【2003/11/25 午後 関市、犬山市】
みかんを持って、妻の実家へ行ってきました。出発、午前8時前、夕方を思わせる
薄暗い天候、おまけに、車の先も見えなくなる程のどしゃ降りに、高速道路の走行も、半分命がけ、
そんな天候も午後2時過ぎには急速に回復、雨に洗われた風景がみずみずしい、
そんな表現がぴったりです。
実家(関市)、裏から撮影
中央アルプス?の山並みを遠くに望む、濃尾平野北端の田園風景です。↓
農業用に江戸時代に作られた人造湖、入鹿池の東岸、北高根地区の紅葉です。
写真の左(写っていない部分)、対岸が明治村(名鉄)になります。↓
その入鹿池に東より流れ込む五条川の紅葉です。
雨上がりの川面は澄み、風のないせいもあり、鏡のようです。↓