〜2006年6月 挨拶履歴



2006/6/28

とある金融機関の駐車場、妻が入金している間、車の中で待っている時、一台の乗用車が前向きのまま、すぐ右隣(自分の車はバック駐車)のスペースに着け、中年女性が降りてきました。彼女がバッグの中を気にする様子で車を離れようとした、その時、

ガリガリガリ

いや〜な振動と音が伝わってきました。窓から顔を出すと、相手の車の運転席ドアが風に煽られ、ほぼ90度の角度で開き、こちらの後部ドアとの間に突っかい棒の状態で止まっていました。

うわあ、やられちゃったよ

半分、引きつったような顔で、その惨状に目を向けていると、

「あ〜ら、ごめんなさい」

独り言のような言葉を発したかと思いきや、

「よいしょっと」

の掛け声と共に、挟まったドアを、力任せに引っ張りました。

ギシッ

再び、不吉な音と振動が伝わり、無事?、隣の車のドアは所定の位置に収まったのですが、こちらはすでに、半べそ状態でした。そして、彼女はと言うと、こちらとは反対側を向くように体を反転させ、何事も無かったかのように、金融機関の入り口方向へ向かって歩き出しました。

あっ うっ

信じられない一連の、かつ、一瞬の出来事にあっけにとられ、言葉が出ません。その、しばしの放心状態から現実に戻った時すでに遅く、彼女は金融機関の中へ消えていました。

えっ、そんな

慌てて車を降りた自分が真っ先にした行動は、彼女を追いかけることではなく、こすられたドアの確認でした。約2箇所ほど傷らしき白い跡が残っています。こちらの傷なのか、相手の車の汚れなのか、それとも塗料なのか、思わず、手の平で拭きとりました。白い粉は取れたのですが、傷が残っているような、いないような微妙な跡があります。目の位置を何度も変え確認したのですが、それでも納得行かず、車内にあったタオルを持ち出しゴシゴシ、そして再び、その傷を中心に、右へ左へ体を移動し、上に下に目線を変え、更に今度は、車内にあった 老眼鏡 シニアグラスを持ち出し、傷の正面位置からズームイン、ズームアウトを繰り返し、何度も、何度も、何度も確認しました。どうやら傷は、塗料膜の下までは達していないようで一安心をしたのですが、その時、考えてしまいました。

堂々と立ち去った彼女、

そして、今こうして、うろたえながら、右往左往する自分、

この構図は、まるで、自分が犯人役???

う〜〜ん ・・・・・

・・・ 恐るべし! オバタリアン!




2006/6/21

昨年、16年ぶりに新車を購入したのですが、その1年前から、そろそろ買い替えをと検討していました。自分にすれば、車は高額な買い物ですし、それゆえ、買い換えるものではなく、乗り潰すものだと思っています。結果として長期間乗ることになり、何を基準に購入するのか、また車に何を求めるのかは思案するところです。年齢的?に、車に走りを求める気持ちはありませんでしたし、運転し易さ、居住性などもあったのですが、結局、 『それなりの多人数が乗れて』 、 『それなりの燃費がある』 を基準に2000ccクラスの1BOXカーに的を絞り、後は外観デザイン(自分の好み)で、今のVOXYに決定しました。コマーシャルを見れば、お分かりと思いますが、VOXYの販売ターゲットは、家族、それも、かなり若年層ということなのですが、デザイン的にフロントの角ばったスタイルは、意外にも50代に受けているようです。

カタログの燃費表示は、昔は60km/hの等速度で運転した場合の燃費、いわゆる定地走行燃費を表示していたのですが、現実とかけ離れた数値(実際には、その半分)との批判を受け、今は10・15モード走行燃費を表示しています。要するに、車を始動し、通常、運転するパターン(アイドリング、加速、定速、減速、エンジンブレーキ状態などの組み合わせ)で計測したもので、10モードは市街地を、15モードは郊外を走行するパターンを再現し、10モード3回、15モードを1回の割合で走行させ、その燃費を割り出すものです。しかし、実際の道路を走行するわけではなく、室内でテスター(ドラム)の上でタイヤを回転させて計測したもので、風、悪路面による抵抗、オプション装備や搭乗者による重量アップなどの影響が無いため、実際の燃費は、それよりも劣って当然です。

VOXYの10・15モード走行燃費14.2km/lは、そもそも、あり得ないと思っていましたし、インターネット上で調べて、平均8〜10もざらと言うことで、そんなに期待していなかったのですが、この1年、こまめに燃料給油量と走行距離を記録し、その結果、意外と伸びる燃費(平均12.3km/l)に満足しています。

購入一番のポイントである 『ある程度、多人数がゆったり』 と言うことで選んだ1BOX、当然、セダンなどと比べ、座る位置が高いため安定性が悪く、乗り心地は、決して良いとは言えません。ただ、その短所を埋めて余りある、予想外の効果があることが、乗ってみて初めて分かりました。視界に対するストレスがなくなったことです。ほんの30p程、目の位置が高くなっただけだと言うのに、その分、視界が広がりますし、見通しも利きます。今まで見えていた普通の世界が、それ以上の世界に変わりました。体の疲れの軽減より、精神的な疲れが無いことの方が、いかに重要であるかを実感しました。

その、自分にとってのプラスの変化は、助手席に座った妻の行動にも現れました。奈良からの帰り、名阪道路を走った時のことです。かなりの勾配のアップダウンにも関わらず、車の流れは80km/hを超します。その流れに沿って、下りに入った時、隣の妻が、無意識なのか、それとも、こちらに気付かれないようになのか、しかし、こちらにすれば微妙に気が付く、おかしな行動を始めました。右足を突き出し、背筋を伸ばすような仕草です。 ??? あっ!そうか、ブレーキング姿勢です。助手席に有るはずの無いブレーキペダルを踏み続けていたのです。見通しの良さは、妻にとっては、ジェットコースター、それも、スタンディング状態で乗っている感覚で、初期段階の1BOXカーの助手席の乗り心地は、かなりのストレスだったようです。心身ともに。



2006/6/13

昨年の暮れ、かつて店でバイトしていた女の子からシクラメンの差し入れがありました。教職についているのですが、出産、育休、職場復帰を機に、夫の実家へ行くことを決め、三ヶ日を離れることになったそうで、そのこともあり、挨拶がてらに、シクラメンを持参したと言う訳です。

そんな気持ちも嬉しくて、そのシクラメンを大事にしていたのですが、一度、水を切らしたことがありました。シクラメンと言うのは、元気の無さを実に見事に、その体で表現します。見るからに、「もう、ダメだ」と言わんばかりに、ヘタリます。回復不可能ではと心配しつつも、大慌てで水をやると、見る見るうちに、茎は起きてきます。そして、前にも増して、花芽を出してくるから不思議です。

その花も終わる頃、引き続き、大事に育てれば、もう一年、花が楽しめるらしいと言うことを知り、花が終わってからも、「よくがんばった」と声掛けをし、水遣りを欠かさず、日光浴をこまめに、とにかく、大事に大事に育て、弾力のある、元気な葉の球になっていたのですが、最近、うっかり、水を切らしてしまい、ヘタらせてしまいました。それでも、前回同様、慌てず、諦めず、水遣りで事なきを得たのですが、驚いたことに、もう6月も半ばだと言うのに花芽を出し始めました。

ひょっとして植物と言うのは、いじめられると、子孫を残そう(種を作ろう)と、大慌てで花芽を出すのでしょうか。6月のシクラメン開花、それも、年2回なんて、実にお芽出たいシクラメン? ただ、今日、花芽を発見したというだけで、まだ、開花した訳ではありませんが・・・。

元気に育ちすぎて、今の鉢では随分窮屈そうで、鉢変えをしてあげようとも思っているのですが、その鉢変え時期である9月まで待つべきなのか心配になってきました。





2006/6/8

生は死への始まり、生ある限り、死は、たとえ、その先に、また別の世界があろうとも、避けては通れない終着駅(乗り換え駅?)です。当然と言えば当然ですが、その駅に近づけば近づくほど、途中下車(親族、知人の葬儀)の回数が増えてきます。

人が死を恐れるのはなぜ?
別離?
未練?
不安?
苦しみ?
遅かれ早かれ・・・と言う境地に立てば立つほど、生きていると言う思いもひとしおです。逆説的な考え方ですが、死があるからこそ、より、生を感じる所以です。

昨年、今の流行?と言うか、三ヶ日にも葬祭センターなる施設が誕生しました。人の死と言うものは、忌み嫌う存在であると共に、だからこそ、決して、粗末にできない存在でもあります。いにしえの時代であれば丁重に弔う時間と手間を惜しむことはなかったのですが、今のめまぐるしい時代においては、かなりの負担になってきます。それ(手間と時間)を解決する手段としての施設と言えなくもないのですが、死を迎えるものにとっても、望む部分(残された者に対して負担を掛けたくない思い)であるのは否定できません。

最近、割引期間があったそうです。

えっ、何がって?・・・、

もちろん、葬祭センターの利用料です。

で、利用者が増えたかどうかですって?・・・、

そんなこと・・・、

私は知りません。

これを機に、一度、利用してみようなんて・・・、

そんなこと・・・、



2006/6/5

お馴染み、あの ピーヒャラ、ビーヒャラ、踊るポンポコリン のテレビアニメ ちびまるこちゃん を知らない方はいないと思いますが、15年も続いていると言うことは、未だに人気を保っている(=視聴率を確保している)と言う証拠なのでしょうか。作者が静岡県(今の静岡市清水区だったかな?)と言うことで、若干 寒い 、お笑いアニメながら、多少、親近感を持っていたのですが、最近は見る機会もほとんどなくなりました。

先週、親子連れ(小学生の女の子とその母親)が、ケーキの詰め合わせのほか、 みそまん を2個、買い求めました。子供と言えばケーキが一昔前の常識だったのですが、今は、子供の嗜好も多様になってきたものだと思っていると、それとは別に、食べると言う衝動を起こさせる、それなりの原因があったようです。キーワードは みつわ と みそまん です。

実は、直近放映の ちびまるこちゃん で みつわ が登場したようで、おまけに、その みつわ が売っていたのかは定かではありませんが、 みそまん を買うと言う場面も登場したようで、それを見ていた女の子が  みつわ の みそまん の虜になってしまったと言うわけです。 みそまん が、どんな種類の みそまん なのかは、詳しく聞いていないので分からないのですが、くしくも、 みつわ と みそまん の両方が登場すると言う、大変、ありがたいお話です。・・・わが店にとって

ただし、アニメの中の みつわ は駄菓子屋と言う設定です。

差し詰め、パティシエみつわ ならぬ、ダガシエみつわ ・・・、
ゥ〜、 寒い !



2006/5/31

店の前を国道362号線が、東名高速道路に沿うように走っていて、その国道を西へ走ると、豊川インター付近まで行くことができます。そのおかげで、高速道路の三ヶ日、豊川間が、工事や事故で混雑したり、通行止めになると、当然のことながら、下の362号線に、大型を含めた多くの車が溢れることになります。深夜、特に、夏場は眠りを妨げることになり、道路沿いに住む人間にとっては、かなりな迷惑になります。

ところが最近、事情が変わってきました。

東名高速道路は三ヶ日インターから西へ、先ほどの豊川、そして次に音羽インターがあります。この一年の間に、国道362号線を下り、豊川市を抜け、国道1号線を経由して岡崎へ行くことが2、3度あったのですが、途中、国1沿い、その音羽インター横を通ります。昔は見られなかった、インターへ入る車の渋滞(片側二車線の下り側右車線)が、必ず、発生しています。なぜだろうか?

話を戻して、三ヶ日の変化した様子は言うと、あの、安眠妨害の発生が、何となく、なくなっているようにも・・・

昨年の浜松市合併を記念し、それ以前から、静岡県掛川市(もっと東から?)から愛知県豊橋市へ至る、国道1号線のバイパスの無料化が実現しました。信号もなく、時速80km(当然、制限時速オーバー)を超える勢いで車が流れていきます。今までは、有料だったため、利用する率も少なかったのですが、無料化のおかげで、大型貨物が軒並み、こちらを利用するようになったようです。

そうです。常態的に、東名三ケ日、豊川間は大型貨物の交通量は減少したようですし、通行規制の情報が入れば、大手運送会社の貨物も国道1号バイパス経由の迂回路を選択し、店の前の362号を通ると言う選択自体が、『今は昔』の状態になったようです。

『風が吹いて桶屋が儲かる』、浜松市合併の思わぬ恩恵を受けることになりました。



2006/5/29

昨日の新聞の3面記事に、成田、関西、中部の3国際空港会社のトップによる座談会の記事が載っていました。
成田空港
「昨年度の決算で147億円の黒字を出し、株主配当を決めた」
関西国際空港
「関西はとんでもない状況だ。成田よりも小さな需要で、航空会社からも見放されているのに、1兆円以上の負債を抱えている」
中部国際空港
「海外の航空会社の申し込みが成田に集中して、残された側は困っています」

座談会は『空港間の競争と強調』と題しているのですが、その趣旨とは掛け離れた関空、中空トップの弱音発言に、思わず苦笑いが漏れ、ある出席者からは、
「とても海外どころではないことがよく分かった」
などと揶揄される始末。

昨年、新たに開港した中部国際空港の賑わう様子が、しばしば、マスコミに採り上げられたのですが、愛知万博が閉幕した途端、そんな中部国際空港ですら、楽観論は吹っ飛んでしまったのでしょうか。

需要予測の下方修正を繰り返し、挙句の果て、これは、県民が望んだ(?)インフラであることを前面に押し出し、採算的な問題には触れたがらなくなった静岡空港の明日を見るような思いです。
これから開港だと言うのに・・・



2006/5/27

 「じゃあ、ばっちゃん、行ってくるわ」

甥っ子(夫婦)が出掛けに玄関先から、おばあさんに声を掛けました。

 「ああ、おじさん、おばさん、失礼します。また、来てください」

こちらにも、しっかり気を遣ってくれます。
そして、声掛け最後のおじいさんに向かって、

 「えっと・・・、それから・・・、じっちゃん・・・・・・、 安らかに」

かなりのブラックユーモアにドキッとしましたが、思わず、噴き出してしまいました。

それに動じない義父は、さらに、大したものです。



2006/4/15

 ある日、突然、道向こうのバス停のところにあった公衆電話ボックスの中の電話機がなくなりました。小銭を狙った、乱暴な盗難事件と思いきや、しばらくして、今度は、ボックスが消えました。公衆電話の設置台数激減現象が目の前で起きただけの話です。
 ちなみに、我が家には、いまだに、ケータイはありません。この希少な存在を誇りにすら思います。



2006/4/4

 みかんクッキー『シャリカリミカン』の試食の感想を聞くのですが、いわゆる、蛍光灯的反応が返ってきます。
 口に入れ、最初にクッキー部分のシャリ・・・・・・・・、
そして、みかんの皮(飴状)をカリ・・・・・・・・、
それから、しばらくして、「あっ!来た!みかんだ!」らしいです。

 近くの喫茶店オーナーによると

「う〜〜ん、紙一重だなあ。ほんの少し、みかんを増やしたほうが、いいのかなあ?」

 新しく赴任した警察官に至っては、口に入れながら帰ったと思ったら、しばらくして、再び、扉を明け、こちらが、いったい何事かとびっくりしていると、ニヤッとしながら、

「これは、いけますねえ」

 『シャリカリミカン』のネーミングは、単に、多くの人の感じた、ワンテンポ後に感じる様を文字にしたものです。



2006/3/15

 厚木基地のアメリカ空母艦戦機岩国基地移転の賛否を問う住民投票の『投票率58%』の見出しの副見出しに『反対多数』の文字が躍る。肝心なのは投票率と言うのは、その率が50%を切ると開票作業さえ行われないと言う内情がある。公費を使って行われる投票だけに、うなづける点ではあるが、半分にも満たない住民の意思は聞く価値すらもないと言うことなのか。
 それだけに賛成派は投票ボイコットに血眼になって奮闘した。いつもは選挙に対して、『投票は住民、国民の義務』と声高に叫ぶ立派な大人たちが、なんとも潔くない。例え、情勢が不利であろうと、自分の主義主張のために努力すると言うのが筋ではないだろうか。まあ、どちらにしても国防を考えたら、どこかが犠牲になる訳で、当然、国としても聞く耳は持たないだろうけれど、住民たちが自らの意見を表明できた意義は大きい。
 静岡県は、県民に静岡空港建設の賛否を聞くことすら拒否した。それも住民投票を選挙公約に掲げた知事が当選したにも関わらず・・・



2006/3/8

 姉歯建築士による構造計算偽装問題で、多くの人が、自分の住む居住空間の強度に対し、疑心暗鬼になっています。かつて、姉歯建築士の構造計算偽装を指摘したアトラス設計の渡辺氏曰く、

「建築に対する信頼は、そもそも、悪意がないことを前提にしています。目の前に出された食事に毒が入っていると誰が疑いますか?それと同じ感覚です」

 毎日の食事に毒見をするわけにも行かず、確かに、それも一理だとは思うのですが、金額が違いますし、一生に何度も経験することでもありません。まずは疑って見ることが必要です。

 ヒューザーから構造計算偽装マンションを購入したある人物が、

「購入前、私は知り合いの建築士に頼んで、有償で確認しました。それでも、分からなかった」

と言うのを耳にしたのですが、首を傾げました。建築に携わるものであれば、構造図を見れば、必ず、疑うに足るケースです。ひょっとして、その建築士、構造図は見ず、外観や間取り、空間の広さなど、他の建物との快適さの比較をしただけなのでは・・・



2006/2/25

 思わず偽?堀江メール飛びついた永田議員、その稚拙な判断力も呆れた話ですが、それを許してしまった民主党の、国会での戦略システムというか、チェックシステムもお粗末そのものです。そもそも、そんなシステム自体がない?としたら、呆れる以前の問題に他なりません。
 永田氏が自作自演すれば、いずれ暴かれるし、自滅は目に見えている。と言うことは、偽にしても、ガセにしても、メール自体は存在していたことは事実と推測され、おまけに、永田氏からのメール発言からわずかの間に、ガセだと言い放った自民党の対応が自信たっぷりであったのを見ると、自民党自身、あるいは、それに近い勢力の罠に思えてなりません。自民党にとって、圧倒的に不利な、今国会の窮状を打破する仕掛けだったのでは・・・
 民主党も、そのくらいまで疑ってみれば、別な展開、それも、更に有利な立場に立てるチャンスだったのでは・・・
 それにしても、永田氏の強気の発言とは裏腹に、目が泳いでいるように見えたのは自分だけ?



2006/2/9

 冷凍庫に入り、腰を微妙に回転、かつ微妙に前屈、さらに、その姿勢で、持てるであろうと判断した荷を取り出したところで、やってしまいました。ここ数年、治まっていた持病?の椎間板ヘルニア、いわゆる、『ぎっくり腰』です。2日後、その痛みはピークに達し、それでも、痛みを堪えて、気付かれないように歩くのですが、そう思っているのは自分だけで、はたから見ると、一目瞭然。腰を前に少し曲げ、嫌が上にもガニ股歩行のその姿は、まるで、二足歩行を始めた原人かチンパンジーの如くらしいです。まあ、言ってみれば、そもそも、椎間板ヘルニア自体、二足歩行が原因で発症してしまう代物なのですが・・・
 寝ても醒めても、椎間板の、プチッと飛び出した部分が神経を突付き続け、その痛みに、このまま、直らなかったら、どうなってしまうのだろうとマイナス思考に傾くも、それでも、10日すると、不思議と回復、上手に、二足歩行する現代人に復活しました。でも、これは、単に症状が出ていないだけで、立派な椎間板ヘルニア状態なのだそうです。要は、この病気は、いかに上手に症状を出させないことが肝要らしいです。



2006/1/27

 「自分にとって東京大学は、合格することが目的」

この、元ライブドア社長堀江氏の言葉には、東大に入ったという栄光を引きずりながらも、自分にとっての負の記憶(大学に馴染めず、引きこもり、留年、中退)を、負とは認めない(認めたくない)気持ちがこもっている。会社設立、東証上場まで果たした彼にとって、そんなことは、些細な、取るに足らない出来事なのに・・・

 「時価総額、世界一」

と、忘年会で叫ぶ彼の姿は、

 「東大は合格することが目的」

と、うそぶく姿に重複する。
 進む方向が、当初の信念とはずれ、事態が悪化した場合、修正するのではなく、そのまま突き進んでしまう、進まざるを得なかった。まるで、反復脅迫のようである。
それと、彼の口にした、『東大合格』、『お金』、『総理大臣』、『時価総額』はすべて、彼にとっての目標であって、それを実現した時、何をするかを、彼は一度も語ったことがない。



2006/1/10

読売新聞より 【マニラ=遠藤富美子】
 仙台市宮城野区の光ヶ丘スペルマン病院から生後間もない山田柊羽(しゅう)ちゃんが連れ去られた事件で、逮捕されたネモト・カルメンシータ・プラデハス容疑者(35)が1990年代後半、根本信安容疑者(54)とみられる日本人男性と、マニラ首都圏モンテンルパ市内の高級住宅街の一軒家に住んでいたことがわかった。
 この一軒家で現在働くメードは、同宅に届いた請求書から、カルメンシータ容疑者の名前を覚えていたが、「会ったことはない」と話した。同宅は白亜の2階建て住宅で、プールのほか、寝室も3室ある。90年代後半に建てられたといい、現在は比人男性が所有しているが、住んでいるのは別人という。


 遠藤富美子さんは、いったい、何を言いたいのだろうか?