金縛りのコントロール


2003/06/15

年に1,2度、体験するのであるが、やはり、疲れているせい?
夢か、うつつか、どちらにいるかの判断がつかない。
意識は至って、はっきりしていて、現実にいる気分。
時々、体から意識だけが抜け出し、家を出て、裏の藪辺りへ・・・

自分が寝ている状態を認識でき、ただ、意識では動かそうと思っても、手も足も動かない。
「えーい!」と、10秒ほど気合と力を入れ続けると、やっと、本当の現実に戻り、
手足が動き、ほっとする。しばらくすると、また、同じ状態に逆戻り。
その繰り返しを2度、3度、実に疲れる。

でも、そこまで行くと、今度は、意識的に自分で自分に金縛りをかけられる事に気付いた。
「よーし、それ!突入するぞ!」で、金縛り状態へ。
そして、「やはり、足が動かない。体を起こせない。」状態になっている自分を認識。
う〜ん、かなり、非現実的な体感。ここまで来ると、金縛りも、一種の快感かあ?

自分自身、霊感は全くないので、霊の存在も自分としては
分からないとしか言いようがない。
でも、親父の葬儀の終わった後、息子(9歳の時)が撮った写真の1枚だけ、
波状の軌跡を描く、光の帯が入っていたり、
義兄の葬儀の時、葬儀の始まる前、一匹の蝶が、
外で待つ列席者を伺うように、その周りを行ったり来たり、
葬儀が始まると、今度は部屋の中に入ってきて、あっちに止まり、こっちに止まり。

今でも、カメラのレンズの具合だし、単なる蝶だと心の中で片付けているけれど、
それが、親父でも、義兄さんでも、それならば、それでもいいと言うか、
その方が自分の気持ちは安らぐ。
(死後も、また、別の世界があるんだと言うことを、自分自身に言い聞かせることができる。)

ただ、義兄さんの時、お坊さんがお経を上げている最中、
そのツルツルの頭に蝶が止まって、しばし。
いったい、どうしたものかと、笑いをこらえるのに必死であった。

なかなか、義兄さんも、やるな!

追記:(2003/7/4)
体外離脱(って言うんですか?)と、金縛りは密接な関係があるの?嘘だろ!

http://www003.upp.so-net.ne.jp/OOBE_DIARY/
まあ、話半分で、笑い話の種にでも、どうぞ。