1月29日(月)
後半だけだけれども、見ました。
『陰の季節』
隆也が、タカヤ様してましたー。
すごいのー。すごいのー。
目がでかいのー。
違った。目から、殺人ビーム出してました。
こんな警視さんいたら、私喜んで犯罪犯すわ(をいをい(^^;)
こんな目に見つめられたら、わたし、何でもしゃべっちゃう。
やっぱり、上川さんは、これでなきゃ、ね。
ふにゅ?近江谷太郎さんも、出てましたわねっ。
ふふ。このコンビが、久々にそろっていて、良い感じでしたわっ。
何気に、近江谷さんの出番もセリフも多かったわっ。
「君は立派な刑事になった。お父さんも喜んでおられるだろう」ってセリフがあったじゃない?
これって、なんとなく、『TRUTH』の鏡吾を思い出した。
もしも、鏡吾が、このセリフを言われていたら、話は変わっていたのだろうなぁ・・・。
なんとなく、今回の役って、鏡吾ににているような気がする。
でも、やっていることは、正反対なんだけれどもね。
不正を暴くものと、暴かれるもの。
どっちも、お父さんのことを引きずっているんだよね。
そして、どっちも、自分は正しいと、間違ってはいないと、言い聞かせて頑張っているんだねっ。
一生懸命に、前みてさ。突き進んでいる。
隆也さんって、そういう役が似合っていると思う。
舞台が、見れば見るほど、横浜だぁ!!
ランドが、クイーンズが、MM21が出ているー。
ちきしょー。こんなちかくにいたのかよー。
わかっていれば、わかっていれば、生隆也がみれたのにーーーーー。
ふにゅうー。