11月9日(日)
今日は、6時半上がり。
近所の行き付けの居酒屋に呑みに行く。
やっぱり、美味しいっす!!
めっちゃ、家庭料理のお店なんだよね。
一品一品が、昼の定食に出てきてもおかしくないぐらい、美味しい。
それに、メニュー表はいつも同じなんだけれども、オススメメニューが壁にずらり!!
もう、全部食べたいよ。
秋刀魚だって、刺身と塩焼きと両方あるんだぜー。
絶品です!!
私は、基本的に好き嫌いなし!
いやいや、好きはたくさん。嫌いなものってあったっけ?
何でも食べるなー。
ゲテモノでも、食べるよ。
美味しければ、なんでもOK!
稲子の佃煮でも食べるぞー。
カエルの足でも食べるぞー。
白子大好き!
疲れているのかな?
いつもよりも、酔いが回るのが早かったような気がする。
仕方ないっちゃー、仕方がないよね。
ここのところ、休み振り替えたり、ゴジラが来たりしていたもの・・・。
今日はぐっすり眠って、明日も仕事がんばりましょう。
11月8日(土)
姉姪甥、千葉に帰った。
やっぱり、いなくなると、淋しい。
家の中が、静か過ぎるよ。
なんだか、こんな日は、泣きたくなる。
嫌なことばかり考える。
DQZをしても、石版が足りなくて、どこにもいけない。
あっちこちらの町にいって、探すけれど見つからない。
ネットで探す気力もない。
なんだかなー。
レベル上げるか。
11月7日(金)
朝、姪甥に起こされる。
ああ。幸せっ。
まったりと、らぶらぶ過ごす。
ただねー。
お腹の上でジャンプしたり、抱きついて頚動脈止めるのは止めて欲しい。
今日は休みなので、姪甥たちとお出かけ。
甥は、車に乗るなり、爆睡。
いいなー。車に乗せて、すぐに爆睡する子は。
喫茶店で、何を食べるか話し合い。
姪はラーメンにくぎ付け。
食べれないに1000円かけるぞ。
オムライス・・・・食べれないに(以下略)
姉が説得して、アイスクリームに。
私は、ホットケーキ。
半分姪が食べて、半分自分で食べるということで。
甥はずーっと、爆睡かましているし・・・。
寝顔もめっちゃかわいいから許す(自爆)
大型スーパーで、中古の子供服を買う。
何で、嫌過ぎる服は簡単にわかるのに、似合う服はわからないんだろ・・・。
そして、何で姉は、いつも、私の財布の中の金額をいっていなくても、ぎりぎりの値段まで選ぶのかが疑問だ。
もしかして、顔にかいてあったりして(自爆)
ふーむ。
晩御飯は、たこ焼き!
私ってば、天才かも!!
最初の一回目は失敗したけれども、それ以降は、見事なまん丸!
そとはカリカリ!
なかはふわふわ!
60個全部食べたわよ!
お風呂は、もちろん、姪甥とらぶらぶ〜。
舐めて、甥に「あめちゃ、らめー!(食べちゃ、だめ!)」と、怒られてしまった。
ぶーぶーぶーぶー。
9時に子供たちを寝かしつけ、姉とビール持って、大人の時間。
ベランダで、話し合う女2人。
外からみたら、奇妙な光景だろうよ。
姉いわく、外を通った原チャの女性が、じーっとこっちみていたそうな。
そりゃ、私でも見るだろうよ。
っていうか、なんで私、ベランダで正座するのさ(爆)
まぁ、日本人は正座よ。正座!
私は、授業中、椅子の上に正座していた女よー!!
11月6日(木)
今日は、世界一かわいい姪ちゃんと、世界一かわいい甥ちゃんが来る日。
来客用の駐車場を頼みにいったり、朝どたばたしていた。
ピンポーンと、呼び鈴が。
どきどきしながら、インターホンで応対。
どうやら、ここの階の回覧版が回っていないらしくて、一軒一軒回っているらしい。
うちは、ちゃんと回したことを伝える。
「留守がちらしくて、何度か来たんですけど、いつもいらっしゃらなくて・・・」
もしかして、昨日のは・・・・。
違かったら、怖いので何も聞けなかった。
家で片付けとかしていると、姪甥来襲。
買ってきてもらったケンタを食べてから、出勤。
仕事なんか、手につかない。
考えるのは、姪甥のこと。
でも、今日はラストなんだよね。
ぶーぶー。
姪甥がきているから、早くあがりたいっていっても、誰も聞き入れてくれないよ。
ぶつぶつぶつぶつ。
11時に終わって、ぶっ飛んで家に帰る。
案の定、子供たちは寝ているわな。
姉とビールを飲みながらご飯を食べていると、姪甥起床。
「みぃとおふろはいる〜〜〜」
おばばか大喜びさっ。
先に私が入って、頭と身体を洗ってから子供たちを呼ぶ段取りになっていたのだけれども・・・・
私が脱いでいると、横で姪ちゃんも自分で脱いでいるし・・・・。
ふむ。
姪ちゃんを、湯船につっこみ、頭を洗っていると、すっぽんぽんの甥が入ってきた。
自分で、お風呂のドアあけて。
すごーい!!
前回の時は、自分であけれなかったのよー!!
おばばか感動しまくりー!!
身体を洗って、私も湯船に入る。
プラスチックの金魚すくいセットとか使って、お店屋さんごっこ。
もちろん、私が店員よ。
私「いらっしゃいませ。こんにちわ。ポイントカードはお持ちですか?」
姪「これでおねがいしますー」(と、金魚すくいの網を渡す)
私「ぴっ!はい。お先にカードをお返しいたします。(網を姪に渡す)
金魚がー、いち、にぃ、さん、よん、ごー、ろく、なな。
7点で、707円、頂戴いたします」
姪「じゃあー、これでおねがいしますー」(と、数字の入ったボールを渡す)
私「はい。707円、ちょうどを頂戴いたします。ありがとうございました。」
を延々何セットも繰り返す。
その間、甥は一人でなんだか遊んでいる。
しまいには、姪甥茹で上がり、「でるー」「でりゅー」と言い出した。
先に甥を出し、脱衣所で待っていた姉にパス。
「でるー」と言っている姪に、おもちゃを渡し、「お店屋さんごっこしよっ」と気を紛らわす。
甥が脱衣所出た後に、姪と二人で出て、身体を拭く。
自分でタオルもたせれば、そこそこ自分で拭くかららくだ。
拭き残しを拭いてあげて、頭ドライヤーでガーしてあげて、完成品。
私の部屋で、まったり過ごす。
うーん。
私は、普段三時とか四時に寝ているけれども、さすがに子供はやばいだろ。
2時に、寝かしつけようと、客間へ。
子供たちを寝かせようと、布団に横になるが、子供たちはおおはしゃぎ。
眠りの妖精さん。眠りの妖精さん。
私じゃなくて、子供たちに眠りの粉まいてあげてよ。
気がついたら、子供たちは部屋の外へ。
私は、眠りの園へ。
あああああー。
どうやら、子供たちはその後、私の部屋でモルさんとお話していたらしい。
んで、眠くなったら勝手に客間に帰ってきて寝たそうな。
楽な子たちだこと。
11月5日(水)
10時半ころ、お布団でごろごろ寝ていたら、ピーンポーンと鳴った。
どうせ勧誘だろうと、無視を決め込み、またごろごろ。
すると、ドアノブをガチャガチャやっている音が!!
怖くて、思考回路フリーズ!!
いませんよーいませんよー。誰もいませんよー。ドア開いていないから、入れませんよー。
と、祈る。
また、一分くらいしてから、ピンポーンと鳴った。
怖いよー怖いよー。
布団かぶって知らん振り。
すると、またガチャガチャドアノブをまわしている−!!
やばいよ。何なんだよ。
一分ぐらいしてから、また、ピンポーン→ガチャガチャ。
もう、怖くて怖くて、仕様がない。
勇気を振るって、足音忍ばしてドアスコープから覗いてみたけれども、誰もいなかった。
何だったんだろ?怖くて怖くて仕様がない。
泥棒さんだったら、どうしよう。
うちには、盗むものはないよ。
昼から仕事いったのだけれども、仕事なんか手につかない。
上長に話をして、家まで戸締り確認をしに帰ることに。
もしかしたら、姉たちがきて、カギを忘れてがちゃがちゃしたのかもしれないと、電話をした。
すると、両姉とも、家にいた。
他には、誰も思い浮かばない。
家に付き、カギを開け、中に入る。
うちは三階だし、ベランダは道路に面しているので、外から入ってくることはあまり想像できない。
っていうか・・・・間抜けよね。道路からよじ登っているの、丸見えなのよ。
かぎも、300円で合鍵作れる、よくあるやつじゃなくて、合鍵作るのに1000円かかるマグネット式。
それでも、油断はできない。
家中の窓を閉め、押入れを開け放ち、確認。
生物は、モルさんしかいませんでした。
ふぅ。
今はいないけれども、入ってきたら嫌だなー。
姉たちに、何も無かったことの報告。
すると、上姉から、「とられて一番困るのは貴方の命だよ」と言われた。
そうだよ。
金目のものは、どうにかなる(何もないけど)でも、命はどうしようもない。
話し合いの結果、玄関に入ってきた人が驚く何かを置くことに。
姉「怪しい家だと思わせなよ。怪しい宗教のグッズ置いておくとか」
私「ああ、ブードー教の呪いグッズとか?」
姉「わら人形とか?」
私、姉「「(爆)」」
姉「マネキンの首だけ転がっていても怖いよね」
私「うわー、こわーい(><)」
なんて明るい話をしていて、気づく。
そうだ。うちには、日本人形がある。
私たち姉妹が生まれたときに、両親が買ってくれたもの。
これを玄関に置こう。
重い人形ケースを玄関にえっちらおっちら運ぶ。
うーん。これだけでは、怖くないな。
下から、ライトアップしてみたりして(爆)
怖い(><)
玄関から入ったときに、一番怖く見えるポイントを探し配置(爆)
よしよし。
安心して、仕事に戻る。
仕事場で、とりあえず、売り場の人に報告。
すると、Sさんがぼそっと一言。
「家に帰って人形がいるのもイヤだけれども、いなくても、イヤだね」
う・・・・・・・・それは怖いかも。
「ケース残して、人形だけ元の位置に戻っていたりして・・・」
怖すぎるよぉ(;o;)
考えてみれば、家で一番金目のものって、あの日本人形かも。
金額でいったら、パソだけれども、日本人形の方が売ったときに金になる。
うーん。うーん。
どきどきしながら、家に帰ると、人形ちゃんは、ちゃんといました。
あー、よかった(爆)
その後、散々思考錯誤を繰り返し、人形ケースを2個重ね、その上に鏡を置いた。
身長160-170cmの人が入ってきて、一番怖く見えるポイントを探して。
設置した自分が怖かったぐらいにな(爆)