MEGATON
(Warner Music/5054196-9781-2-9)

1.Sammy Is Dead (Single A Side)*
2.Aunt Sarah's Uncle George (Single B Side)*
3.Out Of Your Own Little World
4.Niagara
5.Wanna Be A Hero
6.Fairy Tale Song
7.Coo Cooki Choo
8.Carry It On To The End
9.Woman I'm Gonna Make You Mine
10.Man In An Aeroplane
11.Life Was Easy Yesterday
12.Tomorrow Never Comes My Way

*:Bonus Tracks

バンド名をMEGATONと称し、Les HumphriesとJimmy Bilsburyが中心となってサイケデリックな味わいのロックを聞かせる作品。初出は1971年にDECCAからリリースされたLP(SLK 16690-P)で、Humphries-Bilsburyの作詞作曲という以外はメンバー等のクレジットがなく正体不明だったが、2016年にドイツのWarner Musicからリリースされた本リマスターCDで以下のようにメンバーがクレジットされた。Peter Hessleinがギターを担当している。 "Naiagara"がモロにLed Zeppelinの"Whole Lotta Love"のパクリで笑ってしまう。

本CDに関連したシングルは以下の通り。オリジナル・アルバムに収録されなかった"Sammy Is Dead / Aunt Sarah's Uncle George"が上記のCDリリースにボーナストラックとして収録されている。

 

MEGATON
(VIVID SOUND CORPORATION/VSCD-6298)(BIG PINK 987)

1.Out Of Your Own Little World
2.Niagara
3.Wanna Be A Hero
4.Fairy Tale Song
5.Coo Cooki Choo
6.Carry It On To The End
7.Woman I'm Gonna Make You Mine
8.Man In An Aeroplane
9.Life Was Easy Yesterday
10.Tomorrow Never Comes My Way

 韓国の'60〜'70年代のロックの再発レーベルBIG PINK MUSICから2025年にリリースされた紙ジャケ仕様のCD。オリジナルのLPの10曲が収録されている。2026年になって日本のVIVID SOUND CORPORATIONから日本語解説と帯が添付されたプチ国内盤がリリースされた。輸入盤の英語のライナーノーツによれば「バンドのラインナップは謎だ」とされていることから、作品の背景等の知識がないままに企画されたリリースのようだ。その点、日本語解説では上記のメンバー構成を踏まえた詳細な説明がなされており、非常に参考になる。
 帯の広告を見る限りVIVID SOUND CORPORATIONはBIG PINK MUSICからのリリース順に従ってプチ国内盤をリリースしているようなので、特にMEGATONをピックアップしてリリースしたわけではなさそうだが、それにしてもこの令和の時代になってLHS関連作品がプチ国内盤とは言え国内盤がリリースされたことは驚異的な事実である。

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