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フクロモモンガについて about Sugar glider

       
フクロモモンガ
生息地 オーストラリア、ニューギニアと周囲の島々。
体の特徴 有袋目フクロモモンガ科フクロモモンガ属。
成体時の体長12.7~15.2cm。(尻尾は含みません。)
体重♂平均140g、♀平均115g。
被毛は短めで柔らかくビロードのような触り心地。腹部はクリーム色、背中は灰色で眉間から背中に沿って一本黒い筋が通っています。
寿命 野生下では5~7年、適切な飼育下では10年以上生存可能。
エサ 果物が中心(昆虫用ゼリーでも可)。副食としてリス用のエサ、キャットフード、ミルワームやコオロギなど。
特徴その1 名前からも分かるようにカンガルーと同じ有袋類。げっ歯目リス科のタイリクモモンガやアメリカモモンガと似ていますが、異なるグループ。
夜行性。野生下では樹上で群れで行動しています。前足と後足の間の膜を利用して滑空します。
特徴その2
オスとメス
メスは腹部にある袋の中で子育てをします。赤ちゃんは毛が生え揃う頃になるとようやく袋の中から出てくるようになります。
オスは成長すると頭に丸いハゲが出来ます。
特徴その3
鳴き声
怖い時や威嚇する時に「ジージー」と鳴きます。子犬のような鳴き声も出します。これはお互いの位置を知らせる意味があるそうです。他にもバリエーションがあり鳴き声はコミュニケーションの手段の1つ。
特徴その4
匂い
匂いはフクロモモンガにとって重要な要素。体に数ヶ所臭腺を持ち(臭腺と言うと臭そうですが人には分からない程度の匂いです。)、匂いで自分の群れのモモンガかそうでないかを判断したり、縄張りを主張したりします。オスの頭のハゲにも臭腺があり馴れると人にも頭をぐりぐり擦り付けてきます。なんだか甘えられているようで可愛いしぐさです。馴れさせるにはまずは飼い主さんの匂いを覚えてもらいましょう。
飼育グッズ
ゲージ
リス用などの背の高い金網の幅が狭いゲージがよいでしょう。出入り口はナスカンなどでしっかり施錠します。
巣箱 必須!
ウッドチップや牧草などを巣材として入れてあげるとよいでしょう。
エサ入れ
給水ボトル
止まり木
太さがあり樹皮が付いているタイプがオススメ。
ペットヒーター
フクロモモンガは寒さに弱いので寒い時季には保温してあげてください。 (フクロモモンガの適温は24~25℃位。冬は18~20℃が下限。夏は30℃が上限。)
★参照「アニファブックスわが家の動物・完全マニュアル11モモンガ」スタジオムック