7月21日と22日に長野県松本市旧四賀村に夏祭の太鼓の演奏に行って来ました。
21日に虚空蔵太鼓の齋藤さんの案内で国宝松本城を見学してきました。
私たちの住む富里市は平地で殆んど畑と少ない面積の田んぼしかありませんので、
旧四賀村の山の風景はとても印象深かったです。
とても立派なお城でした。国宝ですもん。
一番景観の良い所で。天気も良く最高でした。
お世話になった齋藤さんと日谷君です。
夕方から夏祭の会場に入り山車の曳き回しを見ました。船のイメージなのでしょうか?
太鼓の演奏の前に沖縄のエイサーも披露されました。
夜の舞台本番です。沢山のお客さんの前で緊張しました。
無事演奏が終わりほっとしました。
地元虚空蔵太鼓の演奏も素晴らしかったのですが、残念ながら写真がありません。
中に風林火山と言う曲がありNHKの大河ドラマのタイトルのバックに流したいような曲でした。
演奏終了後の花火もとても良かったです。
翌日に行った大王わさび農場の黒沢監督の映画のロケにも使われたと言う水車です。
冷たい清流が気持ちよかった。
初日に行ったそば屋さんの馬刺し絶品でした。
軍鶏のつけ汁そばと言うのも、とても美味しかったです。
2日目もそばを満喫しました。これは大ざるサイズです。