もえっち用語集(あ〜た)
あ
愛と死をみつめて あいとしをみつめて
「デジドルファクトリー」の番組内ドラマ。もえちゃんも第四話「最果ての地に・・・」でヒロインを熱演した。しかし、このドラマも全編水着である。
参考:デジドルファクトリー
安達ちゃんねる あだちちゃんねる
「デジドルファクトリー」の1コーナー。デジドルネット主宰・安達元一がデジドルに様々な指令を出し、それをデジドルが実行する企画。
テーマは「走る」「噛む」「投げる」「数える」「おろす」などシンプルだが、実行するのはなかなかハードである。
「100回蹴らせてみました」ではもえちゃんがテコンドーの蹴りを披露。蹴る方の足が真っ赤になるほど強烈な蹴りが蹴られ役の男性に炸裂していた。
参考:テコンドー・デジドルファクトリー
安達元一 あだちもといち
放送作家。デジドルネット主宰。「視聴率200%男」の異名を持つ。
彼の斬新な企画により、デジドルネットはブロードバンド時代のキラーコンテンツに成長した。満を持してスタートしたTV番組「デジドルファクトリー」も好評。
参考:デジドルファクトリー
え
MAR えむえーあーる
さくらいもえ(M)、浅田亜希(A)、柴田梨沙(R)の仲良し3人組ユニット。デジドルとして一緒に活動していた時に仲良くなり、現在も仲良し。2004年12月に第1回イベントを開催したイベントユニット(?)。
お
沖縄合宿 おきなわがっしゅく
バトラクションでその過酷さから伝説と化した沖縄ロケ。常夏の沖縄でサウナスーツを着て、熱いソーキそば完食・クイズ・マラソン・さらにマラソン直後のサウナ我慢大会という数々の難関をクリアし、もえちゃんは見事ごほうびのプロモーションVTR撮影を獲得した。
おじやんカフェ おじやんかふぇ
おじやメニューが人気の裏原宿にある店。もえちゃんお気に入りで、チャットなどで紹介していた。
か
片岡未来 かたおかみらい
以前は同じ事務所に所属していたもえちゃんの友人。タレントとして活躍中。
バトラクションにももえちゃんとともに参加。「バトラクションの女王」と呼ばれ、1期は総合1位。バトラクション開始当初の時期に1st写真集を発売するなど他を一歩リード。また、「魔法使いサリー」にももえちゃんとともに出演。
もえちゃんとは現在もラブラブらしい。
参考:バトラクション、バトギャル
川島令美 かわしまれみ
バトラクション時代からのもえちゃんの友人。女優・タレントとして活躍中。バトラクションではそのアイドルを感じさせる立ち居振る舞いなどから、「もっともアイドルな女」と呼ばれた。もえちゃんとともに出演したラジオ番組ではかなりはじけていたらしい。
参考:バトラクション、バトギャル
カンコンキンシアター かんこんきんしあたー
毎年夏、新宿シアターアプルで上演される関根勤主宰のお笑いステージ。
もえちゃんは2001年にオーディションに合格して以来、毎年出演している。
千秋楽は長時間となり、かなり盛り上がる。
き
金ちゃん きんちゃん
デジドルファクトリーの構成作家・金沢トモキ氏のニックネーム。あだちちゃんねるの「蹴らせてみました」でもえちゃんのテコンドーの蹴りを受ける役をつとめた。「100回蹴らせてみました」と「1日蹴らせてみました」に出演。
つまり、もえちゃんの強烈な蹴りを100回以上受けた、恐るべき人である。
く
食うや食わずの貧乏アイドル くうやくわずのびんぼうあいどる
「バトラクション」でもえちゃんに付けられたキャッチコピー。番組で突撃リポートされた当時住んでいた部屋で冷蔵庫がほとんどカラ、中身が少なすぎの財布を映され、コピーを実証していた。
参考:バトラクション
こ
声日記 こえにっき
バトラクションの携帯サイトであったコンテンツ。バトギャルがその日の出来事を吹き込んだテープを聴くことができた。もえちゃんは歩きながら吹き込むことが多かったようで、電柱などにぶつかることもあったとかなかったとか。
ほぼ毎日更新されていたので、なかなか貴重なコンテンツだった。
参考:バトラクション、バトギャル
「コレ外してもいいですか?」 これはずしてもいいですか
2003年4月のリニューアル後のデジドルファクトリーの新コーナー「ときめきハート泥棒」でもえちゃんが言った名セリフ。もえちゃんの考え出した設定では、その女性(もえちゃん)は恋人に何かをつけられたまま生活しているらしい。
「コレ」が何なのか謎のままシリーズ化されており、司会の安達氏とシャカにも「何をつけられてるんだ」とウケていた。
参考:ときめきハート泥棒
さ
桜の時 さくらのとき
aikoのヒットシングル。デジドルファクトリーの「ごりけん歌謡ショー」でもえちゃんが熱唱したが、恒例のごりけん暴走で邪魔され、ほとんど歌えず。
カラオケでもよく歌っていた曲とのこと。
さくらもち
もえちゃんが参加した2人組ユニット。有線やCSなどメディアにも露出。メンバーはさくらいもえちゃんと安藤かおりちゃん。
し
ショートクリップ しょーとくりっぷ
デジドルネットの動画コンテンツ。1人のデジドルをフィーチャーした「イメージクリップ」やデジドル同士での対決もの、おばか企画など、多種多様なクリップが楽しめる。過去にはもえちゃんも洗濯バサミを鼻につけたままでお買い物なんていうクリップに出演している。
す
スパプー すぱぷー
バトラクション時代、もえちゃんが出演したスパワールド大阪のCMに出てくるテーマ曲のフレーズ。「スパワールドのプール」の略のようである。
CMでもえちゃんはバックダンサー役としてメインの小池栄子ちゃん、片岡未来ちゃんの後ろで踊っていた。ダンスがかなり印象的だった。
すみれちゃん
もえちゃん初のミュージカル「魔法使いサリー」で、もえちゃんが演じた役。正式な役名は「春日野すみれ」。ヒロインの親友役という重要な役どころを堂々と演じた。
た
tight rope たいとろーぷ
記念すべき1st写真集のタイトル。ロケ地は沖縄と東京。もえちゃんの頑張り・思いが伝わってくる渾身の写真集になっている。
ち
チキンかあさんに定食 ちきんかあさんにていしょく
飲食店チェーン「大戸屋」の人気メニュー。萌ちゃんもお気に入りで、たまに食べに行っているらしい。
チョコ ちょこ
もえちゃんが最近飼い始めたロングコート・チワワの名前。ペットショップで目が合った時、アイ○ルのCM曲が流れたらしい。だっこしてみて完全にやられ、もえちゃんの家族の一員に。
て
テコンドー てこんどー
1955年に日本の松涛館空手道を元に完成した格闘技。創始者はチェ・ホンヒ氏。シドニーオリンピックでは正式種目となった。もえちゃんも道場に通って稽古に励んでいる。
技としては、トルリョチャギ(廻し蹴り)、ネリョチャギ(かかと落とし)、ヨプチャギ(横蹴り)などがある。
参考:あだちちゃんねる
デジ穴プラネット でじあなぷらねっと
もえちゃんの地元山梨のラジオ局・山梨放送のラジオ番組。バトラクションロケで地元に帰ってプロモーション活動をしていたもえちゃんが直接ラジオ局に乗り込んで出演したいと交渉し、見事出演した。ネットストリーミングもあった
この番組中、水着姿も披露。この出演後も山梨放送にはお世話になっていたようである。
参考:バトラクション
デジドルネット でじどるねっと
安達元一が主宰するインターネットサイト。次世代アイドルの発掘を目的とし、チャット・日記・投票など様々な項目でポイントを獲得していく。エッグステージとデジドルステージがあり、エッグステージで30000pt以上を獲得した者がデジドルステージに昇格できる。現在はテレビにも進出している。
萌ちゃんは2期から参加し、1位でデジドルに昇格。2004年1月31日付で卒業。
参考:デジドルファクトリー
デジドルパラダイス でじどるぱらだいす
CSで放送されていたデジドル出演バラエティー番組。MCは杉作J太朗。もえちゃんも不定期出演。デジドルが居酒屋でぶっちゃけトークするという番組内容。
デジドルファクトリー でじどるふぁくとりー
BS朝日・テレビ朝日のデジドル出演のバラエティー番組。
MCはシャカと安達元一。もえちゃんも出演。
1軍2軍制からリニューアル後は正規軍・反乱軍に分かれる形式になった。街頭でのロケでも雪山でも、もちろんスタジオでも、とにかく全編水着である。体を張った企画も多い。2003年10月1日放送終了。
鉄拳4 てっけんふぉー
2002年発売のプレイステーション2用ソフト。もえちゃんはこのソフトでリン・シャオユウなどの女性キャラとパンダのモーションキャプチャーを担当した。
動きが異様にシャープなパンダは必見である。なお、エンディングのスタッフロールでもえちゃんの名前も見ることができる。
と
どうでもいいひとり言 どうでもいいひとりごと
デジドルファクトリーの安達チャンネル「測ってみました」で、様々な麺の長さを
測りながらひとり言を言うもえちゃんに対するMCのシャカ・大熊のきつ〜いツッコミ。開始から9時間という長時間ロケで、終盤の方ではもえちゃんもクラッシュ気味だった。
ときめき!ハート泥棒 ときめきはーとどろぼう
「デジドルファクトリー」の1コーナー。デジドルが様々なシチュエーション設定で「男子のハートをわしづかみにするひと言」を言い、それを安達元一と植松俊介(シャカ)が持ち点各5点の10点満点で審査する。もえちゃんも、「コレ外してもいいですか?」の名言や不倫キャラなどで高得点をマークして活躍中。
参考:「コレ外してもいいですか?」