光が丘のまち写真館

地下鉄駅近辺
     光が丘IMA
 光が丘団地の住民だけではなく、練馬・板橋・埼玉周辺住民も通勤や買物に都営光が丘駅やダイエー、リヴィン(旧光が丘西武)、光が丘IMAを利用する。ここでも自転車公害の問題がある。駅前は心無い通勤買物人の自転車が駅入り口を塞ぐことがある。所定の自転車置き場に置かない自転車がいたずら細工されていることがよくある。仕方のないところだろう。バスは、成増・平和台・池袋から。
公園通り この通りを挟んで、左がリヴィン(旧光が丘西武)、光が丘IMA中央館(専門店や食料小売店)、ダイエー。右側が、飲食街/IMA東館。前方(北)徒歩5分で、光が丘らしき雰囲気が現れ、さらに5分歩めば、芝に覆われた、光が丘公園のメイン芝生広場に到達する。因みにこの通りでは八月第1週末に櫓も組んで夏のフェスティバルを開くが、どうも?と言うようなものである。
光が丘
公園(1)
芝生広場への中程、けやき広場を中心に、池あり、体育館あり、図書館あり、光と水の広場あり、売店(テニスコートの横)あり、バードウオッチングあり、清掃工場あり、日大光が丘病院あり、大型駐車場あり、ラジコン操縦のおじさんあり、スケボーの達人兄ちゃんあり、公のキャンペーンあり、鳩ありです。
光が丘
公園(2)
遠足や地元のサッカーチームも良く利用しているが、子ども連れ家族がシートを敷いて遊んだり、御弁当やお菓子を食べたり、お疲れパパはお昼ねのタイプがbPです。丘の上の木陰で、若者がじゃれてお話しのパターンとスポーツもどきがbQでしょうか。散歩する人、自転車で通り抜けていく人、光が丘にもホームレス出現と聞きましたが私は見てません。犬の放し飼い禁止だが、けっこうな大型犬が夕方特に見られる。
光が丘
公園(3)
春は、どんちゃん騒ぎのない健康的なお花見ができます。
夏は、虫刺され防止対策をして、肝試しや花火ができます。
秋は、銀杏拾いや丘の吹き溜まりで、落ち葉にもぐれます。
冬は、大雪が降ると最高です。人出の前にスキーができてしまいます。
光が丘
公園(4)
幼児から小学生向きのアスレチック広場。光が丘公園の北東入り口すぐの所にある。公園北方には、木陰の中にいくつかテーブルが設置されているので、敷物なしで食事もできる。そばにはバスケット練習ゴールも設置されているし、テニス壁打ち、陸上グランドもある。
夏の雲
公園
光が丘の公園へ初めて遊びに来たときには、バスから見えたこの公園こそが光が丘公園だと思ってバス停で子どもと降りてしまった。1日中野球、サッカー、そして走ったり、たっぷり過ごした。噂ほど混んでなくて良かったと思って帰ったものでした。光が丘の最南端に位置する公園です。隣に幼児向けの広場もあります。光が丘西南の春の風公園の早朝散歩はまるで旅行に出た気分にさせてくれます。
定番
ケンタ
ミスドー
マック
 公園遊びから光が丘駅に戻ると、右にケンタも、ミスドーもマクドナルドもあります。右後方にリヴィン(西武)があり、奥がダイエーですが、スーパーのワゴンをここまで運んで、放置して自転車で帰ってしまう面のブ厚いおばはんがいるんですよ。最悪は道を隔てた南館のエスカレーターまで運んでいったアホもいました。向かい側の飲食街/IMA東館には、光が丘唯一の居酒屋さん和民がある。東館左方のファミレスは、マスターのサービス態度悪い。
光が丘の
お寿司やさん
コンビ二もなく、休日には、スポーツ新聞を光が丘周辺へ出て買っていた頃がなつかしいです。IMA本館には、開店当初人気だった回転寿司の店がある。ふだんは空いているが、休日には、孫の所へ遊びに来たとわかる御じいさんや御ばあさん連れの若いファミリーで結構長い順番待ちの姿が、見られる。回転しているのは乾き寿しが多いので、遠慮しないで注文して食べるべし。
IMA南館
地下鉄口
IMA南館は、中央大通りの南団地内にある。赤と青のテントで日曜青空市が開かれる。中央から地下鉄A5口へ繋がる。左に100円ショップ業界最大手「ダイソー」の緑の看板が見える。
南東の方角に夏には豊島園で打ち上げる花火を見ることができる。夜の騒音を配慮してか不景気のためか、数年前からは、隔週土曜日しか打ち上げなくなってしまった。そう言えば、プール無料券も、昔は、近隣地域住民に配っていたのになあ。
夕焼け空 光が丘団地の西方には、関越自動車道のライトと夕焼けが美しく広がる。奥武蔵・秩父を背景にしたこの夕焼け空は、いつも感動モノである。画像では、ちょい表現不足かな。

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光が丘の時刻表
   成増から光が丘へ ・ 光が丘から成増へ ・ 光が丘から平和台方面へ 

新宿(練馬)から光が丘へ