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2005年11月16日(水) 23:27
模試の結果が帰ってきた。
前回と順位があんまり変わらないな、と思っていたら、
同級生の受験者数が100人→60人に減っとるがな・・・
衝撃的だ・・・
ま、まだだ。
夏篭った分、きっといい成績がどこかにある筈!
外科得点率:59%・・・
ウボァー
と思ったら、
問題セクションごとの学内順位
「1位」
キター―(゜∀゜)―!
やれば、出来るジャン俺。
あれ、でも、確かこの模試、解答の締め切り間近で3日でやるところ、1日でやっちゃったんだよな・・・最後のほう、夜中の3時ぐらいに死にそうになりながら、やっていた気がする・・・
と思って最後の方のセクションを調べて見たら・・・
学年ブービー賞も発見・・・
死んだ。。。
大波小波賞だね。
どうする〜タミフル!?
「模試の利用は計画的に」
written by アークJ2
[医学]
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2005年11月13日(日) 23:12
<萌え>と言えば、↑のようなイメージが世間一般なのだが・・・
(エルメス役の伊東美咲さん)
***
今日リビングでくつろいでいると、親父殿が
「なあ、お前<萌え>って知ってるか」
って聞いてきた。
「さあ、どんな意味なの?」
と、さもさもらしく聞き直してみると
「うーん、なんか女に使うみたいだぞ」
とか言っている。
さらに、
「欲情するようなってことかな〜」
なんて言っていて、辞書まで調べる始末。
古い辞書なので、当然もともとの意味しか載っていない訳で
「草木が芽を出しはじめる。芽ぐむ」
となんともまあ、清楚な説明である。
ググれ、とは言えないよな。
その後見ていた<TRICK>
という番組でヒロインの仲間由紀恵が
「萌え〜」って言われているところがあって、
それに親父殿はえらく反応していた。
「これだよ、これ」
とか言って。
結局意味は掴めてないみたいだけど・・・
まあ個人的には
萌えっていうのは、「アイドルのオッカケ」
みたいなニュアンスが感じられるんだけどね。
何か字体が柔らかいんだよな・・・
試しに自分の名前を改名してみると
「J△ 萌(もえ)」
うひょう、こいつはカワイイぞ!
しかも、これなら名前インパクトあるから覚えてもらえるぞ!
って、俺は何をやってるんだ・・・
***
P.S
萌え、の英訳って何なんでしょうね。
charmingかな?
written by アークJ2
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2005年11月12日(土) 15:12
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051112-00000020-mai-soci
<町田女子高生殺人>「冷たくなったから」少年容疑認める
東京都町田市の都立町田工業高1年、古山優亜(こやまゆうあ)さん(15)が自宅で刺され殺害された事件で、警視庁町田署捜査本部は12日未明、同学年の少年(16)を殺人容疑で逮捕した。少年は「優亜さんを包丁で刺して殺した」と容疑を認めたうえで「急に冷たくなったから」などと供述しており、捜査本部は詳しい動機や経緯を調べる。
調べでは、少年は10日午後5時半〜6時半ごろ、同市本町田の優亜さんの自宅で、優亜さんの首や顔などを刺し、殺害した疑い。少年は「優亜さん方の包丁を使った。顔や頭や首を切りつけたり、刺したりして殺した」と容疑を認めている。
動機について「小、中学からの同級生だったのに、高校に入ると急に冷たくなったから」と供述している。少年が以前、優亜さんと交際したことがあると話す友人もおり、捜査本部で2人の間の具体的なトラブルなどについて調べている。凶器の包丁については「道路に捨てた」と話しているが、見つかっていないという。
***
動機は「冷たくされた」から
みたいです。
まあ辛いのは分かるけど、なんでこう極端なのかね・・・
っていうか、たぶん付き合っていたと思っていたのは
男の方だけで勘違いなのでは・・・
欝になりそうだから、このへんでやめとこう・・・
***
続報
「いつも一生懸命で、礼儀正しい子だった」
「入学以来、無遅刻・無欠席のまじめで口数の少ない子」
「交際していた事実は確認されておらず、一方的に好意を寄せていた可能性もある」
「2人は親しい間柄ではなく、日ごろ、話したりすることもなかった」
携帯電話には「ざっと見たが、少年のアドレス登録はない」
ウボァー
こ、心が痛む・・・
ご冥福をお祈りします。
written by アークJ2
[時事ニュース]
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2005年10月25日(火) 23:50
趣味=「読書」が形骸化してしばらく経つけど、
実は私は読書家なのである。
ただし、国語能力に乏しい私は、速読派である。
今回お勧めの一冊は
「空中ブランコ」
という作品。
精神科医I先生が色々バカなことをやりながら、カウンセリングする話なんだけど、面白いです。
個人的には、某大学病院精神科のI教授やF先生を思い浮かべながら、読むと非常に笑えます。
いや、本当にゆとりのない現代人に是非とも読んで欲しい一冊です。
ちなみに、精神科は私が最も尊敬する科です。
なぜなら、自分にはできそうにないから。
感情移入が激しい自分にとって、
精神的な疾患を冷静で診ることはなかなか難しいことだと思います。
うつ病の人は、励ますのが禁忌なのですが、
思わず、励ましちゃいたくなるものねぇ。
人の心は弱いものです。
それだけに、しっかりケアできる環境があることは
大事だよね。
私?
観念奔逸のケがあります。
「flight of idea」
限界まで・・・飛ばすぜ!
written by アークJ2
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2005年10月22日(土) 15:13
globeのアルバムをカーステレオでかけていたら、
「古いですね〜」
って後輩に言われてしまった。
年齢の1の位を四捨五入したくない今日この頃。
written by アークJ2
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