アイアン

 

 アイアンは正確性が重要。地味ですが重要です。

 

3代目アイアン
2代目アイアン
初代 アイアン

・3代目アイアン

名前 Tourstage TS-201(3〜9、P)
メーカー ブリジストン
長さ 37.75
ロフト角 27
ライ角 60
ヘッド容積 :#3、4/マイルドスチール(レーザーコンポフォージド)
      #5〜PW/マイルドスチール鍛造
シャフト NS PRO 950GHシャフト(軽量スチール)
シャフト硬度
シャフト重量 95
トルク ?
バランス
重量 406
定価 8本144000円
新・古 H14.2月に120000円で新品を購入。
ここをクリックで音が聞けます


  3 4 5 6 7 8 9 PW
ライ角 59 59.5 60 60.5 61 61.5 62 62.5
ロフト角 21 23.5 27 30.5 34 38 42 46
Fプログレッション 3.75 3.75 4.25 4.25 4.25 4.75 4.75 4.75
長 さ 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.25
重さ(R) 390 396 402 408 414 422 430 440
重さ(S) 394 400 406 412 418 426 434 444
バランス(R) D1 D3
バランス(S) D1 D3
全て中調子

 まあ人生は辛いことも多いわけで。俗世間から離れてゴルフに熱中して居るときふとアイアンを買いたくなったのでした。カーボンシャフトは打ちやすいのですが、逆にスィングを作るにはスチールシャフトの方がいいと聞いていたので買い換えることにしました。どうせ買うのなら新しくてかっこいい奴ということでTS−201を何度も試打しました。しかし伊沢プロが使っているモデルなのでやっぱり厳しいです。6I以降は試打ではサッパリでした。

 プロモデルにしてはまあまあ打ててしまったこともあり早く練習したかったので買ってしまって今に至ります。買ったその足でゴルフ場に行き、5Iでナイスショットしたのは生涯忘れられないと思います。

 初めてアスリート向けのアイアンを買ったわけですがやっぱり難しいです。ダフリを許さないのでこれからの練習次第だと思います。全く打てなかったらどうしようかと思いました。

 球の高さは特筆物です。カーボンシャフトの時と同じぐらい高く上がります。いい買い物をしたんじゃないかと個人的には考えています。

↑こちらは先輩のアイアン

総額アイアン経費:120000円

・2代目アイアン

名前 シャトル3−Dマレーシング(5〜9、P、A、S)
メーカー マルマン
長さ 38.5
ロフト角 25
ライ角 60.5
構造 高強度マレージングステンレス/本体精密鋳造/キャビティ内ミーリング
シャフト カーボフィットSL−2
シャフト硬度
シャフト重量 62
トルク 4.5
バランス
重量 352
定価 8本160000円
新・古 知人の方に譲っていただきました。

ヘッドが仰々しいです。ですが、そのおかげでダフッても大丈夫な設計になっているようです。

・初代アイアン

名前 α2001(3〜9、P、S)
メーカー ポロ
長さ ?
ロフト角 ?
ライ角 ?
構造  
シャフト ?(カーボン)
シャフト硬度
シャフト重量 ?
トルク ?
バランス ?
重量 ?
定価 ?円
新・古 親父から譲ってもらいました。

親父から譲ってもらいました。親父がCallawayに変えたときにお下がりをもらった奴です。いま7、9、Sを貸し出し中。

 

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