putter(パター)

 

 3Wはドライバーが調子悪い時のティーショット、またロングのセカンドなど2オン狙って攻めるときなど使います。


初代 パター

・初代パター

名前
WHITE HOT #6
メーカー ODYSSEY(Callaway)
長さ 34
ロフト角 3
ライ角 70
ヘッド容積 ?
シャフト
-
シャフト硬度 -
シャフト重量 -
トルク -
バランス -
重量 ?
定価 ?円
新・古 新品で、15000円くらいかな。
今考えればどうしてjeepで買わなかったのかと。
jeepなら今は9000円くらいですね。

先輩からクラブ買え買えって言われたものの、
スィングも安定していないのに
何を買えばいいんだろうと思っていました。
パットもあんまり上手くなく
パター欲しいなぁって思ってました。
そこでちょっとした試合がありまして、
実は初めて新品で
自分で選んだ
クラブです。

形はこの形が好きだったので、#6にしました。
simple is bestだと思ってますので。
スラントネックのホーゼル、フルオフセット、ブレード型パターです。
今は2ballとか出てきて、すごいですが・・・


結局その試合では全くこのパターのイミが無かったわけでしたが、
全部自分のパットは芯に当たっていないことが分かったということで
すごい勉強になったパターでした。

このホワイトホットは芯にあたると物凄く柔らかい感触があるので、
練習にもなりますし、やさしくストロークできます。

今ではパターは得意クラブ。
でも、不満があるとすればこの長さ。
34が標準的で買ったんですが、長いきがします。
伊沢も32インチくらいのパターでしたし、日本人には長いかもしれません。

個人的に雨具とか着込むとシャフトの先端がお腹の雨具に引っかかるんですよね・・
痩せろって話もありますが、身長や座高などの体格からも1インチくらいカットしようと思っています。

まあ忙しいんで、やってませんが。

さて、
1Wの300Sの打感。
アイアンのTS-201の打感。
そしてこのホワイトホットの打感。

どれも全身に吸い込まれるような感じでとてもよいです。

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