噴式彗星(架空機)

このモデルは、長谷川の1/72 BP5 F-86D SABRE DOGを今年のJMC会場で安く購入したものです。前部が熱田エンジン搭載の彗星に似ているので、思わず作成しました。一気につくったので、パーテーションラインが残って。

(架空の話です)

新型艦上攻撃機を求めていた日本海軍は、メーカーを越え、優秀な若手技術者を集め、ドイツの知識も参考にしながらついにジェットエンジンを開発した。エンジンは画期的に高性能だったが、大きすぎ爆装の余地がなかった。このため急きょ防空戦闘機として単座に改造、機銃を胴体下部に搭載、B29を相手に奇跡的な戦果を挙げた。機種の部分が彗星に良く似ていたことから通称「噴式彗星」として親しまれたものの、新技術のトラブルも多く、整備泣かせの機体であった。