毒舌があっても無視して許してねm(_)m
愛していると言ってくれ
3話
これにて、リタイアします。 役者の皆さん、スタッフの皆さん 失礼致しますm(_)m
2話
反対側の豊川さんが居るホームへ賭け付けた常盤さん。 常盤さんは、手話で『もう1度会いたかった』と
やっと想いを告げられたわね(^−^)
豊川さんとに父・橋爪さんと妹・矢田さん登場。 橋本さんは、父親として耳が聞こえない息子の心配を
してるようだが、矢田さんによると酔いを借りて来たとな。そんなに勇気がいるものなのか? 矢田さんが、
注意しないと 顔を上げて口の動きやら見せないし、手話も使えるらしいのに矢田さんに任せっぱなし。
何だかギクシャクしてるなぁ〜と思ったら 母親が出て行ってしまった過去があったのか、、、。
常盤さんは、コンビニでファックス使って豊川さんをデートに誘おうとするも 中々 勇気いりそうね(^。^)
でも 送信中に途中で引っこ抜いてどうするよ(笑)
同じ画廊に所属してる相島さんは、典型的なイヤミキャラのようね(^−^;; バイトに遅れそうになってる
常盤さんを見つめる豊川さんは、『いつもと、、、』と心の中で言ってるから 前から常盤さんの存在を知って
たってことなのか。で、常盤さん バイトだろ? フリスビーして笑ってる場合じゃないだろう(^−^;;
雑誌の取材を受ける豊川さん。しかし どうも これまた取材する兄ちゃんが 典型的なイヤミキャラだよな。
しかし この兄ちゃんのおかげで 豊川さんの家庭環境やら分かったよ。 7歳の時に高熱が原因で
耳が聞こえなくなったとか。 その年まで聞こえてたということは、ある程度は自分で発音できるってこと
なのかな?
豊川さんが、常盤さんのお芝居を見に行く約束を果そうとしてるのに 女の直感からか矢田さん、おジャマ
虫モード(^−^;; 渋谷に行くハズなのに 目黒だとタクシーの運転手さんに伝えてるわ。で、途中で
豊川さん 気付いて 方向変えようとするも渋滞に巻き込まれてるわ。 常盤さんの芝居始まっちゃって
るし。 しかし それでも 夜遅くまで動けないってことあるものなのか? 田舎者だから(笑)都会の交通
事情がよく分からんわさ(^0^;ゞ
矢田さん演じる栞って かな〜りのおジャマ虫だなぁ〜(^−^;; せっかく 豊川さんが、岡田さんに預けて
メモを奪い取って 常盤さんに余計な尾ひれ付けて 豊川さんに近づくなと言ってるし。
↑であった取材の雑誌が発売。 中身は、じぇんじぇん豊川さんの絵のことなんて関係ない 豊川さんの
家庭環境やら耳の障害についてばっか(〜〜;; しかし これまた 現れた相島さんが、ご丁寧にも
雑誌の文を読んでくれるもんだから 豊川さんと父・橋爪さんに 妹・矢田さんの関係やらがよ〜く分かった
よ。説明ありがとう(笑) それにしても こういう取材内容になるってことをある程度は予測が付いてたのに
画廊のオーナー・余さんは、引き受けたようね。やはり スポンサーが欲しいからか、、、。
雑誌の記事やらで多少不機嫌な豊川さんの前に現れた常盤さんは、間の悪いことにその雑誌を読んだ
ことやらーーわざわざ雑誌まで出してきてるし(笑)ーー 芝居の夜に矢田さんに言われたことをまんま
受け売りで悪気はないんだろうけども 豊川さんの身の上を同情するような発言しちゃってるわ。
豊川さんは、『ダレの助けもいらない』って手話で言っちゃってる。 ちょっと 突き放した感じかなぁ〜。
しかし 帰宅すると 常盤さんがコンビニで出してた長文のお手紙ファックスによって さきほど 常盤さんが
言い足りなかったこと 伝えきれなかったことがようやく 豊川さん冷静に 常盤さんに悪気やらがまったく
なかったと分かってくれたようね。 で、常盤さんの前に再び姿を現してくれてるわ。 しかし、、、常盤さん
バイト中だろう? フリスビー洗ったりしてて 怒られないのか?(笑)
1話
常盤さん 路上に枝が伸びてるからって他人の家のもんだろう?その取ろうとしてるリンゴ。前から見付け
てたんなら 高枝切りバサミでも用意してくりゃぁ良かったのに(^^ゞ
必死でリンゴを取ろうとしてるのを喫茶店から様子を見ていた豊川さんは、出てきて ほんの少しかかと
上げただけ背伸びしてでホイっと取ってるわ。背高いねぇ〜☆(^。^)
常盤さんは、劇団員なのか。 中々うまくならないから 夜 公園のようなところの舞台みたいになってる
ところで大きな声を出して練習してる。 そんなところに 豊川さん登場。 今までこの2人って会わなか
ったんだろうか?(笑) 黙って観てるだけの豊川さんに 怒ったのかせっかく豊川さんが、取ってくれた
リンゴをかじって ゴミ箱に捨てちゃった。 もったいないなぁ〜。 かじる前に私にくれよ(^。^)←単なる
おバカ(^^ゞ
劇団の練習の合間にバイトに行く常盤さん。 そして またもや 豊川さんと再会。ホント よく会うね(笑)
そして 豊川さんは、リンゴの時のように 自分が使ってる油絵の絵の具の青い色を渡してる。そんなに
直球的に放らんでも(笑) もっと 曲線を描くように放ってあげればいいのに。 でも しっかりどちらも
しっかり受けとめる常盤さんもうまいか。 赤いリンゴと青い絵の具、、、何か意味でもあるのか??
豊川さんにもらった絵の具を御守りにして劇団のオーディションを無事乗り切ることに成功して役をもらえた
常盤さん。 公園で見かけた豊川さんにお礼を言いたくて 駆け寄ろうとするも 豊川さんには待ち人が、、、。
仲良さそうだ。そして 無視されたと常盤さんは、思ったようね。
常盤さん また ↑でやってたように舞台の稽古かい。しかし 皆さん ゆっくりして寝てる人まで居る
じゃん。 迷惑だろう(^−^;; またもや その練習風景を見てる豊川さん発見。 そして 舞台に上がって
練習相手になってもらおうとするも、、、豊川さん 台本返してる。 そこに居た豊川さんの事情をよく知る
小学生の証言でやっと豊川さんが、耳が不自由なことを分かったようだ。で、追い駆けて謝ってるわ。
おいおいっ 常盤さん 何かメモ書いて豊川さんに渡そうとするのわいいが 風で飛んだからって車道に
飛び出すなよ。 いきなし1話で主役2人が死んだらどうするよ(^−^;;
足にケガした常盤さんの治療に もう 豊川さんの家に行ってるのかい。 一応 それぞれの自己紹介。
そして 帰り際に 常盤さんは、電球を取り換えようとしてる豊川さんののどに手を当ててる。普通なら
首でも絞められるかとビックリするぞ(^−^;; 豊川さんは、公園で描いてた絵を常盤さんにプレゼントしてる。
が、外は雨だよ。豊川さんだって 傘を貸そうとしてたぢゃん。 せっかく描いた絵なのに何かナイロンでも
かぶせてあげなさいよ(^−^;;
お礼がてら 劇団の公演のチケットを渡しに豊川さんのところに行く常盤さん。しかし すでに 豊川さんは、
引っ越したとな、、、。
岡田さんが、持って来た雑誌にな〜んと豊川さんの個展の記事が。自己紹介の時、画家の卵?だのと
聞いてた常盤さん めっちゃ 恥ずかしいかも(笑) 自分は、正真正銘 女優の卵だが 豊川さんは、個展
開いて 記事にまでなってるぢゃん。
常盤さんは、雑誌破いて 個展会場に走り出してるわ。で、個展の画廊で受け付けしてる余さんに住所
聞くも そりゃぁ 教えてくれんわな。 で、また 引っ越す前のところにやって来て 勝手にドア開けてる
よ。不法侵入でっせぇ〜(^−^;; 電気まで付けちゃって。 気落ちして 帰宅しようと駅に行くと反対側に
豊川さん居るよ。あらま ありがたい偶然ですこと(^◇^;; 必死で覚えたばかりの手話で話しかけようと
するも電車が入ってきて遮られちゃった。 常盤さん またもや駆け出して反対側へ。この場合 料金は、
どうなるんだ? あんだけ話しかけられといて 豊川さんが そのまんま電車に乗ると思ったのか?
ちゃんと 居てくれてるぢゃん。 しかし 豊川さん 次の電車までどれくらい待つことになるんだろうな(笑)
最後に 豊川さんのナレーション。話せない役だから ナレーションをこれからも ちょくちょく入れてくれる
のかしらん。