もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

今夜ひとりのベッドで

友永明之=本木雅弘さん  友永友=瀬戸朝香さん  十文字梓=奥菜恵さん

市ノ瀬了=要潤さん  久住玲子=羽田美智子さん  久住俊介=佐々木蔵之介さん

 10話

明之と待ち合せててぶっ倒れた友だったが、友も赤ちゃんも無事。 うむ、良かった。

にしても病院に担ぎこまれて呼んだのが玲子か。 まぁ明之も梓のところに向かったんで

頼りにならんが(^^;;

あっけなく亡くなった明之と了の父。 その葬儀にやってくる女性でワケあり風に見える人が

結構居るって・・・元気な親父だ(^^;;  そんな親父だが、明之や了がそれぞれの母親の

お腹に宿ったと分かったときから毎月5000円ずつ貯金してたとか、了の結婚ドタキャンを

梓に謝ってたことやらが判明し、飄々といい加減だが最後にちゃんとフォローされてるね。

大団円はいいが、今までもめてた連中がクリスマスパーティーで和やかに集まるもんかいな(^^;;

まぁ登場キャラがそれぞれ前向きに進んで行ってるからいいかな。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れサマでしたm(_)m

 9話

友の妊娠を知りすぐに俊介は、父親になる!と宣言。 了は、簡単に言うと言ってたが、

姉の玲子に父親になる手続きを聞いたらしいので俊介は本気らしい。 いいねぇ〜そこまで

想われて。 明之とよりを戻したいハズの玲子だが、人に優しくという家訓のままに弁護士と

してこれから出産育児にかかる費用やら心構えを教えてる。 明之に遠慮しないと言ってた

俊介は結局は友と子供の幸せのためと身をひくつもりらしいし、ほんとこの姉弟って損な

ことになっちゃうね。

友の心身発覚後、ミョ〜に子供のこと、友のことを気にしだす明之。 子供が大事なのか、

友と子供が大事なのか、子供の頃の自分が可哀想なのか? なんか最後の気がするぞ(^^;;

 8話

父親が危篤と知り熊本に向かう明之と了。 危篤どころか父親は、ピンピンしてた(^^;;

で、予告で言ってた「あずちゃん」という異母妹の存在だが、フルネームは全く違ってた。

なんじゃそりゃって感じ(^^ゞ

玲子のことを小バカにする明之・了兄弟にブチ切れる俊介。 おぉっ カッコいいぞ(^。^)

友は、明之の子を妊娠してた。 1人で育てるという。 俊介は、赤ちゃんの存在にどう出るかな?

 7話

明之と友の離婚成立。 なんかミョ〜にカメラの焦点が俊介に。 ちょっと【Mの悲劇】の明

っぽい?(笑)  玲子のアドバイスもありここがチャ〜ンス♪とばかりに泣いてる友を

抱き締める俊介。 あとで手を握ったり、告白やらしてたが、友の気持ちを待つとのことで

今すぐ無理やりどうこうってしないようね。

明之は、なんかずっとあっさりしてて、歩道橋の上で大声で叫んで人生のリセットした気分に

なり職場で梓と飲み明かし社員達が出社するまで寝過ごしたりしてダメですな。

予告でてっきり明之と梓は、男女の仲になるかと思いきや、神様が明之の身体の一部(笑)に

バツを与えたらしくできなかったようで(^^;;

ここ最近俊介と玲子のアイスクリーム好きな母親の話題が出てこないなぁ〜と思ってたが、

今回ちょこっと出てたわね。

 6話

友のケータイに本物の俊介から電話かかってきて、明之が梓と話してるのがバレてしまい、

出てけと家を追い出された明之。 俊介『なんでオレの名前を使うかね』 確かにね(^^;ゞ

明之は、胃潰瘍で入院することに。 元カノ・玲子、妻・友、愛人?・梓とそれぞれ見舞い

にやってくるもんだから女性関係が派手だと思われても仕方ないかも(^^;;

母や自分を捨てた父との確執やら友には話さなかったことを梓に語る明之。 その現場を

目撃し、更に明之の精密検査のことを梓から聞かされた日にゃぁ、自分は明之にとって何なんだ?

って友も考えちゃうわな。 で、離婚届に署名捺印。 はっきりとした不貞行為があったワケ

でもないのに離婚かい。 まぁ、心が離れてるってことが問題かな。

 5話

梓と電話中に地震が起こり、明之は、すぐに友に連絡いれ無事を確認後、車をすっ飛ばして

梓の工房に駆けつける。 今までなら仕事で息詰まると友に電話して声を聞けば気分転換に

なってたのが今じゃぁ気まずい。 で、その上にこの行動かい。 すっかり優先順位が

違ってますな。 出版社のパーティーに梓や玲子もやってきて、その後 友永家で人生ゲーム

やって遊ぶことに。 この間の友の誕生日パーティーと同じような展開なんかな。

しかし 何も隠し事、揉め事かかえてる連中が一つに集まりゲームせんでもって感じか(^^;ゞ

楽しい玲子と俊介の姉弟のからみのシーンもあるし、明之・友・梓・了らそれぞれの会話や心の

動きやらで本当なら楽しいハズの人生ゲームのシーンなんだけど、わたし的にはなんだか

眠くなってしまった(辛口♪)(^^;;

 4話

家出してホテルに泊まってる友を朝食に誘う俊介。 やっぱまだ友のこと好きってことも

あるしね。 しかし、明之に友と会ったこと話してるし、【Mの悲劇】の明のように裏がある

ようなキャラではないようだ。 それはそれで物足りないような(笑)

友と俊介が朝食をとってるところに現れた玲子が、俊介が持ってるゆで玉子をパクつく

シーン。 少ない時間ながらもこの姉弟はなんだか面白い(^^)

了の赤ちゃんを妊娠したとか言ってた舞子だったが、実は了が父親ではなく別の男性、

しかも不倫だったとかで、了をダマして赤ちゃんの父親にしようとしてたらしいが、不倫相手が

舞子を取ったとかで了はお払い箱なんだと。 で、とっとと不倫男とトンズラしてしまった。

なんじゃそりゃ・・・(呆れ)(`口´)

最後のデートをしたいという梓。 別に明之と梓って男女の仲になってるワケでもなく、

特にこれというデートが今まで存在してなかったよな。 最後のデートたって最初もないぢゃん

と言いたくなるわ(^^;;

 3話

梓の作品を撮影してる現場に立ち合ってる俊介『また何かあっただろう?』とかいってる。

するどいねぇ〜。 その通りでござりまするわぁ〜(^^ゞ 俊介が逃げろ!って言ってたのに

明之は自分から梓を抱き締めてたもんな。

ペアルックで朝からジョギングする姉(玲子)と弟(俊介)。 羽田さんと蔵之介さんの夫婦役

か恋人役みたいかもぉ〜(^m^)

友の誕生日に友永家のパーティーに俊介と玲子がやってきてて楽しくしてると友が呼んだ

とかで梓やってくる。 そして呼んでもいないのに現る了。 ところで玲子は、ようやく

実家に戻ったらしい。 それで今までてっきり居ないと思ってた(笑)久住家のお父さんの

存在が分かる。 お母さんが電話かけてきたとか、アイスクリーム頼んだとか母親のこと

ばかりで父親の話出なかった気がする。 まぁ 1・2話と♪クラリオぉ〜♪と睡魔が襲ってた

から(辛口♪)私が聞き逃してただけかも(^^;ゞ

 2話

俊介が、明之の事務所にやってきて明之が手掛けた装丁を作家とその家族が気に入らずに

ボツになったと伝えにきてた。 後の方では、明之と梓の関係をさっそくと聞いてたし、

親友でもあり悪友でもあり、、、【カミさんの悪口】のダンナ3人衆の会話を2人でやってる

ようなもんかしら。

1話で俊介を見てた羽田さん演じる玲子は、アメリカ帰りのバツイチな俊介の姉らしい。

玲子と明之は、昔付き合いがあったようで。 友と了が関係あったらしいし、狭い人間関係の

中でドロドロするんかい(笑)  ところで、俊介にアイスクリーム買うよう頼む俊介と玲子の

母親はそのうち出てくるのか?(^^ゞ

 1話

明之の心の声のナレーションが流れ、仕事が出版業界にからんでるってことで、フジ【水曜日

の情事】って感じか?(^^ゞ  水曜日の情事は、前半結構ゲラゲラ笑いながら観れてた

けどこれはTBS、局が変わるとどう変化するかしら。 実際 時間がたつにつれて、なんだか

眠くなってきたんだけど・・・(辛口♪)(^^;;

蔵之介さん演じる明之の親友の俊介は、独身で、明之の妻・友のこと好きだったらしい。

水曜日の情事では、お葬式の出会いだったが、このドラマは結婚式なのね。 まぁ正確には、

最初の方の坂道のシーンで出会ってるが。

里見八犬伝

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

蔵之介さんが演じてたのは、山下という暴君なバカ殿で悪政をつくしてて、ドラマ開始ほんの

数分で謀反を起こされて斬られて死んでた(^^;;

キッチンウォーズ

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

香坂真琴=天海祐希さん  香坂麻世=福地亜紗美さん  香坂哲也=佐々木蔵之介さん

杉野さくら=松坂慶子さん

日テレドラマ【ラストプレゼント】で夫婦役だった天海さんと蔵之介さん。 今回のこのドラマ

では、蔵之介さんは専業主夫の哲也である。 あらすじで予想はしてたが、開始15分ほどで

哲也は交通事故死で退場してしまってた。

喰いタン 8話・9話

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

蔵之介さんは、麻薬取締官の結城役。 最終回前と最終回のゲストで出てきて見るからに

黒幕悪役だな・・・と(^^ゞ

医龍2

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

朝田龍太郎=坂口憲二さん   片岡一美=内田有紀さん  藤吉圭介=佐々木蔵之介さん

荒瀬門次=阿部サダヲさん  里原ミキ=水川あさみさん  伊集院登=小池徹平さん

小高七海=大塚寧々さん  松平幸太朗=佐藤二朗さん  外山誠二=高橋一生さん  野村博人=中村靖日さん

善田秀樹=志賀廣太郎さん  霧島軍司=北村一輝さん  野口教授=岸部一徳さん  鬼頭教授=夏木マリさん

 11話

鬼頭は、自分が心臓移植できなくてイヤミのひとつも言うかと思えば、性格怖いところあるけどそこはやはり野口と違って(笑)

本物の医者だ。  雄太君の肝臓と心臓同時移植をやれと言ってくれてるし、移植不可になった自分の患者の山野さんのこと

だって死なせないと宣言。 カッコいぃ〜♪   雄太君の移植の予定表を野口が見るのを阻止した片岡だけど他社との契約

知らされて会社での立場はどうなるんでしょうな。  雄太君の心臓は、癒着が想定以上とかではがすのに3時間かかるとかと

もうすでに時間ないんですが。 しかも伊集院、事故現場で唖然としてるしぃ〜。  伊集院、臓器入った箱持って走りだしたわ

いいが、地図見ようよ。 そして救急車の人に連絡とってもらうよう頼もうよ。  ケータイより、救急車の無線の方が有効だと

思うが。  雄太君の手術見ながら、藤吉は片岡にちょっとイヤミ言ってる。 一応、協力してくてるんだからイヤミ言うなよ。

片岡の過去に1話ついやすかと思ってたが、この最終回の手術みながら程度にしたのか。 それくらいでいいかな。

前回、第一助手とかってテロップ出てた伊集院なのに、林の中走って、顔は切ってるし足もくじいてるみたい。 最終回なのに

手術に参加しないのか。  伊集院の代わりにおいしいところを霧島が持っていくって展開か?(^^ゞ

片岡が手配したヘリで到着の伊集院。 でも、龍太郎は、癒着をはがすのやめてるんですが。 ピギーバック?とかいうのを

やるんだとかで外山からドナー心臓摘出に参加した伊集院にバトンタッチ。  なんだか小難しい手術の手順を藤吉が説明。

内科医ってこともあるが藤吉は、説明役ですな。  見学のところから片岡居なくなったと思ったら、霧島参上。 日テレ【バンビ〜

ノ!】のおもしろ三人衆がシリアスな場面で揃うと思ったに・・・(^^ゞ

タイムリミットまで残り10秒くらいのところで移植終了で心臓動きだして成功かと思ったがドラマ終了まで時間あるしぃ〜。

まだまだ問題起こりますって感じ。  バチスタ手術の時も問題ある箇所を手の感触で分かる龍太郎だもの、今回の場合も問題

の部分分かるってことですか。 ドラマだしぃ〜。 ゴッドハンドだしぃ〜ってところか(^^;ゞ  まぁ 無事 終了したってことで

おめでとう(^^)  パーティー会場でチームドラゴンの手術成功を発表しようとした時、野口の悪事をあばく記事やらが映しだされ

てしかも検察の捜査も入るとかって。 そして片岡もビジネス成功しちゃったらしい。 抜け目ないですな。 『グッバイ』という善田

院長がちとブラックで怖かったわ(^^;ゞ

うっかり忘れてた(^^;;鬼頭の患者の山野さんの方の人工心臓うえ込み手術も成功。  山野さんは、VIPだしぃ〜お金持ってる

みたいだからいいってことで。  明真も北洋もそれぞれの得意分野の分担でやっていくようですな。  で、何? あの野口。 ボ

コボコでどっかの外国に居るってみたいな映像は・・・。 検察に取り調べられてるっていうのが分かりやすかったわ。 

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 10話

龍太郎らのチームは、明真に戻ってきた。 片岡が、野口に条件出したからね。 ミキは、鬼頭チームにおさらばして龍太郎

のチームに。 荒瀬もね。 荒瀬と小高、2人も居て鬼頭の方は、どうするんだ。 ♪あの子が欲しい♪とかっていう童謡じゃ

あるまいに、荒瀬とミキの交換要員な感じで伊集院が鬼頭チームの方へ(^^;;  まぁ伊集院は、技術向上やらのためにも

鬼頭チームについてるのはいいかもね。  大いなるイエスマンな木原が、ちょいイヤミを言いながら野口に反論。 やめとき

なはれぇ〜。 どっかに飛ばされるぞ。 木原は、何が好きだっけ? 最近、アイス食べてるのはよく見かけるけどさ。

雄太君の肝臓の具合が悪くなり、母親からの生体肝移植をすることになり、そして鬼頭チームのVIPな患者さんにドナーが

あらわれて伊集院が心臓を運ぶ役目に。 ちょっと前も血液運んだりしてましたな。 このシリーズはこういう役割なのか。

鬼頭チームの患者さんの容態の都合で心臓移植が不可能となり移植ネットワーク?が下した判断は雄太君に権利が移ると

いうもの。 生体肝移植してるのに心臓移植も同時に龍太郎はやろうと言い出す。 可能なんですか? 1つの手術でもとても

大変そうなのに。  パート1の時もミキが、看護師として越権行為がどうのとか言ってたが、今回も龍太郎の医師免許剥奪

とか大事になりそうですな。  そんな大事を野口が許すはずもなく木原は、パーティーに出かけるまで手術のリストを見せない

ようにしないととかって言ってる。 片岡が、野口相手に時間かせぎして誤魔化すわけ?  難しいだろう。 肝心の心臓を

運んでる伊集院の方は事故に巻き込まれてるしぃ〜。  最終回には、霧島が出てくるのねぇ〜。 

 9話

ぶっ倒れてる野口を発見したのは、木原。  野口は、普段からニトロを持ってたのか。 狭心症の発作があって、次は

心筋梗塞の可能性もあるらしい。 なんかコワイ言葉が並ぶわ。 一方で龍太郎が、2年前くらいにバチスタ手術をした雄太

という子が北洋にやってきた。 心臓移植が必要なくらいらしいが日本では中々できないし、かといって海外では費用もかかる

し、ニュース番組だかで言ってたが日本人が『臓器を買いにやってくる』のは相当ひんしゅくものらしいしな。

鬼頭に自分の病状を知られたくない野口だが、いつもふてぶてしいのがちと元気ないのが変って言ってるようなもんですな。

そばに立ってる木原は、人形遣いみたいな感じだぞ。 ビビリまくりだろうが。

善田院長に土下座して頼みこんできた野口。 医者であり続けようとしてきた善田院長が断るわけないよな。 元気になったら

今までどおりになっても。 そして龍太郎も、患者を目の前にしてどうこう言わないわな。 

善田院長・龍太郎・藤吉の3人が、野口の性格はともかく患者として対応して手術すると宣言したので小高や外山らも賛同

してくれた。  片岡は、自分の仕事も成功させつつ、雄太の手術を明真で受け入れることを野口に了承させてる。 ただで

は動きませんな。 まぁ最初の頃に比べればちょっと人間味が出てきてるが。  

やっぱ野口は、野口だったな(^^;; のど元過ぎれば熱さ忘れる・・・っていうの綺麗に手のひら返し見せてくれたわね。

善田院長や龍太郎の性格を見越してたのね。 まぁそれでこそ野口って感じ。 予想どおり(^^;;

 8話

善田院長が、野口への挑戦状たたきつけて、野口とともに写ってる若かりし頃の写真を見てカッコよくコートはおってるが

前回の終わりも言ったが野口、コワイから無理しないようにねぇ〜(^^;ゞ

医療ミスを専門に扱う弁護士がやってきて息子君の手術を龍太郎に頼みにやってきた。 息子・智樹は、ぜんそくの発作が

あって近くの病院で手術を受けた時の麻酔医のミスで下半身麻痺の状態になったとかで、父親である俊彦は、麻酔医の技術

やらをとっても気にしてるらしい。  小高と俊彦は、元夫婦。  智樹が下半身麻痺になった手術の時も緊急オペだかで

智樹との約束を守れず、発作で倒れた時もそばに居てやれなかったんだと。

今回は、小高の問題がメインだが伊集院もこっそり悩み中。  外山がとっても優秀なもんでちょっとすねてるのかな。

すねてないで、龍太郎や外山を超えるべく日々精進だ。  なんか智樹の手術で伊集院が問題起こしそうという予想が簡単

にできそうなんですが(^^;;   伊集院も心配だが、小高が入れないから別の麻酔医がやってんだが野村の初期くらいおど

おどしてるような。  なんか理由つけて荒瀬連れてきてよ。  俊彦をふりきって小高が手術に参加しはじめて、いい感じに

手術が進みはじめたようだが、外山に割り込まれた伊集院がなぁ〜。 どよぉ〜んと落ち込みそうで・・・。

智樹の手術が成功したことで俊彦の態度がかなり軟化。 そして久しぶりに母子のご対面と会話ですな。 これで小高も

チーム入りだ。  善田院長がぎこちない手で片岡や野口がよくやってたしぐさをやって打倒野口で組もうとしてる。

片岡は、まだ得体がしれないところがあるから善田院長、気をつけるのよ(^^;;   野口、思いっきり心臓押さえて倒れて

るけど、鬼頭でも龍太郎でも手術して元気になったら初回の片岡みたくいつもどおりなんだろうな(^^;;

 7話

前回の終わりに松平をスーパードクターと呼んだ少女・香奈は、5年ほど前に手術を受けたんだと。  香奈は、すっかり元気

になってるが5年前に肝臓を提供した母親の紀枝が食道がんで肝臓を提供してることもあり難しい手術になるんだと。

だからこそ野口は北洋に紀枝を移したと。  で、肝心の松平は、3年くらい前まで消化器外科のかなり優秀な医師だったが、

メスを握らなくなった医療ミスっていうのが問題ですな。  善田院長によると医療ミスじゃなく論文の改ざんらしい。 松平も

調子に乗ってた時期があったんだね。  紀枝が大量吐血して緊急に手術することになり龍太郎と外山が血管が破れたところ

処置するらしいが、肝心の食道がんの部分はやっぱ松平がやった方がいいらしい。 が、松平はどっか行っちゃうし、小高も

いないし、なんとかっちゅう専用チューブないわでどうするのよぉ〜と思ってたら荒瀬参上。 パート2になってほとんど出番なか

ったがようやく見せ場がきたわね。  ようやく松平も手術に参加しはじめて良かったわ。 しかし、1人レストランに居る小高が

チームに参加するのは時間かかりそうね。  紀枝の手術は、毎度のことながら困難に続く難題続出らしい。 肝臓に転移か

肝臓だけのガンなのかよく分からないガンがあるとか。  紀枝の手術無事終了で拍手だったが香奈ちゃんが寝てるからこの子

も具合悪いのかと心配したじゃないか(^^;;  荒瀬に赤ちゃん誕生したらしい。 おめでとぉ〜。 しっかし、奥さんを演じるはず

の奥菜さんいないしぃ〜(^^;;  野口が、片岡に見切りをつけていい条件の投資会社なりのパートナーと組もうとしてるらしい。

おや、片岡と野口が対立するか?  善田院長が、野口に挑戦してる。 やめときなはれぇ〜。 野口、コワイから(^^;;

 6話

龍太郎の評判が広まりつつあり、龍太郎に手術して欲しいという患者が集まりつつあるようだが、龍太郎が望むチーム結成

にはほど遠いですな。  前回、手術に参加した小高は、片岡に言われたのと美羽のような病状にこだわりがあったかららしい

し、片岡もちょいと感情を乱したとはいえ、北洋病院つぶしとお金持ち対象の病院作る目的には変わりないしね。

龍太郎と伊集院が手術してる間に緊急に運ばれてきた明代の心臓手術をすることになった外山。 龍太郎へのライバル心メラ

メラで時間短縮を念頭に入れたらしい。 外山は、手術成功して明代さんと仲良く話しなんかしちゃったり、子どこの頃のこと言っ

てみたり。  新人な医者の技術を競う大会がある伊集院だが台風直撃の中、呼び止められ、そして明代さんが心停止になるわ、

停電になるわ、さぁ問題が一杯発生ですな。  ICUでオペ始める伊集院と外山。 外山のミス発覚。 あらら、アカンがな。 

外山が混乱しまくってる中、病人移動手伝ってる龍太郎・・・って廃院間近なのにそんなに沢山北洋に入院患者居るんですか?

って感じなんですが。  実際、最近のニュースで廃院する病院は入院患者を転院させたり、かなり大変ってやってましたが。

やっと終わったと思ったらまだ残り時間あって、明代さんが言ってた胸の痛みがどうのっていうので外山は、他の病変も見つけて

それも無事完了。  明代のダンナさんが、なんで再手術!?となってるところに外山やってきて自らのミスをちゃんと説明して

謝ってるわ。 態度でかくて突っ張ってた外山も一皮むけたかな。  松平をスーパードクターと呼び懐く少女あり。 今度は、

松平のエピソードですな。

 5話

恩田代議士に美羽が勝手に北洋病院に行っちゃったと報告する野口は、美羽は助からないが、恩田を敵にまわせないって

その報告するしゃべり方がもう十分敵にまわしてると思いますが(^^;;  

藤吉と伊集院が美羽にあう珍しい血液確保に回る中、危険な状態の美羽の緊急手術をするという龍太郎。 

それにしてもドラマとはいえこうも毎回、時間かかるらしい手術を短時間でできるようなことをやると視聴者として勘違いして

本当の病院・医者に対して失礼なことに不信感を持ったらどうするんだと思ったり(^^;;

野口のケータイ呼び出しを切り、伊集院に協力して血液提供者を探す木原。 おぉ、いいぞと思いつつ、後が怖いよ(^^;;

木原も北洋に飛ばされる・・・って木原の出番確保を思えばいいことかしら。  鉄の女、利益最優先の片岡が、恩田に手を

握られつつ龍太郎のことを最高の医者だとか言って感情が動いてますな。 おや?なんか早くないか? 少々のことでは

感情動かないと思ってたが。  『親の前で見殺し』っつうのが片岡のキーワードか。 そういう状況があったんだろうな昔。

血液センターにあった分は、渋滞に巻き込まれてるし、伊集院と木原が探してる人物はどこに居るやら見つからないし。

観てるだけでやきもきしますな。  片岡の感情の動きを察知した小高が、重い腰を上げて手術に参加してくれて頼もしく

なったがデッドラインの700mlが近いんでやっぱドキドキだ。  伊集院がバイクで血液を届けた頃、難しい手術成功。

良かったですな。 ところで木原が最後まで探してた人物は、結局どうなったんだ?  それと恩田の秘書みたいな美羽に

ついてた男性って意味ありげだと思いきや別になんでもなかったな。  

 4話

盲腸で苦しむ女子高生・真理絵が救急車で運ばれてくる。 苦しみながらも北洋イヤってそんなに悪名がとどろいてるのか(^^;;

真理絵の友達の美羽の方が、胸の痛みがあるようで病状重そうな感じですな。 

野口と片岡は、明真を心臓移植できる病院にするために恩田代議士に近づいてる。 許認可やら利権やら選挙の票やら悪代官

と悪徳商売人が出てくる展開だね(^^;;

小高は、ちょっと美羽の胸をさわっただけで病状を認識。 龍太郎、すぐに検査して藤吉が説明だ。 丁寧に話してくれてるが

いきなし言われたって分かんないよぉ〜。  美羽は、恩田代議士の愛人に産ませた娘で、世間体があるとはいえ溺愛してる

んだって。  北洋から明真に転院するのに迎えにきたのが、野村に責任なすりつけた大鶴さん演じる・バカ医者。 腕は一応

いい方なんだろうが、絶対問題起こりそう。 鬼頭が居るからいざという時は、なんとかなるかな。  

術前検査で、鬼頭もちと頭を抱える事態。 美羽の血液型は、かなり特殊で全国でも人数がかなり少ないんだって。 手術の時、

輸血の心配があるんだと。  野口の悪口聞いちゃった美羽は、明真を抜け出して北洋へ。 歩いて無理な運動したから倒れて

緊急オペよ。 野口は、すっかり厄介払いって感じになってるし。 結末は、次週ってことで。

 3話

無口な野村っていうのがパソコン画面通してだが伊集院に北洋病院の問題を抱えてる医者たちのこと説明してるわね。

木原ほどのインパクトないが木原みたいなポジションかな。

前回、もったいぶってた龍太郎の代わりの医者って鬼頭か。 龍太郎と対立するって感じじゃないだろうし。 ここは、新キャラ

登場っていうのはいかなかったのかしら。

外で倒れた西沢老人、手術はじまるが8年前の手術の時からガーゼ置忘れられてたのね。  龍太郎が途中までガーゼを

ちゃんとうまくはがせてたが、外山医師に代わるもんだからこりゃぁ絶対問題起きるなと思ったらやっぱりはじまった(^^;;

麻酔がちゃんときいてなかったらしい。 やっぱすべてのポジションの医師がちゃんとしてないとダメなんだね。

伊集院がようやく引っ張ってきた小高が参加して、西沢老人の手術成功。 やっぱこのドラマ1回はドキドキな手術シーン

ないとねって感じ。  8年前に西沢老人の手術をしたのは野口。 ガーゼ置忘れに気付いてたのに隠してたんだね。

西沢老人に医療ミスのこと話そうとしたら片岡がちゃっかりお見舞いと称してきてた。 表面上の謝罪やらはとっととやって

おこうってか。  藤吉や伊集院が言う医療裁判は、やっぱ西沢老人らには負担だろうな。  

用があるとかでやってきてた木原との伊集院の会話。 やっぱいいねぇ〜木原。 セリフのとおり、ちょこちょこ頼むよ。

 2話

野口は、明真を心臓移植・外科専門の病院にしたいらしいし、新しい建物も建てるつもりみたい。 なんだか【白い巨塔】の時

みたいな模型だしてきてるわね。  野口の計画には、龍太郎やミキ・藤吉・荒瀬・伊集院が必要なのに一番さからって対立する

だろうと予想できるのも龍太郎らなんだが。 邪魔するヤツは許さないとか言ったってねぇ〜。

心臓の調子が悪いと訴え続けてた西沢老人の孫が記者会見に乱入してペンキぶちまけたりと騒ぎを起こしたが、藤吉は、

野口の方針がどうであれ関係ないと診察し、木原に言われて忠告しにきた伊集院を一喝した。 カッコいいねぇ〜。

龍太郎と藤吉は、野口のにらみなどなんともないって感じだが、伊集院はよくがんばったわね。 ところで藤吉は、小さな娘が

前作で居たはずだが親戚に預けてるってことでいいんでしょうか。

龍太郎・藤吉・伊集院は、北洋病院へ。 北洋病院に残る医師は、問題大有りな連中ばかり。 まぁ 荒瀬とかも同じような

感じだったからどうにかするんでしょうな。 北洋の院長先生は、野口と正反対な感じの人ですな。

初回の2時間SPがこれでもかと手術と困難の連続だったが今回は、そういうこともなく・・・前作の最初の方になったって感じ

ですかな。

 1話

パート2ですな。 そんなに人気あったんでしょうか?(失礼)(^^;;

外国で竜太郎が相変わらず凄腕を振るってるころ日本では、伊集院が教授より的確な判断で失敗しそうな手術を持ち直し

てるわ。 すごいわぁ〜。 腕、上げたのねぇ〜(感心)  前作同様の髪型の木原は、ペラペラしゃべりまくりで、一服の清涼剤

的なお笑い担当を今回もちゃっかりやってくれそうだ(^^ゞ  トムヤンクンのある国(タイ)から野口教授が戻ってきて教授より

もえらい立場に就任したらしい。  やっぱ悪役がちゃんと存在してないとね。  しかし、明真大学病院を建て直すためには、

龍太郎含めたチームドラゴンOKってこと?  味方になっちゃったら岸部さんより悪役パワーアップしないといけないですな。

でもお土産のネクタイ手に『ウエルカム、明真』って言ってる顔はやっぱコワイ(^^;;  

藤吉が連れてきた女性患者は、妊娠7ヶ月で心臓の病気で余命2ヶ月らしい。 赤ちゃんあきらめなきゃいけない状態だけど

産みたいらしい。 実際問題、こういう状態の患者さんの治療・手術できるんですか?  

元々、腹黒い感じで登場して事故で心停止までなり龍太郎の手術のおかげで助かって感謝してるらしいが、やっぱ腹黒いもの

は持ったままなんだろうねぇ〜。 そしてこのドラマって瀕死の状態から元気になる時間があっという間でなんか笑ってしまいそう

になるんだが。  荒瀬は、奥菜さん演じてた女性と結婚し、子供できたんだって。  ちゃんと前作を踏まえてるらしいが、あの

意味ありげなしゃべりの看護師長さんが居ないよね? 出てきてほしいわぁ〜。

ライブデモンストレーションの時、鬼頭教授やってきた。 おかえり〜。 そして、45分経過して龍太郎の持分終了して、霧島

が現れてタッチ交代。  意味ありげに足元やら映してたが霧島だったのね。 

妊婦さんの方の帝王切開うまくいって無事生まれて、さぁバチスタ手術と思ったら赤ちゃんの心臓に問題ありだとか。 いいのか

こんなに問題大有りで・・・。  結局 母親のバチスタ手術を伊集院が担当するですってよ。  北洋病院の先生たちってこの

状況は、ホント迷惑だろうなぁ〜(^^;;  結局、霧島の方も伊集院の方も龍太郎の方も全部無事終了。 なんか観てるだけ

なのに疲れるわ(^^;;

医龍

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

朝田龍太郎=坂口憲二さん  加藤晶=稲森いずみさん  霧島軍司=北村一輝さん

藤吉圭介=佐々木蔵之介さん  荒瀬門次=阿部サダヲさん  里原ミキ=水川あさみさん

伊集院登=小池徹平さん  野口教授=岸部一徳さん  鬼頭教授=夏木マリさん

11話

霧島が隠してた隆ちゃんのとっても難しい病状。 このまま手術を続けると隆ちゃん死んじゃう。

しかし、龍太郎らバチスタチームは困難切り抜けて助けようとしてる。 手術中止と余裕

ぶっこいてた霧島の余裕なくなってきてて、制作陣の思うツボでハラハラドキドキし

ちゃってくるわ(^^ゞ  で、霧島は、孤独やら敗北感やらでフラフラ外に出て、転落事故

患者として運び込まれるという展開。 なんじゃそりゃ。  霧島に自分の下の名前を覚えて

もらえてたことがとっても嬉しかったという木原が霧島担当で救命措置することになるけど、

心臓破裂でどうにもこうにも。 野口教授は、霧島が重体と聞いてももう切り捨てて怖いっつうか、

冷たいっつうか。 木原から霧島のこと聞いた龍太郎は、15分間 加藤と登に任せて

鬼頭教授とともに霧島の手術することに。  隆ちゃんと霧島の2つの手術を行ったりきたりって

手の消毒やら時間かかるんでしょ? 実際問題 可能なんでしょうか? ありえねぇ〜!な

展開なんだろうか(^^ゞ  隆ちゃんも霧島も助かり、加藤は教授になれて駆け足な感じで

終了時間に合わせてたわね(^^ゞ  津川さん演じる総長とやらが、今まで野口教授が

部下を飛ばす時に使ってたような感じで野口をトムヤンクンがある国に飛ばしてたわ。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

10話

登と木原が当直の時に3人目のバチスタ手術患者である隆ちゃんの容態が急変し、

電気ショックみたいな機械を使うんだけど、木原がやってる位置じゃダメ。 そこで登が

以前の症例をお手本に位置を変えたら成功してた。 というか、赤ちゃんが寝てる間に

ドラマ撮影しないといけないから大変だわね(^^ゞ

藤吉は、子供の見舞いに来ない親は弱いとかダメとか疲れきってるとか言ってたが、

隆ちゃんの母親のヒステリックなのも観ててちょっとイヤぁ〜な感じが画面から感じて

しまうんだな(^^;;  大学病院や教授たちの都合も考えてよぉ〜ってね(^^;ゞ

隆ちゃんのバチスタ手術を緊急手術扱いにするために登は、霧島に取りこまれたフリをし、

転院の時間を教授会が行われてる間にぶつけて、そして内臓逆位のための練習を積むために

バチスタ手術諦めたフリしてたんだね。 野口教授や霧島相手にウソを付き通した登。

龍太郎は、登は医局に染まってなくてきれいなままだとか言ってたが中々どうしてだます芝居

できるくらいちょっと腹黒なのかもぉ〜(^^;ゞ

緊急手術と聞き野口教授慌ててるが、登からネタバレされた霧島は余裕しゃくしゃく。

隆ちゃんにはまだ難しい症例があるから手術続行できないんだって。 その情報、わざと

申し送りのカルテに書かなかったのか?(−−メ!

9話

女子高生のバチスタ手術が始まろうとする前に加藤は、野口教授から次期教授候補として

北日本大学の霧島を連れてくると言われてしまう。 教授選に出るには教授に推薦され

ないとダメだから加藤の教授への道は完全に断たれてってことになるんだな。 加藤を

京都かどっかの系列病院に飛ばすつもりらしいが、なぜ手術前に言うんだ? 手術中に

加藤の動揺からトラブルに発展して患者さんが亡くなったら・・・。 問題が起こるのとっても

イヤがる野口教授なのに変だ(^^;;  龍太郎は、加藤が動揺してると事前に登に

いざとなったら加藤の替わりできるように言ってたが、女子高生のバチスタ手術は何の

トラブルもなく無事終了した。 成功はいいんだが、なにもトラブルないとこのドラマの緊張感

ってものが途切れるんだが(^^;ゞ

加藤は、これまでの研究データを野口教授に渡し、龍太郎や登らバチスタチームがこのまま

大学病院に残れるよう頼んでる。 ついこの間まで失敗する危険が高い難しい手術は他の

医局員に任せてた卑怯っぷりはどこへやら(^^;;

第3のバチスタ手術適応患者が出てくる。 ちょっと前霧島が北日本大学で受け入れてた

患者さん。 霧島が絡んでるってことで問題大有りだろうと思ってたら本当にとんでもな

くらい難しいバチスタ手術になるのだ。 患者さんは、生後9ヶ月の赤ちゃんで、内臓の位置が

通常の真逆の状態にある極めて珍しい症例。 更にもう一つとっても難しい症状も持ち合せてる

んだと。 さすがの龍太郎、荒瀬でもお手上げだというものらしい。

ここんとこ手術の説明役だったりそんなに活躍してなかった藤吉だが、今回検査をイヤがる

男の子に検査を受けるよう導いてた。

8話

登は、拝金主義で論文を成立させた荒瀬をバチスタ手術に参加させるの反対!と藤吉に

強く言ってる。 登・・・オマエだって、最初の頃はビビったり、藤吉が倒れた時 車に

閉じこもって見殺しにしようとしてたじゃないか。 荒瀬のこと言えるのかってな感じだ。

荒瀬のいきつけのバーの店員の女の子・カオリが、コンビニ強盗に巻き込まれて銃で

撃たれるといういきなしな展開に。 知らせを聞いて駆けつけた荒瀬は、酔いも吹っ飛び

真面目モード。 処置の仕方は、龍太郎みたくありあわせの物でなんとかしちゃう。

病院に到着した頃に心肺停止状態になり、龍太郎と鬼頭教授執刀で手術が始まり、

荒瀬も麻酔医として参加して無事に終了。 荒瀬もバチスタ手術チームに参加することに

ここにきてようやくなったわね。 霧島は、野口教授と組み自分が今まで居た大学を捨て、

加藤らが居る大学の教授になるという。 おいおい、今まで居た大学はどうするんだ?って

感じだが。

7話

霧島のバチスタ手術成功が、日本初として新聞にデカデカと載り、加藤は霧島の留守電に『なぜ

言わなかったの!?』とかって怒ってるが、逆に言えば加藤、アンタがペラペラしゃべりすぎ

だったと言える(^^;ゞ

ミキ『久しぶりね・・・兄さん』って霧島とミキは兄弟かい。 異母兄弟ですってよ。

ミキの生い立ち、龍太郎と霧島の関係、確執が回想を交え説明されてた。 エリートな霧島は、

龍太郎との技量の差を痛感し、プライドがズタズタになったらしい。 それとミキへの兄妹

以上のミョ〜な愛情もあるように見えたが。

麻酔医の荒瀬の過去も説明されてた。 麻酔導入剤の新薬認可とその後の適性量追求の

ために行われた二重の人体実験。 もみけすために多額の賄賂もらって金至上主義に

なってるとのことらしいが、最高の医師と組みたいというのもあるだろうが、人体実験して

論文制作したこと後悔してるんじゃないのか? だから酒浸りになってるんじゃないのかな。

6話

第1回のバチスタ手術始まる。 龍太郎は、心臓を停止させないで動いたままバチスタ手術を

すると宣言。 いいのかそんな急に言い出して。 チームワークもへったくれもないじゃないか。

だがこの時点では、加藤も藤吉も登もミキも龍太郎についていくんだな。 ミキは、ともかく

加藤までも信頼しきってるのはちょっと違和感かな。 鬼頭教授が言ってたようにバチスタ手術は、

チームは掛け算。 龍太郎のレベルについていけない臨床工学士が足を引っ張りだす。

1人は、具合悪いとかでトイレ行っちゃうし、もう1人はちょっとパニック気味になって、

本家?ビビリ王(笑)の登がバチンと頬を殴ってたぞ。 バチスタ手術自体は、成功したが、

また別の箇所に問題があることが分かり手術続行。 機械触った登は、手術にすぐに参加

できず手洗いに行かなければならなくて、その間に登がやるパートをミキがすることに。

これは、日本の医師界・法律的にも大問題。 ここでようやく加藤が看護師の越権行為を

許さないと言ってたわ。 まぁ結局 龍太郎が頭を下げて、一言二言で納得したのかミキが

やっちゃいましたよ。 野口教授らはご立腹だが、加藤はマスコミ呼んで「日本初のバチスタ

手術成功」が報道されれば倫理委員会の追及なんてなしヨ♪と踏んでたが、霧島が

一歩先にバチスタ手術成功させてたんだな。 前だって霧島に患者持っていかれてたこと

あったよな。 恋は盲目なのか加藤は霧島に情報源にされてること気付かなかったんだね。

5話

ボクちゃん登、人が食ってるソーセージを切断された指にたとえるな。 まぁ相手が、木原

なので多少おちょくって笑いをとるのもいいか(鬼)(^^;ゞ

バチスタ手術の患者候補に16歳の女子高生と55歳の元看護師長が選ばれる。 前回、

加藤が反応してたのは元看護師長の奈良橋さんの方だったらしい。 加藤が新米医師だった

頃 世話になった人らしいのな。

ボクちゃん登をテストする手術で登がどんなヘマをするやらとドキドキしてたが、なんとまぁ

ちゃんと腕を上げてたのねぇ〜(^^)

第1回のバチスタ手術が始まることに。 麻酔医が、荒瀬じゃないのがとっても不安なんですが。

そして半分きてる割りに臨床なんとかなどのポジションの人達のこと描いてないのが

ちょっと残念だな。

4話

頭から血を流してた女の子の治療。 縫わない方法はいいんだけど、やっぱ頭だしCTでも

なんでも検査してもらった方が安心って感じがしたわ(^^;ゞ

一晩に男女3人のペースメーカー使用してる人が不整脈などの理由で運び込まれる。

野口教授が開発に関わったペースメーカーを埋め込んでて、他にも具合の悪い人が出て

きてたのに、沖という医者は野口教授に逆らわないようペースメーカーの不備・誤作動

にまったく取り上げようともしてなかったらしい。 バチスタ・バチスタと言ってるし、

今回のように無理やりバチスタ手術が必要な心臓にされそうで怖いわ(^^;;

麻酔医の荒瀬が、バチスタ手術の仲間に入る回かと思いきや、毎回イヤだイヤだと言ってた

登がようやく自分から入ると決意した回だった。

3話

藤吉の担当患者が亡くなったらしく、藤吉は土下座してる。 あら、そんなことしたら病院の

失態認めるってことで教授とかえらい人に怒られるんじゃないか?って感じだったが、

遺族の方は患者を大事にする藤吉にとっても感謝してる様子だった。

ミキによると藤吉には心臓に疾患のある娘・樹里ちゃんが居て、藤吉自身も以前心臓の

発作を起こして倒れたことあるらしいとのこと。 すると、藤吉に何かあってそれで龍太郎が

治療して藤吉が仲間になるっていう展開がそのうちやってくるんだろうと思ってたら

その時が今回だった(^^ゞ  龍太郎の腕を野口教授に見せるためと外科のオペの実施症例

数を上げるために樹里ちゃんの心臓のオペが使われると知り藤吉が強引に転院しようと

した時に親の藤吉がぶっ倒れて心臓停止状態になり、交通渋滞してる道路脇あたりで

胸ちょっと開いたりして治療開始。 樹里ちゃん、父親の胸が目の前で開けられて指突っ込ま

れてって状態を後で悪夢にならないかしら?って感じだったぞ。 いくらよくできた子供ったって

まだ小さいんだしさ。

2話

龍太郎とボクちゃん(登)は、一緒に当直をすることに。 登『あんなトラブルメーカーと!』とか

なんとか。 医者として半人前のオマエに言われたくない(^^;;

1話でボールペンでグッサリ胸を刺されてたミキが元気に看護師に復帰。 そんなに回復

早いのか? 根本的に直さなくていいのか。 持病みたいに具合悪そうにしてたのに。

登がオペ中に固まった状態でCMになり私の住んでる地域では江口さん出演のCMが

流れたのでつい、『進藤先生@救命病棟24時、助けてーー!』って感じだったわよ(^^ゞ

木原に甘いコーヒーを入れたらしい登。 ブトウ糖でも抗がん剤でも入れといてやれ(鬼)(^^;ゞ

1話

木原という医者の髪型・・・原作のコミック通りなんかな?(^^;;  蔵之介さんは、【白い巨塔】の

時の事勿れ主義な竹内医局員と違って外科を嫌ってケンカ売るような態度の内科医のようで。

【夜王】の聖也からルックスは地味目になったものの北村さん演じる霧島は何か企んでそう

なキャラですな。  病院や医者の都合で死んでもいいとされてた患者が心臓停止になり、

木原がオペ室から出ようとしたことろで龍太郎はオペ室に入り蘇生開始にかかる。

もっと早く入れっつうの(^^;;

下北サンデーズ

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

里中ゆいか=上戸彩さん  八神誠一=石垣佑磨さん  田所双葉=高部あいさん

キャンディ吉田=大島美幸さん  寺島玲子=松永京子さん  江本亜希子=山口紗弥加さん

伊達千恵美=佐田真由美さん  サンボ=竹山隆範さん  あくたがわ翼=佐々木蔵之介さん

下馬伸朗=古田新太さん  代沢二朗=藤井フミヤさん  里中富美男=北村総一朗さん

 9話

演劇祭の出演決まった下北サンデーズ。 あくたがわは、早くも次回作の脚本あげてる。

しかし、渋谷が本性を亜希子に現しだす。 トントン拍子に出世した裏に渋谷の圧力あった

ってか。 でも、前回のお芝居は、一部分しか観てないけどいい感じで全体も観たいと

思わせる感じだったぞ。

亜希子から相談を受けたあくたがわは、ゆいかを渋谷に預けてゆいかの未来を開かせ

ようとしてる。 にしても、渋谷・・・ゆいかってまだ未成年だろう? プロダクションに所属

するにあたって親に承諾もらうなりしろよ。 祖父さんも近くに居るっつうに(^^;;

極度の緊張で亜希子の具合悪くなり、あくたがわが公演の中止を決定した頃、ドラマ撮影で

監督のやり方にブチ切れたゆいかが登美男らの協力で本多劇場に駆けつけて、ゆいかを

芝居を開始するってところで終わってた。 低視聴率で短縮になったらしいが(^^;;

まぁとりあえず最後はまとめたんではないかな。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 8話

前回の終わりごろに突然にビルの屋上から飛び降り自殺をはかった八神。 クッションに

なるものがあったことで生命の危機はないようだが、意識が戻るかどうかは分からないらしい。

八神の義理の母に妹が、絵に描いたようなイヤなヤツらだった。 にしても、なんでしょ?

このシリアスな展開は・・・。 が、これを契機になってゆいかの実家の旅館で合宿して

芝居に打ち込むことに。 で、出来上がった作品は大拍手のうちに幕を下ろした。

八神も戻ってきたし、下北サンデーズはまた一致団結。 牛乳おじさんからも最高の白い

牛乳もらえたしね。 で、次が最終回らしい。

 7話

芸能プロの渋谷の甘い言葉に劇団を有名にするチャンスと亜希子は意欲的だが、その昔

アイドルだった千恵美は、芸能界の怖さやら知ってるから警戒してる。 劇団員たちは、

劇団以外の仕事が忙しくなって、本多劇場の一歩手前のスズナリでの公演の内容も

稽古もなぁ〜んもできてない状態に。 分かり易く劇団員たちの信頼やら絆が崩れバラバラ

になってきてますな。

 6話

こんなところに木原@医龍が登場。 あの髪型じゃないが(当たり前)

登美男と下馬が、銭湯に行ってて分かったのは下馬の背中に刺青があるってこと。

どんな刺青なんだろうと思ってたら後でちゃんと背中見せてたが。

サンボと玲子が、痴話ゲンカをし始めて、逆さ言葉で愛の告白なラブストーリー。 めんどくさい

2人だ。  下北サンデーズに木原・・・じゃなかった芸能プロの渋谷から連絡があり、

劇団員すべてを所属させたいと。 千恵美の言うとおりとっても胡散臭い。 だが、ゆいかに

関する条件は亜希子も承知してる。 っていうか、亜希子は、渋谷のすべての胡散臭さを

勘付いていながら取引したって感じ? 登美男の説教聴いて、土下座してる時は純粋に

劇団のこと考えてるって感じだったが。 

 5話

駅前劇場の公演が成功したことで下北サンデーズの劇団員に変化が・・・。

あくたがわの作品がテレビドラマ化されたり、サンボがCMに出演したりと。 嬉しいことだが、

忙しくなる人とそうでない人とでどうしても忙しくない人は置いてけぼりな感じになるよなぁ〜。

ゆいかの毎度の一発ギャグに大笑いする同級生2人・・・今回はワイヤーアクションで

上に持ちあがってたぞ。 あんまこういうのやらん方がいいんじゃなかろうか(^^;;

今回の話のメイン、キャンディが才能の限界を感じて、バイト先の建築会社の正社員に

なり劇団を辞めようとし、それをゆいかや皆が止めるというこれまた分かり易い展開でしたな。

 4話

サンボの母親が、下北サンデーズの芝居を観に来るんだが、サンボが母親についてる

ウソが、劇団の座長で演出・脚本担当ってあくたがわのことじゃんって(^^;; まだそれまで

ならかわいいウソだが、他にも図々しいにもほどがあるだろうという数々(^^;;

サンボ母が帰るまで誤魔化そうというのが、今回の話。 もうバレバレな誤魔化しようだが、

それはそれでまぁ楽しい(^^ゞ そして駅前の劇場での舞台初日は、大成功。

サンボ母は、サンボのウソも劇団員らの誤魔化すウソもすべてお見通しだった。 うむ、さすが

母だ。

 3話

結局 ゆいかが、乗り換えやらで時間かかるところに住んでたのか理由言ったっけ?

ゆいかは、相変わらず 黒子として失敗の連続だが 客には多うけで客の入りも多くなってる。

どういうことざんしょ?(^^;;  駅前の大きな劇場で上演予定の劇団がトンズラしたことで

下北サンデーズに大きなチャンスがやってきた。 ネット上でもゆいかの黒子の話題が

大きくなってるらしい。 あくたがわと亜希子は、ゆいかを次回作で千恵美とダブル主演に

とまで考えてるとな。 黒子でこんな状態なのに、どうなることやら(^^;;

千恵美の過去・売れないアイドル時代のこと触れるのは、パンドラの箱を開けるのと

同じだったらしい(^^;;  まぁ、最終的にゆいかと千恵美が、いい感じになって良かったな。

 2話

元気になったゆいかのナレーションが、ボソボソの眠気を誘うものからいい感じに

なってきたかな。

あくたがわは、普段のシーンはまぁ普通なんだが、ゆいかの空想やらのシーンになると

ミョ〜な格好したり、コントギャグなカチカチな芝居してた(^^;ゞ

小劇場の評論に定評のある牛乳おじさんが、観に来るってことで張り切る下北サンデーズの

メンバー達だが、当日の芝居はゆいかの失敗の数々が繰り出されたが、メリハリがあって

笑いがあったとかで牛乳おじさん大喜び。 いいのか?こんなんで(^^;; まぁ評価は 

最高ランクの白い牛乳ではなく、コーヒー牛乳だったが。

あくたがわは、ゆいかに告白してたが、ゆいかは心のケアで千恵美は生活物資供給って

なんつう都合のいいようにしようとするんだ(^^;;

1話と2話を編集してこの2話のラスト、ゆいかが引っ越したところで1話が終わってれば

いい感じだったのかしらん?(大きなお世話)(^^ゞ

 1話

入学説明会に乱入した劇団・下北サンデーズの団員たちの行動に登場以来冷めた感じだった

ゆいかは、大笑い。 そんな笑えたか?(^^;;  両隣の学生のギャグの偏差値が低い

言ってたが、君の笑いの沸点はどこにある?って感じですわ(^^;ゞ

稽古場の大家・大島の退去勧告に抗議しだして、ゆいかが大きな声だしはじめて いい感じに

なってきたかな。 それまでは、ボソボソとしたナレーションだったしね。

蔵之介さん演じるあくたがわは、脚本・演出を手掛けてるらしく、今回は大人しめだったが

予告見てると次回からいろいろふん装しそうね(^^)

UDON

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

松井香助=ユースケ・サンタマリアさん  宮川恭子=小西真奈美さん  鈴木庄介=トータス松本さん

藤本万里=鈴木京香さん  藤元良一=小日向文世さん  松井拓富=木場勝己さん

映画館で観ました。 う〜〜む・・・途中でウトウトしちゃいました(辛口♪)(^^;;

うどんブームが起こり踊り・踊らされな前半から香助父が亡くなり香助と姉のダンナさんとで

香助父のうどんの味を再現しようとがんばろうとするあたりで意識が・・・(^^;;

香助と父親とのからみをもっと見たかったかな。

【交渉人 真下正義】やSPドラマ【逃亡者 木島丈一郎】、その他 本広監督作品に

出演する役者さん達を見付けるのは気付けば楽しいかも(^^ゞ  蔵之介さんは、【サマータイムマシン・

ブルース】の役柄のままでの出演だったようだ。