毒舌があっても無視して許してねm(_)m
僕の歩く道
大竹輝明=草なぎ剛さん 松田都古=香里奈さん 大竹りな=本仮屋ユイカさん
三浦広之=田中圭さん 大竹幸太郎=須賀健太さん 大石千晶=MEGUMIさん
河原雅也=葛山信吾さん 堀田丈二=加藤浩次さん 大竹秀治=佐々木蔵之介さん
大竹真樹=森口瑶子さん 亀田達彦=浅野和之さん 大竹里江=長山藍子さん
古賀年雄=小日向文世さん 久保良介=大杉蓮さん
11話
輝明と供に帰宅してきた都古が、家出してきたと知ってもイマイチ驚かない大竹家。
特に真樹あたりは、ほんと大人しくなったなぁ〜。 都古は、里江とともに堀田医師を訪ねて
輝明のグループホームについて聞いて眼を輝かせてるが、君のやるべきことはまず、
ダンナとの決着をつけることだと思うんだがと思ってたら、早速 部屋見付けたりと離婚準備
着々。 早っ(^^;;
秀治が賛成して輝明のロードバイクのレース参加することに。 予告にあったので終わり
近くになるかな。 久保園長は、自ら動物たちの世話を楽しそうにやってるらしい。 そして
観客動員数増えて、いつぞやのイヤな上司にも誉められちゃったり。
都合よく都古は、また動物園に再就職OKだってよ。 まぁ いろいろ丸く収まりますなぁ〜(^^ゞ
動物園の職員達の応援を受けて久保園長は、本社への栄転を受ける気に。 うむ、動物園を
守ってくれる人が本社に居るっていうのはいいよな。 新しい園長もいい人だといいんですが。
いよいよ、レース当日。 とにかく完走目標だ。 ただ気になるのは、やたらトビという鳥の
鳴き声を気にかけてたことだよな。 もうすぐゴールっていうところでやっぱきたよ、
トビの鳴き声。 レースルールとしてはコース外れたらやっぱ失格か?と思ったけど別に
おとがめなくトビの飛ぶ姿みて納得して最後にゴールして無事大会終了してたわ。
あぁ良かった。 そして輝明は、グループホームに参加してるらしい。 途中 里江の病気とか
心配した回あったけど、ファンタジーなところいっぱいあるだろうけど 最後まで観られて
良かったですわ。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
10話
亀田の熱弁に影響されたか輝明は、ロードバイクのレースに出たいと言い出す。 そして、
りなが大学卒業後に家を出ることを里江から聞いて説教しようとする秀治。 大竹家も
ざわざわしてるが、河原家はもっとイヤな感じ。 子供が居れば離婚にならないと。 子供の
存在をそんな風にしか思ってないのか河原は・・・(−−メ! なんか疲れた感じの都古。
先週の予告観てた時点では、もしかして妊娠を確信して愕然って感じかとも思ったんだけど、
実際観てるとそうじゃないみたいだが、荷物持っていきなし家を飛び出ちゃったわよ。
冒頭の方でも輝明は涙を流してたが、都古が哀しい時に輝明は感情同調でもしてるん
でしょうか・・・。 そんなSFというか双子とか血縁関係にあるとかかなり絆が強い場合に
出るような。 それだけ輝明と都古は絆が強いっていうか依存してたのがあるのかしら。
頼りたくなかった実母の元にようやく電話かけても、ちっとも都古の言い分聞いてもらえず。
で、動物園に向かって、勝手知ったるで隠れてたのか?夜まで居たんですな。 閉められ
たらどうする気だ。 明日の朝までどうするつもりだったんでしょう?(^^;;
眠っちゃった都古に自分の上着をかけてあげる輝明。 その芸当はどこで何を見て覚えたの?
9話
幸太郎が、輝明に500円返し3話で借りた5000円返済終了。 輝明が、就職して1年
たったことになったらしくロードバイクのための積み立てもたまったようで。
千晶が、遊びにきて河原の休日の過ごし方を答える都古。 マニュアル通りですな(^^;;
飼育係りの1日体験という企画があり、古賀は別れた妻と会い息子を誘うんだが中学生らの
作業が終わりもう来ないかなぁ〜と思ってた頃、1人で古賀の息子がやってきた。
堀田医師に相談のうえで都古を大竹家に招待することになるが、輝明は都古に会える
ということで何度もいつ来るのか聞いてますな。 堀田医師の言ってたなんとか不安が
どういうものなのか知らんが、会えるというだけで既にちょっと不安定だぞ(^^;;
まぁ ♪もういくつ寝るとぉ〜お正月ぅ〜♪な感じだとは思うけど。 堀田医師から聞いた
なんとか不安のことを里江が説明してたが、まんま輝明はあまのじゃくな言動してましたな(^^ゞ
取り寄せの黄色のロードバイクがやっときて亀田指導で輝明は乗る練習だ。 結構難しい
みたいですな。 でもすぐ慣れてカッコ良く乗ってますな(^^) 里江もりなも都古が結婚生活
に哀しみを感じてることまったく気付かないのに輝明はちゃんと元気ないこと気付いてたのね。
来週は、秀治が爆発な感じか。
8話
先週覚えた新しい道に行き輝明は、亀田の店でコーヒーまで飲めた。 そして、真樹は、
幸太郎に絵の具やら買ってきてくれて絵画教室に行かせてくれる気持ち先週から変わって
なくて良かった。 そんないいことばかりでなく、河原の機嫌が悪かったり、久保園長が、
本社のエライ人に入園者数減少を責められ、業績を上げるようなどと言われてなんか
不穏な空気が流れてきてるよなぁ〜。 業績向上のため双子のレッサーパンダの命名を
マスコミ呼んでやったものの1匹の具合が元々悪く、更に悪化して、飼育係りら職員みんな
居残り、一旦帰った輝明も動物に戻ってきた。 クッピーは、回復してきたが久保園長と
職員たちの関係の溝ができたりして動物園の人間関係が悪くなるのイヤだなぁ〜。
古賀と久保園長が、居酒屋で飲んで会話してるのはいい感じだったが、河原と都古の
方はなぁ〜・・・。
本社のエライおっさん、輝明の障害のことまったく分からず、リンゴ切ってる定規取り
上げただと!(−−メ! 園長が、急いで輝明に定規返してくれて良かったよ。
7話
休日 外に出た輝明は、浅野さん演じるいつもロードバイクに乗ってる亀田と会い、亀田の
喫茶店に誘われるも行ったことない道には行けないんだなぁ〜・・・。
幸太郎が、塾の試験でカンニングをしてバレちゃって真樹の知るところとなり激怒されるんですな。
カンニングという行為自体はやはりダメなので怒るのはいいんだが、真樹に恥をかかせる
というなんだかポイントがズレたところで怒ってるのが気になりますな。
塾に行かずに輝明が働く動物園に行き輝明の働きぶりをついてまわり見学する幸太郎。
たまにはこういうのいいんじゃないかなと思うし、得意らしいヤギの絵を広之に代わり描いて
楽しそうなところなんていいなぁ〜と思うものの真樹にバレた時のことを思うと怖いわ(^^;;
で、あっという間に塾の先生から真樹に連絡が入り、カンニングの件から幸太郎が塾に
行ってないことが発覚。 そしてそんな日なのにバレたとも知らずに輝明と途中で別れて
寄り道してるし。 おまけに里江が、検査入院で居ないのよ。 不良どもにからまれ眼鏡割った
もののまぁ無事に戻ってきた幸太郎だが、今度は輝明が居なくなった。 おいおい。
どこに行ったかと思えば、幸太郎と別れた地点であり、ロードバイクの亀田の店のある方向
の交差点。 堀田医師もビックリな輝明の進歩。 知らない道に進みましたな。
秀治とりなの兄妹の会話、秀治と真樹の夫婦の会話などがあり、真樹がピリピリがかなり緩和。
まぁドラマだから1話のこんな短時間で緩和・軟化するんだろうが、真樹に変化があって
良かったですな。 こうして登場人物に変化がある中、久保園長の言動が鼻につく感じが
目立ってきたかしら(^^;ゞ あと、予告みてたら 河原の本性?もそろそろ出てきそうね。
6話
あっという間に都古の退職の日を迎える。 都古の結婚で今までと違うことが増えるよな。
にしても、妹が教えたとはいえ都古と河原の新居に現れるんだもんなぁ〜(^^;;
古賀が、輝明に話しかけ 昔のことを思い出してる。 古賀の子供さんのこと、離婚にいたった
ことが分かるのかな。 里江が人間ドックで検査してもらう日、都古の新居から帰った以降
輝明のこだわりが健著になってきてて、危険度・不安度が増してるが、動物園では古賀
くらいかな変調に気付いてるのは。 りなは、堀田医師のところだし秀治は仕事で遅くなる
らしいし、古賀が障害がある息子を見捨てたような態度をとったエピソードとあいまって
なんか緊張感増してくるな。 で、ついに仕事中に輝明、居なくなる。 問題起きたら責任
が自分にくるので取り乱す久保園長。 古賀は冷ややかな感じだったが、久保園長のこの
態度を責められないよな。
今まで輝明から都古への一方通行なハガキが、都古からもハガキが書かれることになった
みたい。 約束ということで。 となると、途切れたらそれはそれでまた問題になるのかな・・・。
5話
河原に妻と離婚した、そして都古と結婚すると言われてついつい輝明のこと頭から飛んでた
都古は外に輝明を待たせたままだと思い出し戻るもとっくに約束の3分たってて、不安になった
輝明がいつものツールドフランスの優勝者名を言ってた。 しかも 雨の中・・・。 更には、
テンジクネズミを逃した時に都古に怒られた時の言葉まで言ってるしね。
輝明、都古、河原で食事することになるんだが、河原的にはホントおじゃま虫だよなぁ〜(^^;;
予告どおり都古と河原の結婚披露宴パーティー。 輝明は、里江・りなと出席してるんだが、
なんかこうヒヤヒヤしますぅ〜(^^;; とにかく何事もなく、輝明が都古を祝福する形で
いい感じになってた。
4話
ロードバイクを買うために積み立てすることになった輝明。 ドラマの最後に乗ってる
姿映るかしら。
都古が、病気で休みをとることになり、動物園では輝明の対応に一抹の不安が。 何事も
なく1日過ごせますように(−人−)ナムナム そんな願いもむなしく、広之が時間どおりに
戻ってこなくて不安になってツールドフランスの優勝者の名前を朗読し始めた輝明。
まぁ 比較的すぐに収まったらしく、夜になって帰宅。 大パニックじゃなく良かったよ。
りながはまってたドラマと同じような雨と女が泣くという条件で輝明は、都古に傘を差し出した。
予想はついたが、河原が妻と離婚し都古の元にくると、やはり都古は河原のことで一杯に
なるわな。 で、予告ではもう都古と河原の結婚式かい。
3話
幸太郎が、96点もテストでとってるのに100点とれるはずだとゲームやらせない真樹。
幸太郎が、ヒネるの時間の問題って感じですな。 動物園にやってきた幸太郎の
クラスの子達の前で親戚関係を明かし、子供達の視線で固まるしで、子供ながら恥をかいたと
思ったらしい。 輝明の記憶力を発揮した朗読?は、他人に聞かせるためのものでないよな。
朗読中に止められたりしたら、それはそれで固まるんだろうな。
予告であった幸太郎のカツアゲシーン。 おこづかい帳に記入してるんですな。 言わなくても
バレるぞ。 ダレとまで書いてないが。
輝明が、昼食代を持ってないことで大竹家にやってきた都古。 で、でましたこづかい帳。
秀治の追及にも口を割らなかった輝明。 そして、ツールドフランスの優勝者の名前を
朗読しはじめる。 これで輝明が覚えてること分かったか。 幸太郎は、根はいい子なので
カツアゲのことは丸くおさまりましたな。 妹のりなの活躍もあったしね。そして、幸太郎に恥を
かかせたことを気にしてて、テンジクネズミの解説できなかったのか。 堀田医師の指摘は、
これだったのね。
2話
来園客との対応がうまくいかない輝明。 広之にしゃべるなと言われればそうする。
しかし、久保園長らに事情を説明してると広之が悪者みたくうつるよな。
テンジクネズミの解説を任される広之。 古賀が子供達に説明してるのを聞いてる輝明。
記憶力いいから覚えること間違いないだろうね。 これはすぐ想像できる(^^ゞ
輝明の妹・りなは、バイト始めるらしい。 夜9時までだって。 りなは、母・里江に心配して
欲しいんだよね。 穏やかな母・里江だが、輝明にかまってりなはほったらかしかい。
まぁ完璧なんてないけど。 りながバイトから帰ってきたが、秀治と里江の話題は輝明のこと。
兄として母親としてそれぞれ考えあるだろうが、やはり りな、ほったらかしかい。 夜食くらい
用意してあげるとか、おかえり♪くらい言ってやるとかさ。
1話
輝明が冒頭受けてた言葉の記憶テスト・・・私、ちっとも覚えられませんでしたわ(^^;;
お目当ての蔵之介さんは、輝明のお兄さん・秀治。 出番そこそこあるかしら。
大竹家、決して 明るい温かいいい家庭ってことはなさそう。 秀治の嫁・真樹が、
ちょっと悪役って感じ?
都古の働く動物園でまず2週間働き始める輝明。 コンビを組む広之は、何かあるたびに
都古を呼び出す。 毎回、この調子なんでしょうか・・・。 動物相手だし、変化に対応する
の明かに輝明に適さないと思うんですが。 3ヶ月のドラマの間、起承転結つけて、
最終回に向けて、登場人物達に影響が出て変わってって・・・というのがまぁエンターテイメント
なんだろうが、現実は特に何も変化起こらず、それが死を迎えるまで淡々とっていうところ
でしょうな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
伴 省吾=松本潤さん 与那嶺司=北村一輝さん 日々野あすか=香里奈さん 香取望=佐藤隆太さん 宍戸美幸=内田有紀さん
遠藤進=山本圭さん 妹尾雅司=向井理さん 高橋恵理=吹石一恵さん 桑原敦=佐々木蔵之介さん 宍戸鉄幹=市村正親さん
11話
休日だけどイタリア大使館通じてのお客様とかでバンビら従業員ら呼び出され、限られた時間での調理・接待だがそんな状況
だがみんな楽しそうだな。 無事終わって宴会してるが、ドラマの打ち上げパーティーを兼ねてるんじゃないだろうな(^^;ゞ
鉄幹は、美幸・与那嶺・桑原に店を任せて遠藤とともに修行の旅に出たらしい。 で、香取が店を移るつもりだと聞かされバンビ
は反発しそうになるが修行して自分の腕を上げていつか自分の味で勝負する店を持ちたいと思うという香取の話は確かにもっと
もですな。 美幸と桑原が、店を守っていくことに不安をもらすと与那嶺がぶっ壊せばいいとか言ってくれてちょっと気が楽に
なったって感じかな。
香取も店を移り、バンビはイタリアの店で働くことになり、鉄幹と遠藤は2人で店を開いてるらしい。 バッカレーナは、美幸・
与那嶺・桑原を中心にやってるようで、それぞれ懸命に楽しくやってるってことでハッピーエンドってことね。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
10話
今日から厨房♪と一番乗り気取って店にくると担当チェンジ発表の時は早くに出勤するんだと。 バンビ、ビリぢゃん(^^;;
桑原は、全体をみるとかで遅れてきてると指示したりしてる。 バンビは、あすかの補佐なのね。 早速 あすかの蹴り入って
ますな(^^;; 新体制になって1週間たってもなんだかギクシャクしてるから若手で飲み会ってことだが最初はお通夜みたいで
暗い(^^;; 美幸・桑原・与那嶺3人組は、香取にリーダーシップを発揮してもらいたいとか話し合いを持って欲しいと飲み会いの
席を持たせたかったのね。 喜びを素直に表現していいとあすかから許可出たからって居酒屋みたいな他人の店で大声で叫ぶ
なよ。 つまみだされるぞ(^^;; これまでも道路で叫んでて通報されるんじゃないかと思ったこと多数だが。
担当チェンジの時、バンビがドルチェ担当だと冗談言ってみたり、バンビが作っていいことになってるメニューの注文あるかのよ
うに言って実はないと落としてみたり。 桑原、ヒマすぎて親父ギャグみたいな言動に走ってるんじゃないのか(^^;;
高校時代の先輩に会ったバンビは、先輩の発言に反発する気持ちと納得する気持ちがあるようで・・・。 でもまぁ 価値観って
人それぞれだしねぇ〜。 恵理に久しぶりに会えて、高校時代の先輩の発言に対しても自分なりの結論を出してたし、人としての
器、大きくなってるみたいですな(^^)
9話
バンビは、ホールの仕事かなり順調になっていい感じ。 宍戸オーナーの命により美幸・与那嶺・桑原が審査員となって
夏の新作パスタを作るようってことに。 今まで桑原のが採用されてたから他の人にもチャンスを与えるってこともあるらしい。
バンビはもちろん他の人たちも新作コンペのために準備してる。 ドルチェの織田にもガンバレとバンビ言われたね♪(^0^)
美幸・与那嶺・桑原の3人組の会話からすると美幸の料理の腕前は、どうもイマイチっぽいな(^^;;
徹夜でパスタを作りあくびしまくりのバンビの様子・・・暗雲が。 案の定 オーダーの細かい部分を聞き逃し、他のホールの
人にフォローをしてもらえてなんとかなったが、野上様だったら見抜いて激怒復活だよ。
バンビは結局コンペに参加しないことにし、あすからが作りあげて美幸・与那嶺・桑原の3人組の審査員に出していくのをなん
ともいえない表情してみてるわね。 審査の結果、香取とこずえのが採用。 そしてこずえは、厨房スタッフに。 おめでとう。
あっという間に1年たったらしく、バンビは晴れて厨房スタッフになるらしい。 厨房スタッフ人数増えすぎて大丈夫?
8話
美幸からの電話で厨房に入れる♪と意気込んで店にきたバンビだったが、ドルチェ(デザート)の織田が手を怪我したので
ってことだった。 役割を動かしても店の動きになんら影響がでないからと美幸。 はっきりしてますこと(^^;; それにしても
ドルチェかぁ・・・とガックリするバンビって。 なんかこの男って他の役割のとこバカにする言動が目につくよな。 まともに何も
できないくせに。 織田は、バンビに手伝わせずに左手をかばいつつ仕事を着々とやってる。 さすがですな。 ヘタにバンビが
介入するとダメになりそうなのは目にみえてるもんね(冷酷)(^^;;
今宵、バンビは美幸・与那嶺・桑原の3人組のお仲間に入れてもらって、織田の過去を教えてもらってた。
バンビは、織田が来るまでにメレンゲっつうのを作ったけどやって来た織田はそれをゴミ箱に直行。 嫁をいびる姑のような
行動だ(^^;; 織田のメモ帳をみつけてその通りにメレンゲを作ったらOKが出た。 そして果物などの仕入れにもくっついて
行ったりとこのドラマの残り話数の関係か(笑)えらくあっさりめでドルチェ部門突破かい。
7話
野上様のバンビに対する本日のお言葉は、「笑いを覚えたロボット」だと。 で、やはり前回の料理の手順を言ってたのはバカ
みたいに自分に酔ってたですって。 やっぱりね(^^;;
あすかが、男に金をせびられてるといういかにも分かりやすい現場をバンビは目撃し、金をせびってた男があすかの恋人で
かつては宍戸の店で料理人として働いてたことを聞かされる。 バンビは、羽山に反発してるが、このままだと羽山のように
なっちゃうかも・・・。
羽山の挑発に乗った桑原は、羽山と料理対決することに。 バンビの失敗の数々を見せられるよりいいかな(^^;;
美幸・与那嶺・桑原の3人組は、この料理対決に趣向をこらそうと羽山の得意料理でバンビも参戦させるとか楽しそうですな。
企んでそうな3人組その笑顔が怖いわ(^^;ゞ
勝負としては羽山の勝ちだったが、バンビは食べる人の気持ちを考えて作っててようやく「愛」が見えてきたよう。 そして羽山も
納得というか立ち直りのきっかけをつかんだようで。 ほぉ〜3人組は羽山を救い、悩めるバンビを導いたってか。 そして、
最後にバンビに宍戸が料理のことやら語ってしめてるわ。 で、野上様にも褒めてもらえたわね。
6話
ホールの仕事にヤル気を持つようになったバンビだが、皿やらグラスやら13万円近くの損害を出す始末。 美幸もそりゃ怒る
わ。 っていうか、宍戸の店はかなりの人気店。 ホール担当の質が落ちたとウワサがあっという間に広まってそうなんですが。
前回からの続きのゲスト・戸田さん演じる常連客・野上。 与那嶺は、バンビに野上のテーブルの担当につくように言い、大事
なのは愛だとウインク。 そんなに店の評判を落としたいのか(^^;; 野上には、バンビをこてんぱんにして欲しい気がする。
主人公なのにこんな風に思われるなんて・・・(^^;; っていうかなんか期待してたのと違う展開かなぁ〜。 いくらなんでももう
ちょっと仕事が出来るキャラにして欲しかったよ、バンビ。
何も言わずに店に来なくなるお客さんが一番厳しく、怖いと与那嶺は言う。 そうね。 っていうことはバンビが散々失敗してた
時に初めてきたとかというお客さんはもう来ないんじゃなかろうかと思ったり(いじわる ^^; )
野上のテーブル担当になって料理の手順やら説明してちょっとだけうまいこといったと喜んでたバンビだが、野上は苦笑い。
そして与那嶺は、ちょっと厳しい感じでバンビ自身の気持ちを晴らそうとお客に押し付けてると注意してた。 なるほど。
単純にうまくいったと喜ぶのはあさはかってことですな。
5話
宍戸の店に戻ってきた省吾は、ホール担当を命じられる。 料理作りたい・・・と文句言おうとしてたら、この店はまずホール担当
して接客を勉強するんだと。 そりゃそうだろうね。 他にも経理やら材料調達、従業員の教育に店を出店するには資金調達やら
大変なこといっぱいありそうだよね。
ゲスト出演の戸田さん演じる常連のお客さんにぶっちょう面して自分の視界に入るなと言われちゃったバンビ。 はっきり言わな
い客いるだろうが、確かにバンビはやる気なさそうでせっかくのお食事タイムが台無しにされそうだもんな。
ホールの仕事のやり方やら説明されてる時もうつろな目。 厨房への未練タラタラ。 あすかに、ホール担当の人にも失礼な
態度とか言われてるね。 言い方優し過ぎだよね。 で、ついにやっちゃったよ。 他の人とぶつかってグラスをガチャン。
店内が騒然とする中、おばあさんのお誕生日会で店にやってきてるお客さんにケーキ出すイベントをやってバンビの失敗を
うまくカバーして雰囲気を変えちゃった。 与那嶺らホール担当の人は歓迎会までしてくれちゃって・・・。 なんだろう・・・香取の
殴る蹴るの対応とえらい違いだ(^^;; だれもガツンと言わないのかと思ってたら桑原が言ってくれた。
ホールで満点もらうには、戸田さん演じるお客さんから満点もらわないといけないみたいね。
4話
博多に戻った省吾。 恋人の恵理と再会できて嬉しいも、ふと時計を見ると、この時間なら今頃 宍戸の店では忙しくしてるだ
ろうとか思っちゃうみたいね。 香取もバンビ!(省吾のこと)ってつい呼びかけちゃってるしね(^^ゞ
省吾は、大学を辞めて、宍戸の店で一人前の料理人になりたいから一緒に東京へと恵理に話すも恵理は東京に行くのは
イヤらしい。 そりゃぁ 就職からしてまたイチからになるしね・・・。 にしても、かなり強行な反対で、こりゃぁ 別れるなと分かり
やすい展開。 なんと恵理は、翌日には東京にやってきてて 宍戸の店に参上。 そんな行動力あるんだから十分 東京で
やっていけそうな気がしなくもない。
客として入った恵理を最初に応対したのは美幸で、その次は与那嶺。 ほんの少しの言葉で博多の人だと分かる与那嶺。
恵理は、美幸にお願いして厨房を見せてもらうことに。 現実は見せてもらえるもんなのかな? 与那嶺は、ウインクひとつで
OKサイン。 だが、実際に厨房で働く桑原らはちょっと怪訝な感じかな。
宍戸の店に戻った省吾に用意されてたのは、ホールの制服だった(^^;; これでもかとまた失敗するんでしょうな(^^;;
3話
店の休みの一日も寝て過ごしただけで、いよいよ恐怖の週末がくるらしい。 ランチの終わった後、立ったままで食事とらないと
ディナーの仕込みに間に合わないらしい。 前回、ある程度段取りよくするよう努力してたが、それすら今回できなくなるくらい
忙しくバテバテのバンビ君。 そんなバンビ君に与那嶺は、にこやかに悔しがる前に動けとか桑原は無駄な動きが多いと教えて
くれたり。 イメージトレーニング?を一人芝居するバンビ君の様子を見る美幸・与那嶺・桑原の3人組のちょこっと顔だしてるの
がなんだか可愛らしい(^^ゞ
博多に帰ることになった省吾は、まかない料理を作ってたけど あの料理はなに? イタリア料理にさっぱり詳しくないから分か
らない。 うすいカレーくらいにしかみえない(おバカ)(^^;ゞ 肝心の味は、良かったみたいですな。 良かったですな。
2話
ホールは、与那嶺をリーダーにプロフェッショナルな仕事ぶりで開店前の準備万端だが、バンビ(省吾のこと)が入ってる厨房
の方はギクシャクしまくりでエンジン部分という大事なところなのにガックン音しまくりって感じでございます(^^;; オープニング
映像では怖いくらい(笑)みんな笑顔いっぱいなんですが。
あすかが作ったまかない料理のパスタは、宍戸シェフから与那嶺から従業員みんながうまいと笑顔になる料理らしい。 味でも
負けたねバンビ君(^^;;
手を切り、病院に行き落ち込むバンビ君。 ここで帰ったらドラマ終わるし(^^;; やる気になったはいいが、道で大声出すの
はやめましょう。 あぶない人だと思われて通報されるよ、このご時勢(^^;;
3日間をようやく乗り切り、更衣室のソファから雅司と相部屋に昇格したバンビ。 しかし、この3日間の忙しさは序の口で週末は
もっともっと忙しいらしい。 美幸・桑原・与那嶺の3人コンビは毎回あるみたいね。 ネット配信してるサービス映像でもこの3人
の言動をちょこっとでも取り上げられたらいいな。
1話
遠藤の店でバイトしてた省吾は、大学が休みの間に遠藤の弟弟子にあたる東京の宍戸の店で働くことに。 見るからに
遠藤の店と宍戸の店では規模が違う・・・。 予約の数がとても多いし、アレルギーがどうのとかってお客様の体調とかの情報を
考慮にいれるらしいし、イタリア語が基本みたいね。 ヘルプでやっつけてきてやるぜと意気込んでた兄ちゃん(省吾)が、あっと
いう間に天狗の鼻っ柱折れるさまがなんとも・・・まぁ これが現実ですな。 北村さんは、明るい聖也@夜王な感じかしら。
蔵之介さんと佐藤隆太さんは、大河【風林火山】とかけもちね。 平蔵@佐藤さん、省吾に対してここぞとばかりにえらそう。
大河では一番どんくさいキャラのくせに(無関係だっつうの)(^^;;
内田さん演じる美幸は、北村さんの与那嶺と蔵之介さんの桑原と両手に花状態なのか。 なんとうらやましい・・・(^^ゞ