もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ブスの瞳に恋してる

山口おさむ=稲垣吾郎さん  太田美幸=村上知子さん  蛯原友美=蛯原友里さん

竹田武=大森南朋さん  佐々木翔子=MEGUMIさん  寺島弥生=滝沢沙織さん

松本良二=忍成修吾さん  清水浩太=加藤成亮さん  藤原美也子=井川遥さん

斎藤三郎=相島一之さん  太田さと子=高橋ひとみさん  小田島彰=船越英一郎さん

里中花子=室井滋さん

 12話

冒頭からおさむは、結婚式の準備してる。 お祝いのお花届いてて、その中に船越さん演じる

小田島からのお花も。 小田島もとっくに出なくなっちゃったな。

つい先日の芸能ニュースでB3の1人の方が結婚されたとか。 【大奥】の『美味でござり

まするぅ〜♪』の方かしら? おめでとうございます。 B3は、お笑いのグランプリの決勝戦

にまで進出するらしい。 まともにB3のネタを見たことないが、ちらっとコントしてるのを

見る限りそのグランプリのレベルはどんだけ低いんだ?って感じなんですが(^^;ゞ

グランプリと結婚式の時間のタイムリミット。 そんなの設定する必要あるのか?(^^;;

結婚式に出席する時ですら帽子かぶってる良二、なぜ?(笑)

美幸とヴァージンロードを歩いた美幸パパ、号泣。 渡辺さん、あなたの熱演、あなたが主役

ですわ(^^ゞ

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 11話

美幸からおさむのプロポーズを聞き、花子は『そうなると思ってた!』などと言ってるがバイトの

浩太は首をかしげてる。 私は、断然 浩太派だ(^^;; 翔子、弥生同様 意味わかんねぇ〜!

ワケわかんねぇ〜!状態だ(^^;;  事前説明何もなくいきなしおさむは、自分の母・恵三子ママと

美幸をご対面させようとする。 ちょっとちょっとぉ〜、美幸にちょっとはご挨拶用のそれなりの

服選ばせてやれよぉ〜。 式場も日程も勝手に決めるおさむ。 美幸の実家へのあいさつも

全然で事後報告かいな(^^;;  美幸パパが、たそがれたり、トイレの中で泣きながら美幸の

幸せを願ってると言ってるシーンは感涙ものだが、如何せん、これまでのこのドラマの出来では

渡辺さんの熱演が勿体無いよ。

 10話

美也子『おさむの答えはもう出ている。 気付いてないだけ』と別れを告げて笑顔で部屋を

出ていく美也子。 なんじゃそりゃ。 当然おさむは、意味分からず。 視聴者(少なくとも私)に

だって分かるか(^^;;  合鍵返して退場かと思った友美は、華道やら習い事をして内面を

磨いたり、心を豊にしたりしてるらしい。 華道の師匠っつうのが、おさむの母なんだが(^^;;

挿入歌を歌うMIYUの収録現場を見てゲラゲラ笑いだすおさむ、美幸、良二。 どんな風貌か

知らんが、3人がとっても失礼でイヤな人間に見えて仕方ない。 

ついに自分には美幸が必要で、好きだと気付いたらしいおさむは、美幸が他の2人と

B3として仕事してるスタジオに入ってきてAD?の仕事を奪い本番5秒前になっていきなし

プロポーズ。 ホントこの男、大丈夫か?って感じがする(^^;;

 9話

美幸が、東京に戻ってきて弥生・翔子は復活パーティーをすることになり、スーパーで

おさむ・美也子と遭遇してしまいおさむ・美也子も誘ってパーティーをすることに。

にしても季節は6月なのに、なぜ鍋パーティーなんだ(^^;; そうめんじゃなくてもスパゲッティ

でもパスタでもバーベキューでもよさそうなのに(^^ゞ

美幸がお笑い芸人になると聞いておさむの美幸を見る目がこのドラマ始まって以来?に

いい感じに。 でもやっぱ恋してる目じゃないよなぁ〜(^^;;

友美が合鍵を返しにきて美也子と遭遇することに。 前回のメールで会って別れるとしてた

のにまだきっちりしてなかったんかい。 

美也子は、自分はおさむを笑わせられないからふさわしくないと結論に達したようで。

女優の道あきらめて海外に出て7年たってまだおさむ好きなのに、こういう結論かいな。

で、予告でおさむが美幸にプロポーズ!? おいおい・・・唐突でムリがあるだろう(^^;;

良二は、おさむを電話で呼び出したり、上島に斎藤がトゲトゲしてて、上島は無表情に

威圧してるのを笑ってみてるという出番くらいなものだった。 せめて鍋パーティーに

参加できるように弥生ともうちょっとお近づきになってたらねぇ〜(^^;;

 8話

花子の店でラーメンを食べつつ良二『(美幸が)帰ってきますよね♪』と言ってる。 何を根拠に?

って感じですが(^^;;  まぁとりあえず、美幸が実家に帰ったことをおさむに知らせる役割終了。

美也子の書くドラマの宣伝のためにバラエティ番組に出ることに。 三谷幸喜さんみたいに

ご本人のキャラが面白ければいいけど、美也子の場合はどうだろう? 女優やってたんだから

そんなにど緊張ってことにならんだろうが。 あと、美也子の意向を事前に聞いてたとはいえ

担当プロデューサーが美也子の過去を隠す方針はどうなんだろう? 今どき雑誌でもネットでも

過去のこと知ってるとすぐ取り上げられるぞ。 隠すより女優から転身!と宣伝する方が

いいかもね。

芸能プロの社長が送りこんだお笑いコンビB2によって美幸の笑顔が見られるように。

ここにきて美幸はお笑いへの転身を決意したようで。 にしても、おさむと美也子はすっかり

同棲状態。 美幸は隅っこだし、友美もほったらかしでようやくメールもらって別れを勘付いた

ってことになってましたな。 おさむ、竹田、良二は、美也子の担当プロデューサーの

押しつけを蹴って編成に目を付けられてもかまわない!と本来の番組作りへの情熱を

取り戻したようだった。  で、この件で多少なりともおさむと美也子が気まずくなるのか?

これくらいで、おさむが美幸の方を向くってやっぱ無理やりにもほどがあるよなぁ〜(^^;;

 7話

おさむ『おかえり』、美也子『ただいま』とあつ〜〜い抱擁の2人。 これでハッピーエンド。

残りは回想・総集編になる・・・ってなワケないはずなんだが、これまで観てて何をどうすれば

美幸に軍配が上がるんだがって感じだぞ。 大逆転したらそれこそ無理やりにもほどが

あるって感じだぞ。 エンディングにおさむと美幸が2人の子供と家庭を築いてるってなってる

のは、美也子が書いた脚本で美幸主演ドラマというオチにでももっていくんだろうか?

友美、美也子を美幸が大逆転するというより現実味がありそうだ。

上島に担当番組のダメ出しをもらった竹田は、ちょい暗め。 逆に上島から一緒に番組を

作ろうと誘われて良二はニコニコ。 明暗ですな。 だが、竹田の方は、やりたいこと

やら昔の情熱、そして視聴率という数字が出てくる現実に竹田なりにまたやる気になって

いく姿になるんだろうが、良二は役割が今後特に焦点が当りそうにないなぁ〜(^^;;

美幸は、ついに事務所をクビに。 社長は、頑張ってるのは分かるとか言ってたが女優への

こだわりはおさむや良二にお笑い番組に誘われてた頃に見せてたが、おさむに恋してからは

仕事への情熱はないがしろだったし、他の道さがせば?と社長でなくても言いたくなるかも(冷酷)

美也子とやり直すと美幸に告げたものの、おさむは友美にはメールの返事すらしないまま

今回終わってしまった。 予告ではようやく別れてたようだが、このあたりの対応みてても

おさむ、ろくでなしって感じだぞ(辛口♪)(^^;ゞ

 6話

花子や良二らは、一本締めなんかしちゃって、おさむと美幸がうまくいくと思ってるようだが、

おさむは元カノ・美也子と再会しちゃって、今までだって美也子のことが頭から離れて

なかったんだし美幸のことなんてねぇ・・・。っていうか、おさむの美幸への感情が恋なのか

すら少なくとも私には分からんぞ(^^;ゞ

バイト時間中に厨房でおさむへのプレゼントを編む美幸。 アカンやろ・・・。乙女心で

片付けるな。 それに女優になるためにレッスンとかオーディションとかしなくていいのか。

そして何より、店で編んでたらラーメンの匂いが染み付きそうなんですが(^^;;

花子の昔の知り合い・上条は、浩太が予想するようなお金目当ての詐欺ではなく、どすこい

ラーメンの常連客の俳優さんのこと気になって通ってたというオチ。 なんじゃそりゃ(呆れ)

まだ詐欺の方がマシだったかしら。 どっちにしろビックリエピソードじゃないよな(^^;;

すべてを知り誤解がとけておさむと美也子感動の抱擁。 こりゃまったく美幸の入る隙間

ナシですな。 

 5話

おさむが、美也子のことを想いつつ夢をみてたら、美幸がでてきて目が覚めるって・・・

そりゃぁ 悪夢でビックリっていうオチにしか見えない演出だったぞ(^^;; いいのかこんな

んで。 良二は、おさむと一緒でなくても1人で前回のこと謝りに行ってた。 これから弥生・翔子

と協力して名誉挽回になるかしら。  良二『2人とも中学生かよ』とうまく会話できないおさむと

美幸を見てイライラとして熱くなってたが、なんだ!?おさむ本人でさえ美幸に対して恋愛感情が

育ってると認識して竹田に話す以前にもう良二はおさむの気持ちに気付いてたってか?

なんか勘良過ぎだ。 急にポンとエピソードを飛ばしたようなミョ〜な感じ。 カラオケデート

以降良二と弥生の接触シーンないから連携してるようにも見えないし。

美幸は、おさむにブスの格言を書いて渡してたがお笑いの素質よりコピーライターの素質が

あるんじゃないか(^^ゞ

 4話

有名サッカー選手がバラエティ番組に出ることになり、おさむがその番組のコントを担当

するんで良二が他の仕事でメインでコントの本を書くことになるんだが、斎藤から良二は

まだ全然一流じゃない!と断じられてムっとしてたようなので今後ダーク面出てくるかしら?

おさむが、美幸の両親・妹の前で彼氏のフリしてるシーンが美幸ら女3人組のシーン以外で

おさむのシーンを結構楽しいかなと思ったの今までで初めてに近かったような(^^;ゞ

コントの本作りに息詰まった良二は、美幸のおさむへの恋心を利用することに。 そして、

美幸は一生懸命女子プロレスラーの人達に特訓してもらって役作りしてたドラマ収録を

ほったらかして、良二のコント番組収録に参加することに。 なんてこと!! こんなこと

したらプロダクション解雇ものだろうが。 女は、恋に落ちて血迷い、仕事に穴開けるってか?(怒)

なんかイヤな展開にするよな、この脚本・・・(−−メ

最初から美幸の容姿やらを笑ってた良二は、サイテー最悪だし、美幸の恋心を利用したのも

悪いが、良二を殴ろうとするおさむって・・・。 オマエだけには怒られたくないんだよって感じ。

1話のパーティーの一件忘れてないわよ。 それにしても、このドラマのテレビ局の

バラエティ部門大丈夫なんか?って感じ(^^;ゞ

 3話

美幸は、おさむに恋して分かり易く恋する乙女状態。 だが、おさむは、ナレーションで

美幸のお笑いの素質に興味があるんであって女としてまったく見てないと言ってるのが

正直なんだろうがやはりちょっとキツイし寂しいよな。

美幸の初告白のエピソードの男子学生もイヤな野郎だが、おさむと対して変わらない気が

するから美幸は男を見る目がないのかなぁ〜(^^;;

おさむが手掛けたフッションショーは、モデルと子供が一緒に出てくるだけでまったく面白みも

なくそりゃぁ帰る人も出るわなってな状態になる。 で、最後におさむが用意した衣装を

美幸が着て出てきて大喝采を浴びてたが、今時ありえない日本の母の格好を見せられて

何がいいんだかって感じだし、昔の日本の母の格好をおさむが笑いものにしてるだけなん

じゃ?って感じだったよ(^^;;  忍成君演じる良二は、出番は一応あるも企画を却下

されて『はやっ!』という恒例?セリフもなくこれっつうこともなかったな(^^;;

ちょうど裏で9時から放送の日テレのドラマコンプレックス【ダイエットの女王・鈴木その子】での

鈴木その子さんの息子役で拒食症だか波瀾に満ちた人生を演じてるようだ。

 2話

『何やってもおもしろいなぁ〜』とやはり今回も失礼な感じにしか聞こえないセリフを吐くおさむ。

美幸・弥生・翔子の3人組のパートは結構それなりに楽しんだけど。

おさむは、美幸に恋するよりかつての恋人・美也子のことを思い出してるよね。 おさむの

心の中に強く残ってるのは美也子だよな。 美幸がデキレースのドラマオーディションに参加

してて、そうとは知らず芝居の練習に付き合ったりしてるおさむのシーンは、1話に比べて

2人の関係がマシになったように見えた。

良二の出番は、最初の方におさむと一緒のシーンがあって今回もそれなりにあるかと思いきや

後半になるとほとんどなかったわ(^^;;  1話・2話と良二の企画が却下されて『はやっ』と

言ってるのは記憶に残ってる。 今後も毎回のようにこのセリフ言ってるのかな(^^;ゞ

 1話

ドラマ班とバラエティ班ってそんなに仲悪いんかい?(^^;;  今までのドラマでも報道部門が

その他の部門をバカにしたりしてた記憶があるけど。 各部署のイヤミキャラが居ておもしろ

おかしくバトルを繰り広げてるならいいんだけど。

お目当ての忍成君は、稲垣さんと一緒に居ることもあり思ったより画面に映ってた。

そしてムッツリしてる役が多かったけど、今回はニコニコヘラヘラと結構しゃべってる役だった。

美幸に時代錯誤な貴婦人な格好させてパーティーに出席させて笑いをとったおさむ。

下品といかイヤな野郎だ。 美幸にガツンと言われ悪かったと思ったようだが、それでも

美幸のメイクがわしゃわしゃ落として、『そのままでいい』とこれはいいとして、『おもしろなんだ』

と言ってるあたりはまだなんだか軽薄でバカにしてる感じがするな。

ブスの瞳に恋してるSP

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

山口おさむ=稲垣吾郎さん  太田美幸=村上知子さん  蛯原友美=蛯原友里さん

竹田武=大森南朋さん  佐々木翔子=MEGUMIさん  寺島弥生=滝沢沙織さん

松本良二=忍成修吾さん  清水浩太=加藤成亮さん  藤原美也子=井川遥さん

斎藤三郎=相島一之さん  太田さと子=高橋ひとみさん  小田島彰=船越英一郎さん

里中花子=室井滋さん

連ドラでおさむと美幸が結婚して終了してから半年、SPドラマとして帰ってきた。

・・・・正直言ってSPにするほどのもんだったんだろうか?(辛口♪)(^^;;

連ドラの総集編のようなシーンが流れてるが、今更ながらおさむってたいがい失礼なこと

言ってやってたよなぁ〜(^^;;  そして、1時間半ほどのSPなのに総集編な内容ばかりで

すなぁ〜。 まぁ SPドラマって続編といいつつもたいがいこんなもんでしょうな(^^;;

おさむの浮気を妄想してジタバタしてる美幸は、多少おかしいが目新しさはないよな(辛口♪)

忍成君演じる良二は、開始50分ほどで出てきてた。

ダイエットの女王・鈴木その子

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

鈴木その子=加賀まりこさん  鈴木その子(20代)=坂下千里子さん  鈴木康之=忍成修吾さん

山中末野=朝丘雪路さん  鈴木康郎(20代)=賀集利樹さん  鈴木康郎=山本圭さん

山中力松=新克利さん  山中登美子=景山仁美さん

料理研究家の鈴木その子さんのことは、顔を白く塗りライトあてまくりってことしか知らないし、

それくらいしか記憶なかったんだけど、母親の過食、息子の拒食という経験があって

会社を興し、本を出版されたりしてたのねとあらためて知ったわ。

忍成君演じる康之(やすし)、どう見てもガリガリなのに【ウォーターボーイズ】のプチおデブな

男の子に太ったと言われてたがどこが!?って感じだったぞ。 そして同じ火曜のフジ系

の【ブスの瞳に恋してる】に出演してて10時から出演がかぶるんじゃ?って思ってたら

10時までの出演終わってたわ。 後半は、ほぼドラマ中心の作りだったが、前半は

実のお兄さんのインタビューやら入っててちょっとドラマとして入りこみにくい作りだったかな。

未来創造堂〜シャープペンを創った男

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

早川徳次=忍成修吾さん  早川政治=品川祐さん

バラエティ番組の中の再現ドラマ?で、家電メーカー・シャープの創業者であり、シャープペンを

創った早川徳次さんを紹介してた。  生き別れの兄として品川さんが出てきた時は似てねぇ〜!

ってな感じだったが(笑)、豪快で中々愉快なお兄さんであまりいいことなかった徳次青年に

身内ができたというのはとっても良かったようだった。 子供時代に苦労して、考え発明し

成功するんだけど、関東大震災で被災するなど波乱万丈。 日テレにはドラマコンプレックス枠

あるんだから起業家シリーズとかって2時間にまとめてドラマにできたかも。 関東大震災で

政治兄さんがどうなったのか気になるな。

プルコギ

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルで放送されたものを録画して観ました。

お目当ての忍成君は、開始30分前後くらいに、まず望遠鏡でどこぞを覗いてる男で登場してて、その後、山田優さん演じる

キャラと仲良く歩いてて、そのままラブホに向かってたが、結局 入らなかったのか山田優さん演じるキャラは外に居たし、

忍成君演じるキャラは一体どこに行ったんだ?って感じ(^^;;  ARATAさんの風貌が忍成君に似てるなぁ〜と思ったり。

次郎長 背負い富士 1話

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

清水次郎長=中村雅俊さん  長五郎(少年時代)=小清水一輝さん  長五郎(青年時代))=忍成修吾さん

三右衛門(長五郎の実父)=小林稔侍さん  ふな=烏丸せつこさん

事前に忍成君の役は、清水次郎長の青年時代役だと分かってたので、まぁ5分から10分

ほど映ってる程度かな?と思ってたら、開始5分頃からほとんど最後の方までの出番が

あって義理の母親・ふなと男女の仲になったりとか、ずっとやんちゃだったのが、一旦

実家に戻り実父・三右衛門にビシバシ鍛えられて商売人として成長した長五郎も見れた。

CAとお呼びっ!

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

山田紗依=観月ありささん  高岡真=谷原章介さん  菊地優花=香里奈さん  藤沢りさ子=佐藤江梨子さん

小椋リョウ=忍成修吾さん  星菜々美=安田美沙子さん  雪野香織=東原亜希さん  橋本彩=中山恵さん

工藤まりな=鎌田亜未さん  今井樹里=矢吹春奈さん  田中恵=西田尚美さん

市原美里=川原亜矢子さん  南田俊彦=沢村一樹さん

 11話

小野寺常務が就任し、実力成果主義を掲げ、能力のない者は容赦なく切るという。

思いっきり紗依ピンチ(^^;;

小野寺常務直々チェックの時、亡きダンナさんとの思い出の髪止めがなくなったという

ばあさん。 で、紗依は全部の客を巻きこみ探す騒動を作り、髪止めみつかり拍手喝さい。

赤ちゃんが泣き出すエピソードに比べたらマシな感じがしなくもないが、なぜ髪止め

なくすんだとか、情に訴えるよなぁ〜とか思っちゃうな(^^;ゞ

恵と南田の結婚披露宴の時、リョウが式場に現れた。 おや、焼き鳥屋からようやく出て

きたのか。 で、優花が、正装のリョウにポぉ〜としてる。 リョウの格好、TBSの【夜王】の光

そのもので、マダムキラーの邪気をなくしたって感じですな(^^ゞ

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 10話

恵と南田は、結婚を前提として付き合うことになり、次は紗依と高岡ってことで優花らの

策略でデートすることになってた。

リョウも優花に告白しようと映画にでも誘うとするも予想通りに適当に無視されてた(^^;;

恵が、退職することになるんだが、後輩にも多くの人に慕われてるのが分かっていいですな。

だた、市原の退職願の時はシュレッダーにかけちゃったとか言ってたのに自分の嫁になる

恵のはあっさり受理するんだなと思ったり(^^;ゞ

 9話

恵は、30歳の誕生日を迎えて、30歳以上の独身CAの皆様・カトレア会とかいう人達から

お誘いがかかってた(^^;;  で、上司からお見合い話があってお見合いすることに。

なぜか付き添いが、南田。 恵と南田は、かつて恋人関係だったらしいが、南田は既婚の

割りにちょこちょこ恵のことを気にかけてたよな。 でも、不倫話には今までならんかったな。

南田は、1年前くらいに離婚して独身になってたらしい。 だから、恵のこと気にかけてたのね。

恵と南田をくっつけるため動く紗依。 いつもお金ないって言ってるわりにタクシーに躊躇せずに

乗るんだな(^^;;  恵の意固地に振りまわされたお見合い相手の男性、気の毒に(^^;;

まぁ、お見合い相手の母ちゃんが曲者っぽかったので結婚したら嫁姑のバトルのゴングが

鳴ってただろうが(^^;ゞ

 8話

夫婦円満・家庭円満だと思ってた市原チーフパーサーの夫婦の危機!?という話。

始まってすぐのダンナさんの浮気疑惑は、勘違いだったけど、息子クンが学校行事を

教えてないっつうのは南田が言う反抗期は使い方が違うよな(^^;; 母親の仕事の

交代制を知ってるから気をつかってんだろうね。 しかし、気をつかうっつっても卑屈な

感じではなく、紗依とパイロットになる♪と話してるあたりはいい感じだ。 そして、落とした

絵日記もここぞとばかり泣かせる内容であ〜る(^^ゞ

 7話

先週のテレ朝【下北サンデーズ】のサンボのように、紗依が母親に事実と違うことを報告

してて、紗依母が現れる。 サンボ母より紗依母は、完全にお上りさん状態で、尚且つ

うるさく、失礼な言動目立つぞ(^^;;

母娘ゲンカがあって、恵や優花のフォローがあり、機内で急病人が出て母親の前でいいとこ

みせるという分かり易い展開。 ところで、急病人出たんだし、機内に医療関係者居ないか

一応放送で聞かないのか?と思ったり。

 6話

キャンペーンの一環だとかで国際線のりさ子が、国内線に乗ることに。 早速 紗依らと

火花を散らすことになるが、紗依は失敗して始末書といういつもの展開。 タカビーでも

仕事できるりさ子は、客的にはいいよなぁ〜(^^ゞ

りさ子が、CAになってから合コンやったことないことが分かり、紗依らとリョウの焼き鳥屋に

行くまでに意気投合してる。 が、りさ子は自分の屈辱の過去を話終わり、紗依に同情

されプライドが復活してた。 直前にストーカーが映ってたこともあり、りさ子の制服が

盗まれ同僚を疑い、反発を買うという分かり易い展開。 りさ子のコバンザメ達も手の平返し。

まぁ、来週になったら今までと同じ行動だろうな(^^;;

 5話

百戦錬磨のモテモテ女・優花が、相手に惚れさせるのではなく自分の方から惚れちゃう

というのが今回の話らしい。 仕事が手につかず、始末書まで書くまでなってる。

優花が恋したのは、カフェの店員・慎吾。 これまで男をおとしてきた連続技(笑)を決めて

アプローチするも慎吾は優花のこと全く覚えてなかった(^^;;  優花狙いのリョウは、

優花が慎吾に相手にされてないと喜び採算度外視でサービスしてる。 いいのか、そんな

ことして。 店主じゃないだろうに。

結局 慎吾は、店辞めて田舎に帰ったとか。 何のオチもなかったか(^^;;

 4話

紗依は、高岡に失望した一件を恵や優花らに説明し唖然とされ、今更ながら高岡を意識

するようになるがすぐに落ちついてたぞ。 新聞記者の伸子に取材されることになるんだが、

伸子の彼氏が、高岡だったりした(^^;;  リョウの出番は、落ちこんでる紗依が恵らと

飲みに行ったからあった。 いつもは、リョウの方から紗依らを映すが今回は紗依らの方から

ってくらいなものかな。 2度目のリョウの登場は、高岡が伸子と別れてヤケ酒飲んでるところ。

このドラマで演じつつも楽しそうなのは、沢村さん、川原さん、谷原さんくらいだな(^^ゞ

 3話

スカートのチャックが開いてるのを男性達の視線を自分の魅力で集めてると勘違いするっつう

なんのヒネリもない展開ですな(^^;;

本日の焼き鳥屋コーナー?(笑) 紗依ら3人組に他数名CAが居るわりにリョウはからむ

ことなく、たった一言セリフだったわ(^^;;  本日2回目のリョウの登場があった。

恵と南田が焼き鳥屋に飲みに来たからね。

菜々美と香織を二股かけたCAハンター(笑)・渡部をこらしめる気になった紗依。

事前に渡部の手口を知ってて、菜々美・香織らが近くで指示してるにも関わらず、紗依は

男前の渡部にポワーとする始末。 何も分かってなかったら、すっかりダマされてただろうな(^^;;

今回、3度目のリョウの登場。 CAハンター・渡部をこらしめた後の飲み会で。 細切れながら

こんなに出たら、次週はすっかり出番なさそうな予感(^^;ゞ

 2話

紗依のお宝・下着ケースは、夜見る方がよくないか? 朝日で部屋明るいから引き出しライト

アップでもイマイチ インパクトないかも(^^;;

開始10分までに焼き鳥屋のシーンがあり、忍成君演じるリョウ出てきて紗依・優花・恵の

相手をちょこっとしてた。

1話に比べて、紗依と高岡のやりとりがまぁそこそこ楽しかったかな。 で、肝心の今回の

ゲストのIT社長。 傲慢でイヤな野郎。 紗依の対応もどうかと思うが。

結局 IT社長が新聞沙汰になってた。 IT社長の扱い、オチはしばらくこういう風にされ

そうだな(^^;ゞ

 1話

結婚式の披露宴の余興の飛行機映像だと思ってたらその後もちゃっちい飛行機映像が

出てきてた(^^;;  ドラマの雰囲気・演出は、フジの「ボクたちのドラマシリーズ」な感じ。

紗依、恵、優花の3人が行く焼き鳥屋の店員に忍成君演じるリョウ。 紗依らのグチを

聞く役割なのね。 とりあえず、毎回 焼き鳥屋タイムが数分はあるんだろうが、やはり

空港勤務の方が出番期待できただろうに・・・(^^;ゞ

紗依の元カレが出てきて、失敗続きで落ちこんでる紗依をなぐさめ・・・と 胡散臭さ爆発

状態(^^;;  案の定 元カレは、妻子持ち。 元カレの赤ちゃんが飛行機の中で泣き出した

時、苦情を言い出す他の客に対してしんみり説教話を紗依はしてたが、こういう時こそ

スカっと喝を入れて欲しいかもぉ〜(^^ゞ  元カレは、スッチー好きな浮気症な男のままで、

赤ちゃんが泣いても奥さんに黙らせろと言ったりと昔も今もイヤぁ〜な野郎。 紗依は、

男見る目ないのか(^^;;

Dr.コトー診療所2006 9話

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

五島健助(コトー)=吉岡秀隆さん  仲依ミナ=蒼井優さん  和田一範=筧利夫さん 

星野正一=小林薫さん  西山茉莉子=大塚寧々さん  仲依知明=忍成修吾さん

ゲスト出演の忍成君は、事前にあらすじやらを読んでたので恋人や妻に暴力を振るうDV男

という設定の役だというのは分かってた。 始まってすぐに島に現れて、診療所にやってきて

知明は、ミナに会うもミナはすぐに隠れてる。 外面はいいしコトー先生ら島の人達は

知明の本性を知らないし、ミナが既婚者だとも知らなかったので知明にだまされても

おかしくないが、今回で起承転結させるってことですぐに知明のDVがバレバレ。

そして医療ものなこのドラマの患者にもならないといけないのね知明(^^;;

ミナを呼び出しまた暴力を振るおうとしたところを和田が助けに入ったところで突然倒れた

知明は、コトー先生・ミナ・和田の治療のおかげで助かってた。 なんか展開、早っ。

結局 知明は島に何日滞在してたのかよく分からんが退院し、コトー先生に諭され、島を

出て行ってた。 これで知明退場か。 手術前に渡してた離婚届は有効なんだろうな。

ミナは、知明と離婚成立できるんだろうね。

ラブ☆コン

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

小泉リサ=藤澤恵麻さん  大谷敦士=小池徹平さん  石原信子=玉置成実さん

中尾平吉=山崎雄介さん  田中千春=工藤里紗さん  鈴木涼二=水嶋ヒロさん

舞竹国海=谷原章介さん  リサの先輩=忍成修吾さん  

DVDで観ました。

お目当ての忍成君始まってすぐに登場してて、リサに告白されてた。 リサの方が身長高くて

断ってたがドラマなどでヒドイキャラを演じることが多いので、ふる時にリサの暴言でも吐く

のかと思ってたが(笑)、ソフトな言いまわしで断ってた。

翼の折れた天使たち〜サクラ〜

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

斉藤遥=戸田恵梨香さん  三上光輝=忍成修吾さん

出会いカフェで男をだまくらかして貢がせてる遥は、バカがつくほど正直に生きて事業に

息詰まってる父に反発してるらしい。 遥は、街中でぶつかって光輝と出会う。 少女マンガ

な感じだわ(^^;;  遥は、父親が年商50億の会社の社長だのといつものごとく大ウソ

言いまくりだが、出会いカフェで会う男性の時と違って遥の方が目がハートって感じですな。

遥と光輝はデートしてて、途中 遥の父親が運転するタクシーに乗り合せるが、娘がウソ

言ってるのどういう気持ちで聞いて運転してたんでしょうな・・・。

光輝を本気で好きになり良心の呵責に耐えかねてウソをついてたことを告白した遥だったが、

なぁ〜んと光輝は、出会いカフェの客の和田に雇われて遥をだましてたらしい。

光輝は、登場の仕方自体がウソくさかったのでやっぱりな(^^;;ってな感じだったな。

和田が、本当に遥に天誅くらわせる気ならあんなことやこんなこと・・・ってな感じで

遥は無事でなかったでしょうな。  犬のコロちゃん、賢そうで可愛かったよ(^^)