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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

薔薇の十字架

工藤桐吾=三上博史さん  工藤澄子=石田ゆり子さん  北村甚=勝村政信さん

北山昌美=佐藤藍子さん  神谷恭介=玉山鉄二さん  三村日菜子=西山繭子さん

井原淳哉=合田雅史さん  山崎エリ=猫背椿さん  高畑暁=天海祐希さん  工藤サエ=中尾ミエさん

佐古田部長=田山涼成さん

  10話

澄子『あなたの子よ』と桐吾に言ってると 奥からフラフラとババァ・サエが、澄子の妊娠を知って

喜んでやってくる。 澄子に精子がないと言われてたこともあり混乱の桐吾は、澄子に確認。

そこで 得意げにババァは、澄子が産婦人科でもらってる薬の袋をかざして ずっと澄子が避妊薬を

飲んでたことを暴露。 もっと前に分かってたハズなのに なんでここまで桐吾に教えなかったのやら。

澄子でなく他の女性と桐吾が再婚でも何でもしてくれれば とにかく ババァには、念願の孫が手に

入っただろうによ。 避妊のことを暴露された澄子は『産みたかったのに。(ババァが)産ませてくれ

なかった』とかなんとか。 んで 桐吾と2人きりになれなかったとか ババァに桐吾も子供も取られると

思ってとか言ってる。 そんな理由でずっと避妊してたんかい?と思わずにはいられない。だってさぁ〜

じゃぁ あの十字架のようにキャンドルを組み立てて 火を灯しての儀式のようなのは何の意味があった

んやら?って感じだぞ(^^;;

暁の母・ゆり子の快気祝いの席で 暁に異変が。 淳哉がすぐに気付くも 他の家族には悟られない

ようにとか言ってる。 そんな場合じゃないだろうがよ。 もちろん 困惑した淳哉の様子に昌美だって

気付く。 妹なんだから 淳哉だって暁の身体の変調を伝えるわな。

工藤家を飛び出した澄子は、恭介の元へ。 恭介は、澄子の妊娠を知って 自分の子かどうかの確認。

澄子はそうだと言ってるが とりあえず DNA鑑定をお勧めするよ。 それに 離婚もしてないし、したって

産まれれば法律上では桐吾の子になっちゃうハズだよ。 前 新聞だかで読んだことあるよ。

澄子の妊娠にも ひるまない恭介は、澄子を抱き締めてる。 やっぱ いい男ぢゃんよ。

昌美は、暁に病状を確認。 アメリカに居るころから身体の変調に気付いてたとか、、、それで 会わない

とかって約束してたのに 桐吾に会いたくなって帰国したのか? 暁。 んで 腫瘍が、すい臓とかに

転移してるとかって言ってたけど ガンなのかな?

澄子が出て行った後で 桐吾は、ヒミツの小部屋に入る。 んで キャンドル付ける。 何で こんなに

してるのに 10年もの間 気付かなかったのか?って自分で思わないか桐吾(^。^;;

恭介を伴って澄子は、正直にお腹の子が 恭介の子だと言ってるわ。 んで たいして日数経ってない

ハズなのに 恭介との暮しの日々が楽しいとか言う。 1話短縮のためになんだか時間の流れが

分からないなぁ〜(^^;;

また 出てきたババァ。 桐吾は、ババァにこれまでのことを澄子に謝ってくれとか言う。 まぁ 桐吾も

介護に協力的じゃなかったことやらベビー用品編みまくりのババァを怒ってなかったことを謝れよ。

澄子のお腹の子が桐吾の子でないとショックを受けた感じのババァに澄子はすっかり毒気も抜けた感じ

で 澄子『さようなら、お義母サマ』とか言ってる。 今まで 『ちっ』って舌打ちしたり、ハサミでベビー

用品を切り裂きまくりだったのに 修羅場にならないのな(^^;;

澄子との離婚届の用紙をまたちゃんと書き直し、更に 退職願まで書く桐吾。 会社を去る桐吾に

イジワル佐古田『もう この職場に未練はないのかい?』だって。 今までのイジワルどこへやらぁ〜で

ある。 桐吾は、甚に在宅の仕事をするとか言ってる。 何の仕事なのよ。

淳哉は、退職金を持って来て 更には 入籍しようと言ってくれてる。 やっぱいい人よねぇ〜。

暁は、淳哉との結婚のことを桐吾に報告、相談したいのか桐吾に連絡取ろうとするも 会社も辞めてて

家に行く「売り家」になってるわ。 そこに なぜだか甚が登場。 桐吾が引っ越したことを知ってるのに

なんでココに現れるんだよ(^^;; まさに 暁に説明するためであるかのようである(笑) んで この時

思わせぶりに澄子の妊娠やらを言うだな。 もう 澄子のお腹の子が恭介の子だと知ってるハズなのによ。

帰宅した暁は、倒れ込む。 昌美は、すぐに病院に連れて行く。 ここで 暁は、昌美に澄子の妊娠で

桐吾が遠く感じたとか澄子への罪の意識なんかについて話してるわ。

暁の容態を桐吾に知らせるべく 淳哉らは必死で探す。 淳哉は、どこまでも桐吾と暁の仲を取り持

とうとするのね、、、。

引っ越しの荷造りをほどいてる場面では 何も思わなかったが なぁ〜んと桐吾とババァが引っ越した

家は、何とも豪華なデカイ家である(^^;ゞ 工藤家より立派な感じがするぞ。 どんな在宅の仕事してたら

こんな家に住めるっつうのよ。

淳哉は、恭介経由で甚に接触して 暁の容態を説明して ようやく桐吾の居場所を確認。んで

暁に教えるんだな。 暁は、星児を連れて桐吾の元に。 病気のことは言わずに 渡米してCGの勉強を

するとかという。 桐吾もわざわざ探してやってきた暁を変に思えよ。

海岸にて 星児は、ババァに貝殻を見せてる。ババァが食おうとすると星児『ダメだよ』とか言って止めてる。

なんといい子なんでしょぉ〜。 前回 どこぞの工事現場みたいなところで怖い目に遭わされてるのによ。

キミには、ババァに貝殻でも砂でも口に突っ込んでもいい権利があるぞ(^^;ゞ

暁は、桐吾にこれまでの想いやらを話してお別れするも 桐吾は虫の知らせがしたのか それとも

渡米を引き止めたいのか駆け出す。 すると 暁が倒れちゃってる。 おいおい 淳哉がどこぞで車で

待ってるんじゃないのかよ。 病院に暁を連れて行き いつの間にやら昌美らが到着して 桐吾に

暁の病状を告げる。 そう聞かされたら、そうでなくても 桐吾は、暁と星児と暮したいと思うわな。

海岸で暁を抱き締めてる桐吾。 ついに 暁は、ご臨終のようである。 なんでまた外に出てたんだか。

2人が最初にあった噴水のところまでやって来てるワケでもなし。

恭介の子を産んだ澄子は、桐吾のところまでやって来て ババァに赤ちゃんを抱かせてるわ。

澄子はよくババァに子供を抱かせる気になったもんだ。 それに ババァに赤ちゃんを渡すなよ。落とした

らどうするんだよ。 ラストは、桐吾と澄子、星児の3人。 桐吾は、念願だった子供が手に入り、澄子

は若くていいダンナ(恭介)をゲットして子供も産めてハッピー。これもすべて 暁のおかげってこと?(^。^;;

エンディングに流れてるキャスト名では、ちゃんと暁と星児は、「工藤」姓に。 そして 澄子も「神谷」姓に

なってたわ。 桐吾と澄子は、穏やかに暁のことを話してたけど 10年もババァのことやらで執着

してたのに よく穏やかに話せるもんだな(^^;ゞ まぁ とにもかくにも、、、

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

  9話

暁の元を訪れた澄子。話がすぐ済むからとズンズン中に入る。澄子は、桐吾にウソこいた(精子がないこと)

説明して 澄子『桐吾の前から消えてよ!あたしには、あの人しか居ないの』って アンタにゃぁ

ちゃぁ〜んと若くてカッコイイ恭介が居るぢゃんよ。 何 ウソ涙なんて流してんだか。 それに、暁に

ウソこいてること言ってそれが桐吾の耳に入ったらどうするのよ。

暁『申し訳ございませんでした』と深々頭を下げる。 4年前 外国に行く前 「不倫にしたくない」とか

言ってたが充分に不倫だもんな。 子供欲しけりゃぁ しゃれた飲み屋で逆ナンパでもなんでもしたら

良かったのに。 そのルックスだもん。 酔った勢いで相手にいちいち「契約事項」なんて説明せんでも

いいしな。 んだが、暁に言ってた澄子の言葉、、、子供が出来なかっただとぉ〜!? じゃぁ オメ〜が

キャンドル付けまくりで飲んでた「いつもの薬」は何だったんだよ。

セキュリティーなってない保育園から祖母なる人物が、星児を連れ帰ったという連絡が入り 暁はビックラ。

その頃 星児は、ババァ・サエに工事現場?みたいなところに連れて行かれてるぅ〜。階段登れだと!?

突き落とす気ぃかよ。 更に ビルを解体したかのようなコンクリがゴロゴロして足場が悪いところに

星児を立たせて万歳だかしろという。 星児、この私が許可する(って 私って何様? ^^;ゞ)その辺に

転がってるコンクリの破片をババァめがけて投げ付けてやれっつうの。

暁のところにやって来た桐吾(ん?何しに来たんだ?)は、事情を聞いて星児を探す。 そんなところに

ババァに一服盛られてた?ヘルパーさんからババァが居なくなったと連絡が。 確かめなくったって

ババァが1人で動きまくりで いろんなことやってんだよ。

一生懸命に逃げようとしてる星児の背後からババァが肩に手をかけ ババァ『みぃ〜つけた♪』

なんだか 【怪談百物語】の岸谷さん主演「耳なし芳一」に出てきたこわ〜い姫君の亡霊を思い出したよ。

星児の顔が、恐怖で泣きそうに、、、これ じぇったい演技じゃないな(笑) ホントに恐かったと思われる。

子役くん 夜中にうなされないことを願うわm(_)m  ババァ役の中尾さんにお菓子でもおもちゃでも

せびりなさい(笑)

桐吾が、帰宅すると澄子も帰ってきてて 視線の先には ブランコに乗ったサエに抱えられてる星児。

そこに暁もやってきて星児を取り戻す。 ババァ『桐吾君、桐吾君を返して』って しっかり歩いてるぞ。

桐吾は、驚いてるようだが 靴履いてるしさ、車椅子だってその辺にないんだから ババァが歩いて

たに決まってんぢゃん。 桐吾に制止され抱き締められてると 何やらババァの頭の中で昔の光景と

オーバーラップ。 同じようなことが昔にもあったってか。歴史は繰り返される。 ババァと桐吾は血縁関係

にないってか??

ババァのことで謝りに行く桐吾。 桐吾『認知させて欲しい』と。 澄子も来たし 何より ババァの

恐さをみた後だから 『はい、そうですかぁ〜』と応じるワケないぢゃん。 暁『私、ウソをついてました。

星児は、あなたの子じゃないんです。井原君の子です』と。 ホントは、せつない気持ちで言ってるの

かもしれんが じぇったい工藤家と縁を持ちたくないから言ってるように聞こえるわぁ〜(^^;;

事前に昌美に様子を見てもらうように来てもらってたようで 桐吾が帰って行くと 昌美が現れてちょい

桐吾の肩を持つような感じ。 んだが、妻居るし、あのババァが居るんだから これまで通りに

淳哉とくっつけるようにしときなはれぇ〜。

甚と話す桐吾『オレが背負わなければならないものを彼女に背負わせてるんだ』とかなんとか言って

視線をズラすと なぜか キリストが十字架にかけられてるのがある。 この店は、音楽流れてたりして

酒飲むところだよな? なんで宗教的なもんがあるんだよ。 それとも 単に 桐吾の幻想かい?

会社にて 早速 昌美から桐吾に星児の父親を自分だとウソこいてたことを聞いた淳哉は、イヤがる

わけなく OKサインだ。 いいじゃん。 こんないい人居ないって。 ただ この人の両親とかわどう

思うんだろうね?(^^;; いきなし年上、子持ちの女連れてくるんだからさ。 ホントに淳哉の子供なら

ちゃんと結婚してるだろうってね。 それに 4年前でさ 暁は子供を産むのに限界があるとか言って

たんだから これから淳哉の子供ができるとわ限らない。 それを含めてのOKってことなんだろうから

やっぱえぇ人やねぇ〜。 桐吾というキャラになぁ〜んも これっぽっちも魅力がないように見えるから

澄子には恭介、暁には淳哉と とぉ〜ってもいい男達が待機してくれてるぢゃんと思わずにわ居られない。

桐吾は、ババァを病院に連れて行って検査を。 澄子の時はイヤがってたのに 桐吾ならOKなのか。

んで 医師の診断によると それなりに痴呆の症状が見えるという、、、4年前で 桐吾の前でかなり

ボケまくりのフリしてたくせによぉ〜 4年たってるんだぜぇ〜 じぇんじぇん進行してないぢゃんって

なんで思わないんだよ、桐吾。 それに 歩けない理由が心理的要因? このババァがそんなやわな

性格かよ(^^;; 桐吾が、ババァを介護施設に入れるのをためらい、前回の発言撤回に澄子キレる。

桐吾に嫌われたくなかったから同居OKしたとか何とか。 まぁ 1人っ子のようだし 最初は別居でも

いずれは同居することになってただろうによ。 またしても 澄子は、恭介の元に。 デートだかして

お手手つないだりしてる。 帰ろうとする澄子に恭介『帰さない』とチュ〜♪なんぞする。 若いわねぇ〜。

もう周りの歩行者の目なんて気にしてないわねぇ〜。 都会だからいいのかも。 田舎なら 「どこそこの

奥さんが、、、んまぁ〜」って放送局なオバハン、オッサンが尾ひれ付けてウワサを流してくれるわな(^^;ゞ

澄子もこんなに想ってくれてる恭介に乗り替えればいいものを。そうすれば ババァのことなんてどうでも

よくなるのによ。 んで 今回の澄子女王サマ語録・・・・ババァに食事を出す時・・・「お食べ」だって。

「食え!」とか映画【鬼畜】だかでやってたように口にねしこむなりなんなりしたらぁ〜って何そそのかし

てんだか(^^;ゞ

保育園の遠足に現れるババァ。 ストーカー桐吾の資質は、ババァの遺伝か(^^;; まぁ ↑であった

錯乱シーン・回想シーンがあったからババァと桐吾の血縁関係がよく分からんが 一緒に40年は住んで

るんだ 似てくるだろうて。 星児が恐がる声を聞きつけた暁は、ババァの姿を発見して即 警察に通報。

その連絡を受けた澄子は、ちょうど恭介と○♪☆◎なところで思いっきしのジャマ。 楽しみをジャマされた

んだから そりゃぁ 「ちっ」って舌打ちの1つもしたくなるわな。 暁とも顔を会わせるしよ。

澄子から今回のことを聞いたのか 桐吾はまた謝りに。 暁と淳哉は、しっかり口裏合わせて 淳哉は

星児の父親が自分であると主張。 んだが 淳哉は、仕事があるだとかで 気をきかせたのか部屋を

出て行く。 んなことせんと 桐吾の前で婚姻届にサインしたのをヒラヒラして見せて これから届けに

行くとでも言って出ていけばいいのによ(^^;ゞ

エリ、日菜子らとショッピングした暁、星児。 星児は、サンタさんに風船をもらいに。 これが 野沢脚本

ならそのサンタの中身は、じぇったい澄子なりババァなんだろうが(笑)

薔薇の花をちょんぎってた澄子は、お約束な展開(笑)で『うっ』とつわりのような症状。 そして澄子の

脳裏には恭介とのことが、、、。んでもさぁ〜 妊娠が分かるって こんな短期間なの? 単にちょいと

具合が悪いとかぢゃないのかよ。 4年たってる設定だから 澄子も更年期だとかさ。 避妊薬(でいいん

だよな?)を服用し続けたりしてて そして 最近飲んでないようだから ホルモンバランスが狂った

んでないのぉ〜? まぁ もし 本当に子供ができてなら 是非にDNA鑑定することをオススメするよ。

澄子だってどっちだか分からんだろうからよ。

日テレ【世紀末の詩】だかの主題歌だったかな?この曲、、、がかかってる店で 桐吾は、恭介に

澄子と別れてくれるように言われてる。 恭介、そんなこと言わんでも 少し前のシーンでちゃんと桐吾は、

離婚届の紙にサインしてたさ。 まぁ ズルズル、グダグダするから 背中押してやるのもいいけどさ。

早速 桐吾は、澄子に離婚を切り出す。 恭介が居るんだから とっとと受け取ればいいものを澄子は

別れないという。 なんでぇ〜? 恭介と一緒になればいいぢゃんよ。 桐吾と恭介を天秤にかけたら

恭介を取るだろうが、普通。 これみよがしに 澄子はつわりの様子。 澄子『できたの。あなたの子よ』

って ウソこけ。 恭介の子ないし ホルモンバランスが崩れてるだけなんじゃないのかよ。

それに 自分で桐吾に精子がないと言ってたのをあっさりひるがえしてるぢゃん。 チグハグなこと言ってる

と思わないのかよ。

  8話

澄子『あなたには、精子がないの』と言われて 桐吾は、ショーーックってな感じ。 動揺してるのなら

とっとと病院に行って検査してもらえ。

澄子が、帰宅すると ババァ・サエ『子供産む気になったのね』と例の薬の袋を持ち込んでやがる。

澄子は、睨みをきかせながら『みっともないですよ』と家捜しを注意。 小部屋でキャンドル付けまくり

で澄子は、ドンドン何を叩いてるのかと思えば 薬なんかい。 ババァなり暁のワラ人形でも作って5寸釘を

刺してるのかと思ったよ(^^;ゞ

結局 桐吾が暁に連絡を入れなかったため、そして来なかったために 星児は残念がってる。桐吾は、

澄子の言葉に動揺して暁に聞けないまでも やはり 星児が気になるらしく保育園まで様子を見に

来てるのか。 そんなヒマがあるなら とっとと 病院に行って検査してもらえっつうの。

澄子は、恭介の元に行き 弱弱しい嫁のフリ。 そして 恭介に暁と星児のことを言ったりするんだな。

こうなると 澄子さんのためなら〜♪と恭介はなるわな。 自分に気がある恭介にこういう風にすんだから

策士だな、澄子。

桐吾の会社で会議・・・あ”〜〜っ! 佐古田ぁ〜 出てこないから 4年のうちに定年になったとか、

子会社にでも出向になったと思ったら まだ居たのね(^^ゞ でも やはり 変わらず桐吾には威圧的

なヤツだ。

桐吾は、甚に相談。 甚『疑うくらいなら 忘れろ』とか言われてるところに ↑での会議後 恭介が

桐吾に会う約束をしてたこともあり 恭介やってきた酒あおって この4年澄子と会ってたことやらを

正直に話すんだな。 恭介『オレ、澄子さん 奪いますから』と。 この4年の間にとっとと奪えば良かった

だろうがよ。 ホント よく 4年もお茶だけで待ちに待ってたものだ(^^;ゞ

暁、エリ、日菜子が話してるのを星児が聞いてる。 桐吾が父親だと分かったよう。 恐竜のおもちゃを

見詰めて、、、ちょろちょろ 子供1人で動くなよ。と思ってたら 案の定 抜け出したな。 夜なのによ。

車とかアブナイぞぉ〜。 星児が居なくなったことで慌てて暁は、昌美、淳哉に連絡して応援を頼む。

昌美は、まぁ 妹だからなぁ〜。 んだが 淳哉は、どうなんだろう? アンタ(暁)の勤める会社の社長

なのよぉ〜ん(^^;; 自分の手足のように使うなよ。 便利に使われる人だな。 んでも 緊急事態って

ことで 淳哉は車ぶっ飛ばしで 保育園やら探しまくってくれるのか。 ホント いい人だな。

星児からもらったドングリを捨てるに捨てられず フラフラしてた桐吾は、土手で星児を発見。

パジャマのままかよぉ〜 風邪ひくぞぉ〜。 星児は、桐吾を見付けて 『パパぁ〜♪』だって。そう言われた

駆け寄りたくなるわな。 んだが、暁が来たことで隠れちゃったか。 澄子の言葉がまだ頭にあるから

暁に確認しにくいわな。

星児の問いかけに 暁『(桐吾が)パパだったらいいのにね』って また 桐吾が誤解しそうな言い方

だな(^^;ゞ

淳哉と昌美は、暁の部屋に。 淳哉は、星児の父親に立候補してる。 やっぱ いい人じゃないか。

この人に決めておけよ。 ずっと見守ってくれてた人ぢゃないか。

桐吾は、帰宅して澄子に頼み事。 桐吾『彼女の子を認知してやりたい』だって。 「オレの子」と言わずに

「彼女の子」か。 まぁ 桐吾が、星児に愛情を抱いてるんだからよしとするか。

澄子は、桐吾の話を聞いて家を飛び出す。 んで どこに行くかと思えば 恭介のところかよ。

恭介『何もかも捨てればいい。あなただけをずっと想ってる』と。 おっ やっと想いを伝えたか。

何度も言うが、ここまでくるのに4年もかかったのね(^^;;

ババァは、いきなし暁のところに電話。 暁は、桐吾に確認するも 桐吾はババァが痴呆であり、もう

寝室に居ると疑いもしてないので 人違いだと思うのね。 ババァの部屋に行ってタヌキ寝入りを暴いて

こい!

澄子は、恭介と○♪☆◎な関係に、、、。 恭介が相手だというのに なぁ〜んかうわの空って感じだ。

澄子が子供を拒否しながらも 桐吾に執着するのはどういう理由なのかしらん? 恭介なら大事に

してくれそうぢゃんよ。 ババァの必要のない面倒もみなくていいしさ。 澄子は、一晩帰らず。これで

妊娠したらどうするの? 薬飲んだんだっけ?

桐吾が居ない間に 澄子とババァはケンカに。 ババァが、車椅子ごと転倒した頃にようやく桐吾現る。

澄子の声が聞こえてなかったのか? まぁ とりあえず かなり興奮した澄子の顔を見ろよって今 見ても

ババァの言う通りに わざと突き飛ばした悪い嫁って印象しかないか。 桐吾の知らない澄子のもう1つの

顔の証明にはならんか。 ババァは、カセットテープでも用意して澄子の会話やら録音してないのかしらん?

そのテープと澄子が飲んでた薬を桐吾が見付けやすいところにでも置いておけばいいのにな。

ババァは、家から姿を消した。 んで 保育園から星児を連れ出す人物あり。 ババァだろう?予告ぢゃぁ

しっかり 立ちあがってたしよ。暁と星児の前で。 暁が過労で倒れた時 桐吾が迎えに行った時も

思ったが この保育園のセキュリティーなってないなぁ〜。 桐吾は、まだ 星児が顔を覚えてる可能性が

あったが ババァなんて星児今まで見たこともないだろうがよ。 星児は、手を引かれるまま 見上げて

たが ババァの化粧とかにビビってたとか?(^^;; そんな頃 暁の元には澄子が。 何を言いに

きたんだろう。 澄子ぉ〜 恭介でいいじゃん。 で 予告で つわりみたい。 澄子『あなたの子よ』

って桐吾に言ってたようだが じゃぁ 「精子がない」発言はなんだったんだよ!?ってことになるぢゃん。

恭介の子供って可能性もあるんだろうが、、、妊娠が分かるのって 2ヶ月くらいしないとダメなんじゃ

ないの? よく分からんけど(^^;ゞ 4年たったみたいに 急に数ヶ月経過させるつもりかいな。

そうしたら また この数ヶ月間 アンタら(登場人物)何してたのよ?ってことになるんだが(^。^;;

澄子の体調が悪いだけってこともあるかな。 風邪でもなんでも吐き気くらいするだろうから。

  7話

澄子は、かけまくったケータイに星児が出てビックラも・・・しっかり なんやかんやと質問開始。

3、4歳の子のそして 寝ぼけた状態で聞いたところで しっかりした答えが 早々 返ってくるかい。

まぁ この子役は、ちゃんとしゃべってるけど。 澄子が、ふと振り返ると ババァ・サエ。

コイツ(ババァ・サエ)は、いつもこういう感じじゃないとダメなのか?(^^;;

ババァ・サエに詰め寄る澄子『知ってるんでしょ? 桐吾のヒミツ』と聞くと 飲んでたお茶を澄子の顔に

かける。 おいおいっ そのお茶 熱くないのかよ。 お茶をかけられた澄子は、毛糸を持ってババァの

首でも締めるかと思いきや(鬼)(^^;ゞ その辺にバラまいて 澄子『お取り!』だって。

ババァが、何でもできると察しがついてるも 帰宅した桐吾に澄子は、介護が大変だからババァを介護

施設に入れることを相談。 それ聞いてたババァは、バタンとドアを開ける。 んなことしたらボケたフリ

してる意味ないじゃぁ〜ん。 そんなこと気にもかけないのか 桐吾は、ババァを部屋に連れて行くことに。

ババァ『この家には、悪魔が居るのよ』って それは、アンタのことですかぁ〜?(^◇^;ゞ いや、澄子も

充分に変だが。

暁の部屋にエリと日菜子が来て会話してると 絵を描いてた星児が持ってくる。 ほぉ〜 桐吾が恐竜の

おもちゃを直してるところを描いたんかい。 描くなら 淳哉とかいつも来てくれるような人のようなもん

だが。 それって 血のつながりってことですかぁ〜? 星児『また おじちゃん 来るかなぁ〜?』

なんて言ってすっかり慕ってるって感じだし。

桐吾は、保育園の前まで行く。 このご時世に そんなところで園児を見てたら 誘拐犯か変態と

思われるぞ(^^;ゞ 少し星児の姿を見てから帰ろうとする桐吾のところに星児が打ったボールが転んで

くる。 門開いてるのか。あぶないなぁ〜。自動車とか通るだろうによ。

桐吾を見た保育士さん『お父さんですか?』って 星児に父親が居ないとかっつうデータは、頭に入って

ないのかよ。 この少子化の時代に。 この保育園はどれくらい園児が居るのよ。

桐吾は、星児とひとときの楽しい時間を遊んで過ごす。 すると星児が、桐吾に運動会のお知らせの

紙を渡すんだな。 あれ? 星児って11月下旬の誕生日じゃぁなかったのかよ。 それから ちょい

たったってことで 12月に運動会なんてするかよ。 他に行事を思い浮かばなかったのかよ(^^;ゞ

バーに飲みに行った桐吾は、甚と会い 運動会の紙を見られて 暁と星児のことを話すハメに、、、。

甚『ヒドイよ、、、』って アンタも浮気してたんだろうがよ。他人のこと言えるのか。

甚『新しい父親ができるかもしれないし』って そうね、そっちの方は 暁の妹・昌美が 淳哉との仲を

取り持とうといろいろセッティングを仕切りまくりでしてくれてるよ。

澄子は、恭介を呼び出し 暁のことを質問。 澄子『あたし このままだと 変になりそう』って もう 充分に

変ですって アナタは(^^;ゞ 更に澄子『変なことしないように見張っててくれる?』と。 それ聞いた

恭介は、チュ〜♪しちゃうんだな。 ようやくチュ〜♪ですか。 4年間もかかったんかい(笑)

仕事で来てた淳哉は、仕事が終わり帰り際に 暁の友達として、そして暁を想う1人の男として

桐吾に澄子と離婚して暁・星児を選択できるか!?と聞くんだが 速攻で 暁・星児を選択できないと

答える桐吾。 ↑の飲み屋で 甚に澄子を傷付けるなとか言われた後だからだろうか、、、。

そんな会話をしっかり恭介が聞いてる(^^;; 淳哉は、桐吾の返答を聞いて 暁の心を乱さないよう

にとクギを刺して帰って行く。 どっちかってぇ〜と 暁の方が わざわざ 帰国して淳哉の会社に

デザイナーとして入社して 桐吾と接触するような感じにしてたと思うんだが、、、(^^;; あの再会の

パーティーの時だって かなり 暁は、しれっつう感じだったぞぉ〜。

恭介は、淳哉が帰った後 早速 桐吾に詰問するかい。 ちょいとぐらい間を置くとかせんところが

若いってところか。 そして 澄子への想いも高まってるってところかも。

澄子は、ババァに10年前の事故について詰問。 ほぉ〜 10年前っつうと 桐吾と澄子が結婚した

頃くらいかな? で 事故で足をケガして 車椅子生活になったんで 澄子は新婚からババァの介護を

することになったんかい。 そして ババァは、ケガも直ってるだろうなのに 車椅子生活を続行し

続けて ボケたフリなんぞしてんのかいな。 なんでまた?

星児の運動会に行くために 桐吾は、澄子にウソをついて外出。 澄子は、もう勘付いてるぞぉ〜と

思ったら 桐吾は、本当に仕事でスタジオに行ってクライアントだかの営業の人とお話してるわ。

澄子も外出し 桐吾をつけるかと思いきや ちゃっかし暁のマンションに行くんだな。こっちを尾行して

保育園まで行くのね。 仕事を抜け出した桐吾は、保育園へ。 暁と星児に合流。 そんな様子を物陰

から見詰める澄子・・・ババァ・サエ同様に澄子もこうでなきゃダメなんかい?(^^;;

桐吾と暁の会話してる様子を遠目から見て フラフラ帰ろうとしてた澄子の前方から星児が走ってくる!

自分の横を通り過ぎようとした星児をとっ捕まえる澄子。 星児の腕をギュ〜っと握ってるな。本人が

痛いっつうくらいだからかなりの握力で握ってたな。

ババァは、自分で頼んでおいた興信所みたいなところから来た 桐吾と暁の写真を わざわざ 澄子に

分かるように寝室に置いてやがる。 ババァも一体 何がしたいのやら。 澄子は、写真を見て、

ようやく桐吾と暁の関係が分かったようで イライラして いつもの薬をバラまいてるわ。んで、その薬を

飲んだのか、飲まなかったのか(結局 飲んだみたいね。↓で出てくる言葉で いつもの薬が避妊薬

だとすると 飲んでおかないと子供できるかもしれないぢゃん) 桐吾に色っぽく迫り ○♪☆◎な

ことをしてる。 深夜の縄跳びもしないんですかぁ〜?(^◇^)

ようやく 暁から父親と名乗ってもいいと許可が出て 家に行こうとする桐吾。 んでもさぁ〜 淳哉に

澄子と離婚しないとかって答えちゃったのにさぁ〜 淳哉が来て そのこと言ったらどうすんのさ。

桐吾は、仕事を終えて 暁のところへ行こうとするも 見透かしたように澄子が職場までやってくる。

恐るべし妻の勘!(^^;ゞ そして 拍子抜けするぐらい あっさりと桐吾に暁・星児のことを知ってると

告げる澄子。 そして 更に澄子『あなたには、精子がないの』と、子供ができる、できないの検査を

しに言ったが 結果を澄子だけ聞きに行ったことをここで利用するんだな。 ががぁ〜ん、ショックぅ〜

な感じの桐吾。 暁にダマされたと思ったのか? とっとと病院に検査に行けよ。 すぐに分かるだろう

がよ。 にしても 澄子が言ったくらいで すぐに暁に疑惑を抱くって、、、やっぱ 桐吾と暁ってじぇんじぇん

信頼関係ないわ〜。絆うっすぅ〜。 そして 桐吾もすぐ信じるってところが 素直なのか それとも

洗脳されやすいんだか(^^;;

  6話

あれ? 6話にして いつもならエンディングに流れる映像が冒頭に、、、。スタッフさん 何か心境の

変化でも?(笑) それにしても つくづく こんだけ世間寒くなってるのにタイトルバックってプール遊び

とかしてる子供が居るのな。不釣合いやなぁ〜(^^;ゞ

ようやく 息子・星児とご対面して抱き締めることが出来た桐吾。 束の間の抱擁ね。暁が連れて

帰っちゃったものね。

ブランコに座り「いつもの薬」を見詰める澄子。 だからぁ〜 とっととその薬の中身(効用)を教えてくれ

よぉ〜。 さっきまでブランコに乗ってたのに桐吾が帰ってくる気配をキャッチしたか いつの間にやら

家に入りお出迎えの澄子。 すばやっっ(笑)

淳哉の会社の仕事に桐吾が絡んでるのね。 今回は、暁の方がちょい動揺。 前回の4年ぶりの再会

では、まぁ〜ったく動揺すらしてなかったのに。 恭介は、澄子さんのためなら〜♪ってな感じで暁との

関係を問いただしからむ。 もっと ネチネチからまんかい。 優しげな顔だけじゃダメよぉ〜ん。

予告では、ようやく7話にして 澄子とチュ〜♪してたようだが 遅すぎなくらいである。 4年間(ホントは、

どれくらいか知らんが)澄子とデートしてるくせに ホントにお茶しかできないのよぉ〜。

澄子は、ババァ・サエを病院に連れて行こうとする。んだが 抵抗するババァ・サエ。 力技の応酬に

どちらも表情こえぇ〜よ((((^^;; 澄子は、真夜中の縄跳び(ここんところはブランコに変更だが)で

体力ついてるハズである。 そんな澄子に抵抗できるんだから ババァ・サエは、ボケてましぇんって。

そんなに確かめたいのなら 坂道で車椅子を転がしゃぁいいのよ(かなりの鬼)(^^;ゞ 目撃者が

居た時のために わざとらしく『あっ 足がぁ〜』とかって足をくじいたフリしてさ。 車椅子を坂道から

転ばすのよ。 死にたくなけりゃぁ ババァ・サエは立ちあがるさ。 もし 立ちあがれないとしたら

壁に激突するなり、車の下敷きになりホントにご臨終になり ベビーグッズの応酬からは逃げられるって

(やはり、かなりの鬼)(^◇^;ゞ

澄子のステンドグラスの個展にて。 ババァ・サエは、甚を恭介と勘違いしたフリをして 澄子と恭介の

仲を何気に知らせようって感じだ。

暁から絵コンテをもらいついでに会話をしてる桐吾なんだが その様子を澄子が見てるんだな。

まぁ 2階のところからも様子見てたからねぇ〜。ついてくるわ。 んだが なんでババァ・サエが外に

出てきてやがるんだ。 段差とかどうしたんだ。 スロープなりあったとしても やはり 自由に自分で

動けるって感じなんだよなぁ〜。

過労で気分が悪くなった暁を介抱する桐吾。 タクシーを呼んでる桐吾を追えと目で合図するババァ・サエ。

恭介は、澄子を止めるんだが なぜかババァ・サエの指示通りに動くんだな。 仲がいいのか、何んな

のか(^。^;; 桐吾と暁が乗ったタクシーを追跡する澄子。 ダンナ(桐吾)に続きアンタ(澄子)も

ストーカー化かよ。 いや、今は探偵気分か? 病院に行けばまだいいものを 暁の自宅に連れて行く。

これで 澄子に手帳やケータイにあった「A・T」がダレなのか分かっちゃうぢゃん。

桐吾は、暁の代わりに星児を保育園にお迎えに。 知らん人に保育士が子供を連れて帰らせるのか。

暁が電話でもしたのか? 星児は、前回の夜で桐吾を覚えてれば 保育士に知ってる人として

一緒に帰るわな。 なぁ〜るほどぉ〜 これで不自然?な夜にわざわざ落としたおもちゃを子供と一緒に

探しに行くっつう理由が分かったよ(^^ゞ

結局 桐吾は、会場から姿を消して そのまんま暁の家に入り浸り。 自宅に電話せんでもいいのかよ。

ノンキに星児に恐竜のおもちゃの修理をしてやってる場合じゃないぞ。 星児に抱き付かれて父親と

しての喜びをかみしめてるのかもしれんが。

ヒミツの部屋で十字架のキャンドルに火をつけまくりの澄子。 記憶をたどり 4年ほど前に映画館で

ハンカチを拾ってあげた女性こそが 桐吾が介抱して自宅まで送って行った女性だと思い出したか。

桐吾が帰ろうとした時にやって来た淳哉とご対面。 桐吾『お大事に』とか言ったところであまりに不自然

だ(笑) まぁ すぐに 暁が、淳哉に桐吾との関係・事情を話してたけど。

ブランコに乗って悲しそうにしてる子供の頃の夢を見た桐吾。 つまり あのブランコって前回が初登場

じゃなくって 昔から工藤家にあったのね。 なぁ〜んて 広いお庭がある豪邸なんざんしょ。

で、うなされるようにして起きるほどブランコに乗ってた子供時代の桐吾は、寂しく 悲しかったってか??

やっぱ ババァ・サエの子でわなく サエのダンナが愛人に産ませた子が桐吾ってところなんだろうか。

実の母から引き離されて 継母のサエと一緒に暮らすのがすっごぉ〜く苦痛だったとかって勝手に想像

してみたり(^^;ゞ

暁は、エリと日菜子と会い桐吾と再会したことを報告。 日菜子『運命の再会ですよねぇ〜』って

そうでもないだろうがよ。 もし 本当に暁が姿を消すつもりなら 淳哉とも関わらないだろうし 同じマンション

に帰ってくることもないだろうがよ。 どこが運命だ。暁が仕組んでるようにしか見えんっつうの(^^;;

澄子は、自分の薬がなくなったことに気付いて サエを詰問。澄子『お出し!』って また 何気に古い

言葉遣いだな(笑) 『返せ!』くらいでいいんじゃないのかよ。 サエも毛糸の入った入れ物なんかに

入れとかないで とっとと桐吾に『コレ なぁ〜に?』とすっとボケで聞くなりしたらどうよ。 それか、

素人にも手に入る家庭常備薬の解説本とかお医者さんからもらう薬の効用とか書いてある本って

最近 結構 本屋に置いてあるぞぉ〜。 それ買ってきて 薬と一緒にページわざとらしく開けて桐吾に

見せるようにしたらいいぢゃんよ。

星児のお誕生日会。 昌美は、娘のピアノだかの発表会があるとかで来れない。 エリや日菜子も

用事があってこれない。 まぁ そんなところだろうて。 外国じゃぁ 母子2人で祝ってたんじゃないのかよ。

玄関のチャイムがなり戸を開ける暁。 普通 穴から確認するか 相手の名前でも確認するだろうがよ。

ちょいとわ桐吾かも!?と期待してのあっさり戸開けかも。 結局 来たのは淳哉だったけどね。

桐吾は、遅れてやって来たものの 暁・星児・淳哉の楽しげな声が聞こえてくることもあり入りづらいわな。

そんな頃 よぉ〜やく 澄子が名刺を探しまくりで 暁と「A・T」を結びつけたぞ。 普通、表札見た時に

勘付くだろうが(^^;;

何度も暁のケータイにかかる桐吾名義の着信。澄子だよ。桐吾は、プレゼントだかなんだか持って外で

うろうろしてる。 出ない方が賢明だ。 暁は、玄関にプレゼントだか置いてあるのを見付けて桐吾を

追いかける。 そして 子育てで何度もつらかったことなんかを語り 桐吾をホントは必要としてたとか

と言いながら熱く抱擁。 お2人さん、そんなノンキなことしてる場合じゃございませんって。澄子が

かけまくってた電話に星児が出ちゃったぢゃん。 澄子は、子供の声を聞いて 桐吾の子だと分かったか?

暁と「A・T」みたく時間かかるなよ。

  5話

なんと 前回から4年後だと(笑)  今や桐吾は、 しっかり営業職が板に付いてるようで。そして

恭介は、CMディレクターとして活躍してるらしい。

結婚10周年の桐吾と澄子は、お互いにプレゼント交換。 澄子が言うには、ババァ・サエを置いて

出かけるのは4年前は気がひけてたけど 最近じゃぁ 結構 気が楽になったとか。 ふぅ〜ん

アンタ(澄子)としては ババァ・サエがとっとと居なくなって欲しいと思うんだが。

少し前の桐吾のナレーションでわ 暁と子供のことは記憶から薄れてるとか言ってたのに・・・窓越しに

道を歩く女性が暁に似てたというだけで 店を出て駆け出す桐吾。 ぢぇんぢぇん薄れてましぇん。

結局 人違いだったけどね。 桐吾からもらったアクセサリーをつけに化粧室に行ってた澄子は、突然に

桐吾が居なくなるもんだし 戻ってきても 何やら他のことを考えてるのを見透かしてるようね。

澄子が、アクセサリーなんぞを作り、その様子を桐吾が見て 仲良く夫婦の会話。 澄子が子供の

話をしてると・・・奥の部屋から覗いてるのはババァ・サエ。 この人は、いっつもこういう感じじゃないと

いけないのか?(笑)  いきなし 悲鳴を上げるババァ・サエ。 桐吾と澄子が駆け付けると 指に

毛糸巻き付きまくり。 まだ アンタは、ベビー用品作りまくってたんかいな。この4年間。 他に何か

ワザはないのかよ。 澄子は、振り払うのに 桐吾にはしっかり抱き付くサエ。 そしてイヤミな視線は、

澄子の方に? ボケてないってこのババァは。 しっかし なんなんだろうねぇ〜 この人も。 澄子を

追い出したいのか、、、桐吾にも何がしかイヤミでもしたいのか。 桐吾ってババァ・サエの実子だよな?

ましゃか 後半になって 実は、ババァ・サエのダンナが浮気して愛人に産ませた子とか言うんじゃ

ないだろうな。

桐吾は、日菜子を呼び出し 暁の消息を聞く。 なんと 暁は、アメリカに転勤願い出しといて、そして

休職までしといて 2年ほどで会社を退職して デザインの勉強をしてるとか。 そんなのが まかり通る

んかいな(^^;; シングルマザーになるとか言ってたのにさ あっさり外資系の会社辞めちゃってぇ〜。

何 暁って勝手なことばっかしてんでしょうな。

澄子は、ステンドグラス教室に通うという名目で隔週くらいのペースで恭介と会ってるらしい。恭介に

したら 澄子さんに会えるだけでうれしい〜♪ってところか。 実際 お茶飲んでるくらいで何もしてない

らしいし。 澄子にしたら恭介は、桐吾の会社での動きやらを報告してくれる忠実な下僕ってところだろうか。

恭介、アンタは情報源にされてるだけよぉ〜(^^;ゞ

恭介とパーティーに出席した桐吾は、これまた会社を辞めてCGデザイン会社を立ち上げたという淳哉

に会う。 そして 淳哉が紹介したいデザイナーっつうのが 暁なんだな。 アンタ(暁) 姿消すなら

完全にしろよ。 また 中途半端に淳哉に関わるよなぁ〜。 もう桐吾には会わないって決心じゃなかった

んかい。 それなのに 淳哉にからんだら 桐吾に接触する確率高くなっちゃうぢゃん。

淳哉が、暁を紹介しながら言うには コロンビア大学でデザインの勉強をしただと!? 子供育てながら

よくできたもんだ。 アメリカってそんなに福祉充実してるの? しかも 暁は、日本人だぞ。 アメリカは、

外国人にでもいろいろサービスを提供してくれるんかいな。 最初は、ビジネスとしてアメリカに行った

人間が お勉強と育児。 ビザとかその辺りは、どうなってんのかしら??

澄子は、ババァ・サエの車椅子を押してたんだが きゅっと止める。んで 澄子『ホントは、ボケてません

よね?』と聞いとる。 ボケたフリをするのはなぜなんだろう? それに こうしてしっかりバレてんだから

本性現せばぁ〜。

暁のことが気になる桐吾は、4年前に住んでたマンションへ向う。ベルを鳴らすがダレも出ず。ガッカリ

して帰ろうとするんだが 向こうから暁と子供、淳哉が仲良く帰ってくる。 おいおいっ 4年もこの部屋

ダレも借りんかったんかいな。 そして なぜに 元の場所に住もうとするんだよ。 まったくもって

桐吾の前から姿を消そうとしてるように見えない。 結局 会うようにしてるようにしか見えない。

あら、深夜の恒例の縄跳びじゃなく キ〜コキコとブランコに乗ってるんかい、澄子。 こんなの何のために

置いたんだよ。 前からあったか? 覚えてないわf(^^;;

ババァ・サエは、澄子のキャンドル付けまくりな部屋に侵入。 引き出しから澄子が産婦人科でもらってる

薬を出してくる。 この4年間 1度もこの薬に気が付かなかったのか? それとも 知ってて知らん顔

してたんだろうか。 で その薬の効力がなんなのか とっとと教えてくれよ。

桐吾は、暁の会社に電話して マンション前の公園で待つという。 そして 息子にもできたら会いたい

と言う。一方的だな。 んなもんストーカー桐吾に言われたら 連れて行きたくなくなるぢゃん。

そして 日菜子は、桐吾にウソを言ったと言ってたけど しっかり 桐吾にバレてることを知るワケだ。

昼間の淳哉との仲良くやってるのを見られてるのを知らんから 余計 桐吾がストーカーに見えてきて

不気味なんじゃないのかよ(^^;;

淳哉は、いろいろネタふりをしながら 『結婚しちゃうとか!?』と言う。 んだが 暁は、冗談だと受け

止めてるのか、、、それとも 若い淳哉に負担かけたくないと思ってるのか。桐吾のことも気になるからか。

でも 負担がどうのというのなら 中古とわいえ淳哉のテレビもらったり 設置してもらったりと従業員

という今の立場より 以前の会社での先輩後輩の立場を多いに利用してるって感じなんだよなぁ〜(^^ゞ

ずっと寒い中待ち続ける桐吾。 暁は、時間を気にしつつも 会わないようにしてたのに、、、息子・星児が

途中で新幹線のおもちゃを落としたからと駄々をこねる。 で なんで子供まで連れて出てくるんだ。

暁だけ出てくればいいだろう。 桐吾が、おもちゃを拾ってたことで 星児が近づいてきて親子のご対面だ。

星児がすっころび すぐに抱き起こす桐吾。 ダメだなぁ〜 自分で立ち上がらせないと。

そして こらえきれず 星児を抱き締める。 星児にしたら 「このオッサン 何?」ってところだろうか。

まぁ 暁がすぐ近くに居るからねぇ〜。 暁は、感情を出さないように とっとと星児を連れて帰ろうと

する。 やっぱ 父息子の血のつながりってことで 星児は、桐吾のことを「新幹線のおじちゃん」とでも

覚えておくのかしらねん。

  4話

暁のお腹の子は、無事に 着実に育ってるようね。 産婦人科での検診 問題ないみたいだし。

澄子は、前回の映画デートで幸せ♪って浸ってるフリしてんのぉ〜? 桐吾は、コーヒーだかを入れて

あげながらも頭からは 暁とお腹の子のことが離れないって感じだ。 また 映画でも観に行こうとか

言ってると ババァ・サエの呼び出しサイレン。 桐吾が、行くと いつぞやみたく毛糸玉を転がして

やがる。 澄子が来たら また クイっと引っ張るつもりだったんだろうがよ。

淳哉に映画に誘われた暁は、桐吾・澄子夫妻と遭遇。 澄子は、暁が落としたハンカチを拾ってあげてる。

今んとこは 何も知らないからねぇ〜。 淳哉が、桐吾を見付けなきゃねぇ〜って それじゃぁ 話に

なりませぬぅ〜(^^ゞ エレベーターのドアが閉まる間際に 桐吾は、つわりに苦しむ暁が淳哉に介抱

されてるのを見て 暁の身体とお腹の子のことが気になるわなぁ〜。

澄子とお食事なんぞしてても 上の空ぁ〜。 ボンヤリしてる桐吾に澄子『お母サマのことが心配』って

ウソこけ。 清々してるだろう。 介護サービスのヘルパーさんが、食事の用意してくれてるんのに

ババァ・サエは、桐吾らの寝室に侵入し 引き出しやらを物色。 息子とわいえ 勝手に見るんじゃ

ねぇ〜よ。 んで 手帳に書いてある「A・T」に着目するワケだ。 1ヶ月に1度、定期的に書いてある

んだもんな。 桐吾も もっと マシな別の記号とか書けっつうの(^^;;

桐吾は、暁の会社に行って 日菜子から聞いて暁のマンションへ。 暁『ストーカーみたいなこと、、、』

って まぁ 確かに 契約違反だわな。 んだが 知らん顔されたらで また ムカツクだろう?(^。^;;

例えばさぁ〜 エリのダンナの友達だっけ? 自分の精子をいくらでも バラまきたぁ〜いって言ってた

人みたいだったら。

玄関で言いあいになっても 周りが気になるってことで とりあえず 桐吾は、部屋に入ることに。

んで 桐吾は、茶碗洗ったり、洗濯物まで片付けようなんぞするかい。 普段 家じゃぁ んなことして

ねぇ〜だろう(^^ゞ 自分の子を身ごもってる暁の身体をとにかく大切にしてるって感じだよな。

おっ 出た! 澄子のキャンドル付けまくり。薬も飲んでるな。 前回 このキャンドル付けまくりがなかった

から寂しかったのよぉ〜。←そうか?(笑)

ババァ・サエが、またもや 桐吾らの寝室に入ってきて ゴソゴソと。 それに気付いて 澄子は、

出てくるんだが、、、こんな風にローソク付けまくりで かなりの香りとかすると思うんだよなぁ〜。

桐吾って 鼻は、敏感な方じゃないのか? そして このクローゼットだかを開けることってないんだろうか?

回転式の壁とかあるんかいなって 忍者屋敷かよ(^^;; 桐吾が、産まれ育った家だろう? サエが、

車椅子で移動できるように バリアフリーって言うんだっけ? 段差とかないように改装でもしたかの

ようだけどさ、澄子のキャンドル付けまくりのあの空間が今も分からないって変だよなぁ〜。

甚の子供の誕生祝いのおもちゃ選びに同行する桐吾。 まぁ 1人じゃぁ 行きにくいか。んだが、

甚にしたら「なんで?」ってところかも。 桐吾は、その辺の子供に話かけられて 相手をする。暁が

産んでくれる子も こんなんだろうかと想ってるのかな。 しかし 子供も知らんオッサンに声かける

かいな。 逃げるぞ、普通。 近寄らんって。

暁が、読んでる本は・・・アメリカで出産する気なんかい。 ほぉ〜ん 子供は、20歳になるまで

日本とアメリカの2つ国籍持てるぢゃん。

澄子が、桐吾に ババァ・サエのゴソゴソ家捜しのことを報告して 痴呆の進み具合なんかを言って

ると サエが、またもや 呼び鈴だかを鳴らす。 サエは、桐吾のケータイをいじって わざと澄子に

「A・T」の着信履歴とか見せるんだよなぁ〜。 ボケってないって、このババァは。 

目の手術が成功した暁と昌美の母・ゆり子は、しっかりと暁の妊娠を察知。 そして 昌美との会話も

聞いてたらしいが 昌美のようにギャーギャー非難しまくるワケでもない。 とにかく 娘が幸せな人生を

送ってくれたらと思ってるようだ。 女手1人で子供を育てる大変さを この人は、十分知ってるもんな。

そして それを見て育った暁も 分かってのことだろうと信頼・信用してんのかな。

暁が、転勤願い出したら 即 OK!? んで 休職までさしてくれるってか。 外資系ってことで

なんかすっごく都合よくしてないか?(^^;;

「A・T」のことが気になる澄子は、、、なんと いつもなら 真夜中にナゾの縄跳びしてんのに 今回は

夕方よぉ〜。 撮影が間に合わなかったとか?って余計なお世話か(^^ゞ

桐吾が、甚や恭介と飲みに行くっつうウソを暴くために 恭介に連絡をとる澄子。 そりゃぁ もう 恭介は、

澄子さんのためならぁ〜♪って感じだろうて。 んで 家に呼んで 帰って来た桐吾をビックラさせるのか

と思いきや 迎えに来てもらって 恭介の車に乗って 会社前で待機すんのか。 事務職になった桐吾

が出てくるのを待つって、、、恭介は、現場スタッフなんだし 早々 澄子に合わせられないと思うんだが

合わせるのね。 そして 桐吾の相手が、暁と知ってても 恭介は、言えないのか。 会社を出て行く

桐吾を見詰める澄子は、車を飛び出して 取り乱すフリ(なんだろう?) そんな澄子に駆け寄って

優しく抱き締める恭介。 恭介、アンタ ダマされとるって。 その女(澄子)は、何考えてんだか未だに

よく分かんないんだからさ。 しかし 尾行しなかったわね。 恭介は、暁の家まで 知らないハズだけど

澄子と一緒に尾行して 途中で信号とかで 追いつけなくて 見失ったとかっていい訳するかと勝手に

思ったよ(^^ゞ

桐吾は、暁の元を訪れる。 桐吾『オレは、妻のことは、絶対に裏切れない』って もう充分に裏切って

んだよ。 で 何を言うかと思えば まだ産まれてもいない、暁のお腹の中に居る赤ちゃんのために

「お祝い」をしたいってか。 で、後日 どこぞのレストランで会う2人。 桐吾は、でっかいぬいぐるみを

買って来たんだな。 ここの来る前に買ってきたの? 家に置いとけないしぃ〜、会社もねぇ〜。

レストランでケーキを頼み 写真まで撮ってもらってぇ〜。 その写真は、どうする気だ。 また桐吾、

自宅に持って帰るつもりか。んで ババァ・サエに見付かり、、、澄子の手に渡るように仕向けられて

澄子は「あの時!(映画館で) ハンカチを拾ってあげた人だわ』とかって確信させるためのもんなん

だろうか(^。^;; レストランを出て歩く桐吾と暁。 暁『あなたのこと 不倫にしたくない』とか言ってたな。

何を言う しっかり 不倫だっつうの(^^;ゞ そして ぬいぐるみを桐吾に返すんだよなぁ〜。

返された桐吾は、、、こんなのどうせっつうだ!?と逆ギレはしなかったようだが トボトボと歩いて

公園のゴミ箱に 包みを開けて 箱をたたんで捨てるのね。 そして ぬいぐるみも押しこもうとしてると

雨が降ってくる、、、。 あぁ〜 これね、予告であったシーンって。 ぬいぐるみを捨てようとしてたんかい。

ぬいぐるみを捨てきれず、、、っつうか 箱とか先に入れたから 入れにくかったとか?(笑)

また ぬいぐるみをずるずる持って 暁のマンションへ向うんだな。 暁は、もう ぬいぐるみ返した足で

空港に向ってたのよねぇ〜。 んで 何で入れるんだが(笑) 桐吾は、暁の部屋に入り 荷物もなにも

かもなくなってることに愕然。 暁が、姿を消したことに 泣き崩れるんだよなぁ〜。

泣き崩れるほどの想いなのか、、、桐吾の暁への想いは。 それとも 桐吾の想いは、お腹の子に

向ってるのか? 暁のことは、自分の子を産んでくれる大事な「身体」と 器のような感覚なんだろうか??

どっちにしろ 暁は、妊娠して こんだけ 子供のこと気にかけてんだ、桐吾 アンタは とっとと澄子と

離婚しろよ。 そして あのババァと2人で暮せよ。 それとも アンタは、澄子のことを【天体観測】の

聡美のバカダンナみたく介護要員としてしか見てないのかよ。

  3話

すっかり 桐吾は、事務な仕事してるのね。 ケータイに暁から連絡入るんだが・・・桐吾 暁の登録を

「A・T」ってしてんのかい。 そのケータイの履歴なんかを澄子が見たらどうするのよ。 取引先とか

の総務担当者とかにしとけよ。澄子が、調べようがないような人をね。

暁は、エリらに 桐吾との関係をちょい話すんだが エリ『いい年して 遊園地はないでしょ』って

いや〜 その まさかを いい年ぶっこいて 楽しんでるんだよ、桐吾と暁は(^^;; どうやら桐吾から

言いだしたらしいけどね。

ホテルに入った桐吾と暁。 暁は、本に書いてあった男女の産み分けみたいなことを言ってるが

そんなうまい具合にいくかよ。 体外受精でもしなよ。 どっちでもいいんだろう? アンタは。とにかく

子供が欲しいんだろうがよ。 んで 桐吾が、チュ♪しようとすると 暁は、拒むんだなぁ〜。 チュ♪

しようがしよまいが 子供作る行為はしてるんだからさぁ〜(^◇^;ゞ チュ♪することに こだわりが

あるんかい。

産婦人科にて。 看護婦『工藤さん、いつものお薬出しておきますから』と受け取る澄子。 なんだよ、

その薬。 周りには、乳幼児が沢山居て 泣き声なんぞ響いてるんだが 澄子が、その子らを見る

目が恐いのなんのって(((^^;; やっぱ 子供欲しくないのかな。TV雑誌とかにも キャラ説明で

そいうこと書いてあったしな。 だったら フラッシュバックで 澄子が 子供欲しがらない原因だか理由に

なるような 過去の映像を流せよ。いい加減によぉ〜。 そう言えば・・・暁が、昌美に父親が母親に

暴力を振るうのを子供のころ見てたっつうのを言ってた時も そのシーンを人影でいいから流して

欲しかったよ。 昌美は、寝てるんだが、暁は、おどおどしながら ドアなりむすまから両親のいさかいを

見てるっつうのをさ。

澄子は、ネットでレシピをみっけた料理をふるまう。 これって 「ババア・サエの介護が大変」って

言ってるんだよな。 桐吾『1日くらい 介護サービスに頼んだら、、、』とか言ってるが 老人ホームとか

に入れる気はないのね。 澄子にしたら とっとと 放りこんで欲しいかもな。 桐吾って 【天体観測】の

聡美のバカダンナより たちが悪いかもなぁ〜(^^ゞ そんな夫婦の会話を聞いてたサエは、車椅子で

桐吾らの部屋に侵入。 そして ゴミ箱だかに捨ててあった遊園地の入場券とホテルの領収書みたい

なのを発見するんだよな。 おいこらっ 桐吾 んなもの家に持って帰ってくるなっつうの(^^;;

途中の公園でも駅でも捨てるところぐらい山ほどあるだろうに。 見つけて下さいってもんだよ。

暁は、基礎体温計ったり そして 市販の妊娠検査で ビミョ〜な判定でよく分からんとエリに相談。

とっとと産婦人科に行け。

佐古田は、理不尽な請求書を持ってきやがるな(〜〜;; こんな不景気な時代に40万もの接待を

するかよ。 それに 桐吾からまだ 経理課とかに持って行くんだろう? 通るのかよ。

定時で帰宅の桐吾は、現場スタッフに向って 桐吾『お疲れ!』と声をかけるも スタッフども知らん顔で

冷たい態度。 なんなんだ、コイツらわよぉ〜。 あいさつくらいせぇっつうの。 それとも 佐古田が、

自分の法外な飲み代を棚に上げて 桐吾が、予算をとってこないとか 経費伝票をちゃんと受理して

処理しないとか言いふらしてんじゃないだろうなぁ〜(〜〜;; 桐吾は、佐古田に現場の皆が少ない

予算で知恵を出して工夫してるのを抗議してたのによぉ〜。 そんな様子を今まで 一緒にやってきてた

ヤツらは見てないのかよ。

桐吾は、帰宅途中のおもちゃ屋で 遊園地デートで 暁が好きだとか言ってた恐竜の模型を見つけて

喫茶店で組みたてるか。 しかも 絵の具まで塗りますか。 喫茶店側 迷惑だろうなぁ〜(^^;;

んで その恐竜の模型を渡すために 決めた日じゃないのに 暁を呼び出したのね。 まぁ 暁も

ビミョ〜な判定結果や生理が遅れてることもあり 今後のトラブルにならないようにと 「契約事項」を

ずらずら並べてるな。 結局 今回 妊娠は、なかったと。 付き添いに来てたエリ『がっかりした?

ほっとした?』 そうねぇ〜 暁は、桐吾に惹かれてる感じだし 当初の目的である子供ができれば

桐吾と会うこともなくなる。自分で言いだした契約事項だしね。 ほっとした部分は、、、まだ 桐吾に

会えるってところか。 エリの言う通り 寂しさが 桐吾と出会い デートなんぞしてるうちに埋まって

きたんだろうて。

桐吾、甚、恭介で飲んでるところに 暁とエリが入ってくる。 暁は、桐吾にすぐに気付いて出ようと

すんだけど エリが話しかけちゃうのよねぇ〜。んで ベラベラと「友達の話」ってことにして暁と桐吾の

ことを言ってるがバレバレ。 何するかなぁ〜、この人。 後で 歯止めをしたかったみたいなこと言ってた

けど 迷惑だっつうの。 適当に飲むのに相席ぃ〜って感じにすれば良かったのに。ナンパって感じで。

でもなぁ〜 恭介が、前回 スタジオに桐吾を訪ねて来てた暁の顔を見てるからなぁ〜。 エリの話に、

桐吾が『浮気ぐらいするさぁ〜』なんぞ言うから 澄子さんのためならぁ〜と想いを抱いてる恭介にしたら

面白くないわな。 恭介『あの人と付き合ってるんですか?』とかなりのご立腹のよう。

桐吾が帰宅すると 待ってましたとばかりに ババァ・サエが、お手製のベビー用品を持ってきて 澄子

にいつ赤ちゃんができるかとイヤミ炸裂。 桐吾『オレ達には、子供はできないんだよ!』とそれ聞いて

ミョ〜にしおらしく 澄子に車椅子押されるままベットの方に行ったと思いきや、、、桐吾らの部屋で

見付けた遊園地のチケットやホテルの領収書をわざと澄子の目につくように置いてやがる。

サエは、薄目開けてるしぃ〜 コワイわ〜(^^;; んだが 息子の浮気を澄子に教えるようなことして

澄子から工藤家から出ていくように仕向けたいのか?

桐吾に暁からケータイに電話が入る。 妊娠してなかった報告と また 会う日の約束をしてんだが

サエの部屋から 貞子@リングのように 澄子が見てるのよぉ〜 だから コワイってぇ〜(((^^;;

暁とのデートのためにウソをついて家を出る桐吾。 それを見送る澄子。 遅くなるっつう桐吾に 澄子『会議

の後 残業なんでしょ?』と物分りよさそぉ〜に んで マフラーまで直してくれたりしてるんだが

桐吾が出て行って ドアが閉まる直前に 笑顔が消え 能面のようになる澄子・・・(((^^;;

雨が降ってきて 何もないままに帰ろうとする暁。 そんな暁を引き止める桐吾『月に一度しかないんだ

から、、、』とかなんとか言うと 暁『そんな義務みたく言わないで』って 義務っちゅうか契約じゃねぇ〜か。

やっぱ 暁、アンタの心の中に桐吾への愛情が芽生えてきてんだろう? そして 桐吾もまた 自分が

この世に存在してたっつう証明を残したいとかって 甚に話してたが、それなら 暁に会う以前にだって

いくらだって愛人と子供を作っててもおかしくなかったのに、、、暁とならと思いだしからこそ この契約に

乗り そして 契約だけじゃない 愛情もわいてきたんだろうて。 んで 今まで 拒んできたチュ〜♪を

して ホテルに行き、、、○♪☆◎になっちゃうわけだ。 今までとわ違う情熱っつうもんが 2人の間に

生まれたのかもね。 ところで 雨に濡れてたけど ルームサービスみたいなので服を乾かして

もらったの?

桐吾が帰宅すると 澄子が錯乱したように ベビー用品やらを切り刻み 散らかし放題。 桐吾を見て

我に返ったって感じだけど、、、それって ワザとだろう?(^。^;; サエが、わざと見せてたチケットやら

から桐吾の浮気に勘付いて 脅しみたくしたんだろうて。 いつもなら 物置みたいな狭いところで

キャンドル付けまくりの バラの花ちょんぎりまくりだものな。

桐吾が、外に出て暁に連絡してんだが しっかり サエの影が窓から見えるしぃ〜 2階から澄子見て

るのよぉ〜。2人に監視されてるわねぇ〜(^^;;

桐吾は、暁を呼び出し 澄子のぶっ壊れよう(演技だと思うけど)から 契約を打ち切り 子供ができない

うちに別れようと言いたかったらしい。 暁も了承して 握手して終わりぃ〜ってなるところなんだが

桐吾は、暁がソフトドリンクしか飲んでなかったことにピンときて 駆け出す。 そう 暁は、妊娠するのに

成功してたのだ。 桐吾が、切り出さなくても 契約完了で 別れる日が今日だったのだ。

分からないままだったら 桐吾は、澄子と今までの生活に戻ってただろうけど、、、やっぱ 暁の妊娠を

しっちゃうとねぇ〜。「契約」を離れて 暁のことを気にかけるだろうて。

それにしても、、、澄子のキャンドル付けまくりと深夜のナゾの縄跳びなかったわね。 やるなら毎回

流しましょうよぉ〜(^◇^;ゞ

  2話

ホテルに向った桐吾と暁。 暁の服を脱がそうとした・・・その時 ケータイが鳴る。 ん? 桐吾は、いつ

テーブルの上にケータイを置いたんだ? 1度目は、ムシすんだが 2度目は、さすがに気になり

発信を見ると なんと澄子である。 おそるべし!妻の勘(^◇^;ゞ

澄子の名前を見て そういう気になれなくなった桐吾は、暁を残して帰宅。 澄子は、特に用なかった

のに電話したんかい。 まぁ 桐吾が、早く帰ると言ってたからねぇ〜。

んで 澄子は、ババァ サエの誕生日会を開くという。 甚や恭介も呼ぶの? 来たくないよぉ〜

ババァの誕生日なんてさぁ〜 甚や恭介 楽しくないんと違うんかい(^^;ゞ

暁は、桐吾とのことをエリや日菜子に話すんだが エリらに『好みだったんでしょぉ〜』とかなんとか

言われてるな。 まぁ 置いてかれちゃったんだから 未遂さ。 暁が、精子バンクに行くっつうのでエリも

付いて来る。 そこに 精子提供者の男性が現る。 どうも金目当てらしい。 受付けの人は、ちゃんと

健康診断がどうのと言ってるから 早々 簡単に 精子バンクに登録・保存されないのね。

エリが、気付く。 都合よくも(笑)その提供男性が、自分の同級生だったと。 すると その小早川っつ

う男は、申込書にデタラメなことばっか書いてたんだと。 そりゃぁ 暁もあきれて帰るわ。

桐吾は、職場で何やらスタッフから冷たい視線・態度をとられる。 恭介が教えてくれるには、佐古田が

桐吾が映画制作に誘われてて CM制作をバカにしてるっつうのを言いふらしてるんだと あんのぉ〜

オヤジぃ〜(怒) んでもなぁ〜 いくら 佐古田が部長で うまい具合に立ちまわり、言いふらしてた

としても恭介のように ちゃんと信じないでいる人がもっと居てもおかしくないんでわないだろうか、、、?

桐吾が、今まで培ってきたチームワークってこんなもんだったの? それはそれで悲しいかなぁ〜。

恭介は、桐吾の家まで来てるけど。 他の人は、最近 飲みに行かない桐吾が、付き合い悪くなったと

思ってるのかなぁ〜。

桐吾は、ポケットに入ったままだった 初対面の時に暁が落としたイヤリングに気付く。 よく 澄子が、

ポケット探らなかったわねぇ〜(^^;ゞ

桐吾は、暁を訪ねて ようやく 名前を名乗り会う。 あれ? 桐吾は、暁の職場を聞いてたのか??

そんで 日菜子はともかく エリまで会社に戻るのかよ(笑) ちょっとした昼休みに精子バンクなんぞに

行ってたんかい。

桐吾『勢いだったんだ』とホテルに行った件を謝罪。 その言葉を聞いて ちょい 残念そうな暁。

んだが 名前も知らんでホテルに行くんだぞ。 酔ってるとかとにかく勢いってもんだろう。

そして 桐吾は、子供を作るってことは当然 責任やらいろいろ発生するからと 他をあたってくれと

言いたかったワケやね。 暁は、桐吾の左手の薬指を見て ようやく 結婚してると分かったようだ。

『でわ〜 さいならぁ〜』となるところに 妹・昌美からの連絡で 母・ゆり子が、階段から落ちたと。鎌倉の

方の病院だと知り 桐吾が送って行くことに。 暁・昌美が、医者からゆり子の目がかなり悪くなってる

ことなんかの説明やらを聞いてる間に 桐吾は、ゆり子のお相手をする。 すっかり ゆり子は、桐吾が

暁の恋人だと勘違いしちゃってるようだ。 桐吾の左手を見ろ。って 目が悪かったんだっけ。それに

恋人だと思いこんでたら 指輪もアクセサリーかなんかだと都合よく勘違いしそうかも(^^ゞ

精子バンクのことで昌美は、暁に抗議。 そこで 暁は、父から母への暴力をずっと見てきて辛かった

ことを語る。 昌美は、幼過ぎて覚えてなかったようね。 そんな姉妹の会話を聞いてて 桐吾は、ようやく

暁が男性不審の理由や子供だけを欲しがってるのが ある程度分かったよう。

昌美『お母さんに言えるの? 父親のいない子産みますって』と言われると 暁も答えに詰まるわな。

ババァ サエの誕生日。 サエ『お嫁さんは、カワイイ赤ちゃんを産めば お勤めを果したことになるん

だから』とイヤミ炸裂。 花束もらって 澄子に渡すんだが トゲが澄子にあたるように わざとバサっと

置きやがったな(〜〜;;

台所に居る澄子に近づく恭介。 どうやら 澄子に憧れみたいな感情を抱いてるようね。 石田さん

だものぉ〜。 んだが 今は、澄子キャラである。 この澄子は、キャンドル付けまくりで 夜な夜な

縄跳びしたりとかなり変である。 恭介、キミのような若くて 経験なさそうで 澄子に憧れを抱いて

ポ〜っとしてると とんでもないことになる。 気をつけたまえ。 手に負えないって(^^;;

澄子は、恭介の想いに気付いてんだか なんなんだか サエにいやみ言われても 桐吾がよき夫

として自分を大事にしてくれると 可哀想な嫁を演じてるな。

暁の後輩の淳哉は、またしても都合よく(笑)桐吾のCMファンで しかも ビデオにちゃんと録画してるとな。

これで 暁は、ビデオを借りて 桐吾が制作に携わったCMを見ることができたわけだ。 んで 感動の

涙を流してるねぇ〜。 そんな涙流すようなもんばっかじゃなかろうになぁ〜(^^ゞ 10秒〜15秒、

長くて30秒の勝負だものぉ〜。 インパクトあるようなのも作ってるんじゃないのかよ。

現場にやって来た佐古田。 桐吾に声をかけ やりにくそうだとかなんとか。 オメ〜が変なウワサを

流してっからだろう(−−メ! んで 佐古田『来月から現場に来なくていい。 一応、課長って役は

つく。 役だけわな』とイヤミったらしく言うヤツだなぁ〜(〜〜;; 桐吾は、現場を離れて デスクワーク

になるのか。

サエは、車椅子に乗り 桐吾・澄子の夫婦の部屋に侵入。 んで ゴミ箱に捨ててあった 前回 澄子

が切り刻んでた毛糸で編んだベビー用品の残骸を自分のところに持って来てるわ。 ベットに戻ってる

サエ・・・っつうことわ ベットから車椅子、車椅子からベットへの移動って サエ自身ができるってこと

よね? じゃぁ あんまし介護がどうのっていう身体でもないような気がするぅ〜。 用がある時 ボタン

だか押して パトカーの上に乗っかってるようなヤツが ピコピコ光らせんでも 自分で身の回りのこと

できるんと違うんかい。 澄子が、やってきて サエが毛糸の残骸を広げて また編み出してるのに

ビックラしてるな。 残骸なんて とっとと捨てておけば良かったのによぉ〜。 それか、キャンドル付けてる

時に一緒に燃やしちゃうとかさぁ〜(^^;;  澄子は、またもや キャンドル付けまくりで 今度は、バラの

花をちょんぎりまくりぃ〜。 花には罪はないんですけどねぇ〜。

桐吾の最後の現場。 恭介と話してるところに 暁が、病院に送ってもらった礼を言いにやって来たんだが

恭介的には 気になるか? 「澄子さんというものがありながらぁ〜 桐吾さんは、いい女とイチャついて

るぅ〜 (〜〜;; 」って感じかしらん。 通り過ぎながら 暁を見詰める目が 何か言いたそうだったぞ。

セットでゴソゴソしてるうちに ダレも居ないと思ったか 警備員さんに閉じ込められちゃった桐吾と暁。

内線は、ないのか? ケータイは、つながらないのかよ?などといろいろ思ってしまうぅ〜(^^;;

そんな努力もしないで(笑) 桐吾と暁は、それぞれにことを語りあう。 暁は、子供なら無条件に愛せると

言ってるわね。 エリに言ってたように 自分が産むんだものねぇ〜。 桐吾は、子供居ないかわりに

仕事に打ち込んできたことを話す。 間がもたないだろうと思うが 結局 寄り添うようにして 何もせずに

2人で眠っちゃったのね。 ようやく朝がきて 警備員さんに開けてもらって 脱出。 トイレとか大丈夫

だったんかいと余計なこと考えちゃうわ〜(^^;;

別れ際 桐吾『オレが、立候補したらどうする? キミの子供の父親に』と言うと 暁『いいです、あなた

でいいです』と。 ふぅ〜ん 一晩 スタジオの中に閉じ込められて お互いの心の内を話したことで

納得したんかい。 そして どうやら 1回目の子作りに協力するまでになったよう。 桐吾は、現場を

離れて 暁と休日を会わせやすくなったってところかな。 現場だと撮影やら打ち合せで 時間不規則

だったろうからさ。 佐古田のイジワルは、結果として 桐吾と暁の仲をとりもつようになってるような

気がする(^^ゞ

  1話

桐吾は、親友・甚が勤める博物館に後輩・恭介を連れて 「健康ドリンク」のロケ現場にすべく見学に。

あのぉ〜 恐竜の模型ガイコツを使って 何がどう「健康」に結びつくCMになるんざんしょ?(笑)

私は、結局 観れなかったんだけど 三上さんが大塚製薬さんの「野菜の戦士」だとかいうドリンクのCM

をされてたらしいから それで 「健康ドリンク」って持ってきたのかしらん?などと余計なこと思ってみ

たり(^^ゞ んだが このドラマのテーマは、「遺伝子」である。 太古の地球を支配してた恐竜を出して

どうのこうのと言わないとねぇ〜。 って余計なお世話だけど。 

日本精子バンクを訪れる暁。 入会金が80万円だと!? 更に 女性が多くなったり条件が変わったり

すると20万プラスってか。 暁、【水曜日の情事】で共演した北村さんなグレイ・ウォン@リミットに頼め。

いや わざわざ グレイ・ウォンにならなくてもいいかなぁ〜。 沖野のまんまでもいいよって話がソレてる

わね(^^;ゞ 口紅のCM撮影中のシーン、、、なんか 【リップスティック】を思い出させるかなぁ〜。

×(バツ)を鏡に描くのがダメなら リンゴを描くのわどうだ?(笑)

暁の言う「排卵日にデートして 子供を作って 後腐れなくぅ〜、、、」ってそんな巧くいくかよ。会うって

ことがいろいろ面倒だから 精子バンクとかあるんじゃないのかよ。 んで 条件がちゃんと書いてあるん

ぢゃんよ。 桐吾は、甚に会ってくれといわれたモデル志望の女・めぐみと暁を誤解して声をかけたのか?

天海さんほどのルックスなら とっくに モデルだろうがなんだろうが活躍してるって。 それに「ちゃん」

付けされて呼ばれて 更に 合コンするように見えるか?暁が。 んで 暁も エリ紹介の「東大卒、

医者、IQ190」の条件だけ聞いて 後のルックスとかのこと聞いてないのかよ。 声掛けられて

紹介相手だと思ったのか。 桐吾の年齢とか170cmほどの身長とかわ気にならないのか?(←ゴメン

ねぇ〜三上さん やっぱ 書いちゃったわぁ〜(^^;ゞ)

お互い人違いの勘違いしたまんま 喫茶店みたいなところに。 どうにかかみ合ってた会話も暁『子供を

作るのに協力して欲しいんです。お付き合いとか望みません』とかなんとかで ようやく 桐吾は、暁の

名前を確認。 甚の言ってた「めぐみちゃん」じゃないことが判明。 遅過ぎなくらいだ(^^;ゞ

暁の妹・昌美が、ダンナとケンカしただとかで 子供連れて 暁のマンションに転がり込んでくる。

そうかぁ〜 やっぱ サル秀吉の側室イヤよねぇ〜って 違うって それは 佐藤さんがNHK大河【利家と

まつ】で演じてる麻阿姫のことだっつうの(^^ゞ んだが 暁な天海さんも 大河出演中なのよねぇ〜。

成政の妻・はる役でぇ〜。

桐吾の妻・澄子と桐吾の母・サエの嫁姑バトル怖いわぁ〜(((^^;; んで TBS【First Love】の朋子を

思い出させるような キャンドルに火をつけまくりな澄子。 産婦人科の薬飲んでるようだが 不妊治療の

ためのものか? 甚や恭介が家に来てた後 桐吾に子供のことやら聞いてたけど 桐吾は、澄子が

産婦人科に結果を1人で聞きに行って 澄子が子供ができにくい身体だと聞いてきたっつうことしか

話してなかったぞ。 その薬 なんなんざんしょ? 後の方で 暁が同じように薬飲むシーンが出て

くるのよねぇ〜。 暁は、ちゃんと基礎体温計ったりしてるのよぉ〜。 んで 桐吾に 避妊して男性と

付き合ってたと言ってるシーンがあるのよぉ〜、、、っつうことわ 澄子が飲んでるのは やっぱ 不妊薬

ってところかな。 まぁ その内 澄子の心の闇みたいなのを説明してくれるでしょうよ。

桐吾は、CM大賞を受賞したようで そのお祝いのパーティーが開かれる。 そこで ようやく 甚が

連れてる女の子が、当初会う予定だった「めぐみちゃん」っつうことで(^^;;

暁もようやく エリ紹介の遺伝子提供者の「東大卒、医者、IQ190」な男性に会う。 それを演じるのが

林さんなんだよ。 林さん また ミョ〜なスタイリングをされてるっつうか(^^;; インテリなイヤミキャラを

感じさせたかったのか?(笑) 暁は、逃げ出しちゃって エリに連絡。 エリに文句言われとるなぁ〜。

そりゃそうだ、顔が分からないとイヤだとか言って 見たら見たで 好みっつうのが発生してくんだよ。

後輩の淳哉を飲みに誘う。 素直に付いてきてんじゃん。 暁、何も探しまくらなくても 淳哉が居る

ぢゃんって 同じ会社だとやっぱマズイものがあるか。 それに 彼女居るようだし。 んだが 彼女の

催促電話が掛かるまで 暁の誘いにのってくれるんだから 淳哉だってまんざらでもないでしょぉ〜。

パーティー会場で 桐吾は、プロデューサー小西@矢島さんに映画監督をしないかと誘われる。

桐吾は、佐古田部長に有給ととって 映画撮影に参加したいと申し出るも 部長『会社辞めるのが

スジだろう』と そりゃそうよねぇ〜。 都合よく 協力してくれるわきゃねぇ〜。 んで 独立しようなんざ

つう野心を砕くように 『会社の看板外したら、、、』とかいうのは 何だか【恋ノチカラ】で貫井が言われてた

ような言葉よねぇ〜。 フリーでやっていくってやっぱ大変よねぇ〜。

↑でも書いた 澄子みたく 産婦人科の薬を飲む暁のシーン。 暁は、ちゃんと基礎体温付けてるのよ

ねぇ〜。

暁は、酔った勢いでネットで 遺伝子提供者を募集しちまって 翌日 メール受信したら おバカな連中が

わんさかメール送ってきてビックラだ。 暁、ネットに乗せたそのメルアド普段の会社勤務とか公的に

使うものなのか? ヤバイぢゃ〜ん。 ちゃんととっとと解約できるようなフリーメールとかにしとかないとって

酔ってたから そんな判断力ないよなぁ〜(^^;; 忘れた頃に メールがくるぞぉ〜(^^;;

しかし 暁は、何を思ったか 応募してきた中から1人選んで男と会うことに。 今度は、顔とかどうでも

いいのかよ。あっさり ホテルの部屋まで行ってるぞ。 んだが やっぱり問題発生。 相手の男

変態だよ(^^;; 縄持ち出してくるしよぉ〜。 こういうトラブルが起こるから 精子バンクにしときゃいい

ものをぉ〜。 男と争そって 背中のファスナー開いたまま 外を歩く暁。 そこに 桐吾現る。またかよ。

なんで同じ噴水のとこなんだよ。って 最初に勘違い・人違いしたのと同じ場所だよな??

桐吾は、自分のジャケットを暁にかけてやる。 返さなくてもいいって それじゃぁ 澄子が不審がる

だろう。無くしたっていうのも変だしさ。 もうそろそろ寒くなってる時期なのによ。

桐吾に子供を欲しがる理由を聞かれて 暁『60(歳)になった時 自分に残ってるものはなんだろう』

の言葉に桐吾も 共鳴するものがあるか。 会社では売れっ子CMディレクターとわいえ 妥協もしな

けらばならない、家庭では 子供ができる予定なし。 そして オカンのサエが澄子にいやがらせの

ように 赤ちゃんグッズを編んでわ渡してる空気にも 耐えられないものがあるだろうて。妻の気持ちも

気遣ってやらにゃぁねぇ〜。

桐吾が、澄子に会社辞めて フリーになると相談を持ち掛けると かなり 猛然と抗議な澄子。

もちろん 生活の安定を願うもんだが かなりすごかったなぁ〜。 んで 澄子の抗議のセリフの中の

一つ『私は、ちゃんと自分の責任を果してるわ』みたいな言葉。 これ流れてる時 こわ〜いサエが

映ってたんだですけど。 サエにしたら 『オメ〜は、嫁として 孫の顔を見せる 当然の責任を果して

ねぇんだよ』っつう感じだよな。 んで 夜中に 澄子の縄跳びシーン。 これは、なんすか??

何か意味するの? 今後 説明してくれうんでしょうねぇ〜。 意味なかったら それはそれでいいけどって

どないやねんっ(^◇^;ゞ まぁ 一応 最後まで 縄跳びシーンの説明づけがなかったら最後の最後に

聞くかもしんないけど。 『縄跳びシーンって 何だったですかぁ〜?』ってね。

佐古田部長な田山さんは、終始 イヤミな感じの上司だよなぁ〜。 桐吾のことキライなのか?

それとも フリーにしたくない気持ちもありぃ〜ので こんな態度とってるのか なんか変だな。

わたし的には、とぼけた感じで おちょくられてる田山さんが いい感じもするんだが。まぁ このイヤミ

キャラもしっかり演じる田山さんは、さすがでごじゃりまする(^^)

サエの枕元にハサミを持って立つ澄子・・・怖ぇ〜よぉ〜(((^^;; でも イヤミなババァなサエ殺害

なら 協力してやってもいいかもと思ってみたり(鬼)(^^;ゞ

暁が、ネットで選んだ変態男が 会社までやってくる。 サイフだか社員証みたいなのを落としちゃってた

ようね。 こんな変態に 働き場所知られて ヤバイわぁ〜。 変態男に『男が好きなんだろう』とか

言われて ホント 男に失望気味な暁。 そして これまた 仕事で行き詰まり 落ち込んでる桐吾が

またもやぁ〜噴水のところで会う。 全部 同じ場所だよねぇ〜? どうして こうも 1話の中で

この2人が同じ場所で出会うのか(^^;;

澄子は、サエが寝てる側で サエが編んだベビー用品をチョキチョキ切り刻み、毛糸をほどいてるわ〜。

んで サエも気付いてて 目を開けてるしぃ〜。 ホラー担当は、このお2人ですかぁ〜? 怖いんです

けど(^^ゞ 

んで 一方 去ろうとしてた暁の腕をつい掴んじゃった桐吾は、お互い見詰め合い、ホテルに向ったよう。

さて どうするんでしょう?って 大人の男女が、ホテルに行って何もなかったってことないだろうし、

ホントなかったとしても いろいろ目撃されそうだし いい訳できないわよねぇ〜。