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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

バンビ〜ノ!

伴 省吾=松本潤さん  与那嶺司=北村一輝さん  日々野あすか=香里奈さん  香取望=佐藤隆太さん  宍戸美幸=内田有紀さん

遠藤進=山本圭さん  妹尾雅司=向井理さん  高橋恵理=吹石一恵さん  桑原敦=佐々木蔵之介さん  宍戸鉄幹=市村正親さん

11話

休日だけどイタリア大使館通じてのお客様とかでバンビら従業員ら呼び出され、限られた時間での調理・接待だがそんな状況

だがみんな楽しそうだな。 無事終わって宴会してるが、ドラマの打ち上げパーティーを兼ねてるんじゃないだろうな(^^;ゞ

鉄幹は、美幸・与那嶺・桑原に店を任せて遠藤とともに修行の旅に出たらしい。 で、香取が店を移るつもりだと聞かされバンビ

は反発しそうになるが修行して自分の腕を上げていつか自分の味で勝負する店を持ちたいと思うという香取の話は確かにもっと

もですな。  美幸と桑原が、店を守っていくことに不安をもらすと与那嶺がぶっ壊せばいいとか言ってくれてちょっと気が楽に

なったって感じかな。 

香取も店を移り、バンビはイタリアの店で働くことになり、鉄幹と遠藤は2人で店を開いてるらしい。 バッカレーナは、美幸・

与那嶺・桑原を中心にやってるようで、それぞれ懸命に楽しくやってるってことでハッピーエンドってことね。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

10話

今日から厨房♪と一番乗り気取って店にくると担当チェンジ発表の時は早くに出勤するんだと。 バンビ、ビリぢゃん(^^;;

桑原は、全体をみるとかで遅れてきてると指示したりしてる。 バンビは、あすかの補佐なのね。 早速 あすかの蹴り入って

ますな(^^;;  新体制になって1週間たってもなんだかギクシャクしてるから若手で飲み会ってことだが最初はお通夜みたいで

暗い(^^;;  美幸・桑原・与那嶺3人組は、香取にリーダーシップを発揮してもらいたいとか話し合いを持って欲しいと飲み会いの

席を持たせたかったのね。  喜びを素直に表現していいとあすかから許可出たからって居酒屋みたいな他人の店で大声で叫ぶ

なよ。 つまみだされるぞ(^^;;  これまでも道路で叫んでて通報されるんじゃないかと思ったこと多数だが。

担当チェンジの時、バンビがドルチェ担当だと冗談言ってみたり、バンビが作っていいことになってるメニューの注文あるかのよ

うに言って実はないと落としてみたり。 桑原、ヒマすぎて親父ギャグみたいな言動に走ってるんじゃないのか(^^;;

高校時代の先輩に会ったバンビは、先輩の発言に反発する気持ちと納得する気持ちがあるようで・・・。 でもまぁ 価値観って

人それぞれだしねぇ〜。  恵理に久しぶりに会えて、高校時代の先輩の発言に対しても自分なりの結論を出してたし、人としての

器、大きくなってるみたいですな(^^)

9話

バンビは、ホールの仕事かなり順調になっていい感じ。 宍戸オーナーの命により美幸・与那嶺・桑原が審査員となって

夏の新作パスタを作るようってことに。 今まで桑原のが採用されてたから他の人にもチャンスを与えるってこともあるらしい。

バンビはもちろん他の人たちも新作コンペのために準備してる。 ドルチェの織田にもガンバレとバンビ言われたね♪(^0^)

美幸・与那嶺・桑原の3人組の会話からすると美幸の料理の腕前は、どうもイマイチっぽいな(^^;;

徹夜でパスタを作りあくびしまくりのバンビの様子・・・暗雲が。 案の定 オーダーの細かい部分を聞き逃し、他のホールの

人にフォローをしてもらえてなんとかなったが、野上様だったら見抜いて激怒復活だよ。

バンビは結局コンペに参加しないことにし、あすからが作りあげて美幸・与那嶺・桑原の3人組の審査員に出していくのをなん

ともいえない表情してみてるわね。 審査の結果、香取とこずえのが採用。 そしてこずえは、厨房スタッフに。 おめでとう。

あっという間に1年たったらしく、バンビは晴れて厨房スタッフになるらしい。 厨房スタッフ人数増えすぎて大丈夫?

8話

美幸からの電話で厨房に入れる♪と意気込んで店にきたバンビだったが、ドルチェ(デザート)の織田が手を怪我したので

ってことだった。 役割を動かしても店の動きになんら影響がでないからと美幸。 はっきりしてますこと(^^;;  それにしても

ドルチェかぁ・・・とガックリするバンビって。 なんかこの男って他の役割のとこバカにする言動が目につくよな。 まともに何も

できないくせに。  織田は、バンビに手伝わせずに左手をかばいつつ仕事を着々とやってる。 さすがですな。 ヘタにバンビが

介入するとダメになりそうなのは目にみえてるもんね(冷酷)(^^;;

今宵、バンビは美幸・与那嶺・桑原の3人組のお仲間に入れてもらって、織田の過去を教えてもらってた。

バンビは、織田が来るまでにメレンゲっつうのを作ったけどやって来た織田はそれをゴミ箱に直行。 嫁をいびる姑のような

行動だ(^^;;  織田のメモ帳をみつけてその通りにメレンゲを作ったらOKが出た。 そして果物などの仕入れにもくっついて

行ったりとこのドラマの残り話数の関係か(笑)えらくあっさりめでドルチェ部門突破かい。

7話

野上様のバンビに対する本日のお言葉は、「笑いを覚えたロボット」だと。 で、やはり前回の料理の手順を言ってたのはバカ

みたいに自分に酔ってたですって。 やっぱりね(^^;;

あすかが、男に金をせびられてるといういかにも分かりやすい現場をバンビは目撃し、金をせびってた男があすかの恋人で

かつては宍戸の店で料理人として働いてたことを聞かされる。  バンビは、羽山に反発してるが、このままだと羽山のように

なっちゃうかも・・・。

羽山の挑発に乗った桑原は、羽山と料理対決することに。  バンビの失敗の数々を見せられるよりいいかな(^^;;

美幸・与那嶺・桑原の3人組は、この料理対決に趣向をこらそうと羽山の得意料理でバンビも参戦させるとか楽しそうですな。

企んでそうな3人組その笑顔が怖いわ(^^;ゞ

勝負としては羽山の勝ちだったが、バンビは食べる人の気持ちを考えて作っててようやく「愛」が見えてきたよう。 そして羽山も

納得というか立ち直りのきっかけをつかんだようで。 ほぉ〜3人組は羽山を救い、悩めるバンビを導いたってか。 そして、

最後にバンビに宍戸が料理のことやら語ってしめてるわ。  で、野上様にも褒めてもらえたわね。

6話

ホールの仕事にヤル気を持つようになったバンビだが、皿やらグラスやら13万円近くの損害を出す始末。 美幸もそりゃ怒る

わ。 っていうか、宍戸の店はかなりの人気店。 ホール担当の質が落ちたとウワサがあっという間に広まってそうなんですが。

前回からの続きのゲスト・戸田さん演じる常連客・野上。  与那嶺は、バンビに野上のテーブルの担当につくように言い、大事

なのは愛だとウインク。 そんなに店の評判を落としたいのか(^^;;  野上には、バンビをこてんぱんにして欲しい気がする。

主人公なのにこんな風に思われるなんて・・・(^^;;  っていうかなんか期待してたのと違う展開かなぁ〜。  いくらなんでももう

ちょっと仕事が出来るキャラにして欲しかったよ、バンビ。

何も言わずに店に来なくなるお客さんが一番厳しく、怖いと与那嶺は言う。 そうね。 っていうことはバンビが散々失敗してた

時に初めてきたとかというお客さんはもう来ないんじゃなかろうかと思ったり(いじわる ^^; )

野上のテーブル担当になって料理の手順やら説明してちょっとだけうまいこといったと喜んでたバンビだが、野上は苦笑い。

そして与那嶺は、ちょっと厳しい感じでバンビ自身の気持ちを晴らそうとお客に押し付けてると注意してた。 なるほど。

単純にうまくいったと喜ぶのはあさはかってことですな。

5話

宍戸の店に戻ってきた省吾は、ホール担当を命じられる。 料理作りたい・・・と文句言おうとしてたら、この店はまずホール担当

して接客を勉強するんだと。 そりゃそうだろうね。 他にも経理やら材料調達、従業員の教育に店を出店するには資金調達やら

大変なこといっぱいありそうだよね。

ゲスト出演の戸田さん演じる常連のお客さんにぶっちょう面して自分の視界に入るなと言われちゃったバンビ。 はっきり言わな

い客いるだろうが、確かにバンビはやる気なさそうでせっかくのお食事タイムが台無しにされそうだもんな。

ホールの仕事のやり方やら説明されてる時もうつろな目。 厨房への未練タラタラ。 あすかに、ホール担当の人にも失礼な

態度とか言われてるね。 言い方優し過ぎだよね。 で、ついにやっちゃったよ。 他の人とぶつかってグラスをガチャン。

店内が騒然とする中、おばあさんのお誕生日会で店にやってきてるお客さんにケーキ出すイベントをやってバンビの失敗を

うまくカバーして雰囲気を変えちゃった。 与那嶺らホール担当の人は歓迎会までしてくれちゃって・・・。 なんだろう・・・香取の

殴る蹴るの対応とえらい違いだ(^^;;  だれもガツンと言わないのかと思ってたら桑原が言ってくれた。 

ホールで満点もらうには、戸田さん演じるお客さんから満点もらわないといけないみたいね。

4話

博多に戻った省吾。 恋人の恵理と再会できて嬉しいも、ふと時計を見ると、この時間なら今頃 宍戸の店では忙しくしてるだ

ろうとか思っちゃうみたいね。 香取もバンビ!(省吾のこと)ってつい呼びかけちゃってるしね(^^ゞ

省吾は、大学を辞めて、宍戸の店で一人前の料理人になりたいから一緒に東京へと恵理に話すも恵理は東京に行くのは

イヤらしい。 そりゃぁ 就職からしてまたイチからになるしね・・・。 にしても、かなり強行な反対で、こりゃぁ 別れるなと分かり

やすい展開。 なんと恵理は、翌日には東京にやってきてて 宍戸の店に参上。 そんな行動力あるんだから十分 東京で

やっていけそうな気がしなくもない。

客として入った恵理を最初に応対したのは美幸で、その次は与那嶺。 ほんの少しの言葉で博多の人だと分かる与那嶺。 

恵理は、美幸にお願いして厨房を見せてもらうことに。 現実は見せてもらえるもんなのかな?  与那嶺は、ウインクひとつで

OKサイン。 だが、実際に厨房で働く桑原らはちょっと怪訝な感じかな。

宍戸の店に戻った省吾に用意されてたのは、ホールの制服だった(^^;;  これでもかとまた失敗するんでしょうな(^^;;

3話

店の休みの一日も寝て過ごしただけで、いよいよ恐怖の週末がくるらしい。 ランチの終わった後、立ったままで食事とらないと

ディナーの仕込みに間に合わないらしい。  前回、ある程度段取りよくするよう努力してたが、それすら今回できなくなるくらい

忙しくバテバテのバンビ君。 そんなバンビ君に与那嶺は、にこやかに悔しがる前に動けとか桑原は無駄な動きが多いと教えて

くれたり。 イメージトレーニング?を一人芝居するバンビ君の様子を見る美幸・与那嶺・桑原の3人組のちょこっと顔だしてるの

がなんだか可愛らしい(^^ゞ

博多に帰ることになった省吾は、まかない料理を作ってたけど あの料理はなに? イタリア料理にさっぱり詳しくないから分か

らない。 うすいカレーくらいにしかみえない(おバカ)(^^;ゞ  肝心の味は、良かったみたいですな。 良かったですな。

2話

ホールは、与那嶺をリーダーにプロフェッショナルな仕事ぶりで開店前の準備万端だが、バンビ(省吾のこと)が入ってる厨房

の方はギクシャクしまくりでエンジン部分という大事なところなのにガックン音しまくりって感じでございます(^^;;  オープニング

映像では怖いくらい(笑)みんな笑顔いっぱいなんですが。

あすかが作ったまかない料理のパスタは、宍戸シェフから与那嶺から従業員みんながうまいと笑顔になる料理らしい。 味でも

負けたねバンビ君(^^;;

手を切り、病院に行き落ち込むバンビ君。 ここで帰ったらドラマ終わるし(^^;; やる気になったはいいが、道で大声出すの

はやめましょう。 あぶない人だと思われて通報されるよ、このご時勢(^^;;

3日間をようやく乗り切り、更衣室のソファから雅司と相部屋に昇格したバンビ。 しかし、この3日間の忙しさは序の口で週末は

もっともっと忙しいらしい。 美幸・桑原・与那嶺の3人コンビは毎回あるみたいね。 ネット配信してるサービス映像でもこの3人

の言動をちょこっとでも取り上げられたらいいな。

1話

遠藤の店でバイトしてた省吾は、大学が休みの間に遠藤の弟弟子にあたる東京の宍戸の店で働くことに。 見るからに

遠藤の店と宍戸の店では規模が違う・・・。 予約の数がとても多いし、アレルギーがどうのとかってお客様の体調とかの情報を

考慮にいれるらしいし、イタリア語が基本みたいね。  ヘルプでやっつけてきてやるぜと意気込んでた兄ちゃん(省吾)が、あっと

いう間に天狗の鼻っ柱折れるさまがなんとも・・・まぁ これが現実ですな。  北村さんは、明るい聖也@夜王な感じかしら。

蔵之介さんと佐藤隆太さんは、大河【風林火山】とかけもちね。  平蔵@佐藤さん、省吾に対してここぞとばかりにえらそう。

大河では一番どんくさいキャラのくせに(無関係だっつうの)(^^;;

内田さん演じる美幸は、北村さんの与那嶺と蔵之介さんの桑原と両手に花状態なのか。 なんとうらやましい・・・(^^ゞ