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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

貧乏男子

小山一美=小栗旬さん  引田修三=八嶋智人さん  中原未海=山田優さん  白石涼=三浦春馬さん  テルテル=上地雄輔さん

井上五郎=鹿内孝さん  オムオム=ユースケ・サンタマリアさん

 9話

一美とオムオムは、生き方を賭けた勝負をすることに。 オムオムが言うには、第1話でやった封筒作り。 あの時は、バイト代

目当てで人が集まったんだよねぇ〜。  今回はバイト代払わないんだよな。  それでどれだけの人が集まるか・・・。

う〜む、引田と未海、涼との関わりは温めてきたけど大学の友人達との仲って全然今まで温めてなかったと思うんですが(^^;;

オムオムのテルテルとその相棒へのきつい発言で一美が切れて、最後の勝負になったわけだけど、オムオムがテルテルらに

一美にために人が集まるか?と聞いて、テルテルが集まるかもとかって言っても怒るわけでもなく、ドア開けてぇ〜といつもの

調子なんで、とりあえずオムオムを送ったらテルテルとその相棒、封筒作りに帰ってこいよって感じですが。

一美の報酬なしという呼びかけに男女1人ずつやって来てくれた。 未海のギャングに囲まれたぁ〜というとんでもメールに

警察が来ちゃうが引田のおかげで帰ってくれたが、その通報をした男の子は一美を助けるつもりで来てくれたのね。 良かった

ね。 そのまま封筒作りしてくれてるしさぁ〜。  涼とバイト先の店長さんも来てくれたし。  おや、テルテル、裏でこっそり何枚か

作ってたのか。  逃げずにそのまま居て作れよ(^^;ゞ  

で、時間切れでできなかったね。  オムオムがやってきて、一美が土下座しようってところで大学の友達達がやってきた。

へぇ〜バイト代なしで、メール内容で心配して300人ほどきてくれたんだ。  みんなが来てくれた顔ほころぶ一美にその顔が

気に食わないと言いつつ去って行くオムオム。  借金チャラにしてくれるってよ。 まぁ 一時期 10日で1割の利子とってた

から損はしてないと思うんだよなぁ〜(笑)  借金は消えたが、大学の単位が足りなくて卒業やばいらしい一美。

物々交換の商売も新規の受け入れを中止することに。  なぜ涼が引き継がない?と思ったり。 まぁ パソコンとか勉強する

っていう目的を持ってるんだけどね。

一美は、物々交換の残りを片付け、大学の勉強・レポートもがんばり、そして友達に誘われてもお金がなければ断り、また

誘ってね♪というのも忘れない。 うむ、いい感じだ。  もう出番ないと思ってたオムオムだが、一美がチャラにされたハズの

借金を返しにきたので出番あったわ。  ちゃっかりお金も受け取ってるし(^^;ゞ  だが、1万円多く入ってて、一美がオムオム

に貸したことにしてこれからもちょこちょこオムオムらと顔合わして遊ぶってこと?(笑)  っていうかオムオム、お金持ちで借りる

必要ナシナシなんですが(^^;ゞ   涼は、大学合格。 引田と未海が結婚。  一美も無事 社会人として仕事しはじめたし。

なんかハッピーエンドですな。

これにて、幕は下ろされました。  役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 8話

オムオムは、引田に続いて未海に触手(笑)をのばし、ウソかホントか昔の彼女との話を始めてる。 まぁ〜た一美の足を引っ張

るための策略を練ってるのか?  物々交換の商売は、繁盛してて、倉庫の一部借りて、交換が成立してない物を保管したり

バイトを雇ったりしてるらしい。  ホストクラブで乱闘騒動を起こしてお客様の心象を害したってことでテルテルとその相棒をクビ

にしちゃったオムオム。  前回、テルテルが告げ口したのを怒ってのことじゃなかったのね。  涼パパが、自宅を売ったお金

を持ってきた。  そうねぇ〜、一美が1千万円渡して、ありがとぉ〜じゃぁ いくらなんでもだよな(^^;;  

オムオムのところを追い出されたテルテルとその相棒は、一美を頼り物々交換の仕事を手伝うことに。  オムオムの命令で

ジャマしに来てるわけじゃないしなぁ〜。  しかし、坂道で荷物のダイエットボール?みたいなのを放り投げるテルテル。

何さらしとんじゃ〜〜!!(激怒)  転がった先で自転車は転ぶは、その自転車で倒れてた人も居たぞ。 転がってる途中でも

人が居ればけが人が出たかもしれないし。  まぁ 結果として転んだ人にケガなく怒らなかったが。

テルテルがそもそもクビになった乱闘騒ぎの原因は、客から預かった犬を逃がしちゃって、ホストに殴られてカーっとして乱闘

騒ぎ。 いきなし殴るホストもどうかと思うが、テルテルの自業自得な感じが強いかも・・・(^^;;

まぁ とりあえず いなくなったワンちゃんを探すことに。  これで物々交換の仕事、中断かいな。  テルテルらも未海が聞いた

オムオムの過去話を聞いたことあるらしい。  ってことは本当の話か。  

涼がネットにワンちゃんの写真やらを載せて情報提供願ったら、無事 ワンちゃん戻ってきて良かったわね。

テルテルらが頭下げてオムオムの元に戻りたいとお願いして、オムオムはイヤミたらたらでもまた雇ってくれると。 一美は、

怒って肖像画にイタズラ描きしてる。  まぁ 殴るとかじゃないからいいか。  一美は、オムオムの説教してて、言ってる内容

はいいこと言ってると思うけど、オムオムはそんなこと十分分かってるようだし。 一美ごときに説教されたくないって感じがしなく

もない。  昔の恋人の話をされて、激怒のオムオム。 おっ やっと感情出したか。  で、なぜか一美は、オムオムを抱きしめて

る。 おいおい(^^;;  なんかオムオムは、すべてをかけて一美と勝負する気になったらしい。 

来週、最終回? あれ、元々から全9話? 視聴率1話から右肩下がりだったらしいから短縮になったの?

 7話

涼が、未海に相談するには、一美が内定してる会社に就職するつもりないんじゃないだろうか・・・と。  就職もせずにどう

やって1千万円もの借金を返すつもりなんだ。  物々交換の商売がそういつまでもうまくある程度の利益が出るとは限らない

しな。   内定者懇親会に出席した一美、そこにゲスト演説する人物としてオムオム。  どこにでも現れるヤツだ(^^;ゞ

で、演説中 オムオムは、一美を見つけちゃったよ。  内定者たちにお金の大切さを分かってないと一美のことを言うオムオム。

さらに人事担当?さんに一美の1千万円借金を言っちゃったよ(^^;;   物々交換でトラブル発生。  クレームとか思ってた

材質じゃないとか問題出てくるよねぇ〜。  涼が、物々交換のサイトをリニューアルしてくててカッコいいのにしてくれたり、便利

にしてくれたり。   一美に内定を出してる会社が、オムオムに一美の人となりを聞きたがってるらしいが、オムオムは引田に

バトンタッチしようとしてる。 イヤな役を押し付けようってか。  テルテルが、未海に引田が押し付けられたことを教えてくれて

る。 おや、テルテルにも変化が出てきてるな。  テルテルに事情を聞いても一美は、引田を恨むことないという。 まぁそういう

だろうと思ってたよ。  そして引田は、最初こそ後先考えずに借金したことを会社の人に言うもやっぱちゃんとフォローしてる。

一美ぃ〜、ここまで言ってもらってんだから、もうちょっとおバカ言動やめようね(^^;;   結局 内定取り消しにはならなかった

らしいが、借金返済完済しないといけないらしい。  ところで一美と涼が2人とも居なくなってバイト先はどうなってんだか(^^;;

 6話

アパート解約した一美は、公園とか住む場所を探すもすでに居る人たち居るしぃ〜。 一美は、まだまだ使える物が捨てられて

るのを勿体無いと思いHP作って物々交換をしてその手数料をとる商売を思いつく。  一美を見張るテルテルらの報告を受ける

オムオムにしたらどん底生活してない、明るく元気な一美は理解不能だろうな。  涼が部屋に泊めてくれることになりぬくぬくだ。

商売も早速うまくいきお金もちょっと入って、オムオムにちょいと返済までできたりしたり。  涼が、一美の借金をはじめて知り、

興奮して怒り出した。 まぁ すぐにおさまったけど。  借金のこと話してなかったっけ?と今更ながら涼は、一美を結構 かいか

ぶりだな。 もちろん、いいヤツなのは確かだけどね。  増えていくばかりだった借金総額がどんどん減っていくぅ〜。 

いいねぇ〜。  涼の父親が見つかったと思ったら、オムオムが涼に接近して何やらミョ〜なこと吹き込んでるな。 一美の能天気

さに借金の苦労を味わってきた涼が感情を爆発させる。  でもなぁ〜、一美の印鑑勝手に使って誓約書に判を押すなよ。

また、一美は気付いててもそのままにさせてるしぃ〜。  起きて一美が居なくなってることに気付き、誓約書がちゃんとあるの

を見た涼は、誓約書を破った。 破ってくれて良かったよ。  というか判を押した時はどうなるかと(^^;;  何、いきなしブラック

になってるんだと思ったよ。  引田にも未海にもいい影響を与えた一美は、ついに全額返済。 万歳だ。 が、一美は、涼が

判を押した誓約書をオムオムのところに持ってきてないのを確認して、どうやら涼の借金を背負う気らしい。 一美本人の借金

は、今回で終わったが残り話数はケタが違う金額を背負うってか。  涼の借金を背負ったことで引田を怒らせてしまった。

未海もね。  確かに呆れるのも無理ないかな。

 5話

今回は一美母・静枝との夢オチはなかったか。  オムオムは、一美への利子をどうするかという課題を考えるのあきたとかで

一美が借金まみれでどん底という境遇なのにまったく危機感がないのを指摘してる。 で、部屋代も借金返済にまわすって。

で、やってきました一美母・静枝。  静枝が来たこと知ったオムオムは、ちょっかいだすだろうなぁ〜(^^;;

静枝に借金のことバレて悲しませたくないとはいえ、布団貸してくれた未海を彼女と言ってみたりウソを重ねてるとどこかで破綻

するよな(^^;;   案の定、一美のバイト先に現れて静枝にちょっかい出し始めるオムオム。  バレないようにするよりもいっそ

静枝にすべて話す方がいいかもと思ったり(^^;;  オムオムは、自分が経営するホストクラブに静枝を連れて来てる。

静枝はお酒飲んでるけど、この料金ってどうなってるんだろう・・・。  馬が勝っても1円も一美に還元することなかったオムオム

だしなぁ〜。  静枝が帰ろうとしてると一美の内定祝いだとかでパーティー開催したり。 不気味だぁ〜(^^;;

ステーキ10枚を早く食べたら、静枝に借金のことバラさないって提案出してるが、どこまで本気なんだかなぁ〜。

力士相手でも一美は、優位だがテルテルらは肉を多めにしたりとまた姑息な手を(^^;;  そして未海の時みたく失踪してる父親

らしき人物を発見して迷子になった涼からSOS。 ほっとけないから勝負降りるわなぁ〜。  そして借金のこと静枝に話す気に

なったと聞かされたオムオムの心中やいかに。  一美の兄にあたる少年の死を静枝から聞かされて多少オムオムは、いつもの

イジワルモード消えてたしなぁ〜。  結局 オムオムからバラすことはなかったが、引田が返済に来たことで、そして静枝が編ん

だ帽子である程度はバレたわな。  お金しか見てないオムオムは、バカがつくほどいい人の一美の言動は、イライラするって

オマエが言うな一美。 やっぱオマエ、ケンカ売ってる。 案の定、オムオムは、静枝の接待費を借金に上乗せ。 知恵の輪を

引きちぎるオムオムの苛立ち・怒りもかなりヒートアップ。  それでもテルテルらが言うにはまだひねりつぶすことまでしてない

んだからやっぱオムオムはまだ本領を出してないってことね。

 4話

毎回の母親との内職ネタの夢オチ。  オムオムから1週間後には残り借金全額106万円を返済しなければならない一美。

やれば出来る子だー!ってやっぱムリがあるだろう(^^;;   引田と未海に連れられて競馬場へ。 ギャンブルかよ。

ビギナーズラックっていうか、引田と未海の言った数字がつきまくりお金が増えていくぅ〜。  高額支払い窓口で大金ですよ。

前回、涼はすみれに恋しちゃってラブレター書くのね。 初々しいですな。 それに引き換え、オムオムは、一美が106万円もっ

てきたら唖然で腹痛いとかって逃げてる。 またいちゃもんつける気ですな。 しかし、いちゃもんつけてくれないとこの回で終わる

しぃ〜(^^;;   お金数えるのをジャマして時間ギレ〜っというアホみたいな姑息な手を使ったオムオム。 でも、一美がむしろ

競馬で当てたから汗水たらして働いたお金じゃないからと言い出してる。 まぁ〜たオムオムが、ムカつきそうな言動だ(^^;;

で、今度は株とかに投資しろってか。  取立て屋のテルテルの相棒が、ちょっといい人な部分だすとアホみたいな土星の土地

売買の話に乗る一美。 同情がどうとかより、やっぱちょっと変だ。  ハルウララみたいに負け続けて、競走馬としてお役御免

となる馬を可哀想だと一美は馬をレースに出してと持ってるお金を出すが、馬主はオムオムなんだな(^^;;

オムオムの馬は、優勝したが一美は馬券買うの忘れたと。 なんつう・・・(^^;;  引田と未海が、馬券買ってたとかで2人で

150万円ゲットでなんと一美にくれるというが、一美が受け取るわけもなく。  まぁ引田と未海も自分の借金減らそうよ。

オムオムは、馬が買ったから馬主の権利として2000万円ゲット。 ご機嫌で内定出てる会社に借金のこと言わないってか。

でもやっぱ一美の言動は、ちとオムオムにイヤミというかケンカ売ってるんじゃないか?って思う時あるぞ(^^;; 

 3話

今回も夢見てるらしい一美。 テルテルらがやってきてオムオムからの手紙を読み、一美に課せられた利率、10日で一割を

伝えてる。  ご親切にも何日後にはいくらになってるかも数例言ってくれてた。  クイズ番組のヘキサゴンじゃないが利率の計算

しろってなったら頭抱えそう(^^;;  一美は、ファミレスの他にも深夜の道路工事のバイトもやりなんとか返済してる。

今回は、引田の回のようで。  お見合い相手の女性がいきなり父親の事業失敗で結婚できないとかなんとか。 あからさまに

結婚詐欺のニオイがプンプンと(^^;;  テルテルらによるとそもそも引田の借金のはじまりは、結婚詐欺にあったからのようだ

し。  一美と仕事仲間のおっちゃんが若者にからまれてるところに引田登場。  なんかようやく警察官らしい仕事してるのを

見たぜ(^^ゞ   引田が、オムオムから借金を新たにしようとしてるのを知り一美と未海は必死で止めようとするが、意地にな

ってるっつうか恋は盲目というか。  ダマされてるぅ〜って感じが。  そして案の定、見合い相手という女は、引田から受け取っ

たお金で未海のとこのローン会社に借金返しにきてた。 やっぱりか。 オムオムは、一美が出場する卓球大会に出場してるし。

一美は、過労でぶっ倒れてるし。  涼が、一美の代理として結晶でオムオムと対戦。  結局、涼が快勝。 おぉ すごい。

卓球にも負けたことにもムカついたらしいが、カードに細工して結局、1週間後に一美が借金全額返すハメに陥らせるオムオム。

イジワルだねぇ〜。 器も小さいか(^^;;

 2話

夢に見るくらい借金のこと母親に知られたら悲しませると分かってるらしい一美。 その割にノー天気に借りてたようにしか見え

なかった前回。  利息のことなんてこれっぽっちもって感じだったよなぁ〜。

一美・引田・未海は、もう借金しない!と誓い合うも買い物したい衝動が押さえられない未海はすぐに借金しようとしてる。 アカン

がな。  同級生達がバイト先にやってきてご飯食べてるが前回のトラウマから一美のおごりにいつの間にかなるんじゃないかと

ヒヤヒヤしたよ(^^;;  涼は、両親が借金残して夜逃げしたらしく借金の金額なんと1000万円。  

逆上がりできたからってその謝礼として2万円払う親って・・・(^^;;  で、一美はそのお金を涼に匿名で渡すが涼もいったい

何歳?って感じで足長おじさんが居る♪と信じてる。 涼、大丈夫か(^^;;

オムオムが出した課題。 もやしを売ること。 一美は、前回の教訓もあり自分だけで売ってる。  グチ聞いてくれるイケメン

だからって100円でもやし買うか?いまどきの主婦が(^^;;  オムオムの出した条件、3時間以内っていうのが達成できそう

な頃に未海から電話があってコート買いたいのを止めてみろと。  一美から言い出したこととはいえ約束したしなぁ〜。

まぁ一美本人が、『はい、喜んで!』と駆け出してるからいいのかしら。  約束破ったら悔い残すもんなぁ〜。  

一美は、未海がコート買うのを止めた。 ビクトリー!ってなんか嬉しくなったな。 が、オムオムは人はそう簡単に変われないと。

やっぱ未海は、コート買って借金総額増えたか・・・。 このドラマそう単純に1話の中でハッピーエンドってしてくれないんだね。

オムオムは、一美の借金利息を10日で1割と設定。 難波金融伝なノリになってきたぞ。 水槽越しにつぶやくオムオム怖いし。

 1話

おや、いきなりユースケさんのナレーションだわ。  ところで主役の一美は、断れない性格らしいが、誘われたからって21個も

サークル入るって(^^;;  そして金もないわりに借金してまでお金だすって・・・。  頼られてるって本人思ってるみたいだけど

確実に一美の性格を利用してるやついるんじゃないの?  一美を心療内科とかでカウンセリングした方がいいのでは。

寝起きで振り込め詐欺もどきに思いっきりひっかかる一美。 そして他のキャスト、警察官の引田とか買い物しまくる女・未海とか

借金かかえてて問題多そう。 竹内力さんの難波金融伝・ミナミの帝王シリーズみたく借金の金利がどうとか自己破産がどうとか

勉強になること取り上げてくれるのかな。  

ホストクラブやら経営してて趣味?で金貸しもやってるらしいユースケさん演じるオムオムのところに引田と未海に連れていかれ

た一美は、課題を出されてた。 オムオムは、そのまんまユースケさんって感じだがでもなんか怒ると怖そうだよな。

オムオムが出した課題で封筒作りで一美が呼び出した友達ってぜってぇ来ない!と思ってたら来たよ。 ゴメン、疑ってたよ。

封筒作り手伝ってくれてるし。 封筒作り完了し、翌朝 やってきたオムオムは、ちゃんとお金払ってくれた。 ゴメン、オムオム

ってなんか難癖つけて払わないと思ってたよ(^^;;  でもやっぱオチがあった。 封筒作りを手伝った連中って日当5000円

目当てだったのね(^^;;  結局 100万円以上かかるからオムオムから借金することになるんだね。  100万円以上のお金

ばらまいて拾え!と命令するオムオム、やっぱ怖い・・・。 お金踏みつけて、足どけないでジャマしてるしぃ〜。

一美にお金借りてた女の子がちゃんと払って、缶コーヒーくれたのは良かったな。 引田と未海もバイト代もらわなくても嫌ったり

しないって言ってくれたし。 いいところもあるが、やはり一美の性格とか金銭感覚とか発想とかどうにかしないとねぇ〜。