もどる毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ
逃亡者
永井徹生＝江口洋介さん 峰島隆司＝阿部寛さん 尾崎カオル＝水野美紀さん
国枝真澄＝加藤浩次さん 郡司直巳＝別所哲也さん 小野寺千秋＝片平なぎささん
伊川貴子＝原田美枝子さん 来栖慶介＝原田芳雄さん
８話
これにて、リタイアします。 役者の皆さん、スタッフの皆さん 失礼致しますｍ（＿）ｍ
７話
前回の終わりに襲われてたカオル。 機械音してたけど また義手の人間が！？ そんなに義手の
人間がいるのかよって感じなんですが。
徹生は、教会からバイクで逃走してたが あっさり振りきり 咲の隠れ家まで戻ってきてる。
徹生は、津留の部屋に忍び込み調べてる。 せめて手袋したら？ 見に覚えのない指紋をいろんな
もんに付けられて冤罪にされてるんだから。 津留の部屋から病院の領収書みたいなのを発見。
すると津留は、徹生の妻子殺傷の時 入院してたんだって。 あれだけ殺傷の現場の様子を語ってた
のに実行犯じゃないってか。
徹生は、伊川刑事に接触。 ２０年前の正当防衛での殺人で関わってる人だけど 刑事としてそう簡単に
協力してくれないようだが それでも 逮捕しないけど。
ようやく 徹生は、自分が保護監察を担当した少年の事件で被害者の苗字を思い出し 峰島に
思いあたったよう。カオルや伊川刑事が調べると 爆破事件で峰島の息子クン亡くなってるが もう１人
峰島の同僚の田所巡査が右手にケガを負ったことが分かる。
１人で田所の家に向かったカオルは、監禁されちゃう。 田所が言うには、津留はダミーだったんだって。
けど 峰島との共犯については否定しなかったよな。 徹生がカオルを救出しようと現れて田所に
確認した時 峰島の関与を肯定も否定もしてない。 後のシーンで来栖院長の部屋の盗聴した内容を
伝えてたからやっぱ峰島と田所が共犯ってか。 でもさ、伊川刑事が見てた資料には、峰島の後任として
捜査本部に入った八木刑事の写真も写りこんでたんだよな。 その内 八木刑事も噛んでくるのかな。
意識不明だった徹生の息子・陸クンに反応が。 目も覚ました。 脳の障害とか大丈夫かしら。
来栖院長が、過労で倒れて ドタバタしてる間に 田所から連絡を受けた峰島が陸クンを拉致した
よう。 完全に犯罪者。 証拠がないと元・現職かかわらず警察は中々動こうとしないとカオル言ってたけど
陸クンが拉致されたのに これでも動かないっていうことないと思うんだけど。
６話
徹生の妻子殺傷事件の犯人・津留が死んでしまい、峰島刑事も失踪。
カオルは、鑑識のお友達に強引に津留が撃たれた状況を聞き出し 徹生が津留を撃ったんじゃないと
確信するも 捜査本部では国枝管理らは峰島が犯人だとして現職の刑事の不祥事は困ると全部
ひっくるめて徹生に罪をかぶせる気らしい（−”−＃
津留に死なれて 冤罪を晴らすあてがなくなった徹生は絶望してる。 でも 咲に電話かける気力は
あるんだからまだマシかしら。
あっ 峰島の手の中にアルジャーノン（違う） 前回 全然外に出してもらってなかったようなんで心配
してたよ。 生きてたんだね。
なんだかすっごくお久しぶりに登場の病院関係者。 郡司医師は、病院のイメージ回復のためにも
淳子の病院葬に意識を取り戻した陸が出席するとウソの情報を流して 徹生逮捕に協力しようと
来栖院長を差し置いて 捜査本部とツーカー状態。 いち勤務医である郡司医師がなぜそこまで
仕切るんだよ。
暴力振るわれてる少年を助けてる徹生を見付けたカオル・・・っていうか 東京ー北海道間をちょろちょろ
してるよな。 フェリー使おうが飛行機使ってようがさ。 自宅謹慎命令出ててもおかしくないんですけど。
自首するつもりの徹生にカオルは、捜査本部の現状を話し 徹生にまた自分で犯人を捕まえる気を
おこさせちゃったよ。 いいんだろうか？（＾＾；； いや 落ち込んで死んじゃうとか やってもいない
事件を全部ひっかぶるようなことなって欲しくないんだけど。
カオルは、徹生を淳子の病院葬に送る間に 自分の父親も警察官で出世に縁のなかった警察人生
の最後の方で 大きな事件の犯人を逮捕してお手柄を上げて嬉しそうにしてて でも その後真犯人が
出てきて 自分が逮捕した人が冤罪だと知ってかなり苦しんだと語ってた。 カオルは、真実しか
信じないとか言ってた。 そうなの、じゃぁ とりあえず 最初のカオルが付いてて徹生がトンネル事故に
乗じて逃亡したっつうので 上司に指示されるままちょこっとウソぶっこいてるのあるだろう？
それを徹生に謝った方がいいと思うんですが（＾＾ゞ
病院葬での郡司医師のコメントがなんとも変なのぉ〜。 淳子と対立してたとかさ、オペ中に足を
蹴っ飛ばされたとか。 いや よくケンカしましたね。 でもそれは患者のため、医学の進歩のためっつう
なら分かるけど 郡司医師の弔辞は淳子に対してかなり悪意があるって感じだったぞ。
しかも この病院葬は、徹生を逮捕するための仕込みなのに。
教会近くで峰島は、他の刑事たちに取り囲まれて アルジャーノン（だから違う）をその辺のやぶに
放しちゃった。 おいおい、ペットなんだから 自然界でそうそう生き残れるワケないじゃんよ。
何するかな。
陸君の人形にだまされた徹生を包囲した警察だが 窓から逃げられてんの。 窓を閉めとくとか
してないのか。 そして すんごい人だかりの中 徹生は、バイクを奪って逃走成功。 仕込みの病院葬
なのに 車やバイクのキー抜いておくようにしてないのか。 あまりにも日本警察を悪く・オマヌケに描きすぎ
なんじゃ（＾＾；；
５話
徹生が北海道に向かうと捜査本部は、羽田に警備網を張る。 んが 徹生は、成田から北海道に
行くつもりのよう。 勘のいい峰島は、カオルとともに成田を張ってる。 峰島の説明により 徹生が
外国人名義で予約し偽造パスポートで飛行機に乗ろうとしてることが視聴者である私にも分かることに。
殺人の冤罪はともかく パスポート偽造とか自分から罪作ってどうすんのって感じなんですが。
結局 峰島に見付かっちゃって空港から逃げ出し偽造パスポート使えず。 でも 徹生は、貨物列車
に目を付けて乗り込むつもりらしい。 貨物コンテナとかで密航するってニュースで見たことあるから
なんとかなるのかな。 貨物での移動はあんまし映ってなく いつの間にやらバスとか乗り継いで
徹生は、北海道に到着して 義手を扱ってる会社まで辿りついて ついに 妻を殺し息子を襲った
男・津留を車越しに見ることに。
峰島が、突然 カオルに語りだした過去の事件。 ７歳くらいの男の子が自宅に送られてきた爆弾で
亡くなったという事件。 犯人は、１５歳の少年で少年法やらで遺族にはまったく情報が開示されず
殺された少年の未来や権利より犯罪を犯した少年の未来や権利が優先される無念とか憤りとか
語ってる。 その亡くなった少年が、峰島の息子なのか？ そして犯人の少年の保護監察を担当したのが
徹生？ 犯人の１５歳の少年に復讐の対象にせず 保護監察を担当した徹生に憎しみを持ってるの？
とんでもなく的外れな逆怨みにしか聞こえないんですが。
津留の自宅を調べたカオルは、徹生一家の写真が一杯貼られてて タバコでだか顔を焼いてるのを
発見して 津留の徹生に対する憎悪を知ることに。 それとっとと捜査本部に知らせないと。 写真持ち出して
徹生の方こそ危険だと咲に居場所聞いてる場合じゃないって感じだが。
社員証を盗んで義手を扱ってる会社に夜潜入する徹生。 窃盗に、不法侵入の罪が追加されてるん
ですが・・。
警報装置が鳴り 結局 カオルに見付かり説得され手錠を受けた徹生だが、津留の襲撃を受けることに。
津留は、カオルを義手で殴ってたようなんでてっきりカオルが死んだと思ったよ（＾＾；； メインキャストな
カオルがこんな前半で死んでどうするって感じで しっかりカオル生きてたけどね。
津留は、徹生を少し離れた場所に連れて行き 徹生の妻・淳子の襲撃の場面の描写を語り徹生を
挑発してる。 徹生は、津留を殴ってたものの殺さなかったけど 津留がカオルから奪った手錠の
カギで手錠を外せとか言ってた時もホントは外して欲しくなかったんだよねぇ〜（＾＾；；
津留は、拳銃を取り出して 一生 徹生が逃亡者になればいいと 生き地獄を味わえばいいと
自殺しようとする。 津留は、刑務所でリンチに遭い右手を義手になり 出所してからは末期ガンと
診断され余命１ヶ月ってこともあり徹生を憎み 永井家襲撃を実行したらしい。
徹生は、津留の自殺を止めようとするも 津留は死んでしまう。 徹生は、銃が誤って発射されたと
思ったみたいだが 後から駆け付けたカオルは津留の拳銃でなく他からライフルで津留が射殺された
と判断。 そのライフルを撃ったのが峰島。 アンタが全部の黒幕かい。 津留の犯行を全部黙認
してたってことかよ（−”−＃
ところで 峰島、前回 永井家から持ち出したアルジャーノン（違）のハムちゃんどこに？ 上着に入れた
まんま？ 飛行機の搭乗とかどうしてたんだかって感じなんだけど（＾＾；；
４話
前回のお富さんの民宿から逃亡した徹生を捕まえるべく 警察は、８０００人を投入して捜索してる。
日中はそんなにウロウロしない方がいいんでないか？と思ってたら 職務質問してきた刑事と格闘
して覆面車を奪うことになっちゃった徹生。 冤罪はともかく 新しい罪状増やしちゃったかしら。
国枝管理官は、無線で警官達に指示してるが 徹生に筒抜けでっせ（＾＾；；
お富さんは、ちゃんと黒ヘルメットの男の存在を事情聴取にきた警察に話してくれたんだって。
でも 徹生有罪の方針変わらないので信用してくれないとな。 けどさ、黒ヘルメットが落とした大金の
存在はどうなるの？ お富さんのお金になるんかしら？ってそんなことにならないのか。
とりあえずお富さんは、集めるだけ集めて使わない方がいいよ。 民宿の改装に使っちゃった後で
回収に来られたら困るじゃん。
カオルは、お富さんの話を聞いて 徹生有罪にますます疑念が起きてるらしい。 まぁ キミも徹生逃亡に
関して一部ウソこいてるしね（イヤミ）
どこぞのパソからウソの情報を書き込みした徹生は、警視庁に東京湾の花火大会の会場で徹生の
目撃情報が集中することで捜査を混乱させて 包囲網を突破することに成功。 でもさ、峰島と
顔を会わせる必要なかったんじゃないのか。 この辺り 何がしたいのかって感じだったが。 挑発してる
くらいにしか受けとってもらえないだろう。
徹生がどこぞの一室に隠れてると 徹生に２００万円渡しといてその後しらばっくれてたサキという女の子が
警官に追われて逃げ込んでくる。 この隠れ場所は、そもそもサキの隠れ場所なんだってよ。
にしても 追ってきた警官は、隠れ場所を『こんなところに居るワケないだろう』とまともに調べず。
手抜きだよな。 まぁ 調べられたら 逃げ道ないから徹生捕まっちゃうんですがね（＾＾；；
国枝管理官の失態の責任を負わされて捜査から外された峰島の代わりに八木という刑事が捜査に
加わってる。 また１人胡散臭いのが投入されたってことなのかしら。
徹生は、サキに頼み車の中にあるカードを使ってお金を引き出してきてもらってる。 口座封鎖して
ないのかよ。 徹生の口座・カードが使われたら 即座に銀行側は反応しないのかよ。
更に サキを脅したりとかしてた女の子が徹生をサキがかくまってると気付いちゃってカオルに
教えてたしな。 サキも見られたとか徹生にちゃんと報告すればいいのに。
サキの協力で東弁護士がゲットした名簿に載る人物をチェックして 津留（つる）という人物こそが
真犯人だと徹生は確信して 北海道に行く決意を。 で どうやら遠藤さん演じる左手に黒い手袋してる
男が津留ってことでいいのかしら。 まだ半分もきてないのに 真犯人は津留ってことでいいのかしら？
まだ どんでん返しあるんかしらね。
警視庁の方でも 東弁護士のファックスの件を捜査して サキが徹生の使いっぱしりで動いてることも
分かってるようだし 徹生が北海道に向かうことも分かったようね。 羽田空港に厳戒体制敷くつもり
らしいが 峰島はまたもやいい勘で成田空港にこそ徹生が居ると勘付いてるぞ。
予告だと空港で大騒動になってるみたいだけど この物騒なご時世にあんましとん馬な描写すると
苦情がきそうだな（＾＾；ゞ
３話
前回の終わりに峰島に撃たれて河に落ちた徹生。 ダイバーも出しての捜索にもかかわらず徹生の
身柄発見には至らず。
カオルがなぜ徹生に発砲したのかを峰島に聞くと 峰島は、実母を殺した犯人と対峙したらキレイ事
なんて言ってられないとかっつう例え話を出してたが 淳子も陸クンはアンタ（峰島）の女房・子供じゃ
ないじゃないか。 足を撃たずに胸を狙い 徹生を撃った理由になってないぞよ。
なんとか生きてる徹生は、民宿経営のお富さんの家のところで倒れてるのをお富さんに助けてもらう。
お富さんの亡きダンナさんは、ケンカっぱやくてよく傷を作ってたらしいが 徹生の撃たれた傷じゃぁ
レベルが違うと思うんだけど（＾＾；；
前回 徹生を逃がした来栖院長をなんで盗聴なりしないのかと思ってたら 真犯人と思われるナゾの
男が院長室に盗聴器を仕掛けてる。 警察は、来栖院長のケータイの受信記録とか調べないのかしら？
峰島発案で徹生に懸賞金がかけられることになり そのニュースを観たお富さんは、お金が手に入れば
息子が帰ってくるのも早くなると警察に通報しちゃう。 警察より早く ナゾの男が到着してお富さんを
襲撃。 徹生が襲われてる時には、お富さん助けてくれて 通報したことを謝ってる。
とりあえず 今回は、徹生に関わった割にお富さん殺されずにすんだわね。 お富さんも殺されて
更に 徹生に冤罪がかからなくて良かったわね。
２話
妻殺しという無実の罪で逮捕され 護送中にトンネル爆発事故に乗じて逃亡した徹生。 その背の
高さとか隠しようがありません、目立ちまっせ（＾＾；； っていうか 爆発してた方に逃げてたよね？
どうやって外に出れたんだか。
捜査本部では カオルは、徹生が逃亡した状況を報告してるが 事前に上司と相談の上 かなり
ねじまげてるぅ〜（〜〜；； まぁ カオル本人は、ウソついてることにかなり抵抗を感じてるようなので
人間として刑事としてちゃんと良心はあるようね。
徹生は、友達で担当の東弁護士に会ってる。 会話してるのは、どこかの埠頭。 あんまし人が
普段居ないからかもしれないけど それでも 車の外に出て会話することないだろうと思ったり（＾＾；；
逃亡中だって覚えてるか？
カオルの相棒の広沢さん＠新選組！（違う）は、峰島のイヤミに応酬したり、うちわであおぎながら
『ただただ 暑いぃ〜』とか言ってたり 捜査中なのにアイス食ってるシーンがあったりと力の抜き加減が
一服の清涼剤状態。 他があまりにも胡散臭過ぎるんだもの（笑） っていうか 矢島さんの役名
なんなのかしら？ 狭山とか呼ばれてたっけ？ 公式ページ見ても載ってなかったようだし。
東弁護士が、徹生のことを命の恩人と言ってたのは、かつて徹生が起こした殺人事件の時にからまれて
困ってたのを徹生が助けたっていうことだったらしい。
じっとしてろと言われてたのに 徹生は、来栖院長に連絡とって淳子の遺体と対面したいとお願い。
初回は徹生に当りまくりだった来栖院長だったが 娘の淳子の日記だかを読みかえして こんなに娘が
幸せそうだったんだからと すっかり徹生への疑いをなくしたらしい。 峰島の相棒の刑事が徹生と
入れ違いになるのは 観てて確かになんだかドキドキするも やっぱり 徹生がどうも堂々と出て行く
って感じなんだよなぁ〜（＾＾；ゞ 世間に顔が知れてる逃亡者って危機意識がほとんどないような感じ
なんですが。 来栖院長の協力で 淳子の遺体と対面できた徹生。 来栖院長は、逃走資金まで
用意してくれてるわ。 日記読んだだけで変わり過ぎって感じがしないでもない。
何やら重大なことに気づいたらしい東弁護士だったけど 何者かの殺されてしまってるわよ。 また
これも徹生がやったことにされちゃってるし。 けど 警察の無線に割りこんでた東弁護士殺しで
永井家襲撃犯と思われる人物は、やっぱそのまんま警察関係者なんだろうか。 声は、なんだか
袴田吉彦さんぽかったな。
１話
冒頭 なんか事故現場の混乱した感じなどのシーンがしばらく流れてて ？？と思ったけど（＾＾ゞ
まぁ 最後の方でトンネルの事故の混乱風景だったのねと分かったわ。
永井家の徹生と淳子、陸クンの朝の風景がホッとさせくれて微笑ましい幸せな家族だよなぁ〜って
感じなんだが それだけに 今後一転して不幸になるんだろうと思うとつらいよなぁ〜（哀し）
【ホームドラマ！】でもバス事故の映像がかなり怖い感じで描写されてて その前にそれぞれ家族や夫婦が
楽しそうにしてて あぁこれからこの人達にとんでもない運命がふりかかるんだよなぁ〜と思ったもんだよ。
保護監察官の徹生は、担当してる少女が万引きをしたと知らせを受けて外出。 その間に黒い影が
淳子と陸クンが居る永井家に侵入していくのだ。 黒い影は、どうやら永井家の間取りとか熟知
してるって感じだ。 後で観返したんだけど 徹生が出掛ける時 ちょろっと映ってる２名ほど人が
居たんだけど。 公園の掃除してるんだか、木々の手入れをしてた人が。 出掛けることも計算に
入れてたってことなのか。
峰島刑事が追い駆けてた少女は、徹生の妻・淳子の父 来栖病院長のところの入院患者だったらしいが
総合病院って どこの科の入院患者なんだろうか。 生活安全課の伊川刑事も普段から知ってるみたい
だったし。 そんなに常習犯なのか？ この辺り ２話以降説明してくれるんだろうな。
淳子が黒い影に襲われてる頃 陸クンは祖父さんである来栖病院長のところに行こうとしてて
徹生からの連絡を受けてたな。 なんでこんなガキんちょがケータイなんて持ってるんだよって
思っちゃったよ（＾＾ゞ バイオリン習うのはお金持ちなんじゃとか言ってた以前の問題だぞ。
陸クンも家に戻ってしまい 黒い影に襲われてしまった。 徹生は、帰宅して妻子が血みどろで
倒れてるのに衝撃を受ける。 犯人は、徹生にも襲いかかるもとどめを刺さずに逃亡。 でも逃げ方は
落ちついてるって感じだった。 後で徹生の犯行と思わせるいろんな証拠を用意してたのが発見された
ことから犯人は、徹生を殺人犯に仕立てるつもりだったようだ。
刑事の中に矢島さん発見だ。 フジ【ウォーターボーイズ２】でも主人公の父親役をされてて 江口さん同様
ＮＨＫ大河【新選組！】にも出演されてるわよねぇ〜。 広沢さぁ〜ん（意味もなく呼んでみる）（＾＾ゞ
淳子と陸クンは、来栖病院長の病院へ運ばれる。 陸クンは、手術を受けることに。 淳子が自分の
腕の中で息を引き取るのを見て、 そして陸クンが手術中ということで呆然としてる徹生に峰島刑事は、
徹生が犯人だろうって口ぶりで話かけてる。 まぁ 今のこのご時世、夫婦、親兄弟という間柄で
殺人が何件も起こっちゃってること多いから どうしても徹生もそういう風に見られるか。 来栖病院長も
徹生を責めてるし。
永井家襲撃と同一人物なのか不明だが 病院に黒い影が現る。 徹生がすぐ側に居るっつうに
陸クンの人工呼吸機の管を切断したのだ！Σ（￣口￣；！ 白衣着て病院内歩いてても不思議じゃない
人ってことなのか？ そして 管を切断するの手際良過ぎだよ！
徹生が犯人であるという状況証拠・物証がどんどんそろってしまってついに逮捕状が出て 徹生は
手錠をかけられてしまった。 徹生は、１５歳くらいの時 殴って人を死なせてしまった過去があるんだって。
ボクシングと関係あるのかな。 正当防衛だったらしいが。 だが その過去も今回の妻の保険金目当て
に殺害をするような男というレッテルを貼ることになってる。
たまに画面が何分割かされたり ムダ？（笑）に空撮してるシーンが挿入されてるが 効果的なら
いいけど そうじゃない時もあるだろうからあまり多用はやめてねとお願いしてみたり（何様自分）（＾＾ゞ
道路を空撮してる時 なんだか外国のようにも見えたよ。
警視庁に護送されることになった徹生だが 途中 トンネルの中でガス事故が発生して 大爆発が
起きてる。 徹生と一緒に護送されてた被疑者が暴れて逃げ出してしまい 徹生はポツンと残される
ことに。 尾崎刑事が、逃げた被疑者の足を撃って 徹生のこと思い出すんだけど 徹生居なくなってる。
徹生は、子供の泣き声を聞いて 逃げ遅れた母子を助けようとしてたのだ。 尾崎刑事に手錠外して
もらって救急隊員に引き渡したところで このままでは冤罪のまま服役することになり 裁判でも
勝てないと思った徹生は、ついに逃げ出すことに。 爆発炎上の方に逃げてるの？ 逃げ道あるの？
尾崎刑事も怒ってるし。 この日本でどこまで逃げきれるんだろう。 そして 無実を証明できるんだろうか。