毒舌があっても無視して許してねm(_)m
下北サンデーズ
里中ゆいか=上戸彩さん 八神誠一=石垣佑磨さん 田所双葉=高部あいさん
キャンディ吉田=大島美幸さん 寺島玲子=松永京子さん 江本亜希子=山口紗弥加さん
伊達千恵美=佐田真由美さん サンボ=竹山隆範さん あくたがわ翼=佐々木蔵之介さん
下馬伸朗=古田新太さん 代沢二朗=藤井フミヤさん 里中富美男=北村総一朗さん
9話
演劇祭の出演決まった下北サンデーズ。 あくたがわは、早くも次回作の脚本あげてる。
しかし、渋谷が本性を亜希子に現しだす。 トントン拍子に出世した裏に渋谷の圧力あった
ってか。 でも、前回のお芝居は、一部分しか観てないけどいい感じで全体も観たいと
思わせる感じだったぞ。
亜希子から相談を受けたあくたがわは、ゆいかを渋谷に預けてゆいかの未来を開かせ
ようとしてる。 にしても、渋谷・・・ゆいかってまだ未成年だろう? プロダクションに所属
するにあたって親に承諾もらうなりしろよ。 祖父さんも近くに居るっつうに(^^;;
極度の緊張で亜希子の具合悪くなり、あくたがわが公演の中止を決定した頃、ドラマ撮影で
監督のやり方にブチ切れたゆいかが登美男らの協力で本多劇場に駆けつけて、ゆいかを
芝居を開始するってところで終わってた。 低視聴率で短縮になったらしいが(^^;;
まぁとりあえず最後はまとめたんではないかな。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
8話
前回の終わりごろに突然にビルの屋上から飛び降り自殺をはかった八神。 クッションに
なるものがあったことで生命の危機はないようだが、意識が戻るかどうかは分からないらしい。
八神の義理の母に妹が、絵に描いたようなイヤなヤツらだった。 にしても、なんでしょ?
このシリアスな展開は・・・。 が、これを契機になってゆいかの実家の旅館で合宿して
芝居に打ち込むことに。 で、出来上がった作品は大拍手のうちに幕を下ろした。
八神も戻ってきたし、下北サンデーズはまた一致団結。 牛乳おじさんからも最高の白い
牛乳もらえたしね。 で、次が最終回らしい。
7話
芸能プロの渋谷の甘い言葉に劇団を有名にするチャンスと亜希子は意欲的だが、その昔
アイドルだった千恵美は、芸能界の怖さやら知ってるから警戒してる。 劇団員たちは、
劇団以外の仕事が忙しくなって、本多劇場の一歩手前のスズナリでの公演の内容も
稽古もなぁ〜んもできてない状態に。 分かり易く劇団員たちの信頼やら絆が崩れバラバラ
になってきてますな。
6話
こんなところに木原@医龍が登場。 あの髪型じゃないが(当たり前)
登美男と下馬が、銭湯に行ってて分かったのは下馬の背中に刺青があるってこと。
どんな刺青なんだろうと思ってたら後でちゃんと背中見せてたが。
サンボと玲子が、痴話ゲンカをし始めて、逆さ言葉で愛の告白なラブストーリー。 めんどくさい
2人だ。 下北サンデーズに木原・・・じゃなかった芸能プロの渋谷から連絡があり、
劇団員すべてを所属させたいと。 千恵美の言うとおりとっても胡散臭い。 だが、ゆいかに
関する条件は亜希子も承知してる。 っていうか、亜希子は、渋谷のすべての胡散臭さを
勘付いていながら取引したって感じ? 登美男の説教聴いて、土下座してる時は純粋に
劇団のこと考えてるって感じだったが。
5話
駅前劇場の公演が成功したことで下北サンデーズの劇団員に変化が・・・。
あくたがわの作品がテレビドラマ化されたり、サンボがCMに出演したりと。 嬉しいことだが、
忙しくなる人とそうでない人とでどうしても忙しくない人は置いてけぼりな感じになるよなぁ〜。
ゆいかの毎度の一発ギャグに大笑いする同級生2人・・・今回はワイヤーアクションで
上に持ちあがってたぞ。 あんまこういうのやらん方がいいんじゃなかろうか(^^;;
今回の話のメイン、キャンディが才能の限界を感じて、バイト先の建築会社の正社員に
なり劇団を辞めようとし、それをゆいかや皆が止めるというこれまた分かり易い展開でしたな。
4話
サンボの母親が、下北サンデーズの芝居を観に来るんだが、サンボが母親についてる
ウソが、劇団の座長で演出・脚本担当ってあくたがわのことじゃんって(^^;; まだそれまで
ならかわいいウソだが、他にも図々しいにもほどがあるだろうという数々(^^;;
サンボ母が帰るまで誤魔化そうというのが、今回の話。 もうバレバレな誤魔化しようだが、
それはそれでまぁ楽しい(^^ゞ そして駅前の劇場での舞台初日は、大成功。
サンボ母は、サンボのウソも劇団員らの誤魔化すウソもすべてお見通しだった。 うむ、さすが
母だ。
3話
結局 ゆいかが、乗り換えやらで時間かかるところに住んでたのか理由言ったっけ?
ゆいかは、相変わらず 黒子として失敗の連続だが 客には多うけで客の入りも多くなってる。
どういうことざんしょ?(^^;; 駅前の大きな劇場で上演予定の劇団がトンズラしたことで
下北サンデーズに大きなチャンスがやってきた。 ネット上でもゆいかの黒子の話題が
大きくなってるらしい。 あくたがわと亜希子は、ゆいかを次回作で千恵美とダブル主演に
とまで考えてるとな。 黒子でこんな状態なのに、どうなることやら(^^;;
千恵美の過去・売れないアイドル時代のこと触れるのは、パンドラの箱を開けるのと
同じだったらしい(^^;; まぁ、最終的にゆいかと千恵美が、いい感じになって良かったな。
2話
元気になったゆいかのナレーションが、ボソボソの眠気を誘うものからいい感じに
なってきたかな。
あくたがわは、普段のシーンはまぁ普通なんだが、ゆいかの空想やらのシーンになると
ミョ〜な格好したり、コントギャグなカチカチな芝居してた(^^;ゞ
小劇場の評論に定評のある牛乳おじさんが、観に来るってことで張り切る下北サンデーズの
メンバー達だが、当日の芝居はゆいかの失敗の数々が繰り出されたが、メリハリがあって
笑いがあったとかで牛乳おじさん大喜び。 いいのか?こんなんで(^^;; まぁ評価は
最高ランクの白い牛乳ではなく、コーヒー牛乳だったが。
あくたがわは、ゆいかに告白してたが、ゆいかは心のケアで千恵美は生活物資供給って
なんつう都合のいいようにしようとするんだ(^^;;
1話と2話を編集してこの2話のラスト、ゆいかが引っ越したところで1話が終わってれば
いい感じだったのかしらん?(大きなお世話)(^^ゞ
1話
入学説明会に乱入した劇団・下北サンデーズの団員たちの行動に登場以来冷めた感じだった
ゆいかは、大笑い。 そんな笑えたか?(^^;; 両隣の学生のギャグの偏差値が低い
言ってたが、君の笑いの沸点はどこにある?って感じですわ(^^;ゞ
稽古場の大家・下馬の退去勧告に抗議しだして、ゆいかが大きな声だしはじめて いい感じに
なってきたかな。 それまでは、ボソボソとしたナレーションだったしね。
蔵之介さん演じるあくたがわは、脚本・演出を手掛けてるらしく、今回は大人しめだったが
予告見てると次回からいろいろふん装しそうね(^^)