毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ガッコの先生〜5話
堺さんの役は、有名中学に生徒を進学させる進学塾の講師 山岸。
素子@竹内さんに学校の教師を辞め 進学塾の講師になることに誘いをかける山岸@堺さん。
山岸は、素子の大学時代のテニス部の先輩だとかで ちょっと 素子もときめいたりなんぞしてる。
素子を送ってきたところを見た仙太郎@剛君に素子が好きな敦@田中さん。 このシーンは、ドラマ開始
から12分頃になってようやく堺さんご登場である。 その前に 仙太郎のクラスの学級委員の白石なる
少年は、授業中なのに塾の勉強をしてたりするシーンがあるんだな。 で それを注意する仙太郎に
白石少年は、塾の小難しい問題を解いて見ろと言う。 小学生ってこんな難しい問題解くのかよぉ〜。
仙太郎じゃないが 私にも さ〜〜〜っっぱり分からんぢょ〜ん(^◇^;;
素子を送ってきた山岸、、、このドラマって 堺さんは、テレ朝【嫉妬の香り】を途中で抜けて来てん
だよな。 テツシとじぇんじぇん雰囲気違うねぇ〜(^。^) ちょっと 国広富之さんに似てるかしらん(^^?
山岸は、塾の授業が終わると白石少年に声をかける。 この山岸 どうやら生徒を名前で覚えてない
らしい。 番号で呼んでるもんな(〜〜;;
塾を偵察(笑)に来た仙太郎は、山岸に学校のレベルが下がってるだの できる子がその才能を伸ばせ
ないだのと言ってるわ。 それを聞いてる仙太郎のクラスの生徒達は、そんな山岸を尊敬の眼差しで
見詰めるわけさ。 しかし 何だな 堺さん、 アナタ テツシ@嫉妬の香りの時も気になってたんだが
ミョ〜に右に15°〜30°くらい首を傾けてるよねぇ〜?(^◇^;; それって クセっすっかぁ〜?(爆)
←大きなお世話(^^;ゞ
何だか アナタの頭を両手で挟んで 真っ直ぐにしたくなる衝動にかられるわ(爆)(^◇^;;
塾の実力テストで成績が落ち 山岸のAクラスから落ちBクラスになり落ち込みまくりの白石少年。
学校も休むくらいだ。 で 心配した仙太郎は、自分よりも白石が尊敬してる山岸に白石を励まして
くれるように頼みに行くわけさ。 でもなぁ〜 とことん この山岸は イヤなヤツなんだな(〜〜;;
冒頭の方で自分で声かけてたくせに 仙太郎に白石のことを聞かれると名簿みたいなのをめくりながら
やはり 山岸『あぁ ありました 131番ですね』と言ってくれる。そして もう 白石は、負け犬みたいな
言い方までしてやがる。 確かに 塾講師だし 生徒の進学率が落ちると山岸の成績が塾の経営者から
の査定とかに結びつくってところもあるんだろう。 そこで 仙太郎は、土下座までして 白石を励まして
くれるように山岸に頼み込む。 山岸『時間があれば 電話でもしときますよ』などと言って山岸@堺さん
は、これではける。 その後 仙太郎が、白石の家まで言って 部屋から出てくるように説得してたから
山岸は、電話なんぞしなかったに違いない(〜〜;;
ところで 白石が塾のテストか何かを受けてるシーンで消しゴムを落として カメラは、消しゴムに
寄ってたけど 結局 あの消しゴムは、話にな〜んも関わってこなかったわね(^−^;; まぁ 別に
いいけどさ(^^;ゞ