毒舌があっても無視して許してねm(_)m
グッド★コンビネーション
子安龍平=鳥羽潤さん 小暮大造=川岡大次郎さん 吉川ひとみ=安達祐実さん
藤原あずさ=木内晶子さん 的場ヒロシ=中川家礼二さん 結城誠=中川家剛さん
鈴木さとり=中村栄美子さん 西浦孝夫=袴田吉彦さん 林茂=岸部一徳さん
鬼頭玲子=羽野晶紀さん 吉川信一=柴俊夫さん 東海林大吉=間寛平さん
5話
木内さんによると 剛さんは、中村さんを追い駆けて行ったらしい。で、中村さんの実家ってどこよ?
礼二さん『小豆島だ!』って 他に島ないのかい(^^?(笑)
皆で 小豆島へ行こうとするのを止める羽野さん。 芸人が舞台に穴を空けることがどういうことかを説いてる。
川岡君は、親友だったと思ってた人が大学受験して 自分が裏切られたように思って それから他人を信じられ
なくなっちゃったのねん。 そんな時に中村さんから電話が。 皆で小豆島へGO!だ。 卒業公演まで後
20時間。間に合ってくれ〜。
中村さんは、病院で女の子を見舞ってる。肺炎だと。 で、どうもこの子は、中村さんの実子のようだ。
岸部さんが、木内さんを訪ねて来てる。『元気になって良かった。自分が生きてて良かった』と思ってると
伝えて、頭を下げてる。 木内さんも岸部さんへの呼びかけが、<パパ>から<おじさん>に変えてるわ。
この2人の関係もやっと区切りがついたようね。
夜が明けて 中村さんの子供・みのりちゃんは、意識を取り戻して 峠を越したようだ。良かったわ(^−^)
でも 卒業公演の日だよ。 寛平さんからの御達しで 夜7時の開演までに間に合わなかったら舞台に立て
ないとな。 やっと 見付けた剛さんと中村さん。 剛さんは、中村さんに告白してる。 中村さんもみのりちゃん
のことを大きな声で告白してる。 すっきりしたかい? さぁ 早く 大阪まで帰りましょうよ〜。
開演に間に合うハズだった船に乗り遅れちゃったわねん。 でも 次の船に皆で乗ってるわ。どうでもいいけど
そんなに船の本数あるんかい?(^◇^;; 船の上で それぞれ 漫才の練習をしてる。
やっと会場に着いた頃には、優秀賞とかの受賞してる時で すでに 閉幕の時間。
でも 寛平さんのお計らいで <卒業公演第2部>として 鳥羽君と川岡君が舞台に立ってる。それって
漫才ですかぁ〜(^^?(^◇^;; まぁ いいか(笑) 木内さんも何がおかしいのか(^−^;;笑ってるし
これで良しとしよう(爆) 木内さんは、母親と父親の居る仙台に行くとな。 それぞれ 進むべき道は、決まった
ようね。 君達の人生は、これからさっ♪ ガンバッテね☆(^−^)☆
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
4話
来月で 卒業って、、、もう1年たったんかい(笑) ほぉ〜卒業公演にテレビ局の人とかくるって寛平さん
言うてるもんな。俄然 皆 やる気になるわなぁ〜。
木内さんは、安達さんに『バレンタインデーのチョコを(鳥羽君に)渡してもいい?』と聞いてる。アカン言うたら
どうする気やったんやろう(^◇^;; 木内さんは、鳥羽君が変わったとか何とか言ってる、、、。そりゃぁ
いつの間にやら(笑) 1年経ってるんだ多少なりとも成長するだろうよって 木内さんの言いたいことは
そんなことと違うみたいね、、、すいまそ〜ん(^−^;; 鳥羽君が、木内さんの悩みとかを親身になって
聞いてくれないことに不満を持ってるみたいだ。 あ〜ぁ 男子更衣室に行くなよ 木内さん 紛らわしいとこに
なったらって思ってたら 案の定 漫才のネタを川岡君『盗んだ!』って 木内さんを責めてる。手帳拾って
返してくれてんのに その言いぐさはないやろうにぃ〜(〜〜;; それに 君達新人が、季節物のネタ
考えたってそんなに大差ない内容になるだろうよ。← ちょっち 川岡君にきつめ発言(^−^;;
鳥羽君は、川岡君に疑われて居なくなった木内さんのことを心配してんのにねぇ〜。川岡君まで鳥羽君が
<変わった>と、、、。鳥羽君は、自分自身が変わりたいから、笑えるようになりたいからって お笑いの学校
に入ってたのよねぇ〜。 そして 自分自身に言い聞かせるように『変わるために 続けるんだ、、、』と。
な〜んと木内さんが、自殺未遂だとぉ〜/□°/ やっぱ 川岡君にネタを盗んだと疑われちゃったから
かしらん。。。 鳥羽君は、笑えるようになったけど、何か大切な物を置き忘れてると感じてるようだ。自分で
そう思えるようなら 君は、ちゃんとしてるよ!それだけ 自分のこと冷静に分析できてるんだからこの1年の
お笑いの学校でのことは、無駄じゃなかったってことよね(^−^) 充分成長してるよね。
ありゃ?? 木内さんと岸部さんって、、、本当の父娘じゃなかったんかい!/□°/ てっきり親子だと
思ってたよ(笑) で、な〜んと2人は、援助交際の相手として知り合ったらしい。でも 実際には、そういう
ことはなくって お話とかしてただけのようやね。 でも 岸部さんは、会社リストラされたり、妻からは、離婚
請求されたりとかなり追い詰められちゃったみたい、、、(T0T) で、木内さんと岸部さんは、心中しようと
したのねん。 で、岸部さんは、助かったの?
川岡君は、卒業公演とオーディションを兼ねた漫才のネタを鳥羽君と合わせようとしてるけど 鳥羽君の頭の
中は、もう木内さんのことで 一杯なんだなぁ〜。 でも 好きなのは、安達さんの方なのよねぇ〜?確か。
安達さんは、病室で鳥羽君が木内さんを抱き締めるところを目撃しちゃったもんだから ちょっと つれない態度
だなぁ〜。言葉もきつめだしぃ〜。 あ〜ぁ どんどん 皆の心が離れて行くなぁ〜(T0T)
テレビ局の人に認めてもらうためにもと 川岡君は、礼二さんとコンビを組もうと言い出してる。それ聞いて
寛平さんは、『最強コンビ』だとよ。そんなもんかいな。 で、鳥羽君は、剛さんの方にコンビを組もうと言ってる。
おいおいっ もう 卒業間近になって コンビ組み替えてええんかいな(^−^;; 今までの1年間の練習は
何だったの?ってならんかい?(笑) 中村さんは、木内さんが入院中だし 木内さんのためにもと安達さんと
コンビを組もうとしてるよ。 ほぉ〜ん 鳥羽君は、木内さんのことは妹みたいに思ってるのねん。
スペースシャトルネタを木内さんの前で披露する鳥羽君と剛さん。 全然 木内さん 笑ってないんですけど、、、
これで お客さんやらテレビ局の人、お客さんを笑わせられるんかい。(不安)
中村さんに告白しようとした剛さん。でも ちょうど 礼二さんが、中村さんを部屋まで送ってきたのを目撃
しちゃったわね。そして どうやら 中村さんの心は、礼二さんに向いてるようだ、、、(T0T) 剛さん、、、
恋破れたり、、、。寂しそうに歩く後ろ姿が悲しいなぁ〜(哀愁) で、どこかに行っちゃったよ〜/□°/
卒業公演どぉ〜するよ〜。
鳥羽君は、木内さんの病室に来て 剛さんの居所を聞いてる。木内さん『キスしてくれたら 教える』とな。
木内さんの気持ちは分からんでもないが、あっさりその言葉どおりにチュ〜♪するかい鳥羽君。で、また
抱き締めた時と同じように 安達さんが、その場面見ちゃったよ。間の悪い時に来るよなぁ〜。
剛さん どこ行ったぁ〜?? 卒業公演どうなるんだぁ〜! 予告見たら、、、ちゃんと岸部さん生きてるわ(^−^)
木内さん生き残って 特に な〜んも岸部さんのこと心配するようなこと言ってなかったように思ったんで
どうしたんだろう?って思ってたよ。 今まで いろいろ 悩みやら相談してたんだから ちょっとは、岸部さんの
容態とか心配してやれよ〜木内さん(^−^;;
3話
川岡君に『卒業したらプロ目指すんだろう?』と聞かれた鳥羽君の答えは、『・・・・・』である(^−^;; 確かに
目的を持てずに街を歩いていて お笑い学校のポスター見てやって来ただけやもんなぁ〜(^−^;;
売れっ子漫才師のキッド兄弟の漫才を客のように 他人事にように見てる、、、一応 お笑い学校に入って
んだから ちょっとは 身を入れましょうよ〜(^−^;;
鳥羽君達 お笑い学校の生徒は、プロの漫才師の付き人になって勉強することに。 安達さん達は、ハイール
リンゴ・モモコさんコンビだわ(^^) で、鳥羽君と川岡君は、松之助師匠と河東さんのコンビに付くことに。
松之助師匠は、何だか偏屈そうだなぁ〜(^−^;; ついてから1週間になっても な〜んも仕事すらする
気配なし、、、スケジュール入ってないのかなぁ〜。 それに 杖ついて ちょっと 身体の具合も悪そうだし
なぁ〜。。。
木内さんは、楽しくカラオケで歌を唄ってる時に、、、岸部さんが ケータイかけてる。この父娘って、、、(笑)
ハイヒールさん達コンビは、普段は別行動をとるのねん。それは、いつも新鮮な気持ちで居たいからとか。
キッド兄弟がTV局の人と会ってるところに呼ばれた安達さん。 でも 中川家礼二さんは、キッド兄弟の徹の
魂胆が分かってるようで 安達さんに『帰れ』って言ってる。 やっぱ 安達さんの身の危険でも感じたか?
どうやら キッド兄弟の徹の方は、礼二さんと以前からの顔見知りのようだ。 安達さんを帰しちゃったことで
頭から水だか 酒だか知らんがかけらてる、、、うぬぬ、、、こんな漫才師おるんかい(〜〜;;
松之助師匠と河東さんは、漫才を最後にする決意みたいねん。 舞台を終えて フラフラと非常口のような
階段のところで身を乗り出そうとしてるのを 鳥羽君が危険を予知でもしたのか やって来た。
鳥羽君が来てくれて良かったよ。何だか本当に 自殺でもしそうな感じだったもんな。
何をどうしたらいいのか、言っていいのか分からない鳥羽君は、持っていた缶コーヒーを松之助師匠に渡してる。
松之助師匠『わしに缶コーヒーか』ってやっぱ 失礼なのかしらん(汗) でも 飲んでくれたわ。で、『産まれて
初めて飲んだわ』って それはホンマかいな(^−^;;
キッド兄弟の徹のイヤミたらたらに ついに爆発した礼二さんは、殴りかかっちゃったよ〜。それを見て怒る
羽野さん。やっぱ 芸人にケガでもさせて 舞台に穴を空けさせたらアカンもんなぁ〜。礼二さんが悪もんに
なっちゃうのねん(T0T) そこに 松之助師匠ご登場。 徹と礼二さんは、元々 松之助師匠の弟子で
コンビを組ませたのねん。 でも 女のことが原因でケンカして コンビ解消しちゃったのねん。
で、松之助師匠の提案で 徹と礼二さんは、漫才の舞台に立って勝負することに。
公園で座りながら 松之助師匠は、鳥羽君にみんなへのメッセージとして『漫才のコンビは人生の相方だ。
辛いことかを乗り越えた先に本当のお笑いがある』と。言ってる。 でも その直後に倒れちゃったわ〜/□°/
救急車の中で松之助師匠は『自分の人生は、自分で決めや』と。お笑いの学校を卒業しても漫才師になる
ことだけが道じゃないと言ってるのかしらん。それとも 鳥羽君が本当はイマイチ漫才師を志すようなところが
ないことを見抜いているのかなぁ〜? そして 松之助師匠亡くなっちゃったのねん(T0T)
ついに 勝負の日なのにぃ〜 中川家剛さんが来ないよ〜(〜〜;;
で、鳥羽君は、松之助師匠が残した言葉を徹に伝えて 礼二さんと徹でコンビを組んで舞台に立って
くれと言ってる。 礼二さんと徹で舞台で出ると 案の定 客席からはブーイング。キッド兄弟見に来てん
のやもんな。 でも それを跳ね除けるような礼二さんと徹の漫才に客席も笑ってくれてるわ(^。^)
でも キッド兄弟の相方の立場はどうなるんだ?(^◇^;;
松之助師匠の位牌を持ちながら車の中で河東さんは、鳥羽君達若手が きっと 松之助師匠が伝えたかった
ことを 守って自分達の漫才をして また 次の世代に繋げていってくれると信じてる。そうなるといいねぇ〜。
2話
鳥羽君、、、<お笑いの達人への道>なんて本読んでのかい。 笑いは、センスよ〜(^◇^)
やっぱ 本職の中川家の方達は、漫才にテンポあるわな(^。^)
柴さんが、安達さんの父親かい。で、いきなし やって来たと思ったら 安達さんを殴ってるぢょ(`へ´)
しかも 漫才師を目指す鳥羽君達のことを 柴さん『ゴミ』だと。(−−メ! 柴さんに安達さんのこの笑いの
学校を通学する許可を得るために 柴さんを笑わせると豪語する川岡君。大丈夫かいな(^−^;;
はい〜!? 鳥羽君も川岡君も安達さんのこと好きなんかいな。いつの間に、、、(笑)
鳥羽君 まだ バイトとかしてないようだけど 従兄弟の袴田君のとこに居候してんだから ちょっとは生活費
とか入れんとな。
何だかよう分からんが、、、安達さん、柴さんの父娘の関係も いろいろ問題あるようね、、、。
あれ? 中川家の剛さん パソコンスクールなんて通って勉強してんのかい。漫才に見切り付ける気持ちに
傾いてるのねん。
あのぉ〜 鳥羽君と川岡君の漫才って、、、全然 面白くないように聞こえるんですけど、、、(^0^;ゞ
それとも 私が まともに聞いてないからかしらん(^−^;; 何だか 安達さんや川岡君達とも心が離れて
いっちゃうわねぇ〜(T0T)
鳥羽君は、ライトアップした舞台中央に寝転がって <ここが、自分の居場所>だって覚悟決めたのかしらん。
そりゃまぁ 違うバイトした方が いろいろネタを集められるかもしれんけどさ〜 川岡君が紹介してくれた
バイトをあっさり1日で辞めてええんかいな(^−^;; 川岡君の立場は? でも まぁ バイト見つけて
働いて 学費やらを稼ごうとしてるだけ 前向きになってるってことよねん(^。^)
1人がおさまったと思ったら 今度は、安達さんが 辞めるってか。 コイツらほんまにお笑いを目指す気
あるんかいな。
木内さんの父・岸部さんて、、、えらい娘に優しいっちゅうか 肩持つよな。 神社?みたいなとこで座り
込んで話してるシーンって父娘って知らん人から見たら 結構 変な光景かも(^0^;ゞ
とぼけた感じを出してる岸部さんだけど、、、ちゃ〜んと娘・木内さんが、自分のことで悩むんじゃなくて 今は、
他人の事で悩めるようになってると その精神的成長に気付いてるとは いい父親だねぇ〜(^。^)
公園で栄養ドリンクを飲みながら 肩こりの話をしてる子供、、、今の日本の子供って疲れちゃってるのか
しらん。。。(´。`) そう言えば、、、島田紳助さんが、出版社?のCMでこんな感じな映像使ってたよう
気がする(^−^;;
鳥羽君と安達さんは、どこぞの地下道みたいなところで ダンダンと足踏みしたり 壁を蹴ったりして心の
うっぷんを晴らそうとしたのかしらん。
さぁ 柴さんを笑わせる勝負の日。 座ってる出演者の方達笑ってるけど、、、そんなに安達さん達の漫才って
面白いのか?(^−^;; いまいちよく聞き取れないんで、、、(笑) まぁ 顔に黒ペンで書いてるのは
笑っちゃったけどね(^◇^) で、漫才してる娘の姿を見て 柴さん 全然笑っとらんが(^^;; とりあえず
娘・安達さんの輝く・心からの笑顔を見て 漫才師を目指すこと許してくれたみたいね(^。^)
1話
何をしたいのか分かんなくて フラフラと街を歩いてた鳥羽君。<とにかく何かを始めよう!>っていう
タレント募集のポスター見て そのまんま行っちゃったんかい。
鳥羽君を審査するのに 本物の漫才師・おかけんたさんが出てるわ〜(^。^)
審査員の1人の羽野さんに漫才師を目指した理由を聞かれて鳥羽君は、『腹の底から思いっきり笑って
みたい』って言ったら 合格しちゃったわ(^−^;; それにしても このタレント学校の授業料って12万円も
するんかい。 不登校だった鳥羽君は、家を出て 従兄弟の袴田君の家に居候の身。中々出せる金額
じゃないわよねん。
えぇ声〜♪のおかけんたさんが発声の練習の先生かい(^○^) 他にも 講師に漫才師・大助花子の宮川
大助さんが先生だわ。ちょっと 日テレの【明日があるさ】みたいなもんかしらん。メインのお笑い系と役者系
の人達の立場が逆転してるってだけで(^−^;;
一緒に音楽活動してた男の子が、一人でソロとしてオーディションに応募して その上 女の子と交際する
権利までかかってるんかい。 その オーディションは、午後2時には始まるらしいけど、、、鳥羽君見に行くとか
言ってたよな。でも やっぱ 裏切られた感じがして そいつが合格するとこなんか見たくないから行きたく
ないのかしらねん。
<笑いは、心の深呼吸>っすかぁ〜。 高校を休学して1年もたつ鳥羽君は、笑うことさえできないくらい
精神的にも 追い詰められちゃってるのかしらん。。。
1人でオーディション受けた男の子は、結局 落ちたらしい。 っちゅうことで 彼女もうれしそうに鳥羽君に
報告してるわ。なんだかオーディション受けた子気の毒だな(^−^;;
よくよく 会話を聞いてると どうも 鳥羽君を裏切って一人でオーディションを受けたのには、訳があったらし
いわん。 この男の子って悪い子ぢゃないじゃん。 鳥羽君と彼女の仲を進展させようと動いてくれてた
のねん。
父親なんだろうけど、、、木内さんが、岸部さんに甘えてねだってるところは、 ちょっち 援交してるように
見えちゃうんですけど(^^ゞ 木内さんは、鳥羽君とコンビ組みたいからって 授業料が払えない鳥羽君の
12万円を岸部さんに出してくれってか で、また ポンと岸部さんも出してくれたんかい(・。・)
普通のサラリーマン風なのに どこからそんなお金が?? いくら娘に甘いからってねぇ〜(^−^;;
鳥羽君は、同じように不登校してる木内さんの気持ちもよく分かるのねん。でも 川岡君も鳥羽君とコンビ
組みたがってるのよねん。どっちと組むのぉ〜?
寛平さんが、この学校の校長さんかいな(^○^) で、 コンビ組むのに 寄席を見て お互いに笑いの
感性が似てるのと組めってか。 その 寄席ってのが オール巨人・阪神さんだわ〜(^。^)
贅沢ねぇ〜 そのまんま しばらくお2人の漫才見せてくれないかい?(^◇^;; まっ そうもいかんわな。
ストーリー進めんとな(^^ゞ
川岡君『俺は、お前(鳥羽君)を裏切らない』と言って コンビを組みたいと願ってるみたい。なんでまた?
どういう風に思って鳥羽君に決めたの? 結局 鳥羽君は、川岡君と。 木内さんは安達さんと。コンビ組む
ことに。おっと 中川家のお2人はそのまんまやん(^○^)
さぁ どのコンビが タイトルどおりのグッド★コンビネーションになれるかしらん(^^?
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
鳥羽君の役は、リョータです。
事故に遭い 2年間の寝たきりをへて亡くなったリョータは、イズコ@釈さんの待つ怨みの門へ。
何故 自分が怨みの門へくることになったのか、どうして事故に遭ったのか思い出すことに・・・。
コンビを組んでたコージ@鈴木さんは、人気が出て有名になってて リョータのカノジョだったミサオは、
なんとコージの婚約者になってた。 そもそも リョータとコージが出会ったのは・・・リョータが買いた
かったギターだかをコージが買い リョータが譲って欲しいと頼み込み、ギターを弾いたりして音合わせ
してて トートツにも(笑)コンビを組むことになったと。 しかし どうも コージという人物は気難しいのか
チャンスがあっても気が乗らないと演奏しない。 リョータは、反発しながらも 自分だけでは有名に
なれないと思ってるから1人にもなれない。
リョータは、事故当日の記憶を思い出す。 リョータが運転して口ゲンカになり 事故を起こしたんだが
足だけの軽傷だったコージは救急車を呼ぶワケでもなく 音楽をひらめいたとかで作曲し始めるんだな。
病院に着いても椅子に書いたりしてるし。 そりゃぁ この辺りを思い出すとリョータは怨みの気持ちが
出てくるわな。 しかし 急に突進するようにコージの前に姿を現すと 観てるこっちもビックリするよ(^^ゞ
コージが、リョータがミサオにもらったギターのツメ?を大事に持ってて なぜ自分が生き残ったのかと
悔やんでる姿を見て リョータはもうしばらく様子を見ることに。
コージは、イヤがってたテレビ出演をして リョータへの想いを語りだす。 それ聞いて リョータは、
生まれ変わる道を選択することに。 怨み消えて転生するんだから まぁ いいのかな。 しかし
コージが曲を書くのを優先してたという事実は消えないと思うんだが(^。^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
武藤国光=押尾学さん 佐和真澄=伊東美咲さん 坂上明日香=上原美佐さん
不破俊一=佐々木蔵之介さん 吉長小百合=吉岡美穂さん 由良桃絵=横山めぐみさん
市長=斎藤暁さん 坂上竜馬=大杉蓮さん
鳥羽君は、涼太役でした。
坂上の娘・明日香が、友達に選挙権持ってるんだからと選挙に行くよう呼びかけてると 友達には
うっとおしがられちゃう。 そこに登場したのが 鳥羽君演じる涼太。 アゴにヒゲ生やしてるのねん。
選挙がうざいとか言う前に まず キミのそのアゴのヒゲを剃りたまえって大きなお世話だわねん(^0^;ゞ
涼太は、他の若者同様に政治家にも選挙にも興味持ってなかったが 友達の1人が事故で重体と
なった時に坂上が演説あるにも関わらず輸血をしてくれたのを見て ケータイでメールを流したんだと。
事故があり 輸血必要な中坂上が自分の選挙活動放ってでも輸血に応じてくれたとね。 すると
若い人達が選挙に投票に行ったのだ。 なんとスゴイなぁ〜。 涼太、キミは皆にそんなに信頼されて
んのかい。 だって ケータイでメール流したって信用されなきゃそれまでだしね。 そして 選挙に
行かせるんだから 涼太の統率涼ってスゴイわぁ〜(^。^)
ニコニコ日記 6週21話〜24話、7週25話
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
小鳥遊ケイ=木村佳乃さん 小箱ニコ=永井杏さん 高橋晃太郎=沢村一樹さん
花名子=ユンソナさん 松本泉=古田新太さん 紫野美冬(小箱美子)=大塚寧々さん
猪瀬潤一=大杉蓮さん 小鳥遊こずえ=長山藍子さん 森村勇樹=鳥羽潤さん
27話
ニコが、美冬に実父のことを聞いて帰ろうとホテルから出るとで〜んと森村待ち構えてる。 ニコが、
無視して歩きだすと 森村『紫野美冬の隠し子のぉ〜・・・』とか『望まれる子供・・・』とか言いや
がる(怒)(ーーメ!
で、ケイのこと本気になってきてたとか ニコの実父のことも含めて 美冬のこと芸能人である限り
スクープ対象として追い続けるとか言ってる。 言うはいいが なんでまたニコの肩を抱きながら
スリスリしてんだよ。 オマエは、ロリコンか。 ニコ、この私が許す(何様自分 ^^;;) 森村の大事な
ところを蹴り上げてやれ(鬼)(^^;ゞ
突然に現れた正義の味方のガイセイバー(でいいのか?)が、ニコを抱えて 森村から離れてる。
ダレだと思ったら猪瀬が着てたのね。 どっからその着ぐるみを持ち出したんだよ。 松本先生は、
子供達と校外に出て写生実習か何かなんだが 着ぐるみの頭をとった猪瀬を見ると 生徒達を
移動させてる。 変人扱い?(^^;;
26話
記事を受けて美冬が記者会見を開いたことで ある程度騒ぎは沈静化。 ケイとニコは、北海道から
戻ってくる。 松本先生や他の生徒達は、ニコを報道陣から守るために送り迎えをしてくれてる。
性懲りもなく森村は、まだニコと美冬を張り込み。 ニコが、美冬を訪ねてきてるのをしっかり目撃。
ニコの父親の名前を聞き出して スクープしようって魂胆のようね。
25話
森村の記事により ケイの周りに取材陣が集まる。 しかし このうっかり女・・・化粧なんてしてる
のかよ。 ダレのせいでこんなになってると思ってんだ。 ニコは、ケイの母・こずえの元へ避難。
学校にもマスコミやってきて クラスが騒然とする中 松本先生は、どこで生まれたかとかどんな親を
持って生まれようが友達であること変わりないと。 立派な先生だな。
北海道のニコの元に行こうと空港に向うケイ。 空港では、ヘラヘラと森村現る。 そんな森村にケイは、
バチンと頬を殴る。 たいしたことないぞ。 森村は全然こたえてない。 晃太郎くらいグーで殴らな
きゃ(鬼)(^^;;
24話
ニコが、森村のことで相談に行くと 晃太郎『相変わらず うっかりな女だな』と。 的確な言葉をよくぞ
言ってくれてありがとう(^◇^ゞ まさに その通りだ(^^;;
うっかり女・ケイは、着替えて 森村と喫茶店で話しなんかしてる。 ケーキなんぞ食ってるし。ニコの
父親のこと自分も知らないとか答えてるしよ。 森村とのトークで癒されてるとか感じちゃってるようだし。
ニコと晃太郎が現れると 森村は、ケイにチュ〜♪なんぞしてやがる。 何をしてんだか、この男。
晃太郎のことも写真立ての写真から調べてケイの元カレだって知ってるだろうによ。
晃太郎は、ケイとニコを先に返して森村と話しをつけることに。 あ〜らら、、、晃太郎、森村を殴っちゃった。
大丈夫かいな、テレビ局の人なのに。 森村のような人は、殴られたことを大きくするって。 自分のこと
棚に上げてね。
ついに 森村によって ニコのことが記事になるよう。 ニコも父親のこと知りたいと言ってて、晃太郎も
記事にするなら書けと啖呵切っちゃったけど やはり 女優・紫野美冬にとっては隠し子問題は大きい
よな。
23話
ニコに振りきられた森村は、ケイの元に現る。 自分があやしいくせに ニコを助けようと連れて行った
少年をニコの彼氏だとかケイに言ってる。 で、会った時からずっと言ってる部屋の中に入れてくれと
、コーヒー飲ませてくれと言うんだな。 あ”ぁ〜ぁ 結局 森村を部屋に上げちゃうケイ。 女子供の
所帯だっつう認識ないのか?(教育的指導) しかも ニコは、美冬の隠し子じゃないか。 それを
元付き人という世間的には思いっきり他人のケイが面倒見てるんだぞ。
森村は、こっそりニコの机のあたりの写真を盗み撮り。 ケイは、いろいろ質問してくる森村にコーヒーの
ために沸かしてた湯をかけるとか脅してるが そういうのはもっと早くしなさい。 いいや もうかけ
ちゃってもいいよ(鬼)(^^;ゞ その後 結局 2時間もテレビ観たりして過ごし 夜遅くになって森村
帰った。 やっぱ 変だよ。 ケイは、危機感なさすぎだ。 帰ってきたニコは、森村が電話かけてるのを
目撃。 ケイに森村に対する不信感やらを話した方がいいぞ。 ケイは、これっぽっちも警戒心ないんだから。
森村は、ニコの父親のことを聞き出すために ケイに接近。 今度は、お菓子持参だって。 それにしても
堂々と聞いてくるだなんて ホント ケイなめられてるぞ(^^;;
22話
森村を見たニコは、ケイの新しい恋人!?と勘ぐるも ケイは「お仕事の人」と説明。 しかし アンタ、
初めてしゃべる男だし シナリオ教室だかに通ってた時に見覚えもないんだろうがよ(^^;;
また 森村が現れ ケイを「ケイさん」と呼ぶことに対して 馴れ馴れしいとかストーカー!?とか
思うんなら そろそろ不審に思って 美冬のマネージャー・猪瀬にでも相談しなさいよ。 確か 前回
彼は森村がウロチョロしてるのを見掛けてるんだから。 森村は、もうすっかりケイを侮ってるな。
性格とか見抜いてるしよ。
森村は、ニコに近づく。 帽子かぶってるし、ヒゲづらだし・・・このご時世だ すんごくあやしい。
福岡弁を使うのを聞かれた辺りで 同じ塾に通う中々男前の少年に助けられる。 この少年の言う通りだ。
子供100当番とかに駆け込まないと。
21話
かつて女優・美冬の付き人だったケイ。 今は、戦隊ものとかのシナリオを書いてる。
そんなケイの元に 美冬の子・ニコが訪ねてくるのだ。 ケイは、確かに ニコが産まれたこと知ってる。
父親の名も聞いてないし。 そして 美冬は子を産んだことを世間に公表してないしね。
ニコを育ててた祖母が亡くなったとかで 事情を知ってるケイが面倒を見ることに。
ケイは、晃太郎という恋人と結婚する話が持ち上がってたが・・・結局 男よりニコをとったらしい(^^;ゞ
そんなケイとニコが住んでるマンション近くをうろうろする男あり。 それが、鳥羽君演じる森村。
ケイの名字「小鳥遊(たかなし)」を確認して まんま字を確認するかのように 森村『ことりあそび』だって。
鳥羽君のヒゲは、フジ【クニミツの政】でもあったな。 同じ時期に収録したのかな。
にわか雨が降ってくるとケイに傘を差し出す森村。 同じシナリオ教室に通ってたとかなんとか。
マンション近くまで送り ニコが出迎えに来たのを見て キランと目が光る。 そう森村は、スキャンダル写真を
撮り雑誌に売るカメラマンだったわけやね。 美冬の隠し子であるニコのことを取材しようって魂胆らしい。
ケイもキレイだとか言われてポワぁ〜ンとしちゃダメぢゃん。 覚えてもいない人なんだから。
ちゃんと注意しなくっちゃ(指導)