もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

幸せになりたい!

浅田ひかり=深田恭子さん  永井雅子=松下由樹さん  長谷川純一=谷原章介さん

飯島晃=鶴見辰吾さん  星野早苗=伊藤かずえさん  田島洋二=忍成修吾さん

澤口修=佐渡稔さん  浅田芳江=銀粉蝶さん  浅田武史=篠田拓馬さん  浅田悟=綾部守人さん

駒田孝治=田中洋次さん  本山仁=森下能幸さん  アキ=滝沢沙織さん  シーちゃん=春日井静奈さん

薫=大和田美帆さん  小宮山隆之=江守徹さん  西園寺翔=岡田浩暉さん  桂真紀=三船美佳さん 

佐久間裕也=伊原剛志  熊野雄太郎=津川雅彦さん

 10話

ひかりは、スーパーのレジ打ちの仕事を始める。 一方でテレビ局では、熊野局長が、

栄転とみせかけ、実質都落ちの人事異動となる。 で、佐久間が局長に就任。

これで、佐久間が雅子の人事権を掌握することに。

純一が、高視聴率をとったSPドラマのビデオを持ってきてくれてるところに弟たちと一緒に

洋二が現る。 悟が、ませたことを言うので、純一が恋のライバル!?と洋二はピリピリ

してるが、確か純一は雅子が好きだったんじゃなかったけ? 先輩として憧れてただけ

だっけ? なんかその辺り、特に進展もなく最終回を迎えちゃったね(^^;;

佐久間は、雅子を食事に誘い、『俺の女になれ!』と。 断るとドラマ制作から外されるんだと。

結局 断り雅子は、国際部に異動することに。

洋二が仕事探してると、腕にケガした晃が現る。 宗盛兄さん、壇ノ浦でケガしたっけ?

ってそれは大河ドラマ義経(ドラマ違い)(^^;ゞ  洋二が、ヤクザな取り立て屋稼業から

足を洗うのに尽力してくれたようね。 で、様子を見にきたらしい。

ひかりは、シナリオの書き方とかの本を買って、佐久間が局長になったことでつぶれて

しまったSPドラマの企画を脚本化して、雅子がアメリカに出発する当日までに完成させてる。

がんばったのはいいんだけど、レジの仕事してる合間に本を読んでるなよ(^^;;

ドラマにありがちな(笑)1年後と時間が経過。 ひかりは、ちゃんとスーパーで働いてる。

洋二も運送会社に勤務ってことでいいのかな。 ひかりの勤めてるスーパーにも来て荷下ろし

してるようだし。 ひかりお手製のお弁当を一緒に食べたりしてるんですな。 なんだかラブラブ

ですな(^。^)

雅子が帰国してきて、ひかりが書いたシナリオを日米合作で制作したいと言ってる。

雅子と純一が、プロデューサーやるんだと。 ドラマ制作の仲間と楽しくまた仕事してる

ひかり。 せっかくのスーパーの仕事は辞めてないんだよな? まさか、どうなるかまだ

分からんSPドラマの脚本で食べていけないものな。 まぁともかく みんな笑顔だからいいかな(^^ゞ

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 9話

SPドラマの高視聴率の喜びも束の間、ひかり母の死の知らせで病院に駆け付ける雅子。

泣いてるひかりを抱き締める雅子。 雅子は、ひかりの姉的な存在? う〜む スタッフ全員の

姐御のような存在だとは思うが、ひかりとは上司と部下、それ以上でも以下でもな

いっつうか(^^;;

洋二が、ボコボコにされてる。 なぜかと言うとひかりの家の借金の取り立てが遅れてて、

ひかり母が亡くなったことを知ったこともあり取り立てしたくないとかって上の人に言ったから

なんだと。 イヤイヤながら洋二は、晃とともに香典を借金の返済にすべく取り立てに葬儀

会場に現れる洋二。 林田という人も監視でやってきてる。

林田が脅し言葉を言ってるとそこにドラマ制作班のみんながやってきてくれ、さらに雅子も

現れて、相続放棄の手続きをとればひかりが借金を背負うことないと教えてくれる。

晃も借用書を破いてくれた。 で、洋二らは大丈夫か?と思ったら、ボコボコにされた洋二が

後でひかりの家に転がりこんできた。 いつもは、1時間に1・2シーンほどしかないのに、

今回はやたら出番が多いですな、洋二。 洋二は、借金取りから足を洗うと上の者に申し

出たんだと。 最終回では、何か真面目に仕事してるシーンでもちょこっと入るかしらね。

スポンサーの社長夫人が、以前ひかりが出した企画を気に入ってクリスマスSPドラマを

制作することが決定。 しかし、ひかりは、幼い弟2人のために時間が不規則なドラマ制作班より

スーパーのレジ打ちの仕事をする決意を。 ひかりのドラマ制作班の中ではどういう位置

付けなんでしょうな。 アシスタントプロデューサーっていう役職名じゃなく、契約とかという

雇用形態ってことね。 雅子が、プロデューサーとして居る間はまぁいいとして、早苗が

言ってた人事異動で佐久間が、局長になればどういうことになるか分からないしね。

借金なくなったことだし、弟優先ってことが一番いいのかも。

 8話

劇中劇の役者の男の子と女の子。 中々の美男美女ですな。 いっそこの2人のドラマが

観たい気がする(^^;ゞ

母・芳江の緊急オペの知らせを聞き病院に駆け付けるひかりと雅子。 すると取り立て屋コンビの

晃と洋二も居て、なぜか洋二がひかりに説教をたれ、雅子にも文句をたれだす。

帰宅が遅く弟2人はいつも放っておかれて寂しいんだとかなんとか。 風俗店に売り払おう

してた連中の言い分か、コレが(^^;;

親戚と間違われて雅子は、医者から芳江の病状を聞くことに。 ガンだと分かる。

せっかくドラマの撮影が始まったところでこれかい。 病気の母と幼い弟2人っていう設定

必要だったのか? あと、借金もね。 銀粉蝶さんなら雅子の先輩プロデューサー役とかの

方が面白かったかもぉ〜(^^ゞ

テレビ局に来た武史と悟。 そして病院から消えた芳江。 番組宣伝用の大事なビデオテープを

持ったまま病院に駆け付けるひかり。 さらに芳江を探しにいくのに悟にテープを渡してるし。

悟は、テープを川に投げ捨ててしまう。 何をするやら。 テープがなくなったことで雅子も

パニックで佐久間らも激怒。 撮影やり直しやらで大変だわよ。 けどさぁ〜、番組宣伝用に

使うだけだったのにマザーテープを持ってったの? コピーじゃなかったの? テープを

持ったまま病院に駆け付けるとかムリがあるような気がする(^^;;

悟『ゴメンなさい』って 謝って済むなら警察はいらん(大人気無し)(^^;;

撮り直しやらあったもののドラマは無事撮影終了。 そして放送日を迎える。

佐久間は、スタッフのクレジットからひかりを外せと言ってたが、ひかりの名はそのまま

流された。 翌日に出た視聴率は、25.8%の高視聴率で大成功。 佐久間なんて、

原作本もできあがったドラマにもさっぱり興味を示してなかったのに一緒に喜んでやがる。

都合のいいヤツだな。 雅子らがお祝いしてる時にひかりから電話が。 芳江が亡くなって

しまったと。 急にシリアスになっちゃって。 家族問題・借金問題より、テレビ局のドラマ制作

の現場に的を絞って、悲喜こもごもな感じにして欲しかったな(辛口♪)(^^;ゞ

 7話

雅子が、スペシャルドラマの脚本に抜擢した塚田が突然に降板すると電話してきた。

雅子は、塚田の自宅に向かうも居ない。 脚本家、失踪。 雅子が推薦しただけに

こりゃ大変だ。 ひかりによると、塚田は今回の仕事にとってもやる気で嬉しそうだったら

しいのに。 雅子と純一が、塚田のアパートを張り込んでる時 純一が【太陽にほえろ!】、

【あぶない刑事】、【踊る大捜査線】の名コンビのことを小道具付きでものまねしたり

してるんだが、他局のばっかりでTBSのないぞ(^^;;

ようやく塚田をとっ捕まえると、塚田の師匠にあたる小宮山の妨害・脅しにより降板した

ことが分かる。 ひかりが、塚田のところに居る間に浅田家には取り立て屋コンビの晃と

洋二が上がり込んでて弟たちと遊んでる。 最初の頃の乱暴ぶりはどこへやら(^^;;

洋二は、何気にひかりのことを「ひかりちゃん」などと呼んでるし。

佐久間と一緒に他の脚本家に交渉してた純一が、原作本を読んでない脚本家に依頼しない!

とちょいと強気な言動になってた。 へなちょこで空回りじゃなくほんのちょこっとだけ

成長してるじゃん。 雅子によるとドジっぷりも健在らしいが(^^ゞ

ひかりと雅子の叱咤激励もあり、小宮山とのしがらみより脚本を書きたい!という自らの

意志で塚田は脚本を書上げてきた。 これで制作に入れると御払いの神事してると

病院では、ひかり母・芳江が血を吐き緊急オペってことになってる。 このドラマにそんな

シリアスな展開居るんだろうか・・・(^^;;

 6話

スペシャルドラマの討ち合わせが始まる。 雅子・佐久間・純一、そしてひかりも参加

できてる。 原作本をまともに読んでない佐久間に対してひかりは、1人自分の世界に

入り込み妄想状態。 うむ、いいんでないかい。 もっと大袈裟な感じでもいいから

ひかりの妄想ワールドでアイディアなんかが出てきたら面白いかも。

ひかり母の芳江は、ひかりに着替え持ってこないとか、見舞いにこないとか文句ばかり。

ババァぁ 一生懸命働いてるのに娘にその態度はなんだ(怒) オマエは、こっそり

酒飲んだりしてるくせに。 この母親のキャラって必要なのか? さらぁ〜っと明るく

進んでるドラマなのに、ちょっと場違いなキャラな感じだ。

佐久間が推す脚本家の小宮山でなく、雅子は新人の塚田という人物を抜擢する考え。

この塚田との討ち合せに呼ばれなかったと怒った純一は、雅子に抗議しようとするんだが、

『永井さん!』と呼ぶその声がちょっと裏返り気味で、【必殺仕事人】の中村主水の与力の

オカマ上司みたいな感じだったぞ(^0^ゞ

ひかりのすぐ下の弟・武史が、お菓子の箱をいくつも万引きして逃げてるところに取り立て屋

コンビの晃と洋二が現れる。 武史は、自分もだが一番下の弟・悟が遊園地に行きたがってた

からお菓子の懸賞に応募しようとしてたらしい。 焼肉屋の食い逃げもそうだったけど、

ちょっとマズイよね。 こういう描写って。 それに結構しっかりした弟くん達だから、

小銭稼ぎのアイディアを出してきそうなんだけど。 それにしても、晃は、お菓子の万引きの

ことを店の人と話はつけたとか言ってたな。 お金を弁償し払ってくれたわけではないと

思われる(推測) つまり、脅し取ったのやも(^^;;

スタッフとの飲み会の席で酔っ払った純一は、雅子にないがしろにされてると不満を

ぶちまけ、気絶しちゃった(^^;; で、結局 浅田家に泊まった純一は、テレビ局に出社も

せずに河辺でひざを抱えて石をポチャンと投げ入れる。 これぞまさに見掛け

倒しの男の真骨頂(^^;;  武史と悟に押さえこまれてるところに、ひかりがやって

くる。 ここで優しい言葉でもかけるかと思いきや違った。 好きな仕事をやってお金が

もらえてるのに!と怒ってるわ。 うむ、いいんでないかい。 ひかりもひどいこと言ったと

落ち込み雅子のところにやってきてたし。 ひかりの怒りの言葉を聞いて、純一は、

徹夜でとんでもない分量の映像化への解析を文章にしてた。 やる気になったはいいが、

空回りに拍車がかかってるんですが(笑)

 5話

スペシャルドラマの企画は、佐久間の方が採用された。 佐久間が接待した重役の言う

採用理由というのが社長の奥さんの好みで決定したとかなんとか。 佐久間の接待が

どこまで威力があったのかナゾだが、それでもやっぱドラマを普段観たり、原作本を読んでる

人の意見って大事だよね。

企画が採用されなかったんだから雅子の国際部異動は決定。 そして ひかりも失業決定だよな。

でも雅子は、ひかりを使ってくれるよういろいろツテを頼って探してくれてる。 いい人ですな。

開始27分頃に謡司が浅田家にやってくる。 取り立てではなく、浅田家の戸締まりが

気になったんだって。 なんじゃそりゃ(^^;; 晃不在。 鶴見さんは、NHK

大河義経が忙しいのか?と思ったら遅れて登場してきてた。 晃が現れるまで洋二は、

上がり込んでひかりとタメ口・グチ話をしたり。  車止めるのを手伝ってる時も思ったけど

ひかりを借金のかたに風俗店に売り払おうとしてた連中と思えない変貌ぶり。

路線変更するにもほどがあるだろう。 テレビ局での話が多くなるとどうしてもこの取り立て屋

コンビの出番って余分に思えてくるんだよな。 鶴見さんも忍成君もテレビ局スタッフの

役が良かったな(今更)  ひかりの弟たちにケガさせられてるのに怒りもせず晃・洋二コンビ

帰っていく。 帰りながら晃は、洋二にこれ以上ひかりと親しくなるなと釘をさしてる。

どのTV雑誌か忘れたが事前設定で洋二がひかりに恋心を持つなんて書いてあった

のを覚えてるんだけど、どうやら書いてあったような感じになりつつあるようで。

にしても・・・ムリヤリ恋愛モード突入って感じですな(辛口♪)(^^;ゞ

佐久間への意地とか男社会への反発やら、そしてちょっと頭固い感じの雅子は、原作者からの

要請でスペシャルドラマのプロデューサーに参加できるとなっても中々踏みきれなかったのが

ドラマの仕事したい!というひかりに感化されてようやくヤル気になったようだ。 うむ、いいこと

ですな。 ここ2話ほどへなちょこ純一の顔が影をひそめて、なんかミョ〜に憂いをおびた

感じだった純一は、あまりひかりと一緒に仕事したくないらしい。 以前家庭教師してた頃の

純一のお嫁さんになりたい!を真に受けてるわけじゃないけど、結婚を勧めたりしてる。

ひかり・純一・洋二で恋のバトルでもあるってか?(^^;ゞ

 4話

電話代を払ったとかで浅田家の電話回線開通。 おめでとう。 で、うれしくって、朝っぱら

から雅子に電話かけたってか?(笑) あきれられてはいるが、とりあえず用もないのに

電話かけても怒らなかった雅子の寛大さだわね。

前回 熊野局長が言ってたように雅子にロスの国際部への異動話が出る。 雅子の

プロデューサーとしての力量がこれまで観てきててもよく分からんのと、松下さんなら

キャスターとか報道関係似合いそうな感じがするので、雅子が左遷だとかと憤慨してるのが

ちょっと分かりにくいかなぁ〜。

雅子は、ドラマ班の後片付けの後の飲み会の代金やら領収書のことをひかりに任せてる。

ひかりって高校中退で未成年だよね? いいの? 未成年の飲酒が問題になってる今、

この時期に酒の席にひかりを送り込んでいいんだろうか(^^;; で、結局 ひかりは、

領収書もらわなかったよね。 雅子の自腹になったハズなんだけど、最後まで領収書に

関すること雅子は触れなかった。 ひかりは、言いかけてたシーンあったがちゃんと報告

してなかったし。 まぁ、いいのかな。

企画を考えるひかりと雅子。 ひかりが言ってるのって、ビューティフルライフに、ごくせん、

ナースのお仕事のことのようだ。 私は、この3本をほとんど観てなかったがなんとか

分かったよ(^^ゞ

開始35分頃に晃と洋二の取り立て屋コンビ登場。 いやぁ〜出てこなくたって気になら

なかったし、存在そのものを忘れてたよ・・・(辛口♪)(^0^;ゞ

雅子からのピザを武史と悟が食べてるのを離れたところでうらやましそうに見てる洋二。

今まで突き飛ばされたり散々だったのに武史と悟は、洋二に分けてあげてる。 洋二も

いただきまぁ〜す♪と手を合わせ、意外にお行儀がいいのね。 とりあえずピザもらえて

ありがたいと思え。

 3話

ひかり母ってこっそり酒なんて飲んでたのかよ・・・(呆れ) 胃カイヨウが実はガンだとかって

展開に・・・なったところでなんかこのドラマ雰囲気じゃぁ〜 シリアスにもなれなさそうって

感じがするわ(辛口♪)(^^;;

雅子が、ひかりをドラマ制作班に入れると知り、へなちょこ純一はひかりに勤まるかなぁ〜と

心配顔。 他人のことよりオマエは自分のことをなんとかしろ(^^;;

雅子が、純一のことをAPとして使い物にならないと言ってるのを聞いてしまった純一は

ショックを受けてトイレでメソメソ。 しかし! やっぱりやってくれたよ女子トイレでね(^^;;

今回は、結構早い時間で出てきた取り立て屋コンビの晃と洋二。 洋二の衣装は、今回

色変わったわね。 柄の記憶まで定かではないがとりあえず同じようなアロハなシャツを

用意してるんだろう?(^^ゞ

雅子は、ひかりの借金を一度肩代わりしてくれてるが、借用書を確認して欲しいわ。

1話で出てきたあの借用書ってなんかアヤシイ感じがするんだよな。

なんかこう・・・期待してたのと違う方向で進むこのドラマ・・・(^^;;  普段多少ぐ〜たら

しててもヤルときゃヤルって感じのドラマ班の様子を描いて欲しいなぁ〜(^^;ゞ

ひかりがドラマのロケ現場で車止めをしてるところにやってきた晃と洋二。 なんだか

結局ひかりを手伝い車止めしてる。 このシーン今までとのギャップがあればあるほど

笑えたりするんだろうけど、今までも晃と洋二はそう大して怖くなかったからなぁ〜(辛口♪)(^^;;

ドラマの打ち上げ飲み会終了後の後片付けをちゃんとしてるひかり。 これまでひかりに

いい感じを抱いてなかったチーフ助監督の駒田がガンバルひかりにちょいといい感じに。

この辺りはいい感じかなと思った。

 2話

ひかりが勝手に原稿を書き換えて清書したことで脚本家の小宮山を怒らせ、雅子は

謝り、後始末で大変。 まぁそんなことより、今回も純一のへなちょこ具合・百面相は

快調でございます(^^ゞ

怒られて泣きそうになるひかりに雅子『またすぐ泣く』って言ってるが、ひかりと雅子は

そんなに顔を会わせてひかりが泣くところを見たか? 見てないと思うねぇ〜(^^;;

清掃会社の社長は、トラブルを聞き付けて厄介払いができるとひかりをあっさり解雇。

大して働いてもいないハズなのに2万円とちょっともバイト料払ってもらってたな。

ひかりは、そのお金で弟たちと焼肉食いに。 この金銭感覚がねぇ〜(^^;; そこのやって

きました晃と洋二の取りたて屋コンビ。 あっさり全額持っていかれて、ひかりは無銭飲食。

なんじゃそりゃ。 ダメじゃん。 洋二も1話でタックルされてたが、今回は腕噛まれてたな。

洋二の弱さも健在(^^;; そして突き飛ばしてるもののそれ以上のことはしないんだよなぁ〜。

晃も洋二も怖さとかあくどさ全然感じましぇん(^^;;

ドラマのロケに居合せたひかりは、芝居に見入りついつい泣き出し、声がマイクに拾われて

撮影のジャマをしてる。

晃・洋二コンビの紹介でフーゾク店で働くことになったひかりを雅子が救い出す。

晃も洋二も店長もまったく雅子の妨害になってません。 ひかりの危機感もないしね。

っていうか求人雑誌の広告の覚えてた記事がたまたまひかりの居た店っていうのが

都合よすぎだな(^^;;

まぁとりあえず ひかりは、雅子の元で仕事をすることになったようで。 これでようやく話が

動きだすってことね。 やれやれ(^^;ゞ

 1話

浅田家の夕食の食卓、漬物とめざしって絵に描いたような貧乏描写(^^;;

コントじゃないんだから。

ひかりの父・勇一の葬儀にやってきた晃と洋二の取りたて屋コンビ。 忍成君、思いっきり

チンピラくんですな(^^;;  赤や黄色のアロハシャツ着てたわね。

雅子は、ドラマのプロデューサーで担当してるドラマが低視聴率で会議で問題になってる。

このドラマ自体の視聴率は、大丈夫ですか?(^^;;

自虐的展開にならなきゃいいんだけど(余計なお世話)(^^;ゞ

勇一のお葬式の時、自分の仕事ほったらかして手伝いにきてたどういう知り合いなのか

とにかくひかりの先輩らしいアシスタントプロデューサーの純一のおかげでひかりは、

テレビ局の清掃員として働けることに。 にしても、純一ってかなりのへなちょこキャラで

仕事もぢぇんぢぇんできない男のようね(^^;;

脚本家の小宮山の原稿を清書中に居眠りしてる純一に代わり、ひかりがパソコンで

打ち込んでる。 しかもよく読めない・分からない箇所はテキトーに想像して打ち込んだ

らしいし。 清掃員として仕事終わった後にドラマ制作のデスク周りをうろちょろし、なおかつ、

パソコンをいじるとは何事ぞって感じですな(^^;;  ひかりが、一晩中打ち込んでる中

誰も来なかったってか? テレビ局の玄関先でいくら身分証を提示しても内部がいい加減

じゃぁねぇ〜(^^;;

           怖来〜FURAI〜  

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

郷原健=忍成修吾さん  由美=前田綾花さん  キム=矢代和央さん  元川=光山文章さん

ネット配信で観ています。

 8話

健の告白を聞き、由美は後ろから抱き締めちゃったりなんかして・・・元川も居るっつうに(笑)

何2人の世界に浸ってるんだか(^0^;ゞ

床に緑色のボール状のものが現れて破裂して身体にひっついて健や由美らは繭(まゆ)状態

に。 この状態は、1話の一番最初の男女2人と同じ状態ですな。

・・・・・で結局のところ 健らが居た部屋は、オーブンとかレンジのようなものだったらしいな。

人肉を食用にする実験をしてたらしい。 う〜む、衝撃でもなんでもないぞ。 想像の範囲内

の結果だった(辛口♪)  事故歴があって金属片なりが身体に埋まってたらダメっていうの

なら 最初に白い粉の部屋に入れる前に裸にしてるくらいなんだから金属探知チェックくらい

すりゃぁいいのに(^^ゞ  まっ とにもかくにも・・・ これにて、幕は下ろされました。

役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 7話

監禁されてたビルから出ようとしたところで捕まってしまった健と由美。  健は、腕に何やら

注射されて幻覚だか夢をみてる。 由美に起こされると元川も居て、今までの白い粉の

部屋ではなく床にはビニールシートのようなものが敷かれてて、ベタベタしてるよう。

キムが引っ掛かったねずみ取りのような粘着質ではないので自由に動けてる。

健が語る負い目。 健は、母親を殺したという・・・。 ある日、ぶっ倒れて病院に運ばれて

医師から自分の身体のことを聞かされて愕然。 病気だと言われて、その治療薬だと母親から

渡されて飲みつづけてたのは、なんと漂白剤!だった。  健の母親は、自分を受取人として

保険金を掛けてたんだな。 包丁を持った母親に襲われ、もみあう内に窓から転落して、

母親は道路にある柵みたいなので身体を貫かれて死んだらしい。 これで全員の

負い目・心の闇が分かったけど、残り1回でちゃんと納得できるように終わるんだろう

か・・・?(^^;;

 6話

ねずみ取り?みたいなのに引っ掛かったキムから離れて元川は、なんとか外の光が

見える扉までたどりつく。 足元にピアノ線が張ってあって、それに引っ掛かるとケガもするし、

警報も鳴る。 ねずみ取り同様なんだか古典的っつうかちゃちな感じがする(辛口♪)(^0^;ゞ

健と由美もようやく外に出る扉にたどりついて外を見るとかなりの高層ビルの屋上だった。

階段を使い下に下りていくとこのビルで働いてるらしい人達が沢山居る。 半裸の健と由美に

気付かないっていうかなんだか変。 結局 健も由美、元川も捕らえられてしまった。

また次回は、あの白い粉の部屋になるんかしら・・・?(^^;;

 5話

健・由美・キムは、ようやく白い粉の部屋から外の廊下に出る。 先に出てた元川がいきなり

キムの首筋にガラスだかの破片を突きつけて、外の光らしきものが差し込む扉を見てこいと

健と由美に命令。 が、結局 外の光かと思いきやまた元の部屋に戻ってたらしい。

防護服の人間が現れて、健・由美とキム・元川の2組に分かれることに。

キムと元川は、通風孔に入りこみ、スーツ着た人間達が日本語で会議してるのを目撃する

ことに。 ここで宇宙人でも出てくれば、SFな展開になるんだけど(^^ゞ  会議してる連中の

議題が、世界の人口増加と資源の枯渇問題、そしてそれに対する、人口の抑制と資源の

提供らしい。 政府関係者がこの拉致と人体実験に関わってるとなると、健ら4人の捜索は

形ばかりのものになりそうだな。 それに健らは、親に負い目があるとかそれぞれ問題やら

を抱えてて失踪してもおかしくない連中だしな。

キムが通風孔にあるねずみ捕りの粘着テープに顔をくっ付けて身動きできなくなる。

なんでまたこんなもんがあるんやらって感じだが(^^;;  元川がひっぱって、でも取れない。

結局 キムの顔の皮がはげて気絶したみたいだったが、エグイ感じだが、いいのかな、

こんな古典的っつうかおマヌケな展開で・・・(辛口♪)(^^;ゞ

 4話

またもや部屋に煙が入ってきて健ら4人は、固まるも防護服着た連中に引っぺがされ

ミョ〜な液体を飲まされそうになる。 由美は、開いてるドアの方に向かうも元川が、

駆けてきて先に出て締めちゃう。 普段 奇声をあげてるくらいなのに、こんな時すばやいな。

元川の腰布が挟まってドアがちゃんと閉まってなかったらしく、キムが開けてる。

キムは、由美は足をくじいてるから動かせないと置いて行こうとするも、健は由美を連れて

行こうとしてる。 肩を貸そうとしてる健に由美『偽善者』などと言ってるが、観てる私に

したら、健とキムのキャラが急に入れ替わったように見えて仕方なかったよ(^^;ゞ

 3話

今回は、健・由美・キム・元川の4人の共通点が分かってた。

前回、元川は、美人局(つつもたせ)被害にあい、その後恐喝さ続けてお金を取られてた

し、そして母親が自殺してたのが分かってたし。 健は、病弱らしく薬や治療代のために母親

に負担をかけてると思ってたよう。 由美は、母の再婚相手の男に性的虐待を受けてたらしい。

そしてキムは、父親のような軍人になれと言われてたのに軍人をきらい日本に逃げてきたらしいのな。

4人ともそれぞれ「親に対する負い目」を持ってるんだな。 負い目は、また怒りにも

結びつくと思われるので、今後4人の深層心理が暴きだされるかな。

 2話

今回の動きは、健・由美・キム・元川の4人が閉じ込められてる部屋に煙が送り込まれて、

防護服を着た者が入って来て4人にミョ〜な液体を飲ませたってこと。

1話で奇声をあげてるくらいだった元川がようやくしゃべりはじめてる。 どうやら元川は、

美人局(つつもたせ)被害にあい、恐喝され、母親が自殺したらしい。 とりあえず、この

元川が一番ホラーな風貌って感じだ(^^;;

キムは、多少日本語の使い方が変な時あるようだが、由美や健に大丈夫?とか他人を

気遣うので性格はよさげな人と思われる。 反面、健と由美は、とっても性根悪ぅ〜って

感じだ(^^;ゞ

健は、4人の共通点を探ろうとするもまだ今の時点では分からない。 ただ、腕に焼印された

数字からこの部屋に監禁された人達が1000人単位で居たんじゃなかろうかってことが

推測されるんだな。  ・・・ってことは、この部屋の白い粉って・・・人骨の粉末っって

ことか・・・(こわっ)((((^^;;

 1話

1本の映画をネット配信用に全8話となるよう切ってるらしいので、連続テレビドラマのような

「つづく」とかってならないんでしょうな。 パソコンで観てるからかちょっと映像が暗め

なんだけどオープニングの穏やかな音楽と一緒に『ハーハー』と声が入ってるのは、

ちょっとエッチっぽいな(^0^;ゞ

何者かに拉致されて全裸で男3人、女1人が白い粉だらけの部屋に放り込まれてる。

健が部屋で覚醒した時すでに他の3名居て、白い布を身体に巻き付けてて 健も落ちてた

布を下半身に巻き付けてるが、由美を素通りして布を拾ってるシーンは、ちょっと違和感。

恥かしいし、混乱してる割りに白い粉に埋もれてる布をよく見付けたな・・・と(笑)

キムという人物だけは、小さい布切れしかもらえずお尻丸だしで、大事なところ(笑)を手で

隠さないといけないんですな。 お気の毒(^^;;

花より男子 6話・7話

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

牧野つくし=井上真央さん  道明寺司=松本潤さん  花沢類=小栗旬さん

西門総二郎=松田翔太さん  美作あきら=阿部力さん  桜子=佐藤めぐみさん  

優紀=西原亜希さん  椿=松嶋菜々子さん  楓=加賀まりこさん  中塚=忍成修吾さん

7話

開始約30分頃忍成君演じるサイテー男・中塚登場。 優紀が一生懸命メール送ってたのに

無視してたらしい。 そして優紀を目の前にしても悪いとも思わない。 予告にあったように

つくしにぶっ飛ばされるのはいつかしら?(わくわく) ←え?(^◇^;;

西門にコケにされ、つくしにぶっ飛ばされてたが倒れ方があっさりね。 もっとギャグ調に

叫びながら通路をぶっ飛び壁に激突し、イタイぃ〜とへなちょこ泣きべそをかきつつ退場する

んだと期待(笑)してたのに(^^;ゞ  それにしても6話では帽子深くかぶってて特に顔の

アップなかったが今回は映画館のところでアップがあったわね。

6話

忍成君は、つくしの友達・優紀の彼氏・中塚役で開始約33分頃に登場してた。

つくし・道明寺カップルと優紀・中塚カップルのダブルデートをするらしく、大金持ちの道明寺

がやったことない庶民のデートをするのが目的らしい。 西郷さんの銅像の前で待ち合せて、

上野動物園へ。 中塚は、登場からミョ〜にハイテンションでしゃべるほど道明寺をピリピリ

させまくり(^^;;  中塚は、優紀にお金せびるし、つくしも優紀のこともバカにするイヤな

ヤツ。 道明寺は、つくしをもバカにされたので激怒で中塚を殴るも中塚は肩に手を置いた

だけで殴られたとウソをつくどんでもなイヤな野郎。 次回・7話にも出番あるらしいが、

つくしにぶっ飛ばされダウンとなるへなちょこな場面だろうね(笑)

バースデー・ウェディング

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

千春=上原美佐さん  紀美子=木村多江さん  克=忍成修吾さん  父=田中哲司さん

DVDで観ました。

結婚式を翌日に控えた千春は、子供の頃に亡くなった母親のビデオレターを発見する。

お目当ての忍成君は、千春の婚約者・克役で、開始約23分頃に登場し、その後しばらく

出てこずに結婚式シーンになってようやく出てきてた(^^ゞ

千春も紀美子も最初から号泣モードで泣きまくり、感動のビデオレターもなんだかミョ〜に

長く感じちゃって、観てる私としては、ちょっとあくびしたくなるって感じだった(辛口♪)(^^;;

結婚式前日の結構夜遅くに母・紀美子のビデオレターを発見した千春は、当日になって

でっかいバースデーケーキを頼んだのか?とかお色直しの時に妊娠に気付いて、克に

報告し2人で喜ぶのは微笑ましくていいんだけど、披露宴の席でそれを発表するってどうよ?

って思っちゃったよ(^^;; 克の両親、上司、友達の存在なんてほとんど無視されてたのも

どうかと思うぞ(^^;ゞ

探偵事務所5シリーズ

 第24話 白い薔薇の女

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

平岡少年=浅利陽介さん  塩原澄子=目黒ゆかこさん  うさぎ=渡辺一志さん

探偵576=佐伯新さん  塚崎由起夫=忍成修吾さん

 24話

ネット配信で観ました。

忍成君は、平岡少年の担任教師・塩原の婚約者・塚崎。 塩原運転の車が事故を起こし、

塚崎は車椅子生活になったらしい。 塩原は、罪悪感からか沢山の客を取り、金を稼いで

いて、客との様子を塚崎に話してるらしい。 突然辞めた先生を追った平岡少年には、

倒錯した男女の愛はきつかったかな。 淡い初恋も砕けちゃったかな。

渡辺さん、忍成君、浅利君は、映画【スペースポリス】で監督、共演者だったね。