もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

神様のいたずら

11話

何をしても うわの空状態の岸谷さん。そして、財前さんも 仕事の打ち合せしてても チグハグ・・・。

北村さんの『もうこういうシーン、見れない』って 岸谷さんと財前さんの口ゲンカ見ながら。そうよねぇ

〜。最終回だもんねぇ〜(^^ゞ 『エリの奴、、、余計な事を・・・』って 岸谷さん。杏ちゃんが財前さん

に自分の気持ちを伝えたからって 怒るんじゃねぇ〜よ(`へ´)

安部さんも 杏ちゃんが、財前さんのとこに来てたのを見ちゃったもんなぁ〜。うわの空の財前さん見て

たら 自分に気持ちがないこと分っちゃうわよねん(ToT)

岸谷さん ダメダメ男になっちゃってるよ〜(T∇T) 杏ちゃんのことをお荷物だって言ってみたり(`へ´)、

会社での態度もいい加減だぢょ(〜〜;; 正社員どころか クビにちゃっちゃうぢょ〜。

安部さんの『今の賢三さんじゃ 誰も幸せにできない』の言葉。そうよ 岸谷さん 今のままじゃ 皆

不幸になっちゃうわよ〜。 このぉ〜 ダメ親父ぃぃ〜 『松本に帰れよ!』だとぉ〜(−−メ!杏ちゃんに

向かってなんということを〜( ̄口 ̄;;  ひ〜ん 杏ちゃん 泣いちゃってるぢょ〜 可哀想だぢょ〜(泣)

あ”〜 杏ちゃん バスに乗って 行っちゃったぢょ〜(T∇T)

あまりのダメダメぶりに 板谷さんも北村さんにも 愛想つかされちゃったぢょ〜(´`)

朝、起きて 杏ちゃんのお別れの手紙を読んで 改心したか!?岸谷さん。 とっとと松本に迎えに

行くのよ〜。 おっと 婚前礼拝してる財前さんと阿部さんの元へ駆け付ける岸谷さん。そして、財前さん

への思いを告白してる。 あ〜 阿部さん いい人なのにぃ〜 すまんそ〜ん ←なぜ 私が謝る(^^ゞ

と、いきなし場面変わって 岸谷さんは、杏ちゃんのとこへ。 早えぇ〜 あっという間に松本着いたん

かい(^◇^;;  『一緒に暮してくれないか』って岸谷さん。 そうよ 杏ちゃんと仲良くしてね(^0^)

そんなところへ タクシーで財前さんと阿部さん到着。 タクシーで東京から松本まで!? どれくらい

料金かかるの(?_?)  阿部さんは、岸谷さんを殴ってるぢょ。 そして 財前さんとの結婚は白紙

だと、、、。阿部さん『痛い、、、』って 手だけじゃないね、、、心も痛いね、、、(T∇T) でも、ホント

いい人だったわ〜(^^)  残された岸谷さん、財前さん、杏ちゃん 3人で漫才!?の展開だぁ〜(^0^)

3人手をつないで 東京に帰りましょう♪ あ”っ 杏ちゃん、じいちゃん・ばあちゃんに言わないと〜(^^ゞ

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れさまでしたm(_)m

10話

お父さん大好きな杏ちゃんも くつ下兼用はイヤっすか(^−^;; 岸谷さんも くつ下くらい買い

なさ〜い(笑) 阿部さんに頼まれて 結婚式のスピーチを引き受けちゃった岸谷さん。

財前さんは、ず〜〜っと ボンヤリしてるぢょ。 かなり 岸谷さんのことを意識しつつあるのか

しらん。 おっと お久な杏ちゃんのじいちゃん・ばあちゃん。 何やら電話では、お怒りムード

ですな。 ましゃか 杏ちゃんを連れ帰るつもりか(−−?

くつ下がぁ〜 破れて指が見えてるぢょ(^^;; って じいちゃん・ばあちゃん来ちゃったわよ。

こっ この雰囲気はぁ〜(((((^^;; リンゴをかじる音しかしとらんがな。 な〜んだ 杏ちゃん

を連れ帰しに来たんじゃなかったのねん。 でも、じいちゃんの岸谷さんに対す態度は、杏ちゃ

んへのそれとは、えらい違いだぢょ(^−^;;

板谷さん 財前さんの心を見透かしてますなぁ〜。でも ちょっち 待てよ! 板谷さんが、<

岸谷さんは、財前さんのことを好き>ちゅうことを言ってから おかしな雰囲気になったんじゃ?

へ!? 財前さん達が結婚する式場が 燃えちゃったとな!/□°/(・。・)

12月23日にこだわる理由は、、、な〜るほどぉ 財前さんのお父さんの命日なのねん。

で、岸谷さんは、式場を回ってるぢょ。 でも、やり方がちょっち強引なのか 会社に苦情が着

てるぢょ。それを北村さんから聞いた財前さんは、様子を見に。 必死に式場のスタッフに頼ん

でる岸谷さんの姿を見て『私のために、、、』と ますます財前さんの心は揺れる・・・・

キャンセル出て これで12月23日に式ができる〜♪ 岸谷さん苦労した甲斐があったねぇ〜

(^0^) ←はっっ(汗) 喜んでる場合じゃな〜い

板谷さん 岸谷さんのこと好きなのに 岸谷さんにハッパかけてる。 で、泣きながら北村さん

に抱き付いてるぢょ。 北村さん ラッキ〜♪って 抱き寄せようと腕をまわすとあっさり振りは

はらわれちゃったわっ(^^;; だはは、、、このカップルは このままの状態で進展しないかし

らん。。。 スピーチの練習をする岸谷さん。 読み進めながら 辛くなっちゃったねぇ〜(T∇T)

それを見た杏ちゃんは、財前さんの元へ。あ”〜 阿部さんも聞いてるぢょ。財前さん『好きじゃ

ない、、、』って言いながら泣いてるぢょ、、、。阿部さんは、それを聞いて何を思う?

次週、最終回。 みんないい人達ばかりだから どういう組み合わせになっても 笑って終われ

るようにして欲しいなぁ〜。

9話

財前さんは、ウェデングドレスの試着ですか〜(*^^*) 安部さんは、『いい・・・(見惚れて)』

って言ってるし(^^) もう、5着でも6着でも 着てちょ(笑) でも、 前回 板谷さんに岸谷さん

のこと指摘されて ちょっち 気になるのかしらん。。。

財前さんと阿部さんの婚約パーティーをすることに。しかし、その日は ちょうど 杏ちゃんのお

誕生日じゃんかいなぁ〜。 岸谷パパリン 覚えときなよ〜(^−^;; で、プレゼント何にすん

の〜(^^? 学習机っすか、、、あの狭い部屋の何処に置くのか、、、はともかく(笑) 13万円

近くもすんのねぇ〜。 岸谷さん 正社員じゃないから ボーナスでないんだよねぇ〜(´`)

お父さん ガンバルねぇ〜 机買うために アルバイトっすか(^^) 寒いし 夜だし 無理して

身体壊したら あきまへんで〜。 案の定、、、会社で居眠りしてるぢょ(^−^;;

工事現場で一緒になった六平さん。 ちょっち コワイ顔(^^;; でも いい人そうだ。 娘さん

の成人式の着物買いたいために働いてんのねん。

おバカねぇ〜 せっかく 当日まで 誕生パーティーのこと黙ってたのにぃ〜 うっかり 口をす

べらしちゃったわねん 岸谷さん((((^^;;

六平さんが、足をケガして故郷に帰ることに。 岸谷さんは、もらったばかりのバイト代を渡して

るぢょ。 成人式は、一生の思い出だもんね。 で、杏ちゃんのために1980円のマフラーを

買うことに。 パーティー会場に急ぐ 岸谷さん。 んが!!( ̄口 ̄;;  六平さんが、不良

少年達におやじ狩りされちゃってるよ〜(−−;; それを 助けようとした岸谷さん ボコボコ

にされちゃったよ〜(ToT)  おまけに マフラーをぐちゃぐちゃにするとわ〜(−−メ! なにを

すんじゃ〜〜(−−;; あ〜ぁ 留置場に入れられちゃった岸谷さん。誕生パーティーにも間に

合わなかったぢょ(ToT) 杏ちゃんも 岸谷さん 来ないから ガッカリしてるし、、、。

六平さん あんたは、エライ!(^0^)  ちゃんと マフラー保護してくれてたのねん。

六平さんから事情を聞いた財前さんと杏ちゃんは、急いで 警察に。 でも、岸谷さんは 釈放

されたとのこと。 もしや、、、と 工事現場に行ってみると 岸谷さん 働いてるわっ(^0^)

杏ちゃん ほんと いいお父さんだよねぇ〜(@^^@)  雨の中 マフラーかけてもらって、

父娘の抱擁だぁ〜。(感涙)

8話

財前さんのお母さん・茅島さんが上京してきた。 岸谷さん 余計な事言っちゃうから 茅島さ

ん怒っちゃったよ〜(((^^;;

安部さんは、緊張しつつ茅島さんとご対面。 岸谷さんとのことでちょっちご機嫌ななめな茅島

さん(^−^;; 阿部さんガンバレ〜♪ ← はっっ(・。・) 阿部さんを応援していいのか(笑)

杏ちゃんが、せっかく岸谷さんの失恋を慰めようとお食事に行くと そこに 安部さん、財前さん

、茅島さんが、、、。で、またもや 口ゲンカになっちゃった(^−^;

茅島さんを東京見物に連れて行くことに。 でも 阿部さんは、患者さんの容態が悪くなったと

のことで行けない。で、岸谷さんが代打に。 でも、岸谷さんだとま〜たケンカになるので、日

曜ということもあり杏ちゃんも行くことに。 なんだか 本当の家族みたいだぢょ(^。^)

板谷さん 岸谷さんのことが好きなのにねぇ〜(´`) 北村さんは、板谷さんのこと好きだし、、

、。うまくいかないなぁ〜。

見物してる途中で茅島さんがお腹をおさえて苦しみだしちゃったぢょ(><)  入院してとりあ

えずおさまって ほっ(^。^) 『知らせるな』って言っても ちゃんと知らせないと。 杏ちゃんも

心配してるぢょ。

茅島さんの言う通り 岸谷さんも幸せにならないと 杏ちゃんも幸せにならないよ(^^)

不機嫌な板谷さんに言われて やっと岸谷さんの気持ちに気付いた財前さん。 阿部さん い

い人だしなぁ〜。 困っちゃうよねぇ〜。

7話

岸谷さんは、思い立ったが吉日と 財前さんに告白だぁ〜と行ったは いいけど、、、ちょうど

安部さんにプロポーズされた直後だったのよねん(´`) ほ〜んと間が悪いわん(T0T)

安部さんは、勤める病院のエライ人・教授の娘との見合い話が持ちあがちゃってるよ〜。財前

さんとのことは、ど〜すんのぉ〜。 なかなか連絡つかなくなって財前さん不安になっちゃって

るぢょ〜。 それを聞いて岸谷さんは、安部さんの元へ。 そうかぁ〜 阿部さんは、カンボジア

に医療ボランティアとかに行ったことがあって そこで沢山の人が成すすべも無く亡くなっていく

のを見て その人達を救う研究をしたかったのねん。その研究をするには、例の見合いをしな

いといけないのよねぇ〜。なんといっても 教授の娘なんだもんねぇ〜。

断るつもりだったのに、、、教授に見合いの時間とか言われちゃって ちゃんと言えず。おまけ

にその場面を財前さんに見られちゃった(ToT)

北村さん ビールにお米にトイレットペーパーと 岸谷さん・杏ちゃん親子にいいように使われて

ますなぁ〜(^^;;

安部さんは、見合いも断れず また 財前さんにも嫌われちゃったと思ってヤケ酒飲んでるよ

〜。 そこで 岸谷さん 阿部さんを一喝。 自分だって財前さんのこと好きなのにねぇ〜。

安部さんを応援しちゃうのよねぇ〜。

安部さんの見合い当日。 岸谷さん 仕事ほったらかして 出て行っちゃった。何する気なのぉ

〜。 財前さんを連れて 阿部さんの見合いの席にGO〜!

おおっ 阿部さん 教授とその娘に頭を下げて 断ってるぢょ。 病院での安部さんの今後の

立場は、大丈夫なのかしらん。。。

安部さんと財前さん 盛り上がってますなぁ〜(*^−^*) んが、岸谷さんは、、、(ToT)

そんな岸谷さんに 杏ちゃん『あたしが、ずっとそばにいるよ』って。 いい子だねぇ〜(^0^)

6話

岸谷さん ネットで相性診断してラブラブ度チェックしてんのね。 財前さんと阿部さんは、85%

なのにぃ〜 財前さんと岸谷さんでは、8%ととなぁ〜((((^^;;

サイフの中に5000円だけ・・・トホホ〜 居酒屋でメシ食ってる場合じゃな〜い。

扶養手当もらえるよう正社員にならんとなぁ〜 岸谷さん ファイト〜♪

北村さんは、板谷さんにぜ〜んぜん相手にされとりませんなぁ〜(^^;;

杏ちゃんは、学校で三者面談あんのね。でも 岸谷さん あんまし休めないよねぇ〜。

安部さんに電話かけられないって、、、財前さんに恋の悩みを打ち明けられても 岸谷さんも

財前さんのこと好きだしねぇ〜。

小峰君 前回 岸谷さんに怒鳴られたのに 杏ちゃんと普通にしゃべってるわ(^0^)

あ”っ 杏ちゃんの学校の担任の先生が 会社に電話しちゃった。杏ちゃんが三者面談のこと

黙ってたことや ちょっと見栄張ってウソついてたことやら聞いて 岸谷さんキレちゃった。

杏ちゃんだってガマンしてたんだし 岸谷さんのこと嫌いじゃないのに 大人のあんたがギャァ

ギャァ言ってどうするんだぁ〜(`へ´)  杏ちゃん『お父さんなんて大嫌いっ!』って飛び出しち

ゃったじゃねぇ〜か〜。 子供が夜遅く都会をウロウロしてたら 悪い人に捕まっちゃうよ〜。

とりあえず 杏ちゃん 財前さんことに行ったし ホっ(^^)

な〜るほろ〜 財前さんの言うとおり 岸谷さんと杏ちゃんは、親子ゲンカしてやっと言いたい

こと言える本当の親子になれたのかしらん(^^)

財前さんもまた 素直に阿部さんに会いたい気持ち伝えて、、、なかなか いい雰囲気だぁ〜。

って おいっ 岸谷さんと財前さんとのラブストーリーじゃなかったのか!? 

岸谷さんは、杏ちゃんに財前さんのことが好きだと宣言(^0^)  ガンバレ〜♪

5話

雑巾の縫い目見たら 制服の直しなんて 岸谷さんにやってもらいたくないわよねん(笑)

全回 制服買うお金貸してくれなかった北村さん 今回は、所長の斎藤さんに怒られてるとこ

ろは 場を収めるべく一緒に謝ってくれたわ。

正式に 阿部さんと付き合うことを財前さんに報告されて ちょっち 困惑な岸谷さん。でも、

仕事だから祝福しないとねぇ〜。

おぉっ 男の子・小峰君にデートに誘われてるわねん 杏ちゃん(*^^*) 転校してきたばか

りで 小テストの結果が悪かった杏ちゃんに 小峰君が 数学の問題集を貸してくれに来たわ

ん(^。^)  しか〜し それを目撃した岸谷さんは、ちょっち不機嫌。 これぐらいのことで目く

じら立ててたら 杏ちゃん これから苦労しそう((((^^;;

板谷さん 積極的だなぁ〜(^^) マジックで書いたようなマユゲって、、、確かに そんな感じ

だわっ 北村さんのマユゲ  ぷぷぷ(^m^)

板谷さんに連れ出されてデートに出た岸谷さん。 阿部さん・財前さんカップルと映画館の前

でバッタリ。 で、一緒に観ることに。 やっぱし 阿部さんと財前さんとは、気が合うみたい。

同じように涙流して感動してるもん。 岸谷さん 寝てるし(笑)

映画の後 歩いていて ファーストフードで小峰君に勉強教えてもらってる杏ちゃんを発見。

ひぇっ ガミガミ怒っちゃったよ〜。 小峰君逃げ出しちゃったじゃん。 もぉ〜う いい雰囲気

だったのにぃ〜。 これが原因で杏ちゃん イジメられたらどぉする気だぁ〜(−−;;

あ〜ぁ 岸谷さんは、自己嫌悪で杏ちゃんを引き取ったこと後悔してるし、、、杏ちゃんは、じい

ちゃん達と暮してた方が良かったと 思い出してるし、、、(T∇T) せっかく 父娘一緒に暮ら

しだしたのにぃ〜。 でも、そこは財前さん ナイスフォロ〜♪(^。^) 杏ちゃんの笑顔も戻った

し。 なのにぃ〜 岸谷さんは、一晩中 どこに行ったんだぁ〜。

な〜んと 岸谷さん 小峰君に頭を下げてる、、、だけど 逃げ出しちゃったわ(ToT)

杏ちゃん『お父さんに 怒鳴られたぐらいで逃げ出すようなヘナチョコ・・・』って。 いい子だねぇ

〜(^。^)  『俺でも人を好きになっても・・・』と岸谷さん。 やっと財前さんへの気持ちが自分

で確信できたよう(^^)  で、恋のライバルは、安部さんだぁ〜。 いい人そうだもんなぁ〜。

医者だもんなぁ〜。ちょっち手強いぢょ〜。 ガンバレ〜☆(^−^)☆

4話

安部さんに財前さんとお見合いしたいって 言われて『・・・・・・・』な岸谷さん。 そろそろ意識

しだしのかぁ〜(^^?

ハンカチにティッシュに、、、いろいろ杏ちゃんに面倒見てもらってますなぁ〜。『いってらっしゃ

〜〜い♪』って言われて さぁ お仕事だぁ(^0^) でも、な〜んか忘れてませんかぁ〜?

そう、杏ちゃんの学校よ〜。 転校手続きとかしないとぉ〜。

安部さんと飲んでて や〜っと 杏ちゃんの学校のことを思い出したのねん。 さすがわ おば

あちゃん(^^) 岸谷さんの代わりに  転校手続きの書類やら新しい学校への連絡やらして

くれてたのねん。 新しい学校の制服って 5万円もすんのぉ〜(´`) 岸谷さん 気張って

働かんとぉ〜。 財前さんと阿部さんのお見合いの席。 ほほ〜ん 話も合って 中々 いい

雰囲気でないのぉ〜(^0^) いざ!デート♪ しかし、、、喫茶店や映画館、レストランといろ

んなとこ行っても ことごとくハズしまくる阿部さん((((^^;; まぁ、人はすごく良さそう。

岸谷さん 杏ちゃんの前で パンツ姿は、やっぱ 恥ずかしいざましょ(^^;;

デートに失敗しちゃった阿部さんに泣きつかれて 財前さんに もう一度会ってもらうように

頼む岸谷さん。 くぉらぁ〜〜(−−メ! イラついてるからって 杏ちゃんに八つ当りするとは、

何事ぢょ〜 (〜〜;;  杏ちゃんは、素直に財前さんのことが好きなのにぃ〜。

やっぱし 杏ちゃんの制服って 必要よねぇ〜。 でも、まだ 正社員じゃないから 前借りも

できないのよねぇ〜。 北村さんも 貸してくんないしねぇ〜。

そうだわっ 雑巾もいるんだったわ。 コンビニとかに売ってないか? 岸谷さんが、自分で

縫ってるよ〜(^^) 

結婚相談所創立30周年記念だか何だかで 岸谷さんにも 金一封が出るのねん。これで、

杏ちゃんの制服買えるわ〜(^^)

仕切り直しのお見合いの日。 何故か 阿部さん来ない、、、どうしたんだぁ〜? 

やっとこさ 現れた安部さん。 子供が事故に遭ったのを目撃して 病院まで付いて行ったり

してて 連絡もできなくて お見合いの席に来れなかったのねん。 事情を知った財前さんは、

安部さんとデートする約束を。 岸谷さん ちょっち ショックのよう、、、。 阿部さん いい人の

ようだし、、、財前さんは、岸谷さんと阿部さん どっちを選ぶのかしらん。。。

3話

盛り上がって 杏ちゃんを連れ帰ってきたは いいけど 冷静になると やっぱり 岸谷さん

照れて どう接したらいいのか 分かんないのよね(^^)

ひぇっ じいちゃんから電話かかってきたよ。 誘拐だって、、、((((^^; で、 杏ちゃんを

すぐに 迎えに来るって、、、。

遺伝子だねぇ〜 食べる手順や仕草が一緒だわっ(笑) でも 何もそこまで 同時にしなくて

も(^^;;

杏ちゃんが、せっかく 朝ゴハン作ってくれたんだから ちゃんと 岸谷さん 食べろ〜。

北村さんは、どうやら 財前さんの妹の板谷さんに気があるよう(^^)

朝からお掃除して じいちゃん、ばあちゃんが来るのを待つ岸谷さんと杏ちゃん。 なぜか

板谷さんやって来るし(笑) そうこうしてると じいちゃん達がやってきた。 う〜ん 杏ちゃんを

どちらが引き取るか 揉めてるなぁ〜。

杏ちゃんの日記泣かせるねぇ〜。 文章の終りのマルが ミョ〜に デカイが、、、(^^ゞ

杏ちゃんのお母さんで岸谷さんの奥さんの木村さん@貞子ちゃん(リングandらせん) は、

亡くなる直前まで 岸谷さんのことを信じてたし 愛してたのねん。

じいちゃん 何んだかんだ 言いつつも ばあちゃんの意見に賛同。 杏ちゃんのしたいように

させてくれるって。杏ちゃんを連れ戻さないでくれたわ(^0^)

杏ちゃんと暮らすようになって 『お父さん♪』って 呼ばれて 岸谷さん ご機嫌で仕事も

やる気になったよう(^^)  『センチュリー ブらぁぁいダルです〜♪』 もいい発音っすね。

新米パパ ガンバレ〜 ☆(^−^)☆

2話

杏ちゃんが、乗ったバスが行っちゃった後 恥ずかしく?なったのか 急に 言い訳ガマガマな

岸谷さん(笑)  テレちゃって〜〜(^0^)

イベントほったらかしにしちゃったから所長に怒られちゃった。でも ぜ〜んぜん 堪えてないの

ねん 岸谷さん(^^;;

財前さん 解約にやって来たのに、イベントの18番の男性が 自分に会いたがってること、

そして 男前〜♪なのを知って 俄然やる気になったよう(^^;  そして ご対面。

なかなか いい雰囲気でないのぉ〜(^^)

居酒屋で財前さんは、岸谷さんにお礼を兼ねておごろうとしてたけど 話し出すと この2人は

、どうしても ケンカになっちゃう(^^;;

安部さんも会員登録しにやって来た。 おでんの巾着ネタで仲良くなっちゃったねぇ〜(^^)

あ〜らら 脈ありだと思ってた18番の男性は、お断わりとな(´`) 財前さんは、お仕事も

ポシャっちゃって、、、弱り目にたたり目だなぁ〜。トホホ〜っ(T∇T)

でも、パワフルな財前さんは、ちゃんとボーリング大会に出席。 本当は、ツライだろうにねぇ

〜。 岸谷さんは、杏ちゃんを育ててる祖父母の家に。 奥さんの仏前にお線香をあげることは

できた。 でも、やっぱり 祖父母にとっては、大事な娘や孫のこととか いろいろこれまでの

経緯があるから 辛くあたっちゃうよねぇ〜。

東京に戻ろうとしてた岸谷さんを杏ちゃんが追って来た。 この間 バス追いかけながら 伝え

られなかったことを やっと 言えたね(^^)  岸谷さんの 『一緒に暮らさないかっ!』の

言葉に 発車直前 杏ちゃん飛び乗った(^0^) 父娘のわだかまりが 溶けたね(感涙)

あっっ(汗) じいちゃん、ばあちゃん 杏ちゃん居なくなって 大騒ぎするぢょ〜(^^;;

1話

あらら〜 男に捨てられちゃったのねぇ〜 財前さん(T0T) で、妹に誘われるままに結婚

相談所に。 担当になったのは、岸谷さん。ちょ〜ど ふられるところ見られちゃってたっすよ

ねぇ〜(^^;;  岸谷さんの同僚には、グレイ・ウォンだぁ〜。今度は、何を企んでるんだぁ〜

? ← リミットの見過ぎ(^○^)

データ入力するために 希望相手のことを あーだこーだと言ってたら、、、な〜んと該当者

な〜し(^^;;

あ”〜〜っ 言っちゃいけないことを言っちゃいましたね、岸谷さん。結婚相談のアドバイザー

なのにねぇ〜(^^;;

鈴木杏ちゃんは、死んだと思っていた父親の岸谷さんに会いに来たのね。 しかし、、、2才

の時に別れちゃってるよね、、、。10年の年月はかなり大きいかなぁ〜。。。

財前さん せっかくのお見合いパーティーで いい人見つかりそうだったのに、岸谷さんと

杏ちゃんを会わせるべく ほったらかしで一緒に行っちゃった。

杏ちゃんの乗ったバスを必死で追いかける岸谷さん。もぅ〜 橋の上で その思いを伝えれ

ば良かったのに、、、(T∇T)

妹よ

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

松井ゆき子=和久井映見さん  高木雅史=唐沢寿明さん  松井菊雄=岸谷五朗さん

高木瞳=鶴田真由さん  大野ケンジ=渡辺克巳さん  三浦真司=豊原功補さん

神崎初恵=五十嵐いづみさん  中村美津子=西田尚美さん  佐々木正行=小林すすむさん

高木浩一郎=神山繁さん

 10話

母ちゃん危篤の知らせで 夜行でゆき子と菊雄は、能登へ向う。 いつものように元気にゆき子を

励まそうとする菊雄だが 今回ばかりは涙ぐんじゃう(悲)

ようやく 能登に着き 病院に駆け付けたゆき子と菊雄だが 母ちゃんのほんの少し言葉が聞けただけ

で 母ちゃん亡くなってしまった(涙)

お葬式終わり 父ちゃんは酒飲んでるな。 酒浸りはダメだよ。 香典として雅史の会社の系列である

ホテルの従業員が分厚い封筒を届けにくる。 雅史ではなく 浩一郎によるもののよう。 手切れ金の

つもりらしいな(〜〜;; 雅史は、能登に向うつもりなんだが 浩一郎に止められる。 しかし 振り切って

行く雅史。 父に逆らってまで行こうとするのな。

ゆき子が、東京引き払って 能登に帰ってくると父ちゃんと会話してると もう 雅史着いてるわ。

お線香をあげた後 雅史は、ゆき子に 神崎産業と合併したら 初恵との婚約を破棄するという考えを

話す。 アンタ そんな乱暴な計画を考えてたんかい。 初恵は、雅史の気持ちやら聞いてるから

いいけど 神崎産業で働く人間はどうすんだよ。 合併に向けていろいろ準備したりするだろうによ。

そうことも踏まえて 婚約破棄による合併解消の損害金額を算出してたのか?

ゆき子は、自分が雅史を想い続ける限り 雅史がムチャをして 周りの人にもすんごく迷惑かけることに

なると別れを告げる。 すると雅史は、ゆき子の本心じゃないこと分かりそうなもんなのに あっさり

東京に帰っちゃうんだよな。 アンタ あっさりし過ぎだよ。

合併調印式当日に浩一郎に呼ばれたゆき子と菊雄。 菊雄は、瞳とのことを言おうとするんだが

すでに浩一郎は会社にまできて ゆき子にクギを刺してたこともあり 雅史を前にして ゆき子に自分から

身を引く発言を誘導するのな(〜〜;; 菊雄と瞳を人質にとられてるようなもんだわさ。

瞳の発言の言葉の節々から ゆき子にはどうしても瞳が菊雄に惚れてると思えない。 そう瞳にとって

菊雄は「理想の兄」であり 恋人という対象じゃないんだよなぁ〜。

ゆき子に聞いて ケンジの復活ライブを見に行き 瞳が楽しんで、感動してるのを見たら もう はっきり

分かるよな。 瞳の心を占めてるのが ケンジだってさ。 菊雄は、涙で瞳とお別れだ。

雅史と初恵の婚約披露パーティーに乱入した菊雄。 来ると思ったよ。 手切れ金の封筒と赤い傘

見詰めてたからね。 菊雄は、どれだけゆき子が雅史を想ってるかを大きな声で話す。 どんなにステキな

妹であるかを。 しかし このホテルの警備員少な過ぎ(^^ゞ 菊雄に結局 言いたいこと全部言わせ

ちゃったわね。 これを受けて 雅史は、ゆき子の元に行くつもりになったようだ。 モーゼの十戒の

ように雅史が通る道がはけるんだなよな(^^ゞ

雅史が出て行った後 運転手さんは、三浦と初恵ができてることを暴露。 よくぞ言ってくれた(^◇^)

菊雄が、玄関あたりの植え込みにさした赤い傘持って ゆき子の会社へGO。 運転手さんが運転

してるから 三浦と初恵のことちゃんと聞いたんかしら(^^;; まぁ いいけどね。

雅史は、事務所で聞くこともせず タキシードに傘持って すんごく場違い(^^ゞって感じで ゆき子その人

を探して ズンズン歩いて行く。 美津子が、雅史見て ゆき子を呼んでくれてるわ。

雅史の告白は、さすがに工場をちょいと出たところ。 雅史の言う通り 破談だし、合併解消だし

浩一郎説得やら問題山積みだけど・・・きっと2人なら。 ゆき子と雅史抱き合ってハッピーエンド♪(^0^)

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 9話

雅史に好きだと言われて熱く抱き締められたものの なぜか 雅史は、菊雄や瞳には2人の仲を

秘密にしておいてくれと言う。 ゆき子にしたら 嬉しさから一転してなんだか不安だよなぁ〜。

父ちゃんが民宿を再開し、カキの養殖もするとかで菊雄に能登に帰ってこいと。 菊雄も長男だし

いずれは帰るつもりだったらしいが 今は瞳という存在あるしね。 瞳が能登に来てくれるかなぁ〜。

お嬢サマだし、田舎暮らしはどうだろうなぁ〜。

雅史は、父・浩一郎に初恵との結婚を進めて 神崎産業との合併も進めるという。 おいおい、雅史

アンタ何考えてんだ。 ゆき子に会っては、クリスマスは一緒に過ごそうとか言ってるし。 その2枚舌

使い分けてどうするんだ。 ゆき子を切るつもりなら なんでまた合併をしなかった場合の損害の試算を

してんだかもよく分からん。 社長の地位も追われるかもしれんしな。

ゆき子は、三浦から雅史の婚約を聞いてしまう。 婚約の日取りがクリスマスだとかいうのは 三浦の

フライングだったけど。

雅史の缶コーヒーを買ってた運転手さんは、三浦と初恵がホテルからイチャイチャと出てくるところを目撃

しちゃう。 でも 雅史に言えず。 車の後方に歩いてるから前を見てる雅史の視界には入らないんだな。

三浦の入れ知恵で なんと浩一郎自ら ゆき子に身を引くように言いにきてるわ。 浩一郎は、

いかにも雅史がゆき子を愛人として扱う気のようであると言ってやがるな。 雅史の2枚舌が利用

されてる。 雅史ぃ〜 アンタ ホントは、何か突破口でもあって2枚舌使ってたんかぁ〜(−−?

浩一郎に、雅史の社長としての立場やらを聞かされたゆき子は、多くの社員とその家族の生活やらを

背負ってる雅史の立場を思うと、そして 社会的幸せを思うと身を引くようにしないといけないと思う

わな。

菊雄は、プロポーズの返事を聞きに。 なんと 瞳 OK♪だ。 おぉっ 良かったじゃん。 2人が

幸せならそれでいいよ。

母ちゃんの元気そうな手紙をゆき子が受け取り読んでる頃 母ちゃんの具合悪そうな映像が流れてる。

心配だわぁ〜。

美津子が、雅史に電話したことで 雅史は浩一郎や三浦が何やら動いてると分かり慌てる。

ゆき子は、待ち合せの時間が迫ってるから行こうとするんだが ちょうど ご機嫌の菊雄が帰ってきた

から 菊雄と瞳の幸せを思えば雅史から離れるしかないと思うよな。 ちょっと離れたところから

待ってる雅史を見詰めるゆき子。 声かけられないよな。 脳裏には、浩一郎の言われた言葉が

蘇るしさ。 菊雄と父ちゃんが電話で会話してる時に 母ちゃんが倒れ危篤に( ̄口 ̄!!

せっかく 手術して元気になったと思ったのになぁ〜(悲)

 8話

ゆき子は、菊雄が殴ったことを謝ろうと雅史に電話するんだが 雅史『殴られるようなことをしたのは、

こっちだろう。 話すことは何もないから』って ゆき子は下手に出てるが それでも何だかエラソ〜

だな(〜〜;; オマエは、ホントに逆ギレしてんのかよ。

菊雄は、ゆき子に気をつかい 瞳と交換日記をつけるだけでなるべく会わないようにするんだとか。

隠れて会うこともないが あんまし気をつかうのもどうかと思うぞ。 それにケンジって存在もある。

瞳と離れたことであの人 それなりにマジメになってリターンしてくるかもよ。

美津子の紹介でゆき子は、マキハラという青年と出会う。 中々 いい感じの人のよう。 

雅史は、美咲が落とした指輪を返すんだが 美咲は離婚するという。 おいおい 結婚して1ヶ月

たってるのか!?(^^;; ダンナもまたえらい迷惑なことだ。 雅史は、ゆき子への想いを確信して

ちゃんと決別すると言ってるけどね。

母ちゃんの手術のことで父ちゃんから 雅史に頼んでくれと言われてしまう。 また間の悪いことだ。

しかし 母ちゃんのために雅史に会って頼まないとね。 というか 三浦もすんなり雅史に取り次いだな。

テキトーに対応して雅史に取りつがないかとも思ったぞ。

ゆき子は、ビルを見上げて 雅史はゆき子を見るって・・・雅史、アンタの視力は一体いくつなんだよ(^◇^)

マキハラ青年が病院の手配やらで会社休んでたゆき子を心配してお見舞いに来てくれたので お友達

ってことで電話番号渡してる。 マキハラ青年喜んでるわね。

瞳の部屋から出てきた菊雄に現れたケンジが合鍵を渡してる。 なんだかトゲトゲが無くなってて

おそらく 瞳が惚れた頃のケンジに戻ってるんじゃなかろうか。

母ちゃんの心臓の手術は、無事終了。 良かったわ。 にしても 有名な教授かもしれんが 雅史とか

社会的地位がある人の紹介でもないと庶民を診てくんないのかよぉ〜。

またもや 社長室から路上を見てゆき子を発見する雅史。 しかも 夜だぞ(^^;;

雅史は、駆け出すんだが ずっと階段使ったのか? すんごい体力だ(^^ゞ ビル出てからもどんどん

走ってようやくゆき子に追いつく。

ゆき子が、合鍵を返そうとするともう一度持っていて欲しいと。 ゆき子を抱き締めて 好きだとい気持ち

を伝える雅史。 雪が降ってて 美男美女だからこそ成り立つキレイなシーンだよなぁ〜(^。^)

 7話

抱き締めあっちゃったりしたものの雅史と美咲は、特に何もなく 自宅に送り届けたよう。 でも

また 会う約束しちゃってるなぁ〜。

いつの間にやら 三浦は初恵と○♪☆◎な関係になっちゃってるわ。

雅史は、三浦からゆき子の悪口を聞かされるも 菊雄との電話での会話でどうやら三浦がゆき子に

何か乱暴なことをしたらしいと分かったよう。 んで 瞳からの電話で ゆき子が雅史に合わせようと

背伸びして乗馬だのテニスだの本でも買って勉強しようとしてるのを知り止めてくれてるわね。

背伸びする必要ないよ。 ゆき子は、そのまんまでいいさ。 もちろん 恋したら こうしてあげたいとか

想い努力したりするだろうけどね。 ムリして合わせる必要なしだ。疲れるだけ。

居酒屋に入って 焼き鳥だのおでんだの会話してて ゆき子がおでん作るとか言うと 雅史はおでんの

大会がどうのとまた 思いっきりすべりまくりなギャグを言ってたな(^◇^) 

おや 雅史は、ゆき子の合鍵を渡してる。 いいけど 美咲や初恵、そして 三浦とかと鉢合わせする

可能性高くならないか? まぁ もらえたこと自体は嬉しい事なんだが。

ゆき子が作ったおでんを持って ゆき子と菊雄は、雅史の部屋へ。 後で 瞳も合流。

楽しい感じもするが 4人だし、庶民とおハイソな2人という組み合せが まだまだ ぎくしゃくする雰囲気を

持たせてるかもね。 ゆき子・菊雄はどうしても 高木兄妹に気をつかうって感じだしな。

まぁ それでも 楽しく4人でパーティーしてハッピー色一杯だったけど ゆき子・菊雄の母ちゃんが

手術が必要だと父ちゃんから連絡がきたりと 不安はまだまだ 尽きないよな。 両親にしたら

ゆき子が雅史と付き合うってことでも 分不相応って思ってるのに 更に菊雄までもが 瞳に恋しちゃって

るしな。

瞳に 雅史が美咲と会ってることを聞かされた菊雄は確かめに行こうとしちゃう。 ゆき子も連れて。

雅史の部屋で 美咲は、お泊まりするようなことを言ってるんだが 雅史はちゃんと帰そうとしてる。

んだが ちょうどゆき子と菊雄が到着して 美咲が雅史にチュ〜♪してるのを見ちゃうんだな。

雅史は、美咲を自分から離そうとしただけなんだが 菊雄から見たら充分に2人が抱き合ってるように

見えるわな。 菊雄激怒で雅史を殴っちゃう。 雅史は、殴られるまま。 ゆき子は、菊雄を止めようと

して雅史をかばい 雅史の心に美咲が居るのを知ってたと言う。 雅史は、ゆき子に自分の心を

見透かされてたのがショックだったのか なんだか逆ギレしてゆき子に帰れなんて言ってる。

そして 脳裏には父・浩一郎の言葉があるし 自分の美咲への想いや態度もさることながら 浩一郎と

三浦の妨害がますます強くなりゆき子の害が及ぶのも心配するようになってるのかな。

 6話

ゆき子が、雅史と乗馬デートすると知り 菊雄は競馬と勘違いして競馬新聞に赤エンピツ

なんかを用意してるぞ(^◇^) まぁ ゆき子も勘違いしてたけどね(笑)

菊雄も引っ付いてきて乗馬クラブで楽しい時間が過ぎるが・・・浩一郎の方ではしっかり初恵との結納が

どうのと着々と政略結婚に向けて話が進んでるようだ。 んで 浩一郎は、三浦に命令して ゆき子を

雅史から遠ざけようとしてるぅ〜(〜〜;;

ゆき子は、雅史と瞳が兄妹だと菊雄に言う。 菊雄『え”〜!』って まだ気付いてなかったんだっけ(^^;ゞ

美津子は、乗馬デートにヨットに乗るとかおハイソなデートをするゆき子に対して ちょいジェラシーなのか

イヤミ言ったりしてる。 まぁ 基本は悪い人ではなさそうだし フツーの人ならこういう態度に多少でても

不思議でないかな。 浮かれてるゆき子に対して ちょくちょく ちゃちゃ入れる存在も大事かも(ゆき子

ゴメンよ) 実際 仕事面でもミスしたりしてるしね、ゆき子。 恋してる時は充実して仕事面もいい感じで

こなせたらいいんだけどね。

ヨットでデートの当日 ヨットハーバーで美咲に会っちゃう。 初恵なら三浦が教えたのかなぁ〜とも

思うところだけど 美咲は偶然ってところか。 ゆき子は、以前 ファックスのメッセージにもあった名前

と同じだし 三浦から聞いてることもあり 美咲こそが雅史の心を占めてる女性だと分かったようね。

スイミングスクールで働いてる菊雄の元に瞳現る。 瞳『男として好き』と言われて 菊雄は喜びの

あまりプールに飛び込んじゃってる(^◇^) ジャージのままだし スイミングスクールに習いにきてる

子供達に教育上悪いぞ(^^;; ちゃんと 水着になり 消毒とかしないとさ。

三浦は、ゆき子を呼び出し 浩一郎の命令どおりにゆき子に手切れ金がわりのプレゼントなんぞして

身を引くように言ってる。 んで ゆき子が突き返そうとすると セクハラまがいにゆき子を抱き寄せようと

したりして 雨の中突き飛ばしたりしてやがる(−−メ!

ちょうどその頃 雅史は、美咲と会ってて 付き合ってた頃 中々 美咲は雅史を掴みきれなかった 

とか言ってる。 雅史って ホントに惚れてた女の前でも 情熱たぎる恋って感じじゃなかったのな。

そして 美咲が結婚した今でも雅史のことを想ってると言い 雅史に寄りかかると 雅史は美咲の背中

に手をまわしちゃったわね。 そんなことしたら 止められない!?

 5話

ついに お泊まりしちゃったゆき子。 朝 起きたゆき子は、帰郷する母ちゃんの見送りに。

母ちゃん『美津子さん大丈夫だった?』とかって そんなボケをかまさなくても(^^;;って まぁ 母ちゃんは、

全てを承知なんだけどね。 しばらく様子を見て ゆき子を信用して 雅史とのことがどういう決着に

なろうとも 娘として母ちゃんはちゃんと見てるよってところだろうな。

結局 瞳は、ケンジのところに泊まったよう。 じゃぁ 菊雄は・・・?と思ったら ラブオでオカマさんと

泊まっちゃったらしい(^0^;ゞ 菊雄が言う「1人で居たくない、ダレだっていいから・・・』っつう男心は

ゆき子を呼び出してお泊まりさせた雅史の当時の心境そのまんまだろうな。

雅史は、誕生日プレゼントを一緒に選べないからと カードを出してきて なんでもゆき子の好きな物を

買えだと。 ダミーの彼女を父・浩一郎の前で演じさせて花束に金の入った封筒を入れてた時とは

多少 ゆき子を気にかけてるところあるんだろうし、不器用な雅史を表現してるのかもしれんが 花束

くらい持ってこいよって感じだよな。

三浦は、ゆき子を呼び出し 初恵という婚約者が居るし 雅史には今も想い続けてる女が居るんだから

引き際を考えろとぬかす。 いろいろ イヤミを含めながら言うヤツだよ。

瞳は、菊雄と会い ケンジから奪ってとかって菊雄を利用しようってか。 んで 菊雄が本気じゃなかった

というと怒ってジュース頭からぶっかけるしよ。 オマエは、何がしたいのか。 雅史のこと金で何んでも

解決しようとしてるとか言う割りに オマエも充分にワガママなお嬢だぜ。

菊雄『メリーポピンズしてくる』と言い 赤い傘持って 公園だかで大きな声で歌ったりするかい。

夜遅いし 変な人に思われぞ(^^;; しかし 菊雄の表情はつらいよな。

ゆき子は、ダイヤのピアスを買ったとか言うも 雅史のリアクションは特になし。 あぁ〜そうってな感じ。

これだから 金持ちはよぉ〜(^^;; 美津子が言ってたように1億くらい使ってやりゃぁ良かったかも(^^ゞ

まぁ どうやって1億も使ったらいいのか考えも及びませぬ(貧乏だわぁ〜^^;;)

瞳の同僚のホステスさんから連絡受けて キャバクラに急行した雅史とくっ付いて行ったゆき子。

ここで ゆき子は、雅史と瞳が兄妹だと分かったわね。 雅史の部屋まで来て 雅史は、瞳になんだかんだ

と命令口調なんだが ゆき子にしたらもめてるし いろいろ事情あるのを双方から聞いてるから

あんまし居たくないよな。 それに普段自分には使わない口調を雅史してるしね。

んで 瞳は、雅史の心がゆき子にないであろうってことを突いてくるんだな。 言わないで欲しいって

気もするが しかし 美咲の存在はホントのことだしなぁ〜。

何やら 瞳への想いを断ち切れず再度アタックする気になってる菊雄。 そんな様子の菊雄を見て

さっき知ったばかりの雅史と瞳が兄妹だっつう事実をゆき子は伝えられないな。

瞳が、美咲のことをほのめかしたし 三浦からもなんだかんだと言われてることを知った雅史はゆき子に

電話をかけて ゆき子がお泊まりした時の自分の心境が「ダレでも良かった」んではないことを強調。

ふむ、とりあえず信じてやろうじゃないか(エラソー^^;;) しかし 美咲とゆき子が同時に居たらどう

なることやら・・・(イジワル ^^;;)

雅史の部屋でゆき子は、カレー作り。 雅史『インド人もビックリ』って(^◇^) また いつもと変わらない

表情で言うんだよな(^^ゞ 料理作ったり チェスしたりと中々いい感じである。

菊雄は、ケンジの部屋に行き 瞳に会おうとするも瞳は不在。 ケンジが、菊雄と瞳の仲を勘ぐるような

ことを言うと 菊雄『男は、本気でホレた女には簡単に手ぇ出したりしないんだ』だって。 菊ちゃん、

ステキー!(^0^) カッコいい〜♪

ゆき子の母ちゃんへの手紙を読んでしまった菊雄は、激怒。 お泊まりのことやらバレちゃったものな。

ゆき子を送ってきた雅史を見付けちゃった菊雄。 殴るか!?と思いきや なんと土下座してゆき子を

大事にしてやってくれと頼んでる。 妹想いのいい兄ちゃんだよな(ToT)ウルルン

菊雄の態度を受けて雅史『キミを傷付けたりしない。大切にする』とゆき子に言うんだな。 信じたい

けど・・・社長として初恵との婚約話もあるし そして 最大の雅史の心を占めてる女性・美咲のことが

あるものなぁ〜。 雅史は、今 ゆき子に言った言葉をどこまで守れるんだろうなぁ〜。。。

 4話

菊雄は、ナレーションのまんまの口調で母ちゃんに手紙を書いてたのね(^^ゞ ギャグだが 息子として

両親に心配かけないようにというところか。

ゆき子は、映画の指定席のチケットを用意して雅史との食事に行くんだが 雅史は急な仕事で

来られないと連絡が・・・しかし ホントの理由は 初恵とクルーザーでデートなんだな。 初恵お嬢から

誘ったらしい。

ゆき子・菊雄の両親の元に 雅史のグループ企業であり 民宿をたたむ原因になったホテルの責任者

がやってきて 再就職の話を持ってくる。 住み込みOKだとも。 しかし この責任者は、いかにも

ゆき子が雅史に頼み込んだって感じで言うのな。 イヤなヤローだぜ。

菊雄は、瞳を部屋に呼んでご飯食べるから ゆき子を締め出し(^^;; 食事後 雅史からの電話を

瞳がとってしまった。 ヤベ〜っ。 まぁ 瞳は、雅史と同一人物と思わなかったようだが。

しかし 菊雄にしたら ゆき子に恋人が!?とシスコンかいと思うほどのうろたえよう(^^;; で、瞳に

ホッペにチュ♪されて多少浮かれ気味だが それでも ゆき子が付き合ってる人物が気になってる

よう。 ちゃんと雅史から電話あったって伝えろっつうの。 これですれ違いができちゃったじゃんよ。

母ちゃんからの電話で 雅史が両親のホテルへの再就職に その上 借金まで肩代わりしようと申し出て

ると知ったゆき子はビックリ。 借金の肩代わりもねぇ〜。 こっちもビックラだ。 

ゆき子が、抗議というか電話をすると 雅史には同情とかそういう意識まったくなし。 良かれと思って

の行動だったらしい。 金持ちだよなぁ〜( ̄∇ ̄y~~ 雅史の感覚は、一般庶民の常識からはかけ

離れてるわな(^^;; そして 間の悪いことに 三浦からの報告で雅史は、瞳に会うためにキャバクラに

行こうとしたから 落ちついてゆき子と会話できないよな。

瞳が働いてる店の近くまできてた雅史の姿を見て 瞳はとんずら。 ゆき子を喫茶店に呼び出して

しつこい客が・・・とそこはテキトーな理由をつける。 喫茶店を出ようとして ゆき子が落とした雅史の

名刺でようやく 瞳は、ゆき子と雅史が付き合ってるってな関係だと気付くんだな。 ↑での電話の

相手が兄だと分かったか。

菊雄も母ちゃんからの電話で ようやく ゆき子がまだ 雅史と会ったり連絡をとってることを知ることに。

雅史は、忘れられない女性・美咲から電話をもらったことで心乱れてるよう。 ゆき子に電話をかけて

声を聞きたかったようだが 残念ながら ゆき子出ず。 ここでまたもや すれ違い発生だ。

母ちゃんが出てきたんで 菊雄は先走り 結婚をしようと思ってのことで 瞳を母ちゃんに紹介したい

らしい。 瞳は、まだ 菊雄とそんな結婚まで考えてないって。 実際 瞳の荷物をケンジの部屋に

取りに行くのに一緒に行ったけど ケンカになり菊雄がケンジを殴ると瞳はケンジの方を心配してた。

まだ 瞳はケンジに想いを残してるのよ。

雅史は、美咲の結婚披露宴だかの場所に行く。 ちょい離れたところに車を止めて 様子を見てた

んだが 美咲も雅史に気付いたようだ。 雅史は、動揺したのか 酒を飲み ゆき子の電話をして

『会いたい、側に居て欲しい』と。 ふぅ〜ん、 それ本心からかなぁ〜。 三浦がゆき子のことを「お茶漬け

ちゃん」と称してたが 雅史の中でも まだまだ ゆき子を軽く扱ってるところあるだろう。

母ちゃんは、娘の恋のためならと送り出してくれる。 ゆき子が、雅史のところに行くと 雅史はゆき子

が来ると思ってなかったと言ってる。 まぁ ゆき子が電話もかけないし 会わないと言ってたんだ

からな。 雅史は、酒飲んでるし 今は美咲のことで冷静じゃないよな。 まぁ 普段 落ちつき過ぎてる

ほど 沸点が低い雅史だからこそ こういう風に心乱れてる時こそ 本心本音やらが出てくると思う

んだが。

雅史は、自分がいい人でないことを言い それでも 一晩居る勇気があるかと言うんだな。

ゆき子は、雅史に恋しちゃってるんだもの。 なんだか様子がおかしく 寂しそうな雅史をほっておける

ワケないじゃん。 雅史にしたら ゆき子から自分の側に居ると 夜を過ごすと言ったんだから 自分は

ゆき子に強要したワケでないという状況を作り出したんかしらって 疑い過ぎか?(^^;;

 3話

菊雄と銭湯に行って待ってる間にゆき子が思い出すは、前回のこと・・・。 哀しい気持ちになってると

ご機嫌に菊雄が出てくるから心和むよな。 菊雄『1人で泣いたりなんかするな』なんて言ってくれる

しね(^。^)

ゆき子が花束に入ってた封筒のお金の振り込み先を聞こうとすると雅史は受けとっていいと言う・・・

やっぱテメ〜はお金のこと知ってたのか(−−メ! 三浦が勝手に入れたのかと思いたかったんだが。

前回のゆき子の芝居の効果なく やっぱり 初恵との結婚話進められとるわ。 自業自得だな(冷たっ)

ようやく菊雄から実家の民宿をたたんだことを聞かされたゆき子。 ここんとこ雅史のことで頭いっぱい

だったしな。 不自然なまでにいきなし上京してきた菊雄の言動やらで不思議に思わなかったことを

反省しちゃったかな。 電話かけてかあちゃんと会話すんだが この家族はお互いを想いあってて

いい家族だよな。 それに対して・・・雅史のところはみんな心がバラバラって感じだよな。

菊雄が雅史からのお金を勘違いして実家に送金しちゃったから ゆき子は、雅史にたたき返せず。

雅史に弱み握られちゃったような気がしないでもない。 雅史は、ゆき子が返すとか言ってても

使っちゃったんかい。やっぱ 必要なのねぇ〜とか思ってそうだ(不信感)

女性を簡単に誘ったりしないとか言う雅史。 ゆき子にまともに説明もしないで 父親の前で恋人の

フリさせて芝居させようとしたヤツがえらそうに何を言うか。 更にゆき子が卑屈な言動をとってると

運転手さんに送らせるんだな。 今のゆき子の言動をとる人は好きになれないとか言っちゃって。

テメ〜は、謙遜という言葉を知らんのか。

ケンジの元を出た瞳は、菊雄のところにやって来る。 菊雄 浮かれとるな(^^ゞ 瞳は、単に転がり

込んだだけ。 菊雄のこと人畜無害な人で都合のいいように思ってるだけ。 ゆき子と菊雄は、

まだ雅史と瞳の兄妹関係に気付いてないが 見てるこっちとしては、松井兄妹って高木兄妹にそれぞれ

いいように扱われてるって感じだよな。

三浦に語る雅史の本心・・・ゆき子との会話は心和むらしいが 忘れられない女が居るとな。やっぱりな。

ゆき子に言われてホントに瞳を回転寿司に連れて行く菊雄。 まぁ 懐具合から言うと妥当なところだな。

背伸びしておフランス料理だのイタリア〜ンな店に行かなくていいよ。

ようやく 雅史にお金を返したゆき子に 雅史『行こう』とかいってどこに連れて行くかと思えば自分の

会社の系列な遊園地に夜 わざわざ従業員を呼び出して2人きりの貸し切りにするだと。 これだから

金持ちわよぉ〜(^^;;  雅史までメリーゴーランドとか乗ってるわね(^^;; ジェットコースターに

クルクル回るコーヒーカップ?とか唐沢さんは本気で怖がってる(^◇^) 当時 リアルタイムで観てたし

TV雑誌でも唐沢さんこういう乗り物苦手だとか答えられてた記憶があるよ(^^ゞ

ゆき子は楽しいかもしれんが 菊雄が行ってた通り30男が23歳くらいのゆき子と一緒に居るのは、、、

やっぱ妹の瞳と重ねてるんだろうな。 んが 回転式の展望台?の中で 雅史はゆき子にチュ〜♪

してる。 おいおい・・・オメ〜には忘れられない女が居るんだろうがよ。 結婚式の招待状着てた

ようだが。 ゆき子 ダマされるなぁ〜!(警戒警報)(^^;ゞ

 2話

雅史が、傘を届けにきたんで ゆき子は喫茶店へ。 マンションねぇ〜・・・ゆき子が住んでるのは質素な

フツーにそれなりなアパートだよ。 ゆき子は、コンビニ弁当を隠しながら 普段は料理するなんて

言っちゃってる。 まぁ ちょいとした見栄で 乙女心だよね。

雅史は、自分のケータイ番号を教えて連絡くれと言う。 ゆき子にしたら王子サマと再び会えて傘

もってきてくれて また会う約束までしてくれるんだから ポ〜っとなるわな。 だが 冷静に考えれば

雅史の態度は自分ペース。 考え・発想もね。 OLで日曜が休みで空いてるとふむかい。 ほとんどの

人が日曜休みかもしれんが 若い女の子なゆき子に既に予定入ってるとか思わないのかよ。

美津子は、ゆき子から話しを聞いて 勝手に想像して 雅史が何考えてるか分からないとか評してる。

確かにそうだよな。 雅史は、縁談を断りたいがために 断る口実としてゆき子に恋人のフリをさせ

ようってんだからな(〜〜;;

菊雄の手紙とナレーションになると急にコメディ調になるよな(^◇^) 実家の民宿をたたむことに

なって菊雄は上京して働き場所を探しに行くんだが 民宿たたんだことはゆき子に教えられない。

心配かけたくないから。

会社社長令嬢として何不自由なく育ったであろう瞳は、なんでまたケンジみたいな男にひっかかり

家を出てくっついてるかね。 たまに優しくされるだけで幸せを感じるんかしら。 後で雅史に金を

せびりにきたケンジに雅史は瞳が寂しかったとか言ってるが アンタのなんでも金で解決しようと

してるところとかそういうところも瞳が寂しかったのに関係してんじゃないのかい。

三浦にセッティングされて 初恵に会った雅史ははっきり結婚の意志ないと言ってる。 そんなに

はっきりと本人に言えるんなら ゆき子を利用しようとするなよ。

ゆき子と雅史の電話での会話。 有紀の部屋は、菊雄の引越しのダンボールとかあることもあり

またなんだが狭く感じる。 一方で雅史の部屋は豪華って感じだよな。

就職活動の面接落ちまくりな菊雄とケンジにつれなくされてヤケな瞳が会ってラブホに行くんだけど

そこは菊雄なぁ〜んもしない。 すっごくもったいないと正直に言ってるし。 それ聞いて涙流す瞳

だけど それでもケンジのことを想ってんだろうな。

ゆき子と雅史のデート当日。 ゆき子は、浮かれてたけど やっぱ 雅史はゆき子を利用するつもり

なんだな。 スタイリストだかに選ばせたブランド物な服用意して アクセサリーも三浦に用意させた

ってか。 雅史『キレイに変身しておいで』って ゆき子は、もう充分にかわいいだろうがよ。

イヤミ三浦は、ご丁寧に雅史の考えをバラしてる。 イヤなキャラだが とりあえず 雅史の魂胆を今

ゆき子に教えてくれてありがとうよ。 服着てなんだか分からん内に雅史の父・浩一郎にひきあわさ

れたらたまらんもんな。 三浦からある程度聞いてゆき子は、つらかろうが 一世一代の御芝居を

打つってところか。 浩一郎に話してる内容は見栄もなく包み隠さずゆき子の本当のことだ。

ゆき子の想いを聞いて ちょいとは良心痛んだか?まさし・・・。 帰りの車の中での会話聞いてたら

やっぱりこのお坊ちゃま分かってねぇ〜な(〜〜;;

不器用なとうちゃんと菊雄の電話での会話。短い言葉けど 息子を想う父に父を想う息子だよな。

別れ際 ゆき子は、お怒りモードで雅史のこれまでの言動を責めるように言ってる。 そうだ、そうだ

もっと言ってやれぇ〜。 しかし ゆき子『ただ あなたに会いたくて・・・』と。 もう恋しちゃってるしね。

家に帰った後 もらった花束に札束入った封筒を見付けて 泣きながらお金を握り締めるゆき子・・・。

くやしいよな。 一発ぐらい殴ってやっても良かったかも(^^;ゞ

ただ1人泣きたいゆき子は、菊雄が提案してた傘をドアにかけるというのを実行してる。 ようやく

水泳教室のインストラクターに就職決まった菊雄は、はやくゆき子に教えてやりたいと喜びいさんでた

のに 男が来てるとなんだかちょい誤解入ったような感じかなぁ〜。

 1話

ゆき子、雅史、菊雄と電話してるのが映り、、、さて ダレとダレが話してるんでしょう(^^?って感じ

だが 雅史が菊雄を出迎えの人だと勘違いし 菊雄が方言入った話しかたで雅史を説教たれてコメディに

なってるからすぐに分かるわな(^◇^)

ゆき子の部屋につくなり 菊雄は、男物の下着の洗濯物を見てゆき子に恋人が居ると勘違い(^^ゞ

いや 都会で妹が暮してんだから物騒だからと自分のを貸してやってもいいかもってゆき子がイヤがるか(笑)

そして 菊雄自身、、、今回の上京は、同窓会であった女性と盛りあがったと一人思ってるようで

指輪まで用意してる。 もう フラれるのは目に見えてる(^^;;

フランス料理店に入ったはいいけど また3万円のフルコース頼んじゃったのね。予算足りないわ

よぉ〜(^^;; ゆき子も調べる段階で値段とか見ておかなくっちゃ。

店を出てホットドックだか買ってるのを車の中から雅史が発見してゆき子に声をかける。 傘捨てられ

ちゃったことを謝られたり、 車に乗ってからは妹・瞳のことを聞いたりと ゆき子にしたら もう会わないと

思ってた人とこうして会うのってちょいいいかも。 車降りてから別れ際にゆき子は、雅史が社長だの

高級な店を接待に使うとか聞かされてちょい見栄はって自分も接待だと言ったウソをちゃんと正直に

訂正してる。 雅史『そんなこと』と特に関心ないのか、お坊ちゃまの素直さなのか。 それとも接待

を仕切る秘書クラスの女性にしてはゆき子の服装とか言動がすぐに見栄はってると分かったからなのか。

雅史からもらったパーティー招待状のためにタキシード買ったわいいが 菊雄の恋のお相手・レイコなる

女性が現れて 婚約者も居るし 田舎に帰ってちょいハメを外しただけなのに菊雄が舞い上がってるとか

とにかく迷惑だと言いにきたらしい。 ハメを外したオメ〜も悪いだろうがよ。 菊雄も初恋の頃そのままに

レイコの偶像があって 純情だけど走りすぎちゃったって感じだよな。

レイコが待ち合せのレストランに来なかったからフラフラと街に出た菊雄は、ぼったくりなキャバクラに

入って 雅史の妹・瞳と出会っちゃう。 菊雄は、その方言入ったしゃべりとか舞い上がってるような時は

分かり易く楽しげな音楽流れたりする。 コメディ担当って感じだよな。

菊雄は、ゆき子の優しいウソやタキシードを買ってくれてるのを見て 瞳のところに行って取られた指輪を

返しにもらいに。 ボコボコにされる菊雄を見て 悪い人でない瞳はすぐに返してくれてるわ。

菊雄は、質屋に行って指輪をお金にかえて パーティー出席のためにゆき子にドレスを買ってあげるん

だよな。 出向いたホテルの会場・・・広いわ、オーケストラ演奏してるわ、人山ほどいるわのフジテレビさん

お金かけてるねぇ〜 エキストラ集めるの大変よねぇ〜 料理もほんの数分間の撮影のために用意

しなくっちゃいけないものねぇ〜と思っちゃうわな(^^ゞ

ゆき子と菊雄は、緊張しながらも会場入り。 隅っこに行って 料理腹いっぱい食べないと(^^ゞ

菊雄がボーイさんとぶつかっり料理をぶちまけちゃう。 周りの人達 冷ややかな感じだよな。

ホテルの人もぶつかったんだし 客である菊雄にとっとと謝っとけよ。 菊雄もよそみしながら歩いてたの

いけないけどさ。 秘書の三浦っていうのがまたイヤミなキャラだよな(〜〜;; 料理ぶちまけたのを

片付けろってか。 しかも 雅史からもらった招待状なのに ゆき子がせこい手段で入手して パーティーに

出席してるのを胡散臭い感じで見てるしよ。 招待状のチェックの時に 止めたらよかったのによ。

片付けならがゆき子は、菊雄にイヤな思いさせたと そして 来ちゃったこと後悔してると言ってると

人だかりがモーゼの十戒のように雅史のために道を作ってるわ。 カッコイイ雅史がにこやかぁ〜に

歩いてきて 踊ってくれと言ったら ゆき子だってぽわわぁ〜んとしちゃうよな。 ダンスしながらも

ちゃんとどういう足の運びするのか雅史はゆき子に教えてくれるしな。

菊雄は、楽しそうにそして踊ってるゆき子が輝いてるから嬉しくなったかその辺に居る人達に自慢しちゃ

ったり。 しかし おじさん呼ばわりしてたのが 雅史の父・浩一郎だと思わないよな(^^;ゞ

夢のような一夜があけて 菊雄は帰郷に帰るんだが 兄としてゆき子がパーティーのことでのぼせ

ちゃわないようにしっかり夢だったとクギをさしてる。 ゆき子だって、会社の同僚の美津子が妊娠中絶

するのを聞いて 病院に付き添ったりしてるんだもの そう勘違いしないよ。 しかし 雨の中 捨てられた

という赤い傘を王子サマな雅史がにこやかぁ〜に登場すると やっぱ 勘違いの1つもしちゃうよな。

しかし 社長という役職にあるんだ 壊れた傘を持ってくるだけでなく 新しい傘も買ってくればいいのに

なんて思っちゃったりして(^0^;ゞ ゆき子にしたら わざわざ持ってきてくれたといい方に取っちゃうかな。

夢の延長だとも思っちゃうかもね。