毒舌があっても無視して許してねm(_)m
カミさんの悪口2
小泉肇(本部長)=田村正和さん 小泉由起子=篠ひろ子さん 茂木修二郎(常務)=橋爪功さん
片岡安男=角野卓造さん 茂木スミ江=岡本麗さん 山田雅子=久本雅美さん
大野真琴=渡辺満里奈さん 三上聡=大沢たかおさん
10話
香港旅行後編。 いよいよ 香港に到着。
男性陣も女性陣もお互いまんまと自分達だけいい思いをして羽を伸ばせると喜んでるが 移動のバス
も一緒なのよ(笑) 男性陣が屋外の席に座ってて 女性陣は中に座ってるのよ。
片岡のせいでホテルちゃんと予約してなかったこともあり 男性陣は、女性陣の泊まるホテルに来ちゃった
しね。 で、ついに食事するところでご対面。 小泉夫婦と茂木夫婦の特に女性陣の口撃はすごい。
スミ江は、いろんなもの投げ付けてるしね(^^;ゞ ベットの上でのジタバタぶりもすごかったが。
まぁ 結局 茂木夫婦も仲良く写真撮ることになったし。 肇は、洋画みたく花束プレゼントして由起子を
呼び出し 欲しかったのに買えなかったペンダントをプレゼントして 結婚20年たってようやく新婚旅行
できたわね(^。^)
9話
今回は、タイトルにあるように旅行のお話。 前編と後編に分かれてるよう。
雅子が申し込んでた社員割り引きとか使える旅館の抽選に肇当選。 由起子と行くとその気になった
頃に社長の代行で出張に行くことになり 抽選外れて ドタバタで新婚旅行パーになった真琴に
権利譲っちゃった肇。 折角 由起子、旅行行けると喜んでたのにねぇ〜。 肇だった雅子みたいに
駄々こねたいと言ってたのにね。 由起子は、肇より先に雅子から旅行ダメになったと聞かされて
怒り爆発。 で ケンカになってストライキ状態になったころに またもや社長の変更で結局出張なし
だってよ。 そこで 男性陣と女性陣は、それぞれ 香港旅行に行く話が持ち上がり お互いを
だまくらかしてる気分で盛り上がってる。 実際は、同じ飛行機に乗ってるんだけどね(^◇^)
8話
結局 小泉家に泊まることになった真琴。 肇と朝ご飯食べてるとエステから由起子が帰ってき
ちゃった(^^;;
由起子は、三上からの電話で肇がホントに殴られたのを知り とにかく会って詳しく話を聞くことに。
屋台にやきとり屋にカラオケ行ったりと中々楽しそう(^^) ぐでんぐでんに酔っちゃった三上を家まで
連れてきて介抱してたら肇帰ってきて何事!?って感じだわな(^◇^ゞ
で、翌朝 由起子は、三上に対して愛想いいけど 肇にはつれないんだな(^0^;ゞ ムムッな肇は、
足ひっかけたりいろんなことしてる(^^;;
真琴現れたので家に上げて三上とご対面。 由起子は、三上がもう真琴のこと諦めたとかウソ八百。
三上は、酔ってて記憶ないしオロオロ。 真琴は、由起子のウソ八百にムッとしたようで帰っちゃった。
でも ようやくうじうじするのやめたようで出社してきた。 会社終わって外に出るとどしゃぶりの雨の
中 三上が待ってる。 三上は、いろんなことひっくるめて真琴を迎えにきたのね(^^)
これで 真琴と三上の件は一件落着だ。
7話
由起子は、スミ江に誘われてリゾートホテルのエステに行くんだって。 後で 片桐の奥さんも実家に
ちょいと帰ってるとか言ってた。 肇・茂木・片桐3人衆は、家で1人になるのな。 でもさ 男3人は
いつもつるんでるのに 片桐の奥さんは出てこないこともあるんだけどお誘いないって結構寂しい
よなぁ〜と思っちゃうな(^^;ゞ
肇は、パンフレットや雅子からの情報で由起子がイケメンのインストラクターにマッサージやらしてもらって
極楽だとムムッとしてるようだが・・・実際はスタッフは女性だし メニューきついようだ(^^ゞ
肇は、前回 真琴と三上の話し合いの場をつくるのおじゃんになったのを復活させようと。
でも 三上は、両親が上京してきたので真琴のことバレないようにするので精一杯。 つまり 小泉家で
食事するのは肇と真琴だけってことに。 これで誤解される状況そろっちゃったわな。
肇の指がワインの瓶にはまっちゃって それを取ろうとして ワインをかぶっちゃった真琴はお風呂に
入ることに。 そこに 茂木と片桐 そして 三上までもやってきて もう大変だ(^^;;
三上は、興奮して肇殴っちゃうしさ。 肇は、茂木のところを自分に置き換えて 真琴が不倫してたけど
三上の真琴への想いはどうなると質問。 三上は答えられないまま帰っちゃった。 茂木は、本来なら
自分が殴られるし スミ江にバレたら大変なことになるのに かばってくれた肇と真琴の仲をまだ
疑ってるんかよ。
エステの方の由起子は、こっちの騒動を知らないから生ゴミ出したかとか電話かけてくるも 肇も
騒動で気がたってるから最後はやっぱり口ゲンカ状態に。 スミ江もテレフォンカード使ってたりと
このドラマの制作・放送の頃ってケータイ普及してなかったんだなとしみじみ(?)と思ったり(^^ゞ
6話
今回は、見栄・体裁のお話かな。
パート1で茂木との愛人騒動の渦中にあった咲が現る。 結婚を迫ってくる男性を断るために 肇が
恋人だと言っちゃって その男性に肇を引き合せないとダメな状況になってるらしいのな。
にしても 途中 スミ江が来りと 見付からないだろうことは分かってるんだけど ドキドキするねぇ〜(^^ゞ
三上現れて 真琴とどうしても会って話したいと応対する由起子に迫ってるのと同じ状況で 咲の
お願いを聞いてる肇も迫られてるって感じ(^m^)
肇は、口では咲の恋人のフリをするの大変だとか言ってても 服何着ようかと結構浮かれてるよう。
セッティングのラウンジで会うんだけど 何を誤解してんだか茂木が偵察にきちゃうもんだから騒ぎが
大きくなりそうだわよ(^^;; 咲の言ってた男性現れるんだけど 仕事着のままだけど はっきりと
咲に対する想いを語ってる。 いい男じゃないか。 咲だって ホントはこの男性のこと好きなんじゃないか。
茂木のことはほっといて(笑) 肇は、大切なものを見失っちゃうよと。 咲、早く追いかけなはれ。
由起子も真琴とラウンジに来ててことの顛末を見てることになってた。 真琴、咲の姿は ちょうど
キミみたいなもんだ。 茂木とのことは、全く一緒だしさ。
由起子は、帰ってきた肇に『あたしにとって カッコ良ければ』といつものケンカじゃなく ムードの
いい音楽流して 抱き締め会っちゃったり(@^^@)
で、今回 茂木が何だか誤解してたのが 次回へと持ち越されるようだ。
5話
今回は、子供にまつわるお話。 肇と由起子は、子宝に恵まれてないこともあり 前作でもネコちゃんを
飼ってたらしいが そのネコちゃんが居なくなってることもあり 近所で生まれた子猫を由起子がもらって
きたので朝から飼いたい飼っちゃダメともめてみたり。 会社でモニターさんを集めて意見を聞いたりする
会が催されて 赤ちゃんを連れた人が来てて 雅子が赤ちゃんをしばらく預かってたんだけどミルク
作ってる間に茂木の常務室に置いちゃったりするもんだから まさか茂木の隠し子!?って肇・茂木・
片桐の3人衆勘違いしちゃったり。
小泉家に 由起子の友達・勝代が子供3人連れて遊びにやってくる。 3人も居るから途端ににぎやか
になってる。 この勝代 ダンナの浮気で子供を連れて出てきちゃったらしいのな。 子供が肇と由起子が
仲良くしてると自分の両親はケンカばかりしてると言ってるのはせつないな。
結局 勝代のダンナが迎えにきたので 台風一過。 でも 茂木とスミ江が子供の教育問題で
もめてやってきたもんだからまた小泉家にぎやかだよな。
肇は、せっかく 真琴と三上を引き合せてちゃんと話合いの場をもうけようとしたのに 実現できなかった
わね。 で たまたま 真琴が勝代の子供と一緒に居たのを見た三上の反応・・・子供が居るから
自分と結婚できない!?っホンキで勘違いしちゃったところかな(^^ゞ でも 茂木とのことあるから
免疫つけといた方がいいかも・・・。
4話
朝から櫛やはみがきのチューブ踏んだり散々な肇。・・・というよりは、それらを最終的に片付けるのは
由起子だから由起子の方が散々だよな。
折角 大きな契約だかを成立させて部下と大喜びで上機嫌の肇だったが 社長が風水?的に方角が
どうのと難癖をつけたことで肇激怒で会社辞めると啖呵きっちゃった。 由起子は、肇の不機嫌で
様子が変な原因最初こそ分からなかったけど 雅子からある程度の情報を聞き 雅子のように大きく
騒がずにそれとなく聞きだそうとしてみたり。 でも 肇は、逆ギレって感じだし 会社のこと由起子には
分からないとかってちゃんと話さないしよ。 結局 翌朝 仮病で休むことに。 具合悪くもないのに
じぃ〜と肇が居て あれとれこれとれとか言うばっかで動かないもんだから由起子も厄介だよな。
仮病中の肇の家に 真琴来り、雅子、茂木、片桐来りで一気ににぎやかに。
真琴が、雅子の部屋に戻ると玄関先に三上が。 雅子現れて オバさん笑いしながらよろしく♪って
感じで去ってるが ホントならキミはこの場面に居合わせることなかったのよねぇ〜。 雅子、茂木・
片桐は抜け出してくるし この会社どうなってんでしょ?(^^;ゞ
結局 社長の娘であるスミ江が仲介したことで 肇は社長との子供じみたケンカを終了できることに。
会社辞めることにならなくて良かったぢゃん。
3話
ホントに家を出ちゃった由起子は、雅子の部屋に。真琴も居るので 会社に行ってる間も由起子と
真琴で家事してくれてる。 雅子は、一応 豪華な食事で嬉しい♪とか言ってるけど これが長期に
なると大変だよな。 雅子の給料だけで3人分の食費やらなんやらってことになるんだからさ。
肇は、茂木や片岡らと話してる時に つい スミ江との縁談が自分に持ち掛けられてたと話しちゃう。
すると 茂木は、ご機嫌悪くなっちゃった。 男のプライドってやつか。 しかし このオッサン、家出した
と思ったら 結局 ホテルのスウィートでバーのお姉ちゃん3人も呼んでドンチャカ騒ぎしてんだものな(呆れ)
由起子が、一晩帰って来なかったから 肇は出勤前に部屋を散らかし放題(^^;; そう 前日 由起子が
ちょこっと帰ってきた形跡があったからね。 で、その後 家で鉢合わせになった時 なし崩しに
ご飯を食べる肇と由起子。
ようやく 真琴と聡は会うことに。 雅子がセッティングしたのだ。 真琴『自分が許せないの。ごめんなさい』と
言うばかり。 聡は、理由を聞いて 真琴に戻ってきて欲しいだろうが 真琴はまだまだ気持ちに整理が
できてないようね。
2話
小泉夫婦がケンカを始めたことで 真琴は出て行こうとするも足をくじいてることもありすぐに肇と
由起子が気付いてる。 真琴『申し訳なくて・・・』とか言ってるが もうこんな状況になっちゃってる
からなぁ〜。 まぁ 夫婦ゲンカで出ていけ!とか言ってたのが チャラになったし。 頭に血が
のぼり 売り言葉に買い言葉ってあるものな。
朝から常務の部屋で肇と片岡集まって 茂木と真琴のことやらで話すことに。 しかし ヒマそうだな。
仕事しろよって感じ(^^;;
肇に三上から連絡が入る。 三上なりに真琴を懸命に探してたらしい。 肇は、真琴が自分んちに
居るとは言えないよな。 で、飲み屋に言って 肇は三上のグチを聞いてやることに。
茂木は、真琴が未だに自分への想いがあるから 三上との結婚をドタキャンしたと思ってるようだが
どうやら 真琴には他に本心があるよう。
飲み屋で三上は、真琴との出会いやらを話してる。 そのエピソードは、ほとんどそのままに肇と
由起子のエピソードと一緒なのだ。 由起子が、真琴に話してた時も 真琴は反応して三上とも
そういう出会いだった言いたそうにしてたものな。
三上『諦めきれないんですよねぇ〜』とびぇ〜んと泣く三上。 早いうちに真琴と三上を会わせて
話し合いをしないとな。
ついに 由起子にも茂木と真琴の不倫関係がバレる。 由起子は、こんな大事なこと教えてくれて
なかったんかいと怒りやら情けなさを感じることに。
1話
肇と由起子は、大野真琴と三上聡というカップルの仲人をすることに。 新郎の真琴が、肇の部下なのだ。
新婦の真琴には、秘密があった・・・それは、常務の茂木の愛人だった時期があるのだ。
茂木は、社長の娘を嫁にしてるのにな。 パート1だって茂木の浮気騒動だったらしいじゃない。
懲りないオッサンだ(^^;;
肇は、真相を知った後だが 披露宴で茂木のあいさつやら聞いててなんだかヒヤヒヤするよな。
三上は、知らぬが仏ってところだな。
小泉家に茂木に片岡に雅子が来てる時に今頃は新婚旅行に向って飛行機の中だろうなぁ〜と
思ってた真琴が小泉家に現れたのだ(@_@)
茂木の嫁・スミ江が現れたりするもんだから 皆 焦る。 この人にバレるわけにいかないもの。
一時の気の迷いでなんとかなるものなら隠し通したいものな。 真琴と三上のこと考えてやらにゃぁね。
由起子にも真琴の秘密を話してないから どうしても肇の言動は不審なものになるし 肇もなんだか
逆ギレなところも出てきちゃったりするんだな(^^;ゞ