毒舌があっても無視して許してねm(_)m
顔泥棒 特別版
忍成君の役は、日比野孝文です。
DVDで観ました。
第1章
明かにワザと自転車ぶつけられて、転ばされて腹立ててるのわ分かるが 一応 女の子の方から告白
されたんだから孝文 もうちょい 断りの言いようがあったような気もするが まぁ ちゃんと沙也香という
彼女がいるから毅然と断ったってことにしよう(^−^;; 二股かけるよりいいもんな。
んで フラれた桃子は、ストーカー化、、、沙也香の席の近くに移動してみたり服やしゃべり方までマネ
んだもんな 迷惑なヤツだ(^−^;; 桃子『どうして私じゃなきゃダメなの!』みたいなこと言ってたが
孝文にしたら 特に今まで嫌いという感情抱いてなくたって ここまでやられたら不気味に思うだろうよ(^−^;;
ついに 孝文への想いが高じたのか 顔が変容し 沙也香と同じ顔になった桃子、、、。
第2章
前の学校で問題を起こして転校してきたらしい女子生徒由美。 そんな由美に近づく桃子。何を企んで
いるのやら、、、(〜〜;; それにしても 桃子が、沙也香と同じ顔になったっちゅうに保健室の先生
以外の人がそんなに騒がないのわ 何故なんざんしょ?(^−^;; 担任や校長なんて何か知ってる
ような感じだし、、、。
孝文は、沙也香を装った桃子にチュ〜♪。んで そこをホントの沙也香に見られたと。 うまく仕組み
やがったな桃子(−−メ! まぁ 学校でそもそも チュ〜♪なんてすんなよ(^−^;; 抱き締める
ぐらいにしときゃよかったのにってそんな問題じゃないか(^−^;; 沙也香にしたら 自分との見分けも
付かないのか!?と思うか。んで 沙也香と孝文は、しばらく距離を置くことに。こりゃぁ 桃子の計算
通りってところか。
由美の顔にまで変化できるようになった桃子。 しかも 親友を呼び出してたのに そいつらも桃子と
由美が分からんらしい、、、体格がじぇんじぇん違うかっただろう(^−^;; 美容整形だからって体格
までどうこうできんだろう。 桃子の言葉をそうあっさり信用すんなってぇ〜の由美の親友さん達。
第3章
桃子は、いろいろと悪夢を見るようになってるよう。 これが 顔を変容できるようになった代償なのか?
それでも 由美に圧力をかけに行き ついに 由美をまた転校までに追い込みやがってる。
顔をどんなに変えたところで孝文の気持ちが 桃子に向いていかないことが 何故に分からんのだ。
孝文は、これ以上の被害者を出さない為に 桃子を愛そうってか。 そんな孝文の言葉を偽善だとか
言う桃子。 じゃぁ 何がして欲しいんだよ。 自分が勝手に思い詰めて 暴走してんのに。
校長・担任によると 元々 桃子って人間は 存在しない妖怪?みたいな存在だったらしい。だから
2人していろいろ問題起こっても こんなに冷静だったのかい。 この2人も何んだか迷惑だ(^−^;;
だったら 保健室の先生は、なぜに知らなかったんだ?とも思ってみたり(^−^;;
学校全体で孝文を除いてお面を付けて 桃子が顔を変えられないように防御。 桃子は、自分の周り
をお面被って円で囲まれ ついに 顔が崩壊して吹き飛んだらしい。 そんな桃子に孝文は、同情から
なのか いつの間にやら愛情なんぞを持ってきてたらしく 桃子と同じように写真のお面を付けてるわ。
んで 皆が止めるのも聞かずに 2人で街中をお面付けて歩いてる、、、何だか ギャグみたいなんっす
けど(爆)(^◇^;; しかも ちゃんと目のとこ穴開けてるしね。 そんな写真をどうやって拡大したのさ
って思っちゃうわよ(^◇^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
面接してるシーンがあり、八嶋さん演じる教師担当の時で 尊敬する人を聞かれて 忍成君演じる
生徒は、国立文系志望だそうで うつむいたまんまで 『芥川竜之介、太宰治、川端康成、三島
由紀夫・・・』と文豪な人達の名前を挙げて ようやく『それから・・・』というセリフのあたりで カメラの方を
向いてた(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ビデオが始まって30分ほどたった頃に 電車の中で彼女とイチャイチャじゃれる男子生徒役で登場の
忍成君。
彼女の里緒菜が、決闘を申し込まれてたようなので 電車を下りて 成り行きを離れたところで見てた。
決闘を申し込んだ方の女の子をかわいいとか言ってると 彼女の里緒菜の友達に里緒菜に怒られる
とか言われてたので どうやら彼女に弱いという設定だったらしい(^^;ゞ
多分、そこのシーンだけだと思われる。 早送りしながら観たが(笑) よく分からなかった(^^ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
DVDで観ました。
映ってるのが 一応 分かる・・・まぁ そういう(どういう?)感じでございました(^^;ゞ