毒舌があっても無視して許してねm(_)m
今井春子=生稲晃子さん 今井大介=川野太郎さん 今井茜=井上真央さん
紺野翼=斉藤祥太さん 新田一也=斉藤慶太さん 今井健一=小谷幸弘さん
今井里香=宮崎真汐さん 今井浩=金澤匠見さん 黒木祐太郎=崎本大海さん
今井真理=渡辺ルナさん 中西=宇崎 慧さん 大沢校長=大和田伸也さん
津村信彦=真夏 竜さん 山口翔太=上原風馬さん 今井友恵=島かおりさん
真由=坂田知美さん 益美=臼井志保さん 柳田さゆり=丸川沙綾さん
美由紀=原えり子さん 黒木誠治=小澤寛さん 倉田先生=大門正明さん
山村先生=正希 光さん 黒木清美=円城寺あやさん 岩田ひとみ=遠野凪子さん
ダイジェストでシリーズ最初から説明する映像が流れたんだが みんな若いねぇ〜って まだ子供
なんだけどさ(^^ゞ
マスダとかいう3人組にイジメられるツトムとかいう少年を助ける茜。 バット持ってるところに倉田が
現れる。 数ヶ月たっても 性格変わってないな。 相変わらず 倉田は、茜に目をつけてやがるのか。
それにしも 里香もなんだな イジメられてる子が居て一也が助けてやろうともしないのを怒らないのかよ。
茜や春子に対する強気の態度とえらい違いだな。
サンドイッチ屋におバカトミー中西現る。 やっぱり ホストに復帰したんかい。 まぁ アンタには、
そういうチャラチャラしたのが似合ってるわな。
クリスマスってことで翼は、茜をデートに誘う。 そこに 何で今ここに?って感じなんだが 茜が慕う
ひとみなる人物が居る。暴走族らしい。 どハデな格好をしてるも 仲間にはタバコを注意するのか。
暴走行為もやめろよ(^^;ゞ
夜 公園で客に電話してて浮かれてたおバカ中西がオヤジ狩りにあう。 で その襲った中に一也が
居る。 おバカ中西は、翼と勘違いしたか。 双子だし暗いから見分けもつかないか。そもそも 一也と
会ったことなかったっけか。 茜は、翼に事件の関与を確認。 おいおい、信じてやれよ。
おバカ中西の事件を知り 学校にやってくるひとみ。その辺の生徒達に向かってひとみ『勉強しろよ』って
アンタのその格好で言われても説得力ねぇ〜(^^;ゞ で 何で来たかっつうと ちゃんと襲った連中の
名前を調べて教えにきてくれたのか。ありがとうよ。
おバカ中西から奪ったお金を持って 親の別荘に行ったらしいオヤジ狩りの連中。 野放しだな。
管理人はよく子供らにカギを渡すよな。で、その別荘っつうのが松本にあるという。 都合よく(笑)翼の
母も松本に居るらしい。 松本ったって広いだろうがよ。 別荘があるところと母親が働いたり、病院に
行くところでは距離があるような気がするんだが(^^ゞ
別荘に向うとやっぱり一也が居る。 やっぱり 仲間かよ。 でも 殴られた後のおバカ中西の様子を
見てたしなぁ〜、、、。
茜が、オヤジ狩りの連中を探してると 前方に祐太郎が居る。 両親がケンカばかりしてるから叔父さん
が居るこの松本に来ただと。 とことん偶然を作り 皆と会わせるのな(^^ゞ
オヤジ狩りの連中のこと捜索するのもどこへやら(笑) 茜と祐太郎はすっかり2人の世界を作って
るな(^◇^) それにしても 祐太郎、わざわざ父親のことやら連ドラ版を知らない人間のための説明
ゼリフご苦労さん(笑)
お城になんか豪華そうな建物、、、いろんな観光名所が映ってるって感じがするぞ(^^ゞ 実際の
距離感を知ってる人なら 違和感を感じるかもなって余計なお世話だけどさ(^^;ゞ
翼の説明にあったが すっかり和解してる翼とその母。 この母、とてもいい人そうで 翼がそうそう長い
間嫌いになるって感じじゃないんだけど・・・やっぱ 男ができると祐太郎の母のように周りが見えなく
なっちゃうのかもね。
翼とひとみが急接近でいい感じになったとか言ってると わざとらしく(笑)茜に祐太郎からの連絡が。
何の用でかけてきたんだ。 結局 茜が祐太郎と会ってるのを翼に教えてるっていかにもな
感じだな(笑)
東京に帰る茜を追い駆ける祐太郎。 雪道なのに よくバイクと車に追い付いたもんだ。で、そのまんま
祐太郎は東京へ行くことに。 叔父さんの家にちゃんと連絡しとけよ。
それにしても 今どきだよなぁ〜 ケータイ鳴りまくり(笑) 全員 中学2年生の設定なのによ。ダレが
料金を払うと思ってんだ(^^;ゞ
祐太郎に呼び出された茜は、学校に。 祐太郎は、親戚の家に行ったが留守だったらしく 学校に
来たらしい。 警備員に見付かるって。 それに 暖房器具もないんだから キミ 凍死するって。
朝っぱらから登校の道の土手に佇んでる祐太郎を見付ける翼。 驚かないのか? 浜松なり松本に
居ると思ってても不思議でないんだが。
わざわざ 翼に昨夜の茜と祐太郎のことを話す、里香。 説明、ごくろうさん。 でも 車を追って来た
だの茜が詳しく話したんだろうか?
急に女の子らしくするひとみ。 そんなに翼のこと気にいったのか。
なぜか 祐太郎は、おバカ中西のお見舞いに。 別にコイツを見舞いたくもないと思うが やはり 茜が
居るところにいたいのかな。 祐太郎は、両親の不仲やらの説明をする。 おバカ中西『ファイトだ!』って
どの口が言うんだか。 元々 オメ〜が祐太郎の母・清美にお金を貢がせたり、結婚するだのって言い
っだして混乱したんだろうがよ。 もちろん 祐太郎の父・誠治はワイロもらって悪いことしたけどね。
中西の顔のキズもう治ったのか・・・祐太郎 一発ぐらい殴ってやってもいいかも(鬼)(^^;ゞ
茜は、翼にも祐太郎にもクリスマスのデートを誘われてるわね。 その上 ひとみから 翼とデート
するとか聞かされるし。 中々 複雑な心境だな。
オヤジ狩りの連中をシメようとして バットで窓ガラスを割ってしまった茜に 倉田は停学処分を下す。
それに抗議しようとした翼は、階段で言い争いになったはずみで倉田を転落させてしまった。
骨折かよ。んで 翼を訴えるだとぉ〜(〜〜;; テメ〜の数々の言動により泣かされてきた生徒達への
横暴な態度は、問題にならないのかよ。 校長も、校長だ。 とっとと警察なんて呼んでやがるし。
翼が、今井家に居るのを学校での騒ぎを知った春子ら。 事情を聞いた今井家は、母の手術に行くように
言うのね。 友恵まで応援するのな。 こういう時 杓子定規なこと言うかとも思ったけどさ。
翼のためなら〜♪とひとみは、車で翼を松本まで送ってくれる。
翼の行方を探してる教師らに説教をする春子、大介、友恵。 なんで倉田の言うことばっか信じるんだ
ろうねぇ〜、教師どもは。
茜とのデートのためにバイトする祐太郎。 高校生ってことにしてるのな。 昼休憩になり祐太郎は、
茜にデートのことを確認するんだが 茜は上の空・・・やっぱ 今は翼の母の手術のこと心配だよな。
春子から母の手術の成功を知らされて ふと笑みがこぼれる一也。 やっぱ いい子なんだな。
でも なんでサンドイッチ屋に居たんだろう? 結構 春子に悪態ついたりするのに。
一也は、ようやく 春子にオヤジ狩りの連中のことを話す。 一緒に居たが 暴行には参加してなかった
んだな。 とりあえず 翼と一也の母の手術が成功して良かったわ。
翼は、警察に出頭することに。 んだが 罪に問われなかった。 茜以外の生徒らの目撃証言があった
からだと。 倉田の報復を恐れずによくちゃんと証言してくれたものだ。 倉田は、しばらく病院に居て
くれないか。 出てくると騒ぎが大きくなる原因になるしな(^^;ゞ
バイト中に祐太郎は、転倒し腕をケガしちゃう。 ビン割れちゃったわね。 弁償とか言われるかしらん。
っつうか 病院に行ったら 保険証とかの提示もあるし 中学生ってことがバレてバイト中止になるぞ。
翼は、祐太郎のバイトの理由とケガを見て ひとみと海までツーリングすることに。 またもやキミは、
茜と祐太郎のために遠慮するのか? ひとみの優しさに触れるわいいが 茜のことを想ったままだし・・・
ひとみをあまり有頂天にさせるなよ。 怒らせるとコワそうだし(^^;;
茜のところにやって来て 翼とのツーリングデートやらを話すひとみ。 有頂天だわ〜。 茜は、複雑
そうな顔だな。
ひとみは、里香と一也から茜と翼の仲を知らされてショックぅ〜ってところか。 年上の女としてこんな
ことで怒るなよ。 翼と茜がうまくいくようにとひとみは、ヤツ当り(^^;ゞでカツアゲしてるおバカらを
シメる。 間が悪かったな。 ボコボコだな。 まぁ 茜や翼に矛先が行くよりマシだわね。
ひとみに聞かされたことで茜は、翼に抗議。 なんでケンカになるかなぁ〜。 お互い好きなのにさぁ〜。
翼は、茜に祐太郎のケガのことをしゃべり やっぱり 2人を会わせようとするのね。
茜は、祐太郎を呼び出す。 祐太郎は、チケットをあかねと翼にって渡すのね。 茜は、翼と祐太郎双方に
想われて幸せ者だな。 帰ろうとする祐太郎は、大きな声で告白。そして 松本に帰る日に待ってる場所を
告げる。
春子に送り出された茜が、列車に乗ってるので 翼が待ってるスキー場に向ってるのは分かったが
メールで「ごめんえ」と送信するか。 翼も寒いところに立ってるが 祐太郎も充分に寒いぞ。列車に
乗る前に連絡を入れてやれよ。 んで 祐太郎には、ひとみを行かせて 失恋したもの同士くっつけよ
うとするんかいな。 スキー場で楽しむ茜と翼。それを見守る春子・・・って アンタは、ひとみの車に
乗ってきたんじゃないのか? どうやってココまで来たんだか(^^;; それに 今井家の夕食はどう
なってんだ?(^^;; まぁ とにもかくにも・・・茜は翼を選んだってことでハッピエンドだな(^。^)
崎本大海君の役は、黒木祐太郎です。 4話からの登場です。
キャスト
今井春子=生稲晃子さん 今井大介=川野太郎さん 今井茜=井上真央さん
紺野翼=斉藤祥太さん 新田一也=斉藤慶太さん 今井健一=小谷幸弘さん
今井里香=宮崎真汐さん 今井浩=金澤匠見さん 黒木祐太郎=崎本大海さん
今井真理=渡辺ルナさん 中西=宇崎 慧さん 大沢校長=大和田伸也さん
津村信彦=真夏 竜さん 山口翔太=上原風馬さん 今井友恵=島かおりさん
真由=坂田知美さん 益美=臼井志保さん 柳田さゆり=丸川沙綾さん
美由紀=原えり子さん 黒木誠治=小澤寛さん 倉田先生=大門正明さん
山村先生=正希 光さん 黒木清美=円城寺あやさん
40話
翼『オレ、オマエが好きだ』と改めて自分の想いを茜に伝える。 帰宅した茜の頭には、翼と祐太郎の
言葉が交差してるのね。
友恵『これからの人生を私と生きていって下さい』と 大沢に自分の気持ちを伝えてる。 最終回にして
それぞれ 気持ちを伝えてるわねぇ〜。登校すると さゆり『黒木君のおかげで強くなれたの』と言ってるぞ。
は、どうするのかなぁ〜?
健一は、益美の家にご招待を受けて 浮かれとるが 倉田の採点ミスいじわるの件は、どうでもいい
のかよ。 倉田は、益美にも同じようなことしてなかったのかよ。
おバカ中西は、ラーメン屋をやってるらしいが、なんかホストの仕事にも未練あるみたいだな。 どっちでも
いいから 清美にちゃんと金を返せ。 他の人にもね。
大介の再就職決定(^−^) ここらで 決まらんとね。 おめでとう(^。^)
祐太郎は、保健室の先生に引っ越しがあると 転校のあいさつをして帰宅しちゃうか。
一也は、里香にもらった勉強のポイントの紙を見て お勉強。 そして 他人につっかかりながらも
とりあえず ケンカしてないってことで 一緒に里香と帰れるので嬉しいらしいな。
清美が、引っ越しの準備してるのに 祐太郎は、ボォ〜としてる。 清美が手伝えと言うと急に怒りだす
祐太郎。 祐太郎『うるさいな!勝手なことばかり言うなよ!』と 浜松に行きたくない気持ちをぶつけて
飛び出しちゃった。 街中で不良にからまれて 連れて行かれる祐太郎。 それを目撃してたリョータが
清美から祐太郎が飛び出したことを聞いて探してた茜に会って 公園の方に行ったと報告。 なんだか
キミも伝書バトな感じだよな。 茜が、襲われそうになった時も 近くの大人に助けを求めずに 祐太郎に
教えてたな。 そして 今回も(^^;;
茜は、祐太郎を心配して公園の方に行くと パトカーが発車するところ、、、もしや!?とパトカーを
必死で追い駆ける茜。 途中で翼も追い駆けるんだが 結局 お巡りさんは、祐太郎らを補導したん
でわなかったのだ。 とりあえず ほっも、、、翼にしたら あんなに必死で走ってた理由が、祐太郎を
心配してのことだと知り 心中複雑だろうな。
茜は、黒木家に行き 折角の大介の再就職と誕生日祝いのパーティーがあるのに帰らず。結局
泊まっちゃうんだもんなぁ〜。 朝になりようやく祐太郎から電話が。ゲーセン? 一晩中居たのか?
っつうか あのからんでた不良どもとわどうなったんだよ? まぁ 無事ならそれでいいけどね。
茜が、里香に黒木家に泊まったことを責められてるのを聞いて 翼は、茜がかなり祐太郎への想いを
強くしてると感じてるようね。 んで 見送ってやれってか。 やっぱ どこまでもいい子だねぇ〜。
出発前に駆け付けた茜。 茜の声を聞き 駆け出す祐太郎。 おぉっ なんか青春してるぞ。
茜『向こう行ってもオレのこと忘れるなよ』と。 祐太郎『当たり前だろ。元気でな』と2人でにっこり。
翼は、さゆりに茜が祐太郎を見送りに行ったことを話してる。 翼『まぁ そういうことだよ。いいじゃないか』
と 見送りに行かせたことに納得してるようね。
茜を交えて 仕切り直しの大介の再就職と誕生日のお祝いパーティー。 また ケーキやら用意したの
かよ。 この財政難のおりに、、、(^^;;
ラストは、ようやく(笑)主役らしく春子『ざけんなよ!』と言い、決めっと(^−^)
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
39話
祐太郎は、父・誠治が田舎の浜松に戻る決意をしたことで 転校することになったと告げる。 清美と誠治
は、とりあえずなんとかやってるらしい。
健一と益美が、フリースクールから帰ってるところを街中で倉田と出会っちゃう。 コイツに会いたく
ないねぇ〜。 んで テストがあることを言い 『負け犬にならないようにしろよ』だと(怒) テメ〜は、
その態度をなんとかしろっつうの。 健一は、フリースクールでちゃんと勉強してることを証明するために
テストを受けるために登校すると意気込む。 その反面 茜は、祐太郎の転校話を聞いてるから
夕食時でも元気ない。 翌日 ちょいと男子生徒と接触しただけなのに 茜からケンカを売ったりする。
翼がやって来て止めてくれたからいいようなもんの。 やはり 茜は、イライラしてんな。
健一、益美が教室に居ることに気付いた倉田は、早速と手提げカバンについていちゃもん。 その前に
学校にきてること自体を不思議に思うような仕草をしてたな。 学校に出てきて何が悪い。 義務教育
だろうがよ。
一也が、保健室での祐太郎とさゆりの会話をクラスで言いふらしたことで 翼には 茜の不機嫌な理由が
分かったようで、、、やはり 複雑だわな。 それにしても 一也は、茜とケンカ状態だぞ。 里香、オマエ
どこに居るんだよ。 キミとの約束を破ってるぞ、一也は。
茜は翼と、祐太郎はさゆりと下校しようとすんだが、、、茜は、わざと大きな声で翼とサッカーの試合を
観に行くだのと会話。 転校する身とわいえ やはり 祐太郎は、気になるわな。 翼もまた 大袈裟な
態度をとる茜に 祐太郎との別れを悲しんでると思うわな。 茜のこと好きなのに 祐太郎との時間を
少しでも持たせてやろうってか。
大介の再就職のための面接と筆記試験を前夜に控えてるのに 友恵は、改めて大沢との結婚の決意を
語る。 おいおいっ 息子が、再就職のためにがんばろうとしてんのに 今 言うことないだろう。せめて
試験終わってからにしろよ。 大介は、試験前に友恵のことが心配になるぢゃんよ。
翼は、健一に茜への想いやらを語る。 祐太郎が居なくなればいいと思ってもかまわないのに そう思って
わいけないと考えるのか。 優しい いい子だねぇ〜。 健一は、翼に自分の気持ちをちゃんと伝える
ようにアドバイス。
健一のテストの結果は、65点。 健一が確認すると どう考えても 倉田の採点ミス。 それを抗議
しに行くと 健一が消しゴムで訂正して難癖つけに来ただとぉ〜!(激怒) こんな教師が居ていいのか。
ホント 辞めさせて欲しいわ、コイツ。
さゆりは、保健室登校から教室へ。 祐太郎の転校まで少しでも居たいのかな。 そして ずっと励まし
続けてくれた祐太郎に強くなったところを見せたいのかな。
翼は、茜と下校。 健一のアドバイス通りに自分の気持ちを茜に伝える。 翼『オレ、オマエのこと好きだ』と。
さて、茜は どうするのかしらん? この 茜と翼、祐太郎の3角関係は クリスマスSPまで引っ張る
気のようね(^◇^)
38話
急に帰って来た清美。 祐太郎は、荷物でも取りに来たのか!?と詰問するも ようやく清美は、
おバカ中西と別れる決意をしたらしい。 おバカ中西に祐太郎が包丁を向けたことを聞いたんだと。
翌日、祐太郎に茜は清美の様子を確認。 祐太郎によると ただ清美は『ゴメンね』を連発するらしい。
祐太郎にしたら イマイチ 本気で別れる決意をしたのか判断しかねるらしい。
教室に入ると 一也が立ちあがって祐太郎の方に歩みよる。 にらみ合いが続き 一触即発!?
かと思いきや・・・一也は、祐太郎の肩のゴミをふっと取ってやる。なんだそのオチは(^^;;
まぁ 里香にケンカするなとか言われてるしねぇ〜。 んで早速 ケンカしなかったから自分と付き合えと
里香に言うも 制服の中からタバコを取り上げられる。 なんで倉田って こういう時に出てこないん
だろう? 無実の健一や祐太郎の時は出てくるのによぉ〜。
保健室にて、読書中の祐太郎とさゆり。 さゆりは、祐太郎に茜への想いを確認。 すると翼が入って
くるんだが さゆりは、自分が祐太郎にした質問内容を翼に伝えて 祐太郎に答えろってか。翼と茜は
元々 いい感じなんだろうがよ。 そんな翼を前に 『うん、好きだ』なんて言えると思うのか。結構
さゆりって策士か?(^^ゞ 翼を前にして 祐太郎『茜は、すごくいいヤツだけど、好きとわ違う』などと
言う。 ほらねぇ〜 すんなり言うワケないぢゃん。
サンドイッチ屋におバカ中西現る。 春子が清美との関係について質問すると ムニャムニャとはっきり
しない。 なんか未練あるらしい。 とりあえず 清美から巻き上げた金を返せっつうの。 誠治が大切に
してた思い出の絵を買い戻すくらいのさ。
健一が、益美と歩いてると なぜか 美由紀が絡んできて 前回の着替え中のことやらを思わせぶりに
益美に話しちゃう。 キミは、健一に何がしたいのだ。 単なるヒマつぶしで からかってるだけなのか。
真由は、登校中にイジメっ子おデブら3人衆に捕まり 河に突き飛ばされ ビショ濡れ。 浅い河で
良かったぢゃん。 深いところだったら溺れるところだ。 浩、真由から事情を聞いた大沢は、元々
借金問題で辞める決意をしてたこともあり イジメっ子おデブ3人衆を河まで連れて行く。 もちろん
浩の忘れ物を届けにきてて事情を知った友恵も同行して。 大沢は、次々と子供達を河に突き飛ばす。
子供らも ましゃか校長が!?っつう感じで ちょいこたえたか。 んだが 「ノド元過ぎれば、、、」って
感じで コイツらまたやるぞ。ちゃんと見ておかないと。 しっかり イジメっ子おデブ3人衆は母親に
真由へのイジメのことわ隠して 校長の体罰を受けたと報告。 おバカな子供の親は、そのまんま
おバカなようで 自分達の息子がイジメてないと言うかい。 んで 大沢を教育委員会に体罰で訴え
るとまで言う。 そこに友恵が現れて 母親に大沢がどんな思いでイジメを辞めさせようとしてたかと
語る。 んで イジメっ子おデブ3人衆は、山村に連れて来られて謝罪。 ホレ見ろ、アンタらの息子は、
イジメをしてたんだよ。 まぁ とりあえず イジメ問題は、これにて解決ってところかな。
祐太郎は、茜に転校することになったと言う。 誠治が田舎の浜松に戻ってやり直すという。もちろん、
清美も同行する。 警察・新聞沙汰になったし やはり 東京には、居にくい感じだわよね。
両親が行くとなれば 中2の祐太郎だってついて行かねばらならい。 祐太郎『もう、茜に会えないと
思うとさ、、、』か。さゆり、翼の前では、否定してたけど やっぱ 茜を好きっていう気持ちくらいちゃんと
引っ越す前に伝えたいよねぇ〜。
37話
一也に絡まれてキレた祐太郎は、バットを持ち振りかぶる!も・・・・スカっとからぶり(^^;;
翼も止めに入り騒ぎ収まるも 祐太郎は学校を出て行く。 んだが 一也にしてみれば バットは、
結構 ビビったか。 茜、翼に注意される一也がブツブツ文句垂れてると 立ち上がった里香が一也に
ビンタを食らわす。里香『アンタのやってることは、最低よ!』 よく言ってくれた、そしてビンタも(^◇^)
祐太郎のバットに里香のビンタで 怖い物なしって感じの一也も この短時間での猛攻にグラグラ
したか?
保健室に居るさゆりは、同じクラスの女子生徒から祐太郎が一也にからまれバットを振りまわした
ことやらを聞く。 なるほど こういう風にいろいろ情報をキミは、仕入れてたのね。 また便利なヤツが
居たもんだ。 祐太郎は、学校を出たものの ちゃんと自宅に戻ってたのね。その辺 街中をフラフラ
してたら お巡りさんに補導なりされる。 茜は、授業なんぞほったらかしで 祐太郎が家に居ることを
確認。 そこに さゆりまで来ちゃったわ(^^;; 祐太郎、キミは女2人から心配してもらってんだ。幸せな
こった。
サンドイッチ屋に現れる倉田。 茜が、学校出てフラフラしてるのをイヤミ言いに来たか。んだが 春子
らは、祐太郎にしろ、益美にしろ 生徒が悩み 困ってるのを知らん顔して 厄介払いでもしたかのような
倉田に喝を入れる。 そうだ、そうだ、もっと言ってやれぇ〜。 まぁ コイツに何を言っても 「馬耳東風」
「馬の耳に念仏」だわな。
自分のクラスにイジメなんかないとノーテンキな山村を説教する大沢。 んだが 大沢、アンタはこの間
借金取りが押しかけてきたこともあるんだ。その辺 突っ込まれたら返す言葉ないぞ(^^;;
さゆりは、翼にわざわざ 茜が祐太郎の家に言ってたことを言う。 んでまた 翼の言ってたことを茜に
伝えるさゆり、、、キミは、伝書バト状態か?(^。^;; 祐太郎を好きなのは、分かるがね。
ようやく 茜と翼は顔を会わせて会話するも、、、中々 気まずい雰囲気だよなぁ〜。
一也に冷たい態度を取り続ける里香に美由紀がやって来て いかに一也が落ちこんでることかを
伝えに現る。 美由紀は、遊び友達ってだけで 一也のことどうでもいいのか。 結局 キミは、里香と
一也をくっ付ける役割なのか。 しかし 友恵への逆襲のためとわいえ 里香から金を巻き上げたことを
美由紀に報告してたぞ。一也って。 じゃぁ 美由紀だって 責任あるぢゃんよぉ〜 あの詐欺行為に。
大介が大沢との結婚に反対をするとムキになる友恵。 里香が一也とのこと反対されてムキになってた
のとかぶるな。 祖母と孫だ。 やっぱ血のつながりだねぇ〜。 同じ性格してるよ(笑)
茜が、学校終了してから祐太郎を訪ねてると 清美が帰ってくる。 祐太郎『何しにきたんだよ。
荷物取りにきたのか』って 前半の「何しにきた」って 帰ってきたんだろうがよ。自宅だし。それに、
春子がおバカ中西を説教して とにかく清美を戻すように言ってたからな。んで 後半の「荷物取りに
きたのか」って もしそうだと清美が言ったら 清美にもつかみかかるなり、包丁を持ち出すか?
父・誠治の退院も近いのに 誠治と入れ替わりで清美を病院送りにするなよ。 それに 今度は、
かばいようがないぞ。 今度こそ少年課送りだ。 茜、ちゃんと止めろよ。いざって時は。
36話
清美の荷物を取りに来たおバカ中西にキレた祐太郎は、包丁を手に『ぶっ殺してやる!』と。いくら
なんでもと止める茜。 すぐに祐太郎 大人しくなってるとこみると刺す気なんてなかったと思うぞ。
本気なら茜を突き飛ばしてでも おバカ中西に突進するだろうて。 おバカ中西は、祐太郎が包丁を
持ち出したことで オロオロ。 土下座してる。 コイツ(おバカ中西)は、まだ懲りてないって。包丁は、
ダメだが 一発くらい殴るくらいはいいかも(^^;;
祐太郎のことが心配な茜は、春子に了解をとってから黒木家へ。 祐太郎は、ちゃんと家に居るのね。
外に出てウロチョロして ヤバイ人に絡まれるよりましか。 外に出るのもイヤなくらい無気力ってところか。
茜は、弁当やらカップ麺やらいろいろ買ってきてとにかく祐太郎に何か食べるようにと。
夜11時まわってた頃 祐太郎は茜に帰るように言うも 茜は、春子に電話して『もう少し居てやりたい』と
言ったと、、、って結局 泊まったんかい(^^;; 春子や大介は、迎えに来ないのかよ。
祐太郎が起きると 茜がまだ居たことでビックリ。 茜は、みそ汁とか作ってたのね。 そうこうしてると
祐太郎を学校に誘おうと翼がやって来る。 まずいわぁ〜。 朝っぱらなのに 黒木家に居る茜に不審を
抱くわな。 登校してきた茜に翼『オマエ アイツを迎えに行ったんだろう?』と聞きたくないだろうが、
確認。 茜が口ごもってると 待ってましたとばかりに間の悪いタイミングで里香が現る。里香『黒木君の
家に朝まで居たわけ』とバラすし、丁寧に説明しやがるなぁ〜。 去り際に里香『不良!』って オメ〜は、
一也に影響されて 派手な格好とかしてたぢゃん。 ちょいとだけだったけど 家出騒ぎまでしたのによ。
自分のこと棚に上げるなっつうの。
浩から真由がイジメられてることを聞いた大沢は、イジメっ子おデブらに確認。 甘いなぁ〜 んなもん
知らばっくれるに決まってるぢゃん。 そして 分からないように陰湿になるのさ。
茜が、黒木家に行くも 祐太郎は茜の呼びかけに応じず。 今まで 机の上だけグチャラ〜だったが
今回は床とかにもゴミやら食べた物やらが散乱。 それだけ 祐太郎がすさんだ状態ってか。しかし、
祐太郎自身 服とか着替えてない感じするものの それなりに小奇麗なので もっと 頭の髪とか
グチャグチャとかなってもおかしくないかも。 中2ともなれば ヒゲとか生えてこないのか?
友恵は、ついに預金を引き出して大沢に貸す。そして まだ大沢と結婚する意志があることも。
苦労をしょいこむこと分かってても恋の道を突き進むのね。 友恵 アンタは、里香のことどうこう言えなく
なったと思うぞ。 んで 自分で選んだんだから 後でグチを言うなよ。 預金は、返ってこないことを覚悟。
春子は、おバカ中西のところに行き 茜や祐太郎がどんなに苦しんでるかを告げ、清美と別れるように
説得。 春子『あたしは、承知しない』って それだけじゃぁ 効き目ないって。 ケリ入れるなり、殴る
なりやってくれ(^^;ゞ おバカ中西は、春子に言われたこともあり黒木家を訪問して祐太郎に話し
かけようとするも 祐太郎は罵声をあげるのみ。 んで すごすご帰って行くのか。結局 オマエは、何を
しに来たんだ。
大介は、中途採用試験の書類審査にパス。 第一関門突破で喜ぶも まだまだ 面接に筆記試験やら
あるから 再就職は遠いよねぇ〜。
茜は、今日こそ祐太郎を学校に連れて行こうとやって来る。どんどん汚れていくねぇ〜黒木家。
お菓子とかあるからとりあえず 祐太郎は食ってるってことなのか? 1人でこんだけ食べたら 過食症に
なるぞ。 塩分取り過ぎだしね。気をつけたまえ。
ようやく茜と登校した祐太郎に早速 一也が絡みやがる。 ゴチャゴチャ言うその口をガムテープで
ふさいでやりてぇ〜(〜〜;; 里香、付き合う条件に「タバコ吸わない」とか言ってたが 祐太郎やら
さゆりとか弱い立場の人間、弱ってる人間にゴチャゴチャ言うなっつう条件も入れてくれないか。
まぁ 里香 キミ自身が、一也が今やってるようなことやるような子だから まず そんなことわ条件に
入れないか。
教室に入ってきてからも 執拗に祐太郎に絡む一也。 ついに祐太郎は、バットを持ち出す!
祐太郎『いつも、いつもオレをバカにしやがって!!』と振りかぶる/□°/ バットは、マズイよ。
ゲンコツぐらいにしておきなさい。 まぁ 一也の初登場の時って バット持って暴れてたな。自分が
殴られて痛みが分かるか(鬼)(^^;ゞ
35話
茜は、祐太郎に呼び出されて黒木家へ。 清美が、置き手紙をしておバカ中西のところに行ったと知る。
おバカ中西の店を手伝うって? 具合悪いって散々ここんとこ騒いでてのによ。
茜と祐太郎は、おバカ中西のマンションへ。清美は居なく、中西が旅の準備。店の開店準備だと。
茜が清美とのことを抗議すんだが どうもおバカ中西は、ホニャララしてやがるな。
祐太郎『おじさん、オレ おじさんを許さない』ってそりゃぁそうだ。 おバカ中西が、清美と一緒に付き合っ
てることを言った直後に誠治は、ナイフで清美を刺そうとし 止めようとした祐太郎が誠治を刺し 警察の
事情聴取を受けるハメになったんだからな。 茜『バカヤロ〜! オマエなんかオレのお父さんじゃない!』と。
もっと なんか言ってやれ。 ついでに祐太郎と2人がかりで殴ってもよしだ(^^;ゞ
夕食時に落ちこんでる茜に ここぞとばかりにイヤミ攻撃の里香。 同意を求めた友恵に一也との
ことで逆に怒られてんの。 なんか コイツがやりこめられてると嬉しいよ(^^;ゞ 友恵 よくぞ言って
くれた(^◇^)
翼は、祐太郎のことを心配して 茜に励ましてやれってか。 いいのか? 自分からそんな事言って。
茜が、祐太郎と接近するぞ。
一也は、里香に『オレと付き合ってくれないか』と告白。 今回は、本気らしい。 里香は、条件を付ける。
「タバコを吸うな」、「ケンカをしない」などの提示だ。 条件付けるくらい里香の立場の方が上ってか?
黒木家に行った茜。 祐太郎は、学校に登校する気にもなれないらしい。ただ家に居るしかできないか。
誠治は、病院だしね。
大沢は、友恵のところに来て 校長を辞める決意を語る。 しかし こうも 借金のグチをこぼしに来られる
と ホント 友恵に貸して欲しいと言ってるようにも聞こえてくるぞ(^^;; 困ってる大沢に 友恵は、
通帳を見詰めて 貸そうかと悩むか。 春子、大介は 心配してるわな。 友恵、今井家の家計は、
アンタの肩にかかってるんだ。そこんとこお忘れなく(^^;ゞ
ずっと登校しない祐太郎を心配してまた黒木家に行く茜。 祐太郎 散らかし放題だな。片付ける気も
起きないってか。 でも 机の上だけで後は、キレイだな(笑) 祐太郎によると 誠治は、清美から手紙
をもらってて 清美が出て行ったことを知ってたらしい。 病院に入ってる時に知らされて 余計 具合
悪くならなけりゃぁいいけど。 そんなところに あいさつもろくにせずに 自分の家のようにノーテンキに
入ってくるおバカ中西。 清美の荷物を取りに来たらしい。 タンスを開けてるおバカ中西にブチ切れたか
祐太郎は包丁を取り出す。 祐太郎『オマエみたいなヤツは、ぶっ殺してやる!』と。 そうね、手を
貸そうか?(鬼)(^^;ゞ 死体の処理なら ドラマ化・映画化された「OUT」という本に出てくる死体処理
する主婦の皆さんに頼めば。 おバカ中西が失踪したって ダレも気に止めないってってダメぢゃん。
何 そそのかしてんだか(^◇^;ゞ
こんなおバカ中西でも刺したら 今度こそ警察のお世話になるぞ。 キミの人生台無しだ。
とりあえず 殴るとかケリ入れるくらいにしときなさい。 茜、おバカ中西を押さえつけときなさいよ。
その前に祐太郎の包丁を取り上げること忘れずに。危ないからね。
34話
さゆりから祐太郎とのデートのことを聞かされた茜は、2人を見送る目が寂しそうだ。 後から現れて
一緒に帰ろうっつう翼も元気のない茜が気になるわな。
自宅で祐太郎が、ボンヤリしてると 清美『最近 茜ちゃん来ないわねぇ〜。いい子よねぇ〜。祐太郎、
茜ちゃんのこと好きなんでしょ』って 何ノンキなこと言ってんだか。 アンタは、おバカ中西とのこと
そして入院中のダンナの誠治の心配やらとっとと片付けることがあるだろうがよ。
祐太郎は、やっぱり 翼のことをホントにいいヤツだと思ってるのね。
登校時 さゆりは、前方の祐太郎に追いつき一緒に登校。 親からも明るくなったとか言われてるらしい。
んで 保健室登校から教室に行けるようになればとも言ってる。 すべては、祐太郎への想いゆえか。
そして 茜は、祐太郎とさゆりのデートのこと聞いちゃったこともあり なんだか不機嫌だな。
給食を保健室で食べようとする祐太郎とさゆり。 保健の先生は、職員室だかでとるとか。 祐太郎、
この保健室の先生のせいで おバカらに入れられたタバコをチェックされたんだぞ。 この保健室の
先生もこういう風に普通にしてる祐太郎のどこがタバコ吸ってるっつうだ。
保健室に現れた翼は、お茶を取り行ったさゆりにこれ幸いと祐太郎と2人きりになったところで 祐太郎と
さゆりとの付き合い、そして肝心の茜への気持ちを確認。 祐太郎『オレ、茜とオマエのことジャマする
気ないから』と。やっぱ 自分から距離を置こうとしてるのね。
イジメっ子おデブらにイジメられる真由をかばう浩。 真由は、『キライって言うからあんなこと、、、』と
浩にようやく正直に心の内を話してる。 度の越えたストーカー騒ぎまでいったが まぁ これくらいっつう
感じで そろそろ沈静化か。ココは。 真由もそろそろいい子ちゃんになるか。
スケボーで遊んでたおバカどもが里香にぶつかり口論してるところに倉田が現れて スケボの板を
取り上げられたことで逆恨みしたおバカどもは、里香に仕返ししようとするんだが 一也が事情を聞き
里香の代わりにとボコボコにされたか。 そんなこととわ露知らず ケガしてる一也を見て里香『また
不良とケンカしたんでしょ。まったくどうしようもないわね』だって。キミの身代わりになったんだよ。
んで 事の顛末をご丁寧におバカどもが里香に説明。 里香は、すっかり 一也へのラブラブモード
復活全開ってところかな。 夕食時に今井家にかかってきた一也からの里香への電話。 ラブラブ復活
の顛末を知らない今井家の連中は、嬉しそうに一也と話す里香に唖然である。 そりゃぁ そうだ。
登校すると祐太郎に向けられる冷たい視線、、、。 やっぱ 雑誌にこの間の黒木家での騒ぎが書き
たてられたのか。 ダレじゃい こんなのわざわざ買ってきたのわ。 一也か(−−?
一也らに『刺したのか?』と言われて 祐太郎『そうだよ。オレが刺したんだよ』って言っちゃったわね。
倉田や校長の耳に入ったらどうすんのさ。っつうか この雑誌を見てる可能性もあるわな。
茜は、学校に居ずらくなることやら祐太郎の今後を気にかける。 んだが 祐太郎は、自分のことよりも
両親が元のサヤにおさまるかどうかの方が心配なのだ。
祐太郎に呼び出された茜は、黒木家へ。 なんと 清美は、置き手紙して 家を出て おバカ中西の
ところに行った模様。 誠治は、入院中だっつうに、そして 中2の祐太郎を置いて恋の逃避行かよ(呆れ)
33話
一也に殴られてる祐太郎を助ける翼。 一也『コイツに茜をとられて悔しくないのかよ!』などと言ってる
と茜が現る。 気まずいわぁ〜。 祐太郎は、翼に礼を言い 茜を挟んでの3角関係にありながらも
結構 男同士仲良くできるって感じである。
祐太郎は、茜に『オマエ、翼が好きなんだろう? アイツ いいヤツだからな』と何気に自分から身を
引きモードである。 やっぱ 翼になにかと助けてもらってるから 茜のこと好きだのと言ってる場合じゃ
ないか。
サンドイッチ屋に現れたおバカ中西に春子や信彦らは、黒木家で起きたことで責める。 そうだ、もっと
言ってやれぇ〜。 んだが おバカ中西は、懲りてないし 清美に未練があるらしく グダグダと。
どうする気なのだ。 っつうか 巻き上げた金を返せっつうの。 誠治が大事にしてた絵を買い戻すくらい
返せっつうの。
朝っぱらから下駄箱でお互いの親のことを話してる茜と祐太郎。 そこに 登校してきたさゆり。
茜は、話しを代えて さゆりが祐太郎のことが好きだと伝えるんだな。
保健室に祐太郎が行くと なんと積極的にも さゆりは、祐太郎を絵の展覧会を見に行くデートの
お誘いである。 キミ さっきの下駄箱での茜と祐太郎が親密に(ホントのところは 親のことで深刻
だったんだが)してるのは、眼中になかったのか?
職員室では、倉田が校長に 黒木家での騒動が生徒達の間でウワサになってること、そしてマスコミやら
の問い合せがあり面倒なことになりそうと話合い。 コイツらは、学校の名誉と自分達の立場のことしか
考えてやがらないな(〜〜;; ちょいとわ 祐太郎のことを考えてやれっつうの。
大沢は、友恵のところに現る。また借金の話かよ。 結婚話白紙になったも同然なんだから 会いに
くるの自粛しろっつうの。 ケータイなるわ、自宅売っても1千万円残ってる借金のために学校にまで
借金とりがくるとかグチるんだよなぁ〜。 肝心の借金した娘はどうしたのだ。 アイツにもちゃんと払わせ
ろっつうの。 こういう大沢が借金に困ってる姿を見ると 友恵は、自分の預金通帳なんか見詰めちゃって
ホント そのお金を渡しそうだわよ。 大介は、まだ再就職してないんだから 今井家の家計は、友恵の
肩にかかってると言ってもいいくらいだ。
保健室でおバカ不良どもにからまれて タバコの疑惑をかけられる祐太郎。 その上 カバンの中に
タバコの箱を入れられるか。 一也が居たがコイツが止めるハズもない(〜〜;; 一也も祐太郎の
カバンに自分の時計入れて 罪をかぶせようとしてたぐらいだからな。 保健室の先生は、倉田にタバコ
のことを報告。 アンタの目は、どこ見てんだ。祐太郎がんなことすると思ってるのかよ。 倉田は、
早速持ち物検査。 制服から何も出てこないが 一也は、知ってるカバンにおバカどもが入れたことを。
今回は、ダレも出してくれてるハズもなく、、、祐太郎は タバコを吸ってたと容疑をかけられちゃったわ。
職員室でどんなに否定しても 倉田に校長は信じてくれない。 倉田、校長は、これ幸いとばかりに
祐太郎に自宅謹慎を言い渡そうってか(怒) そこに 翼が現れて抗議。 翼『黒木の言うこと信じて
やれよ!』 おおっ ちゃんといいところ見せてくれるねぇ〜(^。^)
祐太郎は、翼に礼を言い、ますます 男同士の友情が深まってるって感じだ。
さゆりのデートの確認に、、、祐太郎は 翼が自分を信じてかばって、助けてくれたことを思いだし
茜への想いを押しとどめて さゆりとデートすることを承諾するか。 さゆりは、嬉しいのは分かるが
何も 茜にデートのこと自慢することなかろうが。 祐太郎は、茜のこと気にしつつも さゆりと一緒に
帰ることに。 そんな2人の姿を見詰める茜は、やっぱ ちょい さみしいものがあるわよね。。。
32話
ようやく釈放された祐太郎。 警察は、祐太郎が誠治を止めようとしたと理解したか。清美もケガしてる
誠治もそう言ってるんだからな。 息子に罪をかぶせる親がいるかよ。 んだが 祐太郎は、誠治が今回の
ことで刑事事件として立件されるかも、、、と心配なようだ。 ただでさえ 収賄容疑で議員辞職まで
してるしねぇ〜。 そういう色眼鏡で見られるかも。
祐太郎が、登校すると周りの反応がミョ〜である。 誠治のケガのことがもう広まってるのか。
一也『オマエが、親父を刺したんだろう。 犯罪者かどうかはっきりさせようぜ』って じゃぁ テメ〜は、
里香に対する詐欺容疑で充分に立件されっつうんだ。
茜は、必死で祐太郎を守ろうとするんだが 一也はいつの間にやら恋の問題にすり替えやがる。
一也『そんなにコイツ(祐太郎)が好きか?』と。んなこと言うから 翼は、また 下向いちゃったぢゃんよ。
祐太郎が、保健室に行くとさゆりからも何だかんだと質問されそうになるも まぁ さゆりは、言いたく
なさそうなことわ聞かないか。 さゆり『黒木君の顔を見て安心した』とか言ってるが とりあえず そっと
しておいてやれよ。
倉田は、騒ぎが大きくなるのがイヤらしく 祐太郎にさも学校を出て行けと言わんばかりの口調である。
テメ〜は、祐太郎が拘留中にちょっとでも顔を出したのか。出してねぇ〜だろうがよ。
翼『またなんかあったらオレに言えよ』とあくまで祐太郎を周りから守ろうという姿勢を取ってる。
そんな態度に祐太郎は、茜に『(翼は)いいヤツだな』と。 教室でまたもや一也が、祐太郎にちょっかいを
かける。翼は、ちゃんと祐太郎をかばおうとしてる。 うむ、いいところ見せるな(^^)
健一は、益美を家に呼びTシャツをあげるんだが 帰宅した浩が知らずに部屋に入っちゃったもんだから
下着姿の益美を見ることになっちゃったわね。 で 健一は、浩を部屋の外に出そうとして 自分も出て
ドアを閉めようとしてんだが 目は、しっかりと益美に向けられてる。このスケベ兄弟が(^^;ゞ
大介は、大手の会社が中途採用試験をするのを受けるつもりらしい。 んでも 倍率はかなり高そう。
しかし 課長代理って、、、「代理」が気になるわよねぇ〜。 なぁ〜んか 都合の悪いことを押しつけて
トカゲの尻尾切りみたくされそうだわよ。また リストラされないでしょうねぇ〜(不安) とりあえず
面接とか突破して欲しいものだ。
祐太郎によると 結局 誠治は、罪を問われなかったようだ。 それは、良かった。 マスコミの方を
安心してるが じぇったいにしゃべるヤツが居るって。安心するな。
さゆりにぶつかる一也。 本が落ちたのを見て祐太郎は、一也に拾えと抗議。 一也は、保健室登校が
どうのと言ってるが 保健室登校だろうがなんだろうが ちゃんと勉強しようとしてんだからいいじゃないか。
倉田が現れて一旦は、おさまったものの また一也は 祐太郎を呼び出し つっかかりやがる。
一也が、祐太郎を殴ってるのを翼がやって来て止めるために一也を殴る。 一也『オマエ、コイツに
茜をとられてんだぞ』って とるもとらないもないだろうがよ。 ありゃ 茜も現れて、、、今の聞いてたか?
翼への想いと祐太郎への想い、、、茜の中では どちらがより大きく心を占めてんだろう。。。
31話
清美に別れ話を持ち出された誠治は、逆上してナイフを! 止めようとした祐太郎は、もみあってる
うちに誠治を刺しちゃった/□°/ 家を飛び出した祐太郎は、茜を呼び出し 事情を話す。 茜は、
とにかく誠治の容態が気になると清美に連絡するようにと。 やはり 救急車で病院に運ばれたのね。
茜と祐太郎が病院に着くと 刑事さんが、誠治の刺し傷を医者から聞いて どうも 不自然なことがあると
にらんでるよう。 清美は、果物をむこうとして、、、とかウソを言うんだが んなウソは通用しません。
祐太郎『ボクが、親父を刺しました』と言っちゃったよぉ〜。 確かに 事実としては、刺したけどさぁ〜
あの状況じゃぁ 止めない方がおかしいじゃん。 警察に居る祐太郎を心配し 茜は、ご飯も食べられ
ないか。 春子から少年法の改正やら聞いて やっぱ 少年院送致とか気になるよねぇ〜。
その頃 祐太郎は、取調室に。 おいっ 今何時だ。 祐太郎は、中2だ。 広川調査官@少年たちを
連れてこぉ〜い。 フジ【TEAM】の文部科学省で警察にも顔を出す風見でもいいからよ。
茜は、里香に祐太郎のことを学校で話さないように釘を刺す。 そうね、コイツならしゃべりそうだって
全然信用ないな(^^;ゞ んだが 誠治が、救急車で運ばれたこともあり 他の男子生徒から黒木家の
ドタバタがクラスで話題になってしまってるぅ〜。 こんな時に 保健室でもどこでも行ってりゃぁいいのに
一也も居るしよ。
一也は、里香に騙したことを謝るも 里香は、相手にしない。 そりゃぁ そうだ。 ここで 上級生?が
階段から降りてきて里香と肩がぶつかり口論に。 一也『まぁ、まぁ』と止める。 それキミのキャラか?(笑)
いっつも自分から突っかかって行くくせに。
茜は、おバカ中西のところへ行って黒木家のことで文句を言う。 中西『黒木には悪いことしたよ』って
本気で思ってんのか。 じゃぁ オメ〜が、刺したことにして 刑務所に入っておいてくれ(^^;ゞ
茜は、祐太郎に面会。 ん? そんなに簡単に会えるものなのか? 弁護士とか事前に警察に親同伴
とかで書類申請とかしなくていいのかよ。まぁ いいけど。 茜は、真相知ってるだけに 祐太郎に
ホントのことを言うように促すんだが 祐太郎は、誠治をかばうために あくまで自分でやったと言うか。
後ろで聞いてる刑事さんの表情からしたら 祐太郎のウソは、ある程度分かってるってところか。
だったら いつまでも 拘束してるんじゃねぇ〜。
浩は、ようやく真由がストーカーだと春子らに打ち明ける。 これは問題と食事そっちのけで 春子、大介、
友恵が浩から事情を聞く。 そうだ、ちゃんと今言っておけ。全部だ。
茜は、大人が入らない方がいいと自分で真由に注意するってか。 う〜む キミが入っても なんか事が
大きくなるって気もするんだが(^^;ゞ 大声で真由に注意してたのを イジメっ子おデブら3人組が
聞きつけて教室で言いふらすか。 真由は、耳をふさいでるな。 普通なら 可哀想と思うところだが、
ちょい キミも痛い目にあいたまえ(鬼) 浩のノートにカミソリなんて入れたりしてたんだからよ。
祐太郎は、ようやく釈放。 んでも 祐太郎の表情は、冴えない。 やっぱ 自分が釈放されたことで
誠治に罪が及ぶと心配してるのね。
30話
茜は、一也が里香からお金を騙し取ったと激怒。 茜が、ケリを入れると 一也『オマエ 女のくせに!』
って じゃぁ テメ〜がやってることは何なんだよ。 人としてやっちゃぁいけないことだろう。しかも里香の
恋心を利用したんだからな。
茜と翼は、里香に真相を話すも すぐに信じない。信じたくないってっか。 里香『ウソ、、、』と言ってる
ところは 悲しげで可哀想と思うが 元々 周りが散々注意してたのに ムキになって意固地になって
たのはオメ〜なんだよ。
早速 里香は、一也に確認。 里香に問い詰められて 一也は、何だかおとなしめ。 茜や翼、祐太郎
らにつっかかるようにデカイ態度にでないのか。 多少なりとも 里香には悪いと思ってるのか。
真由は、双眼鏡なんぞを持って浩を探してるのか。 野鳥でも観察してろっつうの。
サンドイッチ屋で 浩は、真由のことを相談しようとするんだが やっぱ 警察にタイホがどうのいうのが
出てくると言い出せなくなるか。 んな甘い考えしてっから また 家に勝手に入られてんじゃん。甘い顔
する必要なし。警察に一晩 置いてもらいなさい。
一也は、友恵へのいやがらせのつもりで、、、と里香に謝るも 里香は、利用されたことがショックだわな。
ちょい可哀想かって ちょいかよ(^^;ゞ
春子と大介が、慰めようとするんだが なぜか逆ギレな里香。 やっぱ かわいくねぇ〜(笑) まぁ 素直
になれないかな。 特に 普段が普段だけに、春子への態度が。
授業中にケータイをかけて大声を出して話す一也。 教師が注意しても知らん顔。 立ち上がった里香
は、一也からケータイをふんだくってる。 おぉっ 倉田の時は、一也をかばってたのなぁ〜。
祐太郎によると 父・誠治は、以前に比べてかなり落ち込んだ様子らしい。 清美は、こそこそと
おバカ中西と連絡をとってるらしいし 悩み多き少年だ、祐太郎は。
茜は、おバカ中西を止めるため説得するが、聞きそうにないな。 時期を考えろっつうの。オマエは、
ちゃんとラーメンを作る修行でもしてろっつうの。 それに 清美に心臓の具合が悪いこととかちゃんと頭
に入ってんのかよ。
茜は、おバカ中西のことを祐太郎に報告し、すごくすまなそう。 そんな茜の様子を見て祐太郎『オマエが、
そんな顔することないよ』と気遣うんだよなぁ〜。 そんな頃 おバカ中西は、清美と共に誠治に会ってる!
修羅場になるねぇ〜。
浩の学校にて。 浩のノートに落書き一杯。 真由に確認すると 真由『浩なんて死ねばいいのよ』と。
いや、オメ〜がどうにかして欲しいわ。
美由紀が現れ 里香に一也が今回のことをすんごく反省してると話す。 んで 河原んとこで座ってる
一也の姿を見て もうほだされるんかい?
清美と誠治。 清美『別れて下さい!』に激怒な誠治は、ナイフを振りかざす。 祐太郎が、帰ってきて
誠治ともみあううちに誠治を刺しちゃったよぉ〜/□°/ 飛び出した祐太郎が、頼りにするのは茜。
茜は、連絡を受けて すぐに祐太郎の元へ。 祐太郎は、どこかの建物の陰に隠れるようにうずくまる。
祐太郎『倒れてる 親父をそのままにして、、、』って 清美が居たじゃないか。 救急車くらい呼んでるさ。
しかし 釈放されて間もない時に傷害事件なんて起こしたら ヤバイよねぇ〜。 なんでこんな時に
おバカ中西は、清美とのことを話すかねぇ〜。 清美ももうちょい時期を見て話せっつうの。
予告でわ、どうやら祐太郎が罪をかぶるようね。 中2ってどうなるんだっけ? 刑事処分受けるんだっけ。
んだが 誠治の方がナイフ出してきてたしなぁ〜。 祐太郎は、止めようとしてただけなんだけどなぁ〜。
祐太郎は、警察に事情聴取されるのか。 なんか この間放送された フジ【TEAM】のスペシャル3で
崎本君演じる荒木少年が取り調べうけてるのを思い出したよ。 警察のお世話になる役が続くな。
29話
里香から連絡入る。 もう帰らないとか。 それ聞いて 今井家全員心配して 夕食もそこそこで
大介、健一は、探しに行こうとする。 しばらく ほうっておけば?(鬼)(^^;ゞ っつかぁ〜 この間、
茜が黒木家に行ったきり中々帰ってこず 夜遅くになった時 なんで迎えに行こうとかしなかったん
だろう?(笑)
茜の見当通りに 美由紀のところに居た里香は、連れ戻される。 もう 帰ってきたのか。 しばらく
静かになると思ってたのに(やっぱり鬼)(^^;ゞ
一也と里香は、またどこか 連れ戻されないところに行こうとか相談。 あぁ〜そう。 どこへでも行き
なはれぇ〜 こっちは、平和になるよ(まだまだ鬼)(^^;ゞ 茜と翼は、里香が心配なんで 注意すん
だが 意固地になるだけ。ほっておけっつうの。痛い目に合ったら分かるって。
大沢は、自宅を処分して 友恵の連帯保証分の借金は、返済したとか。 んだが まだ 1千万円も
残ってるとか。 自宅処分したことで アパートに引っ越したんだと。 友恵は、大沢とのこと諦めきれ
ないようだから 貯金全部差し出して 一緒に暮らしそうだよ。 なんか 里香のこと注意できる立場
じゃなくなりそうな気もするぞ(^^;;
健一は、益美を自宅にご招待。 クラッシックに絵画ねぇ〜。 高尚なご趣味だこと。 身の丈にあった
会話しておいた方がいいぞなんぞと思ってたら 益美が来たことで宿題してたのに追い出された浩が
隠してたエロ本を引っ張り出してきて逆襲。 益美は、帰っちゃったか(^^;;
いよいよ、祐太郎の父・誠治が釈放される日。 茜と祐太郎は、おバカ中西と清美のことで気が重い
わな。 一也は、美由紀に里香から金をせびりだす考えを言ってる。 一也、オメ〜 おバカ中西と同じ
ようなことしてやがるな。 一也のテキトーなウソ話の3万円を里香は、用意する気か。父・大介は、
リストラ中なのによ。
祐太郎が、父・誠治の釈放を迎えに行ってる間に 学校から清美に連絡があったらしい。具合が悪く
なったとか。 それを聞いた茜は、黒木家へ。 茜は、誠治とご対面だ。 アンタの嫁(清美)は、茜の
実父と交際してんのよぉ〜。
里香は、英語の教材を買うという名目を出して 3万円を友恵からゲット。 自分でバイトでもして稼げ
っつうの。 健一がニュースの特集とかで観たとかいうストーカーの話に浩は、真由の言動を重ねてるよう。
真由は、ストーカーだよ。 しっかり 電話までかかってくるしよ。
祐太郎によると まだ 清美は、おバカ中西とのことをダンナの誠治に言ってないらしい。 祐太郎曰く
警察に拘留されてる間にかなり気弱になってるらしい。 自分が逮捕されてる間に田園調布の家も
売却されてるんだものな。 悪いことしたとわいえ やっぱ 家族のことやら気になるわな。
一也が、美由紀に里香から金をせびり取ったこと そして 更なる金のせびり報告をしてるのを聞いた
茜は、激怒。 大介は、リストラされて今井家の財政は、困難なのだ。んな家からせびろうとすんな。
勝手にドロボーでもして 逮捕されてくれ。 茜は、里香の気持ちを弄んだことも怒ってるようね。
何度も忠告したのに意固地になったのわ里香だ。自業自得(冷たいわぁ〜^^;ゞ)
28話
今井家に借金取りが現る。 大沢の連帯保証人になったから 返済が遅れてるから 友恵のところに
来たってか。 んだが 夜遅くに取りたてるなとかっつう法律あるんじゃないのかよ。
借金のことで暗くなってる友恵と大沢なのに 信彦と翔太は、ノーテンキに結婚式での高砂やぁ〜♪
っつうのを唄うとかなんとか。 2人の様子をよく見ろ、んな状態じゃないっつうの。
一也は、告白通りに里香と仲良く登校。 里香は、浮かれまくっとるな。 茜、翼、祐太郎も不審がる
里香と一也の付き合い。 しかし 他人のことより キミ達は、自分たちのビミョ〜な3角関係をなんとか
しなさいよ(^^;;
おバカ中西は、茜に連絡して祐太郎と一緒に自分ところに来るようにと。 祐太郎は、茜と一緒に
おバカ中西の元に。 何を言うかと思ったら 清美とのことを釈放されて出てくる祐太郎の父に自分達の
交際を話すってか。 ホストもやめた!? なんかウソくさいぃ〜。 祐太郎『やめてくれよ!』と。
そりゃぁ そうだ。 『はい、どうぞ。おめでとう』なんて言うワケないぢゃんよ。
真由は、浩に付きまといストーカー化。 んで いつの間にやら家にまで上がり込んでやがる。
コイツ 合鍵でも作ってんじゃねぇ〜か(−−? まぁ 今回は、玄関が開いてたらしいが。 それでも
勝手に入ってくるなっつうの。 とにかく 浩は、毅然とした態度で真由を追い出す。 甘い顔したら
つけあがるぞぉ〜。 ちゃんとしろよぉ〜。
茜と祐太郎が、互いの両親のことについて話してると 一也が、からんできやがる。 そうそう何回も
黒木家に泊まるかっつうの。 そんなちょっかいかけられてるところを登校してきたさゆりは、見ちゃう
ワケだ。 保健室にやって来た祐太郎にさゆりは、茜のことが好きがどうかと聞く。 祐太郎は、自分の
気持ちを答えずに 翼が居るからと言葉を濁すんだよな。 そんなところに翼がやってくる(^^;;
またしても さゆりは、翼に茜への気持ちを確認。 キミは、結構 気が小さい方かと思いきや このビミョ〜
な4角関係の1人でありながら はっきりするように仕向けるわねぇ〜。 祐太郎が、茜のこと好きでも
いいのか? とりあえず片思いでも。
大沢は、自宅を処分すると言う。もうこれ以上 友恵に迷惑かけられないと ついに婚約解消を告げる。
あららぁ〜 ついに破局か。
一也は、不良友達の美由紀に 『里香、好きだって言ったら 本気にしちゃってさぁ〜。 里香をその気に
させて ババァ(友恵)に仕返ししてやろうと思って』と。 やっぱりかい。 そんなこととは、露知らず。
里香は、一也の方に駆け寄ってくるねぇ〜。 とんだピエロだよ。
大介の再就職は、前途多難。 知り合い関係は、全滅か。 信彦は、調理師の免許を生かすことを
提案するも やはり 年齢が問題になってくるかぁ〜。 んで サンドイッチ屋に就職!? おいおいっ
翔太がリストラになるぢゃん(^^;;
里香に自宅に招待されてた一也は、茜にケーキぶつけたところで 大介と友恵が帰宅してくる。
当然 怒るわな。 他人の家で しかも 食べ物粗末にするようなことしてんだからよ。
恋は、盲目。 逆ギレな里香は、一也と出て行っちゃう。 里香が、夜遅くなっても帰ってこないことで
大介は、怒鳴ったことを反省。 いやいや リストラされて 再就職で困ってる時に アンタは、ほとんど
家族にあたってない。 いい人だよ。 里香から電話。 もう帰ってこないだ!? あぁ〜そうかい。
帰ってこなくてもいいよぉ〜(かなりの鬼)(^^;ゞ
27話
乱闘になった翼と一也を止める茜。 どさくさまぎれに 一也を殴ってもいいかもよ(^^;ゞ
翼のことやらクラスの皆にからかわれたことで 祐太郎は、茜を気遣うんだが、、、祐太郎『オマエも
翼のこと好きなんだろう?そうなんだろう?』と。どうやら 茜の気持ちをちゃんと確認したかったようだ。
それにどう答えんだか分からんが CMとかあけたら 茜は、さゆりの居る保健室へ。 さゆりの耳にも
「お泊まり」の件が入ってたのね。 さゆりが、茜の祐太郎への気持ちを確認してたら 祐太郎来るし
よ(^^;; 茜からさゆりの気持ちを聞かされた祐太郎は、『イヤ、オレは、、、』って。 さゆりのことも
ちゃんと考えなさいよぉ〜。 でも 自分の気持ちは、やはり大事だしね。 茜のことが好きならはっきり
言いなさいよぉ〜。
サンドイッチ屋に見回りに来た倉田。 タバコ吸ってる生徒が居ないかだと!? んなもん居たら信彦なり
春子、翔太が注意するって。 オメ〜の問題行動は、ダレが見回ってくれるってんだ。 春子、信彦、翔太は、
倉田に喝を入れてるねぇ〜。 もっと言ってやれぇ〜。 教育委員会でも文部科学省でも言いつけろよ。
調査してくれるんじゃないのか。んで 過去の倉田にいやな思いをした人達も立ち上がってくれるかもよ。
夕食時に 茜が黒木家に泊まったことがクラスで騒ぎになったという里香。 茜の言う通り オメ〜が、
言いだしたから一也が騒ぎだしたんじゃねぇ〜か。 全部、オマエが悪いんだよ。
んで 友恵の言い方やらもなんだが 一也のことで逆ギレするかい(〜〜;;
登校して 祐太郎は、茜と話してたんだが 翼が来たことで 祐太郎は気をきかせたつもりなのか、、、
それとも 翼と仲良くする茜があまり見たくないのか そそくさと立ち去る。
真由の「妊娠した」発言が、イジメっ子おデブらの耳にも入り クラス中で大騒ぎ。山村の耳にも入った
ことで 大介が呼び出し食らう。 ようやく 「妊娠した」がウソだと白状した真由。 からかわれたと知った
浩は、『オマエなんか、大キライだ!』と。 よく言った。 もっと怒ってもいいくらいだ。
家に一也を呼んで 里香が2階に片付けに言ってる間に友恵が帰宅してきて 一也を見咎めて、文句
タラタラ。 まぁ もっともな注意もしてるわな。 んだが、、、里香は、追い返したと思うかい。
未だに一也の本性が分からんかねぇ〜って そう言えば この2人気が合うもんな。 同じ性悪同士
ってところかな(^◇^;ゞ 友恵に注意されたことで何やら企んでる一也は、里香に向って『好きだ、
付き合ってくれ』と。 ウソくさいったらありゃぁしない。 茜にも 友恵に仕返しするようなこと言ってたしな。
つまり カワイイ孫を持て遊んであろうって魂胆かい。
大沢の兄弟からの借金頓挫。 やっぱりねぇ〜 友恵が、連帯保証人になってからこうなると思って
たよ(^^;; 祐太郎が、茜と帰ろうとしてると さゆり現る。 ビミョ〜な3角関係だわ〜(^^;;
茜は、さゆりの気持ち聞いてることもあり とっとと1人で帰るか。 その後ろ姿を見詰める祐太郎の
眼差し、、、ちょい 寂しいものあるわな。 んだが 3人で仲良く下校♪っつうのもなぁ〜 めっちゃ話しも
弾まずに暗いままの家までの道のりになりそうだ。
一也に告白されて真に受けて ポ〜っとしてる里香。 アンタ 全体 ダマされてるって。 まぁ ちょい
痛い目に合うのもいいかも(かなりの鬼)(^^;ゞ
今井家に借金取り現る。 友恵、アンタのことだ。 大沢から事前に借金の連帯保証のことで迷惑
かかると聞いてたぢゃん。 里香のテストの点数がどうのと言ってる場合じゃないぞ。 大介は、失業中だし。
友恵まで 自己破産だかに巻き込まれたどうすんのさ。
26話
一也にけしかけられたおバカ不良どもに襲われそうになる茜の危機! そこに 祐太郎が、リョータの
知らせを受けたとかで駆け付けようとする。 途中で翔太とも合流だ。 やっぱ 大人が居るといいわよ
ねぇ〜。 しかし、、、リョータは、なんでその辺の人に助けを呼ばなかったんだよ。 そして 更に
祐太郎と翔太が、茜が襲われてるところを都合よく見付けられたもんだ。
翔太が、おバカどもをシメてくれたらしい。 ありがとうよ(^。^) んで おバカどもの口から一也の名前が。
これで 茜にも 黒幕が分かったか。 祐太郎は、茜から 一也のことを聞いて ただでさえ前夜眠れ
なかったほど腹だたしい気分だったこともあり 一也を殴ろうとするも空振り(^^;; 相手は、ケンカに
慣れてるって。 んだが 祐太郎は、体ごとぶつかっていくねぇ〜。 いいぞぉ〜 一発くらい殴ってもよ。
茜、翼が現れて ケンカを止めようとすんだが 止めるフリして 一也を抑えつけろっつうの。
とりあえず 騒動収まったんだが 一也は、祐太郎を見るとケンカを売ろうとする。 テメ〜が、全部
悪いんだよ(−−メ!
真由『結婚のこと考えてくれた? お腹が大きくなるのよ』って オメ〜は、まだ うわ言を言ってんのか。
浩も真面目に受け取るな。
茜は、おバカどもに襲われた件で棚上げ状態になってた そもそも 祐太郎の話を聞くってやつのことを
内容を聞く。 どうやら もう少しで 祐太郎の父親が釈放されるらしい。 んだが 清美とおバカ中西の
仲は続行中ってことで なんとか別れさせたいらしく 茜にも一緒に居て欲しいってか。 んで 黒木家に
行くんだが 清美は、不在。 具合悪いのに どこに行ったんだか。 茜が、帰ろうとしたところに清美から
に具合が悪くなったという中途半端な電話が。 以前にも道で具合が悪くなり救急車に乗ったこともある
と聞かされて 祐太郎のこと、清美のことが気になる茜は、そのまま 黒木家に留まることに。
茜が作った焼きソバでお食事ねぇ〜(^。^) 祐太郎は、父親とのことなんかを語り そして、、、『茜と
会えて良かったよ』だと。 2人とも まぁ 照れちゃってぇ〜 ほほほぉ〜(^◇^)
大介には、ちゃんと電話で黒木家に居ることを連絡してたこともあり 春子にも伝わるんだが 普段なら
茜のことなんか気にもかけないであろう里香が、茜の帰宅が遅いことを気にかける。 んで 茜が、黒木家
に居ることを知っちゃうんだよなぁ〜。 コイツだけには、知られたくなかったよ。
いつの間にやら 寝入っちゃった茜に毛布をかけてあげる祐太郎。 そして 祐太郎も茜の側で
眠っちゃったんかい。 おいおいっ 1晩 過ごしちゃったよ(汗) 茜が目を覚まして、祐太郎も起きた
ところで 清美は、おバカ中西と共に帰宅。 中西が一緒だったんなら そう言えよ。ちゃんと連絡して
こいっっつうの。 で おバカ中西も父として 朝っぱらから 黒木家に 祐太郎と一緒に居る娘・茜の
ことは、心配にならんのかよ。 春子も茜から連絡を受けるんだが おバカ中西が一緒だったということ
とかに気をとられてる。 おいおいっ 茜が1晩帰ってこなかったことは 気にしないのか。変な親
だな(^◇^;ゞ クラス名簿とかないのかよ。 大介と一緒に迎えに行くなりなんなりしろよ(^^;;
茜、祐太郎が、一緒に登校してくると 早速 里香が、1晩黒木家に泊まったことなんかで絡んで
きやがる。里香『不良〜』って オメ〜に言われたかないわ。 それに学校で言うな。 一也が、しっかり
聞き付けて クラスにバラしてんじゃんよ。 いかにも 茜と祐太郎が、何かあったように言いやがって。
オメ〜は、茜を襲わせようとしたのを忘れたのか。 それにしても このことが 倉田とか校長の耳に
入ったら大変だ。
真相はな〜んもなかったにも関わらず 翼は、茜が1晩 祐太郎と一緒だったとこがよほどショックだった
ようで 落ち込み気味。 茜が、事情を言おうとするも、、、翼『いいよ別に。茜 黒木のことが好き
なんだろう』と。 確かに 茜は、祐太郎のことかなり好きになってきてるものねぇ〜。
翼にからむ一也。 不機嫌な翼は、一也と乱闘。 いいぞぉ〜 茜を襲ったこともある、一也をぶん殴れ。
茜も止めないで 一也の足にでもしがみついて 翼の加勢でもせんかい。
25話
フリースクールに行くことを決めた健一は、学校最後の日に ハデな格好をする。 里香『お兄ちゃん、
どうかしてるわよ』って オメ〜が 人のこと言えるのか。 一也との接近に、春子にも逆ギレで反発
しまくりじゃねぇ〜か。
健一は、気合いを入れて職員室へ。 さぁ 言いたいこと言ってやれよ。そして 最後に健一は倉田に
「愛される教師に」とか言ってたな。 そんなのムリだ。
早速 校長、倉田から呼び出しを受けた大介。 大介、さすがだ。 ちゃんと理路整然と話して、健一を
かばい 学校側の問題点を指摘してるわね。 まぁ これで校長や倉田が変わるとわ思えないけどね。
祐太郎が、茜に時計をしてるところを見せてると さゆりがやって来て一緒に帰ろうと言う。 う〜む、
3角関係だわぁ〜。 一也現れて さゆりに絡む。一也『保健室登校なんだから 裏から帰れ』だとぉ〜(−−メ!
茜の言う通り オメ〜の方こそ 裏から帰れっつうの。 最後に翼まで現れるわで、、、(^^;;
んで 結局 茜は、祐太郎にさゆりと帰るように言うんだよな。 祐太郎にしたら 寂しい感じだろう。
そもそも 祐太郎は、茜と一緒に帰ろうと思って待ってたような気がするぞ。
真由が、浩の子を妊娠したとぬかす。 おいおいっ 布団の中にかくれて じゃれてただけぢゃん。
そんなことで出来るか。 っつうか ホント ませガキだな。 浩もまた 真に受けて 落ち込むなっつうの。
んで 健一に子供のできることを聞こうとして 健一も なんぞや!?と真面目に答えてくれそうだった
のに 聞くのやめるなよ。
下校時 茜は、清美が具合悪そうにしてるところに遭遇。 家まで送ってあげる。 落ちついたところで
清美は、祐太郎が茜から時計をもらったことを喜んでたことを話 さらに 清美『祐太郎、あなたのこと
好きみたい』って 先に言うなよぉ〜。 帰宅した祐太郎は、茜が来てることに喜ぶも その理由が
清美の介抱のためだと聞いて ちょい残念そうだ。 やっぱ 自分に会いに来て欲しかったのかな(^。^)
茜、さゆりが 保健室に居ると 一也がやって来て わざわざ 机の上に足を乗っけやがる。さゆりの
教科書がテメ〜の靴の下敷きになってんだよ(怒) 一也『こんなところで勉強かよ。オマエみたいな
中途半端なヤツは、イライラすんだよ』って テメ〜は、勉強もせずにケータイをいじってるだけじゃねぇ〜か。
後半部分の言葉は、全部 オマエにそのまんま返すよ。
茜は、一也にケリを入れて 足を下ろさせて ケンカになりそうになるも 保健の先生が来て乱闘には
至らず。 茜『オマエ サイテーだぞ』 もっともだ。 一也 何 逆ギレしてやがる。 一也『このままじゃ
すまさなねぇぞ』って 全部 オマエが悪いんだ。
まだ 妊娠してると言う真由『結婚しようよぉ〜』って コイツも一也同様に 頭殴ってやりたいわ(^^;ゞ
祐太郎は、前日の母の介抱の礼を言い 何か話したいことがあるとかで 下校時に公園で会う約束を。
一也は、スケボーだかで遊んでるおバカどもの一人が落としたケータイを足で踏んでぶっ壊し それが、
茜の仕業だと 濡れ衣を着せやがる(−−メ! なんで おバカどもは、一也が自分のケータイだと
分かったのかとか思わないのか。 ちょこちょこ 茜とわ衝突してて その度に 翼にジャマされてた
こともあったからか すぐに 真に受けるんだよなぁ〜。
おバカどもは、下校途中の茜を人気のないところに連れ込みやがって、、、何しやがる!(−−メ!
祐太郎ぉ〜 茜の危機だ。 公園で待ってないで とっとと 助けにこぉ〜い!
24話
倉田の益美へのイヤガラセに ぶち切れた健一『ざけんじゃねぇ!!』と怒鳴る。 何なら 一発くらい
殴ってやってもいいくらいだ(^^;;
学校からの呼び出しが サンドイッチ屋に入るんだが 春子はたまたま居なくて 翔太が電話とって
健一を助けるため息巻いて学校に参上。 おいおい 春子も信彦も健一の血縁者でわないが それでも
義理の親であり、叔父さんだ。 翔太、アンタは 単なるサンドイッチ屋の従業員だっつうの。んだが
こういう風に来てくれるっていいねぇ〜。 もちろん 信彦もちゃんと付いてくる。・・・するってぇ〜とぉ〜
今 店はどうなってんの?(^^;; 校長、倉田を前に 信彦も翔太、そして 茜も加わって『ざけんじゃ
ねぇ!』か。 これね、予告で連発してたのは。
倉田が、茜にからんでるところに 翼現れて 道徳の授業で習ったことをネタにして 説教。 もっともだ。
それなのに 倉田は、自分の分が悪くなると立ち去りやがる。
真由が、来てたんだが 浩と布団の中に隠れて大介に見付からず、、、大介は、玄関の靴を見なかった
のか? そして 今 見つかんなかったら 今度 この家を出て行く時 どうするつもりだよ。
益美は、フリースクールに。 健一は、倉田や校長に抗議すると言うんだが もう 益美の気持ちは
固まってるようだ。 両親が理解してくれるといいね、、、時間かかるだろうけど。
茜は、バイト代をもらって時計買うつもりなのね。 んで この短期間でどれくらいのバイト代だったんだ?
時計って結構 値がするぞぉ〜。 まぁ ピンからキリまでだけどな。 祐太郎にしたら 茜からのプレゼント
だ。 値段より気持ちか。 それに 動けばいいのよ(笑)
茜は、祐太郎に時計をプレゼント。 それにしても また 目立つラッピングだな。 いつも持ってるカバンに
入ったのか? そして この中庭だか渡り廊下だかに持ってくるまで 他の人に聞かれんかったもんだ。
特に倉田とかさ。 早速 祐太郎は、開けて時計をする。 いいねぇ〜(^。^) などと浮かれてると
しっかり 一也が水を差してきやがる。 茜が、時計渡してるところ見てやがったんかい。 茜の行動を
いちいちチェックしてやがるヤツだ。 茜は、一也が冷やかしたこともあり そして もう信彦経由で
祐太郎にプレゼントすること知ってるから 理由をちゃんと説明しようとすんだが、、、やっぱ ジェラシーか。
あんまし聞きたくないってか。
保健室に来た祐太郎の腕に時計があるのに気付くさゆり。 んだが 茜が、プレゼントしたもんだとわ
思ってないようで 勉強教えてもらいながらも 片思いの熱い眼差しだ。
健一は、おバカな男子生徒2人が タバコ持ってるのを注意してたんだが 倉田が来るのを察知して
おバカ共は、健一のポケットにわざと入れて 健一が持ってると濡れ衣を着せやがる(−−メ!
倉田『普通なら 自宅謹慎だが 今日は、どうしようかね』とニヤニヤしてやがる。 健一が、タバコなんて
持ってるワケないだろうがよ。 ちゃんと調べもしないでよぉ〜。 それに なんだフリースクールを
問題児の集まりみたいな言い方しやがってよぉ〜。 こんな教師が、居るのかよ。 普通 学校と連携
してるんじゃないのか。 んで 結局 廊下に立たされる健一。 しかも 今時するか!?ってな バケツに
水を入れてのもの。 茜は、廊下で健一を見つけて 事情を知るわな。
夜、健一は、茜を交えて 春子にフリースクールに行くことの決意と最後の登校で 倉田への抗議を
込めた行動に出ることの相談。 朝、健一は、髪を染めて、立たせて 服も派手なTシャツなんぞ着て
不良な格好するのね。 友恵や大介は、ビックラしてるが これくらい いいじゃないか。 別に健一が
本物の不良になるワケぢゃないしよ。
23話
イライラな翼は、3年生に絡んでケンカ。 んだが この3年生ら 茜や翼の教室に逃げ込んだのか。
自分らの教室の方が、有利だろうによ(^^;; 翼は、2年生。 周りが、3年に囲まれたら そう暴れ
られんだろうによ。 茜は、翼を止める『あんなヤツら 相手に どうしたんだ?』って どうもこうも
キミと祐太郎のことが気に食わないんだよ。
昼休みに学校を抜け出して サンドイッチ屋にやって来た茜は、信彦が誤解したまま 時計プレゼント
のためにバイトしてると翼に言っちゃったことを聞く。 ようやく 翼が、荒れてたのが分かったかよ。
浩の部屋にて。 また 真由来てんのか。 んで 服にジュースがこぼれたからって 真由は、服を
脱ぎ出す。 おいこらっ 乙女のはじらいはねぇ〜のかよ。 このませガキがぁ〜(^^;;
食事中に友恵が、浩と真由のことで説教言ってると 里香『そういう風に 押しつけがましく言われん
のって すっごく むかつかない?』だと。 茜の言う通り 自分のこと言ってんじゃん。 しかし なんか
里香が言うと 益美の困った苦しい気持ちとかの悲鳴に聞こえねぇ〜(^^;ゞ 単にイヤミ言ってるだけ
に聞こえるよ。 言いたいことあるなら 友恵に面と向って言え。
祐太郎は、誕生日の日のデートの確認をするも 茜は、翼が荒れてた原因を知った後なので モゴモゴ。
保健室に行ったらで さゆりが祐太郎を好きだっつうのを聞かされるわで 茜には、しっかり 4角関係が
出来あがってるのが分かるわな。 祐太郎は、しっかり さゆりからもらった皮細工の筆箱持ってるし
ねぇ〜。 祐太郎にしたら 単なるお礼くらいで 受け取ってるんだけどねぇ〜。
下校時 さゆり『黒木君 一緒に帰らない?』 おぉっ 中々 積極的ぢゃん(^。^) 祐太郎は、まだ
さゆりの気持ち分かってないな。 ニブイなぁ〜(^^;ゞ 一緒に帰ることあっさり承諾してんだが
そんな2人の様子を茜は、見て 『・・・・』ってところか。 仲良くしてるように見えるものな。
それでも 茜は、時計のためにバイト続行。 翼は、様子を見にきたのか サンドイッチ屋に来て
サンドイッチ1つだけ買うかい。
大沢のおバカ娘の借金のため 兄弟だかが何とか土地を売ったりと工面の協力をしてくれるらしいん
だが 期日が迫ってることもあり 一時的にどこからか借金するつもりかい。 んで 連帯保証人が必要とな。
愛する大沢のために 友恵は、連帯保証人に名乗り出る。 大丈夫かなぁ〜。 この不景気にさぁ〜
親戚の土地とか希望通りに売れるんかいな(心配)
春子は、茜の様子うかがい。 翼や祐太郎のことを確認。 茜『オレ、翼 好きだよ。 けど、祐太郎も
好きなんだ』か。 それ聞いて 春子は、昔の自身の恋のお話を披露。 まんま 翼と祐太郎のような
対照的な男の子を好きになったっつうこと。 そして 春子は、好きだったのは 祐太郎なタイプの子
だったらしい。 歴史は、繰り返される。 娘の茜も 母・春子のように 祐太郎にひかれる気持ちが
強くなるのかな?
益美は、悩んでるねぇ〜。 親には、学校行けと言われるが 倉田のイヤガラセを思うと行きたくない。
父が怒り、母は泣く。 母想いな益美は、母を悲しませたくないってか。
茜は、祐太郎に用事ができたから 祐太郎の誕生日にデートできないことを伝える。 祐太郎は、
やっぱ 残念よねぇ〜。 祐太郎『ちょっと 期待してたんだけど』か。 キミも とっとと さゆりの気持ちに
気付いてやれよぉ〜。
ようやく健一と一緒に登校した益美。 下駄箱あたりで 足がすくむ益美。 健一は、自身の体験からも
益美にムリはさせたくない。 それでも 益美は、教室に行くんだが 倉田が早速 益美のカバンの
柄がどうのといちゃもんつけやがる。 健一は、抗議すんだが 倉田『コイツ(益美)の意思が弱い
からだよ』だとぉ〜(〜〜;; 全部 オメ〜のせいだよ。 ついに健一『ざんけんじゃねぇよ!!』とぶち切れ。
しかし 予告では、健一もまた 倉田の標的にされそうだ。 信彦らが呼び出されてものな。
あ”〜ぁ 倉田をなんとかしてくれぇ〜。
22話
祐太郎は、バイトしてるのを茜に見つかるも 身代わり賠償ってことは言わなかったわね。茜『まぁ、
ガンバレよ』って キミのためにやってんだよ(^^;;
チラシ配りの途中 チラシを落として拾ったりしてるところを 倉田に見られちまった。 また 厄介
な人間にぃ〜(〜〜;; 案の定 倉田は、店に確認したと クラス全員にバイトのことをバラすんだな。
祐太郎を職員室なり それこそ 益美みたく 個室に呼んで事情を聞くなりしろっつうの。んだが
これで ようやく 茜は、自転車で転んだ際に壊した壷の弁償を祐太郎が身代わりにしてくれてると
分かったようだ。
茜は、祐太郎に理由を聞いてる。 祐太郎は、大介のリストラのことやら転校してきてからこの方
世話になってること。まぁ おバカ中西のことは別にしても 清美の看病やカレーとか料理作ってくれた
ことを上げてる。 それだけじゃ ないっしょぉ〜 ふふっ キライなヤツなら(例 一也)ならここまで
せんてさ。 最大の理由は、祐太郎が 茜を想ってるからだよぉ〜ん(^。^)
茜は、春子に事情を話して 店に弁償して 尚且つ 祐太郎のバイト分までもらってきたんかい。
祐太郎の言う通り 身代わりだったとわいえ 壷の弁償だったからなぁ〜。 春子から出たのかな?
このお金、、、。 まぁ とにかく このバイト代で 祐太郎の誕生日にデートして その日に使うって
ことでぇ〜(^^) ロックのコンサートは、ドタキャンになってたしねぇ〜。
真由は、またもや 恐喝なんぞをしてるんだが 浩が殴ると、、、真由『しびれちゃった♪』ってオマエは、
マゾか(^◇^;ゞ んで 今井家に来て 真由『胸にさわっていいよ』とか まぁ なんとませガキが(^^;ゞ
大沢は、娘の借金のことで頭を悩ませ 困ってんだが ノーテンキなおバカ娘は、なぜだか 友恵の
とこにやって来て 友達と温泉行くだか旅行の話をしてやがる。 オメ〜の借金だろうがよ(怒)
友恵も キレたか『働きなさい!』とか喝を入れる。 もっと言ってやれぇ〜 このおバカ娘に。
翼が、茜をサッカー観戦に誘う。 んだが 祐太郎と約束した日だよ。 先約なんだな、祐太郎の方が。
間が悪かったね、翼。
茜は、祐太郎が腕時計を持ってないことを知り プレゼントしようってか。 んで 叔父さん・信彦の
サンドイッチ屋でバイトか。 まぁ 中学生だしねぇ〜 他だと雇ってくれないしね。 茜は、春子、信彦、
翔太に時計をプレゼントする旨を言ってバイトを許可してもらうんだが 大人達は、完全に相手が翼
だと思ってるわね(^^;; 何の用なのか サンドイッチ屋に一也が現れる。 コイツは、里香には素直
な面を見せるものの やっぱ 茜のことが気になるんだろうね。 まぁ とりあえず とっとと帰ってくれ。
入れ替わるように翼が来店。 案の定 信彦が、茜がバイトしてるのは、時計をプレゼントしようとしてる
から〜♪と伝えちゃうのだ(^^ゞ 翼にしてみれば 日曜は自分の誕生日でもなけりゃぁ サッカー観戦
のデート断られたばっか。 頭に浮かぶ人物は、祐太郎しかいないよねぇ〜。
登校して 翼は、祐太郎に誕生日の確認。 いきなし 男にそんなこと聞かれて 祐太郎も『は?』
ってな感じだろうが 別に翼に対して 茜への想いは別として どうこう思ってないから 正直に答える
わな。 翼は、これで 時計のプレゼント相手が祐太郎だと分かっちゃうんだな。 そして デート断られた
理由も祐太郎に有りと、、、。 教室に行って見れば 茜と祐太郎は、仲良く話してるし イライラが
募り 渡り廊下だか中庭だか知らんが スケボーみたいなことしてる 3年のおバカ相手にケンカに
なっちゃったわね。 倉田とかに知られたら 怒られるって。 そして 予告、、、茜は、春子に言ってる
んだなぁ〜 茜『オレ、翼のこと好きだよ。でも 祐太郎のことも好きなんだ』とか。 2人のいい男を
好きになったか。 両手に花っつうワケにもいかんしなぁ〜。 付き合いの長さでは、翼の方が優性
だけど、、、 おバカ中西と清美の件もあり そして 始めて祐太郎を見たのが 交通事故から女の子を
救うっていう場面だ。 そして 今回の身代わり賠償もありぃ〜ので 茜の気持ちは、祐太郎に
傾いてるってところか。 乙女心は、複雑だ。 はっきりしないと 翼とも祐太郎とも ダメになっちゃう
わよ。
21話
成績が下がり 何だか 逆ギレ気味の里香は、部屋にカギをかけて閉じこもる。 食事時にも降りて
こないため 友恵『里香 どうしちゃったのかしら?』って アンタにも責任の一端があるだろう。「勉強、
勉強」って言ってるしぃ〜、勝手に里香の机ゴソゴソしてテストの答案用紙見たくせにぃ〜。
健一は、フリースクールに居た経験から 里香のようなタイプの子が、追い詰められて家庭内暴力に
走るようになった話をする。だから あまり 里香を追い詰めるなってことね。 兄として 妹を想ういい
兄だ。まぁ 個人的には、憎まれキャラな里香なので 閉じこもらずに家出でもなんでもして欲しいって
感じだな(鬼)(^^;ゞ 春子は、ベランダからつたって里香の部屋に侵入。 里香は、本棚の本を
春子に向って投げつけ、、、って 足元ばっかであたってないぞぉ〜。 ぶつける気ないだろう。
春子は、そんなに強くでわないが、里香に本やらをぶつける。 もっと分厚い本持ってこい(やっぱり鬼)(^^ゞ
春子『もっと 気合入れてやりな』に 里香の反抗も 春子の迫力に大人しくなったよう。 もっと暴れ
んかいって何 そそのかしてんだか(^^;ゞ
真由は、親に告げ口されたことで浩のことかなり怒ってるよう。 真由『大っきらい!』と浩にケリを
入れる。 また 浩も へなちょこキックで倒れるなよぉ〜。 まぁ とりあえず 真由と縁を切れ。
ろくでもないからよ。
祐太郎が、保健室に忘れていったケータイが鳴り 茜が出ると、、、清美の具合がまた悪いらしい。
祐太郎も清美の具合悪いってこと分かってんだから ちゃんとケータイいっつも持ってろよ。
茜は、ケータイを持って 黒木宅へ。 清美『おばさんのこと 恨んでもいいのに、、、』って どっちか
っつうと 茜にしたら おバカ中西が アンタをダマくらかしてる気がするから 清美のことを悪く思う
どころか 祐太郎を悩ませてることもあり 申し訳ないんだよ。 そして 具合悪いと聞いて 駆け付け
ないワケないだろう。 義理人情に厚い、演歌な世界の茜なんだからよ。 ようやく 帰宅した祐太郎。
茜の姿にビックリだ。 でも また 来てくれて嬉しいってところか。 そんなことよりも 清美の身体の
ことをちゃんと見てやれよ。
茜は、買い物をしてくる。 前回もそうだったが 祐太郎がちゃんとお金を出してたのね。んで 今回は、
200円オーバーで 祐太郎は、払ってるわね。 ここんちの家計ってどうなってんのかなぁ〜。 お金は、
おバカ中西に吸い上げられてるしよぉ〜。 具合悪くて 発作起こしても 病院に行かないのは、やっぱ
検査とか入院になったら治療費、入院代とかかるからかなぁ〜。
茜は、前回 「カレー」で 今回は、「シチュー」か。 色が違うだけで 中身一緒って感じがするんだが(笑)
学校にて 祐太郎は、前日のシチューのことやら清美の看病の礼を言いつつ ロックのコンサートチケット
を出してきて 茜を誘う。 清美が用意しただと!? 違うだろぉ〜(笑) 祐太郎、キミが自分で用意
したね(^◇^) 茜が、OK出したら 嬉しそうだったわねぇ〜(^。^) 茜も 服なんぞコーディネート
しておめかしする気なのね。乙女心よねぇ〜@
茜は、サンドイッチ屋で信彦から 真理がヤケドを負ったと知らされて 自転車をかっ飛ばす。んだが
他人とぶつかりそうになり転倒。 ちょうど 祐太郎も通りかかったんだが 茜は、急いで帰宅。
茜が転倒した場所は、運悪く 陶芸品の店のところで 壷やら結構 高い物があり、その1つを
壊しちゃってるよぉ〜。 店主は、弁償しろってか。 店主『今の子、キミの知り合い?』とか聞いてるが
この街は結構 狭い人間関係なんじゃないのか? 茜のこと知らないのか。そして 制服を見て中学生
だと思わないのかよ。 茜の知り合いという祐太郎に何で 高校生?って聞くんだか。
祐太郎は、茜の代わりに 壷(3万円くらい)の弁償をすることに。 店主に言いつけられたバイトは、
チラシをいろんなマンションのドアや郵便受けに入れることなのね。 祐太郎は、自転車もなしに
とにかく 自分の足で移動してチラシを配りまくる。 当然 疲れが出るから 授業中も居眠りぃ〜。
茜に疲れてる?とか聞かれても そこは、壷の弁償だと言えないよな。 口チャックなのだ。
だが、チラシ配りのために 祐太郎は、自分から誘ったコンサートをドタキャンすることに、、、。
祐太郎は、チケットを2枚出して 他の人と行けというも 茜は、ガックリのようだ。 まぁ あっけらかん
と 『翼と行くぅ〜♪』とか言わないだけいいよな。 祐太郎だって あっさり チケットを受け取られたら
ちょい ショックだろう。
祐太郎とのデートがドタキャンになり サンドイッチ屋で落ち込みぃ〜な茜に気をつかう信彦と翔太。
そんなところに リョータだっけ?この子、、、が、祐太郎のバイトを見かけたと報告。
そして 祐太郎が、チラシ配りに走り回ってることろを茜に見付かっちゃったわね。 茜『どうして
バイトしてんだ?』って 全部 キミのためなんだよ。・・・・ところで 祐太郎が居眠りしてた時の歴史の
授業では、今やってる大河【利家とまつ】に出てくるキャラとか出来事なんかがセリフの中に出てきて
たねぇ〜。 このドラマの撮影は、夏休み中だったものな。 それに いつ脚本を書いたか知らんが
事前に 大河のことも知ってるハズ。 ワザと豊臣家だの徳川家康だのって出してきたような気が
するわ〜(^◇^)
20話
大介が、里香の部屋に入ると 一也はタバコ吸ってるし 女友達は ど派手な格好してるし。んで
音楽ガンガンなってるしよぉ〜。 文句言われて 遊びに出ようとする里香に大介は、バチン☆と
教育的指導。 当たり前だな。
健一は、里香が 成績が下がり気味になり 友恵らの「勉強、勉強」と言われるのがプレッシャーに
なってると養護。 兄として そして フリースクールで弱い立場に居る生徒達を見てただけわあるわね。
やっと降りてきた里香だが ふてくされてて 春子が『お母さんと呼びな』とか言う。 コイツは、1度
痛い目にあった方がいいかもな(鬼) 春子は、未だに自分に打ち解けてくれない里香に寂しさを
覚えるか。 中々に難しいお年頃だしねぇ〜。 っちゅうか 性根の問題もあるような気もするが(^^;ゞ
悩んでる祐太郎に声をかける茜。 また おバカ中西が、祐太郎の家に行ったらしい。 んで 茜は、
中西に抗議に行く。 清美は、心臓が悪いのか? そんな相手から 金ふんだくってるのかよ(〜〜;;
清美から具合悪いと連絡入るも 中西は用があるからと 茜に押しつけてやがる。 清美も病院に
行け。救急車呼べよ。 茜が、清美の介抱をしてるところに 祐太郎がやっと帰ってくる。 キミ、ケータイ
の電源切ってたのかよ。 心臓に持病ある母なんだから ちゃんと連絡取れるようにしときなさいよ。
ようやく清美の容態は、安定。 茜は、買い物に行ってたのね。 んで カレー作るんかい。 大介
呼べば? 清美に食べさせるなら おかゆとかの方が いいんでないの。 コンビニでも行ってレトルトで
いいから買ってこいよ。
浩は、ようやく 真由の盗癖のことを大介に相談。 1人で抱え込んでてもねぇ〜。
友恵のところに来てた大沢は、借金とりからの催促電話に対応で 大変そうだ。 親が保証人になって
るのか?法的には、親子関係でも 借金とか関係ないと思うんだけどなぁ〜って 所詮 詳しいこと
知らんのよねぇ〜(^^;ゞ
大介は、真由とそのオカンが居るところに遭遇。 浩から聞いてたこともあり 早速 真由のオカンに
言うかよ。 真由は、親の前では いい子ちゃんにしてるからなぁ〜。 そう簡単に信じるかいな。
んで 結局 信じたらしいが 真由は、浩が大介に話したことで 親に怒られたと蹴ってやがるな。
コイツも 1度 痛い目に合わないと 改心しなさそうだなぁ〜。
茜と祐太郎が、カレーのことを話してると 一也が 絡んできやがる。 翼にも クラス全員に聞こえる
ように言うしよぉ〜(〜〜;; 話を大きくするな。 な〜にが 一也『ラ〜ブラブ♪』だ。 んだが 翼は、
茜が祐太郎の家にまで行ったことが ちょい 複雑のようね。 茜が、祐太郎のところに行ったのは
清美の具合が悪かったのよぉ〜。 それに 清美とおバカ中西のこともあるしね。 んだが そのこと
祐太郎の家庭事情に踏みこむことになるから 話してないからねぇ〜。 翼にしたら 茜と祐太郎が
急接近で 心中穏やかじゃないってところか。
里香は、またもやテストで悪い成績、、、っつっても 60点だ。 30点以下とかならねぇ〜って 里香は、
今まで それなりにいい成績だったから 余計に悪く見えるのかな。 里香は、落ち込み たそがれて
て帰宅するのが遅くなったんだが 大介らが 頭ごなしに一也と遊んでたのか>言うもんだから
イラつくわなぁ〜。 違うのに。 里香『出て行ってよぉ〜!』と教科書やらを春子と大介に投げ付けて
やがる。 いっそのこと 家出でもしてみろよって そそのかしてどうするよ(^^;ゞ
19話
倉田の益美へのいやがらせを抗議すべく職員室に向う茜と健一。 茜が、椅子を蹴ると 校長『椅子を
蹴ってはいけません』って それは確かにそうだが ちゃんと茜・健一・益美の言うことを聞けよ。
校長は、倉田に事情を聞くも 倉田『私は、やましいことは してません』って どの口が言うかぁ〜(`口´)(怒)
益美は、茜や健一に迷惑かかるから これ以上騒ぎが大きくなることを恐れてるよう。 そりゃぁ 女の子
だしな。 じぇったい 「スキがあった」とかって さも益美が悪いように世間は、尾ひれを付けてウワサを
たてるに違いないもんな。
祐太郎にぶつかる一也。 オメ〜 絶対 今のワザとだろう(〜〜;; 本が落ちたことで抗議すると
ケンカになりそうになるんだが 翼が現れて 一也に注意。 翼『あんなヤツ 気にするなよ』と、本を
拾ってあげてる。 翼、、、茜と祐太郎のことが気になってるだろうにねぇ〜 それでも ちゃんと祐太郎を
かばうか。 こういう翼の態度に祐太郎は、翼の器の大きさを感じたかな。
真由『一緒にやろうよ』とクラスメイトの笛だかを盗む。 すぐに浩が、戻してたけど。 んで 噴水みたい
なところで 浩が注意してると 真由は、自分のカバンを投げこみやがった。 浩は、濡れながらとって
あげてる。 真由、オメ〜が自分でとれ。 浩 甘やかす必要なしだ。
祐太郎が、帰宅すると なんと おバカなトミー中西が居やがる。 清美の具合が悪かっただと!?
何 のん気に紅茶だか飲んでやがる。 祐太郎『早く帰れ!』と。 中西が帰ったら 塩もまいておく
ように。 祐太郎は、中西が自宅にまで来たことを茜に報告。 茜 何とかしろ。 おバカ中西の首に
クサリでもつけろって 犬か(^^;ゞ 祐太郎が教室に戻ると 一也が足をひっかけて 祐太郎を転倒
させる。 イラついてたこともあり 祐太郎『ざけんじゃねぇ〜よ!』と乱闘になる。 いいぞ 本気で
殴っても(鬼)(^^ゞ 体格からしたら ちょい 祐太郎の方が大きいだろう。 場数の違いで実践は
どうか知らんが 祐太郎も怒ってたら強いんじゃないのか。 茜は、騒ぎに気付いて祐太郎を止める。
キミ小さいんだから 早々 祐太郎を止められるもんじゃないと思うよ。 それより 一也の方に何か
投げ付けるとかした方がいいかも。 祐太郎は、一也に『ざけんじゃねぇ〜よ』と言ってたが ホントは、
おバカ中西に言いたいだろうにねぇ〜。 茜を祐太郎を教室から連れ出してる。 おバカ中西のことで
荒れてたからケンカしたとちゃんと分かってくれてる。 茜『何もしてやれなくて、、、』とか言ってる茜を
見る祐太郎の目は、優しいし 茜を困らせたくないだろうな。 母親と中西の交際のことで。
益美が、自宅にも居ないので 健一は、フリースクールへ。 益美は、ここに居たのね。
益美『もう 学校に行きたくない』か。 そうねぇ〜 あんなおバカな教師ばっかだと ホント 行く気
なくなるだろうけど、、、健一の言う通り ちゃんと親にも言った方がいいよ。 理解されるのに時間
かかるだろうけどさ。
里香は、友達が3万円はするバックを見せられた後に 春子が、真理に1万2千円はする服を買ってる
のを目撃。 これで また イライラがつのるか。 そんなに買いたけりゃぁ バイトでもなんでもしやがれ。
大介は、再就職ダメだった、、、。 そんな落ち込み気味な間の悪いところに 里香は、バックをねだる。
そして 春子が真理に服を買ってたことの不満も言うんだな。 さらに 友恵が、勝手に里香のテスト答案
を見ちゃったことで 爆発だ。 友恵 アンタも勝手に見るなよ。 大沢との結婚話が暗礁に乗り上げて
イライラしてるのわ分かるがよぉ〜。 悪い時ってホントに悪循環するのよねぇ〜。。。
茜が、保健室に行くと 授業出る気がなく ボンヤリしてる祐太郎が居る。 清美と中西のことで
悩んでるのよね。 んだが さゆりが、分からないところを質問すると 丁寧に教えてる。 そんな祐太郎
を茜は、見て 『・・・・・』って 茜の中でも 祐太郎に対する気持ちが 恋に変化してきてるのかな?
げっ 真由は、なんと カツアゲをしてやがる。 オメ〜 浩が、イジメっ子おデブらにカツアゲの片棒を
担がされてる時 『サイテー』と言ってたぢゃねぇかよ。 ホント コイツ たち悪いわぁ〜。 浩ぃ〜
関わりあいになるのやめた方がいいって。
買い物から帰って来た大介は、里香の部屋が騒がしいことに気付く。 部屋に入ると 一也とその女友達が
居る。 ガチャガチャ ボリューム大きく音楽鳴らせてるしよぉ〜 一也は、タバコ吸ってるし。
大介は、父として 教育的指導を出す時だな。
18話
フリースクールに戻りたい意思を家族に伝える健一。 みんな驚いてるようだが 益美のこともある
しねぇ〜などと思ってたら ちゃんと 健一は、『自分らしく 充実した毎日にしたい』と意見を言ってる(感心)
うむ、キミなら大丈夫だよ。 勉強くらい いくらだって出来るよ。 倉田とかあんなイヤな先生ばっかの
環境の方が よっぽど 精神衛生上悪いって。
大介は、学歴社会では勝ち組みだった自分がすでに2度のリストラにあってることをてらし 部屋にやって
来た健一に 「何か1つダレにも負けないもの」を見つけるようにと語る。 春子も賛同だ。 大介、
父親として いいこと言うねぇ〜。
益美の欠席が続いてることで 健一は、倉田に抗議。 茜も合流して 倉田に謝れと言ってるが
このオッサンがそう簡単に改心するわけがない。
茜が、授業中にあくびをすると すかさず 倉田は、注意する。 茜より 机の上にな〜んも出してない
一也を注意しろっつうの。
保健室に行った一也は、勉強してるさゆりのところに座って 教科書に足を乗っける。 何も わざわざ
さゆりの前に来ることなかろうに。 ベットの方にでも行け。 祐太郎がやって来て 一也の足をはらい
落とす。 祐太郎と一也でケンカになりそうになるも 茜の登場で中断。 さゆりは、助けてもらったことで
ますます 祐太郎に気持ちがいってるねぇ〜(^。^)
里香は、テストの点数が悪かったこともあり 同級生が出会い系サイトで知り合った男と会うのに付き
添うことに。 案の定 同級生が考えてたような同じような年齢の子じゃなく エロ親父だ。
とっとと逃げ帰れたからいいようなもんのぉ〜 車にでも 押し込められてたら どうするんだよ。
大沢の娘は、ブティック経営に失敗して 街金融から借金してるらしい。 その額 なんと5千万円。
このまま結婚しても 友恵に迷惑かかる、、、と 友恵と大沢の結婚話は完全に暗礁に乗り上げたな。
5千万を借りたんだろう? こうしてる間にも 利息で増えまくってるんじゃないのか。
ゲっ 出会い系のエロ親父が、里香の前に現る。 茜も側に居たんだが このオッサンは、2人が中学生
だっつうに 援助交際としてまとめて遊ぼうってか(〜〜;; その場は、切り抜けたんだが サンドイッチ屋
では、保育園だかの新規契約がまとまりそうと ホクホクの信彦だったんだが やって来たよエロ親父が。
案の定 園長が、エロ親父だったんだな。 この園長も 茜らの制服見たら 周辺の中学生と分かりそう
なもんだ。 売上が気になる信彦は、最初こそ グズグズしてたが 茜の喝により 信彦『アンタに売る
サンドイッチは、1つもない。 けぇって(帰り)くれ!』と。 そうだ、そうでなくっちゃ。
健一の説得で 学校に来た益美に早速 倉田は、絡んできやがる。 オメ〜のせいで 益美は、学校に
来るのがイヤになったんだよ。 さゆりだって被害者だ。 何人 生徒の義務教育の権利を奪うんだよ(怒)
そして 何日も無断欠席したからと 1人で掃除しろってか。 健一が、手伝ってると 文句言いやがる
しよぉ〜(〜〜;; そんな様子を見た茜は、健一らを伴って 校長に倉田のこと抗議するために職員室
に乱入。 この校長 前の時も 頼りなかったぞ。 PTAとか教育委員会とかに言った方がいいって。
あ”ぁ〜 文部科学省 こんな おバカ教師をとっとと辞めさせてくれぇ〜。
茜を追い出そうとする倉田。 茜は、椅子とか蹴飛ばして『出て行くのは、オマエだ!』と。 そうだ、
そうだ。もっと言ってやれぇ〜。
17話
浩は、真由が盗んだ山村のサイフを押し付けられて困惑。 自宅に帰るも大介や茜に言えないか、、、。
好きな女の子の悪いところ言いたくないか。 んだが サイフをいつまでも持っててもねぇ〜。
大沢とのデートがドタキャンになったことで不機嫌な友恵は、大介にヤツ当り。 大介だって苦労してんだ
デートくらいのことで 息子の一番気にしてることをつっつくなよ。
浩は、こっそりと山村のサイフを戻しておこうとすんだが 山村に見つかって 疑いをかけられちゃった。
大介が、学校に呼ばれてるしよ。 浩『廊下で拾った』と誤魔化す。 う〜む ちょっと苦しいかなぁ〜。
んで 真由は、自分が犯人だと言わなかったことで 真由『男らしぃ〜☆』って オメ〜のせいでどれだけ
浩が迷惑してるのか考えろ。
健一は、益美が倉田から髪の毛がどうのといちゃもんをつけられてるのをかばう。 倉田は、女性教師
に益美と健一がさも悪いかのように ほのめかす。 オメ〜が全部悪いんだ。 何、フリースクールの
せいにしてやがる。 倉田から話を来てる女性教師の反応もまた 益美に冷たい。 この学校には、
まともな教師居ないのか(〜〜;;
友恵は、自分の開いてる英才教育のスクールに子供を連れてきてる若い母親に 大介が買い物を
してるところを見たと言われてピリピリ。 大根さげて何が悪いんだよ。 安い値段のを買いだめするのに
一家総出で買い物行くところだってあるぞぉ〜(^^ゞ 友恵って 結局 自分のスクールの評判を気に
してやがるな。 大事なのは、世間体かよ。
祐太郎が言うには、タイホされてた父親が そろそろ釈放されるらしい。 祐太郎にしたら 清美のこと
なんとかカタを付けたいだろうな。 茜が、おバカ中西の代わりに殴ってもいいと言うと 祐太郎『バカ、、、』
と。 んなもん 祐太郎が、殴るかよ。
倉田と益美のことを話してた国語の女性教師は、授業中に益美のこと目の敵にしてやがるな(〜〜;;
祐太郎が、遅れて教室に入ってくると倉田が咎める。 まぁ 一言くらい何か言った方が良かったかもね。
倉田自体は、めっちゃムカツク存在だけどね。 倉田は、おだててりゃぁいいのよ。 保健室に行く茜と
祐太郎。 そこには、翼が寝てたのね(^^;; 3角関係の3者ご対面ってな感じだ。 でも 祐太郎に
したら 翼は、茜と小学校からの付き合いだと聞いてるから これまで積み上げてきたものでは
かなわないと思ってるかも、、、。 寝てたせいか よく聞き取れなかったのか翼は、気になるから茜に
祐太郎との会話の確認。 んだが 祐太郎の家庭の事情だしねぇ〜。 それに 茜の実父・おバカ中西
が絡んでるんだよ。 茜『あんまし しゃべりたくないんだ』と。 まぁ 他に言いようがないんだが
翼にしたら 何か隠されてるって気がしないでもないかなぁ〜。。。
倉田は、女性教師引き連れて 益美の持ち物チェック。 リップくらい知っておけ。 女性教師『あなた(益美)
の普段を見てると 疑われても、、、』って どこに目をつけてやがるんだ。 あ”〜ぁ ホント この学校
まともな教師居やしない(〜〜;;
健一と益美は、一緒に下校。 益美は、フリースクールに興味を持ち始めてるよう。 健一は、フリー
スクールに通うようになった理由やらよいところなんかを話す。 そして 案内までしてきたようだ。
こんな学校より フリースクールの方が 精神衛生上この上なくいいと思うが、、、益美の両親は、
どう思うやら、、、。健一 悪者扱いされやしないかしらん(心配)
帰宅した健一は、家族に益美をフリースクールを案内したこと話し そして また フリースクールに
戻りたいなんぞと言う。 う〜む 受験あるしなぁ〜。 んだが 益美と一緒に居てあげたい、居たい
っつう気持ちもあるだろう。 どこに行ってたって お勉強は、本人がヤル気になれば出来るさ。
16話
茜は、祐太郎から 中西が清美からお金を巻き上げてることを聞かされて 中西のマンションに殴り込み。
茜『お父さん サイテーだよ』とポカポカ殴る。 中西は、ようやく茜を止めて ラーメン屋を始めるための
資金を清美から借りたと言う。 やり直すだと? 信じられんねぇ〜(〜〜;; 「ホストが天職」だと
浮かれてたヤツが地道にラーメン屋するか? 他の人ならいざ知らず おバカなトミー中西は信じられ
んねぇ〜よぉ〜。 それに 店の開店資金の前に まず ラーメン屋に修行に行けよ。
茜から話を聞いた祐太郎『ホントかな。悪いけど オマエの親父信用できないから』 うん、信用でき
ないで普通だ。 悪くないって。 ごもっともなご意見だ。 しかし 祐太郎は、中西の「やり直す」発言が
茜にとっていいことと言うか。 茜が謝ると 祐太郎は、茜を気遣うんだよねぇ〜。 中西に 散々
お金を巻き上げられてるっつうによ。
会社を辞めて主夫する大介。 友恵や里香は、大介のエプロン姿に文句たれてるが いいじゃねぇ〜か。
似合ってるって。 うまい料理食ってる時に グチャグチャとリストラのこと言うなよ。 春子が、前向き
だから救われてるよな。 家族の前では 明るくしてるものの、、、今 あたってる再就職先は、1件。
さて どうなることやら。そう簡単には 決まらないよねぇ〜、、、。
保健室に行った祐太郎は、さゆりに倉田にイヤミ言われた時にかばって抗議した礼を言われる。
んで さゆりは、皮細工で作ったとかいうのを 祐太郎にプレゼントぉ〜☆(^。^) さゆりは、やっぱ
祐太郎のこと好きになってるって感じだよなぁ〜。 それに引き換え 祐太郎は、さゆりの気持ちに気付いて
ないっぽい。 ちょい 女心に ニブイなぁ〜(^^;ゞ
サンドイッチ屋に来た中西の客は、元妻の春子や娘の茜居ること知るよしもなく ペラペラとホスト・トミーの
悪行を並べたててるな。 やっぱ ろくでもないヤツぢゃん 中西ってよぉ〜。
茜が、ベンチに座って 落ち込んでると わざとらしく(笑) 茜をナンパしようとするおバカ2人組の男子。
ムシの居所悪い茜は、男2人相手にしても 強いねぇ〜。 お巡りさんやって来たが、おバカどもの方が
悪いんだぞぉ〜。
浩が、真由と帰宅してるところに 真理を連れた買い物帰りの大介と会う。 そんでもって 真由のオカン
も登場だ。 真由オカンは、デキのいいらしい真由の兄姉のことを引き合いに出して 怒ってるな。
なぁ〜るほどねぇ〜 真由にしたら やたら 比べられてストレス溜まってるってことか。
茜にコテンパンにやられた ↑のナンパおバカ2人組は、リョータに茜を連れて来いなんぞと言ってたん
だが 翼が聞きつけて 茜の代わりに大ゲンカ。 やるねぇ〜。 リョータは、口止めされてたんだが
やっぱ 茜に真相を言うわな。 茜が翼に確認すると 翼『女は、ケンカなんかしない方がいいからだよ』
とか言う。 おぉっ いいところ持っていくぢゃないか。 ケガのことも 翼『どうってことない』なんて言う
しねぇ〜。 倉田への抗議の時といい 翼も カッコいい見せ場を作ってもらったねぇ〜。
そんな2人の様子を玄関のところで見詰める祐太郎、、、。 翼と祐太郎、、、どっちかにスポットが当ると
当然 どちらかが 建物や木陰に隠れるようになってるっつう寸法だ(^。^;;
真由は、山村先生のサイフを盗むことまで。 そして 浩にそのサイフを押しつけてやがる。 ヤバイねぇ〜
心配してたことが起こったよ。 浩、とっとと 学校のその辺りのゴミ箱に捨てるとかしておけよ。
それか 交番にでも届けるとかよ。 キミに盗みの疑いがかかること必定だ。
15話
祐太郎が、学校を飛び出して行った時に言われたこともあり 茜は 翼に誘われてたサッカーの試合を
見に行く約束を断っちゃう。 翼、残念ねぇ〜。 間が悪かったわ。
浩の学校にて。 山村の万年筆がなくなった。 またもや 真由である。 何 オメ〜は、ヘラヘラ笑って
んだよ。 コイツ 本当に盗癖があるんじゃないのか。 罪悪感のカケラもありゃしないしよぉ〜(〜〜;;
茜は、サンドイッチ屋に行って 春子に 中西と清美のことを相談。 春子は、大人同士の問題だと言う。
確かに そうなんだけどねぇ〜。 祐太郎が悩むと 茜だって 辛くなるのよぉ〜。
浩は、自宅に真由を招いて なんだか カウンセラー気分か?(笑) ダンベルで早々ストレスが解消
できるってもんじゃないと思うが。 んだが 真由は、浩が ダンベルを落として手にあたったのを
さすってあげる優しい気持ちは 持ってるのよねぇ〜。 この気持ちと盗癖のギャップがなぁ〜。
大介は、退職を前にして 春子に弱音を、、、。 子供達の前では、見せられないもの。 暗くなりがちな
大介を春子は、元気づけようとしてるわね。 このご時世だけど なんとか やっていって欲しいものだ。
春子の前向き、明るさで 大介も暗くならずに ぼちぼちやりましょうよぉ〜。
学校に登校してきた祐太郎に茜は、中西と清美のことを聞く。 そんな会話の中で 祐太郎『オレの
ために そこまで(中西と縁を切り 会わないってこと)しなくても』と言うと 茜『そんなんじゃないよ、オレ
の問題だ』って 聞いた時 祐太郎は、小さく『そっか』と言って保健室に言っちゃったものな。 ちょいとわ
自分のためと言って欲しかったかな?(^^ゞ
保健室登校のさゆりが、教室に行く決意を。 祐太郎も喜び 一緒に行くと言うと さゆりの表情は、
とっても明るく嬉しそうだったわねぇ〜☆ んで 教室に行く前に 祐太郎が、さゆりに そもそも不登校
になった理由を聞くんだが 原因は、やっぱりというか 倉田だった。 あんの オヤジぃ〜(−−メ!
教室に行くと 倉田は、さゆりに前に出て あいさつしろなんぞと言う。 祐太郎は、阻止しようとすんだが
相手は、教師だしな。 んで さゆりは、仕方なく 教壇の前に行くんだが、、、倉田『少しは、明るく
なったか? まだ ちょっと暗いゾ』とかなんとか言いやがる(〜〜;; たまらず さゆりは、教室から
逃げちゃった(哀) 祐太郎は、倉田が許せずに 抗議する。 そこに 一也が、ちょっかいをかけてくる。
さゆりが好きなのかとか ホントは、茜とラブラブだろうとか、、、。 あ”ぁ〜〜 倉田と一也をどうにか
してくれぇ〜って感じだよ。
祐太郎は、保健室に戻ったさゆりに優しく声をかける。 祐太郎は、「また 教室に行けるように」という
感じで 前向きな考え方ね。 後からやって来た茜は、「ずっと 保健室でのんびり」の考え。
う〜む さゆり的には、祐太郎の声のかけかたの方が嬉しいかも・・・。
友恵の誕生日に 年齢の数だけバラの花束が大沢から届く。 友恵は、サンドイッチ屋で大沢と会い、
お礼を言い 一緒にお食事♪っすかぁ〜(^^) 予約とかいいの? まぁ 2人で食べるんならなんでも
いいか。 特に すんごく値がはるとか関係なく 美味しく食べれるものな(^−^) んだが 信彦、
いくら自分の店の売上があるからって サンドイッチのフルコースなんぞを勧めるなよ(笑)
祐太郎は、中西のマンションに乗り込み 清美に抗議。 田園調布の家も他人の手に渡ってしまった
らしい。それはともかくも 残りのお金を中西につぎこみ、更には タイホされ警察に居るダンナとの
新婚旅行時に買った思い出の絵まで売って 中西にお金を渡してしまったことに 祐太郎は、かなり
怒ってるようだ。 学校で悩み 落ち込んでる祐太郎に声をかけた茜は、絵のことやら聞かされて
ついにぶちキレたか 中西のマンションへ。 中西は、調子よく ケータイでホストの営業してるな。
茜は、ケータイを取り上げて 『お父さん そんな人だったの』とポカポカ殴る。 そういうヤツだったんだよ。
残念ながらね。 ポカポカじゃ生ぬるい もっと ボカスカ殴ってやれ。
14話
茜は、祐太郎と供に 中西のマンションへ。 やっぱ 居やがった清美。 清美『ココには、今 来た
のよ』って んなの信じられるか。 茜の言う通り もう すでに中西は、約束を破ってるんだぞ。
中西『本気で 一緒になろうと思ってる』 はぁ〜? アンタ 清美が逮捕されてるとわいえ代議士の
奥さんと知ってるのに そういうたわ事を言うか。 祐太郎は、それを聞いて飛び出して行く。すぐに
追い駆けて来た茜に祐太郎『オマエのせいじゃないよ。 オレのお母さんだって悪いんだよ』と。
んでも やっぱ 内心混乱するし 複雑よねぇ〜。
茜は、部屋に戻って 中西を怒る。 もっと言ってやれぇ〜。 茜『もう お父さんと会わないから』
ついでに 祐太郎の分として 頭を殴ってやれっつうの。 んだが 泣いてる茜・・・やっぱ 茜も悲しい
のよねぇ〜。。。 学校にて 茜と祐太郎。 祐太郎『いくらなんでも あんな人と、、、』って その「あんな
人」は、茜の実父だっつうの(^^;ゞ 茜が、中西の顔を見たくもないっつうのを聞いて 気遣うっつうか
祐太郎も悲しげだ。 ちょい前の自分の姿だものな。 逮捕された代議士の父のことを今の茜同様の
気持ちで同じ言葉を言ってたんだから。 そして 今は、祐太郎自身 茜に対する恋心っつうものも
あるから 余計に気になるわよねぇ〜。
またもや 真由は、時計を盗む。 またかよ、コイツ(〜〜;; 浩、もう 付き合うな。 距離を置け。
サンドイッチ屋に来て 清美とのことを話す中西に ブチ切れる春子。 春子『もう ココには、来ないで』と。
そうだぁ〜 来るなっつうの。 というか ホストとして いろんな女に貢がせてるワリになんで前妻の
勤めてる 義理兄だった人の経営する店に来るかなぁ〜。 喫茶店でも どこへでも行きやがれ。
浩は、サンドイッチ屋で信彦らに「盗癖」のことを聞き、真由のことと重ねる。 とりあえず 絵の具や時計
の件をキミのせいにされるのだけは、気を付けろよぉ〜。 いつの間にやら カバンや机の中にって
こともあるからな。 一也が、祐太郎にしたみたいにさ。 んだが 真由の場合、浩が 自分に気がある
ことを承知で罪をかぶってくれると思ってるかもしれんからな。
大沢校長は、友恵の元に現る。 大沢『なくてはならない人です』と。 この人は、いい人なんだろうけど
さぁ〜、やっぱ あの娘がなぁ〜。 友恵、ちょい ホロリときてるようだが ちゃんと冷静になれよ。
夕食時、元気のない茜に ここぞとばかり里香は、ツラツラと中西のことでイヤミを(〜〜;;
春子が、中西が清美と本気だとか言ってると 友恵『いろいろ障害があって 初めて その人の気持ち
が分かるってこともあるし』とか言ってるよぉ〜。 やっぱ 大沢との結婚話を前進させるつもりなのかな。
大沢の娘には、借金があるんだぞぉ〜。 それもちゃんと頭に入れておけよぉ〜。 でもさ、ましゃか
大沢の娘の借金が、中西のホストやってる店に通うためとか、貢ために借りて 増えたとかっつうんじゃ
ないだろうなぁ〜。 なんか つながってるような気もするぞぉ〜。 狭いところで つながるからなぁ〜、
このドラマの人間関係って(^^;ゞ
朝っぱらから 翼・一也・倉田でもめてるところを見た祐太郎。 翼は、茜のことで倉田言いあいになって
たしね。 一也もちゃかしてたし。
ようやく 翼は、茜をサッカーの試合見に行くのに誘うことに成功。 それをちょい離れたところで見詰める
祐太郎、、、(^^;; 翼と逆に見聞きしちゃってる立場ねぇ〜。
祐太郎が、清美に連絡を入れると またもや中西のところに居る模様。 祐太郎は、早退して中西の
マンションに行こうとすると 茜も気になるから付いてこようとする。 そんな茜に祐太郎『来なくていいって
言ってんだろう! 今日 オマエ、行くとこあるんだろう。 来ることないって』と駆け出してる。
やっぱ 翼が茜を誘ってたのが 気に食わないって感じだわな。
13話
ど派手な格好をして 一也を連れて帰ってきた里香。 さすがに大介は、怒ろうとするも 春子が代わる。
「一也と付き合うな」っていうのが気にいらんかったんかい。 他にも 前回 真理のことでも もめて
たしねぇ〜。 春子が、困るようなことならなんでもしたいんだろうて。
翼が、茜の忘れ物を届けに。 なるほどぉ〜 一也の地味な服装は、この翼と混乱させようっつう
制作側の魂胆だな(^◇^;ゞ(翼、一也を演じる斉藤兄弟は、双子だから) 実際 Tシャツの文字くらい
でしか判別できないものぉ〜(^^;ゞ そして 翼が、一也を怒って先に下ろすと 今井家の人は、
一也が、翼のフリをするとダマされてるしよぉ〜(^^;; 浩あたりは、ちゃんと分かるようだけど。
大介・友恵に囲まれて 責められる里香。 言われれば言われるほど ムキになるわよぉ〜。健一だって
ちゃんと 妹の気持ちを理解する発言してるし。
茜と祐太郎は、それぞれの両親のことを話す。 とりあえず 祐太郎が分かる範囲では 清美と中西は
会っても 電話もしてないみたい。
またもや倉田は、益美にいちゃもん。 何があいさつだ。 オメ〜なんかにあいさつしたくないっつうの。
真由に盗みの疑いがかかる。 山村の前では、しらばっくれてたが なんと コイツ(真由) ホントに
他人の絵の具を盗んでやがった。 浩は、信じて 山村に怒ったのによぉ〜。 真由は、浩が イジメっ子
らの言いなりになってた時 『サイテー』とか言ってたが オメ〜の方がサイテーぢゃないか(−−メ!
浩は、罪悪感をちゃんと持ってたが オメ〜は、反省の色すらないぞ。 オメ〜の方が サイテーなんだよ。
益美を倉田からかばったことで 益美のイヤな予感通りに 倉田は、茜にイヤガセをやってやがる。
消しゴム借りたくらいで 何で 授業妨害になるんだよ。 倉田は、茜を廊下に引きづり出そうとするが
そこに 翼が猛然と抗議。 よくやった。 これまで 茜と祐太郎が一緒にいるのを ちょい離れた
ところから いじけたように見てただけだったもんな。 やっぱ 好きな女の子のために いいところ
見せなくっちゃ☆ んで これで ようやく 祐太郎は、茜と翼が 小学校時代からよく知ってて いい感じの
仲だと分かったよう。 保健室に行き ちょい落ち込み気味の祐太郎。 そろそろ 茜への想いに気付い
てきたってところか。
ついに 会社を辞めることにした大介は、家族に報告。 春子、茜、健一は 大介を応援して支えて
くれそうね。 友恵と里香は、世間体を気にしてるな。 世間体なら 里香 オメ〜のあのど派手な格好の
方がよっぽど問題だ。 大介のことが言えるのか。 友恵は、息子の将来に不安を感じてるのかため息
ばかりだな。 春子は、大介のことを想い こんなに前向きにしてんのに。 それに大介って調理師免許
なんぞ持ってるのな。 そういうのをいかせたらいいんだけどねぇ〜。
祐太郎は、またも 悩んでる様子。 茜に 母・清美が 2・3日帰らないと出て行っちゃったと告げる。
おいおいっ 中西のところかよ。 茜は、中西のことを信じたい気持ちだったが 確かめるべく 祐太郎と
連れ立って 中西のマンションへ。 すると やっぱり あったよ、清美の靴が。 踏みこんでみると
まだ 陽も高いのに ワインなんぞ飲んでやがるのか。 茜『約束が違うだろう!?』と。 オヤジだから
って甘くするんじゃないよ。 倉田の時みたく 強く対応した方がいいって。
12話
不機嫌に教室を出て行った祐太郎を追い駆けた茜は、また 中西が清美からお金を巻き上げたことを
知らされる。 祐太郎『もう オレんち 金なんてないゾ』 そこまで 絞りとってやがるのか あんのおバカ
(中西)わぁ〜(〜〜;;
早速 茜は、中西をサンドイッチ屋に呼び出す。 何が 中西『ジャ〜ン♪』だ(怒) 茜の問い詰めに
やっぱり白状した中西。 茜『父娘の縁を切る』 いや コイツに蹴りのひとつでも入れてやれ。
中西は、もうしないと誓うが じぇったいに信じられんつうの。
茜は、中西に話をつけてきたことを祐太郎に報告。 祐太郎『オレの母さんだって悪いんだから。今度は、
オマエの親父さんのこと信じてみるよ』と。 あのおバカ信じるだけ無駄。 裏切られるだけ。
まぁ 祐太郎にしたら 茜の真剣な眼差しを見てたら 茜にきついことも言えないだろう。 そんな2人の
様子を木陰から見てる翼、、、(^^;; いや 別に茜と祐太郎は、ラブラブで一緒に居るんじゃないのよ。
まぁ 今 話しかけても 祐太郎の家庭事情もあるから 詳しくは内容教えてもらえないだろう。う〜む
好きな子(茜)が 他の子と居て 更に 同情してんだか かなり深入りしてると気になるわなぁ〜。
夕食時 大人しい茜を気遣う大介に 里香は『黒木君のことばっかり考えてんのよ』って オメ〜は、
一也のことばっかだろう。 茜のこと言えんのか。 それに 茜は、祐太郎のこともあるが それ以上に
祐太郎の母・清美をダマくらかしてるおバカなトミー中西のことなんだよ。
朝 下駄箱で あいさつする茜と祐太郎。 祐太郎もまた 清美に 中西と会わないように約束させたとか。
倉田は、またもや 益美を呼びとめる。 んで 2人きりになるように個室に、、、。 なんで マニキュア
が落ちてたくらいで 益美になるんだ。 ツメ見るくらいにこんな離れた一目に付かない教室に連れ込むな。
なんだその手付きは。きぃ〜(怒)
保健室登校のさゆりに優しく声をかける祐太郎。 そこに ダラダラとからむ一也。 一也は、さゆりに帰って
寝ろってか。 オメ〜の方こそ 何 ケータイ持って 保健室のベットに寝にきてやがる。 オマエの方こそ
帰って寝てろ。 祐太郎と一也、バチバチと対立ムード。 んだが 茜がやって来たことで とりあえず
収まる。 そういえば 冒頭の茜と祐太郎が話してたのにも 一也がからんできてたな。 一也は、
里香には素直になれるようだが 反発してる茜にも 気があるってところなのか? だから 祐太郎の
ことも気に食わなくて絡むのかな。 さゆりにしたら 祐太郎は、自分を気遣ってくれるし 一也のイヤミ
からも守ってくれるから嬉しいだろうな。
春子が、買い物から帰ってくると 真理が泣いてる、、、。 里香 オメ〜が泣かしたのか。 まぁ 小さい
子供だからなぁ〜 なんかやらかしたかもしれんが やっぱ オメ〜が悪い(一方的決め付け ^^;;)
倉田は、授業中に益美にイヤガラセ。 健一が、抗議すると怒鳴りやがる。 このバカ教師 とっとと
クビにしてくれよ、文部科学省。
サンドイッチ屋に来て机の上に足を乗せる一也に注意する春子。 当然だ。 んだが はっきり事情を
知らない里香は、とことん一也の味方かい。 恋は、盲目だな。 春子への反発心もあるんだろうが。
やっぱり 会ってる清美と中西。 なんと100万円も渡してるがな。 そこに 祐太郎現る。 なるほど
ねぇ〜 さっき 教室で茜に話かけようとしてたのは コレかい。 でも それ見てた翼は、余計なこと
考えてんだろうなぁ〜。 茜を連れてこなくて良かったのか 悪かったのか、、、。 中西は、今 受け取った
ばかりの現金をさも自分のもので 清美に返すフリしてやがるな。
帰りが遅い里香に大介『里香のこと信頼してる』と言ってたら なんとまた ど派手な格好で帰宅しやがる。
んで 一也も来たのか。 コイツは、地味だな。 自分だけ 地味な格好してきやがって どうせなら
もっと派手な格好してきやがれ。 そうしたら もっと怒れるのに(^^;ゞ
11話
祐太郎は、茜に付いて来てもらって 母・清美が 貢いでる男と会ってる喫茶店に乗り込むと そこには
茜の実の父・中西が、、、。 祐太郎が、「ひどいヤツ」とか「ぶっ飛ばそうと思って」た相手が 自分の
父親だなんてねぇ〜。 そりゃぁ 茜だって ビックラだ。
とにかく 茜を外に中西を連れ出して 祐太郎の母親だから もう 会うなとかお説教。 もっと言って
やれぇ〜。 中では、祐太郎が、清美に中西に会うなとか言ってんだが 清美『いい人なのよ。お金は
貸してるのよ』なんぞと言う。案の定だ。 ダマされるとるっつうの。 中西は、うまいこと言って貢がせてる
んだよぉ〜。 茜が、中西に聞いてたが 清美のダンナであり 祐太郎の父親が 代議士でこの間
タイホされたと知ってて コレかよ(呆れ)
また 中に戻ってきて 祐太郎の前で 中西に向って 茜『もう コイツのお母さんと会わないでくれ。
でなきゃ 父娘の縁を切るからな』と。 さすがに 中西 ビックラか。 とりあえず 茜 トミーな中西を
羽交い締めにして 一発 祐太郎に殴らせてやれ(^^;ゞ
夕食時 茜は、今日のことで落ち込み気味、、、。 そこに 里香が、なんだかんだと絡んできやがるな。
英語の教材が2万円もするだと!? 工夫して 自分で 勉強しろっつうの。 茜の演歌CDぐらい
いいじゃねぇ〜か(かなりのひいき目 ^^;ゞ)
茜が、ご飯もそこそこに2階に上がって行くのを心配してる春子に ちょうど中西から連絡。 すべて
事情が分かった春子は、茜をなぐさめ 中西が清美と会わないと言ってたと。・・・んなもん 信じられ
るっかっつうの(疑惑の目)
翌日 登校して 下駄箱で茜は、祐太郎と顔を会わせ お互いに ギクシャク。 茜は、春子から聞かされた
中西の清美とわ会わないっつうことを祐太郎に言い、謝る。 祐太郎『オマエが、謝ることない。
オマエと関係ないんだから。気にすることないよ。もう会わないんなら それでいいから』と言ってると
一也が登校してきて 一也『朝からラブシーンか?』などと ちょっかい出してきやがる。 ちょい遅れて
現れた翼の言う通り オメ〜(一也)が居たら 場が混乱する。 帰ってくれ。←中学生だっつうの。
学ぶ権利を無視した発言だ(鬼)(^^;ゞ
翼は、一也に 茜と祐太郎がいい感じだと言われたばっかなので 母親のことで元気なく勉強する気
が起こらない祐太郎が保健室に行くっつうのに 単に起き忘れのマンガをついでに取りに行ってるのを
一緒に仲良く行動してるように見えて仕方ないらしい、、、。 ホント 一也が、余計なこと すり込む
から 変な空気になるんだよ(怒)
保健室に行くと これまで不登校だった さゆりなる少女が、久しぶりに登校してきたらしい。 んだが
教室に行きにくいから 保健室登校なのね。 どんな理由で不登校になったか知らんが 保健の先生
の言う通り ボチボチゆっくり あせらずに行きましょうや(^^) んだが このさゆりなる少女が、不登校で
居なかったから 祐太郎なり一也なりが 茜のクラスに転入して来たってことなのか? だったら
席とかあるのかなぁ〜。 倉田は、そんな配慮 じぇったいしてないと思うんだよなぁ〜(〜〜;;
サンドイッチ屋に調子よくやって来た中西に春子は、茜の落ち込みようを話 茜に胸を張れるように
なれと喝。 ホストわ悪くないのよぉ〜 ちゃんと働いてたらね。 信彦の言う通り 「うまいこと言って
貢がせる」っつう行為がねぇ〜。 祐太郎の母の場合 ダンナのタイホ後だって 分かってるのになぁ〜。
浩は、真由と一緒に下校しようと誘い 更には、家にまで呼ぶかい。 ほほぉ〜ん(^。^)
んだが セザンヌの画集なんて 身の丈に合わないもん見ようとすんなよ。マンガで充分だっつうの。
茜のおジャマ虫的イジワルで エッチな本を混ぜられちゃったわね。お気の毒(^^;;
エッチな本って 健一のだったのね(^^;ゞ ばあちゃんの友恵は、健一の机周りを家捜し(^^ゞ
出てくる、出てくる(笑) 友恵は、おかんむりのようだが 春子は、寛容だ。 まぁ 健全な男の子
だからねぇ〜。 春子の言う通り ほどほどってことで。 変な方に向わないようにねぇ〜(笑)
茜が、登校して祐太郎に朝のあいさつするも なぜか祐太郎不機嫌に無視、、、。 そんな祐太郎の
態度が気になってるところに 翼が、サッカーのチケットがあるとかで誘ってんだが 茜の今の関心事は、
祐太郎のことなのだ。 翼 気の毒だが 今は、タイミングが悪かったよ。 一也と里香は、茜と翼が
うまくいってないと面白がってやがるのか(〜〜;;
教室を出て行った祐太郎を追い駆ける茜。 祐太郎『悪いけど オマエの親父サイテーだ。 母さんと
会わないどころか、、、。ヒドイよ、、、』と。 茜は、なんのことだか分かってないようだな。 あのおバカ
トミー中西は、まだ 清美に会ってるし お金を貢がせ続けてるんだよ。 茜、キミとの約束を守って
ない 中西だ。 そして 祐太郎をこんなにも悩まし 茜にも 心を閉ざしそうなことしてる中西に キミの
蹴りでも決めてやれ。
10話
金髪にど派手な格好で帰宅の里香に 今井家全員 ビックラ。 部屋に上がって行くので そこは、父親の
大介がついて行き取調べ(笑)開始。 里香は、いろんな不満やらを爆発させる。 まぁ 間の悪いことも
あったが キミの相手をしてくれる大人居なかったものね。 大介は、自身のリストラ問題もあり余裕
ないこともあり『ガッカリさせるなよ』などと言ってしまう。 しかも 春子が、元ヤンキーだったんだから
こういう今 自分が着てるような格好だってしてただろうっつう里香の言葉に 大介は、殴ろうとまで
してるぅ〜。 春子が止めに入り、 春子は、自分のいたらなかったことを素直に誤り、そして大介の
こともフォロー。 里香は、大介のリストラのことを聞いて ようやく 自分だけが不幸じゃないと思ったか。
んで もう黒髪に戻ってるが さっきのは、カツラだったのか? そういやぁ〜 今 髪長いのに 金髪のは
短かったもんな。 里香は、大介に素直に謝り いい子ちゃんに。 う〜む こういう素直な面を見せられると
結構 コイツ(里香)の言動でムカついてたから 拍子抜けするなぁ〜(^◇^;ゞ 今井家の平和のためにも
里香の反乱は、これくらいってことで。
里香と一也の下駄箱での会話を聞きつけて茜は、里香を遊びに誘い ど派手な格好をさせたのが一也
と知り、翼と供に抗議しようってか。 んだが もう 里香は、一也にベッタリで 茜には ツンケンな態度だ。
そうでなくっちゃ キミは(笑)
祐太郎は、ケータイで母親に何やら注意してるな。 父親に続き 母親のことでも悩んでるのか。
キミも大変だ。 下校時に ベンチに座ってる祐太郎に声をかける茜。 祐太郎が、言うには 母親が、
ダンナのタイホで ネジ狂っちゃったか 遊びまくりらしいだな。 祐太郎『悪いな、こんなことばっかで』と。
こういう事が言えるのが 茜くらいで それくらい 心を許してるってことじゃないか。 茜も 姐御肌で
聞いてくれるって。 まぁ 茜が首を突っ込んだところで 問題を大きくするだけの余計なことしても
何かいい方にもって行くようには 中々できんだろうて(^^;ゞ だってぇ〜 まだ 中学生だしさ。
祐太郎にしたら 両親のこと話せるっていう 茜の存在は とっても大事なもんだと思うよ。
益美に詩集もらった健一は、ご機嫌。 しかも 写真まではさんでくれてんのか。 ちょい 健一が、
色気づいてると 茜がからかうんだが そこに大介も話に入ってきて 健一のは、男の生理として
健全だとか言ってんだが よく 血のつながらない父娘で そういう会話ができるな(^^;; っつうか
血がつながってたら 余計できんかも。 大介が、春子にも そんな茜や健一らのことを話してると、、、
中々 いい感じになってきたんだが またしても(笑) 浩が、ふすまを開けたから ビックラである(^^;;
リストラ問題あって これから大変だが これくらい 春子と大介の仲が ラブラブならきっと切りぬけて
いけるさ。
浩は、ついに 皆が居る前で 大きな声で 真由に告白。 なんと 真由 感動したとかで 浩のホッペに
チュ♪だよ(^0^) おぉっ 真由が ついに 浩の方を向いてくれたか。
祐太郎は、母親が男に貢いでることを突き止めたらしい。 んで 今日も会うこと、場所も突きとめてるから
乱入して 母親の目を覚まして そして たぶらかしてる男に文句の一つも言いたいらしい。んだが
1人だと何するか分かんないから 茜に付いて来て欲しいってか。 ニセラブレターの件の時みたく
街中で乱闘なんてされたら困るものな。 そりゃぁ 茜だって付いていくさ。 茜の場合 乱闘好きかも
しれんが(^^;ゞ んで 喫茶店に行くと、、、祐太郎の母・清美が、茜の実の父中西と居るんだよなぁ〜。
他にホストは、いないのかよぉ〜(((^^;; ところで 祐太郎の母親役の円城寺あやさんは、【ココだけの
話】の中の崎本君が出演してた「ビビンパ」でも 母親役じゃなかったかしらん(^^?
茜も 中西が、居るんで 呆然である。 せっかく いい感じ(と言っても 本来 茜は、翼と付き合ってる)
だったのになぁ〜。 母親が、金使いまくりで ホスト遊びしてる相手が 茜の父と知り 祐太郎は、
茜に対して 頑なな態度になっちゃうのかなぁ〜。。。
9話
茜が、職員室で悪態をついたことで 春子は、学校に呼び出しを食らう。 倉田は、益美へのセクハラ
行為を棚上げで 茜と健一の行動を責めるかい(〜〜;; 春子は、2人がこうも怒ることになったセクハラ
問題について同席してる校長に詰め寄るも 益美への事情聴取によると 益美は、否定しちゃった
らしいんだな。 女の子だもんねぇ〜 いくら被害者だって なんやかんやと言われるとつらいものぉ〜(悲)
保健室で健一が、益美に事情を聞くとやっぱり 校長にホントのことが言えなかったと。
茜は、倉田の授業前に教壇の椅子に小細工。 倉田が、座ったら ガツンと落ちて 尻もちついてるわ。
んで 更に茜は、粉?みたいなのをぶっかけてるな。 茜『天罰だ』と言ってたが まだまだ ぬるいぞぉ〜。
このオッサンに関してわ もっとやってやれぇ〜と思ってみるが やっぱ 度が過ぎるとダメよね(^^;;
倉田、サンドイッチ屋に現る。 信彦『セクハラ教師に売るパンは、ひとっつもない』と。 もっと言ってやれぇ〜。
下校時、一緒に帰る健一と益美。 健一は、益美を元気づける。 健一は、何かあったらすぐに自分に
言えと。 益美も健一を頼りになると思ってきたようだ。 別れ際 ちょい手なんて振ってみたり(^。^)
健一、ちゃんと目を光らせて 益美を助けてやれよ。 倉田は、じぇんじぇん反省してないんだからよ。
大介の告白の仕方アドバイスを実行にうつそうとする浩、、、キミ ちゃんと50m計ろうとしてんのか?
ムリだ。壁があるから。 んでも 目一杯離れて 『真由ちゃん 好きだぁ〜』と言おうとするも結局
言えなかったわね。 山村先生にもジャマされたし。
里香が、足をぶつけたのか うずくまってると 倉田が声をかける。 里香は、必要以上に嫌悪のリアク
ション。 倉田は、多分 益美の時と違って 単にキミの足のことを心配しただけだと思うよ(^^;;
セクハラ行為のことに話しがいき 倉田『そんなことするワケないだろう』と言ってはけちゃった。
里香が、怒ってると 一也が現れて 倉田をシメてやると息まくが それは、それで応援するよ(^◇^;ゞ
んだが この里香の場合は、前夜 茜に言われた『相手にされない』とかって言葉が頭にあったからゆえの
行き違いな怒りだと思うよ。
大沢の娘・ヨウコと会う友恵。 やっぱ イヤミなキャラだねぇ〜。予想どおりだ。 母である前妻のこと
持ち出して 友恵と比べたりしてるねぇ〜。 んで 友恵が老けて見えるだと!? なんか自分だって
借金あるらしいじゃないか。 親のスネかじるために出戻ってきたんだろう。 んで 今 荒れてることも
あり 友恵にいちゃもんつけてるって感じだな。 友恵もプライド高いって感じだしなぁ〜。 この結婚話は、
暗礁に乗り上げるかなぁ〜。
里香は、先生に成績が落ちてると指摘される。 ふぅ〜ん 自分がガンバッテてても 今まであんまし
力入れてなかった子が、ガンバリ出すと伸びてくるからねぇ〜。 まぁ 今回は、点数が悪かったようだけど。
そんなイライラしてるところで たまたま掃除してて バケツの水をこぼしたのを 倉田にヤル気なしとか
咎められて 言い合いになってるな。 そして 倉田 内申点を持ち出すか。卑怯なりぃ〜(−−メ!
とりあえず 里香 イライラしてるようだが 茜、祐太郎らにはちょっかい出さないようにね。迷惑だから。
それに これまでの小生意気な言動見てたら こんなことくらいで イライラすんなって感じもするなぁ〜(鬼)
もっと 困れやって感じもしてくんだが(かなりの鬼)(^^;ゞ 川原にでも行って 夕陽に向って昔のドラマ
みたく叫ぶなりなんなりしてみれば(^^ゞ
大介、くら〜く帰宅。 ついに上司からリストラ勧告を出されたようだ。 春子は努めて明るく『なんとか
なるって』と。 前向きなんだが、今は 大介は 後ろ向きな発想しかできないよねぇ〜。春子の稼ぎ
だけじゃぁ この家族の家計がもたないわよねぇ〜。 大介のリストラを聞いて 友恵は、大沢娘との
件もありイライラしてることもあり 息子を励ますどころか 追い詰める感じに言ってるな。 このご時世だ、
一流大学に入って、一流企業に就職したって 安定、安心な将来が約束されたワケじゃなくなって
きてんだよ。
今井家は、最悪の循環だな。 里香は、最初に春子にいちゃもんつけてたが 今度は、大介に
聞いてもらおうとするんだが 未だに「お母さん」と呼ばないと怒られるし、友恵だって 気にしてる成績の
こと言うし、、、。 んだが やはり 里香 たまには、こういう状態になれって思ってもみたり(やっぱり鬼)
塾さぼった里香は、一也とその遊び仲間と一緒に どこかに行っちゃったようね。 まぁ 一也は、
里香のこと気に入ってるから あんまし悪さするようなことせんだろうて。 しかし 帰宅した里香は、
金髪でド派手な格好してるなぁ〜(((^^::
8話
翼と一也は、ケンカになる。 立ち位置が変わると ホント どっちだか分かんなくなるぅ〜(^^;;
とにかく そのケンカを止める茜。 翼は、一也の「茜と祐太郎は、ラブラブ」っつう言葉が気になって
るようね。 授業に出ずに 保健室に居る祐太郎を探しにきた茜。祐太郎は、逮捕された父親に面会
する日で ちょい気が重いらしい。 祐太郎『オヤジの顔なんて見たくないけど、行ってやらなきゃな』か。
代議士先生だ、秘書でもなんでも居るだろうが やっぱ 祐太郎は、複雑な心境あるものの やっぱ
父親の顔を見たいんでわなかろうか。 祐太郎を元気づけ 下駄箱まで見送る茜。 そんな様子を
見ちゃってる翼。 別にキミが心配するようなことでわないんだが 一旦 気にしだすと やっぱ 茜と
祐太郎がラブラブっつうか急接近って感じに見えちゃうのかな。 翼 ちょい ジェラシーか。
ったく 一也も余計なことばっか 吹き込みやがる。
倉田が、益美に口紅つけてないかと 顔を近づけて確認。 今時の子なら リップくらいしてるだろう。
っつうか あんまり アンタの顔を近づけないでくれ。 益美がイヤがる気持ちよく分かる。 健一通り
がかって 倉田を注意。 やっぱ 目の敵って感じになってるわよねぇ〜。
健一は、浩が真由に渡すためのラブレターを書いてやったんだが 浩は、ポケットに入れて登校。
落とすって、、、と思ってたら案の定である(^^;ゞ しかも 運悪く 茜の同級生らが ぶつかって
拾ったもんだから また このお調子者おバカ男子2人が、祐太郎名義にして茜へのラブレターに
かえちゃったのだ。 んで 下駄箱で それを見付けた茜は、勘違いして とまどいながら 祐太郎を
中庭のところに呼び出して 確認しようとすんだが 出やがった一也。 ひょいと手紙奪い取って
教室に戻って 皆にいいふらすか。 オメ〜(一也) ひったくりでもうまいんじゃないのかっつうくらいで
ある。 余罪を追求したい気分だ。 茜と祐太郎も戻ってきて 祐太郎は、ラブレターを書いてないから
こんなイタズラをしたヤツ出て来い!とかなりの激怒状態。 この迫力に イタズラした1人が 正直に
出てくると 祐太郎『バカヤロ〜!』とぶん殴っちゃった(@_@)ビックラである。 ぶん殴った後なのに
特に問題にならなかったのか 茜と祐太郎は、中庭だか渡り廊下みたいなところに座って和やかに
お話し。 祐太郎、 かなり 優しい顔するようになったわね(^。^) さっきの怒鳴ったりしてた時と
えらい違いだわ〜。 それにしても 一也は、またもや 翼に 祐太郎のあの怒りっぷりこそが 本心(茜が
好き)っつうところから来てると すりこむ、すりこむ。
大沢校長の娘が、離婚して戻ってたきたらしい。 しかも かなりの借金を抱えてるとな。 困ったちゃんな
娘だな。 まぁ まだ出てこないキミこそが、この結婚に波瀾を起こす人物だと思ってたよ。
んで 娘は、父の再婚を知り 友恵に会いたいってか。まぁ 1度くらいは、顔を会わせないとねぇ〜。
しかし 娘の魂胆は、見えてるって。 じぇったいイヤミのひとつも言うって、友恵に。
口紅に、カバンの飾り、今度は、何だ倉田。 益美に会う度になにかしらいちゃもんつけてるな。
んで 益美を個室に連れて行き 化粧してないかどかだと。 んで ブレザーみたいなのを脱げと。
で ブラウスから見える下着の色が気になると 更に脱げとぬかす。 このエロオヤジがぁ〜(`口´)
健一は、倉田に連れられて行くところから見てたので 様子をうかがってたから 倉田のいかにも
益美を乱暴しようとしてるのに 入ってきて危機一発。 服を脱がすなら 保健室の先生なり女性教師
にしてもらわんかい。 倉田、アンタが 泣き叫ぶ益美に覆い被さってるところは、完全に暴行魔って
感じだったぞ。 こんなエロ教師 クビにしてくれぇ〜。
茜も事情を聞いて 職員室に殴り込み(^^;ゞ どう見たって 今回のは、倉田の行動が行き過ぎだろう。
他の教師は、倉田の方を信じるのかなぁ〜。 茜は、椅子けっとばしで 『ざけるんじゃねぇ〜』と喝。
おぉっ なんか 久しぶりに出てきたって感じがする。
7話
浩と勘違いして ベットで寝てる一也に抱きついちゃった茜。 お互いビックラこいてるな。
浩が、オカマとからかわれた一件もありぃ〜ので 茜のベットに一也を案内したのか。 浩、キミは、
何を考えてんだ(^^;; 自分だって 真由って子に色気づいてるくせして 茜と一也なら もっとヤバイと
思わないのか、、、って 思ったら んなことしないか。
それにしても すっかり一也びいきの里香は、ギャーギャーうるさいねぇ〜。 じゃぁ オマエのベットで
一也を寝かせてやれば いいじゃんかって それはそれで 教育的に問題出てくるか(^^;ゞ
翌朝、春子が気付くと 一也の姿なし。 あいさつもなく出ていきやがったか。 一宿一飯の恩義を
少しは感じろっつうの。 登校して 一也は、翼に茜が自分に抱き付いてきたことをやっぱ話してやがる。
んだが ここは、別の意味(里香が一也を好きだから、別に茜をかばう意味でない)で 里香がフォロー。
祐太郎が、登校してくると またもや からむ一也『タイホされたオヤジどうした?』だと。 こんなこと
ぬかす一也のどこがいいのか、里香。
売上ナンバー1らしい春子の元ダンナ・中西が、サンドイッチ屋に現る。 なんでココに来るんだ。金
あるんだろう。もっと喫茶店でもどこへでも行きやがれ。 下校してきた茜が来ちゃって ホストのこと
知られたくないらしく あたふたする中西。 んだが 前にも「トミ〜♪」と呼んでたおばちゃんやってきて
ホストだってバレちゃったわね。 おばちゃんに追い駆けられてる中西を目撃した里香は、早速 夕食時に
中西のホストの件を話し ちょい落ち込み気味な茜にチクチクと。 里香、オメ〜の父親・大介だって
リストラされて 今 再就職してんだろう。 そして その職場もどうやら 雲行き怪しいらしいんだぞ。
ホストだろうがなんだろうが 仕事してるんだからいいじゃねぇかよ。 里香、一也といいコンビだよ。
相手のいやがることばっか あげつらうんだもんな。
中庭だか渡り廊下だかのところで会話する茜と祐太郎。 悩みの大小あるがお互い父親のことで
頭が一杯になるわな。 そこに 一也現れて 一也『オマエらラブラブか?』って ちょい話してた
だけだろうがよ。 ろくでもないのは、オメ〜の方だ。 んで 腹いせに 自分のサイフをわざと祐太郎の
カバンに入れて 祐太郎をドロボー扱いしようってか(−−メ!
クラス全員・倉田が居るところで サイフがなくなったこと、そして 体育の時間に教室に入った人間が
祐太郎だと言い出し サイフを出させようとする。 んだが 茜が、代表として 祐太郎のカバンをひっくり
かえすが サイフなんて出てこない。 そして 一也のカバンを開けたら あるぢゃん。 予定が狂って
茜と事前の約束どおりに土下座を要求されるも 知らん顔かい。 やっぱ ろくでもねぇ〜ヤツだ。
で 真相は、、、 リョータなる少年が、一也の犯行を見てて 茜に報告。 茜は、すぐに 祐太郎のカバン
からサイフ出して 一也のところに戻したってワケやね。 よくやった。 一也 土下座しやがれっつうか
殴ってやりてぇ〜。 茜は、祐太郎に 女の子を助けた事故のことを告げて 結構 和やかムード。
一也 こんな時に出てくんなよ。
サンドイッチ屋で友恵が、大沢校長を待ってると、、、大沢は、なんだか 慌ててるって感じだ。
大沢『予期せぬことが起こりまして』とかなんとか。 友恵との結婚話に暗雲か。 やっぱ 大沢の娘
あたりかしらん。 それくらいしか 問題起こしそうなヤツおらんしな。 今週中にも その大沢の娘
登場か?
登校してきて下駄箱で 朝のごあいさつの茜と祐太郎。 おぉっ 祐太郎 満面の笑みが出てきた
ねぇ〜(^。^) 教室に行くと 一也が また絡みがやる。 んだが 茜は、サイフの件の真相を追究
しようとする。 それを聞いた翼は、逃げ出した一也を追い駆けてケンカに。 その前に サイフの件の
真相を聞いて ちょいわ 目が覚めたか、里香よ。 一也が、わざと祐太郎をワナにはめようとするくらい
性根が悪いってことを。 まぁ ↑でも書いたが キミも一也と同じレベルだしな。特に 茜に対して。
とりあえず 里香、 祐太郎に土下座しろ。 恋は盲目って感じで 全面的に一也の味方してたんだか
らよ。
6話
父の代議士が、収賄容疑で逮捕され 祐太郎は、学校に行きづらかったのを 茜に励まされ一緒に
登校。 そして ちょこっとだが ようやく 茜に親戚が居るからこの地域に避難してきたことなんかを
説明。 ようやく まともに セリフが出たしたって感じだ。
祐太郎が登校してくると 周りの生徒は、冷た〜い視線と陰口をごちゃごちゃと、、、(〜〜;;
男子生徒が 早速 祐太郎に絡むも 茜は、かばってくれる。 教室に行ったらで やっぱ ここぞとばかり
に一也が、祐太郎にちょっかい出してやがる。 教師らも 祐太郎のことをやっかい者扱いかよ。
まぁ ここの教師を5話まで見てきたが ろくなのいないって感じなんだよなぁ〜。 同じTBSなんだから
金八先生でも連れてこぉ〜い!って感じだ。
一也のちょっかいに 教室を出て 中庭?みたいなところに佇んでる祐太郎に倉田『授業受けたく
なかったら帰れ』と さも もう来るなって感じである。 こんな教師が居ていいのかぁ〜。 そこにやって
来た茜は、倉田の文句を。 もっと 言ってやれぇ〜。 結局 祐太郎は、教室に行けずに保健室に
行ったか。 茜もやってきて いつから寝てたのか翼もいるこの保健室。 保健室の先生も翼と一也を
間違えるのね。って 私も ネックレス以外の見分けつかんけどよ(^^ゞ
浩は、真由と仲良くなろうとするも あっさり体力等で負けとるゾ(^^;; もうちょい その身体絞って
体力をつけろや。
下校中の祐太郎に雑誌記者?だかの兄ちゃんが、取材に近づく。 んだが ここでも 茜が、助っ人。
祐太郎、今は 余裕ないかもしれないが ここまで かまってくれる人間は そうは居ない。茜を大事に
しなされよぉ〜。
友恵は、大沢校長のプロポーズにOKの返事♪ 今井家では、食卓で 友恵の幸せを喜んでるのに
歳に似合わず 里香は、高齢者の結婚における、介護問題やらを指摘。 んなもの いくら浮かれてたって
子供のオメ〜に言われなくたって 友恵は、もちろんのこと 春子・大介だって再婚同士ぢゃないか。
キミより よっぽど 人生経験あるっつうの。 そんな食卓で 1人恋に浮かれてる浩『愛こそすべて
だよね。いいなぁ〜 恋って』って やっぱ 真由のことで頭が一杯かい(^。^)
茜・健一に恋の相談をして 告白の仕方をレクチャーされたが、、、肝心の真由にできずに イジメっ子
おデブの手を握って『好きだ』って言っちゃったから オカマに思われちゃったな。 前途多難だ。
里香が、男子生徒にぶつかられて本を落としたことで口論になってると 一也が現れて 一也『かわいく
ないって 女性に失礼だろう!』って そんな配慮や考えがつくんなら なぜ 祐太郎に父親のことで
つっかかるんだ。 里香も恋で浮かれてるかもしれんが 教室に戻ったら 一也が、祐太郎に足を
ひっかけてこかそうとしてるのやらを見て ゲンメツせんのかい。 言ってることとやってることが全然
違うヤツなんだぞ。 自分にさえ 優しかったらいいのか(怒) 茜が、翼と現れて 祐太郎に助っ人すると
茜が祐太郎に気があるからだとかなんとか。 あ”〜ぁ コイツ(一也) ぶんなぐりてぇ〜(^^;ゞ
元々 茜と里香は、相性悪いかもしれんが なんでまた 祐太郎をイジメる一也の行動をとがめない
かねぇ〜。
中庭のところで 座ってた祐太郎は、茜が通ると 呼びとめて 祐太郎『悪いな』とようやく 礼を言う。
茜が ホントに味方になってくれてると思いだしたか。
家に帰らず 公園で寝るという一也を自宅に招く健一。 撮影は、夏休み中だったんだろう? 野宿
したって 死にやしねぇよ(鬼)(^^;ゞ っつうか ちょいとわ夏風邪ひいて学校休め(やっぱり鬼)(^◇^;ゞ
茜、翼につっかかり、祐太郎をイジメるから ムショ〜に コイツ(一也)が ムカツいてくるんだよなぁ〜。
まぁ 両親のことに、亡くなったとかいう妹のことがはっきし分かるころにゃぁ いい感じのキャラになって
るかもしんないけどね。
それにしても 他人様の家にやっかいになってんのデカイ態度なやっちゃなぁ〜。
茜は、自分のところに浩が寝てると里香に聞いて(でも なんで 浩と茜を同じところに寝かせようって
ことになったんだか?(笑)) すっかり 布団の中に居るのが浩だと思い からかい気味に抱き付く茜。
んだが 寝てたのは、一也だったのねぇ〜(^^;; なんか このことも尾ひれ付けて 翼に「茜が、
オレに夜這いをしてきた」とかウソ八百並べそうだぜ(〜〜;;
5話
転校生・祐太郎。 田園調布から転校してきたんだと。 ほぉ〜ん 行ったことないけど 高級そうな
地名だなぁ〜。 席に座るよう指示される祐太郎。 まず 翼 好意的に『よろしくな♪』とごあいさつ。
祐太郎が、ふっと 視線をそらしたその先には そっくりな一也あり。 祐太郎的に?(ハテナ)だろう。
一也は、好戦的で 『オレの顔に何かついてんのかよ』って 翼と双子だから 今 転校してきた祐太郎
は そのこと知らんからこその?(ハテナ)ぢゃんよ。
イジメっ子おデブら3人は、もう 浩に 弱い子にプロレスごっこを仕掛けろと命令。 やっぱ 大沢校長
がちょいと言ったところで そう簡単に終わるワケねぇ〜。 浩は、そんな命令に屈することなく 反抗
してキック入れるも おデブの脂肪にゃぁ 歯が立たない。 浩ピンチなところに 真由(いつも浩に
「サイテー」と言ってた女の子)が、なんと おデブの股間にキックを入れるんだな。 おぉっ 将来 茜
みたくなるか?(^。^;; んだが 他の腰ぎんちゃくの男子に押さえ付けられそうになってるところに
担任入ってくるんだが 担任『お前達 何やってんだよぉ〜』って 女の子が、両腕取られ 頭まで
掴まれてんのに この異常事態に気がつかねぇ〜のか。 ダメだ このバカ教師(嘆) 浩も 何とか
言わんかい。そして 真由を助けんかい。
祐太郎は、どこでも 1人ポツンと寂しそう、、、。 茜は、事故のこと見てるから 自己紹介して仲良く
しようとしてんだが 祐太郎は、無言で立ち去っちゃう。 ダメよぉ〜ん。 茜くらい元気な女の子 敵に
まわすとこれほどコワイものもないだろうが 味方なれば 心強いと思うぞぉ〜。 もちろん 騒ぎが大きく
なるっつう デメリットとかの方が結構 多くなったりするかもしれんが(笑)
数学の授業中に ボンヤリしてる祐太郎を 黒板の前まで出てきて 問題を解くように指示する倉田。
祐太郎は、スラスラ〜と問題解いちゃうんだな、これが。 頭いいのねぇ〜☆ んが ケータイなって
荷物まとめはじめて 祐太郎『帰ります』って おいおいっ ちょいとわ事情を言えよ。 ウソでもいいから
よ。 浩は、おデブに反撃してくれたことのお礼を真由に言うも 弱い浩のこと軽蔑してるようで つれない
態度だ。
春子の働いてるサンドイッチ屋にやって来た元ダンナ・中西。 なんか派手な格好してんな。すると
おばちゃんやってきて 中西見るや 『トミぃ〜♪』って(^^;; ホストかよ。 別にホストが悪いってこと
ないけどね。 天職だと自分で言ってるからそうなんだろう。結構 男前だしな。 それに詐欺とかぢゃない
もんな おばちゃんだって 時計とか貢いでるけど 好きでやってんだから。 せいぜい個人消費回復に
役立ってくれたまえ。
真由の男らしくないっつう言葉に 触発されて 浩は、男らしくなりたいってか。 んで 茜にもらってマンガ
の登場人物のような言葉使ったりしてんのか。 威勢だけよくなっても 行動が伴わないとねぇ〜。
ちょい ぽっちゃりしてっから その身体を鍛えることまずしなさいよ。 へなちょこキックが もう少し
威力出るようによ。
春子・大介・友恵で 友恵の大沢校長との再婚話の件についての話し合い。 大沢の前妻は、5年ほど
前に他界されてて 娘さんは、結婚してどこぞにいるのね。 問題起こすとしたら まだ 出てこない
その大沢の娘ってところか。
茜が、テレビのニュースを観ると、、、そこには 祐太郎が、父親が贈収賄容疑で逮捕されたから
何かコメントをインタビューされてるところ! おいおいっ なんで 未成年の子の顔をモザイクなしで
そのまんま流すんだよ(〜〜;; 翌日 登校しづらそうにベンチに座ってる祐太郎を見かけた茜は、
声をかける。 あくまで何もなかったかのように『遅れるゾ』って。 祐太郎は、立ち上がって帰ろうと
する『知ってんだろう、オレのこと』と。 んだが 茜『いいぢゃん そんなこと。 お前は、お父さんと
関係ないぢゃん、行こうぜ 学校に』か。 これには、祐太郎も 足を止めて 茜の顔を見るわな。
茜は、自分の父親のこと知ってんのに 普通に対応してくれるし、励ましもしてくれる。ようやく 心を
開くきっかけになるか!?
4話
茜が、浩の教室で椅子を振り上げてるところに 担任教師やってきて 止める。 まぁ 事情分からん
からね、、、んだが 事情を言っても はなっから 自分のクラスにゃぁ イジメなんてないと鼻で笑い
やがる。 どこに目をつけてんだ。 茜は、イジメっ子おデブな子らに喝入れてるが それで 大人しく
、、、なるワケきゃねぇ〜よなぁ〜。 しばらく 静かでも また 復活するって。
中学に戻った茜は、当然 怒られ 保健室に。 そこには バンソーコーつけた一也あり。 んで
茜と翼の仲を裂こうってか。 気になったか 翼もまた 倉田の授業抜け出してきたのかよ。
翼に挑戦的で 茜とのことになんやかんやとつっかかるが 一也も 前の学校とかに好きな子居るんじゃ
ないのかよ(推測)
浩の担任は、茜のことで サンドイッチ屋にやって来て文句を。 そこに 大沢校長駆け付けてきて
くれたのねぇ〜。 やっぱ 愛する友恵の義理とわいえ孫にあたる子、そして 浩は、実の孫だしねぇ〜。
それでも 浩の担任って イジメのこと自分のクラスにないって言うか。 ホント 節穴だな、その目。
イジメがないって どこからそんな自信がわいてくるんだ。
大沢校長は、イジメっ子おデブな子ら3人と浩を集めて もう こんなことしないように 注意してっが、、、
↑上でも書いたが 校長の前だから 大人しくしてるだけだよ。 ちょい 大人しくしてたら またぞろ
浩やカツアゲの標的にしてた子にちょっかい出し始めるって。 懲りないんだよ。
おデブな子らのいいなりな浩に『サイテー』と言ってた女の子、やはり 今回も近づいきて 『サイテー、
お姉さんに助けてもらったんだ』とかなんとか。 じゃぁ キミが、 おデブにケリでもなんでも入れてくれよ。
大沢校長は、ついに友恵にプロポーズ。 友恵は、すっかり浮かれ気分ん〜♪ 里香は、おしゃれしたい
とかで 洋服(1万数千円)が欲しいとか大介に言ってると 気前良くなってるから 友恵は、買ってやる
なんて言っちゃうんだなぁ〜。 浮かれてるのバレバレだっつうの(^^ゞ 勘のいい茜は、『10万のバッグ
が欲しい』と(笑) さすがに 10万で却下されてたが 一瞬でも 買うといいかけてたぞ 友恵って(^◇^)
友恵の再婚話に大介も好意的。 結構 モメること多いって聞くが 今井家的には 全面バックアップ
ってところか。 残るは、大沢の方の家とか家族ってところかな。 初婚ってことわないだろう? やっぱ
前妻の子供が大きくなってて 大介なり春子くらいになって 茜やら健一とかみたいく孫も居て不思議で
なし。 今井家は、好意的でも 一悶着あるとしたら 大沢家の方かな。
おっ やっと出て来た 祐太郎役の崎本君♪ 登校途中の茜とすれ違うだけか。 しかも まだ 私服で
登校する気ないようで。 下校時に 茜は、祐太郎が、トラックにひかれそうになった女の子を身をていして
助けるところを目撃。 祐太郎『大丈夫? 良かったね』と。 自分は、顔にキズまで作ってるのに。
女の子の母親は、名前を聞こうとするも 何も語らず去って行く祐太郎。 そんな祐太郎のことを
早速 春子に報告する茜。 茜『ちょっと カゲのある子だった、、、』って あんなに離れてて そして
名前をかたらなかっただけで 「カゲがあるだの」、「名前を名乗れない事情がある」だの そこまで
考えを広げるなよ。 テレビやマンガの読み過ぎってことで2人は、納得してっが これがまた 祐太郎
っちゅうキャラのことを見抜き過ぎな発言だよなぁ〜(笑)
下駄箱にて もう バンソーコー外しちゃった一也は、里香にぶつかっといて 謝りもしない男の子に
喝。 里香は、恋してるからいいとして 里香に話しかけてた女の子は、よく 翼と一也の違いが分かるよな。
わたしゃぁ まだ 分かんねぇ〜!(^◇^;ゞ バンソーコー外すなよって(笑)
ラスト、転校生・黒木祐太郎が、紹介される。 茜は、交通事故を防いだ子だと ポカ〜ン。
自己紹介する祐太郎『黒木祐太郎です』と。 ふむ 短いながらも 崎本君の顔とセリフは、とりあえず
聞けたわ〜@
3話
健一の報告により 春子・茜は、浩に事情を聞くことに。 浩『学校でイヤなことがあって、、、』って
キミもイヤだろうが 更に弱い子も イヤな思いしてんだよ。
茜は、浩の同級生にそのまんまの口調で探りいれるのか? やめておきたまえ、余計に事態が混乱
するだけだ(^^;ゞ 聞くなら健一同伴の方がいいよ。
倉田 オメ〜 クラス全員の前で 翼と一也の家庭事情をベラベラしゃべるなっつうの(怒) 双子である
っつうだけでいいだろう。 それで 似てるっつうことわ 皆 納得するって。
イジメっ子おデブな子に言われるがままの浩に 同級生の女の子『今井君 サイテー』と。 そうそう
もっと言ってやってくれ。 キミ 中々 カワイイ感じの子ぢゃないか。 それに 女の子に言われたら
良心の呵責をすでに持ってる浩なら かなり ぐっとくるものがある おデブに対向する士気が上がるかも
しんない、、、。まぁ そうすぐには ムリだろうけど。
前回 助けてもらったこともあり 里香は、すっかり一也派って感じだな。 一也も 妹が居て同じ名前
だったとかなんとか言ってる。 死んじゃったのは ホントなのか? それにしても また 唐突に
前回のおバカ不良兄ちゃんが 2人連れ立って現るもんだ(^^;; んで 乱闘になり ケガしたから
里香は、自宅に上げて治療してあげるのね。 そこに 茜帰ってきて 翼との関係聞いて ケンカ始めてる
が 一也、キミは ココが他人様の家だっつうことを忘れてんじゃないのか? クッションとか投げまくるな。
その辺のに当って ガラス製とかだったら割れてケガとかするぞぉ〜。
わたし的に見分けが未だつかない翼・一也なんだが(^^;ゞ 今回は、ケガして バンソーコーを貼ってる
のが一也だと分かるからいいわぁ〜。 しばらく そういう風に 見分けつくようにしてくんない?と
個人的希望を言ってみたり(^^;ゞ
浩が、カツアゲしてるところに茜が登場し、春子に報告。 当然 春子は、嘆き 怒る。 頬も殴る。
教育的指導だな。 んだが この気が弱そうな浩をあんまし追い詰めてもいけないな。 そこわ 理性的な
健一が ちょい助け舟っつうか 逃げ道も用意してくれてる。 健一 キミは、弟想いのいい子だね。
キミのような人こそ 学校の先生とかになるべきだよ。
春子は、大介にも浩のことを報告。 春子は、再婚して浩の母となって4年のことを想い、、、まだまだ
頼りなく 信頼されてないのか・・・と自己嫌悪。 大介もまた 我が子のことに気がついてやれなかったと
反省モード。 お互いのせいにするワケでなし この夫婦は、中々 いいって感じだが ばあさんの友恵
は、いかんなぁ〜。 自分の地域での役員?だかの立場を先に考えるのか(〜〜;; 孫のことだ。
そっちをちゃんと心配せんかい。
浩が、イジメっ子おデブな子に 校長に告げ口しただろうと 登校早速に いちゃもんつけられるも
浩は、前夜の茜と健一による特訓のキックを繰り出すも、、、ダメだぁ〜 おデブの脂肪にはねかえ
されとるし、加減もあるだろうから へなちょこキックなのよ。 浩 ピンチ!な時に 茜現る。
キミ 中学の方に登校しないで こっちに来たのね(^^;; 浩助けるためとわいえ 椅子振り上げるのは
どうかと思うぞ。 浩の担任の先生がちょうど入ってきちゃったし。 ココだけ見たら 暴力中学生っつう
にしか見えんぞ。 警察沙汰だけには ならんことを願うよ。 大沢校長 こういう時にこそ 愛する友恵の
義理の孫として 助けろよ。 さぁ〜て♪ 次回から崎本君演じる黒木祐太郎が、茜らのクラスに
転入してくんのね。 んでも この学校の2年って 全部で何クラスあんのよ。 一也来たばっかで
また同じとこに来るって、、、(^^;; 他のクラスに比べて 人数少ないのか?
2話
翼と一也 本物の双子だけあって 見分けがつかん(^^;ゞ 倉田『そういえば 紺野にそっくりだ。
双子の兄弟みたいだ』って そういえばって 今頃気付いたのかよ(^^ゞ 翼と一也は、互いに初対面で
知らないと言うも 早速と ケンカ始めて 一也出て行っちゃうし どう見たって周りにしたら なんぞ関係
あると思うだろう。
春子は、茜と健一の男女制服逆転の件で呼び出されて 注意されるも 倉田のしたこと そして 健一が
善意で女の子を助けようとして噴水だかに落ちて 春子の兄のところで着替えたっつう正当性を主張。
んで すごむ、すごむ(((^^;; 結局 倉田は、渋々に 茜と健一に謝ったらしいが 春子が、兄の信彦や
サンドイッチやの店員である翔太に言ってるように本心からじゃなかろうて。 健一は、制服の件で
同級生になんやかんやと言われとるなぁ〜。 茜の方は、里香以外は ボス的な感じでそれなりに
持ち上げられてんのに。 倉田もそう簡単に改心するワケじゃなかろうて 先は長い。 どんどん いちゃもん
つけまくりで 春子とのバトルが繰り広げられることであろう(予想)
翼と一也が、ケンカになりそうなところに茜が止めに。 うぅ〜 ネックレスしてる方が、一也か。それくらい
しか 私には見分けがつかないよぉ〜(^^;ゞ
信彦の店に現れた一也は、タバコ吸おうとする、、、で 信彦は、翼と勘違いして怒るわな。翼じゃなく
ても怒るだろうけどよ。 しかし この店に現れた時 シャツの胸元閉じてたから 見分けのためのネックレスが
見れないぢゃぁ〜ん(^^;; まぁ 見分けがつかない視聴者のために制作側が わざと 普段しめも
しないのに しめさせたってところか?(笑)
浩の学校にて。 出た! 「プロレスごっこ」 通りがかった大沢校長は、遊びと鵜呑みにするかい。
ダメだこりゃ。 浩の顔色とか見て ちゃんと察知しろよぉ〜(イライラ)
1話では、茜の着替え中を健一が見たり 今回は、風呂場で服脱いで全裸な健一を見る茜。 血のつながり
ないし こう 年齢近いと もっと性的なこととかに春子なり大介、祖母の友恵らが気にかけるもんだろうが
茜は、まだまだ 大雑把で男っぽいく そして 健一は、理性的ってところで バランスとれてるのかも。
普通 血のつながりあっても 裸とか気にするんじゃないのかなぁ〜。
大沢校長は、友恵の英才教育塾みたいなところに来て そわそわして プロポーズしようとしてる。
ほぉ〜 前のシリーズとかまでに いい感じになってたってところなのかな。 んだが 大沢校長 恋に
浮かれるわいいが 浩のことにちゃんと気付け。 浩は、イジメっ子の親玉みたいなヤツらに脅されて
更に弱い小さい子からカツアゲ。 命令されたとわいえ やっぱ 実行犯は、浩になっちゃうのよねぇ〜。
里香が、おバカ風な兄ちゃんにナンパされ声かけられるも 逃げようとすんだが 兄ちゃん達は、
里香を突き飛ばして 乱暴でもする気ぃかい。 ピンチなところに ネックレスしてるから一也だと思われる
少年現れて おバカ兄ちゃん達をおっぱらってくれる。 むしゃくしゃしてたとか何とか言ってるが
無視しようとするばできたはず。 乱暴なところあるけど 根は、いいヤツってところか。 まぁ 翼とわ
本当にこのドラマ上でも 双子の設定で 過去になんやかんやとあって そして 引っ越しだかで
翼と同じ学校になり顔を会わせることになったから イラついてたらから 暴れたかっただけかも(^^ゞ
浩の様子が気になる健一は、春子・茜に報告。 ようやく 春子は、浩から事情を聞くことに。 ホレ
とっととしゃべっちゃいなさい。 悪いことしたのには違いない。 仕返しがコワイ? 天下無敵な春子と
茜が キミには付いてるぢゃないか。 そして 予告見たら 春子に怒られてたようだな。 血のつながり
関係なく 悪いことしたら怒ってくれる存在は 今時 そうわ居ない。 殴られて そして イジメっ子の
親玉を暴き出しなさいよ。
1話
今までのシリーズを観てないんで(^^;ゞよく分からないんだが 一応 スペシャルブックも購入した
から読んでいくと ちょっとずつ ?(ハテナ)なところ埋まるかもしんない。
フリースクールに通ってた健一は、受験のことやらもあるから 学校に出る気になったらしい。んでも
学校よりフリースクールの方が居心地がいいのか。 春子の言う通り 本人のいいようにしたらいい。
一つのことが全て正しいってワケぢゃない。 里香は『ホントのお母さんぢゃないから』などと言ってるが
どうやら この今井家は 言いたいことわ言うって環境らしいな。 春子と大介は再婚同士で連れ子も居るし。
2人の間には、子供もいるんだな。 さすがだ 同じTBSに【渡る世間は鬼ばかり】があるだけのことわ
あるってこのドラマは、名古屋の方の制作らしいけど。
登校途中に帽子を噴水?だかに飛ばして困ってる女の子を助けようとした健一は、ボチャンと落ちて
知り合いんとこで制服を着替えて私服に、、、。 そうすると 口やかましいらしい倉田先生なる人物が
早速と健一に服のことを問いただすも まぁ 話し方からして 到底 健一らの話しを聞いてもらえるヤツ
ぢゃないことは見てすぐとれる。 分かりやすいキャラだ。 んだが 倉田『校庭10周してこい!』って
今時言うかよ、んなこと。 茜は、健一の味方っつうか 制服濡らした真相知ってるから 擁護するわな。
当然だ。 茜の椅子蹴飛ばしやらもあって 春子 呼び出し。 んだが 春子と茜は、実の親子だけ
あって 決めゼリフ(というのか?) 『ざけんなよ!!』は、相手が センセーだろうが言う言う(^^;;
コワイ者なしな親子だ(^^;ゞ 里香と茜って 同じクラスに居るんかい。 どうも 里香って キャラも
中々 小憎らしいキャラね(^^; 同じ年齢だし なんやかんやと反発心ありありってところか。
授業中に頭に何かをぶつけられ 怒る健一。 そして 教師にも抗議すんだが 教師『あなたが、そんな
格好してるからでしょ!』だとぉ〜。 このセンセー どういうヤツなんだよ。フリースクールに行くのが
そんなに悪いのかよ。 あ”ぁ〜 こういうセンセーこそ リストラしてくんないかなぁ〜。
折角 学校に行くようになったと思いきや 健一は、どうやら学校っつうものにそう期待してないらしい。
それは、それでいいかもね。 期待し過ぎても その反動大きいものな。 それにしても 健一って、
実の父・大介に対しても そして 妹弟らにも丁寧な言葉遣いだな。 前からこんな感じだったのかな?
まぁ いいけど。
浩は、学校でイジメっ子親分みたいなヤツらに命令されて 自分より弱いヤツに因縁つけるか。んだが
この子には、ちゃんと両親の呵責があるようで。 良かった。 なぁ〜んも感じてないようだったら困るよな。
んだが ジャレてただけとかいうのを鵜呑みにする教師も教師だ。 今までどれだけのニュースやらで
イジメられっ子が自殺やらした時に 「プロレスごっと」と称していろいろやられたのに 教師の方は、
気付きもしなかったというのを覚えてないのかよ。
浩の様子にいち早く気付いた健一は、ちょい 茜の部屋に行ったことで 着替え中を見ちゃったことで
色気づいて 結局 浩のこと聞くにゃぁ ならんかったな。 そして 大介は、リストラの危機のことを春子
に言ってたが まぁ ラブラブな夫婦でいい感じになったところに間の悪いことに 浩が相談に。
浩『おじゃましました』って、、、(^^;; いや ジャマもなにも、、、。 あぁ〜 浩が 相談できねぇ〜。
翌日 茜と健一は、男女の制服を交換して登校すると宣言。 おいおいっ またもめごとかよ(^^;;
春子『行ってらっしゃぁ〜い♪』って アンタ また 学校に呼び出されるっつうの。
新田一也なる転校生現る。 翼そっくりである(当り前だ 斉藤兄弟は、双子なのだ) 里香が、見た
とかいうバット振り回しの男子って コイツ(一也)のことか。