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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

恋セヨ乙女

天野幸子=真中瞳さん  倉沢克宏=筧利夫さん  天野伸子=山口あゆみさん  奈々子=佐藤藍子さん

比奈子=酒井若菜さん 富樫秀彦=塚本高史さん 萩原隆志=吉沢悠さん 大沢=石塚英彦さん

天野健吾=小野武彦さん

 5週(17話〜20話)

恋愛4連敗中の幸子に なんだか嬉しそうな父・健吾である(^^;ゞ

幸子は、結婚式でやりたいことなんぞを並べたててるが 妹の伸子が聞き耳立てて ツッコミ入れてる

ように 相手はどうすんだよぉ〜!?(^◇^)

幸子考案の<ぎょうざかまぼこ>は、同僚や倉沢に中々 好評のよう。

春恵に大沢と何だか ここにきて 倉沢の背中を押して 幸子との仲をうまくいくようにしてるわねぇ〜。

秀彦は、恋人さんに 幸子が秀彦を好きだったハズと回想シーンで言われて 秀彦『え”〜〜っ!!』

って。まぁ そんなところだったんだろうてな キミにとってわ(^^;;

比奈子が、沢田が街中歩いてるところを目撃してたし 秀彦は、幸子に謝りたいようだし 健吾には

隆志から電話あって何やら話しあるから上京してくるらしい。 倉沢は、もう ずっと居るし 4週分の

恋のお相手が全員集合になるねぇ〜。

ついに ぎょうざかまぼこの商品化決定。 浮かれて 幸子は、いつものコンビニに行って 自分の企画

した商品が並ぶことを想像して喜んでるねぇ〜。

ついに 隆志、沢田、秀彦、倉沢と揃ったねぇ〜(^。^)  幸子は、これまでの恋の相手が家に居ると

聞き 比奈子、奈々子やらとごちゃごちゃと言って中にはいりにくそうである。

健吾は、4人の男達に 事情聴取(笑) 秀彦は、ちゃんと追い駆けてきた女性と結婚してて 今回

やって来たのは 自分の米を見てもらうため。 沢田は、妻の墓参りやらで帰京して コンブの御土産を

持ってきたらしい。 秀彦は、そのまんま 勘違いさせたことを誤りにと。 そう 健吾が恐れてる(^^;ゞ

幸子への想いを抱いてるのは 倉沢なのさぁ〜☆ んだが 倉沢は、幸子を見守って行くつもりなんだと。

しかし また 家の指差呼称の張り紙が発展して 社用車みたいなのにまで吊るしたりしてんぢゃん。

見守るつもりわいいが やはり 幸子がそれ見ただけで 語尾や言いまわしの問題でわなく ヒュ〜と

恋が冷める秋風が吹くわよぉ〜(^^;;

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 2週(5話〜8話)

倉沢との恋がダメだったワリに幸子は、元気なようねぇ〜。 あんまし引きずらないってか。

男の方が引きずるか、、、ほぉ〜 やっぱ テレ朝【眠れぬ夜を抱いて】で12年も亡くなった女の面影を

引きずってた康平を演じてたものねぇ〜 筧さん(^^;ゞ

幸子の会社では、イカモナカを作ってるらしい、、、。 大沢は、中々自信あったようだが バイヤー倉沢に

よると却下だったらしい。 いつも怒鳴り込む経理?担当の人が言ってたみたいに給料現物支給に

なっちゃうかもぉ〜(((^^;;

幸子は、倉沢を屋上まで呼んで 自分が振ったからか!?みたいなことを言うと プロのバイヤーとして

倉沢は んなことしないとキッパシ。 当たり前だ。んなの。 それ以前の問題として倉沢は、幸子と

付き合ってたこと自体自覚ないって感じなんだぞ。それで振ったのどうのと言われてもなぁ〜。

倉沢にちゃんと どこがダメだったか説明くらいしてやれよ。

いつもの女達の酒盛りに それに聞き耳を立てるオヤジ・健吾(^^;ゞ

3年前の思い出として ようやく 吉沢君の登場である。 エリートな感じの萩原隆志@吉沢君が、

おにぎりを買いに来てたので 幸子は、毎朝 出勤前に おにぎり作って、販売するのを手伝うように

なってたらしい。

ある朝、幸子が起きると 隆志がやってきてるんだな。幸子 パジャマ姿のまんまだよ。 オヤジぃ〜

幸子が寝てんなら 戸締まりくらいちゃんとしとけよ。

隆志は、3年前の回想シーンと違って すっかり日焼けしてヒゲまではなしてるわ。

精悍な隆志を見て 幸子は、心の中で『キミを迎えに来たなんて言うつもりぃ〜?』ってよくそう都合よく

考えられるよな(^^;; まだ 寝トボケてるのか。

隆志は、サラリーマン辞めて 米作りに従事してるとな。 最初は ずっと心配続きだったけど 3年たって

ようやく米がとれるようになり おにぎりを買いに来てて 健吾の米のブレンドやらこだわりに共感して

自分が作った米を試食してもらいたいんだとさ。 さて、米を炊いて 試食、、、どうも 美味しいんだが

イマイチ 甘味やらが足りないらしい。 早速 健吾と隆志で、肥料のことやら米作りの講習会だ。

その夜 泊まることになった隆志だが やはり 茨城の田んぼが気になるとかで 早めに立つ気のよう。

んで 幸子にあいさつ。 2人きりで まだ 外暗い街中を歩く。 ちょい いい雰囲気かなぁ〜と

幸子が思ってると 隆志には、脱サラする時に恋人さんが居たんだが 隆志の農業従事について

いけないと別れちゃったらしい。 そして 隆志は、幸子に自分の作った田んぼや茨城の四季おりおりの

美しい自然を見せたいという。 プロポーズみたいだねぇ〜。 そりゃ 浮かれるわな。 でも 街中で

会ってた倉沢は、暗いもんだ。ラーメン屋でも 幸子の同僚と隣合わせになってたしな。

幸子と隆志は、毎晩電話して パソ使って 米作りの様子やらをデジカメで撮って 添付して幸子に

送ってるらしいんだな。 中々の盛りあがりようである。

幸子と隆志が シャレた店でデートしてる時に 茨城方面で大雨とのことで 急きょ帰る隆志。

一人残された 幸子は、食ってるのかよ。 結局 隆志が3年かかった田んぼは、大雨で全滅しちゃった

らしい(哀) しばらくなかった連絡が隆志から幸子に。 内容は、まだまだ 半人前だから今は米作りに

専念したいという、、、まぁ 別れ話だな。 んだが 幸子は、こういう時こそ〜!と 会社辞めると

同僚やらにふれまわり 比奈子や奈々子にプレゼントしたりしてるんだな。 そんな押し掛け女房

みたいに突っ走るかい。 突っ走れば、突っ走るほど 倉沢の時のように 急に ピュ〜と秋風が

吹いて恋心が冷えるかもよぉ〜(^−^;;

意気込んで茨城に向かった幸子。 ようやく田んぼで一生懸命 苗を植える隆志の姿あり。

声をかけようとしたその時、、、タクシーから降りてきた女性あり。 どうやら 3年前に別れたという

恋人さんのようだ。 ようやく農家の嫁になり 隆志と共に 米作りをしたいという気持ちになったようだ。

恋人さんを見詰める隆志の目は、嬉しそうだ。 恋人さんもまた ドロだらけになるのに 手に苗を

持ってるわね。 自然相手で 大変だろうが 理想の米を追求して 愛しあう2人なら なんとか乗り

切っていってくれるだろうて。 そんな隆志と恋人さんの幸せそうな光景のちょい離れたところで田んぼに

ハマり込み ドロだらけの幸子・・・(^−^;; その姿で 東京まで帰ったのね。

幸子の失恋を知り またもや ウキウキな健吾は、お手製のギョウザ作ってるわね。な〜んも幸子に

とってめでたいこともないのにねぇ〜(^◇^;;

で 会社への退職は、どうなるんだよ?と思ってたら 別に研究室の代表の主任?さんは、幸子の

ことだからと本気に受け止めてなかったようで 退職願を受理してなかったようね。っちゅうか 普通

辞めるならもっと事前に言わんとアカンやろうとおもっちゃうわ(^^;ゞ