もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

婚外恋愛

湯浅みつる=永作博美さん  湯浅拓也=堺雅人さん  広瀬志津香=釈由美子さん

小野寺孝=宮迫博之さん  小野寺ユリ=高橋由美子さん  鴨田編集長=高杉亘さん

伊崎徹=忍成修吾さん  若山梢=池田真紀さん  斉藤亮馬=原田龍二さん 

湯浅のぶ子=大森暁美さん  広瀬真一郎=根津甚八さん 

 10話

コンビニ帰りに病院前で亮馬に会った拓也は、みつるを任せて 志津香が気になることもありアパートへ。

志津香は、どこへ?と探しまくる拓也。 志津香は、予告どおりに電車にも飛び込まずに 薬でボヤ〜っ

としてるものの無事 広瀬宅へ。 拓也ぁ〜 そんなに慌てんでも えぇでぇ〜。 アイツ(志津香)は、

ピンピンしとる。

病室に現れた亮馬は、再度 みつるにスペイン同行を勧めてるわ。 どうぞ 連れて行ってくれたまえ

(爆)(^◇^;;

一方で 薬のボヤ〜っとした状態から目覚めた志津香に真一郎は、離婚届の紙にサイン、捺印して

渡しとるわ。 もっと もめるとかするかと思ったのに ほんま えらい弱気になってるもんだ。

退院したみつるに 拓也は、亮馬とのスペイン行きを勧めてるわ。で 志津香とも会わないと。

みつるぅ〜 1年どころか そのまんま ず〜っと日本から退去せよ(鬼)(^^;ゞ 拓也が、アンタらしく

仕事しろと背中押してくれてんだ。ありがた〜く亮馬とスペインに行けよ。 みつるは、亮馬からもらった

航空チケットを拓也に見せ 出国日時を見せ この日までに結論を出すと言ってるわ。 何を今さら。

もう結論は、出てるぢゃないか。 アンタだって 航空チケットもらってんだから 行く気あるんだろうがよ。

とっとと行けよ(^−^;;

真一郎のカウンセリング?だかの診断書を見付けた志津香は、 真一郎もまた 子宮ガンで子供が産め

なくなった自分への対応の仕方に苦慮し悩んでたことを知ったらしい、、、。 ホントにそうか?志津香の

言う通り 真一郎は、あのアヤシイ会合に嬉しそうに参加してたじゃねぇかよ。 しかも みつるも参加

させようとしてたしさ、ユリにもちょっかい出してたし。

ユリは、子供達を連れて実家に戻ってたらしい。みつるは、ユリを訪ねてるわ。 それにしても ユリの

実家には、兄とか姉が親と住んでないのかよぉ〜。 兄嫁でも居たらさ こぶ付きで小姑が帰ってきたら

えらい迷惑でっせぇ〜(^−^;; 親は、孫かわいさだろうけどさ。

拓也は、広瀬邸へ。 真一郎は、自分達の離婚を切り出すも 拓也はすでに 志津香と別れる決意が

あることを告げてるわ。 それ聞いて 真一郎『責任は、、、』とか何とか言ってるが オッサン あんな

アヤシイ会合に出席してたオメ〜に<責任>だの言って欲しくないわよ。 志津香の申し出により

外に出て2人きりになる拓也と志津香。 志津香は、真一郎の真意を知り どうやら 元のサヤに戻る

気らしい。 だが 往生気悪く(笑)志津香『生まれ変わったら一緒になってくれる?』と。 拓也は、

速攻で 拓也『生まれ変わっても みつると一緒になるよ』と。 っちゅうことで 拓也と志津香の関係は、

これで 終わりってことかい。 志津香『ただいまぁ〜♪』と明るい口調で帰ってきて 夕食のことやらを

真一郎に聞いてるわ。 てっきり もう帰ってこないと思ってたらしい真一郎は、涙ぐんでるわ、、、。

ほんっと あのアヤシイ会合に出席したり、盗聴器仕掛けてた人間と同一人物とわ思えないなぁ〜(^−^;;

最初の頃の胡散臭さはどこへやらぁ〜(笑)

拓也は、みつるのところに行くも真っ暗、、、。 みつるは、仕事か、、、亮馬んところだな。

そうそう ユリの実家でダラダラしとれんだろう。 案の定 みつるは、亮馬の元会社でスペイン行きの

荷造りのお手伝い。 みつるの言う通り とっくに辞めたハズの人間の荷造りのために会社に出入り

させてくれのかいな この会社は、、、(^−^;; みつるなんて 思いっきり部外者だしさ。 それに

みつるが居たアバンティ出版社との共同企画でも 亮馬を出張させておいて 他の出版社と交渉した

会社だよ? 普通なら こんな風にさせてくれんてぇ〜(^−^;; 亮馬の家で荷造りっていうのができ

んかったんかい? 予算的に亮馬の家とかの制作費が、、、←大きなお世話(^0^;ゞ

明け方までかかって荷造りして 屋上にて 亮馬と話すみつる。 亮馬『最後だからキスしようぜ』って

んなこと言ってないで 強引にでもみつるをスペインに連れて行ってくれよぉ〜(懇願)←とことんそその

かすヤツ(^0^;ゞ

1人寂しく家に居る孝を訪ねる拓也は、またもや 料理を作ってあげてるわ。 んで ゲームしたりして

時間つぶすも やはり 亮馬の出発の時間が気になり 飛び出して空港へ向かってるわ。 孝に

預けたままの拓也のケータイ、、、この忘れ物のせいで 最後まで みつるとスレ違いぃ〜ってことかい

なぁ〜(^−^;; すっかり みつるが、亮馬とスペインに行ったと思いこんだままアパートに帰宅した

拓也は、玄関に 別居する時に出てきたスキー場の傘立てのカギが入ってるのを見て みつるが

スペインに行ってないと思って スキー場に行く気ぃかい。 『タクぅ〜 返しといてぇ〜』とわ受け取れ

ないのか?(^−^;;

ユリは、子供達を連れて帰宅。 ユリは、拓也が作った料理を見て 女がきてたと勘違いしてるようで

ユリ『どうせ 惰性でくっついてる、、、』とか何とか。 それ聞いて 孝は、離婚届をユリに差し出し

自分が家を出てるわ。 それを止めるユリ。んで 何やら夫婦は、何があっても、、、と熱弁をふるってた

ようだが 真一郎とあっさり関係を持ったりしてたオメ〜がそんな説教たれるかってぇの。

拓也は、車をぶっ飛ばしてスキー場へ。 みつるを探しまくる拓也。 な〜んか 迷惑な女だよなぁ〜

みつるぅ〜(〜〜;; スキーコースから外れた林に探しに行く拓也。 遭難するでぇ〜 みつるなんて

雪にでも埋まらせとけぇ〜(かなりの鬼)(^^;ゞ それにしても ちょっと TBS【ストロベリー・オンザ・

ショートケーキ】でまなとが、雪山に入った唯を探しに行くっていうのに状況がかぶってるか?(^−^;;

どれくらいまで来たんだか、、、突然 拓也に雪をぶつける人影、、、。 拓也は、大きな声で 家事分担

やらの約束を守ったことがないみつるの悪口をベラベラ言ってるわ。 確かに 拓也が洗い物してた

わよねぇ〜(笑) で やっと出てきたみつる。 みつる『オレの側に居ろって言いなさいよ』ってまだ

命令口調で言うかい、この女は、、、。 なのに この女には、 やっぱ自分が付いていてやらんと、、、

と思った拓也は、みつるを抱き締めてるわ。 ヨリ戻すのねぇ〜。 まぁ アンタ(拓也)がそれでいいなら

いいけどねぇ〜(^−^;;

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 9話

おっ 今回は、主題歌から入らないのね。 前回 拓也は『これからは、別々に歩いて行こう』と自分の

結婚指輪を外してみつるに渡してたわね。 よくやった!!(爆)(^◇^;;

んで みつるは、家を売りに出したようで 若い夫婦が見学に来てるわ。 そこに 拓也母・のぶ子登場。

のぶ子『頼りない女と一緒だった』と どうやら志津香のことを言ってるらしい。 しかし アンタの息子で

ある拓也もかな〜り頼りなく見えると思うゾよぉ〜(^◇^;; んで イヤミた〜たら言うかと思いきや

結構 みつる・拓也夫婦を応援してたようなご発言である。離婚届の紙を出したか?とかちゃんとそこん

とこ 年の功で確認しなさいよぉ〜(鬼)

買い物中にケータイを落とした志津香は、よ〜やく真一郎が自分のケータイに盗聴器を仕掛けてたのに

気付いたらしい。 ホンマかいなぁ〜 アンタ 知ってて 合同でみつる・拓也を相互から切り崩そうと

してたんと違うのかいな(疑惑の目) 志津香が、自宅に戻り 真一郎に盗聴器のことを責めると

何やらすっかり気弱な感じのオヤジになってる。 そういやぁ 前回 自分の方の受信の機械壊してた

もんな。 そして 真一郎は、志津香に自分の想いを告げてるわ。 真一郎も みつる同様 余裕シャク

シャクで 志津香と拓也の交際を持ちかけてたんかい。

拓也が、アパートに帰ると、、、う〜わ 志津香 アンタ 何してんねんな。 そこいらじゅうのもん解体したり、

散らかしたりしてるやん。 何迷惑なことを。 盗聴は、アンタのケータイだけだったハズよ。

小さな出版社に校正の仕事で勤めだしたみつる。 ちょこっと 編集の仕事に首突っ込めそうな気配

ありで まぁ それなりに仕事順調にいきそうってな感じ。 で 張り切って自宅でも 仕事してんのに

夫婦冷戦状態のユリが家を出てきて ワイン持ってみつるを誘ってやがる。 みつるは、これから1人で

仕事していくのよ。何 ジャマしてんねん。 他に友達、、、おらんわな(^◇^;; だったら 出会い系でも

何でも呼び出せる男のとこに行けよ(鬼)

めまい・吐き気を訴えるみつるに 妊娠検査を勧めるユリ。 で 結果は どうなのよ? 妊娠なんて

してないんだろう? その様子じゃぁ さぁ。 ま〜た ウソこく気ぃかい。 みつるも『あたし 妊娠して

るの?』と言ってないで ユリがさっき捨てたのを拾って見ろよ。 したら すぐに分かるだろう。

亮馬にアロマテラピストを紹介してもらって 編集の仕事をうまくこなせそうなみつる。 どうせなら

拓也に紹介してもらえばぁ〜? だってさぁ〜 拓也は、テツシ@嫉妬の香りだよぉ〜(^◇^)

アロマテラピストのミノリを紹介してくれるってぇ〜(笑)

志津香の神経科の通院に付き添う拓也、、、アンタ 仕事は? 外車のディーラーって休日が不定期

なのか? どう考えても病院は、平日しか普通は診察せんよな。

ユリは、みつるに妊娠のことを拓也に伝えるようにせかしてる。 あれ? ちょっと前のシーンでアンタ

が拓也に電話してたじゃねぇかよ。 ちょっと シーンのつながりが変ですわよ(笑)

みつるが、拓也のケータイにかけると つながらない、、、。そう 真一郎の盗聴騒ぎで番号変えた

ようやね。 で 別れたみつるにゃぁ 変更番号教える必要ないってか。

で 手紙を書いて妊娠を伝えようとするみつる。 アンタ ユリの言ったこと まんま本気で受け止めて

んのかい。 産婦人科に行ってちゃんと確認しろよ。 で 手紙に<拓也の生活を乱すつもりない>

とか<1人で産みます>とか書くなら だま〜って1人で産めよ(かなりの鬼)(^−^;;

亮馬、スペインへの出発。 ケータイでみつるに『1人で産むつもりか?』とか聞いてるが 『子供ごと

オレと一緒にスペインについて来い!!』って言えよ。 是非 みつるを連れて行ってくれ。←そそのかす

ヤツ(^^;ゞ

会社で倒れたみつる。 一方で 受付けの人からみつるが昼間に来て 手紙を置いて行ったことを聞き、

その後 弁当を届けに来た志津香が その手紙を隠したらしいことに気付いた拓也は、帰宅して志津香の

バックを捜索。 で やっと手紙を見たわけね。 志津香『イジワルするつもりなかった』だと。他人サマの

手紙を先に中身まで読んで持ち帰って 何をぬかす。 ちょうど 孝経由で拓也のケータイ番号を知った

ユリから電話かかってきたこともあり 病院に駆け付けようと出て行こうとする拓也を通せんぼする志津香。

でも 拓也は、子供が居ると信じて 志津香を残して病院へ。 当のみつるは、、、妊娠じゃなく ここん

とこの再就職活動やら何やらで疲れてたのが どっときただけらしい。 ユ〜りぃ〜 オメ〜が、妊娠

してるっちゅうって ウソこくから ま〜た 拓也とみつるが会う状況になっちゃったぢゃんよぉ〜。

妊娠してると思ってなきゃ 亮馬とスペインに行ってたのにぃ〜 余計な事をぉ〜。 亮馬も気がねなく

スペインへみつるを同伴させてたものをぉ〜(〜〜;;

病院に駆け付けた拓也は、みつるが妊娠してなかったこと知るも みつるの身体がとりあえず 大丈夫

だったことを知りホッとした様子。 その姿見て みつるは、妊娠を武器にしようとした自分の想いやらを

正直に告白。 んで 拓也『もう ムリするなよ。 ず〜っとここに居るから』とみつるを抱き締め そのまんま

付き添いベットに寄りかかり寝っちゃったんかい。 看護婦さんの巡回とかなかったのかよ(笑)

拓也のアパートに残された志津香は、、、ま〜た情緒不安定になったらしく 薬飲んで 電車に飛び

込もうってか!? 電車のダイヤが狂って 他人サマが迷惑するだろう。 もっと他の方法にしなさい

よ(かなりの鬼)(^−^;;

拓也が、コンビニで買い物をして病院に戻ると亮馬現る。 スペイン行き延期したのね。 そうこなくっ

ちゃ♪ みつるは、妊娠もしてなかったことだし 首に鎖くくりつけてスペインに連れて行け〜!!(鬼)

コンビニで志津香からの着信があったこともあり そして 何やら亮馬と話したらしい拓也は、アパートへ。

薬飲んだ形跡あるし 拓也としては、頭抱えるよなぁ〜。 予告見てたら ちゃんと志津香は、しぶとく(笑)

生きてるさ。電車に飛び込まなかった訳やね。思わせぶりな映像を流すなよ(^−^;;

 8話

みつると亮馬の仲を疑い拓也は、なぜか不法侵入してる志津香に驚くこともなく(笑) 前回ついに

○♪☆◎な関係に、、、。 朝 身支度をしてる志津香に気付いた拓也。 志津香『嬉しかった。ありがとう。

私は、これでいいの』とか何とか、、、。 そうかぁ〜 ちょっとわ 拓也が最後まで志津香とそういう関係に

ならなかったっちゅうオチがあるかなぁ〜と期待もしてたんだがなぁ〜(^◇^;;

みつるは、編集部に行って退職願を出してるわ。 まだ 忍成君、高杉さんの出番あったのねぇ〜(^。^)

で、鴨田編集長@高杉さんは、どこぞの部署への配属の話もあるなどと言ってるが オメ〜が前回

みつるが責任取るように言ってたんじゃねぇ〜か(`へ´) いつぞやは、セクハラ作家のとこに原稿取りに

行くのをみつるに任せやがった松村@北川さんら若い連中は、みつるに冷ややかな視線を送ってるわ(〜〜;;

みつるが、出て行こうとすると 徹@忍成君と梢が。 徹『みんな 悪いことを湯浅さんのせいにしてる』と。

梢は、みつるのこれからの再就職の心配をする発言をしてるわ。 徹はともかく 梢がこういう態度に

出るとわ ちと意外だったわ。 結構 この女(梢) みつるに冷たい言動してなかったかい?(^−^;;

みつるが、拓也のアパートに行くと 床には、志津香のイヤリングが、、、。志津香ぁ〜 わざと忘れて

行っただろう(疑惑) そして そのイヤリングを取りにきたとみつると鉢合わせ。 で ダマってりゃいい

もんを もう自分の勝ちとでも言いたいのか 自ら拓也との関係を語ってるわ。 で、救ってもらっただの

なんだのと言ってるが 内心は、『や〜っと 拓也君ゲット♪ 年上女(みつる)相手にここまで時間

かかるとわねぇ〜 思ってもみなかったわ〜』などと思ってるに違いない。←とことん 志津香の性根を

悪く思ってるヤツ(^0^;ゞ

ユリは、拓也の職場まで来て みつるの失業を教えて 家まで拓也を連れてきてるわ。 拓也は、まだ

バレてないと思ってるだろうが もう 志津香から聞いてみつるは、知ってんのよぉ〜。だから 不機嫌

なのよぉ〜。 孝・ユリも交えて 4者会談。 拓也『みつるの側に戻りたい』とか言ってるのでユリは、

1度や2度の浮気ぐらいとみつると拓也を仲良くさせようとしてんだろうが 前回 ユリのケータイのメール

の着信を見て 孝は、ユリの浮気を知ってるから ユリに浮気を追及してるわ。 で ユリも今までの

孝の浮気にブチ切れて何んだかんだと口ゲンカ状態。 アンタら夫婦のことは、家に帰ってからしてくれ。

主役は、みつると拓也の方だ。 拓也が、ユリの気持ちがよく分かるような発言をしちゃったこともあり、、、

みつる『あったことをなかったことにできない』と。 オメ〜が、拓也に志津香と関係持てば?とけしかけて

たんだろうがよ。で、その通りになっただけぢゃん。 すっきりしたんじゃねぇのかよ。

で、結局 孝、ユリと共に家を出る拓也。 ユリと歩きながら 拓也は、勝手なみつるのために何かして

やりたいとまで言ってるわ。

みつるの再就職活動は、全滅状態。 このご時世だもんな。 拓也は、仕事中とか休み時間に友達

やらお客にみつるの再就職のことを頼みまくってたことで 上司に怒られちゃった。 みつるのために

この上司に目をつけられてんじゃんよぉ〜。 拓也こそ クビになりまっせぇ〜。

みつるは、帰宅して玄関の電気を付けると電球切れてつかない、、、。 こんなシーン【嫉妬の香り】でも

あったなぁ〜。 まぁ みつるは、届かないまでも自分で椅子持ってきて 付け替えようとしてるわ。

ここんとが ミノリと違うところか(笑)

昼間 みつるが、拓也不在の時に受け付けに渡したのは、2人が住んでる家の売却の件のサインを

してくれってか。 だったら それよりも 離婚届の紙も署名、捺印の上 同封しておけよ(鬼)

拓也は、アンタの再就職先を探して 何だかせきしまくりなのに ガンバッテるのよ。上司に怒られても

ね。 志津香が、家を出る用意を。 志津香『湯浅君(拓也)のところじゃないわよ。ホテルに泊まる』と。

ウソこけい! オメ〜は、じぇ〜ったい拓也んとこに泊めてもらうつもりに違いない。

すると 真一郎は、何を思ったか 志津香を押し倒してるわ、、、。志津香も特に抵抗なし、、、。

何でしょ? 志津香の言ってたように ず〜っとこの夫婦特に関係なかったんでしょ? それが今頃に

なって何を思って??? まぁ 元々 よく分からん夫婦だからなぁ〜(^−^;;

みつるを呼び出した亮馬は、会社を辞めて 独立することを話してるわ。 スペインに行くんだと。

みつるも誘う気だろう? バルセロナでもソルトレイクでもアトランタでも どこでもみつるの首に鎖でも

付けて連れて行きやがれい!!(^−^;; とにかく 拓也の前から姿を消してくれ。

拓也が、風邪で寝込んでるところに志津香登場。 で、やっぱり この部屋に置いてくれっちゅうような

ことを頼んでるわ。 やっぱりね。思った通りだ。 オメ〜は、最初から拓也のこの部屋に来るつもりだったん

だろうがよ。 しかし、、、真一郎の態度に多少何か思うところあるのか、、、夜は 帰るとか言ってたな。

まぁ 信じられんけどね(笑)

拓也の友達のツテでみつるの再就職の芽が出てきたかも!? その電話を聞いている志津香の反応は

、、、『拓也は、まだ みつるのことを想ってる』とか思ってるに違いない。心穏やかならぬって感じだ。

↑の方で みつると鉢合わせになった時は、余裕しゃくしゃくな事言ってたが 拓也が、せきしながらも

親身に自分を追い出した勝手な嫁の再就職活動に尽力してるのが 気に食わないんだろうな。

拓也は、優柔不断ともいうが(笑) ダレにでも優しいんだよ。 だから アンタ(志津香)みたいに情緒

不安定なストーカー女にでも 優しいんだよ。

おや? 真一郎は、ユリに別れのメールを送ってるわ。 もう会う理由がないんだとよ。 何でしょ?

このオヤジ(真一郎) 何考えてんだかぁ〜(〜〜;; しかし ユリは、ふられたのがショックみたい、、、。

孝が、浮気はお互いさま、おあいこってな感じで寛容に対応してくれてんのに 家を飛び出してるわ。

拓也が、再就職の芽があることを伝えにみつるのとこに行く。 みつるは、呼び出されてまんま 飲みに

行ってんのかよ。 まぁ 亮馬持ちだろうけどね。 拓也は、玄関の電球が切れてることに気付いて

付け替えてくれたようね。で、家の前までタクシーで亮馬と帰宅のみつる、、、またもや 拓也と鉢合わせ!?

と思ったが違ったわ(^−^;; みつるは、家に入ると 玄関の電球が替えられてることに気付いて そして

テーブルに再就職の件を置き手紙にして書いてくれてる拓也の字を見て 外に駆け出すも まだ帰って

なかった亮馬がそこに。 で やはり みつるをスペインに誘いたいらしい。 どうぞ みつるをどこへでも

連れて行ってくれ。 そんなところにユリの姿が、、、。亮馬の みつるにプロポーズともとれる言葉を言って

るのをユリが聞いちゃったわよぉ〜。 ま〜たこの女(ユリ) 拓也に尾ひれ付けて余計なこと言うんじゃね

ぇだろうなぁ〜(疑惑)(^−^;; 家に入ったユリは、みつるに亮馬とのスペイン行きを勧めてるわ。

おぉっ 気が合うねぇ〜(^◇^) どんどん みつるをその気にさせてくれい。 今まで余計な事言いだった

のを帳消しにしてやる(←何様? ^^;;)

拓也の友達のツテの再就職の件は、結局 バツだったかぁ〜。 早いとこ みつるに伝えんとぉ〜。

今 みつるは、亮馬に会って スペイン行き断ってるがなぁ〜。 ヤバイぃ〜(何が?) みつるは、拓也と

やり直そうっちゅう気持ちになってるらしい。 亮馬! とっととみつるを連れて行け!!(^◇^;;

いつぞやは、拓也が家出中のビジネスホテルの前で チュ〜♪してたやん。 腕掴んで ラブホでも

どこでも連れて行ってくれ(爆)(^◇^;; 

拓也が、みつるのところに行くとユリが出て来てるわ。まだ 居たのね。 で ユリは、拓也に亮馬が

みつるを誘ってスペイン行きのことを考えてることを話してるわ。 そうでなくっちゃ ユリ。 いつもは、

いらん事言いだったが(^^;ゞ この場面は、OKだ!(笑)

街中で会うみつると拓也。 みつるは、いかに自分が傲慢だったかと やっと観てるこっちが分かった

んかい!!っちゅうことを悟ったと話してるわ。 拓也は、それに対して 笑顔で自分の指から結婚指輪

を外して みつるに渡してるわ。拓也『これからは、別々に歩いて行こう』と。 おぉっ エライ!!(爆)

拓也から離婚を切り出してるわぁ〜♪←何、このマークは(^◇^;;

 7話

冒頭では、亮馬んとこの会社とのタイアップ企画の成功をみつるは、同僚達と祝ってるようね。

徹@忍成君『廃刊の話なしですよね』などと 皆さんと表面上は、仲良くってところか。徹は、そのまんま

の気持ちかもしれんが 梢らは、内心 『亮馬とのことがあるからだろうぉ〜』と思ってやがるんだろう

なぁ〜(疑いの目 ^^;;)

でだ 気になってた前回の終わりに 孝・ユリらと温泉に行ったみつるは、拓也に別れを告げてたのよね。

拓也『別れたくない。理由がない』って、、、んなこと言わずに 『うん♪』って言って 離婚しなはれ

よぉ〜 ←そそのかすヤツ(^^;ゞ で、取り合えず別居することになって みつるは、仕事が大変な時期

だからっちゅうって 拓也が引っ越すんかい(^^;; この家の名義は、どっちになってんのよぉ〜。

アパートを借りた拓也。 実家には、戻らんのかい。 そういえば ビジネスホテルに家出した時も

少し前に 母・のぶ子にみつる擁護発言をした直後にこういう事態になってたもんな。 よほど この脚本家

は、拓也を実家に戻したくないらしい(笑) のぶ子なら みつるはもちろんのこと 志津香だって容易には

近づけなくなって 防波堤になってくれるだろうになぁ〜。 『やり直すため』とか『前向きに』とか言って

ないで とっとと離婚届の紙をもらってこいよぉ〜。

拓也が、アパートに電燈つけたりしてるところに どうやって嗅ぎつけたんだか 志津香登場。やっぱ

オメ〜は、みつる・拓也邸に盗聴器しかけとるやろう(疑惑)

志津香が居るところに 孝が来てるわ。 ユリといいこの夫婦は、余計なこと言いやからなぁ〜。

志津香の来訪をどう尾ひれ付けるやら〜(〜〜;;

亮馬の会社とのタイアップ企画は、評判も上々で問い合わせとかきて 編集部も活気が出てるよう。

しかし そう何でもうまくいくハズもなく 早くも暗雲、、、どうやら デルタ(亮馬んとこの会社)は、みつる

んとこのアバンティに先に掲載させて 様子を見て もっと大きな出版社との提携に踏み切ったらしい。

こんな時に 亮馬は、出張やて 拓也が荷物まとめてた時に行ってたもんなぁ〜。 余計な時にチュ〜♪

したりするくせに こんな大事な時に居合わせんとわ、、、わざとかいって思っちゃうわよ。

みつるんとこに デルタの窓口のように出入りしてたくせになぁ〜。

みつるの立場は、かな〜り悪いよう。鴨田編集長@高杉さん『何で独占契約を取らなかった!』って

アンタも契約書くらい目を通せっつうの。 編集長だろうがよ。確認しとけよ、それくらい。 みつるだけの

せいにするなよ。

拓也のとこに来た孝は、ユリのケータイを見て 浮気を知っちゃったようで それを相談に来たみたい。

志津香は、もう帰ったのか。 この女のダンナ・真一郎が、ユリの相手なんだよ。

ユリの浮気とかに悩んでる割りに 拓也と志津香がな〜んもないと聞くや 孝『やらないとぉ〜』って

そんなこと言って みつるの耳に余計なこと吹き込むつもりだろう。 ユリのことを何とかしろよ。

それか ユリと仲良く 真一郎が行ってるあやしい会合に仲良く出席したらえぇやん(^◇^;;

志津香は、あやしい会合の部屋まで行って真一郎に離婚届を突き付けてるわ。 で、 この2人の会話

聞いてたら 志津香って 真一郎が盗聴してること知らんのかいな。 あんだけケータイが青くピカピカ

光ってるっちゅうに 分かるやろう。

真一郎は、何を思ったか 拓也が勤める職場へ。 広瀬夫婦と出会ってから 志津香に呼び出されたり、

何回も電話かけられてきたりと ホント 拓也の勤務態度かな〜り悪く評価されるんと違うかなぁ〜(^−^;;

真一郎『波風をたててしまって、、、』などとすまなそうに心にもない殊勝な謙虚な態度で拓也に謝罪。

拓也ぁ〜 ダマされるなぁ〜! このオヤジ(真一郎)は、別に持たなくてもいい拓也の良心の呵責を

勝手に持たそうとしてるだけやぁ〜。 拓也『奥さんを取り戻したいんじゃないですか?』 ありゃりゃぁ〜

すっかり ダマされとるぅ〜(^−^;;

みつるは、ついに鴨田編集長から依願退職を迫られとるわ。 元々 リストラ要員だったもんな。この企画が

ポシャって ここぞとばかりに揚げ足をとるなぁ〜。 で、みつるだけに責任かぶせるんかい。編集長、

オメ〜も責任取らんかいな。 アンタは、どこかの部署にでも行けるんかいな。

みつるの退職により ついに この編集部に居る 忍成君、高杉さんともおさらばかぁ〜。

落ち込んでるみつるは、留守電で拓也の声を聞き アパートに向かうも なぜか カギがかかってない。

おいおい、拓也 アンタ 無防備すぎるやろう。

拓也を駅で待ち伏せてた志津香と帰宅したのを見て みつるは、ちょっとショックか? アンタが別れよう

って言うたやん。で、家から追い出したのもアンタやぁ〜。

志津香が作ってきたちらし寿司を食べる3人、、、気まずい雰囲気よねぇ〜(^。^;; 

それに 志津香は、この部屋に来たのは2回目だと言ってたが そん時は、孝も居ただろう。何 さも

拓也と仲良くこの部屋でイチャついてたように言いやがる。

みつる『拓也のこと好きなんでしょ?』と聞かれて 志津香は『好きです』と答える。 普通ならみつるの

方が立場が強いハズなんだが どうにもこうにも 志津香の方が、強いって感じなのよねぇ〜。

しかも 弱い立場の人間のことが分かると発言する拓也、、、そんな気はないにせよ ほとんど志津香を

擁護し 志津香側に立った発言って感じだ。 そりゃぁ みつるも帰るわな。 で みつるを送る拓也。

何だか逆ギレ気味でみつる『いっそのこと寝ちゃってよ』と。 それ聞いて 拓也は、バチぃ〜っ☆と。

即座に謝ってるとこみると これが初めて妻に手を上げたってことかしらん(^−^;;

みつるの退職が決まったころにようやく帰国した亮馬登場かい。 肝心な時におらんヤツやなぁ〜。

で、出てくる言葉は『オレの頭越しに決められた』とか何とか、、、。 アンタ それなりの責任者やった

んちゃうんかいなぁ〜。

亮馬の元妻が再婚するとかで 娘理沙との最後の会う機会にみつるも同席。 新幹線に送った後に

寂しそうな亮馬を家に誘うみつる、、、。アカンやろう 女1人のところにさぁ〜。 こういう時 誘ってる

と思われるゾ〜。 案の定(笑) 拓也は、みつるんとこに向かってるしぃ〜 鉢合わせするんかなぁ〜。

みつると亮馬は、お互いの離婚の原因やらうまくいかない夫婦仲のことなんかを話してると 亮馬が

みつるを抱きしめて チュ〜♪しようとしてんぢゃん。 だ〜か〜ら 家に誘うってことは 娘と別れた

ばかりの寂しい亮馬に 優しくするってことで そういう雰囲気になってもいいと言ってるようなもんだ。

拓也だって家出てるしさ。 でも 結局 何もなく出て行く亮馬何だか、、、その姿を拓也が見ちゃった

わねぇ〜(^−^;; 雷なってますけど それは、拓也の心中を表現する演出ですかぁ〜?(^−^;;

フラフラと部屋に戻ると またもや 不法侵入な(笑)志津香。 しかも 安定剤だかを飲んでやがる。

迷惑だ、、、(^−^;; 拓也は、亮馬がみつると何をしてたか、、、と完全に疑い もう 目の前の志津香に

すがりつくしかないってか、、、。 拓也は、志津香を抱き寄せ 押し倒し、、、ちょうど みつるんとこ

では 結婚式の時の記念写真が落ちて壊れとるわ、、、。少女マンガみたいな演出やなぁ〜(^−^;;

拓也は、志津香と○♪☆◎な関係になったんだろうな、、、多分。 みつる、アンタが言ってたように、

願ってた(?)ようになったよ。 しかし 何だよなぁ〜 拓也と志津香がこういう関係になるのって遅かった

わよねぇ〜。 だって7話ぢゃんよ。 【嫉妬の香り】だと2話あたりで<未来への復讐>が始まって

たよ(笑) で、早希の妊娠やらで大騒ぎして 右往左往してたんだよなぁ〜(^−^;; 今 志津香と

関係したからって 残り話数でどうなるんだ? ところで 本当に志津香って妊娠できない身体なの??

そこんとこも ホント胡散臭いんですけどぉ〜(^^;ゞ しかし 実は、拓也は 志津香と最後までできな

かったっていう展開になったら それはそれで 笑えるかもぉ〜(^◇^;;

 6話

前回の終わりに 亮馬が、みつるにチュ〜♪するところを見ちゃった拓也。 さて どういう行動に出る

やらーーテレ朝【嫉妬の香り】のテツシの時みたく 耳でも聞こえなくなるか?って この1週間勝手に

好きなように想像してたよ(^◇^;;ーーと思ってると 拓也は、みつるらの方に歩みより 拓也『あてつけ

とか?』と言うと みつるは、懸命に誤解を解こうとしてんのに 亮馬は『本気です』と みつると拓也の

現在の夫婦仲がギクシャクしてることや拓也自身が 家を出てる時に夜遅くに女(志津香)とどこぞに

行こうとしてることを指摘し、兆発するように言ってるが どうやら 亮馬なりに拓也のみつるへの想いが

ちゃんとまだあることを見るためにわざと挑発的に言ったようね。 そこまで 人を見る目があるんなら

志津香のミョ〜なところも見抜いてくれよ。 ところで 志津香、、、これで 拓也に言った みつるが真一郎

に誘われて例のアヤシイ会合に出席してるっちゅうウソがバレたにもかかわらず いけしゃーしゃーと

みつるが、亮馬と参加してたんじゃないかと吹き込んでやがる(−−メ! しかしだ 更に ムカつくのは、

亮馬の会話も全部 あのオヤジ(真一郎)が、今も盗聴して ニンマリと聞いてやがるってことだ(`へ´)

亮馬の推測どおりに まだちゃんとみつるへの想いは拓也の心にちゃんとある訳で 志津香を帰してるわ。

ここまで聴いていて 真一郎は、ようやく盗聴をやめとるわ。 拓也の反応が予想と違ったんでガッカリ

ってところかな。ふふん オヤジ(真一郎)、アンタの思惑どおりに何でも進むと思うなよ。

みつると亮馬が、2次会をすっぽかしたことが 編集部では、この2人がどこぞにシケこんだと思われてる

ようね。ヒマなヤツらだなぁ〜。部数減ってんだろう。他人のいざこざや色よい話に耳を傾けず いい企画

を考えろよ。 徹@忍成君も さっきみつるに『いよいよ売り出しですねぇ〜♪』とかって言ってた後ぢゃん

よ。周りの女どもに喝を入れてやれよ。

編集部にユリと真一郎がやって来てるわ。 イヤなコンビだ。 いらん事言いな女と盗聴オヤジだ。

みつるがやっと現れて ミョ〜に馴れ馴れしく そして ここは会社だっちゅうに 例のあやしい会合のこと

をみつるにだけ分かるようにとわいえ ほのめかしてやがる。 みつるは、声を荒げて 『帰って下さい』と。

おいおい、徹@忍成君 キミは、男だろう。 みつるが、面会客とわいえ オッサンに向かって声を荒げて

るんだから 『なんだ?』と不審に思って 出ばってこいよ(笑)

みつるは、ユリに真一郎が参加してるあやしい会合のことを言うも ユリは『私なら行くかも〜♪』などと

思ってた通り(笑)の反応をしてくれるわ(^−^;;  どうぞ 勝手に行ってくれ。 何なら 孝と一緒に

参加してくれよ(^◇^;; そうすれば 真一郎や他のメンバーも新しい夫婦の参入で喜んでくれるだろうさ。

ユリ・孝が参加しといてくれれば 真一郎のみつる・拓也夫婦への関心も多少は、薄れてくれるかも。

是非、みつると拓也の身代わりになってくれ(笑)

子供を幼稚園に送ったユリの前に 編集部でのナンパの感触で脈ありと踏んだ真一郎が早速

ユリに接近しとるわ。 このオヤジ(真一郎) ずっと付けてきたのか? それとも みつる・拓也包囲網の

一環として 友達夫婦のことも事前に調べあげてたかもな。 美術館デートの後 ユリは、真一郎と

○♪☆◎な関係になってるわ。 簡単に落ち過ぎだねぇ〜 ユリって(^−^;;

会社で仕事してるも みつると亮馬のチュ〜♪してた光景が頭から離れない拓也は、営業所を飛び出して

るわ。 上司が おかんむりよ。 リストラされまっせぇ〜(^−^;; それに みつるの編集部に行くん

だろう? 間の悪いことに亮馬が居るんだなぁ〜(^−^;; 拓也は、編集部のデスクのところを覗いた

ただけで みつるの姿が見えないので 帰ろうとしてんのに 亮馬が呼び止めてるわ。

でさ 編集社の玄関先のところで 男2人でみつるとのことを話してんだが、、、もっと別の場所でやれよ。

2人の横を女子社員が ニンマリしながら通ったぢゃんよ。 コイツ 絶対 尾ひれ付けて みつるの社内

での立場が悪くなるように 亮馬とのこと、拓也とのことを言いふらすに違いない(断言)(−−メ!

みつるが、1人寂しく コンビニ弁当を温めて食べようとしてるところに 拓也母・のぶ子登場。姑の勘か?

何とか 拓也が家出中なことを隠そうとするみつる、、、何だか のぶ子にバレたらえぇなぁ〜(鬼)(^−^;;

なことを思ってたら 拓也 ご帰宅。 しどろもどろで調子を合わせようとするも そんなものがのぶ子に

通じる訳もないし ボロ出まくりだもんな。 のぶ子は、拓也が家出してたことを知るや みつるへの不満を

ポンポン言ってるわ。 そのまま 可愛い息子(拓也)のクビに縄でもくくりつけて実家に引き連れて

帰れば?(^−^;;  のぶ子のイヤミた〜らたらの中の前時代的な男女・夫婦の役割な話に反論して

みつるをかばってくれてるわ。えぇ〜ダンナやなぁ〜。 普通なら 母親に便乗して泣きついて 嫁に

全部悪いことかぶせそうなもんなのにさ。 しかし 拓也よ みつるは、亮馬のポロポーズを蹴ったり、

アンタを転職にまで追い込んで 編集こそ我が天命な仕事とやってきてたが 会社は、みつるの編集者と

しての才能とかなんてな〜んも買ってくれてなかったのよ。 実際 リストラ要員だしね。みつるも

退職勧告されたのに よく 会社に行ってたよな。 亮馬の会社とのタイアップ企画なんて この会社を

辞めて 他の出版社に持ち込んで 自分を売り込めば良かったものをぉ〜(^−^;;

せっかく 仲直りしたみつると拓也が寝静まったところに 迷惑にも(笑)志津香から電話が。

後 1回のコールで切ろうと思ってたのかよ。 拓也 もうちょっと遅く出たら切れたのにね(^−^;;

で、5分ほどだとか言われて みつるの寝顔を確認して 呼び出された公園へ向かう拓也。

あら みつる気付いて起きてたのか。 だったら 声かければいいものをぉ〜。

拓也が公園に行くと 志津香は、真一郎との離婚を決意したとかで 離婚届の紙なんて見せてやがる。

そんなもんのために 夜中に呼び出したのか。迷惑な女だ(^−^;; 離婚するなら 勝手に出せよ。

で 書きにくいのに わざわざ 拓也の目の前で署名とかしてるし。 家に帰ってから 机に向かって

書けよ。

ユリは、真一郎とのことを多少 孝に対して罪悪感でもあるのか?? 子供と遊んでる孝に温泉に

行こうと誘ったらしい。 で みつる・拓也も誘うのかよ。 2人で勝手に行けばいいものを。

温泉でユリが、みつるに真一郎とのことを告白してたんで それが目的だったんかい。それにしても嬉しそう

にベラベラしゃべるねぇ〜 ユリって(^−^;; ところで女性陣の会話もいいが、拓也と孝の男性陣の 

会話はどうなってんの(^^? 孝も自分ばっか 浮気してないで たまには拓也を合コンに誘ってやれ

よぉ〜。 そうすれば 志津香の張ってるくもの巣を見破れるくらいの目が養えるかもしれないのにさ。

一方で 広瀬邸では、てっきり 拓也の前だけのパフォーマンスかと思ってた離婚届を志津香が、

真一郎に突き付けてるわ。 いやいや アンタらお似合いの夫婦だ(笑) 別れることはない。そのまま

2人でアヤシイ会合に出席しときなはれ〜。

夜 こっそり布団を抜け出した拓也が、ボ〜っとしながら志津香のことを考えてる姿を見たみつるは

温泉でのユリのアドバイス無視して 夫婦として向き合おうとしとるわ。 拓也が、正直に志津香に呼び出

されて出て行ったこと言われて、それを知ってると言った上で 何だかんだとごたくを並べて みつる『別れ

よう、拓』だと。 真一郎からの申し出で拓也が速攻で断ってたのに 志津香と付き合うことにGOサインを

出してたみつるは、今回も自分で決定権を持つつもりかい。 拓也 いい機会じゃないか。この際(どの

際?) みつると別居でも何でもして距離置いて 羽伸ばせよ〜 で、最終的には 離婚届にサインして

おさらばさ。まだ28歳だし いくらでも若くていい女が その優しい性格なら女が寄ってくるだろう。←何だか

みつると拓也の離婚を推進してるヤツ(^^;ゞ

予告だと 別居して拓也は、アパート借りるのかい? 何で実家に戻らないのよぉ〜。 のぶ子が防波堤

になって みつるも出入りしにくいし 当然 志津香だって近寄りにくいさ。 年の功で のぶ子なら

志津香のミョ〜なところにすぐ勘付いて 警戒警報を発令してくれるハズさ。

 5話

前回 口ゲンカになり 家を出た拓也。その前に都合よく(笑)現れる志津香。 すがりつくように志津香を

抱き締める拓也、、、。 志津香の内心は、『拓也ゲットにリーチ♪』ってところだろうか。 そんな2人を

呆然と見つめてたみつるにすっと傘を差し出す真一郎、『お連れしたいところがあるんですよ』と。

例のアヤシイ会合に連れて行く気らしい。 ボ〜っとしたまま 真一郎に連れて行かれるままにとある

マンションの一室に。 ちょうど 別室から出てきた男女に真一郎『この方(みつる)は、見学だから』

って 何んだよ その<見学>ってよ。 これから みつるをこの会合に参加させる気ぃかよ(〜〜;;

いくらボ〜っとしてたとわいえ ただならぬ様子を敏感に察知してこのマンションで行われてることが

<夫婦交換>してると気付いたみつるは、急いで出ていこうとしてるわ。 そりゃそうだ、こんなヤバイ

とこはよ出て行きなはれ〜。 しかし 真一郎に阻まれ 真一郎『こういう夫婦の乗り越え方もあるんです

よ』と さすがわ年の功だ。 うまく自分達のやってることを正当化して 丸め込むように言ってやがる。

一方で 喫茶店にて拓也と志津香。 拓也『これから どこか、、、』って そりゃぁ ラブホに行こうと

誘ってるようなもんだぞ(^−^;; こんな夜中に 本当に志津香が行きたい場所があったとしても

普通は閉店してるっちゅうの。 志津香なんて すぐにエッチな方に考えがいったようだ。っちゅうか

志津香 アンタは、子宮摘出とかって本当かよ? な〜んかウソくさいのよねぇ〜(疑惑)

で 志津香は『このままでいられないかな。一線を超えないで』と。 オメ〜 それ本心からか(−−?

こちとら じぇんじぇんそんな風に見えないぞ。 オメ〜が、クモの巣を張り巡らして 獲物の蝶な(笑)

拓也を狙い定めてるように見えるぞよ〜。

よく朝 みつるが朝食を作る当番だったようで ちゃんと用意して ルール通りに一緒に食べようと

拓也が寝室から出てくるのを出勤時間の間際まで待つみつる。 でも 拓也は、出てこない。

コイツ(みつると拓也)ら どっちが先に帰宅したんだろう? で そのまま 一緒のベットに寝たのか?

さぞ 重苦しく 寝苦しかっただろうね(^−^;;

見知らぬ男にホッペにチュ♪されるユリを目撃したみつる。 ユリは、すぐにみつるに気付いて 口止め

をしてやがる。 みつる この女は、前回 拓也にアンタと亮馬のことを尾ひれを付けて拓也に吹き込んだ

女だ。 それで 拓也が逆ギレ状態で今までの不満やらを爆発させて 志津香と抱き合うっちゅう 

シュチュエーションを作った女なんだよ。ちょっとは 困らせてやれ。言うことを聞いてやる必要なしだ。

孝に言ってやれ!

孝宅に行く拓也。 中からは、子供が駆け出してきて 包丁持ったままの孝がドタドタと。何してんのよ。

危ないっちゅうねん。 どうやら 孝には、料理教室だか何だかと口実を付けて外に出て 出会い系の

電話サービスなんかを利用して ユリは、男とあってるようだ。

料理がどうにもうまく出来ない孝に代わり料理してやる拓也。 そして 主婦の毎日の辛さやらを

孝に聞かせてるが そりゃぁ 志津香から聞いたことをそのまんま言ってるんじゃないのかよ。

それだけ 拓也の心には 志津香への気持ちがかなりを占めてるってことかなぁ〜。。。

ユリは、遊びで他の男性と危なくない程度にデートしたことで 孝の浮気ぐせな気持ちが分かるように

なったとか何とか 自分だけ 吹っ切れたように軽くなってやがる。 オメ〜が、勝手にもんもんしてる

時に いらん事を拓也に吹き込むからみつると拓也のとこが ギクシャクしてんだよ。

真一郎からみつるを例のアヤシイ会合の一室に連れて行ったことを聞かされた志津香は、『連れて

行ったの!?』だと。 で、拓也に『同類に思われる、、、』と心配なんぞしてやがる。 その通りなんだ

から自業自得じゃねぇかよ(`へ´) で 家を飛び出して 拓也を呼び出すんだわ。 みつるが、ちょうど

帰宅する直前だったのにねぇ〜。 拓也 道路に出る時は、左右をちゃんと確認しましょう(笑)

夜なんだからね。交通安全の基本よ(笑) 左右確認してたら みつるが帰ってくるのも 見えてたのに

なぁ〜。 みつるも 呼び止めればいいものをぉ〜。

拓也は、指定された喫茶店に。 で この女(志津香)は、真一郎がみつるをアヤシイ会合に連れて

行ったことを告げ口してやがる。 しかも 自分は、な〜んも関係ないことを強調して(図々しい〜〜;;)

それにしても チョロチョロ映る志津香のケータイが、青く光ってんだが、、、ましゃか 盗聴でもされて

んじゃないのぉ〜? それか 志津香が後で適当に都合のいいように(もちろん 拓也に都合悪く、

みつるとの仲が悪くなるように)編集するために録音機能を利用でもしてんじゃないのか(疑惑)

帰宅した拓也は、すぐさま みつるにあやしい会合に行ったかどうかの確認。 みつるは、雑誌編集者と

しての守秘義務(そんなものあるのか? まぁ 真一郎に秘密を守るように言われてたけど)とでも思っ

たのか 即答しない。 拓也は、お怒りモードで荷物まとめて 出て行ってるわ。 アンタ どこに泊まる

つもりよ? いつぞやの回では、行くとこなくて 公園でブランコに乗ってた男がよ。 で、拓也は、

ビジネスホテルみたいなところに泊まったようね。実家じゃなかったんだぁ〜。 拓也母・のぶ子にゃぁ

みつるに対するイヤミやらを言われても ちゃんとみつるをかばう発言したばっかだもんな。行きづら

かったか。しかし 拓也に実家に行って欲しかった気もする、、、なんせ みつるのこと息子可愛さに

文句タラタラだったのぶ子だもん。 実家に帰ってきたら そりゃぁ 喜んで 離婚確実とばかりに

近所や親戚の世話焼きおばさんに20歳前半のわか〜くて のぶ子好みな嫁候補をリストアップ

しそうだよ。 拓也がバツイチになったところで まだ28歳だもんな。 で 嫁姑のバトルが始まっても

面白いんだがな(鬼)(^◇^;;

拓也は、ユリを泊まってるホテルに呼び出して みつると亮馬との自分の知らない過去を聞き出してるわ。

拓也、この女(ユリ)は 余計な尾ひれを付ける可能性がある。 他の人にリサーチしなさいよ。

ユリからみつると亮馬が結婚直前までの関係だったにもかかわらず 亮馬の海外転勤の話があり

みつるもちょうど編集者として仕事が面白いこともあり 関係が終わったと。

拓也『みつる、何でオレと結婚したんだろう?』って 前回 キミが逆ギレして吐いた言葉通りだと

思うよ。 <好き放題、やりたい放題>できるダンナ候補NO.1だったんだよ。しかも スキー場で

出会ったんだよな。オープニングに流れる2人の出会いが流れてるが ホレたのは 拓也が先みたい

だもんな。 ホレた弱みさ。 みつるが、『結婚しても 仕事続けていい?♪』と言われたら 承諾する

しかなかったんじゃないのかよ。 しかも 拓也の転勤話になると 拓也が断って解雇されたらしいしね。

それに いくら約束したって 朝食を交代で作るってなことをこの3年も続けてた拓也がすごいかもよ。

ユリは、みつるの家に行き 拓也が泊まってるホテル名を教えたり、亮馬とのことを尾ひれつけて

拓也に告げ口したことを正直に悪いことしたと話してると ピンポーン♪と玄関に人が、、、志津香だ!!

志津香は、拓也と連絡がつかないからと『みつるさんが、妨害してるんじゃないかと、、、』だと。

な〜にが妨害だよ(−−メ!で、拓也の居場所を聞き出そうとするも みつるは、自分からは教えられな

いと却下。しかし 何だな そろそろ本性を現してきたな志津香、、、『心は、自由です』とかって 以前の

気弱そうな眼とわ違い 挑戦的にみつるを見詰めてるわ。

みつるが企画した亮馬の会社とのタイアップのための撮影会場。 中々 うまくいってるようで。

しかし 鴨田編集長@高杉さんは、これでダメなら 責任は、みつるがかぶることになるっちゅうなことを

言ってるわね。 みつるだけじゃなく 編集長のアンタもよ(^−^;;

徹@忍成君『いや〜 良かったですねぇ〜』と 飲み物やらをボーイのように運んでるわ。雑用係を

してんのかい?(^−^;; 雑誌廃刊の危機を乗り越えようとしてるみつるが気に食わないらしい梢ら

同僚社員は、みつるの悪口を言ってやがる。 おいおいっ お約束だが(笑) 話題のみつるの元カレな

亮馬が後ろに座ってんだよ(^−^;;  でまた 徹『これ、美味しいですよ』と亮馬に食べ物を勧めてるわ。

やはり ボーイ状態だよ 忍成君(笑) やっぱ 梢らが言ってるところに 『湯浅さんは、そんな人じゃ

ない!!』とかっていうセリフの一つも割り当てて欲しかったよ(個人的希望)(^◇^;;

あっちこっちのホテルに電話かけまくりで拓也の所在を探ろうとする志津香に 真一郎は、拓也が

勤めるショールームに拓也の顧客を装い、新車購入の件だとか何とか言って ちゃっかり 拓也が泊まる

ホテルを聞き出してやがる。 やはり 年の功だ。 で、速攻で 拓也に会いに行く志津香。

拓也は、すんなり部屋に入れないのね(感心) みつるは、撮影の後の接待な飲み会に出ようとするも

梢やらの悪口を聞いた手前 社内でのみつるの立場がヤバイことを心配しくれてるようね。で、そんな

時にまたまた 真一郎から電話が。 アヤシイ会合へのお誘いだ。 みつる 警察にでも通報してやれ!

そして 志津香のケータイの青い光は、やはり 真一郎が盗聴してやがった、、、(−−メ!

亮馬は、夫婦仲直りさせるために拓也が泊まってるホテル前までみつるを送ってるわ。ヤバイなぁ〜

そろそろ 志津香を連れた拓也が出てくるよぉ〜。 この状況を真一郎は、楽しんでやがるに違い

ない(`へ´) 亮馬が、ちょっと車を離れてる間に みつるは、とりあえずケータイで電話。で、、、

あちゃ〜 志津香の姿見ちゃったわねぇ〜。 また ここぞとばかりに真一郎から電話があって

呆然としたままのみつるは、タクシーに乗ろうとしてるのを 亮馬が止めてくれてるわ。

ハイテンションでアヤシイ会合に一緒に出席しようとか亮馬を誘うも 亮馬の教育的指導なビンタ。

まぁ これはいいかな。 しかし その後のチュ〜♪は、どうよ? 亮馬、アンタ ここが拓也が泊まってる

ホテルの前だと知ってるんだろうがよ。 案の定 拓也 目撃してるし、、、。 互いに隣に 昔の男と

みつる公認で会うことを認められてたハズの女・志津香。 みつるにしたら 真一郎が会社から聞き出した

とわ知らん訳だから 拓也が、志津香に居場所を教えて これから 夜のデートを楽しもうとしてるところ

に見えるだろうなぁ〜。 で、拓也にしたら コイツが亮馬か、、、。 何 みつるも自分が泊まってるところ

の前で堂々とチュ〜♪してやがる(−−メ!と 誤解だらけ 不満だらけだろうなぁ〜。。。

画面に映ってないが 真一郎が聞こえる音で一番楽しんでるようで それを想像すると、、、あのぉ〜

オヤジぃ〜!!(−−メ!ってところだ。 もう1人 拓也の横の女(志津香)もボ〜っとしとるが

心の中じゃぁ 『計算通り♪拓也は、もうすぐわたしのものぉ〜(^。^)』と思ってる気がしてならんぞ

よぉ〜(とことん疑惑の目)(^−^;;

 4話

睡眠薬?を大量に飲みぶっ倒れた志津香。 で それをみつるとデート中の拓也に知らせる真一郎、、、。

みつると拓也は、病院へ。 拓也は、ベットの上で苦しそうに何かにしがみつきたいように手を差し出

そうとしてる志津香につい手を差し伸べようとするも ぎゅっと手を握りしめてるわ。 そんな拓也の姿を

しっかり見ちゃうみつる。 真一郎が現れて、志津香の容態は、たいしたことないなどと言ってる。

だったら わざわざケータイに連絡入れるなっちゅうの! で、志津香は 寂しいとか思うといつもこういう

感じだと さも 拓也に非があるように言ってやがる。 拓也は、志津香が薬を飲む前に距離を置くメール

を送っちゃってる手前気まずいわよねぇ〜。

亮馬の会社に呼び出されたみつる、、、どうやら 亮馬は、自分の娘へのプレゼントを迷ってるらしい。

んなもんのために わざわざ 呼び出すな!(^−^;; まぁ 仕入れた靴の感想を女性誌を作ってる

みつるの意見も聞きたかったようだけど。

んで、亮馬は みつるに娘とのツーショット写真を見せてるわ。 みつるもそれ見て『子供作っておけば

よかったかなぁ〜』って。亮馬の子供見てそんなこと思うのかよ。 いつも孝・ユリ夫婦の子供2人を

見てんじゃないのかよ。

みつるは、拓也より早く帰宅して 肉じゃがを作って 子供を作ろうとお誘い。 仕事中もベットで苦しむ

志津香の姿が頭から離れなかった拓也は、いきなしなんで吹き出しそうになっとるわ(^−^;;

みつる『子供を作ろう。作る努力をしよう』って そんな大仰に言って ムードもへったくれもないぢゃん

よ(^−^;; みつるが、お風呂に入ってる間に志津香から電話がきて それに出る拓也。

志津香『湯浅君(拓也のこと)が優しいから』とか『ムリして優しくしないで』とか オマエは、病院から

何思わせぶりに電話してんだ。看護婦さん! コイツにたっぷり眠るように1発 睡眠薬か安定剤を

注射してやってくれ!(爆)(^◇^;; そんな志津香の言葉を聞いちゃった拓也は 風呂から上がってきた

みつるが来ても 寝たフリ、、、。そして みつる『いいもの見せてあげる♪』と言いながら 胸をはだけ

させて 何を見せるかと思えば 何だそれは? 水着みたいな下着ぢゃんよ(笑) 拓也は、すっかり

頭の中は志津香のことで一杯のようで 愛の確認(照)をお断わり。 拓也は断る理由として『明日

仕事早いから、、、』とか言ってたくせに ベットから抜け出して パソを持ち出してんぢゃんよ。これまた

寝つけなかったみつるが 見ちゃってるし、、、。 だんだん 夫婦のミゾが開いてきたって感じ。

ほぇ? みつる アンタ 亮馬から靴もらったんかい。 で 嬉しそうにそれを会社に履いて言ってもらったと

かって自慢するかよ。 亮馬の会社の靴やらの売り出しのことを聞いて 徹@忍成君『それ、どうやって

宣伝するんですかね?』と。 それを聞いて みつるは 廃刊ピンチな自分担当の雑誌の企画にしよう

ってか。別に みつるのことで宣伝しなくたって 亮馬だって商売人なんだから 宣伝くらい考えてたん

じゃないの?(^−^;; まぁ とにかく みつるは、亮馬との会社とのタイアップ企画に専念して雑誌

存続に懸命になるようね。

ユリが、みつるを訪ねて編集社へ。 【嫉妬の香り】でも余計なこと言いな(笑)優香役だった池田さんーー

このドラマでは、梢って役名ーーは、ユリにみつると亮馬の仲をほのめかすようなことを言ってやがる。

ユリも この間 みつるが亮馬に送ってもらってるところを見ちゃってるしぃ〜 浮気してるらしい孝に

脅しのつもりで離婚届の紙をつきつけられても 軽くあしらわれたりと どうも 自分も不幸なら他人も

不幸にしたいらしく 早速 拓也を喫茶店に呼び出して みつるがリストラの危機だの。 拓也に相談しない

のは、昔の彼氏な亮馬が頼もしい相談役に居るからだのと まぁ〜 余計なことをどんどん吹き込んで

やがる。 コイツの口にガムテープ貼ってやりたいよ。

ユリからいろいろ聞かされた拓也は、【嫉妬の香り】のテツシ化してるわ、、、(^−^;;

帰宅したみつるに みつると亮馬が会うこと、一緒に仕事することへの不安感やらを言って責め口調。

そんな拓也にみつる『ワガママだよ』と それに反撃する拓也『オレは、ず〜っとオマエのワガママ ガマン

してたよ。やりたい放題なのはそっちだろう』と。 帰宅が遅いことやら家事の手抜きやらを言っちゃってる

わ〜。 図星なだけに みつるは 言い返せないか、、、。

翌日、みつるは 広瀬宅へ。 みつるは、志津香の不安定な心のせいが何にあるかとか聞いてるわ。

まぁ アンタが真一郎からもちかけられた話に 拓也が速攻で断り入れてたのに 『いいんじゃない?

付き合えば』と言っちゃったことでこんなことになってんのよ。 んで 真一郎は、年の功で みつるが

年上女房で、稼ぎも多い(何でアンタが他人の収入を知ってんだよ!)ことやらポンポン上げてみつるに

罪悪感をすり込んで、拓也がみつるに対して 縮こまってるっちゅうようなことを言ってやがる。

真一郎が、例のアヤシイ会合に出席して居ない広瀬宅に 今度は拓也が訪問。 中には入らずに

インターホン越しで もう会わないことを告げてるんだが、、、拓也! その言い方は、恋する少年の

ようだわよ。 で、みつるとの結婚生活をこれから イヤイヤながらやっていくっちゅう悲壮な決意表明

してるように聞こえるわよ。

仕事で亮馬の会社に行ったみつるは、亮馬の娘と会い 亮馬が仕事でトラブってる間に どうしても

パパと過ごしたいっちゅう里沙の子守りをしてるわ。 早く帰って拓也と顔を会わせずらいってか。

やっと仕事のかたが付いた亮馬に みつる『子供作らなくてよかったかも』などと言ってるわ。そんなこと

言わずに 何事もなかったように また 肉じゃがでも作ってにこやかぁ〜に拓也を出迎えてやれば

いいものをぉ〜。 雪が降る街中を歩く拓也は、志津香のことを思い出すも吹っ切ったように笑顔になり

仲直りするつもりでみつるのケータイに電話するも みつるは 編集社の机んとこに置いてるんだよ

なぁ〜。 で また 余計なことしい(笑)の梢@池田さんは、勝手に出てもいいもんかと悩んでる他の

女子社員にケータイに出さしてやがる。 で この女子社員から みつるが、亮馬の会社に行ってることを

聞かされて 拓也は、テツシ化しとるな(^−^;;  帰宅した拓也は、みつるにいきなし抱きついて

迫っとるわ。 みつる『恋してるみたい』と拓也に言うと 拓也は、無言。 それじゃぁ 認めてるっちゅ

うねん 拓也!  で 言いあいになり外に飛び出した拓也の前に 志津香登場。 コイツ みつる・拓也邸に

監視カメラか盗聴マイクでも取り付けてるんじゃないだろうか? と疑いたくなるわ。 だって ストーカー

並みの追跡だもんね。高校生の頃からのさ。 志津香『つい 来ちゃった』などと抜かしてくれる。

こんな夜中にかよ。 オメ〜は、ついこの間 大量に薬飲んで 退院したばっかだろう。こんな雪の日に

出歩くな。 で 高校生の時に拓也と顔を会わせたことやらの思い出を語りまくってるわ。 で、ついに

拓也 志津香につがりつくように抱き締めちゃってるわ。 拓也を追いかけて出てきたみつるは、その

姿にボ〜ゼン。 この位置からだと 志津香は、みつるが出てきてることをしっかり見えてたんじゃない

のか?(〜〜;;  すっと みつるに傘を差し出すのは、真一郎! このオヤジ 何企んでやがる。

っちゅうか 志津香と一緒に来たってか? やはり この真一郎・志津香夫婦は 変だ。

グルになってみつる・拓也夫婦の仲を裂き 酒の肴にしようってんじゃないだろうな。迷惑なヤツらだ。

で、予告だと このまま 真一郎は、みつるを例のアヤシイ会合やってるところに招待するみたい。

で それをまたご丁寧に 拓也に告げてるらしい志津香、、、。 志津香『連れて行ったの!?』などと

言ってるのが予告にあったが アンタら計画的にしてんじゃねぇのかよ(`へ´)

 3話

映画館でデートする拓也と志津香。中・高校生じゃあるまいに 映画の内容やら 映画館でイチャついて

るカップル見てオタオタするなよ 拓也(^−^;; それに 志津香 オメ〜も拓也と同じような反応して

恥ずかしそうにすんな。アンタは、前回 ダンナの真一郎が参加してたアヤシぃ〜〜イ会合に一緒に参加

してたんだろう(−−? っと思ってたら 真一郎が、首筋にキスマーク付けて帰ってきたら 毛嫌いする

ように洗面所で手を洗ってるわ。あのアヤシイ会合に参加するのが飽きて 拓也に焦点合わしたんじゃ

ないのかよ。ずっと拓也のことを想ってたのか? 真一郎もそんなこと志津香に言ってるし。

みつるが担当してた女性誌が部数の減少に伴い廃刊になると鴨田編集長@高杉さんからのお達し。

で、それとな〜く退職勧告までしとるがな。 みつるがこの編集社辞めたら 徹@忍成君に鴨田@高杉さん

ともおさらば? それは、困るなぁ〜。堺さんも見たいが 忍成君も見たいのよぉ〜。みつるしか接点

ないぢゃんよぉ〜。

志津香にメール交換しようと言われて みつるに相談もせずに  いくらこの世の中デフレで安くなってる

からって ポ〜ンとパソを買ったんかい拓也よ。 で、設定できずにまごまごして 結局 みつるにして

もらって メールの着信に志津香からのメールを見られて 今までパソに興味持たなかったのに志津香と

なら、、、と ちょっとイヤ〜な空気流れてんぢゃんよ。 それにしても何んだよな、パソの設定は、

じぇんじぇん出来てないってことは、プロバイダーとの契約は、ハガキでしたのか? メールアドレスの候補

をいくつか送ってどれが承認されたか分かんないぢゃんよ。 それなのにもう 志津香にメールアドレス

教えられたのかよ。プロバイダーからの確認の葉書やら封筒ならみつるにも目につくから パソ見る前に

気付きそうなもんだ(^^ゞ  みつるも自分から拓也に志津香と付き合えって言ったくせに メール交換

くらいでショックぅって感じになるなよぉ〜。

編集社にての雑誌の企画会議中、みつるは 空いたページの企画を埋める題材を徹に聞いてるわ。

徹『占いでいいんじゃないですか』とか何とか。それに みつるは、編集者魂のかたまりのように熱く

語ってるが周りの人間は それほど真剣じゃないって 浮いてるわよ。 しかし トイレで先輩の悪口

言うかねぇ〜? 個室閉まってんだから 本人入ってるかもしれんぢゃんよ。 しかし みつるは、その

話の中 堂々と出て行ってるわ。強いわよね。普通なら話してるヤツらが出て行くまで中に閉じこもって

いたいわよ。 しかし 同僚社員が、みつるのことを『オバさんが、カリカリ、、、』って 永作さんのお顔が

童顔なもんだから <オバさん>には見えないんだけど(^^ゞ

定食屋で食事を取る拓也と孝@宮迫さん。孝は、浮気の口裏合わせに拓也を使おうとしてるが、ユリ@

高橋さんに問い詰められたら 拓也は、あっさりホントのこと吐いちゃいそうよ(^^;;

みつるが、落ち込んでるところに都合よく元カレ・亮馬が現れとるわ。で、グチ聞いてくれたりと 色気なんざ

何にもない いいお友達関係って感じね。 しかし タクシーから降りた所をユリが見てるのよねぇ〜。

ダンナの孝が浮気してるからって 勘違いして拓也が不安がるようなこと吹き込むなよなぁ〜(注意)

徹が、やっと許可をもらって取材してきた工房の記事に待ったをかけるみつる、、、↑での占いで誌面を

埋めようって時みたく イヤな雰囲気になるかと思いきや みつると徹は、取材のやり直しに一緒に

行って いい記事ができたと尊敬モード。 で 徹が仲良く お茶でもしようと誘ってんのに 断るみつる。

もったいないわよぉ〜 永作さん。代わってあげようか(^^?←単なるおバカ(^^ゞ

みつるは、徹の誘いを断り 拓也の働く支店へ。でも 志津香に拓也は、呼び出されて喫茶店に行く

ところを見られちゃったわ。みつるにしたら『2週間に1度の約束を破りやがってぇ〜(−−メ!』って

感じだろうか。

帰宅した志津香は、真一郎に 志津香『彼(拓也)とは、一生付き合っていく』とか何とか 拓也の都合

なんておかまいなしな発言をしてくれる。しかも 『何もかも受けとめてくれる』だと。アンタ何かもっと

重大な秘密でも持ってんのかよ。 いくら拓也が優しそうだからって 全部思い通りになると思ってん

のか(−−?

志津香と会ってた頃にみつるが来てたことを女子社員から聞かされた拓也は、『・・・・』となり みつるが

誤解でもしてんじゃないかと焦ってるようで みつるが亮馬に肩もんでもらってるところを目撃しちゃって

るぢゃんよ。で ここってみつるの勤める編集社だったんかい。夜なのに よく部外者な亮馬や拓也が

入ってこれたよな。 みつると亮馬の仲良さそうなのを見た拓也は、テツシ@嫉妬の香り化して<未来への

復讐>by早希を思い出し 志津香の元に行くかと思いきや みつるを車に乗せて ちょっと不機嫌ながら

も途中橋で降りて 志津香と会わないことを告げてるわ。 拓也『俺には、みつるが一番大事なんだよ。

みつると向き合って居たいんだよ』と一途よねぇ〜(^。^) うらやましいわよねぇ〜そこまで想われさ

みつるよ。 拓也の手を握るみつる、、、そこに みつるのナレーションがかぶるんだが その内容が

これからこの夫婦に危機が訪れるってもんだからなぁ〜(悲)

みつると拓也が、仲直りデートしてる頃、拓也からの これから会うことを控えるっちゅう感じのメールを

受信した志津香は、睡眠薬?を飲んどるがな。迷惑なヤツだなぁ〜。 自分の方が若いのに みつるの

方しか見てない拓也にイラついたか? ぶっ倒れてる志津香を発見した真一郎は、何故か拓也に連絡

入れてるわ。 アンタら夫婦が申し入れてきたことだろうがよ、いかにも拓也が悪いって感じで志津香の

ことを連絡してくるなよ。 これで 拓也は、志津香のこと責任感じちゃうんだろうなぁ〜。。。

 2話

前回の真一郎からの妻・志津香と付き合ってくれっちゅうとんでもない頼み事に即座に断る拓也。だが

拓也の妻・みつるは、志津香の子宮摘出やらの話を聞き 女として多少なりとも同情する気があったのか

『いいんじゃない』などと承諾する返事を横からしてる。 当然 拓也は『お前 何 言ってんだよ』と。

はい、そう そのとおり!(笑) 前回見てたら どうも みつるは、志津香のうつ病的なところまで考えて

発言してたように見えんかったもんな(^−^;; みつると拓也が帰った後 真一郎は、志津香に言ってる

セリフを聞いてると やはり この志津香が真一郎に頼んで 拓也と付き合うセッティングをしたようだ。

しかし 頼まれたからって すんなり承諾する真一郎も変だな(^−^;;

主婦を集めて取材するみつる、、、そこには、何故か ユリも特別参加してるようね(笑) しかし何だな。

9時こいう時間帯に結構エッチな会話が乱れ飛んでるわね。 カメラマンしてる徹@忍成君。キミは、

20歳だ。耳年増になるわよ〜(^−^;; 耳 ふさいどきなさ〜い(笑)

取材が終わって みつるとユリが話してるところにユリを迎えにきた孝@宮迫さん登場。前回は、電話で

だけだったもんな。 で 前回 浮気がどうのと言ってたのは バレたものの 指輪買ったり 家族でグアム

旅行するなどいうので勘弁してもらえることになったらしい。 しかし 車のタバコの吸殻入れに口紅の

ついたタバコが、、、(^−^;; そんなもん ガソリンスタンドで車の中も清掃してもらえよ。

みつるが、会社に出勤しようとすると建物の前で志津香が待ってるわ。で 喫茶店に行き 志津香は、

ダンナの真一郎の失礼な依頼を謝ってるわ。 アンタが真一郎に言わせたくせにぃ〜。で、志津香『友達が

欲しくて、、、』などと言ってやがる。 オメ〜の目的は、拓也だろうがよ。 とりあえず みつると仲良く

なっておこうって算段か。

みるつが持って帰ってきた志津香が書いた童話のタイトルを見た拓也は、『・・・・』と何か思い当ることが

あるようで 早速実家に行って高校時代の文集やらを取り出してきてるわ。 <野薔薇と少年>って

ましゃか 拓也が書いたのか!? みつるには、分からんが 拓也になら分かるかもという魂胆か。

中々 計算高し(笑)

前回 出てきたセクハラ料理研究家のオッサンのとこに原稿を取りに行くので もめてると みつるは、

『セクハラぐらい、、、』と言うと梢何かは、そういうところがダメだとでも言いたげだ。 だったらオメ〜が

あのセクハラおやじのところに原稿もらって シチュー作る相手をしてやれよ。 結局 みつるが取りに

行くことになり 徹は、『・・・・』とみつるを見詰めてる。心配なら みつるの護衛に付いて行ってあげたら♪

←そそのかすヤツ(^^ゞ 徹『たくましいと思って』とか何とか言ってるが 個人的には もっとキミがみつると

接近することを希望してるよ(笑) フジ【さよなら、小津先生】の高校生松沢役の時は、教師の一葉に

想いを寄せて 付きまとうっちゅう事前の設定が 脚本の変更やらで あまり関わりあいがないままに

終わっちゃったからね。 拓也がみつるより2歳年下で、徹が10歳くらい?年下ぢゃん。 いいねぇ〜

もし 徹がみつるに想いを寄せてたら 年下にもてちゃってぇ〜(^。^)

みつるの前に元カレの亮馬@原田さん登場。 いきなし 軽がるぅ〜と抱き上げて 腰のあたりの肉付き

なんぞに気付くあたりは ちょっとオヤジ入ってるが まぁ 原田さんならヨシとするか(笑)

しかし 出版社の中だぞ 他の人に見られたら どうすんのよ(^−^;;

拓也は、童話のことが気になり 広瀬邸の前をうろちょろしてると 真一郎に見付かっちゃったわ。で、

志津香に見付からないように 場所を移して 拓也は、真一郎に何故 妻と付き合って欲しいなどと言った

本心やらを聞くも 相手は さすがわ年の功である。何だかんだといいくるめられ 結局は、拓也が不安に

なるような質問をぶつけられてるぢゃんよ。

帰宅したみつるに 拓也は、志津香と会う気になったことを告げてるわ。 何でそんなうれしそうな顔する

のよ? 拓也に何ぞ 心境の変化があったのかっちゅう心配しないのかよ。 まぁ 拓也は、ケータイ持つ

とか ちゃんと会う場所を教える、何んなら 3人で会ってもいいなんぞと言ってるけど。拓也、キミはそれで

いいかもしれんが 志津香は、キミと2人の方がいいのよ(^−^;;

で、ついに拓也と志津香のデートの日。 拓也は、服選びに迷ってるねぇ〜。 で みつるもこれまた

何 嬉しそうに コレが似合うなんぞと言いながら着せ替え人形にしてんのよ。 これから あの何考えて

んのか分からん志津香が張ってるクモの巣(^0^;ゞに拓也は取り込まれるかもしれんっちゅうに。

待ち合わせの場所で落ち合った2人。 拓也は、気になってる例の童話のこと志津香に聞いてるわ。

あの童話は、拓也が書いたもんじゃなく 高校時代に志津香が書いて 何か賞をもらったもんだったんだと。

志津香は、3Bで 拓也は 3Cでクラスは違うかったんで 拓也の方は顔まで覚えてなかったらしい。

それでも 拓也 キミの記憶力はスゴイねぇ〜。 よく 顔も覚えてないような人物が書いた文章を覚えてた

もんだ(笑)

志津香は、高校時代に気分が悪くなってるところを拓也に助けてもらって 水飲み場のところまで介抱

してもらって 拓也の手から水を飲ませてもらった時から 好きになったと告白してんぢゃんよ。

みつる アンタ のんきに志津香が書いた童話を読んでる場合じゃないよ。 一旦は、志津香が作った

お昼のお弁当を食べたり その辺を散策するくらいで このくらいでどうも、、、って別れようとしてる時に

志津香は、寂しい時に拓也のことを思い出してたなんぞと 男心をくすぐる(くすぐられるのか?)ような

ことを言うもんだから 拓也は、夕食まで誘ってんぢゃん。

梢@池田さんから 志津香が、みつる、拓也がスキー場に行ったことを聞き出していたことを知り こりゃぁ

志津香が単なる可哀想な主婦っていう自分の観点がズレてるっちゅうことにようやく気付いたようね。

やはり あのスキー場での出会いは、志津香が仕組んだことなのか。しかし 同僚の私生活の行動を

他人に教えるなよ。 みつるは、志津香と会ってる拓也のことが急に心配になったか家に帰るも電気

付いてなくて 拓也不在。 時間は、10時まわってる。みつる『何で こんなに遅いの』って オメ〜は、

結婚記念日だろうが 普段から午前さま何だろうがよ。 で、寝室に置いてあった 拓也が実家から持って

帰ったアルバムやら文集を見て ようやく みつるにも 志津香が拓也と同じ高校だったってことが分かった

ようね。 で ケータイかけるも つながらないっちゅうんで 外に飛び出すみつる。 前回 拓也が座ってた

公園のブランコもガラ〜ン、、、。 うなだれてると コンビニ帰りにのんきな感じの拓也登場。どうやら

拓也は、ちゃんと8時までには 自宅に戻ってたけど お腹すいたからコンビニに行ってたらしい。ケータイも

家に置いたままだったんだと。 みつるは、拓也に抱き付きながら 今まで自分が午前さまにして1人

寂しく食事作って 趣味の模型飛行機やら作ったりしながら起きて待っててくれてた拓也の優しさに

今頃やっと気がついたっちゅうことを言ってるわ。 とりあえず 家に帰って 仲良く ラーメン?作ってる

ようだが、、、この幸せそうなのが いつまでもつんだろうなぁ〜。。。(不安) 

真一郎は、何だかよく分からん会合に出席して ダンナさんがその場に居るっちゅうに人妻と別の部屋に

入って行ってるし。 どうやら 志津香もこのメンバーに居たようね。 でも それがイヤになったからか

拓也という存在を思い出して 接近したのかな。 自宅で志津香は、高校時代の学園際?か何かの

写真に指でチュ♪ってしてるし。 何だか 志津香にいいように遊ばれそうだよなぁ〜 拓也、、、。

 1話

みつる@永作さん、拓也@堺さんちの朝は、2つの目玉焼きなのね。 オムレツじゃなくて良かったよ。

ってそれは、<裏切りのオムレツ>from【嫉妬の香り】だっちゅうの(^◇^;; 後 寝坊だとみつるに

蹴りで起こされてた拓也、、、アロマオイルを嗅がされなくて これまた良かったわ(笑)←とことん まだ

【嫉妬の香り】を引きずってるヤツ(^0^;ゞ

みつるは、出版社勤務ね。 おっ 忍成君ぢゃないか。 フジ【さよなら、小津先生】では、年齢を逆行

して高校生を演じてたが 今回は20歳の年齢通りに働いてても不思議でないって感じのようね。

役名は、伊崎徹ね(^^) 編集長は、高杉さんで 鴨田編集長ね。 で、何気に もう1人いるスタッフに

梢@池田真紀さんでは、ないか。【嫉妬の香り】じゃぁ 政野に想いを寄せて パリまで追い掛けてたよなぁ〜。

アナタも堺さん同様にスライド登板ね(^^) 忍成君だって 【危険な扉】に5話あたりから出演してたものね。

拓也は、夕食も作って みつるの帰りを待ってくれてるのか。 朝も みつるを見送った後 自分が食べた

のを片付けてたようだし いいダンナねぇ〜(^。^)

おいおいっ 拓也 アンタ さっき レンタルビデオ屋に行ってたが あの時 店員に勧められるままに

エッチビデオを借りてきたんかい(^−^;;  自分から結婚記念日だと教えておいて 当日に見付かる

ようなヘマをするなよ(^−^;; ちゃんと隠しておきなさい。

みつるのところに童話を持ち込んだ志津香@釈さんは、家で高校時代のアルバムを見てるわ。すると

そこには 拓也が映ってるわ。 堺さん自身が写真を撮ってるのかよ。 子役を使え(^−^;; ムリがある(笑)

何度も無言電話が続いて怪訝な拓也、、、今どきなら ナンバーディスプレイ(だっけ?)というサービスもある。

それを導入しなさいよ(笑)

みつるは、同僚社員がセクハラを受けたと泣きを入れてるもんだから 大事な取引ある料理研究家?だか

の作家だから 徹@忍成君を連れて謝罪に行ってるわ。 で そのまんまご機嫌を取るためにバーみたいな

ところに行って接待さ。 拓也が、結婚記念日だと言ってたのに ちょっと連絡くらい入れてやりなさいよ〜。

ところで セクハラ作家がみつるのひざに手を置いてるのを徹は、『・・・・』と見詰めてたが 徹は、みつる

に気でもあるのか? 編集部だからなぁ〜 みつるが会社に行ってないと 忍成君や高杉さんの出番

少なくなるわよねぇ〜(^−^;;

みつるが、セクハラ作家の手をやんわり外してトイレに行ってる間に 拓也からの電話にセクハラ作家が

『しつこいよ!』って出て切っちゃったよ。 これが テツシ@嫉妬の香りなら ( ̄口 ̄;;ガーンって

早希との<未来への復讐>に突っ走るところだよ(笑) ← まだ 言ってる(^◇^;;

ようやく接待終わって帰ってきたみつる。さすがの拓也も不機嫌で起きてたようね。 みつるが、拓也の

母・のぶ子@大森さんが来たことに勘付いて 義理母が言いそうなことを想像して言ったら 拓也『まるで

聞いていたように、、』って 認めてどうすんのよ(笑) みつるは、エッチビデオのことも持ち出して怒ってるわ。

でもさぁ〜 拓也は、自分の母親より アンタの味方になって擁護してたんだよ〜。 いいダンナじゃない

かさ〜。 拓也の職場でのシーンでも 上司にイヤミ言われてたり、母親の言ってたことを総合すると

みつるの仕事続行のために前の会社だって 転勤を断ったがために解雇されたそうじゃないか。

口ゲンカして 外に出る拓也、、、しかし どこにも行く所がないようで みつるにすぐに公園のブランコに

乗ってるところを発見されてるわ。 で、すぐに仲直り。 その夜は、愛の確認(照)して 休暇取って

スキー旅行さ。 みつると拓也の出会いもスキーだったようね。

で その旅行先で 広瀬真一郎@根津さん、志津香@釈さん夫婦に出会ってるわ。 拓也は、志津香の

顔を見て 見覚えはあるような感じするも 思い出せないよう。 志津香は『ご主人(拓也)と話し合い

そう♪』などと言ってるわ。 そりゃそうだ。 アンタは、高校時代から拓也のこと知ってんだからさ。

おいおいっ 志津香 アンタ 何強引に接点を持とうとしてんのよ。 自分が読んで感動したからその

本をみつると拓也宛に送るかよ。それも 編集社宛てに。 まぁ とにかく 拓也を呼び寄せたいらしい。

で スキーの時のビデオを見に来ないかと誘ってるわ。 早速 お誘いに広瀬宅に行くと いきなし

真一郎は、志津香の子宮ガンのことやらを話し始めてる。 唐突に家庭、夫婦のことを話すなよ。

で、続けて何を言うかと思えば 拓也に志津香と付き合ってくれだと。いくら 志津香の頼みだからと

いって 真一郎 アンタは、志津香と拓也が同級生ってこと知ってんの? それに もし 拓也と志津香が

そういう関係になっても 子宮摘出した志津香にゃぁ 子供ができないから 心配してないのか?

どういう問題でもない気がするんだが。

いきなりでとんでもない申し出に 当然のように断る拓也だが 何故か みつるは、賛成してるわ(^−^;;

みつる アンタも一体何考えてんのよ?(^−^;;