毒舌があっても無視して許してねm(_)m
LOVE STORY
須藤美咲=中山美穂さん 永瀬康=豊川悦司さん 鍋友恭二=香取慎吾さん
小林香乃=優香さん 池谷貢=加藤晴彦さん 倉田ユミ=畑野浩子さん
永瀬ケンジ=コタニキンヤさん 柏原修三=小野武彦さん 永瀬ヨシ=三崎千恵子さん
11話
美咲『私、先生のこと好きかもしれない。どうしよう?』と言われ 豊川さん ただただ無言。では、この私が
代わりに答えてやろう←私は何サマ(^0^;ゞ 『君は、何寝トボけたこと言ってるんだ!!』←鬼的発言(^◇^;;
無言の後にやっと豊川さんの答えが、豊川さん『僕は、君が好きじゃない』だと。 で、美咲のナレーション
『何を勘違いしてんだろう?何をはしゃいでたんだろう?』 あぁ 本当にね!←やっぱり鬼的発言(^◇^;;
で、『凍りついた』だのと言ってる、、、今頃になって 豊川さんが好きだと言う美咲ぃ〜 君にこのドラマを
観てる一視聴者であるこの私の方が凍りつきそうだよ。←まだまだ出てくる鬼的発言(^◇^;;
豊川さんが、美咲が担当編集者を外れたからと わざわざ作家さんの方から敬語を使ってるのにぃ〜
美咲ぃ〜 お前は、タメ口のままで さらに豊川さんの言い方にまで注文つけてんぢゃん(〜〜;;
優香さんが、香取君に書いた手紙。そこには、優香さんの本心が書かれてあった。でも 手違いで豊川さん
の元にあるんだなよなその手紙(笑) 豊川さんも いつまでも 眺めてないで 美咲をわざわざ部屋に呼び
入れることなく とっとと香取君に渡しに行けばいいじゃんか(^−^;; で、香取君に持って行ったわいいが、、、
何故に 美咲もそこに居座るんだ。
美咲母(音無さん)『マジ?はやめなさい』って あ〜た(あなた)も30歳になる娘に向かって<み〜ちゃん>は
ないだろう(^−^;;
やっと 香取君が、優香さんに会いに花屋に行くと辞めちゃって居ないよ〜。どこ行ったんだぁ〜。
香取君は、優香さんの実家に電話をしてる。応対に出たのは、優香さんを東京まで探しにきた兄だ。
その優香さん兄は、香取君に『髪を染めろ。服をちゃんとしろ』などと言っておきながら 香取君がその通りに
すると言うと 優香さん兄『本気かい?君は、それでも男かい』などと説教をたれてる。 兄よ あ〜た(あなた)は、
一体 何が言いたいのだ?(笑) それに いつの間にやら 香取君のこと気にいっちゃってるのか?
イマイチそこんとこの経緯が分からんな(^−^;; で、結局は 優香さんが、フラワーアレンジメントの講座を
受けてるとこやら場所やらを教えてくれてる。 で、また 香取君 優香さんの実家まで飛んで来たんかい。
恋の力だねぇ〜(笑) 優香さんは、駅に巻きつけてあった香取君のマフラー(?)を今ごろになってやっと
返してる。 今まで持ってたのねん(笑) 香取君『好きだ』ってさ♪ 抱き締め合う2人。 このカップルは
これで安泰。完了だな。
豊川さんのおばあさんが、熱を出した時に うまい具合に居合わせたらしい久美子@戸田さん。
で、心配してやって来た豊川さんと一緒に居るところを 会社帰りの美咲に見られちゃったわ。
で、美咲に向かって 久美子『何にしましょうか?』って すでに若奥様の気分かい?
田舎に帰って見合いするという美咲に 豊川さん『君には才能がある』とな。 一体全体 どんな才能なんだ
(^^?(^◇^;; 2年も書いてなかったんだから別に美咲のおかげで書き始めたっちゅう訳でもないのと
違うかい? たまたま 豊川さん あ〜た(あなた)の小説家としての書くタイミングやらが合わなかった
だけの話じゃないのかい?
美咲の見合い相手は、ユースケさんだわ(^。^) ユースケさんは、出張で東京に出てきたのねん。
美咲『普通 キレイになったとか言わない?』だと。 この最終回になっても まだ 自分で言うかい(^−^;;
ユースケさんは、高校の時から美咲を見てただけあって よく性格やら分かってるみたい。それに優しそう
だねぇ〜(^。^) でも 何気に美咲の肩に手を置いて慰めてるが、、、それは 久しぶりにあった男が
女にしてもいいもんだろうか? 普通なら ちょっち 図々しいとか思われちゃうわよ ユースケさん(^−^;;
自分のことを風に揺られるたんぽぽに例える美咲、、、どこまでも キレイに自分のことを例えるよな(^−^;;
豊川さんと久美子@戸田さんは、しのぶさんのお墓参りに。 おっ 久美子『私 永瀬さんのこと好きです』と。
でも すでにお別れを告げる雰囲気ありありである。あれだけ 押し掛けてきてお泊まりしたり、夜10時なって
も家に連絡ないと家族に心配かけて、豊川さんに見つけてもらったり、美咲に宣戦布告するようなこと
言ってた割には 引き際がかなり良過ぎるよな(^−^;; それに 姉・しのぶさんの代わりに 豊川さんを
自由にするためにしてたことだと今までの言動のことを言ってるようだ。本当にそうなのか?全然そうは、
思えなかったんだが、、、(^−^;; 久美子『お互いに強く生きていこう』と豊川さんと握手してる。で、これで
戸田さんの出番も終了ってか。
ユースケさんに見合いの話を断った途端に 雑誌の上司・山下さんに解雇通告。山下さんの言う通り
会社側に言われるまで よく居座り続けたよな。←おっと まだ出た鬼的発言(^◇^;;
今からでも ユースケさんに電話して結婚決めた方がいいんでないのぉ〜? ユースケさんなら 君をしっかり
そのまんまの性格でも受け入れてくれる広〜〜い心の持ち主だと思うぢょ。
ユースケさんから事情を聞いた美咲母が上京。で、出版社の契約が切られたこともバレちゃったわねん。
豊川さんが、香取君達とキャンプしてる時に 焚き火を囲みながら 新作のあらすじを語ってる。
ロボットRLのお話。 帰りの車の中で 香取君が『あれって 美咲さんのことでしょう? 皆 気付いてま
したよ』って そうなのかい。新聞やTV雑誌の予告欄のあらすじで なんとな〜くは知ってたものの、、、
あれだけのあらすじを聞いただけじゃ 何のことだか 少なくとも私には、分からんぢょ〜ん(^0^;ゞ←単なる
おバカ(^^ゞ それに ロボットRLが、感情を持つだの何だのと聞いてると ここ数日らい 映画関係の雑誌
やらで取り上げられてる スピルバーグ監督作品【A.I】の主人公の男の子の顔が、頭をよぎってしまった
な(^◇^;;
美咲が実家に帰る日。 豊川さんの家の留守電に入ってる美咲の言葉、、、なんだ美咲 君もすっかり
ロボットRLの話を自分のことだと思ってるかのようだな。 そして 空港まで 迎えに来て引き止めてくれと
言わんばかりじゃないか。←ここでも やはり鬼的発言(^◇^;;
で、豊川さん 何で香取君をたたき起こして空港まで行くんだ? タクシーでも何でも呼べよ(^−^;;
空港で美咲と美咲母の前でひざまつく豊川さん。その言葉は、結婚の許しを得てるかのようだ。豊川さん
自分でも言ってるように人気作家なんだろう。人が多い空港でよく美咲のためにそんなことできるよな(^−^;;
はぁ〜? なんですとぉ〜? 美咲は、母と一緒に実家に帰るんじゃなかったんかい。それをもっと早く
言えよ。 あの意味ありげな留守電は何だったんだぁ〜(〜〜;; 母をゲートまで見送り 豊川さんを振り返った
後の美咲の笑顔、、、何だか したやったり♪って感じに見えちゃうんだが。やはり この感情は、美咲の
キャラに相当ムカツイてるからだろうか?(^◇^;; 本当に 豊川さん この女・美咲でいいの? あんなに
しのぶさんが書いてた日記を大切に保存して 焼く時も涙流してたのにぃ〜(^−^;;
豊川さんと美咲は、美咲母が乗る飛行機を見送り、、、そして、、、最後にチュ〜♪してる、、、。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
10話
豊川さん『なんて図々しい女だと思ってた』と 言葉はキツイものの 美咲(中山さん)の涙にちょっち気圧された
か!? 言葉尻がトーンダウンしてるぢょ。
で、豊川さん 美咲に担当を代わると告げられて 自分の言ったことに自己嫌悪にでも陥ったのか?
香取君の部屋にベロベロに酔って さらに 酒をもらいに来てる。 身体に悪いわよ〜ん。豊川さんが、美咲
に言った言葉は、本当だと思うぢょ(^−^;; ← かなり豊川さん寄り発言(^−^;;
おっ! 戸田さんが、前回 日記を燃やしたことを詫びるためにやって来たぢょ。そして 戸田さん『永瀬さん
(豊川さん)死んじゃうと思って』って。それは、いくらなんでも大袈裟だろう(^−^;;
でも 何だかんだと言いつつも しっかり 豊川さんに姉・しのぶさんが亡くなった時に豊川さんが落ち込んで
る時に 1週間ほど側に居てあげたことなどをアピール(← ちょっち 戸田さんの役を見る目が歪んでま
ちゅ♪^−^;;)しつつ 抱き付いてんぢゃん。 それは、うらやましぃ〜ぢょ〜(^^ゞ 代わってくれ〜(^0^)
←おバカ(^^ゞ で、結局 戸田さんは、一晩 豊川さんの部屋に泊まったのねん。朝になって作品を見せに
来た香取君。 豊川さん『そんなことぐらいで起こすな』って、、、あ〜た(あなた)だって 香取君の部屋に
押し掛けてたことあるぢゃん(^0^;ゞ 香取君は、ソファのとこで 起き上がった戸田さんに気が付いた
ようで、豊川さんとの仲を誤解しちゃったみたいね。 それにすぐ勘付いて豊川さん『違う、、、』って言って
る。それを聞いて 戸田さん『違うんだ、、、』と 笑ってはいるけど、、、心の中では やはり 姉・しのぶさん
に勝てないと思っちゃったかしらん。。。?
優香さん あ〜た(あなた)東京におったんかいな。 それに 香取君に残したメッセージにあった結婚式の
日時とかぜ〜んぶウソやったと!? なんじゃいなそりゃぁ。 とっくの昔に結婚は、キャンセルしてたとな。
でも とっくの昔って いつよ? 兄が探し回って やっと見付けて優香さんを連れ戻そうとしてたぢゃん。
実家の両親や兄って、、、地元じゃぁ かなり 肩身の狭い思いしてんじゃないのぉ〜(−−?
それに メッセージを間に受けて 前回 結婚式当日にのたうってた香取君は、何だったんだっちゅうことに
なるわな。で、 そんな香取君を慰めようと カレー作ってた豊川さん。そして 香取君は、お礼に【アルハンブラ
の思い出】(だったっけ?)を弾いて 男同士の友情を深めたんじゃなかったんかい。
優香さんのあまりにも能天気風な態度に香取君は、ちょっち お怒りモード。 それは 当然だわな。
それなのに 優香さんは『まだ 足りない』などと抜かしてるぢょ。 ここまで いろいろ親切にしてもらっと
いてかぁ〜(〜〜;;
新創刊の雑誌の編集担当になったことで 豊川さんの担当を外されたハズの美咲を 加藤君は、前回の
2人のケンカ?を仲裁して 仲直りさせるために2人きりにさせてる。 加藤君が美咲を振った事実はあるもの
の、、、別にそこまでせんでもな(^−^;;
豊川さん『いろいろ世話になったな』と美咲に言ってる。 そぉ〜かぁ〜(^^? 美咲って部屋に上がり込ん
では、自分の恋愛や仕事のグチばっか言ってただけじゃなっかったかい? それなのに 豊川さん『ちょっとは、
楽しかった』などと 今までの美咲との会話のことを言ってるようだ。 偏屈で通ってるハズの永瀬康が
そこまで 一契約社員の編集者にへりくだり、 そして 新しく配属される先でのことまで 心配してくれ
ちゃってるよ(^−^;; 最後にゃ 玄関までお見送りだよ。 あ”っ コーヒー飲んだカップを豊川さんが
片付けてるぢょ。 美咲ぃ〜 片付けてから帰れよ〜(〜〜;; ←勝手なことばかり言う私(^^ゞ
豊川さんと日本文芸大賞の審査員を会わせることをドタキャンさせちゃったことで 新雑誌の方の上司・山下
さんに 内勤とでも言うのか? 何だか雑用のようなことさせられてるなぁ〜。 まぁ とにかく 前の上司の小野さん
みたく 早速 嫌われちゃったようだ(^−^;; それでも 契約を切られないんだから この出版社は、よほど
人のいい社長さんが経営者なんだろうか?(^−^;;
戸田さんの母親から電話が。戸田さんが、夜の10時になっても連絡もなく 帰ってこないから心配なんだと。
しかも 姉・しのぶさんの日記を持ってたりと親から見ても 精神的に不安定に見えるとな。
戸田さんまで お騒がせ女になったのか? 豊川さんは、心配して わざわざ探しに行ってる。
豊川さんが、戸田さんを見つけた場所、、、暗くてよく分からんが( いや、明るくたって田舎者だから どこだか
分からんが^−^;;) ここは、何か2人の間で もしくは、姉・しのぶさんとの思い出の場所なのか?
日記を燃やした場所とは また違うところのか??
戸田さんは、巧い具合に(←かなり戸田さんの役に偏見入ってます^−^;;) これからも 豊川さんに相談
する権利をゲットしたようだ。 戸田さん『恋人は?』の質問に 豊川さん『まだ 早い。 そんな気になれ
ない』とのこと。 っちゅうことは、、、美咲のことも戸田さんのことも まだまだ しのぶさんへの想いに比べる
ほどのものになってない。というより 豊川さんの心の大半は まだ しのぶさんで占められてるのかなぁ〜。。。?
田舎に帰って見合いする気になりつつある美咲に 加藤君は、日テレ【新・星の金貨】の真@吉沢君のように
魔法使いにでもなったつもりか(笑) 美咲に向かって加藤君『キレイ、、、』だの何だのと誉め言葉を言ってる。
それって ホメ殺しって奴ですかぁ〜?(^◇^;; 加藤君は、前の彼女とすぐヨリが戻って あっさり美咲と
は別れちゃったけど それでも美咲には親切よねぇ〜。 美咲の周りにはいい人ばかり居るわよねぇ〜。
いいわよねぇ〜。 加藤君は、美咲を振ったから多少なりとも 良心の呵責でもあるのかしらん。。。??
担当外れたのに 豊川さんに電話を入れる美咲。 坂口さんの部屋に行ったら女が居たってショック受けて
豊川さんに電話かけてたこともあったよな。
で、豊川さん『たまには、電話かけてこい』って 親切に言ってくれてんのにぃ〜 美咲ぃ〜 あ〜た(あなた)
ねぇ〜 ここまできてま〜だ豊川さんに向かって注文するかい。その内容は 美咲『普通は、男の人が、
自分からかけるって言うもんですよ』などと 要求してる。 豊川さん その電話 とっとと切っちゃいなさい(^−^;;
←鬼的発言(^◇^;; で、とどめに美咲『私、先生のこと好きみたい、、、。どうしよう、、、?』だと。
何だって あ〜た(あなた/美咲)は、そんなに惚れっぽいんだぁ〜(^−^;; ついこの間まで 坂口さんの
ことや加藤君のことで舞い上がってたのにぃ〜(〜〜;; ← 今回 かなり美咲に対してお怒りモードな
私(^−^;; 何様だっちゅうの(^◇^;;
豊川さん、美咲のうわ言のような言葉を間に受けないで 惑わされずに せっかく 原稿用紙持って仕事
しようとしてたんだから お仕事しましょうよ〜(^−^;;
9話
戸田さんを追い掛けて 豊川さん『彼女(中山さん)とは何もない』って言ってる。 で、戸田さんも追い掛けて
来てくれたこと喜んでるみたい(^^) で、部屋に帰ってきた豊川さんに 戸田さんに自分(中山さん)のことを
説明(単なる編集者であるということだろう)したと聞いて 中山さんは、ちょっち がっかりした感じかし
らん? 前回まで 加藤君との恋に舞い上がってたのに やっぱり 豊川さんが本命ってことかい(^^?
中山さんは、新しく創刊される雑誌の担当になることに。 そんなにガッカリした顔せんでも〜(^−^;;
契約社員なんだから いつ切られてもおかしくないハズ。実際 1話とかでは、リストラ寸前だとか小野さん
自身が脅して?たもんな。 それに 他社の編集者に豊川さんが、久しぶりに書いた小説をウソを間に受けて
渡しちゃったりして チョンボしてるもんな(^−^;;
『寂しくて、何かを抱き締めたい』からと ラーメン屋の看板を持って帰ってくる香取君、、、抱き締めたいなら
薬局とか居酒屋の前に置いてあるようなカエルやタヌキとかの置物を持って帰ってきた方が、、、ってそれじゃ
思いか(^◇^;;
前回 出発時間に現れなかった優香さんだったけど 香取君が駅の柱に巻きつけたマフラー?を見て
やっぱ 優香さんやって来たんかい(^−^)
中山さんと畑野さんが飲んでるシーン。 中山さん『私は、永瀬さんに何をしてあげられたんだろう?』と言って
る。 それでは、この私が答えてあげましょう(爆)←何様だ!?(^−^;; 『あ〜た(あなた/美咲)は、恋を
しては、失恋して 悪酔いして 絡んで グチばっかり 永瀬康の部屋に上がり込んで 仕事のジャマばっか
してたんだよ〜ん(^◇^;;』 ←鬼的発言(^◇^;;
一晩 一緒に香取君と優香さん過ごしたのか!? 香取君 起きて横をさぐってたもんな、、、(^−^;;
で、朝起きたら どこ見ても優香さんがいな〜い(T0T) やって来た時に『もう一度会いたくて』と言って
香取君が『ずっと一緒に、、、』って言った時もうなずいてたのにぃ〜。 やっぱ 結婚する前に香取君と
○♪☆◎な関係を持って それも大事な思い出として 嫁に行く気かい。でも、置手紙には、結婚式の日時が
ちゃんと書いてある、、、っちゅうことは 香取君に自分を連れ去って欲しいと思ってのことなのかしらん。。。
日記を渡す予定で会ったハズなのに豊川さんは、日記を持って来るのを忘れたと、、、それに対して戸田さん
は、『わざとですか?』って聞いてる。あったり前ぢゃ〜ん(^−^;; 自分以外の男のことが書いてある
っちゅうに大事に保管して持ってたんだもんなぁ〜。 でも 戸田さんに会うこと自体をキャンセルしなかった
ってことは、、、戸田さんに会いたい気持ちもあったってことかしらん。。。?
結局 香取君は、優香さんの結婚式の日に 茨城まで行かないで 自分の部屋でのたうちまわってるぢょ。
そんなところに 豊川さんは、『自分の部屋にカレーの匂いがこもる』などと言いながら材料持って来て
カレー作りはじめたよ(^○^) 豊川さんなりに 慰めに来たのか、、、それとも 優香さんを『さらいに行け!』
と背中を押すつもりだったのか、、、。?
豊川さんが、作ったカレー 私にも食べさせてくれ〜(^0^) ←おバカ(^^ゞ
香取君が、結局 優香さんのところに行かなかったのは、優香さんの幸せを思ってのことか。大人だねぇ〜。
その場の気持ちの盛り上がりで行動しても 後が 大変だもんな。
豊川さんって 人気あってベストセラー作家だよな(ここ2年まともに書いてないけど)。 なのに 日本文芸大賞
だか何だか知らんがそんな賞を受賞させるようなウラ工作せんでもなぁ〜。 早速 新しい職場のお局サマ
達に自分が担当してた作家を売り込んでるとか何とか陰口言われちゃってるわねん(T∇T)
しのぶさんの日記を読み返して また 書く気を失った豊川さん。 戸田さんに日記を返すと呼び出してる。
で、2人で燃やしちゃうのねん。 枯れ葉で燃やしてるお2人ですが、、、火の元にはお気を付けあそば
せ〜 バケツの用意ぐらいしときなさ〜い(^−^;; 燃えていく日記を見つめながら『僕の思い出が燃えて
いく、、、』とつぶやくもんだから 戸田さん素手で既に燃えてる日記を取り出そうとしてる。アブナイわよ〜。
公園みたいなとこで 水で冷やしてるけど 手のひら赤いわよ。ちゃんと病院連れて行きなさいよ。
豊川さんを抱き締める戸田さん。 それでも 豊川さんの口から出る言葉は 亡きしのぶさんへの想いか、、、。
日本文芸大賞の審査員との会う場まで連れて来たけど そう言えばちゃんと言ってなかったわよねん。
中山さん。賞を受賞するための会合だっちゅうことを。 だから 直前になって 豊川さん『賞には、興味ない』
と。帰ろうとしてる。そんな豊川さんに美咲は何を公私混同してんだか 戸田さんのことやしのぶさんのことを
ジェラシー含んだ言葉で豊川さんを責めてる。 そりゃぁ 豊川さんも 不機嫌モードになるわな。
豊川さん『俺は、君の恋人でも家族でも何でもない、、、』と至極ごもっともなことを言うと 美咲は、『そんな風
に私のことを思ってたんですか?』と泣きながら言ってる。 何故泣くんだぁ〜(^−^;;
そんなに豊川さんのことを想ってたのか!? あんだけ 坂口さんや加藤君との恋に1人で舞い上がってた人が
言う言葉かしらん(^−^;;
8話
中山さんが次の日に同じ服を着ていくことを気にしてると 加藤君は『(そういう関係になるのを)急が
ない』と言ってるけど、表情は少し引き気味かしらん?? 電車の中で『そりゃぁ 僕の家まででしょ』と
かなり積極的だったのにね。
加藤君の部屋まで入って 加藤君がカレンダーに書いたパーティー予定を見て すっかり豊川さんのことを
忘れてたことに気付いた2人。で、慌ててまた電車に乗ってるんだけど、、、手を繋いだままなんっすけど、、、
そして その状況を楽しんでさえいる様子。 豊川さんの約束をすっぽかしたことを少しは反省しなさ〜い(^−^;;
豊川さんと本屋で出会った戸田さんは、新作パーティーをすっぽかされたことを聞いて『ひどいですね』ですって。
この言葉は、明かに頭に中山さんのことを思い浮かべながら言ってますな(^−^;;
豊川さんが、新作のアイディアを思いついて 香取君の部屋へ押し掛けてベラベラとあらすじを話してる。
あのぉ〜 後ろに香取君と夜を過ごしたであろう女性がいらっしゃるんですけど、、、(^−^;;
その女性に『それ 面白そう』と言われて 存在に気が付いた割りに 特に驚きもせず豊川さん『ありがとう』
ですってよ(^◇^) 2年間書いてなかったんだし こうしょっちゅう香取君の部屋に押し掛けることなかった
ハズよねぇ〜? それとも新作のことで頭が一杯で周りの状況はどうでもいいのかしらん(笑) 田舎に帰った
優香さんからハガキが香取君の元へ。 香取君が一番気にしてる結婚についてのコメントが入ってない
ようで、、、余計 気になっちゃうわよねぇ〜。
亡き恋人・しのぶさんの7回忌に出席した豊川さん。戸田さんは『姉の日記を返して』と言ってる。
近くを2人で歩いきながら 7年前の豊川さんとしのぶさんとのことを語ってる。 豊川さんは、しのぶさんに
好きな人が居たっていうのは、自分にも責任があったと思ってるのねん。
豊川さん『7つもおじさんになりました』 戸田さん『お姉ちゃんの年を追い越しちゃいました』と。
中々 この2人は穏やかで いい雰囲気かも〜。
加藤君から 中々 連絡が来ないから中山さんは気にしつつも 今までの失敗例を繰り返さないように
ガマンして 注意してるのねん(^−^;;
ほぉ〜 香取君 優香さんの実家・茨城に行く決意したのねん。自由業はいいわよねぇ〜。思い立ったら
吉日で行動できて(笑) ハガキの住所をたよりに人に聞きながら行ってると 都合よく(笑)朝市みたいな
のをやってる場所で優香さんを発見。
会社で仕事しながらも 中山さんは、加藤君のことを気にしてチラチラ見てますねぇ〜。で、会社帰りに
ビアガーデンに誘ってる。 でも どうも加藤君のノリが悪いような感じぃ〜。畑野さんが来るかどうか確認
してたし。2人っきりじゃイヤなんかい(^−^;;
1日デートして 優香さん香取君に『駅まで送る』って、、、いくら地元市民とわ言え 夜遅いんだから優香さん
が香取君を送らなくもいいわよ〜。 今度は、香取君が、無事優香さんが家まで帰ったか心配ぢゃん。
おっ!香取君『一緒に(東京へ)帰ろう』と誘ってる。 優香さんが期待するプロポーズじゃないけど 今の
香取君の正直な言葉だから 嬉しいよね。 さて、香取君の出発時間までに優香さんは、やって来るか
しらん。。。
ほぉ〜ん 6ヶ月ほど前に別れた女性から連絡あって 中山さんから あっという間にその女性に気が移
っちゃったんかい加藤君。 まっ まだ な〜んもしてないんだから 加藤君がそんなに低姿勢に謝ること
もないかもね。←ちょっち 加藤君に甘め発言(^^ゞ
ついに 香取君が東京へ帰る電車が来ちゃったけど、、、優香さん来なかったわねん(T0T)
しょ〜もない(^−^;; 小説のアイディを出して 仕事する豊川さんに どうしても自分の加藤君との失恋話
を聞かせたいらしい美咲、、、あ〜た(あなた)編集者でしょっ 2年も書いてなかった作家がやっと書く気に
なって机に向かってるっちゅうにぃ〜 自分のグチを聞かせるなぁ〜(^−^;;
で、お酒飲んで酔っ払って 加藤君の悪口を76個も(内58個は豊川さんによるもの^^;;)を言い合って
お泊りですかい。 翌朝起きると 豊川さんは、どっか出掛けたのか?居ないよな。ちょうど100個になる
ように 豊川さんが残りの24個も書き上げてる原稿用紙が置いてあったわ。で ちゃんと最後に加藤君にも
中山さんにもフォローになるようなこと書いてある。(1人で82個も加藤君の悪口上げといて本当にフォロー
になってるのか(^^?(^◇^;; )
チャイムが鳴るので中山さんが出ると 戸田さんだわよ。 こりゃぁ 勘違いされますわよ〜。
ちょうど 豊川さんも帰ってきて 戸田さん逃げるように走り出しちゃった。 ちょっち 間があったものの
戸田さんを追い掛ける豊川さん。 やっぱ 戸田さんには、誤解されたくないのかしらねん。。。
7話
地上4.7mの歩道橋でのロマンチックなチュ〜♪する中山さんと加藤君。 その一方で 頼まれもしない
のに 中山さんが困ると思って書き上げた小説を横に置きたたずむ豊川さん、、、(悲哀)(^−^;;
前回 香取君のとこにいきなし押しかけて来た男・佐々木さんは、優香さんのお兄さんとな。お兄さんの
話しによると、、、優香さんには、婚約者が居て 結納するって日にとんずらしたとな。 そりゃぁ 相手がある
ことですものぉ〜 残された両親は冷や汗ものよねぇ〜(^−^;; っちゅうことは、、、香取君のところに
『キスしたこと覚えてますか?』などと言いながら押し掛け女房のごとくやって来て 天使のような笑顔と、
純真な性格と 観てる視聴者を見事にダマしてくれてた訳か(−−? 本当は、何でもいいからいい訳付けて
東京出て来て 雑誌やTVでやってるようなおしゃれなことやときめくようなことしたかっただけやったんかい。
押し掛けてくる相手も香取君じゃなくても良かったってことか(−−? しかもだ 結納相手って言うのは、
両親が勝手に政略結婚させようとしたとかじゃなく あくまで優香さん自身が決めたそうじゃないか。
<マリッジブルー>になったってことかぁ〜? 何だか ここまで いろいろ考えてくると 日テレの【Pure Soul】
に出てくる工務店勤務の馬鹿ップルの妊娠お騒がせ姉ちゃん以上に迷惑でわがままな女だったてことか(−−?
もしもしぃ〜 中山さん〜 加藤君とのチュ〜♪をわざわざ豊川さんの部屋に来て報告しますかい。
他人の事聞いて何が嬉しい。 豊川さん、美咲にせっかく書いたその新作小説渡さなくてもいいと私は、
思うぢょ(^^;; この間 原稿なくしたとか騒いでた出版社のオッサンにでも渡してやれ。←鬼的発言(^◇^;;
本当に結婚相手のところに戻る気になった優香さん。 香取君も そろそろ優香さんのこと好きになり
かけてたのになぁ〜 ちょっち ショックかしらん(T0T) しかし 優香さんは、『最初で最後のデートを
して。張りぼてでいいから』とな。 自分は、やりたい事やって すっきりして 帰ったら見合い相手と結婚
すればいいもんな。 それをわざわざ デートに誘うって それじゃぁ 香取君に余計な期待を持たせる
ってもんじゃないっすか(−−?
何だか動きがなかったのでもしかして 絡まないかと思ってた豊川さんの昔付き合ってて亡くなった女性・
しのぶさんの妹・戸田さんが、しのぶさんの7回忌のお知らせにやって来た。
何故か 一緒に豊川さんの部屋を出て一緒に歩いて話す中山さんと戸田さん。 戸田さんは、自分の豊川
さんへの思いを語ってる。 そして 姉のしのぶさんが亡くなって精神的にかなりまいってた状態だった豊川さん
の側にずっと居てあげたとかなんとか言ってる。 普通の編集者にそこまで 言わんわな。こりゃぁ 女の勘で
中山さんが豊川さんの心にかなり入りこんでるって勘付いたかしらん。 そうなら 宣戦布告ってことかな。
戸田さんの話を聞いて 加藤君とデートしてるのに ちょっち中山さんはうわの空って感じかしらん。
加藤君とデートするのにやって来た優香さん。 シンデレラの魔法が解ける12時よりも早い夜7時には列車に
乗って帰らんといかんとわ言え、、、何もそこまで大荷物持ってこんでも(^−^;;
普通のデートがイヤだから、それと給料日前で懐具合が寂しいらしいからって パソコンショップに行く
中山さんと加藤君。 確か 中山さんは、NECのCMされてましたよね。とりあえず 自分は、パソに関心なさ
そうに他の電気製品を見てる。 やっぱ このドラマは、<東芝日曜劇場>ですもの(笑) しっかり<東芝の
モバイル>っていう張り紙が見えるように貼ってありますわねん(^^ゞ
優香さんの出発時間が迫ってきたねぇ〜。 ここであっさり ニッコリ笑いながら『思い出をありがとう♪』
でも言おうものなら リモコンを画面にぶつけるところだったが(笑) 香取君に抱き付いて 思い出作りではなく
本当に自分自身が香取君に恋してたと言ってくれてるわ。とりあえず、、、画面に向かって『今までの時
間を返せ〜』と言わずに良かった(笑)
あ”〜〜っ 豊川さんの新作完成パーティーするって中山さん言ってたよね。その場では、豊川さん『行かない』
って言ってたけど ちゃんと豊川さんは、店に来てるぢょ。中山さん 忘れてるのかぁ〜( ̄口 ̄;;
結構 込んでる店なのに テーブル一つ空いてるもんな。予約してたってことだよな!?
1人寂しく待ってる豊川さんに畑野さんから電話が。 畑野さんは、打ち合わせがあって来れないと言ってる。
やっぱ 中止になってないってことだよな!? っちゅうことは、この連絡ミスは中山さんのチョンボって
ヤツですかぁ〜(−−?
加藤君が水族館で中山さんに買ってあげたかわいいイルカの置物、、、、何だか豊川さんの哀愁を帯びた
姿で歩いてる背中を映されると 壊したくなる衝動にかられちゃうわ(^◇^;;
電車の中まで加藤君を追い掛けて 満員の中 中山さんと加藤君は、抱き締めあってる。2人は、いいですよ。
2人の世界に入ってるんだから。でもね 満員だよ その電車。 周りの人は ダレも気にしないのか(^^?
それとも アブナイ奴らだと係わり合いになりたくなくて皆無視してんのかしらん?(^◇^;;
本屋に立ち寄った豊川さんは、戸田さんに出会っちゃったわ。 こりゃぁ 豊川さんの気持ちはナゾの部分が
あるものの 戸田さんは、豊川さんのことが好きなんだから 思いを伝える絶好のチャ〜ンス♪かしらん(^◇^)
6話
豊川さん『セキ払いは、エライ人がするもんだ』って、、、そうっすか?(笑)
豊川さんが、前回行方不明になった3枚の原稿をやっと見付けて完成した本が出版されたのを中山さんに
渡そうとしてんのに 中山さん『本屋で買います』だってさ。 タダでもらえばいいぢゃん(^−^;;
豊川さんの本の売上部数向上に貢献したいのか? そうでなければ単に他社の売上に貢献してるだけ
だぢょ(笑)
いつも ばあちゃんにくっついて豊川さんの家にやって来る弟君。 そんなにヒマなのか?(笑)いい若い者が
他にする事はないのかい。
中山さんが、担当する大御所作家・相原は、豊川さんとは180度違うって感じね。 でも この相原役を
演じられてる役者さんが ちょっち カマっぽい(笑)しゃべり方をされてるんで、、、、中山さんにセクハラする
展開より加藤君に言い寄る方が面白かったかも〜(^◇^;; ←大きなお世話(^^ゞ
それにしても ばあちゃんが持って来た見合い相手の女子大生、、、、よく こんなん選んできたな(笑)
見合いしてるって言うより はたから見てると かなりの年齢差だぞ。父と娘?というには、豊川さんが
ちょっち可哀想か、、、(^−^;; とにかく 見るからに気が合いそうにないわな これじゃ(^◇^;;
豊川さんの部屋から帰り際に中山さん『おやすみ のび太』って、、、何がしたいんだ? 豊川さんのドラえもんに
なるとかって言ってたのを実行してるのか?(^◇^) これって 笑うところなんだろうか、、、北川センセイ
、、、??
豊川さんの作品を単行本にするのに表紙カバーの案が4つあって 豊川さんと加藤君は、同じ物を選んで
るのに 中山さんは、どこか上の空って感じで 突然豊川さんに聞かれて『コレ』って言ってたけど本当に
そう思ってんのか? で、豊川さんもそう簡単に自分の意見を引っ込めるなよ(^−^;;
相原って作家のご機嫌を直してもらう為に接待する中山さんと加藤君。 加藤君がちょっち席を外した途端に
このエロじじぃは、中山さんにベタベタと抱き付いてるぢょ。 ここってバーだよね? いくら女好きだからって
有名作家だったら もっと 場所選べばぁ〜? 今の時代 写真週刊誌とか氾濫してんだからさ(笑)
加藤君は、中山さんを助けるために 相原を突き飛ばしちゃったね。で ご機嫌がまた悪くなっちゃったよ。
これで 相原が書かなきゃ 雑誌に穴が開いちゃうわ。 で、その穴埋めに加藤君が担当する作家余さんに
頼んでる。 余さんは、中々売れない時代から加藤君が売れるって信じてた作家さんだったのねん。だから
余さんも加藤君の頼みなら引き受けてくれるんのねん。いい人だわねん(^。^)
個人的には、もっと余さんに今後も出て来て欲しい気がするわ。で、畑野さん辺りが中山さんにアドバイスする
よりもよっぽど大人の女としての説得力あって 豊川さんとの関係にスパイス効いて面白くなるかしらん。←大きな
お世話(^^ゞ
豊川さんは、相原が書かなくて穴が空く分を頼まれもしないのに 作品を書いてくれてたのねん(@^^@)
2年も何も書けずにスランプだったのがウソみたいだ(^−^;; やっとの前回 新作が出来たっちゅうに
もう 次の作品書き上げたんかい。 で、中山さんを喜ばすつもりで作品が出来たことを電話したら、、、
余さんに作品を書き上げてもらって 印刷所に出して加藤君とお祝いしてた時だったから 結局言えず
仕舞いだったわねん。 やっぱ 豊川さんは、自分に頼って欲しかったのかしらん。 でも うまくいきま
せんなぁ〜(^−^;;
地上4.7mでの歩道橋でのチュ〜♪を中山さんと加藤君してますねぇ〜(^^) で、一方で1人出来あがった
作品原稿を見つめる豊川さん、、、(悲哀)(^−^;;
5話
豊川さん『君(中山さん)は、ふしだらだ』と前回の終わりの香取君が中山さんを抱き締めてたことを言ってる
らしい。で、中山さん『なんで?』って シラフでもタメ口だぢょ。今までもそうだったか?
豊川さんが、仕事してんのに 手を止めるようにおちょくって怒らせるし。 それでも編集者か!?(^−^;;
それに 見合い写真を見て豊川さんが『お前(中山さんのこと)より若いぞ』と言ったら 突き飛ばすし。
頭で小説のストーリー考えるとは言え 手をケガしたら 担当編集者の中山さんが口述筆記しなけりゃいけ
なくなりますことよ〜(^−^;;
香取君は、自分の力でなくて父親のコネで採用された自分のイラストの件をまだこだわってんのねん。
別にいいじゃん 利用できるものがあるんならさ。 わたしゃ 使えるコネなんてねぇ〜よ(貧)(^◇^;;
豊川さんの実家でそら豆を食べてビール飲む中山さん。 巾着ナスだっけ?以前CMで食べてたのは(^^?
豊川さんの亡くなった昔の彼女・シノブさんって言う人は、豊川さんと婚約してたけど本当は別に好きな男性が
居たのねん。またご丁寧にもその男性への思いを綴った日記が後で見つかったのねん。で、シノブさん
の妹・戸田菜穂さんは、まだ絡んでこないのか。そして シノブさんの本命の男性は登場するのか!?
手作り弁当を優香さんに作ってもらって香取君は、優香さんにそろそろ心を開いていくかい。単純って
ことですか(^−^;; それとも もう一波瀾はあるのかしらん。
香取君は、中山さんに『腕を組むな。足を組むな』と注意してる。その言葉をフジ【女子アナ。】の万里子@とも
さかさんに言って欲しかったワン(^◇^;;
別の出版社のオジさんのリストラ話。 何だかウソくさい気がするんだが、、、(疑いの目)(^◇^;;
中山さんは、そのオジさんの話を間に受けて、豊川さんの新作を譲っちゃったわ。
普通なら 編集長・小野さんは、中山さんをクビにするでしょ(^−^;; 中山さんも自分が契約社員だっちゅう
自覚あるんかい。 ほ〜らほらぁ〜 あのオジさんのリストラ話ウソだったぢゃん。 単なるコミック部門だかに
転属になるだけの話だったぢゃん。 あのオッサンもコミック部門への転属がそんなにイヤだったんかい。
豊川さんは、2年も作品を書いてない作家だろうに。 しがみついてたっていつ書くか分からんじゃないか。
中山さんは、ちょっち 被害妄想になってますかぁ〜? あ〜た(あなた)が、勝手にオジさんの話を信用
しちゃって作品を譲ったんでしょっ(←冷たい言い方^−^;;)
豊川さんの新作をコンビニでコピーしたオッサンが、原稿を無くしたとな。 それを聞いて 走り出す中山さん。
何で豊川さんまで引っ張って行く。 というより オッサン自分で行かんかい。
他社のために コンビニのゴミあさったり、コピーを使った形跡のある生徒が通う学校にまで行って全校全クラス
を廻って原稿を持ってるかどうか聞きに廻ってるぢょ。 校内放送してもらったら〜(^^? 謝礼払うとか
言ってさ(笑) あらまぁ〜 いい生徒さんが豊川さんの原稿を持ってくれてたのねん。 普通なら丸めて
学校の焼却炉にでもポイしててもおかしくないわよねん(^−^;;
せっかく 原稿を見付けたっちゅうに すぐに豊川さんに報告しない中山さん。 すぐに報告した方がいいん
でないの? 豊川さんは、ワープロで打ってる訳でなく手で原稿用紙に書いてんだから 手が疲れるぢゃん。
それに一生懸命元の原稿を必死で思い出して書いてんのにぃ〜。
電話で加藤君と相談して出来上がった訂正分と照らし合わせていい方を採用しようってことに。
すでにかなり和んできてるとは言え 一応偏屈な作家って設定なんだから 真相を知った時『ムダな事を
させて〜(−−メ!』って怒るんじゃないのぉ〜(^^?
タバコが切れて買いに外に出た豊川さんは、公園でブランコに乗る中山さんを見付ける。で、中山さんは、
見付けた原稿を見せてる。 豊川さん『どこにあった!』って言ってるけど 普通なら『何ですぐに持って
来ない!!』って言うんじゃないのぉ〜(^^?
真相を知らんから 原稿を見付けてもらって嬉しくて豊川さんは、中山さんを抱き締めてるけど、豊川さんは、
<1度書いた原稿以上の作品は出来ないから見つけてくれてありがとう>という意味からだと思う。
でも 中山さんと加藤君は、1度目の原稿より よりいいデキのものが出来上がると思ってたんじゃないのかい。
豊川さん 誤魔化されてるぢょ(^−^;; その美咲(中山さん)への抱擁は、もったいな過ぎる。
できれば 私を抱擁してちょ〜♪(^0^) ← 大バカモード(^^ゞ
4話
中山さんと香取君に仕組まれてデートすることになった豊川さんと優香さん。 でも会話とか全然はずまな
そう(^−^;; 食事に行って豊川さん『まつげが長い。マッチ棒が乗りそうだ』と。すると 本当に優香さん
乗せちゃったわ(^−^;; ボーイさんもビックラするわな(笑)
豊川さんと優香さんのデートがうまくいかなかったことを知って ちょっち 中山さんご機嫌かしらん。でも
次のデートのアイディアは出すのねん。 豊川さんが、焼肉誘ってんのにぃ〜 優香さん断るなよ〜。
勿体ないぃ〜 私が代わりに行くわよ〜(^0^) ←おバカ(^^ゞ
香取君が描いた優香さんのイラスト。これで ちょっとは優香さんのご機嫌直ったかしらん。でも素直に
雑誌の表紙にイラストが採用されたお祝いの飲み会には、参加できなかったわねん。
せっかく香取君をお持ち帰りした畑野さんだけど 優香さんを描いたイラストを見て 優香さんのことが香取
君の心の中に占めてることを見抜いちゃったみたい。 優香さんが、花束持って飲み会の店の入り口まで
来てたことちゃんと教えてるし。 これがイジワルキャラなら絶対教えないところだな(笑)
皆 いい人ばっかりってことかしらん。
ちょっと前に出てきた豊川さんが昔付き合ってたという女性<しのぶ>さん。 豊川さんが仏壇に手を合わ
せてるってことは 既に亡くなってるのねん。 その<しのぶさん>の妹は、戸田菜穂さんだ。
どうやらこの戸田さんが、お姉さん・しのぶさんに代わって絡んできそうね。
豊川さん 朝っぱらから香取君の部屋に押し掛けてる。小説ができたんだってさ(^−^)
コーヒーはインスタントじゃイヤだって、、、他人の部屋に押し掛けといて注文すうよな(^−^;;
でも 香取君にストーリー話すのが勿体なくなったのか(笑) 今度は中山さんの家に行ってる。中山さん
パジャマ姿じゃん。 作家と編集者とわ言え パジャマ姿の女性の部屋に堂々と入っちゃいけませんこと
よ〜。 ←教育的指導(^^ゞ
な〜るほどねぇ〜 出来た小説って言うのが 中山さんが豊川さんに話したお兄さんのことがヒントになって
たのねん。それに 香取君のギターのBGMも。
あ”〜ぁ ついにお父さんの力で、香取君のイラストが雑誌の表紙に掲載されたことを知っちゃったわねん。
でも 中山さんの『あのイラストすごくいいから』って言う言葉で香取君 少しは救われたかしらん。お父さんの
力と関係なく自分自身の作品を評価してくれたんだから。 思わず抱きつきたくなるわねん(^。^)
それを目撃しちゃった豊川さん『失礼します』ってドア閉めるしかないわよねん。
3話
ケータイの着信を確認する中山さん『もう ダメかなぁ〜』って 前回 坂口さんの家に行って玄関に赤い靴
見たんでしょうが。 そんで泣きながら豊川さんに電話してたぢゃん。 もう ダメに決まってんぢゃん(^◇^;;
仕事中でしょっ 自分の恋愛で豊川さんとの打ち合わせを中断させるなぁ〜(^−^;; 私用電話なら部屋の
外まで出て話しなさ〜い。 で、聞こえてるのは当然だとしても わざわざ打ち合わせを自分から中断させて
自分の失恋話を割り込ませるなぁ〜(^−^;;
あらまぁ 坂口さん ちゃんと中山さんと会って、部屋に上げて 頭を下げてるぢょ。 普通ならそこまで
せんわな。 中山さん『どうして?』って 理由をまだ聞くかい。 女のことを含めないでも 以前からギクシャク
した関係が続いてたんでしょっ(^−^;;
飲み屋で会った豊川さんと中山さん。 豊川さん『横柄な物言いだな』って 結局はボツにしたとは言え
1話で書いた作品を中山さんに24個もダメ出しされてたぢゃん(^◇^;;
中山さん 豊川さんの部屋までついて行って 酔っ払って くだ巻いてるよ〜。 豊川さんもわざわざ部屋に
入れないで タクシー乗せてとっとと帰せばいいのにぃ〜(^−^;;
中山さん『どうせ書かないでしょ』って そりゃ確かにそうだろうが(笑) それでも ゴチャゴチャ自分の失恋
話をしゃべってないで とっとと帰りなさ〜い(^−^;; そういう話は、加藤君か畑野さんにでも聞いてもらい
なさ〜い(^−^;;
香取君が弾いていた<アルハンブラの思い出>っちゅう曲が途切れたから 失恋話の続きができないとな。
お向かいの部屋である豊川さんの部屋まで聞こえてるってことは、香取君の両隣の部屋にも聞こえてるよな。
都会だと騒音問題で近所付き合いがギクシャクしたりするんじゃないのぉ〜? それとも お父さんの持ち物件
だから 何してもいいのかしらん(^−^;;
で、豊川さん 本当に中山さんの失恋話を小説のネタにするのぉ〜(^^?
3分の1まで書いたらしいけど 公園のところで燃やしちゃってるわ。 火の始末には気を付けてよね(^−^;;
水を入れたバケツ持参しましょうよ(笑) 中山さんのことを思って結局完成させなかったのねん。思い出を
中山さんの心の中で大事にして欲しいのねん。
香取君のイラストが採用されたみたいだけど、、、どうやら 香取君のお父さんのご威光があるから小野さんが
採用を決定したみたい。 香取君のイラスト自体を評価したんじゃないのねん。 本当のこと知ったらやっぱ
ショックだろうなぁ〜(T0T)
香取君と中山さんの策略?で クラッシックコンサートに行った豊川さんと優香さん。 さて どうなるん
でしょうねぇ〜。。。 優香さん すでに居眠りしそうな感じだから 演奏が終わるころには完全に眠っちゃって
そう、、、(笑) で、 豊川さんが優香さんをおぶって帰りそうね、、、。(予想)
香取君は、ともかく 中山さんは香取君の家に居座り続けて 他にすることないのかしらん(^^?
2話
豊川さんは、中山さんの振袖姿を、中山さんは、豊川さんのネクタイの柄を。 それぞれ けなすように言って
るけど 豊川さんの方が 弱気だわ(^−^;; 負けてるじゃない。
優香さん『ごちそうさまでした』 香取君『どういたしまして』って 香取君が朝食を作ったんかいな。押し掛け
女房みたくやって来た割りに優香さん何もせぇへんのかいな(^−^;;
豊川さんに見合いの席のお茶代を出版社持ちにしろと言われて その通りに出版社の名前で領収書を
貰ってる中山さん。 これはプライベートでしょっ(^^;; 不正に交際費?を使っちゃいけませんことよ〜。←経理
課的発言(^^ゞ
小野さんに『彼に聞いてもらえ』と言われた時の中山さんの心の声『地雷踏んだ』って 北川さんの脚本の【ロング
バケーション】(注:私はこのドラマを1話でリタイア ^^;) で、主人公がよく使ってた言葉だったよねぇ〜(^−^;;
中山さん『私ってキレイだよね』って、、、加藤君の言う通り自分で言うなぁ〜(^−^;; でも 確かに
綺麗だわよねん(^^)
畑野さんが、豊川さんに短編を書くことを勧めてるところの3人のシーン。 えらいカメラ引いて撮ってない
っすか(^^? 壁をぶち抜いてる感じですわよ。
豊川さんの弟と三崎さんの会話に出てきた’しのぶ’という名前の女性が豊川さんの昔の彼女で 忘れられ
ない人ってことですかい。 その内出てくるんだろうなぁ〜。 誰が演じるんでしょ(^^?
合コンって知り合いばっかじゃん。 いくら豊川さんが人見知りするからってぇ〜(^−^;; やっぱ こう言う時に
は、 合コン女王桜子@やまとなでしこを呼ばないとねぇ〜(^^ゞ あっという間に人数揃えてくれるだろうに(笑)
1ヶ月キスしてないことを何もこんな席で正直に言わんでも〜 豊川さん(^−^;;
あ”〜〜っ 優香さんが豊川さんにチュ〜♪してるぅ〜/□°/ なんばしよっと〜(^−^;;
お酒飲んで気分悪いと言う優香さんに水汲んだり、トイレに連れて行こうとしたり 香取君っていたせり尽く
せりねぇ〜♪(^0^)
中山さんが豊川さんを誘って入った店で 中山さんの彼・坂口さんに会っちゃったわ。しかも坂口さんは彼女
連れてるわ。 豊川さんも機転を利かせなよ〜 中山さんが見栄張ってんのにぃ〜(^−^;;
中山さんが、坂口さんに会いに行って話をつけると聞いて畑野さん、賛成するなよ〜。あ〜た(あなた)は
恋愛経験豊富なんでしょ〜。 案の定 チャイム鳴らしても坂口さん出てこないわ。 居留守だわよ。
おっ 中山さん合鍵持ってたんかいな。 開けたら さっき店で会った女の赤いヒールがあるわよ。
チェーンかけといて正解だわよねん。 イチャついてるところ踏みこまれたら大変ですもの(^−^;;
で、悲しいのは分かるけど な〜んでまた 豊川さんのところに電話かけるかねぇ〜中山さん(^−^;;
こういう時は、畑野さんか加藤君でしょうにぃ〜 今までなら。 寂しい時に声を聞いたい相手ってことで
既に 恋に落ちてるってことかしらん(^。^)
1話
洗いざらしの髪だと風邪ひいちゃいますわよ〜豊川さん。
豊川さん『忘れた、、、』って クリーニング屋さんの営業を聞いてる間にせっかく思いついたアイディアや文章
を忘れちゃったんかいな。 まぁ それだけのことだったってことでしょうか(^−^;;
ドアをちょっと開けた隙間から抹茶ババロアを入れようとする豊川さん。 そんなにババロア好きなんかい。
中山さん『あたしがですか、、、』とお茶を入れることを確認してるけど 一体 何年編集者してんのぉ〜(^^?
やっぱ 普通は自分から先回りしてお茶の準備とかせなアカンやんかぁ〜(^−^;;
中山さんと豊川さんの会話は、ちょっち テンション低めかしらん。 中山さん『寄ってたかるほどの才能は貴方
にはない』という言葉を売り言葉買い言葉で思わず言ったという割には 断片的というか片言な会話の応酬
だったかしらん(^^ゞ それでも 中山さんと豊川さんだから 雰囲気は成立してた感じ(^。^)
夜に豊川さんの部屋にいきなしやって来て優香さん『わたしです。泊めてください』って。さっき喫茶店で顔を
会わせただけやん(^−^;; 豊川さんじゃなきゃ あっという間にエッチなことされちゃってますわよ〜。油断し
すぎよ〜。 ←教育的指導(^^ゞ
中山さんが『ぱっとしない』だの言ってもリアリティないよなぁ〜(^−^;; だって 綺麗なんだも〜ん(@^^@)
中山さん『たいしたもんじゃなくて、、、』と手土産のせんべいのこと言ってるけど それは豊川さんの実家で
お祖母さんの三崎さんが焼いたせんべいなのよ〜(^−^;;
香取君『勝手知ったる他人の店』って 豊川さん達にコーヒー出してるけど 喫茶店の店員はど〜したん
だぁ〜? それに 喫茶店にまで マイカップ置いてるんかいな豊川さん(^−^;;
やっと出来あがった豊川さんの新作。 小野さん達は誉めてたけど 中山さんの判断は正しいのかもねん。
豊川さんの作風じゃないって。 豊川さんも中山さん達に作品のデキを否定して欲しかったのかしらん。。。
中山さんが置き忘れていった豊川さんの作品へのコメント文。 24個もツッコミを入れてたんかいな。
普通なら図星されちゃってたら怒るんだろうけど 豊川さんは、自分の作品をちゃんと読んでくれてると喜んで
るぢょ(^◇^) で、『担当編集者になってくれ』ですってよ。 これで クビにならなくて良かったねぇ〜♪(^0^)
中山さんのお見合い相手って豊川さんだったんかい。 でも 中山さんも三崎さんに相手の写真を見せてと
言わんかったんかいな(^−^;;