もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

真夏のメリークリスマス

5話

加藤さんから戸籍のことを聞いて 竹野内さんは、警察の伊武さんにお父さんのことを聞きに。

で、やっぱり 竹野内さんと中谷さんは、異母兄妹っすか・・・。

始まる前TV雑誌とかで <時にはお互いを傷付けながらも ひたむきに せつなく愛し合う>

とかなんとか言ってたうたい文句は どぉ〜なるんだぁ〜。 ラブストーリー成立しないんじゃ。

これにてリタイヤします。役者の皆さん スタッフの皆さん 失礼致します。m(_)m

4話

せっかく、素敵なレストランで一緒にお食事〜♪だったはずにゃのにぃ〜〜。 竹野内さんの

寝坊でおじゃんに(´`) で、結局 ラーメン屋さんに。

同じように 虹を見てはしゃぐ2人、、、周りの人達は、しら〜ん顔。 これで2人は、他の人と

違って ピュア ってことが言いたいのか(^^?

おおっ 竹野内さん真面目に働く気になったのねん。 伊武さんに就職口頼んでる(^^)

深沢さんと山田さんは、結婚するつもりなのねん。 深沢さんが、やたら中谷さんのことを気に

かけて店やら何やら面倒見てるのが、山田さんにとっては不満なのねん。

ふふふっ 加藤さんのウソを間に受けて 心配してホテルに向かう竹野内さん。まぁ おやさし

いことで〜(^。^)

あ〜らら 加藤さん せっかくゲットした役を降ろされちゃった(ToT) このプロデューサーの

言うこともごもっともな感じ、、、しゃっくりだけじゃなく 女優として欠けてるもんがあんのねん。

で、悲しいやらで竹野内さんの部屋に行っちゃう訳だ。 でも、竹野内さんは、ま〜〜ったく

相手にしてないと言うか、妹のようにしか思ってないのねん。

あ”〜〜っ 大杉さんが、中谷さんの店にやって来たぢょ〜(〜〜; 何を企んでるのかしらん

(−−? 深沢さんが やって来て とりあえずは、退散しちゃったけど。

竹野内さんと中谷さん これから 虹やら花火やらを 何十回・・・何千回と見ようってか♪そり

ぁ 幸せそうで いいですなぁ〜(^0^)

んが! 知り合いから送られてきた 戸籍謄本によると、、、お父さんが 竹野内さんと同じな

のか!? 異母兄妹なのか!? な〜んで今頃言うかねぇ〜。

3話

ケンカして警察に連れて行かれちゃった竹野内さん。 深沢さんは、前回までは弁護士として

身元引き受けに来てくれてたのに、今回からは無視となぁ〜(−−)

その割りに中谷さんには、優しいのねん。 しかし、、、30代で 中谷さんが店出したいとか

何とか言うのを あっさり 引き受けるのは、、、そんなに簡単なもんなのかなぁ〜。

まぁ〜た 杉本さんの胡散臭い儲け話に乗る竹野内さん。『彩ちゃんが、ウサギは寂しいと死

んじゃうんだよ』って、、、このセリフ。【星の金貨】で酒井法子さんの役名と【ひと屋根】の小雪

役の時の言葉を合体させてるぅ(爆)

あ〜ぁ 深沢さんに 店に顔を出すなって 釘刺されちゃった(´`)

役を降ろされて落ち込んでる加藤さんを送ってきた竹野内さん。 夜中の2時に大きな声で

騒ぐと周りの住人に迷惑だぢょ〜。

大杉さんは、いい人なんだか、、、悪い人なんだか、、、??

中谷さんのお店 せっかく オープンしたけど 深沢さんも加藤さんも それぞれ事情があって

来れない。 店の外に 竹野内さんが、クラゲの水槽置いてくれてる。

ふむ、深沢さんは、店の中に敷いている砂を靴で踏んでたけど 竹野内さんは、裸足で歩いて

る。これが、社会的には、圧倒的に深沢さんが地位とかあるけど、、、本質的なところでは、

竹野内さんが上ってことが 言いたいのか?この演出は。

中谷さんのためにも 真面目に 働きましょ〜よ〜 竹野内さん。(^^)

2話

ありゃっ 空港まで竹野内さんが来たのに 中谷さん 本当に帰っちゃうの〜?

仕事は、スマイルって あははははっ と笑う杉本さん、 一人テンション高っ。

中谷さん 竹富島に帰ってないと。 どこに行ったんだぁ〜? 竹野内さんの言う通りに東京

タワーに居たのねん。

ま〜た ケータイでナンパしようとしてた竹野内さん、 でも悪いことは、できませんなぁ〜。

加藤さんが 電話かけてきたのを 伊武さんがでちゃったわよ〜(笑)

なんだかんだ言っても 中谷さんは竹野内さんの側に居たいのねん(*^−^*) それに、

竹野内さんに 悪いことしてほしくないしね。

ま〜た 杉本さんの口車なんかに乗って、、、 中谷さん 人を疑わなさ過ぎだよ〜。

竹野内さんは、ラーメン屋さんで どんぶり洗いのバイトすることに。 ちゃ〜んと続けるのよ。

中谷さん 屋台出すのは、いいけどぉ、、、その場所 杉本さんが 悪い方法使って空けた

場所よねぇ〜。 竹野内さんに悪いとこするなって 言っても自分も やってるじゃん(笑)

それに、営業許可とかを保健所?に申請しなくていいのぉ〜(^^?  売上金とかの管理を

杉本さんに任せてたら どんどんお金吸い取られるぢょ〜。

バイトから帰ろうとする竹野内さんを見つめる大杉さんの冷た〜い眼、、、な〜んか企んでん

なぁ〜(〜〜;;  案の定 大杉さんが差し向けたコワそ〜なお兄さん達にイヤガラセされて

ラーメン屋のおじさんもビビっちゃって 竹野内さんは、クビになっちゃった(T∇T)

大杉さんに 殴られて ボッコボコの竹野内さん(T0T) でも、決して 殴り返さなかったね。

ギャ〜〜っ またまた コワそ〜な人達に屋台壊されてるよ〜(T0T) せっかく うまくいって

たのにぃ〜。 おっ! 竹野内さん 立ち向かってくれるのね。しかし、、、さっき 大杉さんに

ボコボコにされたから いつものような強さ発揮できなさそう、、、。 早く まともに暮せるよう

になって欲しいなぁ〜。。。

1話

中谷さんは、養母が亡くなって竹富島から東京へ行く決意を。

ほ〜っ 大男相手にして 勝っちゃったのね 竹野内さん(^^)

【With Love】では、竹野内さんにお金を借りにきていた深沢さん、な〜んか今回は、弁護士

ってことで エラそ〜(`´)

加藤あいさんは、女優目指してんのね。『月9とかの主役張りたい』って あんたが今出てる

のは、TBSの金ドラ枠だっ(笑)

雑誌によると 竹野内さんと加藤さんは、同じ施設で育ったはず、、、見て分からんのか?それ

とも 年齢が 一回りは違うようだから ほとんど接点ないのか〜?

わざと 携帯を落としてナンパするのが 東京では 流行ってるのかしらん。(笑) 杉本さんっ

てなんか 胡散臭いぢょ〜。 中谷さん ダマされんなぁ〜。

【フレンズ】の小林さんから 一転して いつもの!?悪人になってる大杉さん。 そんな人と

付き合ってて大丈夫なのかなぁ〜 竹野内さん。

中谷さんが、忘れた絵を見てはじめて 一緒に施設で育った仲間と思い出した竹野内さん。

深沢さんとか山田さんは、結構 あっさり分かってるのに。なぜにぃ〜(^^? あんだけ口ゲ

ンカしてて 息合い過ぎ(笑)

中谷さんは、ボクシングジムに行って やっと 竹野内さん=涼にいちゃん と分かったよう。

憧れの涼にいちゃんが、チンピラになってて幻滅しちゃったのか 竹富島に帰ろうとする中谷

さん。 と、そこに都合よく(笑)絵を高〜く掲げて竹野内さんのおでましだ(^^)

竹野内さんは、チンピラから足を洗えるかな?

サイコドクター

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

楷恭介=竹野内豊さん  八尾警部補=西村雅彦さん  森三七子=羽田美智子さん

冠野あずさ=市川実日子  川村好未=秋山菜津子さん  力石=山寺宏一さん

犀川刑事=伏石康宏さん  忍=及川健さん

 2話

これにて、リタイアします。 役者の皆さん、スタッフの皆さん 失礼致しますm(_)m

 1話

ゲスト 浅井智子=柴咲コウさん  伊勢常務=内藤剛志さん  巧田係長=斉藤洋介さん

恭介は、電車の中で痴漢に間違われそうになるも 智子とあずさが、一斉に相手の手を上げると、、、

違うオッサンの手であった。 恭介は、両手に観葉植物を持ってたのね。 んで オッサンを駅員のとこまで

連れて行くんだが なぜか恭介も付いてきてる。 オッサンは、なんだかんだといい訳すんだが

精神科医の恭介は、口をはさみ オッサンが どこぞの大きな会社のそれなりの地位にあると推理を

展開。 アンタは、探偵か。 オッサンは、リストラされそうな人を装ってたワリに 靴は、ブランドなもんを

履いてたんだな。 マヌケだ。 そして 常習犯ときてる。 とっとと 警察に突き出そうとするのに

恭介は、オッサンにもストレスがあるから それをコントロールできるようにすればいいとかなんとか。

そして 名刺を渡して 営業してるって感じがするんですが(笑) エロオヤジのストレスのコントロールは、

後でいい とにかく 余罪を追及して しばらく留置所に拘留しておいてやりなさいよ。

智子は、就職の為の面接を受けるための移動中に突然の発作。 なんじゃ その合成映像わ(^^;ゞ

んだが ゾンビな男は 怖かったよ。

智子は、痴漢騒動の時の名刺を頼りに 恭介のクリニックを訪れる。 恭介が、なんだかんだと

いろいろ症例を説明してたんだが あんましよく分からなかった(^◇^;ゞ まぁ とにかく 智子の症例は、

「高所恐怖症」に分類されるようね。 智子の高所恐怖症の度合いを調べるために 分厚い本やら

ソファみたいなのに上がらせてた、、、智子 キミ 靴のままなんかい(^^ゞ スリッパとかに履きかえ

ないのかよ、このクリニックでわ。

大河【利家とまつ】で 夫婦になっていながら 1度もツーショットがなかった良之な竹野内さんとゆうな

羽田さん。 時空と局を超えて ようやく ダレはばかることなく仲良く会話したりできるのねってちょい

どうでもいいこと考えてみたり(^^ゞ

智子が受けた菱朋商事の常務・伊勢から連絡入り 内定が出る。 面接も受けないで? 変だよ。

実際 係長の巧田は、いぶかってるしよ。 やってきた智子に 伊勢は、外のカフェで 簡単な面接。

んで どうでもいいようなことを聞く。 智子の幼稚園児くらいの記憶を、、、。 そういえば 智子の母が

古い新聞記事を見てるシーンが映ってたな。 何か事件に関係あるってところか。

恭介のカウンセリング中に智子の口から出てきた 「お父さん」と「パパ」 どうやら 同一人物のことを

年齢があがることによって呼びかえるようになったのではなさそうである。 男が2人存在してるって

ことか。

恭介が、丁寧にやたら手を洗うのは 「脅迫神経症」だか「脅迫傾向」だか知らんが 恭介もまた

なんぞ抱えてるってことね。 やっぱ それは、友人であり内科・小児科医の三七子が、ある程度知って

るってことかしらん。 とにかく 恭介は、手を洗ってから 次の行動にうつるのね。

巧田係長は、探偵さん使って 智子と伊勢の関係を調べてるな。 余計なことすると 殺されキャラに

なるよぉ〜(^^;; 伊勢から智子のカウンセリングを恭介にしないようにとの圧力。 変に思った恭介が

伊勢を訪ねるんだが 伊勢『常識がないのか』って アンタが いかにも あやしいことやってんだろう。

巧田は、伊勢に対して 弱み握ったって感じでデカイ態度に出る。 だから んなことしたら 始末される

って(^^;;

恭介は、夜 何者かに 階段で突き飛ばされる。 やっぱ 伊勢がアヤシイよねぇ〜。 とりあえず、

恭介は、三七子に治療してもらい大事なかったようね。

八尾警部補現る。 なんと 巧田が、死んだらしい。やっぱりねぇ〜。予想どおりだよ。んで 恭介が

疑われてるっつうか 手掛かりが欲しいから 恭介の元に来たってところか。 恭介は、医者として守秘義務

のところは話せないんだが 今泉君@古畑任三郎を手玉にとってるって感じだ(^◇^;ゞ

ところで このクリニックに現れた時に 警察手帳が、10月から変わったとか言ってたけど ホント?

見る機会ないもんなぁ〜。 派出所に行って、『見せてくださ〜い』ってよう言わんしな(^◇^;ゞ

恭介は、智子に退行催眠をほどこし 過去を探ることに。 やっぱ 殺人事件を幼稚児時代に目撃

してたってことか。 智子『ほくろのおじちゃん 殺さないで!』とか言ってたもんな。 ほくろって

んなもん付いてる人居たか? まぁ 取っちゃえばいいんだけどさ。

恭介は、智子の実家に行くことに。 智子は、この両親のホントの子でわなく 母親の兄の子。

近所のおばさんの訪問をきっかけに 智子は「ほくろのおじさん」のことを全て思い出したよう。

恭介 とっとと帰ってこ〜い! 智子は、自分から伊勢の元に向ったか。 無謀だな。 恭介なり、警察を

手配してから行けよ。 伊勢は、智子に全てを話す。 会社の使い込みを智子の実の父に内緒にして

もらうように頼んでる時に カッとなり 転落死させたよう。そして 現場を目撃してた 智子をも殺そうと

した。んだが 気絶した小さな身体の重みに我が子と重ねて 生命の重みを感じて 智子をそのまんま

にして 警察が、自分を逮捕するのを待ってたらしい。 しかし 事件は、自殺として処理され 伊勢に

まで捜査が及ばなかったのだ。 智子は、恐怖で記憶失ってるし、智子の父が、帳簿上の操作で

当分伊勢の使い込みがバレないように手配してくれたから、、、。 そんな恩ある人を殺し 娘まで

殺そうとしたんかい。

ようやく 恭介と八尾警部補到着。 智子に内定を出したのは、罪を償いたい気持ちやら智子の記憶が

戻って欲しい、また 反して戻って欲しくないっつういろんな葛藤があったと恭介は分析。 んでもさぁ〜

そんなこと思うなら とっとと自首しろっつうの。 智子の父の事件って 時効成立してんじゃないのかよ。

ところで 智子の母って 智子が描いた赤鬼でほくろの付いた絵をずっと見てたし、伊勢のことも知ってた

ようだし、、、一体 なんで 今まで 言わなかったんだろう?っつう疑問が残るよなぁ〜。

恭介は、「高所恐怖症」はすぐに治らないから 治療に来るように言ってたけど こんな高い場所にある

カフェで会ってたのか。んで もう すっきりって感じで 壁際まで言って智子立ってるし(^^;;

事件も心の病も そんないっぺんに1時間で解決させるってところが ムリあるって感じなんだが、

まぁ 終わりよければ全て良しってところか。 恭介は、これからも 今泉君・・・じゃなかった(^^;ゞ

八尾警部補と何度も事件で顔を会わせて コンビを組むって感じになるのかしらん。

星の金貨

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

倉本彩=酒井法子さん  永井秀一=大沢たかおさん  永井拓巳=竹野内豊さん

結城祥子=細川直美さん  遠藤園子=西村知美さん  森岡四郎=大滝秀治さん

佐野孝=中丸新将さん  永井美智代=酒井和歌子さん  小森敏彦=伊武雅刀さん

小泉美和=田中美奈子さん  結城貴子=丘みつ子さん  永井誠一郎=竜 雷太さん

12話

秀一から祥子の妊娠、北海道に一緒に帰るという約束が果せないと聞かされた彩は、ただ泣くしか

ない。 秀一もガンっとこぶしで机を叩いてるが キミの場合は自分のまいた種なんだからね。

義彦に反応が。 意識が戻ったよ。 手術成功だ。 彩と拓巳の名前を呼んでる(感涙)

元気になった祥子は、ウエディングドレスがどうのと浮かれてんだが 秀一は、ようやく以前祥子が

ウソこいて渡した写真がダレなのか聞いてる。 そうよ、ダレなのさ。 友達のだろうけど 自分達の

結婚式に来たらすぐにバレるっちゅうねん。

秀一は、祥子に結婚はもう覆せないけど 一生 「偽りの中で」愛することになると言ってる。 それを

聞いた祥子は、なんだかショックを受けてるよう。 何を今更・・・。 自殺未遂してみたり、子供ができた

と言って秀一を引き止めようとしてるんだからな。 以前 母の貴子が、愛する人と結婚しないで

自分の父と結婚したことで自分ができて それを「偽りの愛」で自分はできたと言ってたが まさに

祥子は自分でそういう状態を作ってるんだものな。

誠一郎は、病床の中 小森を呼び 佐野を証言として小森の裏金工作やらを追及。 よく佐野が

証言する気になったもんだ。 それに 裏帳簿うんぬんってすっかり忘れてると思ったよ。

園子から 秀一と祥子の結婚を知った拓巳。 キミは、どこまで情報が遅いんだ(^^;;

貴子から手切れ金を好きな額だけ書くように小切手を渡されるも 彩は、秀一を愛した2年間に値段を

つけられないとしてる。

拓巳は、秀一のところに来て 怒ったり殴ったり。 彩をどれだけ傷付けたら・・・って キミも大概

彩を襲ったり、乱暴な口調で罵倒したりしてたが 自分のことは棚上げかい?(^^;ゞ

迷惑にも(鬼 ^^;;) 祥子が姿を消したという。 中絶するために。 彩と秀一は、産婦人科に駆け

つけるんだな。

小森が、病院を追われたこと、若い愛人ととんずらするのを知り 美知代は逆上。 小森を刺してしまう。

そして 窓から転落死。 伊武さんは、なんだか派手な死に方をされるわねぇ〜(^^;; フジ【もう誰も

愛さない】や映画版の【あぶない刑事】で悪役で派手な死に方をされてたと覚えがあるぞ(^^ゞ

途中と最後にあった 園子の痴漢騒動とその後 その男性が医師として現れるんだが 相手役の

方は、後に西村さんの実生活のダンナさんとなる西尾さんだわね(^。^)

父の重体を知り駆けつけた拓巳。 誠一郎は、拓巳の優しさがゆえに医者としてきっと後悔するだろうと

きつくあたってたと告白。 ようやく父子の和解か。

秀一もやってきて 二人きりになり話すのは、秀一は誠一郎の実子ではないこと。 秀一は、捨て子で

誠一郎が我が子のように秀一を永井家の子として育てたこと。 秀一も ホントは、誠一郎の医者として

の態度やらに反発して家出したのではなく 養子の自分が院長にならないようにケンカして飛び出せば

実子の拓巳が病院を継げるだろうと思ってのことだったと。 秀一が家出したことで 北海道で彩と

出会えたんだよね。

ついに 誠一郎は、亡くなる。 喪中のハズだが 予定通りに秀一と祥子の結婚式は敢行。

そして 彩は、義彦に聞いた海に向って自殺する気のようだ。 しかし なぜ この海なのか。

別に彩にとって何の思い出もないのに(^^;ゞ 園子と義彦が駆けつけて止めてくれたが。

それにしても 義彦の回復ぶりはすごいな(^^;; 植物状態の期間あったんだから 話すのも動きまわった

りするのも リハビリ時間かかると思うんだけど。 まだ 頭にだって包帯したままだしね。

小森を殺したことで刑務所に入った美知代だが 誠一郎の死を知らないもんだから 拓巳が来ても

いつものわがままな態度を崩さない。 拓巳も呆れて 亡くなったことのみ告げるしかないよな。

そして 誠一郎を愛した美和が来て 臨終を看取ったことを聞かされる。 そして 誠一郎が数年前から

男性としての機能が働かなくなってたから 小森との不倫もつらいけど黙認してたと教えられるんだな。

愛されてたのに 美知代は気付かなかったのな・・・誠一郎もちゃんと言動に出せなかったのな。

拓巳は、秀一に彩の自殺未遂と北海道に帰るために空港に向ったことを告げる。 そして 病院の

ことは自分が背負うから彩の元へ行けと背中を押してくれてる。 しかし 祥子も聞いてるのよねぇ〜。

しかし なんと祥子は、お腹の子は自分で育てると言いだすんだな。 記憶を失ってた時の秀一を愛したが

記憶が戻れば別人だとかって。 それにしちゃぁ 散々 ウソこいたりとジャマばっかだったよな。

秀一は、空港に追いつき 彩の前に。 秀一は、北海道に一緒に帰って結婚しようと。 あのなぁ〜

祥子と離婚しないかぎりダメぢゃん。 祥子が子供育てるって言ったからって あぁそうですかぁ〜って

いうのはダメだろう。 そんなの秀一じゃないだろう。 彩は、自身が捨て子だったことから 祥子の

お腹の子から父親を奪えないと別れを告げてる。 子供を大事にしてくれと。

彩と秀一は、決して 出会ったことを後悔しないと。 彩は、握手しながら 白衣のボタンを渡してる。

このボタンは、森岡先生の後任の医者がエッチなことをしようとした時 白衣から取れたんだっけか?

秀一にしたら意味分からないかも。

そして 1年後。 義彦からの手紙で 義彦は板前修業してること 病院の皆も元気にしてると分かる

んだが・・・ネコちゃんと共にやってきました拓巳が。 そう新任の医者とは、拓巳だったのだ。

なんと 拓巳は、手話を使ってる。 勉強したんだね。 そして 秀一のこと忘れるまで100年くらい

まってやると。 手話で拓巳は『オレは、オマエを愛してる』と愛の告白だ(^。^)

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

11話

祥子自殺未遂の報が入り 秀一は、病院へ。 彩は、東京タワーでちゃんと待ってるのになぁ〜。

秀一は、病院で夜をあかしたか。 彩のことダレかに頼まなかったのかよ。彩は、1人でナース寮に

戻ったようだが。

貴子が、園子に訳させながら 彩に祥子の自殺未遂のことを教えてるわ。 んで 以前 秀一のことを

確認した時「知らない」と言ってたのを通して欲しかったとか。 けどさぁ〜 秀一が、記憶を取り戻した

んだからよ。

婚約破棄のことで誠一郎に怒られる秀一。 秀一は、自分の意思を通したいが誠一郎の具合が悪く

なると心配しないといけないし 苦しいなか人として祥子を不幸せにするなとか言われちゃうと意思を

通せなくなっちゃうよなぁ〜。

秀一は、屋上で洗濯物を干してる彩の元に。 東京タワーに行けなかったこと、祥子自殺未遂のことやら

を話すんだが ようやく秀一は、手話を使いながら話してるわよ。

で、ようやく2人の抱擁だ。 秀一は、義彦の手術が終わり次第北海道に帰ろうと言ってるわ。

んだが、祥子のこと、病院のことやら問題山積みだ。 秀一が記憶取り戻して、2人の抱擁でハイ、カット!

ならハッピーエンド♪なんだけど そうは問屋が卸さないのよねぇ〜。

拓巳は、病院に戻ってきて 彩と秀一のことを祝福すると言ってる。 祥子の自殺未遂やら耳に入って

ないようね。 というか、まだ東京に居るわいいが 病院で働いてるなよとか思えよ。

秀一は、祥子を見舞、婚約破棄のことを頭下げてるんだが なんと 祥子の口からは妊娠してる

と( ̄口 ̄;! だ〜か〜ら〜 あの婚約披露だかの日に○♪☆◎なことをするなって言ってたのよぉ〜。

時既に遅し・・・。 祥子の妊娠を聞いたんだけど 秀一は、彩と会い 公園のブランコを見て、北海道

に帰ればあのブランコで・・・と実現できそうにない約束しちゃってる。 ゆびきりしてる場合かよ。

義彦の手術が始まる。 誠一郎、秀一、拓巳執刀だ。 手術中 拓巳は、以前のオペの悪夢が蘇って

きて震えちゃう。 誠一郎も具合悪くなっちゃうし。 秀一1人だよ。 拓巳の前に現れた彩に拓巳は、

殴ってくれと。 キミは、マゾか(^。^;; また 彩もハデに殴るし(^^;ゞ しかし 拓巳は、これで

復活してオペへ戻る。 拓巳、キミ 床に座りこんだりしてたが ちゃんと着替えたか?などと余計な

こと思ってみたり(^^ゞ

義彦のオペは、無事終了。 後は、義彦の生命力とリハビリだ。

彩は、オペ成功とお礼を言いに秀一のところに行くと ちょうど祥子から電話がかかってきたり・・。

そして ようやく秀一は、祥子が妊娠してることを告げる。 彩、ショックだよな。 秀一は、北海道に

一緒に帰るという約束守れないとも言ってる。 本を引き裂く感じの手話がツライな。 彩と秀一が

引き裂かれるって感じだ。 彩は、雨の中 外にでて泣くしなかいよな・・・(哀し)

10話

あゆみに刺された彩を緊急手術する秀一。 工事現場で働いてる拓巳は、食事をとっててニュースを

見てビックリ。 バイクで病院へ。 彩が心配なのは分かるが オペ室の前でどんどんするな。

工事用の格好のままだし。 キミ、医者なんだからそれくらい分かるだろう。

しかし 刑事さん達が来て あゆみのこと今回の経緯の事情を聞きたいってことで連れて行かれちゃった。

オペ中に 停電になったが すぐに予備の電源が入るんだが パッと付いた明りを見た秀一は ようやく

祥子との事故で失ってた北海道での2年間のこと、彩のことを思い出した。 とにかく 彩の手術は

無事成功。

拓巳は、彩をどうやって連れ出したんだか 友達のマンションに連れていって自分で看病する気らしい。

友達も病院の息子らしいので 薬とか簡単に揃うらしい。 その病院の薬とかの管理体制もどうかと

思うが やはり 永世会病院のセキュリティーすんごくやばいとまたもや思う(^^;ゞ

彩が消えたので 秀一は、心配して探しまわってる。 記憶も戻ってるしね。 そんなところに祥子が

ウエディングドレスのことやらを相談に来るが 秀一はうわの空だ。 「彩」と名前のまま呼ぶのを

避けてるが そうよね記憶失ってから「彩さん」とさん付けだったしね。

拓巳は、工事現場で働きながら 彩の介抱もちゃんとしてる。 彩の下着やらを買いに行ったりもする。

やっぱ 下着買うの恥かしいよね(^^ゞ  夜 彩が苦しんでると 寝ないで拓巳は、手を握り献身的に

看病するんだよ。 拓巳は、彩に 寂しい時は抱き締めるとか、彩の瞳をいつも見てるとかこっぱずかしい

セリフを言ってるんだが 竹野内さんならいいわぁ〜♪ってところか。

秀一は、拓巳の友達から拓巳の居場所を聞き出して 拓巳を呼び出すことに。

そして 記憶を取り戻したこと。 彩と結婚の約束をしてたことを語りだす。 

秀一は、すべてをすてると。 祥子との婚約も破棄すると。 けど 拓巳にしたら そんなことできるのかと

言いたくなるわな。 ずっと忘れたままだったくせにぃ〜って。

美和は、秀一に自分こそが義彦の脳に傷をつけた張本人だと告白。 秀一は、手紙を書いて 拓巳の

ミスでないことを教えて 病院を辞めること、彩が待ち合せの場所に来なかったら姿を消すとまで

書いてるわ。 拓巳は、手紙を見せないってこともできたであろうが 彩に手紙を見せるんだな。

いくら自分が本気で彩を愛してるからって 北海道から追い駆けてきて 名乗りもせず 目の前で祥子と

婚約までしててもずっと秀一の側に居たいと願ってた彩。 行くと分かってただろうね。

秀一は、彩と待ち合せる前に 祥子に記憶が戻ったことを話して彩の元に行くと婚約破棄を申し出てる。

別に そんなに低姿勢になることもないぞ。 元々 祥子が迷惑にも慌てて転落事故を起こしたんだし。

更には 秀一が愛した女性の結婚写真としてダレのか知らんのを見せたりしてたんだからさ。

とりあえず ダレの写真か聞いたら?(^^;;

彩の元に行こうとする秀一に祥子が自殺をはかったと貴子から連絡が。 どこまでもジャマする女だよ。

秀一を自分の方に向かせたいのかもしれんが 余計重くなるだけだと思うんだが。

しかし 秀一は、放って行くワケにも行かず 病院に行くしかないよな。

9話

「院長代行」なのに 小森院長と放送させて病院内の回診を大名行列のようにする小森。

院長室の誠一郎のワインも飲んでやがるしよ。

前回 秀一の北海道時代を探るために事務長の佐野を北海道に行かせてたが その佐野が、彩と

秀一のことを調べて報告の電話をしてきてるわ。

拓巳は、オペの悪夢をかかえてつつ あゆみの働いてる店でボーイとして働いてる。

園子から植物状態でも義彦の耳は聞こえてると聞いて 彩は、声にならない声を出して話しかけてるわ。

そんな頃 佐野が北海道から帰ってきて 小森に彩と秀一のことを詳しく報告。 小森は、秀一追い出し

が容易になったとニンマリ。

義彦の両親(叔父さん夫婦)が、美和にこのまま義彦が植物状態なのか聞いてる。 その女こそが

義彦の脳に傷をつけた張本人なんだよ。

小森は、貴子を呼んで 彩に秀一のことを確認しようという魂胆らしい。 秀一は、祥子と婚約してるしね。

娘以外に女ありとなれば 貴子が管財人を降りて永世会病院が窮地に立てば 秀一の立場が危うく

なり 秀一も責任をとって辞めざるを得なくなるものな。

彩は、秀一のために知らないと通す。 園子は、手話を訳しながら 全容が分かったようね。

貴子は、小森や佐野がやたらムキになってるのを見て コイツらが秀一を追い出そうとしてるの

分かったかな。

義彦父ちゃんは、生命維持装置?を止めようとするが 彩が止めてる。 父ちゃんなりの気持ちかも

しれんが やっぱ 殺人になっちゃうよ。 秀一もちょうど来てくれてよかったよ。

秀一は、植物状態の患者さんが回復したという記録やら治療法を調べてたんだからさ。

貴子が、祥子に彩のことを確認しようとするんだが 逆に貴子には、亡きダンナ(祥子父ちゃん)以外に

愛した人物が居たとか言われてるわ。 なるほど・・・誠一郎ってことね。

拓巳は、これ以上逃げないために あゆみの部屋を出ることに。 あゆみにしたら かつて結婚相手も

事故で亡くなり また 愛した拓巳も側を離れて行く・・・という状態になっちゃったわな。

患者を植物に例える小森と植物に例えるなという誠一郎。 誠一郎の考えを聞いて 美和は、ようやく

義彦の脳を傷付けたことの罪悪感を持ち始めたようだ。

拓巳に去られたあゆみは、病院に現れて 彩を刺しちゃう。 秀一 とっとと来い!

それにしても この病院のセキュリティーはどうなってんだか。

秀一は、刺されて倒れた彩を見付けて 抱きかかえることに。 医師として記憶戻ってんだから助けてよ!

8話

彩を止めて 病院に戻った秀一は、手術室に。 拓巳は、呆然としちゃったままだし、義彦は心臓停止

状態だし大変だわよ。

結局 義彦の心臓は動きだしたものの植物状態に。 医療ミスということでマスコミも殺到してる。

拓巳は、酒びたりに。 拓巳『あの時、何が・・・』と。 やったのは、美和だよ。

秀一が、拓巳の解雇について誠一郎に抗議してる時に誠一郎が痛みを訴えてる。 診断書に書いて

あるのは、肝臓ガンと。 かなり進行してるらしい。

秀一は、彩に拓巳を立ち直らせて欲しいと頼んでる。 彩しか居ないと言われてもなぁ〜。 まぁ 彩

だって秀一の願いだし、拓巳のことほっておけないだろうが。

いつの間にやら拓巳に本気になってるあゆみは、拓巳が なんの気なしに髪をショートにしたらとか

言ってたのを実行してる。 拓巳は、彩の髪のことを言ってたんだけどね。

拓巳の友達に聞いて あゆみのところに居る拓巳の元に現れた彩は、拓巳にビンタを食らわす。

おぉっ 気の強い彩復活だ。

義彦の件で病院経営が悪化し 管財人として祥子の母である結城グループ代表・貴子がやってくる。

秀一の力になりたいとか言ってたが実家の財力を使うのか。

誠一郎と貴子そして亡き貴子のダンナさんと3人は、昔からの知り合いなんだと。 祥子が言うには、

秀一と祥子は 両家が子供達を結婚させたいねぇ〜なんて言ってたとか。 つまり 運命だ言いたい

らしい。 管財人になった貴子は、誠一郎と会って昔のことなんかを話したり、病院経営の今後なんか

も視野に入れつつも 全ては秀一と祥子を結婚させるということが前提のようだ。

こりゃぁ 金でがんじがらめに秀一をしばってると取られなくもない。

拓巳は、彩とともに 義彦の両親の元に行き謝罪。 オバハンは、賠償金のことを言うんだが このオバハン

が言うと ホント 義彦の心配より金の方が大事って聞こえてしょうがない(^^;;

彩が、秀一に拓巳が謝罪に行ったと報告すると 秀一からは祥子と婚約すると!

彩は、ショックだが 「おめでとうございます。お幸せに」と字を書くんだよなぁ〜。 秀一は、彩がなんらか

の反応をしてくれると期待してたようだが・・・。 というか キミは、とっとと記憶を取り戻せ。

婚約披露パーティーしただけなのに 秀一は、祥子と○♪☆◎な関係に・・・ ダメダメぇ〜(叫び)

キミは、心の中で彩のこと引っ掛かってるって言ってたじゃん。 そんな状態でそういうことすんなよぉ〜。

7話

秀一のオペが始まる。 拓巳執刀だ。 美和も居る。 オペしながら拓巳の脳裏に浮かぶのは、声に

ならない声を絞り出しながら秀一を助けてと言う彩のこと。 

で、無事にオペは終了。 成功したとな。 手術室から出てきた拓巳は、彩に言われたから助けた

んじゃないとか憎まれ口たたいてるんだが 『(彩を)ダレにも渡さない』という最後のは本心からだな。

義彦の両親(と言っても本当の両親ではない)は、事務長の佐野から手術費用を見せられて高額

なもんで 特に母ちゃんの方が渋ってる。 にしても あからさまなオバハンだ(〜〜;;

小森は、美和に美和の父親がこの永世会病院に入院した時 手術費用の捻出やらをめぐり用意でき

ないとなると転院を迫ったとか吹き込んでやがる。

義彦は、今の両親の子ではなく養子であること。 両親が亡くなり 叔父さん・叔母さんに引き取られて

感謝してると彩に語ってる。 しかしねぇ〜 キミが思うほど オバハンの方は、キミのこと大切に

思ってないよ(哀し)

義彦のオペ中止と聞いて 彩は、秀一に頼み 義彦の両親の元に説得に行くことに。 やっぱ オバハンの

態度は変わりなし。 彩が書いた言葉を秀一が読んでる。 彩自身、捨て子だったことやらをね。

で、それを受けて ようやくちゃんと話しはじめた叔父さんは手術をしてくれと。 小料理屋を営んで

るんだけど その店を売ってでも用意すると。 多少渋ったような顔だが まぁ 悪い人ではないらしい

オバハンも同意してくれてるわ。

ホステスのあゆみの店でピアノを弾く拓巳。 とりあえずちゃんと弾いてるってことで 習い事とか

してたってことねん(^^ゞ  一方 その頃病院では、彩と秀一が病室で義彦の誕生日を祝ってる。

義彦が撮った彩と秀一のツーショット写真。 彩は、これを思い出に北海道に帰ろうとするか。

北海道時代に森岡先生でも他の人写り込んでていいから写真があったらなぁ〜。。。

彩が、病院を後にした頃 義彦のオペが始まる。 拓巳と美和も立ち合ってるので 拓巳は、彩のこと

分からないわ。 ここんとこ 拓巳がらみでイジワルモードに突入してた園子だが 彩の置き手紙を

読んで 秀一の元に。 彩を止めてくれと。 秀一は、祥子が止めても駆け出すんだな。 記憶なくても

何かひっかかるんだろうて。 駅でようやく追いついた秀一『ボクもキミに居て欲しい』と。 しっかし

祥子の目が光ってるしなぁ〜。

最後のオペになるかもとか事前に言ってた誠一郎は、なんだか調子悪いようで ある程度のところが

くると手術室を出ちゃう。 拓巳が引き継ぐことに。 拓巳は、ちゃんと引き継いだんだが 縫合する準備

してる間に止血してるハズの美和がなんぞしたらしい(怒) 義彦の容態が急変!

拓巳は、ただ呆然とするしかない・・・。

6話

前回の終わりにぶっ倒れた秀一。 オペの必要があるんだと。 目覚めた秀一は、側に居る祥子が

病院に運んでくれたと錯覚というか誤解。 記憶ちょい混乱気味のよう。 違うよ、彩が救急車の

中で付き添ってくれたんだよ。 秀一の記憶が混乱してるのをいいことに 祥子は、一体どこのダレの

結婚写真を用意してきて 前田医師に聞いた秀一が美幌別で愛した女性が結婚したとぬかしてくれる(〜〜;;

秀一は、写真見ても まったく覚えがないんだが『幸せなら それでいいんだ』って ダマされるなぁ〜!

拓巳は、前回 乱暴なことをしようとしたことを紙芝居形式で彩に謝罪。 ところで その紙芝居の

絵はホントにキミが描いたんかい(^^?

秀一は、彩に祥子に聞いたまんまのことを話してるんで これで祥子のウソバレバレなんだが 祥子は、

秀一には見えない位置から彩を不敵は笑みで見詰めてやがる。

自分の手術を担当することになってる美和に対して秀一『オペ よろしく』って 美和は、小森と繋がってて

キミの脳に傷を付け再起不能にするかもしれんのだよ。

彩は、ウソをついてることを祥子に問い詰めてるが 祥子は開き直り(−−メ! 彩の障害のことやら

秀一が思い出そうとしない記憶だとかなんとか言ってさ。  彩には、身を引けと 待ってるだけなのは

障害とかのせいとかぬかしてたのに 秀一には、自分こそ待ってる健気な女だとほのめかしてやがる。

で、秀一にチュ〜♪なんてしてるしよ。

拓巳は、彩に好きだと伝えるんだけど 彩は、祥子に言われたことやらで頭が一杯だし ちゃんと

拓巳の方見てないもん。 彩が涙してるのを見ても 拓巳には、なんのことか分からんのよ。

拓巳は、病院を辞めて 彩と一緒に東京を離れるつもりなんだけど 園子は、彩が好きなのは秀一

だと言っちゃうんだな。 やめてくれよぉ〜 この時期に。 美和から拓巳に秀一の手術担当変わりそう

なんだからよ。 美和は、なぜだか 小森の言う通りに 秀一の手術でわざと失敗するのを拒否してる

しね。 小森は、拓巳が未熟だから失敗するとふんでるが 彩に伝わらない自分の気持ちに またしても

兄・秀一が彩の気持ちまでゲットしてると怒った状態になり 彩にレントゲンを見せながら いかにも

失敗してやるぅ〜!ってな発言してんだよ。 小森の思うツボだよ。

まぁ 予告では、秀一 ピンピンして走りまわってるけどね(^^ゞ その代わり 義彦の方がやばいようだ。

心臓停止とか言ってたものな。 拓巳がまた悪者にされちゃうよぉ〜(><)

5話

秀一は、義彦の緊急オペを見事に成功させた。 数日 眠った状態が続いたけどちゃんと目をさましてる。

ナース『早く 秀一遠征とお仕事したいです♪』って 秀一よ、コイツら覚えてるか? キミが記憶ないと

医者としてはもうダメだと哀れみの目をそしてバカにしてたヤツらだ。 このナース3人達調子良過ぎ。

彩は、目覚めて歩いてる秀一を見て喜ぶも・・・秀一は、医者としての記憶や家族のことやら思い出した

のに 彩のことまだ忘れたままなのよぉ〜(哀し) 手話だって分からないようだし。

経営者会議で 拓巳は、当直だったのに不在であったことを責められることに。 園子が、入ってきて

かばってもどうなるワケでなし。

誠一郎は、秀一にとっとと医者として復帰して欲しいらしい。 でも 秀一は、まだ記憶が蘇って

ない部分があるから北海道に行き調べたいと。 そうそう 記憶を辿るんだ。

一旦は、不倫解消すると言ってた美智代だったけど 秀一が医者として復帰するからまたもや

小森に頼ることに。 美智代は、小森と佐野が裏帳簿を作り、横領したりしてるのに気付いてないらしい。

美智代は、拓巳を院長にさせたいらしいが 小森は、自分が院長になりたいんだよ。

秀一が、北海道に行こうとすると祥子も一緒に行くという。 アンタは、事故の時といい 疫病神だ(^^;;

来なくてよし!

秀一は、北海道医大だか最初に居た病院に聞き ようやく事故直前に美幌別診療所に勤務してた

ことを知ることに。 診療所行くんだけど 前田医師不在。 翌日も行くけど やっぱり居ない。

オッサン、どこ行った。 

そんな頃 東京では、拓巳から秀一が祥子とともに北海道に行ったと聞かされた彩は、ビックリ。

ブランコに乗りながら涙する彩だが 拓巳は、その涙の意味が分からんよな。

秀一もまた診療所のかつて 童話「星の金貨」を手話付きで彩に話したブランコのことろで星空を

見上げても記憶は戻らないんだよなぁ〜。

秀一が、森岡先生の墓地の辺りまで散歩してる間に 祥子は、前田医師と会い 秀一と彩のことを

聞いてしまう。 で、聞いたことを秀一に話さないんだよなぁ〜。 来る時 飛行機の中で 秀一に

好きな人が居たらあきらめるとか言ってたくせにぃ〜。

拓巳は、義彦の手術を担当したいと誠一郎に申し出てるが ヤバイわよ。 美和が、小森と何やら

企んどるからな。 誠一郎に手術のこと断られて落ち込む拓巳は、目の前に現れた彩にまたちょっかい

出そうと押し倒してみたり。 キミは、そんなんばっかやね(^^;; ちょっと前のブランコのシーンで

彩の後に立ってブランコ押してやろうか?とか言ってたの良かったのになぁ〜。

東京に帰って来て 祥子と別れて 秀一は、歩道橋のところで 祥子との事故のように人にぶつかり

本を落とすことに。 まさに エスカレーターから本が落ちてるのとデジャビュだ。 思い出せぇ〜、

記憶よ蘇れぇ〜(ほとんど呪文 ^^;;) 思い出そうとして混乱したか秀一ぶっ倒れちゃう。

彩が通りがかり救急車に乗り込むことに。 秀一は、夢うつつの状態で 彩がブランコのことろで「星が

降る」とかいう手話をしてるのをボンヤリ思い出し、自ら語った童話の内容もブツブツ言ってる。

でも 意識なくなりそうだし また治療なり必要のようだから この夢うつつの状態のことすっかり

忘れちゃうんだろうな。

4話

身体が元気になった秀一は、事務局で働くことに。 周りの人は、医者であった頃の秀一を知ってる

だけにとまどうと言うか哀れみの色さえ目に浮かべてる。 しかし ナースの人達もウワサ話をこんな

大きな声で話すなんてヒドイな。 レベル低いぞ。 他の患者さん達のことだってどう話してるか

分かったもんじゃない。 秀一、キミの記憶が戻ったあかつきには コイツらクビにしてもいいかも(鬼 ^^;;)

脳腫瘍の患者・義彦@北原さんは、イラついて食事落とすわ、ナースにあたるわである。

そんな事してたら追い出されるぞ。 この病院は、利益優先らしいからな。

落ちこんだ秀一は、洗濯干してる彩を手伝う。 桜の花びら降りしきる中 秀一は、桜と雪が似てると

デジャビュ。 んだが それ以上どうにも思い出せないんだよなぁ〜。

園子が、拓巳を好きと聞いた後に 拓巳に食事に誘われる彩。 手話を覚えたりと結構親切な園子

までイジワルになったらどうしてくれる。

義彦が、自殺騒動。 そこに現れた拓巳『さっさと飛べ』と追い打ち(^^;; ホントに飛んだらどうする。

まぁ 義彦は、病気・手術の恐怖からこうしてるのは分かるけど。

食事のことがバレるかと思ったら 先ほどの義彦の自殺騒動で近くに居た彩ではなく 他のナースの

胸をはだけさせたことをウワサ話してるのを聞いちゃった園子は、確かに 近くに居た彩でなく他の

人を恥かしい思いにさせたよな。それは、拓巳が彩を好きだから・・・と思い至ったよう。

義彦が、耳の不自由な彩が担当ということでまた荒れるんだが キミは彩の気の強さを知らないな。

ビンタが飛んでくるぞ(^^;ゞ まぁ 今回は、患者ということもあり殴らなかったが。

秀一は、夜遅くまでデータ入力。 事務長・佐野も迷惑顔だ。 秀一もとっとと帰れよ。 ふと 何かの

ファイルを開いちゃった秀一。 帳簿に載ってない見知らぬデータばかり。 裏帳簿ってヤツか。

彩は、残業する秀一にコーヒーだか買ってきて ムリするなと字を書いて秀一の身体を心配してんだが

秀一には彩にまでバカにされたように思ったよう。 秀一『口のきけないキミにまで同情されたくない!』

と。 ダメぢゃん。 でも まぁ 秀一だって 聖人君主じゃないからね。

どこぞのエライ教授だかの講演を聴きに行った誠一郎と美和。 ホテルに戻ってから美和は、誠一郎

に夜のお誘い。 んだが 誠一郎は、お断わり。 美智代との結婚記念日だかに美和を食事に誘ったり

してたから 美和の誘い受けるかと思いきや そういうところはちゃんとしてんだな。

園子は、拓巳のデートの誘いのメモを彩に渡さずに仕事を代わってもらってる。 恋する乙女だし、

これくらいしちゃうかも。 園子は、拓巳の待ってる店に行って 食事をはじめるんだが 拓巳は彩が

来なかったからワイン飲んでベロベロ。 園子、嬉しいか? 拓巳は、やけっぱちだ。

酔った拓巳を介抱してた園子だが 拓巳のほとんど寝言のような発言『彩・・・オレの側に居てくれよ』を

聞いちゃう。 園子には、悪いがそういうことだ。

すっかり 彩に対していい子になった義彦。 彩は、弁当持ってくるんだが 義彦の頭に激痛が。

当直らしいのに拓巳居ないし、他の医者とも連絡がつかない。 彩は、駆け出し 誠一郎の元に。

裏帳簿について調べて秀一も義彦の異変に気付くも 医者としての記憶ないと怖がっちゃってる。

彩がようやく誠一郎の家について 窓ガラス割って 気付いてもらえて 病院に駆けつけた頃

美和もやってきてて手術室に入ると義彦の手術は完璧に終了してたのだ。 手術したのは、秀一。

隅っこで疲れ眠っちゃってる。 記憶戻った!と皆喜んでるが・・・完全じゃないらしいのな(悲し)

3話

なんとか自分の足で立とうとする努力する秀一なんだが 様子を見にきた彩が見たものは、、、

事故の責任者である祥子が秀一を支えて手伝ってるところだった。 秀一、キミの現状はこの女の

せいだぞ(^^;;

ちゃんと急患を自分で処置(彩もそばに居て手伝ってた)したのに誠一郎に疑われた拓巳は、家を

出ることに。 で 何故か 彩に引越を手伝わせるんだな。 一応 男友達も来てたけど。

ナース寮の門限過ぎて閉めだし食らっちゃったので 拓巳は、その子の部屋に忍び込み。 当然

騒ぎになるんだが その隙に彩はいかにも前から居ましたかのように振舞い 拓巳もいつものおちゃらけ

って感じで去って行ってる。 拓巳をこれ以上悪者にしていいもんだろうか(^^;;

彩は、秀一が自力で立てるように見てるのに 祥子は駆けよってきて彩が冷たいだの非難。

そもそも ひどいのは、祥子オメ〜だっつうの(鬼)(^^;ゞ

永井家で祥子と美和も出席でお食事会。 なんだか暗いわぁ〜(^^;; 美味しい料理でもノドにつまり

そうである。 拓巳は、彩を連れて遅れて参加。 彩も食卓につくことに。

祥子が、結局 秀一のリハビリを手伝うことになる。 祥子がずっとつききりだから 彩は遠くから

見詰めてるしかないよな。

秀一の病室の緊急ランプ?が点灯してるのに気付いた彩が急いで駆けつけると 秀一はフツーで

外に出たいという。 キミは、そんだけのためにランプを付けたのか。 彩でなく他の人が駆けつけたら

どうするつもりだったんだ。 ランプを目的以外に使うなっつうの(教育的指導)

外に出た彩と秀一は、ちょいとしたデート気分だ。 プラネタリウムとか入るしね。

ところで 彩、なんか忘れてませんかぁ〜? そう 拓巳が食事に誘ってただろうが。

拓巳 待ちぼうけよ。 プラネタリイムで筆談で会話しながら 彩が人探しのために東京に出て来た

と知った秀一『僕にできることなら・・・』とかなんとか。 キミができることは、とっとと記憶を取り戻す

こったよ。

合コン帰りに 彩と秀一が外歩いてるのを見ちゃった拓巳は不機嫌だろうなぁ〜。

彩に約束ほったらかしてたこと聞いてるし。 そこに間の悪いことに秀一現れるから拓巳は、秀一に

対して乱暴な振舞いしちゃうしね。 で 彩は秀一を庇おうとするんだな。 彩にしたら 秀一大事。

でも 拓巳にしたらどいつもこいつも秀一の味方になるし ほとんど来て間が無く 拓巳に結構世話に

なりながら 彩は秀一の味方するんかいってところだな。 北海道で2人がすでに出会ってた愛し合っ

てたなんて知らんもんな。

秀一は、プラネタリウムで買ってたイヤリングを彩に渡す。 てっきり祥子にかと思ってたから彩に

したら安もんでも(笑)嬉しいわな。 しかし 秀一は、リハビリ手伝ってくれたりした「お礼」、「感謝」と

して渡してるものな。 彩が流した涙が、秀一の手に落ちたけど その意味を秀一はまだまだ思い出して

くれないよなぁ〜。

2話

空港のエスカレーターで祥子の巻き添えで転落した秀一は、病院へ。 彩は、秀一の事故を知らずに

約束通りに帰ってくるのを待つしかない。

1週間ほどして彩は、東京に向う。 で、永井姓の住所を片っ端から調べるためとはいえ 公共の場に

置いてある電話帳をちぎるなよ(教育的指導)(^^;ゞ

彩は、ひったくりに遭い警察に被害届けを出そうとするが 犯人と同じような服装をしてる拓巳と

出会うことに。 拓巳がなんで警察のお世話になってるかというとスピード違反やらいろいろあってのこと

らしい。 んで 誠一郎の力もあり 1晩だけで釈放されるとのこと。

彩に犯人と間違われて もみあいになり 彩の補聴器?が落ちたことで拓巳は彩に興味を持つ。

彩が犯人を探すべくひったくりにあった場所に居ると 拓巳はハンバーガー買ってきたりと親切というか

なんというか。 秀一探しにきて 広くて沢山人が居るのに 異母弟・拓巳に出会い、その場限りの

知らん顔するワケでもなく彩にくっついてるんだから ドラマだよなぁ〜(^◇^;ゞ

グータラ息子・女たらしとして周りからよく思われてない拓巳だが その中身・人間性は決して悪い

人ではないんだよね。

拓巳と彩の会話は、筆談と拓巳がゆっくりしゃべること。 筆談の時だって 書いてる文字をカメラが

ちゃんと映してくれてる。 映してなくったって拓巳がちゃんと読んでるから視聴者にはちゃんと分かる

仕組みでありがたいことである。

泊まるところない彩を拓巳は、病院に連れて行くことに。 彩は、院長室にまでくっついて行ったので

ちょうど 誠一郎の元に事故に遭った秀一の持ち物なんかが広げられてて彩も見ることに。

童話の本を見付けて駆け出す彩。 これで彩は、秀一が事故に遭ったことを知るワケだ。

拓巳が女と別れる場所に連れて行かれた彩は、迷惑にも女に怒られたりするんだな。 まぁ 彩も

決して負けてないが。

拓巳を怒っちゃったからまた泊まるところとか心配だよなぁ〜と思ったら ナースの園子がナース寮に

連れて行ってくれる。 彩のこと 秀一の病室でちょこっと見ただけなのに もう友達として接して

くれるんかい。

自殺を図った患者さんが運び込まれて 他の先生も忙しく拓巳しかヒマそうなの居なかったことで

彩は拓巳に蘇生処置をするように指示。 資格ないものの診療所で森岡先生や秀一を手伝ってた

彩は準備やら手馴れたもの。 拓巳は、なんだか不安だが(^^;;

必死の心臓マッサージやらで患者さん蘇生。 その後 彩は眠ったらしいが ちゃんと拓巳は起きてて

患者さんを見てたらしい。 やればできるし、ちゃんとしてるじゃんよ。 しかし 誠一郎は、拓巳が

他の人にさせて ウソこいてると疑うんだよな(〜〜;; なんででしょ。 まぁ 普段の拓巳の言動の

悪さもあるんだろうがね。

集中治療室から一般病室に移されて目覚めた秀一に駆け寄る彩だが、秀一『キミ・・・ダレ?』と。

記憶なくしちゃってるよぉ〜(悲) 彩は、秀一の側に居るために拓巳を脅して(^^;;病院に勤めることに。

脳の出血やらで身体の自由がきかない秀一は不機嫌になったりしてる。 身体の方は、小泉医師に

よるとリハビリなんかで回復するが やはり 記憶が・・・ってところのようだ。

彩に記憶がないことの不安やらを語る秀一に 名乗り出ても秀一の記憶がない今はどうにもならない

こともあり ただ涙するしかない。

1話

北海道の美幌別診療所。 秀一が、女性患者を診察し終わり一息ついてると 暴れ出す彩。

彩は、生まれつき耳が聞こえないために 話すこともできない。 ここの診療所に5歳の頃置き去りに

され 森岡先生が育ててきた娘だ。

秀一と彩の会話は、手話。 同時進行で彩のセリフを秀一が言ってくれるんで 視聴者としては

字幕を読むワケでないので助かる。 まぁ 普通なら わざわざ 秀一は声に出すこともないだろうから

ね(^^ゞ 彩が怒ってるのは、女性患者に秀一がデレデレしてたというもの。 別に秀一はデレデレなんて

してなかったが 確かに さきほどの女性患者ってブラウスを脱ぐとすぐに胸が見えてたもんな(^^;;(照れ)

ブラジャーくらいつけてろっつうのって感じ。 まぁ 彩も秀一のことを言ってる場合でないと思うぞ。

なんだかオンボロな(失礼!)感じの設備の診療所なのに ガチャンガチャンといろんなもんを倒して

壊れるじゃないか。

秀一は、実家が病院経営してるんだが ワケあって飛び出し この森岡先生の居る診療所にたどり

ついて働いてるらしい。 その秀一に有名な大学教授から自分の研究チームにと誘いの手紙が

着てて秀一が迷ってるのを知ってる森岡は、町長をはじめとしてこの町の人達が秀一という優秀な医者

であり若い男性がこの土地に根付いて この町の女性と結婚してくれたら・・・と思ってることを伝えてる。

もちろん 森岡先生は、ずっと育ててきた彩が秀一に想いを寄せてることも気付いてるんだけど。

一方 東京の秀一の実家の永世会病院では・・・秀一の父親で院長・誠一郎が会議に出席してんだが

副院長の小森からもう1人の息子で秀一の異母弟・拓巳についてチクチク。 拓巳は、チクチク言われ

ても仕方ないくらい ナースからも信用されてない グータラ人間なんだな(^^;;

秀一の元に医療機器販売のセールスマンが町長の娘と見合いしたら レントゲンとか新しい機械を

購入する予算組んでくれるという話をしてる。 ホントに見合いするだけで買ってくれるワケないだろう(^^;ゞ

秀一は、穏やかに 苦笑しながらも相づち打ったりしてるが これが他の医者ならうんざりすると思うぞ。

15万円もの会費払っての船上パーティーに出席した拓巳は、酔っ払ってパーティーを台無しにしたこと

で他の人に海に投げ込まれちゃった。 そんな拓巳を助けたのが小泉美和という女性。 この人は、

すぐに拓巳と○♪☆◎な関係になっておいて 後日 永世会病院に勤務する外科医として登場。

秀一が、見合いに行ってる間に森岡先生が吐血し帰らぬ人に・・・(悲) 

森岡先生は、亡くなる前 遺言のように秀一に手紙を書いてて それを読む秀一。 彩にだって秀一を

諦めるように言ってたしね。

森岡先生の代わりに来た前田医師@加藤さんは、なんだか無礼なヤツって感じ。 

秀一の出発時刻が迫り 空港に向う彩。 秀一は、彩の想いを聞いて 搭乗するタラップのところで

手話付きで大きな声でガラス窓のところに居る彩に愛を告白。 フツー 怒られるぞ。 とっとと乗れと(^^ゞ

彩に向って手話で言えばすむのに 大声・・・これも視聴者のためである(^^ゞ

まぁ この1話で「私は、あなたを愛している」という手話は充分に分かったけどね。

東京に着きエスカレーターに乗ってると後方から急いでる女性客・祥子が足をくじいて転落し 秀一に

ぶつかり秀一も一緒に転落することに。 途中 かなり頭をぶつけてたし・・・。

床にまで落ち秀一は、薄れゆく意識の中で少し離れたところに飛んでる「星の金貨」の童話の単行本

を必死でつかもうとするも・・・ついに気絶しちゃった。 頭からもドクドクと血が流れてるし。ホント祥子は、

何すんだって感じだ。