毒舌があっても無視して許してねm(_)m
みこん六姉妹
寿二葉=はしのえみさん 寿一美=田中美奈子さん 寿三笑=広澤草さん
寿四麻子=遊井亮子さん 寿 睦=加賀美早紀さん 寿五真子=浜丘麻矢さん
高山拳=逸見太郎さん 千住亀子=石井トミコさん 菊田幸子=若原瞳さん
寿美海(マリン)=吉田里琴さん 片桐翼=崎本大海さん 寿松太郎=大和田伸也さん
8週−36話〜40話
36話
今回、崎本君の出番あり。
拳が、二葉を抱き締めたところに保現る。 松太郎も奥から出てきてビックリ。
保は、プイと店を出て行ってしまった。 ダメだなぁ〜。 拳に殴りかかるくらいの衝動は
ないのか。 二葉が保を追いかけると、油断してるからだとか無茶を言う保。 多少ムカ
つくが、二葉に惚れてるからこその不機嫌ならようやく自分の気持ちやらを出しはじめた
かなと。 松太郎は、保、小池、翼、拳、森本を呼び寄せて、五真子を除く5姉妹との結婚話を
進展させろと言う。 成人してる連中はいいとして、翼に受験放っておけというのはアカン
やろ(^^;; 保ら男連中は、幸子の店に移動してるが、高校生の翼を酒を飲む場所に
連れて行くのはいかがなものか(^^;; まぁ、幸子は酒を出さないが営業中の店だしねぇ〜。
二葉に正式にふられ、拳は寿屋を辞めて独立しパティシエとしてがんばるつもりなんだと。
拳が一番男気があっていいヤツですな。
37話
今回、崎本君の出番あり。
松太郎が、置き手紙を残し、家出するとある。 おいおい、最終週になり残り話数も少ない
段階になって何をするやら。
寿家以外の場所、公園で睦は、翼と会ってる。 一美が、亡くなった結婚相手のお墓参り
して、小池のことやらしんみり話してたのはいいよ、だが睦の場合は、ひとっ飛びに婚姻届
出しそうだな(^^;;
五真子が、勝手に引き受けた饅頭の注文は結局味が寿家のものと違うってことで謝って
売らなかったが、五真子が急に和菓子職人に目覚めたみたいだな。
保の父親がやってきて二葉、保は自分達の気持ちを伝えることに。 そして、保の父親も
自分の考えを言ってる。 アンタらお互いに相談しなさすぎ。 まぁ、とりあえず、二葉と保2人で
自分達の力でやっていきたいと、結婚しようという気持ちになったようなのでいいとするか。
38話
今回、崎本君の出番なし。
幸子の店に現れた松太郎。 サウナに行ったりして時間つぶしてたらしい。
三笑と四麻子の編集者・森本をめぐるバトルの特訓。 そして運命の日。 なんかムダな
予感がするな(^^;; 案の定 三笑と四麻子の告白を聞いて言うにはすでに婚約者が
居て結婚式の日取りも決まってるんだって。 やっぱりね(^^;;
深刻そうな顔した保がやってきてアメリカに行くとかなんとか。 あと2回しか残ってないのに
まだ何かもめるか(^^;;
39話
今回、崎本君の出番あり。
保は、胎児医療の勉強をしたいとアメリカ行きの話を持ってきた。 二葉は、保が窒息しそうな
くらい口・鼻をふさいで結婚取り止めとか不吉なこと言うのを辞めさせようとしてたが
心配いらなかった。 問題は、二葉・保が結婚後 寿家の近くに新居を構えるもんだと
不動産屋からちらしもらってきて用意してる松太郎ですな。
二葉のアメリカ行きを知り、家事全般が振りかかる他の姉妹達は、寿家にやってきた翼を
ちやほやハーレム状態。 睦は、やっぱ松太郎のために翼に結婚してと公園で言ってたのね。
でも翼は、父親のためとかそういうので結婚はできないと断ったらしい。 へぇ〜まともな
こと言うねぇ〜・・・って散々 登場当初は、利害がどうのと結婚すると婚姻届用意してた
くせにぃ〜(^^;;
二葉と保の結納の日。 2時間たっても保と保の父親は姿を現さなく寿家の面々でもめてたが
結局 時間の聞き間違いっていうオチで(^^;;
40話
今回、崎本君の出番あり。
時間の聞き間違いというドタバタあったが、仕切り直して二葉と保の結納。 結納の品として
大藪家が持ってきたのは亡き奥さん・母親の指輪だ。 寿家・大藪家お互いいい感じに
なって良かったわ。 翼は、法学部に進むハズだったのに北海道で畜産の勉強する
気持ちになったんだって。 で、結婚したい相手は睦だと言い、北海道についてきて欲しい
と言ってみるも速攻で却下されてた。 予想どおりらしいが、それにしても舞台芝居じみた
勘違い男な感じになってるな(^^;;
今までの名場面流しつつ松太郎が、娘達の命名の由来なんぞを話してる。 なんかみんな
大泣きな感じなってる。 出演者が泣くほど視聴者の私はそうでもないんだなぁ〜(辛口♪)(^^;;
ハワイで挙式するため空港に向かうも二葉はパスポートがないと騒ぎ一人乗れず。
おまけにハワイの学会に出席するとかで麗子先生登場して、まだ保をあきらめてないとか
言ってた(^^;; まだ、保の同僚とか他のいい男ゲットした♪とかでも良かったかも。
二葉が空港のところで叫んでふててたが、オープニングで結婚式の映像あるんだから
ラストは二葉と保の結婚式にして欲しかったよ(^^ゞ
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
7週−31話〜35話
31話
今回、崎本君の出番なし。
保の実家の産院閉鎖や二葉へのイヤミたらたら言いにきた麗子。 さらには、保の同僚に
確認しては、まったくいろいろな事情を知らされてないことが発覚。 同僚先生の言うとおり、
付き合ってると言えるかなぁ〜(^^;; 失踪騒動かと寿家の面々が思ってるところに
荷物かかえた保やってくる。 住んでたマンション売り払ったことやら分かり、寿家で
居候すること決定。 なんかこういう展開をもっと早くもってきてくれても良かったかもなぁ〜。
保が、一美ら姉妹とからんでるのが見たかったかもぉ〜(^^ゞ
小池が他人に親切にしようとするも空回りしてるのを目撃してバカにする発言する美海。
一美!教育的指導だ! 殴ってよし!(何様自分)(^^;ゞ
32話
今回、崎本君の出番なし。
結婚式当日に事故で亡くなったという一美のダンナさんとの約束とやらが一美によって
披露される。 これで松太郎と一美のわだかまりが解決ってことね。 にしても、このネタ、
ここまで引っ張ることだったんだろうか・・・(^^;;
33話
今回、崎本君の出番なし。
夜、突然に保の父親がやってきて、松太郎とご対面。 前来てた時は、松太郎は風邪で
寝こんでたしね。
保がマンション売却して振り込んだお金について言いにきたらしい。 途中までよかったが、
保の父親が寿家の姉妹たちの悪口などを言い出した。 あれ? なんか急にイヤな親父に
なったぞ。 まぁ 図星なんだけど(^^;;
松太郎は、期限1ヶ月で6姉妹全員結婚して家を出ろと言い出す。 極端だなぁ〜(^^;;
34話
今回、崎本君の出番なし。
三笑の担当編集者・森本が喜んで駆け込んできたのは、三笑のマンガが映画化される
らしいという話。 映画がヒットし、コミック本が売れれば左うちわな印税生活も夢じゃない!?
ということらしい。 へぇ〜 そんな上手くいくんかしら・・・(^^;; 保が、冷静かつ三笑の
お金をあてにしてないのはいいことだよ。 気になるのは、二葉と保の気持ちのすれ違い
ですな。
35話
今回、崎本君の出番なし。
拳が、誕生日プレゼントとして花束と傘をくれた。 家族のみんな忘れてるのにいい男
だねぇ〜。 夜勤帰りの保もちゃんと覚えてた。 借金のことでギャーギャー言ってたから
愛想つかされてなくて良かったね(^^ゞ んが、保は、寿家の居候を解消して同僚の家に
行くつもりらしい。 その方がいいかもね。 寿家、姉妹らイヤミとかうるさいもの(^^;;
保が、松太郎に居候解消のごあいさつする前に同僚さんが酔ったいきおいで悪口つきで
いろいろ言っちゃったから松太郎のご機嫌悪くなっちゃったぢゃん。 保は、お互いの幸せの
こと考えようと言ってるぞ。 あら、やっぱビミョ〜に愛想つかされてるかも(^^;;
拳が、二葉を抱き締めてるところに保やってくる。 おぉ ちょっとくらいもめてもいいかも(悪魔)(^^;;
6週−26話〜30話
26話
今回、崎本君の出番なし。
麗子が、保の父親を伴なって二葉の元へ。 保の父親は、麗子が融資の話やらをしてる横で
何もしゃべらず居る。 6週目となって、ダメ父としてまだまだ混乱させるのか、それとも
いい人として麗子をガツンとやってくれるか・・・さぁ どちらでしょう。
保がやってきて麗子と結婚しないと、二葉と結婚したいとはっきり言ってくれ、そして保の父も
融資より保と二葉の気持ちを大事にしてくれるという。 あぁ 良かったよ。
一方で美海がとんでもなく小池を嫌ってる。 どうなってんのかしら。
27話
今回、崎本君の出番なし。
学校帰りに小池に話しかけられた美海は、防犯ブザーを鳴らす。 おいおい(^^;;
小池に帰れとかって嫌ってる時の美海の顔ってホント怖いんだよ(^^;; 三笑のストーカーな
恋にしろ極端な脚本・演出だよなぁ〜。
28話
今回、崎本君の出番なし。
保をあきらめきれない麗子は、金にものを言わせてこれから何やら動くようね。 残り2週
あるっつうに寿家では、松太郎は幸子、四麻子・三笑・三笑の編集者のトライアングルと
恋の花とトラブル満開って感じか(^^;;
29話
今回、崎本君の出番なし。
今回も続く四麻子と三笑の森本をめぐるバトル。 根本的な質問だが、森本は、独身
なのか? 彼女いないのか?(^^;;
30話
今回、崎本君の出番なし。
五真子が戻ってきたが、古井戸というおじさんを連れ帰ってきた。 このおじさんは、今後
話にからんでくるのか?(^^;;
前回 店に来たあたりから様子が変な保。 麗子が、やってきてその理由が分かる。
保の実家の産院が廃業決定的らしい。 あらら・・・やはりそういうことになったのね。
5週−21話〜25話
21話
今回、崎本君の出番なし。
保は、実家の産院が予想以上に経営が苦しく借金総額が多額になることから二葉との
付き合いを終わりにさせたいと土下座にきた。 二葉は、なんとか保の役に立ちたいと思って
るようだが、ビミョ〜にポイントがズレてる気がする。 睦が冷静に計算して突っ込んで
くれてありがとう。
保の病院での出世は、麗子の父親の圧力らしい。 それをわざわざ口にするとは自分から
イヤな女になってると思うんですが。
22話
今回、崎本君の出番なし。
小池が持ってきた百貨店への出店計画。 悪くないが、やはり計画的にしないとね。
松太郎の言うとおり、松太郎と拳の2人だけでどうやって軌道に乗せるかだよな。 拡大路線
走るなら拳以外の職人も増やし教育していかないとね。
耕治への恋に目覚め浮かれてた五真子だが、耕治が元勤め先の若女将に恋してると
気付いたのね。 しかも、若女将も耕治を。 五真子、失恋決定ですな。 寂しいけど。
23話
今回、崎本君の出番なし。
耕治は、若女将の帰ってきてコールをきっぱり断ったが、五真子にしたらやはり失恋決定
なんで酒飲んで荒れる。 耕治がせっかく作った料理をひっくり返しちゃって。 ダメだなぁ〜。
まぁ素直になれないのは分かるけどね。
24話
今回、崎本君の出番なし。
耕治は、料亭に戻ることに。 五真子も耕治と分かり合えて良かったよ。 しかし、旅に
出るからって店のレジの金を残らず持って行くな、五真子(^^;; やれやれ。
美海の友達が来たのに、和菓子屋なのに、パンの耳を揚げたのを出すなんて・・・二葉(^^;;
母親を友達に見せたかったのに就職活動に忙しく不在だった一美に不満な美海のようだ。
にしても、美海の外国のハワイ帰りとかなんとか言うのはどうなったんだろう? そういうウワサや
誤解も解けてきてくれた友達だったんかしら? 美海の不満、寂しさに一番気付いてる
睦が最後に出張ってちょい協力。 にしても、美海は、なぜ小池をこんなに嫌ってるんだ?
25話
今回、崎本君の出番なし。
美海は、かなり強行に小池を嫌ってる。 なぜ? 小池、極悪説なのか?(^^;;
今まで一美と美海は父親の話題に触れてこなかったので禁句らしい。
松太郎が風邪でダウンし、12万円の引き出物の儲けを逃さないために二葉は、素人の
小池も手伝わせて和菓子を作ろうとしてる。 案の定、小池は失敗ばかり。 保の借金の
ことあるが、和菓子屋の伝統の味を守るとかそういう意地はないのかって感じだが。
ついに麗子が、保の父親を連れて店に乗り込んできたぞ。
4週−16話〜20話
16話
今回、崎本君の出番なし。
もんじゃ屋で麗子先生とご対面の二葉。 綺麗な人だが、四麻子の不倫相手の奥さん同様
中々気が強そうな女だな(^^;; 二葉は、ビール飲んで酔って『ぶぁ〜かぁ〜』と悪態を
つく。 アカンがな。 滑稽でもすました顔で食べて飲んでればいいもの。
松太郎は、保を呼び出して『今まで黙ってみていたが』とか言ってたが、ウソこけって感じだ(笑)
今まで怒鳴るわ、殴るわで今回だって早速殴ってるぞ。 娘のためとはいえ、ちょっと暴力
目立つわな。 亀子おばさんが突然と妊婦を連れてきて出産しそうだと大騒ぎに。
亀子おばさんって助産師なのね。 保が産婦人科医。 和菓子の話題より産婦人科関連の
話題の方が多くなるのか?このドラマは。
17話
今回、崎本君の出番なし。
最近ニュースで産婦人科医が不足してるって言ってるのよく聞くのでそういう話題も
入れとこってことかしら(^^;ゞ 勤務先の病院の出産の方は、担当医師がやってくれること
になったとかで保がやってきてくれた。 で、無事 男の子が産まれたようで。 めでたい。
しかし、赤ちゃんの顔は、別撮影ですな(笑) 赤ちゃんのお父さん現れて、赤ちゃんの
名前を寿屋からとって寿(ひさし)にするとか。 字自体はめでたいが、この家の姉妹達は、
トラブル続きでちっとも縁起を担ぐとかの対象でもなんでもないんですが(^^;;
五真子がケンカでケガをした知り合いの男性・耕治を連れてくる。 無口だが、板前さん
みたいで料理の腕はいいようだが、店を辞めてるようでまたトラブルメーカーの登場って
ところですな(^^;;
18話
今回、崎本君の出番なし。
二葉の見合い相手だったけど一美を気に入った小池が現る。 美海に話しかけてるのを
耕治が見て美海がイヤがってることもあり犯罪がらみかも!?と小池をボコボコにしようと
してたらしい(^^;;
小池にも保に対しても拳『二葉さんを傷つけるヤツは許さない』ときっぱり。 いいヤツじゃないか。
ないがしろにされてるが、最終的に拳にも光があたるといいですな。
五真子のお願いで幸子の店で耕治は働くことに。 五真子は、耕治のこと好きなんだろうが、
やはり料亭のお嬢さんと何かあったんじゃなかろうか。 殴ったという兄弟子が、絡んでるのかな。
19話
今回、崎本君の出番なし。
保のケータイに出たのは麗子。 しっかぁ〜もぉ〜 ホテルにいるぞ、シャワー浴びた後
みたいだ。 二葉は、一晩中 妄想しまくりだったんだろうな(笑) 朝起きてミョ〜な格好で
出かけようとしてると何事もなかったように保がお土産持ってやってくる。 ウソをついてる
ように見えなかったので、ライバル心満々の麗子が勘違いさせようとしたんだろうね。
松太郎は、耕治のことこらえ性がないとか言ってるが、その言葉アンタに返すよ(笑)
20話
今回、崎本君の出番なし。
当直の保にお弁当持って行った二葉は、麗子が保に結婚しようと言ってるところに遭遇。
保は、きっぱり断ってくれ 二葉と保は待合の椅子に仲良く座って食べてラブラブ。
今回で全40話の丁度真ん中20話なのだ。 まだ半分もあるのに6姉妹の問題がほとんど
解決になったら残りどうするんだってことになるよな。 やはりまだまだ揉めること必死(^^;;
案の定 ラスト寿家にやってきた保は、二葉との交際を終わりにしたいと土下座。 麗子は、
自分の父親に頼んで保の父親に融資してることを利用して圧力かけてきたみたいだな。
3週−11話〜15話
11話
今回、崎本君の出番あり。
二葉と元カレ・保は、お互い好きという気持ちを伝え合ったはいいが、前進するにはいろいろ
あるだろうね。
先週、わだかまってた気持ちを松太郎と話したことで睦は、翼との結婚一直線に待ったが
かかってきてるようだが、翼は相変わらずのよう。 翼、オマエは、先週の松太郎の
言葉を聞いてなかったのか。 睦の悩みやらを聞いてやれとかっていうのを。
美海の担任教師であり、四麻子の不倫相手の奥さんやってくる。 四麻子は、完全に戦闘態勢。
恋する女は盲目なんだろうが、美海の内申書みたいなのに悪影響でるようなことするなよ。
止めるべき二葉も参戦しちゃってるし。 ダメだこりゃ。
12話
今回、崎本君の出番あり。
四麻子と不倫相手の妻とのバトルは、一美が割ってはいり一旦お開き。 で、四麻子が
妊娠してなかったことが家族全員に分かることに。 笑い飛ばす一美に、産むつもりだったのに
残念だったねと言う松太郎に対して、二葉は怒りだす。 ダメだなぁ〜。 更には保を
呼び出し怒りをぶつける。 更にダメだなぁ〜。
夕食時にやってきた翼に対して、祝いの和菓子を渡す松太郎だが、睦と翼は結婚しないと
言い出す。 やっぱ睦が、ブレーキかけると結婚一直線も止まるわな。
13話
今回、崎本君の出番は冒頭の復習シーンのみ。
夜、店先に下着持ったあからさまに怪しげな男は三笑と何やら関係ありそうで、わしおっちと
呼ばれるコメディアン?みたい。 まぁ とりあえず二葉に料理教えてもらおうってところは、
恋に盲目でも四麻子よりまだマシなのかしら。 出来あがった料理は、とんでもな料理
のようだが(^^;;
14話
今回、崎本君の出番なし。
マネージャーを伴ないやってきたわしおっちことタレント・鷲尾。 この空気・・・三笑が、
1人で舞い上がってるだけの恋か。 鷲尾は、とっても迷惑そうだ。 芸能プロにストーカー
として扱われるぞ。 不倫相手と住むつもりでマンション借りようとしてた四麻子だが、
相手はそんな当然ない。 二葉は、おばさんからもらった映画のチケットで保を誘うが
学会があるとかでキャンセル。 しかも当日で、車には麗子先生という現在の婚約者
だものな。 四麻子が、不倫相手をバチン!とやったのはいいが、二葉のはどうかなぁ〜。
世間的には麗子先生という人物が保の婚約者で二葉は数年前の彼女だしね。
15話
今回、崎本君の出番なし。
保との映画鑑賞がドタキャンになり1人観に行く二葉。 そこに従業員の拳が現れて
拳は喜ぶが二葉は結局帰っちゃった。
四麻子は、不倫相手をぶん殴って買い物沢山して別れたと気分一新したらしい。 本当か?
そうなると睦に四麻子と問題が早々に解決しちゃってあとはどうするんだ(^^;;
鷲尾は、お巡りさん連れてストーカー行為で訴えるぞときたぞ。 さすがに家族(松太郎以外)
は、状況の気付いてきてるが、三笑はまだマンガの世界の中。 うわぁ〜イタイにもほどが
あるぞ。 精神科とかに連れて行くとかカウンセリングしてもらえ。 ダレにだってミーハーな
気持ちをアイドル・俳優・タレントなどに持つし妄想だってするさ。 しかし、この三笑の状態は、
ちょっと変だよな。
で、ラストで麗子先生登場。 昼間からもんじゃ屋でビール飲んで食べてる二葉と保と麗子が
一緒に入ってくるってそりゃぁちょっと無理があるんじゃないか?(^^;ゞ
2週−6話〜10話
6話
今回、崎本君の出番あり。
睦が、突然の結婚宣言。 相手は、同級生らしい。 睦の相手っつうのが崎本君演じる翼。
夕食中 睦に連れられて突然やって来た翼。 結婚に反対する松太郎に対してペラペラ
へりくつ交えて話してる。 睦は、二葉ら姉妹の性格やらにゲンナリしてるらしいが、
睦と翼も他人のこと言えない言動、論法だよなぁ〜(^^;;
7話
今回、崎本君の出番あり。
今回はごちゃごちゃお互いのこと言ってるだけで特に話に進展しないなぁ〜と。 夕食時に
またもややってきた翼。 松太郎に破かれるの想定して何枚も婚姻届用意してんのか(^^;;
役所で何枚もらったんだ。
8話
今回、崎本君の出番あり。
やはり睦は、家を出たいだけで結婚に関しては具体的にどうこうっていうのはないみたいね。
翼を利用してるのか。 翼は、どうなんでしょうな。昼間にやってきた翼に気持ちを確認する二葉。
やっぱ翼は、心から睦のこと想うっていうのじゃないようね。
家庭訪問で、美海の担任教師やってくる。 名前は、唐沢。 ってそりゃぁ 四麻子の不倫
相手の奥さんじゃないか(^^;; 狭い世界の人間関係だ。
9話
今回、崎本君の出番あり。
一美と美海って外国のハワイじゃなく日本の鳥取の羽合という場所に居たらしいのな。
今頃そんなウソが家族にバレたところでそれが?って感じだが、問題は美海が学校でも
外国のハワイに居たかのような言動をして友達を作れずに浮き上がってることですな。
夕食時に帰ろうとした翼は、寿家の環境が睦の勉強によくないとか言ってる。 正直な
ところだろうが、本当に結婚で親子親戚関係になるとしたらやはり大きなお世話な発言だな。
10話
今回、崎本君の出番あり。
試験休みだとかで午前中早くにやってきた翼。 松太郎に結婚を承諾させるための自分の
考えを二葉にばらしてどうするんだ。 身もふたもないじゃないか。 そして寿家の環境が
悪いと堂々と冷静に言うな。 睦も普段は自分で散々言ってるが、翼の発言には、『・・・』
となってるぞ。 ダメだなぁ〜。 そんな翼に天誅? 賞味期限切れの物を食べたとかで
下痢っぴぃ〜状態になる(^^;; 片桐家の家庭状況も判明してきてる。 裕福らしいが、
翼1人の食事らしいな。 寿家は、劣悪な環境だと言いながら、具合悪くなって病院に連れ
行ってもらい、寿家で養生させてもらう。 ありがたいと思えっつうの。 しかし、目を開けたら、
松太郎のドアップは、さすがにビックリだろう(^^ゞ
四麻子の妊娠は、想像妊娠だった。 まぁ良かったのかも。 しかし、四麻子は、逆ギレ状態で
奥さんと対決するみたい。 やれやれ。
1週−1話〜5話
1話
今週は、崎本君の出番なし。
和菓子屋の6人姉妹の四女が結婚することになるが、式当日の指輪交換の段階になって
ドタバタ(^^;; 四麻子の妊娠が発覚。 できちゃった結婚かぁ〜、別に今どき珍しく
ないかぁ〜と思ってると新郎とは別の男性の子だという。 ほのぼの路線かと思いきや、
始まった途端にドロドロな感じかい(^^;;
9年ぶりに戻ってきた長女・一美が、娘を連れて帰ってきた。 松太郎パパは、一気に
2人の孫を持つことになったようね(^^;;
2話
1話でも近所に配ってた紅白饅頭が返品されてたが、今回もキャンセルが出て商売に
影響が出てた。
一美が、二葉のことを批判してて一理あると思うものの、一美の態度があんまりなので、
二葉も可哀想か。 松太郎パパも亡き妻の遺影を前にして弱音吐くしかないしね。
にしても驚いたのが、四麻子の結婚相手。 結婚式で恥をかかされたのに、四麻子を
諦めてないらしい。 まぁ、姑にあたる結婚相手の母親が許すハズないと思うけどね。
3話
二葉以外の姉妹で話をしてるが、その場に美海を参加させてるのはどうか?と思ったり。
部屋割りのこと話してる時、四角い食卓の一辺を全く使ってないのは、カメラがあるから・・・か。
大家族なんだし、背中から映る人もあっていいと思うけど。
四麻子の新郎は、やっぱ四麻子のお腹の子はいらんわけやね。 で、四麻子がダメなら
二葉って、そりゃぁ松太郎パパ怒るわ。
ようやく3話にして姉妹・家族の会話やらテンポよくなってきたかな。
4話
妊娠中の四麻子が、書置きを残して家出したかもしれないっつうに松太郎パパ以外の姉妹の
なんともつれないくらい心配もしてないんじゃないかっつう態度。 緊張感のカケラもないし、
姉妹愛もないですな(^^;; まぁ、実際 四麻子は、五真子とエンコーもどきにオッサン2人組み
とカラオケしてただけだが。
5話
和菓子屋の家族・従業員なのに、和菓子をぞんざいに扱うドラマだなぁ〜。 あまりいい感じ
しない。 二葉の見合い相手の男性は、一美ら他の姉妹にポォ〜としちゃった感じで
肝心の二葉にあまり関心示さなかったかも・・・。 ただ、店前で美海とぶつかった時
怒るなりしたら本性みたり!って感じになるが、まず美海を心配してたので人柄自体は
良さそう。 実際、見合い相手は、二葉を断り一美を指名してきた。 子持ちってのは
おばさん知らせてんのか?(^^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
長谷部真次=堤真一さん 軽部みち子=岡本綾さん お時=常盤貴子さん
小沼佐吉(アムール)=大沢たかおさん 小沼真次(少年時代)=崎本大海さん
映画館で観ました。 最後まで睡魔もなく(笑)観られました。
タイトル通りに地下鉄を介してタイムスリップしたのは最初の方くらいで後は意識不明に
なったりして夢でも見てるんじゃ?というようなタイムスリップの仕方でなんだか混乱して
きてしまった(^^;; アムールこと若い頃の父親・小沼佐吉の言動を見て、真次は和解できる
感情にまでなったらしいが、そもそも佐吉の女性関係の乱れが原因で息子と娘の近親相姦
を生み出してるし、ちょっといいところ見たからって妻や子供に暴力三昧人生に変化ないんだから
トンデモ親父に変わりないんだよな(^^;; で、1人の女性の存在・人生消えちゃったし、
過去も変わっちゃって「歴史のひずみ」ってもんはうまれないのか?って感じが(^^;ゞ
SFファンタジーなタイムスリップ物という自分ながらの予想で最後はハッピーエンドでいい感じ
になるかと思ったけど、救いがないって感じでなんだか後味悪いって感じだったな(^^;ゞ
お目当ての崎本君は、始まってすぐが真次の子供の頃のシーンだったこともあり思ったより
アップもあったりセリフもあり結構映ってた。 大人真次と子供真次のからみあっても良かった
かも(^^ゞ 時々あった地下鉄内を疾走する運転席からの視線のようなシーンがあったのと、
小沼家の3兄弟が、地下鉄来るぞ!とやってくるところは、ちょっと【交渉人 真下正義】の
クモ E4−600でも出てきそうな感じに見えた(^^ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
山本勘助=内野聖陽さん 由布姫=柴本幸さん 武田信玄(晴信)=市川亀治郎さん
三条夫人=池脇千鶴さん 福島(くしま)彦十郎=崎本大海さん 福島越前守=テリー伊藤さん
大井夫人=風吹ジュンさん 真田幸隆=佐々木蔵之介さん 武田信虎=仲代達矢さん
23話
事前にテレビ雑誌を見て、当初 崎本君演じる福島彦十郎が北条綱成という人物になると思ってたのが違うことが分かった。
んで、崎本君本人のブログでこの23話で彦十郎の出番終わりだとあった。
氏康に鉄砲を見せられて銃口向けられてもちっとも危険だと分かってない勘助。 晴信に銃のこと説明してる義元と違って
火縄に火なんてつけてないけど。 氏康が彦十郎のこと回想シーン入れて説明して、お久しぶりの彦十郎登場だ。 今回の
メインである川越城に居るのね。
関東管領の上杉氏のところに真田幸隆も居るし2重スパイだった本間氏もちゃっかり居る。 彦十郎は、今までで一番セリフ
も出番もあるって感じ。 となると・・・出番が最後ってことは今回で討ち死に? ちょっと哀しい。 出番少なくても彦十郎から
北条綱成に変身してくれた方が良かったかもぉ〜(^^;ゞ
ところで信虎の仲代さんと関東管領の上杉氏の市川さんの見た目が似てるような気がするぅ〜。
川越夜戦は、北条の勝利が確定し、勘助が真田幸隆を武田家に誘ってると彦十郎が勘助の肩を撃ち抜いた。 予告でだれが
勘助を撃ったんだ?と思ったら彦十郎、きみかい。 で、撃たれたまま倒れ込んでる勘助だが主役がこんなところで死ぬわけ
ないしぃ〜、彦十郎の出番は今回で終わりだしぃ〜。 オチは、会話だけで彦十郎がどうなったとかって説明するだけかな(^^;ゞ
7話
仕官しようと北条氏康に会ってると花倉の乱の時に剣を合わせて因縁ある彦十郎に
今川家の家臣!と言われちゃった勘助。 そういえば、彦十郎の母を殺害した青木とは
顔を合わせたのかな? 青木の追放と彦十郎の庇護とは入れ違いだったのかしら。
晴信は初陣まだだったのね。 池松君の凛々しい若武者姿の記憶が・・・あぁ あれは2年前の
大河【義経】のか(^^ゞ 氏康にさとされ仕官できなかった勘助は、信濃へ。 今回、蔵之介さん
演じる真田幸隆が出てきたわ(^^) 幸隆は、勘助のことを自分よりだいぶ年上という。
どこがだ(^^;; 同じくらいじゃないのか。 平蔵と再会でき、幸隆が勘助を置いてくれそう
なのでちょっと一息ってところかな。
6話
花倉の乱で破れ、福島一族は武田家の家臣の前島氏を頼るも信虎は、前島一族ごと
小山田に討ち取らせてしまった。 福島越前守、討たれちゃったね。 その嫡男・彦十郎は、
騒動の中、『父上!』と叫んでたが混乱の中分からなくなっちゃった。
今川家に仕官しようとしてた勘助だけど、梅岳承芳改め今川義元に嫌われちゃってて
どうにもこうにも。
晴信と三条の方の婚儀。 中井貴一さん版『武田信玄』では、三条の方が姉さん女房だったが
今回この大河ドラマでは同い年という設定なのね。 池脇さん、まだまだ子供のようで
晴信がロリコンに見えなくもない(^^;; そして『武田信玄』で強烈キャラだった八重が
居ないのがとっても寂しい(^^;ゞ
今度は、北条家に仕官しようと北条家の嫡男・氏康と会うことに。 氏康は、本間という人物を
使って自分の悪評を流してるらしいな。 やはり勘助より一枚も二枚も上ですな。
もう残り5分ってところで彦十郎が出てきてる。 あら、無事だったのね。 北条家は、
彦十郎を優遇してくれてるんだってよ。
5話
花倉の乱始まる。
開始30分くらいでちらりとお目当ての崎本君演じる福島彦十郎が軍装して映ってたわ(^^)
その後一応セリフもあるし。 おっ 主役の勘助とのからみあるぞ。 勘助の兄・貞久に
助けられ彦十郎はなんとか落ち延びてた。