もどる毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ
蜜蜂の休暇
鳴海杉彦＝鹿賀丈史さん 桜木はる子＝樋口可南子さん 鳴海万里子＝かたせ梨乃さん
桜木光＝内田朝陽さん 河島五郎＝平野忠彦さん 鳴海繁人＝浅利陽介さん
千代＝岸田今日子さん １５歳時の鳴海杉彦＝崎本大海さん
５話
岸田さん『最後の連れ合いが、、、』ってことは、いろんな男の人と結婚を繰り返してたのか？まぁ 別にいい
けどね（＾＾ゞ で、最後のダンナさんが、食べる＜ふ＞が好きだったとかで工場まで作ったんだと。
できたての＜ふ＞を 鹿賀さん、浅利君、内田君で食べてる。美味いんだろうなぁ〜（＾。＾）
記憶のない鹿賀さんは、１年前 岸田さんが会いに来た時に ２００万円渡して門前払いしちゃったことを
涙を流しながらわびてる。 この姿が 多分 １年前の門前払いした時の鹿賀さんの本心だったんじゃないの
かなぁ〜。 １年で２００万円貯めたとかで 鹿賀さんに２００万円を渡して、更には、＜ふ＞の工場も売却の
考えとな。岸田さんは、心臓悪いから手術するために入院しなきゃならんのねん。
元妻・かたせさんと鍋を囲む樋口さん。 う〜ん この間柄って ビミョ〜よねぇ〜（＾−＾；；
かたせさんは、記憶のない鹿賀さんを見て 元に戻りたいと思いつつも自分の夢を持ちたいとも思ってるのねん。
岸田さんの手術を聞いて 付き添いたいとかたせさん。 樋口さんもその旨を言ったけど 鹿賀さん『母は、あなたを
知らない』と。 確かにね。 でも それ聞いてちょっち 寂しそうかしらん樋口さん。。。
樋口さんは、かたせさんが近くのホテルに泊まるというのを止めて 自分が、内田君に用があるとか何とか
言って 逃げるように家を出て行っちゃったわねん。 内田君は、そのこと聞いて 何だかんだと言いつつも
樋口さんの恋の応援してたんだな。 すっかり忘れてたけど（＾−＾；； 内田君と同じアパートに住む２階の
初美さんって女性には、まだ 自分の本当の正体を伝えてなかったよな。
翌日 初美さんが、内田君を起こしにやって来て、ミツバチが帰って来たことを伝えにきてる。で、屋上で内田君も
正直に自分の正体を伝えてる。 初美さんも怒るどころか 内田君のこと 広告デザイナーとかいうウソの肩書き
なんかよりも送ってくれてた写真に、そして 内田君自身に好意を持ってくれてるようね（＾−＾）
でも ちょっち観てる方は、気になるんですよ ブンブン２人の周りをミツバチが飛んでるから刺されないか
ってさ（＾−＾；； まぁ これで ２人は、ハッピー☆だわ（＾０＾）
岸田さんは、かたせさんに鹿賀さんとの復縁を願うことを言ってる。 どうするのかしらねん かたせさん、、、。
とびの社長に貸してた１０００万円返してもらえることになって 会社に5千万返却。で、会社からは、仕事復帰
のお誘いがあったようだけど 鹿賀さんは、戻る気なさそうだ。
鹿賀さんは、岸田さんの＜ふ＞の工場を引き継いでやっていきたいと思ってるのねん。で、樋口さんに一緒に
やって欲しいと誘ってる。 樋口さんは、鹿賀さんの家を売るって言葉を聞いて ちょっち 寂しそうな感じかなぁ〜。
夜 起きて1人メモを残してる。鹿賀さんが、朝起きて読むと やはり 別れの言葉が書かれてあったわ（Ｔ０Ｔ）
やっぱ かたせさんのこともあるし 自分から身を引いたってことかしらん。。。
で、樋口さんは、相変わらず例の天然水を売ってるようだ。テレビに出ると内田君に報告に来てるわ。
鹿賀さんが、＜ふ＞の作り方を研究してると そこに やって来たのは、、、、かたせさんだわ（＾０＾）
屋上にミツバチが帰ってきて 鹿賀さんの元には、かたせさんが戻って来たわけだ。
で、一つだけ疑問が残ってるんすけど、、、そもそも 鹿賀さんは、どういう理由で記憶をなくしたの（＾＾？
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたｍ（＿）ｍ
４話
あっ♪ 崎本大海君だぁ〜（＠＾＾＠） これが、崎本君演じる１５歳時の鹿賀さんという設定なのねん。
だけど、、、岸田さん そのまんまやんかい（爆） 祖母と孫くらいの差があるように見えまっせぇ〜（＾◇＾；；
崎本君の出演は、鹿賀さんの夢の中のようね。で、セリフは、『お母さん、、、』 って。これだけかい。
まぁ いいけど（＾−＾）
おっと 前回の終わりにチュ〜♪してた鹿賀さんと樋口さん。１階のソファと床にそれぞれ寝てんのかい。
てっきり○♪☆◎な関係になったような気がするだが、、、、樋口さんは、下着姿だからやっぱそうなったよう
よねぇ〜（＾−＾；； でも 鹿賀さんが、きっちりパジャマ着てるのが 何となく笑えるわ（＾◇＾）
とびの社長の会社の経理担当の人が、使いこみして 逃げただとぉ〜／□°／ えらいこっちゃがな。
内田君の住むアパートの屋上のミツバチが逃げて 蜜が採取できないなどと言ってるどころの騒ぎじゃありま
せんことよ〜。 おやまぁ 鹿賀さんの息子・浅利君が、とびの会社に鹿賀さんを訪ねて来たわ。かたせさんに
聞いたからのようね。 鹿賀さんは、浅利君の顔を見ても やっぱり 何も思い出せないのねぇ〜（〜〜；；
経理担当が会社の金使いこんで 持ち逃げして 会社の存続がヤバイって時に ここの社員は、いつもの
ようにコーラスするんかい（＾−＾；； もっと 危機感を持てぇ〜っ。
3年も弾いてなくて 指がうまく動かないってなことを言ってた割りに 浅利君 コーラス曲うまく弾けてん
ぢゃん（⌒∇⌒）
あ”〜ぁ 借金の取り立てに不破さんらコワ〜イ面々がやって来ちゃったよ。 で、とびの社長さんは、自力で
何とか３千万は集めることができたらしい。で、樋口さんから 鹿賀さんがお金を持ってることを聞いてた
そうで 鹿賀さんに１千万を貸してくれと頼み込んでる。 でもさぁ〜 社長の言う理由が会社の為より
コーラスの方に重点置いてるっちゅうのが何とも、、、（＾−＾：：
で、素直に貸しちゃう鹿賀さん。 でもさぁ その５千万って元々会社のお金でしょ？ 後で返せって言われた
らどぉ〜すんおよぉ〜って 思ってたら 案の定 会社側からお出迎えが来ちゃったわよ。で、やっぱ５千万
返せって言われとるがな。でも もう １２００万円ばかし使ってるよな 確か（＾−＾；；
それにしても 鹿賀さんを呼び出した会社の上層部の連中って腹黒そう（＾−＾；；だもんな。あっさり鹿賀さんが
返したら 退職願出した件を持ち出してきて 鹿賀さんをポイって放りだす気じゃないだろうなぁ〜。
それに 警察まで突き出されそうだよな 今の雰囲気じゃさ。 いろんなこと全部鹿賀さんに押し付けそう
だよな（〜〜；；
１２００万円を作る為に 前回 売るのをやめた自宅を再び売る気になった鹿賀さん。それを わざわざ元妻
かたせさんを呼び出して確認を取ってる。で、鹿賀さん『彼女が居ます』って わざわざ そんなに素直に
樋口さんとの仲をバラすなよ（＾−＾；；
鹿賀さんが『母（岸田さん）に会いたい』と言うと、、、1年程前 生活が苦しくて訪ねて来た岸田さんを鹿賀さん
は、追い返しちゃったとな。 やっぱ 自分を置いていった岸田さんのことを怨んでたのかしらん。。。
かたせさんと今 付き合ってる寺田さんは、どうやら かたせさんの心の中にまだ 鹿賀さんが居ること
を見抜いてるみたいねん。 それにしても 鹿賀さん あっちこっち電車で行き来してるが その電車代は、
どこから捻出してんだ？
浅利君 夜遅く 子供がウロチョロと、、、アブナイでっせぇ〜。←教育的指導（＾＾ゞ で、浅利君は、鹿賀さんと
岸田さんを会わせてくれるとな。 で、車で移動する鹿賀さん達。 これだけの道のりを浅利君歩いたのか？
それとも タクシー使ったの？（ナゾ／笑）
で、やっと 鹿賀さんと岸田さん ご対面。 鹿賀さん『お母さん、、、』と。 冒頭の15歳時の崎本君と
同じセリフだねぇ〜（＾０＾）
３話
天然水の社長って、、、樋口さんをダマしてたんじゃなかったんかい。アパートの管理人のあき竹城さんに
封筒渡してるぢゃん。でも、その中に入ってたのは、見た目の薄さ通りの（笑）１万円しか入ってない
ぢゃん（＾−＾；； まだ、返ってきただけマシなのか？（笑）
鹿賀さんは、かたせさんの引っ越し先に樋口さんと一緒に会いに行ってる。 昔の思い出話をするうちに
鹿賀さんは、大学の頃 かたせさんに贈った歌を歌い出してるよ〜（＾−＾；； それに続けるようにして
かたせさんまで歌ってるわ 普通ならそこの喫茶店？のウエイターさんもしくは、ウエイトレスさんに変人
扱いされちゃいますわよ〜ん（＾０＾；ゞ
かたせさんが語る記憶をなくす前の鹿賀さんの本当の姿、、、う〜ん なかなか 目つきもコワイ感じで
会社では、総会屋との窓口になったりとかなり ダークな部分を引き受ける仕事をしてたのねん。
鹿賀さん『別れたご主人は、今どこに？』って それは、あなたのことよ〜（＾−＾；；
かたせさん『何で記憶なんてなくしちゃったの、、、』と泣きながら飛び出しちゃった。 これで かたせさんが
語ってたことが自分のことだって分かったかしらん。
かたせさんが今 付き合ってる寺田さんが、鹿賀さんが、保管してた会社の総会屋対策費用の５千万の
ありかを見付けてくれたのねん。 それを慌てて 持って行くかたせさん。電車出発するところだったけど
間に合って良かったわ。 それにしても、、、５千万ものお金って そんな小さなリュックに入るの（＾＾？
鹿賀さんは、会社に行って小笠原常務って人と面会するも、、、『お前は、辞表を出した』とか言われちゃって
追い出されちゃったわ。 とりあえず ５千万は取り上げられずに良かったのか、、、それとも こんな大金
どぉ〜するよぉ〜（＾−＾；；ってな感じもするんだが（＾＾ゞ
樋口さん『２００万円貸してもらえません？』って おい こらっ ま〜た 天然水の社長がらみのミョ〜な
人達にお金貸す気かい。自分の金で貸せよ（＾−＾；； でも 鹿賀さんは、ポンと２００万円出してるわ。
あのぉ〜 明るいうちで しかも 橋というか道で 堂々と札束出すなよ〜（＾−＾；； それこそ さっき会った
ちょっち強面のオジサン達が引き返して来たら 取り上げられちゃいまっせぇ〜（＾−＾；；
鹿賀さんと樋口さんは、鹿賀さんの自宅へ。 ほぉ〜 鹿賀さん ちゃんと照明のスイッチの位置とか覚えて
るぢゃん。それに ２階に子供部屋があるとか 間取りとか覚えてるし。
樋口さんが どこから引っ張り出してきたのか 食パンを作る機械。 さすがわ鉄人主宰サマ〜←だからっ
番組が違うって（＾−＾；； 食パンの作り方やら材料まで詳しいのねぇ〜（＾◇＾） それに どうやら自分で
その機械使って 食パンやら作って 食べたり 余ったのを鳥にあげてたりしてたのねん。
おや、不動産屋さんがやって来た。どうやら 記憶をなくす前の鹿賀さんは、この家を売却する気だったよう
だ。 でも 今は記憶なしってことで 樋口さんの勢いもあって 売らないことにしちゃったわよ（＾−＾；；
そりゃぁ 不動産屋さんも怒るわな（＾◇＾；； で、オジャマ虫が居なくなったところで 樋口さんは、鹿賀さん
にチュ〜♪してるぢょ。 樋口さん自体は、悪い人ではないのは今まで観てきて分かるんだが、、、やっぱ
そのやたらダマされやすいところが何とも あぶなっかしいよな（＾−＾；；
予告観てたら 息子役の浅利君が出てくるようだ。 で、鹿賀さんの１５歳時の崎本大海君の出番はいつ（＾＾？
２話
離婚したとわいえ 元ダンナが記憶喪失になってると聞いたら かたせさんも心配になるわな。で、結局
内田君達と一緒に車に乗って鹿賀さんに会うことに。 で、あの引っ越し屋さんは、どうしたの（＾＾？
樋口さんの部屋に案内された鹿賀さん、、、天然水のペットボトルが一杯入ってるらしいダンボールで埋めつく
されてるわ（＾−＾；； 部屋の底 抜けるんじゃないだろうな（＾−＾；；
樋口さんの話によると 樋口さんが売ってる水は、ちゃんと大学の研究室で調べてもらったとかで 活性なんとか
ってのが成分として入ってるらしい、、、。とりあえず 水道水じゃないんだな！？（笑）
天然水を売る社長が、どこぞのスーパーとの契約に行くとかで 樋口さんに金貸してくれだと。で、ないもんだ
から 鹿賀さんに借りようとするかい。 記憶失ってんの忘れてんじゃないのぉ〜？（笑） 最初に会ったのは、
樋口さんで 所持金とかなかったでしょぉ〜。 あぁ でも 鹿賀さんって とび職のバイトしてちょっと収入あった
わな そう言えば。で、すんなり そのバイトのお金渡しちゃってるよ〜。 何だか このお金返ってこない
気がするぢょ（疑いの目 ＾−＾；；）
鹿賀さんは、かたせさんの顔を見て『２８年ぶりだね』だって、、、そんな さわやかなお顔で（＾−＾；；
２人は、１週間前ほどに離婚したんでしょぉ〜。 おっ！ でも 鹿賀さんの話によると かたせさんは、鹿賀さん
の初恋の人やったんかい。 大学の時から好きやったんかい。人形劇も一緒にやってる映像流してるも
んな。 どういう経緯で離婚に至ったか分からんが、、、鹿賀さんの＜初恋の人＞発言を聞いて かたせさん
はどう思ったかしらん。。。？ その胸中やいかに！？ それに 記憶が失われる前の鹿賀さんって、、、
家族の前では どういう顔をしてたんだろうなぁ〜。。。？？
鹿賀さんを見張る男、、、ダレだ（−−？ ５千万円とは どういうお金なんだ？ 前作 【ある日、嵐のように】
の佐藤慶さんや江守さんのように政財界の黒幕として暗躍する人達らしき人物達が 登場してるわん。
かなり 鹿賀さんって、、、やばい事に首突っ込んでたのかしらん。。。？？
樋口さんと出会った時は、な〜んも持ってなかったわよねん。 ほとんど無一文状態。 ５千万円ものお金
はどこに！？
内田君は、ぜ〜ったい 樋口さんが鹿賀さんに借りたお金を返さないって断言してる。 こりゃぁ かなり
樋口さん 息子の内田君を困らせた経験があるなぁ〜（〜〜；；
でも 樋口さん ちゃんと返ってきてるぢゃん。お金は持ってないみたいだけど（笑）
ハチが部屋に入ってきてて困ってるお嬢さんのために ハチをタバコの煙で追い出してあげる内田君。
へぇ〜 そんな風にしたら ハチって逃げるのぉ〜 知らんかったわぁ〜 今度試してみようかしらん（＾。＾）
ハチの件は、一件落着だったけど、、、このお嬢さんって どうやら 内田君がウソついてメール送ってる
相手みたいだ。 同じ所に住んでて メール交換してたんかい。
内田君の話によると、、、樋口さんって ホント 数々いろんな男にダマされてきたのねん（＾−＾；；
で、その度に内田君も迷惑を被ってると、、、。そりゃぁ イヤにもなるわな。
ちょっと 待てよ、、、鹿賀さんが美味いと言ってた 樋口さんが売ってる天然水って、、、やっぱ詐欺か！？
鉄人主宰サマとあろう方がぁ〜 そんなウソくさい水飲んで美味いだなんてぇ〜（＾ー＾；； ←だから番組が
違うって（＾０＾；ゞ
結局 約束の時間過ぎても 朝になっても 天然水の社長帰ってこなかったな（〜〜；；
で、内田君が 鹿賀さんにお金を返してる。 こうやって 困ったかあちゃん（＾−＾；；樋口さんの尻拭いを
してきたのねん。若いのに苦労してるねぇ〜。
鹿賀さんと樋口さんが、ラーメン食べてたら ガラの悪そうなオッサン達が乱入してきて 連れ去っちゃった
わよ／□°／
ヤガシラ（字が分からん＾−＾；；）っちゅうオッサン達のリーダー格の人によると 鹿賀さんの勤めてた会社
は、株主総会ってのを乗り切るために 総会屋さんっていうのに仕切ってもらうハズで、その謝礼のお金が
どこに行ったか分からん５千万円っちゅうことやね。 でも 受け渡す日に 鹿賀さん現れず 記憶なくして
この日まできちゃったと、、、。 ５千万円のお金って、、、どこにいっちゃったんだろう、、、（？＿？）
１話
鹿賀さんは、＜鳴海杉彦＞っていう名前だけ覚えていて 後は な〜んも分かんないのねん。天然水を
露天販売してた樋口さんは、病院に連れて行ってあげたけど さっき会ったばっかの鹿賀さんは、どうやら
記憶喪失っぽいからあんまし 関わりありになりたくないよねぇ〜（＾−＾；；
看護婦の阿知波さんは、樋口さんに『保護者になれ。ならないとあの人（鹿賀さんのこと）引き受けられ
ません』なんて言ってるけど 市役所や警察に連絡したら 身元不明の人の治療費とかってとりあえず代わりに
払ってくれるって聞いたことあるぢょ（＾＾ゞ
内田君、、、テレビ観てる視聴者的には、ご丁寧にメールの中身を読んでくれてるのは いいけど、普通は
そんなに声だしてメール書かんだろう（笑）
うっわ〜／□°／ みつばちが、大群で居るぢゃん！ 内田君 手馴れた様子で処理してるけど アブナイ
わよ〜ん。 管理人のあき竹城さんによると どうやら 内田君の家って養蜂家みたい。だから 手馴れて
んのねん（＾−＾） で、あき竹城さん ミツバチの処理が済んだら 今度はそのミツを採取してくれってか。
そんなに 採れるもんなのぉ〜（＾＾？
どうも 内田君と樋口さんはって 母子なのに仲悪いみたいね。 樋口さんは、借金しまくってるとな！？
そりゃぁ 困ったかぁちゃんだわ（＾＾；；
内田君を迎えにきたとび職のオジさん、、、そんなに簡単に鹿賀さんに仕事頼んでどうするよ〜。素人に
危険なことさせて大丈夫かいな。 でも 鹿賀さんは、学生時代にアルバイトでとび職やった経験があるん
だと。 鹿賀さんは、２０歳前後のことはよく覚えてるのに 最近のことは ま〜ったく思い出せないのねん。
樋口さんはと内田君の会話を聞いてると、、、どうも 樋口さんの売ってる天然水ってホンマに天然水なん
か！？ 水道水じゃないだろうなぁ〜（疑いの目）（＾◇＾；； でも 鹿賀さんは、最初出会った時にゴクゴク
飲んで『美味い』って言ってたよな。鉄人主宰サマが言うんならそうだろう（笑）←番組が違うっちゅうねん（＾＾ゞ
このとび職の会社では 皆で合唱コンクールでも出るんかい（＾＾？ 歌の練習してるぢょ（＾−＾）
何だか 財津さんだったかな？中小企業の社長さんが集まる会みたいなのを宣伝するＣＭをちょっと頭を
かすめたわ（＾◇＾）
皆が練習してるところで 鹿賀さんも歌いだしたわ。おぉっ！ さすがに舞台でお芝居やミュージカルをされ
てる（元・劇団四季でしたっけ（＾＾？））だけあって よく通るお声ですことぉ〜☆（＾０＾）
で、その歌のうまさで 会社に採用してくれるんかいな社長さん（笑）
学生時代の学生名簿で 鹿賀さんを知ってる人を片っ端から電話して探そうってか。とび職の社長さん『明日
やろう』って言ってくれてるけど 電話代かなり かかりまっせぇ〜（＾−＾；； まぁ いい人達で鹿賀さん
助かって良かったわん。
樋口さんのダンナさんで、内田君のお父さんは、養蜂家だったのねん。 和バチって種類のミツバチで蜜
を採取するっていう夢と計画を抱いていたけど 台風が来て 施設も壊れて ミツバチも全部逃げちゃった
のねん（Ｔ∇Ｔ） で、結局 多額の借金だけが残ったと、、、。で、夢をなくしたダンナの情けない姿に愛想を
つかして 樋口さんは、内田君を捨てるような形で家を出ちゃったから 未だに 内田君自身の中でこだわって
るのねん。
とび職の社長さんによると 鹿賀さんの身元分かったってさぁ〜♪ 名簿の１０人目で分かったとな。
一番最後じゃなくて良かったよ（笑）
で、内田君が やっと 鹿賀さんの自宅に着くと 何やら引っ越ししてるよ〜。 鹿賀さんの妻・かたせさんに
よると 鹿賀さんとは もう とっくに離婚しちゃってるとな（・。・） 鹿賀さん、かたせさんが家を出るまで
どこかで寝泊りしてたと仮定すると 鹿賀さんが何か事件に巻き込まれて 帰ってこないからって警察に
捜索願なんて出さんわな。
予告観てると コワイお兄さん達に絡まれてる鹿賀さん、、、どうやら 記憶を失ったケガもいわくありそう
だし、、、今は、何だか 穏やかなお顔をされてるけど、、、記憶が戻るにつれて 元の＜鳴海杉彦＞になった
時、、、一体 どんなことになっちゃうのかしらん。。。？？
毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ
崎本君の役は、北条時輔の子役。 時利→時輔と名をかえてました。
＜ケーブルテレビ＞
２００７年になり、ケーブルテレビで再放送されたのを観ました。
６話
はじまってから約４２分ともう終わろうかというところになって、崎本君演じる時利登場。
父・時頼が決めた結婚相手の祥子が、輿入れしてきたところをホントは見ちゃいけないらしいのを
こっそり見てるんだな（＾＾ゞ 時宗役もチェンジで浅利君になって、２人で祥子の顔チェック
かいってな感じ。
７話
時利は、祥子との婚礼の夜、時頼に時宗、福寿丸と集められて、時利から時輔への改名を告げられる。 時宗によると
輔という字は人に使える者がつける字なんですってね。 時頼は兄弟３人力を合わせろといい事言ってるようで、やたらと
時輔を下に置こうとしてて、そこまでしないと時宗は無能に見えるのか？と聞きたくなるぞ（＾＾；； 本放送の時、観てて
も思ったけど、主役の時宗より時輔の方が主役みたいなんだよね。 時輔の悲哀、悲劇が強調されててねぇ〜・・・。
初夜のごあいさつを慎ましやかにする祥子・・・と思ったら すぐにおてんばな感じになった（笑） 正直でいいよ。
時輔『時輔の名を最初に呼んでくれたのがそなたで良かった』と祥子を気に入ったようで、急に変更になった結婚相手
だったけど良かったですな。
時輔の方が優れてるのに自分や福寿丸より下に置かれるのはおかしいと言う時宗の発言になんだか不機嫌になる時輔。
オマエに同情される発言して欲しくないって感じか。
８話
宗尊将軍や鎌倉幕府重役メンバーが居並ぶ中、馬に乗りながら矢を射る競技に出ることになった時輔は、成功させるも時頼は、
更に難度の高い的も小さく、弓をひく方向も難しい競技を時宗ならできると言い出している。 急に呼び出された時宗は小さい
的を見事射抜いて見せる。 崎本君も浅利君も馬に乗って弓ひいてすごいねぇ〜（＾＾） 物語的には、鎌倉幕府の権力争いに
時宗と時輔は利用されて、時輔より時宗の方が優れてると時頼は強調したかったようね。 時輔にも時宗が成功した小さい的を
射抜くのをやらせて成功させてたらどういう反応だったんだろう？と思ってみたり。
時宗が難度の高い競技を成功させた夜、落ち込み寝転んでる時輔に祥子は実家から送ってきたという鮎を焼いて一緒に食べ
ようと勧めて時輔を和ませてる。 幼い若い夫婦ながらほっとなごむラブラブでいいですなぁ〜（＾＾） がしかし、時頼と涼子の
意地の張り合いに振り回され散々な讃岐局は、狂乱な性格がどんどん高じて時輔・祥子のラブラブに乱入して、結局 時輔に
怒られて息子にまで見放されたとショック受けちゃったみたい。 死にたいからって安達の館に火を放つなんて・・・。 祥子に
諭されて時輔は翌日には会いにいこうとしてたのにね。
９話
安達の館に火を放った時輔の母・讃岐局は、祝子（のりこ）を助けて焼死してしまった。 母の遺骸を前に呆然の時輔。
直前の時宗が祝子にケンカ別れしてたらどんな気持ちだったかと言ってただけに、母を追い込んだ自分がイヤになるわな。
讃岐局は、愛情をかけて女として向き合って欲しかったのに時頼にも涼子にも鼻にも引っ掛けられてなく暴走して自滅
しちゃったんだな。 時輔は、時頼や涼子に対して爆発したあと、自分こそが悪かったと言ってた。 そして、時宗に果し合い
を申し出てた。 総集編には収録されなかった、宗尊将軍に呼び出されて、足利家の面々と引き合わされてるシーンがあった。
桔梗が母親がわりって・・・だからなぜ時頼に相談なく事を進めるんだって感じだよな。 前から讃岐局に桔梗が接触してきて
て火種になってきてたのに、時輔と讃岐局を執権館に住まわせるとかできなかったんかい？って感じ。 もしくは、桔梗が近づ
かないようにできなかったのかしら。
重時の葬式の時、時宗と時輔は果し合いの約束をすることに。 これで少年編は終わりのようね。
１０話
崎本君の出番は、実質なし。 ９話の終わりころに大人の役者さん達にバトンタッチしたしね。 回想シーンのみだった。
＜総集編＞
オンエア当時観てたんだが ちゃんと１話、１話を録画してなかったんだよな（残念）
総集編として前編・後編に分けて放送されて前編に登場したシーンがあった。
元服時の時利と名乗ってた頃 正室として祥子との婚礼が執り行われることになる。 その夜、父・時頼
から新たな名をつけられることに。 その名は、時輔。
鎌倉幕府の北条５代執権・時頼の長男として産まれたものの 母・讃岐局が側室であったこと、
そして 時頼の正室・涼子が讃岐局に遅れて男子を出産したことでビミョ〜に運命が変わってくることに
なったのだ。 当時、正室と側室では かなり 身分の差があるものされてたようだし 当然 産まれる子
にも母の身分というものが影響してくる。 そして このドラマでは、時頼と涼子は、愛憎劇を繰り返して
かなり夫婦の絆が強かったのだ。 讃岐局にしてみたら 正室・涼子は涼子として 自分と息子を
それなりに大事にしてくれてたら 慣習は知ってるんだから意地になったりすることなかったんだろう。
でも 時頼は、讃岐局やその息子に対してあんまりな態度をかなりとってた記憶がある。
時利改め時輔は、婚礼の夜に新妻・祥子に名をかえたこと、正室・涼子が産んだ時宗ら弟たちより
低い身分、一生遣えるという運命だと話しかけるんだが 祥子はとっても明るくて、時輔の心を優しく
癒してくれるって感じだった。
総集編ではカットされてたが 時輔と祥子が焼き魚を食べてたシーンもいい感じだったと記憶してる。
最近 大河ドラマの全話完全収録ＤＶＤが発売される傾向にあるので 是非 このドラマもＤＶＤ化
して欲しいものだ（期待）
火事を起こした讃岐局が亡くなり その葬儀をめぐって時頼と対峙する時輔。 迫力ある時頼を演じる
渡辺謙さんに負けないようにしてたわね。 きりりとしてカッコ良かったよ（＾。＾）
登場話数は少なかったものの 印象に残る熱演で 後に放送された【ある日、嵐のように】で時代劇と
現代劇の違いはあれ 時輔の子だ！と気付いた時は嬉しかったよ（＾＾）
毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ
崎本君の役は、石田三成の嫡男・石田重家でした。
ずっと大阪城に人質としていたが、会津征伐のために石田三成の申し出を受けて 徳川家康の許可を
得て親元に帰されることになった石田重家。 久々に家族に会えることになったのだ。
食事の時も母親である三成の正室・おりんが側に居て口元についたご飯つぶ？か何かをとってあげてた。
まだほんの１３歳（役の年齢が）だから。 この後、三成は挙兵して 関ヶ原の闘いへとつながっていくが
すべて 家康の思惑どおりとなっていくことに。 三成らは破れて 逆臣とされることになる。
両親や兄弟達との再会もつかのまに 重家は、三成側の敗北を知り 出家したらしい。 出家したことに
より 生命だけは助かったらしい。
実際のオンエアだと１話が関ヶ原の闘いの総括であったので 崎本君の姿が少し映るって感じ。
６話で親元に戻り 母親や兄弟達と一緒に居るシーンがちゃんとあった。 ６話以降は、ビデオが
残ってないので出演シーンがよく分からなかった。 総集編では４つくらいに分割されてて １回分に
出演シーンがまとまってたハズ。 幼いながらも 時代劇姿がよく似合うって感じだった（＾。＾）