毒舌があっても無視して許してねm(_)m
昔の男
原あかり=藤原紀香さん 池田嵐=大沢たかおさん 池田マリ=富田靖子さん
北沢迅人=阿部寛さん 白井丈=鈴木一真さん 伊藤沙多子=黒谷友香さん
西尾美奈=加藤貴子さん 原昇太郎=石倉三郎さん 原加代=藤田弓子さん
渡夢=清水鉱治さん
12話
あかり『これが、正気のマリさんの演技だったとは、、、』などと言ってるが もし 演技だって見抜けてたら
嵐とは別れる気なんて さ〜らさらなかったんちゅうんかいな。
道路をフラフラと歩くあかり、その後ろからはダンプカーが迫ってきてる。 ガラスがバキ〜ン☆ってなって割れて
たから てっきり運転手さんがハンドル切って あかりを避けて 『バカヤロウ!どこ歩いとんねん!』って怒鳴る
かと思っちゃったわ(^−^;; 違うってことは、あかりの精神が壊れる音だということかい? あかりの心は、
ガラス細工ってことかしらん(笑) で、ダンプにひかれることもなく 何事もなく 嵐と出会った出身大学に向かう
あかり。 そこへ 阿部さんがやって来て『ここは、彼(嵐のこと)との出会いの場所だから』と。アイスクリーム
買いに行かさせて そのまんま居なくなったお騒がせ女・あかりをそこまで阿部さん心配してくれてんのかい。
ほ〜んといい人よねぇ〜。
マリ『ず〜〜っとマリちゃんと一緒に居てくれるよね』とまだ壊れたフリして 嵐に甘えてる。そこになぜか
鈴木さんが突っ立ってる。 あ〜 ゴーリキーで聞いたあかりから聞いた言葉をわざわざ伝えに来たんかい。
で、寝たフリしてその言葉を聞いていたマリは、涙を流してる、、、。なぜ泣くんだ? あ〜た(あなた)には、
もっともっと やってもらわんとなぁ〜(^−^;;
あかりは、店でハイテンションだなぁ〜。 この間は、同僚2人にヤツ当りしてたのになぁ〜。
そういうのって はたから見たら 同僚の1人が言う<生まれ変わる>っつうより 単なる<そうとうつの状態>が
交互にきてる ヒステリー状態に見えるんだがな(^−^;;
マリは、鈴木さんに自分が正気だと伝えてる。マリ『私 とんでもないことを、、、』って あ〜た(あなた)が
何かしましたかぁ〜? 今ここで あなたサマのホラーモード終結宣言されたら 残りの時間をどう楽しめば
いいのよ〜。←それは、私の勝手な言い分(^^ゞ
で、そのマリの正気発言を早めにケーキ買って帰って来た嵐が立ち聞きしちゃったのねん。で、外に出て
行こうとしてるが、、、あかりのとこに直行か!?
あかりは、課長に『私服で宝石販売をする』と宣言してる。 売上ナンバー1を目指すだとさ。
あかりのとこに直行するかと思ったら嵐は、清水さんの店ゴーリキーへ。で、マリの精神は、正常であるとこ。
そして『もう あかりとは 会わない。 マリとの縁が深い』などと言ってるが、その言葉が どこまで本気で
いつまで 辛抱出来るか ある意味楽しみである。←かなりイジワル的見方(^−^;;
ほえ!? 鈴木さん『身も心も使い果す付き合い方しよう!』と沙多子@黒谷さんに言ってる。どうやら本気で
鈴木さんは、沙多子との付き合いを考えてるようだ。 沙多子の方もまんざらじゃぁ なさそうだ。これで、
この2人は そこそこ丸くおさまるってか。はいっ 1組完了。
ゴーリキーの清水さんに『自然に(マリが自分が正気であることを)話せるようにしてやりたい』みたいなこと
確か 嵐は言ってたよな!? なのに 買ってきた編物のための毛糸やら出しながら 嵐『コロっと マリが
治るかも』と連発してんぢゃん(^−^;; それは、ほとんど 自白を強要してるようなもんでっせぇ〜(笑)
美奈亭に迅人(安部さん)母が、何で来てるんだぁ〜?と思ったら 阿部さんが招待してたのねん。で、美奈@加藤
さんにも 自分の母であることを正直に告白してる。で、阿部さん『もっと近くで暮そう』だとか何とか言ってる。
あんだけ 嫌ってた母親なのにねぇ〜 ほ〜んとここまで変わるもんかいな(^−^;;
嵐が家を抜け出してバイクぶっ飛ばしに行くのを尾行するマリ。で、バイク出した途端に前に立ちはだか
っとるがな(・。・) あら もう マリは、正直に自分が正気であることをバラしてるわ。で、嵐もまた自分の
気持ちやらを正直に話してるわ。 もっと 最初からちゃんと会話してたら もっといい夫婦になれてたかも
ねぇ〜。まぁ 今更だけど(^^;;
私服で宝石の販売してるあかりのところに またもやヌボ〜とガラス越しに不気味な微笑みを浮かべてん
ぢゃんマリよ。 その顔は、奈良から東京までひとっ飛びして来た時と同じような表情にも見えるが、、、
どうやら そうでもないようだ。それどころか 近くの喫茶店にあかりを誘い出して マリ『嵐と結婚して』だと。
ちょっと前まで 『どんなことしてでも 嵐を取り戻すわ』と宣言してたのにぃ〜 あの意気込みはどこに行っちゃ
ったのよ〜(不満)(^◇^;; マリに嵐との結婚を勧められても断るあかり、、、。本心は、『ラッキ〜☆』などと
思ってるんちゃうんかいな。←どこまでも 疑いの目(^^ゞ
マリは、嵐に離婚を申し出てる。そして 自分は、京都の大学を受験して仏教美術やらを専攻したいという
目標までちゃんと持ってるとな。 で、嵐は、自宅を売却して得られるお金や預金やら全部マリに渡す決意の
ようだ。 何だか この夫婦の別れ方も 拍子抜けするぐらいだよな。 もっと 血みどろな展開でもあるのか
と期待してたんだが(^^ゞ ←鬼的発言(^^ゞ
阿部さんは、公認会計士のさらにランクの高い役職の試験に合格したようだ。 で、あかりのケータイの電話
番号も消さないと言ってる。もしかしらた <昔の男>としてまた あかりにプロポーズするかもってな発言を
してる。 でも 美奈亭での 美奈@加藤さんとの会話やお互いに 食べさせあいっこしてるシーン観てると
この2人の関係もそこそこ 保っていけるようだ。 ほいっ これで2組目完了。
ゴーリキーでは、迅人母が、清水さんに色目使ってるけど、、、これは、3組目完了じゃないよな!?
確か 清水さんには 奥さん居るようなこと言ってたような、、、忘れちゃったわ(^◇^;;
ラスト あかりと嵐は、お互いの姿を確認して 駆け寄ってる。で、指をからませあってるわ。
やっぱ あかりと嵐は、くっつくんかいな。 新聞に載ってた副題<心臓も凍る結末>ってのを見て楽しみに
してたんだが、、、どこが 凍るっちゅうねんっ(^◇^;; ぜ〜んぶ 大団円ぢゃん(^◇^)
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
11話
さぁ 赤ずきんちゃんスタイルのマリがドア前に居るぢょ。 おいっ あかり そんなにあっさり開けてどうする。
でも ドアが開いたと思った途端に 隙間に手を差し込むマリの早さ!(^−^;; で、ズンズン部屋の中に
入っていって マリ『一緒にぶどう酒を飲みましょう♪』だと。 で、あかりの財布の場所を聞いて何するかと
思えば 勝手にカバン開けて財布から札を抜き取って、不倫とお金を盗むことを同列化してる。
あかり『私は、奪うつもりは、、、』と。 マリ同様にこのドラマを最初から観てる視聴者は 絶対にウソこけ!!
と言ったハズだ(^◇^;; あかりは、嵐に子供が居ないことを知って 『妻から奪えると思いました』って
言ってたハズだ。これは、ハッキリ覚えれるぢょ。
どうでもいいんだが、、、マリ、、、<ドロボウ>のことを<ドロちゃん>って言ってるのか?アニメのドラえもん
じゃあるまいし。 何で短縮形にするんだ?
マリは、あかりの部屋から出て 鈴木さんを呼び出したのか? 黒谷さんと○♪☆◎な関係の途中だろう
が もう マリの犬のように忠実になってるぢゃん(^−^;; で、なぜか 鈴木さんは、美奈@加藤さんの店に
マリを連れて来て紹介してる。この店は、<あかり被害者同盟>の集会の場所と化してるのか?(^0^;ゞ
マリに財布からお金を抜き取ることと嵐との不倫を同列化されて 今更ながら 自分のやってることの社会的
にも 嵐の人生にも重大な局面を迎えさせてるって気が付いたんかい。 震えが止まらないって!?
こんなことで 怖がってたら あきませんでぇ〜。 マリは、加藤さんの店で マリ『どんなことをしてでも、、、』
みたいなこと言って 嵐奪回作戦を展開してくるようでっせぇ〜。 まだまだ 序の口ですぢょ〜((((^^;;
宝石店のガラス磨きしてて 他の店員に ちょっと難くせつけられて 逆ギレするあかり。ただでさえこの2人
には、受け悪いんだからさぁ〜 機嫌悪いからって あたるなよぉ〜。 会社で同僚敵に回したらコワイで
っせ〜(^−^;;
あかりが慣れない料理をしてるところに帰って来た嵐。 マリに比べたら きゃべつ?をザクザク切ってる
だけで な〜んも料理進んでないな。 それにレトルトやパック製品も揃えてるようだ。
それでも 嵐はあかりを抱き締めながら『俺は、料理や洗濯してもらうのを望んでない。明日 何かをしようと
いう気にさせてくれ』などと言ってる。 そんなこと言ってられんのは、最初の方だけだろう(^−^;;
マリの料理に慣れてたら あかりとの食生活なんて3日ともたんのじゃないか?(^−^;;
でも あかりは、嵐のそんな優しい言葉を本当に間に受けてる。 あかり『新しいインスタント物探して
くる』だと。 ちょっとは 努力して 料理本を買ってくるとかしろよ〜(^−^;;
嵐が、マリに離婚話を決着させようと家に行くと、、、なんですとぉ〜/□°/ マリ あ〜た(あなた)嵐の実家
の両親にたれ込んだんかい。で、両親を上京させたんかい。 それにしても 嵐両親速攻でやって来たんだな。
で、 清水さんの店に集合。 マリ『あかりさんのどこがいいの?』 あぁ 私も聞きたいとも(^0^;ゞ
その質問に嵐『収まる所に収まったということ』と。で、なぜか また清水さんの料理を食べに来てる迅人母
が口を挟んでる。 迅人母『心と身体が合う』というような意味のことを言ってる。さすがわ 恋多き女。そして
迅人を育てるために いろいろ苦労した女が言う言葉だが、、、なぜか ちょっち 下品気味に聞こえ
ちゃうわ(^−^;; <心と身体が合う>ねぇ〜。 身体っていう意味では、やたら最初の頃からあかりと
嵐の○♪☆◎なシーンを2人の思い出として これでもかっちゅうくらいよく映像流してたよな(^−^;;
嵐父は、マリの味方だけど、、、嵐母は、『あんな1から10まで気ぃ抜けん嫁やったら 嵐も浮気ぐらい
したくなるわ』と言ってたぐらいだ。完全に マリの敵と化してるな。やっぱ 息子が可愛いってことよね。
所詮 どんなに いい嫁を演じて マイエプロン持参して尽くしても 嫁姑の関係ってそんなものよね。
ふっ ←どこか冷めたため息(^−^;;
あかりが、嵐にマリの元に帰って 様子だけでも見てくるように 『帰れ』と言ってると 予告にあった通り
ドア開けたら おるがなマリが身の回りの物カバンに詰め込んで背負ってるがな(・。・)
マリ『こんばんわ♪ 私ね 皆が 幸せになる方法を思いついたの♪ 3人で一緒に暮しましょう♪』
だってさ!!(^◇^;; で、またもや ズンズン部屋に入って 荷物を広げてるがな。ちゃっかしお手製の
いろんな物を持って来とるがな。 それに あのオオカミの絵が付いた巨大カーペット?をベットに広げと
るがな(^◇^) マリ『私と嵐、あかりさん 交代で寝ましょうね♪ 今日は、2人で寝てね。寝つくまで
赤ずきんちゃんのお話をしてあげる♪』だと。 ダ〜レが 今のマリにそんな話聞かされて 寝られる人間が
何人この世に居るだろうか、、、? イヤ 怖すぎて おらんわな(^◇^;;
あかりと嵐は、尋常でないマリの姿に呆然としつつ そして お互いのケータイの記録を消してる。
消したってねぇ〜 何度もかけてたら 覚えてんじゃないのぉ〜? 別にそんなに ためらうように 悲しそうに
せんでもさ(^−^;;
マリと連れて帰る嵐。 ちょっち わたし的には、残念かなぁ〜(笑) 何日かでも3人で暮すのかと思って
たから で、 どこかで この1週間楽しみにしてたのにな(爆)(^◇^;;
嵐が電話してるスキに 精神科?から貰ってきたであろう薬を飲まずにポケットに入れちゃうマリ。
ほぉ〜ん やっぱ 正気だよな マリは、、、。
あかりを心配してやって来た阿部さん。 あかりは、阿部さんにアイスクリームを買ってきてくれうように
頼んでる。 で、買いに行った間に あかりは姿消しちゃったよ! フラフラと車道を歩くあかり、、、その後ろ
からは、トラックが!(・。・)
10話
紀香さんのナレーション『マリ(富田さん)が、夫婦同伴のパーティーを隠していたから、、、』とあかり@紀香さん
は、嵐@大沢さんとの一泊旅行でホタルを見に行くのが おじゃんにされたと言ってるが、、、大沢さんは、
社長だろう。 普通 嫁の冨田さんが何と言おうと 社長の行動予定表っちゅうもんがあるだろう。それに
予定ぐらい書き込んでてもおかしくないと思うんだけど、、、(^−^;;
あかり『傷口に塩を、、、』などと言って大沢さんを諦めるために パーティー会場であるホテルに行っただと!?
ウッソでぇ〜(^◇^;; 殴り込みに行ったんじゃないのぉ〜?(疑いの目 ^−^;;)
パーティーから帰って来て 冨田さんが、2階に着替えに行った途端に紀香さんに電話をかける大沢さん。
大沢さん『留守電か、、、』とソファにもたれたと思ったら 向こう側におるがな冨田さんが!/□°/
くるだろうなぁ〜(^−^;;と思ってたら 案の定かい。 でも やっぱ 実際 画面にドンって現れるとビックラ
するわ(^−^;; さすが女優魂。 冨田さん あなたサマの為の<金曜ホラー劇場>ですわ(^◇^;;
阿部さんは、紀香さんを清水さんの店に呼び出して 母親が生きてることを正直に告白。そして 母親を
会わせてる。 迅人母『私は、絶対 迷惑かけませんから。 迅人をよろしくお願いします』と。後半部分は、
ともかく、、、、前半の<迷惑かけない>ってとこは どうだろうな? 警察にお世話になってたりしてたしな(^^;;
あんまし信用できんな(笑) 阿部さんと迅人母の姿を見て 紀香さんは、エリートではなく 初めて 血の
通った人間として阿部さんのことを見れるようになったのねん。
迅人母は、紀香さんに『産まれて来て良かったと思う生き方をしなよ』とアドバイス。 つまり、息子と紀香さんが
くっつかなくても それはそれでいいっちゅうことかしらん。 恋多き女として人生経験豊富な迅人母ならでは
で、紀香さんの嵐と迅人の間で揺れ動く気持ちが分かるのかしらん。。。
で、あかり『私は、元気で明るい日陰の女になります』って どういう意味やねんな(^−^;;
紀香さんが、実家に行くと、、、祭りはっぴ姿でお囃子テープを流しながら父・石倉さんがどでかいうちわみたい
なのを持ってぶんぶん仰いでるぢょ。 自分の代で潰したからってそんなにプッツンしなくてもねぇ〜。
鈴木さんは、前回 黒谷さんと○♪☆◎な関係になっといて 大沢さんに向かって『マリさんをこれ以上傷付けた
ら許さない』ってな意味のことを言いながら サンドイッチにナイフ?を突き立てて威嚇してる。
自分だって 黒谷さんをマリ@冨田さんの身代わりにして な〜んも報われないことしてんのにねぇ〜。。。
あかり母が、パート先から持って帰ってきた弁当を 石倉さんは、星一徹@巨人の星のように ちゃぶ台ごと
ひっくり返しとるがな(〜〜;; もったいないなぁ〜。 せめて 娘の紀香さんの前でぐらい 店を閉めたショック
を隠すぐらいのことせんとなぁ〜。。。
阿部さんが、バラの花束持って石倉さんの家へ。『結婚をプッシュしてもらおうと思ってる訳ではない、、、』
な〜んて言ってけど 母親のことまで正直に告白してるし やっぱ 紀香さんを説得してもらおうって感じに
見えるんですけど(^^ゞ 外堀から埋めていこうってことですかぁ〜?
阿部さんは、石倉さんとも打ち解けて 和やかになってんじゃん。 大沢さんとの不毛な恋よりも阿部さんとの
ことを真剣に考えた方がいいんでないかい?
大沢さんは、ついに 冨田さんに正式に別居・離婚への方向で話を進めたいと申し出てる。
大沢さん『マリといくら
ガンバッテも無理なんだよ』というと言葉を聞いて メロンを食べる富田さんの手かからフォーク?がカッチャ〜ン
☆と落ちてる。 この<カッチャ〜ン☆>は、冨田さんの心が完全に壊れた音かしらん。
大沢さんが、家を出て紀香さんの部屋やって来た。『一緒に暮らそう』だと。 紀香さん『私をズルイとは
誰も言えないと思います』だとぉ〜!? じゃぁ 私が言ってやろう(笑)←私は、何様(^−^::
『あんたは、ズルイよ!(`へ´)』 ←鬼的発言(^◇^;;
で、予告にあった通り 冨田さんが、赤ずきんちゃんスタイルで 紀香さんの部屋にやって来たがな!/□°/
で、次の予告見たら、、、マリ@富田さん『3人で一緒に暮らしましょう♪』だってさ(@_@)
何考えてんだぁ〜/□°/(・。・)
9話
阿部さん『結婚しない主義だったけど、、、あかり(紀香さん)結婚してくれないか』と。 さぁ 紀香さん待ち
に待ったプロポーズぢゃん。どうしますぅ〜(^^?
紀香さん『私のどこに それほどの魅力があるの?』 『顔とスタイルだけの女って言われてきた。どっちも
長持ちしないのよ』と。そんなこと言ってたら せっかくの阿部さんのプロポーズ撤回されまっせぇ〜(^−^;;
紀香さんは、阿部さんに実家の店が閉店になったことを告げて『私は、迅人ほどの人にふさわしくないの。
でも 本当の理由は、嵐がいいからなの』ですかい。 阿部さん ここまで 誠心誠意言ってるんだこの色ボケ
女を張ったおせ(鬼)(^◇^;; で、公園のようなところでホタルが1匹飛んでるのを見付けて、自分自信の
大沢さんとの恋に重ねてるのかしらん 紀香さん『ホタル!ガンバレ〜!生きろよ〜!』って言ってる。
ホタルの命って短いんだっけ? それで 大沢さんとの恋にいつか終焉が来ると分かってても ホタルに重ね
て自分自信を応援してるってか。
大沢さんの事務所は、コンペを勝ち抜いて大きな仕事をゲットして上機嫌なよう。社員に特別ボーナスも出す
ってよ〜。私にもくれ〜(^0^) ←関係ないだろっ(^◇^;;
で、上機嫌な大沢さんは、昼食を紀香さんと取ってる。で、旅行まで誘ってるよ。すると、紀香さん『もう事務所
での寝泊りはやめて。奥さんの元に帰って。奥さんとも乾杯して。嵐と結婚しなくていいの。私が望んでるのは、
一緒に居ることなの』だと。ウソこけ〜(^−^;; ↑最初の方で阿部さんとドア前で話してた時 『私は、結婚
したい』って言ってたぢゃん。 阿部さんにプロポーズされてちょっち 余裕が出てきたのか? それとも
大沢さんともずっと会っていたい訳だから 両手に花(男)状態を続けようってか。
黒谷さん達がお昼の休憩をしてるところで わざわざ これみよがしに<榛名湖>と書いた旅行ガイドブック
を落とす女・あかり(紀さん)。普通 本屋なら袋の上をテープで止めてるだろう(^−^;;
黒谷さん達は、完全に 紀香さんの相手が阿部さんと思ってるわ。 違うのにねぇ〜。
阿部さんのところに料理を持って来た加藤さんに阿部さんは、紀香さんにプロポーズしたことを報告。
加藤さん『一生懸命 努力した女(加藤さんのこと)は、放っといて、何もしないでデレ〜としてる女(紀香さんの
ことらしい)が放っておけないのよね』と かなり トゲトゲしてますわよ〜(^−^;;
阿部さんからプロポーズの件を聞いて ベロベロに酔って紀香さんの家にやって来た大沢さん『結婚するなら
しろよ!俺だって辛いんだよ!』って 結構 好き勝手にやってんぢゃん(^−^;; それに 『マリ(富田さん)
とは離婚しない』って 阿部さんが、居る時もそう宣言してたぢゃん。
またもや 大沢さんの事務所にやって来た冨田さん。 あ〜らら 紀香さんとの旅行のこと聞いちゃっ
たわ〜(^−^;; それに 大きな仕事入ったことも知らされてないのを 社員に気付かれないようにしてる。
そんな ムリをして誤魔化そうとしてる富田さんを辛そうに見つめる鈴木さん、、、って 何であ〜た(あなた)
が社員でもないのに この事務所に居たんだ(^^ん? 冨田さんは、大沢さんと紀香さんの旅行を聞いて
どうでるかしらぁ〜? それに クライアントから送られてきたファックスによると夫婦同伴でのパーティーがある
とな。 ちょうど旅行の日と重なってますなぁ〜。
おっ! 鈴木さん ジュース飲む富田さんに メラメラと色気を感じたのか 真っ昼間で一目もあるだろうに
冨田さんの肩を抱き寄せてる。 で、近くにあるホテルに目がいきつつも、、、そこまでは 誘いきれない
かしらん。 それに 何となくでも 冨田さんそんな雰囲気に気が付いたのが 鈴木さんから離れて
『嵐が帰ってきたら また ご飯食べに来て』だって。 っちゅうことは、大沢さんが帰って来ない間は、来るな
っちゅうことですかな(^−^;;
会社から出て帰宅しようとしてると目の前に 出たぁ〜 冨田さんだぁ〜(@_@) で、紀香さんの腕を
むんずと掴んで家まで連れて行ったのか? いくらなんでもタクシーに乗っただろうな。前 車に乗って
かなりの距離を走ってたような気がするもんな。 でも 体格差から見たら 紀香さんなら冨田さんを振りきる
ことできたんじゃ? で、家に着いたら 床一面に大きなキルトで作った<赤ずきんちゃんとオオカミ>を題材?
にした壮大なもの作ろうとしてるな冨田さん。 で、『オオカミは、のうのうと生きていけないのよ〜』などと
童話<赤ずきんちゃん>のストーリーで最後には オオカミが腹を切り裂かれる話をしてる。青白いライト
アップで冨田さん怖いでっせぇ〜(^−^;; 冨田さんの 1人ホ金曜ホラードラマだわな(^◇^;;
とにかく 一刻も不気味な富田さんから離れたい紀香さんは、帰ろうとする。したら 冨田さん『パンが入った
包みを渡してる』 で、家に帰って開けてみると、、、これが予告にあったシーンだよな。何に紀香さん
ビックリしてたんだ? ほぉ〜ん 包みにオオカミの絵柄が縫いつけてあったんかいな。
冨田さんにしてみれば『あなた(紀香さんのこと)が そのオオカミなのよ〜。それがあなたの本性なのよ〜』
ってか。 加藤さんの店で黒谷さんは、阿部さんが紀香さんにプロポーズされたことを聞かされて逆上して
ますなぁ〜。 阿部さんの家に押し掛けてるよ。 で、今度は、紀香さんの家へかいな。どんだけ阿部さんと
紀香さんの家が離れてんのか知らんが ちょっとは 移動の間に頭を冷やせよ(^−^;;
で、紀香さんがドア開けた途端にビンタっすか。 で、何故か その後 鈴木さんと○♪☆◎な関係になっちゃ
ってるわ。 どうなってんでしょ。ヤケなのかしらん。 鈴木さんは、『マリ、、、』なんてつぶやいてるし。
黒谷さんは、いくら言い寄っても、紀香さんと大沢さんの関係を言っても 相手にされないしな。
どちらにとっても 空しい関係だよな。 何だかこのカップルが一番に子供ができそうな気がするよ(^◇^;;
紀香さんと旅行に行くつもりが、冨田さんがいきなし事務所に来ちゃってるもんだから 大沢さん逃げられ
ませんわな(^−^;; それに クライアントの大事なパーティーのこと社員達は、冨田さん経由で知らせる
ってことにでもなってたのか 大沢さんに誰も伝えなかったのか? チケットの準備とか頼んでた人は、
キャンセルとか本人に言わなかったのかしらん?
パーティーに連れて行かれることになっちゃって 紀香さんとの旅行がパーになっちゃったわねん。
で、それを電話で聞いた紀香さん、、、今度は、あ〜た(あなた)が パーティー会場に行ってるんかい。
それも 影から見てるだけじゃなくて 前進してんぢゃん。何する気だぁ〜?
8話
紀香さん『2人なら死んで地獄に落ちるのもいいと思いました』って言ってますけど パジャマ姿のマリ@富田
さんがその部屋に乱入してきたら どないするよ〜(^−^;; 映画【八つ墓村】の田治見要蔵みたく両手に
狂気持ってるかもしれませんでぇ〜(((^^;;
なぁ〜んだ 富田さんは、結局 その辺を探し回って 紀香さんの家に行くこともなく 自宅に戻ったん
かい ちっ(笑) ← 何を期待してたんだ(^^?(^◇^;;
やっと自宅に帰ってきた大沢さんに気付いて布団にもぐり込んでタヌキ寝入りをする富田さん。
その姿をちょっちコワイ顔して見つめる大沢さん、、、何か決心したのか??
翌朝 な〜んと大沢さんは『しばらく 事務所に寝泊りする』と富田さんに言ってる。 こりゃぁ完全に富田さん
も人格崩壊へのカウントダウン開始かしらん。。。(怖っ)
大沢さんからの連絡がケータイに入っても無視する紀香さん。 ベットの中で紀香さん『(心の中)これで
最後にします』って言ってたのを実行してんのねん。
案の定 富田さんは、大沢さんが紀香さんの家に泊まると勘違いしてるみたいね。で、阿部さんに相談
してる。富田さん『1人になるととても不安になる。寂しくなる。』とか言ってるが、、、前回 鈴木さんが
富田さんに『女を感じてる』と発言してたんだから 阿部さんじゃなくて 鈴木さんの前で言えよ〜。
その方がいいかもよ〜。 鈴木さんも大沢さんが、事務所で寝泊りすることを責めてるしぃ〜。
そして 冨田さんが全て勘付いてることを言ってる。
冨田さんは、ボ〜っと窓際に立ちながら『嵐とあかりが見える、、、』って、、、あ〜た(あなた)は、千里眼
の持ち主ですかぁ〜(^^? 大沢さんと紀香さんがどういいう風に○♪☆◎なことをしてるか想像って
いうか 見通してるって感じ。やっぱ コワイぢょ〜ん(^−^;;
バースデーカードの紀香さんの写真部分にマチ針をグサグサ刺しながら冨田さん『ドロボウ、、、』って。
マチ針じゃぁ 迫力ありませんわ。ハサミ持ちながら目がすわってるけど まだまだですぞ〜 いっそ 五寸釘
でも持ち出してこにゃぁ〜(^◇^;; そして 丑三つ刻に木に打ちつけるのよ〜 ←炊き付けてどうするっ(笑)
どっわ〜/□°/ 冨田さん 奈良まで来たんかい。で、大沢さんと紀香さんのことをチクってのかい。
冨田さん『親に言うと 離婚しろって言われる、、、』といって 建築設計事務所の設立資金を冨田さんの親が
出したことを チラつかせてますかぁ〜?
嵐父は、あくまで富田さんの味方のよう。でも 嵐母は、息子かわいさで冨田さんのことを『一から10まで
揃ってたら 嵐も息が抜けない』などと言ってる。 やっぱ 嫁姑って奴ですかい(^−^;;
黒谷さんは、加藤さんの店に鈴木さんを連れてきて 自分の都合のいいような作戦会議をしてる。
加藤さん『沙多子さん(黒谷さん)には、迅人は落とせない』と 中々 余裕ある発言されてるじゃありま
せんかぁ〜 紀香さんの勤める宝石店に行って顔を見に行ったんで かなり度胸もすわってきてるのかしらん。
阿部さんが清水さんのお店で飲んでるところに やって来た紀香さんと大沢さん。 阿部さんが居るっちゅう
にイチャイチャしてますなぁ〜。 もう 阿部さんのことなんて アウト オブ 眼中って奴って感じぃ〜(^−^;;
そんな 紀香さんに阿部さんは、宝石鑑定師の資格試験を受けるように資料を持って来てくれたみたい。
自立できる力をつけろってことよね。
清水さん、、、あ〜た(あなた) 仲良く連れ立て店を出ようとする紀香さんと大沢さんを呼びとめて
大沢さんに『奥さん(富田さん)に渡してくれ』と料理のレシピを渡してる。 学生時代から紀香さん達のこと
知ってる清水さんは、全面的に紀香さんの味方って訳でもないのかな? 阿部さんと同じく大沢さんとの
恋に溺れて身を崩していく姿を心配してるのかしらん。
おいおいっ 大沢さんの事務所に紀香さん来てるんかい。 大胆やなぁ〜。 そこへ 嵐父がご登場。
エレベーター出たらすぐなのよねん。この事務所って。 もし これが嵐父じゃなくて 冨田さんだったら
ど〜なってただろう、、、(想像するだにコワイ^^;;)
大沢さんが、全てを捨ててもいいようなことを言ってると。嵐父『地獄とは、背負っている物を放り出して
へんことを言う。 何もかも放り出して2人だけ逃げるのが何が地獄だ』と そして『女房を地獄に落として
2人で極楽に行くことだ』とも、、、。 嵐父の言葉が どれだけこの2人の心に響いたかしらん。
紀香さんが、実家に行くと な〜んと<閉店>の紙が貼ってある。 とうとう店閉めちゃうのねん。
でも 店の中で花火するなよ〜(^−^;; そんなに広くないように見えるんすけど。周りの物に引火したら
どぉ〜するよ〜。 それにしても 3人が持ってる花火がほとんど同時に消えるのは ちょっちさみしい、、
、(T0T)
嵐父と鈴木さんが居るっちゅうに 縫いものしたりする冨田さん。 いつもなら そんなの置いといてすぐに
接待するでしょうにねぇ〜。で、冨田さん『キルトの柄は、何だと思う? 赤ずきんちゃんなのよ』って、、、
かなり 壊れモードに入ってますかぁ〜?
パートでも何でもして生計を立てていく決意をしてる石倉さん達。紀香さんは、『仕送りする』って言ってる
けど どうせなら 同居すればぁ〜? 紀香さんの部屋の家賃浮くんじゃない(^^?
紀香さんは、両親の姿を見て 一人では支えきれないと思ったよう。こんな時 結婚してればダンナと相談
できるしぃ〜みたいなことを考えてるようだ。 で、部屋に着くと阿部さんが立ってて 紀香さんに『結婚しよう。
何があっても一生あかりを守る』とまで言ってるわ。 結婚しない主義だとちゃんと途中で断ってたけど
それでも プロポーズするってことは、、、本気で紀香さんの将来を自分の母親に重ねて 母親のように
なって欲しくないと思って、心配してのことからかしらん。
でも、、、紀香さんって阿部さんのオカン(母親)のこと知らんハズだわよねん。 オカン(母親)のこと知ったら
紀香さんは、どういう態度にでるかしらん。。。??
7話
前回の終わりに紀香さんと大沢さんが、チュ〜♪してるところを見た富田さんは、同じく見てた阿部さんに
話しかけてる。 阿部さんに『あかり(紀香さん)と結婚の予定はない。別れたいと言われたから今は付き合って
ない』と言われて その場に座り込む富田さん。 何をそんなに絶望的に? 阿部さんと夫or恋人に裏切られた
者同士何か企もうと思って話しかけたつもりだったのが 阿部さんに肩すかし食らっちゃったから余計自分だけ
惨めに思えちゃったのかしらん?
紀香さんと大沢さんは、部屋で『やっと 会えた』と言って抱きしめあってる。で、そのまんまベットに直行
しようとするんかい。 よく回想シーンで出てくる7年前のアパートでの二人の○♪☆◎な映像のごとく
二人には それしかないんかい(^−^;;
阿部さんは、紀香さんと大沢さんがイチャついてるであろう部屋に堂々と乗り込んでる。で、まだ外では、
富田さん座り込んでるよ(^−^;;
阿部さんは、大沢さんを飲みに誘ってる。 富田さんが外に居るのにぃ〜 って 富田さんの動物的触覚が(笑)
が働いたのか 阿部さん、大沢さんが出てくるのが分かって木の陰に隠れてるわ。
サル芝居的にケータイで話し合う阿部さんと富田さん。そんなに近くに居るのに。 知らぬは大沢さんだけ
よね(^−^;;
全身ずぶ濡れで泣きながら自宅に帰る富田さん。 鈴木さんは、富田さんが心配だったのか家まで来て
くれてたのねん。 富田さん『夫が居ないから 家に上げられない』みたいなこと言いながら 鈴木さんの顔を
見つめる富田さんの顔が かなりコワイっすけど(((^^;; やっぱ 腹の中では、『コイツ(鈴木さん)は、あたし
が好きなようだから うまく手駒として利用して嵐(大沢さん)を監視しよう』って思ってんじゃないのぉ〜(^^?
ずぶ濡れの富田さんに見つめられたら 好きなんだから 鈴木さんは『この人のためなら 何でも!』って
思いそうよね。
阿部さんは、あんなに自分の母親のことを嫌って死んだことにしてたのに 大沢さんを母親の住むアパート
に連れていって紹介してる。 阿部さんは、 どうやら 大沢さんとの恋に突き進む紀香さんが、いずれ自分の
母親のようになっちゃうかもって思ってるみたいね。 で、母親の過去をベラベラと大沢さんに話してる。
その侮辱した感じに 大沢さんは、阿部さんを殴っちゃったわ。 でも ケンカ別れする訳でもなく男二人
意気投合したのか? 清水さんのお店に行ってるわ。 大沢さん『出会い方が違ったらいい友人になれた
かも』みたいなこと言ってる。
おや 大沢さん自宅まで帰ってきたら ケータイの記録から紀香さんの番号消してるわ。もう会わない決心
しちゃったのかしらん。
黒谷さんは、阿部さんが思ったほど前回の自分のウソの計略にはまらなかったのが不満なようね。
そして 紀香さんから『イタズラメールで教えられた』という阿部さんのウソを聞かされて 食ってかかる
ように確認してる。 それじゃぁ 自分で犯人だって言ってるようなもんぢゃん(^−^;;
紀香さんは、紀香さんを指名してくれるお客サマも居るってことで 店頭に出ること許されるみたいね。
阿部さんに大沢さんと一緒に清水さんの店に行ったと聞かされた紀香さん『2人(紀香さんと大沢さん)の思い出
の場所に連れて行くということは (自分と)別れる決心をした』と思ってるぢょ。 そんなもんすっか(^^?
もし 加藤さんの店ならどうなるのぉ〜?
予告にあったように 今回の富田さんの凶器(笑)は、ハサミっすか。 チョキチョキ キルト生地を切ってる
目や表情が何ともコワイんっすけど(((^^;;
鈴木さんは、大沢さんが不倫して冨田さんを泣かせてるのを 今がチャンスとばかりに大沢さんに離婚する
ように言ってるわね。 で、自分が富田さんと結婚するとな。 でも 間の悪いことに? その時点では、
大沢さんは紀香さんにもう会う気なかったのよねん。だから 相手にしてもらえなかったわねん。
加藤さんのお店で阿部さんが、ご飯食べてたら 黒谷さんがお怒りモードでやって来たがな。
自分のウソを見抜いて 黒谷さんの思ったように反応しない阿部さんがムカつくのねん。でもやっぱ阿部さんの
方が黒谷さんより1枚上手かしらん。 それにしても 黒谷さんは、お怒りモードとわいえやっぱ加藤さんの
こと無視してるっちゅうか 眼中にないって感じぃ〜。 一応 加藤さんが経営してる店なんですけどねぇ〜(^^ゞ
阿部さん『沙多子(黒谷さん)とうまく付き合う。あかりが心配だから』という言葉に 加藤さんの表情が
変わりましたねぇ〜 『あかりさんって 幸せなのね』と。今までの癒し系の笑顔が凍りついた感じですこと
よ〜。コワイわよ〜。加藤さんもそろそろ紀香さんに メラメラ戦闘モードかしらん(^^;;
で、なんと富田さんみたく 宝石店に乗り込んで来たがな加藤さん。今まで自分の店ぐらいでしか出番なか
ったのに えらい行動的になったわねぇ〜。 そんなに紀香さんの顔を確認しに行きたかったんかい。
で、紀香さんに向かって加藤さん『迅人の昔の女です』って宣言しちゃったわ。 でも 富田さんみたく
タイピン選びながら 阿部さんに似合うの似合わないのっていうようなイヤミな言葉で応酬することもなく
とっとと帰っちゃった。
実家に帰ってる紀香さんは、子供の頃に大沢さんが描いた絵を出してきて見ながら『嵐(大沢さん)は、自分の
部屋がなかったから、、、』って言ってるぢょ。 奈良の実家の家って 結構デカくなかったっすか(^^?
加藤さんが、紀香さんに会いに店に行ったことを阿部さんに正直に話してる。 すると 何を思ったのか
阿部さんは、今までのメシ炊き女状態にしてたことやらを反省したのか? 謝罪してる。
で、加藤さんの店にも もう来ないつもりか?? それは、加藤さんも感じたみたいね。加藤さん悲しそう
な顔しちゃってるわねん。 紀香さんの顔を見に行ったぐらいで加藤さんを切る気かい?それとも何か重大な
決心でもしてるのかい? どっちでもいいけど 阿部さんが加藤さんの店に行かなけりゃぁ 加藤さんの出番
なくなっちゃうんじゃん。 紀香さんの店に乗り込む前の狂気な顔がそろそろ見れそうになってきたっちゅうに、、、
出番なくなったら ちょっち さびしいわよ〜ん(^^ゞ
夜中に家を抜け出して 紀香さんのマンションに行く大沢さん。 側で寝てるハズの大沢さんが居ないことに
気が付いた富田さんは、パジャマ姿のまま ハダシで駈け出しちゃったわよ。 そのまんま 紀香さんのマンション
まで直行か!?
6話
会社のHPに紀香さんの接客態度が悪いとかのイヤガラセカキコがあったりして 上司にもイヤミ言われ
ちゃうし 大沢さんには会えないとシクシク泣く紀香さん。 そこにバラの花束抱えて 何故かギョーザ持って
阿部さんご登場『1人で大丈夫か?』って そこを付け込んで来たんでないのぉ〜(^^?(ちょっちイジワル的
見方^^;) 紀香さん 近くの阿部さんの胸の暖かさに惹かれつつも、、、『ギョーザ1人で食べるから』って
阿部さんを部屋に上げないつもりだな(笑) で、ホントにバクバクギョーザ食ってるよ(^◇^)
HPでイヤガラセのカキコがあったショックで普通ならのどを通らないかもしんないけど そこは東京から奈良
まで愛する男を追いかけてひとっ飛びするだけの根性の持ち主だわな(笑) 少々のことでは食は細りま
せんね(^◇^;;
加藤さんは、阿部さんが付き合ってる女・紀香さんが、会計士として行ってる白鳥宝石店に勤めてるって
勘付いたみたいね。
おいおいっ 富田さん、針持って 先がキッラ〜ン☆って光ってますぢょ。 そして あ〜た(あなた)の針を見つ
めるお顔も怖いぢょ〜(((^^;; で、大沢さんのくつ下に何細工してんだい(^^?
また 何やら紀香さんへのイヤガラセが。 で 紀香さんは、売り場を離れることに。 ていよく書類整理だとか
で倉庫に行かされちゃったわね。 それを見て黒谷さん ニッタぁ〜ん( ̄ー ̄)って笑ってますな。まだまだ
これからよって感じですかぁ〜(^^? それに上司に呼ばれて行く紀香さんの後ろ姿を見ながら『かわいそ〜』
ですって。 心にもないことをぉ〜(^−^;; 白々しいっちゅうねん(^◇^;;
富田さんは、くつ下の細工を夜のパーティ料理の下ごしらえに来た鈴木さんに話してるわ。富田さんにして
みれば 鈴木さんも大沢さんとつるんでるって思ってるのかしらん。 それとも 鈴木さんが自分に気がある
ようだから 単純に操れるって思ってるのかしらん。
富田さんのご機嫌取りに花束を買おうとした大沢さん。 店に置いてあったバケツにつまづいてひっくり返し
ちゃったわね。 くつ下濡れちゃったじゃない。 おまけに仕事のミスの連絡が入って会社へトンボ帰り。
干してるわよねぇ〜 くつ下、、、、。 やっぱ どっちか分からなくなるんでしょうな(^−^;;
少なくとも今回 大沢さんと紀香さんが、な〜んもないのに富田さんに疑われちゃうわね、、、。
昼間は、父・石倉さんが紀香さんに阿部さんとのことをなぐさめるために食事に誘ってる。そして おこづかい
までも、、、。 で、夜になると今度は、母・藤田さんが。 紀香さんのこと心配かと思ったら どうやら石倉さん達
のお店の経営はかなり苦しいみたい、、、。 借金するにしてもこのご時世じゃねぇ〜、、、。サラ金も利息
怖いしねぇ〜。 で、紀香さんの結婚資金とためてた定期も解約したとか。 それを聞いた紀香さん自分の通帳
も渡してるわ。 藤田さんを送ってる時に 藤田さんが紀香さんにリンゴを買ってくれてる。まぁ自分でも言ってる
けど 娘に借金しに来たのにね、、、。 でも 紀香さんのモノローグもまた何とも、、、(笑)
石倉さんも藤田さんも今現在 元気なのに 亡くなった時の事を想定して<こうこうことがあったと思い出す>
とかなんとか言ってるぢょ(^−^;; 今から言うなよ(笑)
あ”〜 やっぱ 大沢さん、くつ下逆にはいちゃったわねん。 元々バレてるとわいえ、、、完全に富田さんは、
大沢さんと紀香さんを結び付けちゃってるわねん。
倉庫で書類整理をさせられてた紀香さんが突然に店頭に呼び出されて写真撮影とな。 カタログを作るの
ねん。で、紀香さんの美貌で写真写りを良くしようってか。 そこで 阿部さん こんな時だけ調子のいい上司に
向かってガツンとイヤミ言ってるけど、、、あ〜た(あなた)会計士でしょっ。 エラそうに言って他の会計事務所に
契約変えられたらどうするのぉ〜。 でも ビシっと言った阿部さんカッコええわ〜♪ でも ちょっち待てよ、、、
阿部さん あ〜た(あなた)も結婚するつもりないけど 男女の関係は続けたいのって散々 自分に都合のいい
ように言い続けてたわよねん。 それに 加藤さんは、24時間体制でメシ炊き女状態にさせてるしぃ〜。
上司に言った言葉って 阿部さん本人にも跳ね返ってくる言葉でないのぉ〜(^^?
紀香さんは、大沢さんとお昼を食べる約束したら どういう嗅覚・聴覚(爆)してんのかしらん。富田さんが
さぁ今 出て行こうとしたら現れたがな(^−^;; ちゃ〜んと手作り弁当社員全員の分を持ってね。
これじゃぁ 約束の店に行けませんねぇ〜。 大沢さん、早速 紀香さんに連絡取ろうするのはいいけど
しっかり 富田さんその電話の内容聞いてますわよ〜(^−^;; ちゃんと トイレでもどこでも周りを確認
せにゃぁ〜(^−^;;
阿部さんは、紀香さんに男に頼らずに自立しろってことを言ってる。 やっぱ 自分の母親が酒や男に溺れて
堕落しちゃった姿を見てるから 紀香さんがいずれ そんな風になっちゃうのが予知できちゃうのかしらん。
つまり 阿部さんの母親と紀香さんって どこか似てるってこと? 母を嫌いながらも似てる女を愛するって、、、
やっぱ阿部さんの大部分母親のことで占められていて その人格形勢にまで影響してるってか。
父親のプライドって奴かなぁ〜、、、。藤田さんからの緊急電話によると藤田さんが紀香さんにお金借りた
ことがバレたとかで石倉さん大暴れしてるって/□°/ 小さいお店って やっぱ 大規模な資本の店舗が
出店してくるとひとたまりもないもんな、、、。『俺の代でつぶすのか、、、』と悲しむ気持ちもあるだろうけど
これも時代の流れって奴なのかなぁ〜、、、。
紀香さんと大沢さんが会うらしい情報を鈴木さんから聞いた黒谷さんは、 加藤さんの店に居る阿部さんに
HPにイタズラカキコした人物が分かったとウソついて 紀香さんのマンションに行くようにしむけてる。
でも 警察にでも届けないかぎり 誰がメールを送ってきたのか、どこからカキコしたか分からないじゃん。
紀香さんを倉庫整理に行かせたぐらい店の体面を気にする訳だから警察沙汰にしなかったと思うぢょ。
慌てて出て行く阿部さんを見て 黒谷さんは高笑いをしてる。 あのぉ〜 加藤さん居るんですけどぉ〜、、、。
それに もう少し欲を言えば迫力ある意地悪さ前回フルパワーで高笑いして欲しかったわ(^−^;;
それに 黒谷さん 加藤さんをナメてませんかぁ〜? 加藤さんに自分の本性明かして大丈夫かいな。確かに
出番少ないし 大人しい感じだけどどこで豹変するか分かりませんことよ〜(^−^;;
ひぇぇ〜 /□°/ 紀香さんと大沢さんがチュ〜♪してるところをもの陰から覗く富田さん。尾行してた
んかい。 阿部さんも同様に見てたらしいけど 黒谷さんの策略を多少なりとも見破ってたのかしらん。
それとも 前回 結構ぶざまな格好して 加藤さんに自分の思いを語ってたから 2人のチュ〜♪見ても
動揺は少なかったのかしらん。 阿部さんに近づく富田さん。 この2人がタッグを組んだら、、、紀香さんも
大沢さんもピーンチ☆/□°/ かしらん。。。
5話
店の前に立つ富田さんを見て紀香さんのナレーション『私が、奈良で嵐(大沢さん)と会っていたことを勘付
いたとしか考えられませんでした』とな。 そう思う前に もっとビックリしたら。 富田さんが、ワープ(笑)した
とか生霊(爆)として現れたとかって。
紀香さん 店に入ってきた富田さんに気を取られてソワソワしてるから 結婚指輪を買いに来たご一行サマが
ちょっち ご機嫌ナナメになっちゃったわね。 後で 上司に苦情でも言われて困るんでないかい(−−?
富田さん 空々しい会話するよな(^−^;; バースデーカード見て紀香さんと大沢さんが同棲してたこと知って
んのにさ。 ネクタイピンをはさんで 昔と現在の大沢さんをどれだけ知り尽くしてるか、どれだけ変わってる
かいないかで 女2人バチバチ火花が飛び散ってるわ(^◇^;;
東京からタクシーで奈良に帰って来たんかい?富田さん。いくらくらいかかるんだ(^^?
それにしても すぐ側の台所に富田さんが居るっちゅうに 嵐父『昔の女と2度と会うな』って言ってる。
前回も同じところで 『枯れろ』とか何とか大沢さんをたしなめてたよな。 でも 今回の方が富田さんの耳に
入る危険度かなり高いぢょ(^−^;;
黒谷さんが紀香さんのところに遊びに来てたら 来てもうたがな阿部さんが。 紀香さんは、阿部さんとの関係を
否定して 応援するって言ったばっかなのになぁ〜。 裏切られたと思った黒谷さん 般若のお面を心に
被ったかしらん(^−^;;
紀香さんから大沢さんとのことを告白されて阿部さん『俺達は、別れられない』だってさ。 前にもそんなこと
言ってたよな。その自信はどこからくるんだ(^^?
不良兄ちゃん達にボコボコにされた阿部さんは、加藤さんのお店に。 病院に行けよ。飯炊きの上にケガの
手当てまでさせるんかい。 加藤さんもいい迷惑だろう。 その上、 紀香さんにフラれたの何のと泣いてるし。
加藤さん 放り出せば? ←鬼的発言(^^;;
バースデーカードを取り出して踏みつける富田さんの顔に当るライト 青いねぇ〜 コワイねぇ〜(^−^;;
あ”〜ぁ 冒頭で結婚指輪を買おうとしてた母娘 やっぱ 紀香さんを担当から外すんかい。
紀香さんケータイに法隆寺の御守りなんてぶらさげてんのかい(笑) 普通そんなもの付けるかい。
前回 『あかりさん(紀香さん) 寺の近くに住んでるのか、、、』とおマヌケ発言してた鈴木さんでも気付く
わな(^−^;;
鈴木さんに呼び出されて出て行く大沢さんを見つめる富田さん コワイわ〜ん(^−^;;
で、会ってそうな時間に会社にまた電話かい。 居ること分かってホッとしてるけど その後 会ったらどう
するんだよ。
鈴木さんは、大沢さんと紀香さんのことを聞いて涙を流しながら 富田さんの援護をしてる。 富田さんのこと
好きなのかしらん。 鈴木さんに説教されても 堂々と紀香さんに会いに行くと電話を入れる大沢さん。
店を出ようとしたら 来たがな冨田さんが!(・。・) 電話だけではあきたらず 清水さんの店にやって来たん
かい。 これで大沢さん 紀香さんのとこに行けませんな。 ウキウキ口紅さしてるけど 無駄になっちゃう
わよねん。 ほぉ〜ん 鈴木さんが、富田さんを呼んだんかい。 大沢さんにしたら 余計な事する奴っちゃ
なぁ〜って感じかしらん。 鈴木さんは、大沢さんとこで勤めてたかしらん?? クビにならないでしょうね(苦笑)
紀香さんが勤める宝石店のHPに紀香さんの接客態度を非難するコメントが投稿されてるとな。大きくて有名
な宝石店だから 今時 HP開設してるだろうけど 掲示板なんて設置してるもんかいな。苦情・要望って
メールで送るようになってるんじゃないのぉ〜?
紀香さんが、寂しいだろうと気持ちが弱ってる時に 花束抱えて現れた阿部さん。 <遠くの思う人>(大沢さん)
より <近くのぬくもり>(阿部さん)につがりつきたくなるっちゅう女心をしっかり掴んでますなぁ〜。
そう言うところからくるのかしらん いつも言ってる『あかり(紀香さん)は俺のところに戻ってくる』っちゅうのが。
4話
ついに 紀香さんと大沢さんは、○♪☆◎な関係になっちゃいましたな(^−^;;
そんな頃 富田さんは、大沢さんの実家で風呂掃除までしてんのかい。 手をドアに挟んだとかで義理母に
バンドエイドを貼ってもらってる。 黙って自分で貼っておけよ(^−^;; で、貼ってもらいながら『私 家事好きなん
です』と ますます いい嫁をアピールしてますな(^−^;;
大沢さんが、途中まで食べたチョコ味のソフトクリームを交換して食べる紀香さん。 それ私にくれ〜(^0^)
←おバカ(^^ゞ 阿部さんのオカン(母親)『絶対に迷惑かけないから』って、、、警察沙汰になるようなこと
して 保護者として阿部さん呼んでるんだから 十分迷惑かけてると思うぢょ(^−^;;
大沢さん 車にソフトクリームのレシート残してどうするよ〜(^−^;; で、大沢さんのお父さんも朝っぱらから
車のお掃除でもしてたんかいな(笑)
お約束だけど(笑) やっばいなぁ〜 富田さん・義理父組と紀香さん・大沢さん組 どっちも法隆寺行くん
かい。 それにしても 富田さん ちゃんと歴史も勉強してきてんのねん。 ホント準備万端でいい嫁を
アピールしに来た感じがするんですけど(^^ゞ
ありゃりゃ〜 案の定(笑) 大沢さんのオヤジが、紀香さんと大沢さんが仲良く歩いてるところを目撃し
ちゃったわ。 でも そこは我息子のこととうまく富田さんに分かんないようにするオヤジ殿。慌てず騒がす
年の功って奴かしらん(^^ゞ
大沢さん達ご一行が仲良く 紀香さんが泊まってるホテルに食事しにくるのを見ちゃった紀香さん。
みじめな気分だからってネイルサロンに行くんかい。 奈良のことよく知らん割によく探したな。
でも あ〜た(あなた)風邪で休んでることになってるんでしょっ 足は靴で見えないっちゅうても手のマニキュア
が綺麗になってたら目立つんじゃないのかい(^−^;;
大沢さんの言う通り 大沢さんが夜中にバイクぶっ飛ばして息抜きしてるのを聞いて 何もそこまで涙せん
でも紀香さん(^−^;;
富田さんが、分厚い本を『勉強した形跡なし』とか言いながらパラパラめくると 出てきたがな(笑) 紀香さんが
大沢さんに21歳のバースデーに送ったカードが。 でも 何でそんなのが 実家に置いてあるんだ?
大学で勉強する参考書みたいな本なのか? 建築関係の本なら自分の今住んでる家に置くよな。でも
同棲してた時に送ったカードだろ。 なぜにある(^^?
これで 富田さんに紀香さんと大沢さんが付き合ってて それの同棲してたってことが分かっちゃったわねん。
顔面蒼白って感じで暗がりにアップになる富田さんのお顔 怖いわ〜ん(^−^;; でも コワイバージョンに
変身するのを期待しちゃうわ(^^ゞ
さっそく 富田さん 紀香さんの会社に確認電話かい。 ひぇぇ〜/□°/ 奈良に居るハズの富田さん
が紀香さんの宝石店まで来ちゃってるよ。 ワープ(笑)か生霊として(爆)来たかと思ったぢょ(^◇^;;
ガラス越しに 薄笑いを浮かべた感じの冨田さん 怖いわ〜ん(^−^;; 紀香さん もっと顔をひきつら
せなきゃダメよ〜ん(^−^;;
3話
大沢さん『あかり(紀香さん)本当に幸せなのか』って 言いながら紀香さんを後ろから抱き締めてるわ(@^^@)
うらやまピ〜♪(壊)
富田さんが、付け直した大沢さんのスーツのボタン、、、てっきり 紀香さんぶっち切ってわざと隠しちゃう
かと思っちゃったわよ〜ん(^◇^;;
結局 チュ〜♪しただけで富田さんの元に帰った大沢さん。 スーツの上着を受け取った富田さん、早速
スーツに染み付いた紀香さんの香水に気付いたかい。 警察犬並みの鼻と記憶力か!?(笑)
大沢さん・富田さんが、ムーンライトホテルで食事するのに合わせて阿部さんを誘う紀香さん。偶然を装って
るつもりなんだろうけど 単なるイヤな女じゃないかい(^−^;; 阿部さんは、前回 紀香さんを襲う原因に
なった大沢さんに見せつけるためか乗って イチャついてるようにしてる。 でも それって紀香さんにとっては
また 結婚してくれるかも、、、っちゅう期待をさせるだけって感じがするけどな。
阿部さんに きっぱり交際を拒否された黒谷さん。 コワイわ〜ん 名刺燃やしちゃってるよ〜。
黒谷さんの役名は、沙多子だけど <貞子>@リングって感じで怨念ドロドロしてるわ〜(^−^;;
紀香さんが、ちょっと留守にしてる間 阿部さんだけになってる時に石倉さん達がやって来ちゃったぢょ。
石倉さん ソファーに正座しちゃってるよ(^0^;ゞ
大沢さんの前では、ちゃんと恋人のフリをしてたのにぃ〜 阿部さん 石倉さん達には、結婚する意志が
ないことをはっきり言っちゃったわねん。 期待されたら困るのは分かるけどぉ〜 もうちっと言い方あった
んじゃないのぉ〜(−−?
怒った紀香さんに追い出された阿部さんは、加藤さんのお店へ。『きっと 俺に戻ってくる』って、、、その自信
はどこからくるのぉ〜(^^?
大沢さんの実家がある奈良に行く大沢さん・富田さん。 マイエプロン持参っすか冨田さん。それで早速
義理のオカン(母親)とお料理っすか。 これで オヤジ(父)・オカン(母)の好感度アップですな。
もし 紀香さんなら煮物もできないしぃ〜 どうなることやら、、、(^−^;;
まぁ オヤジ(父)・オカン(母)が富田さんに言いそうな言葉っちゅうたら <子供はまだか>ぐらいかな。
普通 息子が子供を作りたがらないって 親バカなら思わないで嫁のせいにするもんな(^−^;;
清水さんに聞いて紀香さん 奈良までやって来たんかい。 行動力あるねぇ〜。
あ〜らら ついに 紀香さんと大沢さんは、○♪☆◎な関係になっちゃったわねん。
富田さんの包丁キッラ〜ン☆(・。・) が目に浮かんでくるわ(^−^;;
2話
大沢さんにチュ〜♪されたことを阿部さんに『話せません。結婚を迫ってるととられる』って モノローグで
言ってるけど 本当は言いたいんじゃないのぉ〜?(^0^;ゞ
阿部さん『あかり(紀香さん)とすっとこういう関係で居たい』 そんな都合のいいこと言ってんじゃありません
ことよ〜(^−^;;
は!? 大沢さん・富田さん夫婦ってラブラブかと思ったら 何年も夫婦の○♪☆◎なことなかったの
ねん(・。・) なんだかんだと子供が欲しくない理由を言ってる大沢さん、、、やっぱ 何か特別な理由があり
そうだぢょ。 昔の紀香さんとの○♪☆◎な映像を思い出すってことは 大沢さんの中では紀香さんのことが
終わってなくて 引きずってるってことかしらん。。。
富田さん『今の生活でもがんじがらめになってる、、、』って 富田さん自身も大沢さんを愛しながらも それが
大沢さんをしばってるって感じて 微妙に夫婦の間に溝が出来てるって感じてるよう、、、。
大沢さんの息抜きって 夜中にバイク走らせるってか。 ちょっち 高校生とかの青春ぽいかしらん。
阿部さんに連れられて加藤さんのお店で食事する黒谷さん。 ここでも 女のバトルが始まりそう。火花
バチバチ飛んでるわ(^^;;
学生時代に借りてたお金をマスター清水さんに返しにきた大沢さん。 『もう あかり(紀香さん)に会わない。
自動車部の飲み会にも出ない』って言ってたら ドラマ的には案の定(笑) 都合よく引き寄せられるように
紀香さんが店にやって来たぢょ。
紀香さん『私はキスを期待してました』って 清水さんが居るのよ〜。 それに他の客がいつ入ってくるとも
分からないでしょ〜(笑)
新店舗セレモニーのことを黒谷さん知らんかったんかい。 紀香さんが言う言わないに関係なく役員秘書なら
それくらいのスケジュール知ってるんじゃないのかい。
そのセレモニーに出席した紀香さん。帰りに大沢さん・富田さん夫婦に会っちゃったわ。 大学の同窓生と紹介
しただけなのに まだ 仕事あるだろうに 役員『もう いいよ』って、、、。 まだまだ 陽も高いだろうに販売員
としての仕事しなくていいのぉ〜? そんなに時間適当な役員待遇なんかいな。
大沢さん達の家に行くことになった紀香さん。 その途中車内で大沢さんが吐いたアメを何の躊躇もなく
口に入れる富田さん、、、そのアメ私にくれ〜♪(^0^) ← おバカモード(^^ゞ
他人サマの家の様子を見て紀香さんのモノローグ『素人クサイ手作りのものばかり』だって。あ〜た(あなた)は
何も作らないんじゃないの〜?(^−^;; そう言えば カレーのレトルト食べてたよねぇ〜。
大沢さんの話を聞かされて阿部さん『昔の男にフラフラするなよ』だって。 あ〜た(あなた)この間から
『俺は結婚しない。 したいなら別の男にしな』って言ってたよなぁ〜。 それが突然 紀香さんに襲って
ど〜するよ〜(〜〜;; でも そんな状況でも紀香さん『どうせ私は顔と身体だけよ。利用される女よ』って
ま〜だ言うかぁ〜(^−^;;
仕事に力を入れようとした紀香さん。 でも そろそろ年齢的なこともあって セレモニーとかでのモデルから
外されるとな。 会社ってそんなものよね。
家に帰りたくないのか大沢さん、紀香さんのマンションにやって来たぢょ。 紀香さん『入っちゃいけない』
って もう 家の中に入ってんじゃん(笑) ドアも閉まってるし。 あらまぁ〜 大沢さん 紀香さんをお姫サマ
だっこしてるわん(@^^@) 172cm?くらいはあって 結構 体格のいい紀香さんを軽々と持ち上げる
なんてぇ〜♪ 華奢に見えるけど大沢さんって たくましいわねぇ〜♪(^0^) キャ〜 紀香さんうらやま
ピ〜♪(壊) そんな頃 家では富田さんが、漬物?を切ってる。 その包丁の光具合がちょっち不気味
だわ。 紀香さんと大沢さんのことを知ったら 大沢さんタダじゃすまないわよねん(怖)
1話
阿部さん『結婚したかったら別の男と付き合えよ』だってさ。 ホントにぃ〜? 紀香さんが他の男と付き合
ったら それはそれで気になるんとちがうのぉ〜(^^?
宝石店に勤める紀香さん『顔とスタイルだけで便利使いされてるのは私がよく分かってます』って、、、
自分で言うなぁ〜(^−^;; でも ホントに綺麗でスタイルいいもんねぇ〜(^∇^)
うぬぬ、、、黒谷さんのキャラって 紀香さんの前と阿部さん達の前では人格違うわよねぇ〜。紀香さんのこと
ホントは心の中では軽蔑してんのねん。 でも こういう女って居るわよねぇ〜(^−^;;
大沢さんと富田さん夫婦は結婚して5年目なのねん。 幸せそうでぇ〜(^0^) 大沢さんに大事にしてもら
ってるようでぇ〜 富田さんうらやまピ〜♪(壊)
大沢さんが飲み会に来ないってことで参加した紀香さん。 でも ドラマ的には案の定(笑) 大沢さんが
やって来たぢょ。
阿部さんは、親居ないと思ってたらホントは母親は生きてるのねん。 それも かなり遊び人でグータラ
してるって感じぃ。 でも 阿部さんには それなりにいい人って感じだけど 阿部さんは嫌ってるみたい。
そんなにしてまで 阿部さんは母親の存在を隠すのかしらん。。。 阿部さんは昔付き合ってた女性が経営
するお店へ。 な〜るほどねぇ〜 阿部さんを育てるためとはいえ お母さんは身体を売ってまでしてお金を
稼いでいたのねん。 感謝する気持ちと嫌悪感とが入り混じって阿部さんも複雑なのねん。
紀香さんは大沢さんが大学時代グータラしてたから別れたとな。 ふられたと思った大沢さんは、だから
1級建築師になって社会的にも成功したとな。 側でマスターの清水さんが居るっちゅうにチュ〜♪する
紀香さんと大沢さん。 子供が居ないと聞いて 奥さんの富田さんから大沢さんを奪えると思った紀香さんから
積極的にチュ〜♪するかと思ったぢょ(^0^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
高城太朗=ユースケ・サンタマリアさん 王富龍(ワン・フーロン)=大沢たかおさん
李彗敏(リ・フイミン)=紺野まひるさん 劉駿源(リュオ・ヂュンユェン)=高岡蒼佑さん
菊香(クィファ)=吉岡美穂さん 欅沙耶(けやきさや)=篠原涼子さん 五十嵐文郎=山口智充さん
DVDで観ました。
会社の接待で得意先の部長?だかえらい人に 公然と金・女なせったいを要求されるもそれを受け入
れるしかない高城。 そんな接待する席で出会ったフイミン。 接待の前に親友の五十嵐の経営する
店でちょこっと会ってたけどね。 フイミンが得意先の部長さんに水ぶっかけたりして逃げちゃったのを
追いかけた高城なんだけど 途中で お巡りさんが職務質問してきたのをフイミンが突き飛ばしちゃった
から一緒に逃げるハメにはるんだけど フイミンに手を引っ張られちゃうんだな。 で、ワケ分からない
まま走るんだが また 女に引っ張られるのが似合う男なんだな高城は(^^;; へなちょこで集団の
中に居る”鰯(いわし)”と称されちゃうような男なんだよな。
でも 高城は、フイミンに恋することで 強くなろうとする。 五十嵐との共通の親友で大学何年も落ちて
精神的に不安定になった友達が重荷になってつれない態度を取っちゃって 自殺の報を聞くや
留守電に入ってた亡くなった友達の声消しちゃったらしい。 そのことがずっと心の傷になってたんだけど
五十嵐から自殺した友達のコメント聞いて フイミンにも同じように後悔したくないと 殺し屋ワンに
何度となくボコボコにされつつもフイミンを追って台湾に向って行ってる。 ワンもまた かつて恋人と
組織?を抜け出そうとして 助かりたいがために恋人を殺してしまったという過去があったらしいので
高城にかつての自分をかぶらせたんだろうね。
絡まれてる高城を助けてくれた日本語も話せる男性。 ワンもなんとなく知っててびびってる?と
思ったら 警察の人かよ(^^ゞ しかも 高城とフイミンがワンに連れられて行った場所にしっかり
警察多数連れてきてたから高城をおとりに使ってたのか(^^;; その後の銃撃戦を見てたら ちぃ〜とも
高城とフイミンの身の安全を考えてなかったな。 おいおいって感じがしたぞ(^^;ゞ
フイミンが持ってた市場取引価格が3億だかするお皿。 高城がフイミンの実家にたどりついてフイミンの
お父さんの祭壇見た時置いてたよな。 ほったらかしかい。 フイミンを売り飛ばすよりその皿売った
方がいいじゃんと思ったぞ(^^ゞ
ワンは、互いをかばいあってる高城とフイミンを見て 雇い主であるリュオをあっさり殺害。 さっきまで
結構 守るようにしてたのに。 途中から笑ってたようなところあったから 自分にはできなかったことを
高城やろうとしてるからどこまで一般人がやれるか見たくなったのかな。 リュオは、死に際に運命から
逃げられないと言ってたけど ワンは1人どこまでも逃げて行くのかなぁ〜。
高城は、フイミンと台湾に残るのかしら。 というか そもそも パスポートどうした? 着のみきのまま
来た割に折り鶴持って いつの間にやら習得した台湾語も使ってたぞ。
だが 「人生は、捨てたもんじゃない」と以前より生きていく気持ちは強くなってるよな。 フイミンと
共になら・・・。