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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

殴者

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

暗雷=玉木宏さん  月音=水川あさみさん  ピストル愛次郎=陣内孝則さん

DVDで観ました。

格闘技とかPRIDEの番組を興味ほとんどなく観ることないこともあり、開始30分くらいは、なんのことやらって感じがしたよ(^^;;

暗雷は、世話役ってことで格闘自体に参加してなかったし。 まぁ参加しようものなら身長はともかく、体格差から勝負にならない

のは目に見えてる(^^;;  陣内さんは、マンガちっくなほどヤクザな親分ですが、暗雷の玉木さんも月音の水川さんも周囲の人間

に比べると子供に見えてちと浮いてるように見えてたが、ちょこちょこはさまれる過去の映像やらで無表情・無感情になるまでの

泣いたり、苦しそうにしてる映像が出てきたのでここで暗雷と月音がググっと。 ようやく見せ場が来たって感じで(^^ゞ

愛次郎が自殺したんだから、何も月音が暗雷を撃たなくても・・・ってな感じでしたな。

20世紀少年 第1章

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ケンヂ=唐沢寿明さん  オッチョ=豊川悦司さん  ユキジ=常盤貴子さん  ヨシツネ=香川照之さん

マルオ=石塚英彦さん  モンちゃん=宇梶剛士さん  ケロヨン=宮迫博之さん  ドンキー=生瀬勝久さん   

ヤマネ=小日向文世さん  フクベエ=佐々木蔵之介さん  万丈目胤舟=石橋蓮司さん  神様=中村勝葎雄さん

キリコ=黒木瞳さん

映画館で観ました。

最初から最後まで一応 居眠り(笑)することなく観られました。  でも、3部作の第1章で話が完結するわけでないのははじめ

から分かってることもあったんだろうが、それでも、2000年の12月31日に巨大ロボットだかが現れて大変なことになる!

っていうカウントダウンなハラハラドキドキがあまりなくって、ちょっと長く感じて退屈な感じもした(辛口♪)(^^;;

息子の命日だかに毎年花束を送ってくるからといっても外国で失踪しててその後どういう人生送ってるか分からない、小学生

以来で同窓会やっててもアンタだれ??な状態が多かったのに、オッチョを呼び戻して、仲間にして信頼してるのがなんだか

不思議な感じがしたな。  そしてケンジらが、秘密基地だとかよげんの書だとかは自分たちの仲間うちだけしか知らないって

言ってたけど、それは子供の感覚で、結構 ベラベラしゃべってたんじゃないの?って感じもするんだが。

お目当ての蔵之介さん演じるフクベエは、最初の方の小学校の同窓会で背筋しっかり伸ばしてお酒飲んでたり、ケンヂらと

小学校時代の話とかに参加して、中盤は登場なく(多分なかったと思う/笑) 人類の一大事に昔の仲間が結集!ってことで

集まるところで再登場。  巨大ロボットを動かしてるっぽいパソコン持ったお面かぶった人間と格闘して屋上から転落して

て多分死亡なんだろうね。  カルト宗教団体?の教祖なお面かぶったスーツ姿の人物の後ろ姿とか髪型とかがちょっと蔵之介

さんな感じがする時もあったから、第2章以降でも変装してましたぁ〜ってな感じでフクベエの顔くらい映るかもしれないかな(^^ゞ

20世紀少年 第2章

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

カンナ=平愛梨さん  小泉響子=木南晴夏さん  サダキヨ=ユースケ・サンタマリアさん  

ケンヂ=唐沢寿明さん  オッチョ=豊川悦司さん  ユキジ=常盤貴子さん  ヨシツネ=香川照之さん

マルオ=石塚英彦さん  モンちゃん=宇梶剛士さん  ケロヨン=宮迫博之さん  ドンキー=生瀬勝久さん   

ヤマネ=小日向文世さん  フクベエ=佐々木蔵之介さん  万丈目胤舟=石橋蓮司さん  神様=中村勝葎雄さん

キリコ=黒木瞳さん

映画館で観ました。

第1章同様に最後まで居眠り(笑)することなく観られたけども、なんだか第1章の回想やら映ってなかった場面の説明やら

がほとんどって感じで第1章よりもさらにちょいと退屈な感じがしたぞ(辛口♪)(^^;;

お目当ての1人、蔵之介さん演じるフクベエは、やはり死亡扱いのようで遺影だけ(^^;;  でも、第1章に続き、「ともだち」

姿が蔵之介さんっぽいっちゃぁぽいので、映ってるってことになるのかしら(笑)  でも、第1章のライブ会場のステージ上で

のお面をかぶった「ともだち」の後ろ姿のようではなく、「ともだちマーク」が描かれてる白い布で顔を覆ってるので顔形・髪型

はまったく不明ですな(^^;;  終わりの方での「ともだち」の暗殺・そして復活してから閣議会議での「ともだち」の第一声は

これまでの変声器を通しての声とは違った別人の声だったので、「ともだち」の中身が変わったってことなんでしょうかね?(^^;;

もう1人のお目当てのユースケさん演じるサダキヨは、上映開始1時間15分?はたった頃にカンナと響子のクラスの英語の

新任担当教師として登場。  響子を「ともだち」の生家を再現した博物館とやらに連れて行って、自分がモンちゃんを殺害した

ことやそのモンちゃんが書き残したというメモを響子に渡したり、子供の頃の説明やらして、灯油まいて炎上しちゃって、ほんの

15分から20分ほどであっという間に退場しちゃったわ(^^;;  第3章にちょっとくらい説明する映像で出番あるんだろうか(^^;;

20世紀少年 第3章

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ケンヂ=唐沢寿明さん  オッチョ=豊川悦司さん  ユキジ=常盤貴子さん  ヨシツネ=香川照之さん

マルオ=石塚英彦さん  ケロヨン=宮迫博之さん  カンナ=平愛梨さん  小泉響子=木南晴夏さん 

ヤマネ=小日向文世さん  フクベエ=佐々木蔵之介さん  万丈目胤舟=石橋蓮司さん  神様=中村勝葎雄さん

キリコ=黒木瞳さん

映画館で観ました。

最初から最後まで居眠り(笑)することなく観られました。  で、結局のところ・・・第2章って必要だったんかい?みたい

な感じがしちゃったり(^^;ゞ  いや、なかったら時間経過がすっ飛ばしになるから必要なんだろうし、小池さん演じる

キャラが引き続き出てるしねぇ〜。  お目当ての1人ユースケさん演じるサダキヨのことも真相解明の時、もっと触れて

欲しかったかなぁ〜(^^ゞ

子供時代の過去映像がよく流れるんだけど、同級生の名前覚えてないと、ダレのことだったったけ?みたいな(ザル頭)(^^;;

お目当ての蔵之介さんは、顔・姿がちゃんと映るのが少ないけど、やっぱ役としては美味しいんですかね。

メイキングがあるなら撮影の合間とかどうやってるのか観てみたいな(^^ゞ

252ー生存者ありー

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

篠原祐司=伊藤英明さん  篠原静馬=内野聖陽さん  重村誠=山田孝之さん  藤井圭介=木村祐一さん

篠原由美=桜井幸子さん  篠原しおり=大森絢音さん  宮内達也=山本太郎さん

映画館で観ました。  最初から最後まで居眠り(笑)することなく観られました。

海猿の仙崎大輔がハイパーレスキュー隊員に転職しましたってお話でぇ〜すと説明しても、しばらく信じてもらえそう(^。^;ゞ

ハリウッド映画だとニューヨークだかワシントンとか辺りがドッパぁ〜〜ンと津波に襲われて、自由の女神とか分かり易いのが

壊れた映像が流れるけど、この映画はお台場のフジテレビ社屋が壊れてます(^^;;  でも、この映画はフジテレビ製作では

なく、日本テレビ製作ってところがブラックな感じ?(^。^;;

日本の黒い夏【冤罪】

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

笹野誠=中井貴一さん  神部俊夫=寺尾聰さん  広沢圭子=細川直美さん

島尾エミ=遠野凪子さん  吉田警部=石橋蓮司さん

DVDで観ました。

思った以上に画面に引き込まれました。  実際の事件を扱ってるということでいろいろ問題などあるの

かもしれませんが、この映画の中で 第一通報者の方は神部という名にされてるんですが 画面に

出てくる当時の新聞報道記事には、まんま本名が書かれてあったんですが・・・いいのか? 映画用に

差し替えなかったのかよと思ったり。

北村有起哉さん演じるテレビ局の記者が、他社にスクープ取られるからと報道部長の笹野に詰めより

報道しちゃおうってはやってるところは実際でもあるんだろうなぁ〜と思ったり。

もう1人 平田満さん演じる上層部の人も神部氏を犯人とする他社と同じようにしろと言ってたんだけど

結局 神部氏は無実ということが決定的になった時 本人は当然ばつが悪そうなんだが 笹野に

対して平田満さん演じる人と同じように報道の路線を変えろという感じの上層部が平田満さん演じる

役を冷たい感じで見てたけど・・・そういう見てる上層部の連中のような人物こそ 群集心理に巻き込まれて

自分の意見といものを持たずに流されれるままになるんじゃないかなと思った。 

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

野田恵(のだめ)=上野樹里さん  千秋真一=玉木宏さん  峰龍太郎=瑛太さん  三木清良=水川あさみさん

フランク=ウエンツ瑛士さん   ターニャ=ベッキーさん  孫 Rui(ソン・ルイ)=山田優さん  
並木 ゆうこ=山口紗弥加さん  フランツ・フォン・シュトレーゼマン(ミルヒー=ホルスタイン)=竹中直人さん

映画館で観ました。  最初から最後まで居眠り(笑)することなく観られました(^^)

【踊る大捜査線】の映画版の第1弾の時は、歳末SPの再放送を観てから行った記憶がある。  連ドラは時々ほんの少し

チャンネルを合わせたことがあるくらいだったけど、踊るの映画版は映画単独でも充分分かるって感じだったけど、こののだめ

映画版はちょっと分かりづらいかもしれませんな(^^;;  Sオケだのライジングスターだのって単語が出てきてもねぇ〜・・・みた

いな(^^;ゞ  SPドラマの放送からも1年は経過してるんですよね。  フジテレビにしてはちょっと時期を開けすぎた!?って

感じがしなくもない(^^;;  映画を観てる間は、充分にくすくす笑えるシーンもあったけど、のだめワールドマニアでもなければ、

クラッシックファンでもないから、千秋と初共演♪と喜ぶのだめの浮かれまくりのCG使ってるあたりがかなぁ〜り長く感じたり、

前編の千秋のメインのお仕事である老舗オーケストラの再生・復活の演奏会もちょっと長く感じちゃったかな。

まぁ なんだかんだと言っても、結局は後編は楽しみなんだけど(^^ゞ