もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

おとうさん

進藤士郎=田村正和さん  増田優=飯島直子さん  進藤晶=中谷美紀さん 

進藤まこと=広末涼子さん  進藤恵=深田恭子さん  玉木真二=谷原章介さん

ヒデちゃん=塚本高史さん   大場和男=石塚英彦さん  安西珠子=森山良子さん

美容院経営のおばちゃん=岡本麗さん  増田高道=深江卓次さん  山口次郎=国分太一さん

増田悟史=高原勇武さん

 11話

田舎に帰る珠ちゃんをタクシーで追い駆ける士郎。 1台目のバスを確認するも珠ちゃん居ない。

結局 後続の2台目に乗ってたのね。 珠ちゃん眠ってるのか 士郎の声届かず、、、。

帰って来た士郎『これで すっかり諦めた』って 珠ちゃんの本心を確かめてないままなのによぉ〜。

空港から戻ってきて恵と次郎は、結婚の承諾をもらいに。 空港に行けって言った時点でもう許してるよ。

晶の相談に乗る優。 優『一生に一度くらいわがまま言ってもいいんじゃないかな』とかなんとか。

アンタわよぉ〜って言おうとしたら 優本人がツッコミを入れてたわ(笑)

晶は、早速 荷物を持って真二と離れる。 真二は、初日だったからイライラしてたとか言ってたっが、、、

家に居て欲しいとかは元々の本心だったろうし、前回のアマチュア発言もずっと思ってたことだろうがよ。

悟史が、優のバイトしてるコンビニにやってくる。 サンタクロースが居るかどうかでイジメにあったらしい。

サンタクロースに会いたければ スウェーデンだかフィンランドどっちだか忘れたが トンムテランドに

行けば会えるらしいぞ。

真二の元を出て わざわざ そば屋に入る晶。 ここのそば屋もうまいらしく そばのブレンドの割合

なんかを聞いてるわ。 舞台への夢もあったんだろうが やっぱ そば屋へのこだわり、好きという想いが

強いんだろうな。

あっという間に恵と次郎の結婚式。 次郎の交友関係のおかげで場所とかドレスもお安く準備できた

らしい。 髪は、おばちゃんにやってもらったしね。 いいんじゃないの、お金かけるばっかがいいと

限らないしさ。 式の最中に次郎の両親が乱入。 士郎は、次郎の両親に説教開始。 とっとと帰って

行く次郎両親。 もっともめるかと思ったがあっさりだな。 出番もうないようだし。 まぁ 恵も次郎も

成人してるんだから 法律上は役所に届ければ問題ないだろう。 外務省だかのおエライさんだから

役所に受理しないように手を回したりするのか?

士郎が、夜 何やら作ってるのは 亡き妻が美味いと言ってたブレンドのそばなのか。 これを珠ちゃんに

食べてもらえるといいんだけどね。

優とまことは、珠ちゃんを探すために越後湯沢までやってくる。 人手が必要ということでヒデちゃんも

連れて来る。 ヒマそうだしな 使え、使え(^^;ゞ あ”っ ヒデちゃん 聞き込みの途中でよそ様の

家の鍋料理だか見詰めて ちゃっかり食ってやがるな。 雪の塊が頭に落ちてたが つららででも

ガツンと殴ってやりたいわ(^^;;

旅館に聞き込みしてると ちょうど急病人が。 まことは、元看護婦として救急隊員がくるまでの応急処置を。

で、この旅館に珠ちゃん居たのね。 名前変えてたのか? 旅館の人 珠ちゃんの名前聞いても知らん

って言ってたけど。 それとも 単にここに宿泊してたのかしらん。

ついに みゆき蕎麦の完成。 それと同時に 晶は、真二と離婚する決意をし 更には 士郎の跡を

継ぎたいとまで。 そばに対する想いはよろしいんだが 真二とのあまりにも短い結婚ってなんだったっ

たんだ?って気もするな(^^;; 優とまことは、帰って来て 士郎自身が珠ちゃんを連れて帰ってくる

ようにと。 で 2人の忘れ物・・・ヒデちゃんかい(^◇^;ゞ 士郎が、越後湯沢に着いた頃に まだ

突っ立ってるよ。 凍死してなくて良かったな。 とりあえず まことの前に現れないように この土地で

まじめに働けよ。

士郎は、珠ちゃんに会い 新作のそばを食べて欲しいと言う。 ここで ようやく 珠ちゃんの本音『もう

1人ぼっちになるのがイヤなんです、、、』と。 士郎『珠ちゃんを1人にしないよ』だって。 ようやく2人の

抱擁だ。 一緒に帰りましょう♪ 珠ちゃんが、進藤家にやってくると 4姉妹は『おかえり』って言って

るわ。 新作のそばも食べてくれたしね(^^) で 悟史が起きてきて 腹減ったとかで 亡き母・みゆき

がよく作ってたとかいうカモ鍋を晶が作る。 ・・・・悟史が寝てたってことは 今何時なんだ? まぁ

いいけどね。 で 士郎は、珠ちゃんにプロポーズ(^。^)

珠ちゃんは、娘達に引き連れられて写真館へ。 士郎は、タキシード着てるわ。 珠ちゃんもドレスに

着替えることに。 娘達が、着替え手伝ったんかい。 ここの従業員は? 士郎は、娘達にそれぞれ

声をかけていく。 そして 進藤家で記念写真だ。

恵は、次郎に付いて外国へ。 優は、悟史と一緒に暮せるようになったよう。 まことは、看護婦に

復帰。 晶は、そば屋を継ぐことに。 珠ちゃんは、すっかり進藤家の一員だ。

クリスマス日 悟史が進藤家で寝てると サンタクロース姿の士郎がプレゼントを渡す。 声で士郎だって

分かりそうなもんだが(笑) それにしても なんで 恵の手紙のナレーションで終わってんだろう・・・

?(ハテ)(笑)

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 10話

優の計らいでようやく士郎は、珠ちゃんとご対面。 士郎は、珠ちゃんに自分の家に来るように言って

んだが 珠ちゃん『これからは、お友達でいましょう』だって。 すっかり士郎は、意気消沈。大場に

やらせようともしなかったそば打ちまでさせようってか。 まことの言う通りヤケになってるのか。

だが 何でまた来てたヒデちゃんの味方するようにまこととの仲を取り持とうとするんだ。せっかく

別れたのによ。 ヒデちゃんは、前回 バイトしてた牛丼屋もう辞めてるらしいぢゃん。変わってないって、

コイツわよぉ〜。 まことが、相手にしなくて良かったよ。

恵は、バイトしながら 音楽の教師になる夢を持ってるようだ。 老人ホーム?だかどこかで弾いてて

聞いてた人が拍手してたし、以前のままだったら お世辞でも拍手なんてなかっただろうて。

晶は、真二の舞台稽古を見てて 自分なりのアイディアを出したりするんだが 信じに相手にされて

ないって感じだ。 雑用扱いに不満か? 元々 縁の下の力持ちって役割も担ってると思ってても

不思議でないんだが、、、でも 真二も晶に舞台の美術任せるとか言ってた割に 家庭を守ってくれとか

態度変わってるからなぁ〜。

珠ちゃんと会った晶は、真二のことでちょいウソ話。 でも 子供の頃の士郎がお遊戯会だかで木の

役をやってる晶ばかりをビデオに写してたとかっていうのは本当で 嬉しかっただろうね。

次郎は、そば屋にやって来て そば食ってから語る自分のこと、、、なんと お兄さんが居て すごく

優秀な人で両親の期待を担った人だったんだけど 人助けのためにしたことなのに 線路に突き落と

されて亡くなったというなんとも悲劇なお話が披露される。 で、兄の死後 次郎に両親の期待が

集まっちゃって荷が重かったってか。

悟史が、顔にキズを作り、ランドセルにも落書きされてそば屋にやって来る。 イジメはまだ続いてるのか。

父や祖母に心配されたくないから、、、って ここに来たのか。 優に会いたかったってか。んだが、

この悟史って 優の学校の怒鳴り込みは恥かしかったかもしれんが 結構 優に対して 嫌悪感やら

持ってたような気がするんだが。 いまいち この子の気持ちの動きが分からん。 優が、家まで悟史を

送ると別れ際に悟史『また お母さんのところに行ってもいい?』と聞く。 優にしたら嬉しいだろうが

観てるこっちは、悟史のことがよく分からんのだな。

妻の墓参りをしてた士郎は、同じく息子の墓参りをしてた珠ちゃんを見付けて話しかけようとするんだが

珠ちゃんに亡き息子の父親でかつて愛した男性が話しかけてるのを見ちゃって 誤解しちゃったようだ。

この男性は、奥さんも居るし、もうすぐ娘が結婚するとか言ってただけなのにさ。復縁話じゃないのに。

珠ちゃんが、この間会った晶の様子が変だったことやらを士郎に言うんだが 逆ギレな士郎『もう

うちのことに口出ししないでくれ!』だと。 珠ちゃんが、これまで口出ししてきてくれたからこそ 娘達が

いい方に向ってんじゃんよ。 特に前回の恵は、あぶなかったぞぉ〜。

真二の新作舞台を観に来た進藤家。 士郎や優には、イマイチ 面白くないようだな(^^;;

恵だって出発時刻が迫った次郎のことが気にかかり舞台鑑賞どころじゃない。 家族に言われてようやく

恵は、空港へ。 そして 次郎に自分からプロポーズだ。 で、このまんま外国に行くのか?パスポートは?

と思ったら 予告では結婚式をするからまだ日本に居るらしいのな。 で、また 次郎の両親とのバトルが

あるようだ。

舞台後の様子を見に士郎。 晶と真二のいさかいを聞いちゃう。 真二、晶のことアマチュアだとかって

バカにするなよ。 他人の意見も聞けよ。 実際、進藤家の面々は 今回の舞台つまらなかったよう

だぞ。 翌日 晶がやってきて 士郎が、真二に言ってた言葉を聞いて 夢を見て自分のことを考えて

真二のこととか見てなかったとか言って 1人になって考えるとかいう。 おいおい、、、もう 別居かよ。

っつうか 離婚にまっしぐら?(^^;;

優が、慌ててやって来て 珠ちゃんが田舎に帰っちゃうことを知らせに。 士郎は、娘達に言われて

店を飛び出す。 さぁ 士郎、珠ちゃんを追い駆けなきゃ。急げぇ〜☆

 9話

まことがトイレに起きると士郎が電話帳でマッサージ関連を調べて珠ちゃんの消息を調べてるうちに

寝入っちゃったのを発見。 士郎の寝言『珠ちゃん、、、』って こんなにも想われてて 珠ちゃん幸せ者

だよ。 優は、珠ちゃんの隣に住むことにしたのか。 コンビニの仕事も決まるようだし。なんだかんだと

珠ちゃんにお金借りたり、保証人だかにもなってもらってるようだし これまでの再婚反対のキツイ顔を

すっかり手の平返しだな。 優『もう お父さんと会わない気?』となどと聞いてもいるしさ。

またもやそば屋にやって来たヒデちゃん。 プレゼント持って来たって まことの言う通り パチスロだかの

景品500円ぢゃんかよ。 どうでもいいが 店で大声を出すな。営業妨害だ。 ヒデちゃん『冷たくして

オレの気を引こうとしてるのか、、、』とかなんとか。 どこまで勘違いしてんだ。

真二は、次の公演がいい感じになりそうらしくご機嫌で帰ってくる。 んで 真二『子供を作ろう♪』

などと言い 更には 『晶には家に居て欲しい』なんぞという。 やっぱりな。 晶に舞台美術を任せるとか

言ってたのはどの口だ。 せっかく 晶は、美術の勉強したり アイディアを考えてたりしたのによ。

それに 劇団の公演っていつもいい時ばっかじゃないだろうに。山もあれば谷もある。 居酒屋のバイト

だけで生計立ってるのかよ。 更に子供が出来たら いろいろお金かかるぞぉ〜。

次郎に別れを告げられて行くところもない恵。 中々 進藤家に入りづらい。で 晶のところに行くのかよ。

新婚だぞ。 それに どう見たって狭い部屋ぢゃん。 どこの泊まるスペースがあるというの。

晶が家に帰るように言うと 逆ギレしてるしよ。 

大場に誘われて士郎は、キャバクラへ。 最初こそイヤがってたものの 珠ちゃん居なくなった寂しさも

あり 酔っ払ってお姉ちゃん達のにぎやかモードに。 正和サマならこれくらい女をはべらせてても

不思議じゃないよ。 「進藤」と「震動」のさむい親父ギャグを言おうとも(^^;ゞ

恵は、このキャバクラでバイトしてたのか。 見付けてくれと言わんばかりだ。 他にもキャバクラある

だろうがよ。 士郎に見付かると恵『お母さんなら気持ち分かってくれた。 お母さんをかえしてよ』って

かあちゃんが生きてたって オメ〜のその性格をもてあましてたと思うぞ(^^;; んだが 士郎は、

娘達にそれぞれ負い目があるから恵の言葉に言い返せない。

恵がお腹すいて牛丼屋に入るとなんとヒデちゃんがバイトしてるわ。 恵とヒデちゃんは、なんだかんだと

言い合いに。 ヒデちゃん アンタ 恵は一応客なんだから アンタそんな態度してたら 店長みたいな

人にクビを言い渡されるぞ。 まぁ この男がクビになろうがどうでもいいんだが(冷酷)(^^;ゞ

とりあえず 恵には バイトしてるヒデちゃんを見習って欲しいな。 ヒマそうにしてるから エロ親父な

ヤツに声をかけられてんぢゃん。んで そのまんま飲みに行き 酔っ払ってホテルへ。 そこが珠ちゃんが

マッサージ師として働いてるところか。 すばらしい(笑)偶然だ。 普通 こんな立派なところに連れ込む

かよ。 ラブホとかだろうによ。 珠ちゃんが発見をして 恵の危険を士郎に伝えて会話させようって

感じだよな。 珠ちゃんは、部屋まで追跡して 士郎が来るまでになんとか恵を逃がしてやろうと

するんだが このおバカ娘は意固地になる。 珠ちゃんは、出て行く時も ロックされないように 士郎が

駆け付けた時に踏みこめるようにドアを浮かしてくれてるぢゃん。 恵は、逃げようとするんだが 男が

「はい、そうですか」なんて放してくれるものか。 おバカだよなぁ〜。 珠ちゃんが時間稼ぎしてくれてる

時に逃げればいいのによ。 恵が襲われてるところに士郎が突入してきて 恵を部屋から出す。

んで ホテルには 優、まこと、晶も描け付ける。 助けてもらったくせに ブ〜たれてる恵。一発

殴ってもいいんじゃなかろうかと思ってしまうぞ。 恵『家族なら 教えてよ!』とピアノを続けて行く

ことの意味やらを逆ギレ気味に叫ぶ。 そんなもの自分で考えろ(冷酷) 

士郎は、ホテルのロビーにあるピアノを勝手に弾きだす。 士郎に始まり 姉達が恵のピアノの思い出

やらを語る。 ようやく これで恵の心もときほぐれたってところか。そして 家族のことをバカにしてたとか

自分のことしか考えてなかったとかいろいろ話てるわ。 一段落したところで ようやく 警備員さんが

現れる。 もっと 早くくるだろうて普通(^^;; それに ピアノもカギがかかってるような気するぞ。

勝手にごちゃごちゃ弾かれて 調律がおじゃんにならないようにさ(^^ゞ

それにしても 恵をホテルに連れ込んだ男のことすっかり忘れてこのホテルに居座ってる進藤家の面々。

追い駆けてくるとか思わないのかよ(^^;; 騒ぎになり 警察沙汰になったら 恵も落ち度があるとか

言われるぞぉ〜。 士郎が4姉妹と帰って行くのをこっそり見送る珠ちゃん。 恵も珠ちゃんが助けてくれ

るようにしてたとか言えよ。 翌日になりようやく珠ちゃんの話に。 そこで 優は、アパートに案内。

もう 優だって再婚に賛成だ。 ようやく 士郎と珠ちゃん再会だわ。

予告見てたら 亡くなった息子さんの父親?みたいな人が登場してた模様。 そうなると 士郎が

自分から身を引こうとするのかも、、、。

 8話

おっ まことが士郎を元気よく起こしてる。朝ご飯だって準備してるし。 明るく、しっかりしてきたねぇ

〜(^。^) 士郎『朝からピーチピーチ、、、』って言ってるけど 4姉妹が全員居なくなった状態の前回の

朝なんて最悪だったぢゃんよ。 んでも 新たに珠ちゃん(珠子)失踪があるから気が重いか。

まことに喝を入れられて士郎は、珠ちゃんが連絡を取りそうなところに自分にも教えてくれるように

頼んでまわってる。 そうね、地道にそういうことしないとね。

おばちゃん曰く「変な男」ヒデちゃんが、店にやって来る。 士郎らが出て行こうとすると もう昔の

まことぢゃないから まことは自分で応対。まこと『アンタなんかに食わせるそばはない。くだらない男と

付き合っていく気ないから』とほうきまで持って追い出す、追い出す。 よくやった(^◇^)

晶からまことに連絡。 真二ともう結婚式するのね。 前回の灰皿がどうのお茶がどうの発言にも

関わらず やっぱり結婚するのね。

まことは、ヒデちゃんと暮してた部屋を解約したことを居座ってる優と恵に伝えて 自分の荷物を持ち出して

るわね。 優、恵は、いつまで居座る気だ。

優は、弁護士事務所に行ったり、就職活動するも 中々 うまくいかない。 不景気だしね。 それに

悟史を置いて出たのも事実だしなぁ〜。 そんな優をダンナ・高道が呼び出す。 戻ってこいってか。

アンタが離婚届の用紙を渡したんだろうがよ。んで、結局は 自分の母(姑)に対して低姿勢になれって

っか。 優がそう簡単に低姿勢になるかよ。 何年夫婦やってんだか(^^;ゞ

ついに音大に退学届を提出した恵。 帰り際に教授に会うも恵から話かけないと見向きもされない。

んで 辞めること結婚すること言っても教授『幸せになれるといいですね』と。 恵は、ちょいとわ教授が

引き止めたりしてくれると思ったんかい? 自分で思うほど教授にとって必要でも才能を惜しむ対象

じゃなかったってワケやね。

往生際の悪いヒデちゃんは、進藤家にやって来る。定休日だよ。 ヒデちゃん『ヒデちゃん、ダメぢゃん』って

自分で分かってるなら もう まことにまとわりつくな。

ようやく士郎に珠ちゃんから連絡入る。 再婚話で進藤家がもめてるから責任感じたとかなんとか。

いいぢゃん、結婚は両性の合意で決まるんだよ。 それに 酔っ払ってる時の喝とわいえ まことが

励まされて強くなったことは確かなんだからさ。

晶と真二の結婚式。 まことも恵、優らもやってくる。おばちゃんと大場がやって来て会場内に居たあたり

で人同士の玉突き状態があったけど そんだけ 沢山来てるって見せたかったのか?

士郎は、受け付けのところまでやって来たんだが 中に入らずか。

司会者は、なぜか恵にピアノ弾けと。 ダレがこんなプログラムを組んだんだよ。本人の了解もなしにさ。

んだが 恵も晶の結婚式なんがら ちょいとくらい弾いてもよさそうなもんだが。

酔っ払って自分のことで不機嫌な優は、恵のピアノの代わりに前に出てきて いちゃもんを付ける

スピーチをし始める。 真二の関係者が多いらしいのに 何やってるんだか。 晶が恥をかくぢゃねぇ〜

かよ(〜〜;; そこに士郎が現れて 優を抱き上げついでに ちゃんと真二に晶とのことを祝福する

言葉を言う。 受付けの人が居なくなるまで 士郎は、様子を見てたのかな。

会場を後にした恵は、司会の人にピアノ弾けと言われたことにプンプン。んで ペンで自分の手を

刺そうとまでする。 そんな恵を殴り、別れを告げる次郎。 それくらい言ってやった方がいいかもね。

帰宅した士郎は、優に水をぶっかけ、こちらも殴る。 こっちもこれくらいやらんとな。優と恵ってホント

迷惑なヤツだよなぁ〜。 逆ギレで家を飛び出した優は、パチンコ屋?で珠ちゃんと遭遇。 その前に

ヒデちゃんが店員だかに連れ出されてたから 優とヒデちゃんが何か接近遭遇するかと思ったらそうでわ

ないのね。 ヒデちゃんは、女ならダレでも良さそうだしさ(^^;ゞ 優も勢いでラブホとか行きそうなんだ

もんなぁ〜(^^;;  結局 優は、ヒデちゃんに気づかず。 なんの為にヒデちゃんが、このシーンに

出てきたんだ?

優と珠ちゃんは、お酒飲みに行って意気投合。 どっちもなんか酒乱って感じだなぁ〜(^◇^;ゞ

士郎が、増田家に来てる時に優がやってくる。 姑、悟史らを前に 自分の弱さやらを語る。で、やっぱり

離婚する方向なのね。 ちゃんと離婚届も出したしね。 士郎に出してもらったそばを涙ながらに食べる

優。 ようやく殊勝な感じになってきたか。 優の口からポロっと珠ちゃんのことが出そうな気もするな。

仕事にしろ、住むところにしろ 早々 簡単に決まらないから進藤家に居るんだろう?

 7話

4姉妹が出て行き 士郎の朝の目覚めも寂しいものだな。 台所とかビールのビン転がってるし、流しも

洗いものがたまってるし。

そばを打ってる時に士郎は、ギックリ腰?に。 さっき 洗濯機のところで転んでたものね。腰打ったの

かしらん。 晶がすべるって 家を出る前に注意してくれてたのに。

優と恵は、まことのところに転がり込んでるのか。 時給700円がダメだとか コイツら本気で仕事する

気があるのか。 とりあえず ケータイをやめれば?(^^;ゞ

まことは、悟史の学校に行き ちょうど 悟史がカツアゲだかイジメられてるのに遭遇。 悟史『オバさん

には、関係ないから』って 広末さんが「オバさん」なのかよ(^^;ゞ 確かに 母親の妹だから「叔母さん」と

呼ばれてもいいんだけどさ。 まことは、「おねえちゃん」と自分のことを言ってるのに とどめにまだ

悟史は、「おばさん」って言ってたな(笑)

士郎と珠子のカラオケデート。 正和サマのカラオケが聞けるかと思いきや ギックリ腰再発だ。

珠子が、マッサージ師で良かったわね。すぐに 適切な処置してもらえて。

大場が、バイトしてるキャバクラで士郎が家で1人になり、 自分と2人で店がてんてこまいだと聞かされた

まとこは、早速様子を見にくる。 そこで 急に倒れた士郎。 

真二について行った晶は、昼食にそばを食べてる。 なんでまた そばを食うんだか、真二。晶の

里心を刺激してるようなもんだと思うんだが。 晶も食べてる店のそばと士郎の打つそばのブレンドが

どうのとかって語ってるぞ。

士郎が入院したことで4姉妹が集合。 まぁ 入院したところが まことが勤める病院だからね。

でも 悟史が熱出した時も居たし 士郎の様子を見に今回は、外科?か。 あんましチョロチョロしてたら

また あのイヤミ婦長になんか言われるぞ。

何やら 今回は、まことが他の姉妹をリードしてるって感じだ。 恵には、有名なピアニストさんを紹介

してるし。 優には、悟史のこと伝えてるし。 しかし まことが、珠子を家に迎えたら、、、っつうと

優と恵の表情が変わるねぇ〜。 なんなんだ コイツらは。

珠子がお見舞いにやって来る。 そうすると 出てきたぞ イヤミ婦長が。 婦長『こんなところで油売って。

身内が、、、』とかなんとか言ってる。

優は、学校に殴り込み(^^;; イジメっ子らは、ビックリしてるようだが 悟史は恥かしかったのか何

んなのか、、、悟史『オマエなんか帰れ!』だって。 かなぁ〜り 悟史と優の間に溝があるなぁ〜。

まとこに紹介してもらったピアニストさんに早速 自分のピアノを聞いてもらう恵。 このピアニストさんも

恵に欠けてるものを指摘してる。 んで 恵は、逆ギレしちゃって、、、。 有名なピアニストさんで忙しい

のに、、、。 折角 まことが、仲介してくれたのに、、、(〜〜;;

真二のアパートにて。 真二は、新作の原稿を書いてるらしいんだが、、、晶にお茶入れてくれとか、

灰皿を替えてくれとか言ってるな。 それくらい自分でやれよ。 真二『ゴメンな、主婦みたいなこと

させて、、、』とか言ってたが 口だけって感じぃ〜。 婚姻届の紙を出すの考えた方がいいんでない

のぉ〜? 美術を担当させてくれるとか言ってたけど 家事と生活費のためにバイトやらせんとダメ

だろうから晶かなり疲れるんじゃないだろうか。

キャバクラのバイトやらがバレて婦長に辞表提出を迫られるまこと。 バイトは、確かにアカンだろうが、

なんでこうも ちょいと私用電話の1つしてるだけで目くじらたててるんだ? そんなにまことが目障り

なんだろうか、、、。

まことは、珠子と居酒屋へ。 酒が入った珠子、豹変(^◇^) しかし 言ってることは、まともなんだよ

なぁ〜。 ちゃんと まことを勇気づけてくれてんだから。

ヒデちゃんは、士郎の退院の日だっつうに、そして 病院でケータイなんかつかっちゃってりしてる。

しかも 内容は、まことから金をせびったら 電話の相手の女のところに行くっつうもの。 それを聞いた

士郎は、当然怒るわな。 士郎が、他の姉妹やまことへの想いを語ってるところは、ウルウル(T0T)

したよ。 士郎の気持ち、言葉を聞いて ヒデちゃんに選択を求められたまことは、ちゃんと言い返す。

おぉっ 強くなったねぇ〜。 おバカ ヒデちゃんとようやく決別する気になったか。

士郎とまことが2人で帰る背中で ヒデちゃん『もう 終わりだからな』とか言ってるが、テメ〜のこと

なんか知るか。

まことが、これから家に帰ってきて士郎のこと、店のことも手伝うと言ってるが、、、士郎もまことが、

仕事をクビになったことを確認しないさいよ。そして まことも 看護婦クビになったことをちゃんと言えよ(^^;;

まとこが、店を手伝い始めたことでなんとかなりそう。 まだまだ 慣れないだろうけどね。 その様子を

見た晶は、、、自分の戻るところがなくなったように感じちゃったかしらん。

士郎が、珠子に連絡を取ろうとすると ケータイの番号につながらず、、、。心配して 勤めてるマッサージ

のことろに行ったら辞めたとな。 自宅のアパートも引っ越しちゃってる。 なんで急に姿を消したんだ!?

珠ちゃん。

 6話

まこと、恵、優が居なくなり元気ない士郎。 大場『諸悪の根源は、再婚話』とか言われても 怒りも

しないし、何もなげつけてこないもんな。

晶は、士郎に真二のことやらいろいろ話したいんだが おばちゃんやって来て メシ食うわで中々

言えないな。 ようやく 後で 真二の舞台の最終日の手伝いをしに行くから休みたいことを伝えてたが。

じゃぁ 今までは、どう誤魔化してたんだ?と思ってみたり。

優は、まことにところに押しかけてたのね。 しっかり まことにメシ作ってもらってるし。 とりあえず

ヒデちゃんのどうしようもなさ加減はいくらんでも分かるようだけど。 それにしても まことは、普段でも

DV(ドメスティックバイオレンス)な感じでヒデちゃんと騒いで、今回は 優が帰ってきたヒデちゃんと

乱闘。 よく他の部屋から苦情が来ないものだ。 結構 大声出してるし ドタバタしてるしよ。

内装なんかももっと壊れてても不思議でないかも。

次郎と恵は、次郎の両親にあいさつに。 家の前まで来てるのに次郎『なんだったらムリして会わなく

ても』と。やっぱり引き気味ぢゃん。 それをムシして突き進むなよ。 しっかし 次郎の両親もイヤな

感じだねぇ〜。 でも 恵が怒鳴るのはいかがなものか? 恵『ふざけんじゃないわよ!』とか言ってたな。

オメ〜もたいがいふざけてると思うぞ。言動が。 次郎は、両親に強く出た恵にうっとり?(^。^;;

キミは、恋と強い態度に出る女・言いたい事を言う女に惹かれるのを勘違いしてんじゃないだろうか(^^;ゞ

優は、悟史を連れ戻そうと学校に行くも 姑に遮られる。 姑も言いたい放題だが 確かに 優は悟史

を引き取るつもりなら経済基盤やらをしっかりせんとアカンやろう。 でも 一番可哀想なのは こんな

母親とばあさんの応酬を聞かされてる悟史かな。

地方公演に出発する前に真二『一緒に付いて来てくれないか? ずっとオレの側に居て欲しいんだ』と。

ここまで谷原さんに言われたら そりゃぁ付いて行くっしょ♪(^0^) んだが、真二は 晶のモタモタに

本心が見えにくいから ちょい積極的に言ってるのかも。 前回のあいさつ後も『かけおちする?』とか

言ってたもんな。でも 晶は即答できなかったもの。

晶、まこと、恵に自分の店で話し合う場所を提供した隣の美容院のおばちゃんだが、昔からワンパターン

な行動らしく、そして すぐに口を滑らしてるから ボロ出まくり(^^;;

屋台で士郎が珠子に『晶が出て行ったら みゆき蕎麦は終わりだ、、、』とか言ってる頃 4姉妹は

カラオケ屋でハイテンションで盛り上がり。 得に 晶は、マイク使って 真二のことやらソバ屋をこれまで

手伝ってきたことなんかを言ってる。 看護婦のまことは、ともかくも 優や恵は、母が亡くなって10年も

がんばってきた晶をなんとかしてやろうとわ思わないのか。 恵は、次郎に大学の退学届を出すと豪語

してたワリに出す直前になってやめてたしな。 優だって 離婚届の用紙もらってるから 書いて提出

でもなんでもすりゃぁいいのである。 家庭裁判所で調停してもらえばいいのである。 書いてもいないで

悟史を連れて行こうとしてるんだよなぁ〜。

酔っ払った晶を進藤家に連れ帰ると これまた酔っ払った士郎を送って来た珠子に遭遇。 優と恵は

あからさまにイヤそうな顔してやがるな。 珠子『家族になるなら あなたたちを愛したし、愛されたいし』と。

優、恵 アンタらは 自分が愛されることしか考えてないんじゃないか? まことは、、、ヒデちゃん相手

だからなぁ〜。 何でまたあんなのにひっかかるかねぇ〜。 ナース主任みたいな人にも 患者さんとの

会話して グチこぼしてたと注意されてたしなぁ〜。

酔ってる晶は、珠子に絡みだす。 この10年間 そば屋を手伝ってきた晶なりの気持ちだな。これは

本音だから まぁ しょうがないか。 優、恵に比べると。 晶の大声に士郎も酔いがさめてたのか

聞いてるわね。 んで 早速 晶を真二の元に行かせるために 意固地なガンコ親父をするわけやね。

荷物まとめた晶は、ちょろちょろ士郎に付いてまわり 日常生活のことやら注意点をイチイチ言う。

メモにでも書いてやれよ。 そしてついに晶『取り柄ないから、おとうさんに褒めてもらいたくて、、、』と

これまでの「いい子ちゃん」態度の本心を涙ながらに語る。 自分で「偽善者」とかって言える人って

そうわ居ない。 やっぱ 晶が一番 この4姉妹の中で そば屋のこと、士郎のことを想ってるって感じか。

晶『私は、おとうさんの作ったそばが大好きです』と言って出て行く。 士郎も涙流してるんだが顔を

見せないようにして『早く出て行け、、、』か (T0T)ウルウル こうして 1人になった士郎は、亡き妻の

仏壇に語りかける『自業自得、、、』と。

出発時刻が迫った真二は、晶の到着を待つ。 もしかしたら、、、来ないかもって思ったかしら?

で 無事 時間に間に合って2人で乗り込んでたわね。 泣き崩れる晶を抱き締める真二。 どう思ってる

だろう? こういう風に選択させたことを。 列車貸切なんてこと出来たら、、、この撮影 晶と真二が

列車の中と外でなんやかんやと会話する余裕ができたかもなって そりゃぁ ムリか(^^;ゞ

 5話

なんと気味悪いくらいに(笑)に優が、家のことも店のこともやろうとする。 張りきってるわいいが

空回りっつうか 余計に晶の迷惑になってないか? 優が作った料理は、マズかったらしい(^^;;

士郎とかには不評だもんな。 しかし 息子・悟史『普通だよ』って キミの味覚は、大丈夫かい?(^^;ゞ

ヒデちゃんは、かなりの怒りようで ちょいとまことが勤務してる病院の先生と患者さんのことだか

何かで話してるだけなのに 小型のちゃぶ台をひっくり返す大立ち回り。 まことが浮気だと!?

テメ〜は、前回 恵にちょっかい出そうとしてたじゃねぇ〜か(〜〜;; なんで 役名とわいえ コイツを

「ちゃん」付けせにゃぁならんのだ。

恵に家に帰るように仕向ける次郎に 恵『もう 心変わり?プロポーズも勢いだったの?』って

心変わりも何も次郎は、何も思ってないと思うぞ。確かに 恵の威勢のいいところなんかには、ひかれた

かもしれんが。 後半の「勢い」は、そうさ、そうの通りだ(笑)

優は、店に出るもちゃんと注文とれないねぇ〜。 間違ってばかりだし。 晶目当てのお客さんに優『今日

から 私が、看板娘ですからぁ〜♪』に 客『ビミョ〜』って 飯島さんだったら充分だろうがよ。

いつぞやの恵とのナンパされてる時も 男どもが優じゃなぁ〜っつう反応してたのが信じられんっつうの。

まぁ 設定年齢が32歳くらいらしいので 「看板娘」の「娘」ってところが 客の言う通り「ビミョ〜」

なのかもしれん。 でも 晶だって 27歳の設定だから 「娘」ってところに若干引っ掛かるものがある

かもな。

晶は、まことと恵を誘って 恋人・真二がバイトしてる居酒屋に飲みに。 これで 2人に紹介できた

わね。 んで 次郎にヒデちゃんも呼ぼうってか。 次郎は、ともかく ヒデちゃんはなぁ〜 むむぅ〜

って感じだ。

う〜わっ 3姉妹が飲んでる後方を士郎と珠子が通って 座敷の方へ。前は、3姉妹が座ってるところ

で飲んでたのにねぇ〜。 それに 士郎の視覚には、その座敷から充分に3姉妹の後ろ姿が見える

んじゃないのかよ。 今回は、士郎に勧められてビールを飲む真二。そして ようやく 4姉妹の名前を

聞いて 晶の父親だと知りビックラだわな(^^ゞ 真二は、機転を利かせて すぐに晶に教えて店から

脱出させようとすんだが 次郎はまだしも ヒデちゃんの声がデカイ、デカイ。 士郎も気付いちゃったし。

ましてや 士郎に食ってかかるし。 店は、混乱状態になるんだが ここで ようやく真二は、晶の

恋人だと告白。 士郎は、不機嫌に居酒屋を後にするわな。 んで その後屋台に入り 今回も出まし

た(笑) 珠子の酒乱(^◇^) 珠子『しっかりしろよ。士郎ぉ〜』 この調子でいけば 4姉妹なんて

軽く相手にできるさ。 まことには、50万円の貸しもあるしよ(もう 士郎が返してるかもしれないけど)

まことは、ヒデちゃんと帰りながら まこと『殴った後は、優しいね』って そんなもんさ。 暴れだしたら

殺されそうになるんだよ。 とっとと別れろっつうの。

悟史は、自分から父・祖母のところに戻った模様。 入院中も優と父が復縁をしてくれるよう、祖母とも

仲良くしてくれればっつうようなこと言ってたものな。 優は、取り返そうと増田家に行くも ダンナが

出て来て離婚届の紙を渡される。 でもさ、このダンナ この紙を出す前 『帰ってこい、お袋のこと

はなんとかする』とか言ってたくせに。 ちゃっかし 離婚届書いてんじゃん。 口先だけで本心でも

なんでもないってことじゃん。 優は、経済的な面から見て 裁判になっても 勝ち目ないよなぁ〜。

それになんとなく 今 騒がしい進藤家よりも父親と一緒に居る方がいいって感じもする。

晶がモタモタしてるので 真二が進藤家にやって来て ちゃんとご挨拶。 他の姉妹の相手と違って

なんとまぁ〜 しっかりしてることぉ〜♪

んだが 士郎は、そば屋を告げるか?とか名字を変える(婿養子になること)ことができるか?とか

真二の覚悟のほどなんかを聞いてるんだな。 まぁ 父親として これくらいのことわ言うか。

んだが 優が、なぜに尻馬に乗って真二を糾弾するかねぇ〜。 コイツは、自分のことで今 頭が

一杯なんじゃん。 真二に当るなよ。  晶も優に怒りケンカ状態に。 なんか 優の普段の言動を

見てると このケンカは、晶の方の肩を持ちたくなるわ。 優は、完全に逆ギレ状態だもんな。

 4話

恵の突然の結婚宣言。 3回会っただけでプロポーズを受けたというのに 進藤家全員 あきれてる。

そりゃぁ そうだ。

大場は、士郎にそば打ちを教えてくれと願うが ご機嫌ななめなこともあり却下。 普通 どれくらいで

そば打たせてもらえるんだろう? 士郎も 4姉妹が継ぐ気ないって分かってるんだし 珠子と再婚した

場合 マッサージ師な珠子に晶がやってるようなことをやらせるつもりなんだろうか? 大場にいずれ

のれん分け(っつうのか?)するなり、しばらく この店のことを頼む状況が出てくることも考えれば

とっとと教えておいた方がいいぞぉ〜。 士郎は、晶のことも後回しってことにしてるが 晶が本当に

覚悟を決めて真二の元に走ったら 店のことダレがやるんだよぉ〜。 バイトさん雇うとなれば 他人サマ

なんだから いろいろ大変だぞぉ〜。

次郎は、自分からプロポーズしておいて 恵があいさつのこととか言うと やたらオドオド。 恵の大学の

ことなんかも心配してる。 そんな次郎の態度を気にかけることもなく 恵『結婚するなら 指輪買って

もらわないとぉ〜』と高そうな店のショーウンドウの指輪を見てやがるな。 次郎は、外国にボランティア

として困ってる人が居るところに行くんだろうがよ。 そんな人に 指輪を買ってもらおうと思うなよ。

士郎と珠子が、デートしてる居酒屋は、なんと晶の恋人・真二がバイトしてるところ。 んで 酒に酔った

士郎は、店員である真二にからんだりしちゃう。 娘達のことも話ちゃったりする。 真二『ボクの付き合ってる

彼女と似てるなぁ〜』って アンタが話してる相手が、晶の父親だっつうの(^^;ゞ

酔っ払った士郎を送って来た珠子に恵は、イヤミを。恵『楽しそうですね。こんな遅くまで』って 士郎は、

オメ〜のことで悪酔いしたんだよ。 それに 珠子は、アンタの気持ちを分かるように士郎に言ってくれてた

んだぞ。 次郎との結婚も、「現実逃避」って見抜いてたしね。

次郎が、あいさつに来るまでに 隣のおばちゃん、荷物取りにきたまこと、そして 晶の恋人が来ると

勘違いして 告白しにきた大場まで集合。 一体 次郎のあいさつに何人立ち合うつもりだ(笑)

それに 何度も 士郎は、隣の部屋にある椅子に座ったりと行ったり来たりだ。

ようやく 着席した次郎は、緊張しまくり。 まことやらが なんとか しゃべりやすそうにしようと話題を

ふってくれんだが 恵も墓穴を掘るよなぁ〜(^^ゞ 次郎の父親が、外務省の高官だと聞いてないんだから。

それにしても 恵の次郎に対する態度は、デカイねぇ〜。 次郎は、迷ってる時に喝を入れてくれて

外国行きを決意させてくれたからって ホント 恵でいいのかよ(^^;ゞ

真二のバイトする居酒屋でデートの士郎と珠子。 士郎は、真二に酒を飲ませようと 困ったオヤジ状態。

真二は、バイトだ。 酒なんて飲んでたら クビになるだろうがよ。 見かねた珠子が、酒の相手をすると

言う。 すると何と何と 珠子は、ぐいっとビールを飲んじゃっていい飲みっぷりなんである。 そして次の

シーンでは、日本酒をガブガブ飲んでるのよぉ〜(^◇^) 酔った士郎が、グチたれてると 珠子の説教が

始まる(笑) 酒ぐせが悪いから 飲まないようにしてたのね。 まぁ いいぢゃん。 これくらいなら

かわいいもんだ。 

まことが居ないうちに マンションに来た恵をくどこうとするヒデちゃん(〜〜;; 恵、アンタがろくでもない

と言ってた通りだよ。

ピアノを勝手に売ろうとする恵に激怒な士郎。 恵は、自分のピアノの才能の限界にもう何年も前から

分かってたと涙ながらに独白。 んで 士郎に再婚のことで 毒づいて 殴られちゃったねぇ〜。

まぁ とりあえず 外国でもどこでも行って苦労してみろよ。 優にしろ恵にしろ 晶に店のこと任せ

っぱなしで 家のことなぁ〜んもしてないぢゃん。 ヒマそうなのによ。

 3話

ようやく晶は、恋人の存在と結婚して家を出たいっつう意思を士郎に切り出す。

士郎『店は、ダレがやるんだ』に、優も恵も 責任を押しつけまくりだな。 こんな姉妹だからこそ

晶は、自分がしっかりしなきゃと今の今まで 自分のしたいこと言いだせずに 店を手伝ったりしてたのね。

恵『一難去って、また一難ね』って まことは、家を出て行ったんだ。 別に問題が解決したワケでわ

ない。 晶が、家を出ると言ってんだぞ。 何 自分には、な〜んも責任ないと 他人事みたいなセリフを

言ってんだよ。

まことは、ヒデちゃんと同棲開始。 まことが、仕事で遅く帰ってきて 弁当を買ってくるんだが ヒデちゃん

文句言いまくり。 オメ〜は、ゲームばっかしてただろう。 で 結局 外食に行くのか。 こんなヤツ

なのに まことは、晶からの電話にも 大事にされてて幸せだと答えるのかよ。 ヒデちゃんは、

まことが飾ってた 進藤一家の写真を床に落として 割ってたような野郎だぞ。

なんだ? 士郎って 晶の決意の申し出を 自分の都合のいいように解釈してんのかよ(^^ゞ

晶は、真二について行きたいのよ。 なんで 自分と珠子の再婚OKに取るかなぁ〜(^^;;

優、恵もまた 晶の言ってたことを 士郎の再婚阻止のためのウソだと思ってたんかい。 ホント 晶

の言うように そんなこと考えてるヒマがあったら 店のことや家のこと晶にばかり押しつけてないで

しろっつうの。

優は、士郎が好きな隣のおばちゃんを家に引き入れようってか。 余計 混乱するってぇの。

進藤家に無言電話あり、、、そして パチンコしてる優のケータイもずっと鳴ってる、、、そう 前回

あれほど 優にそっけなかった息子・悟史が連絡を取ろうとしてんだよ。 何で気付かないかなぁ〜(〜〜;;

ピアノ屋で再会した恵と次郎。 次郎は、恵に一目惚れでもしたのか ストーカーみたく店を張ってた

のかよ。 一応 曲目知りたかったらしいが CD買って尚 ちゃっかり そば屋でご飯まで食ってる

ところまで持ちこんでるわね。

士郎は、珠子と映画館でデート。 士郎は、中々 珠子の手を握れそうになかったんだが なんと

珠子の方から手を握ってきてるぅ〜(^。^) 積極的だねぇ〜。 珠子は、いい人だが 結婚したら

士郎は 尻にしかれそうだな(^^ゞ あっ そういえば まことが借金した50万円は、どうしたんだ?

ちゃんと返したか??

士郎は、珠子を家に連れて来る。 んだが 台所には、優が連れ込んだ 隣のおばちゃんが居る。

さすがにおばちゃんは、帰ろうとすんだが 優の態度は、イヤだなぁ〜(〜〜;; オメ〜は、ダンナの

ところに帰れ。 次郎から進藤家に連絡が入って ちょうど 恵が取る。 次郎は、電話帳で 東京中の

そば屋に連絡したとか言ってたな。 どれくらいかけて何件目で ココにヒットしたのよ(^^;ゞ

それに たまたま 進藤家は、店と自宅が引っ付いてるけど 別々だったら 連絡なんて付かない

ぢゃんよぉ〜(笑) 後、 店と自宅の番号が違うってこともあるだろうしよ。

士郎に怒られて 逆ギレな優は、晶にもあたるし、珠子にも再婚反対だとか言う。なんか ホント

ダメダメなイヤなキャラだなぁ〜。 それなのに 珠子は、優の気持ちをちゃんと理解してくれてるんだ

よなぁ〜。 なんていい人なんだぁ〜。

優は、飲んだくれて ゆきづりの男性にナンパされて ホイホイ付いて行こうとしてるところに ダンナから

悟史の行方不明の連絡が入る。 雨の中を捜しまくる優。 ようやく ケータイの着信を確認して

何度も悟史が連絡を取ろうとしてたことに気付く。 全部 オメ〜が悪いんだよ。

士郎らも懸命に探すが見付からず、、、なんと 悟史は、進藤家の庭に ずぶ濡れで、、、(悲)

優は、悟史を背負って 病院に連れて行こうとする。 背中の悟史『どうして ボクのこと置いていったの?

キライになった?』とかうわ言のように言ってるんだよなぁ〜(涙) 前回 あんなにそっけなくしてたのは

本心でわなく ホントは、優の側に居たかったのね。 優『そんなことないわよ!』みたいなこと言ってたが、

だったら 離婚覚悟で出てくる時に悟史も連れて来いっつうの。 悟史の様子を見に行くまで 気にも

かけてないって感じだったぞぉ〜。

まことの勤める病院にようやく連れて行ったものの 主治医によるとかなりの重症のよう。 悟史って

ぜんそくの持病もあったんかい。 それなのに 優は、ほったらかしだったんかい。 やっぱ ダメな

女だよ。・・・っつうワケで 優が、母との思い出なんかを語り 独白してるのを聞いても な〜んも

同情する気にもなれんかったよ(^^;ゞ ダンナと姑がやって来て 優を責めてたけど もっともだって

感じだったよ。 まぁ 悟史が、無事 危機から脱出したからよしとするか。 そして この病院に来た

ことで 家を出て行ったまことは、士郎と顔を会わせるワケだ。 士郎は、まことの生活ぶりを気に

かけてんだが あのヒデちゃんのことを言えないよなぁ〜。

あ”〜ぁ? なんと 次郎は、家を出たとか言って 恵にプロポーズなんかしてやがるぞ。 何考えて

んだよ(^^;; 唐突なヤツだな。 コイツも ヒデちゃん予備軍か?

優が、悟史が退院したら 進藤家に連れて来て一緒に暮らす決意をしたようで 晶にも自分の好きな

道を歩めとなんとも都合良く 理解ある姉になってるもんだ。 増田家(優のダンナの家)が、黙って

離婚に応じると思うか? 優の離婚は応じるだろうが 悟史の親権は、絶対に要求してくるぞ。

全然 問題解決してないって。 それに 優に そば屋の手伝いができるのか 甚だ疑問だ(^^;ゞ

そんな時に 恵が、次郎との結婚宣言をする。 オメ〜も何を考えてんだか、、、(((^^;;

 2話

大場が、士郎に言うには 進藤家の娘達のことが 尾ひれ付いてウワサが流れてるらしい、、、。

流してんのは、隣の美容院のおばちゃんだな(^^;ゞ 士郎も近くに居ると しっかり 分かってるよう

だしぃ〜(^^ゞ

まこととヒデちゃんは、なんと 家賃が50万円もするところに決めるのか。 おいおいっ 手付けだか

知らんが それだけでも 払うの大変だっつうの。 っつうか 最初に予算を不動産屋に言えよ。そうすれば

それなりの物件に連れて行くだろうによ。 不動産屋だって ヒデちゃんの様子を見て そして まことは、

それなりだと思っても 若い男女が払っていけると思って こんな部屋を紹介しようとしてんのかよ。

士郎と珠子のメールのやりとり。 優『母さん 草葉の陰で泣いてる』って オメ〜(優)の方が よっぽど

亡き母を泣かしてるんじゃないのか。 そして 亡くなった人よりも 生きてる息子はどうなのよ。

まことは、したたかに 士郎の再婚話に賛成して 50万円引き出そうってか。 間が悪いってことも

あるが やっぱ 交換条件みたく言うのわねぇ〜、、、。

カラオケデートする士郎と珠子。 珠子にねだられて 士郎『 小泉今日子の「なんてったってアイドル」』

とか言って曲を探してるぅ〜。 正和サマ 歌うのか? 映してぇ〜(^◇^)

4姉妹集まり 士郎再婚阻止の会議。 優が仕切ってるが 結局 晶がこの家に残るってことを

勝手に決めつけてんぢゃん。 晶『決めつけないでよぉ〜』という気持ちも分かるな。 恵は、完全に

末っ子だから責任とか自分にかかってこないと思ってやがるようだしよ。

恵は、たまたまピアノ屋さんのショールームでピアノをぎこちなく弾いてる女の子にアドバイス。そして

仲良く 弾いてるわね。 これで ちょっとわ 初心に戻り 教授が言ってた「心に響く」ようなピアノを

弾けるようになれるかしらん。

優は、息子・悟史の学校へ。 んだが 悟史の反応は、冷ややかだねぇ〜。 優が、ダンナである父や

姑である祖母の悪口を言い 自分のことばっか言ってると ゲンナリしてたし。 優自身にも問題大有り

ってところだよな。

ヒデちゃんに部屋の契約をしてないことを責められて まことは、キャバクラでバイトすることに。そこに

大場がやって来てご対面。 大場『オレ、口固いですから』 いや、じぇんじぇん信用できない(^^;ゞ

晶は、仏壇の母の位牌に向って 自分の想いを語る。 これを士郎に言えたらねぇ〜。

大場が、調子こいて ホステスに自分が店長だとして店に招待してしまったことから まことのバイトが

バレる。 やっぱりねぇ〜(^^;;

まことは、珠子に会いに。 なんだ?と思ったら キャバクラのバイトの件で士郎が怒ってる時に

まことのバッグを開けて分かったよ。 アンタ(まこと) 珠子に50万円も借りたのかよ(呆れ)

そりゃぁ 士郎も殴るわな。 んだが まことは、自分の想いを爆発させる。 父・士郎に対してのことや

他の姉妹に対する想いやらを、、、(悲) まぁ まことは、とりあえず 自分の思ってることを言えたんだ

からよしってところかな。 母・みゆきの命日。 進藤家は、お寺でお経をあげてもらったり、墓にお参り。

まことだけは、別行動。 士郎が、墓に向って語る言葉を聞いて 涙ぐむまこと。 父の想いが分かった

か? 予告観てたら ヒデちゃんが、文句タラタラ言ってたみたいだな。 考えなおせぇ〜 ろくでもないって

ヒデちゃんてさ。

ラスト なんと 晶が、恋人の存在を明かし、家を出て行きたい旨を士郎に伝える。 おや もっと

晶のネタは、引っ張るのかと勝手も思ってたよ(^^ゞ

 1話

そば屋の親父な士郎は、出前の注文の電話に文句言うわ、店で食べてる客の食べ方や態度にまで

口出すのかい(^^;ゞ

従業員の大場にプロポーズの仕方なんぞきいてるが、娘入るってことわ 嫁さんだった人に1度は、

言ったんだろうがよ。 っちゅうか 正和サマなら 女の方が寄ってくるだろう。

夕食時に 晶、まこと、恵はそれぞれ何か言いたいことあるようで 『ねぇ おとうさん』と話かけるんだが

中々 言えない中身らしいな。 で 最後に登場した結婚してるんだが いつものように(笑)ダンナと

ケンカでもしてきたんだか 優が帰ってくる。

それにしても 隣の美容院のおばちゃん 夜に中庭みたいなところから入ってくるのな(^^ゞ

しかも 他人様の冷蔵庫まで開けてるしよ(笑)

ケータイ鳴って おめかしして いそいそと出かける士郎に 恵が、音大を辞めたいことをようやく伝える。

音大ってお金かかるらしいよねぇ〜。 そりゃぁ 士郎も文句言うわな。 それに 住宅密集地って感じの

ところで ピアノ弾くのねぇ〜夜中に。 苦情とかこないのかしらん。

娘4人で 士郎が再婚でもしてくれりゃぁ〜と言ってたのに いざ 士郎が、再婚宣言すると

みんな『・・・・!?』ってな感じになるのな。 士郎は、自分の再婚話があるから 優・まこと・恵の

やりたいことなんかの申し出に何気に優しく物分りいい感じにしてたんだな(^^;ゞ

結局 晶だけは、自分のこと言えなかったようで 姉妹の中でわ損な役回りって感じのようね。

優等生って感じで見られてるようだし。

士郎の再婚相手に会うために集まった娘4人。 散々 騒いでて 「おばさん」扱いしてた人が案の定(笑)

士郎の再婚相手・安西珠子だった(^^ゞ んで お食事皆でするんだが 士郎は、珠子のこと「たまちゃん」

と呼び なんやかんやと優しくしてるわねぇ〜。 けど 「たまちゃん」って、、、夏ごろだったっけ

連日のように 騒いでたアザラシだかなんだかの「たまちゃん」を思いだすよ(^◇^)

晶は、亡き母と士郎の馴れ初めなんぞを話はじめる。 失礼なやっちゃなぁ〜。 んでも これで

士郎が、婿養子で エリートサラリーマンを辞めて そば屋の1人娘なみゆき(士郎の亡き妻の名前)

のために 一からそば打ちの修行したとか分かったよ。

優が、となりの美容院のおばちゃんに士郎の再婚話をすると おばちゃんは、士郎のこと好きらしい

から 再婚話をジャマしたいらしいな。 んで 優に自分とこで 働けってか。 まぁねぇ〜 優な飯島

さんは、【恋を何年休んでますか】で美容院経営のまゆみ役だったものねぇ〜。 何気にリンクさせてる

って感じか。 SPもついこの間あったしなぁ〜。

まことが付き合ってるヒデちゃんなる男は、病院にまで来て まことにスロットだかする金をせびりに

くるようなダメ男かよ。 優のダンナも 母親ベッタリって感じかぁ〜。 男運ないのかよ、進藤家は(^^;;

士郎とデート中の珠子は、士郎が語る娘達のことをニコニコして聞いてる。 んで 士郎でさえあまり

気にかけてない優等生な晶にだって きっと何かあるハズとちゃんと分かってるお方だ。そして

士郎の娘達が、中々 自分のことを受け入れてくれないこともちゃんと承知してる。 う〜む こんな

いい感じの人を困らせるのかよ、進藤家の困ったちゃんな娘達わよぉ〜。

晶の恋人・真二は、劇団やってる人なのね。 真二な谷原さんは、舞台もいくつか経験されれるらしい

から 稽古風景もこんな感じかしらん(^^?

帰宅した士郎は、珠子との出会いや彼女のこれまでの人生なんかを娘達に話す、そして 自身の弱さ

とかも話してる。 士郎『恥ずかしくない人生か?』と言われて それぞれ 娘達は、母・みゆきが亡くなった

時のことを回想して 今やってることを決意した当初の気持ちに立ち戻り 士郎の再婚を後押し

するかと思いきや、、、いや そんな簡単に承諾したら この回で終わっちゃうんだけどよ(^^;;

朝の食事で 晶以外(特に発言なかった。まだ自分のこと言ってないし)は、やっぱり 士郎の再婚に

反対宣言かい。 そうくりゃぁ 士郎だって またガンコ親父になるわよねぇ〜。