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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

花嫁とパパ

宇崎愛子=石原さとみさん  三浦誠二=田口淳之介さん  鳴海駿一=小泉孝太郎さん  槙原環=白石美帆さん

岡崎安奈=滝沢沙織さん  神田竜太=忍成修吾さん  金山初音=西原亜希さん  岡部真弓=佐津川愛美さん

五味紀男=浅野和之さん  犬飼美奈子=和久井映見さん  宇崎賢太郎=時任三郎さん

12話

誠二の父親が心臓の手術をするということで美奈子の店で賢太郎が、医学書を読んでる時に竜太ら同僚らが居るという

やはり最終回でも本筋に関わらないしぃ〜、後の方は感動場面があるから今のうちに出しとけって感じか(^^;;

愛子と誠二の結婚式と披露宴のシーンに竜太はちゃんと出てるわね。 安奈がつまづいたところを光@夜王みたく抱きしめる竜太。

あと、披露宴の司会をまゆみと担当してたのね。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

11話

喫茶店のまゆみちゃん情報として竜太は、同僚達に愛子と誠二の婚約破棄を教えてた。 やっぱ 過去に愛子にからんで

たということだけで放送中は特に接点なかったわね(^^;;  イメチェンした喫茶店のまゆみちゃんとカップルになるってことか。

10話

竜太の出番は、開始10分ほどのところで愛子が、賢太郎の会社に様子を見にきたところで愛子の左手の薬指の指輪に

同僚達と一緒にはしゃいでるだけだった。 

9話

鳴海がマネジメント会社を通さずにデザイナーと交渉したことを環が密告したため、鳴海の独立などもすべて暗雲が。

環がメインの話のために中々賢太郎の仕事仲間が出てこない・・・と思ってたら ようやく美奈子の店に竜太や五味らが

やってきて画面に映ったわ。が、結局 コレだけの出番だった(^^;;

8話

賢太郎が、職場で愛子が誠二と鳴海にモテるぅ〜などと言ってると職場の面々登場。 女3名だけかと思いきや竜太と五味さん

はちょいと遅れて登場。 五味さん以外は鳴海に軍配あげるんだね。

美奈子の店に竜太ら職場の面々が集まってると宇崎家と誠二と鳴海やってくる。 鳴海のきつーいファッションチェックで寒い

空気を漂わせて竜太らを退散させてしまった。 何をする、シュンイチ・鳴海。 せっかくの竜太の出番を。

美奈子の店のバイトの女の子が、イメチェンして帰ってくると竜太らも再登場。 どういう展開だ? コメディのつもりか。

ところでイメチェンして可愛い感じになったバイトの女の子のこと竜太は気に入ったみたい。

7話

誠二とケンカした愛子は、別れちゃったとし、朝6時前から掃除・洗濯やったりかなりのハイテンション。 職場では今までの

ドジっぷりはどこへやらでテキパキしてるし。 で、賢太郎は、職場の同僚達に相談をするんだが、竜太が慰めるとか恋人

立候補すると言ってもあっさり却下(^^;;

実家と縁を切るという誠二とは付き合えないという愛子。 賢太郎をウザイ!!と言いつづけ、結婚して家を出る!!と息巻い

てた女に説教されたくないような(^^;;

6話

酔っ払った愛子を送ってきた鳴海に愛子が未熟なのは父である賢太郎の責任と説教されて賢太郎は、元気なくしてる。 で、

会社で子離れ宣言すると、竜太をはじめとして同僚らが拍手喝采でこれまでの子育てを非難しまくり(^^;;

5話

誠二の実家に行こうと静岡に向かった賢太郎だが、結局 目的地の詳細分からずと誠二の苦し紛れのごまかしで実家に

乗り込むこともなかった。  三浦という苗字と呉服屋という情報が分かってるんだから賢太郎なら行き着けたような気がし

なくもないが。

竜太の出番は、美奈子の店で賢太郎らと昼食とってるのがあった。 あとは定時でみんなで会社出る、遠目な映像くらいか(^^;;

4話

愛子と誠二のチュ〜♪を見ちゃった賢太郎は、そのチュ〜♪の記憶自体が飛んじゃったらしい(^^;;  前回の予告の

誠二の具合悪そうなところに記憶がなくなったとかって意味ありげにしてた編集はこういう意味だったのか。 アカンやろ、

そんな詐欺な編集・・・(^^;;  誠二が具合悪くなって宇崎家に居るのを愛子が賢太郎を誤魔化そうとジタバタするという

ベタな展開。  竜太の出番は、また賢太郎の会社での出番と、賢太郎に会いに来た誠二に一人で話しかけるというのが

あったくらいか。

3話

前回の誠二の賢太郎に愛子と結婚を前提に付き合いたいとの申し込みの発言にすっかり舞い上がってる愛子。 なんか変だと

思わないか?愛子(^^;;  まぁ 今んとこ誠二にDV男だとかそんなシリアスな重大な問題があるって感じもしないけどさ。

数少ない忍成君演じる竜太の出番。 竜太は、ナンパな男でもうすでに愛子にちょっかい出したことあるみたいねぇ〜(^^;;

ところで仕事場の天井の蛍光灯が切れかかってチカチカしてるのがあって気になったよ(^^;ゞ

愛子と誠二が帰宅すると賢太郎が、職場の連中を家に呼んで宴会してた。 愛子『読まれてた』とか言ってたがあの確認電話

じゃぁバレバレだよ(^^ゞ  とりあえず竜太の出番があってよかったわ(笑)

愛子の母親のお墓のところで、誠二の気になる発言。 母親に期待されてないとかなんとか。 天然ボーイ君ばかりかと思いきや

この子も親子の確執とかあるってか。  にしても歯と歯がぶつかるというオチはあったもののチュ〜♪するとはね。 しっかり、

賢太郎に目撃されちゃったわね(^^;;

2話

愛子の結婚する!を真に受けて落ち込む賢太郎を見つめる職場の面々。 忍成君演じる竜太は、賢太郎の舎弟なのか(^^;;

年下の男は、竜太しかいないし。

誠二もかなり天然ボーイ君な感じで、賢太郎とトイレで話してるところとか1話に比べて結構それなりに楽しい雰囲気が出てきて

るかな。 竜太は、同僚たちと美奈子のお店に顔を出すことあるのね。 同じ背景ばっかりじゃなくてよかったね。 でも、単独での

行動とかはなさそうよねぇ〜(^^;ゞ

誠二が、いきなり愛子・賢太郎を前にして結婚を前提に付き合いたいと申し込んできた。 誠二の場合は、賢太郎の母バージョン

が出てくるんだろうか・・・?(^^;ゞ

1話

朝っぱらからの宇崎家の愛子と賢太郎のからみは、結構そこそこ面白かったかな。 でも、会社に紅白まんじゅう配る

っていう描写はどうなのか(^^;;

開始15分ほど経過した頃で賢太郎の会社の描写になり、お目当ての忍成君演じる竜太が賢太郎とともに画面に映った。

愛子の会社の面子に比べて、賢太郎の会社の面子の方が、浅野さんとか居て面白そうな会話とかできそうかな。

パーティー会場に居た子供たちの中の一人の男の子を外に連れ出し、キャッチボールして服を汚すことになった愛子。

何やってるんでしょうな。 前後の脈絡とかまったく無視なのか。 何も考えてないこと山のごとしって感じだが(^^;;

そして愛子が怒られてるところに乱入する賢太郎にいたっては、どうにもこうにも((((^^;;  発言の中身自体はね、いい事

言ってるんだろうが、仕事だしぃ〜。 会社の大事な契約かかってるしぃ〜。 マスコミやらも集まってるしぃ〜。 やっぱ時と

場所やら考えようよ(^^;;

今後、このドラマで重要なのは美奈子が意味ありげに言ってた賢太郎の妻で愛子の母親のことくらいなのかな。 あと、鳴海の

父親との関係も何かあるのかなってところか。

アキハバラ@DEEP

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ページ=成宮寛貴さん  アキラ=山田優さん  ボックス=忍成修吾さん  タイコ=荒川良々さん  イズム=三浦春馬さん

中込=佐々木蔵之介さん

DVDで観ました。

始まってすぐにペンギンだかのかぶりものしてる蔵之介さん・・・(^^;;  コレでも世界第7位のIT企業・デジキャピの社長

らしい。 かぶりものをとるとTBS【あなたの人生お運びします】の時の長髪ヅラで話し方とか表面上はおちゃらけキャラだが、

本性はかなり変態なコワイ男らしい。

忍成君演じるボックスは、潔癖症で女嫌いなキャラらしい。 メインの5人は、YUIという女性がやってた人生相談のサイトで

救われてたとかでそれぞれ心身に暗い闇を抱えてるらしい。  活動費が欲しかったとはいえデジキャピや中込の悪いうわさを

知ってたのになんでページやボックス達は近づいちゃったのかね。 中込の命を受けてジャマする連中を襲ってるがツメが甘い

から死んでないし、デジキャピのビルに潜入して行くのもSFコスチュームしてて、中込やらがあっさり降参してたりとあまり緊迫

感なかったかなぁ〜。  公開された時、不入りで短い興行期間だったらしいが、思ってたより悪くなかったかな。 かと言って

最初から最後まで引き付けられたってワケでもなく(^^;;  検索エンジンを作ろうと頑張ってるあたりが良かったかな。

忠臣蔵〜瑤泉院の陰謀

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毛利小平太=忍成修吾さん

忠臣蔵というタイトルなんだけど・・・吉良上野介がなんとも気の毒な印象(^^;;  DVD3巻の冒頭のあらすじナレーションで

お家を尊び家臣に慕われ妻・阿久利をこよなく愛し・・・』とかなんとか言って浅野内匠頭が名君のように言ってたが、

どこが!!って感じだったぞ(^^;;  カエルを叩きつぶしたり、発作をよく起こしたりと心の病に冒されてるのは

誰の目にもはっきりしてて、松の廊下事件は、完全に内匠頭の自業自得にしか見えなかったよ(^^;;  吉良上野介は、ホント

被害者で柳沢吉保らの幕府への不満を避けるためのいけにえにされたって感じですな。

脚本が、ジェームス三木さんで、NHK大河ドラマ【八代将軍吉宗】と同じで5代将軍綱吉役が津川さんと同じで、解説役だった

近松役の江守さんが吉良役で出演だったり、同じような状況・設定・セリフがちょこちょこ出てきてて、つい最近ケーブルテレビ

の時代劇専門チャンネルで【八代将軍吉宗】が放送されてて観たばっかりだということもあり、結構 にんまりしてしまいまい

ますな(^^ゞ

お目当ての忍成君演じる毛利小平太は、吉良家の見取り図を手に入れるために改修工事やらに携わった大工の棟梁の

娘・艶に近づくが、目的バレバレでへなちょこきわまりない(^^;;  小平太が艶に本気だというラブストーリーのエピソードが

入れられてくれてたら良かったに。 阿久利と大石の一夜の契りよりさ(^^;;  あと、吉良の孫と千馬の娘の関わり・・・なんで

いきなし押し倒すんだよ。 改易になってもついていく千馬の娘というのが最後に出てくるんだから、もうちょっといい感じのラブ

ストーリーにして欲しかったよ。

大石の許しを得て脱盟した小平太は、艶と結婚し大工になったらしく幸せそうなのは良いことだが、大工としての腕はどうなの

よって感じですな。 んで最後の方で嫁と棟梁とで野犬を捕まえるっていうのをやってたが、赤穂浪士の討ち入りの格好をする

のはちょいと調子に乗りすぎって感じだったぞ(^^;ゞ

春日和

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久志=忍成修吾さん  冬美=関めぐみさん  夏樹=長谷部瞳さん  達彦=上地雄輔さん

フジテレビのHPで配信されているのを観ました。  http://wwwz.fujitv.co.jp/mudra/index.html

暴力夫だの女をだますだのたいがいろくでもない男を演じることが多い忍成君だが(^^;; 1話が3分程度で全5話という

ミュードラという企画のこのドラマはなんだかこっ恥ずかしい少女マンガちっくな感じで、でも優柔不断といういつものキャラ

なんだな(^^;ゞ  結婚式前日に結婚やめようって言うなって(^^;;  2人きりの結婚式だからいいようなもんの、これが

親・兄弟はともかく、会社の上司とか居たら大変だよねぇ〜みたいな(笑)

そして何より、昼ドラとかみたくドロドロしてる時間ないから達彦が恋のおジャマ虫とか狼に変身するワケでもなく(笑)、ちゃんと

久志と夏樹を結びつけてくれるのである。

有閑倶楽部 3話

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魅録=赤西仁さん  清四郎=横山裕さん  美童=田口淳之介さん  野梨子=香椎由宇さん  可憐=鈴木えみさん

悠理=美波さん  吉乃川あゆみ=入山法子さん  玉司聖二=忍成修吾さん

原作コミック読んだことないけど、前クールのTBS【山田太郎ものがたり】に似てるのかな。 山田は、主人公本人は貧乏だった

がこのドラマの学生達は大金持ちらしい。

吉乃川あゆみという女性が、魅録ら主役グループに結婚の報告に来たが、魅録はあゆみが聖二という寿司職人と付き合ってた

のを知ってて聖二の元にやってきて確認。 思ったより早く忍成君出てきたわね。 にしても寿司職人なのにその長髪はいいんだ

ろうか。 もっと短い方がいいのでは(^^;;  ほんの少しの会話の後は、あゆみと聖二に関わりないこのドラマの主役たちの話

があるんだな。  あゆみが大金持ちの御曹司に乗り換えたのは、父親の会社の経営難という分かりやすい設定・展開(^^;;

そして結婚式当日に聖二が事故に遭い意識不明の重態というこれまた分かりやすい展開。  結婚式を抜け出してあゆみに

聖二の元に駆けつけさせるという計画・実行を魅録ら主役メンバーたちがやってのけるのがコミック読んでたらバカバカしかろう

が面白いんでしょうな。

結婚式場でのドタバタ騒動がやっと終わり、病院のシーンになり聖二が登場。 オチは、脳震盪(のうしんとう)でよく寝てただ

けという(^^;;   結局、あゆみと聖二は結婚して寿司屋をやっていくようなのでハッピーエンドってことで(^^ゞ

まるまるちびまる子ちゃん

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

平岡=忍成修吾さん

ヒデじいというキャラが昔を思い出し、徴兵され戦争に行った話をまる子たちに話してる回想シーンで、忍成君演じる平岡が

出てきてた。  どっかの島でヒデじいと平岡は、一緒に居て米兵に見つかって降伏の意思を示すも撃たれてもうダメかと思う

も米兵が地雷で負傷してとりあえず助かったらしい。 米兵もまた祖国に大事な人が居るわけで・・・。 ヒデじいは、無事家族の

元に帰ったが、平岡はどうしたんだろう?  ヒデじいの感動話はいいんだけど、まんがの実写版なので花輪君の髪型がどうにも

笑える(^^;; 

山田太郎ものがたり

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山田太郎=二宮和也さん  御村託也=櫻井翔さん  池上隆子=多部未華子さん  杉浦圭一=忍成修吾さん  

中井正美=大塚ちひろさん  鳥居京子=吹石一恵さん  永原眞実=吉沢悠さん  大崎新之助=福井博章さん

池上まりあ=柴田理恵さん  池上龍之介=六平直政さん  山田和夫=松岡充さん  山田綾子=菊池桃子さん

一ノ宮校長=宇津井健さん

 10話

一ノ宮校長・永原・鳥居からアメリカ留学の話をされる太郎。 家計のこと心配するが、4年間の費用はすべて大学もちで、さらに

は給料まで出るという、いたせり尽くせりの留学条件。  それでも、ちょいと考えてやっぱり断る太郎。 勿体無いねぇ〜。

弟妹達が大きくなったらそれぞれ巣立っていくだろうに。  太郎は、商店街のイベントに出てでっかいハンバーグを家族で食べて

お腹いっぱいになりたいんだとさ。  エアギターって日本の芸人さんが、世界大会で2年連続優勝されたって最近の芸能ニュー

スで流れてたからグッドタイミングってところですかな。  杉浦は、太郎らと出たかったみたいだが隆子がパートナーに。

太郎に恋するという設定になったけど結局最終回までちょいと離れたところでぽわぁ〜〜としてるという役でしたな(^^;;

杉浦は、エアギター選手権大会の会場の観客席に座って、望遠レンズのカメラかかえてるが、やっぱ太郎目当てで激写って

感じなんだろうな(^^ゞ  結局 太郎は、永原の居る大学に進学するらしい、そして生活費は出ないので今まで同様にバイト

生活らしいな。  杉浦は、せっかく撮った写真やらのデータが消去になったとガックリになってるというシーンが最後でどういう

大学に進んだとかってなかったな。 隆子が入れたくらいだし、太郎ラブなら大学まで追いかけるのかしら。

これにて、幕は下ろされました。  役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 9話

和夫の友達・うめちゃんの好意で豪邸に住み、食事費などの心配いっさいいらなくなった太郎。  今までの生活とのギャップ

で悪夢も見るのも無理ないかな(^^;;  杉浦は、正美と漫才コンビみたく太郎が住む豪邸の様子やらをみんなの前で説明

してた。  太郎の悪夢の中でカンフー少女?みたくなってた隆子、似合ってるって感じ。 前回の終わり頃にも感じたが、隆子

の性格の悪さ?みたいなイヤ〜な感じがさらにパワーアップ(^^;;  玉の輿を願って妄想してるのは楽しいんだけど。

永原は、研究してる分野でアメリカ行きの話が出ているらしく、太郎の留学話になりそうだが、一方で鳥居を妻として連れて行く

気らしい。 勝手に決めるヤツだよなぁ〜。 プロポーズしてる雰囲気じゃないし(^^;;

杉浦は、自作の替え歌を歌うためにカラオケに誘ってたが断られ、太郎にポぉ〜となってるところを正美に引っ張って連れ出さ

れてた。  太郎が、元のボロ(笑)家に戻るかどうか考えてる時にちょこっと映った昼食シーン。 杉浦は、隆子と正美が向かい

あって食べてるところの横に陣取ってた。 にこやかだぞ。 そんなにこやかになるような共通の話題があるんだろうか?(^^;;

両親の言葉からスーパーの特売日に太郎を誘い、主婦の皆様との壮絶なバトルを繰り広げた隆子が、特売日にがんばる太郎

の笑顔が好きだとかなんとか。 なんかウソくさい(^^;; なに、心にもない言葉吐いてるんだ?って感じなんですが(^^;;

 8話

一ノ宮校長発案で、太郎に進学する気を起こさせるゲームをやることに。 御村は、バイオをやってる永原の研究所に誘う

が、野菜もらえるかも♪という期待の方が太郎にとっては強いようで(^^ゞ  太郎への恋心に気付いた杉浦は、変だ、ミョ〜

だ。 ん? いつものことってか(^^;;  太郎が、弟妹達と買い物してるのを杉浦目撃。 太郎は隠してるわけでもなく、今まで

誰にも目撃されなかったのが不思議だよな。  杉浦は、正美に太郎が貧乏だと話し、それがクラス中に広まることに。

杉浦はおしゃべりだなぁ〜。 ストーカー杉浦は、太郎を尾行。 アルバイトしてる姿も目撃。 なんか杉浦の出番が多くなった

わねぇ〜。  和夫の知り合いのうめちゃんという女性が大金持ちで超豪邸を山田家に貸してくれるという。  反動というか、

超立派な家に住んだら、今のボロ家(^^;;に住む気がなくなるぢゃん。

太郎が貧乏だのアルバイトしてただのクラスで報告してて、みんなにウソつき!!と責められると杉浦は、山田のことが好き!!

と大告白(^^;;  クラス中に真実が知れ渡る展開より、御村・隆子・正美・杉浦が知ってるというくらいで良かったかなぁ〜。

杉浦を筆頭にクラス中で太郎を尾行して家をつきとめようとした時、太郎が向かったのはうめちゃんの家。 山田家、もうみんな

移り住んでるのかよ。 クラスメイトはともかく、隆子は、やっぱ太郎は王子様♪とやってるのはやはり一番根性悪そうな感じ

なんですが(^^;;

 7話

比較的年長組の弟妹たちが相談して、太郎に夏休みをあげようということに。  そして正美が、お寺で勉強する合宿プラン

を持ってきて隆子に太郎と2人きりになれるよう画策するという下心もあって太郎に持ちかけるとあっさりOK。 御村が先に

OK出して太郎を誘うのかと思ったら、太郎の方からOK出したか。  男女2対2でいいはずなのに杉浦も入って5人で合宿

することに。 杉浦は、ヒョウ柄なシャツ着てサングラス。 なんかTBS【幸せになりたい!】の時のチンピラ役の時みたいに

なってるぞ(^^;;  合宿先の住職は、なぜか学校の先生。 いつも鳥居に話しかけてる体育教師ね。

勉強会の合宿ったって学年トップ3が居るんだよなぁ〜。 そして太郎が、勉強してるシーンって見たのはじめてかもぉ〜(^^ゞ

隆子のための合宿なのに・・・前回はハンバーグに負け、今回は杉浦に太郎に話しかけるの先越されて、男にも負けたらへこ

むこと限りなし(^^;;  座禅の時、ようやく正美が、杉浦を意識しはじめたようなのに・・・杉浦の気持ちは太郎へと・・・(^^;;

2人の女心をどん底に突き落とすドラマかい(^^;;

雷雨となって家族が心配なった太郎は、帰ることに。 杉浦ガッカリしたのか、カミナリが怖いのか倒れてたようが。 どこまでも

へなちょこキャラですな(^^;;  

 6話

御村のお屋敷ですれ違った女性にピンと反応した太郎。 いい匂いだったらしい。 食べ物の匂いでもしたのか?(笑)

ヒサ(水川さん)@大河ドラマ 風林火山が登場。 予告からてっきり太郎が気になる女性と同一人物かと思ってたら違うのね。 

忍成君と水川さんは、フジ【さよなら、小津先生】で高校生、忍成君と大塚さんはTBS【ヤンキー母校に帰る】で高校生だったの

に、今回 水川さんだけ大学生役かい。  隆子と正美のカラオケシーン・・・未だ(開始15分は経過) 杉浦の出番ないなぁ〜。

太郎がピンときた匂いは、ケーキの香りだったか。 やっぱりな(^^;;

開始25分くらいでようやく杉浦登場。 映画の撮影と聞いて出る気で来たらしいが、水川さんにあっさり却下でカメラ持つ役

されてるわ。  実際 撮影が始まり杉浦出る気だったらしいが、スタッフの役割させられてるな。 太郎が隆子を抱きしめてる

シーンで杉浦は5話で抱きつかれた時の感触を思い出してる。 おや、杉浦の太郎へのラブ覚醒の可能性はまだあるのか。

恋愛の気持ちを出す演技で何度もNGを出してた太郎だけどようやくいい演技ができてOKが出た時、なぜか杉浦が他の人達

と同じように拍手。 変だ(^^;; 杉浦なら残念がるなりケっとかってなるだろうに(^^;ゞ  うまく演技できたのは案の定 食い物

への執着だったか(笑)

 5話

期末試験の成績ランキングが掲載されてて太郎と御村がツートップ。 杉浦もちゃっかり3位である。 イジワルでアホな言動

しかしてない割り(^^;;にすごいじゃないか。  正美が隆子とお茶とケーキ食べてるとズドドーーっと杉浦駆けつけてくる。

理由は、学級委員は掃除するとかなんとか。 まったく付き合ってる風ではないが、2人の後姿はいい感じなんですが。

小4の妹の浴衣の生地になりそうな布を持ってた杉浦に太郎は交渉するもいつもどおりのイジワルで、正美がくれたんだが

太郎は感激のあまり杉浦に抱きつく。 コレか予告にあったの。 で、杉浦は何やらドギマギしたらしい。 原作にあるらしい

杉浦から太郎へのラブの始まりなのかしら(^^;ゞ

 4話

太郎の父・和夫が帰ってきたことでただでさえ少ない杉浦の出番が少ない・・・(^^;; 太郎が貧乏だと分かった隆子が

映る学校のシーンで映りこむかと思ったがなかったな。 和夫のほかにもアーロンなる今回メインの話になりそうな男の子が

山田家に居候して山田家のシーンが多くなりそうだね。  

隆子が、正美に相談しようとしたところに杉浦乱入。 太郎の弱み・弱点が知りたいらしく、床に座りこんでジタバタ(^^;;

太郎が貧乏だと周囲に分かればどうなるだろうという隆子の妄想の中で率先して冷やかす行動に出ると安易に想像できる

デビル杉浦(^^;;

隆子が和夫のために作ったお菓子のあまりを正美に渡してると横取り杉浦は、お菓子をネタにイヤミたらたら。 正美に押し

出され画面の外へ・・・。

太郎と和夫が父子と分かり愕然の隆子。 貧乏アンテナ、すごいな(^^;;  よりにもよって・・・って感じだな(^^;;

 3話

校長の畑を手伝う役割を太郎が引き受けたので女子達は抽選になるんだが、杉浦は一言・二言ツッコミを入れてた。

今回は、太郎が隆子の母と知らずに弟子入りしてスーパーの安売りを勝ち抜いて欲しい商品をゲットできるようになるみたい

だから学校のシーンはあまりなさそう。 つまり杉浦の出番もなしなしだろうな(^^;;

隆子と正美が話してるところに杉浦がちょこっと仲間入りしてた。 原作では太郎のこと気にいるらしいが、今のとこそんな気配

も伏線もありはしない。 まだ正美とくっついてる方がいいように見えるかも。 思ったより今回、杉浦の出番とセリフあるような。

『いや〜ん、ひっどぉ〜い』と笑わかせる言動もあったし。 杉浦と正美でボケとツッコミで隆子の妄想やらに付き合ってたら面白

いかな。 隆子の母・まりあと御村の協力でバーベキューパーティーを開くことができた山田一家。 そこに招待された隆子は、よ

うやく太郎が大金持ちな御曹司じゃないと分かったようね。 フジ【花ざかりの君たちへ】も主人公の正体が3話でバレてたが、

3話あたりが定番なのかな。

 2話

太郎と御村のツーショットに指枠フレーム作って女子達がうっとりしてるのに堂々とジャマする杉浦。 今回もおジャマ虫勘

違い街道を歩くのね(^^;;

少年野球チームに弟クンを入れてあげたいために太郎は、御村の紹介で女装してメイドとして御村のじいさんをダマすミッ

ションに借り出されることに。 学校がらみでないので杉浦の出番なしなし。

学校のシーンになり杉浦出てくるが、特進クラスに居るわりに、そして太郎や御村にイヤミやらを言うキャラのわりにボケる

ほどの言葉を知らないのか。 オチを用意できないようじゃダメじゃないか。  隆子の男版くらいの勢いがないとね。

 1話

フジの【花ざかりの君たちへ】と同じく原作コミックが元らしいこのドラマ。 どっちも女の子がキャーキャー言うのな。 そして

舞台はお金持ちな高校なのね。  お目当ての忍成君は、一応お金持ちのおぼっちゃまらしいがガラ悪そうでお調子者って

感じの杉浦役。  太郎や御村に1人ライバル意識を燃やしてるらしいが、相手にされてない。 空回りキャラかい(^^;;

学校のシーンでは、杉浦は太郎・御村と同じクラスなので画面に映るだろうが、太郎の家・家族中心のシーンになると杉浦

は出番ないよなぁ〜。  太郎が、学校のトイレットペーパーを拝借したのをここぞとイヤミ言う杉浦。 おっブラック忍成。

太郎を勝手にお金持ちのおぼっちゃまと勘違いしてる隆子からゲットした横綱コロッケ弁当を捨ててたろうの評判を落とそう

とする杉浦。 意地悪忍成。 サイテー野郎なキャラだが、とりあえず画面に映ってるからいいや。

ブレス・レス

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

橘 徹=筒井道隆さん  恵美子=清水美那さん  服部=遠藤憲一さん  中野=忍成修吾さん  下田=不破万作さん

DVDで観ました。

お目当ての忍成君は、警官姿で冒頭から登場してたが、警官から刑事になった徹がミョ〜に気にかける恵美子に付きまとったり

しつつものぞき・窃盗犯を逮捕するまで出てこなくなり、また出てきたと思ったら冒頭で目をつけてた女子大生をいきなし、襲って

殺害してるし。 忍成君演じる中野のこのエピソードは、実際にあった事件らしいですな。  にしても、窓を内側から割っておいて

外から犯人が侵入したという主張はど素人な私にでもこれまで刑事ドラマを観てたから徹が指摘するまでもなく中野がウソをつい

るとバレバレだよな。  留置されてる中野に徹と下田がコーヒーを差し入れてたが、事件を起こすまでの中野の心情やらがさっぱ

り分からんし、殺人事件、しかも現職の警察官が起こしたという重大事件のわりになんか中野・徹・下田のやりとりが軽すぎるよう

な。 服部の愛人だった恵美子が、看板屋さんで最後働いてたのが唯一新しい人生踏み出してていい感じだったけど。

青空のルーレット

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

福山タツオ=塩谷瞬さん  栗田加奈子=貫地谷しほりさん  進藤勇介=忍成修吾さん  工藤孝之=脇知弘さん

中村一馬=川村陽介さん  岸野太郎=高岡蒼甫さん  萩原恵子=鈴木砂羽さん  萩原聡=嶋尾康史さん  

シルビア=中島知子さん  専務・奥田=平田満さん

DVDで観ました。

バンドやマンガ、小説家などそれぞれ夢を持ちながら、生活のために窓拭きの仕事をする若者達の物語。

そこに耳の不自由な加奈子がタツオと知り合い話が進むワケだ。  お目当ての忍成君は、勇介役。 オールバックでリーゼント

の髪型が似合わないなぁ〜と思ったり(^^;ゞ   しかも、髪型気にして窓拭き請け負った会社の書類濡らして怒られる原因を

作ってるし。  タツオや勇介らより年長者で小説家志望で理解ある奥さん・恵子が居る萩原は、大人しい感じでこの映画の中の

悪キャラ(笑)平田さん演じる専務の奥田にイヤミたらたら言われても頭下げ続けるんだよなぁ〜。  キャバクラのホステス・シル

ビアに恋しちゃった一馬が、転落事故。 映像からすると下に居た自転車で走行中の人を巻き添えにしたんじゃなかろうかって

感じだったが、重傷ながら一馬は無事で、巻き添えもなかったようで。

忍成君演じる勇介は、彼女もいなけりゃ、特に対決する相手も居ない設定なんで3番目に名前あるけど、目立たないかなぁ〜。

専務・奥田は、萩原の独立をうながして、仕事を順調に入るよう裏で仕組み、つぶすという単なる悪キャラでは説明つかない

ことを仕掛けてる。  おいおい、そこまでやるかって。  奥田の陰謀を知り岸野は、タツオに知らせるが、なぜかタツオは

ライブハウスみたいなところから出るのに時間がかかってるのがどうなのか?って感じだが。  とっとと勇介に電話で聞いたこと

すぐに伝えないんだ?と。  確かに大事なオーディションだが。  ビルから何本もロープが下ろされて、勇介や工藤らが屋上

から手を振ってるのは良かったけどね。  泣き崩れる萩原と一緒に泣く恵子の夫婦愛もいいね。  仲村トオルさん演じる発注

した会社の人っていい人だったのね。 なんか奥田とグルかと疑ってたよ(スマン)(^^;;   岸田や勇介が呼びかけたことで、

沢山の仲間が集まって窓拭きできることに。  萩原の人徳ですな。