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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

離婚弁護士

間宮貴子=天海祐希さん  本多大介=玉山鉄二さん  吉田香織=ミムラさん

柳田俊文=佐々木蔵之介さん  村井奈津子=久我陽子さん  山岡哲治=陣内孝則さん

井上紀三郎=津川雅彦さん

11話

前回 貴子が使ってて予告でもあったように香織が『ラクダが逃げました!』と柳田が退職願を置いて

辞めちゃったことを伝えるシーンあったが いまいちインパクトなかったな(^^;ゞ  前回も柳田のことを

「ハンサムなラクダ」と言ってたのをかろうじて聞き取ってたから、大介は何と言われてたか聞きとって

ない(^^;; もっと早くから呼び名を言ってても良かったかもね(^^ゞ

貴子は、十和興産の小沼社長の解任を株主総会で扱ってもらえるよう画策してる。 貴子の戦力を

そぐためにヘッドハンティングされた柳田は仕事させてもらってない。 そりゃそうだ。 リチャードソン澤田

っつう法律事務所と聞いて木崎の前職場で今も関係が深いと知ってるだろうが。

柳田は、フラフラ貴子の元を訪れて勝ち目ない依頼でも真剣にやると、それが弁護士と聞いて今更

ながら目からウロコ状態みたい。 今まで何を見てきたのか・・・(^^;; で、あっつう間に戻ってきた

柳田は、貴子の計画に協力してくれてる。 結局 貴子のところに居なかったのって前回と合わせて

30分もなかったってことか?(笑)

十和興産側は、委任状を撤回させるために株主から株を高く買収し、下請けの人達には取り引き停止だと

圧力かけてやがる(−”−# 山岡も委任状を撤回させることを仕事ということでやってたがどんどん

顔色が曇っていってる。 そしてついにブチ切れて大田原の弁護士事務所辞めて 木崎に社外秘ノートを

どこかに送ったとか啖呵きってる。 おぉ やっとカッコいいぞ。 でも 弁護士として社外秘ノートを

どうこうするのヤバイだろうと思ったら やはり 山岡はちゃんとした弁護士だから木崎に送り返してる。

良かったよ、弁護士としての倫理っつうの?そういうのに外れなくってさ。

由里を懐柔するための宴席で不用意な発言をしちゃった小沼社長の言葉を聞いて 柳田から裁判をする

覚悟だけでもしてくれと言われてたこともあり そして これまで大介らの熱心な説得もあり 由里も他の

秘書たちも裁判を起こす覚悟で立ちあがってくれた。 で、こうなると木崎は、貴子寄りになって

重役会議で小沼の解任を他の重役に持ち出させて成功したようだ。 貴子は、ちゃっかり十和興産との

顧問契約も木崎と取りつけたらしいし なんか由里たち女性達のためにやってくれたという爽快感よりも

なんか弁護士を敵に回したら怖いっつうのが印象に残っちゃったんですが(^。^;ゞ 小沼社長よりも

木崎の方が全権を把握してるって感じだったしさ。 他の重役も木崎の言いなりかよってさ(^^;ゞ

で、更に不可解な感じになったのは社長を解任された小沼と紀三郎が会話してるの。 紀三郎は、小沼

に虫けら扱いされたとかかなり怨みに思ってたハズなのにな。 なんじゃろうか?(^^;;

最後は、山岡も貴子のところにやってきてにぎやかになりそうねって感じだった。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

10話

山岡が持ってきた転職話。 貴子がもと居た大手の事務所よりももっと大きくて権威ある事務所から

大手メーカー・十和興産の法務部長に転身した木崎@西岡徳馬さんから誘われたんだってよ。

貴子のことも興味あるから一緒にって。 1話の時みたく大田原総合法律事務所からの妨害・圧力も

心配ないんだって。 そんだけ木崎っつう人物は大物らしい。

柳田と香織がセクラハだのなんだのと騒いでると セクハラの相談に由里@鈴木紗理奈さんがやって

きてる。 由里は、現在は子会社に居るが元は十和興産の秘書課に居たとのこと。 社長の小沼@岡田眞澄さん

にセクハラをされて 抗議したところ今の子会社に追いやられたとのこと。 裁判にもしたくないし、

現在の恋人にだって知られたくない。 ただ謝罪と元の職場への復帰が願いなんだって。

柳田と大介が調査を開始するんだが どうも由里の評判よろしくない。 そして貴子自身 由里の

言い分に矛盾点や不審な点があると感じてるとか。 やっぱ 転職話の相手ってことで事勿れ(ことなかれ)

な感じもあるかしら・・・。 セクハラの立証も難しいらしいし。 でもさ、こうして 最初は引き気味でも

挿入歌が入る頃には反省して本気で立ち向かうんじゃないのか?いつものパターンのように(笑)

子会社のトイレが男女分けられてないことに気付いた貴子は、この会社の意識の問題っつうかセクハラの

温床になってる大きな問題に着目して俄然やる気になってる。 今時 男女共有ってありですかいな(^0^;ゞ

もっと小さめな会社なら共有ってのもあるかなって感じだけど。

貴子が俄然やる気を出したことで柳田は、大田原総合法律事務所への意地だろうと怒り出してる。

貴子もハンサムなラクダとかよく分からん形容をしつつ応酬。 なんじゃ? 急に怒鳴りあいなんて。

更に 十和興産側は、貴子を不利にするために柳田をヘッドハンティングしてるぅ〜。 最終回を

前にして仲間割れさせて 盛り上げようってか?(^^;; 柳田は、好条件を受けて転職する気になってるよ。

大介も今更ながら自分の未熟さ加減から辞める気になってるしよ。

9話

香織は、貴子がホテルから出てくるのを見て 男と泊まって朝帰り!?とまた勝手に妄想豊に

してるようだ(^◇^;ゞ

今回の依頼人は、留美@南果歩さんと誠@池田成志さん。 留美は、誠と結婚したいんだが ダンナの芳樹が

行方不明のために芳樹との離婚が成立できず、誠と結婚できないと相談にきたのだ。 2人の間には

6歳にある真希ちゃんもいる。 真希ちゃんは、戸籍がない状態なんだって。 芳樹と離婚が成立して

ないから出生届を出すと芳樹の子として戸籍に登録されちゃうのを恐れたからなんだって。 でも、

6歳になり小学校入学を控えて戸籍が必要になったんだって。

芳樹は、事業に一旦は成功したものの 経営がうまくいかなくなり銀行も融資を回収しはじめて結局

会社は負債を抱えて倒産したんだって。 夜逃げだか失踪するにしてもちゃんと離婚してやらないと。

借金取りやらいろんな後始末やらで留美が困るじゃないか。

貴子と大介は、早速 調査開始。 芳樹の失踪を証明しないとね。 真希ちゃんが産まれた病院で

出産証明もらわないといけないし。 とにかく 一つ一つ解決していかないと。 留美と誠、真希ちゃんの

親子3人の幸せのために。

留美のケータイに無言電話が入るようになってる。 後姿はどうも芳樹らしい。 この後 芳樹の遺体が

刺殺体として発見!とニュースが流れたもんだから せっかく 失踪ってことにして離婚を成立させようと

してるのに今頃になって連絡入れてと留美なり誠なりが凶行に走っちゃったのかと思ったら 遺体確認

したら全くの別人で どうやら遺体の男性が戸籍を芳樹から買ったらしいということが分かる。

留美と誠が凶行に走ってないとホッとする反面 なぁ〜んだぁ〜結局 留美が誠との新しい生活に

踏み出すのに 気持ちに決着をつけたいと思ってるとかそっちの方に関心がいっちゃうのねと思ったり(^^;;

誠の方も自分のような男が 一旦は事業に成功して贅沢な生活をしてた留美を満足させられるのかとか

未だに芳樹を忘れられないんじゃないだろうかとなんだかいじけちゃってるような態度で留美ともあんまり

話しをせずにどよぉ〜んとしちゃってるしさ。

貴子は、留美の気持ちをくみ 無言電話が芳樹であろうと 芳樹が生きてる可能性あるかぎり探しだして

ちゃんと離婚の手続きをするといってるわ。

ようやく探しだして貴子は、芳樹に事情を話してる。 芳樹は、誠や真希ちゃんの存在は知らんかった

らしい。 そして公示送達の期限を聞いてたが 留美の幸せを思い葉山芳樹という人物は存在しないと

家庭裁判所にも現れなかった。 誠も留美の気持ちの整理がついたと分かったようで やうやく会話を

して 初めて話しかけておまけで留美に出したお寿司のネタを出してるわ。 うむ、これから始まるのだ。

親子3人幸せになってもらいたいものだ。

真希ちゃんが産まれた病院がすでに廃業してると知り ようやく 院長見っけるもカルテが膨大な量で

探しだすのに10年かかるぅ〜と気が遠くなりそうだったが 相続問題の案件にかかりきりだった柳田と

紀三郎も大介を手伝ってくれてる。 香織も合コン断って一緒に探してくれてる。 貴子も参加して

皆でようやく真希ちゃんのカルテを発見できて 真希ちゃんの戸籍を作ることができた。

留美と誠は、離婚後の留美の再婚までの待機期間を待たずに正式に夫婦になれたようね。 良かったわ。

貴子のホテル泊まりのオチは、自宅にゴキブリちゃんがたった1匹出たのが怖くて ゴキブリとりを仕掛けて

ホテルに泊まってたんだってよ(^^ゞ

最後に山岡が2人で仕事をしようと誘ってる。 1話で広澤と一緒に独立しようとしたっつうのと似てる

ぞ。 山岡が独立する、しかも 貴子と一緒ってことになると 貴子と広澤の時みたく大田原総合法律

事務所がいろいろ圧力かけてくるんちゃうんかいなって心配するがな(^^ゞ

8話

貴子は、山岡と歯医者で出会ってる。 治療中なもんでセリフがマンガのように吹き出しで出てるよ(笑)

この辺りはなんだか自然に笑ってたわ(^∇^)

紀三郎は、1人娘の博美@戸田さんのことを自慢に思い、大切に思ってる。 んだが 山岡を仲介して

博美の依頼を受けることになるんだが 博美はなんと不倫騒ぎの渦中に居るという。 大手デパートに

勤めてる博美は、上司の宮本@春田さんのことを思ってるらしい。 でも 宮本は既婚者。 やっぱり不倫

かよって思っちゃうところだが 博美は宮本とホントの意味で不倫関係にない。 肉体関係がないのである。

でも 宮本夫人@宮地さんは、弁護士をたてて内容証明を送ってきたらしいのだ。

貴子は、博美の意志をくみ紀三郎に内緒にするよう緘口令(かんこうれい)をしいてる。

貴子と大介チームと柳田と香織チームの会話が交互に挿入されてる時に柳田の夫婦の関係が暴露

されてたわ(汗) だから 前回 妻の誕生日だというのにぐだぐだして酔っ払ってたんかい。

博美と宮本が不倫してるとする宮本夫人が雇ったのは生瀬さん演じる高沢弁護士。 まず 最初は、

高沢が出してくる不倫の証拠を貴子はパパンと確証ないとかとはね返してる。 高沢が強気で不倫ものに

関して結構スペシャリストらしいので今後何を証拠と出してくるか分からないから手強いようだ。

次々と宮本夫人・高沢が出してくる不倫の証拠に対して、博美・貴子はアリバイとともに反論していく。

宮本夫人の妄想なのか それとも 博美がどこかでウソをついてるのか・・・。

ついに紀三郎が、不倫のことを知ってしまった。 親なら信じたくないと思うだろうが やはり 法律関係者

として冷静に対処しないと。 勝手に宮本夫人に会おうとしたらダメぢゃん。

最後の箱根のホテルの件でついに博美はつまっちゃう。 そして示談にしてくれと言い出してるし。 

おいおい アンタ泊まったのか!? んだが どうも二股かけられてたらしいことはすぐに分かった。

貴子も高沢から出された箱根のホテルでのレシートやらから博美が寿司苦手だと紀三郎が言ってたことを

思いだしたのだ。 博美は、二股かけられて裏切られてたのがショックで不倫関係ないのに自分が

お金払おうとまで思ったんかい。

宮本夫人がデパートにまで怒鳴り込んできた時に謝ったのは、なんと博美の同僚の吉野という女性。

自分が怒鳴られたと勘違いしちゃったらしいのな。

とにかく博美は、既婚者である宮本を好きになったことは事実。 カバンというプレゼントももらってたようだが

法律的に問題になるのは気持ちではなく実質肉体関係があったかどうかに絞られてて 不貞行為が

あったかなかったってことを争そってるんだから 博美は無実ってことになるんだよな。

でも やはり異性を好きになるんだもの 気持ちってもんが重要だわよ。

紀三郎は、博美の無実を証明するのにやっきで博美のアリバイを証明するチケットを見付けたと大喜び

しちゃってたが 博美は好きになった男に裏切られた悲しさで一杯なんだよ。 そこまで気遣ってあげられ

なかったわね。 まぁ しょうがいけど。

で 結局 博美は、出向という名目で地方に左遷されることになる。 それを報告してる父娘の会話が

あり、後はホームで見送りってつないでくれたら良かったんだけど レストランで待ちぼうけに貴子との

会話とちょい長く感じちゃったわよ(^^ゞ

最後 抜いた貴子の親知らずの歯で建物を破壊するっつうCG披露してたが 冒頭みたく最後までマンガ

にしてるんかい。 でも 意味があったのかどうか・・・(^^;; 次週になったら当然 建物壊れてるワケ

ないだろうしね(^^ゞ

7話

貴子は、エステで知り合った織江@吉田日出子さんの依頼を聞くことに。 エステでの話しだと30年ほど

ほど連れ添った夫婦だと思いきや 入籍してない内縁関係なんだって。 内縁の夫・秀雄@藤村俊ニさんは、

かつて妻子がありながら家を出て 織江と暮すようになり 本妻さんは、家出から4年後に亡くなった

らしい。 秀雄が心臓の発作で倒れて 病院で検査を受ける時に承諾書へのサインをもとめられたが

籍の入ってない内縁関係では署名できないんだって。 で、この30年間は一体なんだったんだろうと

思い入籍を求めて訴えたいんだって。

肝心の秀雄は、今更入籍する気さらさらないとか。 更に突っ込んだ会話になると 本妻さんとちゃんと

離婚しようとしたけど 応じてもらえず そうこうする内に本妻さん亡くなり、娘がその側で泣いてるのを

見て妻にも娘にももう結婚しないと誓ったんだって。

遺産は、娘に渡す気だし 織江にはちゃんと現金を遺すつもりだともいう。 

秀雄が入籍に関して相談したとかで娘・涼子@あめくみちこさんが現る。 母から夫を奪い、自分から

父親を奪った女である織江を今も憎んでる涼子は、織江を罵倒してる。 遺産目当てで今更の入籍希望

だろうと。 あっさり 織江は、遺産放棄すると。 でもね、事前に財産放棄できないんだってよ。

それに 妻って結構守られてるようなんだわ。 遺言書があっても遺留分というのが必ず入ってくる

んだって。 うむ、土曜ワイドとか火曜サスペンスとかで遺留分のこと話してるのを聞いたことあるぞ(^^ゞ

遺留分さえいらない、とにかく入籍が希望だという織江なんだが 内縁の状態で遺留分いらないというのは

できないらしいし 入籍しちゃうと法律で妻は守られるから必ずいくらかは入るんだって。

その必ずいくらか入ってくるのさえいらないという織江。 その手続きするのだって家庭裁判所の

許可が要るんだって。 認めもらえるような物品をもらわないといけないらしいし。

紀三郎と飲んだ後にぶっ倒れて秀雄を心配して貴子らや織江、涼子も駆け付けるんだが 単なる

飲み過ぎ。 ここで意外にもブチ切れたのが涼子で、残される者の気持ちを考えろと 織江の肩を

もつ発言しだしてる。 ちょい前まで 母と自分の怨みあるとわいえ かなりイヤな感じの娘だったん

だがな。 織江を入籍するように秀雄を説得し後押ししてくれて なんかいい感じになったと思ったら

事態は織江が倒れて 更に 脳腫瘍におかされてることが分かり悲劇的な感じに・・・。

秀雄の承諾書のことではなく 自分の手術の承諾書を秀雄に書いてもらえないというのが織江には

哀しかったらしいのな。 で、入籍にこだわったと・・・。

涼子は、秀雄に入籍を前提として夫として承諾書にサインするよう勧めてくれてる。 でもさ、現時点で

は、それ無効って気がするんですが(^^;; オペ室入る前に医者や看護師らもちゃんと秀雄の発言

聞いたよな。 いいのか・・・(^^;; オペ無事に終わり 秀雄と織江の結婚記念写真が写真屋の

ウインドウに飾られることになったようだ。 良かったわね。

ところで 柳田は、奥さんとケンカしたとかでなじみの店でぐでぐで酔っ払ってたかと思うと奥さんの

誕生日だからと渋々帰宅したとか言われてたな。 いいのか?いつぞやは、いいパパの顔を見せてた

回があったのによ(^^;;  香織と一緒に貴子の見合い写真をウインドウで見っけて 見合い写真を

「子犬拾ってください」と同じ意味だとしてるのには笑ったけどさ。

そして更に 前回も遺産がらみのネタだったよな。 親が再婚しても養子縁組してなかったら遺産入ら

ないとかって。 「離婚弁護士」っつうタイトルより 渉外弁護士だった貴子が民亊に関わるのように

なったんだし 「民亊弁護士」とかにした方が良かったかもって意味が通じるのかどうか知らんけど(^^ゞ

6話

結婚式に出席して友人・美佐子@鈴木砂羽さんと再会した貴子。 美佐子は、現在 子供生まれて

専業主婦してるんだって。 ちょい強引って感じで貴子は、美佐子の家に誘われてる。

香織は、貴子に頼まれチーズケーキを友人・リカ@MEGUMIさんの店へ。 すると リカの父・栄介@平田満さん

が入院してるという。 しかも 病名は、ガン。 末期だという。 にしても 病院へ行く道すがらのリカの

セリフは、思いっきりの説明ゼリフだったな(^^ゞ そして 栄介に会う前に香織に病名伝えるなよ。

結局 これって最後の方までリカが香織が栄介に病名伝えたために気落ちして亡くなる時期が早まったと

勘違い・誤解して怒る状況にしたかったらしい。

栄介は、香織と2人きりになると 自分の病名も死期も悟ってるので 今まで交流なかった兄妹らに

遺産が渡るのをふせいでリカに遺産が渡るようにしたいから弁護士を紹介して欲しいと頼んでる。

早速 香織は、貴子に相談するも 肝心の栄介とリカが血のつながりのない 妻の連れ子だっつうことを

伝えてないんだよ。 そして 貴子もモーガン・アンド・ロイド社の仕事を元職場から横取りするべく

意気込んでて あまりちゃんと聞いてないって感じなのだ。 報酬の大きさも天秤にかけてるしよ。

前回 ストーカー騒ぎで依頼人の奥さんに逆ギレされた経験が全く反映されてない。 何も学んで

ないじゃんって感じだよな。

栄介の容態が急変して亡くなる。 栄介の不安が的中して 兄と妹が遺産を渡せリカに相続資格ない

と出張ってきてる。

香織は、帰ってくるなり貴子を責める。 アンタ(香織)が、栄介とリカに血の繋がりないってことの重要

ポイントをちゃんと説明してなかったからなんだよ。 紀三郎が提案してくれた遺言書だってリカに

見付かって破かれて八方ふさがりだしよ。 どうにもならないのをなんとかするのが弁護士だろうとか

って今までお菓子食ったり、雑誌読んだりしてダラぁ〜としてた人物と同一人物に見えないな(^^ゞ

美佐子が現れて何やら育児ノイローゼのようで自信なくした状態で 貴子にいろいろ話してる。

貴子は、女の友情なんて成立しないと意地悪く 美佐子が幸せをみせびらかせてるとイジワルなこと

言ってただけなのに美佐子には能力があるとか言ってもらえてホント嬉しくて 支えになったんだって。

美佐子さん、貴子は、底意地悪いわよぉ〜(^0^;ゞ

モーガン・アンド・ロイド社の仕事もゲットできず 美佐子との一件もあり反省した貴子は、リカの件に

着手。 栄介とリカの養子縁組ない状態でも 生前に手紙なりで遺産の譲渡についてやりとりないかと

手紙を探すことに。 結局 証拠となる文面の手紙出てきたし 兄妹がゴネて裁判で長期にならないように 

自宅・店以外は兄妹に遺産が渡ったらしい。 にしても 出てきた手紙の文面・・・父親が死後の

こと心配する内容のコメント書くかもしれんが 告知さえしようとしなかったリカが手紙で面と向わない

状態とわいえ 父が居なくなったら・・・とか財産を自分が守るなんて縁起でもないこと書くかいなって

感じだったが(^^ゞ

5話

山岡が持って来た女性誌の取材。 イヤだなぁ〜と言いつつ バッチリメイクで準備万端の貴子(^◇^)

雑誌になってみると 写真はイケてないしぃ〜、渉外弁護士と紹介してもらうつもりが なぜかストーカーから

離婚まで引き受ける庶民の味方ってことになってるしぃ〜(^^;;

雑誌の効果は、絶大ですぐに依頼者が。 ストーカー被害に遭ってるという女性・千里@りょうさん。

冒頭でトレーニング中の貴子と出会ってたな。

紀三郎の助言もあり 貴子は、千里をストーカーしてる岩尾@デビット伊東さんに内容証明を送り、

実際会って会話する時 岩尾が強迫めいた言葉を言った時にすべてこれまでの会話を録音してたと

1本とった。 ストーカーの件は一件落着ってことで 更に 千里の離婚問題を引きうけることになる。

報道番組への出演のコネを作るためにドラマの法律監修を引きうけたりして忙しくなる貴子。

千里との会話もそこそこで電話とったりと なんだか 貴子は、浮き足だってるって感じだよなぁ〜。

街頭テレビで貴子出演番組を見る岩尾が出てきたんで 標的が貴子に移ったことが分かる。

いつもと同じ言動だろうが 千里にとっては、貴子の言動は誠実さに欠けるように見えるだろうな。

岩尾より先に千里が逆ギレして何かやりそうで怖いって思ってたら 貴子が受けてたイヤガラセの

ほとんどがやっぱり千里のものだったことが判明。 一部は、岩尾のもあったんかしら?

紀三郎に諭され 貴子は、浮き足立ってた自分の言動を反省。 電話線も引っこ抜いて 千里と

向き合って 愚痴だろうがなんだろうが最後まで話しを聞くことに。 もちろん どうしたいかの決断は

千里自身がしなくてはいけないんだけどね。

終始 蚊帳の外だった柳田は、取材でテレビに映れるかもぉ〜とちとおしゃれしてきたらしい(笑)

ボツになったんだよ。残念だったね(^^ゞ

4話

貴子に半人前と言われた大介は、『一発で司法試験受かってやるぅ〜!』と意気込み たまたま喫茶店

で出会った亜希子@キムラ緑子さんという女性の相談に乗ることに。 亜希子には、息子・雅人@斉藤祥太さんが

居て 雅人は付き合ってる彼女の夏樹@邑野未亜さんと結婚したいと言ってるんだってよ。 雅人は、

18歳。夏樹は、16歳っすよ。大介は、柳田にちょこちょこ聞いたことをさも自分が法律に詳しいかのような

知ったかぶりで大丈夫、大丈夫と亜希子と会話してる。 雅人は、親の同意部分を偽造して役所に

婚姻届を提出しちゃって結婚成立。 大介の対処は、すべて悪い方に悪い方に後手となっていく。

ドロ沼だ。 ダメだこりゃ(^^;;

香織は、部分的に聞きかじったことを貴子に話してるんだが またとんちんかんな修羅場を作ってるな(^^ゞ

まぁ 笑ってる場合じゃないほど 雅人と夏樹は、悪い方にいってる。 2人で住むためのマンションを

契約しに不動産屋に行くんだが 相島一之さん演じる不動産屋の原田のまた胡散臭いこと山のごとし(^。^;ゞ

案の定 マンションには暴力団関係者が住んでて 格安だったワケだと今更知ってどうするってことに。

ついに自分ではどうにもならないと大介は、貴子に泣きつくも 貴子はつれない。 山岡が現れて

大介の甘さをピシャリと言ってる。 確かにね。 弁護士は、慈善事業じゃないし、 責任も取れないのに

仕事を引き受けてどうするってもんだ。 貴子は、引き受けた仕事は全力で取り組むものな。

正式に依頼に来た亜希子に貴子は、すじを通して立ち上がってくれた。 夏樹がデジカメで契約書やら

を撮影してたことが突破口となり 不動産屋・原田の弱みとつつくことで なんとかマンションの契約を

破棄、ローンも解除できた。 原田が、小バカにしたようなこと言うと夏樹が 100万円をためるのに

雅人がどれだけ一生懸命働いたかと食ってかかるのを見て 亜希子は2人の中を認めてくれる気に

なったらしい。 でもさ、また結婚するの ちょい時間あけた方がよろしいんでなくって?(^^;ゞ

どうやら亜希子自身、雅人の父であるダンナさんとの関係って・・・ちょうど 雅人と夏樹のような

関係だったらしいのな。 親子2代で同じようなことしてるのね。

3話

冒頭の柳田と大介の会話で 実は柳田が妻子持ちだったことが分かる。 子供は4歳なんだってよ。

山岡が、仕事を持ってきた。 自分の後輩の1年ほど前に離婚した堀井@吹越さんと真純@河合さん

が1人息子の翔太クンの親権でもめてるのを解決して欲しいと。 離婚した時 ダンナである堀井氏が

親権を獲得したんだって。

貴子の事務所でなんやかんやと騒いでる間に 真純が、翔太クンを勝手に連れて帰ってしまい、はや

1ヶ月たってしまう。 堀井氏は、どうしても翔太クンを取り戻したい意思があるので 貴子らは人身保護

請求をすることになる。 堀井と真純双方にそれぞれ代理人である弁護士がつくんだが 更に 翔太クンにも

代理人である弁護士がつく必要があるんだって。 翔太クンの担当を貴子がすることに。

堀井担当は、柳田がすることになる。

堀井と真純それぞれの部屋が出てくるんだが これがまた正反対なんだな。 部屋は整理整頓されてて、

子供の学校行事や食事にも気を遣い、仕事も残業がない部署に変えてもらってる堀井。 対して

真純の方は、食べたものやらのゴミが散乱してて かなり部屋が汚いんだな。 食事もできあいの物を

買ってきて堀井のように手作りということは全くないよう。  ぱっと見は、父親の堀井の方が圧倒的に

有利。 ただ これだけ絵に描いたような正反対ぶりだときっと何か裏があってもおかしくないんだが・・・。

翔太クンは、掃除機かけたり ハンバーグがコゲようが 母親のフォローしてることを苦にしてる風はない。

最初の方で 翔太クンの腕を引っ張り合いこしてたシーン。 あれって時代劇だと産みの親と育ての

親が親権を争そう時 子供が痛がって 心配して手を放す育ての親と痛がっても引っ張り続けて

勝ったと喜ぶ産みの親っていうネタが出てくるんだよ(笑)  大岡越前だったら 手を放した育ての

親に軍配上げるんだよ(^^ゞ

今まで特に目立たなかった柳田が、今回 結構 クローズアップ。 家庭まで映ってるんだもの。

まぁ今後は、きっと 今回出てきたことなんてキレーさっぱり忘れたようになるんじゃないかと思って

みたり(^0^;ゞ

貴子が、ようやく翔太クンの父親も好きだがどんくさい母親を助けてあげて一緒に暮したいという

意思を聞き出して 裁判で翔太クンの意思を発言したことで 親権は母親の真純に移ることに。

結局 1年ほどたって真純が翔太クンを連れ去ってでも一緒に暮したい、親権の変更を願った理由が

実は母子家庭に支給される補助金目当てだとかっつう裏もなく 完璧にいい父親してる堀井が実は

翔太クンにいい子にするよう型にはめてプレッシャー与えまくってたという裏もなく ちゃんと翔太クンに

対して 堀井も真純も愛情をちゃんと持ってて、 翔太クンも父親にも母親にも愛情を持ってるという

全部いい人状態。 

ただ1人 子供をバカにしてる言動だった柳田だけが イヤな野郎かと思いきや 最後にちゃんと

息子クンにおもちゃ買ってきてあげて 優しげな眼差しして 奥さんともいい感じだった。

ハッピーエンドだ。

2話

冒頭 貴子が、バッティングセンターに居る時かかってた曲って【ウォーターボーイズ】で流れてた

曲だわね(^。^)

1話の豪華な近代的事務所から一転して地味目なところに移転した貴子。 香織らは、依頼人が

来ないから給料が出ないとか言ってると 柳田は自分にはクライアント沢山居るから大丈夫だと言う。

じゃぁ なんでこの事務所に居るんだよ。 自分の事務所開けよ。 柳田が稼いだお金は柳田だけの

給料になるのか? やっぱ 貴子の事務所に居るんだから一旦は事務所の収入になるんじゃない

んだろうか。 そこんとこの契約どうなってんでしょ?

バッティングセンターでバットを投げてしまい奈緒@中越さんという女性にケガをさせてしまった貴子。 

後日 事務所に奈緒がやってきて慰謝料を請求すると聞いて 貴子はケガのことかとΣ( ̄口 ̄;!ドキっ

とするも 本来の目的は、愛人関係だった建設会社の加々美会長@林隆三さんという人物と別れた

から慰謝料欲しいというもの。 他の弁護士事務所で断られまくったこともあり 貴子に引き受けさせる

ために足のケガにこと盾にとってるけどね(^^ゞ  貴子は、足のケガのことは完全に自分が悪いことも

あるし 何より 着手金が魅力的だったりする(^^;;  ところで 先ほど 地味目な事務所などと

書いたが外観は古い感じだが 中庭みたいなところで机と椅子だして お茶飲んだり なんだかリラックス

ムードな面々。 事務所自体もゆったりと広いスペースだしね。 もっとせせこましい感じの事務所に

なるかと思ったんだが これじゃぁ 豪華な事務所と対して変わらないんじゃないだろうかと思えてくる。

加々美会長との初交渉の時 紀三郎の助言どおりにマスコミのことちらすかせなくて良かったわね。

ご機嫌損ねるところだったわよ。 にしても 奈緒は、遊びまくりで当初からだがその言動には、ちぃ〜〜

とも同情すべき点がない。 それに引き換え 加々美会長は、一代で会社を興して成功した苦労人で

若い女を何人もはべらせ 札束放り投げるエロ親父じゃぜんぜんないのだ。 紳士な感じなのだ。

話しが進むにつれて 奈緒が、本当に加々美会長のことを想ってたことが判明してくる。 加々美会長

の老後の世話までする気だったのだ、奈緒は。

なのに 別れる時に加々美会長が『本気じゃなかったんだろう』と発言したから 奈緒は傷付いちゃって

すねちゃったらしい。

で、結局 手切金でもなく慰謝料でもなく 菜央がイラストの勉強をするための留学資金やらを加々美会長が

奨学金として出してくれるということになった。

1話のなんだか肩透かしな離婚騒動に比べれば 今回は、まぁ いい感じのエピソードだったかしら

ってエラソ〜だな(^^;ゞ  んだが タイトルが離婚弁護士なのに 今回のエピソードは離婚でも

なんでもないじゃん。 タイトルと中身あってないよぉ〜ってね(^^;ゞ

そして ほぼ貴子だけが1人活躍してるんで 他のメンバーが必要なのかすら分からないんだよねぇ〜(^^;;

1話

貴子は、大手の法律事務所を辞めて広澤@竹野内さんとともに新事務所独立開業をして意気揚揚

で初出勤するんだが・・・受付嬢の香織が居るだけで事務所はガラ〜ンとしてる。 広澤も居ないし、

他の弁護士から次々と辞めるとドタキャンの電話。 更に顧問契約破棄の電話も・・・。

貴子が元事務所に乗り込むと 出世した広澤の姿が。 すべては、元の弁護士事務所の経営者・大田原

の妨害工作だったのだ。 ひぃ〜えぇ〜 圧力・妨害かけるんだね。怖いわぁ〜。

新事務所の名前には、広澤の名前入ってるし、伝票とかそういうの全部作り替えるのって相当な

経費かかるわよね。

窓掃除してた青年・大介が落ちてケガしたと騒いでるところに蔵之介さん演じる柳田弁護士が登場。

仕事は、できるキャラのようだ。 いろんな圧力かけてたのに この柳田が貴子のところに来ると決まって

から終わりまで特に柳田が顧客を失ったとか困った事態になったというのなかったから大田原は

そこまで圧力・妨害をかけなかったんかい。

企業同士の橋渡しなんかをする渉外担当が専門の貴子は、離婚の調停とかの仕事しないと言ってたが

元事務所や広澤が関わってると聞いて意地になり中川夫人の離婚調停の依頼を引きうけてる。

大田原も広澤も貴子が乗ってくると計算どおりってところみたい。

貴子は、今まで離婚とかの案件に携わってなかったから本屋に行って関連本買って そこから勉強

かよって感じだ(^^;;  にしても 法律にど素人な大介がいろいろ質問したりしてるのを貴子なり柳田が

答えるような説明ゼリフな場面があるんで 大介は、視聴者の立場・視点ってところか。

家庭裁判所での調停が不調になり 貴子・広澤立ち合いの元 中川夫妻の話合いの場を設けることに。

ダンナの中川氏は、エラソ〜に夫人をバカにしてる(−−メ! 女の浅知恵だのバカな女だの。

すると今までおどおどしてた夫人がついにブチ切れたようにはっきりと思ってることを吐き出しはじめた。

おぉっ スゴイぞ。 よくぞ言った(^◇^ゞ  夫人の剣幕に中川氏口ポカ〜ン。 結局 中川氏は、

夫人の頭を下げ 話し合い 夫婦は元のさやにおさまった。 貴子は、裁判する気だったが依頼人が

納得して裁判も離婚もしないと言い出したんだから何もすることないよな。 結局 着手金50万円

ゲットしたらしいが。 にしても 結局 裁判・法廷シーンなくって観てる私も肩透かしっつうのかな

口ポカ〜ンだよ(^◇^;;

山岡がやってきて広澤がなぜ貴子を裏切ったかの事の顛末を言いに来てくれてる。

貴子と広澤が担当した案件で契約書に不備がありクライアントを激怒させ 裁判沙汰になるところ

だったのを広澤が貴子に嫌われてもいいと貴子を裏切る形で大田原の事務所に残り 問題処理に

奔走してくれたんだって。 で、結局 広澤は、パトナー昇格もチャラで事実上の左遷をさせられちゃった

ようだ。 竹野内さんは、今回限りのゲストのようね。 だからか、えらくあっさり広澤の本心が分かり、

貴子と和解しちゃったのな。

離婚弁護士スペシャル

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

間宮貴子=天海祐希さん  本多大介=玉山鉄二さん  柳田俊文=佐々木蔵之介さん

北原ゆかり=井上和香さん  村井奈津子=久我陽子さん  矢吹遥=飯島直子さん

貴島雄樹=押尾学さん  夏木佑介=佐藤隆太さん  安藤博隆=渡辺いっけいさん

黒木和也=大杉蓮さん  井上紀三郎=津川雅彦さん

最初スペシャルを作ると知った時 「なんでまた?」と思っちゃったよ(失礼)(^^;ゞ 連ドラの時は、

ちょこちょこ笑うも 後は♪クラリオぉ〜♪と睡魔が襲ってきてちゃってたからさ(辛口♪)(^0^;ゞ

冒頭から相変わらず映像がビュンビュン回り動いてますな(^^;; そしてギャグ?のようなCGも入ってるし。

柳田がコーヒ顔にぶっかけられた時、湯気が。 貴子の胸がドキンとかって。

受付の香織役のミムラさんは、連ドラ主演やらでお忙しいようで留学中という設定のようで。 替わりに

井上和香さん演じるゆかりが入ってます。 新キャラとして渡辺いっけいさん演じる渉外担当の安藤弁護士も

仲間に入ってる。

貴子は、同級生の遥が子供できた途端にトンズラした男に認知請求したいという依頼を引き受けることに。

その男は、今やスターとなってる貴島。 貴島のマネージャー・黒木が、すんごく敏腕で今回の貴子の

バトル相手。 そして 安藤は、イヤイヤ貴子の元で働いてて 貴島が所属する大手芸能プロダクションの

顧問弁護団に入りたいと思ってるので 黒木にすり寄り 貴子が遥のために動いてることをどんどん

黒木に情報流しちゃう。

スペシャルってことで豪勢に海外ロケやってますな(^^ゞ 開始1時間ほどで遥の見栄っぱりなところや

ウソがポロポロ出てきて貴子は、かなり不信感に陥るし 状況も不利になるが ようやく遥の真実の

姿を見ることができて ここからが後半逆転への巻き返しになるようで。

蔵之介さん演じる柳田は、認知騒動とは関係なく 貴子が起こしたナゾの傷害事件?を解決するべく

被害者の男性・佑介と会ってる。 ある程度のところまで真相に近づいたところで 勝手に納得しちゃってる。

ダメぢゃん。 ちゃんと最後まで突き詰めないと。 まぁ 真相は、貴子が佑介を殴ったんじゃなく

別れないでぇ〜とガラにもなく(笑)すがりつこうとして 貴子が佑介を押し倒し酔ってたこともあり

倒れこんで気絶しちゃったってものだったらしい(^^;ゞ

認知騒動の最大の疑問点である遥と貴島と子供の血液問題も 特殊な遺伝でABO式にのっとらない

血液型が出てくるってことで落着。

安藤も仲良くしていくつもりのようだし で、4月からパート2ですってよ。