もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

ルームシェアの女

宇佐美うさ子=中島知子さん  杉田修平=佐々木蔵之介さん  宇佐美太郎=武井証さん

宇佐美早苗=大空眞弓さん  早見=宍戸開さん  小林加奈子=田中律子さん

杉田美咲=市川実和子さん  沢井伸子=汐風幸さん  坂本哲也=津田寛治さん

池田=高杉瑞穂さん  水谷真一=中山聡さん  田代=橘ユキコさん

榎戸源三郎=藤村俊二さん

6週−21話〜24話分

21話

あと1ヶ月でルームシェア解消ということで うさ子は、部屋探し開始。 しかし やっぱ家賃高いよね。

修平も中々条件合うのないようで。

先週からの問題児・ダイエットし過ぎの会員・桜井にうさ子は、喝!とやっちゃったんだが 意外にも

うさ子の栄養指導受けるらしい。

太郎の卒園記念イベントとしてウォールペイントすることになり修平も協力してくれるとな。 保育士の池田は、

どうもうさ子と修平が兄妹(そういうことにしておいたから)に見えないと恋のライバルと認識しだしたらしい。

やっぱりうさ子に反抗的な桜井。 うさ子が作ってきた弁当もひっくり返すし、田代のおばちゃんにも

突っかかるし 即刻 退会処分だよね。 こんな女(桜井)のエピソードより 修平と池田の恋のバトルとか

もっと他のことに時間さいて欲しいよ。

22話

問題児・桜井のことで悩むうさ子。 本採用かかってるしね。 そこで修平は、桜井の心を開くには

まず自分が裸にならないととアドバイス。 で、うさ子は、栄養指導の席で桜井に自分がバツイチ子持ち

であることを明かす。 すると 桜井『ゴメンなさい』って なんじゃこのあっさりは(^^;;

まぁとりあえず、スポーツクラブに平和が戻ったんならいいよ(寛容な精神)

児童博のコンペに修平の絵は、落選しちゃったんだって。 残念。 でも、修平本人は、サバサバしてるから

いいかな。 今後に繋がればいいかな。

うさ子と太郎が帰宅すると 修平はもとより 美咲・水谷、早見に加奈子、保育士の池田まで集結して

うさこの本採用おめでとうパーティーを開いてくれることに。 賑やかなのはいいんだけどぉ〜、池田や

早見がこの部屋に来る意義・根拠ってどれくらいあるんだろう(^^;;

腕相撲でうさ子が、修平を応援したんで 池田は意気消沈。 失恋決定ってか(^^;;

23話

みんなに冷やかされ うさ子と修平は、お互いに自分達が夫婦!?と思わず笑っちゃったり。

みんなに言われてその気になるなよ。 だってぇ〜〜 修平は、浮気した男なんだよ。 うさ子は、浮気した

哲也を許せなかったんだから。 そして 修平には、うさ子の味付けは薄いと感じるらしいからな。

うさ子の仕事を手伝ったことで スポーツクラブの仕事が入ることになった修平。 仕事あることは良いこと

ですな。 いつの間にやら 早苗と榎戸はケータイでメールのやり取りやらしてるらしい。 こういうの

もっと時間さいてやって欲しかったぞよ(^^ゞ

中々 条件に合う部屋がないために 別の部屋でまたルームシェアやろうかと思い始めたうさ子と修平。

大衆食堂?みたいなところで安くて美味しい料理沢山食べて飲んで酔っ払った修平は、ソファにうさ子と

倒れ込み 顔を見詰めるうちに チュっ♪しちゃった。 あぁ〜こりゃぁ 色恋沙汰が入るとルームシェア

やってられないよね。 やっぱ うさ子と修平は、一旦 さよならして 別々の生活する方がいいってことに

なるかしらね。

24話

修平は、うさ子にチュっ♪しちゃった。 夜は、それぞれ部屋に戻ったとして 翌朝 顔を合わせて

どうしたんだか(笑)

太郎の幼稚園の卒園記念のウォールペイントのイベント。 修平がある程度下書きしたら あとは子供達

が思い思いに描けばいい。 いい感じになって良かったわね。

ウォールペイントで子供達の笑顔を見て 修平は、絵本の仕事も視野に入れるという。 絵はいいとして、

物語の文章はどうすんの?と思ったり(^^ゞ

チュっ♪のこともあり うさ子も修平もそれぞれ新しい部屋を探してきて契約を済ませたようで。

そして お引越し。 ルームシェアの約束事の紙も外さないとね(^^ゞ

お互い『好き』と言いつつも 『友達以上恋人未満』だとも。 笑顔でお別れ。 うむ、これでいいよ。

スポーツクラブの仕事で多少なりとも縁は続くしね。 前回のように大衆食堂みたいなところで飲んで食べて

って時には会って楽しく過ごせるといいよね。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

5週−17話〜20話分

17話

世界児童博のコンペに出品するためのポスターを完成させた修平。 しかし そのデキに関しては、

うさ子も太郎の評価は、イマイチ(^^;; そして コンペに入選すれば伸子の離婚決意も変わるかもと

期待してるのをからかわれたと修平は、すねちゃってる。 でも、その夜は、フツーにバレンタインデーの

こと話してるわね。 うさ子から仕入れた外国式のバレンタインデーの知識を早速使う修平。 伸子に

バラの花束を贈ってる。 伸子が部屋に来ると連絡があって復縁できる!?とうさ子も修平も舞いあがり

部屋をいいムードになるようにセッティングしてる。 うさ子も太郎を連れて外食。

伸子やって来た。 しかし 期待した復縁ではなく、伸子の口から出てくるのは、今までちゃんと言えなかった

本音が・・・。 伸子だって甘えたかったんだって。 そして 修平の浮気を知った時 悔しいとかそういう

感情がいっさい浮かんでこなかったから離婚を決意したんだって。

うさ子と太郎が戻ると部屋で絵も破いちゃって、イラストレーターも辞めるとか言ってる修平。

かなぁ〜り落ちこんじゃってますな。

18話

伸子の本音・本心を聞き 離婚決定的となり修平は、一晩中ヤケ酒。 まぁ 一晩くらいわね。 でも、

イラストレーター辞めるとなるとちょっとなぁ〜。

うさ子の母・早苗が、突然やってくる。 嫁姑問題らしい。 そば屋なのにカツ丼やうどんを出すという

経営方針を出してきた息子夫婦と対立したんだと。

ルームシェアメイトになりたいとまで言いだすも 今の修平は、どうでもいいからOK出してるし。

うさ子の頼みで保育士の池だが、スポーツクラブの講習に参加してくれて おばさま達はイケメンの登場に

喜んでる(^◇^ゞ  池田は、うさ子のこと気になってるようだし、早苗は榎戸と出会って惚れちゃった

ようだし あっちこっちで恋の花が咲きますな(^^ゞ

ベランダのところで植木鉢を落とした修平は、衝動的に自殺!? うさ子は、ビックリして止めてる。

最悪 2人とも落ちまっせ。

19話

ベランダの柵のところでジタバタする修平とうさ子。 修平は、落とした植木鉢を取ろうとしてただけなのを

うさ子が自殺!?と勘違いしただけ(^^;;  修平とうさ子は、お互い言い合いになってるが 早苗が

居ること忘れてないか?(^^;; そして 夜なんだし ご近所迷惑を考えましょう(教育的指導)

うさ子の弟夫婦が、早苗を迎えにやってきた。 うさ子は、早苗が自分に相談もなく新しいメニューを

出そうとしたのにむくれて意地張ってるだけと仲裁。 太郎が拾ってきた子犬を榎戸が引き取ってくれる

ことになった頃には 早苗は、カツ丼と鍋焼きうどんもOKだと言い 重いのれんをちゃんと守れと

弟夫婦に言ってる。 早苗と弟夫婦一緒に帰って行った。 めでたし。

修平も再びコンペ目指して絵を描く気になり、伸子との離婚もちゃんと成立させるつもりだとも。

こちらも、ようやく前に進めそうね。

20話

修平は、ついに離婚届にサインした。 伸子に離婚届の用紙を届けて笑顔で別れた。

部屋に飾ってた伸子似のイラストも全部はずし、ベランダの植木鉢も撤去。 うさ子が、修平の背に

手をあてると 修平は、うさ子を抱き締めて泣いてる。 恋愛感情じゃなくよき友って感じですかな。

うさ子もこれくらいじゃドキっとなんてしませぬ。 

修平の妹・美咲と恋人・水谷がやってきてなんと婚姻届を出してきたという。 もう早苗にも言ったって?

水谷の転勤でパリに行くですって? なんとまぁ〜また展開の早いことですこと(^^ゞ

美咲と水谷のお別れパーティーにスポーツクラブでぶっ倒れてたダイエットし過ぎの女性会員・桜井の

ことやら次週・最終週で全部片付けるのか!?(^^;ゞ

修平が描きあげた児童博のポスター画は、今度はうさ子にも太郎にも好評だ。 修平自身も満足げだね(^^)

そしてワイン飲みつつ ルームシェアの解消を言ってる。 伸子と離婚したんだから この部屋にムリに

とどまることないもの。 修平の収入にあった部屋に住むべきだ。 当初の予定だし、うさ子も太郎と

暮せるよう仕事も部屋探しもしないとね。

4週−13話〜16話分

13話

修平は、哲也をルームシェアメイトとしてしまった。 うさ子は、怒っちゃったよ。 当の哲也は、お風呂に

入ってご機嫌。 気楽なやっちゃ(^^ゞ  まぁ うさ子も太郎を連れて修平の部屋を出ても次の部屋が

そう簡単に見付かるワケでもないので 哲也のルームシェアメイトを受け入れることに。

哲也がやってきたことでうさ子のにんじん嫌いが発覚。 管理栄養士でスポーツクラブで野菜を食べろとか

指導してるくせにぃ〜(笑) うさ子・太郎・修平・哲也の4人の共同生活は、中々 楽しそうな感じに

なりそうね(^。^)

14話

修平の妻・伸子が、忘れ物を取りにきたとやって来る。 鉢植えや皿を取りにきたんかい。 でも、

ちょっと理由としては不自然な気もしないではない。 離婚届の用紙を破り捨てた修平の様子とか

気になったから来たんかしら。

修平が帰宅してきて そのまま うさ子の手料理をみんなで食べることに。 パッと見は、2組の家庭の

和やかな夕食会ってな感じだけど 一方は離婚に向けて別居だし、一方は既に離婚しちゃってるんだよな(^^;;

修平は、離婚したくないと言うも伸子は、復縁する気ないときっぱりと言う。 でも離婚を決めた理由は

伸子自身はっきりとしたことが分からんとも言う。

スポーツクラブの健康と食事に関する講習の説明・司会の練習を修平・哲也・太郎を前にするうさ子。

修平に描いてもらったイラストのフリップでかなりいいじゃないか。 言葉遣いの難しいところは、修平が

アドバイスしてくれてるし。 そんな2人の様子に哲也はちょっと寂しそうな感じね。

講習も無事に好評に終わろうとしてたが うさ子は、ぎっくり腰に!? おいおい、大丈夫かいな。

15話

講習が終わったところでぎっくり腰になっちゃったうさ子。 太郎の幼稚園のお迎えを修平に頼むことに。

修平は、うさ子の兄ってことにしたらしい。 うさ子も保育士の皆さんに口裏合わせるために電話を

入れたんだろうな。

うさ子を送ってきた加奈子が、夕食を作ってくれてる。 加奈子は、にこやかな表情しつつも 帰り際に

しっかり哲也に釘さしてる。 うむ、さすがだ。

哲也がおぶってやろうというもうさ子は、意地を張って修平に頼んでる。 おぶるよりお姫様だっこの方が

いいわぁ〜♪って自分の希望を言ってる場合じゃない(^◇^ゞ

哲也が作った新婚旅行の思い出のリゾットにもブチ切れるうさ子に太郎は、おびえて泣いちゃった。

これは、うさ子が悪い。反省だね。 哲也も基本的には悪い人でないのは分かるが、それでも羽振りが

いい時は愛人作ってやりたい放題だったんだものな。 よりを戻してもまた同じことの繰り返しさ。

そもそもオマエ(哲也)が悪いのに 説教されたくねぇ〜よってところですな(^^ゞ

うさ子が、自己嫌悪で涙するのをいつになくシリアスに真面目な顔して見つめる修平。 修平、オマエだって

浮気して伸子を裏切ったんだよ。 うさ子の涙は、伸子の涙でもあるんだよ。 分かってんのかよって

感じですな。

16話

うさ子のぎっくり腰は、大分ましになってきたようで。

うさ子の涙を見た修平は、屋台のおでん屋で哲也と飲みながら 前払いでもらった家賃を返して部屋を

出てうさ子と離れるよう頼んでる。 哲也は、うさ子にも修平にも何も言わずに太郎を遊園地に連れて

行ってる。 おいおい、勝手に連れて行くなよ。 まぁ 哲也としては、ふと太郎を連れて逃げちゃおうとも

思ったらしいが。 哲也は、再起を誓って修平の部屋を出ることに。 大丈夫かなぁ〜。 うさ子が、以前と

変わったと言ってるからなんとかなるかしらね。

修平にパソコンでイラストを描くのを習ってたうさ子は、ふと修平を意識してるわね(^m^)

3週−9話〜12話分

9話

修平が酔って部屋に連れ帰ってきた男が、元ダンナの哲也だと分かりビックリのうさ子。

哲也は、酔いもぶっとびすぐにトンズラ。 逃げ足は、速いな。

一旦は逃げたもののうさ子にちゃんと話しをするために修平の部屋に戻ってきた哲也とご対面しちゃった

太郎。 そそくさと逃げちゃって。 あんましいい思い出ないのかな。

帰宅したうさ子に哲也は、会社が倒産したことを告げ、住所不定でお金もなしと。 哲也を見付けて

養育費を払ってもらうつもりだったうさ子にしたら 払えなさそうな哲也にあてが外れたってところですな。

まぁ 哲也をあてにせずに太郎と暮しながら生活する設計をちゃんと立てなきゃね。

10話

うさ子が、哲也を追い出すと 重い空気を払うためか、それとも単に腹減ったから夕食の用意をしだした

のか(笑) まぁ 修平・美咲が居て多少気もまぎれるかしら。

美咲と付き合ってるという水谷がやってくる。 哲也も美咲とやって来てるし。 この部屋、やたら人が

出入りするよな(^^ゞ

美咲は、結婚に対するいい印象がないらしく 水谷との結婚にまだ踏み切れないようで。

修平・伸子、そしてうさ子・哲也の2組みてるととてもじゃないが結婚が幸せであると思えないわな(^^;;

大人達がこんなに騒いでるのに太郎が出てこないので寝てるのか?と思ったらおとなしく部屋で絵本を

読んでるのね。

哲也は、うさ子にやり直したいと土下座。 哲也は、どこまで本気なんでしょうな。

11話

哲也がやり直そうと土下座するもそう簡単に、はいそうですかと許すことできないうさ子。

哲也に触発されたか修平は、勤務中の伸子の元に現れて 離婚理由を聞いてる。 伸子曰く 修平は、

察しが悪いんだとか。 修平は、離婚届の用紙破いちゃってる。 破いたってまたもらって書けばいい

だけじゃん。 それどころか弁護士たてられて離婚調停ってことになりまっせ。 間宮貴子@離婚弁護士に

相談しましょうか(^◇^ゞ

哲也は、太郎の幼稚園を覗いたり、園内に入ったりと思いっきりの不審者状態。 保育士の池田の対応は、

妥当です。 スポーツクラブの会員の田代は、同じく会員の三田村が、にこやかにうさ子にまとわり付いてる

のをうさ子の方がえこひいきしてるとやきもち?を焼いてるようで・・・(^^;;

12話

太郎と幼稚園帰りのうさ子は、後からついてくる足音を不審に思い 水谷をストーカー扱いして水をぶっか

けちゃう(^^;; 水かけるより 警察に連絡して巡回とかしてもらう方がいいと思うけど。

ストーカー扱いされた水谷だけど 修平や哲也と違って(笑) ちゃんと美咲のこと想ってて誠実な人

ですなぁ〜。 結局 美咲は、水谷の元に戻る決意して イタリア製?のソファも抜かりなく持って行っちゃ

ったよ(^^ゞ 入れ替わりに哲也が、どうやって都合つけたんだか家賃前払い用の10万円と養育費を

持ってシェアメイトさせてくれってやってきたで。 哲也のやり直しに協力・応援してくれるという人物って

どんなヤツだよ。 10万円以上ものお金をポンと無職な哲也に渡すって(^^;ゞ

まぁ 修平は、家賃さえもらえればいいってか(^^ゞ

2週−5話〜8話分

5話

うさ子の息子・太郎が、突然やって来た。 お巡りさんと一緒で無事で良かったよ。 早速 実家の母親ら

にも知らせてと。 やっぱあちらも大騒ぎですな。 しばらくご近所の皆さんの話題になっちゃうわね(^^;;

太郎を迎えに来た早苗だが、駅まで迎えに行ったうさ子と太郎とすれ違いの入れ違い。

早苗は、修平とご対面することに(^^;; 早苗は、「ルームシェア」制度がイマイチ理解できずに

同棲!? 不倫!?とどんどん誤解・妄想を増大させていくんだが 「間借り」という言葉に落ちついた

途端にあっさり納得したようで(笑) さっきまで太郎は、渡さない連れて帰るとか言ってたのに 置いて

帰るだって。 修平にも母子の仲を裂かないで住ませてやってと頼んじゃってるし。 状況に慣れて、

態度変わるのはやっっ(^◇^ゞ  一応大家な修平のハズなのに完全に主導権ないですな(^^ゞ

6話

ほとんど問答無用で太郎をルームシェアに参加させることに。 こちらから頼み込むってことでうさ子は、

掃除や食事の担当を引き受けることに。

うさ子は、太郎を連れて職場のスポーツクラブへ。 ハァ〜イ♪などといい返事する太郎だがまったく

言うこと聞きやしない。 あっちこっち暴れるしよ。 うさ子を守るどころかクビになるようなことしてさ。

何やってんだか。 今すぐ入れる幼稚園あったから良かったものの ホント 行きあたりばったりだよな(^^;;

修平の元妻(正確には、まだ離婚成立してない)が、うさ子の勤めるスポーツクラブに担当医として

月に何度か来てるらしい。 分かり易い接点ですこと(^^;ゞ

夕食後 太郎が腹痛で苦しみだし うさ子と修平で救急病院へ。 すると 出てきたのは、やっぱり伸子だよ(^^;ゞ

すべてが想像どおりの範囲内だけど いいよ、これはこれで(^^ゞ

7話

太郎が腹痛を起こしたので病院へ。 お約束のごとく出てきてのは、伸子。 あっつう間に元気になった

太郎。 診断は、便秘だってよ。 元気そうにしてても 寂しさやストレスがかなりあったのね。

うさ子は、伸子に会って修平との仲を誤解しないように話しに行くも伸子は、何も誤解なんてしない。

とにかく離婚の意志は変わらないんだって。 ただ 気になるのは、修平の浮気はきっかけであって、

自分がズルイとも言ってたことかな。

うさ子は、伸子が不満に思ってたことを列挙していくも修平はすべてクリア。 列挙してた事柄は、

うさ子が元ダンナに対してして欲しいと思ってたことなんだけど 全部ダメだったんだって。

修平がクリアしちゃうと なんだか負けた気になっちゃうよな(^^ゞ

8話

太郎が通うことになった幼稚園、うさ子は早速とイケメン保育士の池田に目がいっちゃってる。 元ダンナとも

3ケ月かそこらの付き合いで結婚したらしいし 惚れっぽい性格なのかな(^^ゞ

修平の元に妹・美咲がやってきて うさ子お手製の昼食用の弁当を見付けて 修平とうさ子の仲に

興味津々。 美咲もシェアメイトとして住むってか。

修平が、犬の散歩のバイトで 手綱を放しちゃって犬が迷惑かけた男性と飲んだりして意気投合。

酔っ払って帰ってきてうさ子とご対面したら うさ子の元ダンナだったって。 そのまんまやん(^^ゞ

1週−1話〜4話分

1話

うさ子は、バツイチで子持ち。 実家の母の元に1人息子の太郎君を預けて 東京で暮すことに。

家賃を安くあげるためにルームシェアを利用するつもりで 何件かピックアップするも中々気に入るの

なく最後にあったのがイラストレーターの修平。 蔵之介さん演じる修平の格好がまた・・・(^^;;

なんだかTBS【あなたの人生お運びします】のスケちゃんみたいな感じがしたよ(^^ゞ

うさ子は、引越し完了して 家賃も前金で3ヶ月分払ったところで もう1人のシェアメイトの女性が

キャンセルしちゃって うさ子は、修平と2人で住むことに。 で、その夜 うさ子が眠ってるとなぁ〜んと

修平が夜這いに来た!?ってか(^^;; まぁ 酔っ払ったか寝ぼけて勘違いしたとオチがくるんだろうが

フツーとっとと出ていくだろうに うさ子はこのまま居続けるんだろうね。 そうでないと全24話の話に

ならんのだろうね(^^;ゞ

2話

修平の部屋にルームシェアメイトとして入居することになったうさ子。 んが、入居した夜寝てると

修平が部屋に入ってきた!という前回の終わり。 その続きなんだが うさ子に大きな声を出されて

我にかえった修平。 修平もバツイチらしく うさ子が割り当てられた部屋は、かつて夫婦の寝室で

酔っ払ってたこともあり勘違いしたんだって。 まったく想像どおりの展開でございます(^^;ゞ

修平は、離婚した奥さん・伸子が医師として勤める病院にどこも悪くないのにちょこちょこ行ってるようで。

修平と伸子の会話によると 伸子が離婚届の用紙を書いて渡してるのに 修平がまだ署名・捺印して

区役所に提出してないもんで 離婚が成立してないらしい。 

突然にやってきた修平の妹・美咲。 うさ子には、伸子とは死別と成り行きでウソぶっこいてた修平だが

すぐに美咲にバラされてしまった(笑) 修平の浮気が原因で伸子に離婚届叩き付けられたこともね。

美咲と修平の会話とかテンポの方が楽しいね。 どんどん美咲出てきてね♪(^^ゞ

3話

うさ子は、修平の部屋から出てきたいと、ルームシェアメイトの解約を申し出るも 修平は前金でもらった

3ヶ月分の家賃をいろいろ支払いとかにまわしちゃってなんにもない。

いい加減でジリ貧な修平だが、バイトしたりとがんばってるようだが 寿司桶とったりと家計収支を

考えてなさそうですな。 でも うさ子も管理栄養士なのに もうちょっと料理の腕をあげてもよさそうな

もんだが(笑)

うさ子と修平は、ルームシェアの根本的な約束事を決めることに。

そういうことは、最初にちゃんと決めておこうね(^^;ゞ

4話

ルームシェアの規則を書き並べること48ヶ条って・・・(^^;ゞ それにしてもこれだけ書いた紙を一面に

貼れるスペースのこの部屋ってやっぱスゴイよな。

ずぼらそうな割りに花の鉢は大事そうにしてた修平。 出て行った妻の伸子との思い出の品らしいね。

うさ子の母・早苗から息子・太郎クンが居なくなったと連絡があったと思ったら お巡りさんとともに

やってきた太郎クン。 無事にお巡りさんと出会ってたどり着いたからいいようなもんのこの物騒なご時世に

何をするやら。 おばあさんの早苗やうさ子の弟夫婦にも心配かけちゃってさ。

で、太郎クンもルームシェアメイトに参入か?

Mの悲劇

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

安藤衛=稲垣吾郎さん  相原美沙=長谷川京子さん  久保明=佐々木蔵之介さん

島谷有紀=岡本綾さん  中西瞳=吉岡美穂さん  相原亘=柏原収史さん

尾崎雄介=大西滝次郎さん  安藤愛子=浅見れいなさん  高山真治=井澤健さん

大川刑事=佐藤二朗さん  下柳晃一=成宮寛貴さん  安藤礼子=吉行和子さん

島谷隆太郎=伊武雅刀さん

10話

安藤家の居間の窓の外に亡霊のように(笑)立ってる久保。 最終回も久保は、ホラー続行です(^^ゞ

衛に襲いかかる久保。 まだ何か衛が、思い出してない決定的な言葉があるらしい。 久保は、それを

衛に思い出せと言ってるが、多分視聴者全員が思ったよ。 ムリだってね(^^;;

それにしても衛父と衛が、原因で久保の家庭、亘と美沙、美沙の両親とか迷惑かかってるよな。

なんて迷惑な父子なんだ(^^;;

衛母が、私のせいよぉ〜なんて言ってるが、確かに1千万円もためこんでる息子・衛に昔迷惑をかけた

松本さん一家にお詫びをしてぇ〜と頼んでてもおかしくないんだよね。 後の方で、久保に忘れてしまって

とかって謝ってるシーンがあったので、衛の忘却癖は、母から受け継いだ性質ってことね(^^;;

美沙は、1人で久保に会いに行き、両親が久保父のために亡くなったこと知ったけど、そして亘が亡くなる

そもそもの原因を作った久保のこと許すから衛のことも許してと説得するも 『はい、そうですかぁ〜』と

言うわけないよな。 やっぱ衛と対決して全部ぶちまけないとね。

衛が廃工場にやってきて久保は、これまでの自分の苦難の人生を語りだす。 久保、オンステージ。

そして久保が、キレた衛の言葉っつうのが、「親しくてもお金の貸し借りはダメ」っていうのと美沙と同じで

「自分の身は自分で守る」ってことだったらしい。 確かにムカつくわ(^^;;

久保が、灯油だかガソリンかぶって炎上しようとしてると下柳がタックルし阻止。 警察もやってきて久保は

逮捕されてしまった。 炎上しなくたって、舌を噛み切るとかまだ方法あるのにね。 警察だってまったく

自殺防止をやらないんだもの。 衛の母が、久保に接見して謝罪。 久保は、号泣。 ここで、久保の

出番は終わってしまったので、久保のホラー劇場(笑)も終焉。 残り15分ほどは、登場キャラ

のそれぞれの身の振り方やらが説明されてたわ。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

9話

久保の部屋で殴られ縛り上げられた藪元を発見した衛と美沙。 もうすぐ側に久保来てまっせ。

前回あたりから久保、ホラーモード全開って感じで、怖いわぁ〜(^^;;

薮本は、久保に衛を襲えと10万円で依頼されたという。 たった10万円のために亘と美沙は運命を

狂わされたのか。 衛は、薮本に裁判でウソの証言をしたと殴りかかってるが、オマエが謝礼を忘れ

なきゃ良かったんだよ(^^;; すべてを久保のせいにするには、やはり衛の忘れっぽさが大きな問題と

して残るんだよねぇ〜。

5000万円の横領の間際で受け取れなかった久保。 偽名?のクレジットカードも止められたし。

ブラックリストに載るっていうのかしら、こういうの。 スピード速いわね。

で、久保が誰を頼るかってなると、都合のいい女(笑)・瞳だ。 瞳んちの冷蔵庫の中身をバクバク食う

久保。 瞳は口止めされたが、やっぱ衛に連絡するよな。 頼んでもいない余計なことするよね、

この女(^^;; 衛らが、瞳の部屋に駆け付けると久保は、すでに瞳の預金を全額引き出した後だった

ようで。 瞳って結構悪さに加担してたからお仕置きとしては、これくらいでいいかも(悪魔)(^^;ゞ

久保からの電話で、衛は、20年も前から久保に怨まれてることを知る。 今まで衛は、美沙に思い出せぇ〜

って言われてたけど 今度は久保に言われるワケね(^^;; でもさぁ〜 1年ちょっと前のことでも

きれいさっぱり忘れてる衛だよ? 20年も前のことなんてさらさら覚えてるわけないじゃん。

これまでのように衛が思い出すまで時間をかけられないので(笑) 衛の母が過去を語ってくれることに。

安藤家に泥棒が入って衛の父親は、借金をした。 その連帯保証人になったのが、久保の実父の

松本という男性。 松本家は、借金を返済できなかった安藤家の借金をかぶり、夫婦は離婚して、

久保は母親の苗字を名乗るようになり、給食費を払うのも困る生活になったらしい。 それにしても

一緒に写真に写ってたりしてるのにホント衛は、久保のこと覚えてないよねぇ〜(^^;;

美沙と島谷専務の過去も判明。 島谷専務が、まだ平社員で金融機関の夜の警備をしてた時に

母親を亡くし寂しかった娘・有紀が職場まできてちょっと目を離したすきに泥棒が侵入。 島谷が、泥棒を

追ったら、美沙の実の両親のパン屋さんに侵入して火を放ったんだと。 結果 美沙の両親は亡くなり、

美沙は孤児院へ。 島谷は、社内処分は受けたけど 両親を亡くした美沙に何も謝罪できてなかったから

と今になって借金の肩代わりをしたようで。

で、島谷が警備してた金融機関に入った泥棒っつうのが、離婚後の久保の実父の松本氏だったらしい。

せまぁ〜い人間関係の中で見事にそれぞれ関係してまするな(^^;ゞ 

昔の苦しい過去を思い出し その辺の不良兄ちゃんに逆ギレ・ヤツ当りでボコボコにする久保。

ラストに電話中の衛の背後に迫ってる久保っていう映像、やっぱ怖いですな。

8話

下柳が、薮本と話をしてるのを目撃した衛は、さっそく確認。 下柳は、なんやかんやと言い訳をしてるが

どうも何か隠してるって感じでしどろもどろで疑わしぃ〜って衛に思われちゃう。

社運をかけたプロジェクトが、始動することになり久保が責任者に任命され指揮をとることに。

このプロジェクトは、元々衛が取ってきた仕事なんだと。 相手の会社とか銀行とかに説明したのが

あの事件−−衛が薮本に絡まれ、亘がとばっちりで巻きこまれた−−の日のこと。 この仕事があったから

衛は、スーツを取り替えて、向かったってことね。

居酒屋みたいなところに居た久保の前に薮本現る。 薮本は、久保に300万円を要求。 恐喝ですな。

そして、暴行教唆とか言ってるので衛を襲わせたのは、久保ってことで決定。 ようやくここまで

きたか(^^;;

衛は、わざわざご丁寧に薮本のことやらを久保に話してる。 仕組んだ本人に言うなぁ〜!(^^;;

美沙の取りたて屋によると薮本が姿を消したという。 もう久保は、薮本を消しちゃった!?って

思ったら300万円渡して、故郷の富山行きのチケット渡してそれで、終わったと思ってたとは、なんとも

久保おマヌケだよ(^^;; 

久保が、バーで飲んでると瞳が話かけてくる。 瞳が、衛のこと好きで美沙に怨み心を抱いてると

しり、ご丁寧にも名前は出さないまでも衛に対する悪意を吐く久保。 そして、瞳を利用しようとしてるみたい。

瞳もよく利用される女ですな。 そして このバーが、結構オシャレな感じの店なので 薮本と出会った

居酒屋との落差が気になる。 いかにも薮本が出入りできそうな場所に久保居るんですものぉ〜(^^;;

今まで久保に対して意味ありげな言動してた男性社員・高山が、衛を中傷する怪文書を久保がコンビニで

流してた証拠を久保に付きつけて、出世を約束させてる。 今まで散々引っ張ってたわよね(^^;;

ようやく出してきたか。

300万円渡して、富山に帰ったと思ってた薮本が現れ、動揺する久保。 部屋の中でもえらそうにしてる

薮本に対して急に怖い言動にでる久保。 怯える薮本。 久保もごちゃごちゃ言ってないで、一撃の元に

息の根を止める一歩手前くらいまで薮本をガツンとやらんかいな。 それくらいの瞬発力なきゃ、怖さが

出ないぞ(^^ゞ

久保に疑惑を抱いた衛は、美沙とともに久保の部屋へ。 風呂場からうめき声が聞こえるので行くと

縛り上げられた薮本が。 まだ生きてたのね。 仕事先から戻ってきた久保が、衛と美沙にすべてを

知られたと部屋の中にまで入ってきてまっせ。 次週は、久保の20数年の衛に対する怨みやらが

紹介されるようね。 

7話

亘が、入水自殺した海岸まで来た美沙。 追う衛『美沙!!』って 名前呼び捨てかよ(^^;;

衛から事情を聞いた窪は、島谷専務や有紀にちゃんと報告。 しかし 専務に衛が復帰したら支えてやって

くれと言われると部屋を出る時、背を向けてるので顔の表情はこわばって不機嫌に。 そして、部下に

ヤツ当り。 ダメだなぁ〜。 そんなことで動揺しちゃぁ。 この部下の男性社員は、この間から久保に取り入ろう

としてるヤツじゃないか。 顔色読むのとかうまそうだよ。

大川刑事の知らせで いつぞやの取引先の会社に出回った衛を中傷する怪文書は美沙の仕業では

ないと。 美沙自身が否定してて、それは本当であるのは、美沙が本当に改心して衛に悪いことを

したと反省してるのは衛も視聴者も分かることである。 で、すぐに久保の顔が映るんですものぉ〜。

やっぱオマエかよって感じですな(^^ゞ  部下の男も意味あり発言してるし 久保の仕業だと

何かシッポでもつかんでるみたいだわね。

久保『人間、腹の中じゃぁ 何考えてるか分かんないぞ』って それは、アンタだよ(^^;;

それにしても 衛って本当に久保のこと信用してるんだね。 大概 久保に連絡してるしさ。 久保が、

下柳が怪しいと言えば信じて、警戒してるし。 美沙と亘と出会った事件の、最初に衛にからんだ薮本って

男が出所してきて 尾行してたら下柳と会ってるのを目撃ってことになってたけど 予告じゃぁ 下柳は、

何やら謝罪して ようやく衛は、久保の悪意に気付くみたいだわね。

6話

前回の終わりに美沙のアパートの階段から落ちた衛。 今回、その続きのシーンとなると 衛は、

美沙の部屋のベットに寝かされてる。 どうやって運んだんだ? 美沙ってめっちゃ力持ち?(笑)

美沙『私、決めたんです。今日ですべて終わらせる』って全6話で終わらせる気ですか?(^^;;

衛に振りかかったこれまでの事件の全容を知った島谷専務は、衛をいずれ営業部に戻す気になったようで。

これを知った久保の顔の怖いこと。 ようやく、本気出しますか?って感じに。 久保は、美沙のホントの

住所を知り 衛が部屋に監禁状態を知りつつ知らん顔してる。 でも、まだ共犯じゃないようで。

美沙が、受付に渡した退職願が入った封筒を受け取り すぐに中身をチェックする久保。 島谷専務に渡す

ハズなのにそんな近くでビリビリ破いて中身チェックしたらバレバレやん。 開封したこと分からんように慎重に

開けるとか、隠れて行動して欲しかったよ(^^ゞ

ようやく動き出した警察。 やる気になるといろんなこと調べるのね。 今までが怠慢すぎたんだけど(^^;;

今まで衛に応対してた大川刑事は、久保の微妙な不審な感じを素早く感じ取ったりしてる。 急に

デキる刑事になっちゃって(笑)

下柳は、久保が美沙のホントの住所を知ってること、退職願を隠匿したまま持ってることなんかを

つついてくる。 すると久保は、今まで衛を敵視してたのに変わり身の早さを指摘。 よくぞ言ってくれた!(笑)

ほんと前回美沙にダマされたと知ってから後悔して、衛に対して優しくなっちゃったよな。

衛が、美沙を追う。 タクシー乗ってるけど 所持金ほとんどないんでしょ? せっかくアパート出たところで

有紀と下柳に会ったんだからお金くらい借りればよかったのに。

5話

ようやく美沙と亘との関係を思い出した衛は、美沙に頭を下げるも 美沙の言うとおり遅すぎた。

ホント 遅すぎたよ。

衛は、久保に事情を説明。 衛『次は何をしてくるんだ』って 美沙にいろいろされるのが 快感にでも

なってくるってか?(笑) タイトルのMってマゾって意味か?(爆)(^^;ゞ

美沙の標的が、衛の妹に及ぶことに。 う〜む、これはどうかなぁ〜。 確かに今までだって衛の周りの

人は多少なりとも迷惑を被ってたが 今回の妹のように拉致・監禁ってどうよって感じですな。

美沙の言うことを信用した下柳が、美沙に協力することに。 ようやくかい。 今か今かと待ってた気分

だよ(笑) でも、すぐにダマされてたこと分かっちゃって。 ダメぢゃん。 もう何話か協力体制にいないと。

久保の報告で島谷専務も有紀も下柳も全容が分かり これまでの衛に対する言動を反省することに。

それとも島谷専務は、会社にこれ以上被害が出ないように衛をクビにするかしら。

久保と下柳が、衛と美沙・亘が出会い、事件が起きた場所に意味深に立ってるシーンがあるけど

今更ながら関係あったとか、自分も目撃者だったとか言いだすんじゃないだろうな。 予告観てたら

美沙の旧姓と実家のパン屋さんの写真が問題になってたようだけど 亘のことだけじゃなかったのかよ

って感じで最終回までつなげるためにいきなし強引なネタを挿入するんじゃないないだろうな(^^;;

瞳に聞いて美沙の部屋に行った衛は、本当に住居不法侵入しちゃったよ。 ビデオも観るし、日記まで

読んでるし。 何をするやら。 アカンやろう。 瞳が真相を話してくれたんだから 瞳と一緒に警察に

行って証言してもらえばいいのに。

戻ってきた美沙に亘は『どうしたら君を救えるか?』と聞いちゃう。 救うですって。 また傲慢な言い方

ですこと。 衛のせいで(法律的には何にも罪はないけど。逆恨みだけど)美沙の幸せが壊れたのに。 

そりゃぁ 衛が苦しむのを見たいって言うわな。

4話

衛は、美沙と自分との関係を探るために古い新聞記事を調べることに。 一緒に居た窪は、すぐに亘の

入水自殺の記事を見付けてる。 またあっさり見付けましたな(笑)

貸トランクルームの期限切れ通知で確認に行った美沙は、亘の日記やウエディングドレスを発見することに。

これでまた 涙を衛への更なる復讐心に変換することになるんだろうね。

瞳の差し入れ弁当をパクつく衛。 所持金ほとんどないし、よっぽどお腹減ってるんだろうけど よく知らん

瞳の作ったもんをよく食べるよな(^^;; そしてしっかりと自宅のキーを盗まれてるし。 更にサンドイッチ

とか持ってきてくれた有紀も衛と瞳を目撃してるしね(^^;;

久保は、美沙の不法侵入現場を押さえようと監視カメラを付けたり、衛を自宅に泊めたりしてすんごく

親友づら。 でも、部下の男性に衛への「心の闇」を見透かされてたようなので これから美沙に協力でも

するんかしらね。

美沙の残した手掛かりからライブハウスに行った衛は、店長から亘が音楽デビューできなくなった

事件について聞かされてる。 衛を助けて逆ギレした男にナイフで襲われた亘。 もみあってる内に

逆ギレ男を刺してしまったんだと。 人助けをし、刺された被害者なのに裁判では、少年院に入ってた

過去も悪い方に作用し 加害者として執行猶予付きの懲役刑をくらったんだって。 で、音楽デビューも

なくなってしまったと。

母と妹との会話でようやく衛は、美沙と亘との関わりを思い出し、事件の全容が分かる。

亘の無実を証明できる唯一の証人である衛。 お礼をすると連絡先まで聞いてたのに。 でも亘は、

大事な商談があるから破れたスーツを近くの店で新しいスーツを購入した祭に捨ててと店員に言って

しまった。 内ポケットには、亘のケータイ番号が書いたメモが入ってたのに・・・。

美沙によると逆ギレ男は、美沙がすでに陥れたのか他の事件で刑務所に入ってるのか知らんが

とにかく罰を受けてて、衛だけが全く何にも覚えてなく出世も結婚もと順風満帆な人生を送ってるのが

分かっちゃったってか。 衛が全てを思い出したところで 亘は、生き返らない。 行き場のない悲しみ・怨みを

衛にぶつけるしかないんだよな。 美沙は、亘が残した借金を返す気なくなってるらしいし、ホント捨て身で

衛を道連れに地獄に落ちる気だね。

3話

美沙にキャッシュカードを盗られ、預金をほとんど引き出された衛は、警察に被害を訴えるも痴漢騒動に

不法侵入・放火騒ぎとここのことろ衛にとって受けがよろしくないこともあり 相手にしてもらえない。

けど やっぱ普段はどうであれ まともに取り合わない警察ってやっぱ職務怠慢よねぇ〜(^^;;

衛は、久保に美沙のことを相談。 美沙の電話番号を教えてる。 これで、久保と美沙の接点できたか。

一応 ケータイでしゃべってるとこあったが 既に久保は、課長の地位についてるし 衛につきあって

火の粉をかぶる必要ないんだよな。 危ないことには近づかない方がいいもんな。 ってことで これ以上

久保がどう美沙と関わるんだろうってことになっちゃうんですが(^^;;

下柳と仕事するようになり 衛は、自分が契約をとるために警備条件を追加したことで 現場の警備員が

大変な労働待遇になってることを身をもって知ることに。 衛の部下だった男性社員が、久保との会話で

言ってたが 衛は、部下を信用してなかったようね。 なるほど、いろいろ衛のダメなところ出てきてるし、

不満に思う人沢山居たってことね。

借金取りの男は、美沙に気があるようで。 ふぅ〜ん、だから衛に対する態度は、ジェラシーも入ってたって

ことかいな。

美沙が、瞳に衛との関わりを話してる。 美沙と亘が一緒に街を歩いてて 男に絡まれてる衛を発見。

亘は、衛を助けたんだが 男が逆ギレしてナイフで亘を刺し、その傷が元で音楽デビュー決まってた亘は

全てを失い自暴自棄になり自殺してしまった。 美沙にしたら 衛で出会ったがために自分と亘の

不幸が始まったってか。 思いっきりの逆恨みですな。 しかし 3話にして美沙の復讐の原因が全部

分かっちゃっていいんでしょうか(^^;;

2話

衛・有紀の新居となるマンションに引っ越してくるという美沙が、有紀と仲良くなって部屋に上がり込んで

たが 荷物持ってもらっただけで部屋に入れるか? しかも 自分と衛のことペラペラしゃべってたらしいし。

変だ(^^;ゞ  久保だって大きな契約を衛に挽回するチャンスと譲ってるしミョ〜だ(^^;;

怪文書が出まわり あっつう間に大きな契約も白紙で、既存の契約も何件か解約となり 衛は、警備部に

異動させられることに。 衛の後任課長に久保がなってるわ! あら、これで久保の目的達成?

それじゃぁ この回で出番終わっちゃうぢゃぁ〜ん(^^;ゞ

宝石店の女・瞳は、美沙の仕込みであることはすぐにバラされてたけど 他はこれから分かるのかしら。

ところで 警備部に異動させられる前の衛と島谷専務の会話のシーンのBGMってコメディ調にしか

聞こえなかったんですが どうなんでしょう?(^^;;

警備員の下柳に挨拶されても顔覚えてなかったり、島谷専務に人の安全を守る大事さを知れとか

言われてたし 衛が、自分第一・自分の安全第一から他人のことに目を向けられるようになるまでを

描くのがこのドラマの目的なんでしょうかね?

美沙の回想では、恋人?・亘は、腕にケガをしてギターだか壊して自暴自棄になってたから音楽なり

自分の夢を断念せざるを得ない状況になったようですな。 それも 衛が絡まれてるのを助けたために?

直接の死因は、自殺ってことかな? 美沙に亘の写真を見せてもらっても下柳同様 まったく顔を

覚えてない衛。 助けてもらったのに その場に亘を置き去りにしてトンズラこいた可能性大ですな。

その場に居たら亘の大怪我も知ってるだろうし、顔も覚えてるだろう。 う〜む、そうなると美沙の復讐劇は、

ある程度理解できるもので 衛はちょっと痛い目にあえって感じになっちゃいますかな(鬼)(^^;ゞ

1話

冒頭から安藤衛のこれまでの人生が、軽やかなBGMとともに流れてるんだが コントというかギャグ

っつうか・・・(((^^;;

島谷専務の娘・有紀との結婚も決まり順風満帆から一気に転落するのを描くためにわざと必要以上に

明るくしてるんでしょうか? そして なんとなくフジ【世にも奇妙な物語】ちっくな演出かしら?とも感じたり。

でもエンディングロールでは、演出は土井裕泰さんでTBS製作で共同テレビ製作じゃなかったわ(^^ゞ

開始18分ほどで電車の中で痴漢騒ぎに巻き込まれて 冤罪で逮捕拘留された衛がようやく釈放される

のを警察署まで出迎えに来た蔵之介さん演じる久保が現れる。 痴漢騒動の時のはずみの傷害事件

の示談をやってくれたりとTV雑誌に書いてある通りに衛の友達のようで。 でも、衛は、専務の娘との

結婚が決まってて しかも課長として出世も順調。 同期として衛に何らかの快く思ってないことがないとは

言いきれないのかも。 成宮さんも単なる衛の会社の警備員さんというチョイ役じゃないんでしょうな。

痴漢騒動の被害者の美沙からケータイを預かってると連絡を受け 受け取りのために会う衛は、

その後食事することに。 今まで危険なことを避けるように注意深く生きてたらしいのに いい女相手だと

やはりポワぁ〜ンとなっちゃうのかな。 男の性(さが)ってヤツ?(^^;;

料亭での大事な商談のシーン。 おぉっ 岩田医師会長@白い巨塔の曾我廼家文童さん。 そして 

鵜飼学長の伊武さんも一緒だしぃ〜 ここは、料亭悪徳会談のもう一人のメンバー又一パパも呼び

たいところだわね(^◇^ゞ

美沙は、痴漢騒動以前に衛に会ったことあるという。 ビデオに映ってた柏原収史さん演じる男性は、

美沙の恋人なのか兄弟なのか。 この男性の死に際して何の悪気もなく気付かない内に衛は、

関わってたということなのかな?

優しい時間 3話・8話

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

勇吉=寺尾聰さん  めぐみ=大竹しのぶさん  梓=長澤まさみさん  松田=佐々木蔵之介さん

リリ=森上千絵さん  拓郎=二宮和也さん

8話

開始8分頃に勇吉に電話をかけてきて、3話でゲスト出演した時の松田の映像が流れてる。 実体の

登場は、それから1・2分後。 松田、リターン。 で、何の用かというと何日か前に街で梓に会って

会話し、その時の梓の様子がミョ〜だと感じたから報告に来たんだと。 話をした!? 3話の時は、

顔を見るなり逃げてたのに・・・と思ったら梓は、心ここにあらずっていうか松田と会ってることすら

分かってないっていうか。 車にもひかれそうなり、間一髪で助かったとも言ってる。

で、報告したんで 結局これで退場しちゃったわよ(^^;ゞ

3話

開始5分ほどで蔵之介さん演じる松田が、勇吉の喫茶店に現れてた。 梓は、松田を見るなりおびえた

ように奥に引っ込んじゃう。 どういうことなのかというと・・・松田は、梓の初恋の人で、教師。

既婚者でありながら松田は、梓との交際に積極的な態度をとり、2人の仲が周りからいろいろ言われる

ようになるとすっと梓から離れて 梓は、イジメにあい、学校にも行けなくなり、リストカットを何度もする

くらい苦しんだんだと。 松田は、いい加減エロ教師かよ(^^;;

再び登場したのは、開始27分頃で勇吉を会話することになった松田。 松田は、梓に謝りたくて

やってきたという。 そこで勇吉は、梓のためというより、松田自身のためだろうと身勝手な松田の

ズルイところを突いてる。 松田『もう2度と来ません』と言いつつも、『あの頃、ボクは真剣でした』と

まだ言うかって感じですな。 本気だったなら梓からすっと逃げずになんらかの行動をとっただろうにな。

結局 松田は、勝手もんヤローだったということを視聴者に披露して退場しちゃった。

警察庁・内偵監察官

桜沢葵の事件簿

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

桜沢葵=水前寺清子さん  杉山=佐々木蔵之介さん  矢部美穂さん 

桜沢葵に協力する同じく内偵監察官の杉山役の蔵之介さん。 ある時はタクシー運転手だったり、

ルポライターだったり、そして本職の警察官の制服といろいろとコスチュームを見れましたな(^^ゞ