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毒舌があっても無視して許してねｍ（＿）ｍ

サトラレ

佐々木さんの役は、吉川俊介です。

星野法子＝鶴田真由さん　　里見健一＝オダギリジョーさん　　藤堂＝杉本哲太さん

川上めぐみ＝小池栄子さん　　中田千春＝神田うのさん　　里見弘子＝風吹ジュンさん

　１０話

健一に手術して欲しいという患者さんが殺到。　ついに開花したのね　健一の天才的な頭脳、技術が。

それを見てる吉川、水沢主任ら。　水沢主任は、健一を褒めてんだが　吉川『早ければいいってもん

じゃないけどね』とか言ってんのかよ。　もうちょい素直になれ（＾＾；；　千春は、研究所のヘッドハンター

として健一の前に顔をさらしたこともあり　本部に転属することに。　千春は、健一にお別れを。

千春にしたら　国立の研究所行きになってたら　法子が居なくて　もしかしらが　充分に自分の方を

見てもらえるかもって想いがあったかも、、、。そして　余計なことして顔をさらさなければ　まだまだ

健一の側に居られたのにね。　なんだか　千春が寂しそうなの健一にも分かるらしいな。　恋してたん

だよ、キミにね。　もう１人のサトラレ矢沢とのバッティングを防ぐために　婦人警官のフリして　やっと

会話出来たと喜んでたんだからさ。

千春が、してたイヤな予感が的中、、、。　健一に診察してもらおうとしてた少年・守君が『僕のこと

元気にしてね、サトラレ先生』って　おいおいっ　何で　「お兄ちゃん」とか「先生」とか言わないかねぇ〜。

守君の言葉に　健一は、不審がる。　何んとか佐伯らが　『里見先生って言ったんだよぉ〜』などと

誤魔化すんだが　健一の疑いは増すばかり。　藤堂は、皆を集めて　健一がみんなを試すようなことを

するから　今以上に対応に気を付けてくれと。　健一は、わざと佐伯、工藤、吉川らに怒らせるような

ことを心の中で思うも　準備万端で　そうは簡単にバレてたまるかよ。　水沢主任やナースの皆も

多少　顔ひきつり気味だが　なんとか誤魔化し成功。　んだが　ふと　健一が、灰皿から煙が立ち昇っ

てるのを発見して　大事にならんかったんだが　皆は健一の『けむりだぁ〜』に　すわ！！火事と

ばかりに消火栓やら持って集まっちゃった。　これで　健一は、自分が「サトラレ」であることを確信して

飛び出して行っちゃったよ。　皆で　健一を探しまくり　街の放送でも緊急の放送をならす。んなもん

流したら　健一にも聞こえるぢゃんかよ（＾＾；；

法子は、プールのことを思い出し　行ってみると　居たわ（＾＾）　んだが　恥ずかしさやら混乱やらで

法子の姿見て　健一は、逃げ出して　屋上に上がって　飛び降りようとまでする。

法子は、なんとか自殺はふせぎたいから　自分の子供の頃からの恥ずかしいことやらを話しまくる。

そして　どうやって知ったんだか（法子が連絡したのか？）　探し回ってた病院関係者が集まってるわ。

今　病院　どうなってるんですかぁ〜？と思わなくもない（＾＾；；　法子のように　佐伯やらも恥ずかしいこと

やら思ってることを吐き出す。　恵子＠初音さんの告白はともかく　めぐみの『吉川先生と付き合い、

好きだとフリするのが苦痛だった』とかなんとか言われる吉川、、、ちょい　かわいそうか？（＾。＾；；

まぁ　ここぞとばかりに言わないと　ずんずん寄ってくるからねぇ〜（笑）

藤堂、千春も　自分達がサトラレ対策委員だと正体をバラして　健一にゆっくり考える場所を提供する

ってことで自殺を思いとどまらせることに成功。　なんか　高級なホテルな一室みたいだが　サトラレ思念波

が通らないような防音（というのか？）が施されてるらしい。　んだが　窓があって　そこから部屋丸見え

だし　一種の監禁状態だよなぁ〜。　自殺防止とかいろいろあるだろうけどさ。

弘子は、術後まもないというのに　おして健一に会いにくる。　健一は、今　あっても弘子に対して

ヒドイことを思っちゃうからと帰るように言うが　アンタのことを母親として２７年も守って　育ててきた

人じゃないか。　手遅れなガンとわいえ　ちゃんと病院に帰るようにしてやれ。　駄々こねるな。

千春によると　「サトラレ」１号な人は、自殺しちゃったが　自覚してなお　生きてる人が居るという。

健一がその人と話したいというと　ネットで衛星中継なのかなんなのか　つないで　健一はパソの前に

座る。健一は、ともかく「サトラレ」２号の白木＠升さんの方からも見えてんのか？　すんごい技術だ

ねぇ〜（笑）　健一は、白木に対策委員会が所有する無人島で暮すことやらを聞いてる。

そして　もう　今はダレとも関わりたくないと人間不審なために白木と同じように無人島生活を望むのか。

法子がやってきて　健一に『サトラレ先生』と言っちゃった守君が、健一に手術してほしがってると

伝えるも　決意は変わらないわ〜。　藤堂『心が透明だからこそ　皆の中で、、、』とか説得しようと

すんだが　やはり　心がまだまだ乱れてるよねぇ〜。

健一は、無人島に行く前にやっておきたいことがあるとして　藤堂ら警護付きで病院前に行き　守君や

弘子、ナースの皆や先輩・同僚の医師達への感謝の言葉やら想いを。そして　法子への想いも、

口には出さず　「サトラレ」だから聞こえるとして　心の声で語りかけるのね。

弘子が出てきてる。ムリするなよぉ〜。　寿命縮まるっつうの。　法子がやっと出てくるも健一は、乗車

した後。　病人の弘子でさえ　ゆっくりでも出てきてんだ、元気な法子　アンタはもっと早く出てこいっつうの。

夜になり　ある決意の元に健一の元を訪ねる法子。　法子も健一に付いて無人島に行くという。

健一は、嬉しくも思うが　法子に仕事辞めて　寂しい思いさせたくないと思う。　んで　明日出発だから

と一晩考えろって帰すのか。　法子も　『考えるなら　ココでもいいもぉ〜ん♪』って　この部屋に泊まっちゃ

えばいいのにぃ〜って　それはダメなのか？　健一は、結局　法子を連れて行けないと　早めに出発を

決意。　それを　なぁ〜んと千春が法子に教えるんだな。　意外だなぁ〜　ジャマするとばっか思って

たんだが（＾＾ゞ　もう　すっかり吹っ切れたか。　健一の法子への想いは、かなり強いもんな。

健一の乗った車を追い掛ける法子。　健一は、藤堂にスピード出すように指示すんだが　やはり　藤堂

は、車を止めてくれた。　そして　窓も開けて会話可能に。　運転席に全部のドアなり窓自由に操作

できるボタンあるものねぇ〜（＾＾）　健一と法子は、無人島に行くための船のところまで行くと　そこに

タクシー何台も来るんだな。　病院関係者みんな来とるがな。　だからぁ〜　病院の交代番とか大丈夫

ですかぁ〜？（笑）　無人島に皆でお引っ越し♪って、、、そして　何気に　吉川が持ってきてる水槽に

目がいくよ。　あれだな、「キャロライン」な金魚ちゃんが入ってんのわ（＾◇＾）　そして　なんで患者の

３人もくる。　佐伯の言う通り　通院にしろよ。充分元気になってんだろう。　皆の想いにようやく健一

は、病院に戻りたいと思ったようだわ。　そして、、、光景は、慌てて走る健一に注意する工藤。

もちろん　工藤への健一の心の声が発動してっが　もう隠す必要もなく　普通に声に反応して対応。

吉川の小指立ても　吉川『病気なんだよ、治してくれよ。天才なんだろ』とか　後ろ姿て手を振って

カッコつけてるな（＾。＾）　ムリに思念波に反応しまいとしようとしてたから　いろいろ問題があったのかも。

良かったよ　無事に皆と仲良く　病院で医者として働くことができて。

院長も奮発して　「サトラレ保護区」として　健一専用の診察室を用意したらしい。　いくら　納得づくでも

やっぱ　患者さんのプライバシーってもんがあるものな。　弘子も亡くなることなく　ちゃんと健一を

見守っていけそうだ。　できるなら投薬でなんとか治って欲しいものだ。

そして　ラストは、１話の冒頭で出会った時のことを話す法子。　健一にしたら　法子は「酔っ払った

変な女」だったらしい（＾◇＾）　健一『また好きって言えなかった』って　もう充分気持ちは伝わってるよ（＾−＾）

法子も　自分から腕を組んでるしね。　人生長い、、、まだまだ苦労あるだろうけど　幸多かれと思うよ。

これにて、幕は下ろされました。　役者の皆さん、スタッフの皆さん　お疲れサマでしたｍ（＿）ｍ

　９話

弘子が倒れ病院へ。　サトラレなため健一は、診察に立ち合せてもらえない。　診察室から出てきた

佐伯は『すい炎だった』と。　んでも　検査入院しろとな。　この間も　体調悪そうな弘子に検査を勧めて

たものな。　結局　病院に泊まり込んだ健一は、辞表出したことすっかり忘れた様子で　いつものように

仕事にでようとする（＾＾ゞ　そこに　工藤と吉川がやって来て　イヤミのように　辞表のことを言うんだな。

慌てて健一は、辞表撤回を院長に申し出るが、ただでさえ追い出したかったサトラレな健一が自主的に

辞表を出したんだ　こんな機会を逃すワケがない。　弘子の側に居たいという健一に　ここの医者じゃ

なくなったってことで　工藤と吉川は、白衣を脱がして　一般の見舞い客扱いにするか（〜〜；；

弘子のすい臓の液体を病理検査する法子は、驚愕。　弘子は、すい臓ガンだったのだ（哀）

佐伯もある程度　察しがついてたようで、、、。でも　サトラレな健一に　まんま真実を告げると弘子に

伝わるからこそ　「すい炎」と伝えるしかなかったのね。　やはり　思慮深い人だ。

みんな集まって　弘子の病状と健一の処遇の問題について。　工藤、吉川は、とにかく健一を追い出した

いんだが　ナース達は、弘子の病状を思うと一人息子の健一を側に置いてやらせたいと言ってくれてる

わね。　藤堂は、弘子のことを想っていつつも　サトラレ対策委員の人間として　研究所行きがパ〜に

なると今後　健一を受け入れてくれるところがなくなると　健一の将来を考えると　研究所行きの方に

賛成するしかない。つらいところだねぇ〜。　

法子は、健一にウソの病理結果を告げる。　ナース達も　本心を隠し　『早く研究所へぇ〜♪』と

言うしかない、、、（哀）

弘子は、法子と佐伯に　自分がガンであると察しがついてると告げる。　佐伯も　弘子にしっかりと

告知。手術すれば　助かる可能性あると。　弘子は、なんと健一に自分の手術をしてもらいたいとな。

弘子『私の手術だけでも、、、』と（涙）　佐伯は、これ聞いて院長にかけあってくれるとな。

ちはるが、健一を研究所に連れて行こうとしてる時に　法子が駆け付けて　すべて本当のことを告げる。

健一は、動揺する。　今まで　全然手術させてもらえなかったのに　弘子の手術なんて、、、と怖がる

わよね。　んでも　キミは、国家財産として保護されるほどの有能な人間のハズなんだ。　ただ　今まで

あまりにも　トンチンカンなすっとぼけな面ばかりを強調されてきたこもあるんで　その自信なさは分かる

気がするよ。　法子は、ビミョ〜に健一の心に反応するように　健一を叱咤激励。　健一にならできると。

手術の成否はともかく　弘子には、健一が手術することが　親孝行ってもんなんだよ。

藤堂は、サトラレ対策委員の上層部に万が一の時は　自分が責任をとると　辞表を預けて　健一の

弘子の手術許可をとりつける。　後は、３匹のワル（院長・工藤・吉川）よぉ〜。　しぶる３匹のワルに

ナースらも乱入してきて嘆願。　佐伯も　助手として健一の足りない経験を補うべく手術に立ち合うと。

これで、弘子の手術ができるわね。

手術当日。　法子の見合いの回のように　サトラレ対策委員の人達を増強。　自分の母の手術とも

なれば　かなりの感情の高ぶりが良そうされ　心の声が大きくなるから　警備を増やすのね。

今回は、シリアスなだけに　見合いの回の時のように　トラックのドア開いて　「ビヨヨォ〜ン」とかいう

効果音はさすがに入れなかったわね。

そして　いよいよ　手術。　健一『絶対　治してやるからな』と心の声が出たことろで　いきなしぶっち切れて

ＣＭを入れるなよ。　急にテンション変わっちゃうじゃないか。

健一の手術の手際を見て　佐伯、吉川は　ただ感嘆するのみ。　吉川は、ようやく　いい人になる気配

でてきたわね。　自分自身のちょいとした悪い心に気付けば　充分さ。

手術は、順調に進む。　これで　映画版のように手遅れにならなくていいのね！？と思うも　出血が

あったりと　観てるこちとらがドキドキしてくる。　無事　手術成功したかに見え　縫い合せようとした

その時　健一『あっ！』って　↑　上のような　ミョ〜なタイミングではないものの　次が気になって

ＣＭが長く感じるぢゃないかって　スタッフさんらの思うツボってか（＾＾；ゞ　ＣＭ開けてると　なんと

転移だか腸の方にもガン細胞があることを確認した健一。　手遅れだ、、、（涙）　呆然とする健一に

佐伯は、『まだ　手術は終わってない』としっかり指示。　そう　手遅れだとしても　縫い合せてあげないと。

そして　手術以外の投薬とかの治療法を探しましょうよぉ〜。　健一が、縫い合せてる間　心の声は

まったく聞こえず。　それだけ　’無’というか’悲しみ’の放心状態なのかもしれない、、、。

弘子は、麻酔から覚めて　健一のウソの報告を聞くんだが　サトラレなために　全部　本当のこと筒抜け。

しかし　弘子は、満足そうに笑みを浮かべるのだ（涙）

健一は、屋上に行き　心の声『ありがとうなんて言うなよ、、、』と　手術で助けられなった自分の病気への

無力に泣き崩れるんだよなぁ〜（涙）　　健一の心の声『ゴメン　おふくろ、助けてやれなかった』が

病院中に響き渡る。　法子は、ずっと　心の声を聞いていて　側まで来て　健一を抱き締めてあげること

しかできないんだよね。　観てるこちとらも　ウルウル（Ｔ０Ｔ）だよ。

健一は、投薬とかの治療をする弘子を残したまま研究所に行くのを躊躇するが　相手を待たせてること

もあるし　中々　サトラレな健一を受け入れてくれる機関がそうないってことで　佐伯らに任せることで

研究所に行く準備をするんだな。

患者さん達から　続々と健一に手術してもらいたいと依頼が。　そんなこと知らない健一と法子は、

健一の自宅前でしばしのお別れタイム。　千春もジャマしない。　んだが　病院からの連絡で院長が

医薬品研究所のエライ人に健一の転職の取り消しをしてるとな。　院長は、もうすっかり　健一が

この病院に居てもいいと思ってるようで　傲慢でバカにしたような態度の研究所の人に対して　院長『里見

君は、うちの病院に必要な人間なんですよ！』と　おぉっ　なんか　フジ【踊る大走査線】で北村さん

演じる署長？さんも　たま〜に切れて　部下思いなところを見せてシーンあったわね。　全部観てないん

だが　チョコチョコっと知ってるわ。　ナース達も　そして　工藤も吉川も　健一に戻って来いのコール

（＾−＾）　喜んで抱き合って喜んでる法子と健一だが　藤堂はともかく　もう研究所に行くとばかり思ってて

健一と法子のしばしの別れタイムをジャマしなかった千春的には、どう映っただろう？（＾。＾；；

何度も　健一の心の声で法子への想いは聞いてるからなぁ〜。　まぁ　玉砕ってことで。

んで　３匹のワルらも　もう　自分達から帰って来いコールしちゃってるんだから　多少のこと（心の声）

に文句言うなよぉ〜（＾＾；ゞ　次回、最終回。　どうやら　健一が、自分がサトラレであると自覚しちゃう

ようである。　映画版では、祖母を看取り　そして　手術依頼殺到で終わってが　映画の後には、

まだまだ危険があるのだ。　後日談を　そう簡単に　すべてうまくいかないってことを思いしらされる

結末になるんだろうか、、、。　やっぱり　作り事の世界、ファンタジーに笑って、涙浮かべて　ハッピーな

感じでエンディングにしてくれよぉ〜（願）

　８話

健一は、夏休みの休暇があるってことで　法子をデートに誘おうとすんだが、、、法子は、ちょい困惑

気味のようねぇ〜。　周りに全部　健一の心の声が筒抜けになるんだもんなぁ〜。

やっぱり　藤堂の指輪は、小道具で独身だったのね。　ボソっと　弘子の店で飲んだりして　弘子と

接してることが嬉しいと言ってるわねぇ〜（＾。＾）　　ちょい　フラつく弘子、、、う〜む　気になるなぁ〜（不安）

前回だって　見合いのこと法子に話そうっつうだけで病院に来てたワケじゃあるまい？　風邪気味って

いうなんらかの症状が出てきてたってことだよな。

健一は、やっと　法子の電話してデートに誘うも　断られちゃった。　弘子は、身体の変調もあり、つい

健一が口に出してないことに反応しちゃったわ。　しょうがないから　日記見たなんていうハメになって

親子ゲンカに発展。　健一　怒って　家出かい。　んでも　ホテルでもサウナでも　サトラレな健一を

受け入れてくれるところなし、、、。　どこにも行くとこなくて　母校のプールにたたずんでると　藤堂から

連絡受けた法子がお迎えに。　病院に行って　佐伯や吉川らに泊めてもらえないかと頼むんだが、、、

ムリだよねぇ〜。　にしてもだ　吉川、アンタ　ペットの金魚ちゃんに「キャロライン」なんて付けてんの

かよ。　しかも　小指立ててコーヒーだか入った紙コップ持ってんだが　ずっと　小指を押さえる小芝居が

いいねぇ〜（＾◇＾）　ダレも泊めてくれないので　病院内に泊まることにした健一の元に　またもやヘッド

ハンティングに扮した千春が現れて　何やら研究資料を渡してるわ。　夜中になって　患者さん達は

寝てるし　夜勤者は　働いてるのに　病院中は、健一の心の声の研究の小難しい理論やらのことで

大音響で大迷惑。　「２４時間思念波問題」と題して　またもや全員召集会議。

病院にあいさつにきた弘子に佐伯は、健一の心の声に反応してしまったという弘子の体調を心配して

検査予約してくるとな。　さすがね。

弘子が、せっかく　謝ってんのに　健一は　意固地になっちゃってるわね。　法子は、弘子の気持ちも

分るし　筒抜けな健一の心の声も聞こえぇ〜ので　ちょいご機嫌ななめだわね。　

健一は、１人暮しをするために　賃貸の雑誌を見てるんだが　ナースの人達や患者さん達は、なんだ

かんだと　とにかく　健一に家に帰るように仕向けるんだが　うまくいかないねぇ〜。

健一は、不動産屋めぐりするも　店主は、サトラレな健一に関わりたくないようで　売却済みとか判

押しちゃってさ。　やっぱ　１人じゃぁ　どうにもならないのかなぁ〜。

千春は、健一にお弁当の差し入れ。　法子もやって来て　法子ＶＳ千春の女のバトルの火花バチバチ

だねぇ〜（＾◇＾；；　さすがに　健一も　この険悪なムード分かるか（笑）　んでも　健一の思念波は、

あくまで法子を想う気持ちのみ、、、ちょい千春　かわいそうってか。

３５３号室の山本さんっつう女性患者は、医学書読んだりして　自分の病名をガンだと思い込み

医者達に聞きまくってるらしい。　居るのよねぇ〜　こういう人って。　で　その山本さんって人が、

健一のところに現れて　いつものように質問してんだが　健一は、工藤やらの言葉を思い出してる

もんだから　全部筒抜け。　結局　ショック受けて　屋上まで行って　大騒ぎになったらしい。

工藤らは、怒りまくり。　んでもさぁ〜　この場合　健一そんなに悪いか？　とりあえず　患者さんが

『あんたなんて　サトラレのくせにぃ〜』とか言わなかっただけマシだったのか。　この病院もノイローゼ

っぽいこの患者さんにカウンセリングでもなんでも付けておいてやれっつうの。

院長、工藤らに医者としてダメだと怒られ　千春のヘッドハンティングに心動いてるようね、健一は。

弘子が、着替えを持ってきたので　健一は、医薬品研究所に行くことの決意を言うんだな。　弘子に

したら　ずっと医者を目指して頑張ってた健一のことを思うと　きつく言わざるを得ないわな。　またもや

ケンカ状態になっちゃった。

ついに　健一は、院長に辞表を出しちゃったよ。　佐伯以外の３匹のワル（院長、工藤、吉川）は、

送別会するだのって喜んじゃってるしよぉ〜。　佐伯は、サトラレな健一をもてあますこともあったけど

健一の希望通りに立派な医者になれるように協力したかったらしい。　うむ　映画版の寺尾さんと同様

温かいキャラって感じだな。

ダレが作ったのやら　もう　健一の送別会のお知らせのちらしが出まわってるよう。　それ見た加奈は、

法子に気持ちを確かめに行くんだが　法子自身もまた悩んでるのよねぇ〜。

工藤・吉川は、机の整理するのを手伝ってやがるな。　もう　後戻りできないと　健一も落ち込み気味

だよなぁ〜。

工藤・吉川らは、健一の送別会の準備をもうしてやがる。　健一は、送別会に出席するつもりだったん

だが　藤堂から背中押され　アドバイスされたこともあり　ちゃんと健一と弘子を仲直りさせようと

家まで連れて行き　やっと　仲直りモード、、、と思いきや　弘子苦しんで倒れる！　救急車が来るのに

２０分もかかるとのことで　健一は、弘子をおぶって行くことに。　こうして　母を背負ってると　子供だった

頃に具合悪くなって　弘子に背負われて病院に連れて行ってもらったことなんかを思いだすんだな。

うむ　この辺り　映画版と結構　同じな感じだ。

吉川は、ボウシかぶって　ギター弾きながら『キミとの想ひ出をぉ〜♪』と唄ってたが　法子経由で

連絡入った　水沢主任の弘子倒れる！の報に　他の人達と一緒に　駆け付けてるわ。　院長、

アンタだけ　のんびりし過ぎだっつうの。　まぁ　長いこと治療とかしてないだろうし　元々　なんの専門

だか分らんから　余計なことしなくってよろしいって感じだ。

佐伯、工藤、吉川は、近づいてくる健一の声を聞きながら　白衣着て　水沢主任筆頭にナースの面々も

準備を整える。　健一が、ようやく　治療室に弘子を運び込むんだが　佐伯は、またもや　つらいが非情の

言葉『キミは、ダメだ』と出て行くように指示。　健一に症状が分るとそのまんま　筒抜けで弘子自身に

症状や病名が伝わっちゃうもんな。　健一の立ち合いたい気持ちは、分かるが　やはり　ムリだよなぁ〜。

追い出された健一は、中の様子と母の病状が気にかかるんだな。　側に居る法子は、ただただ　しっかり

と健一の腕を掴んでやってるぐらいしかできないよなぁ〜。

　７話

健一は、患者さん相手にトランプで「ババヌキ」、、、んなもん　勝てるワケないじゃん（＾＾；；　サトラレ

だから　「ババ（ジョーカー）」がどこにあるとか筒抜けだもんな（＾＾ゞ　千春のおかげ？でとりあえず

１回でも「ババヌキ」勝てて嬉しいらしい。　しかも　前回　法子から腕を組んでもらってることもあり

健一は　嬉しそうなんだなぁ〜（＾＾）

病院内で窃盗騒ぎが起きてて　健一は、見知らぬ男をドロボーだと思い声をかける。　んだが　その男性は、

法子の父・伸介＠平泉さんだったんだなぁ〜（＾＾；；　しっかし　法子の父とわいえ部外者なんだから

事務の人とかあっちこっち行かないようにちゃんと案内くらいしてやれよ。　それか　受付で止めといて

法子を呼び出すとかさ。

伸介が、佐伯にあいさつしてると　健一は、気になるらしく病理の部屋の前に立ち　聴診器なんぞ

あてて聞こうとしてる（笑）　んなもんで聞こえるかよ（＾＾；；　それに　キミが立ち聞きしてること全部筒抜け

だしぃ〜。

院長・工藤・吉川の３匹のワル（笑）らは、健一の国立の研究所行きをなんとかして成立させたい

んだな。　んで　法子が、見合いして　失恋すれば　健一がこの病院辞めて研究所行きになると思ってた

らしいんだが　小細工する前に　法子は、健一と話してる内につい　お見合いするなんぞと言っちゃった

もんだから　伸介に工藤・吉川喜んじゃってるわね。

藤堂と弘子は、健一が　法子の見合いするところをのぞきに行こうとしてるのを心の声で聞き　でも口に

出してもいないからってことで　止めようがない。　藤堂の頼みで　佐伯は、健一に休日出勤してくれ

だの言うわいいが　なんで苦しまぎれとわいえ　佐伯『映画観に行こう』になるのよ（＾−＾；；　健一だって

気味悪がるだろうが（＾＾；；　佐伯の奥さんが、病院に来ることになったら　めぐみとの失恋作戦の時は

看護婦の主任の水沢との不倫してるとか思ってたハズだし　今回は　男の趣味でもあるとか思ってるし

なぁ〜んか余計なこと　筒抜けになりそうだわぁ〜（＾＾；ゞ　忘れた頃に　佐伯夫婦の危機なんぞ起こらん

だろうなぁ〜（＾＾；；

藤堂は、サトラレ対策本部・東日本支部に連絡して　健一の行動が　第３種危険行動になるとかで

応援要請。　おっ　なんか　映画版みたいに大勢人を導入して　大掛かりに警備しようってか。

しかし　他の危険行動って何んなんだろう？　もう一人の矢沢なんて結婚までしてるもんな。矢沢の時

も　大変だったんだろうか。

法子と津村＠林さんの見合い当日。　見合い会場のホテルでは、全館放送で健一が来ることを全員に

知らせてるわ。　んだがお調子者はどこにも居るもんで　若い兄ちゃんらが　物珍しさで健一を見に

来たらしいが　早速とサトラレ対策の応援部隊に確保されちゃってるわ。

ようやく　現れた健一、、、なんじゃその変装は（笑）　余計目立つって。　まぁ　藤堂の変装もどうかと

思うけど（＾＾；；

健一は、法子と津村の見合いの席から近いところで観察。　健一の声聞こえまくりで　どうにもこうにも

、、、（＾＾；ゞ　津村は、吉川と同じように　小指立ててカップ持ってるねぇ〜（＾◇＾）

とにかく　伸介は、法子と津村を２人きりにさせようとすんだな。　健一は、２人尾行してんだが　同時に

ストーカーもどきな自分の行動にも　ちょい反省。　んでも　やっぱ　気になるぅ〜って思ってたら

千春が足滑らせて　階段落ち。　なんか　この辺り　【嫉妬の香り】で早希が浅井に追い掛けられて

落ちるシーンみたいな感じだな。しかも　浅井を演じてたのは、オダギリさんだしね（＾◇＾）

健一は、医者として　階段落ちした千春をほっておけず診てあげてるわ。　ヤバイなぁ〜　矢沢の時

婦警さんとして顔会わせてるしなぁ〜なんて思ってたら　千春は、藤堂にも報告せずに　健一を追い出し

たい３匹のワルに協力するつもりのようだ。　千春は、ヘッドハンターとして　健一に前日の見合い会場

で診てもらった足のお礼から　国立の研究所への転職を持ちかけ。　むむぅ〜　。

健一の心の声で　法子を想う気持ちを知った伸介は、健一に意気地がないとか　なんだか　叱咤激励

してるようだわ（＾＾ゞ　伸介が、見付けたドロボー。健一と２人で捕まえようとするも　健一の心の声が

聞こえるので　ドロボー逃げちゃって　法子・水沢・加奈が居る部屋に乱入。　法子を人質にまで

しちゃってるぅ〜（〜〜；；　このドロボーに３人は、健一がサトラレだから言わないように言うがもう

このオッサン犯罪者だもん。　サトラレ対策の法律違反でタイホされて　罪状増えようがって感じで

居直っちゃってるし。　健一の心の声が、大きくなったことで　異変に気付いてみんな　やってくるんだが

警備員こやしない。

ドロボーを捕まえようと考える健一だが　筒抜けで　ついに逆ギレな感じでドロボーのオッサンが、

健一がサトラレであることを叫ぼうとした時　工藤や吉川らも大きな声出して　全員で　オッサンの声を

かき消し。　健一と伸介が取り押えようとしてる時も　ゴチャゴチャ言おうとしてるところは　藤堂が口を

押さえてたわね。　無事　健一は自分のこと知ることなく　ドロボーも確保。　ようやく警備員が来たか。

遅いんだよ。

またもや　にこやかにしてる自分に気付いた吉川は、工藤に　結局　健一を助ける形になったことを

確認してっが　工藤『今回は、これくらいにしておいてやろう』って　まだ　追い出すつもりか。　アンタだって

自然と叫んで　ドロボーオッサンの声　かき消すのを手伝ってたぢゃんよぉ〜。

伸介の後ろ姿を見ながら健一の心の声『いつか　お父さんと呼びたい』に　みんな呆れて退場してっが

ドロボーオッサンが倒した本棚とかちゃんと片付けろよ。

最後は　法子が健一のケガを仲良く手当てしてあげてて　良かったわ（＾。＾）

　６話

法子と加奈は、飲み屋にて。　加奈は、前回登場してた　もう一人のサトラレ矢沢が既婚者だと聞いて

法子に健一とのこと勧めるのかよ。　今まで　遠ざけようとしてたくせに。

健一が、出勤して見付けた赤ちゃん。　＜お母さんへ　子供は頼む＞っちゅうメッセージ付きで。

捨て子かよ。　でも　何で　警備員やら夜勤者らが気付かないうちにこの赤ちゃんを置いたのよ。

やっとこさ　出て来た院長山岡な北村さん、お久さぁ〜♪　扇子に＜長生き＞とか書いてるが　この暑さで

調子が悪かったとかいう設定だったのか？　山岡、工藤、吉川の３匹のワル（笑）揃い踏みでご登場

だねぇ〜。　やっぱ　３人揃わないとねぇ〜。

警察に通報するのは１日伸ばすってことで　ヒマな（笑）健一が、赤ちゃんの面倒を見る係りに。

それにしても　今回　法子ってやたら健一の心の声に反応してるねぇ〜。　いつもぢゃんと思わない

こともないんだが（＾＾；；　やはり　動揺とか分かるように演出してるって感じだ。

赤ちゃんにも　しっかり　健一の思念波が脳に届いてるので　健一の心の起伏で赤ちゃんも反応する

ようである。　まだ　言葉を発する前の赤ちゃんで良かったよ。　なまじ　もう少し大きかったら健一に

向かって指でも指しそうだもんな。

藤堂の頼みにより　法子は、健一をフォローすることに・・・って余計　法子の方が　分かりやすい言動

をしてると思うんですが（＾＾；；

健一、、、キミ　自分の気持ちがよく分かる赤ちゃんだから　その子に「悟」って仮の名前としてつけ

たんかい。　加奈は、やたら　赤ちゃんのことを気にしてる模様、、、アンタかい。置き去りにしたのわよ。

眼科の田淵医師＠川端さんにプロポーズされてるとか言ってたな。　だから　子供がジャマになったって

か（−−？　しっかし　加奈って　子供が家に居るような素振りとか今までしてたか？

健一は、赤ちゃんを自宅に連れ帰ることに。　法子も引っ付いて。　

弘子が『おばあちゃんになった気分〜♪』とか言ってると　藤堂　ボソっと『おキレイです』とか言っちゃっ

てるわね。　やっぱ　藤堂は、弘子のことが好きなんだねぇ〜（＾。＾）

１日明け　山岡らは警察に届けると言うも　すっかり　父親気分になってる健一は、昼までっつう約束で

とにかく　あかちゃんを連れて病院中をウロウロ。　周囲の反応を見ようってか。　藤堂、千春が、心配

するように　ヤバイよねぇ〜。　結構　みんな　ちょこっとわ健一の心の声に反応してんだもん。

看護婦らに態度に吉川らも今回　結構　反応しとるなぁ〜。ますます　健一は、自分の考えてることが

周りに分かるのか！？とちょい疑心暗鬼。　ヤバイ、ヤバイ。　ところで　めぐみは、はっきし　吉川を

ふってたな。健一の時は、ウジウジしてたくせに　吉川には　はっきり言うかよ。　まぁ　吉川がふられれば

他の看護婦さんは　喜ぶだろうねぇ〜。

加奈は、法子にやっとこさ告白。加奈『私の子かもしれないんです』って　＜かも＞って何よ。アンタが

置いたワケ、、、じゃないよな。　手紙には、母親宛てに書いてたんだから。

法子が、事情を聞くと　加奈は、赤ちゃんを産んですぐ離婚。　赤ちゃんは、ダンナの方にと。後悔して

会いに行っても会わせてもらえなかったとか。　だったら　尚のこと　変だよなぁ〜　捨て子みたいなこと

してさぁ〜。　ちゃんと相手の名前を書けっちゅうの。　まぁ　書いたら　ここまで　混乱しないし（笑）

そもそも　病院じゃなく　加奈の自宅に連れて行けよって感じだもんな（＾＾；；

どうしても　今回　特に　健一の心の声に反応しまくりな法子らのために　弘子が助っ人として来院。

健一を子供として　ずっと育ててきただけはある　ホント　対応が自然だわよね。

健一は、ふと　後ろを付けてる藤堂に気付いて　不審に思う。　健一の心の声『おふくろに気があるのか』

ピンポ〜ン♪（＾０＾）　その通りだわよぉ〜　まぁ　取り合えず　サトラレ対策委員の身分の方を怪しまれ

なくて良かったぢゃん。

法子は、赤ちゃんを加奈に渡すために　健一を佐伯のところに行かせるも　事前の打ち合わせできて

なかったようで　また　すぐ　健一帰ってきて　赤ちゃん連れ出すところ見られちゃって　なんだか知らんが

法子の子供にされてるし（＾◇＾；；　不倫とか子持ちとかいろいろ思いつくなぁ〜（＾＾；；

佐伯の健一に対するボケっぷりが　良かったんで　事前の打ち合わせがあったら　もっと　時間稼ぎ

できたかもぉ〜。

なんと　赤ちゃんが部屋から居なくなっただと！？　ダレだよ　連れ出したのは。　病院内で誘拐でも

する気か。

全員で探しまくり　ようやく見付けた赤ちゃんは、階段の踊り場付近に。　なんで　こんなところに居る

んだよ。　健一が、階段から落ちる前に救出しようとしてると　加奈は、田淵が居るにもかかわらず

見栄とかより母性が勝ったか、赤ちゃんの名前を呼んで駆け付ける。　これ聞いてひくよなら田淵って

ヤツもそんなものよってことで　加奈も諦めるんだな。　子持ちだろうが　ＯＫないい男は　ちゃんと居るって。

これで　一件落着かと思いきや加奈のことをヒドイと思った健一が、赤ちゃんを奪い　渡したくない様子。

法子に諭され　健一は、赤ちゃんを加奈に渡す。　近づいてきた田淵『かわいい子だね。　これから３人

でやっていこうよ』　おぉっ　田淵　いいヤツじゃないかって　皆が見てるからって　ここだけの態度に

するんじゃねぇぞ。　まぁ　加奈と赤ちゃんと３人で帰っていったところ思うと　本心からのようだったけどね。

こっそり　赤ちゃんに別れを惜しむ健一に声をかける法子。　んで　なんと法子は、自分から健一の

腕につかまってんぢゃん。　健一も　何　緊張ぉ〜してんのよ。　赤ちゃんを自宅に連れ帰った時に

法子と手が触れたり、床に倒れた時　チュ♪したいなぁ〜なんて思ってたくせに。全部　筒抜けてんのよ。

そん時は、弘子の機転で　ジャマというか何もなかったけど。　今度は、法子の方から健一と腕を

組んでるんだもんなぁ〜。　前々回の『弟みたい発言』からしたら　格段の進展ぢゃないか。

　５話

健一は、法子に一人前の医師として見られるよう努力して、、、るつもりなんだろうが　過剰な検査・治療

して　混乱してるっつうの（＾＾；ゞ

法子は、佐伯に誘われて　もう一人のサトラレ・矢沢＠東さんが居る研究所に見学に。

そこでは、矢沢は　リーダーとして才能を発揮して　部下さん達も矢沢の心の声聞こえてんだが　矢沢を

信頼し　一つの仕事を仕上げようとしてるわね。　工藤ぉ〜　この姿見て　健一を追い払おうとしてる

自分のことがチクチクしないのかよ。しかも　健一と矢沢を会わせるとヤバイことになるって聞いて

健一が自殺すること願っちゃったりしてるんだもんなぁ〜（−−メ！　予告で流れてた健一と矢沢の遭遇って

想像だったのかよ（笑）

矢沢には、同じ研究所の別の部署で働いてる奥さんが居るとな。　奥さんとの会話を見てた法子。　

藤堂は、この奥さんを見て　健一との接し方とかのヒントにして欲しかったようだ。　藤堂は、弘子の

小料理屋でも　『（監視の仕事にも）いいこともある』とか言ってたし　健一のことを父親のように見てるのかもね。

健一は、不在だった法子に恋人でも居るんじゃないか！？とジェラシー気味。　工藤、佐伯が、若手医師

を集めて　国立医薬研究所に人材を送るって話しをして　健一を追い払おうとしてんのに　肝心の

健一は　法子のことで頭一杯で　ほとんど聞いちゃぁいねぇ〜（＾＾；；

ところで　吉川な蔵之介さん　アナタ　予告の時から気になってましたが　散髪してますわね。　何故に（＾＾？

別にいいですけど。急に伸びたりしないようにねって当り前だっつうの（＾。＾；；

＜里見医師と星野先生　恋愛思念波問題＞とわざわざ白いボードに書いて外科一同　また召集かい。

うっわ〜　法子が、矢沢の研究所に忘れた手帳を矢沢が拾っちゃったぢゃんよぉ〜。　しかも　矢沢の

初恋の人に法子が似てるとかで　なんか矢沢　自分で渡しに行って会うの楽しみにしてるしぃ〜。

矢沢の電話に出た健一は、矢沢こそが法子が外出してまで会ってた男で特別な関係だと勘違いして

どうしても会うつもりらしい。　アカンっちゅうねん。　健一の心の声を聞いて　早速　矢沢担当の対策委員

に連絡。　アンタらも　のんびりしてるよなぁ〜　矢沢のことちゃんと見とらんかいな。

藤堂、千春の命令で　とにかく　佐伯、看護婦らは　どうにか　矢沢と健一が会わないよう画策するよう

考えてるわね。　んだが　工藤と吉川は、、、よからぬことを考えて　ほくそえんでやがるなぁ〜（〜〜；；

まず　佐伯が、商店街の福引の交換してくれと外に出そうとするも失敗。　婦長な水沢も食事に誘ったり

するも　うまくいかないのよねぇ〜。　結局　法子が、健一を連れ出すことに。　自宅に戻り　母・弘子

にご飯作ってもらうことに。　大事な話しってことで連れ出したのに　法子が出したのって　プレゼントに

もらったハムスターのハムちゃんの名前かよ。っちゅうか　まだ名前付けてなかったんかい。ちゃんと

面倒見てるのか？　とりあえず　ハムちゃんの名前を考えることで　健一の興味をそらせることに成功

したものの　事故が発生した音に　飛び出す法子と健一。　ベビーカーから手を離しちゃったお母さん。

赤ちゃんを助けるべく　矢沢が坂道で止めたものの　その拍子に電柱に頭をぶつけちゃったらしい。

ヤバイわ〜　健一と矢沢を会わせないつもりなのに会っちゃってるぢゃん。　救いなのは、矢沢が意識

失ってて　心の声も途絶えてるってこと。　早速　病院に運ぶも治療にあたるのは、健一。

単なる脳震盪（のうしんとう）のハズだから　すぐにも目を覚ますはず、、、そうなると　２人がお互いに

サトラレだと分かり混乱する！　　工藤、吉川は、健一に代わるように言うって治療室に入って行くんだが

オメ〜らほとんど何も言ってないぢゃん。　出てきて　何　健一が意地になってるかのようにしてんのよ。

ニンマリしやがってぇ〜（−−メ！　佐伯は、強い態度・口調で　健一に出て行くように指示。

福引に行けってか。　健一出て行った頃に　矢沢目を覚ます。　間一髪だったわ。　佐伯、アンタえらい！！

ただ　健一は、落ち込んじゃって　国立医療研究所の募集の話を思い出しちゃってるわね。

目を覚ました矢沢は、法子に反応。　奥さんは、３人で展望台のあたりを散歩しようと誘う。

矢沢奥さんは、ワザとキーを入れたままでドアロックして　矢沢に取るようにしておいて　法子と２人に

なる時間を作りたかったらしい。　奥さんは、藤堂から法子のこと聞いてたらしく　自分達の結婚に至る

までの経緯やらを話してくれて恋のアドバイス。　しかし　矢沢が、ＪＡＦ呼ぼうよぉ〜って言ったらどう

するつもり？（笑）

急に　矢沢奥さん　倒れる。　心臓の持病があるらしい。　車は、ドアロックしちゃってるしよぉ〜。

救急車呼ぶも　脈とか呼吸が弱くなっていく。　応急処置しようにも、、、法子は、病理専門。ある程度

習ったことあるだろうが　忘れちゃってるよねぇ〜。　法子は、健一に電話して指示してもらおうとするん

だが　健一は、福引放り出して　タクシーに乗って　展望台のとこ来ようとしてんぢゃん。　健一と矢沢を

会わせないようにしてんのに　来たらヤバイぢゃぁ〜ん。　法子の報告で　藤堂、千春は　健一の足止め

作戦を考えてるよう。　佐伯、看護婦さん達、そして患者さんも　サトラレ２人が会って　自殺になんて

ならないことを願ってるのに、、、よからぬことを考えてるヤツらあり。　もちろん　工藤と吉川ね。

工藤も吉川も　前回　空腹で倒れた健一を心配してたぢゃ〜ん。　その気持ちは、どこに行ったぁ〜。

法子は、とにかく　健一にケータイで指示させる。　フジ【救命病棟２４時】みたいだねぇ〜。

矢沢奥さん　助かってくれよぉ〜（祈）　矢沢だって　アナタしか居ないと心から愛してるのよぉ〜。

健一の指示通りに　法子と矢沢の協力で　奥さんの呼吸復活。　良かったわ。　ケータイで２人の

サトラレは、会話したことになるのね。　そして　千春もまた　矢沢夫婦が、救急車に乗るまでの足止め

作戦で　健一と始めて会話を交わしたか、、、。

サトラレ２人の鉢合わせを期待してる工藤と吉川。　吉川、、、またもや　小指立ててコーヒーカップ

持ってるわね。しかも　小指ビクビクしてます（＾＾；；やっぱ　それワザとですかぁ〜（＾＾？　蔵之介さん。

佐伯、看護婦らが心配する中　健一と法子　帰ってくる。　福引のハズレのティッシュ山ほど持ってね。

工藤はともかく　佐伯やらがティッシュもらって　健一の無事を喜んでる時　吉川も　笑顔。

吉川『あ〜　ホッとしてた　オレ』と頬を張るか。　んなところで　気を引き締めなくたっていいっつうの。

とっとと　吉川な蔵之介さんが、健一と法子を応援する側にまわってくれないかなぁ〜とちょい期待（＾＾；ゞ

佐伯、看護婦らの出迎えとホッとした様子に健一は、何だかよく事情が分かってないから　勘違いしてるが

とにかく　この病院がとってもいいところで　皆と働いて　一人前の医者になりたいと決意新たに

したようね（＾。＾）

・・・ところでぇ〜　先週に引き続き　院長な北村さんの出番なかったわねぇ〜。　どこに’漂流’（＾◇＾；ゞ

してんのよぉ〜。　予告観たら　ちゃんと次は出番あるらしい。　蔵之介さんの髪型の変化といい、北村

さんの出番が２週に渡ってなかったってことは、、、オダギリジョーさんのフジ【天体観測】との出ずっぱり

状態の変化が　どこかで　分かる時があるかしらぁ〜（＾＾？などと余計なこと考えてみたり（＾◇＾；；

　４話

前回　プールサイドで落としたハムちゃん　法子の家に居るのね。　そのまんま野生化したかと思った

よ（笑）

サトラレ対策委員の局長＠中丸さんが視察にくるらしいし、前回のシンポジウムに参加してた中に

近所の学校の理事だかが居て　うるさそうなガキんちょが沢山来て　大変だわよ。

健一も　人が多いのを気にしてるも　そんなことより法子のこと。　健一の心の声『昨日　かわいかった』

って　寝癖がどうのとか言ってるのと同レベルで言ってるから　周りは　そりゃぁ　誤解するわな（＾◇＾；；

健一は、サトラレ対策のポスター見るも、、、自分のこととつゆとも思わず、関係ないと思うってか。

健一が、工藤の診療方針に疑問を抱くようなことを思ってるから　外来の患者さん皆　工藤をヤブだと

思って逃げちゃったねぇ〜（＾＾；；　さすがに怒った工藤に　すかさず　コーヒーの紙コップをお約束の

ように小指立てて持って登場の吉川。　吉川、、、なんか　小指　ふるえてるように見えるが　結構

ムリして　立てようとしてる？　蔵之介さん　背も高いし　手も大きいだろうから　小さい紙コップじゃ

持ちにくいんじゃないの？と余計なこと思っちゃうわよ（＾＾；ゞ

工藤と吉川の談合により　健一を追い出すため　視察にくるサトラレ対策の局長に　どれだけ自分達が

健一のために迷惑してるかっちゅうのを見せるために　ストライキを提案。　皆で集まってるところに

健一来ちゃって　自分も参加するぅ〜って　コイツらは、キミを追い出そうとストをしようとしてんだよ。

めぐみは、健一のことどう思ってんのか　ストの要求項目書こうとしてる健一にお茶を渡したりしてる。

すかさず　吉川が、めぐみの肩を抱いたりするも　めぐみは『暑いですから』とか言って逃げてやがる。

なんだ？オマエ。　健一が、自分にラブラブの時は、迷惑そうな態度してたクセに　健一の興味が

法子に向くと　女のプライドが刺激されたか？

佐伯は、管理職ってことでストには参加しないと。　何とかストから健一を外すために吉川は、患者のため

だとか臨床医になるためだとか吹き込んでやがるな。　それにしても　吉川、、、めぐみには、興味示す

のに　看護婦の恵子＠初音さんには、無関心だな。　めぐみな小池さんをこれまであまり目にすることが

なかったせいか　恵子な初音さんと逆のキャスティングでも良かったぢゃんと思えてくるなぁ〜って

ちょい　プロデューサー気分さ（笑）

局長になんとしてでも　ストやってる病院を見せないように時間稼ぎする藤堂も限界だよな。この人は、

やっぱ　健一の臨床医になりたいっちゅう希望を通してやりたい気持ちなのね。　父親のような気持ちか。

弘子の店にも　仕事がらってこともありいつも来て飲んでるが　弘子とのからみを見てたら　その内

プロポーズでもしそうだよな（＾。＾）

スト組は、焼肉食ったり、お茶したり　１日　この部屋で時間つぶしてたのかよ。　オマエらがぐーたら

してる間にも　佐伯、健一、法子は、スポーツやってる人達のケガでてんてこまいさ。途中　佐伯は、

逃げちゃうしよぉ〜。　また　スポーツやってる団体がケガしてやって来てたが　外科というより　ちょい

救命救急な感じになってるか？（＾＾；；　んでもさぁ〜　このスポーツ団体の人達って　急に来たわけ

だから当然　保険証とか持ってないわよねぇ〜。治療費の清算とか　カルテの作成とか　しなくても

いいんだろうか？

やっと　治療終わった頃に　めまいを起こした健一倒れる。　オーバーワークだったかしらん。今まで

たまに外来やっても　患者から苦情くるからハズされて　書類整理とかしてたハズだから。

健一倒れる！を聞いて　スト組の工藤、吉川、他看護婦連中駆け付ける。　なんだ　結構　心配

してんぢゃん。　んだが　健一の心の言葉『腹へったぁ〜〜』だとよ（爆）（＾◇＾；；　ガクっと力抜けるわな。

っちゅうかアンタらがストして食ってばっかりしてたが　健一は、食べるヒマもなく治療してたんだぞ。

ストの部屋に戻ろうとする工藤らの耳に　始めて一人（法子も手伝ってたけど）でいろいろやってみて

他の医者や看護婦さん達の仕事の苦労やらが分かったと感謝の気持ちが聞こえてくるんだな。

その上に　スト部屋に戻ったら　弘子が作ったおにぎりとメモ「ご迷惑をおかけしております。すいません」と

あったら　　さっき　健一の想いを聞いたばっかだし　医者として看護婦としての使命感やらを再認識

させられたようね。　んだが　工藤、吉川、恵子は、ワルのようだ。　あれ？　３悪な院長は、どこに

居るのよ。　こういう時こそ　補助金のこともあるし　でも　健一放り出したいという　オタオタ、八方美人

的に　はぐらかしたり　親父ギャク言ったりする院長な北村さんの演技が見たかったわ〜。

加奈と事前に打ち合わせしたようで　屋上で健一を待つ法子。　やってくる健一に法子は、『弟のようだ

』と一定の線引きをしたようね。　こうすれば　ちょい優しくされたからって　すぐ好きだのっちゅう感情

を持ったりするのをけん制しようってところか。　まぁ　健一にしてみれば　怒ったような顔をすれば

子供の頃から迷惑がられてた経験があるから　自分が嫌われてるとか思っちゃって　逆に優しくされると

心底嬉しいって感じになるんだろうな。

工藤、吉川らは、何やら悪巧み開始。　健一を　別のサトラレな人に会わせようって魂胆らしい。

できるのかよ、そんなこと。相手にだって藤堂や千春のようなガードが付いてるだろうにさ。

映画版のＤＶＤに入ってた安藤さんのコメントで　「サトラレが、サトラレを守る」とか何とか言われてたのが

あったから　サトラレ同士のご対面ってことになるようで。　次週　テレビの前の視聴者は、口に出す

セリフと２人のサトラレの心の声とで　４つも聞くことになりそうね（＾＾；ゞ

　３話

前回の失恋大作戦でフラれた健一が、なぜに元気なのか　気になり気に食わないらしい工藤と吉川。

吉川は、自分の恋人のフリ演技が完璧だったと思ってるよう。　健一が、単に信じ易いってことだろうがよ。

あんだけ　病院関係者が居たのに不思議に思わなかったんだぞ（＾＾；；　　失恋したんだが　やはり

めぐみを目にすると気になる健一。そこで　吉川は、わざとイチャイチャしようとしてやがるな。

んでも　前回　法子とヤケ酒を飲んで優しくしてもらったりしたことで　法子にお礼のプレゼント選びに

気がいってるようだ。　プレゼントする相手に何気に欲しい物を聞こうとするわいいが　やはり　そこは

「サトラレ」・・・全部　法子にも筒抜けだす。　健一の心の声に　顔をそむけて　表情を見せないように

してんだが　法子　やっぱ　健一の言葉にムっとしたり　ニヤっとしちゃうわよねぇ〜。

法子が言った「小さくてかわいい」って条件になんでまた　ハムちゃんなのよ（＾＾；；　確かに　吠えたり

せんだろうが　カリカリ音とかするんじゃないの？（＾＾；；　それに　生き物だと　旅行やらとかの時

のことも考えなきゃいけないから　結構　面倒な物ぢゃ〜ん（＾＾；；

院長室にて　第３回国際医療シンポジウムなる会議が青葉市立病院で開催される件について

院長、工藤、佐伯、吉川が参加して、、、何　寿司食ってんのよ。　なんかその寿司代って　健一の

「サトラレ」な補助金からチョロまかしたもんぢゃないだろうなぁ〜（〜〜；；　それか　経費で落とそうと

してるとかさぁ〜。そのうち　国税庁に査察して欲しいわと思ってみたり（＾＾；ゞ

それにしても　何で　吉川が　国際会議の件について話す場所に居るんざんしょ？　優秀とわいえ

健一と同い年の設定だろうにな。実年齢は、３４歳くらいでしたかぁ〜？蔵之介さん（笑）

院長は、何か　シンポジウムの目玉が欲しいらしい。　んでもさ　第３回ぢゃん。もっと回数こなしてる

ような会議ならまだしもねぇ〜（＾＾；；　普段　ジャマにしてる「サトラレ」な健一になんぞ研究発表させる

ことに。　利用するよなぁ〜（〜〜；；　補助金目当てで健一を受け入れたクセにぃ〜。

やっと健一　プレゼントを法子に渡す。　もう　ハムちゃんだと分かってるから　おそるおそるなんだが

開けてみたら　ぬいぐるみ、、、。　法子の友達の看護婦・加奈＠畑野さんが入替えたらしいんだな。

んだが　生き物がぬいぐるみに替わっちゃったことで　健一は、頭の中　そのナゾを考えることで一杯（笑）

心の声が　またもや　病院の中に響きまくりだな（＾◇＾；；

千春が、架空の子供を装って　ハムちゃんを持って行ったことを知らせる手紙を健一宛に残しといたこと

で　とりあえず　健一　納得したようだ。

今日は、黄色いシャツですかい、吉川。　んで　めぐみ誘ってお食事かい。　なりゆきだったけど結構

吉川は、めぐみのこと気に言ってんのかよ。　めぐみものこのこ付いてきといて　席について　疑問を

ぶつけるなよ。　それに　何やら　他の看護婦さんらも吉川に興味あるらしいわな。

健一の母校のプールに夜　忍び込む健一と法子。　口では、健一は　楽しかっただの言ってるが

心の声では　しっかり　友達も居なくて寂しかったと筒抜けだわね。

健一の心の声を聞いて　どうやら法子に関心を持ち始めたことを知った弘子は、法子を訪ねに病院へ。

そうよねぇ〜　今まで　散々　フラれるのを見てきたんだものねぇ〜。　失恋作戦の時だって同行して

くれて　そのまんま　ヤケ酒まで付き合ってくれてた法子とわいえ、、、母として　同情で息子に関わって

欲しくないと思うわよな。　そして　また　「サトラレ」と恋愛感情の関係になることの難しさもあるから

事前に法子に注意して欲しいって言いに来たみたいね。

『私は、１度も彼と話したことがない』とか言ってた千春は、シンポジウム当日に架空の子供を装って

２通目の手紙を・・・。　無くしたペンダントがどうのという内容が　ホントなのかは、分からんが

千春が健一に接触したいという気持ちからでた行動なのかな。　ラブレターみたいなものか。

健一は、内容をそのまんま信じて　工事が始まる河川敷をペンダント探しまくるんだな。

いくら待ってもやってこないから　工藤と吉川が　河川敷までやってきて　シンポジウムに連れて行こうと

すんだが、、、工藤が、マンホールみたいな穴に落ちてるよ。　このドラマの脚本の尾崎さんって

フジ【花村大介】を書いてた方かなぁ〜（＾＾？　もし同じ方なら　ユースケさんも　よく　マンホールに

落ちてたよなぁ〜。　あっ　吉川の「小指立て」は、もう出てこないの？　ちょくちょく出してきてよぉ〜（笑）

カラフルなシャツもいいが　折角　２話でやってた「小指立て」を３話以降も出してもらわにゃぁって

別にダレも困らんけどね。　実際　演じるのは蔵之介さんだものぉ〜。　と指示する演出家の方よね。

工事のオッチャンらも手伝えよ。ダラ〜としちゃってさぁ〜。　人海戦術でやれば早く見付かるかもよぉ〜。

ずっと土手で見詰めてた２通目にペンダントのことを書いた張本人の千春。　アンタ　何を健一にさせ

たいんだよぉ〜。　院長らのシンポジウムのための見世物に健一をさせたくないっていう思いから

こういうことしてんのか？　だったらそれは　それでいいかもと思うが　せっかく　法子と一緒に発表する

ことをまとめたのになぁ〜。

ようやく　見付かったペンダント。　ホントだったのねぇ〜千春。　健一は、病院へ急ぐ。　会場には、

もう沢山の研究者みたいな人達が居るんだな。　健一は、一同を見て『オッサンばっか』と心の中で

思っちゃうんだが　それを　ご丁寧に聞こえた同時通訳の人達は　外人さん達にも分かるように通訳

しちゃうんだな（＾−＾；；　んなことしていいのかよ。　「サトラレ」の心の声に反応したらいけないんじゃ

ないのかよ。　通訳しなきゃ　分からんままだったろうに。

シンポジウム終わり　また　プールんとこに入り込む健一と法子。　藤堂の命令で私情を挟まないように

千春は、架空の子供のことが決着するような内容の手紙を書く。　それを渡すのは、法子の役目。

そして　ハムちゃんも返すんだな。　改めて渡そうとする健一にやっと　ねずみ系がダメなことを言う

んだが　受け取ろうとして　落としちゃったから　ハムちゃん箱から出てるぢゃん。　法子　ビックラこいて

プールに落ちそうになるのを　健一が引っ張って　代わりに落ちちゃったわね。んで　心の中で法子への

恋心を認識することを想ってんだが　法子は、とりあえず　イヤな顔はしてないな。　ところで　ハムちゃん

は、どうした！？　野生に帰ったのか。　そして　健一　暑い時期にプールで泳げば気持ちいいかもしん

ないが　プールの水ってそんなに交換しないだろう。　服着たまま　消毒もしないで　スイスイ泳ぐなよ。

とっとと上がれ。　この学校の子供達の迷惑だ。

健一の心の声が筒抜けな法子は、、、同情ぢゃないにしても、、、健一の想いをどう受け止めて

やれるのかなぁ〜。

　２話

会議中、健一は、手術を任されてる吉川のことをいいなぁ〜と思いつつも　前回のおじいさんの手術

成功を自分の心の声のおかげだと思ってないから　吉川の腕を褒めてるわね。　んだが　吉川が

カップに入ったコーヒー？を飲んでる仕草が　小指立ててるもんだから　それはイヤだと思ってるらしい。

当然のことながら　筒抜けだから　そんなこと言われたら　対策委員から反応するなと言われてること

もあるが　やはり　吉川　自分のクセを言われて固まるしかないわな（＾◇＾；；

相変わらず法子は、健一の心の声に反応しまくりだなぁ〜。　自分の持ってるペンに付いてるアヒルだか

の飾りに似てると言われたからって　怒るなよ。　誤魔化すのが大変なだけぢゃんよ。　アンタ（法子）

もう１度　ちゃんと　「サトラレ」の対策マニュアルみたいなビデオ見直した方がいいんでないかい（＾。＾；；

工藤医師は、めぐみに健一をふるように指示。　それを聞いてた吉川も工藤の計画に乗り　健一に

めぐみとのデートを勧めてやがる。　オメ〜は、前回の手術でおじいさん死なせないでよくなった恩をもう忘

れてるのかよ。

健一が、めぐみを食事にでも誘おうとしてた時に運悪く居合わせた法子も同行して牛丼屋で食べることに。

ほんと　人手不足極まれりだな。　千春、牛丼屋の店員にまでバケるのか。　ところで　普段　バイトなり

してる人は、健一らが帰るまで　裏に待機してんのか？

法子は、健一に恋の経験話をするハメに。　つい健一の心の声に反応しちゃって　してもいない不倫だの

なんだのしたことになって　それが病院中に広まってんぢゃん（＾＾；；　んだが　法子は、以前　勤めてた

病院で失恋したから　この病院に移ってきたんだよな。二股かけられた恋っちゅうのは　ホントらしい。

健一のめぐみへの恋心が高じて　夜勤して寝てる間にも　健一の心の声は、病院中に広まりまくり。

入院患者も寝てられんわな。　『めぐみちゃ〜ん♪』がずっと聞こえてくるんだから。

で、健一を失恋させるための会議召集。　中心人物は、工藤医師と吉川なんだな。　工藤が、佐伯に

確認してる時　横に居る吉川・・・また　小指立ててるよ（＾◇＾）

婦長（だっけ？）・水沢＠猫背さんの脚本により　健一の失恋計画が練られる。　めぐみに恋人が居るの

を健一に見せつけるのな。　吉川は、何を思ったか　そのニセ恋人役に立候補。　アンタが、健一に

めぐみをデートに誘えとかって言ってたのに　つじつまが合わなくなり　健一が変に思うんぢゃないのかよ。

それに　吉川ぁ〜　オメ〜　健一がふられてショック受けるところを近くで見たいだけなんじゃないの

か（ーー？って疑っちゃうわ〜。　１話で　吉川は、健一が「サトラレ」だと自覚すりゃぁいいんだみたいな

こと言ってたしなぁ〜。　法子の反応しまくりもなんだが　吉川は、対策委員に見付からないように

なんぞ小細工でもしそうだよ（不審の目）　失恋後のなぐさめ役は、くじ引きにより法子になったんだな。

健一母・弘子『あの子は、声の大きな正直者』っていうのは、映画版でも出てきたセリフだったわよねぇ〜。

まぁ　その後のセリフは、、、このドラマ的には　法子になるのかしらん。。。

作戦開始の日。　健一は、うきうきしてっが　アンタを失恋させるために　皆　動いてんのよぉ〜。

悲しいなぁ〜；；；；　法子運転で　美しい湖畔まで　健一とめぐみを連れて行く。

エキストラ作戦もあるとか言ってが　こんなに病院中のメンバーが来てて　今　病院は、どうなってんの

よ！？（笑）　それに　健一に顔を見られすぎだしな。

吉川は、健一が告白しようがしよまいが、、、っちゅうか　しないうちから　恋人のフリして出ていくつもり

らしい。　その方が　健一が余計ショック受けるだろうからって、、、（−−メ！

健一は、告白しようにも　モタモタして　本題にいけない。　これじゃぁ　日が暮れるっちゅうんで　吉川

登場。　なんっすか？　その赤いズボンは・・・（＾＾；；　めぐみの赤いドレスと合わせてるってこと？

吉川は、自分がめぐみの恋人だと言い　『病院のみんなには、黙っていてくれ』って　ここまで来るのに

どれだけの病院のメンバーに会ったことか（＾＾；；　内緒もなにもないだろう。

筋書き通りに　失恋とまともに臨床医として扱ってもらえない現状から健一は、病院を辞めようかなぁ〜

っちゅう気になってるのを　声に出してもいないのに　法子は、止めるんだな。　まぁ　健一は、いい方に

とってくれてるけど。　それに　吉川のことだって　何で付き合ってたんなら　自分にデートに誘えとかって

言ってたのか疑問に思うところだろうて。

法子の昔の男・野村＠津田さんが、恋人を連れて現る。　野村は、すぐに　健一が「サトラレ」だと

分かるわな。　健一は、一生懸命　法子の恋人のフリをする。　んだが　全部　野村らに筒抜け。

野村ぁ〜　何笑ってやがる（−−メ！　そんな時　法子『この人（健一のこと）　いい人なの』っていうの

は、良かったよ。　野村なんかより　よっぽど　健一は、優しいもんな。

なぐさめ役だった法子が、健一になぐさめられ、、、なんだか　立場逆転しちゃったな。２人で

弘子の小料理屋で飲み、食べますかい。

工藤と吉川は、計画の成功で　ぜったい健一が出勤してこないと思ってたんだろうが　健一は、ちゃんと

出勤。　ふふん　あてが外れたわねぇ〜。　しかし　前日のズボン赤で　今日は、シャツが赤かい。なんか

派手な格好してますなぁ〜（＾＾；；　藤堂は、法子の対処に礼をしてるな。　やっぱ　この人は、仕事もあるが

いい人なんだな。　千春は、法子の存在が　これからの健一の監視・ガードに支障が出ると上層部？に

連絡してやがるな。　法子　リストラされちゃうのかなぁ〜。

予告に　ちょこっと　千春の声で『私は、１度も彼と話したことがない』みたいなこと言ってたわ。健一との

ことなのか？　それとも別のシーンに入るセリフなのかなぁ〜。　千春が、健一に想いを寄せてると

したら、、、どうなるんだろうねぇ〜。。。

　１話

開始　２０分頃になり　佐々木さん登場。　外科部長・佐伯＠佐戸井さんらを筆頭に　会議中。

患者さんの症状やらを確認したり　今後の治療方法についてのことのよう。

吉川＠佐々木さんの番になったらしく　説明だかしようと立ち上がって　白いボードのとこに行くんだが

サトラレ（口にしなくても周囲の人に自分の考えを知られてしまう特殊能力者）な里見健一＠オダギリ

ジョーさんが　病理の立場からのためかその会議に出席してる　赴任してきたばかりの星野法子＠鶴田

さんに興味を持って　心の中で　なんだかんだと思ってるのが　全員に筒抜けなもんだから　吉川らは

リアクションしないように　厚生労働省のサトラレ対策委員会の藤堂＠杉本さん、千春＠神田うのさんに

普段から注意されてるも　やはり　気になるわな（＾＾；ゞ　なんか説明もせずに座ってるし（笑）

んで　院長室にて　健一をよく思ってない連中がつるんでる（＾＾；；ところに　吉川も居る。　吉川は、

子供の頃からず〜っと優秀な成績できたとかで　健一を疎んじてるらしい。　同期だし　頭脳優秀な

健一にムカつくものあるってか。　吉川『道を間違えたんですよ』とか言ってる。　なんだか　イヤなキャラ

のようね　佐々木さん（＾＾；ゞ

健一の母・弘子が連れて来た緊急の患者のおじいさんの担当になった吉川。　会議中の時は、

結構　健一の声に反応したり　院長＠北村さんとかと　よからぬことを密談してたのに　おじいさんの

容態確認やら　健一が担当したいと思ってることが　筒抜けなのに　なぜか　特に　リアクションなし。

イヤミなキャラだから　フフンとかって　『担当になれるわけない』とか『やっぱり　サトラレだから担当

させてもらえないねぇ〜』っちゅう　イヤミな目線とか送らなかったわね。　イヤミなキャラのようだから

そういう演技、シーンも期待したんだが（＾＾；ゞ　別にこの治療室に藤堂も千春も居ないしさ。

院長室で　これから　健一追い出し作戦を練る悪巧みな笑顔を浮かべてたから　期待しちゃったぢゃん

（笑）　　いざ　吉川　おじいさんの手術し始めるも　盲腸の手術だと簡単だとタカくくってたようだが

どうもマニュアル通りにいかないらしく　焦り気味。　しかも　健一が、窓から見てて　その声も聞こえてくる。

自分のやってる処置が　違ってると。　吉川　意地になり　健一の声を無視してるようね。　んだが

おじいさんの容態悪くなるばかり。　ようやく　法子が手術室に入ってきて　責任持つと言われて

それなら、、、と健一の指示通りに動く　吉川、、、アンタ　法子に責任押し付けるつもりか。

健一の言ってた通りにやり　無事　おじいさんの手術成功。　おじいさん助かってたから良かったものの

吉川ぁ〜　オメ〜が意固地になったまんまだったら　おじいさん亡くなってたゾ。　つまらん優等生意識

捨てるべし！　健一が、手術成功をねぎらってるのに　ビミョ〜な表情を浮かべる吉川、、、とっとと

院長派から健一と仲良くなって　手助けするような立場になって欲しいわね。