毒舌があっても無視して許してねm(_)m
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
小川孝信=玉木宏さん 藤原道子=綾瀬はるかさん 堀田イト=多部未華子さん 長岡美栄=柴本幸さん
溝口昭夫=篠井英介さん 前村さおり=キムラ緑子さん 名取良一=酒井敏也さん 福原房江=鷲尾真知子さん
大津守=田山涼成さん 福原重久=佐々木蔵之介さん 小治田史明(リチャード)=児玉清さん
10話
ようやく儀式が始まる。 ちゃっかりリチャードも観てる。 ふんじばっておいた方がいいのでは(鬼)(^^;;
何事もなく無事なまずを鎮めることに成功。 にしても、堀田って一晩中、小川や鹿らと一緒に居たってことで両親心配して
んじゃ? 儀式を見たリチャードは茫然自失。 校長やってきて小川の退職に関する議題が出るがリチャードの手には
盗まれたはずの懐中時計があって、小川の疑いは晴れたが、産休中の教員の復帰も決まったこともあり、やはり小川はクビ。
でも、小川は疑いが晴れてすっきりな顔してる。 前村・溝口ら小川を疑惑の目で見て、意地悪してた連中も謝ってくれたしね。
これで鏡に映る顔が元に戻る♪と思ったら小川と堀田の両方を元に戻せないという。 えぇ〜、何それ。
朝、職員室に怒鳴り込んできた堀田。 あら、堀田だけ顔直してもらったのね。 小川、自分より堀田にしてもらったのね。
男だねぇ〜。 しかし、ようやく疑惑やら晴れたのにまた疑惑浮上されるようなことするなよ。 小川の顔が戻ってないことを
知り、鹿に抗議にしに行く道子。 知らぬ顔する鹿に両手で押さえたり、本当は顔を戻す方法を知ってることを聞き出したりと
道子やるねぇ〜。 鹿もタジタジだ(^^;; 欲をいえばもっと早くから道子と鹿のからみあって良かったかもね。
小川が東京に戻るってことで福原が、道子と小川のデートなりをセッティングしようとしてるのに小川は長岡も誘おう♪と言って
みたり(^^;; 福原は、道子の恋の相談聞き役ね。
鹿は、道子にケチと言われたのが相当むかついたらしい(^^;; 何やら道子に伝授。 道子は、堀田を呼び出し何やら
会話。 聞いてると堀田と道子は恋のライバル!? えぇ〜、堀田が小川を!? いつの間に・・・。
福原は、長岡と一緒にデート。 2人が行っちゃっても小川は、おりこみ済みだったみたいね。 奈良の街が一望できる
場所で、道子から夕日を一緒に見た時から付き合ってたつもりだと聞かされ小川、ビックリ(^^;; 確かにあの段階ではねぇ〜。
でも、まぁ なんだかんだと言いつつも小川は、道子を抱きしめて、チュ〜♪ 小川が、下宿を出て行く時、福原が突然と
小川を抱きしめる。 あぁ〜、「めざましテレビ」で流れてた最終シーンね。 結局、福原って地震のこと儀式のこと、小川達が
巻き込まれてたこと分かってたようで分かってなかったってこと?(^^;; 福原の祖父が剣道部の優勝トロフィーを作った
とかなんとかは何も関係なかったってか。 東京に帰るため電車に乗った小川を堀田が追いかけてきて、手紙を押し付けて、
グイと小川を引っ張ってチュ〜♪ んで、突き飛ばしてた。 堀田らしいと言えばそうだし、女の子に突き飛ばされてへたる小川も
らしいといえばらしい。 他の乗客が居る中、電車が動き出し、やっぱちと恥ずかしいわな。 堀田の手紙にさきほどのチュ〜♪
の意味やら道子に教えられたことやら書かれてて、気付くと窓に映る自分の顔が元に戻ってることに気付く。 ようやく元に
戻ったか。 鹿も見送ってくれてるしね。 さようならぁ〜奈良。 東京に戻った小川は、どこかの教員として働いてるらしい。
道子がやってくるってことで指輪買って、渡そうとするもおしゃべり道子にきっかけ作れず。 まぁ この2人らしいかな。
卑弥呼の墓を知りたいリチャードは鹿せんべい持って鹿を集めてるが、しゃべる鹿はほくそ笑むのみ。 鹿の鼻笑いで終了
するところがこのドラマらしいっちゃぁらしいのかな(^^ゞ
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
9話
ついにリチャードは、自分がねずみの運び番であることを認めたが、肝心の「目」である卑弥呼の三角縁神獣鏡は高松塚古墳に
隠してるという。 リチャードは考古学で偉い人だから入場許可が出るけど小川らは入れないとな。 むむぅ〜。
長岡は、小川らに動物園の狐との関わりやら祖母が狐の使い番だったとか説明しはじめる。 そして、リチャードによる偽装工作
で小川への疑惑を持ったことも説明。 途中から小川は、長岡への恋心を思い出してヘラヘラ。 そんな小川の様子やぶすぅ
〜とする道子を見てにっこりの堀田。 なんか可愛いなぁ〜。 最初の頃は、無愛想でさぁ〜。 福原は、小川らに何か
聞きたそうだけどムリに聞かずに最初に教えてね♪と真面目な顔したりプリティーな顔だったり、いいですなぁ〜(^^)
高松塚古墳で待ち合わせ時間に行っても現れないリチャード。 やっぱ騙されたか。 いつもなら小川がダメだぁ〜という
ところを今回は道子が富士山が噴火するぅ〜とマイナス思考。 小川は、大和杯の時みたく強くなってますな。 そして明探偵
のごとくリチャードが三角縁神獣鏡を隠しそうなところを考えて、歴史オタクな道子が黒塚古墳と予想。 やっぱ3人だと解決
への道も早いねぇ〜。 石井さん演じる黒塚古墳の資料館の職員が、1枚多い三角縁神獣鏡をとってくれて、リチャードが来る
までにゲットできたわ。 小川・道子・長岡・堀田は、奈良女学館にやってきて、職員室へ。 仮病バレちゃったじゃん。
で、しかも 溝口によってクビ宣告。 もういいから小川、職員室の机に隠した「目」を持って鹿のところへ行け。 リチャードの
独白聞いてる場合じゃないぞ。 リチャードは、これまでのこと低姿勢で謝り、鎮めの儀式をするところに立ち合わせてとお願い
しだしてるし。 なんかこういう風にされると断れなくなってくるぢゃん。 鎮めの儀式、がんばってねぇ〜と長岡は京都へ
帰っちゃったらしい。 小川・道子・堀田だけじゃぁ 心配だ(^^;; やっぱ剣の使い手が居てくれた方が。 長岡が好きなの
は、福原と堀田が解説すると小川も道子もビックリ。 特に小川の『〜そうなのか、よ』の『よ』が変というか言い方が可愛い
感じ?(^^ゞ
鹿との待ち合わせの朱雀門にやはり現れたリチャード。 やっぱ小川は、鹿に聞くしかないとか言いながら待ち合わせ時間と
場所教えたのね。 ねずみが現れてリチャードが言うことを聞かなかったとかペラペラしゃべってるが、そもそもオマエが選ぶ
必要のないリチャードを選んだのが原因じゃないか。 人間の業がどうのとか言ってる場合か。 しかも リチャードが卑弥呼の
三角縁神獣鏡を小川の手から奪ってしまった。 自暴自棄になったリチャードは、壊してやる!と電車に向かって鏡を投げる。
おいおい、何をするやら。 このドラマ、教員に泥棒騒動起こさせたり、走る電車に銅鏡ぶつけようとしたりと問題行動多いよな。
鹿に乗った堀田が銅鏡をゲットして危険回避。 堀田『マイ鹿です』って、初回、遅刻してきて、『奈良の人は鹿に乗る』とかって
言ってたのを今回やったわけか。 感動というより、ギャグな感じで引きつり笑いしそうでしたが(^^;;
福原は、小川らの言動が地震と関係ある?と核心に近づきそうでいて、たぬきがどうのとかうどんがどうのとかって離れていった
りで小川『(長岡が福原の)どこの惚れたんだろう?』とボヤくほどの変っぷり(^^;; そういえば、最近 小川ってバクバクご飯
食べてるけど、味覚が変になってきてるとかってチョコチョコやってたのはどうでもよくなった? っていうか同じく印をつけられ
て鏡に映る自分の姿が鹿顔に見えてた堀田は味覚に関する発言してなかったよなぁ〜。
8話
前回、ねずみの運び番がリチャードと小川・道子・堀田で推測したので3人ともリチャードを見る目が疑惑を持ったものになる
わな。 だが、朝早く出勤してリチャードの部屋をゴソゴソしてるのを前村先生に目撃されちゃった。 アカンがな。 直前に
地震が起きてたから片付けてました・・・じゃ ちょっとゴソゴソしすぎって感じだしな。 早速 告げ口する前村先生にリチャード
は紳士な対応で他言無用と。 むむぅ〜、リチャードに助けられたよ。 他言無用と言ったのにもう他の先生に話したらしく
小川は福原・道子以外に無視されてイヤぁ〜な感じ。 福原が言わないと感づかない道子もどうかと思うが。
ただ、ホントなら大阪の南場教諭が小川の泥棒騒動を言ってたならこういう展開はもっと早くからあって小川、四面楚歌って
なってたはずなんだよなぁ〜。 小川・道子・堀田3人で京都の長岡に会いに言って、単刀直入に話を進めましょう♪
小川らは包み隠さず話してるのに長岡は、まだ口を割らない。 まだ時間稼ぎするのか。 3人で鹿に報告しに行くと道子が
居るから話そうとしない鹿。 もう気にしないで、あっしゃべっちゃったって感じで話せよ(^^ゞ
灰皿でお酒を飲もうとする道子を止める小川。 なんか今まで観光名所デートとかあまり微笑ましいとも思わなかったが、この
ドラマで初めてこの小川と道子のからみが微笑ましくみえたかも(^^ゞ 前村先生が、イヤぁ〜な泥棒疑惑を小川にかぶせよう
とする展開でリチャードは小川の前職でのトラブル・神経衰弱を言いつつも、盗まれた懐中時計は自分の勘違いとかってフォロー
してみたり、落としたり複雑な言動だな。 福原は、リチャードのその複雑な言動をちゃんと見抜いて道子に説明してる。
あぁ〜なんか小川・福原コンビでこのドラマをやってくれてても良かったかなぁ〜(^^;ゞ
小川・道子・堀田3人で歴史観光案内コース。 道子は、歴史ガイドテープ状態だな(^^;; 小川・堀田は、鏡に映る顔が鹿
となってる共通点があるからそれをなんとかしようと協力体制とりやすいよな。 道子の説明でようやく三角縁神獣鏡って
いう言葉が。 小川が、道子のおかげと言ったので、鹿がはじめて道子に『よくやった』と話しかけたよ。 そして『しゃべっちゃ
った』ですって(^◇^ゞ
さぁ 小川ら3人で考古学の研究作業してるリチャードの元へGOだ。 小川は、卑弥呼の鏡のことをリチャードに問い詰めるが
リチャードが否定してるところに長岡がきてくれたよ。 で、ようやくリチャードが、ねずみの運び番であると認めて終了。
このドラマ内では神無月がもうすぐ終わるらしいが、あと2話はどうする気なんだ? 今までものすごくチンタラ(笑)してて、ここ
にきて、カウントダウンの時間経過をどうする気かしら。 にしても、福原も何がしかの正体ってもんがあるんですかな。 単に
意味ありげに言ってただけってことにならないだろうな(^^;ゞ
7話
堀田のいきなしの退学宣言に引き止める小川。 すると前言撤回の堀田。 なんだ?堀田・・・。 翌日も学校休んでて、家に
も帰ってないという。 なんか迷惑行動やり始めたな。 それに小川が願いをかなえてやるとは言ったが退学は、小川じゃなく
たって校長とかが受理すれば完了するじゃないか。
長岡がやってきて昨夜、堀田が京都に現れたと言いにきた。 水をあびせられたこともあり小川は、気まずいよな。
剣道部の練習の途中で女子高生が放課後なにをするかと佐倉とかに聞いてて、小川が言ったのはオヤジくさいとか言われた
時の小川の唖然というかボーとした顔がなんかこうビミョ〜に細かく笑ってるように見えたんだけど、気のせいか。
道子が堀田を見つけたのはサウナ。 小川と発想が同じ?(^^;; 食事中に堀田を事情聴取するのをかばおうとする道子が
リチャードを褒めてると福原がちと怖いそして真面目な顔して、いい人とは限らないと意味深な発言してるぅ〜。
さらに美術の授業の時も授業内容に則しながら、自分だけで問題解決しなくていいとか助けを求めたらいいとか堀田に何気に
アドバイスしてるって感じ。 ステキぃ〜♪
小川が出勤してると堀田が追いかけてきて学校に直行。 目をつぶれと言って学校にある大きな鏡の前に立つ2人。 なぁ〜ん
と小川も堀田も鹿の顔してるように見えてるぅ〜。 堀田は、自分が鹿の使い番だとカミングアウト。 小川が赴任してきた、そ
して小川と堀田の最悪の出会いとなったあの日の朝、堀田も登校中に鹿に話しかけられたという。 そしてこれまでの事情説
明をはじめる堀田。 へぇ〜そうだったのねぇ〜と。 堀田、きみも大変だったんだねぇ〜。 道子にも事情説明するんだが、
使い番と運び番と2役あったんだと今更ながら道子と同じように再認識。 小川・道子・堀田で三者会議。 リチャードがねずみ
の運び番と小川は断定。 でもまだ確定でもないし、確認もできてない。 もう次は8話でっせ(^^;; しかし これからは三者会
議になるからいいアイディアなり出て話が進むかしら。 予告観ると、リチャード包囲網になってるわね。
6話
大和杯の剣道部の優勝プレートを鹿に持って行っても違う!とダメ出しをされ呆然の小川。 ほんとにどうしたものか。
5週に渡って観てきたのにねずみだの、狐だの未だに正体が分からない。 房江ばあさんが起きてきて仏壇から優勝プレート
がなくなってる!と騒いでたが道子も起きてたこともあり、小川が入り込んだとか詳しく調べられずに済んで良かったわ。
遅刻してきた堀田は、なぜか泣き出して、来たばかりなのにまた教室を出て行ってしまった。 堀田もなんなんでしょうな。
そしてこれだけのシーンのために教室につめてるその他の生徒役のみなさん、ご苦労さま。
小川は、鹿に狐の使い番に会えと言われたらしい。 鹿が言う条件に合うのは長岡くらいなもの。 でも、長岡にあこがれる小川
は、突拍子もない話をして変に思われたくないと尻込み。 でも道子は、長岡のことは気に食わないが小川のためにもと行動
開始。 一生懸命 鹿に話しかけてるが、しゃべらない鹿?と思いきや当たってた(^^ゞ 長岡がやってきて小川は、狐の使い
番かどうか確かめようと聞こうとして、結局『油揚げ好きですか?』と聞いたり、道子が聞こうとするのを大声出して妨害するところ
とか、長岡が自分に惚れてると言って時計がボーンとかって、おや、ちょっと面白くなったかな。
福原の陶芸の個展があり、小川は長岡と一緒に見に行くとリチャードも居るぅ〜。 福原のすすめもあって、小川は長岡と食事
したりとデート気分。 使い番だの目だのとかから現実逃避したいのもあるだろうけど、楽しそうでいいかもね。 道子は、むくれ
て福原に怒ってたが。 鹿が言うには狐は、京都の動物園に居るとのことで道子と動物園へGO。 道子の予測どおり、長岡
が動物園にやってきた。 小川、道子・長岡が話してるところに檻越しにきつねが動かずに映ってるんですが、狐ロボットも
作ったの?(^^ゞ せっかく意を決して長岡に確認したのに水かけられちゃったね、小川。 気の毒に。
学校休んでた堀田がやってきて退学宣言って。 なんか今までチンタラしてた(笑)のになんかいろいろ動き出したってところかな。
5話
今日で5話折り返し地点で、新聞のラテ欄のサブタイトルに『第一幕フィナーレ・・・』とかなんとか書いてたが、初回からほとんど
話らしきものが進んでない気がするんですが(^^;;
堀田は、大阪女学院相手にどんどん勝っていく。 やるねぇ〜。 にしても、主役の小川は、喜んだりしてるだけで自分では何も
してないんだよなぁ〜(^^;; 京都女学院にも勝つつもりだとか言ってるが、堀田頼みなんだな。 初回の険悪な初顔合わせ
以降、何もお互いに関係改善してないんだよな。 京都女学館との対戦始まる。 足ケガしてる佐倉は、かなり頑張ってる。
にしても、長岡はどういう教育してるんだ。 審判に分からないよう足蹴るなんて。 福原は、八橋のお礼と缶コーヒーを長岡
に渡しつつ堀田のことを褒めてると長岡は自分んとこの生徒たちは強くて早々負けないとムキになってる。 福原、何がしたかっ
たんだ? 小川は、今後の試合は堀田のみで京都と戦うことになるので弱気発言してると堀田は、ミョ〜にいらいらって感じで
京都に勝つと言ってる。 堀田が、なぜ大和杯にこだわるんだ? 分からん。 堀田は、京都相手にどんどん勝っていくが、上位
になるほどやはり手ごわくなり、ちと苦しい感じが出てきたり。 で、ついに大将戦に。 ギャラリー増えるし、スポーツ嫌いな
溝口まで観戦にきたり。 面をとられ、堀田がちと落ち込み気味になったので小川は、叱咤激励。 だからぁ〜、そこまで仲良く
もないぢゃん、あんたら(^^;; で、堀田が勝ったらなんでも聞いてやるという小川。 いいのかそんなこと言って。 とんでもない
要求されたらどうするんだ(笑) 堀田が面をとり、奈良が優勝。 大喜びしてると大地震。 や〜ねぇ〜。 京都の大将の子、
さわやかに堀田をたたえてたのに。 南場でさえ失礼なこと言ったのを謝りにきてた。 もっとも一番失礼な言動(プレート泥棒
騒動)、挙動不審者は小川なんだが(^^;; 朝早くに小川は、仏壇のところから優勝プレートのサンカクを持っていく小川だが、
ばあさんとはいえ女性の部屋にこっそり入るってやっぱダメでしょぉ〜。 せめて道子に房江の部屋に入ってとってもらえばよか
ったのに。 優勝プレートを鹿のところに持って行ったのにまたもやダメ出し。 サンカク=目じゃないという。 えぇ〜そんなぁ〜。
前回の道子をバカ呼ばわりのタイミングは面白かったが、今回のダメ出しは脱力だぞ。 何がやりたいんだぁ〜。 来週以降、
ちゃんと話つながるの?(^^;;
4話
先週第3話で一桁視聴率になったらしいですな(^^;; 始まる前から歴史物だとかファンタジーだとかいろんな要素が入って
るとかって言ってたが、今回はスポ根ものってか。 結局 あちこちに話題が飛んで、肝心の設定・ストーリー展開がいまもって
よく分からないってか(^^;;
突然剣道部に入部してきた堀田。 他の生徒をあっさり破ったので小川が相手するがコテンパンのスッテンコロリン(^^;;
着任早々の堀田とのトラブルもあり、小川は堀田を警戒するが堀田は他の生徒達をちゃんと指導してる。 さすがわ、実家が
剣道の道場経営をやってるだけのことはある。 福原が、大和杯は開催校がルールを決められると教えてくれた。 福原、
ありがとうぉ〜♪ 八橋食べてるだけじゃなかったのね(笑) 堀田だけじゃ団体戦だからどうにもこうにもと思ってたけど、総当
戦ではなく勝ち抜き戦にすれば堀田だけでも十分対抗できるかもしれないもんな。 しかし、他の学校の生徒達のレベルがどんな
もんなんでしょ? 奈良があまりにも弱いからなぁ〜(^^;; 相変わらず鏡に映る自分の顔が鹿に見える小川は鏡に向かって
顔をいじって変な顔したり、身体をクネクネさせたり。 一桁視聴率だからもうヤケですか?(^^;;
ルール変更は、期限を守った通りだが大阪の南場が怒鳴り込んできた。 前回の泥棒騒動がなかったらルール変更の権限は
開催校♪と言い通せるがなぁ〜。 でも、南場は前回の泥棒騒動を職員室で持ち出さなかった。 言ってもおかしくなかったけど
なぁ〜。 っていうか、やっぱ前回の泥棒騒動はやっぱアカンよな。 ドタバタ最終的に盗難になったとしても面白かったからいい
わぁ〜と勢いで思えるかもしれないが、最初から泥棒することを発案だったからな。 プロデューサーとか脚本に注意しろよと前回
思ったよ。 練習中、佐倉という生徒が足首を負傷。 他の学校の生徒にイヤミ言われたことあるとかで佐倉は涙ながらに出場
するという。 スポ根だわぁ〜。 しかし、堀田以外の生徒ってホント誰が誰やらという状態だったからいきなり浮上されてもって
感じがする。 リチャードが考古学ねぇ〜。 小川の前の使い番だか運び番だかの人間ってまだ生きてる可能性あるんじゃ?
60年に1度だしね。 高松塚古墳とかの名所旧跡を映す指定時間?がちゃっかりあり、小川と道子は終電に乗り損ねて旅館
に泊まることに。 ウワサ好きの福原の嬉しそうな顔・・・(^^;; 道子が、小川のトンデモ話のことを相談すると福原は信じて
欲しいと話してくれたはずだから信じると真面目な顔して言ってる。 いいこと言うねぇ〜。 ウワサ好きな顔と真面目な顔、
どっちも観られていいわぁ〜(^^) 小川、道子、鹿の三者面談(笑) 鹿は、道子としゃべる気はないらしいがそのうち話す
ようになるんかしらね。 大和杯がはじまり、佐倉にイヤミ言った女子判明。 堀田、イヤミ女子はコテンパンにしてよし(笑)
堀田の戦いぶりを見て、長岡も本気になったらしい。 次週もスポ根続くのね。
3話
朝、起きた小川は顔洗ってて鏡見ると自分の顔が鹿になっててビックリ。 でも、他の人には小川が鹿になってると見えてない
ようでとりあえずほっだが、自分自身の顔がちゃんと映ってないのは困るよなぁ〜。 しゃべる鹿に会って元に戻してくれるよう
頼むが「サンカク」と呼ばれる「目」をねずみから取り戻さないとダメらしい。 180年ぶりにこの訳が分からん状況を小川に話し
てくれるという鹿。 小川以前の何人かの人間は事情も知らされないままとりあえず役目を果たしたってか。
わざわざ京都まで行って長岡にサンカク=目の剣道部の優勝プレートのこと聞く小川。 剣道部の練習トンズラしたから道子
怒ってるやん。 奈良女学館の剣道部は優勝できないのが目に見えてるので小川は、大阪女学館の南場の元から奪うと鹿に
言ってる。 すり替えるっつうのはムリなんかな。 古いから新しいのに替えましょうとか。 道子と一緒に大阪に向かった
小川。 京都に奈良に大阪とこのドラマ中、移動しまくりなんだろうか。 道子をおとりにして修理にだしてる店から奪おうと
する小川。 おいおい、犯罪だろう。 それに目的の「サンカク=目」の実物を知らない小川が探したところで中々見つからない
と思うが。 結局 バレて怒られる小川だが、泣き出すわ、『人間に戻れない!』とか言ってるし、南場や道子にしたら本当に神経
衰弱な状態だよなぁ〜。 お好み焼き屋で小川は、これまでの鹿とのやりとりやら180年ぶりに話してくれたということやらを
道子に話してるが、2人の間のなべの中身が焦げそうでそれも心配(^^;; 堀田がなぜか剣道部に入部してきて5人になった
のでとりあえず出場できそう。 そして堀田は結構強いんだな、これが。 天敵同士の小川と堀田、なんとかなるんだろうか(^^;;
2話
鹿に話しかけられたことを寝ぼけてたことと納得しようとした小川。 初回に比べて小川に次々と話しかけるとことか教師陣が結構
楽しい。 教頭の小治田にゴルフに誘われた後に再び鹿に話しかけられ小川の役割やら仕事やらを説明される。 玉木さんの
1人芝居状態だが初回に比べてやはり楽しい感じ。 この感じをもっと初回から出してくれてたらなぁ〜(^^;; 奇妙な設定でも
どんどんやってくれたらねぇ〜。 道子に無理やり剣道部の顧問にされた小川。 3人しか部員いないのに大会もなにも(^^;;
鹿が言ってたとおりに京都に向かうことになった小川。 奈良・京都・大阪の姉妹校の部活顧問の親睦会で長岡が男たちに
囲まれてて小川もポぉ〜か。 長岡から何やら渡されて、酔った道子がからんできた時、『バカぁ〜』とか言ってる玉木さんの
声が甲高くてどんどんアニメ声な感じになってきてるなぁ〜。 長岡からもらった箱には八橋が入ってただけ。 鹿は怒って
小川を失格とか言ってる。 使い番だか運び番だか知らんがいきなりよく分からんのに役割言いつけられても。 しかも、印を
つけたって鏡を見ると鹿に見えるって(^^;; 昔 テレ朝で【イグアナの娘】ってドラマでも鏡見たらイグアナに見えるとかって
設定あったなぁ〜。
1話
阪神・淡路大震災から13年という1月17日に地震ネタが冒頭からあるのか・・・と思ったり。
玉木さんってなんか保阪尚希さんに似てるなぁ〜と思ったり。 手塚とおるさんの存在でなんだか【世にも奇妙な物語】な世界
に突入しそうだ(^^;;
玉木さん演じる小川は、小さい頃からここ一番、大事な時にケガしたりで踏んだり蹴ったりの人生らしい。
小川は、赴任先の同じ学校勤務の蔵之介さん演じる福原の実家で下宿することに。 元旅館らしいが、個人の部屋のカギ
かけるとかできなさそう。 なのでこれまた同僚教師の道子も同居下宿ってどうよ?って感じがしなくもない。
堀田イトという生徒は、遅刻してきたわりに謝りもせず・・・な態度に小川は怒るがその堀田の言い訳っつうのが「マイ鹿(自分の
鹿)」の駐車禁止をとられたとか、奈良の人は鹿に乗るとか。 奈良の皆さんから抗議がきそうだ(^^;; そんなん冗談でも言
ねぇ〜とかって。 堀田イトを演じる多部さんってTBS【山田太郎ものがたり】で高校生演じてて、妄想してるところを面白かった
がそれ以外のシーンは結構 イジワル役が似合いそうだと思ったんで今回の風変わりな堀田役も見てるとたまねぎみたいな
頭部がなんかむかついてくる(ゴメンよ)(^^;; 奈良の鹿にフン・・・以前 笑っていいともだかで聞いた 吉永小百合さんが
歌ってたという♪奈良の春日野ぉ〜 青芝にぃ〜 腰をおろせば 鹿のフン〜♪というメロディが頭に流れてきたような(^^;;
出た!! 由布姫@風林火山 小川は、見惚れた? 柴本さんになんの恨みもないし、NHKのトーク番組に出てた時 いい
感じだったがやはり、綺麗だとかヒロインだとかそういう設定の役はものすごくやめてほしいんだが(ホント ゴメンなさい)(^^;;
綾瀬さんの役と柴本さん入れ替えてた方が良かったんでは。 女子高に男性教師がやってくる。 キャーキャーとなるか、この
ドラマのように冷たい空気が流れるかの二極分化だよなぁ〜。 藤原が奈良の名所めぐりながら小川に説明してたが、最低
限のノルマ達成したか? 2時間ドラマでも旅館とか名所・旧跡映すよねぇ〜(^^;;
で、最後に出てきました。 しゃべる鹿。 これ、ロボット君だそうですな。 職員室の教師陣と下宿、そして鹿で今後ストーリー
進めて女子高生の教室シーンもういらねと思ったり。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
篤姫(於一・天璋院)=宮崎あおいさん 小松帯刀(肝付尚五郎)=瑛太さん 徳川家定(家祥)=堺雅人さん
西郷隆盛(吉之助)=小澤征悦さん 大久保利通(正助)=原田泰造さん 幾島=松坂慶子さん 滝山=稲森いずみさん
本寿院=高畑淳子さん お志賀=鶴田真由さん 井伊直弼=中村梅雀さん 岩倉具視=片岡鶴太郎さん
和宮=堀北真希さん 徳川家茂=松田翔太さん 徳川慶喜=平岳大さん 坂本龍馬=玉木宏さん お龍=市川実日子さん
阿部正弘=草刈正雄さん 島津忠教(久光)=山口祐一郎さん 島津斉彬=高橋英樹さん 勝海舟(勝麟太郎)=北大路欣也さん
44話
開始12分ほどで登場。 西郷と大久保が武力による倒幕を考えてるので、帯刀はそのことを龍馬に話してる。 龍馬は、
後藤象二郎という人物が幕府が朝廷に政権を返上する大政奉還というのを考えてまとめてると話してる。 これで武力で
幕府を倒そうと考える者が居ても肝心の幕府が政権を手放すと言ってるんだから、大義名分がなくなると。
それにしてもなんだか岩倉具視と西郷・大久保はすっかり水戸黄門とかの時代劇に出てくる悪代官・悪奉行みたいな感じに
ってるぞ(^^;; 大政奉還を実現すべく薩摩藩と土佐藩の間に薩土盟約というのが結ばれる。 帯刀も龍馬もこれでいい
感じになると満足気だが、西郷と大久保が不満顔なんだな(^^;;
薩摩藩代表として帯刀が将軍・慶喜の招集に他の大名の人たちと集まった時、帯刀は大政奉還するよう言ってますな。
開始25分ごろ、帯刀と龍馬は会ってる。 龍馬は、新しい世の政治を司る人名を書いた紙を帯刀に渡すが、龍馬自身の
名はない。 龍馬は、政治に参加するとか興味ないみたいね。
岩倉・西郷・大久保の腹黒?(笑)3人衆が集まって、武力倒幕ができないぃ〜とかって言ってると西郷が策を考えるとか
なんとか。 帯刀と龍馬は晩酌中。 帯刀は、薩摩に一旦帰るらしい。 龍馬は、海を渡って外国に行ったりいろいろ
やりたいことあるみたい。 帯刀と龍馬は、武士とか町民とかそういう、身分制度なくなる新しい時代がくるのが楽しみだとか
ってお互いに肩をポンと叩きながら笑顔ですな。 そして!ついに、開始28分に近江屋で龍馬が中岡慎太郎と一緒に居る時
に何者かに襲撃を受けて斬られてしまった。 そして、妻・お龍の名を呼び絶命。 これで玉木君、退場ね。 ちょっとくらい
回想で帯刀や勝麟太郎が思い出してくれるかしらね。
43話
開始分ほどで登場。 龍馬とお龍は、長崎に居て、お近からかそれとも帯刀からなのか?の手紙で帯刀とその愛妾・お琴の
間に男の赤ちゃんが生まれたことを知ることに。 お龍は、お近の妻としての悲しみやお琴の子を持った喜びを思ってか泣い
てる。 龍馬は、子供が生まれたんだからまぁめでたいことだと、まぁ 男の側の発想だわな(^^;; そして、貿易商社として
亀山社中から海援隊と名前を変えるみたいな話をお龍にしてて、海援隊が自分の子供だとか言ってる。 そして、次週、龍馬
が暗殺されちゃうみたいね・・・。
幕末に詳しい人や、龍馬に詳しい人なら、あぁ これも描かれてないとかいろいろ思うんだろうが、私はちっとも幕末に詳しく
もなく龍馬の人生に詳しくもないので、3倍速くらいでちょこちょこ龍馬が登場してるようなこの大河ドラマでも、風のような人
だby帯刀 で、まぁ いいかと思ったり(^^ゞ
42話
今回はオープニング曲終わってすぐですな。 前回の寺田屋に居る時に幕府役人に囲まれた龍馬のことを知らせを受けて
伏見の薩摩藩邸慌てて駆けつけると、龍馬は、お龍に包帯を巻いてもらってるところで見た目は、左手はすでに包帯で吊らさ
れてる状態で結構なケガにも見えるが、おぉ!と右手をあげたりと結構元気そう。 本人も浅手だと言ってる。
今度は開始18分頃に帯刀に連れられて薩摩の小松邸に龍馬はお龍と一緒にやってくる。 帯刀が、妻・お近に愛妾として
京の屋敷に囲ってるお琴のことを話して土下座してるのを龍馬とお龍は部屋の外で聞いてる(^^;; そして自分達用の部屋に
戻って、お龍に愛妾できたら正直に話すとかなんとか言ってる。 以前読んだ歴史読本にはお龍以外に龍馬には結構いい感じ
になってる女性が居たとかって書いてた。 お龍さんは、龍馬死後再婚されたが、そのもう1人の女性は終生独身を通したとか
って書いてた。 帯刀夫婦と龍馬夫婦は、霧島の温泉へ。 これが新婚旅行ってことになるらしい。 事前に帯刀と龍馬の
温泉シーンがあると聞いてたからちゃんと湯船に入ってるのかと思ったら、浴衣?着たままぢゃぁ〜ん(^^;;
そしてさらに開始30分頃、ケガもよくなった龍馬とお龍は、小松邸を去って下関に行くとかって言って元気に去って行っちゃった。
41話
開始分12分ほどで登場。 薩摩に戻った帯刀は、国父である久光に報告してるんだが、龍馬は、操練所の30名あまりと
帯刀にくっついてやってきたようで。 帯刀・西郷・大久保と一緒に龍馬も同席して薩摩が長州と手を組む案のことを話し
てる。 大久保は、蛤(はまぐり)御門の変で戦った長州藩と手を組むという案にびっくりで反対するも帯刀も西郷も龍馬
もその計画に賛同してることもあり、納得。 龍馬は、長州藩は幕府と戦う局面となり武器が必要だから薩摩藩が武器を
調達して渡せばいいと提案。 大久保は恩を売られるばかりだと長州藩の面目もあるだろうと言ってると薩摩藩が長州藩
から米を買えば調度いいと4人でめでたく意見一致。 で、次は時間はどれくらいたってるのか知らんが、帯刀と龍馬は、長崎
に移動。 龍馬は、亀山社中(のちの海援隊)というのを作って海運業をやりたいらしい。 帯刀の元で通訳やらの仕事をしてる
ジョン万次郎が部屋に入ってきて、龍馬は大喜びで万次郎に抱きついてます(^^ゞ 武器を調達するために貿易商のグラバー
氏と会うことに。 万次郎が最初こそ通訳してるが、帯刀が英単語を並べて自分でグラバーさんとしゃべってます(^^;ゞ
龍馬は、帯刀の横にちゃっかり座ってる。 帯刀・万次郎・龍馬の後ろには長州藩の藩士も同席してる。 グラバー氏との
商談がまとまり帯刀とグラバー氏握手。 龍馬も帯刀とグラバー氏の握手してるのを上から手を重ねて満面の笑みで握手
してるわね。 そして開始34分ごろに再登場。 薩摩藩と長州藩の同盟締結のために龍馬は、京の小松邸にやってくる。
んが、長州藩の木戸孝允(桂小五郎)が玄関に出てきちゃってるので龍馬は、木戸を押し戻しながら小松邸に入ってきてる。
米を売るとはいえ幕府に長州征伐されそうな長州藩から言葉を発すると余計立場が弱くなると木戸は帯刀・西郷・大久保の
前では自分から言葉を発せずにいたらしい。 廊下を歩きながら帯刀に怒ってる龍馬。 飄々とした感じから一転、厳しい
感じに。 39話での部屋の外に気配を感じた時にきりっとした時みたいね。 龍馬に一喝されて、帯刀・西郷・大久保と
木戸・龍馬は席に戻り、帯刀から頭を下げることで西郷も大久保も頭を下げてる。 んで、木戸も頭を下げる時に龍馬も頭を
下げて、これで薩長同盟が成立。 そして明文化してますな。 帯刀とお琴、龍馬とお龍で会食。 帯刀が龍馬が幕府に
目をつけられると言うと龍馬は懐から拳銃を取り出して、これがあるから大丈夫みたいなことを言ってるが、お龍にたしなめら
て、笑いながらお龍に謝ってる。 若干、尻に敷かれてるぞ(^^;; 帯刀の不安は的中。 寺田屋で長府藩の人と一緒
に居る時に幕府の役人に取り囲まれる龍馬。 お龍は、お風呂に入ってたらしく着物をひっかけて危機を龍馬に知らせる。
このエピソードは結構有名ですな。 お龍にふすまを開けさせて、役人と対峙。 龍馬は拳銃を発砲。 この役人との捕り物
騒動の続きは次週ってことで。
40話
開始25分ほどで登場の龍馬。 前回と同じく大阪で勝麟太郎と一緒。 でも、前回は海軍を作る軍資金が足りないなぁ〜
とかなんとか言ってたのに、今回はもう海軍の操練所というのを設立しちゃってるとか(^^;; んで、蛤御門(はまぐりごもん)の
変で操練所に通ってる人間が長州藩の軍勢に参加してたこともあり、操練所の存続の危機らしい。 長州藩の軍勢に参加した
人間も指名手配みたいなことになるらしいし。 そこで、勝麟太郎は、薩摩の小松帯刀に助けを求めようと考え、龍馬を京の
小松邸に向かわせることに。 小松邸の門をくぐって玄関先に突っ立ってる龍馬を発見の帯刀。 千秋と峰(のだめカンタ
ービレの役名)の顔会わせでございますな(^^ゞ 帯刀は、龍馬の懐に何か入ってる?と聞くとすっと拳銃を出す龍馬(^^;;
撃つ気さらさらないけど拳銃出てくるからびっくりの帯刀(^^;; 龍馬は、ブーツなんだよんと履いてた靴も見せてますな。
そして、さっさと屋敷の中へ。 龍馬は、勝麟太郎の用件を帯刀に伝えると帯刀はあっさり承諾。 家老になってるからって
いっても一応、蛤御門で戦った長州藩の軍勢に参加してた人もいるんでしょ? いいのか?と思ったり。 芸者の菊花が帯刀
訪ねて乱入してきたところで、龍馬は帯刀の愛妾なのねんと気早く察知して、用件済んだととっとと帰って行っちゃった。
その姿見て、帯刀は龍馬が風みたく駆けていくみたいとなんだか唖然な感じ(^^;ゞ
39話
開始16分ほどで登場の龍馬。 軍艦奉行並の勝麟太郎と一緒に大阪に来てて、日本の海軍を作る資金がどうのとかって
話してる。 部屋の外で気配がして、勝と話してる時はのん気な感じだったけど、途端にキリっと。 刀に手をかけて、
障子が開く時はいつでも抜けるようにしてますな。 天璋院の発案で家茂の側に勝を行かせるってことが大阪に伝わった
ようで、勝を呼び出しに来た使者だったのね。 龍馬は、将軍家茂からの呼び出しってことでびっくり顔してますな。
38話
開始26分ごろに玉木君演じる坂本龍馬、登場。 越前の松平公の紹介状を持って、勝麟太郎に会ってるんだが、どうも
その書状はどうも偽造っぽい(^^;; それを承知で土佐弁丸出しで貧乏な(笑)格好してて勝を斬るかもしれない龍馬に2人
きりで会う勝は、北大路さんが演じてることもあり器の大きい人物って感じね。 龍馬は、完全におちょくられてるって感じだ
しね(^^;; 勝の言葉を聞いてて、あっさり簡単に弟子入り志願の龍馬。 単純なのか素直なのか(^^;; とりあえず、
セリフもあって、映ってる時間も35話に比べたら充分にあったわね。 それにしても、【功名が辻】の時は、土佐藩の初代藩主
の山内一豊の実弟であり、2代藩主・忠義の実父だった康豊を演じてた玉木君。 今回の坂本龍馬って、【功名が辻】でも描い
てた山内家が弾圧した一領具足の子孫にあたると歴史読本で読んだよ。 また両極端な役ね(^^ゞ
35話
公武合体によって、14代将軍徳川家茂と皇女・和宮は結婚。 篤姫は、姑の立場になったってことで。
御所での暮らしや風習を通そうとする和宮側と大奥側とのバトルが激化。 今までの御台所って皇女じゃないけど公家出身の
人が多かったはずなんだし、今までの人たちだってある程度、暮らしなれた風習をやってたんじゃないの?と思ったり。
天璋院(篤姫)だって、大奥にやってきて、結構 周りの人を困らせる言動やってたぢゃん(^^;ゞ
大河ドラマ【八代将軍吉宗】の時、将軍の娘は嫁いでも臣下の礼をとらずとあって、実際、5代将軍綱吉の娘・鶴姫は、夫の
紀州徳川家嫡男・綱教とラブラブだったけど、家臣達の前では臣下の礼をとらないようにと綱教に言われて、そういう風にして
たんだから、皇女・和宮が嫁の立場になっても姑にあたる天璋院に多少えらそうにしてても、あの大河を観てた分にはそんな
怒り爆発しなくたってって感じがしなくもない(^^;;
天璋院は、家茂と和宮の実質的な夫婦関係が結べたか気になり重野に声を小さめにして聞く。 アンタだって、家定との
婚礼の夜、昔話してて先に寝ちゃったくせに!!(^◇^;ゞ 他人のこと言えるかいな(^^;; そして、原作では家定と篤姫は
実質の夫婦関係はなかったと書いてあったが、この大河ドラマでは、あの27話の家定が篤姫を抱きしめて、ドラマ終了となって
あとはご想像におまかせ♪ってなっちゃってぇ〜(^^;; その次の回でも篤姫が抱きしめられてうっとりん♪としてるのが映像と
して流れただけで、篤姫が家定と実質の夫婦関係を結んだかは分からないんだよな(^^;ゞ
和宮が寝所で白い寝間着な着物の懐に懐剣を忍ばせていたのでは?という疑惑が浮上。 篤姫が、家定を暗殺した!!と
騒いでた本寿院の怒りやらをどうしたんだ?って感じもする。 まぁ、薩摩が倒幕活動を本格的にしたら、また浮上するかもね。
結局、懐剣疑惑は、手鏡と判明。 まぁ そんなことだろうと思ったよ。 和宮らが江戸入りした頃から滝山が結構いじわる
というかヒステリーな感じがしてたが、まぁ 篤姫と家定の新婚当初は影が薄いくらいだったから、これくらいが本来の姿かしらん。
さぁ、お目当ての玉木君演じる坂本龍馬は、開始から41分というかもうほとんど終わりに近い時に登場。 忠教(のちの久光)
の上洛を聞いたあたりなのか?、土佐藩を脱藩したみたいで、にこやかに道を歩いて、その辺の草花ににぃ〜っこりという
ほんのちょびっとだったわね(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
西崎優二=大沢たかおさん 有沢慶子=竹内結子さん 落合信一郎=玉木宏さん 佐伯昭彦三等陸佐=吉田栄作さん
DVDで観ました。
米軍基地に工作員が侵入して、特殊爆弾を搭載してるステルス機に爆弾を仕掛けて、墜落させる。 その墜落の光景を
撮影した西崎。 その西崎の後輩の新聞記者の落合を玉木君が演じてる。
墜落光景を撮影したものの、戦場での経験や妻が亡くなったことやらあり、米軍やらが絡んでるとある程度分かった時点で、
西崎は厄介事に首を突っ込まないようにしようとしたけど、落合は、かつて取材してたネタが原因で政治家やら新聞社の上層部
から圧力がかかり、反発して上司を殴って、左遷された過去があり、スクープを取る!って感じで西崎を自分が雇うと言って
墜落現場に向かうことに。 西崎と落合のパートと慶子のパートが交互に挿入されて、緊張感が多少ブツブツと切られるか
なぁ〜って感じが・・・。 実際、DVD再生して1時間ぐらい?でうとうと睡魔がきちゃったし(辛口♪)(^^;; まぁ そのまま
爆睡せずになんとかふみとどまったけど。 工作員とか自衛隊は、白装束な感じで目立たないようにしてるんだけど、西崎が
黒で、落合が赤のジャケットと目立つ格好で、2、3度銃撃されてるんだけど、その時に当たってないのが不思議(^^;;
墜落機の爆弾の起爆を解除するコードを解明してる間に、西崎と落合で、桃缶だかをめぐってお笑いシーンが(^^;; いいのか
緊張感のかけらもないぞ(^^;; 西崎が、総理大臣にナパーム弾だかを投下してくれとお願いしてたが、勝手に落合や佐伯
を代表するなよって感じがしなくもなかった(^^;; まぁ、落合は、フイルムだか持たせて逃がそうとしてたみたいだけど。 佐伯
に来月子供が生まれるって聞いたのナパーム弾の話した後だったしなぁ〜・・・。 それに死を前にして、西崎は、慶子や息子君
と会話できたけど、佐伯も落合も家族なりと会話どころか何も言い残せなかったしなぁ〜。 時間なかったのならまだしも、米軍か
ら発射されたミサイルが到達するまで時間あったしねぇ〜。 お目当ての玉木君演じる落合は、開始1時間50分あたりで
銃で撃たれて亡くなってしまってましたな。 まぁ 死体としてその後も多少映り込んでたけど。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
佐野修平=森山未來さん 山口静華=加藤ローサさん 猪谷幸枝=田中好子さん 今泉邦雄=谷啓さん
現在の猪谷昌也=坂口憲二さん 芹沢靖=佐藤二朗さん 玉木教諭=玉木宏さん
DVDで観ました。
坂口さん演じるプロのアイスホッケー選手の猪谷選手が、子供の頃使用してたスケートリンクにやってきて回想するっていう
形式のようで。 で、この映画の主役の修平は、タップダンサーを目指してたけど、挫折したらしく、遠距離恋愛中の静華が
居る北海道にやってきてプロポーズ。 さっそく静華の父親に会って結婚の許しを得ようとするも、結局 よく分からないままに
そして、未経験なのにアイスホッケーの監督を引き受けることになってしまうという展開。 本職としては、小学校の教諭として
学校に着任。 副担任になるとかで、担任の芹沢先生と会話してると、開始11分ごろに、『あっ それ絶対ムリ』とかって、他の
教諭たちとはワンテンポずれて反応して発言して、カメラに映り込んでた、お目当ての玉木君演じる玉木教諭。 DVDのキャスト
の説明では、修平のとぼけた同僚と書かれてた(笑) 友情出演ということのようで。 玉木君目当てで観てるので、玉木君
の出番をチェックするか(^^ゞ
アイスホッケーのルールなどさっぱり分からんが、スピーディーな映像でいい感じですな。 修平のアドバイスでスマイラーズの
子供達は、かなりがんばっていい感じに。 観てると単純に嬉しいですな(^^) ルールとか知ってる経験者の人ならいろいろ
ツッコミ入れられるんだろうが、わたしには分からんからただ単純に面白く観られるね(^^ゞ 修平の大学での児童心理学専攻
というのが子供達の長所やらを見抜いて、アドバイスするのも説教くさくならずにしてていいのかな。
開始39分ごろ、学校の廊下を修平が歩いてると、子供達が『玉木せんせぇ〜』と話しかけてて、玉木教諭は廊下に居る。
何やら渡されて玉木教諭『接触か。フィラメントか』って言ってたわ。 んで、修平が外国からの転校生君を紹介されてる後ろ
で渡された電球だかがビカぁーー!と光って喜んでる玉木教諭と子供達。
開始58分ほどで、39分ごろと同じような場面で登場の玉木教諭。 セリフもほぼ一緒だしね。 横切る修平が持ってるのが
39分の時がヘビ?かなにかの標本で、今度は亀の標本って違いがあるが。 芹沢が、今度は相撲やってた少年を修平に
紹介。 そして、玉木教諭の持ってる電球がビカぁーー!と光って、これでまたアイスホッケーの新たな戦力ができたってことね。
芹沢が、修平に教育問題について語り合おうとかなんとか言ってると、玉木教諭が割って入ってる。 でも、芹沢は、玉木教諭
のことを「恋のティラノザウルス」と称して、食い散らかすとかなんとか。 とにかく玉木教諭がジャマらしい。 ってことで、教育
問題を語るっていうのは、合コンのお誘いってことみたいですな(^^ゞ
開始1時間3分ごろ、剣道の胴着を着て、お面っていうんですか?頭部にかぶるの。 それをかぶる玉木教諭。 カッコいい
ねぇ〜(@^^@) 今までのヘラヘラあほみたいなのがウソみたいだ(^^;ゞ フジ系【鹿男あおによし】でも剣道部の顧問
っていう設定で胴着を着て、剣道してるシーンあったけど、小川先生は、ヘロヘロだったしなぁ〜(^^;;
少年・昌也と少女・礼奈の恋、礼奈の難病と、若干 スピーディーなアイスホッケーのシーンを阻害っていうの? いいテンポを
ジャマして、時間が伸びてきてる感はあったものの、それでも、まぁ 絵になる美男美女の少年少女だからいいか(^^ゞ
で、猛特訓したり、礼奈の闘病やらのシーンがあったりして時間がたち、スマイラーズとサンダーバーズとの決勝戦となるんだ
が、うっかりお目当ての玉木教諭の出番がなくてもほとんど気にならなかったんだからいい感じの作品になってるってことでしょう
な。 ボーナスディスクの「陣内孝則のスマイルの創り方」のところに、剣道の胴着を着て、頭部のお面?をつけずに剣道の
練習してる風景がほんの少し映ってたわ。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
野々山廣治=渡辺謙さん 岩崎大樹=玉木宏さん 宮下奈津=国仲涼子さん 内藤彰介=井川比佐志さん
内藤文子=赤座美代子さん 池尾憲一=笹野高史さん 佐伯美紀=福田沙紀さん 岩崎由江=いしだあゆみさん
DVDで観ました。
殺人罪で11年服役し、仮出所して3ヶ月ほどの男・野々山とデイトレーダーとして26歳にして90億もの総資産を手にした
青年・大樹の2人が、大樹が忘れたコートを野々山が届けたことで知り合い、徐々に関わりを持つようになる・・・というお話。
コートとコートのポケットに50万円近いお金が入ってて、届けた野々山に謝礼だとポーンと20数万円を高ビーに渡そうと
する大樹。 そりゃぁ ムカツクぜ。 このガキャぁ〜って(^^;; 野々山に毅然とした態度で謝礼受け取りを断られた大樹
は、次の日には野々山の職場に行き、謝礼1割入った封筒を渡そうとする。 コロっと変わりすぎといえば、それまでだが、
基本悪いヤツじゃないってことか。 保護司の内藤夫妻との会話で大樹の前に現れた野々山『ちょとその気になって』って
何がその気?って感じだったぞ(^^;; やっぱお金、必要になったの?と思われてもおかしくなかったような。
野々山と大樹の行き来がちょっとはしょりすぎというような感じがしなくもなかった冒頭だったけど、その後はあまり気にせずに
観られたかな。 大樹のマンションでのシーンは、シーンとしてて広いしで渡辺さんと玉木君の2人共演舞台な感じが。 声も
響くしね。
大樹母のセリフで4歳くらいで父親を亡くしてると言ってたから大樹は、やはり父親のような存在を求めてたって感じかなぁ〜。
笹野さん演じるおジャマ虫(笑)・池尾が、大樹と奈津に野々山の過去を話したことで、大樹も奈津も驚き、引きつるものがあった
けど、野々山が殺人してない!冤罪だ!と言ったことで、また近づいていくことになるんだな。
で、大樹は、6歳以来会ってない野々山と娘・美紀と会うことをセッティングしたり、野々山の事件を再捜査するチームを結成して
再審・無罪を勝ち取るつもりらしい。 結局 どうなるかっていうのは分からないままドラマは、終了。 それでも、野々山は
コツコツと働いていくだろう、大樹もデイトレーダーとしてやっていくだろう、奈津も野々山・大樹と関わっていくだろう、淡々と日々
が過ぎていくんだろうなぁ〜って感じだった。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
アサト=小池徹平さん タケオ=玉木宏さん シホ=栗山千明さん 小野響子=斉藤由貴さん 神田幸助=泉谷しげるさん
映画館で2度目を観ました。
傷を分け合ったアサトとタケオ。 タケオのくちびるにも薄く傷があるのが確認できた。 ということは、肩の傷もタケオに半分
は返ったってことね。 多分。 ・・・となると・・・戻ってきたシホは、アサトとタケオの絆の深さにちと複雑な感情を抱くかもしれ
ないなぁ〜などと思ったり。 1度目の時も、シホは肝心な時に居なかったのに最後はアサトとツーショット。 しかもタケオは、車
椅子状態だから景色も見えないしぃ〜。 アサトとシホから少し離れたところに居るのがなんとなくミョ〜な感じに見えたんだっけ
なぁ〜(^^;ゞ
映画館で観ました。(1回目)
保護司の神田が、タケオにアサトとシホの過去をしゃべりすぎ?と思わなくもなかったが、タケオが守秘義務についてつっこみ
入れてたら笑ってしまうほど開き直ってたし、タケオに年長者として気を配らせようとしたと思えばまぁいいかと。
たまに出てくる不良集団がこれまた笑ってしまうくらい分かりやすい行動の数々(^^;ゞ カツアゲする不良どもとアサトの超能力
でお金を使わずにぬいぐるみやらゲームセンターで何かちょろまかそうとするタケオってほとんどどっこいどっこいと思ったり(^^;;
アサトがシホの傷を自分に移動させようとしたのを止めたタケオは、くちびるの傷がなくなればシホがアサトの前から姿を消すと
分かってたから、アサトに惚れた女のブラックなところ見せたくなかったんだろうが、アサトって母親から刺されるわ、拒絶されるわ
想像以上に孤独で傷ついてきてるしねぇ〜。 自分の産んだ子が特殊能力持っててダンナがつらい態度取りだして相当追い詰
められて、刑務所暮らしが長いとはいえ、響子のアサトへの言葉はきつかったですな。 怖いよ斉藤さん(^^;; それでも、映画
終わる頃でもアサトは響子への面会を続けるようだったが、響子が刑務所出た後の言動がまた恐ろしいことになりそうなのでなん
だか、アサトと響子母子は距離を置いた方がいいんじゃないかと思ったよ。 一度はアサトの元を去って楽しく暮らしだしたシホが
戻ってきたのは良かったけどね。 タケオは、自分を虐待した父親を恨んでる発言してたが、ちゃっかり写真飾ってたしね。
アサトが子供達から移した傷を父親に移し返せと言った時、看護師さんなりが寝たりきりの患者さんの身体なりを拭くのがある
からどこかで絶対バレるだろうと思ってたが、やっぱりですな。 アサトは、再度自分に傷を移動させてたのがタケオに判明して
ましたな。 シホの傷は、そのままアサトが持ってるままのようだが、タケオの肩あたりのヤケド傷は、やっぱタケオに返した
方がいいのでは。 どうしたんでしょう?(^^ゞ 橋のあたりの大事故シーンでスローモーションになってたところ、人々の動きが
カクカクしてて緊迫感あふれるはずがなんだか笑ってしまいそうになったのは黙っておこうって書いてるし(^0^;ゞ
最初から最後まで眠くならずに観れたし、アサトとタケオのでこぼこコンビがいい感じだったので良かったかな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
DVDで観ました。
まる子のお父さんの若い頃を思い出すという場面での登場。 髪の毛ペッタリ(^^;ゞ 玉木さんは、声を出さず、お父さん
役の高橋克実さんがアフレコしてるんだな。 お母さんの方だって若い頃は国仲涼子さんで現在は清水ミチコさんなんだな。
玉木さんは、なんかオダギリジョーさんに似てるって感じだ。 【恋愛小説】では、三田村邦彦さんに似てるなぁ〜と思ったが。
口笛は、玉木さんが吹いてるのか?
ドラマの出演シーンだけチェックしてたが、後日 エンディングで出演者が少しずつ映ってダンスしてるのが分かったよ。
玉木君と国仲さん、バーのセットでちょこっとダンスしてるね(^◇^ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
DVDで観ました。
千代=仲間由紀恵さん 山内一豊=上川隆也さん 山内康豊=玉木宏さん 祖父江新一郎=浜田学さん
五藤吉蔵=小倉久寛さん 五藤吉兵衛=武田鉄矢さん 祖父江新右衛門=前田吟さん 六平太=香川照之さん
法秀尼=佐久間良子さん
49話
河中山(こうちやま)城が完成した頃、一豊は倒れて左半身の自由がきかなくなってしまう。 そこに新右衛門の次男の徳次郎
が医者・徳心斎となって現れる。 なんか忘れそうなくらい久しぶりな登場だよな。 徳心斎は、一豊の脈をとり、症状は軽い
方だとか薬を渡したりしてる。 一豊と千代に言ったこともある程度本当のことなんだろうが、やはり重大なことは康豊と
吉蔵に話すことに。 徳心斎から一豊の病状やらを聞いて、康豊は、山内家のため、後を継ぐ息子・忠義のためにも、
徳川との縁を強くしようと思ってるらしい。 一豊は、不自由な身体をおして、秀頼と千姫の婚儀に出席したらしい。
家康の後を継ぐのは秀忠。 秀忠を演じる中村梅雀さん。 大河【八代将軍吉宗】では、西田さんが八代将軍でその息子の
九代将軍・家重を中村さんが演じておられたわよねぇ〜。 OA当時、この組み合わせを観るのが楽しみだったよ(^^ゞ
家康から忠義の嫁が決まったこと、いつでも婚儀OKよ♪と聞かされた一豊。 そして、意味深に秀頼のこと話題にされて、
土佐に戻った一豊は、康豊と忠義ら家臣を集めて、忠義の婚儀のこと、そしてこれから起こるであろう徳川VS豊臣の戦い
には、山内家は徳川につくよう指示。 指示した途端に倒れる一豊。 この後は、このドラマが夫婦愛を描いてることもあり
千代が一豊を看病してる映像やら徳川VS豊臣の大阪冬と夏の陣の映像やらが流れて、豊臣家滅亡へとなるんだな。
千代が子供時代からの回想シーンやらも最終回ってことで挿入。 康豊ら重臣たちは、別部屋で詰めてて、新右衛門が
寝言を言うたびに吉蔵がオロオロしたり、康豊が『寝言じゃ』とか言ってるシーンもあるわね。 結局 この別部屋に詰めてる
映像で康豊の出番終わりだね。
48話
一領具足への弾圧事件に反発して千代が一豊の元を去って荒れ寺みたいなところに湘南(ひろい)を呼び寄せて暮らすことに。
新右衛門は、帰るよう説得に来たり。 開始19分ごろ、康豊登場。 千代が居なくなって、庭でやりのふるって稽古しつつ
寂しそうな一豊を見詰める康豊。 どうせなら、新右衛門と一緒に説得に来たらよかったのに。 口癖のような『義姉上さま』
を連呼しつつ(^^;ゞ と思ってたら 康豊が駆けてきましたよ。 『義姉上ぇ〜』と連呼しながら(笑)
康豊が言うには、一豊が倒れたという。 急いで千代・康豊・湘南、戻ってくる。 土間を上がったところで千代を奥の部屋
に行かせて、康豊は湘南を引き止めてる。 この時、康豊は、ちょこっと板場ですべってるように見えるぞ(^^;ゞ
千代が、枕元に駆けつけると、一豊は、ムクっと起きだす。 ほとんどコントな感じ(^^ゞ 千代に帰ってきてもらうために一芝居
打ったらしいな。 一豊が千代に謝ってるころ、康豊も吉蔵らと湘南に事情説明してる。 康豊は、湘南がお坊さんになってる
からなのか、かなぁ〜り久しぶりに顔を合わせるからなのか、『〜でござる』とか丁寧な感じで話してるかな?
一豊と千代が仲直りして康豊らのところに戻ってくると、康豊ら慌ててジタバタ(笑) 千代に怒られるぅ〜と謝ろうとした康豊
だったけど、千代も帰るきっかけもらって良かったとのこと。 家出騒動はこれで終了ね。
千代が高台院(寧々)にあらかじめ、山内家の跡継ぎである国松改め忠義の嫁候補を徳川家康に仲介してもらう相談をした後、
一豊と康豊は、伏見城の家康にごあいさつ。 将軍となった家康は、いろいろな幕府のお金かかることを諸大名に課したよう
で、もちろん山内家も相当出費したらしい。 康豊は、一豊の帰国あいさつが終わった頃、咳払いして、兄・一豊を見詰めなが
ら肝心なこと言ってぇ〜と催促(笑) 家康は、忠義の花嫁候補を探してくれるらしい。 んで、徳川家の養女として縁組してくれ
るとも。 千代の入れ知恵であることは、家康もちゃんと分かってますな(^^;ゞ
47話
開始12分ごろに康豊登場。 一領具足対策の会議みたいなところで。 千代を狙撃した一領具足の男を捕らえて、
磔(はりつけ)にしたりとかなりの強攻策にでる六平太。 康豊は、もう六平太は忍びの者じゃないんだからとか言ってるが
六平太という架空キャラが悪いこと引き受けてくれなきゃ、山内家のアンタや新一郎とかが発案・実行を引き受けることに
なるんだが。 山内家の家臣になってからも情報通なのは相変わらずの六平太の進言もあり、一豊は築城の許しを得る
という目的もあり家康に会いに行くことに。 六平太の言ってた通りに井伊直政にしろ家康にもまだまだ土佐平定遠いねぇ〜
とイヤミ言われちゃったり。 で、一領具足の根絶やしという激烈な策に出ることに。 この会話に一豊・新一郎・六平太で
やってて、康豊は参加してないのかい。 六平太は相撲大会を開いて、人を集めて、銃で殺害するというだまし討ち策を
進言。 相撲大会の告知がされて、一領具足のリーダー格の人が70人ほど集まり、惨劇のはじまりが・・・。 一豊は、
千代を連れて築城の様子を見に行ってるので不在。 作戦は、六平太と新一郎がやることになってたが、六平太がすべて泥
をかぶると言ってたが新一郎も最後まで参加するつもりらしい。 で、康豊は、どこですか?(^^;;
銃撃後、とどめを刺してるところで新一郎が生きてた一領具足に刺されて重傷を負って、六平太によって安楽死。 その六平太
も毒の丸薬みたいなのを飲んで自殺。
新一郎の遺体が安置されてる部屋に父・新右衛門がやって来た時、一豊・千代と、今までどこに居たんだ?な康豊も同席してた。
46話
開始7分ごろに康豊登場。 夜、食事してるシーンで康豊は、土佐に残る前領主の長宗我部氏の家臣とか長宗我部氏に
忠誠・忠義心厚い一領具足対策のことを一豊に話してて、影武者でも立ててはどうかとか言ってる。
家康の重臣・井伊直政の助言もあり、一豊は、康豊と新一郎を土佐に向かわせてる。 康豊は、大阪から船に乗ってます。
浦戸城の受渡し交渉をしないとね。 康豊・新一郎が乗った船は、海岸に接岸できず。 一領具足が反発してるからね。
一領具足のエライ人が、浜辺で康豊らの船に向かって大きな声でなんやかんやと言ってるのに対して、突然と康豊は家臣が
用意した巨大メガホン(笑)持ち出して、浜辺の一領具足たちに話しかける。 何、その巨大メガホンは・・・(^^;ゞ
康豊が話し終わった頃に一番エライ人?が銃で康豊の肩を撃つ。 当時の銃にそんな飛距離あるのか? そしてその命中率
はどうなの?とも思うが(^^;; とにかく、康豊、肩を撃たれて大変ですわ。 満足に手当てもできてない状態の康豊。
康豊は、新一郎にひそかに上陸して長宗我部氏の重臣たちと会って、一領具足対策をするよう命じてる。 あら、成功すれば新
一郎が一番の功労者ってことね。 だいぶ前に康豊が、浦戸に最初に上陸するとかってナレーションで言ってたのになぁ〜(^^;;
新一郎の交渉によって、長宗我部氏の家臣たちは、涙ながらに一領具足たちを成敗。 これでようやく、康豊は、上陸して、浦戸
城に入ったようだが、まだまだ一領具足の勢力はあって大変らしい。 で、一旦 大阪に戻った康豊と新一郎は、一豊と千代に
報告。 銃で撃たれた康豊も大変ですが、やっぱたった一人でひそかに上陸して長宗我部氏の重臣と交渉した新一郎が一番
だったと思いますぞぉ〜。 一豊と康豊は、家康と会って浦戸城の受渡し成功を報告。 井伊直政は、康豊の功績とか言って
るが、新一郎よぉ〜(^^;ゞ 家康は、康豊の手をとって褒めたりしてる。 家康のところから戻った夜、酒飲みながら浮かない
顔の一豊。 家康のところに居る時から土佐はまだまだ危ないよなぁ〜ってな顔してた康豊は、一豊の土佐入国を先にした方
がいいと言ってる。 でも、新一郎は、とっとと入国して、一領具足を一豊が恐れてるとかっていう不名誉なうわさを打ち消したい
ようで。 ようやく、一豊と千代らが土佐入国しようとする頃、六平太が正式に家臣になることに。
そして、船に乗って土佐入国。 康豊もちゃんと乗ってますよ。 相変わらず康豊の妻子が、どこに居るかよく分からんが(^^;;
家臣やら家族を収容する大きな城を建てる場所の相談をする会議の場に康豊は、一豊の後ろにくっついて歩いてきて、ななめ
後方に座ってる。 なんか【暴れん坊将軍】とかの時代劇で見る上様の後ろに居る刀持ってる小姓みたいな感じなってるぞ、
康豊(^^;;
六平太は、一領具足対策案を進言。 長宗我部氏の時代からの一領具足たちの権利やら身分やらを無くしてしまうという
かなり厳しいもの。 にしても、六平太という架空キャラに都合悪いこと押し付けるのね(^^;;
六平太の厳しい案に康豊もびっくりやら険しい表情だが、関が原の戦いのあたりの頃、六平太とちょこっと関わりあったじゃない
か。 関所とかで助けてもらったしね。
45話
開始12分ごろ、一豊らが大阪の屋敷に戻った時に千代や新右衛門らとともに康豊もお出迎え。 で、しばらく出番なし(^^;;
関が原の戦いの論功行賞で、一豊は土佐一国、約20万石となる。 呆然として帰ってきた一豊から聞いた吉蔵と新一郎は、
千代の元に知らせにやってくるんだが、康豊やその他家臣らもぞろぞろ出てくる。 吉蔵と新右衛門が千代の両方の耳にそれ
ぞれ耳打ちしてるのを聞いてる康豊(笑) でも結局 聞こえてなかったようで、一豊が現れて、千代が『土佐20万石、おめで
とうございます』とか言ってると、康豊の口元がとんがって驚いてたようで。 そして康豊もおめでとうございますと言ってたわ。
一国一城の主となったお祝いってことで宴会になって、康豊も出席。 千代がとんでもなくでかい、優勝したお相撲さんが飲む
杯でお酒飲んでるのを見て、康豊、笑ってますな。 みんな浮かれてる中、六平太だけは、土佐をこれから治めることが難しい
ことを忠告。 前の領主である長宗我部(ちょうそかべ)氏の家臣が残ってるらしいし、土佐を治められなければ、取り上げ
られるだけなんだね。
44話
関が原の戦いの回。 大阪の山内家の屋敷で千代・康豊・新右衛門で会話。 っていうか、新右衛門、寝てるけど(^^;;
康豊は、一応 軍装な感じ。 大阪のこの屋敷で留守居役ってことでやはり、康豊は参戦しないみたいね。
ところで掛川城を明け渡しちゃったことで、康豊の妻子とかはどうしてんだろう?と思ったり。
関が原の戦いの様子と仏像に祈りを捧げる千代の映像が入ったりで、参戦しない康豊の出番ないわねぇ〜。
関が原の戦いは、決着がつき、徳川らの東軍の勝利となる。 新右衛門が知らせると千代と康豊、部屋から一緒に出てきて
聞いてる。 んが、この時点では一豊の生死は分からないようで。 しばらくして、一豊と一緒に居たらしい家臣が一豊の
無事を知らせにやって来た時は、千代だけが聞いてて、康豊の出番なかったわね。
43話
千代の命でまきやらわらに火を付けようとした時、三成からの退却命令が出て、使者の奉行は退散。 玉(ガラシャ)みたく
炎上騒ぎにならなくてちょっとほっとしたわね。 一豊が、家康に千代が送った開封してない三成の書状を渡し、徳川に味方
すると態度を表明し、大阪の千代も六平太からの情報で一豊が徳川につくと分かったようで。 康豊は、六平太からの知らせ
です!と千代に手紙渡してたが、康豊って六平太のことどれくらい知ってんの? 掛川から大阪に来る時の関所で助けられた
時は面識なかったようで、千代という名前を頼りに味方だとかろうじて認識してたと思うんだが。
康豊は、千代のおかげで決断できたとか言ってるが、六平太のおかげが一番大きいと思うが。 そして、なんとしても徳川家康
に勝利してもらわねば!とか言ってるが、結局 康豊は、関が原の戦いに参戦しないってことかい。
42話
開始13分ほどで康豊登場。 掛川城では、康豊が玉(ガラシャ)が三成の人質となれば、夫の細川忠興は三成方につく
かもと一豊に話してる。 一豊は、千代を守るためと千代が直々に選んだ家臣を連れて康豊に大阪に行けと命令してる。
ってことは、史実でも康豊は、大阪に行ったの? 掛川を離れてたの? まぁ とにかく 康豊は、家臣連れて大阪の千代
の元へ。 千代から一豊への密書を預けられた家臣を関所を通すために六平太は、がんばってくれてるんだが、ちょうど
康豊とその家臣がバレバレの変装(^^;;で捕まりそうに。 ここで六平太は、一芝居打ってくれる。 千代という名前でなん
とかお互い味方って分かったってことね。 康豊と石川って家臣は、千代と再会。 六平太が居なかったらどうなってたん
だろう?(^^;; 三成の使者がやってきて、千代に大阪城へ移動せよと言ってくるが、千代は堂々と追い帰す。 玉(ガラシャ)
も同じように追い帰したらしい。 康豊は、千代が堂々と追い帰した肝っ玉ぶりに感心しつつ褒めたり。 んで、千代に頼まれて
玉(ガラシャ)の元に手紙を届けることに。 で、何年ぶりだか分からんが再会することに。 康豊は、逃げるよう説得するが、
玉(ガラシャ)は夫・忠興に言われたこともあり逃げる気ないらしい。 で、結局 細川家の屋敷が兵に囲まれて、玉(ガラシャ)
は、家臣によって刺されて死に、家臣も切腹。 屋敷は大炎上。 千代もそして康豊も炎上して空を赤くし煙が高く上がるのを
呆然と見るのみ。 千代からの使者が持ってきた包みやら手紙やらでようやく一豊は、徳川につく決意することに。
また三成の使者がやって来た時、千代は康豊らにすぐにでも炎上させる用意をさせて見せてる。 この三成の使者って豊臣の
奉行だかで結構重臣らしい。 ってことは、康豊の顔とか見たことないんだろうか。
41話
太閤秀吉が薨去し、諸大名は領国に帰国。 一豊も掛川城へ。 千代は、大阪に残ったらしい。 開始12分ごろに康豊登場。
一豊がお城から城下を見てる後ろというか横に立ってますな。 これから関が原の戦いへと向かっていくなかで、三成に
つくか、徳川につくかの決断の時がせまり、大阪に千代を置いてきてるしぃ〜で、一豊が心ここにあらずって感じで『よい眺め
じゃ』とかなんとか言ってるのに、にっこりさわやかに笑って康豊『はっ』って。 ちょっとのん気すぎな感じも(^^;;
一旦、大阪に戻って千代に再会してた一豊だけど、徳川軍が上杉討伐に出陣する頃には掛川城に居るらしい。 一豊がやりの
稽古をしてる時、康豊は近くで立って見てまするぅ〜。 一豊が江戸に戻る家康を饗応すると言い出すと康豊も新一郎もよう
やく徳川につくと決断したか!?と思ったらしい(^^;; でもまだ一豊は、この時点では決断できてないらしい(^^;; 康豊も
新一郎もたいがい慣れてるだろうけど、早く決断してくれぇ〜って感じ?(^^;ゞ 実際、康豊はちょっと文句言ってるし。
39話
開始14分ごろに千代と一豊らが、掛川城を訪れると康豊と正室・於美と嫡男・国松がお出迎え。 康豊が、一豊に城下の
にぎわいやら褒めてもらってるころ、於美は千代と会話。 於美によると国松は、5歳になったらしい。 なんか前回からもう
3年もたってるのか(^^;ゞ 夜になって宴会。 吉蔵が面白話をしてるらしく、一豊も康豊も大爆笑してるぅ〜。
千代が昼間、庭先でみた少女を一豊の側室に!と思ったようで、自分はおばさんのところに行く話しを一豊に持ちかける。
千代が話してる間、康豊とその隣に座ってる於美。 於美は、康豊にお酒をついでるわねぇ〜。 自然な感じよねぇ〜。
普段からこんな感じでお酌してるのかしらねぇ〜。 結構ベロベロに酔ってる感じの康豊は、千代がおばさんのところに行く
のを聞いて、掛川より京の方がいいのねぇ〜とか言ってる。
で、この回で一豊は、康豊の嫡男・国松を山内家の跡継ぎとすると宣言。 実際問題、史実上 一豊の血筋らしいひろい(湘南)
と康豊の子との後継者問題ってあったんだろうか?
38話
太閤秀吉と関白秀次の対立が激しくなり、秀次が切腹する回。 康豊は、掛川に居るんでしたっけ? 一豊が、秀次を
説得しに行く時のお供は新一郎だったし。
山内家の門前に捨てられてた赤子のひろいは、成長してきてて、千代も一豊も山内家の跡目を継がせたいと思ってるらしい。
おいおい。 歴史読本によると、このひろいという少年は、一豊の側室だか侍女が産んだ、れっきとした一豊の血をひく子供
だったらしいと書いてあった。 そしてのちに湘南というお坊さんになったとも。 このドラマは、千代と一豊がラブラブ夫婦
という設定のためにひろい(湘南)を捨て子設定にしたみたいだな(^^;;
で、ようやく開始から20数分たったころにちょびヒゲを生やした康豊が登場。 やっぱ掛川5万石を一豊にかわってちゃんと
治めてるらしい。 ひろいの山内家跡継ぎ構想を祖父江新右衛門とその息子・新一郎は反対らしい。 んで、新一郎が、掛川
の康豊のところまでやってきて相談。 康豊と新一郎の会話から、康豊と正室の間には、すでに2歳になる嫡男が生まれてる
とのこと。 このドラマでは、捨て子のひろいと正統な山内家の血筋の康豊の嫡男とでは跡目争いもへったくれもないと思われ
るが(^^;; 康豊は、兄・一豊が当主なんだからひろいを当主と決めても文句言うつもりないと発言。 でも、新一郎は、引き
下がらない。 康豊から跡継ぎ問題のことを言って下さいって新一郎は言ってるが、康豊から言いにくいだろう(^^;;
っていうか、少なくとも国松が生まれた頃のエピソードを入れてくれよって感じだよなぁ〜。 康豊と正室の会話とか入れて欲し
かったよ。 この国松が、のちの土佐藩の2代藩主になるんだよねぇ〜。
35話
秀吉の北条攻め。 今回は、一豊も出陣。 康豊は、一豊にくっついて吉蔵、新一郎と共に軍装して、杯かわしてますな。
沼津辺りで陣を張ってる頃。 一豊の陣中では、和やかに食事中。 何か食べながら、康豊は、一豊も若くないんだからぁ〜
とか笑顔で話してる。 一豊もこれくらいでもはや怒りません。 でも、家康と信長の息子が手を組んで秀吉に反旗をひるがえ
すかも!?ってなウワサが流れてなごやかさ一変。
山中城攻めでは、一豊は先頭に立って戦ったようで。 康豊も鎧かぶって奮闘してるみたい。 康豊『兄上、やはり息があがって
おられる』とか言ってるが、そういうアンタこそ、ヘロヘロな感じに見えますぞ(^^;; 山中城の城主親子の自刃した部屋から
家臣が飛び出てきた時なんて、一豊に助けてもらってるし。
秀吉は、大名たちの妻を石垣山城に呼び寄せる。 千代は、一豊とラブラブ2人の世界作ってます(笑) 康豊は、正室を
呼んだの? どうしたの? 北条攻めの後の論功行賞で、一豊は、遠州掛川5万石になったようで。
33話
秀吉の九州の島津攻めの出陣があるも、秀次の宿老の1人である一豊は、出陣できないのが不満のようで朝ごはん?も
食べようとしない。 千代が心配してると、康豊は、一豊の不満をちゃんと察知してて、それを指摘。 そして、秀吉の跡継ぎが
秀次なんだからちゃんと秀次を支えないと、とか発言。 おっ なんか4話・5話あたりのちょっとイヤミ康豊の感じが出てきてま
すぞ。 やり一筋の一豊は、学問がどうとか、策略をめぐらせるとかそういうのは得意でないと自分でよく分かってるんだが、
やはり、イライラしてて、康豊の発言が気に食わないらしい。 康豊は、冷静に秀次の領地の安定・農耕やら商売やらを盛んに
させることを堀尾や中村と協力してやればとアドバイスしてるんだが。 ご飯そっちのけで、庭に出て練習棒みたいなのでやりの
稽古しだす一豊と康豊。 時代劇経験が豊富な上川さん、そして見た目の体格差もあり、玉木君演じる康豊は、やり一筋とか
向かなさそうに見えるね(^^;; 結局 一豊、一本取ったって感じ。 でも、稽古途中で康豊が言ってた、秀吉死後のことを
考えなければっていうのは、やはり 当然だよな。
近江八幡城では、秀次が居て、一豊、堀尾、中村も集まってて、康豊も同席してるぅ〜。 秀次は、城下町を盛んにしようと
意気込んでて、堀尾は琵琶湖を利用しようとかと発言。 そこに、康豊は、いぐさを名物にしましょうと発言。 秀次もご機嫌。
中村は、堀尾や康豊のアイディアに相槌うっていいねぇ〜って感じで自分の発言してなかったけど、朝 ひと悶着あったこともあり
そして、秀次が康豊を褒めたりで、なんか一豊は、やっぱ自分の得意分野じゃないから活躍できねぇ〜って感じか。
法秀尼が亡くなり、夜になりやってきた一豊と康豊。 母・法秀尼のご遺体とご対面。 康豊は、涙流してますな。 千代は、
法秀尼の遺言を伝える。 遺言聞いて、一豊も涙。 そして、兄弟、お互い謝って仲直り。
九州平定後、大阪城で秀吉は、キリシタンを追放するとか禁止するとか発言。 一豊にくっついてそれ聞いてる康豊は、やはり
細川玉(ガラシャ)のこと気になるわな。 一豊も康豊の方ちらっと見てるし。 法秀尼の仏前で手を合わせる、千代・一豊、
康豊。 一豊は、康豊の嫁取りの件を話し出す。 気のない返事をする康豊に玉(ガラシャ)の名は出さずとも釘をさす一豊。
破壊されたキリシタンの集まるお寺?みたいなところに侍女とやってきてる玉(ガラシャ) そこに康豊もやってきましたよ。
玉(ガラシャ)が味土野で幽閉生活してる時に助けてもらったものですと。 侍女は覚えてない? 玉(ガラシャ)は、覚えてるみ
たいな感じだけど、お互いの家のことやらキリシタン禁令もあるしで、無関係を強調したいらしい。 康豊は、御身大事にとか
って言ってて、玉(ガラシャ)と康豊、美男美女が見詰め合ってて、少なくとも康豊は惚れちゃってるところもあるからなんかこう
せつない感じ? ちょっとしたラブストーリーな感じですぞ。 でも、次のシーンでは、康豊と水野家の娘さんとの婚礼シーン
でございます。
31話
夜、長浜城内の庭でよね姫がその辺でうろうろしてるを待ってる千代に話かける康豊。 康豊は、味土野で幽閉されてた
細川玉(ガラシャ)のことをぼそっと話してみたり。 こおろぎを捕まえて入れものに入れて飼うと言ってるよね姫に対して
かわいそうだからとかと言いつつ、その辺の草を引っこ抜いて、こおろぎに似せたものを作ってる。 中々器用ですな。
よね姫は、おじさんである康豊にフォーリンラブ♪ってな感じでございます(^^ゞ
一豊に同行して岡崎城の徳川家康のところに向かう康豊。 一豊がよね姫に声をかけると康豊もよい返事じゃとかって
にこやかに。 よね姫は、もう照れまくりでかわいいでござる(^^ゞ
一豊と同行した康豊は、秀吉とご対面。 秀吉は、すっかり康豊のこと忘れてるらしい。 千代と一豊の祝言の時、同席してた
んだが。 で、ちゃんと紹介して、よろしくお願いしますってことで。 家康に上洛させる説得に成功すれば秀吉は、一豊を
10万石の大名にすると発言。 一豊同様、康豊もビックリで、わざわざ康豊のビックリ顔をアップしてくれてるわね。
康豊は、家康説得するのに一豊にくっついて行って家康ともご対面。 一豊は、木の椅子みたいなのに座って家康と話してる
が、康豊は家臣扱いなので地面にひざついて控えてますな。 でも、秀吉に次々と大名たちが降伏していってると発言してる。
一豊も家康も特に怒ってないからいいけど、あまり口挟まないようにしないと。 もちろん、あまりに背景にとけこまれると困りも
するが(^^;ゞ 上洛しない!と家康に追い返された一豊・康豊ら。 その頃、千代・よね姫が居る長浜は天正の大地震が
襲い、城もかなりの被害を受けて、千代と一豊の1人娘・よね姫落命(哀し) 長浜に戻る途中に知らせがやってきて娘の
死を知り、呆然の一豊。 康豊は、家臣扱いなハズだが馬に乗っていいのね。 康豊は、よね姫の死を聞いて、すぐに千代
の安否を聞いてるわね。
30話
開始9分ごろに本能寺の変のあと、行方不明となってた康豊の消息がちょこっと分かったと法秀尼が話してて、開始13分ほど
で康豊再登場。 そして千代とご対面。 家臣達は、康豊のことまったく知らないのでほとんど不審者扱いされてますな(^^;;
康豊は、本能寺の変の時のことやらを千代に説明してた。 ずっと浪々の身で大変だったらしい。 そして明智光秀の娘で
細川忠興の正室・細川玉(ガラシャ)に山奥でケガをしたのを助けられてたことも説明。 康豊は、4話・5話の兄・一豊に対する
イヤミたらたらな態度を反省して、一豊を頼ろうと決意したらしい。 千代にある程度説明終わった頃に法秀尼と涙のご対面。
そして兄・一豊ともご対面。 その頃には落ち武者状態から綺麗な格好してますな。 一豊と仲直りして、忠節を誓う康豊。
床についてても思い出されるは細川ガラシャのこと。 史実では康豊と細川ガラシャがどういう接点があったかさっぱり分からん
が、とりあえずこのドラマでは、康豊とガラシャのエピソードは今後も出てくるようですな。
一豊は戦に出ることはなかったが、どこかの城の受け渡しをしに行く多くの兵達のご飯やら宿泊やらの接待をすることになるん
だが、康豊は吉兵衛の弟の吉蔵とともに部屋割りやらを説明してる。 吉蔵は、康豊にぶつかりまくり(^^;;
そろそろ康豊の婚礼話も出てきてるようですな。
5話
千代と一豊の婚礼の翌朝。 法秀尼(一豊と康豊の母)も康豊も既に起きてて、野菜洗ったりしてる。 そこへ新右衛門と吉兵衛
やってくると康豊は、なんでオレがこんなことをと不満そうな顔してる。 更には、起こしてくる!と行きそうになったり。 新婚
な兄夫婦の寝室に乗り込むってどういう心境?(^^;; 一豊起きてきて、さらにようやく千代が起きてくると、康豊は呆れ顔
で家の中へ。 朝食になり、康豊が家臣を増やそうとか新右衛門の家族を呼び寄せようとか話してる間、康豊はパクパクご飯
食べたり、千代の貧乏発言に目を見開いて他の人と同様千代の顔を見詰めてみたり。 で、ご飯の後 帰っちゃったらしく、
その後出番なし。 あとは、30話の再登場になるようで。
4話
もう4話もそろそろ終わろうかという頃、千代と一豊の婚礼の日に母・法秀尼とともに登場の康豊。 婚礼のお祝いの言葉を
言いつつもすぐに父親の仇である織田信長に遣えるなんてとかイヤミいいまくりの康豊。 吉兵衛が一豊に沢山子供を作って
下さいとか言ってるとそれ聞いてちょこっと和んでる表情だが、すぐにむすっとした表情に戻してた。
花嫁である千代が到着すると婚礼が始まり、康豊は法秀尼の側に座ってますな。
玉木さんは、山内康豊役でした。 最初の方は、兄である山内一豊とその妻・千代に反発したりしてた記憶がある。
で、後半になり兄の家臣となって兄夫婦の1人娘が亡くなったあとは康豊の嫡男が土佐藩主となるという流れ。 兄夫婦の
1人娘に恋されちゃってたシーンもあった記憶がある。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
奥寺恭介=玉木宏さん 八代美那子=鶴田真由さん 北沢彰=山本太郎さん 八代智之=武田真治さん
北沢ゆかり=吹石一恵さん 工藤敬一=高橋克実さん 南部大介=伊武雅刀さん 北沢秋子=吉行和子さん
八代哲夫=石坂浩二さん
DVDで観ました。
6話
美那子の北沢も奥寺も愛してた発言があった裁判後、奥寺は辞めたはずの南部社長の会社で弁護士と会話。 なんか
この会社辞めたこと忘れてるような(^^;;
八代邸を出た美那子、そして南部社長の会社を飛び出た奥寺は、街中かけめぐり夜になって橋の上で美那子と合流。 なんて
ベタな設定・展開(笑) 奥寺は、美那子を自分のアパートに連れて行くが、電気止められてるって(^^;; 山で使うバーナー
みたいなのでココア作る奥寺。 美那子は、キャンプみたい♪って言ってるがこのど貧乏暮らしがずっと続くと思うととんでもない
ぞ(^^;; 山道具を森脇先輩に買ってもらって生活道具を用意する奥寺。 奥寺が居ない間に洗濯してたらしい美那子が
洗濯物干してる。 洗濯機あったっけ? 電気止められてるって前夜言ってたから洗濯機あっても動かないよねぇ〜。 ってこと
は自分の手で洗ったの? 南部社長の元でまた働かせて欲しいと頼む奥寺。 普通なら調子いいぃ〜。 どの面下げてぇ〜
ってなもんだし。 更には美那子と同居と聞いてもこの間みたく怒らない南部社長。 どこまでも奥寺に甘いなぁ〜(^^ゞ
美男美女の貧乏生活の中でも微笑ましい映像を見ててうっかり裁判のことやら忘れてた(忘れるな)
智之も奥寺も八代社長に美那子と離婚してぇ〜と言うも相手にされず。 八代社長の言うとおり、ままごとな感じかなぁ〜。
ゆかりに北沢の遺体探しにK2行きのこと言われるまで奥寺、すっかりそのこと忘れてただろう(^^;; 12歳のころからの北沢
への想いはどうした?ってどうもしないか(^^;; 北沢の遺体が発見されたと外務省を通じて連絡あったと北沢母から電話
あり、奥寺はK2へ。 北沢の遺体を収容して、さらには奥寺の登山日記?みたいなのに北沢の言葉が書かれてたんだと。
カラビナ壊れてなくて、北沢は奥寺が垂直壁を登ってる間に遺書を書いて、自分でカラビナを外して滑落したっていうのが真相
だったらしい。 で、裁判の行方は、和解ってことで。 奥寺が雑誌に謝罪文を載せて、ヤシロ社も損害賠償請求しないってさ。
奥寺と美那子のチュ〜♪してるのは2度ほど見たけど、押し倒すのは初めてみたなぁ〜。 奥寺は、北沢の幽霊を見た、幽霊
が部屋に居るぅ〜とおかしな言動をしはじめる。 貧乏生活は大丈夫だったのに、奥寺の変さ加減は哀しいらしい。
奥寺と美那子の間には北沢という大きな恋敵(笑)が存在し続けるわね。 登山を捨て、生活のために働く奥寺を見て、美那子
は奥寺と別れる決意を。 そして八代邸へ。 受け入れる八代社長も八代だが、のこのこ帰る美那子って・・・(^^;;
1年後、奥寺は、K2登山へ1人で挑戦・・・というところで終わってた。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
5話
美那子もちゃんと登山ルックで奥寺と合流。 なんかこれから2人でハイキング♪って雰囲気ですが(^^;;
休憩中に美那子に山登りを始めた理由を聞かれた奥寺は、北沢とその父親と登ったことやら話してる。 あぁ 12歳の頃の
映像のことでしょうな。 すっごく見晴らしのいい崖の先端みたいなところでネイルアートしてない美那子の手をとり、チュ〜♪
しちゃう奥寺。 もう八代社長や智之にバレバレなのに一緒の電車に乗って帰らない奥寺。 美那子が電車に乗る前に『もう
ウソをつくのも、隠したくない』みたいなこと言ってたからそのままどっかとんずらすれば?とそそのかすようなこと思ったり(^^;ゞ
裁判でヤシロ側に寝返る発言した森脇が会社がつぶれるよう銀行を通して圧力をかけたように、今度は南部の清掃会社にも
圧力をかけ始めたらしい。 ヤシロ社長が心臓の発作で倒れて、智之怒り爆発。 智之『何人の男をたぶらかす気だ』とか
なんとか。 もしかして、智之もひそかに美那子に想いを寄せてて勝手にたぶらかされるとか?(^^;;
今まで奥寺を父親がわりに手厚く保護してた南部社長でさえ、美那子との関係に激怒ですな。 そりゃそうだろうってな感じ。
でも奥寺が会社辞めるというと、南部社長は奥寺をクビにする気さらさらないんだな。 どこまでもいい人ですな。
それでも辞めていく奥寺。 北沢の名誉ってなに? カラナビの破断にそこまでこだわる?ってな感じ。 室井が、奥寺の
元にやってきて、美那子との関係は通俗的で奥寺にふさわしくないとかなんとか、おや?意地悪キャラだと思ってた室井は奥寺
をヒーローだと思ってたの? いつの間に。 北沢母も奥寺にもう裁判を和解に持ち込んでくれと頼んでる。 えぇ 視聴者の
私も、もう裁判いいですぅ〜って感じでございます(^^;;
証言に立った美那子は、北沢との恋愛関係を認めた。 八代社長は、退院したばかりで身体に悪いことしたらいけないのに、
思いっきり目の前で心臓に悪いこと言う美那子。 まぁ すべて本当のことなんだけど。 北沢のことも好きだった、そして奥寺
のことも好きって言われて奥寺、満足? 別に法廷で発表せんでもって感じですが(^^;;
4話
奥寺と美那子の会話を見てたゆかりは、奥寺の美那子への想いに気付いてジェラシー。 奥寺さんが分からないって、本人
(奥寺)は、北沢と美那子の三角関係に心乱れてるんだよってなんか話が別の方向に行ってしまうか(^^;;
智之は、奥寺や北沢・そして美那子の身辺調査やらやってるが、社長の息子がやることか? なんか秘書に見えてくるような。
バイト先でいきなし建物の鉄骨部分を伝って登り始める奥寺。 当然 他の人は危ないと騒ぎはじめ、バイトクビに。 奥寺、アン
タほんと周り見えてないな(^^;;
奥寺のアパート来た智之『和解を受け入れろ。 大人になれ』なんか、まだまだ幼い風貌が残ってる武田君が言ってもキミも
まだ子供に見えるよって感じでございます(^^ゞ
ヤシロ側は、社長夫人である美那子に北沢がストーカーまがいに求愛を続けてて、失恋したとかって自爆行為になりそうなの
を話だしてますな。 不倫だとか男女の痴話ばなしに行ってどんどん論点が変わっていくって感じぃ〜?(^^;; というか氷壁
という山登りの話のはずがもうすっかり裁判の話だもんなぁ〜。
奥寺が美那子にケータイにかけても中々でなかった美那子だけど、ようやく美那子から奥寺へ。 奥寺『やっとつながった』と、
喜び、更には自分の好きな山を見せたいと一緒に登山しようと。 おいおいぃ〜、電話つながったと喜んでるところは恋愛モード
でまぁいいとしよう。 だが、登山しようって。 いや、このドラマが登山ものなのは分かってるけど、すっかり裁判モードになって
しなぁ〜。 これが最終回なら2人は山に行って帰ってきませんでしたってなるかもしれないが、ちゃっかり帰ってくるみたいだ
しなぁ〜。
3話
冒頭、道路を歩いてる玉木さんの顔を見てると・・・武田真治君に似てるなぁ〜と思ったり。
奥寺は、北沢の母親と妹の元を訪れて、土下座してお守り袋渡してる。 母親の方は、気丈ですな。 妹の方は、泣いたり責め
たりしてるけど。 前回の帰国後の記者会見での奥寺の北沢の滑落原因はカラビナという発言が波紋を広げてるようで。
北沢の登山仲間は、八代社長や美那子にカラビナが原因だと食ってかかってるが、ちょっとイヤな感じ? マスコミと同じよう
な感じに見えたかなぁ〜。 12歳の頃の奥寺と北沢の思い出映像が流れてるが、これが『オマエが好きだぁ〜!!!』の
根本ですか?(^^ゞ 八代社長は、最初こそ北沢の後継としてわが社のアドバイザーにぃ〜とか登山を後援するぅ〜とか
言ってたが、どんどん腹黒ブラックな感じが前面に出てきて記者会見の発言撤回しないとどうなるかぁ〜みたいな怖い感じに。
ヤシロ社が奥寺を信用毀損で提訴。 裁判沙汰ですな。 奥寺が、腕立て伏せしたりトレーニング。 そういえば同じNHK
ドラマ【ある日、嵐のように】でも佐藤浩市さんがトレーニングしてるシーンがよく流れてたなぁ〜。 プロデューサーなり演出家
なりが同じなんだろうか。
裁判が始まり、カラビナの耐久実験結果やらが出されたり、北沢や奥寺の行動・判断に誤りがなかったとかお互い指摘しあう
ことになるが、結局のところ標高8000メートルのところで目撃者は居ない、カラビナも発見されてない。 奥寺と北沢しか居なか
ったってことに行き着くんだよな。 生きて帰ったのは奥寺のみ。 屏風岩でザイルを切る切らないの判断とか1話から言ってた
し、なんか北沢が自分でカラビナ外したんじゃなかろうかって予想・想像するしかないかなぁ〜。
裁判中なのに夕景が綺麗な川辺のデートスポットなところで奥寺と美那子は、会話。 マスコミ、特に室井あたりが取材してない
のか不思議だな。 っていうか、北沢との不倫話やら手紙やメールやらを押し付けあったり、奥寺は美那子に告白してみたり、
なんか、このドラマのこの内容じゃなくて、玉木さんと鶴田さんでラブストーリーをやった方が良かったかもね(^^ゞ
2話
ヤシロというスポンサーを背負ってること、そして北沢の美那子への想いやらがあってK2への登山を決行することに。
北沢母も息子が普段と違う状態で山に登ろうとしてることを心配して奥寺に電話してたんか。 行く前から不安不吉ありまくり
だったのか。 美那子の兄・工藤が作るカラビナのことやら1話から奥寺は言ってたが、そんなに具合悪い代物?(^^;;って
思っちゃうよな。 他のクライマーも使ってるだろうに、改善点とかあがってこないのかしら。
八代社長は、悪天候なら撤退も視野に入れて頂上への挑戦の決断をしろと智之に言ってるが、そういうことはもっと早く言って
おいてくれないか。 なんか智之って来年に延ばすのはイヤ〜みたいな感じだったからさ、前回。
テント入ったリュックをなくして、ヤバイなぁ〜となったところで、やはり智之は撤退の考えなさそう。 頂上を目指そうって
ところで雪崩が起きて、北沢が少し転落し足を骨折。 奥寺は、撤退を決意して北沢を助けるために垂直壁を登ろうとしてる
と森脇先輩が説明してくれて、視聴者はいいが、ベースキャンプの責任者の智之も今まで分かってなかったのか・・・とおいおい
って感じですな。 八代社長も息子だからって責任者にするなよ。 森脇を責任者にしておけば良かったのに。
意識もうろうの北沢に向かって奥寺『オマエが、好きだーー!!』って はぁ〜?な発言(^^;; 原作にもこんなセリフあるんで
すか? 北沢の意識はっきりしてきて登る気になったところで、いかにもカラビナがあぶないですよぉ〜な感じで回して閉じて
ますが。 結局 力尽きたのかなんなのか、北沢は滑落していってしまった。 美那子は、北沢も奥寺も絶望と聞いて、関係
があったとされる(あくまで北沢発言)北沢のことより、奥寺との指きりの指の温もりを思い出を思い出してみたり。
ボロボロな状態で1人生還してきた奥寺は日本に帰国。 待っていたのはマスコミの取材合戦。 失敗したんだし、原因を
聞いてくるだろうし、標高8000メートルの現場に居たのは奥寺と北沢のみ。 会社の体面を思えば保身に走る発言をする
わな・・・の智之。 で、なんかこう呆然というか、考えなしというか・・・記者会見でカラビナが原因だと言い出す奥寺って。
次は裁判沙汰になってるみたいで。 なんかこう 困ったちゃんが揃いも揃ってって感じですな(^^;;
1話
後ろ髪が長い玉木さん、、、【天国へのカレンダー】と同じような感じ? でも顔は色黒だからそんなにひ弱な感じはしないかな。
八代夫人・美那子っては、北沢と何やら関係あったようで、そして今度は奥寺に触手?(笑) 鶴田さんは、同じNHKドラマの
【ハチロー〜母の詩、父の詩】で魔性の女と呼ばれる役をされてましたな。
5年前の屏風岩というところへの登山で転落しそうになった奥寺を救った北沢は、ヒーローになったらしいですな。 んで、
助けられた奥寺は窓拭きの仕事しながら地味ぃ〜に山登りしてて、北沢にはスポンサーがついたのだそうで。 北沢が真相
を語るには、奥寺がザイルを切れ!って言う直前までザイルを切るつもりでナイフ取り出してたんだって。 お互い苦しんでた
ってことで。 全部分かったところで奥寺は、北沢とK2に挑戦することに。 ようやく話が始まるのね。
悪天候が予想されてて、外国の登山家たちも撤退してるのに、北沢は何を焦ってるのか登山を決行しようとしてる。 しか〜も
出発前に八代社長に美那子と結婚したい!とまで言い放ってきちゃったらしい。 何をするやら、北沢。 奥寺は、普段から
慣れた道具じゃないとダメだとかやたら言ってるが、北沢はもう普段どおりの登山できる精神状況じゃないと思うけど。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
吉岡由希子=藤原紀香さん 望月隼人=玉木宏さん 安西恵理=木村多江さん 橋本千尋=香椎由宇さん
高木哲夫=渡辺いっけいさん 望月洋一=竜 雷太さん 島田靖子=高橋恵子さん
DVDで観ました。 玉木さんのこの頃って後ろ髪長いんですな。 つい最近まで塚本君とか成宮君とかと似てて区別がつき
にくかったですわ(^^;ゞ あと少しかすれたような高い声でアニメ声?と感じてた時もあったし。 【のだめカンタービレ】の
再放送とヨーロッパ編のSPドラマでようやく顔の見分けとかつくようになったよ(^^ゞ
で、肝心のドラマの内容だが、実在したガン看護専門看護師さんのお話をドラマ化したそうで。 玉木さんは、院長の息子で
外科医。 由希子の赴任当初は、ちょっととまどったり、ムっとしたりだったが、ガン患者である小さい男の子との交流やら
由希子がガンにかかりながらも患者さんのために職務を全うしていく姿をみて、玉木さん演じる隼人も医者として成長していく
っていく話でした。 救命病棟シリーズに出て欲しいなと思ったり。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
瀬川誠人=玉木宏さん 里中静流=宮崎あおいさん 富山みゆき=黒木メイサさん 関口恭平=小出恵介さん
井上早樹=上原美佐さん 白浜亮=青木崇高さん 矢口由香=大西麻恵さん
DVDで観ました。
大学の入学式の日、誠人は幼い風貌の静流と出会い、それまで皮膚のかゆみのために塗る薬の匂いを気にするあまり
他人と親しくなりづらかった誠人が徐々に変化していく・・・というお話。 純愛ですなぁ〜(照れる)。 森のシーンなんてファンタジー
だよねぇ〜(やっぱり照れる)。 ななかまどの木にクッキーをかけるのに誠人が静流を肩車してるの、ありえねぇ〜って(笑)
めちゃ恥ずかしいだろう(^^;ゞ 女性として意識してないとはいえ自分が借りて暮らしてる家に住まわせて、転がり込む女が
図々しかったらちょっとは身の危険を感じろぉ〜とツッコミ入れたくなるだろうが、男が据え膳食わないのもまたファンタジー(笑)
少女マンガな世界かな。 いや、今どきの少女マンガならもっとハードでエグイかも(^^;; 映像綺麗だし、純愛ファンタジーで
いい感じで観られたから良かったな(^^)
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
成瀬純一=玉木宏さん 葉村恵=蒼井優さん
DVDで観ました。
強盗事件に巻き込まれ頭部に銃弾を受けて、脳外科手術を受け奇跡的に回復した純一は、恋人・恵との幸せな時間を思い
出すも徐々に異変が起こってくる・・・という内容。 脳外科手術を担当した医者達が、データやら純一の変化なりを観察し
ようとするのは常道ってもんで、強盗犯の男の意識に侵食された純一が脳外科手術担当の女性医師と関係を持ち、女性医師が
やっぱり責任者に情報を渡してたと分かって激怒のあまり殺害って・・・。 なんで信用したのか?って感じだったが。 その後
もう1人の男性医師も殺害したらしいが、男女2人の遺体をどこにやったんだよって感じでしたな。 まだ強盗犯の妹を使って
行動してる方が分かりやすかったかな。 終わりの方で脳手術担当の責任者の部屋で窓越しで純一と恵は2人の世界作って
感動してるはいいが、おっさん医者が純一の後方に居るままだよ。 おっさん医者は、純一に自殺なりされたら困るはずでなぜ
取り押さえるなり外部と連絡とらない?とかなんとか思うところもあったが、純一と恵の幸せな頃のシーンとかおっさん医者が
居ることさえ忘れておけば、というか別の部屋に逃げ込むとかにしておいてくれれば最後の窓越しのシーンも良かったな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
直子=綾瀬はるかさん 吉野俊介=玉木宏さん いづみ=佐藤千亜妃さん 吉野検事=榎木孝明さん 島崎=船越英一郎さん
DVDで観ました。
30年くらい前の山口百恵さんが演じてたドラマのリメイクだそうで。 設定は1970年代。 伊勢湾台風があってその当時、
身寄りがない子となった直子といづみが17年後にそれぞれ検事と殺人の罪で刑期を終えたばかりの男という正反対の親元
に引き取られるんだが、火事の影響で直子といづみの身元を示す証拠が入れ替わってるという、なんかむかしの大映テレビ
な設定・展開なんだな(^^;ゞ ベテランな役者さん達は、思わず笑っちゃいそうなこの設定・展開でも演じておられるが若手
達はいっそ時代劇の方がいいんじゃなかろうかと思ったり。 玉木さんは、吉野検事の養子となってる俊介役。 司法研修生
らしい。 そして島崎に殺された人物の息子というここでもまたドロドロ設定(^^;; 吉野家の祖父は、俊介といづみを結婚
させたいらしいが、俊介は直子に惚れてきてるし、いづみもすでに俊介のこと気に入ってるので三角関係ですな。 やっぱドロ
ドロなんだな。 俊介は、島崎に殴られたり、街のチンピラに殴られたりと映画【殴者】のように殴られキャラね。
実の父親を島崎に殺されたと知り、その娘ということで直子にも一時的に冷たい態度をとる俊介だけどやっぱ直子のこと好き
だとなり、それを吉野検事や祖父に伝えると直子こそ実の娘・いづみと知ってる吉野検事、なんかニンマリなのが笑える(^^ゞ
そして意地悪キャラのいづみが一番可哀想な最後が待ち受けてるよなぁ〜と思ったり。っていうか可哀想というより自業自得?
(鬼)(^^;; DVDで1巻・2巻と観てて思うのは、このドラマの主役は吉野検事や島崎とかの大人達だよなぁ〜(^^;ゞ そして
直子・俊介の恋模様がオマケのように(笑)挿入され、意地悪キャラのいづみが騒ぐと(^^;ゞ
いづみの自殺騒動で県営住宅みたいなところから転落してから俊介出てこないわぁ〜と思ってたら松葉杖ついて再登場したの
あら足折ってたのねぇ〜と(^^;; で、結局 直子、俊介、いづみは、それぞれ引っ付くことなかったってこと? 入院中に
直子がいづみと俊介をくっつけようという発言して俊介、失恋・撃沈ってことか。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
久保聡史=玉木宏さん 澤井瑞樹=小西真奈美さん 武井宏行=池内博之さん
DVDで観ました。
この作品での玉木さんは、映画【変身】とか【雨鱒の川】と同じような風貌・目つきって感じですな。
周りの人が不幸な目にあう現象が続き他人に死神扱いされ、自身もそう思い他人との接触をさけてきた聡史が、遺言書を作成
するために声をかけたのが法学部の宏行。 宏行を演じる池内さんが、なんだか悪人顔・目つきに見えて(失礼!)、なんかろく
でもないこと(聡史殺害とか財産横領)をするんじゃないかと思った当初(^^;; でも最後は、聡史が準備してた睡眠薬やらを
全部持ち出してくれたのはグッジョブ。 聡史が、宏行に過去を語り始め、聡史子供時代が始まり、【雨鱒の川】みたくなが〜く
なるんじゃないかと思ったらそうでもなく、瑞樹という明るく、元気で行動力あり、どんな運命をも乗り越える強い意志と聡史を
引っ張っていく恋愛模様は良かった。 最初から最後まで眠くならず(笑)に観れたしね(^^ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
キョウ=玉木宏さん アラタ=高岡蒼佑さん ユリ=岡元夕紀子さん ラナ=長谷川潤さん
DVDで観ました。
玉木君のナレーションで進んでいき、キョウやアラタとユリとの回想シーンやらちゃんと芝居シーンあるんだが、キョウが出会った
外国の人たちがなぜかカメラ目線でペラペラしゃべったりギター弾いたりしてるのがどうも・・・なんか 違和感?(^^;;
アラタはサーファーのスーツっていうの? そういう格好してて、ユリはビキニな水着着て海辺に居るのにキョウだけは普通の白い
シャツとジーンズだかの格好しててカメラをかまえて撮ってるんだな。 なぜ?(笑) まぁ そういう設定なんでしょうけど。
メイキングDVDの方もちょこちょこと観たが、玉木君のカメラ目線なインタビューのところがキョウ・アラタ・ユリの芝居でハワイの
撮影に協力してくれた方たちの部分がほとんどそのまんまメイキングと同じような感じが。 ヒッチハイクで乗せてくれた男性が
ペラペラしゃべってるところなんて字幕も何もないから何言ってるか分からないし、キョウ!オマエ聞いてないじゃんみたいな。
いや、設定上眠くなっていくというから失礼じゃないんだろうけど。 キョウがナレーションでニック(ヒッチハイクで乗せてくれた
男性のこと)が何もないところで自分を車から降ろしたとか言ってるが、なんか画面に向かってオマエが失礼にも話を聞かずに
寝るからだ!!と言いそうになったよ(^^;ゞ
キョウが、果樹園みたいなところで働きだすところは、なんだか【ウルルン滞在記】みたいな感じが(^^ゞ
果樹園で働く女の子・ラナにキョウは、自分とアラタ・ユリのことやらペラペラ日本語でしゃべりまくってるが、ラナはホント知らん
顔にもほどがあるほど遠くの方を一点見詰めてるだけだぞ(^^;;
アラタの婚約者・ユリに恋してユリもどうやらキョウのことを。 それを知ったアラタは、すぐに事故なのか自殺なのか亡くなって
それを乗り越えるためにわざわざキョウは、ハワイまでやってきて、サーフィン成功して本来の目的であったサーフボード流さず
にまた日本に持って帰る決意したのか。 にしても帰りに止まった車がニックって(^0^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ジン=中村俊介さん タニ=玉木宏さん モモちゃん= 岡田義徳さん ガクちゃん=佐藤隆太さん
コーちゃん=塚本高史さん 真弓=上原美佐さん 桜井=玉山鉄二さん
DVDで観ました。
陣内さんの自伝的な映画だそうですな。 【リボルバー 青い春】にしろ、この【ROCKERS】にしろ玉木さんは、地声の低い
で話してますな。 それが今後のドラマ・映画で実年齢より若い役を演じてたとはいえ、なにゆえ 甲高い声を出してたんだ
ろう?(^^;ゞ ジン・モモちゃn・ガクちゃん・コーちゃんの4人バンドだったところにタニが参加して、5人とも明るく、女好き
で音楽で成功してプロになりたい!と思ってて、なんかこう画面から楽しい感じがする(^^)
ジンが主役なんだが実在の谷さんという方が交通事故死されてるとかで、タニの恋模様が入ってたりでタニが主役って感じ
でもありますな。 ライバルバンドの桜井に負けまいと風貌をイメチェンしたり、練習一杯したりと中々いい感じになってきた
ロッカーズ。 自伝的なものって思い入れが強すぎて、観てる方にはイマイチ退屈なところがあるものだけど、ちゃんとこの
映画はおもしろおかしく、カッコよくテンポよくしてるって感じ。
失明の危機にあるタニは、桜井との対立もありジンらを叱咤激励しつつもガンバリ抜こうとするも眼科の主治医が手術するよう
決断せまってきたりとシリアスモード。 教会でオルガン弾いたりするタニって何者?って感じが(^^;ゞ
右目の手術受けたタニが病室で寝てるんだが、髪を普通にしてて、そして葉の矯正具も取れて眼鏡もはずし、お肌もつやつや
でジンのファンからタニの彼女になった真弓がそばに居て、なんか一気にそこだけ美男美女による恋愛映画モード(^^ゞ
髪を立ててないと、【恋愛小説】とか【雨鱒の川】とかの役の雰囲気になるって感じかしら。
プロ関係者も見にくるというバンドの大会に病室抜け出して現れるタニ。 眼帯はずすと眼、赤いし。 なんか悲劇のヒーロー
モードになってるぞ。 ロッカーズは、見事優勝して喜んでるが、とっととタニを病院に強制送還しなさい!って感じだわ。
でもまぁ 右目は視力が落ちたらしいが、その後左目は手術成功したらしい。
メジャーデビューしたものの数年で解散、それぞれバイトなり仕事なりしつつ食いつないで、また再結成の動きが出てて。
タニと真弓がどうやら結婚してたみたい。 決定事項とはいえバイク事故でタニ死亡は、やっぱ哀しいなぁ〜。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
オサム=玉木宏さん コージ=佐藤隆太さん タツトシ=森山未來さん ミドリ=前田綾香さん 三田=近藤公園さん
門脇=大杉漣さん 風間=上地雄輔さん
DVDで観ました。
【恋愛小説】とか【ただ、君を愛してる】とかおどおどしてるようなキャラを観続けてたこともあり、なんかこう、おどおどキャラで
暗くしてたのを放り出して、楽しくやってるって感じですな。
画面がちょっと暗くて、カメラがちょっと離れてとってるせいか、中々 役者陣の表情が見えにくいのちと残念。
オサム・コージ・タツトシは、おバカでお調子者で何かすごいこと起こらないかやりたいとか思ってても高校生だし、まぁ ダラダラ
日々を過ごしてたのが、拳銃を手に入れちゃって、雑木林で中に入ってた弾丸を使ったからと簡単に銃砲店で買えると思って
買いにいく。 ホント おバカだわ(^^;; 通報されるに決まってんだろうが。 新宿とか一晩ウロウロして、自宅に戻り、
拳銃の持ち主が元ヤクザのじいさんと知り、その真意を3発の弾丸で死ねば?と解釈してロシアンアルーレットを海辺でやり
はじめた時がなんか一番ドキドキしたぞ。 海に捨てたわいいがこづかい一杯持ってる同級生に売りつけようかと海に入って
じゃれてるのはいい感じでしたな。 松田龍平さん主演の【青い春】をだいぶ前に観たが、血みどろドロドロだったのでこの作品
の方が青春してるって感じかなぁ〜。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
加藤心平=玉木宏さん 高倉小百合=綾瀬はるかさん 川嶋英蔵 -松岡俊介さん
ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルで放送してたのを観ました。
美しい自然と子供の頃の初恋の方がメインなのかなという印象が。 小百合のことが子供の頃から好きだった英蔵がなんとも
可哀想な気すらしたが(^^;ゞ 【鹿男あをによし】と同じコンビですな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
暗雷=玉木宏さん 月音=水川あさみさん ピストル愛次郎=陣内孝則さん
DVDで観ました。
格闘技とかPRIDEの番組を興味ほとんどなく観ることないこともあり、開始30分くらいは、なんのことやらって感じがしたよ(^^;;
暗雷は、世話役ってことで格闘自体に参加してなかったし。 まぁ参加しようものなら身長はともかく、体格差から勝負にならない
のは目に見えてる(^^;; 陣内さんは、マンガちっくなほどヤクザな親分ですが、暗雷の玉木さんも月音の水川さんも周囲の人間
に比べると子供に見えてちと浮いてるように見えてたが、ちょこちょこはさまれる過去の映像やらで無表情・無感情になるまでの
泣いたり、苦しそうにしてる映像が出てきたのでここで暗雷と月音がググっと。 ようやく見せ場が来たって感じで(^^ゞ
愛次郎が自殺したんだから、何も月音が暗雷を撃たなくても・・・ってな感じでしたな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
三枝美沙紀=桜木睦子さん 日暮亘=玉木宏さん 水川麻衣=柳沢真理亜さん 野々宮涼=瑠川あつこさん
DVDで観ました。
最初の10分ほどは、美沙紀がコンクリートに囲まれた部屋に隔離されてんだかなんだかよく分からない状態で、なぜかカッター
ナイフ持ってたりとかで、このままの状態が続くようなら眠くなるぞぉ〜(^^;;と思ってたら開始11分ほどでそもそもなぜこの場所
に来たかを説明しはじめて、お目当ての玉木君演じる亘と美沙紀、そして行方不明になってるという亘の恋人の麻衣が仲良く
してる映像が出てきたので、ようやく話が始まってくれると思ったよ(^^;ゞ
美沙紀と亘にそれぞれ麻衣からメールが来てその場所に行ってみようってことになって、幽霊の復活システムを開発したという
野々宮が現れて美沙紀に説明してた。 霊の復活ってその巨大換気扇みたいなので?みたいな(^^;ゞ あと、髪の毛が長くて
白い衣装着てトボトボ歩いてたら、貞子@リングにしか見えないぞ。 結局、開始50分くらいで麻衣の霊が言うには、亘が麻衣
を殺してこの森の近くに死体を捨てたとか。 なぜ殺したのかというのは、野々宮が言うには、システムが暴走したとかなんとか。
玉木君の見せ場というと、やっぱ 突然 頭の中で『殺せ』というメッセージが浮かんできて洗脳されたかのように麻衣を殺して
しまったと振り返り、美沙紀の首を絞めるところでしょうか・・・。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
足立友作=内村光良さん 綾瀬しのぶ=真中瞳さん 渋谷是広=古田新太さん 三田慶一郎=袴田吉彦さん
飯倉航介=金子昇さん 大門十三=哀川翔さん 大宮マチ子=有森也実さん 大久保新一=玉木宏さん
DVDで観ました。
お目当ての玉木君は、開始5分たらずで金子さん演じる飯倉の同期の社員・大久保として登場。 低い声でセリフ話して
ますな。 大久保は、モテモテキャラの設定のようですな。 キザぁ〜な歯の浮きそうなセリフもペラペラしゃべるキャラ(^^;;
しのぶの引越し手伝う大久保。 口だけで面倒くさいことなんてやらないと思ったら、やはり女を落とすまではマメってこと?(笑)
物干し竿を買いに行くのに走ったりで汗かいたとシャツをいきなし脱ぎ、水をごくごく飲み、のどから胸にかけて水流れてるぞ。
お色気担当か?(^^ゞ 大久保は、マチ子と付き合ってて、内村さん演じる友作が冒頭から調べてた領収書偽造にどうやら
関わってるようで。 マチ子を結婚をエサに会社の金を横領・貢がせるという典型的でわかりやすぅ〜い悪い男のようだな、大久
保って(^^;; しのぶは、引越しに使ったレンタカーの事故でどうのと5万円も大久保に払っちゃったらしい。 なるほど、
いろんな手を使って女たちから金をとってるようですな。 会社の倉庫でも女の逢引きしてる大久保。 登場当初のさわやか
さからどんどんブラックなところ出てきてますな。 友作は、階段から落ちたら57分間、人の心が読めたりするキャラになる設
定らしく、マチ子からお金を受け取るのを阻止しようとする。 やっぱ、大久保は、ブラックですな(^^;;
物干し竿屋の車を追いかけっこして、200万円ゲットしたところで友作の友達の大門に捕まり、その後 ボコボコにでもされ
た?(笑) とりあえず、会社はクビになったらしいが。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
毬谷さとる=本上まなみさん 伊藤鉄男(さとるの恋人)=玉木宏さん 毬谷みつる=野波麻帆さん
さとるとみつるの母親=藤麻利子さん さとるとみつるの父親=小日向文世さん
DVDで観ました。
なんだかどんより暗い画面から始まってたが、お目当ての玉木君演じる鉄男は、開始4分ほどで登場。 スーパーの店員の
ようで。 外で仕事してたが、以前から気になってるらしいさとるが、店にやってきたのを見るといそいそと店内に入ってきて
にこやかに『まいどぉ〜っす』とかってさとるに向かって言ってるもさとるは、店員が普通に客に言うあいさつと思って気にも
止めてないようで(^^;; 店内をさとるを尾行しまくる鉄男。 ちょっとストーカー気分?(^^;;
貧血だかで店内で倒れたさとるをスーパーの車で家まで送る鉄男。 別れ際は、あっさりしたもの。 まぁ さとるは気分悪い
だろうし。 しかし、翌日 さとるは、外でビール瓶だか入ったケースを運んだりしてるところに現れて、弁当作ってきたと持って
きました。 おぉ きっかけができたってことでチャ〜ンス♪ 鉄男は、お茶に誘ったり、電話番号聞いてますぞ。 いいねぇ〜。
でも、さとるの反応がどんより気味なので、結婚してる!?とか聞くも独身と聞いて、ほっとしてみたり。 さっそく弁当開けて
中見て『まじぃ〜☆♪』とチョ〜嬉しそう(^^) 次のシーンでは、もう さとると鉄男はデートに行くようですわよ。 めかしこんで
張り切ってますなぁ〜(^^) 自宅に迎えに行くと出てきたのは、さとるの妹・みつる。 なんか 馴れ馴れしいか? まぁ さと
と正反対で明るい性格ってことで。 車でデートに行く途中でさとる母に出会っちゃって、わざわざ車降りてご挨拶。
渋滞に巻き込まれて、抜け道を走行してるとさとるが車に酔ったようで。 車、止めてとか言ってたと思ったら次のシーンで
さとるは、ベットで裸で寝てますわよ。 そういやぁ〜 ラブホが通りにあったけんどさ。 鉄男は、ちょっと離れたところで
上半身裸で座って、さとるとの熱〜〜いひととき(照れ)を思い出してるようで。 しかし、さとるが、もだえて?る映像ばかりで
鉄男が何をどうしてるか(笑)映らない。 鉄男は、パンツ姿のまま さとるの側に寄ってきて『今日 こんな風になるとは思わな
かった』とかなんとか言ってる。 確かに、気分悪いと言ってた女とそういう関係になるってどうよ?(^^;;
鉄男『泊まっていく?』と聞くと さとるは、門限が10時までだとかで慌てて身支度。 とりあえず10時までに毬谷家に到着した
ようで。 鉄男『門限かよぉ〜』と不満そう。 大学生の鉄男より何歳だか知らんが年上だとはいえ、やっぱ外泊を簡単にさ
せようって考えはいけませんねぇ〜(教育的指導)(^^;ゞ
大学帰りに図書館に寄った鉄男。 さとると待ち合わせ?と思ったら違った。 今までの会話でさとるがこの図書館に来るのを
聞いてたらしい。 図書館から毬谷家へ。 鉄男、なんか高校生で彼女の家に来たかのようなリアクション。 なんかベット
シーンと順番違ってるような気がしなくもない(^^;; さとるにビール出されて飲む鉄男。 急に鉄男の腕をもみもみする
もんだから鉄男はさとるを押し倒してチュ〜♪ おや今回は映像ありますな。 胸のあたりに頭置いちゃってさぁ〜☆
さとるは、料理作り開始。 なんか料亭の板前さん?みたいな。 鉄男は、美味しく料理を食べてます。 『食事しながらテレビ
観ないの?』みたいな会話してるが、その前にもっと部屋の電気明るくしてとお願いしてみれば?(^^ゞ
帰宅してきたみつる。 それではと鉄男帰ろうとするんだが、みつるは、家を深夜に抜け出すと持ちかけてる。 鉄男は、みつる
が居る店に現れる。 おや、みつるのこともまんざらでない?(おいおい) 鉄男とみつるは、まぁ それなりに楽しく会話。
でも、毬谷家の謎というか秘密みたいなものがちらほら。 毬谷家の父親の存在は、さとるが鉄男に言ってたことと違うらしい。
さとる母とさとるの会話で鉄男が大学4年生でさとるが24歳と判明っていうか私が聞き逃してただけかもしれんが(^^;ゞ
バスに乗るの挑戦したものの気分が悪くなり途中下車のさとるは、大学に向かって、鉄男を見つけて抱きついてますぅ〜。 公衆
の面前ですわよ。 世界は2人だけ?な感じか。 んで、次のシーンではやはりラブホ。 鉄男が、側に居るよぉ〜とかって
優しくさとるを抱きしめるとさとるは、鉄男の上に乗っかってますわよ。 最初の方は、こういうラブシーン・ベットシーンはまずない
のかなぁ〜と思ってたが後半になるほどちょっと多めになってきてます(^^;ゞ ラブホから帰る途中、さとるが鉄男の腕を触っ
てたのに気を取られて事故起こしちゃいました。 まぁ 物損くらいですんでさとるも鉄男もケガなしなし。
病院に居る時点で門限の10時過ぎちゃってるようで。 家につくとさとる母は、出てきてきなりさとるをビンタ。 さらには鉄男
もビンタでございます。 図書館でさとるが見てた絵画のことを大学の授業で講師が解釈やらを解説。 それ聞いて、鉄男は、
さとるが助けを求めてると分かったようで。 で、手土産なんぞ持って鉄男は、お詫び訪問。 家の中に入って、さとる母は、
鉄男の就職先やら親兄弟のことやら事情聴取開始(^^;; 事故のこともあるので鉄男は低姿勢であります。
さとるとみつるがフラ〜と出てきてさとる料理開始。 4人でお食事タイム。 どんよりしてるわぁ〜。 しゃべったらアカンのかい。
音もたてちゃだめ? 鉄男は、帰りたいぃ〜と思ってたが、みつるの言ってる通りにシャワー浴びろだのと泊まってけとほぼ
命令状態のさとる母(^^;; シャワー浴びる鉄男。 ほぉ〜、うわさの(笑)玉木君のお尻映像♪(^^ゞ 脱衣所の方で音が
するのでさとると思い風呂のドア開ける鉄男だが、さとる母だった(^^;; っていうか、前隠してないしぃ〜、ちょこっと顔を
出して様子を見るくらいにしないさいよぉ〜。 出されたパジャマを着る鉄男だが、ちょっと小さいみたいですな。
さとるが用意してきたビールを飲んで寝てしまう鉄男。 睡眠薬でも入ってたのか? なんか殺人事件でも起こりそうな(^^;;
寝てる鉄男に下着姿のさとるがすりすりチュ〜♪ なんか意味あるんですか?これ。
バイト先にやってきたさとる母は、鉄男にバイクをプレゼント。 事故で車が使えないから? 鉄男も坂が大変だからまぁ
ありがたいってことでもう使ってんのかよって感じ(^^;; 鉄男は、さとるに母娘の異常な関係やらを改善しないととかって話し
てる。 だんだんさとるもイラついてくるわな。 できるならとっくにやってるだろうし、図星指されまくりなら逆ギレもするだろうし。
さとる『黙ってただ居てくれる人がいい。 鉄男じゃなくてもいい』とかなんとか。 ショック受けてないでそこからさとるをなんとか
しようと行動するのが男の見せ所じゃないか。 でも、母親からの法事連絡で帰郷する鉄男。 法事で実家に帰ると一言連絡
入れておけばいいのにぃ〜。 鉄男の兄がどういう状態なのかよく分からんが兄嫁は子供を連れて実家に帰っちゃって、鉄男
母は、鉄男に帰ってきて欲しいみたいね。 そうねぇ〜、さとるとというか毬谷家と縁を切るなら、これがチャンスかも(^^;;
さとる母は、母親に虐待されてたらしい。 んで、娘に同じようなことを。 虐待の連鎖ってやつですか。 母娘の3人で口ゲンカ
してるとアイロンでさとるがケガ。 実家から帰ってきてたらしい鉄男が、留守電聞いて病院に駆けつける。
鉄男は、さとる母とタクシーで一緒に帰るんだが、鬼の目にも涙というかさとる母の弱気発言聞いて何がどうなのか、このタクシー
の次のシーンが鉄男とさとる母のラブシーンでございますわよ(唖然呆然)(^^;; かなり激しく服を脱がしあいこしてましたわよ。
で、翌日には、鉄男はさとるを病院に迎えに行ってます。 おやぁ〜? どういうストーリー展開なんですか?(^^;;
まぁ 私がここ最近チェックした玉木君出演作では、チュ〜♪するのも生涯たった一度だけだの初恋だのとかっていうのがほと
んどで、ベットシーンにいたっては少女マンガ風にさわやかぁ〜に手を重ねてるっていうパターンだったから、こういうのを28歳
以降どんどんやって欲しい気もしますな(^^ゞ
毬谷家に戻ったさとると鉄男。 さとるは、父親に会わせて、父親にさとると同い年の愛人が居たとかという話をしはじめる。
さとるは、愛人さんの元に押し掛けて、怖い顔して別れて!とかって追い詰めたらしい。 んで、愛人が自殺はかったのがショック
だったのか?さとる。 とりあえず、さとる父は、精神的に破綻したらしいわね。
鉄男は、さとる母に会って、就職やめたこと、実家の仕事継ぐことを宣言。 んで、さとるが、さとる母の分身じゃないとかって
言ってる。 で、鉄男は、顔に水かけられちゃってます。
さとる母は、鉄男と関係を持ったことをさとるにバラしちゃいます。 おいおい。 さとるは、母をののしって裸足で外に駆け出す。
で雷雨になってビショ濡れ。 泣きながら公衆電話で鉄男に『助けてぇ〜!』と電話してみたり。 ビショ濡れのまま鉄男が行き
そうなお店に入って、名前を呼びながらフラフラ探してみたり。 店内呼び出し放送してもらえよ(^^;; 鉄男は、大学の友達
と飲み会やってて、女性が鉄男のひざにもたれてるぅ〜。 それ見て、さとる、どんよりして退散。 で、家に帰って灯油だか
なんだかまいてますわよ。 急に正気に戻った?さとる父は、火をつけていいみたいな発言。 おいおい。 近所迷惑だろう。
さとる父は、マッチで放火。 飲み会から戻った鉄男は、さとるの留守電聞いて、さとるの家の方みると炎上してるし。
なんか大騒ぎだわ。 いや、今までも充分、騒いでたが。 結局 火事で死人は出ず親子3人ケガしたらしい。 さとる父は、
包帯グルグル巻きのようだったが。 みつるには、彼氏が居るらしい。 みつると会話して鉄男は、さとるを守ってやれなかった
とか反省してるようで。 鉄男は、病院へ向かって廊下でさとると会う。 さとる『私、生きてて良かった』と。 で、さとるは、
鉄男の腕を触ろうとするところで終わり。 一応 ハッピーエンド? しかし、母親と娘と関係持ってて、これで、はいハッピー
エンド。 家族は再生しましたって言われてもぉ〜(^^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
栄二=藤原竜也さん さぶ=妻夫木聡さん 金太=玉木宏さん
DVDで観ました。
お目当ての玉木君は、開始8分から9分くらいで登場。 博打(ばくち)で捕まったとかで人足寄場である石川島送りになった
と船の中で栄二に向かって説明ゼリフな感じで自己紹介と罪状の説明してたわ(^^;ゞ
あとはよく判別がつかなかったわ(^^;; ウォーリーを探せ状態で(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
DVDで観ました。
進藤勘九郎=山田孝之さん 立松憲男=森山未來さん 佐藤勝正=玉木宏さん
11話
干してた水着が燃えちゃって勘九郎らが呆然としてるところに佐藤先輩が、人数分の水着プレゼント。 最終回にいい仕事
したわね。 んで佐藤先輩もシンクロ公演見てるわね。 2年前は、佐藤先輩自身がやってたんですなぁ〜。
10話
シンクロ公演するためにボランティアを集めなければならないってことで喫茶ともしびのママさんらが商店街の人たちを
集めてくれて、さらに佐藤先輩も集めてくれてて。 ともしびでプール取り壊しを聞き佐藤先輩、ビックリでしたな。
で、工事業者の人たちがやってくると通せんぼで追い帰してた。 んで、教頭に抗議しようとするも二浪中でバイト生活ってこと話し
て、結局 やり込められてるし。 たまに出てきて役にたつのかたってないのか(^^;; プール守るとテント張って寝泊りする
気らしい。 空回り気味な気もするがシンクロを愛する気は分かるわな。
シンクロ公演できるようになった知らせを聞いて佐藤先輩も喜び、自分の時(映画の時のこと)を演説してみたり。
それにしてもバイトとかは大丈夫なのか?とか浪人中なんだから受験の勉強はどうしてんだ?と思ってみたり(^^ゞ
4話
今回は、妊婦さんたち相手にコーチしてますな。 上半身、裸だしね。 初回同様、歌いながら踊ってますな。
1話
水泳部でシンクロ演技ができない危機となり、勘九郎ら後輩に頼られる佐藤先輩。 おばさま達相手にスイミングコーチ
してるらしい。 映画の時は、アフロでほくろ。 髪が燃えて坊主になってたっけなぁ〜。 それから2年ほどたって髪も伸びて
ウニかハリネズミみたいな髪型にしてるし(^^;; 竹中さん演じる磯村に一緒に会いに行ったり、市役所に抗議に行ってたりし
てた。
映画版と連ドラをつなぐキャラとしてたまぁ〜に姿現してたのは覚えてる(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
↓これは、以前の感想。 玉木さんは、もじゃもじゃ頭で髪の毛が燃えてて、プールに飛び込んでた役だったようですな。
DVDで観ました。
たった1人だけの部員・鈴木@妻夫木君の寂れた水泳部に沢山のいろんな部活を3年になり引退する
ヤツらばっかが集結。 ただで集まるワケがない(^^;ゞ そうお目当ては、新任の美人な教師さ(^∇^)
でもね この佐久間センセ@真鍋さんは、水泳が確かに専門だが 部門が、、、シンクロなんだよ(^◇^)
あっちゅう間にほとんど逃げてしまい 逃げ遅れた鈴木筆頭に 佐藤@玉木さん、大田@三浦さん、
金沢@近藤さん、早乙女@金子さんの5人。
佐久間センセ 文化祭で男子シンクロを発表すると宣言して 張り切るものの いきなし吐き気に
おそわれ 病院に行ったら つわりで妊娠8ヶ月だと!?(笑) そこまで 分からんもんかいな(^−^;;
佐久間センセが産休に入るってことで ホッとする5人。 しかし 周りの生徒らに 5人がちゃんとシンクロ
するか賭けの対象にされ しかも 賭けるのは しない方なんだもんな(^^;; 勝負になりもしない。
それ聞いて 受験生とわいえ そうわすぐに勉強に身が入らないってことで とにかくシンクロヤル気に
なったよう。
バスケ部にプールを釣堀にされそうになって魚を放流されてたのを回収するためにプールの水を一旦
抜いちゃったこともあり 再び 水を張るための資金稼ぎに商店街の人達に頼むも中々集まらない。
んで ゲイバーのママさん@柄本さんやチーママ@徳井さんらに頼むことに。 若くかわいい男の子達に
頼まれちゃぁ ’ねぇさん達’奮発するわよねぇ〜(^。^) チケット購入してもらって とりあえず水代
確保。 しかし 指導してくれる人もなく何をどうするっちゅうのよ(^−^;;
鈴木は、予備校で知り合った女の子・静子@平山さんとデートしに 水族館へ。 イルカショーとかある
んだが イルカの上に水族館の職員@竹中さんが居るんだよな。 学校の先生じゃなかったんかい(笑)魚を
提供しにきてただけだったのね。でもさ 水族館の魚を持ってきたワケじゃなかっただろう、、、(汗) もしかして
水族館のイルカとかにやるエサをちょろまかしてたのか?(^◇^;;
夏休みに入ったこともあり 学校のプールも使えない、そんな状況でイルカショーみて こんな風にできたら
、、、とでも思ったか。 いや 人間とイルカちゃんでは そう マネできるとわ思えんのだが(^^;ゞ
鈴木は、頼み込んで水族館で合宿させてもらうことに。 磯村@竹中さんが命じるのは 水族館のガラス拭き
ばっかなんだなぁ〜。 どう考えても バイト代をけちって 鈴木らをこきつかってるようにしか見えない
んだが(^−^;; しかし 何だな 鈴木ら5人は、最初こそ魚見ても 名前とか分からんかったのに
2週間ほどたつ頃にゃぁ お客さんに魚の名前とか説明できるようになってんぢゃん(^^)
窓拭き全部終わったことで シンクロの指導をせがむので 仕方なく? 海に連れて行き 泳がせる。
すると 言われる通り それなりに浮いて 足上げたりできるようになってんぢゃん。 一番ビックラ
してんのは 磯村なんだけどね(^◇^) やはり 掃除を手伝わせるだけのためだったのね(^−^;;
んで 今度こそ厄介払いとばかりにゲームセンターに連れて行き リズム感をとる練習だとか言っておいて
お金だけ渡して ほったらかしにするも ガス欠で戻ってきて見たらまぁ 若いからかねぇ〜 リズム感やら
いいし 覚えるのも早い。 それなりに揃ってるぢゃん(^^)
ニュースで鈴木らがシンクロするっちゅうのを取り上げられたこともあり バスケの顧問?杉田@杉本さんも
何だかんだと言いながらも プール使用許可のハンコ押してくれてんぢゃん。
んで ニュース見て 逃げ出したヤツらもやって来てかなりの大勢に。 それぞれ スポーツやってた
だけあって体力面とかは大丈夫そうだもんな。 んで どういう構成にするとかアイディ出しあい、校庭で
水の中での動きやらを確認。 文化祭りまで1週間ほどのカウントダウン始まってるのに 5人はともかく
他の大勢大丈夫かいなって感じか(^−^;;
で 文化祭前日になって ボヤが発生して 消防車きて な〜んとプールの水を使ったんかい。
かなり減っちゃってどうにもこうにも、、、そんな時 同じ日に文化祭やる女子高の生徒会?の人が
自分とこのプール使っていいと。 静子の学校だよな、確か。 静子が生徒会にちょいとかけあって
くれたのかな? オカマバーのママさん達も駆け付けてきてくれてるし さぁ 本番って時に ちょい恥ずか
しさがある鈴木は、モジモジ、、、。 静子は、キミの姿を探してる。あの子は、笑ったりなんてしないよ。
鈴木も入り 28人のアクロバットな要素が入ったダイナミックなシンクロが展開されるんだな。これが。
イヤ〜 よくやるよねぇ〜(感心) 海パン脱げた鈴木に 静子は、ボヤ騒動で渡しそびれたお手製の
海パン投げ入れてくれてんじゃん。 高校3年のいい思い出になったねぇ〜(^。^)
個人的に、、、NHK大河【北条時宗】で時輔の従者・夢丸役をされてた原笙太さんを探してたのよ。
ちゃんと分かったわ(^^) そして もう1人 アップになったワケでもなかったのに ボヤ騒ぎの時に
何の役なのか?? うちわパタパタしてる男性2人居るんだが 一人は 手塚とおるさんだったわ
ね(^。^)
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
小坂展高=玉木宏さん
DVDで観ました。
オープニング映像でいかにもこれはホラーですよぉ〜な映像があって、それが終わるとクリスマスの飾りつけをしてる玉木君の
アップ。 この映画は、2000年に公開されてるらしいので映画【ウォーターボーイズ】で丸坊主にする前の顔つき・髪型って
ことなのかしら。 展高は、自分からパーティーに誘っておいて、友人たちがくるまでに彼女とイチャイチャしてベットに押し倒し
てたぞ。 彼女の名前を呼ぶ『はるこぉ〜』っていうのが甘い感じですな。 んで主役な役者さん達がやってきたころには、展高
刺殺体になってた。 殺される映像も入ってましたな。 あとの方で本当だったら楽しいクリスマスパーティーになるはずだった
のにっていう映像もありましたな。