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毒舌があっても無視して許してねm(_)m

水曜日の情事

 11話

前回の終わり 詠一郎とあいが、抱き合ってるところに満面の笑顔をしながら近づく操。思いっきり

あいのことは、無視してるな コイツ(操) 操『私達の家に帰りましょう。1年がかりで作った家に』と。

ここまで 言われると詠一郎は、あいの身の安全を考えてか 素直に操の後について帰ってるわ。

残されたあい。 側で見詰める前園、、、。 帰宅した詠一郎、操。 操は、さっきあいを無視しながら言ってた

料理を作ってもう並べてるわ。何か言おうとする詠一郎も 操の迫力に押されてか とりあえず食卓に

付いて食べてるわ。怨念こもってそうだなぁ〜 この食卓。 美味いか?詠一郎(^−^;;

で、操はおもむろに『結婚式しよう♪』って オマエは、さっきまで 愛を復活させ 確認してた詠一郎とあい

の姿をなかったことにしようってか。で、その結婚式にあいも呼ぼうってか。何考えてんだ、この女は。

文壇バーで酔っ払い荒れる前園。 他の客が由香子を寿司だかに誘い連れだそうとしてると 遮って

前園『俺の女に手を出すな』だと。 でも 由香子が、前園の腕をつかむと 振り払ってやがる。

前園 結局 オマエは、何がしたいんだ。 自爆するなら 他人様の迷惑にならないようなところで勝手に

死んでくれ(鬼) で、保険金の受け取り人を由香子にしてやっといてくれ。これまでのお詫びとしてね。

操は、あい宅に来て 結婚式に招待してるわ。居合わせた明洋、ハコも反発してるわ。2人がかりで

コイツ(操)を放りだせ(^−^;; しかし あいは、にっこり微笑みながら 出席することを宣言。

明洋『また 始まったよ、、、』と呆れモードだよ。 明洋の膝の上に居る小夏ちゃんに このあいと操の

バチバチ女のバトルの怪気炎は、教育的に悪すぎるゾ(^−^;;

あいから 詠一郎と操の結婚式に出席することを聞かされた沖野もあいのことを心配してるわね。

何だか 血みどろな結婚式になりそうだな((((^^;;

文壇バーで ハイテンションで酔っ払い ママさん@木村さんやら前園にも 結婚式への出席を頼んでる

詠一郎。 そんな詠一郎に 前園『あいさんは、泣いてんだよ!』って 由香子を泣かせまくりのオマエが

説教をたれるな。

なんだ!? 詠一郎が眼を覚ますと、、、そこは、ママさんの家。そういやぁ 詠一郎とママさんも昔

何かあったらしいわね。この2人のことももっと描いて欲しかったわ。

さぁ 結婚式当日。関係者がどんどん集まってくる。 皆さん 逃げる時は焦らないようにね(笑)

あいは、詠一郎に話しかけてるわ。 この結婚は、あいにとって<離婚式>なのね、、、。

そんなところにウエディングドレスを着た操登場。 で、あいに父親代わりに一緒にバージンロードを

歩いて欲しいと頼んでるわ。 何が目的なんだよ。 まぁ 確かに 天海さんは、宝塚時代は男役だった

らしいし、そろそろ公開される映画じゃぁ 光源氏役らしいじゃないかさ。って このドラマにゃぁ 関係

ないか(^^ゞ 結婚式が始まり 讃美歌が流れる間 あいは、詠一郎とのこれまでのことを回想してるわ。

そして いよいよ 詠一郎と操の愛の誓いになって 突然 立ち上がって発言するあい。何を言うつもりだ!?

『3人で一緒に暮しましょう♪』byマリ@昔の男のように発言してくんないかなぁ〜(^◇^;;

ところで どうでもいいが 神父(牧師)さんは、中丸さんじゃないか(^^) 声聞いて (^^ん?って思ったら

そうだったよ。

あいは、詠一郎と操が誓いを上げる前に 自分が神様に向かって 話しかけてるわ。あいの独断場

である。あいは、自分の力で幸せになると宣言して 出て言っちゃったわ。 で 式再開するも

今度は、操が中断。 操も誓いの言葉を拒絶。もう 神父(牧師)さん 呆れて 中丸さん『私は、いらない

ようで』と横にはけてるぢゃん(笑) 操は、あいの宣言を聞いて 自分もまた 詠一郎でなく 自分の力で

幸せになると宣言して ウエディングドレスのまま出て行っちゃったよ。 やっぱ 女2人にとって詠一郎って

単なる バトルの玩具でしかなかったってことなのか?(^−^;;

ムチャクチャになった式。残された新郎・詠一郎。 そんなところに溝口先生『時間は、愛情を歪めるが、

友情を強めるんだ』と 小説家らしく こんなとんでもない状況をすばらしい言葉でまとめてくれようと

してくれてる。

教会近くに居たあいを見付けた前園は、『あいさんの人生のパートナー、僕じゃダメですか?考えて

下さい』と まだ 食い下がるか この男は。

由香子も 結婚式でのあいと操を見て ようやく 前園と別れる決意をしたようだ。合鍵を返してる。

その方が いいわ。 君なら もっとお金持ちなパトロンでも いい男でもゲットできるよ。で、去り際に

由香子『恋愛小説楽しみにしてる。私のこと1行でも書いてね』って 君まで 前園に恋愛小説が書けると

思ってるのかよ。

文壇バーで 詠一郎を慰める会。 明洋と沖野が付き合ってるわ。気の毒に(^−^;; で、前園と別れて

きた由香子も参加して 奥村チヨさんの曲を皆で唄うかよ(^◇^;;

3年後、、、やっと 前園は、恋愛小説を書いたよう。タイトルは、<サーティーズ>。このドラマのタイトル

じゃないのね(^^ゞ

詠一郎は、あいと操を呼び出して 同窓会と称して ピクニックか。 どうやら あいにも操にもそれぞれ

子供が居て ちょくちょく会ってるとな。で あいのところは 男の子で、操のところは 女の子だから

将来結婚させようかなぁ〜だと。そんなこと勝手に決めるなよ。子供達の意思を尊重してやれよ。

それに こんな2人(あいと操)が、姑として居たら 若い夫婦はさぞイヤだろう。うまくいくもんもいかなく

なるぞよ〜(^−^;;

ピクニック終わり それぞれ 別の方向に進むことになった3人。 振り返らないと約束しながら詠一郎は、

しっかり 操とあいの方を見てるわ。 それぞれ ダンナさんが子供を連れて来て迎えにきてたのね。

んが!ここでショーゲキが!!(大袈裟) な〜んとあいのダンナは、前園ぢゃん!! 結局 想いを

とげることが出来てハッピーなのは、前園ってことなのかしらん。

1人になって橋のところにたたずむ詠一郎のケータイに入る連絡。あいなのか!? それとも操なのか!?

どっちなんだぁ〜(^^? 今度の水曜に人形町のバーで会う約束してる。 どっちも知ってるよなぁ〜。

最後に<男と女には、まだ50年もある>って コイツら 後 50年もバトルを繰り広げるつもりかよ。

大した体力と気力だよ(^−^;; そして 懲りないヤツらだよなぁ〜(笑)

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 10話

前回の終わりに よりを戻そうと言いよってくる詠一郎を負い返し 泣き崩れたあい。 詠一郎は、追い帰え

され トボトボと操宅へ。玄関先で ウロウロしてると レーダーでもキャッチしたか(笑) 操が飛び出して

きてるわ。 家の中に入り 操の料理食べて 操が旅行のことやら 話しかけるも 詠一郎は、今頃

泣いてるであろうあいのことで頭が一杯で うわのそらぁ〜(^−^;;

泣いていたあいが ある程度落ち着きを取り戻した頃に 沖野帰宅。 でも しっかり あいの異変に

泣き顔を察知してるわね。 あいが 現場の仕事を部下に任せてたのもしっかり知ってたし。

ほんと 北村さんの顔を見てると これが あの頼綱@北条時宗と同一の役者かと思っちゃうわ(^^ゞ

さすが 役者魂。沖野は、あいに『大丈夫?』と声をかけ やさしい顔をしてるわ。

あい『一緒に寝てくれないかなぁ〜』って おいおいっ と思ってたら 沖野は、膝まくらをしてあげて

優しく髪をなでて あいを癒してくれてるのね。

一方で 何やら修羅場な前園と由香子。 由香子が、前園に自殺予告なる電話をしたらしく 慌てて

前園は、来たらしい。 前園ぉ〜 そのすっ飛んで来たのは、由香子のことを本当に心配してか?

それとも 遺書に自分の悪口やら山ほど書かれるのを不安に思って そして 人気作家になってることだし

スキャンダルにでもなると自分のことを心配してか(−−? どうも コイツのえらそうになったここ数回の

態度を見てたら どうも後者っぽい(〜〜;; 

CMあけたら 前園と由香子は、ベットの中、、、、。由香子ぉ〜 もう 前園なんかにしがみ付くなよ〜。

君ならもっといい男が見付かるよ。 前園は、もう あいと操の暴風圏にでも何でも巻き込まれて ちょっと

痛い目にあった方がいい(鬼)(^−^;; それに どう前園があがいたって あいには、前園は、アウトオブ

眼中なのよ。それを 前園が分かってないっちゅうか 諦めの悪いヤツなのよ〜。

出勤しようとする詠一郎を見送る操、、、詠一郎が何気に気配を感じて振り向くと 操がくっ付いていやがる。

何のつもりだ。とっとと家の中に入れよ(^−^;; 詠一郎は、昨夜のこともあり あい宅へ。

すでの 沖野は出勤した後で あいだけが居るのね。

玄関先で詠一郎は、中に居るであろうあいに向かって『中々 寝つけなかっただろう? 俺もだよ』とか

何とか言ってるわ。 いえいえ あいには、ちゃ〜んと沖野っちゅう癒してくれる男が居てくれたのよ〜。

で、この男(詠一郎) 何言ってるんだ? また中央区役所に行こうだなんてさ、、、。

やっと 声を出して 詠一郎に家の中から声をかけるあい。 あいの声を聞いて 詠一郎は『居ないと

思って 心の中をぶちまけた』とか何とか言ってるが 画面見てたら しっかり 家の中にいる人影が

ガラスに映ってるぢゃん。

詠一郎は、去り際になって『俺達が 初めてデートした場所で待ってる』とあいの仕事の予定なんぞ

聞いてないっちゅうか よほど自分に自身があるのか あいが来るもんだと思ってるようね。

詠一郎『必ず思い出す』って あいは、本当に記憶から消えてるようだぞ(^−^;;

詠一郎にとってその初めてデートした時に <あいのぬくもり>を感じたから すごく大切な場所らしい。

前園は、操の店にランプを買いに来てるわ。 っちゅうか本当は、あいを自分のもんにしたいから操に

詠一郎をしっかり捕まえておいてくれと念を押しにきたようね。 あくまで 前園 アンタは、あいと詠一郎

を引き裂こうとするか。何度も言うが アンタは、あいの眼中に入ってないっちゅうの(^−^;;

操は、操で 利害関係が一致してるし 前園ぐらいなら 操るのにちょろいとでも思ってるようで

あいと詠一郎が必ず会うだろうから その現場に現れて こんな顔をすると、、、前園に涙を流すのを

見せてるわ。女の涙は、自由自在ね。男性諸君 惑わされるなよ(^−^;; 操は、あいと詠一郎が会ってる

現場に涙流しながら登場して 2人の罪悪感を絞ろうって魂胆かよ(〜〜;; 顔では、泣いてて腹の中では

笑ってるってヤツね。操は、前園に悪巧みを持ちかけてるわ。 あいと詠一郎の行動をチェックしてやがる。

前園は、操のアッシー君かよ。一応 売れっ子作家の仲間入りしてんだろう。何 尾行に加担してんおよ。

あいは、溝口先生宅へ奥さんのアトリエの件で訪ねてるわ。 そして 溝口先生から語られる

以前 文壇バーでママさん@木村さんが言ってた3角関係の真相。 溝口先生を文壇に売り出してくれた

恩師な人の愛人だった奥さん。 でも 恋しちゃったから その恩師から奪うような形で夫婦になったのね。

だから 一時期 業界から干されて テレビにも出られない、作品を発表しようにも圧力かけられて出版も

できないっちゅう時代があったのね。 穏やかな夫婦に見えるけど 若い時は、お互いに傷付けるような

愛し合い方をしてたのね。で それを乗り越えて 今の平穏な生活になってるのね。

あいは、会社でも 必死で詠一郎との初デートの場所を思い出そうとするも 思い出すのは 全部他の

男とのデートのことばかり。 いいわね いい女は、付き合う男性が一杯いて(^−^;;

湘南の海岸でのデートに 鎌倉での○♪☆◎なことになったことまで 思い出すも やはり それまでの

3ヶ月までのことがまだ思い出せないようね。 早く思い出せぇ〜 日が暮れる。

詠一郎から前園に電話が入って 前園は、会いたいと言うも 詠一郎は操と約束があるとウソこいてるわ。

詠一郎 操は、前園の横に居るんだよ。 操と前園は、今夜が 詠一郎とあいが会う日だと 刑事ドラマ

みたいに急にUターンしてやがる。 ちゃんと 確認しろよ。そこは、Uターンしてもいいところなのか。

詠一郎は、思い出の本屋さんを訪ねてるわ。 溝口先生の復帰第1作で 詠一郎も一緒になって協力して

作り上げた小説を閉店まででいいからと置いてくれるように頼んでるわ。 店主のオジさんも快く承諾

してくれてるわ。 

未だ 思い出せないあいは、明洋、ハコ、子夏ちゃんの訪問を受けてるわ。 で、 子夏ちゃんが落とした

写真に写ってる本のタイトルを見てやっと場所を思い出したか 駆け出してるわ。 明洋もハコも『姉ちゃん!?

or お姉さん!?』とビックリな感じだけど 子夏ちゃんは、手を叩いて喜んでるわ。 こんな時に子供を

使うか(笑) この子夏ちゃんのご機嫌のいい時に 別撮りしたんだろうけどさ(笑) 何だか 子夏ちゃんが

恋のキューピッドに見えてくるよ(^∇^)

もやは あいはこない!?と思ってた操と前園が待ち構えてるところに あいがやっと本屋に駆け込ん

でるわ。 詠一郎は、どこに隠れてんだかしらんが とにかく あいは、昔と同じように溝口先生の本を

並べ替えてるわ。そこに 詠一郎があいの手を握ると、、、。 昔も 何故か 隅田川近辺の本屋で

奇妙なことが起こるっちゅうウワサを聞きつけて 詠一郎は、探索(笑)してたのね。で、リフォームしてた

現場に居た女性(あい)が、自分(詠一郎)のために 本屋で小細工(笑)してるのを見付けて再会して

そのまんま 初デートになったのね。 本を並べ替えてるあいの手を握った時に詠一郎は、あいのぬくもり

を初めて感じたのね。だから この場所であいと会いたかったのね。

車の中から いい雰囲気になってるような詠一郎とあいを見詰める操と前園。 前園は、操が2人の前に

で〜んと現れて 涙を流して 2人の罪悪感を絞り出すのをみたいのかけしかけてやがる。

詠一郎とあいは、場所を移して 河だか海岸あたりまで来て 熱い抱擁して チュ〜♪してるわ。

もちろん その光景を操と前園もしっかり見てるわよ。 前園をその場に残し 詠一郎達のところに

ズンズン進んで行く操。 前園に見せてた 涙流しのワザを出すどころか 予告にあった通りに満面の

笑顔で2人に近づいてやがる。でも 目が笑ってないって感じよねぇ〜(((^^;; しかも あいを無視して

詠一郎に一直線って感じだもん(^−^;; こんな風に近寄ってこられたら そりゃぁ 怖すぎて2人とも

固まるしかないわな(^−^;;

 9話

あら〜? 冒頭のこれまでの映像とテロップでの状況説明って、、、昨日の【さよなら、小津先生】でも

同じようにやってたぢゃん(笑)

詠一郎が、前園@泰造さんの依頼した中古マンションでリフォーム作業をしてるあいと会って出て行った

後に前園は入って行って あいに声をかけてるわ。 あいは、さっきまで泣き崩れてたこともありとにかく

泣き顔を見せないようにしてるわ。 でも 前園が、顔を見せるように言うもんだから 振り向いてるわ。

前園は、あいの泣き顔をみて どうして自分を捨てた男のことを未だに想ってるのか理解不能って感じね。

だから 前園 アンタは、詠一郎・あい・操のひねくりまわったトライアングルに首を突っ込むな。アンタは、

由香子@伊東さんと仲良くしてなさいよ。 どんな火の粉・銃弾が飛んでくるやら分からんぞよ。

いつぞやの詠一郎のダブルブッキング大作戦に協力してたより パワーアップすると思うぞ。身の程を

知って 暴風圏内に近づくなよ。

帰宅した詠一郎に いきなし チュ〜♪する操。 詠一郎に何かあったと勘付いてるようね。操『熱っぽい』

って ホント 詠一郎の言う通り オマエの唇は、体温計かよ。

前園は、書斎のことやらの相談にあいの会社に行くもあいは、風邪でお休み。 で 代わりに沖野が

話を聞いてるわ。 前園は、遠慮してお見舞いに行くのをためらってるのか。 そんな前園を見て単刀直入に

沖野は、あいへの恋心があるかどうか聞いてるわ。 前園 あっさり『愛してます』だと。 んだ、おらぁ〜

@秋本風INさよなら、小津先生、じゃぁ 由香子は、単なるキープかよ(〜〜;; 

それにしても 男心も女心もよく分かる(笑)沖野は、前園にあいの心には、まだ詠一郎が居ることを

言ってるわ。 そんなの 前園だって この1年見てりゃぁ 分かるだろう。

操は、詠一郎の昨夜の態度に不審に思って あいのところに偵察に。会社に電話したら風邪だからと

家にまで来るか。 リンゴすったりと親切そうな操だが しっかり あいに詠一郎と会ってるかどうかの

確認をしてるわ。 当然 シラを切るあい。 チュ〜♪したことなんぞ言えんわな。

やはり この2人(あいと操)のシーンは、<女と女の戦い>で火花バチバチって感じだな。あい、今は

風邪で体調万全でないから 早く元気になってくれ。 体力・気力とも万全の体制で操と向かい会ってくれ。

そんな女のバトルの開始も知らず 詠一郎は、あいとのチュ〜♪で元気を得たかのように 会社での

企画会議?みたいなのにも 口八丁、手八丁 これぞ 詠一郎 復活って感じか。

由香子は、前園を呼び出して 『親に会って』と頼むも 前園『強行突破するようなマネするなよ』などと

エラソ〜な言い方。 そんで しっかりと由香子とは そういう関係を続けてんだろう? 1年たってイヤな

キャラになったよな前園ぉ〜(〜〜;; 由香子にここまで想われてんだ。応えてやれよ。 前園、何か

失敗作でも出して 返品本一杯で 作家としての仕事減らないかしらん。←鬼的発言(^^ゞ

そうすれば 周りは手の平を返すだろうけど 由香子なら そう簡単に前園を見捨てないだろうし、それどころ

か 尚 一層 支えようとしてくれると思うぞよ。

詠一郎は、前園のところに来て 以前から言っていた恋愛小説を書くように頼んでるわ。土下座まで

してるが やはり どこか態度デカイ(笑) 語り方もね。まぁ これでこそ 以前の詠一郎って感じか。

で、1年前の詠一郎復活に気圧されたか 前園は、恋愛小説を書く約束してるわ。 書けるのか?本当に。

あいが、前園のところにお祝いを持ってきて 2人で話してるところに 由香子は、外から伺うように

してる。中に入りにくいわね。で 前園 ちらりと見える由香子の姿を見止めて、わざと聞こえるように

あいに向かって想いを語ってるわ。ホント 1年たって 性格悪くなりやっがって(−−メ! 話終わった

後 由香子が帰ったかどうかも確認してやがる。そして 追い駆けもしない。 前園 オマエは、一体何様だ

っちゅうの(〜〜;; あ〜ぁ 由香子 泣きながら歩いてるわ(T0T) このまま 自殺なんてしないだろう

なぁ〜。。。(不安) 

詠一郎は、 あいと一緒に飲みに行ったバーで 操に結婚をしようと言ってるわ。本心からか?後悔

するんじゃないの?(^−^;;

バーを出てから 操が1年前 詠一郎とあいが仲良くほろ酔い加減で歩いてるのを見ていたと詠一郎に

言ってると な〜んと今度は、あいが2人の様子を見てんぢゃん。まさに 現在 女2人の関係は、逆転

してんのね。

溝口先生@田村さんの奥さんが、趣味で油絵だかを描く部屋を用意したいとかで 詠一郎は、あいに

仕事の依頼をしてるわ。溝口先生曰く これで あいと会う口実が出来たって訳やね。

あいは、電話では仕事があるからと言ってたが 昨夜の詠一郎と操のツーショットを見た後だ。どういう

気持ちだろう?

あいは、現場に行く予定をキャンセルだかして 自宅に居たのね。詠一郎は、溝口先生の奥さんの希望

のデザインやらの資料を最初ポストに入れるも どうも人が居るようなので 沖野かと思ってベルを鳴らすも

出てきたのは、あい本人。 で、お茶でもと 中に入る詠一郎。

詠一郎は、あいと操の<女と女の戦い>が始まってることに気付いてるようね。 しかし ちょっと自身過剰

ぢゃないか? あいが自分に会いたいから仕事を部下に行かせただろうとかさ。まぁ 当ってるだろうけど。

詠一郎は、自らドロ沼に身を投じるかのように あいに向かって『やり直さないか?』だと。おいこら、

詠一郎 オマエは、その口で操に結婚しようと言ってたぢゃんか。 舌の根も乾かないうちとわまさに

このことだ。 そして いつものペラペラと機関銃のようにしゃべりまくって自分の気持ちをさらけ出して

あいにも 心をさらけ出せと言ってるわ。 あいがな〜んとも想ってないとわ思わないのか(^−^;;

まったくいい男は、ホントに過剰なまでに自身満々だな。 言い方は、見てる方からは、詠一郎が逆ギレ

してるようにも見える(^−^;;

あいもついにこの1年の辛さやらを言うも 詠一郎が自分を抱き締めて それに自然に応えるかのように

背中に手をまわすも 我に返り 泣きながら詠一郎を突き放し、追い返してるわ。

そんな詠一郎とあいのことを知らず(いや、、、この女なら地獄耳だか透視能力で分かってるかも/笑)

操は、朝 詠一郎に約束したビーフシチューを歌を口づさみながら作ってるのか。

マリ@昔の男のように 包丁が傍らでキラ〜ン☆って映像でも入れて欲しかったゾ(^◇^;;

 8話

前回 ついに離婚届を出した詠一郎とあい。 詠一郎が、操んとこに住むと聞いて 泰造さん何やらイヤミ

モード。 ちょっとちょっとぉ〜 伊東さんもしっかり聞いてるぢゃん。前回 伊東さんいい仲になってたぢゃん。

伊東さんは、泰造さんの中の女・あいを追い出したくて 自分から誘ったのになぁ〜。

詠一郎が、操宅に帰ると この寒いのに玄関先で待つ操。 愛人でなくなった途端に不安になったってか?

奪った男は、それだけ心動かされるってことだから また違う女というより 離婚届を出す前に公衆の面前

でこっぱずかしいくらい大きな声張り上げて しなくてもいい罰ゲームしてたあいに詠一郎が心を残してる

って感じてるのね。 そんな操の不安な気持ちを察してか 詠一郎はポストの名前の欄のところに『相合傘でも

描けば、、、』って そんなもん描いたって 郵便配達の人やら近所の人に笑われるっつうの(^−^;;

泰造さんが、あい宅に向かうと 中から何やらチェーンソーの音が。ビックラこいて中に入ると あいが

防塵眼鏡にマスクして チェーンソーを動かしてんぢゃん。あい『こんな家ぶっ壊してやろうかと思って』

って本気に聞こえたわよ(^−^;; 単に改装するためだったらしいけど。

で、もう1年たったことになるのか。これで 女性が離婚した後の待機期間とでも言うのか?再婚できない

時期は、あいも操も過ぎたってことね。どちらも 再婚自由ね。

泰造さんは、売れっ子作家になってるようね。伊東さんとも同棲してるみたいだし。 で、あんまし詠一郎

とわ関わりあいになってないよう。

朝、操『同居記念日ね♪』と送り出された詠一郎は、今まで 越えようとしなかった橋を越えてあいの家へ

向かうも玄関先で引き返しちゃってるわ。 その辺ブラブラしてると 赤ちゃんを抱いたハコに出会ってるわ。

ハコは、女の子を産んだのね。小夏ちゃんか(^^) そんな頃 子供部屋に飾るとかで 明洋は、操の店に

行ってるわ。他の店に行けよ(^−^;; っちゅうか これから大きくなるんだ ガラス製みたいなのが多い

んだから 壊れたりして小夏ちゃんがケガしたら困るぢゃんか。

明洋と会話する操は、『もう1度 あの人の愛人になりたいなぁ〜』だと。人の家庭壊しといて何言って

やがるんだ、この女は(〜〜;;

ハコによると あいにボーイフレンドができたとな。沖野@北村さんか?

気になった詠一郎が あい宅に行くと出てきたのは、やはり沖野。 同棲してるとわいえ ベットは別なのか。

ふ〜ん。で、明洋・ハコ・小夏ちゃんが来たら 沖野が魚さばいて あいが得意料理作って パーティーする

のか。

沖野に案内されて これまた改装されちゃってる2階へ。 壁紙は、真っ青な青い空のような色か。

詠一郎とあいが 夏草の香りがする 夏のひとときにゆったりとデートしてた頃を思い出させるような

感じなのね。 感傷に浸ってる詠一郎に沖野『皆 幸せにならないと許さないから』と。予告で声だけ

聞いてたら もっと怒ったように聞こえてたけど ちゃんと観たら普通の顔で普通の声で言ってるわね。

でも 詠一郎が操とのことバラして 真実を話した時、そしてあいもまた本心を語った時 沖野は涙流して

たもんな。 この『許さないから』って言葉 その内 怒りを込めて言う機会がくるかもね。詠一郎がまた

あいにちょっかい出してきたら、、、。

泰造さんが買った中古マンションのリフォームをあいが担当してるのを聞いて 泰造さんにお祝いを贈るから

と住所を書いてもらってるが 本当は、お祝いより あいが仕事してる場所を知りたかったんだろう?

2作連続して 20万部突破するぐらい好調だっちゅうに 一緒に歩く伊東さんには、出版不況が続いてる

だの、作家の人気の浮き沈みの激しさやらを言ってる泰造さん。 つまりそれって 伊東さんとの結婚なり

何なりにちゃんとケジメつけるまでの決心が、あいへの決別がじぇんじぇんできてないってことだわよね。

そりゃぁ 伊東さん『あいさん もう立ち直りました?』って聞くわよ。 それを 伊東さんが急にあいの話を

持ち出したと逆ギレしてどうする。 前園@泰造さん、アンタがきっかけを作ったら 伊東さんは、あいの

ことを持ち出したんじゃないかいさ。 で、お金渡して 伊東さんだけ先に帰そうってか。

詠一郎は、操に見送られていつもより少し早めに家を出てるわ。午前中に会議があるとか言って。

でも 詠一郎の足は、あい宅の方へ。 あいの後ろ姿が見えた途端に恋しい女を追い駆けるような詠一郎。

でも 追いつけなかったわね。でも 元気な姿を見れて良かったか。

そして 出社すると 詠一郎の忘れ物を届けに出版社まできてる操とご対面さ。これで 朝のウソがバレ

ちゃったわね。 で、休憩時間なのか 喫茶店にて。 操は、詠一郎に恋をしろなどとけしかけてるわ。

だが 笑うのは相手は、ピチピチした若い女がいいんだと。その方が戦うのに相手に不足がないからだと。

でも 同い年(つまり あいのことを指してる)やら自分より年上はダメなんだと。 操 オマエは、どこまで

自分に自信過剰なんだよ。

詠一郎は、泰造さんの中古マンションへ向かってるわ。あいが仕事してるハズと、、、。すると ちょうど

1人だったあい。 そして そのまま外が暗くなるまで話す2人。 あのぉ〜 ダレも他に職人さんとか居な

かったのか?(^−^;;

おんや〜? 伊東さんは、何故か 操の店に姿を見せてるわ。 伊東さん そんな女に構うな。毒されるゾ。

操は、伊東さんの泰造さんへの想いと そして泰造さんの気持ちがあいにいってるから 伊東さんが 

不安になってるっちゅうことを見抜いて イヤミ言ってやがるな(〜〜;; 伊東さん ランプ落としちゃって

店飛び出してるわ。 伊東さん 思い詰めたように操の店にやって来てたし 何だか 大丈夫かなぁ〜(不安)

一方で 詠一郎とあいは、この1年のことを話してて 予告にあったように 詠一郎は、あいにチュ〜♪

するも あいは『どういう意味のキスなの?』と突き放して 帰るように指示してるわ。毅然とした態度ね。

しかし 詠一郎が出て行った後 泣き崩れたから、、、やはり まだまだ 想いは詠一郎にあるってことよね。

詠一郎が、外に出ると リフォームの様子を見に来た泰造さんと遭遇。 泰造さんは、詠一郎にあいのことが

好きだと、そして結婚を申し込むつもりだと宣言してるわよ。 じゃぁ やっぱり 伊東さんは、失恋か、、、。

泰造さん 突っ走るのは勝手だが 伊東さんのフォローをきちっとしなさいよ。っちゅうか この1年あいの

様子見てたら 自分が入りこめるスキがないことぐらい分からんかったのか? あんなに泰造さんのことを

伊東さんは想ってくれてんのにぃ〜。罰が当るよ〜 前園ぉ〜。 それに あいと操の<女と女の戦い>は

まだまだ 続くようだ。詠一郎が こんなに揺れてんだからね。 避難しといた方が身のためよ〜。

伊東さんと一緒に 安全圏内に居て 暴風域なところには近づかない方がいいってぇ〜。

 7話

ついに 詠一郎は、操との関係をあいや皆の前で暴露。 あい『詠一郎が操とこういう関係になるの

分かってた。そうなっても構わなかった』と。 15年前 操と男を取り合って 操をだますようにして男を

奪ったこと 操を独占しようとした償いの意識から自分からこのワナ(浮気)を仕掛けたと言うのか、、、。

弟・明洋はそんなあいのことを<皆 家族にしたかった 愛に飢えた女>と分析してるわ。そんなにこの

姉弟が育った家庭・両親って最悪だったのかなぁ〜。

あいは、詠一郎を詰問しつつも ウソをついて欲しかったのか。 しかし 詠一郎は本当のことを言っちゃっ

たのよね。だから もう この夫婦は破綻しちゃうってことなのか、、、。

泰造さんの提案で 詠一郎とあいを2人きりにすることに。解散する皆さん。 2人きりになったらで その場

をどう取り繕うっていうのよ。 詠一郎にしたら針のムシロか。

あいは、自宅を自分名義にすることを条件に離婚を切り出してるわ。 で、詠一郎に1晩で荷物まとめろ

とな。その間 あいは、自分の会社に泊まるのか。

あいが自宅を出ると 外には操が。 操『殴ってもいいよ』の言葉が終わるか終わらんくらいの間髪入れず

って感じで あいは操をバチ〜ン☆と殴っとるわ。コワイですぅ〜((((^^;;

おや 泰造さん 自販機の前で何してんの。 あいが家を出て会社に泊まると想像できたのか。さすがわ

小説家だ。で、優しくあいに声をかけるも あいは、近くに居る人にすがりつきたくなるからと拒絶してるわ。

前園@泰造さん的には、あいゲットのせっかくのチャンスだったのにね(^−^;; その場の勢いだろうが

何だろうが前園はあいを抱き締めて 慰めたかっただろうなぁ〜。。。

あいは、離婚届の用紙をもらってきて 証人欄の署名を沖野@北村さんに頼んでるわ。で、もう1人の

欄は、、、やはり 操に頼むつもりか?

詠一郎は、担当の溝口先生@田村さんに 離婚のことを報告してるわ。 田村さんいわく『今夜は、荷物が

ある所に帰りなさい』とな。 じゃぁ 操の家ぢゃん。 何 そそのかしてんのよぉ〜(^−^;;

田村さんの自宅って庭もある程の豪邸ぢゃん 一部屋ぐらい 詠一郎に操からの呪縛から解放させる

ために提供してあげてよ〜(笑)

あいが、操の店を訪ねてるわ。 イヤな雰囲気だわ〜 この女2人の会話(^−^;; コワイわぁ〜(((^^;;

で、やはり あいは操に離婚届の証人欄の署名を頼んでるわ。 で、詠一郎への伝言として『一緒に

区役所に用紙を提出したい』と。

ひぇぇ〜 あい『なんか中古品(詠一郎のこと)の取り扱い説明してるみたい』などと言ってるわよ。

詠一郎の身体の心配はしてるんだろうが 操にはかな〜り強烈なイヤミよね(^−^;; やっぱり女って

コワイわぁ〜(((^^;;

操宅に帰宅した詠一郎。 朝 運んだ荷物じぇ〜んぶ片付けられて ホント 今までずっと住んでたかの

ように きっちり整理整頓されてるわ。 で、操はあいからの伝言を伝えながら 離婚する2人が一緒に

区役所に行くことを小バカにしたような発言をしてるが 詠一郎は違う。 婚姻届を出した時も2人で出した

から 離婚の時も けじめのために2人で出したというあいの気持ちを理解してるみたいね。

泰造さんは、文壇バーでかなりヤケ酒気味。で 伊東さんにタクシーで送られるも 途中 伊東さんに

誘われるまま降りて、、、次のシーンになったら 泰造さんと伊東さんがベットに居るぢゃん!!(・。・)

伊東さんは、泰造さんに抱きつきながら『女を追い出したかった。居なくなったよね。もう』と。

泰造さん こういう色っぽいシーンって初めてっすか(^^? きっと緊張しまくりだったでしょうね(^◇^;;

しかし 全国の男性視聴者からは、泰造さんに羨望のまなざしが注がれてたに違いない(^−^;;

ついに 離婚届を出す日。 詠一郎は、待ち合わせの場所で早めに来てあいを待ってるわ。あいは、3年前

も遅れてやって来たのね。 3年前の婚姻届を出そうとしてる2人のシーンが交互に挿入されてオーバー

ラップされてるわね。 で、3年前と同じく うなぎ屋さんに入ってうな重を頼んで うまそうに食べてるのか。

周りから見たら じぇんじぇんこれから離婚する2人には見えんだろうなぁ〜。

食べながら詠一郎は、結婚する時あいと決めた結婚3ヶ条を思い出してるわ。その1<仕事意外の理由

で夫婦のデートを断らないこと> その2<無断外泊はしない。門限は午前1時半> でも 最後の

3つ目が中々思い出せない、、、。 で あいに確認したら あいは恥ずかしそうに声をひそめて言ってるわ。

その3<夫婦の○♪☆◎なことをした後は、ちゃんと『愛してる』と言うこと>だったと。

詠一郎は、その3以外は、3年間の結婚生活でちゃんと守ってたのね。

食べ終わって いざ 届けを出しに行こうとしてるところに 操が様子を見にやって来てるわ。店をわざわざ

閉めて来たのか? 操が見てることなんぞ知らずに 詠一郎は、突然に 結婚3ヶ条を破った時のバツ

ゲームを思い出して実行しようとしてるわ。 それは、な〜んと道で大声だして宣言することだとな。

あいは、恥ずかしいからと止めるも 詠一郎は 大きな声を張り上げて『俺は、佐倉あいを一生愛する

ことを誓います!!』とまるで 応援団のように叫んでるわ。 区役所の前だゾ。 変人だと警備員やらが

飛んで来たらどうするのよ(^−^;;

戸籍係に行くと 役所の窓口担当の人は、3年前と同じ人物。 で、3年前のシーンが挿入されてるわ。

この戸籍係の人は 普通に事務的に詠一郎とあいの婚姻届をチェックして 受領しようとするのに

詠一郎は 無理やりに『おめでとうございます。お幸せに♪』と言うまで 後で待ってる人にも迷惑かけなが

ら言わせたようね(^◇^;; で、今回の離婚にも 何か言わせようってか。それは いくらなんでも、、、(^−^;;

しかし この戸籍係の方 よほど印象に残ってたのか(笑) ボソっと『それぞれお幸せに』とつぶやいてるわ。

最後 お互いに振り返らないことを約束して それぞれの方向に進む詠一郎とあい。しかし あいは、

詠一郎の方を振り帰ってるわ。 詠一郎は、そんなあいの視線に気付いていながらも 振り帰らずにいるわ。

この光景をすべて見てた操の心中は、いかに、、、。 操 アンタは奪ったつもりでも 詠一郎とあいは

かな〜り太い絆で結びついてるよ。 また 何か企むか?

 6話

ホテルにて 操『今夜 泊まって、、、』って、何 ワガママこいてんだよと思ってたら するすると包装紙から

包丁を取り出してきて 操『これで、奥さんを殺してきて』と床に包丁をガンっと落としてやがる。

これが、初回で詠一郎が泰造さんに文壇バーで語ってた問題のシーンだな。 つまり これで 『1ヶ月

前に戻りたい、、、』と言ってた 1ヶ月を5話かけて 振り返ってきたってことやね。

詠一郎は、床に突き刺さった包丁を抜いてるわ。 こんなとこに置いとく訳にもいかんわな。でも 家にも

持って帰れんだろう。どこかその辺のゴミ置き場にでも捨てておけば?

結局 詠一郎は、あいにバレずに朝帰りしたようね。 で、テーブルに置いてあった生命保険のパンフレット

についてあいに聞いてるわ。 そのパンフレットは 操に勧められたとな。 操 やはり 本気であいを

詠一郎に殺させるつもりなのか? でも 殺人だったら 保険金おりないだろうし 操には な〜んも

徳になることないだろうになぁ〜。

詠一郎 アンタ 包丁をむきだしのままで会社に持ってきて 机に座って持ってるのか。上司の田山さんも

ビックラだわな。 普通 社内規定に刃物やらの危険物って持ち込み禁止ってあるんじゃないのか?

あいが、泰造さんとこにやって来てるわ。 で、前回の結婚記念日の食事と操の誕生日のダブルヘッダー

大作戦の片棒を担いだ泰造さんの裏をとりにきたのか。あるハズもない原稿を見せろってか。こういうのも

ちゃんと計算に入れて 溝口先生にでも チョロっと書いてもらってれば良かったのに(笑) 

何とか 泰造さん誤魔化すも まぁ あいは、これっぽっちも信じてないだろうね(^−^;;

やっと 詠一郎が、文壇バーで包丁話を泰造さんにしてるわ。これで 時間が初回に戻ったわね。

詠一郎と操が出会ってから1ヶ月たったのね。

詠一郎は、あいを誘ってバーへ。 で、何やら靴ズレの話をしてると思ったら 詠一郎とあいの間であった

本当のことのようね。 それが この夫婦にとっての<世にも幸せな男と女の物語>なのか。じゃぁ

これから 身の毛もよだつほどの<世にも恐ろしい男と女の物語>が展開されるのかしらん。

今までコメディータッチだったけど これから ドロドロサスペンスモードに突入か!?

バーから酔って帰る詠一郎とあいを見つめる操。アンタ 何で この2人が飲みに行ってる場所を知って

るんだよ。 ストーカー操 全て この2人の行動をチェックしてるってか。

操は、詠一郎の会社まで来てるわ。で、詠一郎を会社の玄関まで呼び出してるわ。 人通りも多い

っちゅうに 大きな声で不満ももらす操。 どうやら 包丁の一件あたりから 詠一郎は、操との距離を

取るようにして 朝メシも食べに行かないし、ケータイでの連絡も取ろうとしないってか。

一方 あいは、沖野@北村さんと会って 相談ごと。 北村さんが、詠一郎の浮気を突き止めたか?

という質問に あいは『分からない、、、』だって。うっそでぇ〜 しっかり 見抜いてたハズぢゃん。

だからこそ 前回 中華料理屋から操のランプシェードの店に急襲したんだろう?

喫茶店にて 操は、詠一郎に向かって 『子供を授けて。何も望まないから』などと言ってるわ。ダレが

そんなこと信じると思ってるんだよ。 それに 奥村チヨさんの歌を子守唄にされる赤ちゃんも可哀想って

もんだ。イヤ 奥村さんの曲が悪いんじゃなく それを唄う操に問題ありってことね。何だか 怨念こもって

唄いそうぢゃん(((^^;;

詠一郎が帰宅すると、明洋@谷原さんとハコ@金子さんカップルが来てるわ。 詠一郎にとって天敵な

存在な二人だけに 詠一郎にしたら 何余計なこと言いに来やがったって感じか(^−^;;

しかし そんな詠一郎の思いとわ裏腹に な〜んとハコが妊娠してるとな/口°/ いつぞやは、明洋は

操に自分とこに帰ってこいなんて言ってたのにねぇ〜。 明洋も赤ちゃんできて 父親になろうって決意

ができたのかな。 ハコも 今まで ぶっ飛んだ感じだったのに 何やら 落ち付いた感じになってるわ。

やはり 母になる自覚が出てきたってことかしらん。 しかし すぐ後ろにあいや明洋が居るっちゅうに

ボショボショと詠一郎に操のことを話すっていうのは どうだろう。 ボショボショの方が かえってよく

聞こえるってもんだと思うんだが(^−^;;

明洋とハコの結婚お祝いのパーティーの日。 泰造さんは、自分の本の10万部突破もお祝いしてくれる

もんだと思って来たようだが 詠一郎は、他社の出版物だからか 頭の隅にもないって感じであしらってるわ。

前回 あれだけ協力してもらっといてぇ〜。 ちょっとは 祝ってやりなよ〜。

沖野@北村さんは、魚屋の息子だとかで魚さばいてるわ〜。 とりあえず これで 登場人物全員集合って

ことよね。和気あいあいに楽しくパーティーが進んでいくかと思ったら 甘くなかった、、、(^−^;;

操とあいの会話が何やら 暗雲を垂れ込ませてるぢゃん。 ハコも腹を割って話すように煽っちゃってるし。

今までのコメディータッチな展開はどこへやら ギクシャクした感じになってきとりますなぁ〜(((^^;;

そして 15年前のあいと操が男性を取り合ったってことも出してきてるねぇ〜。

で、ついに あいは、詠一郎に向かって『私の親友だった女と寝た?』と単刀直入な詰問。そこで

詠一郎の心の中の葛藤が長〜〜く語られてるわよ。 いつものように 適当にウソ八百並べたくると

思ったら 詠一郎素直に『ゴメンな』と操との関係を認めちゃってるわよ〜。 いいのか!? まだ今回で

6話だゾよ〜。 もっと 告白まで引っ張るかと思ったら意外だったわね(^−^;;

で、予告じゃぁ もう 離婚届にサインして ハンコも押してるぢゃん。 早いねぇ〜。 サインに至るまでの

ドロドロな展開もなしなのか? 沖野@北村さんの声か? 『あいが仕組んだ、、、』とか何とか言ってる

のが聞こえたが やはり あいと操 詠一郎でなくても この2人のバトルっちゅうもんがあって これから

残りを 2人のまだ語られていない 過去やらいわくやらを見せてくれるのかしらん。。。

 5話

詠一郎と操は、美術館でデートかい。芸術の秋だから? そんな大人なデートコースも最後は、ホテルで

○♪☆◎な関係になるってか。 操『あなたの名前を遺書に書く』などと言って どうしても 詠一郎と一緒に

11月9日の誕生日を過ごしたいとな。 その日は、詠一郎とあいの結婚記念日だ。 知ってて言ってる

だもんな。挑戦ってヤツよね。

あい『ひざまくら〜♪ 寝ちゃったら運んでね』と言い 詠一郎のひざにもたれてるわ。詠一郎は、あいの

髪をなでながら『お前のところに帰ってくる』と心の中で誓いつつも 結婚記念日と操の誕生日のダブル

ヘッダーをこなす計算を頭の中でしてるようね。 そんな詠一郎の心の動きを見透かすように あい薄目を

開けてるわよ〜((((^^;;

文壇バーで泰造さんの受賞パーティー。 その後 詠一郎は、泰造さんにダブルヘッダーのための協力を

頼んでるわ。 いつぞやの 溝口先生@田村亮さんみたくならないようにってか。

詠一郎とあいは、操のランプシェードのお店を訪ねてる。 で あいは、自分達の結婚記念日と操の誕生日

を一緒に祝おうと提案。 一瞬 詠一郎、喜ぶも 操の『一緒に祝ってくれる人が居るから〜』の断りの

文句で <男の誇りをかけた戦い>に意欲を燃やす詠一郎。 綿密にダブルヘッダーをこなす計画を立て

なきゃね(^−^;;

あいは、沖野@北村さんと会って 『結婚記念日に何かが起こる』などと言ってる。 詠一郎と操の関係を

ほのめかしとるがな。やはり 気付いていたか。 しかも 詠一郎がどんな手立てをしてくるか楽しみだと。

怖い女よのぉ〜(^−^;; 自分の両親が、浮気してお互い傷付け合っても 戦おうとしないで あっさり

別れたのを見てきたから 自分は、とことん戦いたいってか? しかし 一瞬 冷たい顔になって『相手が

あの女なら、、、』と言った時のあいは、怖かったなぁ〜((((^^;;

泰造さんが、自宅で仕事してたらーーーって 片手にタバコ持って またもや 片手でキーを打ち込んでる

がな(笑)ーーー ファックスから紙が出てきてる。詠一郎からの<シナリオ>だよ(^◇^) 一体どっちが

作家なんだか(^−^;; 細かいセリフまで書いてあるよ。 これ全部泰造さんにやれってか。

さぁ 11月9日当日の朝。 何やら あいの意味ありげな言葉に 詠一郎は、気にかけつつも 作戦実行

にはかわらないようね。 出社する前に明洋@谷原さんにつかまる詠一郎。 明洋が手掛ける今度

デビューさせる3人組みの女の子のユニットを詠一郎の力で雑誌やらで取り上げて欲しいとか。でも

それだけじゃないんだよなぁ〜。 そのユニットの中の子が、以前 ランジェリーパブで働いてて、そこには

財務官僚やらがやって来るから 操の亡くなったダンナの死因のあらぬウワサを聞いたとか何とか、、、。

保険金目当てねぇ〜。 ちょっと 【氷の世界】を思い出させるか?(笑) 明洋のこの言葉ってにわかには

信じがたいよなぁ〜。だって そんないわくありげな子をデビューさせたら あっと言う間に 写真誌やらに

スクープされてるぢゃん。 お金かけて デビューさせるのに 始めからヤバイ子使うか? 考えられん

ねぇ〜。 前回 明洋は、操に自分のところに戻ってこいって言ってたもんな。操に未練ありありだもの。

こうやって あることないこと詠一郎に吹き込んで おジャマ虫になろうってか。

泰造さんは、伊東さんとデート。 本屋に行って 泰造さんの本を目立つところに並べようとしたり、店主

さんに泰造さんを紹介して 本にサインさせてるわ。 サインしたら返本できないのか。 文壇バーで覚えた

テクなのか。

中華料理屋での北京ダックを食べる結婚記念日。 予約は夜8時なのに 中々 現れないあい。

わざとだろう?(笑) 詠一郎は、時間気にして 待ってるもんな。 で、やっと 現れたあい。

そして 恒例の北京ダックのお食事タイム。 楽しい夫婦のひとときが過ぎて 計画の時間がきたところで

トイレに立つ詠一郎。 泰造さんは、しっかり 約束守って 詠一郎が書いたシナリオを紙読みながら

棒読みで 必死であいに電話してるよ(^◇^) 泰造さん 気の毒だが もう 観てる方は、画面観ながら

ニヤけるしかない。 一旦電話切ったところで 伊東さんが、泰造さんが外に出ちゃったもんだから出て

きてるわ。 泰造さんは、正直に 詠一郎、あい、操の3人が自分がこうやって協力することによってどういう

結末を迎えるのか作家として興味があると告白してるわ。 再び 詠一郎からの電話に 『心が痛まないか?』

などと言ってる泰造さんの言葉なんて 関係なしにしゃべりまくる詠一郎。 側で聞いてるあい。

あいの白けた顔も 必死でシナリオしゃべる詠一郎も 観てる方は、楽しくて仕方ない(^◇^)

泰造さんは、店に戻って ちょっとヤケ酒気味、、、。そんな泰造さんの姿に 伊東さんは、しっかり泰造さんの

あいへの恋心を見抜いてるようだ。さすがだ。 安心して 心和む2人のデートシーンだったが、今後は

この2人の間にも暗雲垂れ込めるのかなぁ〜(不安) これも すべて詠一郎のせいだぁ〜(^−^;;

詠一郎は、計画通り 操のお店へ。そして 誕生日を祝って ケーキ食べてる。 一方であいは、1人

残された中華料理屋で残りの料理食べて タクシーに乗ってる。 BGMで あいが、操の店に行くのは

分かるわね。 しっかり 操の店の前まで来てるあい。 そして おもむろに店の中に入って行ってる。

で、中に入ると詠一郎の姿は すでになく お皿を片付けてる操。 そして 女2人で イヤ〜な雰囲気(笑)

でケーキ食べとるがな。 さぞ マズかろうに((((^^;;

帰宅したあいをお風呂あがりの詠一郎が出迎えとる。 あいの操の店を訪ねたことを聞いても 事前に

想像してた通りの行動だったようで 動揺は顔に出さないわね。

あいは、詠一郎に甘えながら 操が言ってた言葉を自分にも詠一郎が言うかどうか 誘導尋問。

しかし 詠一郎は、『妻と愛人の笑顔は違う』とかで うまくかわして 操とは違うセリフを吐いてるわ。

お互い腹の探りあいに心理劇の応酬だけど 何だか 笑っちゃうのよねぇ〜(^^ゞ

ダブルヘッダー大作戦で1時間があっと言う間に過ぎたわ。これだけ 楽しめるのもいいわね(^◇^)

で、予告じゃぁ 操が包丁投げて 詠一郎に『奥さんを殺して』などと言ってるよ。 これが 1話であった

詠一郎が『1ヶ月前に戻りたい』とか何とか言ってた修羅場に遭遇したところにやっと時間が戻ってきたか。

さぁ これからが本番?だな。 予期できぬ展開を期待してますわ(^◇^)

 4話

前回 ついに 操と詠一郎は、○♪☆◎な関係に、、、。 詠一郎の心の声『スゴイ、スゴすぎる。歩いて

帰れるだろうか?』だって。 おいおい、水曜の9時枠だよ。家族で観られないぢゃん(^−^;;

操の家を出て 帰宅しながら 昨夜泰造さんがケータイにアリバイ工作が崩れたことを入れておいてくれた

のを聞いてるわ。 泰造さん 親切ね。 でも 詠一郎が、 アリバイ工作崩れたこと知らないであいと

ご対面した時 な〜んの準備もしてない状態での 詠一郎の口先三寸ないい訳も聞きたかったよ(笑)

自宅に入ると な〜んとあいが 一足先に帰宅してて シャワーまで浴びてるよ。 充分 詠一郎ビックラ

してるようね。ほっほっほっ。 詠一郎もシャワーを浴びた後、きたねぇ〜 あいは、昨夜 テレビで観て

詠一郎のアリバイが崩れてんのに カマかけるように何もしらないような顔して 仕事のことを聞いてるわ。

で、詠一郎は、シャワー浴びながら 必死で考えた すんげぇ 苦しい言い訳をしてる。 あいは、納得

したかのようなセリフを言ってるが、どうも その表情は 無表情。 その心境は、いかに?

泰造さんは、お寿司食べたいっちゅう伊東さんを回転寿司に連れて行ってるんかい。 伊東さんなら他の

もっと売れっ子なおエライ先生と高級な寿司屋で普段なら食べてるんだろうが 泰造さんの懐具合を考慮

してか 別に回転寿司でもOKとな(^。^)

あいは、先に起きて 目覚まし時計を再セットしてるが その予約は ちょっと遅いくらいの時間か?

で、不意打ちに出張の土産を持って操宅へ。女のバトル開始のゴングが鳴ったか?(^−^;;

あいの顔を見て 操の詠一郎が来るもんだと思ってた笑顔は氷付き 消えてるわよ。 そんなんじゃぁ

マリ@昔の男みたく 相手に<赤ずきんちゃんとオオカミ>の夢を悪夢として見せられるくらいの迫力が

でませんでぇ〜(^−^;;

で、あい 上がり込んどるがな。当然 操は、詠一郎が来るもんだと朝食の用意して 茶碗出してるもんな。 

それ見て あいは、やはり この家で詠一郎がメシ食ってることを勘付いたか? 操が亡くなったダンナさんの食器で

影膳だと言ってたが あいは、帰ろうとして突然ひき返して 茶碗割ろうとしとるがな。 それにしても亡くなった

人が使ってた茶碗とかって お葬式の時に割っちゃうもんじゃないのか? よく知らんけどね(^^ゞ

操の家に向かってた詠一郎は、操からの電話で もう少しで橋のあたりで あいとご対面ってなるところを

回避。 泰造さんは、あいの会社を訪ねてるのね。引っ越して リフォームするの? やっぱ もうちょっと

いい部屋に移ろうってか。伊東さんのためにも、、、?(^。^) でも 泰造さん リフォームに話もあった

だろうけど 本当は、例のアリバイ工作が潰れた後 詠一郎がどう取り繕ったか あいの反応やら見たかった

んじゃないのか?(^−^;; それに 泰造さんは、操が”魔性の女”だと見抜いてたもんな。あいのその

美しい顔に隠された本性を作家・前園(泰造さん)として 見抜くことできるか!? でも あいだってそう

簡単にシッポは出さんだろう。それどころか 逆に 泰造さんから詠一郎のこと聞き出されるかもよ〜(^−^;;

操が遊びに詠一郎・あい宅へ。 シチューの材料のブロッコリーを買い忘れたとかで 買いに出て行っちゃ

ったあい。 その間に 操は、詠一郎に結婚指輪を外させて シチューの中に放り込みやがった。

必死で探すも見付からんまま あい帰宅。 ここよねぇ〜 予告にあったのってぇ〜。

詠一郎は、気がきじゃないわよね。3人の皿の中に指輪があるかもしれんのだからさ(^−^;;

もちろん お鍋の中にまだあるかもしれんが。 詠一郎は、おかわりをしようとしてる。あいもね。あいは、

自分で入れようとするも 詠一郎は自分で入れようとしてるわ。でも 指輪を探そうとしながらなもんだから

遅いからあいも鍋のところまで来ちゃってるよ。で、詠一郎が 振り返ると 操の口には、指輪がくわえられ

とる。 ココよ〜 予告にあったのよねぇ〜(^◇^) で、詠一郎の心の声『ホラーだ』だって(爆)

操は、指輪と摩り替えて チキンの骨か何かを入れたんだろうか? それとも 自分の皿の中に入って

たんだろうか? どうやったか タネ教えておくれ(笑)

泰造さん、伊東さんカップルの登場で操は、帰るようね。その途中 前方に車が、、、。明洋@谷原さんぢゃん。

明洋、アンタ ずっと 詠一郎・あい宅を見張ってたのか?ヒマ人だよな(笑) で、操の家までくっついて 

行くかい。 最初の方の明洋のセリフ聞いてたら 姉・あいのことを想ってのことのようだったけど どうやら

明洋は 操に未練を残してるようだ。 こうやってミュージシャンとして東京に出てきて 成功しようとしたのも

操のためなこと言ってたもんな。で、姉・あいと操の女の15年前の延長戦の成り行きを見詰めるつもりかい。

明洋は、操に 疲れたら自分のところに帰ってこいっちゅうようなこと言ってるわ。でもさぁ〜 アンタには、

ハコ(金子さん)が居るぢゃん。 どうするつもりよ。 ポイしちゃうのか(−−?

ハコは、明洋が操と会ったことに不安になったのか 詠一郎を喫茶店に呼び出して 何やらお説教な感じ。

詠一郎 ちょこちょこ ちゃかしてるが、ハコって子なりに真剣だと思うよ。明洋とのことわ。

ハコがこれから 血みどろな展開になるキーパーソンになるか!?(ちょっと期待)

結婚記念日と操の誕生日は、同じ日。 詠一郎は、歩きながら どちらにも出席するために 何やら策を

練ろうとしてるのか?気が焦るのか 眼に入ってくるのは <9>って数字ばっかだな(^−^;;

詠一郎の心の声『男は、どちらを選ぶのか。ダレか教えて この連立方程式の解き方を』って、どこが

連立方程式なんだか(^−^;; 結婚してから今までの恒例行事をすっぽかしたら ただでさえ操宅に急襲

したあいだ 疑いの決定打になるに決まってんぢゃん。 まぁ とことん 来週まで考えて どう切り抜けるか

楽しみにしてるよ(^◇^) 詠一郎の口先三寸で どこまで 切り抜けていけるんだろうな?(^◇^)

何なら あいが記念日のことを沖野@北村さんに話してた時に 沖野が 自分が行こうかなぁ〜みたいな

こと言ってから 詠一郎と沖野のコンビで北京ダックにかぶりつくってのもいいかもよってそうは、いかない

か(爆)(^◇^;;

 3話

おいおいっ 冒頭から操(石田さん)の家で朝飯食ってる詠一郎(本木さん) 前回の終わりに妻・あい(天海さん)

の弟明洋(谷原さん)に玄関先で鉢合わせになったのは どうなったのよ?って思ってたら この食事の

後に 前回の終わりのご対面があったのか。 しかし あいが、出張することを知ってる操もヘンだが、

その留守中に詠一郎にお泊りに誘う操。 で、それをしっかり了承してる詠一郎。 こんな会話がご対面の

前にあったんかい。 だったら 前回の詠一郎『神様 助けて』だの 食卓のシーンでの『理性が風前の

灯火』だの言ってる アンタが 困るところ 見てみたくなったよ(^−^;; ←ちょっちイジワルか?(笑)

パラボラアンテナの修理をしてただのと ホント 詠一郎 口から先に産まれてきたんじゃないだろうかっちゅう

くらい ベラベラと 明洋とその彼女ハコって子に説明してるが、 しっかり ハコって子にも ウソだって

バレバレよ〜ん(^◇^;; それにさぁ〜 あの古い木造建築の物件にパラボラアンテナなんて付いてたのか?

後で 出てくるシーンで 詠一郎が『イチローが、、、』と画面の悪さを説明するのがあったけど イチロー選手が

観れるのって 衛星放送なんじゃないのか?

泰造さんは、自分の部屋でお仕事中、、、おいこらっ 泰造さん そんなに適当にパソ打ち込んでるが

ちゃんと 今言ったセリフを入れられたのか? 全然 そうは見えなかったゾ。 それくらい ちゃんと練習

しときなさい(^−^;; できないなら 無理しないで 手書きにしなさいよ〜(笑)

そんな泰造さんとこに 引っ越しのお礼だと言って操がやって来てるわ。 で、何やら 自分と詠一郎との

ことをどこまで泰造さんが知ってるか 探りにきてるかのようだ。 で、 全然 誤魔化す風でもなく自分と

詠一郎との仲が急速に接近してることを言ってるわ。 しゃべりたがりな女だな、操。

操は、泰造さんに『これは、女と女の問題』などと言ってる。 っちゅうことは、、、やはり 操とあいは、高校

時代に何かあったんだろうな。

せっかく 伊東さんが、泰造さんを訪ねてきてくれたのに 操がミョ〜な言いまわしをするから 伊藤さん

誤解して駆け出しちゃったぢゃん。 アンタは、あいと詠一郎のジャマしたいんだろう。泰造さんと伊東さんの

仲を裂くようなことすんなよ(`へ´) 泰造さん ちゃんと追いかけた甲斐あって 誤解解けたようね。良かったわ。

伊東さんて 借金あるから昼の仕事の他に あの文壇バーで夜の仕事もしてるんかい。 伊東さん あなた

泰造さんをダマくらかそうとしてんじゃないだろうな(不安) 泰造さんに金せびるなよ(注意)

詠一郎とあいが食事してるところに北村さんご登場。 北村さんのするどい言葉は、詠一郎をドキリとさせて

るようね。やはり 北村さん、男心が手に取るようにお分かりになるようでぇ〜(^◇^)

詠一郎の仲介の元 やっと 姉・あいとご対面した明洋。 で、ちゃんと以前 盗んだお金をちゃんと返しに

きてるわ。 あいも許してくれてるようだし。 とりあえず 姉弟の絆は、修復完了ってか。

ふふっ 明洋もその彼女も イジワルよねぇ〜 操と会ったことやら操に家から男が出てきた話を持ち出す

なんてさぁ〜(^−^;; でも そこは詠一郎さ、疑われないうちに しっかり 帳尻合わせるようにパラボラ

アンテナ修理話をしてるわ。

あれ〜!? あいが詠一郎に言ってた 操と明洋の妊娠中絶騒動って あいのウソ話やったんか!?

明洋は、一瞬 何のこと?って顔して 何だか 悟ったかのように 姉擁護にまわってるわ。

夜 詠一郎が、あいに妊娠中絶騒動の真相を聞き出そうとすると あい『眠くなっちゃった〜』などと

言って たぬき寝入りしてやがる。 しっかり眼開いてるぢゃん。 やはり あいと操には、何やら女同士の

ドロドロしたもんがあるに違いない(確信) しかも あいの方に後ろめたい気持ち・責任が重いって感じだ。

操 あんた 何 わざわざ 詠一郎の会社に電話して シャワー浴びたことを実況中継してんだよ(^−^;;

で、何でだか途中でケータイに雑音入ったのか 切れそうになったようだけど それでも 繋がったままで

いけるのか? しかも ちょっと 椅子を動かして 移動しただけなのに(笑)

泰造さんは、自分とこにやって来た詠一郎に操がやって来たことを報告してるわ。 で、操が言った言葉

やらを言ってる時に チラチラと原稿用紙に書いてあるのが映ってたが 泰造さん 操が言った言葉を

拝借して 恋愛小説のネタにでもしようとしてるのか?(^−^;;

あいが、出張先の現場で仕事してると そこになぜかテレビがあって 奥村チヨさんの歌が流れてるわ。

あれってご本人が歌ってるの? 

夜 操の家に行った詠一郎は、食事後 縁側で 例の妊娠中絶騒動について確認してる。やはり 操にも

何のことか 分からないって感じだ。 で、何か吹っ切れたのか 操『これで、私の罪悪感消えたな、、、』

みたいなこと言ってるわ。 そして 操から語られる 15年前の真相、、、、バブリーな時代にエリートな

男性を好きになったあいと操。あいは、操を出し抜くために 弟・明洋に操を誘惑するように頼んで2人が

抱き合ってるようにしてるところを わざわざ 取合ってる男性に見せつけるように工作したんかい。

しかし、、、コイツ(操)の言ってることも 本当なのか? どこか自分に都合のいいようにしてんじゃない

のか?(疑いの目) 

うっわ〜/□°/ 詠一郎のアリバイ工作になるハズだった溝口先生(田村亮さん)がテレビの何かの

番組で中継に出ちゃってるわよ〜。 あいも観ちゃってるし、泰造さんも観てるわよ〜。

そんなことになってるとも知らずに 詠一郎は、操に誘われるように2階へ。ベッドには、詠一郎のパジャマ

まで用意してやがる。この間の茶碗といい 何でも用意してる女だよな、操って。ホント この女の計略に

まんまと詠一郎ハマっていくわよ〜。 操『壊しちゃおうか、何もかも、、、』の言葉に ついに 詠一郎は、

操と○♪☆◎な関係へと、、、。 もう 『神様 助けて〜』なんて言っても通用しない状況に自分で入って

行っちゃってるわよ〜(^−^;;

 2話

前回の終わりに石田さんが、本木さんの職場まで訪れて 喫茶店で何やら呪文のように歌を口づさでた

ことを泰造さんに報告してるわ。で、本木さん カラオケがあったら一緒に歌ってたって、、、(笑)

泰造さんの『寒気がする』の方が まともな気がするぢょ(^−^;;

石田さんの引っ越しの手伝いに泰造さんを借り出すんかい。 本木さん 泰造さんは、作家先生よ〜(^−^;;

自分の勤める出版社の後輩でも連れてこいよ。 それに 今なら 引っ越し屋さんが 結構親切に何でも

やってくれんじゃないのぉ〜?

引っ越しの荷物運び終わって 引っ越しソバを食べなら 石田さん『縁側に蚊取り線香を焚いて、、、』とか

何とかに 本木さんは、心の中で『横に居るのは オレか?』だって。 もう そんな風に思うまで惹かれちゃ

ってるんかい。 それとも 泰造さんに恋愛小説書いてもらうために身体張ってるんだと言い張る気か?

天海さんと石田さんが、高校卒業依頼15年も会ってなかった理由を訊ねる本木さん。それに対する天海さん

の答えは、、、な〜んと 天海さんの弟・谷原さんと付き合ってた石田さんが 妊娠しちゃって お互いの

両親を巻き込んでのドロドロ状態で 結局 石田さんは、中絶したと、、、。だから 天海さんは 石田さんに

負い目を感じてるのね、、、。 で、肝心の谷原さんは、家出して フラリと天海さんの前に現れた時にゃぁ

独立資金を盗って トンズラこいたんかい(〜〜;; 困った弟だよ(嘆)

本木さんの話を今までいろいろ聞いてきて 泰造さん『オレ 恋愛小説書けるかも』って 本木さんの

口説き文句についに乗せられてきたか。っちゅうか まさか 本木さんがしゃべってる内容をそのまんま

書く気じゃないだろうな(笑)

本木さんは、天海さんと洋食な朝食食べといて フラフラ〜と石田さんの家へ。 すると 石田さんが出てきて

中に入るように言ってるわよ。ホント 本木さんの言うように 超能力でもあるのか!?(^−^;;

食卓見ると しっかり 2分用意しとるがな。どっからか監視してんじゃないだろうな。本木さんが、和食が

食べたいって言ってたのも 地獄耳っちゅうか千里眼ならぬ千里耳で聞こえてたのか? 石田さんのこの

操っちゅう役 ひょっとしたら TBS【昔の男】のマリ@富田靖子さんみたいなキャラに後半飛ばしてくる

のかしらん(ちょっと期待)

石田さんの誕生日の11月9日は、本木さんと天海さんの結婚記念日か。で、本木さんは 他のイベントが

なかったかどうか律儀に調べてるわ。【ロミオとジュリエット】がロードショーになった日か。

北村さんが、天海さんの事務所にやって来てるわ。で、前回みたく ノロけ話やらしてるが その中で

天海さんの北村さん評<男のも女にも好かれる>とな。 そう言えば 前回は、デートだと言って青年と

待ち合わせしてたもんな。 でも 女でもOKってことか(^◇^)

本木さんは、石田さんの家に行くタクシーの中から泰造さんに電話して『国境越える』だのと報告してる。

泰造さんの他社の締切り知ってるのに わざわざ気になるようなこと電話してぇ〜 ジャマする気か?(笑)

石田さんの家に到着するも石田さん不在、、、仕方なく帰宅すると 石田さんが遊びに来てるがな。

おいおいっ 天海さんのファーストキスの相手って石田さんかよ。 やはり この2人何だか変だわ(^−^;;

でも アルバムに谷原さんの写真見付けて 気まずい空気流れてるってことは やはり中絶話は本当なのか。

石田さんを家に送って行く途中で 海辺?に誘われるように付いて行っちゃう本木さん。で、またもや

石田さん抱き付いて 呪文のようにカウントダウンしとるがな。 で ついに 本木さんは、石田さんにチュ〜♪

しちゃってるわよ〜。 まぁ とりあえず それ以上のことはなかったらしく 即 帰ってきたようだけど、、、。

本木さんは、天海さんの態度から 谷原さんの件だけじゃなく まだまだ 自分が知らない天海さんと石田

さんの隠された関係があると勘付いてるようね。 自分にも多少なりとも チュ〜♪しちゃって 後ろめたい

気持ちがあるから 天海さんの心の動きも分かるのかしらん。

それにしても 怖いねぇ〜 操(石田さん) 本木さんが、来るかどうか分かんないのに 2人分の朝食の

準備するかい。思い込みが激しいのか。 だが 本木さんも石田さんの家に行っちゃうのよねぇ〜。

で、その現場を谷原さんに見られちゃったよ。しっかり 出て来た時に話かけられてるし。本木さん、ピーンチ☆

谷原さんに弱み握られちゃったわよ〜。 本木さん『神様 助けて』って 困った時の神頼みかい。

今まで 結構 自信たっぷりだったのにねぇ〜(^−^;;

 1話

本木さんに『先生』って呼ばれてるよ〜 泰造さん(^。^) 【編集王】では、新米の編集者だったのにね。

うふ☆(^。^) で、本木さんは、新人作家を発掘するために情熱をかけてる編集者なのね。

本木さんは、何やら 泰造さんに恋愛ものの小説のアイディアを話してるようだけど 泰造さん身を乗り

出すように聞いてるわね。 何だか 生々しいなと思ったら 本木さん自身の体験を話してんのかい。

えらい修羅場になってるじゃないか(((^^;; 本木さん『1ヶ月前に時間を戻したい』などと言ってるが

切実っぽいな。 本木さんの奥さん・天海さんは、リフォーム会社の社長さんなのね。で、そこに現れた

のが 頼綱@北条時宗・・・じゃなかった(笑) 北村さんだよ。 一緒に お昼を食べながら 天海さんたら

何 夫婦のことをペラペラしゃべってんのよ〜(^−^;;って感じだけど 北村さんは、そんだけ何でも話せる相手って

ことなのかな。 天海さんが、自分とこのアルバイトの女の子を自宅に招いたパーティーで その女の子が

ダンナである本木さんにラブラブ光線送ったり ケータイ番号聞いても 本木さんは、素っ気なしだったとな。

結局 本木さんに愛されてるって自慢してんのかい。うらまピ〜ぢょ(^。^)

ハードボイルドが得意な泰造さんに 本木さんは、泰造さんの経歴やらをしゃべりまくり そして 泰造さん

の作家としての弱点やら将来性の不安やらを指摘してるわ。で、そんな風に言われたら怒りそうなもんだ

けど 泰造さん的にも図星なところもあり〜ので本木さんと組みたいって気持ちになってるようね。

天海さんの元に高校までずっと一緒で親友だった石田さんのダンナさんが亡くなったとの知らせが。

で、本木さんとお葬式に出席。 本木さんは、石田さんが 奥村チヨさんの歌を口ずさんでることに気が

付いて さらに石田さんが 自分を見てるような気になってるわけだ。 これまで 真面目で天海さん一筋

だった本木さんが、石田さんにまっしぐらになっちゃうのか!?

本木さんに 創作意欲を掻き立てられたのか それとも単に葬式の時に歌を口ずさむ未亡人が見てみたい

のか(笑) とにかく 本木さん・天海さんの家で行われる 石田さんを慰める会に出席する気になったようね。

それにしても 慰める会って 4人だけかい。もっと女友達呼ぶんと違うかい(^−^;; 泰造さんは、本木さん

らの顔を見て 作家として人を見抜く目を持ってるのか じぃ〜と見てるわ(^−^;; 

途中で 泰造さん『年上の女性にどうアプローチしたら、、、』などと言ってたから へ!?石田さんの方が

年上なのか?とTV雑誌見ちゃったよ。 すると石田さんの設定年齢は、33歳。泰造さんは、29歳だよ。

実年齢は、どうなんだろう?(^−^;;

おや 泰造さん 自分からバーに出掛けて 伊東さんに会いに行ったのか。 こりゃぁ 本木さんからネタを

聞かされんでも 伊東さんと仲良くしていけば そしてうまくいけば それなりに 少しずつ恋愛物が

書けるかもしれないねぇ〜(^。^)

石田さんが、鹿児島から帰ってきて お土産をわざわざ本木さんが勤める出版社まで持って来てるわ。

何でまた? 天海さんの方に持って行けばいいじゃん。 などと思ってると 喫茶店で何ら呪文のごとく 

そして催眠術にでもかけるかのように 本木さんに話しかける石田さん。 そして 『好き。あなたが好きに

なっちゃった』だと。この人 何言い出すんだか。 本木さんも 石田さんのことが気になってたこともあり〜

ので固まってますがな。 もう 心わしづかみにされちゃったのか!?

Jam Films〜the messenger

−弔いは夜の果てでー

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

神代憂子=魚谷佳苗さん  権藤=北村一輝さん  男=坂口拓さん

DVDで観ました。

権藤の前に現れた美しい女性・憂子。 この人は、亡くなったにも関わらず それを自覚しない人に

死を告げて霊界の方に行ってもらうという役割の人らしい。

ドラマ【スカイハイ】のイズコのように 『お逝きなさい』と言って欲しいかも(^◇^ゞ

死を自覚して 安らかに 優しい感じで微笑む北村さんの表情いいなぁ〜(^。^)