もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

太陽の季節

忍成君の役は、本城直人です。

津川竜哉=滝沢秀明さん  和泉英子=池脇千鶴さん  小宮山由紀=松本莉緒さん

佐原慎二=高岡蒼介さん  川野耕平=岡田義徳さん  折原要=遠藤憲一さん

和泉響子=松坂慶子さん

11話

海に身を投げた竜哉。 そしてやっぱ助けた慎二。 そのまんまにしてたら殺人罪の疑いかけられる

ものねって まぁ 慎二にしたらそれだけ なんだかんだとされても竜哉のことが気になるんだろうて。

目を覚ました竜哉。そこは 竜哉のアパートである。 英子と耕平も居る。んだが 海水でびしょ濡れ

なハズのシャツやら服をまんま着てるわよ(^◇^;; 脱がすだろう、普通。っつうか 病院に運ばん

かい? 吉彦は、慎二の言うことなら何んでも聞くだろうに。

なぜかやって来る折原。 普通なら部屋に上げないもんだろうが 竜哉上げてるし(^^;; んで

折原は、竜哉を巻き込んで 由紀父を逮捕させるように仕組んだことを謝ったり これまで由紀父の

元でいろいろ手を汚してきたことなんかをペラペラしゃべる、しゃべる。折原『人間は、どっからでも

やり直せるんだ』と訓示(?)までたれてくれる。 そして 竜哉を伴って 小宮山不動産まで行くと

まさに 由紀父が逮捕される場面。 折原は、ズカズカ割り込み 由紀父の前に立ち そして 検察?

だかに 自分も由紀父の片棒を担いでたと自首するんだな。全部話すって。 折原にとって 由紀父は、

やっぱ大事な人だったんだろうか。クーデターだって最後まで参加するの渋ってたし。 こうやって

一緒に逮捕されてるもんな。 折原は、検察だかの車に乗り込み竜哉に向かって 折原『いつか

また会おう♪』って また晴れやかな顔するヤツだなぁ〜(^^ゞ

由紀は、父が逮捕され 慎二に泣きついてるが そこに竜哉現れてると 由紀『死んじゃえばよかった

のに』って 助けたのは慎二だ。 それに オメ〜の裏切りを許してるんだ。懐の大きなヤツじゃないか。

ところで 慎二 もう なんだかすっかりいい人になって 竜哉への復讐心なんてなくなってるようだが、

それなら 竜哉の奨学金を復活させるなり、竜哉母の仕事の契約打ち切りをなんとかせぇよと思って

みたりするんだが 慎二父も不良債権問題や不正融資問題で辞任に追い込まれたりするだろうから

そんな力もないかもな。

民代が、母校でのチャリティーコンサートの仕事を響子のためにとってきたらしい。 チャリティーだから

ギャラがどうのってことではないだろうが 響子も自身が忘れていた ただ単純にピアノが好きだっつう

ことに気付いて 長いトンネルを抜けたようにすっきりって感じある。 まぁ すぐに生活に困るって感じ

じゃないよな、和泉家って。 リハビリ兼ねて チャリティーでもなんでもしてくれ。

竜哉は、父の墓参りに 母も現れるが、、、竜哉の故郷って 鳥取だか島根だったっけ?? なんだか

竜哉『親父の墓参りに行ってきた』とかなんとか英子に言ってたのを観てると ホント ちょい近くに

行ってたって感じに映って仕方がない(^^;ゞ

竜哉が、駅伝部コーチに土下座して 大会に出たいと申し出ると 後 10日しかないっつうに しかも

ちょこちょこ走ってる姿があったものの 真面目に練習してる選手達の努力はどうなのよ?って感じで

アンカーまで任せる気なんだな、このコーチ。 無謀って気がしなくもない。

竜哉が、駅伝部に復帰する様子を見てた直人『なんで あんなヤツ、、、』とお怒りのようで。

そして 慎二に会ってからも文句言ってるんで 何か竜哉にしますかぁ〜?と思ったが 慎二の1人暮し

の決意やら 今まであんましセリフなかった(笑)吉彦が、なんと笙子にちょい気があるっつうか、

とにかく 皆友達で居たいとか言ってるのを聞いて 更に 慎二が、直人に握手をして 抱き締めて

くれたりなんぞしてくれると 直人は涙浮かべてんの。 っつうワケでもう直人は、どう暴れるワケでも

なく はけて退場なのねぇ〜(^^;;

最終回にしてようやく 民代は、英子に対する 仕打ちを謝罪。 一発ぐらい殴ってもよさそうなもんだが

竜哉と出て行く時 殴ってるもんな。それに どこまでいい子ちゃんなもんだから すんなり民代を

許しちゃうのよねぇ〜。 まぁ ドアのノックを注文つけてたけど。 そして 響子ママリンのことを支えて

欲しいとあくまで母想いなのね。

英子は、曲を完成させてテープに吹き込んで竜哉に渡そうとするんだが 竜哉は、ゴールでもらい

たいと言って受け取ろうとせず別れる。 んで ちょろちょろと不穏な目つきで竜哉を見てた由紀が

ナイフ持って竜哉に襲いかかる。 英子は、大声で竜哉に知らせて 竜哉 難を逃れるけど、英子は

信号赤なのに、、、左右の確認もせずに 竜哉の方に駆け寄ろうとして 車にはねられちゃった。

駅伝のレース始まってるっつうに 竜哉は、英子を病院に運び手術と容態の確認のためそこに居るし。

外科の先生と一緒に英子の容態を告げる先生、、、あなたは、確かリハビリに人よね? 管轄外って

気もするが まぁ いいや。 とにかく 英子は、内臓破裂でとっても危険な状態。

竜哉は、マスク付けてベットに横たわる英子の側に。 もう手の施しようがないにしても なんか

救急の処置室って感じがまったくしませんなぁ〜(^^;; そして 重体なハズなのに 意識を取り戻した

英子は、竜哉と会話までしてる。そして 駅伝に参加して走ってくれと。 んで 竜哉は、もうすっかり

英子との2人の世界に入りこんでるようで お医者さん達が居るにもかかわらず 英子にチュ♪して

『愛してる』と言い残し タスキ渡すポイントまで急ぐんだな。 タクシーの料金は、どうしたんですかぁ〜?

とか 途中で走ってたのは ウォーミングアップな感じですかぁ〜?とかいろいろ思ったりするんだが

選手変更されることなく いつの間にやら ユニホームに着替えてタスキ受け取り5位で走りだす竜哉。

枕元に ラジオ置いてもらってるので 英子は、無事 竜哉がレースに参加してることが分かるよう。

なんだか 主人公が走るって、、、フジ【ひとつ屋根の下】のあんちゃんとか日テレ【新・星の金貨】の

まひるみたいだよなぁ〜(^^ゞ

競技場に入ってのラストスパート。 意識もうろうとしてるハズなのに 英子は ピアノを弾くように指を

動かしてる。 もう 飛ばし過ぎで結構 オーバーワーク気味なのに 奇跡っちゅうか空耳っつうか(^^;ゞ

竜哉を英子のメロディが元気付けて 4人抜きで優勝しちゃうんだわさ。 それでも 竜哉は、病院に

行こうとするも ちょうど 英子は、優勝の知らせを聞きながら ご臨終。 そして 竜哉は、優しく

微笑む英子の幻影を見て 英子が助からなかったことが分かったらしい。

由紀は、なぜか病院に。しかも 精神的にパンクしちゃったようで。 父の逮捕やら竜哉とのこと、

そして 竜哉を刺そうとした時に英子の事故を見ちゃったせいかな。 由紀『由紀ね、大きくなったら

慎ちゃんのお嫁さんになってあげるね』と 精神的にパンクしてなおかつ 「なってあげるね」と恩着せ

がましく言ってる由紀に対して 慎二は、優しく 突き返された婚約指輪を由紀にはめてやるんだな。

竜哉は、大学を辞めてどこかに行くつもりらしい。 っつうか 駅伝のレースの時に 大学在籍が

問題にならなかったもんだ。 奨学金打ち切りの時点で 大学を除籍にでもなってるかと思ったよ。

コーチも責任とってないで居るっつうことわ 何も問題にならなかったんだな(^^;ゞ

竜哉は、英子の作曲した楽譜を持ち 海岸の辺りを歩き 太陽を見詰めて どこに行くのやら、、、。

とりあえず 英子のことを想い 真面目に働いて 自分に正直に生きて行く決意なのかしらん。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

10話

英子に合鍵を返され 別れを言われた竜哉は、荷物まとめて 由紀んとこに。 そして 由紀を

抱き締めながら 竜哉『ずっと 側に居てくれ』って そりゃぁ 英子を想っての言葉だろう。由紀は、

自分のことだと思ってんのか?

由紀パパリンは、竜哉の卒業後がどうのこうのと言ってたが 慎二が手をまわして 奨学金は打ち切り

になったハズ。 夏休みのバイトってことだったが 終わったところで 授業料払えないんだから

置いてもらえないぢゃぁ〜ん。

由紀パパリンは、折原が作ったとまだ思ってないのか 竜哉にもうちょいデータやら数値を入れて完成

させるように指示。 折原は、それ聞いて 由紀パパリンのパソからデータを盗めと竜哉に指示。

竜哉は、折原の言う通りに動いてっが ホント 捨て駒として いいように使われてるって感じなのよねぇ〜。

由紀は、ある程度パスワードのこと知ってるのだ。 「YUKI」から始まるんだとよ。 後に続くのは

変更されて イマイチ分かりづらいらしいが。 それにしても 社長不在とわいえ 社長室に入って

データを盗みだそうとする竜哉。 結局 由紀の車だかの数字が後にくっつくとかで データ入手成功。

ホント セキュリティ管理なってないわ〜 この会社(^^;; 社長が不在な時は、そうでなくても

監視カメラの一つも作動させとけっつうの。

英子が、戻ってきたことで 響子は、精神的にも落ちついたようで マネジメントしてる人に契約打ち切りを

自ら申し出てるわ。 それ聞いて 民代は、ショックぅ〜ってな感じだが 熱烈ファンのあまりに娘の

英子ですら ぶん殴ってた女だ、逆ギレで 響子や英子になんぞするかしらん(不安)

笙子から慎二と由紀の婚約解消を聞かされた直人は、とっても慎二が心配。 んで すぐに慎二の

とこに行って 落ちこんでる慎二の肩を抱き 手まで握ってるぅ〜 やっぱ 直人 キミ 変だよぉ〜(^◇^;ゞ

竜哉が、由紀パパリンのパソからコピーしたCDを受け取った折原は、下書きした企画書はあるからとか

言って どこかに行ってやがんの。 竜哉も不思議に思わないのかよ、コピーしたデータにある数字やら

使うハズなのに 折原どっか行っちゃうのにさぁ〜。

民代は、響子に逆ギレして 変なことするワケでもなく 叱咤激励してるわ。 ホント 響子の心からの

ファンなのねぇ〜。

竜哉が、渡した企画書を見て由紀パパリン『よく ここまで できたねぇ〜』って なんか ちょい低めの

声でイヤミな言い方だな。 やっぱ いくらなんでも 折原の影を感じとってるか!? もし そうじゃなか

ったら おバカな社長ぉ〜って感じぃ〜(^^;ゞ

窓際な地下にある社史編纂室に響子現る。 なんで 居るんだ。 この会社の警備員とかは、響子に

対して なんのチェックもかけないのかよ(^^;ゞ

響子が、竜哉に英子に対する気持ちやら本心を聞き出そうとすると 「障子破り」と同じくらいなんだか

なんでこのシーン入れるんだ?っつう 竜哉が響子にチュ〜♪したり 胸を触ったりのよく分からん言動(^^;;

それぞれ 滝沢君、松坂さんのファンの方達は、お互いに 『役得だぁ〜!!』とか画面の前で

言ってるんだろうか?(^◇^)

由紀パパリンと折原のシーン。 やっぱ 由紀パパリンは、竜哉じゃなく折原が作った企画書だと

ちゃぁ〜んと分かってたのね。 おバカじゃなくて良かったわ。んだが 折原はすでに何やらあの

データを使ったようで 折原『明日は、もっと 面白いことになりますよ』なんぞと言うんだな。

翌日 小宮山不動産の前は、マスコミで騒然。 折原が、竜哉に盗ませたデータは、由紀パパリンが

政治家に渡したワイロとかの証拠が入ってて それを マスコミに流して 由紀パパリンは、逮捕近し。

やっぱ 折原は、竜哉を利用してただけなのねぇ〜。 逆ギレで 竜哉は、折原に掴みかかって怒るが

体格差からして勝ち目ない。ケガするだけ。やめときな。 折原が、綿密に頭脳を働かせて 由紀パパリン

を落とし入れる計画を立ててたのよ。 由紀には さすがにどうこう近づくにゃぁ 年齢とかあるから

ちょうど使い勝手の良さそうな竜哉が居たから利用したっつうワケだ。

竜哉に裏切られたと 自分から婚約破棄しといて 慎二のところに泣きつく由紀。 あ”ぁ〜〜 今ココに

直人が居たらなぁ〜。 直人なら『何を今更!』とかって 由紀を追い返しそうなものをぉ〜(^^;ゞ

自分で英子の曲が聞きたいと電話しといて 途中で ケータイを生かしたまんま 駆け出す竜哉。

曲弾き終わっても ケータイが切れてるワケでもなく 竜哉の反応がないってことで 竜哉の元に

行こうとする英子を もう 響子ママリンは、止めようとしない。 やっぱ ↑上で迫られてたシーンって

必要だったのか?と改めて思うところだぞよ(^^;ゞ

竜哉のアパートに着いた英子は、ケータイ残したまんまの部屋を見る。 耕平も来る。 竜哉、英子らが

来なかったら アンタ どんだけ ケータイの請求くると思ってんだよと思っちゃうわぁ〜 貧乏性だ

わ〜(^^ゞ

竜哉が、アパートから駆け出してきたのを いつからそこに居たんだかっちゅう慎二が 尾行する。

竜哉が出てこなかったらどうするつもりだったんだ? 押しかけようとか思わなかったのか。

竜哉は、どれだけ走ったんだか知らんが 海岸までやって来て 子供時代のことやらを思い出し

そして 由紀んち所有?のヨットを動かして沖に出す。 キミ 船舶免許持ってんの?

英子と耕平が来てるが なんでここだと分かったんだ?? 確かに 竜哉ママリン・路子がヨットの話

を2人にしてたけどさぁ〜。竜哉が、ヨットをだして どこらへんまできたんだか ボ〜っとしてると

船室から慎二現る。 狭こいヨットなのに よく 入り込んでて 竜哉に見付からなかったな。っつうか

後を追い掛けてて 竜哉に分からないように いつの間に乗り込んだんだっつうのよ(^^ゞ

慎二が、文句を言い 殴りつけると 竜哉は、海に身を投げるんだが また その格好が 大の字に

なって カッコを付けてるって感じである。 そして この後ろ向きで落ちるのは 【S・O・S】のタイトル

バックに似たようなシーンがあったわよねぇ〜。

海に落ちた状態のまんま キレ〜に均等にバランスを保ちながら沈んでいく竜哉。 予告にしっかり

映ってたから 慎二が助けるっしょ。 後 英子と耕平が、漁師さんの組合とか海上保安庁とかにでも

連絡してくれそうだ。 

慎二が、竜哉を助けたと知ったら直人は、どうするかしらぁ〜? 『オレの方が 慎二を想ってるの

にぃ〜』とかって怒って 慎二に何かするかしら?っつうか 最終回 直人の出番があることさえ不安に

なってきてるわよ、個人的にね(^^;ゞ

9話

竜哉『もう キミの居場所はない』と 言われ傷心な英子。 竜哉が、英子と決別するのを確認した

由紀は、こんなボロアパートじゃイヤだとかで 自由に使えるパパリンに買ってもらってるマンションに

来いという。 ほぉ〜ん やっぱ お金持ちのお嬢だわねぇ〜。 でもさぁ〜 そんな自由になる部屋が

あったんなら 竜哉との今までの関係をそこでやればよかったぢゃん。 慎二は、その部屋のこと知って

んのかな?

響子『こんな曲(英子が作曲した曲のこと)、、、。 私が、英子にピアノを教えたのよ』とかなんとか言って

マネジメントしてる人が誤解してるまんまに 英子の曲の続きを作ろうってか? まぁ その様子だと

作れなさそうね。 絶不調って感じだものね。

竜哉の部屋を出て 夜の街をフラフラ〜としてる英子を バイトしてた耕平が 都合よく(笑)ゴミ出しに

外に出て発見。 んで 英子から話を聞いて 怒って竜哉のところに怒鳴り込んでるが キミ バイトは、

どうしたの(^^?

竜哉『アンナ女 くれてやる』に ぶち切れ殴る耕平。 まぁ 竜哉も心から言ってるワケじゃなさそう

だもんな。変わったとか言っても 耕平は、最後の方で 英子に作曲を勧めて 竜哉にも聞かせようなんぞ

と言ってたものな。 折原の言う通りに行動してたら やはり 英子にも危害が及ぶかもっちゅうのが

あるし 英子会ってから 野望やらがしぼんだんだから 切り捨てるしか道がないと思ったのかもね。

耕平は、帰宅するも 英子には 竜哉に会えなかったと やさしいウソを、、、。 んで 英子を自分んとこ

に泊めてやろうってか。 普通なら下心満載だろうが 耕平はそんなキャラじゃないもんなぁ〜。あくまで

自分の恋心押さえてぇ〜っつうところだな。 しかし 英子って、、、ホント ダレかに頼らないとどうにも

できない女の子なのよねぇ〜。 いいのかなぁ〜 自力でどんなことしても這いあがって行く強い女像って

いうのは 求めちゃぁ いけないのかしらん。

若葉銀行の多額の不良債権発覚のニュース流れ 経営が破綻しかかってるとか。 若葉銀行って

都市銀行だったのねぇ〜。 そんなら こんなペイオフ解禁になってから不良債権のこと出てくるかよ。

財務省だか金融監督庁は、何検査してたんだよ。 もっと 慎二父の他行との合併話とかがあれば

なぁ〜。 そうすれば 他行との力関係で 慎二父も合併銀行で 頭取になれるワケでなかろうし

一旦は、役員職から退任とかなるだろう。責任を取るってことでさ。 そういうのが あっても良かった

かもねぇ〜(^^ゞ

英子と同じ部屋に寝ることにドキドキした耕平は、まくら持ったまんまどこで寝たんだか 朝になって

帰宅すると 英子は、バイト探しに行くとかの書置き。そして 朝食の用意。 耕平『手作りだlぁ〜♪』

なんぞと喜んでるが トーストといり玉子(っつうのか?)とサラダだけぢゃん。 特に 手の込んだの

作ってないって感じだったぞ。 みそ汁でも 温めてね♪があれば 手作りってな感じがするだろうけどよ(笑)

バイト探してる途中で リハビリの先生に会う英子。 んで 耕平のとこに居るってことを話すことで

最後の方で 民代が駆け込んでくる土壌が整うワケだ(笑) しかし そう簡単に住所教えていいものか?

っつう疑問も出てくるよなぁ〜。 まぁ 緊急事態ってこともあるし。大学か駅伝部のコーチにでも

聞くっつう手があるけどね。 やっぱ このリハビリの先生 もっと ストーリーに絡んでても良かったかも

ねぇ〜って 遅いんだけどさ(^^;ゞ

若葉銀行がやばいってことで 由紀父も会社のために いろいろ社員に企画を出させてるようだ。

そこに 折原からの入れ知恵の資料とかを 使いっぱしり(^^;ゞな竜哉は、ずんずん社長室にまで

入ってきて資料を見せて いろいろ意見を言うんだな。 バイト君なのに 秘書さんとかよく通したな。

それに 社長 その企画書の内容見て 折原が作ったもんだとある程度分るんじゃないのか?

竜哉の年齢とか経験からして そうそう データにしろ集められるもんじゃないこと一杯あるだろうによ。

他の社員も言ってたが 折原の意見をこういう時に聞くために クーデターの一味だったのに解雇もせずに

社史編纂室なんぞに置いてるんじゃないのかよ。 外に出られたら、他の会社に行かれたらヤバイ

人材ってことでさぁ〜。

父親の銀行の経営危機を新聞やらで知って落胆の慎二。 そこに フラフラ〜と直人がやって来て

なんぞ慰めようと思ってたんだろうが 由紀の気配に隠れて 由紀が慎二に別れを告げてるのを

聞いちゃうワケだ。 んで 慎二信奉者な直人には、由紀がどうのよりも 元から嫌ってた竜哉に

更に怒り爆発ってところか。 直人『オレが、竜哉を殺してやる』って 予告通りに 竜哉を襲うのか?

んで 捕まって退場かよぉ〜。

響子は、英子作曲の曲の続きを書いてみたものの マネジメントしてる人には 英子のものだとか分らない

ものの 前半と後半では、曲の感じが違ってると指摘してるわね。 分るのねぇ〜。

いつも坊、お嬢な慎二や由紀らが、つるんでたバーみたいな店って お嬢の一人笙子@石橋さんが

父親から任されたとかっつう店やったんかい。 どうりで 少々 慎二が器物破損しようが 殴りあい

しようが 通報されたり、出入り禁止にならなかったワケやね。 んでも 大学生にお遊びだかなんだか

知らんがバーの経営をゆだねる親ってどんなヤツやねんな(^^;; まぁ 笙子は、結構 経営感覚とか

シビアみたい。 竜哉が、持ってきた折原が作った資料を見せて 笙子父の白川グループに取り入ろうと

してんのに 普通に対応してるわね。 そんな笙子に竜哉が、不満な吉彦は 早速 直人にご忠心。

竜哉は、折原の言う通りに手駒として動かされてるって感じよねぇ〜 自分で ちょいとわ頭使おうとか

思わないのかよ。

直人現る。 慎二も。 直人は、竜哉ともみあい カウンターのところに倒れた時にアイスピック(というのか?)

を手にして 竜哉に襲いかかる。 竜哉 相手は、凶器持ってて 元々 反感抱いてるヤツなのよ、

挑発したら 余計キレるに決まってんじゃん。 慎二は、直人を止めに入り その拍子に アイスピックは、

慎二の腕に突き刺さる。 ようやく 直人 ちょい冷静になってきたか。 んだが 慎二は、『由紀だけは

返してくれ』と竜哉に土下座。 返してくれもなにも由紀が竜哉に熱上げてんじゃん。 んで 直人、

キミは、こんな慎二の様子を見て愛想をつかさないのか? それとも 慎二信奉者として こんなことまで

させる竜哉にまだまだ逆上して行くのかな?

耕平は、友達のお古だとかで ピアノというか電子ピアノみたいなのやら ちゃんと録音する機材に

テープに楽譜にいろいろ揃えてくれてるわ〜。 お古とわいえもらうほど 親しくて いい友達が居たのか?

でもさ このアパートでそのピアノ弾いたら 騒音問題になりそうって感じもするんだが(^^;ゞ 大丈夫?

響子が倒れたこと、英子に会いたがってることを伝えにきた民代。 ひっぱたいたりしてたくせに 土下座

までしとるわぁ〜。 ホント 響子命な人なんだな、民代って。

英子は、竜哉の元を訪れて 合鍵を返し 英子『さよなら』と。 待ってた耕平の胸に泣きすがるんだな。

いいよね、自分を想ってくれる優しい男が居てくれてさ。

8話

折原は、自分んとこにやって来て 野心を再燃させてる竜哉に 小宮山不動産を乗っ取るためにまず

由紀を落とせと命令。 んでもさぁ〜 株式会社だろぉ〜? 重役さんとかも居るだろうしさぁ〜 娘と

どうこうなったって そう簡単に一企業がどうなるもんでもないと思うんだけすけどぉ〜(^^;ゞ

竜哉の元を訪ねた響子は、英子名義の通帳やらを渡しに。 英子に帰ってくるなと言ったことを伝えて

竜哉との恋を応援しようってか。 んでも 響子ママは、なんだか竜哉の走ってる姿とか汗ふいてる

ところとかにうっとり〜♪って感じなのよねぇ〜。 母娘で 竜哉を取り合うか!? でも 残り少ない

しなぁ〜 そういう展開にすんなら もっと 早くして欲しかったかもなぁ〜(^^;ゞ 響子ママな松坂さんは、

今 セクシー写真集出しておられるようですしぃ〜 大人の魅力で 竜哉を誘惑ぅ〜ってできたかもよぉ

〜ん(^◇^) でも そうなると 原作から遠ざかるのか? 読んだことないから分らないんだが(^^ゞ

英子の担当医さんは、前回の吉彦の態度を謝ってるわ。 でもさ バカとわいえこの病院の経営者の

息子だ。アンタは、雇われてる身だ。あんまし 病院内で バカ息子の悪口言わない方がいい。

んで この担当医さんは、耕平の英子への想いもちゃんと見抜いてるようだ。 この担当医さんも

もう少し話しに絡んできてても面白かったかなぁ〜。 お名前分からないけど カッコいい感じの役者

さんだしぃ〜(^。^)

陸上部のコーチさんは、今度の大会に竜哉をエントリーさせたらしい。んな 勝手に(^^;; 今 ほとんど

幽霊部員だろうに。 他の部員の不平不満が爆発したらどうすんのよ(^^ゞ

エレベーターの中で由紀父は、秘書さんみたいな人と何やらお仕事の話し。 んでもさぁ〜 バイトの

竜哉が乗り込んでるのに 普通するかぁ〜?(^^;; 竜哉は、由紀父の会話に 折原から仕込まれた情報

を元に会話に割り込み。 ほんと 折原の言う通り 由紀父単純だわぁ〜。 バイトくんな竜哉をエレベーター

の中だけの知識でもう関心して 社長室まで連れて来てんのかい。 そこに居た慎二は、当然 不愉快。

でも 由紀父は、慎二父が頭取の若葉銀行が結構 厳しい状況にあると知ってることもあり 慎二の

ことはどうでもいいって感じだ。 まぁ そんなもんだよ。 父親の地位とかなきゃ 慎二 キミだって

竜哉と変わらないんだよ。

竜哉は、由紀に『今夜 キミをさらいにいく』とか言っちゃってさぁ〜 由紀は、一応 慎二の車に乗り

込むんだが 竜哉の言葉で頭一杯で うわのそらぁ〜って感じだ。 慎二は、竜哉をクビにしろとか

言ってるが 本当に前回 由紀が襲われたんなら とっくに由紀が父に頼んで 竜哉をクビにしてる。

狂言だとまだ分らないのか。やっぱ ぬけてるわぁ〜(^^;;

響子ママのマネジメントをしてる人は、前回 ゴミ箱にあった英子が作曲した曲を響子が作曲したもんだと

誤解したようで 『まだまだ 捨てたもんじゃない』とか言ってるわぁ〜(^^;; 現在スランプ中?な響子ママの

プライドが、チクチク刺激されてるってところか。

坊ちゃん・お嬢達が集まるバーみたいなところに居る直人、吉彦と名前分からんがお嬢。 お嬢が、

竜哉と由紀の関係をちゃんと見ぬいてて それを言うと直人は怒り出して 店を出て行くんだな。

直人、なじぇにキミがそんなに怒るんだよ(^^;; なんか親友・友情以上のものを慎二に抱いてます

かぁ〜?(^◇^;; それならそうで もっと 少女マンガちっくに 笑っちゃうそうになるくらい男同士の

恋みたいなのを今までに描いてくれてたらなぁ〜って 今更 言ってもしゃぁ〜ないか(笑)

英子が、竜哉のアパートに帰宅すると 直人が現る。 直人、キミ 前回の響子ママ同様に土足で

上がりこんでないか?(^◇^;; んで 第2話だったか車の中で英子を襲ってたように 直人は、

なんだかんだと言いながら 英子を押し倒し。 んでも 今回は、どうも本気じゃなさそうである。

ただ箪に 竜哉と由紀のことを言いに来て 英子にショックを与えようってところみたいだ。 でも ここの

大家さんって 家賃払えば 知らん男でも勝手に入れてくれるのか。無用心だねぇ〜。 んでも 直人も

別に家賃払わなくったってぇ〜って感じでもある。 最初は、慎二べったりで 竜哉を敵対視するも

いつの間にやらぁ〜って感じで英子に惹かれていくっちゅう設定だったらなぁ〜と またまた 今更

言ってもしゃぁ〜ないわよねぇ〜(^。^;; なんか 予告では ナイフ持って竜哉を襲ってたわね。

これで いくらなんでも傷害罪とかで御用となり 直人退場かなぁ〜。

浴衣を着てお嬢達は、慎二の家を集まる。 由紀も当然やってくるんだが 竜哉が待ち伏せしてて

迫って どこぞのホテルみたいなところへ〜。 いくら待ってもこない由紀を心配してケータイに慎二が

連絡すると竜哉が出るんだよなぁ〜。 隠す必要もなく挑発するってことなのね。 これを聞いてて

直人が、次週に予告にあったナイフ事件を起こすのかしらん。 慎二のためぇ〜って感じで。

シャワー浴びて出てきた由紀が、鏡台みたいなのに向かってると、、、障子の向こうに顔半分だけ

映ってる竜哉。 ほぉ〜 これが 急きょ追加で撮影された 原作にあって 発表当時 すんごく話題に

なったとかいう「障子破り」なのね。 んでも 音と障子が破れた穴が映るのみ。 わざわざこのシーン

入れる意味があったのかぁ〜?(^◇^;; それより 全裸で由紀の方に駆け寄る竜哉、、、鏡台の鏡の

方に気をとられるファンが多かったりして(笑) まぁ 全裸なわきゃないけどね。

響子ママは、英子の作曲した曲が褒められるのが ご不満なようで。 民代『さかりのついた子ネコ

ちゃん』発言は、実の母に向かって言う言葉か?と前にも思ったが 今回は、響子ママの発言の方が

上をいく。響子『ヒマつぶしで作った曲』とか言ってるぞ(^^;; 竜哉のことも気になりぃ〜の ピアニスト

としてちょい不調なのとで 英子に対して憎しみすら抱いてるってことなのか。 でもさぁ〜 何もさせ

ないで いっつも家に置いておくようにしてたの アンタ(響子)ぢゃ〜んって思っちゃうわ〜(^^;ゞ

母娘の愛憎劇を入れてくるのか? んでも 予告じゃぁ 倒れてたから薬でも飲んで意識不明ってところだろうか。

英子は、耕平と花火大会を見て帰宅すると部屋には、冷たい表情の竜哉あり。 そして 隠れてた

由紀現れて勝利宣言なんだな。 英子は、夜遅くに 出て行き どこへ? 耕平のところが無難かも

なぁ〜。 とりあえず 英子のこと好きで 優しそうだし ミョ〜な気起こっても 理性とか英子を大事に

想う気持ちを優先させそうだもんな。

7話

前回の竜哉の告白を聞き 荒れまくりな慎二『なんで アイツのウソを見抜けなかったんだ!?』って

それは、キミがお坊ちゃまで ヌケたところがあるからだよ(^^;ゞ しかも 由紀が、竜哉との関係を

なぁ〜んもなかったと今言ってるウソも見抜けやしない。 どこまでも ピエロだねぇ〜 お坊ちゃまな

慎二(^^;;

ようやく慎二が店から出てくると 直人は近づいて『オマエの味方は、オレなんだよ』とか言ってるわね。

慎二にしたら 同じようなセリフを竜哉から聞いてることもありぃ〜ので あんまし キミのセリフ耳に

入ってないと思うぞよぉ〜。 っちゅうか なんでそんなに慎二に ベッタリって感じになるのかなぁ〜。

取りようによってわ ミョ〜な感情を直人が慎二に対して持ってるかのように聞こえなくもないぞ(^◇^;;

まぁ そんな展開にゃぁ せんだろうけどね(笑)

竜哉と英子が、別々に清く(笑)寝てるところに 響子が ドアをガンガン叩いて 開けさしておいて、

更に 土足で竜哉の部屋に入るかい。 響子、アンタ 本気で英子を連れ帰る気があるんなら 男でも

雇って強引にでも連れ帰ったら?とそそのかしてみたり(^^;ゞ

響子は、なんだか突然に 今まで英子に話したことないらしい英子の父親にあたる男との思い出話しを

してんだが やっぱり 気になるのよぉ〜 土足がぁ〜(^^;ゞ 

響子『いつでも アナタの家なんだから 帰ってきていいのよ。ピアノ弾きにきなさい』とか言って不気味な

くらい大人しく帰って行く響子。 結局 何をしたかったんだか(^^;;

朝 竜哉と英子は それぞれ 部屋を出て行くんだが その前に 竜哉がコップに2人分の歯ブラシを

入れてたのが気になったわ〜(笑) 今時 んなことするんかいな(^^;ゞ

英子は、病院へリハビリに行って 耕平に会うんだが 担当医に保険証がいるとか言われてるところに

この病院のボン・吉彦は 保険証ないなら今回の分は 保険きかないようにしろってか(〜〜;;

おバカボンが病院に口だすな。 ずっと通ってたら多少のことわ融通してくれっだろう。 英子にイジワル

することで 慎二に忠誠をしたつもりかい?

由紀は、竜哉のとこまで来て 自分を利用するために近づいたのかとかと詰め寄ってるわ。卒業までの

お遊びだとかぬかしてたワリに もう 竜哉にホレ込んでるってワケかい。 もみあってるうちに突き飛ばされた

由紀。 間の悪いことに慎二が来たもんだから 由紀は襲われそうになったとか言うんだな。

一部始終を知ってる折原にしたら ガキ3人が何をしてんだかってところだろう(^^;; 特に 慎二なんて

なぁ〜んも知らないんだもんな。 そりゃぁ 折原がバカにしたくなるわな。

由紀父によると 慎二の父が頭取をする若葉銀行も不良債権処理だかで結構苦しいらしいんだな。

折原は、屋上に竜哉を誘い 折原『もう歯車は、動き出してるんだよ』とかなんとか言って 竜哉をあおり

自分の手駒として利用しようってところかしらん。 折原『オレに付いてこないか』って アンタ 思いっきし

窓際ぢゃん。 何をどう逆転するつもりなんだろう。 とっとと会社辞めないで 社史編纂室で何企んで

たのかしらん。

響子のマネジメントをしてる人が、和泉宅を訪れた際に ゴミ箱を転ばして 響子が破り捨てた

英子が作曲した楽譜を拾い 持って帰っちゃった。 このオッサン その楽譜利用して なんかするつもりかよ。

英子は、盗作疑惑とか巻き込まれなきゃいいけどねぇ〜(不安)

英子が保険証のために帰宅すると 響子は、今度こそ英子を閉じ込めるだのっちゅうことをするワケ

でもなく ピアノ弾けという、、、なんかよく分らん響子ママだなぁ〜(^^;;

竜哉は、母・路子から保険のセールスの仕事の契約を突然に解除され解雇されたと聞かされ、さらに

自分自身の大学生活を続行するために必要な奨学金の打ち切りを知らされて 調べると 全部バックに

若葉銀行が居て 慎二が父親に頼むかして 仕組んだことだろうと察したようね。 まぁ 普通なら

竜哉かわいそぉ〜って思うところなんだろうが 結局 竜哉の自業自得なのよねぇ〜(^^;ゞ 竜哉が

お坊ちゃま連中に近づいて ワケ分らんことしないで駅伝部に居て 普通にしてれば 良かったのよ

ねぇ〜。

ピアノ弾き終わった英子に響子は、竜哉が大事なら もう帰ってくるなとか言うんだが 英子はなんだか

うろたえ気味、、、急に母親につれなくされて不安になったか? んなもん 家を出る時から覚悟しとけよ

ってな感じである。 母につれなくされ ちょい落ちこみ気味な英子の前に由紀が現る。 なんだかんだと

竜哉との関係をほのめかしぃ〜のして 英子にチュ♪する由紀、、、何がしたいんでしょ? このお嬢は。

慎二に呼び出された竜哉は、路子の仕事のことや自分の奨学金のことで文句言うが やっぱキミの

自業自得だって(^^;; 慎二は、何も持ってない竜哉に なんだかんだと言って どこから持ってきた

んだか札束を積み上げて これが欲しかったんだろう。土下座しろとか言ってるんだが ちょい 竜哉に

反撃されるともううろたえてんのよねぇ〜。弱いわぁ〜(^^;; なんか札束積み上げてでも 竜哉に側に

居て欲しいって言ってるって感じだわよ、慎二って。 竜哉に強盗の罪とか着せようとか思わないって

ところが なんかヌケてるって感じかって そそのかすなよ(^^;ゞ

逆ギレってな感じで またもや 復讐心に燃え出した竜哉は、折原の元に。 折原は、パソで何やら

経理データとか見てたのか? それ この小宮山不動産のものか? 若葉銀行の? なんか不正融資

とかのネタ掴んでるのかしらん。 竜哉は、折原にいいように利用されて トカゲの尻尾切りのように

使い捨ての駒にされそうよねぇ〜、このまんまだと。 社会のことでは、折原の方が 1枚も2枚も上手って

感じだもんな。

6話

竜哉と英子は、手に手を取って和泉家から脱出。 その場の気分の盛り上がりで出て来たわいいが

キミらどうするつもり?(^^;; 公園みたいなところまで走ってきて 水飲み場の蛇口が中々あかないと

困ってる英子、、、そして 開けてやろうとする竜哉・・・もう 滝沢君を水で濡らそうってことが分かる

るよ(^◇^) 案の定 突然 吹き出して 竜哉と英子 濡れてるし(笑)

民代は、竜哉の大学に電話したり 陸上部の練習してるところまで来て ギャーギャー騒いでるねぇ〜。

アンタ(民代) 響子の前だけ いい子ちゃんにしてたって こんだけ周りの人にその本性見せてたら

いい加減響子の耳にも入るだろうに(^^;;

民代は、病院の担当医師にも詰め寄るんだが 吉彦が聞いてて それを早速 慎二や直人らが

集まってるところに報告に行くんだな。 直人が喜びそうな ネタだよ(^^;ゞ

慎二は、吉彦の話を聞いても とにかく 竜哉をかばとうとする。 すると 直人は、慎二に 結構 挑戦的

ぢゃん。 んで 時間までに竜哉を連れて来いってか。 慎二が、竜哉の家だか知ってるって言って

んだ 5時だかまでみんなでホゲ〜っとこの店で待ってるつもりなのか。 追跡すればいいぢゃんよ(笑)

民代は、和泉家に一旦戻り 響子に報告するも 響子は英子を連れて帰ってこなかったのでご不満な

ようで。 調子に乗り響子に英子の悪口いいながら いかに自分が響子のことを想ってるか言う民代。

そんな民代に対して響子『あなたは、どうでもいいの』 わははっ そりゃぁそうだ(^◇^) 落ちこむ民代

に同情する気も起こらん。

折原から電話があって バイトを思い出し出掛ける竜哉。 それを見送る英子、、、新婚さん気分なお2人

ですが 今の状況ちゃんと分かってますかぁ〜?(^^;;

それにしても 折原 なんで電話してきたんだろう。 まぁ バイトだろうがなんだろうが ちゃんと仕事

せんとアカンけどさ 社史編纂室だぞ。 地下の暗い部屋だぞ。 何するっていうの。 折原も一人ぢゃ

寂しかったの?(笑) 竜哉にごちゃごちゃ言って絡まないとねぇ〜。 クーデター失敗後、解雇もされずに

この会社に窓際に置いておかれて尚 居る折原。 辞表でもなんでも出して とっととライバルな会社とか

闇な世界の人とつるんで 暗躍するとかっつう展開はないのか。

竜哉不在の時に慎二やってきて英子とご対面。 慎二は、竜哉のため〜とばかりに英子にイヤミたらたら。

でもねぇ〜 キミ やっぱ ピエロだよ。竜哉と由紀の関係まだ分かってないんだからさ。

竜哉のバイト先までやってくる慎二。 少し前に由紀来てて 何やら由紀は、英子にジェラシーって

感じだ。 慎二に席外してくれと言われる折原、、、大人な折原としてわ 3人の特に 竜哉と由紀の

こと知ってっから 内心 笑えるだろうねぇ〜(^^;; 高見の見物ってところか。  お子ちゃまなボンや

お嬢がどこまで 遊べるか。

慎二から英子を追い出したことを聞かされて 慎二を突き飛ばして 英子を探しに駆け出す竜哉。

英子は、すぐに帰る気もなく、竜哉の迷惑になると慎二に言われたこともあり その辺をウロウロしてて

初回に楽譜落として2人が出会った運命の(笑)交差点のあたりで見付け出すわけだ。

店に戻ってきた慎二は、直人にテキトーに誤魔化そうとするも 竜哉は、英子と耕平も呼び出して連れて

来て 登場。 直人『和泉英子!』って 他に何か言いようわないのか(^^;; 耕平も居るんだし。

直人は、イヤミ混じりで竜哉に英子、耕平の関係を問いただそうとする。 竜哉は、英子のこと、耕平の

ことを全て正直に話してるわね。 んで 竜哉は、慎二に向かって『オレは、キライだった。ずっとオマエ(慎二)

がキライだった』と切り出して 父親・伊織の会社が、慎二の父親の銀行の融資打ちきりで倒産したこと

やら 慎二達のグループに近づいた真意を告げて頭を下げてるわ。

おっ 折原まで来てんぢゃん。 ヒマ人(笑)なのわ知ってるが この場所にまでやってくるとわねぇ〜。

っちゅうか この店のこと知ってたんかい。

慎二は、竜哉の話を全て聞いて 慎二『最低だよ!』なんぞと言ってるが まだまだよ。 竜哉は、由紀

との関係については 英子の手前もあって言ってないんだ。

折原は、ある程度 お子ちゃま達の話しが終わったと思ったか ボンやお嬢らのおバカさ加減を

言って退場。 大人の折原に言われちゃぁ〜ねぇ〜。 折原 失脚してるってこと竜哉、由紀、慎二以外

のヤツら知らんから 自分らのパープリンなお遊びとか図星なこと言われて 一人、一人 店から出て

言っちゃってるわね。

バーを出て竜哉、英子、耕平は 原っぱのあるところまで。竜哉と耕平は ちょい競争なんぞして気持ち

良さそうに寝っ転がったりしてんだが 英子は、どこぞにバンドさん達が ちょとしたイベントでもしてた

かのようなステージにあるピアノを竜哉を誘い一緒に弾いて ひとときの幸せ気分。

そんな頃 バーで暴れまくりの慎二。 やたら器物損壊してるが 代金 全部父親に請求が行くぞ。

ようやく竜哉に対して怒り爆発ってな感じの慎二『絶対 許さない』って 竜哉だけぢゃないよ。

キミの側に居る女(由紀)も 相当 キミのこと 小バカにしてるって。 それに早よ 気付けよ。

5話

やっとこさ来た竜哉に抱き締められて涙を浮かべる英子、、、アンタ(英子) その男(竜哉)は、

ついさっきまで 他の女(由紀)とイチャついてたんだぞ。 他の女を抱き締めた同じ腕で私を抱き締め

ないでぇ〜って思わないわな。知らんし とことん人を信じるとか言ってたもんな。

んで 和泉家では、英子の帰宅が遅いってことで 民代がそわそわ。 響子も落ち込みまくり。民代、

アンタが騒ぐと余計気が滅入る。静かにしといてくれ。

竜哉は、コンサート会場に一人で待たせたお詫びとして 英子を夜行列車だかに乗せて海に行くんだな。

和泉家に 連絡しろっつうの。

竜哉が聞いた英子の足が悪くなった理由、、、響子の海外公演に引っ付いて行ってホテルに一人で

居た当時5歳ほどの英子が ホテルから出て事故にあったらしい。 んで こんなに異常なまでに

外に出さないようにしてるってことなのか。んでも 作曲がダメって理由が まだ 分からんなと思ってたら

最後に 竜哉が和泉家にやって来た時に 響子を捨てた男と竜哉が似てるとか言ってたから そのダンナ

だか男が作曲する仕事とかしてたのかもねぇ〜(推測)

竜哉は、英子を家にまで送る。 海に流された靴の代わりにちゃんとサンダルまで買って。 どこで

買ったんだろう? 開いてるところなんてあったのか? あ”〜 結局 英子は、朝帰りしたことに

なるのよねぇ〜。 家に入ると民代が おたまみたいなのを持ってたから また ぶっ叩くかと思ったら

響子が現れて抱き締めてるわね。 んで響子『連絡だけはして』って それが 男と一晩中過ごして(別に

なんもしてないけど) 朝帰りした娘に言う言葉かい?(^。^;;

おっ 慎二が、竜哉に電話かけてきて 窓から見える位置に立ってるぢゃん。 これが 直人なら

いろんなヤツ引き連れてきそうだよ(^^;ゞ

慎二は、竜哉と由紀の関係をといただすんだが 竜哉は、土下座して 自分が裕福でないことやら

の本当のことは話つつも 由紀との関係については うまくかわしたようね。 それでまた 坊ちゃんな

慎二は、『オレ達友達だろう』と これからも力になるとか言ってくれるんだな。 竜哉にしてみれば

ラッキーな反面 度量の大きさを見せつけられて悔しいってところか。 慎二は、とっくに 奨学金の

申請用紙のこと見てて ある程度察しついてたのに 今まで 特に詮索もせずに居たんだもんな。

父親の会社にやって来た由紀は、竜哉が居る社史編纂室に。 んで 折原が居なくて良かったなんぞ

言ってやがるな。 オメ〜 折原に口止めに会社まで来たことあったくせによぉ〜。 左遷されたら

もう 自分の方が立場上だとでも思ってるのか。 それに 竜哉が、由紀と一緒に居るところを慎二に

見られたとか言われても 慎二なら自分を許すとか言ってる。 結構 バカにされまくりだな、慎二って。

折原は、由紀父の強引な土地取引に抗議してるわね。 バブル時代じゃあるまいし そんなことしてんのか。

なんか 由紀父の会社潰れて欲しい気がしてきたよ(^^;ゞ そうすれば 慎二との婚約もおじゃんになる

んじゃないのかなぁ〜。

由紀は、慎二のところに現れて 想定話しとして 海とかで溺れてる自分と竜哉が居て 一人しか

助けられないなら どっちをとる?みたいな質問されると慎二は、由紀と答えてるわねぇ〜。

ダメもとで 2人を助けるくらい言って欲しかったわぁ〜。

響子は、英子と竜哉の電話を盗み聞きして 民代に英子を部屋に監禁。 ドアノブにロープみたいなのを

くくりつけて 反対側で止めてるのか。 カギは、ないのか?

開始30分頃にようやく直人な忍成君登場である。 その前にだ 竜哉の母・路子@宮崎さんが大学まで

やって来てて あいさつするのなんのと言って耕平と会ってるところを吉彦が 聞いちゃってたんだな。

吉彦は、早速 慎二らの居るバーに。 直人は、嬉しそうだねぇ〜(^^;; 竜哉の素性や困ること

ほじくりかえすのが。 また これだけかいっ 忍成君の登場はっっ(^◇^;; おっと話しがソレてるわね、、、

先に竜哉のこと知ってる慎二は、かばうんだなぁ〜。

民代は、またもや英子にビンタ食らわしてるねぇ〜。 英子は、響子に言いつけるとか言うと 竜哉に

会わせないためなら何してもいいとか言ってたとかぬかしてるが ビンタは、許可してないと思うぞよぉ〜。

アンタ(民代)の暴力グセだよ。 それに 今回は、まだしも これまでの英子に対する所業を全部

ぶちまけたら 困るのはオメ〜じゃないのか。

耕平が、路子を竜哉のアパートに連れて来てて 竜哉も帰ってきて 3人で居るところに 慎二登場。

慎二は、吉彦の話しを聞いて 直人やらが 竜哉の素性を暴こうとするのを教えにきてるのね。

んで 耕平に竜哉に近づくなとか言うんだなぁ〜。 ホント 慎二ってピエロよねぇ〜 由紀にも

竜哉にも バカにされてんだからさぁ〜。 いつか 全部ホントのことが分かった時 爆発する慎二が

見てみたいよ。 竜哉の回想に出てくる父・伊織@吹越さん。 生きてる役で観たかったわぁ〜(^^ゞ

響子は、絶不調らしくコンサートひらいてもガラガラらしい。そういえば いつぞやの回の新聞の評論にも

あんましよくないこと書いてたみたいだもんな。 響子は、英子を連れて海外に行くつもりらしい。

まぁ とりあえず 民代をクビにしようよ(^^;ゞ

英子からの電話で和泉家に駆け付ける竜哉は、ずんずん家の中へ。 民代『不法侵入よ』って

確かにね。 んだが 響子、英子、竜哉の3人が映ってるシーンの間に警察とかに電話とかしなかった

のか? 何してたんでしょ?

竜哉と英子は、手を手にとり 家を飛び出そうとすると民代 仁王立ち。 英子は、民代にビンタ食らわす。

よくやった!(爆)(^◇^) なんなら 腹に一発でも許可するぞよ。今までの待遇を思えばよ。

4話

自分から会いたいと英子を呼び出しといて 約束の場所まで行った竜哉は、偶然にも現れた由紀の

手前 英子を無視して行っちゃった。 んで 由紀は、何の用かと言うと 竜哉に 慎二と別れるつもり

ないから 竜哉との関係は卒業までのお遊びってことを伝えたかったらしい。 んなもの 電話だか

で言えっつうの。 わざわざ べったりして言うことか。

ほったらかしにされた英子は、傷心なままとりあえず病院へ。 そこで 耕平に会うんだな。

英子は、耕平にエレベーターの故障しやすいのとか自販機の押し方のコツなんぞ言ってるが ここは、

そんなボロい病院なのか(^^;; エレベーターなんて止まったら困るぢゃん。 知ってんなら病院側に

言えよ。立派な病院に見えて ケチってるなぁ〜。 厚生労働省にでも匿名でチクってやれ。施設不備

だとかなんとか言ってさ(^◇^;;

耕平は、英子のことが気になるようで なんか積極的に相談に乗るとか言って ちゃっかし自分の

ケータイ番号なんぞ渡してるねぇ〜(^^;ゞ

昼間のことを謝りに来てた竜哉だが そう英子に会うために玄関前まで行けなかったようで、、、

英子がピアノ教えてる子が これまた なんか おしゃまな子で ドタバタ引き返ししてきて 英子に

知らせとるがな。 由紀には、遊びだと言われた時 手をとり 上手いこと言って 今度は、英子に

竜哉『キミを傷付けるつもりなかった』とかなんとか。 よく同じ口からそういう言葉が出てくるねぇ〜。

教え子がドタバタしてたこともありぃ〜ので 英子が玄関先まで出てることに気付いた響子は、竜哉を

家の中に呼び入れるんだな。 いつぞやの回で 英子の机の引出しにあった奨学金の申請書だか

見てある程度 竜哉の素性やら見当ついてるクセに 響子は、なんやかんやと竜哉から聞き出すねぇ〜。

そして 何を企んでるのか コンサートチケットを竜哉と英子に渡してデートしなさいってか。ぜってぇ〜

変だ。 不気味だねぇ〜(^^;; なんか そのコンサートに英子と行ったら <偶然にも>慎二と由紀が

デートしてそうな気がするよ(勝手に想像)(^^;ゞ

英子は、竜哉をバス停まで送ってるようだが 家からどれだけ離れてんの? なんか 帰りのキミの方が

心配なんですが。

駅伝部の耕平の練習風景を見てた竜哉に気付いて コーチさんは、耕平に『かばうだけが 友達ぢゃない』

とか何とか 言って ちゃんと 前回のような バーとかで竜哉が慎二らと居る時に話しかけたりして

ミョ〜なことにならないよう話をつけてこいとアドバイス。 おぉっ なんか このコーチさん すっかり

ギャグ担当だとばかり思ってたんだが(爆)(^◇^;; 中々 竜哉のことも そして 耕平のことも考えて

くれてるようだわね。 耕平は、1年生で一人だけスポーツ特待生じゃないらしいんだな。でもさ、

スポーツ特待生で足ケガしたら大学に居ずらい雰囲気になるから 一般入試で入ってるらしいから

いいぢゃんとか思ってみたり。

竜哉は、慎二と由紀のデートに割って入ってるな。 由紀は、自分から遊びだとか言っておいて結構

ドギマギしてるよなぁ〜。 顔に出過ぎって感じだ。 ところで この3人が観てた映画は、TBSが

制作だかに参加してるらしい窪塚君主演の【ピンポン】ぢゃないか(^◇^) ちょっとしか映像流さなかった

がもう 公開してるからいいのかな。 何気に宣伝してますなぁ〜TBSさん(^◇^)

竜哉は、由紀に頼み 由紀の父親の会社でバイトしたいなんぞ言う。 そして 由紀の口添えだから

バイト許されて 通されたところは地下みたいなところで 社史編さん室っちゅういかにも書類だけで

どれだけバイトで夏休みの間にやれるっつうのっていうところなんだな。 しかも 先客あり、その部屋に。

なんと折原が、落ちぶれた感じで居るんだな。 2週に渡って 専務だかと由紀の父親である社長を

解任するクーデターを企んで 土壇場まで社長を裏切るまいとしてたのに もう そのクーデターが

失敗に終わり 折原は、なぜか解雇されるワケでもなく こんな部屋に飛ばされてるらしい。他の

クーデターに参加しようとしてた専務だかはどうしたの? 役員とかだから 追放されちゃったのかしらん。

響子は、何だかちょい小細工開始。 英子には、民代と一緒に竜哉とのデートのためにお洋服を

買いに行けと言い 英子が居ない間を見計らって 竜哉に英子を迎えにくるように指示するんだな。

響子は、母親として 竜哉の中に潜む暗い闇みたいなのに勘付いてて 英子は、竜哉の癒すための

もんじゃないと ごもっともなご意見ですこと。確かに 竜哉の言動見てたら 自分で 慎二に近づいて

更には 由紀にまで手を出しておいて 自己嫌悪に陥ってる時に 英子の純なところに安らぎを求めて

るっちゅう身勝手なところあるもんな。 竜哉の自業自得ってところだな。 響子は、英子を溺愛してるから

あんまし 悪そうなムシについて欲しくないんだろうて。 んだが 響子って 何か 竜哉の過去とか

知ってんじゃないのかなぁ〜。 竜哉自身のことは、はっきり知らなくても 親のこととかさ(これまた

勝手に想像)(^^;ゞ

開始35分になってようやく忍成君演じる直人らが登場してるわ。 なんか ぢぇんぢぇん登場しないから

忍成君の目立ってたのは 2話〜3話にかけてだけかと思っちゃったよ(^^;ゞ しかし これから

どんどん出番少なくなりそうだなぁ〜(哀) あまりにも 少なかった直人の出番とセリフ。

社長の息子って言ってるワリに由紀の父の会社でバイトする竜哉のことを聞いて直人『竜哉のこと信用

しない方がいい』。 んで もういっちょ、 竜哉が由紀を誘いだす電話をかけてきて 動揺する由紀の態度に

笙子@石橋けいさんが、由紀に男が出来て、しかも 近くに居るかもぉ〜と 笙子は 竜哉のことと

ある程度勘付いてるようだ。 それに対して直人『ダレ?』だと。 後は、店を出て行く 由紀に手を振る

右手だか左手だか分からんが ちょい 手が映ってただけだったなぁ〜(^^;;

竜哉は、響子にチケットを破られ 英子に中途半端な気持ちで英子と付き合うなと言われて ムシャクシャ

したのか 由紀をホテルに連れ込むんだな。 んだが 由紀をいきなし押し倒すワケでなく 自分で

服を脱ぎだすんだなぁ〜(笑) しっかし 竜哉も チケット破られたとわいえ 英子が会場に行ってるとわ

思わないのか 電話くらい入れてやれって感じって 英子ってケータイ持ってなかったか。

ホテルから出て 由紀を送るタクシーの中から竜哉は、コンサート会場で佇む英子を見付けるんだな。

あぶないわ〜 若い女の子が暗いところでぇ〜。 響子も小細工したんなら 普段 あんなに溺愛して

んだから 民代にでも 適当に竜哉から連絡あったとか言って迎えに行かせればいいものをぉ〜。

慎二は、由紀の家の前で待機して 由紀の家に所在の確認電話してるところに タクシー到着して

竜哉と由紀が降りてくるんだな。 由紀って なんで 竜哉が降りるの?って思わないのかよ。

観てる視聴者は、竜哉が、英子を送った時タクシー代の4000円ほど払うのにも サイフ開いてドキドキ

もんだったから由紀の家から自宅まで走って帰るもんだと分かってるけどさ。

竜哉は、英子の居るコンサート会場に向かうワケでなく 電車に乗って自宅に帰るんだな。しっかり慎二

が尾行してんのに。 なんか 慎二に竜哉の素性をわざわざ分からせるためだったって感じだな(^^;;

部屋に戻った竜哉は、英子にもらったテープを一旦は捨てようとするんだな。んでも 英子の『人を信じた

い』っちゅう言葉を思い出し 駆け出すんだなぁ〜。 んで やっぱりまだ居た英子を抱き締めちゃうワケだ。

3話

前回 ダマされて車に乗せられて直人に襲われそうになった英子は、必死で抵抗して逃げることに

成功。 んで 直人のケータイを持ってきてたことで 竜哉に連絡とれて やっと会えたわねぇ〜。

竜哉は、英子をタクシーの乗せて送る。 2人ともズブ濡れだったのに よく 乗せてもらえたな。

運転手の人 よく イヤがらんかったな。 不景気だから 利用客少ないから 座席濡れてもいいかぁ〜

って思ったのかしらん。 英子の家まで着いたタクシー、、、竜哉のサイフの中身と料金メーターが

気になるわ〜と思ってたら3800円で千円札4枚あったから助かったわね。

ところで 英子 あんな時間にズブ濡れで帰宅して イジワルお手伝いの民代に何か また 引っ叩

かれるとされなかった?

思いっきし英子に殴られた時の傷を付けたまんまで慎二らと会ってる直人、、、そこに現れた竜哉は、

英子のことでキレ気味。 竜哉は、しっかり 英子のサイフ持ってきてたんかい。 今日 竜哉が来なかった

らずっと持ってるつもりだったのか。 竜哉と直人の雰囲気がおかしい様子に中に割って入り止める

慎二。 ジャマだなぁ〜、一発 竜哉に直人を殴らせろ!(忍成君 スマンm(_)m)

夜遅くに 会社にまだ居る折原を訪ねる由紀。 竜哉とのこと口止めに来たようね。 折原『大丈夫ですよ。

告げ口しませんから』って 何もかもお見通しって感じだわね。 やっぱ 大人だわよねぇ〜。

病院で待ち合わせの竜哉と英子。 竜哉は、ちょうど病院前で直人と吉彦に会う。 そうか 吉彦の

親の病院だったのよね。ここ。 吉彦 オメ〜が、英子の情報を直人に流したんだな。院長だかの息子の

権力を利用して(〜〜;;

竜哉は、直人がま〜ったく反省してないことを英子に告げるも 英子は、それでも人を信じたいという。

何故か 耕平が病院に居て 竜哉と英子を見ちゃうんだな。 担当医に耕平は『ちゃんと練習休んでる?』

とか聞かれたなぁ〜。 なんか そのうち 耕平は、骨折とかアキレス腱とか走るのに支障が出る

エピソードが出てきそうだな。んで 代わりに竜哉が走るとか?(勝手に予想)

それにしても 病院の待合するところで 大きな声で会話するなよって感じだな、耕平。 まぁ 耕平は、

患者として来てっが 竜哉は、英子に会いに来ただけだからなぁ〜(^^;;

前回に続いて またもや 折原がアイス買ってるところに 走ってる竜哉とぶつかりそうになる。

まぁ さすがに今回は、アイスがシャツについて 洗ってやるから 脱げってことになりはしなかったが(^^;;

折原は、竜哉に由紀に近づいてる竜哉の陰謀・策謀にチクリとクギを刺して忠告。 状況判断ねぇ〜。

その後、専務?みたいな人で前回同様会う折原は、おのオッサンの方に付くとか言ってる。社長を

裏切るつもりなのか? 竜哉に言ってた 状況判断がどうのこうのって 自分自身に言ってた言葉でも

あったのかもね。

慎二は、竜哉が 自分の前に姿を現すと ホッとしたようにしてる。 直人と険悪なムードになってた

後に 竜哉が慎二に『オマエは、何も知らない』とかなんとか言ってたもんな。 慎二にしたら 子供の

頃からずっと一緒にいる直人らと そう 感情をあらわにすることがなかったらしく 竜哉のそういう

ところが新鮮だと感じてるらしい。 ホント 慎二 おめでたいわ〜(^^;; 竜哉は、アンタから由紀を

奪い アンタを傷つけようとしてんのにさぁ〜。 竜哉の企みなんて これっぽっちも感じてないんだ

もんあなぁ〜。 由紀も現れ 慎二が、シーフードパスタ?を作りに行ってる15分〜20分の間に

なんと竜哉は、由紀を誘惑して ソファんとこで ○♪☆◎な関係に、、、。大胆よねぇ〜。慎二が、

ちょろっとでも帰ってくるとわ思わなかったのか?

しっかり 竜哉と由紀の○♪☆◎が終わった頃に パスタだかが3人分でき上がったとかで 慎二は、

2人に振舞うんだなぁ〜。 なんか ホント まぁ〜ったく 竜哉と由紀の間に何があったとか分かって

ないようねぇ〜。 おマヌケな役回りよねぇ〜 慎二(^^;;

いつも飲んでるバーみたいなことろに駅伝部のコーチが、耕平を含む部員を連れて来るんだな。

これでまた 直人は、耕平の顔に見覚えがあり 思い出して ネチネチと竜哉を突つき出す。

そんな困った状況に耕平は、自分がウソこいてた頭まで下げて 竜哉を助けてる。 いいヤツぢゃないか。

大事にしなさいよぉ〜 こういう耕平みたいな子をさぁ〜。

耕平が、自分でひっかぶっちゃった為にこれ以上 竜哉を追及できずに 直人は、『ちっ』ってところか。

後、一押しで 皆に 竜哉がついてるいろんなウソを暴露できたのにって感じで 次にまた何か仕掛けて

やるって感じか?

部屋に戻った竜哉が、荒れてることに英子から電話が。作曲した曲が ある程度できたから聞いて欲しい

という。 どれくらい弾くの?電話代大丈夫?って お金持ちのようだから 気にしないわよね。

竜哉は、英子の曲を聞き 癒されたか 英子に会いたいと告げる。 英子も病院に行くと言って家を

出ようとするんだが 母・響子は、英子のちょいおシャレに気付いたって感じか。 別に追求しなかったけど。

せっかく 竜哉と英子は、会えて お互い歩みよろうとした時に 英子にぶつかる由紀、、、お嬢がここで

何してんだよ。車使え、お抱えの運転手にでもさ。 で 結局 ズルズルと由紀に引っ張られていく

竜哉。それを見詰めるしかない英子、、、。 以前のつれなくされた時のこともあるし、、、英子 悲しい

かもしれんが 察してくれるだろうか。この状況を。 まぁ 竜哉の自業自得ってところが大いにあるん

だが(^^;;

2話

ようやく気取らない状態で竜哉は、英子に楽譜を返す。 んで 冷たい態度をとってたのを悪いと

思ってたのか 帰ろうとする英子を引きとめ 公園の方に歩いて行って ちょいデート気分か。んだが

間の悪いっちゅうか 案の定(笑) 竜哉のことを快く思ってない直人に2人で居るところを見られ

ちゃうんだなぁ〜。 ところで 前回 竜哉は、慎二達と居たバーみたいなところを抜け出して 英子に

楽譜を返そうと店を出たんじゃないのか? それとも別の日? 同じ日だったら 問題よねぇ〜。

前回 乾杯してたぢゃん、直人。 アンタ 飲酒運転してんのぉ〜?って感じなんですが(^。^;;

ヒマ人な(笑)直人は、竜哉と英子を尾行して かなり離れてるワリに そして 車の窓開けてるだけ

なのに 竜哉と英子の会話なり それなりに親しそうにしてるっつうのが分かったのか ニンマリと

不敵な笑み。 竜哉の弱み握ったっちゅう感じか。 そして 英子が、リハビリに通う病院にまで尾行。

どういう速度で走れば 英子の足の悪い速度に 周りの迷惑にならないように尾行できたのかなんか

不思議である。 そして こんだけ尾行するだけのヒマ人なら 竜哉のこと快く思ってなかったんだから

今までだって 尾行するチャンスあったんじゃないのかよ。 竜哉が、アパートに帰るところとか、深夜の

バイトに行くのをさ。

またもや 竜哉のシャワーシーン。 前回は、一応 プールに飛び込んだからっちゅう名目があったが

今回は、特に意味ないと思うんだが やはり 全国の滝沢君ファンへのサービスカットか(^◇^)

バーで飲んでるところで 直人は、ケータイにかかってきた女へのあしらいに 近くに居る竜哉に

頼まず わざわざ 通りすぎて 吉彦に頼んでる。 ケータイに触らせたくないってか。それとも竜哉は、

まだ 知り合って半年ほどだから付き合ってる女に信用がないってところか。

直人は、竜哉に英子と一緒に居たところを見たことを告げ どういう関係かと確認。 そして その後の

不敵な笑み。 もう 何かしますって感じでござりまするわ〜(嘆) 竜哉も普段 イヤミた〜らたらで

自分自身 由紀を誘惑して慎二に何やら打撃を与えたいと思ってんなら 直人がこれまた同じような

こと考えてるのを見抜けっちゅうの。

直人は、竜哉になりすまして 英子の家に電話。 アンタ 確か 英子を病院まで尾行した時 友達の

名前を言ってたよな。 っちゅうことは その友達に頼み その友達は、更に病院の院長だか経営者の

息子の権力をかさにかけて看護婦だかにカルテ調べさせて 住所やら電話番号聞き出したってか。

英子が通ってる病院の職員の守秘義務意識は、かな〜り低いとみた。 とっとと他の病院に移れ英子。

そして 何で 名前とかぐらいしか(大学の奨学金の書類みて大学名とか知ってるけどハズだけど)

知らないのに 何で 竜哉が自宅に電話してくるのか 英子も疑問に思えよって感じである。

竜哉が、走ってるとなぜかアイス持ってる折原にぶつかる。 この人 仕事中なんだか それとも

ちょい休憩中なんだか知らんが やっぱ 変だよなぁ〜。 由紀の親の会社の結構な地位に居るハズ

なのにさぁ〜。 まぁ 竜哉と会って 何やら竜哉の言動を見てて これまでいろいろと経験を重ねた

大人の男として 何やらこれから起こりそうだと 仕事人な野生のの勘みたいなのが働いたのかしらん。

そんな折原も なんだか 社内の勢力争そいで 反社長派に抱きこまれようとしてるみたいだな。

それでも 恩でもあるのか 社長を説得するとかいう。 一応 筋を通してから 行動しようってところかしらん。

英子は、直人に呼び出されたところに行くと 当り前だが 直人が いかにもなウソこきながら英子の

前に現れ 車に乗せようと画策。 で 散々 今まで 竜哉にふろうとしなかった女へのあしらい文句

である『直人は、いいヤツだよ』って言うのをここで使うかい。 しかも 竜哉は、いつものことか、、、

ちゅうぐらいのことで 相手が英子とも知らずに行っちゃってるし。 でもさ、やっぱ 英子も知らん男の

車に乗るなよ。 それに ビミョ〜に会話が成り立ってない竜哉の言葉が変だと思えっちゅうの。

まんまと英子をダマして車に乗せた直人は、ずんずん車を走らせながら 本性を見せはじめる。

アンタ(直人) 誘拐とか拉致っちゅう犯罪行為してるっつう意識ある? ないだろうねぇ〜(嘆)

人気のないところに車を止め 英子に襲いかかる直人(−−メ! でもさ 考えようによっては 何で

直人は、自分で犯罪起こすのよ。 お金で雇って 悪いヤツらに英子を襲わせるってことは 考えない

のかって そそのかしてる場合じゃないが。

必死で抵抗する英子は、後部座席に都合よく(笑)あったラケットで直人をぶん殴るって車の外へ。

直人のケータイは、なぜか取れたものの 肝心の自分のサイフは、直人がジャマで取れず。

直人は、このサイフをこれみよがしに 竜哉に見せそうだわよねぇ〜(〜〜;; 自分で襲おうとしてた

クセに、そして 何もなかったのに あったかのように思わせぶりに言いそうだわよ。

英子は、一応 直人からは 逃げられたようだが 普段 そんなに出歩かない(足悪いしね)こともあり

迷子状態か。 ここは、日本だ。その辺の交番のお巡りさんに電話代借りろ。貸してくれるって。

足悪いし サイレン鳴らさずに 家の近くまで送ってくれるかもよ。 犯罪でも起こさない限り乗れない

パトカー乗れるかもよって そんなにパトカーや救急車に乗りたいか(^。^;;

直人から電話で不審に思ってたら 相手は、英子。 そして 英子『助けて、、、』と聞いて やっと

直人の陰謀にハメられたと気付いたか竜哉。

駆け付けた竜哉とご対面して 抱き付いて泣く英子、、、。 竜哉ぁ〜 キミが、由紀に近づいて何やら

しようとしてることに罪悪感とか沸かないか? まぁ 由紀って かなり 最初から竜哉を気にしてた

からなぁ〜。 あんまし英子と同等に比べるのも 英子が気の毒って感じか(^。^;;

1話

竜哉@滝沢君 いきなし 高級そうな車にキズをつけますか。それも これから一緒にヨットに乗ろう

っちゅう友達な慎二@高岡さんの車に。 ヨットからあがってキズに気付いても お坊ちゃまな慎二は、

ことを荒立てることなく 修理に出せばいいさぁ〜と気にもとめない。 余計 ムカつきますかぁ〜?

竜哉。 ところで その慎二や竜哉らと一緒に居る直人@忍成君や吉彦@新井さんら。 20歳やそこら

で 大学生なのにヨットで遊びますかい。 直人な忍成君、、、真っ赤な上下を着てたわね。そんな

熱吸収しそうな色着てて 熱くないっすかぁ〜?(^^;; 直人は、ヨットでも かじを変わった竜哉に

ミョ〜な視線を送ってたんで どうやら 竜哉のことが気に食わないらしい。 なんだかんだと これから

竜哉にイジワルを仕掛けてくるんだろうなぁ〜(^^;ゞ

竜哉は、本当は 父親が事業に失敗してるのに 慎二らには 父は会社社長だとかウソこいてる

らしい。 お坊ちゃまな慎二に近づいて 良からぬことを考えてのことらしい。 んだが そんな竜哉も

道ですれ違った英子@池脇さんが、楽譜を落とし 不自由な足で拾ってるのを 黙って助けてあげてる。

つまり 根はいいヤツだということやね。 んで お約束なんだが(笑) この楽譜拾いの時に竜哉が

持ってた奨学金申請の書類と英子の楽譜の一部が混じるんだな。 これで また 会うきっかけに

なるわよねぇ〜。

慎二の20歳の誕生日パーティーに参加する竜哉。 っちゅうか 男の20歳の誕生日にこんなに

盛大にパーティー開くのかよって感じ。 それに みんな正装してるしさ。堅苦しいたら ありゃしない。

なんか このパーティー会場の雰囲気って 日テレ【新・星の金貨】でまひるが 招待されてたパーティー

に似てないかい? 慎二は、銀行の頭取の息子らしいんだが 大学3年なのに もう 政略結婚的な

婚約をしたらしい。 まぁ 当人の慎二と婚約者・由紀@松本さんは、幼なじみで お互い好きらしい

ので何の問題もないって感じだ。 んだが ケーキのローソクの火を吹き消すなぁ〜! そして クマの

ぬいぐるみなんてもらって喜ぶなぁ〜!と想っちゃったわ(^◇^)

ヨット所持に 自宅には、プールがあって、地下室みたいなところには、ビリヤードするところまである。

このドラマの原作って かなり昔の本なんでしょ? お金持ちのステータスを現す小道具が なんか

古いって感じがしなくもない(^。^;; 竜哉が、下の部屋に行くと 由紀の父親の会社の腕効きらしい

折原@遠藤さんが寝てるのに 遭遇。 折原『笑っちゃうよな、この格好』のセリフには、同感したよ(笑)

別に遠藤さんの正装は、いいのよ。カッコいいから。 ただ 息子の20歳の誕生日にこんなパーティー

する親が今時居るの?って意味でね。

由紀が、イヤリングないと騒ぎだすと さっき 落ちてたのを見つけて プールに落としてた竜哉が、

上着脱いで プールに飛び込んで拾ってるわ。 慎二『ありがとう』って キミは、どこまで素直っちゅうか

疑うことを知らないんだ。 まず 先に竜哉が、プールに沈んでるイヤリングに気付いたことを変に

思えよって感じだ(笑) まぁ 結局 竜哉のプール飛び込みは、この後の 滝沢君のシャワー浴びる

裸体を女性視聴者に見せたいがためのものだと判明(^◇^)

竜哉が、着替えてることろに 靴下を持ってくる由紀、、、なんで 由紀が来るんだ。 料理運んだり

してた家事手伝いな使用人の1人や2人居るだろうに。 これもまた 竜哉が、由紀にチュ〜♪して

由紀が 竜哉を気にするための設定ってことね(^^;; んで 由紀も いきなし チュ〜♪してくる

竜哉が 滝沢君でなけりゃぁ 思いっきし抵抗なり 声を上げてたんじゃないのぉ〜?(^◇^;;

竜哉は、着替え終わるとパーティーを抜け出して 工事現場のバイトへ。 直人 キミは、竜哉のことが

気に食わないんだろう? 直人『また出た ナゾの行動』なんて言うくらいだから 竜哉の不自然な行動

をこれまでにも見てるんなら ちょちょいと竜哉のことを調べあげろよ。 キミの家も結構 お金持ちだから

お坊ちゃまな慎二に付き合って バイトするワケでもなく いっつも女にケータイかけまくりしてんじゃ

ないのかよ(ヨットの上でもケータイ使ってた)。 父が社長だと言うんなら 会社名調べればいいし、

叔父が県会議員というなら そこからも 竜哉のボロが出てきそうってもんだ。

英子の家のお手伝いな民代@高橋さんは、久しぶりに帰宅した英子の母で有名なピアニスト・響子@

松坂さんに 英子の先週の行動をちくいち報告。しかも ピアノで弾いてた曲まで覚えてるとわ。

英子は、作曲も手掛けてるらしいが 響子は、何でか知らんが それを快く思ってないらしい。

民代は、響子には、ラブラブに忠実なお手伝いさんなのに その娘の英子にゃぁ 冷たい態度。

英子も響子に言えば 民代なんて 速攻でクビにしてもらえて 別のお手伝いさん雇ってもらって

もっと 快適な生活が送れるんじゃないか。響子は、英子の言うことなら 作曲のこと以外なら何でも

聞いてくれそうなくらい 可愛がってるって感じだからさ。

竜哉は、陸上部の練習風景を見詰めて そこに 幼なじみの耕平@岡田君の姿を発見するも

顔を見られて 声をかけられても 知らん顔する。 ちょうど 直人やらが来たこともあるが。

ここに耕平っちゅうキャラが居ることで またもや いろんな事隠してる竜哉のボロが出そうだ。

直人が、素直そうな耕平に近づき 竜哉の事聞いたら ペラペラしゃべってくれそうだよ(^^;;

英子は、足のリハビリの後 竜哉とぶつかった場所に書類持って待ちますかい。 いつ来るとも、

今度もここを通るとも分からん男のことを、、、。 まぁ ご都合にも(笑) ビリヤードやらの遊びの後

飲みに行く 慎二一行に引っ付いてる竜哉が歩いてるんだな、これが。 まさに 竜哉と英子を再会

させるために歩いての移動って感じだ(^^;ゞ 英子は、竜哉の姿を見つけて 声をかけ 書類を

渡そうとするも 奨学金申請の紙だってこともあり 迷惑そうにする。 側に居た慎二は、その書類が

何んなのか分かったかな? これが、直人なら大きな声で『奨学金〜〜!?』って皆にバラしそう

だわよ(^。^;; 竜哉につれなくされて ガッカリして帰宅した英子に 民代 ビンタ食らわす。

うっわ〜 たかが 遅く帰ってきただけじゃん。それも 日が暮れてるワケでなし。 まぁ 英子の足の

ケガが交通事故によるもので 響子もかなり心配してるってことあるだろうが 響子は、抱き締めてたぞ。

何で いっかいのお手伝いにここまでされにゃぁ ならんのだ。 英子ぉ〜 この女(民代)をクビに

してもらいましょ〜よぉ〜。

竜哉が私書箱にしてるところに 耕平待ち伏せしてて ご対面。 耕平は、2浪だかして ようやく

竜哉と同じ大学に入ったことを喜び また 駅伝で一緒に走れるぅ〜♪と喜び 耕平『オレ達 運命で

結ばれてんだな』みたいなセリフを言ってくれる。 そんなセリフを男同士で使うなよ(^−^;;

そして どう見たって竜哉の自分に対する言動が変なのに 耕平『変わってないよな? 昔のままの

オマエだよな?』って そう聞くこと自体 耕平自身 竜哉が どこか変わってると思ってるってことだろうに。

英子が、病院に行こうとしてると 竜哉が、楽譜を持って交差点越しに英子に微笑みかける。

いいねぇ〜♪ しっかし その頃 英子の部屋にゃぁ 響子が入って 引き出しを見て 竜哉の書類を

見てやがる。 英子もカバンに入れておけば良かったものぉ〜。 それか そんないかにも見て下さい

ってところじゃなく 他の引き出しなりに入れておけば 良かったのに、、、。