もどる

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

天体観測

狭山恭一=伊藤英明さん  川村友也=坂口憲ニさん  木崎タケシ=オダギリジョーさん

沢村美冬=小雪さん  山瀬(宮部)聡美=田畑智子さん  井田有里=小西真奈美さん

長谷川健太=山崎樹範さん  有坂七重=長谷川京子さん

 12話

タケシの葬儀。 友也は、なぜかビデオ撮ってる警察に食ってかかるも 恭一が止める。 暴れたら

公務執行妨害で逮捕されるだけ。 この場が混乱するだけだ。

タケシの亡くなる前夜の行動を考える仲間達、、、。 タケシは、松原の身代わりに自首しようとしてた

んだよぉ〜。 恭一は、松原の元を訪れるも タヌキ親父にしたら若造相手に そう尻尾は見せない、

つかませない。 そして 何気に タケシの「遺言」となる 証拠のCDのことを聞き出そうとしてやがるな。

聡美は、タケシに言われた『愛情をうまく表現できないヤツもいる』とかなんとか言うセリフを有里に

それは、タケシ自身のことだったのよと語るのだ。 そうだよねぇ〜 聡美もそう思ったか わたしゃ

前回 タケシぃ〜 何を余計な事をぉ〜 聡美とバカダンナをくっ付けるようなこと言うなよぉ〜と思った

もんだよ(^^ゞ

美冬は、不登校な女の子と会うも 「信じる」ってところで 何をどう信じるのか ちゃんと説明できない

んだな。 それは、恭一もまた 中小企業のためのプロジェクトをなんとか成功させようとしてるイヤミ上司

にも指摘されてる 恭一自身が、このプロジェクトのことを信用してないのだ。 その前に手の平返しの

新人くん 殴っていいですか?(^◇^;ゞ 資料踏んづけて 何やら 毒づいてやがったしよ。

「信じる」 それは、タケシのことにもつながるわね。

聡美、バカダンナと会う。 バカダンナは、仕事の途中らしく 時計気にしてやがるな。 聡美は、

しっかり 前橋方面の新しい職場に採用決定のようだ。良かったわ。 バカダンナは、離婚を渋るかと

思いきや ちゃんと 新しい住所に送るだって。 ゴネなくてよ良かったよ。ちゃんと送れよ。

っつうか

オメ〜が署名さえすれば いつでも提出できるだろう。

聡美は、なぜだか バカダンナとのデートの時のことを話だす。 おいおいっ いい話しするなよ。バカに。

ムダな時間になるだけなんだからよ。 聡美は、仕事がら荒れた手を気にしてたんだけど バカダンナは、

デートの時 本心かどうか知らんが そんな手が好きだとぬかしてたこともあったらしい。

領収書を互いに取ろうとして触れ合う手と手、、、。イヤ そんな ドキっとするようなシーンいらんて。

とっとと バカと離れましょうよぉ〜。 聡美も バカダンナ相手に 荒れた手の話するよりも 美冬が

会ってた女の子や不登校とかいろんな理由で北海道方面にあるサークルに居る子供達に バカ抜きで

話してあげましょうよぉ〜。 その方が、何倍もいいさ。

健太が、タケシに初七日の召集をかけるも 恭一と友也現れず。 恭一も友也も99%信じてても

残り1%が どうにもこうにも 埋まらないピースがあってタケシを信じきれない部分があるってことらしい。

友也は、結局 ジュピターに来てたが 恭一は、一人で 合宿したところへ向かってる。そうそう、

タケシが刺される前に寄ったところだ。 そこに 松原の尻尾を捕まえる証拠があるハズだ。それに

何か書いてたハズだ。 それをとっとと見っけろ。

ジュピターから有里の部屋に移動してる面々。美冬の言葉で有里は、ピリピリ。アンタ(美冬) 妊婦に

何 逆ギレするようなこと言うんだろうねぇ〜。 こんなんで ホント 教師やっていけるんだろうか?(^。^;;

健太が手にした洋画のタイトルのビデオ。そうそう 恭一と友也に タケシが話してたヤツよぉ〜。

そのビデオに映ってたのは 合宿の時の様子。 タケシは、これを ちょこちょこ 見てたんだろうか、、、。

恭一は、ようやく タケシの書いた文字を見付けたようで 小屋に来るように指示。 ・・・・にしても今頃

なんですが ココはどこですかぁ〜? ダレの土地・建物の所有なんざんしょ?(^^;; 3年間も

ほったらかしだものねぇ〜。 恭一『天体観測しよう』って タイトルのままやなぁ〜。 他になんぞ言う

セリフないのか?と思ってみたり(^^;ゞ ガタガタ道をどれだけかけてやって来たんだか ようやく到着の

皆さんを 恭一 駆け出してきて 有里を引っ張る。 おいおいっ 有里は、妊婦だ。 そう引っ張るな。

消えてなくなるワケじゃなし、ゆっくりでも 見せたいものがあるって言えばそれで済む話だろう。

恭一が、見せたのは、、、「オレは、ガンコな親父になる 2002.9 タケシ」と。 しかも 有里との

写真の下に書いてたのね。 そして 例の証拠のCDもちゃんとあったと。

有里が、泣いてるわいいよ。 他の面子は、とっとと 松原を逮捕させるべく 警察に証拠を持って行け。

その前に バックアップとっておく必要もあるかなぁ〜。 一応 用心しないとね。

朝起きると 有里は、沢山 ガソリン買ってきて 小屋を燃やそうという。 だからぁ〜 ココの所有者は、

ダレですかぁ〜?(^^;; それに こんな風の強い火に燃やすなぁ〜(注意) 消火器の用意くらい

しろ。後で じぇったい 地元の人が 消防署に通報して お目玉くらいそうだわよ。

それにしても ホントに燃やしちゃうのねぇ〜。 タケシの遺言部分だけでも 切り取ればいいのにさ。

有里のお腹の赤ちゃんにしたら 父親の直筆の文字だよ。 ユーレイのごとく現れてるタケシも

タバコ投げ入れてるってことわ タケシも納得ってところか。

恭一は、出勤途中で見上げた大型ビジョンに流れてるのは 松原逮捕のニュース。そして タケシへの

起訴取り下げ。 タケシは、もう犯罪者じゃないのよ。 友也は、また どこぞに放浪する気らしい。

法子の会社との契約はどうするの?? 美冬は、北海道の不登校とかの子供達のところに行くみたいね。

それぞれ 自分の道を歩んでいくのね。 恭一も プロジェクトの説明してるシーンあったし。

聡美が、新しい職場で働いてると、、、バカダンナから荷物。 やけにデカイものをぉ〜と思ってたら

ぶっ壊したあの絵を修理して送ってきたようだ。 離婚届の用紙は?←まだ言う(^^;; だってぇ〜

聡美の名字が「山瀬」のままだったんだもん(確か)

それぞれ 7人 タケシの分も生きていきましょう。 苦労多いかもしんないけどね。楽しいこともあるよ。

きっとね。

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

 11話

タケシは、松原のパソをハッキングして 松原の犯罪の証拠をCDにコピーして 松原を呼び出し取引を。

タケシは、すべて罪を背負って 警察に出頭するから 有里とお腹の子供の安全を求める。

松原『彼女への愛にうたれました。刑務所でもお元気で』って握手なんて したくねぇよ。 しかも

その笑顔が じぇんじぇん信じられんっつうの。 それに 証拠のCDをタケシは、隠すと言ったんだ

完全に証拠を消すために 松原は、まず有里を脅すなりして 家捜しして CD見つけるだろうよ。

そんときゃぁ 有里なんて ボコボコにされるなり 拉致監禁されて 失踪ってな感じで 海にでも

沈められちゃうかもよ(怖)

なんと 美冬が、教員試験合格。 あんだけ 聡美の結婚式以来 受験しようかと迷ってみたり、

泳げないとか 元サークルメンバーで集まりまくりで 試験勉強なんざ まぁ〜ったくと言っていいほど

してなかったこの女が、、、。 世の中のホントに教員を目指してる人が 何気にこのドラマを流し目

なり、新聞のあらすじなんかを読んでたら 『けっ』と思うかもぉ〜(^^;; それに 教員試験に合格

したって 空きがなきゃ ダメなんだろう? その合格通知にだって 名簿に載せるとかなんとか書いて

るぢゃんよ。 いつお呼びがかかるか分かったもんじゃないっつうの。 すぐにどこぞの小学校に働ける

ワケじゃないんだよ。

健太は、七重に劇団のちょっとしたケイコに参加するちらしを紹介。 んでもさぁ〜 劇団で ちょっとした

対人関係のリハビリっつうか お腹から声を出せるようにとかそういうことをケイコできるかもしれんが

生活するためのお金はどうするのよ。 元々 七重は、いつまでも てるみんとこでバイトしてるワケ

にゃぁ いかんっつうワケで仕事探してたんだぞよ。

恭一は、前回 すっかりいい人になったイヤミ上司の誘いを受け 会社に復帰。 あの手の平返しの

いつも恭一にくっついてた新人君なんかは、恭一が退職してないと分かり しかも イヤミ上司が

恭一をやっぱ買ってると思いどう反応するのやら。

聡美は、もう 離婚届にサインしたか。よしよし(^◇^) んでも あのバカダンナが、そう簡単にサイン

するとわ思えない。 捨てちまうかもしれん。 もっと予備もらってこい。

タケシは、恭一や友也に会って さわやかぁ〜に飲んで話して、、、どうにもこうにも ダマって別れを

自分の中でしてるって感じである。 能天気な(笑)友也は、ともかく 恭一は、さすがに ちょい気に

なって タケシを呼び止めるも タケシ『またな』と。 その「またな」があるのかよぉ〜。

有里が、美冬の合格祝いがあるってことを話てる時の タケシの表情、、、やっぱ 皆が集まる日に

出頭する気のようね。 有里も 何パターンも ニコニコして聞いてるタケシを変だと思わないか?

思えよ。 夜中に起き出して タケシは、有里の寝顔をなでて 外に出て 街を歩くんだが タケシの

前方にある光ってるもんが どうにも十字架に見えてしょうがないわよ。

恭一は、イヤミ上司とともに[中小企業ギルド構想]なるものを 中小企業の事業主さんを集めて説明

しようとするも この不況なご時世だ。 そうそう上手くいくワケねぇ〜って感じで 事業主さん達立ち

上がって帰っちゃうわよ。 イヤミ上司は、1ヶ月で ちゃんと説明できるようにみんなを集めろという。

プロジェクトを成功に導くためにね。 あのさぁ〜 だったら サカイ工業のことも考えてよぉ〜。あの会社

どうなっちゃったのよぉ〜。 サカイ工業も呼べよ。

いつぞやの回で 友也のイラスト描いた絵本に美冬の「ココロの詩」を書いたのを買った夫婦が、

友也に会いたいと言ってるようで 露天出してた時 居たから覚えてたのか アリス経由で美冬に

会う。 この夫婦の娘さんとやらが 不登校だとかで、、、北海道にあるサークルみたいなのに参加

してて 今まで じぇんじぇん心を開かなかったのに 友也の絵本に興味を持ったらしいんだな。

んで 友也や美冬を娘に会わせたいんだと。 美冬はともかく 友也わなぁ〜 前回 ダイビングの件を

ウソの上塗りで美談にしちゃったような男になってんだ。 会わせたら 敏感な娘さんだ 友也のどこか

変わっちゃったところを見抜くに違いない。

聡美は、離婚後の生活のために 職探しのために 一応 元職場に行くも もう補充した後。んでも

館長さんのつてで 前橋方面に働くところあるらしい。 まず 面接だ。 離婚したら うるさく言う

バカダンナやババァに気を使わなくていいし 実習の時だったか 新人の頃だったかに 介護士として

やっていこうと決意させたエピソードもあるんだから きっと ダレよりも 優しくお世話してくれるさ。

タケシが、3年前に サークルで合宿した場所に行ってる頃 美冬の合格祝いで6名が集まって『おめで

とう♪』って 名簿に載ってからお呼びがかかるのに時間かかるっつうの。 あっ ↑ 上の不登校の

お嬢さんが居るところに美冬行くかもしれんなぁ〜。 小学校からの空きの要請が出るまでに。

そうしないと 予備校の契約だって打ち切りで 仕事なくなるぢゃんよ。 不登校の子を受け入れて

くれるってところだから 仕事というより ボランティアの方が強いかもなぁ〜。

タケシが、電話入れてきたんで 皆に電話をまわす。 タケシは、まだ言ってないメンバーにメッセージを。

そして 健太になったところで 有里に交代させて 店出ろとな。 出たところで タケシ『電話でゴメンな。

愛してる』と、、、。 とっとと店の中に入って タケシの様子がおかしいと恭一らに言えよ。

タケシが、あと少しで警察のところへ、、、っつうことろで あたふたした気の小さそうなサラリーマンな

野郎が、タケシに体当たり。 タケシ倒れる。 刺したんだな(−−メ! 松原の差し金か?

銀行の人と接待してる友也は、ダイビングの件やらに話しがいくと 表情が暗い。 自分で選んだくせに。

美談に仕立てて 利用してイラストで身を立てるって。 始めの方でも 法子に『芸術じゃなくビジネス』

とか言われてた時も こんな顔してたな。 オメ〜が、この女に最初話し持ちかけられて ダイビングの

件を持ち出された時に 自分の過去を封印する道を選んじゃったのよ。 美談に仕立ててね。

当時のダイビング仲間が、友也の活躍みて ダイビングの件読んだら 変だと思うだろう。すぐに

騒ぎたてて 大袈裟にスクープする記者さんの耳に入ったら 友也の栄光は崩れさる。 そうすれば

法子も契約打ち切りとか言って切り捨てるさ。 しかも 違約金をも要求してくるかもよ。どこまでも

ビジネスしようとしてっからさ。

病院に駆け付けた友也、、、アンタ うるさい。 恭一が、皆の身体を心配して 一旦帰るように指示

出すも 少し冷たい感じに言葉が聞こえたのか 怒る友也。 今のオメ〜に 説教たれられたくねぇ〜よ。

恭一は、七重とのこと疑われた時のように 「信じる」ことを言ってんだよ。

警察がやってきて アリエス通信から被害届けが出てるってことで タケシと同棲してる有里に事情が

聞きたいとな。 有里は、妊婦だ。 それくらいの配慮せんか。 それに 警察は、松原をあやしいと

ずっと追いかけてたんだろう。 なぜ タケシに容疑がかかる。 タケシ経由で松原を引きずり出したい

のか。 なんでもいい とっとと松原を理由つけて 拘束でも別件逮捕でもしろっつうの。

健太が『オレのせいだ。オレが借金したから。 オレが死ねば』と言うと 軽はずみに言うなと聡美や

七重はたしなめるが 見てるわたしゃぁ 『そうだぁ〜! 健太 オメ〜のせいだ。死んでおわびしろ』と

思っちゃったわよ(鬼)(^^;ゞ 特に 有里は、健太に少々文句の一つやケリの一つも入れていいと思う。

なんなら バットとか包丁とか貸そうか?(やっぱり鬼)(^^;;

一旦 会社に戻った恭一に イヤミ上司からの伝言を伝える手の平返し新人君『復帰したと思ったら

サボリですか』だとぉ〜(−−メ! タケシが生死をさまよってんだよ。

有里が、ちょいはずしてる時に タケシの意識戻るも なんだか うつろでちゃんと見えてないって感じだ。

タケシの手を握ってるヒマがあったら こんだけ人間居るのに とっとと医者か看護婦を呼べ。っつうか

刺されて重症な人間だぞ。 ココは、ICUみたいなところじゃないのか。 なんで 1人も医者なり看護婦が

付いてないんだっつうの。 タケシ『有里、有里。 生きなきゃな、、、』と言ったものの ついにご臨終(哀)

タケシは、あの証拠のCDをどこに隠したんだろう? やっぱ サークルの旗持って帰ってきたぐらいだし

恭一らにメッセージのつもりなのかも。 あのオンボロな小屋のどこかに埋めてあるのかも。

タケシを死に追いやった松原を いけしゃぁしゃぁと生き延びさすワケには いかない。 でも 殺すのは

マズイ。 法治国家として それなりに法律の裁きを受けてもらおうじゃんよ。恭一ら とっとと探せ、

あの証拠を。

 10話

マネジメントする女・法子@秋本さんによって もう 友也は、カッコいい格好させられて プロモーション

活動。ダイビングの過去のことも美談に仕立てて利用しようとしてるらしい。 友也にとってとてもイヤな

思い出らしいから 触れたくないだろうて。

聡美は、役所に離婚届の用紙をもらいに。よしよし(^◇^)  恭一が、ハローワークで再就職を探してる

と美冬が会いたいと連絡してきてる。 そして 約束の時間に行くと 美冬『別れよう』って。はぁ〜!?

恭一とアンタ(美冬)って 自然消滅した仲じゃなかったのかよ。 確かに 聡美の結婚式以降やたら

めったら(笑)集まってるがよ。 それに いつぞやに もんじゃ食ってる時 七重が訪ねて来た時

なんて送ってもらう時 自分からチュ♪しといてさ。 何が別れようだ。 まだ 実技の水泳が残ってる

らしいな。それなのに 酒飲むのか。 元々 不得意らしいし、散々練習してるシーンあったが この

勘違い発言に 思いっきし失敗でもしやがれという気持ちになってくる(鬼)(^^;ゞ

しかも 先に店出てよぉ〜 支払いを無職の恭一にさせる気か。 んで 歩くその姿に表情は、まさに

悲劇のヒロイン気取りである。 アンタは、何考えとんじゃぁ〜。分らんわ(^^;;

美冬が、実技を受けてる頃 恭一は、友也に会い 3年前の海に潜っての競争で使った腕時計を

友也に渡す。 恭一『約束守れなかった。 2人で話しあったんだ』って 前半は、ともかくだ 後半は、

美冬の一方的なもんだったろうがよ。 友也が『本当に好きなら、、、』と言いかけると 真面目に恭一は、

友也をにらむ。 そう 友也だって 美冬のこと本気なんだろう。 いやぁ〜 もう なんかよく分らん

美冬を友也に進呈するよ(^^;ゞ

聡美が、離婚届の紙を突きつけ、 しかも 何を謝罪すんだかっちゅう事まで言ってると バカダンナ『オレ達

もう 離婚しかないのか?』って 何 心にもないウソくさい悲しそうな顔を作ってやがる。 泣き落とし

かよ。 とにかく バカダンナにしたら ババァの介護をする都合にいい女である聡美を逃すワケに

いかないものな。 聡美 バカダンナのウソ作り表情にダマされるなぁ〜! 恭一に聞け、バカダンナの

本心を。 恭一は、全部聞いてるんだから。

七重は、いつまでも てるみの店でバイトっちゅうワケにもいかないと思ってか バイト探しに面接に

行くが 面接のおっさん『キミ 社会人に向いてないよ。うちは、接客業だよ』とかなんとか。 あんまし

しゃべらなくったって 七重の顔の良さなら きっと 男の客が ちょろちょろやってくるようになるさ。

そして これまでの自分のつらさとかあるから きっと接客する時も やさしく ゆっくりと押しつけがま

しくしないで いい感じでしてくれるよ。 これからは、高齢層の人間多くなるんだからよ。

マニュアル通りの早口だと何しゃべってるか 分からん時あるってぇの。

恭一が、もんじゃ屋を手伝ってると なんとイヤミ上司来る。 んで アンタ もんじゃを食ったことないのか。

いや 私もないよ。 私は、関西だ。 お好み焼きってヤツの方が主流なのよぉ〜ん。

それにしても イヤミ上司は、何しに来たんだろう。 朝比奈パパリンが 根回しでもしてくれたのか?

とにかく イヤミ上司は、7話で散々 恭一の青さやらを突ついてたくせに 自分もまた 長年ギャップやらに

悩んでたとか言ってる。 ホントかよ。 んで イヤミ上司『オマエの有給休暇は、後3日だ』と。

なんと 辞表を受理してなかったってか。 あの時の状況じゃぁ ウソくさいってもんだ。 やはり 朝比奈

パパリンがコワイのか。 なんか急にいい人になっちゃって NHK【少年たち3】で浅野さん演じる

書記官みたいなキャラになってんじゃんよ。

大手銀行のキャラクターに採用されることになった友也のイラスト。 んだが 法子は、言う。 ダイビングの

件が美談として 日本人の弱い人情なツボを押さえてるから 友也のイラストが取り上げられたと。

美冬は、面接。 なんと しょっぱなから 美冬がノートに書きためてた言葉をここぞとばかりに使える

ことを言われる。 んで 書くんだが、、、理想として 鼻で笑われてるわ。

タケシは、松野と縁を切りたいのに もう 松原は、有里の妊娠を知ってて 自分を裏切ると 有里と

赤ちゃんにまで害が及ぶと脅し、、、(−−メ! 有里と産まれてくる子供のため・・・とそんな言葉に

惑わされて 深みにはまるなよ。 あぁ〜 こういう時 恭一の朝比奈パパリンが協力してくんない

かなぁ〜って都合良過ぎだよなぁ〜(^^ゞ でもさ 朝比奈パパリンなら 安全なところとか有里を

隠してくれそうぢゃんよ。 んで 松原のことも封じ込めるように 有能な弁護士雇ったりしてくれそうだわよ。

友也のお祝いに集まる6人。 健太らが出してきた雑誌を見て 友也は、真面目な表情になり 審判の

間違いじゃなかったとかなんとか、、、。と真相を言おうとするも すぐにおちゃらけちゃった。 んが

本当は、、、誤審でもなんでもなく友也自身の責任だったんだろうて。

松原に言われたことで傷心なタケシは、帰宅後 有里のクビ絞めかと思うくらいの勢いでに子供堕ろせ

とかなんとか。でも 母になる女は、強し。 少々のことでは 動じなくなってる。 それどころか タケシの

不安定なところを包みこむような感じである。マリア様状態って感じ。 んで どうにもこうにも 恥ずかしくなったか、

んだが 松原の報復が有里と子供に降りかかるのはイヤだから ジレンマだよなぁ〜。

酔っ払った友也を支えて歩く恭一と美冬。 3人になったところで 友也は、過去の自分がどれだけ記録

にこだわり ズルしてでもいい結果を、、、と 自分から反則をおかしたことを告白。 そんな友也に

優しくしようとする美冬に 逆ギレな感じで友也『いつだって 恭一見てたじゃないか!』と。まぁ

ダイビングのことずっと引きずってて 反省もしてるしね。 どんどん吐き出せ。思ってること。んで

ニブイっつうか 都合のいい時だけ 自分に甘えてくる美冬に文句の一つも言ってやれぇ〜(^◇^;ゞ

恭一が、元職場の近くまで来てると いっつもくっついてた新人君が、更に新人君みたいな子にエラソ〜に

仕事の話してるんだが 恭一に気付くと邪険そうに言うんだな。 オメ〜 イヤミ上司が、恭一を有給

扱いにしてることや 実の父の朝比奈パパリンが 結構な実力者だと知らんからんなことしてるんだよ。

全部知った時の 手の平返しが今から楽しみだよ(^^;ゞ まぁ 恭一は、こういうキャラだから 手の平

返しの新人君に対して 特にどうこうってせんのだろうなぁ〜。

トライスター銀行の友也のイラスト発表の記者会見の日。 恭一、美冬も 友也のことを見届けようと

来てるらしいが、、、一般人なのに 友也の控え室まで美冬来てたがいいのか? 友也の知り合い

ってことで入りこんでるのか? そして プロフィール紹介に入り 問題のダイビングの件にさしかかると

友也は、壇上に行き マイク独占。 本当のこと正直に言うかと思いきやーーいや それすると

銀行さんのおエライ人の面目とか丸潰しで どんな損害賠償おっかぶらされるやらーーなどと思ってたら

なんと 友也は、法子の方針通りにウソを突き通すことを選んだようだ、、、。 そして 友也『それでも

生きていかなければなりません』とかなんとか言って 自分を正当化する気か?

そんな友也を見て 恭一も美冬も涙をためてる、、、どういう意味だ? 正直に言って ブチ壊して欲しかっ

たか? それとも どんなことしてでも 這い上がろうっちゅう決意の友也の傷心やらを思いやってるん

だろうか、、、。 法子らに囲まれて会場を後にする友也は、美冬に声をかけられるが そっぽを向く。

やっぱ 後ろめたいんぢゃんよぉ〜。 車に乗ってる時も表情暗いしよ。 これから どう決着つける気だ?

聡美は、再度 バカダンナに質問するために近づく 聡美『私のこと好き?』 いんや このバカダンナは、

アンタのことを介護人としてしか見てない。 タダで介護してくれるっつうね。 もう とっとと 離婚届

自分の分サインして 美冬のところとかお世話になりましょうよぉ〜。 もう このバカダンナと居るだけで

頭がヘンになりそうだわよ。

 9話

ん? 前回は、台所だかに座ってる聡美に前に帰宅したバカダンナが入ってるくるってシーンだったが

この回では 玄関まで聡美がバカダンナを出迎えてんのか。 バカダンナは、恭一やらが職場に来て

迷惑だったと。んで 聡美のいい訳なんぞ聞きたくないだと。 何がいい訳だ。 オメ〜 老人ホームの

じいさんやばあさんが贈ってくれた絵をぶち壊しやがってよぉ〜(−−メ! しかも あの絵が気に食わ

ないだと。 オメ〜の趣味なんて知るかっつうの。 聡美『 優しかった ノブユキさんが好きでした』

とかなんとか言ってるが んなの アンタと結婚して ババアの面倒見させるために愛想よくしてただけ

に決まってんぢゃん。

有里は、産婦人科へ。 妊娠7週目だと。 有里は、タケシに報告する気らしい、、、でもさぁ〜 有里

って 会社の上司と不倫してたよねぇ〜? あれってどうなのよぉ〜 すんなり7週と聞いて タケシの子

だと断定できんのかよ(^^;;

タケシの元にセキュリティシステム上での苦情がくる。 ハッキングされてるらしいんだな。セキュリティー

ホールがどうのといより どう考えても 松原とつながりある秘書なりが 雇ってる人に命じて タケシに

内緒の何かをプログラムしてるに違いない。

前回 友也の絵やらを全部買い占めてた女性@秋本さんの元に行く友也とアリス。 いつのまに

マネージャー気取りなんだ。 まぁ とりあえず 頭いいし 友也がダマされないように しっかり見張ってて

くれ。 なんか気前いいのよねぇ〜 早速 友也の書いた絵を一部切り抜いてCDジャケットにしてみたり

してさぁ〜。 んなうまい話しがあるかっつうの。 んで 契約は、すぐに返事しろっつうし。変なこと

きわまりない。 タケシが松原に 友也は、このなんだか分らん女にダマされそうだわよぉ〜。

ユリは、タケシに妊娠を告げる。 でも タケシの頭の中には、松原への疑惑やらで一杯なんだな。

でさ 7週と聞いて キミ(タケシ)は、不倫上司との子だとか思わないのかい? 7週前の記憶ちゃんと

あるのかよぉ〜。 タケシ『今は、わからない』と なんともどう受け取っていいものかっつうか 有里に

したら 拒絶としか受け取れない発言に聞こえるわな。

七重は、美冬を訪ねて 恭一が、他人の悩みとか苦しみは聞いてあげるのに 自分の苦しみ、悩み

には口を割らないってことを言って 美冬に恭一を支えろと。 ふぅ〜ん 七重は、恭一と美冬をくっつけ

ようとするんかい。 なんか 後の方のシーンでは 実家に電話して帰るなりなんなりの気持ちになって

るようだしなぁ〜。 もうちょい 恭一、美冬、七重の3角関係あるかと思ったよ。 あぁ〜 健太は、

最初から除外する(^^;ゞ でも 七重から恭一が、父親のことやら仕事のことやらで悩んでることを

全部は話さないものの 知らされるってところは いつも聞いてもらいたいぃ〜 会ってぇ〜とばかり

要求するばっかの美冬には こたえたかも。 もっと 七重 言ってやれ(^◇^;ゞ

タケシは、恭一に松原のことを調べてもらいたかったらしいが ちょい遅かったわね。恭一 会社辞めた

とこなんだよ。 でも 私的なことで会社のデータをちょこちょこ検索してて それを外に漏らしたらやっぱ

それわそれでヤバイかもなぁ〜(^^;;  一つ気になったのは 恭一の発言で 『失業保険をもらって』

どうのっつうところか。 自己退職なら3ヶ月はもらえないんだよ。分ってんのかよ(^^;;

実の父親と会うつもりないという恭一に 借金あった自分の親のことを持ち出し親子の縁は中々切れな

いっちゅうことを言ってる。 そして 何気に タケシは、将来ことも言ってるわね。有里とのことだろう。 

ちゃんと考えてんなら あいまいな返事すんなよぉ〜。

アンタ 言葉足らずだよ。 有里は、中絶承諾書の紙なんてもらってきて 友也にサインしてもらおうと

してたりしてんだよ。 気がついたら その辺の三文判で判付いたのか タケシの名前で中絶を産婦人科に

もう申し込んでるぢゃん。 怒った友也が、タケシの元に行くと タケシ『都合がある、、、』って また

友也と怒らせるようなことをぉ〜。 都合も何も お腹の子は、成長すんだよ。

恭一は、実の父・朝比奈恭雄氏と会うつもりになったよう。 会う前に 美冬と会う。 美冬は、七重に

聞いてなかったら てるみにも話し聞いてないし 状況とか分かってないって感じがするぞぉ〜(^^;;

てるみのもんじゃ屋に集まり 友也に促されて 有里は、タケシに電話。 有里は、赤ちゃんを産まないこと、

タケシと別れることを言っちゃうんだな。 タケシぃ〜 電話切ってから動揺してんだから もっと 素直に

なりましょうよぉ〜。 でも タケシも どうやら 松原との対決があるので いろいろ準備して証拠を

集めてるようね。

有里は、気持ち高ぶってるのは分るが 未婚の母であるてるみの気にさわるようなことばっか言うよ

なぁ〜(^^;; 普通なら怒るぞ。 まぁ てるみは、度量の大きな人で 25年間 しっかり 恭一を

育ててきたっちゅう人だからなぁ〜。 有里は、まだ若いし てるみほどの領域に行くまでには道のり

遠しだ。 てるみの話を聞いて 涙する有里。 まぁ 決めるのは アンタだ。 ダレもどうこう言える

ことじゃないもんな。

電車に乗り 降りた駅には、朝比奈氏@児玉さんが待ってて 恭一ご対面。 んで どこですかぁ〜?

朝比奈氏の別邸? なんか結構 込み入った話してるが 大丈夫なんでしょうか。 てるみによると

大きな会社の息子だったけど てるみと付き合ってた頃 会社が経営難で 政略結婚っつう形で

いいとこのお嬢と結婚したらしいじゃないか。 その妻は、今もご健在なのかい?

ほんの短い間の25年ぶり(正確には、1歳前後の恭一を見たことあるらしい)の親子のご対面で

もう帰る恭一。 恭一『母は、愛してます』と朝比奈氏に言ってるんだが 自分の気持ちは 電車の中で

こっそりと 『おとうさん、、、』とつぶやくか、、、。 本人に言ってあげたらねぇ〜。 で もう 朝比奈氏の

ご登場なし? 今は、会社持ちなおして 朝比奈氏は、代表取締役みたいぢゃん。 お金がかりで

ことを解決するんのは いけないが とりあえず 朝比奈氏と仲良くしておこうよぉ〜。いい人そうだし

さぁ〜。 これから タケシが松原と対決するだろうとこ 聡美が離婚調停になるだろうことを考えると

いい弁護士とか朝比奈氏知ってそうぢゃん。 頼りになると思うよぉ〜。 恩着せがましいこと言わな

そうだしさ。 喜んで 恭一が頼むこと聞いてくれそうぢゃん。

タケシは、有里からの電話で 赤ちゃん産むと聞いて ホっとしてるわね。 良かったわ。 さぁ 問題の

松原との対決だ。 松原の元に行き セキリティシステムにパスワードが2つあって 秘密のパスワードを

松原が使って いろいろ企業の内部事情を探ってることを問い詰めるも 松原 本性現し 松原『あなたが、

販売したシステムだ。 まず 警察が疑うのは あなただ』とかなんとか。 暗い部屋でやりとりしてる

もんだから ホント 松原の闇な部分が強調されてるって感じだわよぉ〜。 それにしても やっぱ

とかげのしっぽ切りのように タケシを隠れみのにして 利用しようって魂胆だったんだなぁ〜(−−メ!(怒)

聡美は、笑顔で バカダンナに離婚を申し入れ。 このバカダンナがそう簡単に応じるワケなさそうだ。

なんか ドメスティックバイオレンスな展開になりそうだわよ。 聡美にタケシ、、、ましゃか 2名も

死者出ないだろうなぁ〜(不安)

 8話

バカダンナに 老人ホームのじいちゃんやばあちゃん達に作ってもらった絵をぶっ壊された聡美は、

買い物に出たまま 電車に乗ってどこに行くんだよぉ〜。

恭一は、母・てるみを温泉に誘うことを言ってるが アンタ 肝心の会社に辞表出したこととか言って

ないんじゃないのか。どうする気だ。 入社3年だと退職金なんて出ないゾ(多分)  なのに 恭一自分の

ことよりも どうやら七重をもんじゃやってる母の店でバイトさせてくれと頼むよう。 アンタは、自分の再就職

を考えろっつうの。

バカダンナから聡美が家出して帰ってこないっちゅう連絡が美冬に。 そこから 皆に連絡さ。

友也と健太は、警察署に行って捜索願を出そうとするんだが 成人女性であることやら 捜索願は、

家族がするもんだということで却下。 家族が出すって あのバカダンナが、出すかよ。 美冬に連絡した

後は バカダンナは、美冬らが探すもんだと 知らん顔してるらしいじゃないかいさ(〜〜;;

有里は、またもや異動。 新しくできるカフェのフロア主任、、、とわ肩書きはいいとして 結局はウエイトレス

さんをやるとのこと。 やっぱ 不倫上司やらが、街頭で見本を配ったりする仕事にもめげてないから更なる

肩叩きって感じでやってるのかなぁ〜。 有里は、制服を着てる若いバイト?の子の姿を見て 自分も

こんな格好するのかと落ち込んでるようだが 小西さん あなたなら似合うよ。充分にさ。 それに 辞めた

ところでバイトなり探すったって コンビニにレジとか同じような感じになるんじゃないの? 最近

おじさんやおばさんが、店員さんとして働いてるの見るよぉ〜。 若い人の早口マニュアル通りより

おじさん、おばさんの方が 聞き返しやすかったり 丁寧だったりするものぉ〜。 有里が、おばさんだ

なんて言ってないのよ。 有里なら ニッコリかわいく笑って 優しく 接客できるって言ってんのよ。

恭一が、自分の机を整理してると いつもくっついてた新人くん『もう かわいい後輩演じなくていいんで

しょ』と 手の平返しまくりの冷たい態度とってやがるな。

上司に呼ばれて 辞表の真意を聞かれた恭一は、サカイ工業の人達のことやらを理由にあげてんだが

イヤミ上司『しょせんコネ入社。 そんなヤツに期待したオレがバカだった』って アンタ期待してた

って態度が あのサカイ工業の一件なのかよ。

アリエス通信の株を買えとタケシに指示する松原、、、んな 金がどこにあるっつうのよ。 なんか勝手に

秘書が動いてるしよ。 すんごくインサイダー取引な感じがするわ〜(不安)

有里は、タケシが松原と一緒に居るところを見ちゃったわね。 いずれ知ることになるとわ思ってたが

やはり 松原と縁を切ってたと思ってた有里にしたら やっぱ イヤだわよねぇ〜。

上司から父親のことを聞いた恭一は、自宅に戻り てるみに聞いてるわ。 しかし なんで あのイヤミ

上司は、知ってんのよ。 恭一の父親は、朝比奈って人らしいだな。 コネで就職のくちをきけるほどの

大物なのか? イヤミ上司も新人くんも 恭一に今 冷たくしといて 後で 結構 大物な父親とご対面

した恭一がそれなりな地位についたらどうするのよ。 また手の平返しか? まぁ 恭一は、自分の立場

がどう変わろうが それによって他人に接する態度とか変えなさそうだけどね。

聡美からようやく美冬に連絡入るも途中で切れちゃった。 そのことをバカダンナに伝えるも やはり

冷たい態度だよな(`へ´)  心配なんてこれっぽっちもしとらんもんな(〜〜;;

アリエス通信の株が上昇したとか。新製品の発表だかあったとかで。 秘書によると 100万円も

儲かった計算になるらしい(売ればの話しだろうけど)  あ”ぁ〜〜 やっぱ インサイダー取引な感じ 

だよぉ〜 さすがにタケシも 不審に思ってるようだしさ。

美冬からバカダンナの態度を聞いた恭一は、バカダンナが勤めてるホテルへ。 恭一が来たところで

バカダンナは 取り繕うことしないだろうなぁ〜と思ってたら 本性出してやがる。バカダンナ『結婚は、

補間関係でするもの。 母親の介護をしてくれる人が必要だった。 あなた達の中で一番早く結婚した

がってて 介護が趣味だから 結婚した』などとぉ〜 やっぱ そうかよ テメ〜わっっ(怒)(−−メ!

友也と美冬は、ようやく聡美を発見。 聡美は、友也に抱き付いて泣いとるわ。 大学時代好きだった

んだものね。友也も 気をきかせて? しっかり抱き締めてやれよぉ〜。

タケシ以外の6人が、聡美の家に集結。 聡美をはげまし 家に入るのを見届けてるが 恭一なんて

バカダンナの本性を見て 聞いてたんだから 荷物まとめて 離婚成立するようにしてやれよ。

恭一、友也、健太と男手もあることだしさぁ〜。 翌朝 聡美の死体でも出てきたら コワイぢゃんよぉ〜。

あのバカダンナ ドメスティックバイオレンスに走る可能性だってあるんだからさぁ〜。

松原のことで口ゲンカになったタケシと有里。 タケシが、有里を殴って、、、今度は、有里が家出かよ。

まぁ 有里は、海になんぞ行かないで 美冬の家に行ってるが。 それにしても 試験前だっつうに

ホント勉強もなにもしてないって感じだよな、美冬って(^^;; 冒頭なんて 先生になれたら児童に

聞かせたい言葉を思いついたまま書き綴ってる「ココロの詩」なんぞ書いてたしよぉ〜。

健太の妹は、倒れるわ。 恭一の父なる人物から電話あるし。 聡美とバカダンナは ついに対決って

感じだしよぉ〜。 タケシと別れる決意した有里は、予告通りに つわりの症状してるし。 七重は、

いくぶん明るい感じになってきてるが それでも まだほんの少しずつだろうしぃ〜。

ちゃんと8人全員の抱えてる問題、ぶつかってる壁 決着つくのかなぁ〜。

 7話

前回 恭一と七重の関係を誤解したまんまの健太が怒りをぶちまけたことで 友也は、恭一を殴っちゃ

ってたわよね。んで 恭一は、簡単に疑うくらいなら かる〜く信じるなんて言葉使うなと言うんなだな。

ごもっともでござりまする。 それにしても 七重とのこと誤解されまくりだろうが 七重の症状を口に

出さなかったのはエライ。 まだ 怒ってる友也は、恭一との美冬をめぐる3年前のことをチラっと持ち

だしたことで 美冬は、自分の知らないことが恭一と友也の間にあったとようやく分かったのね。

ニブイわぁ〜(^^;; 美冬は、タケシを呼び出し 友也が口に出した「3年前の約束」っつうことが気に

なり聞き出したいらしい。 有里からも聞いてるから 即 タケシ『オマエ おめでたいな。 全部 オマエ

のせいだ』って。 

恭一は、資料を見てて サカイ工業の主力取引会社のパシフィック電気とやらの外注部門閉鎖が

半年も前に決定してたこと。しかも 恭一にサカイ工業を任せた上司が知ってて サカイ工業のことを

恭一に押し付けたと知るんだな。 恭一が、抗議すると 自由経済がどうのと ごもっともなことを言う

上司なんだが 上司は、自由経済の自由を 「つぶれる自由」ととるんだが 恭一は「生きる自由」と

とるんだな。 なるほど 七重が、カウンセラーにバスに乗れなかったけど 前向きな気持ちになってる

っつうのは 恭一の影響かもな。 もちろん 恋心も含めてだろうけど。

アリスは、友達引き連れて友也の部屋に上がりこんで 友也の絵が商売になるかどうか協力したり

してんのか。 なんか すっかり いい子ちゃんになってるな。キミの両親の離婚危機とかはどうなったの?

どちらにしろ キミが荒れると美冬も友也も巻き込まれて迷惑する。 大人しくして いい子にしてなさい(笑)

恭一は、サカイ工業に行って 取引先のことをちゃんと話そうとすんだが なんだか ご飯まで用意して

もらったり 社長の子供が『弟になるぅ〜♪』とか 古株おじさんも父親になってやるとか すっかり恭一を

信頼して仲間として扱ってくれてる。 こんな時に 来月からの発注ゼロになり この会社が倒産する

なんて言えないよなぁ〜。 でも いつまでも 黙ってるワケいかないしぃ〜。 どうするのぉ〜。

恭一が、サカイ工業行ってる間に 友也と七重が鉢合わせ。 友也は、ホント ストレートに七重に

恭一への想いがどういうものなのか確認してるわ。 すると 七重『狭山さんのこと 好きです』としっかり

友也の目を見て言ってる。 スゴイなぁ〜 恋する乙女は。 多分 これまでだと 逃げちゃったり、

オロオロしたり 気分悪くなっちゃったりしてただろうに。

有里のところの刑事現る。 松原とタケシの関係について聞くんだな。 有里は、もう 松原と手を

切ってると思ってるからなぁ〜。 んだが現実は、切れてないのよぉ〜。

聡美が、元職場の老人ホームの職員さんと電話でいろいろアドバイスしたりしてると、、、聡美ダンナと

ババァ(姑さん)のとんでもなく陰険な顔ぉ〜(〜〜;; 何が悪いっつうんだよ。

美冬は、聡美のところまで来て 友也が自分のこと好きだったってことを聞きに来てんのかい。なんか

間が悪いわぁ〜。 聡美は、大学時代友也が好きだったことを告げて ニブイ美冬が悪いって言ってる

わね。 聡美ダンナ出勤するとかで ぬぅ〜と現れて 心にもない言葉を言ってるわね。ごゆっくりだとか

なんとか。 美冬 アンタ 聡美ダンナの不気味な感じが見抜けないのか。 それにしても 聡美ダンナ

さっきの聡美の友也が好きだのとかいうセリフ聞いてたかなぁ〜。

健太が仕事中に 七重から電話かかってくるも 七重の口から出てくるのは 恭一のことを心配する

言葉ばっかり。 それで不機嫌になるのか。 キミも美冬同様ニブイんだよ。

恭一は、作成した再建案を持って会社を出ようとしてるところに 健太が呼び止める。 急ごうとしてんのに

健太『忙しいのは オマエだけじゃない!』って オメ〜(健太)は、忙しいのかよ。 家業の魚屋もろくに

手伝わずに 借金だけ作りやがってよ。 とっととタケシに借金返せよ。 いつまでも 松原とタケシが

切れないのよぉ〜。 そして 会社のロビーで大きな声出して 七重に告白するとか言ってるわね。

あぁ〜そう。玉砕覚悟でね。

恭一は、上司が接待してるところに現れて パシフィック電気のおエライ人に自分が作成した資料を

見てもらおうとしてるわね。 サカイ工業を切り捨てないでくれと。 んだが やはり マズイわな。

上司も怒るわ。 自分の力では どうにもサカイ工業を救えないと落ちこんでるところに 美冬のケータイ

から友也が電話して呼び出し。 恭一は、必死で涙声を友也や美冬に聞こえないようにこらえてるわ(涙)

ちょっとわ 察してやれよぉ〜。 特に 美冬 試験が近いんだったら 飲んでないで勉強しろ。

そして 恭一がいくらとりつくろってもケータイから聞こえてくる変な間とか声で 恭一が変なのに

気付けってぇ〜の。 恭一は、とにかく悟られまいと 仕事が忙しいのとか言って 電話切っちゃうんだな。

んで 美冬は、つれなくされたと思うのかよ。 友也に抱き締めてもらいただの言ってるし。んで

即 友也の部屋に行って 抱き合おうとするも、、、とりあえず どちらも冷静になったようで。特に友也が。

その頃 恭一は、会社に居るから 予告に出てた辞表でも書く気かも。

朝早く出勤してきたいつも恭一と一緒の新人君に 徹夜してただのと行って去って行く恭一。

新人君は、恭一の様子が変だと思ったようで 上司の部屋へ。 するとやっぱ辞表が置いてあんだな。

でもさぁ〜 恭一 ちゃんと辞表くらい手渡せよ(^^;; 新人君 とりあえず その辞表キミのスーツでも

カバンの中にでも入れといて隠しときなさい(^^;ゞ

タケシは、有里に居候をやめるだの オフィスに近い部屋を借りるから引っ越すだのと言うんだが

ちゃんと 有里も一緒♪ってことで(^^) ドキドキさせんなよ。 でもさぁ〜 浮かれてられないのよぉ〜。

刑事が、松原追ってるしさぁ〜。 有里は、刑事さんに松原とタケシ切れたとか言ってたけど ホントは

松原に仕事任されてるから 有里 ましゃか 偽証とか問われないわよねぇ〜(不安)

聡美ダンナは、聡美が老人ホームの人と連絡してることを咎める。 まぁ 確かに 引継ぎとか

ちゃんとしろっつうか 聡美よりベテランな人の方が多かったんじゃないのか? そんなに電話かけて

聞くこともないだろうに。 しっかし でも たかが電話でこんなに不機嫌に咎められるいわれないわよ

ぉ〜(〜〜;; しかも 美冬には、固い表情のままとわいえ 口先だけ調子のいいこと言っておいて

聡美に友達家に呼ぶなってか。 あのババァと2人っきりで居るだけで 気がおかしくなりそうだわよ。

ちょっとくらい友達が来たっていいぢゃん。 ババァも話しに入ればぁ〜?ってムリだわね(^^;;

聡美が、口答えとも言えないようなこと言っただけで 家を出て行く聡美ダンナは、ガッシャ〜ンと

前回 老人ホームのじいちゃん、ばあちゃん達が一生懸命作ってくれたあの絵をぶち壊したようだ(激怒)

七重の元を訪ねた健太は、恭一の前では 告白するだの威勢のいいこと言ってたワリに大人しめに

七重に自分達の仲間に入ってもいいよという。んだが 即 帰ろうとしてっから まだ 誤解してるよう

なんで 七重は、自分が自殺未遂したことやらを正直に健太に話してるわ。

恭一は、ついに サカイ工業に取引先の外注部門の閉鎖を伝え、来月からの発注ゼロといい 事実上の

この会社の倒産を告げるしかない、、、。 始めの方のシーンじゃ 家族のように仲良くしてくれてたけど

やっぱ 最終宣告されたらショックかも。 でも 恭一だって 上司が半年も前にこのサカイ工業に未来

ないことを知っていながら 放っておかれてたことがツライのだ。 社長さんや古株おっちゃんに追い出され

ても 頭を下げる恭一。 

七重から真相を聞かされた健太を大喜びって感じで友也に報告に来たんかい。 キミらの勘違いだった

んだよ。サカイ工業から出て公園で落ち込んでる恭一は、七重からバス乗り訓練の付き添い電話が

かかってくると そんな余裕ないだろうに笑顔で七重の前に現れるんだな。 この度量の大きさを

聡美ダンナに分けてやりてぇ〜。 バスが来る前に 恭一は ほんの少しだけ 弱気な言葉を言うんだな。

美冬や友也には 必死で悟られないようにしてたのに。 

バスが到着して 他のお客さん乗り 運転手さんにも乗るのか乗らないのか催促されて 恭一は、

七重にムリさせないように気遣うんだが なんと かなり緊張しまくりなんだが バスに乗るのだ。

恭一は、七重の様子を見てるわね。 すると 七重は落ちつきを取り戻し 7年ぶりにバスに乗れたと

笑顔を見せるんだな。 恭一も喜びを分かち合ってるわね。 

バスの停留所に友也・美冬・健太が待ってるわ。 恭一がバスの中から呼んだのかな? 電車の中

じゃぁ ケータイ使うなってよく放送されっけど バスっていいんだっけ? よく知らんが。

友也・美冬・健太が、笑顔の七重に促されて バスに乗り込むんだな。 運転手さん ゴメンよ。

ちょいと待ってくれ。 後部座席で眠り込んでる恭一。 問題山積みだけど ちょい ほんの一時

ゆっくり寝かせてあげたいわね。 友也 バスの運転手さんの手前もある。とりあえず 体力ありそうな

キミが 恭一を担ぎだせ。 美冬は、眠りこけてる恭一の姿を見て 恭一に不信感持ったりして

勢いで友也と関係持とうとした自分にちょい恥ずかしくなって バスから降りたのかな??

タケシの元に 有里のところに来た刑事さんらが、やって来る。 ヤバイわ〜。 タケシ タイホとかされ

ないでしょうねぇ〜(不安)

 6話

健太は、七重と待ち合わせ。 んでも 七重は、恭一に電話かけるんだな。 ちょうど サカイ工業の

社長さんと古株のおっちゃんと一緒に営業やら行こうとしてたこともあり 恭一は、切っちゃうんだが

どうも 不安定な七重は自殺未遂を起こしちゃったようだ、、、。おいおいっ 別に恭一 つれない態度

してたワケぢゃないじゃん。 いつでもどこでもぉ〜ってな感じのベンリ君ぢゃないんだからさ。

七重担当のカウンセラー井上@木野花さんは、七重のケータイの履歴を見て 恭一に連絡したようね。

恭一が、駆け付けると カウンセラー井上は、『中途半端な優しさがダメ』だとか『長谷川健太さんには、

言わないように』って。 医者みたいなカウンセラーさんに言われたら そりゃぁ 忠実に恭一も守るだろう

が、もう 健太が、恭一と七重の関係を誤解する土壌はでけたって感じだよなぁ〜(^^;;

老人ホームの担当のじいさんに頼まれたこともあり 聡美は、友也に絵の下書きを依頼。 友也は、絵

を部屋の天井に描いてたりしてたが それを仕事にするつもりなんかい。 予備校クビになって収入

どうなのよ?(^^;;

有里に見送られて出勤するタケシ。 なんかだだっ広い豪華なマンションみたいな部屋に通されて

タケシが社長だと!? しかも 美人な秘書まで付けてくれるって、、、ほぉ〜んと 胡散臭いったら

ありゃしない。

恭一は、カウンセラー井上のところへ。 井上は、↑のシーンでは 守秘義務だのなんだの言ってたワリに

今回は、事前のカウンセリングで七重から恭一の名前が出てきてたことやら ベラベラしゃべるよなぁ〜。

いくら友達が居ない七重が、今現在 とっても信頼おけるんじゃないかと思ってる恭一だからって

恭一本人は、なんのことか分からんだろうに。 守秘義務はどうしたぁ〜って感じよねぇ〜(^^;;

健太は、七重からの電話で約束の場に行けなかったことの詫びを言われて 入院してることを知って

見舞いに行くんだが 七重『狭山さん(恭一のこと)には、言わないで』って また 唐突に恭一の名前を

出すやっちゃなぁ〜。 それに もう 恭一は、カウンセラーさんからの電話で自殺未遂の時に病室で

寝てるアンタを見てるし その後もこれまでのいろんな七重の苦しみやら症状なんかを聞いてんのよ。

聡美の担当のじいさんの最後の恋の相手って、、、やっぱ 聡美のことかなぁ〜。 辞める聡美に何か

プレゼントしたいのかもね。

おっ さすが恭一母@大谷さんだ。 仕事以外で 何やら息子が悩んでるのを察知して ちょいアドバイスか。

自然消滅したとわいえ美冬は、家にまできて会ってる仲だもんな。 七重のことはよく分かってなかろう

が 美冬に対して ウソこいてるワケじゃなしって感じか。 それに 美冬なら変に勘ぐったりせんと

言いたいんだろうね。 変に勘ぐるのは健太だよ(^^;;

老人ホームの納涼会を最後に仕事を辞めるっちゅう聡美に 美冬も有里も聡美が考えて下した決断

ならと納得してくれてるのね。 諸悪の根源は、ダンナとババァ(姑さん)なんだよ。

仕事辞めて あのババァと1日中同じ屋根の下に居るって考えただけでも 今から 暗〜くなりそう

だわ〜 イヤだわ〜(^^;;

タケシは、せっかく 任された仕事と徹夜までして 会社に泊まり込んで 何かセキュリティーのプログラム

だかしてたんかい。 一生懸命やったってさぁ〜 あの松原が絡んでるのよぉ〜 それちゃんといいことに

使ってくれるかどうか疑わしいものだわ。予告だと なんか 警察手帳なんぞ見せられてたようだし、

いきなし タイホかよ。

サカイ工業では、古株のオッサンの営業したところから問い合わせがきたりと ちょい 明るい兆し

って感じ。 なんとか もちこたえてくれるといいんだけどなぁ〜。 でも 恭一上司は、何やらイヤミ

言ってたし 最初からサカイ工業のことなんてどうでもよくって とにかく 恭一をリストラに追い込み

たかんたんじゃなかろうか(疑惑) コンサルタントの会社が手を引くと上から指示が出ると一社員で

個人の恭一は サカイ工業にかかわれなくなるから 逆恨みされそうだわよぉ〜。 社長さんだかの

子供とか若い社員さんや古株のオッサンら最初と違って 結構 恭一に不器用な感じながらも慣れて

きたって感じなのにさぁ〜。

恭一は、七重の見舞いに。 恭一を見て 七重は、どうやら健太を疑ったようだ。んでも 恭一は、

ちゃんとカウンセラーさんに呼ばれたことやら話してるわね。

恭一『オレ達は、もう出会ったんだ。 オレが、ココに居て キミがそこに居る』って 七重にしたら

カウンセラーの言葉よりよっぽど この恭一のこの言葉が効果的かもね。 恭一は、特に 七重に恋愛

感情と抱いてなかろうが 七重は もうある程度恭一に対して持ってるハズ。 頼りたくなるわなぁ〜。

帰宅した恭一は、来てた健太に七重のこと聞かれるんだ ここでウソこくんだな。 なんでまたウソこく

かねぇ〜って カウンセラーさんとの約束あるから 七重の症状とかのこと話せないかぁ〜。

もう すっかり 予告にあった 退院シーンが目に見えてくるようだよ(^^;;

七重は、頼みがあると恭一に電話。 退院に付き合ってくれってか。 あ”〜 ヤバイなぁ〜と思ってたら

出た出た 予告にあったシーンが。 健太は、恭一と七重が病院から出てくるのを見ちゃったわねぇ〜。

健太にしたら 恭一が自分をこバカにしてるようにしか思えないかもなぁ〜。 っちゅうか 女のことより

オメ〜(健太)は、タケシへの借金返済をどうにかしろっつうの。

健太は、納涼会の会場まで来て 友也に相談したようね。 んで 友也は、確認のために恭一に

電話するも ちょうど 恭一は、七重とバスに乗る訓練の最中。 恭一は、今度は ケータイ切ってる。

七重にしたら 嬉しいかも。 そして ここまで付き合ってくれてる恭一にますます気持ちが傾くだろうて。

納涼会のフィナーレ。 じいさん、ばあさんらは、皆 聡美が辞めること知ってて 絵を協力して仕上て

くれたのね(感動) この場面を あのバカダンナに見せてやりたいよ。 聡美は、ここまで じいさん、

ばあさんに想われてんだ。 そして 辞めていく聡美の家庭での幸せをとっても願ってくれてるんだよ

なぁ〜。 いい人達だよなぁ〜。 この人達のツメの垢を煎じてババァ(姑さん)に飲ませてやりたいよ。

この大事な絵をしっかり持って帰る聡美、、、なんか 破るとかされそうだよなぁ〜と想ってたら 案の定

予告じゃぁ 折られてたようで、、、(−−メ! これ見よがしに 折って置いてあるのがムカつくぜ〜。

納涼会が終わって美冬、友也、健太、聡美らが飲んでるところに ようやく 恭一登場。 昼頃から

今までかかって バスに乗る訓練に付き合ってたのか。 かなりの辛抱強さと面倒見の良さだな。

普通 そこまでせんだろうにな。

健太は、恭一への怒りをぶちまけて帰っちゃった。 友也は、真相を聞き出そうとするも ことは、七重の

精神的な面での問題。 守秘義務を聞かされてんだ ここで ペラペラしゃべるワケにゃいかん。

言ったらアカンでしょ。 友也は、血の気が多いのか 恭一を突き飛ばしてるわねぇ〜。

恭一だって 七重の名前を伏せて 多分 聡美や有里が来るっちゅうシーンの時に ちょい女心なんぞを

聞きたいと思って電話したんだと思うぞよ。 しかし 母親が信じてくれるとか言ってたこともあるし

七重の精神面のこともあるし 口割らないわな。 悪者になっても 七重から説明あるまで口割らない

覚悟はいいかもね。 健太は、、、もう 気付けよぉ〜 七重がアンタよりも恭一に気があり そして

信頼を置いてるっちゅうのをさ。

 5話

恭一は、接待で行ったキャバクラみたいなところで ホステスしてる七重と再会。 んで 恭一は、

七重が出てくるまで待ってたらしいんだな。 恭一が、特に責めるワケでもないのに 七重はまくし

たてるように 自分がついてたウソやらをベラベラしゃべる、しゃべる。 恭一『ウソでなくても 人と

人とわ繋がれる』って また んな決めたセリフ言ったら 七重の心が余計にアンタ(恭一)の方に

向くじゃないかいさ。

タケシが、まじめに就職のために履歴書書いてると 松原からケータイが鳴る。 出るなー!

よし ムシしたわね。 まぁ 有里の前だから ムシしただけかもしんない。 前回 健太の借金の

肩代わりした システム会社だかの支度金の返還のために松原から借金したハズだものねぇ〜。

ウラで松原がシステム会社の及川とつるんでたんだけどさぁ〜(〜〜;;

友也の部屋に 突然に小生意気娘・松本アリス現る。 アリス『泊めて』って オマエ 友也が健全な

男だと分かっての所業か? 身の危険とかじぇんじぇん考えてないな。 まぁ 友也は、そんなことする

キャラじゃないけどさ。 そこんとこ見透かしての行動だろう。 おやしなオッサンとよからぬ所に泊まる

より よっぽど安全か。 何考えての行動で、、、ましゃか 予告で流れてたミョ〜なウワサファックスの

ために自作自演かと思ったら アリスの両親が離婚だかで騒いでのことで コイツなりに苦しんでの

ことだったようだ。

サカイ工業の現場まで出向いていった恭一は、何とかこの会社を救おうと改善策を考えたいようね。

んでも もう 倒産だと従業員の人達は、ヤル気なさげ、、、。 仕方ないかもしれんが、倒産する前に

なんとかしましょうぜ。 恭一は、上司になんかイヤミ言われてるねぇ〜。 うまくいかなかったら

ペナルティーだと!? プロジェクトから外され、新人と同じような仕事して サカイ工業の書類を持って

来て 恭一に任せたって言ったのは オメ〜(上司)だろうがよ(怒)

七重、健太の魚屋に現る。 んで 自分の口から キャバクラで働いてることやらウソこいてたことを

正直に告白。 んで 健太と友達として付き合っていきたいと。 しかし 何気に 恭一が もう 自分の

こと話してるか?と探り入れてたから やはり 恭一の方が気になるようで、、、。 そんな七重の

本音を分かるハズもなく 友達だろうが何だろうがとにかく七重とウソなく付き合えるってことで喜び

タケシに電話する健太、、、。 健太ぁ〜 タケシは、今 就職活動中なのよ。んで ボツばっかで

落ち込んでるの。 元々は、確かに タケシが誘った出会い系サイトに入れ込んだんだけどさ やっぱ

借金が300万円までに膨らませたオマエが悪い。 浮かれるな。 魚もっと巧くさばけるようになって

借金返せ。 就職活動してるタケシの様子を車の中から見詰める松原、、、。イヤだねぇ〜。なんか

コイツ 事前に根回しして 就職の芽潰してない?(疑)

七重は、健太に聞いたとかで わざわざ恭一の家まで来るんだな。 んで 健太のこと報告してる。

美冬にしてみれば 七重 べっぴんだしぃ〜 な〜に親身になってんでしょって感じか。 まぁ 元々

恭一ってこんな性格なんざんしょ? 面倒見いいっちゅうか サークルでもリーダーな存在だったらしいし。

七重は、恭一に電話してもいいかと ちゃっかし ケータイ番号聞いてるね。 恭一と仲良くなるために

健太とケリを付けて 健太つながりってことにしたかったのかもね。なかなか したたかなところあり、七重。

美冬は、恭一に送られて別れ際に チュ♪って やっぱ 七重の存在が気にかかってのことだろうて。

またもや 友也は、アリスに部屋に入られてるわね。 入れるなよ。 もう 面倒なことになるのミエミエ

なんだよぉ〜。 友也の回想、、、海外でなにかのレースに参加して いい感じだったのに ロープタッチ

だかの違反して失格したらしい。 皆に迷惑かけたことが ひっかかってるのかなぁ〜。

んで そんなイヤな思い出を忘れるためだとかで アリスの腕引っ張って 夜空を2人して見上げて

「自分が小さく見える、、、」とか何とかいいこと言ってるのよねぇ〜。 友也、、、速攻で 部屋へ戻れ(笑)

アリスをまた のこのこ 部屋へ上げる気か?

恭一は、サカイ工業の面々にマニュアル作って 電話応対の仕方や営業のやり方なんぞの伝授。

古株のオッサンは、恭一に食ってかかるねぇ〜。 オッサン 若い恭一に ゴチャゴチャ言うなよ。

古株のアンタが、それなりな態度見せれば 若い兄ちゃん達だって 付いてくるだろう。

老人ホームで 担当してるおじいさんに聡美は、疲れを指摘されてたんだが、、、家に帰って ババァ(姑さん)

にお茶を入れて 渡す時に 布団にこぼしちゃった。 ババァ『あつい!!』って アンタにかかってない

だろう。 アンタが、手を動かした拍子に自分から湯呑みに手を当ててなかったか(−−? 聡美の

せいにすんなよ。 聡美ダンナ『家族より大事な仕事ってなんだよ』 ごもっともなご発言ですが、

老人ホームのじいさんだって気付いてた聡美の疲れをダンナであるオメ〜は、気遣ってやれないで

責めるのかよ(−−メ!

サカイ工業の面々は、一応 恭一の言う通りにやってみるも 結果は すぐに出るワケもなく、、、。

んだが 荒れて文句垂れるのよねぇ〜。 何でも すぐにうまいこといくかよ。 このご時世に 社長さん

トンズラこかないで 必死ぢゃんよ。 潰れたら皆 困るのよ。

就職活動苦戦中のタケシに そろそろかなぁ〜♪とばかりに声をかける松原。 あ〜ぁ ついに

タケシ 松原の毒牙にかかるか、、、。でも 有里には 内緒のようだ。 タケシ『まっとうな仕事』って

ウソこけ。 予告観てたら また パソに向かって 出会い系と同じ感じな仕事してたぢゃん。

んだが 有里『あと5秒』とか言いながら タケシも有里をしっかり抱き締めてたところは 良かったよ。

有里を大事に思うなら 松原と手を切ることを考えてくれよぉ〜。

ついに 予備校に友也とアリスのことが書かれたファックスが流されてくる。 速攻で 友也は、クビを

言い渡されるだなぁ〜。 友也は、最後の授業を願い出る。 アリスの名前出さないが アリスと夜空を

眺めた時の話やら ちゃんと言ってなかったことの続きなんかを話してるわ。 『宇宙の中心』かぁ〜。

そう思いたいよ。 こんなちっぽけな自分の存在だけどさ。 7人ほど立たされてた中の男子生徒が、

座っていいかと聞いてたから、、、コヤツかも、、、(疑惑)  アリスが、美冬や友也に食ってかかってた

時に チョロチョロ映り込んでたしなぁ〜。

老人ホームの担当のじいさんが、孫やらと楽しそうにしてる姿を見て 聡美は、ついに退職願を提出。

家族が大事なのはいいが あのダンナとババァだぞ。 担当のじいさんのとこの家族のように笑顔あふれ

る感じの生活なんて程遠いって感じだ。 辞めたら辞めたで また ゴチャゴチャ ぬかしそうだよ、

ダンナやババァが(〜〜;;

 4話

恭一は、完全に大きなプロジェクトからハズされて 新規の契約に任されることに。その会社は、

小さな町工場って感じの会社らしんだな。 こういう小さな会社にこそ 世界に通用する技術が生まれる

ってNHKの番組とかで見たことあるわよぉ〜。 日本の会社のほとんどが こういう小さな会社ぢゃんよ。

恭一の上司は、恭一がこの仕事でどう動くかとか見たいんだと。 何でしょ、うまくいったところでその

実績は、アンタ(上司)のいい成績としてつくんぢゃないのかよ。 で 失敗したら したらで恭一を退職とかに 

でも追い込もうって魂胆かも(疑)

タケシは、借金返済完了のことを 前回 もらった弁当箱を返しがてら有里に報告。 なんか このドラマで

回想以外での始めて見るであろう晴れやかな笑顔だな。 んだが タケシが、就職しようとしてるシステム

会社ってなんでこんなに大金を若造に支度金として出すざましょ。 不自然よねぇ〜 思いっきし。

タケシが前向きにやろうとすると 裏目に出そうな予感がするから コワイわ〜。

友也らが飲んでるいつもの店に 七重を連れてくる健太。 健太 慌ててるが こんなところに七重を

連れてくる方がよっぽど危険度高いぢゃん。 っちゅうか ちゃんとウソこいてること言わないから

ジタバタするハメになるのよぉ〜。 恭一は、全部知ってるからうまく健太と七重を外に出そうと

するんだが 友也が引き止めるから 結局 何も知らない皆の口から 健太が本当は、魚屋であることが

バレる。で 逃げちゃう七重。 とっとと ホントのこと言わないからこういうことになるんぢゃ〜ん。

自業自得よぉ〜。

タケシは、松原と握手しておさらば〜♪、、、となるワケなし。 松原が、出してきたのは 健太が

出会い系サイトに注込むために借金した明細。300万円近いぢゃん。 そこまでいく前に気付けっちゅうの。

でもさぁ〜 松原の経営してる系列のクレジット会社から借りてるなんてねぇ〜。 でもさぁ〜 なんか

変よねぇ〜 タケシが松原と縁を切って 新しい人生歩もうとすると 何やら 大きな石が転がってる

なんてさ。

今回の健太のことにしろ 今まででも たいがい 『仲間だから』とか行って何だかんだと走りまわってる

友也に タケシは、チャチャ入れんだが アンタ(タケシ)だって 松原から見せられた健太の借金の明細

をもらって 引き受けてんぢゃん。

タケシは、健太を訪ねて 七重のことを忘れろと。 その代わりに 借金は任せろと。しかも 他の仲間

には、言うなってか。キミが、一番 カッコつけてるかもよぉ〜。

タケシは、支度金の中から健太の借金を払うんだが、、、システム会社の及川@小木さんからは、

運営してた出会い系サイトの会員個人データを持って来てこその採用だと。 更に タケシ自身には、

学歴、これまでの職歴等から普通なら 自分とこの会社どころかどこの会社も採用なんてしないぜと

追い打ち。

全国模試だかで 一番だったいつも美冬につっかかってた小生意気女子学生・松本アリス。友也に

話かけられて ちょい 笑顔。 おっ なんか ときほぐれてきたって感じか。 まぁ 今 一番でも

これから本気出してくるヤツらがどんどん成績上がってきた時、、、当然 2番だか3番にたまたま落ちた

アリスが 何かやらかすかもしれないな。 そん時は、、、やっぱ 美冬に迷惑かけるんざましょか。

そして 友也に泣きつくんでございましょうか、、、などと勝手に想像してみたり(^^ゞ

聡美んちのとりあえず表面上は 穏やかな食卓風景。 しかし すかさず ババァ(姑さん)がその均衡

をブチ壊す。 ババァ『いつ仕事辞めるの?』と。 んで ダンナもババァにゃぁ 聡美とわ相談、会話

してて 聡美が仕事を辞める方向に言ってるなんぞと勝手なことをぬかしてくれてる(〜〜;;

及川に言われたことで かなり 落ち込みまくりなタケシ、、、そのよわ〜〜い姿を有里は、見て

弱気な言葉を聞かされた そりゃぁ 後ろから羽交い締めにしてでも 行かせまいとするわな。

でも タケシは、ゆっくりと有里の手をふりほどいて出て行くんだなぁ〜。

このまま松原と仕事してても 暗い表情してるだろうし、システム会社に行ったら 会員の個人データ

流出ってことで犯罪になるから どうにもこうにも、、、。

有里は、タケシのことを相談すべく召集をかける。 おらぁ〜 健太 オメ〜のせいだ。 全部吐け。

そして 有里も タケシが誤解受けてることを晴らすために大学中退の真相やら全部話せ。

全部聞いて 熱くなる友也は、タケシが犯罪者にならないために駆け付けようとするんだが 恭一は、

タケシなら、、、と信じて待つと。 熱いのと冷静なのか。 まぁ どっちも熱くてブレーキのきかない

暴走車になるよりはいいけどさ。

タケシが、会員のデータをコビーし終わったところに 友也到着。 友也 とりあえず タケシをこの部屋

から出すなよ。 体格からしたら十分勝てるだろう。 システム会社の及川だって 犯罪として立件される

やタケシをとかげの尻尾切りって感じで即解雇するさ。 んだが それ承知で タケシは 『これが、オレの

星まわり』なんて悟るように言っちゃってるしなぁ〜。 別の部屋に入って タケシは、窓から出たのか?

とんずらこいてしまった。

恭一は、会社のパソ使って 及川のこと何やら調べてるみたい。 何か弱みでもある?って ダメよ

ねぇ〜 そんな事 考えちゃf(^^;;

恭一、友也は、合流して 及川にタケシが来てもデータを受け取らないでくれと頼むも 及川は、

若造2人の熱い友情ゴッコを鼻で笑うのみ。 友也は、熱くなりすぎで すぐに殴りかかろうとするしさ。

傷害で捕まるっちゅうねん。 恭一は、土下座して及川に頼むんだな。 そんな様子をどの辺りからか

見てたタケシは、データを持って登場。 データ渡すと思いきや、、、わざと落として 足で踏んずけて

壊しちゃった。よくやった。 そして 支度金でもらったお金を全額用意して突き返す。 しかし 借金

返したって喜んでたのに どこからそのお金を持って来たんだよ。やっぱ 松原ぁ〜(−−?

アイツしかないよなぁ〜 金持ってそうなの。 んでも パソが並んでた部屋 きれいさっぱり片付いて

からやっぱ辞めたのか。

暗い車の中の男2人の会話、、、『木崎さんにまた借金ができた』と松原ぢゃん(−−メ! そして

もう一人の男は、及川。 ぐっわ〜 コイツらやっぱつるんでやがったのか(激怒) タケシから返された

支度金を松原へ、、、。 金は、元のところにぐるっと回って戻ってきたってことね。 んでも 真相知らん

タケシには、利息ついていくことになるんだろうなぁ〜。

 3話

七重ってカウンセリングみたいなとこ通ってるのね。 人ごみやら乗り物に乗る時に感じる周囲の視線

が気になるって、、、自意識過剰なのか 不安な感じが増大するんだろうか。予告見てたら なんか

バーみたいなところでホステスしてたぞ。 それが 呵責になってるのか? 通ってるお客に街で

会ったら、、、とか。

有里は、転属になった職場で早速 何やら 仕事、、、街頭に出て 「スリムDEゼリー」っちゅうのを

宣伝して配れってか。 肩たたきな感じだなぁ〜。 イヤににこやかにしてた有里に イヤガラセしろと

フリン上司の差し金か(〜〜;; 周りに同僚女子社員も笑ってやがるしなぁ〜。

んだが 有里は、めげないのだ。 タケシに手作りの弁当渡してたし キャンペーンで配るのを袋一杯

にして運んでたもんな。 そんな姿みて タケシ、、、松原の事業拡大の話に 即答避けてるわね。

んでも 借金はまだまだあるようだしねぇ〜。 バイトでパソ扱ってる人達のことを見てた目は、、、

まだまだ 抜け出せないって感じかなぁ〜。

恭一は、上司に呼ばれて 小川(?だったような気がする)とかいう男の部下として市場調査に回れと

言われとるわ。 そういえば 意味ありげに 上司は、自分の部屋から恭一を見てたシーンあったな。

エリートな恭一も組織の一員として 歯車の一つっちゅうか 上司の気分一つで あっちやられこっち

やられっていうのを感じ 壁にぶつかったって感じ?

朝、 聡美ダンナ『結婚して幸せ?』とか聞いて その後 予告にあった『仕事辞めてくれ』発言。

聡美ぃ〜 3ヶ月でこの男との結婚決めたらしいぢゃないか。 男見る目あるのかよぉ〜。25歳なのに

焦って結婚することなかったぢゃ〜ん。

七重が、恭一の会社に。健太 アンタ 恭一の会社に勤めてるって言ってたのね。恭一は、とりあえず

調子合わせて 健太がこの会社に居ることにしておいてやってるわ。言うなら本人の口からってところか。

しかし 恭一 さっき 上司に市場調査に回れと降格処分みたいなことされたのに 結構 余裕な感じで

七重に接してるわね。 その爽やかな笑顔で優しく接してたら 七重が キミの方にひかれちゃうかもよ。

なんか七重って カウンセリングのところでも友達居ないとか言ってたし ちょい 不安定な精神状態って

感じだしぃ〜。

予備校にて 生意気女子生徒は、美冬に対して『先生見てるとイヤになる。大人になるのイヤになる』

だと。 じゃぁ 絞めてやろうか?(大鬼)  この女優さん 若いし キレイだし これから 出てくるん

だろうが 役が役だけに なんか殴りたくなるキャラだな。 まぁ コイツもそのうち弱みを見せてくれる

だろうて。 知らん顔してればいいものを 美冬に突っかかってくるんだもんな。相手にして欲しいって

ところか。

老人ホームにて 聡美は、お世話をしてるおじいさんから 結婚生活におけるアドバイスを受ける。

じいさん 年の甲だな。 一歩 踏み込んで 聡美に離婚勧めてやってくれ。 バツイチでもいくらでも

いい男を見つけて もっと 幸せな生活を送れるって。

美冬、友也が飲んでるところに恭一合流。 美冬の教員試験受験に関して 友也は、前向きに

応援するようなこと言ってが 今頃になって 降格処分のことが不機嫌として出てきたか恭一、なんか

ヤツ当り状態の後ろ向き発言。 まぁ 大学からの友達だからこそ イラ立ちみたいなのを吐いちゃった

ってところか。

健太は、七重と会って恭一の忠告通りに本当は、魚屋であることを言うハズが、、、またもや ウソこいて

んぢゃん。 ダメぢゃ〜ん。 健太が、恭一の性格のことやら話してると、、、七重に異変。 どうやら

’ウソ’だの’誤魔化し’だのっちゅう言葉に 敏感に反応して精神的に追い詰められるのか。

七重って いろんな人に利用されたり ダマされたりの人生だったのかしらん?? とにかく 健太

ウソこいてること とっとと訂正しろ。後になれば なるほど 面倒なことになる。

聡美が帰宅すると ダンナは、ビール飲んで 食事に手も付けずに やさぐれ状態。 んで 『ケータイ切れ』

だの『いつ仕事辞める?』だのと 酔った勢いだかしらんが 大きな態度に出てくれてんぢゃん。

しっかし 混乱してるからって 家庭ある聡美に電話してくんなよ。 ケータイ出た時に カメラに映った

ダンナの顔 怖かったゾ〜。 捨てゼリフまで言って 寝室だか別の部屋に行ってたし。

そんな思いまでして病院に駆け付けると たいしたことなかったと健太。 そりゃぁ なんか ブチ切れる

わな、聡美も。 それに コイツ(健太)なら弱そうだ ヤツ当りするなら とりあえず 健太にしておこう(^^;ゞ

留守電聞いた恭一が、病院に駆け付ける。 健太 一体 何人に電話かけたのよ。

七重は、暗い救急の待合の椅子に座ってんだな。 七重  健太や聡美に帰ってくれって言ってたし

恭一なら来るだろうと踏んで 待っていやがったのかも。 病院も ホゲ〜っと座ってるだけの七重に

帰宅を勧めなかったな。

友也の新居に集まる 美冬、健太、有里、聡美・・・だからぁ〜 聡美 アンタ 家 大丈夫かよぉ〜。

健太以下が来る前に 友也には話してた 教員試験の合格話。1年前の。勤務地北海道。

恭一と離れたくなくて断って でも その後別れちゃって、、、か。 恭一に言えないこと友也には、言う。

友也的には、どうなんでしょう? 異性としてよりも 何でも話せる男女を超えた友情って感じで美冬が

話してるようにしか聞こえないって思うんだが。

美冬が、聡美に聞いた ガンバレる理由、、、介護士の研修だか最初に受け持ったおばあさんに

『抱き締めてくれ』とお願いされたのに ちょい 恥ずかしさもあって できなくて その後 亡くなられて

どうしても おばあさんの切実な人としての温もりを求める言葉に応えてあげられなかったんだろう・・・

っちゅうのが ずっと 聡美の中にあるのね。 でもさ、ババァ(ダンナのオカン/姑さん)は、聡美の

温もりさえも最初から拒否してるって感じだもんなぁ〜。 

帰宅した聡美は、ダンナに仕事辞めない宣言しとるわ。 なんかこのダンナの反撃がコワイわ〜。

恭一『仕事には、誠実でいたいんだ』と うまくプロジェクトの書類できない 自分を差し置いて抜擢された

小川って人に自分が苦労して作ったデータを提供。 恭一を慕う新人君の言う通り なんでそこまで

できるかねぇ〜。 その人の良さというか度量の大きさみたいなのが キミの首を絞めなきゃいいん

だけどね(不安)

 2話

タケシが運営する出会い系サイトで知り合ったメル友と会うっつう健太に 恭一『期待すんな』とか

言ってたが まぁ 確かにそうね。 相手が、七重@長谷川さんだっつう確立は、万に一つもないって

くらいだ(^。^;;

夜勤やら帰ってきた聡美は、ダンナと入れ違いに玄関にて。聡美ダンナ『お互い好きで選んだ仕事だから

仕方ないよ』と 朝ご飯作れない すれ違いもあまり気にしてないっつう感じだ。 あら 前回は、もっと

イヤなキャラかと思ったよ。 しかし 最後に付け加える言葉は、オカン(姑)のことなんだな。

前回 寝てばっかだったので 寝たきりに近いのか?とも思ったが 箪にふててただけで 身体の方は、

至って元気そうなババァである。←もう ババァ呼ばわりかい(^◇^;;

友也は、健太のとこに居候してて そこに聡美やってきてるんだが 聡美が、ダンナのことラブラブ

だから〜♪みたいなこと言ってると エクアドルの食堂のおばちゃん(そんな人ホントに居たのかよ!?

^^;;)のセリフ『ありのままの姿を見せられないうちは、、、』っちゅうのは 的を得てるわね。特に

健太にしたら。 聡美だって 姑にしろ ダンナにしろ いろいろあるしねぇ〜。

タケシを訪ねる友也。んだが ちょうど 松原@松重さんの車に乗っけられてどこぞに行くところ、、、。

どこに行くんでしょう? 気になるわ〜。

有里のフリン上司は、会議室に呼び出し、顔を殴りやがる。 でもさぁ〜 会社で他人に見える顔を

殴るかねぇ〜。 小ズルイ今どきのイジメっ子の方が、他人に分からないように身体とかにケリ入れたり

するんじゃないのかよ。って そんな入れ知恵して そそのかすなっちゅうの(^^;;

七重は、約束通りに健太の前に現れるが 何がどうなのか 『ダメなの』とか言って帰っちゃった。

人ゴミが苦手なのか? まぁ とりあえず コワイ兄ちゃんとか出てこなくて良かったぢゃん。出てきたら

出てきたらで 健太もお金盗られるなり、ケガの一つもするだろうから 恭一とタケシ激突ってことにも

なるわな。

恭一が、上司と接待してる店に ご都合にも(笑) 有里がフリン上司と入ってくるんだな。んで接待

終わった頃になって 声を荒げるフリン上司に ある程度察しついたか 恭一は、殴りかかってるわ。

有里にしたら 恭一のこういうところの半分でもいいから タケシに示して欲しいだろうて。フリン上司の

嫁からいやがらせファックス着ても 特に これっちゅう反応しなかったものな。顔のキズにも 特に

ふれようともせんかったし。

案の定 恭一は、警察沙汰に。 美冬に連絡して 身元引き受け人になってもらうつもりかい。

美冬は、一人ぢゃ、、、と思ったか 家庭のある聡美にも連絡してんだな。 ダンナ帰ってきてるし

ババァも起きてるし そう簡単に出てこれるワケないぢゃ〜ん。 しかし 遅れてきたとわいえ 聡美

出てきてんだな。これが。 有里は、逆ギレ気味に なじると 聡美『ダーリンは、悪い人じゃないよ。

ちゃんと説明したら分かってくれた』と。んだが 帰宅すると、、、健太の親からもらった魚の料理が

3角コーナーにこれみよがしに捨ててあるんだよなぁ〜(−−メ! ババァか? いや ダンナも

見れば分かるだろうて。 それをそのまんまにしておくようじゃねぇ〜。

友也は、美冬に頼まれて 塾の夏季講習の英語の講師になることに。 美冬にも絡んでた女子学生やら

が 「生きた英語」よりも「死んだ英語」の方がいいという、、、。受験には、「死んだ英語」が出るから。

友也は、そんなクソ生意気な学生共に屈することなく 自分のスタイルで授業しようとしてるわね。

まぁ 学生さんも 友也のガタイを見てのその発言、勇気だけは褒めてやる。 普通なら ぶん殴られそう

だとか思わないのか!? イヤ・・・殴らないって 見抜いてやがるもんな。 何か友也が問題起こせば

美冬だって居ずらくなるだろうしなぁ〜。 予告だと 美冬に面と向かって何やら 生意気女子学生が

言ってるようだ。 美冬も大変だねぇ〜。

友也の発案で 有里のところで花火することに。 友也、美冬、聡美、健太が来てんのよねぇ〜。

仕事だって言ってた恭一まで参加して 公園みたいなところで 打ち上げ花火したりと ささやかな

憂さ晴らしってところか。 タケシは、、、木陰から見詰めるのみ、、、。 参加したかっただろうか。

後で留守電を聞いてたが 事前にチェックしてたから 見当つけてこの公園まで様子見にきたのかな。

それにしても 25歳で大学時代のサークル仲間だからって こうも簡単に元気のない友人一人を

元気付けるために ここまで集まらんだろうて。集まるところが ドラマだよな(^。^;;

お巡りさんが、自転車に乗って 恭一らの花火を注意しに現れてたが 何だか TBS【金八先生】に

出てくる巡査さんみたいに見えたよ(^◇^) エンディングで名前出てくるかと思ったがなかった(当り前か)

有里は、どこぞの課だかに転属になったらしいが フリン上司の顔見ても 仲間の思いやりから元気

もらったか 気にもとめないで ニコニコ顔さ。 どこに転属になったか知らんが それなりにいい人が

いる部署だといいんだが、、、。

 1話

冒頭から いい男(恭一@伊藤さん、友也@坂口さん)の上半身見せて 女性視聴者の視線をクギ付けに

しようって魂胆っすか?(^◇^)

大学1年、恭一と友也、タケシ@オダギリジョーさんは、な〜んの計画性もないって感じでサークル

メンバーを集めるつもりだったよう(^^;; そこに 美冬@小雪さん現れて つい 恭一は天体観測の

サークルなんぞと言ってしまう。しかも 『一人で見えないことも皆で見れば、、、』なんぞと今考えた

にしては よく そんなセリフ出てくるなっちゅう感じのことまで言う。 なんかタケシあたりがでまかせ

に言いそうだよ(^^;ゞ 新入生ばかりの7人の天体観測サークルの集まりのできあがり。

健太@山崎さんだけは、本物の天体・星オタクって感じだわな。後のメンバーは、箪に大学生活楽しく

騒ぎたいぃ〜♪って感じか。 夏の合宿にて どこなんでしょう? このメンバーが居るところは、、、

星がキレイに見えるところですなぁ〜。 北斗七星に自分達となぞらえて これからの希望溢れる

気持ちを叫ぶかい。

3年後。 合宿の時の宣言通りにメンバーの中で一番早く結婚が決まった聡美@田畑さん。

サークルのメンバーも招待してんだが、恭一は 仕事忙しいらしい。 友也は、海外で放浪してるらしい。

タケシは、、、そう もう ダレもが言うだろう(笑) テレ朝【サトラレ】の方の撮影も大変よねぇ〜

オダギリさん(^◇^) って 大きなお世話だな(^^;ゞ

健太が、タケシが運営する出会い系サイトに30万円もつぎ込んで まだ 会ってもいない女とのメールで

浮かれてるのを知り リーダーな存在の恭一も そしてその母親@大谷さんも さすがに 呆れる

っちゅうか ヤバイって感じるわよね。 どうやら この健太は、就職時に内定1つも取れなかったらしい。

んで 実家の魚屋を継いでるらしいが 妹さんに親共々に 『走るな!』と注意してるところみると

心臓だか悪かったらしい。 今は、元気そうだけど。

聡美、友也、美冬で 友也が帰国したってんで会ってんだが 聡美のケータイにダンナだか姑さんだか

から電話が。 そそくさと帰る聡美。 美冬は、そんな聡美に現状知るよしもなく、、、『幸せそう』って

イヤ 姑さんにしろ ダンナにしろ 聡美は笑顔を振り撒いてるが 実際は 大変らしいよ。結婚ってね。

美冬だって 予備校の講師してる時 ダラ〜としてる生徒目の前に一生懸命 授業してたが 生徒の

一人になんだかケンカ売られるようなこと言われてたぢゃん。 うまくかわしてただろうけど。 ホントなら

黒板消しでも投げ付けてやるところだろうが(^^;; 美冬の希望する小学校の教諭の枠ってやっぱ

児童減少とかで 中々 空きないのかなぁ〜。 倍率とか高そうって感じだもんな。

冒頭の恭一と友也の海への飛び込みには、、、恭一と友也が共に美冬に想いを寄せてるからケジメ

っちゅうか そういうもんがあったらしい。結局 付き合ってた恭一が、腕時計ゲットしてたから

友也は、合宿の時 美冬に『幸せになれよ』とだけ言ってたんだな。 美冬への想いは、ダレにも負け

ないなんぞと言ってた恭一も社会人になり 経営コンサルタント会社に勤務して 資金繰りに困ってる

ような会社に新しいこと勧めたりしてマージンとるっちゅうことしてるワケやね。新人君に尋ねられた

時に 恭一『3年かかった』とか言ってたから この新人君みたいく 恭一もまた 社会の仕組みだとか

矛盾したことにぶつかってたようね。 でも 今や ’大人’になり打算も覚えて 会議で何かの

プロジェクトだかの説明までしてたシーンあったから 結構 優秀な でも 学生の頃とわ違う恭一に

なっちゃってるワケだ、、、。

海外に行って放浪して 友也もなんぞあったらしいが ともかく 他の6人に比べ ちょい浦島太郎くん

状態で 熱く友情だの語るよな。 美冬への想い 未だ 消えずってところか。 恭一と美冬は、自然

消滅って感じになってるものね。

松重さん演じるタケシの恩ある人(役名が忘れた)は、タケシの親の借金やらも肩貸してくれたらしい。

んで タケシに出会い系サイトなんぞ運営させてんのかい。 なんか 松重さん カッコいいが、役柄が

胡散臭いから アヤシイって感じだよなぁ〜。 警察に摘発でもされる時にゃぁ とかげのシッポ切りで

タケシだけ ガチャンって手錠かけられそうだわな(不安) 聡美の結婚祝いにあらためてサークルの

メンバー集まるところに来たタケシ。 さっき 松重さんからもらった封筒から ちょい抜きとってたが

それでも 何十万円と入ってる。 アルバイト雇って パソやケータイで文字打って 健太のような

人をだまくらかしてるだけで こんなにもうかるもんなのか? 他にも なんかやばいことありそうな

気がするなぁ〜。。。

タケシも来て さぁ 聡美のお祝いっていきたいところだが 恭一は、お金だけ置いて さっさと帰ろうと

するタケシに 健太の件を追及。 熱い男な友也も 札束で顔をはたくような態度にキレてたけど。

それにしてもさぁ〜 聡美も こんなに出歩いて大丈夫かよぉ〜って 見てる方も結構 ヒヤヒヤなんだが。

ま〜た 姑さんやダンナのイヤミ攻撃あるんじゃないのか。

3年たち それぞれ 理想と現実のギャップに苦しむ7人。 せっかく 7人集まって 聡美の結婚お祝い

ムードも消し飛んじゃいましたなぁ〜。。。(哀)