もどる         

てるてる家族

毒舌があっても無視して許してねm(_)m

岩田冬子=石原さとみさん  岩田春子=紺野まひるさん  岩田夏子=上原多香子さん

岩田秋子=上野樹里さん  岩田ヨネ=藤村志保さん  岩田春男=岸谷五朗さん  

岩田照子=浅野ゆう子さん

25週−145話〜150話

145話

浪利への告白を和人に誤解され冬子は、モヤモヤ。 工場でも和人となんかギクシャク。

弘子にまで逆ギレしちゃってさ。 そもそも オマエの天然のせいだろう(^^;;

照子が考案した「さばのバッテラを挟んだパン」・・・ おいおい((((^^;;  個人的に食べるのはいいが

やっぱ 好み・商品的な問題とかあるだろうが(^^;ゞ

本屋さんや散髪屋さんといろいろ渡り歩き冬子は、恋の相談。 特に本屋の松本さんは、気付いてる。

弘子への想いを告白するようおちょくられた経験あるもんな(^0^ゞ

和人は、冬子が工場に居づらいのなら 『自分が居ない方が・・・』などと言いだす。 すると 冬子は、

またもや逆ギレって感じで辞めろ!だって。 公私混同、職権濫用って感じだぞ。 困ったもんだ。

146話

春男は、照子に冬子と和人のギクシャクしてる関係について相談。 なのに いつの間にやら照子が、

春男と結婚した動機の告白へ。 以前から丈夫な人がえぇとか戦争時期やからとか言ってたよな(^0^;ゞ

物干し置き場のところで秋子は、冬子の恋の相談を聞いてる。 そんな大きな声で話してたら 和人の

部屋ってすぐそこだろう? 窓があるハズ。 聞こえるやないか。 それとも今居ないのか?

春男は、和人に気持ちを確認。 冬子のこと何とも思ってないのなら工場を辞めろとな。

Σ( ̄口 ̄;!えぇ〜 そんなぁ〜 公私混同甚だしいやないか。 娘可愛いからってさ。

もうこのドラマ最終週で 冬子も和人もお互いいい感じだと分かってるからいいけど これがそういう

状態でないから 娘が居る店にちょうど結婚に釣り合う男性が就職した場合 気持ちがどうのというより

結婚か転職かっつう一代決心を迫られるってことになるじゃんよぉ〜。

浪利がやってきて例の告白の真相を和人に語ってくれてる。 更に「カビが生える」とか言って和人の

背中を押してくれてる。 普段は頭に羽が生えたような言動してんのにな(失礼)(^^;ゞ

和人に辞めろと言ってしまったことを春男は、冬子に報告。 当然 冬子激怒。 冬子は、早速

窓越しに和人を呼び出して意思確認。 なんや 最初からこうやれよ(^^ゞ

147話

和人は、春男にはっきりパン工場を辞めるつもりないと言ってる。 春男だって冬子に怒られたり、

悪いこと言ったと思ってたんだしね。 今回も同じように甘栗?剥けずに和人に渡してるし(^^ゞ

秋子は、カップラーメンの試食品を持ってきてる。 そろそろ商品化かな。

千吉の会社に誘われてた秋子だが 遺伝子学に興味あるとかでアメリカに留学したいと照子・春男ら

に報告してる。 物干し置き場のところで照子に抱きついて泣く秋子の姿にもらい泣き(涙)

結局 森野先輩は、秋子に想いを告げることできなかったわね。 縁がなかったってところかな。

148話

冬子と和人は、フランスパンを作るという。 春男は、いつものごとく また増やすのか!?ってな

感じで消極的だが 工場長は、賛成してくれてるわ。

秋子は、留学するまでに冬子と和人をくっつけたいみたい。 で 例え話で 森野先輩のこと言ってる。

森野のこと気付いてたのね。 でも 告白されてもいい返事できかんたのか。 森野、どのみちヤケ酒

だったか(^^;ゞ

照子・春男・冬子でお茶をすすりながら さみしぃ〜と思ってると 春子と信夫がやって来てご懐妊の

報告(^0^) 赤ちゃんできたのね。 おめでとぉ〜☆(@^^@)

夏子も帰ってきて紅白歌合戦連続出場の報告。 岩田家幸せばっかり。 隆盛だねぇ〜。

夜は恒例のすき焼き。 皆で代わるがわるマイクの前に立ち♪あなたならどうする♪を歌ってる。

残りあと少し。 最後まで楽しいよな(^^)

149話

人を好きになることはどういうことだ?と和人は、浪利を連れてきて聞いてる。 「カッコ悪いところを

見せることだ」と浪利は答えてる。 「カビが生える」とかに続いてまたも結構いい事を言ってる。

まぁ 自分がカッコいいとかなんとか うわ事が混ざってたが(^^ゞ

っていうか 浪利を相談相手に選択するところが 和人の聞く相手の選定基準がビミョ〜だと思ったり(^^;ゞ

米原さんに聞いた方がえぇんとちゃうかと思ったり。

秋子・浪利の協力で和人は、冬子への告白ショータイムを実施。 白いタキシードに背中に羽を

はえさえて ワイヤーアクションを展開。 何もそこまでこっぱずかしいことせんでも(^0^ゞ

それに春男や照子他皆見てるでぇ〜。 花火まで出してるし。 それならいっそ夜の方が演出的に

キレイだったかも。 子供の頃のかき氷の入れ物を夜に返してて なんか良かったからさ。

さぁ いよいよ 残り1回だね。

150話

最終回だっつうに照子は、天の声が聞こえるとかって フランスとか外国で暮らしたいなんて寝言

言ってるし(^◇^ゞ

秋子の留学する日。 秋子がおもてで待ってる凱旋車に乗るまで移動するとカメラもしっかり移動。

んだが ビミョ〜にガタガタしてたぞよ(^^;ゞ おもてには、商店街の皆さんが集まって秋子を見送って

くれてるが なぜか黒子が2人ほど居て紙ふぶきまいてるし(^0^ゞ  画面の向こうの方には、

スケートリンクに登場してた巨大てるてる坊主までいるわよ(^◇^)

ラストは、♪若いってすばらしい♪を歌い踊りながら 子役時代も含めて出演者みんな出てきてる(^。^)

みんな幸せになれますように。 未来もきっと天気になぁ〜れ♪

半年間 ホント楽しませてもらったよ(^。^)

これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m

24週−139話〜144話

139話

昭和45年になり 喫茶店シャトーは閉店し、パン屋に新しく生まれ変わるために改装中。

就職した森野先輩が大学にやってきて秋子にラーメンの新展開について話してる。 で 秋子は、

千吉の会社に行くことに。 おっ 「人類は麺類」と大きく書いて額に飾ってるぞ(^◇^)

秋子は、新しいラーメン開発に参加するようだ。 ホンマにこんなに介入してたんかい?(^^ゞ

紅白が終わり 照子は、燃えつき現象って感じでボヤ〜っとしてるので 代わりに春男が娘達に

声をかけたり様子をみたり。 嫁ぐ日が近づいてる春子、新しいパン屋の名前をどうしよう、店はどういう

風にしようとわくわくしてる冬子と娘を見る春男の目は優しいな(*^^*)

140話

「ベーカリーてるてる家族」と命名することになったパン屋。 米原制作の看板は、タイトルバックの絵

そのものだね(^^)

オープンフレッシュベーカリー方式を取り入れると冬子と和人は、照子に説明。 初物好きの照子は、

池田初と聞いてそれで納得(^^ゞ  飲み物とパンを食べるスペースが少しあり喫茶店シャトーも息づいてる。

大学では秋子が、森野に抗生物質を作る方法であるフリーズドライ製法を即席麺の新しい戦略に

いかせないかと提案してる。 そろそろカップラーメン試作かしら? っていうか 池田食品の開発部門は、

何してるんだか(^^;ゞ

散髪屋夫婦や照子が春子の結婚式に触れる度に春男は、寂しさを感じてるみたいね(^^ゞ

141話

いよいよ 「ベーカリーてるてる家族」開店の日。 冬子らは、米原にちらし作って、配ってもらった

こともあるし 改装前から繁盛してたから店の中に立ってるだけ。 そこに拡声器持って現れた照子。

ここんとこ元気なかったようだが こういう時は、やはり照子だよな(^◇^)

照子と春男が、変装して♪愛の奇跡♪を歌い踊って面白いが ヨネも最初の頃のように窓から覗いて

『アホ』と言ってるわ(^◇^)

春子の結婚式まで1週間を切ってるらしい。 夕食時 何やら春男は、落ち着かないようだ。

春子『お父ちゃん 長い間・・・』と後に続くは違うセリフなんだが 意識してることもあり つい春男は、

花嫁が父親に挨拶する言葉だとドキっとしちゃうようだ(^◇^ゞ

フリーズドライ製法で肉・玉子・ネギで乾燥させて 千吉に見てもらい試作・試食。 千吉、美味しいと

ニッコリ(^^) 後は、色合いを考えてエビの赤が欲しいとか。 千吉は、秋子にぜひ大学卒業後は池田食品

に就職をと言ってる。 このドラマでは、これでいいが やはり なぜ大学生の秋子がここまでカップラーメン

誕生に介入してんだかと思っちゃうよな(^0^;ゞ

142話

夏子が帰郷。 せっかく家族水入らずですき焼きといきたいところだが・・・松本夫婦、散髪屋夫婦、

たこ焼き屋の萩原さんと どんどん集まってきて大騒ぎになっちゃったわね(^◇^ゞ

ようやく岩田家だけになり ヨネの仏前に集まるんだが なんとなんと春男以外の女性陣みんなに

ヨネのユーレイの姿と声が聞こえてる(^◇^)  春男は、ヨネの実の息子やのにぃ〜(^0^ゞ

今日もまた春子の『長い間・・・』というセリフの始まりにドキリとする春男に、お祝いを言いに来た稲本先生が

夏子の♪ブルー・ライト・ヨコハマ♪の歌詞を萩原さんみたく間違えたりと ほのぼのとしつつも笑わせて

くれるよな(^。^)

143話

春子の結婚式前夜、岩田家では、最後の家族団らんとして 恒例のすき焼きを囲む。 うまいこと

照子と春男ズレて座ってるので ちゃっかりヨネのユーレイ現れて座りすき焼きを食べてる(^◇^)

春子は、夏子と布団を並べてじゃれてるが 下では、照子と春男がしみじみと語り 眠れない夜を

過ごしてる。

そして 結婚式当日。 松本さん、散髪屋さん、佐藤のおじいさんらやってきて 花嫁・春子が、父・春男に

する挨拶を見ようとやってきてる(^0^ゞ 

花嫁衣裳に身を包んだ春子、キレイだね(@^^@) ヨネも見てくれてるで。

いよいよ 春子のあいさつ。 春男は、もうダーダー泣いてるし 照子の母親らしい言葉を聞いてる

うちに一視聴者のこちらも涙が出てくる(感涙)  春子、おめでとう。 信夫と幸せになるのよ(^0^)

結婚式シーンすっとばかして もう夜のシーン。 物干し置き場のところで照子と春男は、しみじみと

語ってる。

144話

「浪利宇宙人説」を大マジメに語る佐藤のおじいさん。 浪利を地球にとどめるには、正体を知った

冬子が「好きだ」と言わないといけないとか。 佐藤のおじいさんは、孫の浪利の恋の成就のために

言ってるのかと思いきや・・・単に自費出版するかぐや姫もどきのストーリーの小説ネタだったらしい(((^^;;

そんなオチが待ってるは知らないために 冬子は、ついつい浪利に好きだと言っちゃうんだな。

浪利を演じる杉浦さんの以前の出演作ウルトラマンシリーズのパロディで笑わせてるだけかと思ってたら

冬子の告白シーンを和人が目撃しちゃって 最終週に向って 冬子と和人の恋物語を盛り上げようと

いう制作側の魂胆があったらしい(^^ゞ なるほど 種まいて ここまで引っ張ってきたのね(^0^ゞ

23週−133話〜138話

133話

和人が戻ってきて冬子と春男・和人の3人の新生岩田製パン工場再開して数週間。 焼きたてパン

好評で商売繁盛。 よろしいことで(^^)

冬子は、佐世保で食べた藤井のおじさんのハンバーガーの美味しさが忘れられず そして 照子の

ように(笑)他より先に生産して販売すれば儲かると作る気満々。 しかし 和人は、反対する。

一見 冬子と和人のやりとりを見てると新しいもの好きで先を見て すぐに行動を起こそうとする照子と

あかんたれな春男のように見える。 しかぁ〜し 和人は一味違うのだ。 冬子も自分も春男や工場長

ら皆が昔ながらに作ってきたクリームパンやらを春男を頼らずに自分の力で作ることができるのか、

大手製パン会社でできなことを小さい規模の岩田製パンでできることがある、美味しいパンをちゃんと

作れるようになりたいとかと語る、語る。 佐世保の教会で神様の前でしゃべってから何やら自分の考え

をちゃんと話すようになってるわね。

一方 キャバレーとかを回って歌を唄い、営業してる夏子と照子。 ヒットすればこういうどさ回りっつうのか?

営業しなくてすむよねぇ〜。と ベテラン歌手が唄ってるのを横目にヒソヒソ話。

そのベテラン歌手・山根ミサ子こそが 夏子のモデルであるご本人・いしだあゆみさんのご登場だ(^0^)

自分の出番が終わったミサ子は、マイク持ったままお客さんの方へいき 夏子の「ブルー・ライト・ヨコハマ」を

唄いだしたから夏子怒ってる。 「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットは、実際に22・3歳頃?のヒット

なんだろうが 歌詞は結構大人な感じだし 子供な夏子よりある程度年齢を重ねたミサ子が唄う方が

色気とか哀愁とか出てくるって感じかな。

134話

勝手に「ブルー・ライト・ヨコハマ」を唄ったミサ子に泣きながら抗議する夏子。 ミサ子は、酔ってる

こともあり のらりんくらりんとしてるが先輩歌手として歌に込める想いとか言ってることはかなり大事な

ことを言ってるぞ。 それが分かったからこそ 夏子は、ミサ子の酔いがさめ 目覚めるのを待ってた

ようだ。 酔いがさめたミサ子は、かなりいい人だ。 夏子も話しをしてるうちにキャバレーとかで歌う

ことにうんざりした顔をしたこととか恥じてるわね。 ミサ子は、いつか夏子が紅白歌合戦に出場できたら

自分のイヤリング付けて出てと渡してる。 昔の自分の役に話しかけるってどんな感じかな?いしださん(^^ゞ

135話

「冬子ベーカリー」ってパン工場の名前を改名する気でおるんか、冬子(^0^ゞ  春男と冬子の苗字や

名前に関する言葉遊びのような会話は楽しく面白いな(^0^)

秋子の大学の森野先輩は、千吉の池田食品に就職が決まってるとな。 それ聞いて秋子『あぁ〜

はよ卒業しはれへんかなぁ〜』と。 とっとと卒業しやがれと言われてるように聞こえてしまった森野先輩は、

ショックぅ〜って感じ(((^^;;  秋子は、単に千吉と一緒に美味しいラーメンと新たなラーメンの新機軸に

なる研究をして欲しいと思ってるだけなんだろうが(^^ゞ どうも言葉がイマイチ不足して誤解を生んで

しまったようだ。 それに相変わらず 浪利が帰ろうぉ〜とドアを開けてやってくるしな。 

たこ焼き屋の萩原さんが散髪屋にやってくる時 夏子の「ブルー・ライト・ヨコハマ」を唄ってるんだが

春男も散髪屋さんも歌詞に注視。 ♪今日も綺麗♪の「ね」の部分さ。 確か 以前は間違えて

「な」だっけか(^^ゞ

工場長も料理学校の先生を辞めて正式に岩田製パンに戻ってきてくれ 新商品を販売、行列ができる

ほどの繁盛ぶり。 冬子は、パンの焼きあがり時間をお知らせすることを思いついたりとしてるが

やはり どうしても売り場の狭さが気になってくる。 一方で喫茶店部分は、テレビが見れるという特典も

すでに意味のないものになっており お客さんもこない状態。 パンの販売でお客さんを座らせられ

ないってこともあるしな。 冬子は、喫茶店部分をつぶして パン売り場にしたいと春男らに申し出るも

やっぱ照子が喫茶店を始めた創業者だしね。 照子の意向を聞かないと。 まぁ 最近じゃぁ 喫茶店に

さっぱり興味ないし、いつぞやは『なんであたしが?』と喫茶店の店番するのすらイヤがるような発言して

たしな。 文句言わせまじ(^^ゞ

136話

アポロ11号の月面着陸のニュースを観て、佐藤のおじいさんは、浪利が宇宙人の捨て子だったと

語りだしたのを真剣に聞く浪利(^^;; そして 影響を受け易い冬子も自分はかぐや姫だとかうわ言

言ってるシーンやらで今回の半分ほど時間をつぶしたな(^◇^)

メインは、夏子のNHK紅白歌合戦に初出場が決定して 青田社長や斉藤さん、プロダクションの社員の

人達、そして照子もみんな喜んだのさ。 大阪の岩田家も大喜びさ。 夏子、おめでとー♪(^0^)

137話

冬子は、東京に向い 夏子の紅白歌合戦出場のお祝いを言ってる。 冬子、夏子、照子と3人布団

並べて(予備の布団あったのね)冬子と夏子の会話を寝たフリして聞いて感動してる照子の図。

よろしいんでないかい(^^)

照子は、大阪に戻り 家族と一緒にテレビで紅白を観るつもりだと。

冬子は、大阪に戻ってからようやく照子に喫茶店シャトー閉店を切り出す。 春男・春子・秋子は、

危険を予知してそそぉ〜と距離を置こうとするが 照子はあっさり承諾。 チャレンジ精神旺盛で引き際

ってのもちゃんと分かってるってことね。

夏子が出場する紅白を観ることで喫茶店シャトーは、幕を下ろすのだ。

138話

昭和44年の大晦日。 夏子のNHK紅白歌合戦初出場の日。 ミサ子からもらったイヤリングちゃんと

持ってでてるかしら。 っていうか 衣装に勝手につけていいのかな? よく分からんが。

照子と冬子がつまみぐいしてるおせち・・・今年はダレが作ったんだ?(笑) やっぱ 弘子のおす

そわけかしら(^^ゞ

紅白の前の夕食時。 秋子は、日本酒ついでる。 キミ飲めるんかい。 

紅白放送間近。 照子も春男もいろんな思い出が頭をよぎる。 いよいよ 夏子の出番。 ミサ子も

どこかのお店で観てくれてる(^^) っていうか 本物のいしだあゆみさんの当時の映像を最後にでも

流してくれたら良かったのに(^^ゞ

喫茶店シャトーには、松本夫妻、散髪屋夫妻、工場長、和人らも居るんだが 特等席はヨネの写真。

照子をびっくりさせる以外で かなりお久しな感じでユーレイでのヨネのご登場。 夏子の晴れ姿を

観てくれてる(^。^)

22週−127話〜132話

127話

怖い男達にボコボコにされた政也から和人へ連絡が。 政也『逃げろ!』って やっぱ厄介ごとかよ。

和人は、春男に連絡を入れて冬子をこちらに来させないように連絡を入れてくるも 遅い。 冬子は、

怖い男達とご対面。 アパートの管理人さんがまだ居てくれてよかった。 春男も駆け付けてきてくれた

ので怖い男達は退散。 肝心の和人・拓夫・光樹の姿をすでになし。 12月の寒い時期に出ていく

なんて。 結局 年明けても和人から連絡なく。 ずっと無断欠勤が続いてるということで大手製パン会社

は和人をクビにすると・・・。 こんな心配な状況続いたが 夏子の勝負の曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」に

関するエピソードになると空気が変わる(^^ゞ  松本さんと弘子が、はたきをパタパタさせならが

夏子のレコードジャッケット持って歌ってたりしてるシーンや皆が口ずさみ レコードの売上げも好調

と聞くとやはり嬉しいよな(^。^)

佐世保の恒夫から連絡が。 和人が、頼ってきたという。 静子とやってるらしいお店繁盛してるようね。

最近は、回想か楽器演奏とコーラス要員って感じでちょろっと登場してたが 後半も出番あったのね。

冬子は、和人を探すために佐世保へ行ってる。 無事に和人・拓夫・光樹見付かってくれよ。

にしても この和人の佐世保逃避行のエピソードって今まであくまで実話をある程度踏襲してきたのが

明かにドラマの空気感?が違ってるような気がするぞ(^^ゞ 少年探偵団もどきで火曜サスペンスか

土曜ワイドな感じか?(笑)

128話

和人に会うために冬子は、佐世保へ。 静子と恒夫の元へ聞きに行く。 置くから静子と恒夫と同じように

赤い帽子とエプロンを着た岩田医師会長@白い巨塔あらわる・・・って違うって(^0^ゞ

ヨネの弟で春男のパン職人修行の佐世保時代に世話になったの藤井のおじさんさ。 現在の姿で

すぐに冬子と判別できるのはなぜじゃろぉ〜? 冬子は、佐世保で産まれてないやんと思ったら

藤井のおじさんのセリフでヨネの葬式で会ったとかなんとか。 ヨネのお葬式? そんなシーンなかった

だろう(^^ゞ  あと、冬子のナレーションでこのハンバーガーショップが藤井のおじさん経営の店と

分かる。

政也が喫茶店に様子を見にきたので逮捕(違う) 春男・工場長・喜介の3人で事情聴取(だから違う)

政也が言うのは、和人に預けたお金は、拓夫と光樹の父親の死に会社が香典3万円で知らぬ顔を

したので 会社の裏金を盗んだものらしいのだ。 警察に届けられない代わりに 怖い男達に追われる

ことになってんじゃん。 そんな金を和人に渡すなぁ〜。 拓夫と光樹に盗んだ金を渡すなぁ〜っつんだ。

和人は、拓夫と光樹を連れてまき割りしたりと働いてるようだが そこの主人はなんかエラソ〜な

感じでイヤな感じ。 恒夫・静子・藤井のおじさんを頼った方が、良かったのに。

129話

政也から事情を聞いた春男は、激怒。 和人はダレにも頼らないように 勉強一生懸命して 会社に

就職してたのに。 フツーに暮せたらいいとかっていうのが口癖だったよな。 へなちょこ政也を

もっと怒ってやってくれ。 政也は、佐世保に行くという。 オマエが動くと怖い男達がくっついて行って

和人らが危険な目にあうかもしれんだろうが。 

冬子は、静子の家へ。 なんと静子と恒夫の息子クンが!Σ( ̄口 ̄;!って なんでビックリするんだか(笑)

和人は、民宿のようなところいる。 前回 怖そうと感じた経営者のおじさんは、和人らが何かいわくありそう

だし、まだまだ子供だしってことで困惑して渋いような顔をしてたらしい。 その奥さんは、人手足りないし、

食べさせるだけでいいと和人が言ってるから とりあえず 余計な詮索せずに置いてくれる気らしい。

ダンナであるおじさんに言わせれば 単におばさんは、めんくいなんだな(^0^ゞ

春男も佐世保にやって来て冬子に合流。 和人に会うために黒島目指してGO!

130話

黒島に着いた冬子と春男は、和人らが居る旅館へ向かう。 女将さんにあいさつして ようやく 和人・

拓夫・光樹に会えた(^0^)

春男は、和人が預かってるお金について説明。 警察に相談した方がいいとアドバイス。

一方 冬子は、旅館の主人が釣りしてるところを話しかけて あっつう間に仲良くなってる。 

さすがだわね(^◇^)

夏子と照子は、キャンペーンで長崎へ行くらしい。 足をのばし佐世保まで行こうということに。

夏子は、佐世保で産まれて 大病したりといろいろあったのよね。

米原から連絡があり 政也に付き添い警察に出頭するのを見守ってくれたようだ。 政也は、ちゃんと

自供したとな。 後は、和人がお金を持ってることもあるので 刑事さんが事情を聞きにくるのがある

らしいが とりあえず一安心だわね。

131話

冬子と春男は、刑事さんと共に和人の元に向う。 冬子が和人に声をかけたのを刑事さんが止めようと

したそのジタバタを見た和人は拓夫・光樹を連れて逃げ出してしまった。 おいおい 逃げてどうする。

刑事さんを怖い男と勘違いしたのか?(^^;;

教会に居る和人らを見付けた冬子。 和人は、自分さえ良かったらえぇと思ってる人間だとか他人の

ために何かをしてあげるということを考えて行動にできない、気持ちが分からないとかって神様の方に

向って 心にいろいろたまってた葛藤やらを大きな声出して言ってる。 フツーは、そんな自分の弱さや

イヤなところを言わないで えぇ格好するって。 そういうことを分析して言えるってことはスゴイこと

だと思うよ。 拓夫と光樹だってキミを慕ってるじゃないか。 そして 春男『人が優しいぃなれるんは、

相手のやさしさを感じるから』と締めてくれる。 春男、さすがだ(^0^)

警察に行くと なんと 弘子の見合い相手だった村田弁護士がやってきてる。 米原に頼まれて

佐世保まで来てくれたんだって。 何気にここんとこ米原大活躍。

拓夫と光樹は、とりあえず施設の方で生活することになるんだが 村田弁護士は拓夫と光樹の亡くなった

父親に労災を認めるよう会社に交渉し、母親の行方も探してくれると言ってくれてる。

和人、悪いことばかりじゃない。 こうして人と人とのつながり、優しさってちゃんと存在してるじゃないか。

132話

冬子・春男・和人がハンバーガー店に戻ってくると照子と夏子も来てて出迎えてくれてる。

その夜は、吉野家(静子の家)でにぎやかに夕食なんだが 和人は1人カメラに背を向けてて演出上

浮かない和人の心情をあらわしてるって感じだ。

大阪に帰るという時になり 和人は、冬子と春男にまた岩田製パンの工場で働き 一緒にパンを

作りたいと言いだした。 冬子に春男らが嬉しさでウルウルって感じになった時に 和人=新工場長で

冬子=新喜介という春男による命名でわきあいあいって感じに空気が変わったわね。

さぁ 大阪に帰って3人でパン作りだ(^^)

21週−121話〜126話

121話

ラーメン屋さんで照子をオバハン呼ばわりする青年・・・なんと 和人の兄・政也だという。

Σ( ̄口 ̄;!えぇ〜! 子役から大人の役者さんへの変わり具合がミョ〜だ(笑) 視聴者のそんな

ツッコミを予想してか 照子と政也もそんな会話してる(^^ゞ

照子は、冬子が焼きたてパンを販売して商売に活気が戻ってるのを知り感心してる。 その前に

冷凍冷蔵庫を買う資金を提供してくれた弘子と承知してくれたダンナの松本さんに感謝しろよ。

ところで 照子の料理の腕前が分かることに。 みそ汁しょっぱいらしい(^^;; 道理で弘子が松本さんと

やって来てみそ汁作ってくれると言った時 夏子が擦り寄ってたわけだ(^◇^) 弘子だってダンナの

松本さんの具合悪くなって欲しくないから帰ったんだろうね(^^ゞ

122話

冬子は、和人のアパートへ行き お互いの近況を話したりしてたが やはり 肝心の政也のこと

伝えないとね。 んが・・・弟である和人は、兄・政也の言動が不審であるとよく分かってるようね。

でも 和人の有り金全部渡したというエピソードは 結構 意外かも。 子役時代のあの政也だと

和人から全部踏んだくりそうだったわよ(^0^;ゞ

夏子の歌手としての正念場。 ついに 「ブルーライトヨコハマ」が完成。 ついに出てきたか この曲が。

分かっちゃぁいるが ガンバッテ欲しいよな。

秋子の大学の研究室の先輩・森野は、どうやら秋子のこと気になってるようね。 折角 冬子から秋子

にと恋の相手を変えたが 浪利のライバアル出現だな(^^ゞ  今日は、幼馴染みと知らずに 歌のこと

バンドのことで盛り上がる秋子と浪利の様子を見て 森野先輩はダメかなぁ〜とちょいヘコんでるようだが。

123話

工場長指導の元 冬子と春男は、デーニッシュパンを作製。 出来あがりは結構よろしいようで(^0^)

冬子がパンを持って行って現れても なんとなく暗い感じだった和人だが 政也から連絡があったと

聞かされてようやく ほっとしたような感じに。

手紙出してくるどころか政也本人が和人のアパートに現る。 しかも 同じ職場で働いてた男性が

亡くなり 身寄りがなくなった男の2人も連れてきたのだ。 まぁ〜たなんやトラブル持ってきやがったな。

助け合わないとと何だかもっともなこと言ってるが 和人に預けるという。 自分で面倒見れないなら

連れてくるなよ。

124話

政也が連れてきた拓夫と光樹兄弟は、ラーメン食べる頃には 結構 饒舌に(兄の拓夫の方が)

なってきてる。 ちょい生意気な感じでしっかりしてるようだが やっぱ 子供だし。

政也は、母親を探すなどと言ってたがあてがあるのやら・・・。

冬子は、和人と拓夫・光樹兄弟に料理を作ることを思いつく。 んが 本を見ながら作ったものの

案の定 味付けは塩辛いらしい(^◇^;;  お茶で洗えばえぇby和人 だって(笑)

やっぱ 照子の娘だよ(^^ゞ  弘子にちゃんと教えてもらいなはれぇ〜。

125話

和人は、拓夫と光樹に勉強を教えようとするも お金ないし、自分達はこれからどうしたらいいのか

教えてくれとか言う。 こんな小さいうちからすでに人生悟ってるってか。 やっぱ寂しいなぁ〜。

佐藤のおじいさんが喫茶店にやってきてバンドやってる浪利を怒ってる。 春男、春子、秋子も参加

してるんだが リアクションとか口のはさみぐあいとか面白いよな(^。^)

ラーメンの千吉リターン。 即席麺の市場もライバルが沢山現れて 値崩れ起きてるんだって。

先駆者としては更なる戦略を考えてるんだって。 カップラーメン誕生まであと何年かしら(^^?

冬子は、米原を和人のアパートに連れて行き 拓夫と光樹に絵を描く楽しさを教えてもらってる。

拓夫も光樹も楽しそうだな(^^)  ところで 米原から秋子に和人のところに行ってるっつうこと

すぐに伝わると思うでぇ〜(^^ゞ

126話

照子から夏子の新曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」のテスト版レコードが送られてきてそれを聞く春男・春子・

秋子。 その3人が、前にもやってた肩もみの逆向きでやってる(^。^) 春男は、自分の前にダレも

居ないのに手を動かしてる(^^ゞ

冬子が料理本を持って和人のアパートに出入りしてることを知り 春子と秋子は、幼馴染みの友情が

愛情に変わると勝手にもりあがってる(^m^)  冬子も和人も信用してるとのん気に春子と秋子の

話を聞いてた春男だが やはり 娘のことが気になるから速攻で和人のアパートへ。 で、拓夫と光樹

のことを知ることに。

世間は、クリスマスでみんな幸せな感じのシーンが続いてたが 政也には怖そうな人達が取り囲んでる。

政也の手には、和人あての小包みたいなのがあるぞ。 住所分かっちゃうじゃん。 和人と拓夫、光樹

に危機迫る!?(心配)

20週−115話〜120話

115話

冬子がパン屋になると決意し 照子は、応援してくれてるが 春男はぐずってる。 自分の給料は自分

で稼ぐとか照子言ってたな。 亡きヨネも岩田家の女はサイフの中身を稼ぐとか言ってたものな。

やはり 岩田家の女は強いな。 春男は、父親として冬子の興味がすぐに別にいくのではないかと

も思ってるらしい。 よく分かってるわね(爆)(^^;ゞ

冬子は、午前3時に起きてる。 春男は、父娘ではなく師匠として厳しく対応すると言いつつも 「大将」と

呼ばれるより「お父ちゃん」で反応しちゃうんだものな(^0^ゞ

工場長も冬子を応援してくれらしく 時々 教えにきてくれるんだって。 下積みしなくていいとかかな〜り

甘い対応だな(^^;ゞ

116話

照子は、東京へ。 プロダクションの青田社長や斉藤と会い 5枚ほどレコードを出してる夏子だが

中々 ヒットが出ないこともあり レコード会社を移籍して路線を替えようということを聞く。

そして この路線変更の成否が夏子の歌手生命に関わってるとも。

照子は、夏子に一緒に住もうと話してる。 今、夏子はどこに住んでるんだっけ? 2人分の生活費

とか大丈夫かいな。 一旦 帰った照子は、弘子に「おふくろの味」を習うことに(^^ゞ

魚の切り方からと1からである(前途多難 ^^;;)  で、ふと 気付いた弘子の年齢。 18歳から

岩田家で働きだして 今 何歳だ? とにかく 弘子は、未だに独身なのだ。

117話

照子が、気付いた弘子の結婚問題。 照子、春男、冬子、秋子の会話はそれぞれ自分や相手もオチに

してみたりと聞いてる分には楽しいが こんなダメな家族を支えてた弘子はホントすごいなぁ〜(感心)

冬子なんて 家事全般をこれから負担するのイヤって感じだもの。 弘子を嫁にしたいとまで

言ってるものな(^^;ゞ 宝塚音楽学校に行ってたんだから 世間的には花嫁修行みたく厳しい上下関係

があり 掃除とかやってたと思われてると思うんですが。

元電器屋のたこ焼き屋の萩原さんの知り合いの弁護士さんなら年齢的にもいいってことで 見合いを

セッティングする算段に。 弘子は、本屋の松本さんに見合いのことを話してる。 松本さんは、出会い

だと思い 会ってから考えたらとかアドバイス。 しかし 1人になると 何やら弘子の様子が気にかか

るようね。

118話

弘子のお見合いの日当日。 現れた相手の弁護士の村田さんは、風貌はお坊様のようなツルっと

丸刈り坊主頭。 笑顔だが ちょいコワイ(^0^;ゞ でも 話しを聞いてると 公害訴訟を手掛けてて

企業相手に弱者の弁護を引き受けてる弁護士さんなんだって。 にしても 商店街のみんなは見合いを

見物に来てるな(^◇^ゞ  1人浮かない感じの表情の本屋の松本さん。 見合い話しを断るという

弘子。 秋子は、ダレよりもいち早くピンときてる(^^)

119話

秋子は、おばあちゃんのヨネの部屋に移った。 で 春男が工場から出てすぐのところ、冬子の部屋

近くに線が繋がってる電源を入れると 目覚まし時計が鳴るように秋子がセッティングしてくれたんだって。

秋子、さすがだわぁ〜(^。^)

本屋の松本さんの元に焼きたてパンを届けた冬子は、弘子が見合い話を断ったものの 気が変わった

とかちょいウソをついて 松本さんの反応を見てる。 大人をからかうなよ。 でもまぁ これくらいせんと

松本さん動かないし。 松本さんは、冬子のウソを真に受けて誤解したままだが ようやく 弘子に

想いを伝えてる。 やった♪(^0^) 松本さんと弘子がそれぞれ想いを言ってるところ、抱擁してる

ところとか 微笑みが出て そして 嬉し涙が出てきたよ(感動)  2人は結婚し 仲良く はたきを

パタパタしてる(^^)  弘子は、隣ってこともあるし ご飯とか店のこととか ちょこちょこやってくれてる

みたい。 今はえぇけど 冬子よ 弘子を頼らないようにしなよ。

120話

冬子がパン職人になって半年以上たったらしい。 でも 冬子は未だに1人で起きれないらしい(^^;;

やっぱ実家だからかなぁ〜。 これが勤めてたらこうはいかんやろう(^^;;

工場長が冷凍冷蔵庫を導入してはと提案。 冬子は早起きをしなくてよくなると楽することばかり

考えてるようだが(^0^;ゞ  問題は、予算である。 この時代 やっぱ高かったんだろうね。

しかし なんと弘子が、自分の貯金通帳を使ってくれと冬子に申し出てくれてる。 松本さんももちろん

承知。 2人のキューピッドだからって!? 冬子は、ほとんどおちょくり気味にウソこいただけでっせ。

ホントに弘子と松本さんのことにピンときたのは秋子でっせ。 2人とも勘違いしてまっせ(^◇^ゞ

19週−109話〜114話

109話

春子が出場した冬季オリンピック・グルノーブル大会。 結果は、26位だったんだって。 演技してる

春子は、楽しそうで綺麗だった。 よくガンバリました(^。^)

照子は、スケート場の喫茶店を手放すことに。 元はダマされて?出店したけど 春子と夏子がスケート

を始め そして 春子は見事オリンピック選手になったのだ。 ほとんど赤字経営だったらしいけど

存分に練習できたんだもの 役目を果たしたってワケだ。 ご苦労様というところだね。

卒業公演のために猛特訓の冬子は、帰りはヘロヘロ状態。 人一倍ガンバリなはれぇ〜p(^^)q

卒業公演のチケットを秋子は売ってるんだが 米原だったり本屋さんだったり 近所の人ばっかりやん。

まぁ そうでもないと売れないだろうが。 浪利との会話で 秋子『口軽いやろ?』 に浪利『うん』って(笑)

秋子もはっきりしてるが 浪利はまったく堪えてないっつうか自分をよく分かってるっつうか(^0^ゞ

和人の就職活動もそろそろ本腰を入れないといけない時期のようだ。 面接とかがんばってねぇ〜(^^)

110話

卒業公演を控えた冬子に激励の電話をかけてきてる夏子だが どうも元気なさそうだ(心配)

冬子の舞台を観に岩田家の面々、商店街の人達が来てくれてる。 ロビーのあたりで賑やかだが

まぁ 春子の試合の時に比べればまだましか。 何気に弘子が、本屋の松本さんのネクタイを直して

あげてたり。 やっぱり この2人・・・(^m^)

照子は、双眼鏡を持ってきてる。 準備万端ですな。 出番少なさそうやし(^^;ゞ探すにはそれで

いいかも。

仕事があると言ってた夏子だが 会場に姿あらわす。 突然に関西まで来て大丈夫なのか。 それだけ

スケジュールが空いてるってことなのか・・・。

111話

卒業公演続く。 ・・・にしても 演劇シーン長いっすな(^^;ゞ  まぁ 皆それぞれ主役、自分なりに

人生をいきいきできるとかというのを冬子がセリフで言ってたのを 悩んでる夏子が観て 前向きに

なるってことだったようだ。

無事 卒業公演終了。 で、冬子の感想は、「昼寝の夢から覚めた」ってか(^0^ゞ

112話

冬子は、卒業公演終わって 歌劇団への入団する日が近づいてるというのに なんだか他人事って

感じで過ごしてる。 一方 就職活動中の和人だが 面接してもらうも結果は不採用ばかり。

就職活動に本腰入れるの遅かったんかしら。

おっと 春子がオリンピックから帰ってきた。 おかえり(^^) ジャンプで失敗したらしいが 楽しんで

きたらしいので何よりだ。

照子は、夏子のイースト菌になると東京に行き夏子を支えたいと思ってるらしい。 春男はジャマって(笑)

照子、アンタが何の役に立つのやら(^0^;ゞ

和人に採用通知がきたと春男は祝いだ♪と喜んでくれてるが 和人本人は通知をグシャとつぶしてる。

正社員とかじゃないってことか?

113話

和人の就職祝いで岩田家は、すき焼きだ。 だが 和人は、前回の終わりからずっと浮かない顔

なのだ。 で、ようやく そのワケを話はじめた。 希望してた自動車関連の会社は全部不採用で

たった1つ大手製パン会社だけ 経験を買われたとかで採用されたのだ。

春男のパン工場が苦境に立たされたライバルの大手製パン会社・・・しかし 春男は、自分が教えた

ことが和人のためになったのなら、大手製パン会社の人が認めてくれたのならと喜んでる。 なんと

器の大きな人だな(感動)

オープニングに恒夫の名前があったのでなんでだろう?と思ってたら冬子の夢の中に出てくるんだった

のね(^^ゞ 

照子は、あらたまった態度で春男をねぎらい 子供達も大きくなったことだし 普段の生活だけなら

喫茶店の収入でなんとかやっていけるのでないかと。 パン工場をムリして続けなくてもいいのでは

ないかと相談してる。 春男もしんみり納得してるが しかぁ〜し うたた寝から目覚めた冬子は

『天の声や・・・』などと言って 皆と楽しくパンを作ってる自分を夢で見たのを これぞ私の生きる道

ってな感じで思ってるみたいですぞ。

114話

冬子は、同期の麻子らに宝塚音楽学校卒業後は宝塚歌劇団に入団せずにパン屋になると報告。

春男は、冬子の決意に反対してる。 確かに 冬子の決意は唐突に聞こえるものな。

照子は、冬子の思うようにと賛成派。 春子や夏子の場合だったらこうもあっさり賛成せんやろうと

思っちゃうんですが(^^;ゞ 冬子のことを大事に思ってるのが伝わりにくいとか言ってるが 秋子・冬子

に対して子供の頃からほとんど関心なかったやんと思っちゃう(^^;ゞ でも 冬子を抱き締めてるところ

は、やっぱ母親かな。 で、初めて「式」と名のつく宝塚音楽学校の卒業式に照子が着物を着て出席

してる。 ビックリ仰天の出来事である(^^ゞ

18週−103話〜108話

103話

春男は、食パンを大量生産して 販路拡大を図りたいと喜介の元を訪ねてまた一緒に仕事をしようと

持ちかけるがあっさり断られてしまう。 だよねぇ〜 一旦 自分の店持って自分のペースでやり始めたら

また 雇われ人になるのイヤだものな。

喜介は、和人が高校を卒業したら就職を考えてるというのを春男に話しちゃった。 で 春男は、和人が

気がねしないよう出ていきやすいように振ってるが そうなるとまたこの少年は悩んだりしちゃうんだな。

冬子が、春男の居る居間?に入ってきてから岩田家の面々がそろった会話はなんだか楽しかったな。

今週のメインイベントなオリンピック出場権をかけた全日本選手権の春子のライバルを映像付きで

紹介してたわ。 福島選手って人は2回もオリンピックに出場されてるとか。 すごいわね。

で、結局 喫茶店もお休みして 弘子も含めた岩田家全員で全日本選手権の春子を応援しに行くことに。

104話

春男が見付けた 福島選手の引退宣言の新聞記事。 限りなく4位に近い春子の実力by照子。

ほとんどずっと1位の福島選手が引退となると 春子が3位に入賞して オリンピック出場権がゲット

できるかも!?と照子は浮かれてる。 オリンピック用の衣装のことまで考えたりしたり。 気が早い

っつうねん。 春子は、ちょっと複雑な感じよ。

照子が、福島選手引退はヨネのおかげと遺影に向ってお礼を言ってると・・・出ました♪ヨネの幽霊。

ヨネは、なぁ〜んもしてないと言う。 たたるワケないやん。

スケート場に福島選手現る。 引退する気持ちになったことやらを話してる。 そして 春子にオリンピック

出場に向けてガンバレと励ましてくれてる。 照子と違って(笑) やはり実際にスケートをやり競技として

は、順位を争そい そして自分自身との戦い続けてきた春子と福島選手だもの 喜びも苦労も分かり

合えるよね。 さぁ 全日本選手権にGO♪

105話

いよいよ全日本選手権。 照子・信夫・稲本先生が見守る中 春子は、規定演技にトライ。 3位に

食い込んだらしい。 オリンピックへの出場権は3位までらしいからな。 後はフリー演技の出来に

かかってる。 夜のお食事タイム。 照子は、なんやかんやと言うが 信夫は春子をリラックスさせて

楽しむように言ってる。 照子なんぞ見えてないって感じでラブラブだわね(^0^)

照子が春男らに報告してる間に 信夫『キミは、1人やあらへん。 お母さんは一緒に戦ってる。僕は、

見てるだけ』とか春子に語ってる。 照子居なくたって 照子を立ててるのね。

そして フリー演技。 春男ら岩田家の面々に仕事を抜けてきた夏子も合流して応援だ。

他の皆さんは静かに座ってるのに 岩田家の連中はにぎやかしいな(^^ゞ

規定4位の選手は、かなりの高得点を出してる。 いよいよ 春子の出番。 3位まで食い込めるように

最高の演技をしなくてはならない。 オリンピックへの最後の挑戦だ。

106話

いよいよ春子の出番。 皆が見守る中 フリー演技始まる。 ・・・スケート靴の足元と足元以上の春子

の全身と巧く切り替えてるわね(^^ゞ

春子は、最高の演技を披露し 高得点で3位入賞決定。 オリンピック出場権ゲットだ♪ おめでとー(^0^)

これまでの苦労が報われたね。 春子と照子が抱き合ってるところは(T0T)うるうるしちゃったよ(号泣)

家に帰ると商店街のみんなが出迎えてくれて 賞賛してくれてる。 パン屋のトラックで凱旋パレードだ。

最初の田中コーチもいてはる。 この人も功労賞やな。 子供の頃ずっとコーチしてくれてたし、気分転換

の仕方とか教えてくれたんだからさ。

107話

春子のオリンピック出場権ゲットってことで岩田家は、すき焼きだ。 めでたい雰囲気だったが 和人の

就職の話になってちょい暗くなっちゃったな。 でも 皆に就職すること知っておいてもらう場は必要

だったしね。

春子が、春男の肩をもんであげて ほのぼのシーンがあった後に 夏子のことで心配事が。

最近あまり仕事がなくてスケジュールも空いてるんだって。 中々 レコードもヒットしないし。 簡単に

ヒット曲でないもんだけど やはり 早く1曲ヒットを!と思うわよね。 夏子も壁にぶつかってるってところか。

冬子の宝塚音楽学校の卒業公演が迫ってる。 成績優秀者の麻子は、目立ついいポジションをもらって

るようだ。 そして なんとなんと 辞めると言って落ちこんでた理江もこの1年間歌とかがんばったとか

でいいポジションもらえるらしい。 良かったね(^−^)  ・・・ってことは、 もしかして 冬子がビリっけつ

ってか(^0^;ゞ

108話

卒業公演の配役が発表される。 主役から脇役へと順番に。 いつまでたっても冬子の名前が・・・

ようやく呼ばれたと冬子自身は歓声をあげてるが かなりの脇役かと(^^ゞ

パン工場での春男と和人は、なんだかきごちない。 遠慮して、謝ってばかりの和人に春男は家族同然

だと息子同然だと思ってるのに水くさいと怒り出しちゃった。 春男は、和人のイースト菌になりたいのさ。

和人にしてみれば 子供の頃に父親亡くなったり 親戚の家とか頼ったりと気遣いや苦労あったろう

からどうしてもこういう態度になっちゃうんだろうね。

オリンピック開催地・フランス南東部のグルノーブルに出発する日が近づいてる春子。 商店街の

皆さんが激励のパレードをしてくれてる。 着物着て照子は、主役の春子より誇らしげにしてるな(^^ゞ

世界のレベルは高いだろうが 元気に楽しんできてね(^^)

春子が散髪屋さんでシャンプーとか持ってけと言われてたり、先ほどの春男と和人のやりとりなどは

商店街の皆が家族同然って感じでいいかな。

17週−97話〜102話

97話

宝塚音楽学校の新学期が始まる。 バレエがちぃ〜とも上手くない冬子は、講師に落第もありえると

言われちゃってる。 休み中は、パン作りばっかりしてたもんな(^^;ゞ

ありがたいことに仲間達が冬子の特訓に付き合ってくれて翌日講師の前でちゃんとできたわね。

でも 窓から覗いてた子・理江は、冬子と同じレベルくらいの成績で落ちこんでるよう。 冬子は、成績

悪くてもヘラヘラしてるとかって言われちゃったね。 怒られても堪えてないからね。 馬の耳に念仏とか

のれんに腕押しとか言うんだっけ?冬子みたなのを(^^;ゞ

一方 春子は、国体出場。 信夫もカメラ持ってしっかり見に来てる(^^)

して 結果は・・・優勝だ♪(@^0^@)  マスコミにインタビュー受けてると照子も嬉しいから春子の

元に行こうとすると 信夫が先に行っちゃった(^^ゞ 春子も信夫の方が嬉しいみたいだしな。

っていうか、マスコミの前でいちゃつくなよ(^^ゞ  照子は、春子が自分の元から離れていくようで

ショックを受けて一足先に帰ってきてる。 いいのかよ、春子1人にしといて。 信夫とラブラブかいな。

まぁ ミョ〜なこと春子も信夫もせんやろけどさ。 照子もショックだろうが やっぱ 娘に恋人となると

やっぱ 父ちゃんの春男もまたジタバタするだろうね(^0^ゞ

98話

冬子は、宝塚音楽学校の仲間にパンを持って行こうと早起きしてパンを作ろうとしてる。 春男は、パン生地

が足りないという。 やっぱ 学校給食とかなくなって仕込みの生地を用意するの減ってるんだろうね。

冬子は、理江を励ましてあげたいと言うんだが 麻子らはいつものことと一蹴。 理江っていう子は

後向きな考えで 発言・態度もどんよりしてるってか。 がんばろうとする者には激励して遅くまで練習に

付き合ってくれるが 去る者追わずってところか。 やっぱ厳しいわね。

春子が帰ってきて岩田家は、すき焼きだ(^^) 和人も参加してる。 食べ始めた途端に春子は、

会わせたい人がいると春男に言ってる。 照子は、きたなって感じ。 春男は、ピキーンと固まってる(^^;;

せっかくのすき焼きなのに 食べ終わってから言うたらえぇのに(^^ゞ

99話

会わせたい人がいると発言した春子は、2階に春男を連れて行き何やら話してる。 せっかくのすき焼き

も食べれんかったんかい。 翌日 春男は、パン作りを休んでる。 そんなにショックかい(^^ゞ

で、ついに来たで信夫が。 冬子と秋子も参加して比較的春男は、すぐにギャグモードに入るって感じ

だが 照子という巨大な崖・壁が立ちはだかってる。

最後は 春子が、照子と信夫の存在がスケートをガンバリ オリンピックへ出場という目標に向かって

いけると、だから 2人の結婚を前提として付き合いを認めて欲しいと頭を下げてるわ。

ちなみに 春男は、こっそり お父ちゃんは必要でないの?とやってたが(^◇^ゞ

100話

信夫がやって来て春子との結婚を前提とした付き合いの許しを得にきた。 照子『勝手にしたらえぇやん』と

不承不承って感じ。 どっちかっつうと父親の方がごねるんちゃうんかい(^^;ゞ

あんまし不機嫌やったらスケート辞めるとかって駆け落ちとかしたらどうすんねん。 すちゃらかパッパ

ラパーな男を好きになったらそりゃぁ反対せんとあかんけどさ。 信夫は、好青年やしな。

後は、春男が心配してた習い事とか家事一般に関することは弘子や信夫の母親に伝授してもらったら

えぇやん。 照子には全く期待できないし(^0^;ゞ

安達先輩らの卒業公演。 結局 冬子は、安達先輩にパンをたかられ・・・じゃなかった(^◇^;ゞ

差し入れをずっとしてたんかな。 麻子らは、買うって言ってたのに 安達先輩はケチっつうか先輩の

立場うまく利用しやがって(^^;;

また始まった理江の辞めたい病。 それ聞いて冬子は、何やら行動開始。 ほっとけばぁ〜?by麻子ら風

他人のことより本科生になれるよう他人より100倍練習してちょうどいいくらいなんだからさ(^^ゞ

101話

辞めるという理江に冬子は、必死で練習しようと誘ってる。 プロレスとまで言わないけど 抱き付いて

しがみついてっつうその状態は他人から見たら アンタら何してんのぉ〜(^^?って感じだが(^0^ゞ

麻子ら他の人がズラっと入ってきて ビミョ〜に冬子のことを落としながら(笑)理江を叱咤激励。

『誉めてるのよ』とダレかが言ってたが どこがじゃぁ〜(^◇^ゞ

ようやく理江ヤル気になり 全員無事に進級できたんだって。 良かったね(^^)

和人は、喜介の店に来て 高校卒業後は当初の希望通りに自動車関係の会社に就職したいと

思ってることを話してる。 でも 春男には言いだしづらいんだって。

にしても まだこんなに若いしいろんな選択肢あるっつうに 冬子との結婚話を持ち出すなよ(^^ゞ

予告で使われてた和人が顔をそむけるのは、冬子のこと好きっつうのは愛情なのか友情なのか

ってところで なんだかこっぱずかしい気持ちになったからなのね(^m^)

ところで 途中 結構広い町の風景のところの道で 秋子と浪利が大学のことやらナンセンスがどうのと

会話してたが 結局 浪利は、冬子から秋子に好きっつう気持ちを乗り換えたのか。 とにかく 周囲の

声や音が結構そのまんま入ってるシーンだった。

102話

なんと自称芸術家(笑)の米原再登場。 春男も弘子も何をそんなに警戒してんだか。

米原が披露する春男のことを書いた秋子からの手紙・・・また ビミョ〜な内容ですこと(^0^ゞ

まぁ すべて真実ですが(笑)  米原は、ちゃんと奥さんと娘さんと暮してるんだって。 岩田家みたく

奥さん商売するとか。 米原自身は、絵本を書いてるんだって。

オリンピック出場権を獲得するための全日本選手権というのが近づいてるらしい。 春子が、稲本先生の

コーチを受けて練習してるのを照子見てるんだが しっかり信夫も居てカメラで撮ってる(^^)

本科生になった冬子だが いくら先輩面したってピアノ弾いたりしたらボロがでる(^^;; 予科生の子

にも失笑されるくらいだものな(^^;ゞ

16週−91話〜96話

91話

ついに 夏子が、レコードデビュー。 しかし ヒットしなかったんだって。 じゃぁ ♪ブルーライト〜♪

っていうのは何曲目なんかしら? 照子は、レコードを買ってヨネの遺影の前に積んで置いていくと

ヨネの声が。 そして 写真も動いてる(^m^)ふふっ 後の方でも 押し入れの辺りから幽霊として

でも 照子にだけ見えるって感じで出てきてた。 

国体に向けて稲本先生の猛特訓を受ける春子だが 伸び悩み絶不調って感じ。

照子が、ギャーギャー怒ってる間 信夫は、近くの席で心配そうに様子をうかがってる。 挨拶する気か?

やめときなはれぇ〜(^^;ゞ  その後 喫茶店で春子と信夫会話してるが 結構 いい感じ。 悩みやら

言いたいことを聞いてくれる相手いるっていいよな。 信夫もまた アドバイスなりしっかり意見言って

くれるだろうしね。

和人は、食事は岩田家と別にしてるらしい。 で、 冬子は、家族同然なのだからと一緒に食事しようと

誘うも 工場長も喜介らも別にしてたから自分も同じようにしてると。 そうやね、一線引いとかないとね。

食事代給料から引かれるってことになるし。 食べる時もいろいろ遠慮せんとな。 冬子は、そういうこと

にまで気がまわらないか。

照子には、春子はもう大人だとか言いつつ 弘子の恋人発言にはオロオロする春男。 やっぱ父親

だよな(^◇^)

92話

冬子は、春男似(^^? で、それが残念なんかい(笑) 照子に似てた方がいいのか? ヨネの方が

えぇやろ(^^ゞ 春男を通じて隔世遺伝(?)するって。

春子は、スケートの練習をさぼり 信夫らアイスホッケー部に混じって楽しそうだ。 えぇちゃうの。

たまにはよ。 でも 照子は、怒ってるで。 帰宅した春子にギャーギャー言ってる。 ついに春子は、

国体もオリンピックも諦めると。 スケートを辞めるとまで。 照子の期待・関心や愛情を独占してた春子と

夏子を羨ましいと思ってた秋子と冬子もこの修羅場はツライよな。 期待かけられる一方も大変だよね。

93話

照子の期待を達成できなかった時の照子のガッカリした顔を見るのがこわかったと春子は、冬子に

話してる。 スケート始めたばかりの頃は、順調で照子の嬉しそうな顔が励みになってたんだけどな。

宝塚音楽学校が冬休みになるんだが 冬子は、ぐ〜たらせずにちゃんと朝早くに起床。 で、パン作りを

手伝ってる。 手付き慣れたもので上手くパンを丸めたりしてる。 ダンスとか宝塚音楽学校の授業より

パン職人の素質の方があるんとちゃうか(^0^ゞ

春子がおめかししてるので(何故か色あいは、ピンクだったりする(笑)) 照子は、冬子に尾行して

偵察してこいだと。 変でもなんでもないさ。 春子は、信夫とデートだろうよ(^0^)

94話

以前はマンボやったのに 今は太極拳かい、秋子(^0^ゞ

照子の命を受けて春子を尾行する冬子は秋子も誘うが 春子にはお見通しやね。

信夫の運転する車に冬子も秋子も乗せてもらって 一緒に動物園へGO♪

春男は、照子に小麦粉がパンになるのに必要な働きをするイースト菌のように 春子のためにイースト菌

になれと言ってる。・・・ムリだ 照子は、自分も目立ちたいのさ(^^;ゞ

春子と付き合ってることを照子に内緒にするために冬子と秋子の口止め料として 服と参考書を

買うハメになってる信夫。 春子と付き合い、結婚まで至るとしたら 小姑3人ひっついてくるでぇ〜(^◇^)

最後は、パン生地を前にして 冬子と春男の漫才みたいなの面白かったわ(^0^)

95話

照子は、春男のアドバイスもあり 春子を見守ると、スケートを続行するも辞めるも春子の自由意思だと

言ってる。 前回 動物園で信夫にアドバイスされたこともあるし 一度爆発してたまってた想いやらを

言ったこともあり 春子は落ちついて照子と向き合って話してる。 春子自身 スケートへの想いあるものな。

初心に返った気持ちになり 心機一転スケート再開だ(^。^)

春男は、喫茶店に出す新メニューとしてホットドックを作ってる。 そして お客さんに出す前に温める

新兵器として電子レンジを購入。 その額なんと19万円(高いわぁ〜) 照子が気にするは、もちろん

その金のでどころさ(笑) 春男は、へそくりしてたんだって(^◇^) へそくりと一瞬安心するもどこに

隠してたかとバタバタしてるし(*^m^)ふふっ でもまぁ 照子もへそくりしてるらしいしな(^◇^ゞ

96話

隣の本屋さんは、冬子がパン作りを手伝ってると聞いて 宝塚引退後のことを思うか。 引退後どころか

タカラジェンヌになる前かもよ(毒♪ ^^;;)  更には和人と結婚って そこまで勝手に他人の人生を

想像するなよ。 でも 春男がうれしそうっていうのは 多少なりとも期待してるんかな。 

まぁ ドラマ的には、冬子と和人よりも ほんのちょろっと以前触れただけでその後特になんの進展も

なかった弘子と本屋さんの仲だよな。 本屋さんは奥さんを亡くされて4年ほどたってるらしいから

その内 弘子と再婚ってことになるかしらん。

稲本先生にも 春子がヤル気を出してるのが分かるらしい。 休憩中 春子は、アイスホッケー部の

側に行って信夫といちゃついてるぅ〜。 冬子と秋子がだまってくれててもそんなにいちゃついたら

バレるでぇ〜(^^ゞ

照子が、春子の国体での勝利を祈ってると 出た♪ ヨネの幽霊。 照子にだけ見えて 春男や冬子には

見えないし、聞こえないのよね(^◇^)

国体に向う前に 春子は、1位になったら会わせたい人が居ると照子に言ってる。 信夫を紹介する

気だね(^∇^)

15週−85話〜90話

85話

宝塚音楽学校に通いだした冬子は、これまでのぐ〜たら(笑)ではなく 規則正しい生活になり、姿勢も

よく、あいさつも明るくはきはきするようになったらしい。 それはいいことだ(^0^)

春子と同じ大学のアイスホッケー部の1人の男性が何やら春子に興味あるような雰囲気。 恋の予感♪

ってところかしら(^。^)

ヨネが、お腹が痛いという。 ここのところ食欲もないようだし。 でもみんなは、あまり深刻にとらえて

ない。 でも、ナレーションによると かなりヤバイらしい・・・(不安)

86話

ヨネの身体を心配する岩田家の面々。 でも ヨネは、病院に行きたがらない。 鍼灸師よ、医者の不養生

だってば。

電子レンジの実演販売の場所に現れた秋子は、電波がどうのとテレビと電子レンジの違いをペラペラ

説明してる。 さすが 成績優秀者(^^)

ヨネが、佐藤のおじいさんに亡きダンナ(春男の父)さんの思い出を語ってるのを聞いた春男は、ライスカレー

を作ってる。 食欲ないヨネもそれは食べてくれてる。 その後、病院で診てもらうんだが そのまんな

入院ってことに!Σ( ̄口 ̄;!

87話

ヨネが検査入院することを春男から照子へと連絡がいってる頃 春子は、アイスホッケー部の信夫

という青年に話しかけられてる。 信夫が言うには、今のままでは春子は試合に勝てないという。

春子は楽しくスケートをしてないと。 楽しくやってこそ輝くとか、照子を怖がってビクビクしてるとか

いろいろ指摘してる。 これって結構春子が伸び悩んでることの問題点やらいい点を突いてるみたいだ。

で、後日には 信夫『キミが好きやねん!』と告白だ(^∇^)

秋子は、ハンダこてでウソ発見器もどきな回路を作ってる。 材料あったからっていっても作るって

すごいな。 電子レンジの販売のところでも 電波がどうのと説明してたし。 頭脳もいいが手先も器用

なのね(^^)

春男は、照子にヨネの病気がかなり進行してることを伝える。 お医者さんによると 手術するもおそらく

お腹をひらいても手の施しようがないだろう・・・と(悲)

88話

春子は、信夫と喫茶店にいってる。 信夫は、デート気分かな。 ちゃんと付き合いたいとも言ってる。

春子は、信夫に指摘されたことや試合にどうやったら勝てるかとか恋よりスケートのことの方で頭が

一杯だね(^^ゞ

手術したが手の施しようがなかったヨネは、余命いくばくもない状態。 春男と照子は、冬子らにも

ヨネの病状を伝えてる。 夏子に会いたいというヨネの希望を叶えてあげたいが 夏子は舞台の仕事の

稽古があるとかで中々帰ってこれないようだ。 最後の夏子は、ヨネの夢か願望か!?

89話

ヨネの夢でも願望でもなく 夏子が、ヨネの見舞いに現れた。 プロダクションの人が連れてきてくれたのね。

そして レコードデビューも決まったんだって。 ヨネにも聞いて欲しいよね。

夜に病院から連絡がΣ( ̄口 ̄;! 岩田家皆起きて病院へ。 春男の妹さんも来てる。 なんとか

今回は持ち直したよう。 冬子らも学校に行き 春男も喫茶店を開けてる。

冬子は、夏子が帰ってこれないのかと聞いてるが キミも他人事じゃないよ。 テレビなり舞台の芸能の

お仕事してたら親・兄弟とかの大事な人の冠婚葬祭に立ち合えないってことが出てくるんだって。

90話

春男の妹の発案で帰ってこれない夏子の替え玉として冬子に白羽の矢が。 秋子が作ったウソ発見器で

試してみると・・・ウソはすぐに反応でてる。 なんと素直なことか(^^ゞ

ヨネ臨終の時。 春子、秋子と孫達の名を呼び それぞれに言葉を残してる。 冬子は、最初に夏子と

して手を握ったままなので 自分の名を呼ばれてもどうすることもできない。 だが ヨネは、ちゃんと

分かってたのだ。 冬子の手だと言い 冬子にも言葉を残してる。 ヨネの意識は、東京の夏子の楽屋にも

飛んでいってる。 それから 岸谷さんがお父さんの二役でヨネとダンスだ(^。^) まさに涙と笑いの

臨終であった。 ヨネ、安らかに・・・(合掌)

14週−79話〜84話

79話

冬子は、いよいよ宝塚歌劇団の受験するらしい。 バレエの先生も勧めたくれたらしい・・・って照子の

言い方聞いてると「さじを投げられた」って感じに聞こえたが(^^;; 冬子を見てるとタカラジェンヌの

体型じゃないって感じ(失礼) 春子役の方が元タカラジェンヌですわよねぇ〜。 比べるといかにも

ちが・・・もがもが(((^^;; 受験勉強してる秋子が息抜きで踊ってるのがよっぽどいい感じだ。

夏子は、バラエティ番組に準レギュラーとして出演し歌手としての活躍ができるようチャンスを待ってる

らしい。 コントとかやってるのを観て喜んでるのは岩田家の人だけ。 散髪屋さんも電器屋さんも

白けてる。

冬子は、宝塚歌劇団に受験に行く。 他の子達は、母親なりの付き添いがいるのに冬子はたった一人でかい。

やはり 照子全く期待してないようだ。 春子のスケートの大会にコーチとかの付き添いにお金がいると

自分だけ付いていくと言ってたのにえらい差だ。 やはり 春子と夏子への期待・愛情と冬子では

かなり落差あるようにしか見えない(^^;ゞ

80話

宝塚音楽学校に行き受験する冬子。 春子『冬ちゃんらしくしてたらえぇ』というアドバイスを思い出してる。

元タカラジェンヌってことからのアドバイスだわねぇ〜と笑えばいいんだろうが どうも こういう時に照子に

心の支えになるようなことを言ってもらえない哀しい冬子と思っちゃったり(^^;ゞ

1次試験終了後に麻子なる人から話かけられる冬子。 麻子は、かなり自信あるらしく あからさまに

冬子バカにされてる。 で 結果は、1次試験無事突破。 出向えた春男らは、不合格の対応かい(^^;;

合格したのに中々信じないし(^^ゞ

次に2次試験。 バレエの時 冬子は、ふりを間違えてしまうも 笑顔がはりついたまま踊り通すことに。

これに関して麻子誉めてる。 泣いてる人居たからな それくらいの度胸ないとってところか。

一方 夏子は、収録現場でディレクターさんの指示通りできなくて 怒られてばっかり。 なんか調子

悪そうね(心配)

81話

2次試験の合否発表。 冬子、見事合格だ(^0^) そして 試験の時一緒になってた麻子も本人に

よると当然のごとく(笑)合格。 男役が目標なのかな。 妄想してるのが男口調だから。

この麻子とのエピソードがこれから盛り込まれるのかしら。

秋子から連絡を受けた照子『お母ちゃんは、はじめから受かると思ってた』ってウソこけ(笑)

まぁ とにかく春男も和人も浪利もみんな喜んでくれてる。 夕食は、すきやきで岩田家盛り上がってると

東京で夏子が下宿させてもらってるプロダクションの人から電話が。 前回 夏子は、ディレクターさん

に怒られてたし 番組下ろされたとかそういうことかしら(不安)

82話

東京のプロダクションの人から連絡が入る。 心配してたような悪いことではなく なんと夏子にテレビCM

出演の仕事が入ってくるらしい。 歌も歌えるとかでレコードデビューも近づくかもと。

冬子の宝塚音楽学校合格と岩田家は、いいニュースで沸き返る。

契約のこともあり照子は、東京へ。 久しぶりにあった照子に抱き付く夏子。 ここんとこ調子悪い

ことやら弱音やらいろいろ話したかったであろう・・・でも 先に照子から岩田家の家計状況が悪いと

聞かされてると 照子に甘えるってことができなくなっちゃったよう。

そして 大事なCM撮影現場から夏子は、逃げ出しちゃったらしいΣ( ̄口 ̄;!

ヤバイよね。 仕事に穴あけるとさ。 でも 早く元気になってほしいものだわ。

83話

冬子が、弘子に言ってる・・・入学式とか卒業式とかそういう学校行事に照子に来てもらったこと

ないって。 やっぱりな。 春子と夏子ばっかりかよ。 でも 宝塚音楽学校の入学式には、照子から

初めて出席すると言ってもらえたと喜んでたが・・・夏子に会った時の様子が変だと思い直してて

胸騒ぎがするから東京に行くって。 いつものんびり明るい冬子が、鏡の前で制服を持って哀しそうに

してたところは(ToT)ウルウルしちゃったわ。

そして 夏子・・・CM撮影現場から逃げ出しちゃって あてもなく歩いてて 照子に家計状況を話された

時のことを思い出し泣いてる。 夏子もまた哀しい(涙)

散髪屋さんのアドバイスで夏子に「おふくろの味」を持って行ってやろうとした照子。 家事一般やってた

のは、弘子だろうがよ。 まぁ すぐに照子も気付いたようだが。 泣き崩れてる照子の頭をなでたり、

抱き締めたりしてる春男・・・照子より 冬子の悲しみの方に気付いてやれよ。

84話

撮影現場を逃げ出した夏子は、あてなく街の中をフラフラと・・・。 家に電話をかけようとするもやめちゃう

し・・・。 でも ふと目をとめたパン屋さんにはなつかしい「てるてるパン」が。 このパン屋のご主人が

大阪に行った時にいそべ焼きが入った「てるてるパン」を食べて美味しかったから真似たんだって。

それを買った夏子は、撮影現場に戻ることに。 撮影も無事終了。 駆け付けた照子に抱き付く

夏子・・・(ToT)うるるん。

冬子には、和人と工場長・喜介が作ってくれたケーキが届けられる。 夏子から電話かかってきた

時 つれなくされて春男残念ね(^0^;ゞ でも、夏子元気になって良かった。

宝塚音楽学校の入学式には、ヨネが来てくれて良かったね。 冬子もヨネ来てくれて 心細かった

のがほっとしたようだし(^^)