毒舌があっても無視して許してねm(_)m
トライアングル
郷田亮二=江口洋介さん 黒木舜=稲垣吾郎さん サチ=広末涼子さん 郷田唯衣=相武紗季さん
志摩野鷹也=堺雅人さん 秋本了=佐々木蔵之介さん 室井(志摩野社長の秘書)=眞島秀和さん 堀米=マギーさん
木元真智子=市川実和子さん 富岡=谷原章介さん 新藤利通=宅麻伸さん 宮部=浅野和之さん
丸山慶太=小日向文世さん 葛城均=大杉漣さん 葛城清子=風吹ジュンさん 黒木信造=北大路欣也さん
眞島さんの出番を改めてチェック。
志摩野社長の秘書役なので、基本的に志摩野社長と一緒に居ることが多いですな。 途中から居ないこともあったけど。
結構 映っててセリフがあるのが、2話で亮二と舜を警察に迎えに行ったのと、会社で迎えて、志摩野社長・亮二・舜の会話
を聞いてるあたりかしら。 あとは、4話で亮二を尾行して、思いっきり見つかって、志摩野への伝言言われたり、サチの
絵画教室で亮二をチラっと見てるあたりかしらね。
7話
志摩野が、サチと実の兄妹だと告白した後は、亮二と唯衣はパーティー会場をあとにしたようで。 亮二と唯衣の会話も
いいが、志摩野とサチがどうしてんのか映してくれよ(^^ゞ
サチは、清子に背中を押されて、亮二は佐智絵殺害事件の真相を知ってるかもしれない秋本に会うためにと理由はそれぞれ
あるが、とにかく上海へGO♪ 開始7分ごろにお久しぶりに秋本が登場。 亮二を空港へお出迎え。 んで、志摩野が
上海で開発事業してるとか、叩けばいろいろあくどいことやってるとか出てくるとも説明。 その説明の時にこれまたお久し
ぶりの志摩野の秘書さんの映像が出てるわね。 志摩野・サチ・亮二・秋本の4人でお食事会。 志摩野は、自分の生い立ち
やら両親のことやらペラペラと説明。 志摩野と秋本が会話してるぅ〜。 秋本が、志摩野と入替わりで日本に帰るとも言う。
そうなのよぉ〜、堺さんと蔵之介さんの出番が入替わるんだわぁ〜(^^;; この回が同じ画面に居る唯一ってことですかい(^^;;
あとは回想シーンくらいかな。 この回やこれまでに流さなかった映像を流すくらいだろうね。
志摩野とサチは、兄妹のデートですが、その2人の後を付いて回る亮二と秋本。 おジャマ虫よ(笑)
いきなし、志摩野の持ってるカバンをひったくるおっさん現る。 おいおい、上海はそんなに治安が悪いのか。 でも、狙われ
た理由は志摩野の会社の仕事上のトラブルにあるらしい。 だから警察には知らせたくないらしい。 亮二が、ひったくりおっ
さんからカバンを取り戻して帰ってくると、いつの間にやら志摩野の秘書さんが居るぅ〜♪ あれ、兄妹のデートの時から居た
っけ? 亮二の部屋に泊まることになった志摩野。 お休み♪ってことで今までで一番いい笑顔で胡散臭くなく(笑)サチに
上海に会いに来てくれてありがとう♪って言ってるぅ〜。 これが生きてる最後の笑顔ってか・・・(哀し)
亮二は、秋本の部屋でいろいろ会話。 舜からの電話で志摩野の会社が破産手続きをしてるとか詐欺罪で訴えられてるとか
なんですか?いきなし・・・な展開。 謝恩パーティーやってる場合じゃなかったんじゃ(^^;; で、翌朝、サチは約束の時間に
やってこない志摩野のことが気になり、亮二・秋本とともに志摩野の部屋へ。 すると志摩野の死体が。 あぁ〜あ やっぱ
今回で途中退場ね。 上海の警察は、志摩野の覚悟の上の服毒自殺と断定したらしい。 清子の下に志摩野からの手紙
が着て、絵画教室は残してるとかって書いてた。 サチ宛の手紙もあるけど何が書いてるのかしらね。 っていうか、姿は出
なくても、手紙を読むナレーションがあったわね。 ってことは、サチ宛の手紙も読む時、ナレーションがあるってことかしら。
丸さんと亮二の警察の屋上での会話。 丸さんと志摩野の顔がっていうか小日向さんと堺さんが似てるって・・・確かにそう
ね(^◇^ゞ
亮二が頼んでたのでICPO経由で志摩野の検死結果が出て、毒物は日本の製造・販売で、さらにはどうやら亮二と間違って
志摩野は殺された可能性があると。 そして、サチ宛の手紙の朗読が。 あらら、今回で手紙の内容も全部分かるってこと
は、もう新たにこんなことが!ってことはなさそうかな(^^;ゞ
予告にあったように秋本が、信造・舜・均が居る部屋で、結構デカイ態度で居るぞ。 んで、秋本が語る25年前の記憶って
いうのは、佐智絵の遺体から走り去る亮二ってことだけ。 んで、亮二は、サチに自分が第一発見者であることを告白。
そして、第一発見者であることを隠したのか、時効成立を待ったのかを説明しようとしたころで次回へ続くってことで(^^;;
ちゃんと納得させてくれるんでしょうかね(^^;;
6話
新藤が殺害されて、遺体の確認に来た清子とサチ。 その間に舜に事情を聞かれてる志摩野。 志摩野は、しらぁ〜と
何も答えない。 富岡もやって来て、遺体発見者である唯衣も事情聴取が終わったようで、前回の会議室みたいなところ
に志摩野、唯衣、富岡、丸さん、舜が集まってます。 志摩野がようやく口を開くと他の刑事さんに亮二の前回の発言で
ある葛城殺害犯が目の前に居たら殺すっていうのを話したと。 志摩野は、唯衣を怒らせちゃったね。 まぁ 唯衣も
新藤が殺害された時間帯に亮二が所在不明で、唯衣も帰宅してないと言ってたし。 サチが会議室にやってきて、志摩野は
部屋を出ちゃって、サチも追いかけてる。 んで、志摩野と清子とサチは、外で会ってる。 志摩野の秘書さんは、どこに居る
のよぉ〜。 前回、亮二はビルの窓から新藤に話しかける富岡を見てたのね。 んで、富岡と新藤の関係やら新藤が
殺害される顛末が説明されてるわ。 堀米とか富岡とかドラマ中に起こるちょこちょことしたことは比較的あっさりと説明
されるけど、やっぱ肝心の25年前の佐智絵殺害事件ってどうなのよって感じが(^^;; わざわざ15年の時効成立を待って
たのもよく分からんしな(^^;; そういやぁ〜大人になった自分へっていう手紙を書くよう指導した担任の女性教師の存在は
これから出てくるの? ドラマが始まる前、番組宣伝があって女性教師がもうちょっと大事なキャラとして登場するのかと思っ
たけど未だ出てこないね(^^;; あと、弟が手を血で汚して、帰ってくるなりぶっ倒れて、時効がどうのと言いながら手を洗わ
せてた亮二のお兄さんとやらのこともちゃんと説明あるんでしょうかね。 などと思ってるうちに富岡が逃げ出して、自殺しよう
としたのを亮二が止めてたり。 狂言強盗したり、殺人起こしちゃったりと亮二の同級生達ってなんか犯罪率高くね?(^^;;
まぁとりあえず、新藤が死ぬ前に佐智絵殺しは、自分じゃないと富岡に話してたようで。
佐智絵が清子から聞いた証言を亮二に話してる。 佐智絵殺害事件当時、新藤は清子と葛城家に居てアリバイがあって、
佐智絵は学校から一旦帰宅して、新藤の靴を見て嫌悪感から飛び出して、また外に行っちゃったと。 その後殺害された
らしい。 んでも、清子と均の会話から均にもまだ隠してることあるらしい。 そういえば、新藤の遺体がある霊安室みたい
なところで信造と均は会ってたしぃ〜。 堀米がやってきてようやく蔵之介さん演じる秋本が富岡のネタ元なんじゃと存在が
クローズアップ♪ 長かったわねぇ〜。 1話に出てきたっきり出てこなかったものねぇ〜(^^;; まぁ 今回は同窓会の
映像が流れてるけど。 秋本は上海にある勤めてる会社の支社に居るんだもんねぇ〜。 これで、上海ロケする理由ができ
たってか。 開始41分ごろにサチから電話がかかってきて、志摩野がケータイ代わって電話出てるわぁ〜。 志摩野も
上海に帰っちゃうらしい。 志摩野の会社で謝恩パーティーあるから唯衣も亮二もサチもご招待するようですわよぉ〜。
志摩野は、サチが捨て子として捨てられてた状況もミョ〜に知ってるようで。 真智子もようやく志摩野が自分に接近してきた
頃のことを話してる。 にしても、葛城家から帰る志摩野のトボトボとした後ろ姿って何なんでしょう(^^;;
そして謝恩パーティーのシーンでございます。 サチも唯衣も亮二もパーティーにやってきて、志摩野は、サチと自分との
関係について話し出してる。 志摩野とサチは、血のつながった兄妹なんですってよ。 なんでまたそういうことになるのか
は、次週の上海ロケで説明されるらしい(^^;; そして、予告で秋本が信造あたりと会ってるような映像があるんだけど、志摩
野が死んでる!みたい・・・。 おいおい、志摩野と秋本、入替わりかい(^^;;
5話
てっきり前回の終わりの清子の衝撃発言の続きからはじめるかと思いきやちょっと違うが、でもほとんど最初から堺さん
演じる志摩野が登場。 志摩野自身が用意したサチのアトリエで亮二と話してる。 具合悪くなった清子を志摩野は、
心療内科に入院させたようで。 そして志摩野は、佐智絵事件の時、上海に居たといい、上海語だか披露してますぞ。
亮二は、志摩野の腕を取って、志摩野が振り払ったところで公務執行妨害で事情聴取するという手段に。 でもね、丸さん
と舜がやってきて公務執行妨害なんて成立しないと怒ってますぞ。 志摩野だって、余裕で分かってたようで別にどうってこと
ないようで。 んで、亮二が刑事で志摩野に質問するハズが、志摩野が刑事みたく亮二に25年たってるのに佐智絵事件を
調べてるんだとかって取調べしてるぞ(^^;ゞ 亮二と志摩野がペラペラしゃべってる間、丸さんと舜はポカンと見てるのみ。
でも、ちゃんと舜も調べた新藤のことやらを言ってますぞ。 新藤と清子は、清子と均の結婚前から恋人関係だったらしい
とか。 ドラマの公式HPのあらすじ事前に読んでたら、もっと志摩野がうっかり(笑)均から聞いた情報を言っちゃうかと
思ったらそんなにそうでもなかったね。 もちろん亮二がペラペラしゃべってる時、図星なところとかは顔色変わってたけど。
にしても、志摩野の秘書さんは、清子の病院とかの準備? 社長様が、不当に警察に連れて行かれてるっつうに、顧問弁護
呼ぶぞぉ〜とか警察から帰る志摩野のお迎えしないの?って感じだわ。
郷田家での鍋パーティーやらのシーンがあって、開始28分ごろ、退院した清子を訪問してる志摩野。 清子は、すべての記
憶やらがよみがえったことを志摩野に告げて、真相はダレにも言わないと。 志摩野は、それで納得したのか、安心したのか
帰っちゃいましたな。 25年前の佐智絵事件をこれ以上調べると丸さんが部下の監督不行き届きで処分されるよぉ〜って
いう圧力がかかってきてる。 黒木パパの信造がジャマしてるみたいね。 信造は、なぜか唯衣のところにも来てるし。
宮部のところや唯衣のところとやたらウロウロするよね信造(^^;;
特別功労賞だかを受賞の丸さんに式直前に簡単に保身をとるのねぇ〜みたいなイヤミ言う信造。 亮二と舜が清子と
新藤が会うであろう場所へ駆けつけようとし一礼するのを見て、丸さん腹くくって賞状返しちゃいました。 破るの止めた
のは可愛らしさもあったわね。 っつうか信造はアホだ。 人をバカにしすぎ。 亮二は、丸スケって呼んでるし(^◇^ゞ
ビルの窓から清子と待ち合わせの新藤を確認した亮二は急ぐが、場面かわって、唯衣が仕事帰りに自分の車に乗ろうとする
と荷物置きのところに新藤の遺体がビニールに包まれてる状態で置かれててビックリ。 結構 人通りが多い場所で大人の
男性をどうこうできなさそうだしぃ〜。 唯衣の車に遺体置くっていうのもダレもが出来るってワケでもないだろうしぃ〜。
結局 志摩野は、清子に会ってた以降の出番はなかったわね。 そして今日も蔵之介さん演じる秋本の出番はなかった。
4話
小巻が逮捕されて、サチは顔を確認し、丸さんはサチに佐智絵が書いた手紙のことやらを聞くもサチは、手紙ないと答える。
えぇ、志摩野が燃やしちゃいましたから(^^;;
佐智絵殺害事件の当時の担当刑事・宮部に話を聞く舜。 宮部によると捜査本部は、新藤をちゃんと取り調べまで持ち込んだ
のに、黒木パパ・信造は、自白に追い込めなかったらしい。 それで宮部ら部下達は、信造が新藤を逃がしたと思ってるらしい
ですな。 亮二は、サチを守るためだと言いつつ、手紙があると装って新藤をおびきだすつもりらしい。 それっておとり捜査
で、やばいんじゃ?(^^;; 開始17分ほどで堺さん演じる志摩野の横顔どアップで登場。 亮二を尾行してる秘書さんから
ちゃんと報告を受けてるらしい。 亮二の自宅までつけていって、車止めたところでいきなし亮二にドア開けられてびっくりの
秘書さん(^^;; 秘書さんに畑違いの仕事させるなよ、志摩野(^^;; ちゃんと探偵さんとか雇いなさいよ。
志摩野が報告を受けてたコンクリート壁のところは、志摩野がサチのアトリエ兼絵画教室として使わせる場所として用意した
んだと。 前回、均と話してたが、清子との離婚話に決着をつけるのかしら。 志摩野は、均と清子の離婚成立後のサチと
清子の生活費のためと言ってるしね。 均に呼び出された清子との会話でも均は、サチの画家としての成功を援助してくれる
志摩野ってことで歓迎してるし。
おもちゃの爆弾を置いたりと意味なくエレベーターのシーンをハラハラさせといて・・・(^^;; 結局 新藤は何をしたかったん
だよ(^^;;
開始46分ごろ、サチの絵画教室の無料体験コーナーに亮二がやってくると志摩野とその秘書さんも居るぅ〜。 志摩野が
亮二を招待したという。 お茶しましょ♪って。 つうことは、秘書さん、亮二の伝言を伝えたのね(^^;;
無料体験コーナーに来てる子供のランドセルを見て清子は混乱しはじめて、自分が佐智絵を殺したと泣き崩れ落ちる。
その様子を見てるしかない、亮二・サチ・志摩野。 サチは、事件当時は大阪の養護施設に居たが、亮二も志摩野も反応と
しては冷たい感じ? 亮二は、清子が新藤と何がしか関係あると昔から思ってたとして、志摩野は事件報告でどのあたりまで
分かってるのかなぁ〜。 そして、やっぱり、蔵之介さん演じる秋本の出番はなかった。 秋本の出番はいつだ(^^;;
3話
サチをかばって亮二が刺されて、丸山から事情を聞かれるサチ。 亮二も目を覚まして、命に異常なしと。
開始4分ほどで志摩野登場。 警察から出てきたサチを真智子と志摩野の秘書さんが待ってて、志摩野の社長室へ。
志摩野は、サチが持ってた佐智絵が亡くなる前に同級生たちと書いた未来の大人になった自分への手紙を受け取り、燃やして
しまう。 おいおい、いいのが燃やしちゃって。
開始21分ごろに再登場。 車の中で資料読んでて、真智子を乗せて駅へ。 社長様が、真智子のアッシーしてんのかよ(^^;;
真智子は、後部座席に荷物を置こうとして佐智絵ちゃん殺害事件の資料を見つけて、怪訝な顔。 何をいまさら。 志摩野
登場の時の言葉は佐智絵ちゃん殺害のことからだったじゃないか。
開始30分ごろ、サチと会話した佐智絵パパ・均は、駐車場に向かう。 するとぉ〜予告であったように志摩野が居るぅ〜。
以前からの顔見知りみたいね。 どっちが立場的に上なんだろう?
サチが読んだ本物の佐智絵の手紙には、顔にアザのあるイヤな男に関することが書いてあったらしいが、舜パパであり、当時
の捜査員の一員だった信造が亮二や舜に見せた古ぼけた手紙はケーキ屋になりたいというもので全然違ってた。
なぜ本物を処分しなかったんだ? 捜査本部には違うものを提出って。 それに子供の字ってことはダレに書かせたんだ。
う〜むよく分からんわ。 亮二を引っぱたいてサチがフラフラと歩いてる並木道は、【アルジャーノンに花束を】に出てきた
のと同じかしら?
亮二を刺した小巻は逮捕。 小巻は、顔にアザのある男に頼まれてサチから手紙を奪おうとしたらしい。 顔にアザのある
男っていうのは、丸山が頼んで取り寄せた捜査資料から新藤っていう名前らしく、佐智絵ママ・清子を訪ねてるぞ。
初回のパリロケってホントいらんかったよなぁ〜(辛口♪)(^^;; 2話以降からようやく面白くなってきたって感じかしら。
そして今回も蔵之介さん演じる秋本の出番はなかった。 秋本が居るという設定の上海ロケもその内出てくるんだろう。 出て
こないと秋本の出番がないし(^^;; しかし、上海ロケって初回のパリロケみたくなるのかしら(^^;;(大きなお世話)
2話
サチは、画家としての活動は葛城佐智絵名義でやってるようね。 サチ本人の意志っていうよりやっぱ清子のためって
いうかそう仕向けられてるんだろうね。
開始20分ほどでお目当ての堺さん演じる志摩野が登場。 サチの友達の真智子と電話してる。 前回、いきなし目の前
に現れてもう協力体制になってるのか。 サチって友達運ないのか(^^;;
1話の堀米襲撃事件は、自作自演。 堀米が自分の借金の穴埋めに使ったと。 開始25分ほどで志摩野がサチの前に
現れてサチの絵を高値で買いたいと。 お金持ちの道楽だと堂々と言ったり。 サチも事前に真智子が謎の男がサチの絵を
高値で買いに現れるって言ってたのを不審に思えよ。 レストランで志摩野と真智子は、待ちぼうけ。 サチ、変に思ってとん
ずらしたかと思いきや違うらしい。 清子とサチに何かあったかと真智子のイヤな予感もあり、真智子と志摩野は葛城家に
同行。 志摩野の秘書?みたいなお兄さんは、前枠の執事みたくいつもひっついてこないのか(笑)
警察署に志摩野の秘書が亮二を訪ねてサチのことで抗議に来たってことで、亮二『(志摩野って)何ヤツじゃ?』と時代劇口調。
なので、上様(もしくは公方)様@篤姫です♪とお答えしよう(^^;ゞ
亮二と舜は、志摩野の会社へ。 志摩野は、サチの生い立ちやらペラペラしゃべるしゃべる。 1話のちょびっと出演から
今回の2話はやたらと出番が多い多い(^^ゞ その反動で次週はどーんと出番減るかしら(^^;; もう1人のお目当ての
蔵之介さん演じる秋本は出番すらなかったわね。
1話
江口さんが手術着を着てる映像を見ると進藤先生@救命病棟24時って思っちゃいそう(^^ゞ
外科医からインターポールの刑事への転進って可能なんですか? よく分からんが。 【眠れる森】みたく殺人事件の時効
成立までに犯人を見つけよう!とかPTSDやら事件のショックで抜け落ちてる記憶をたどるとかじゃないみたいね。 葛城佐
智絵ちゃん殺害事件は1984年で時効成立は1999年で。 さらに10年たって事件から25年も経過して何をどうするんで
しょうねぇ〜。 佐智絵ちゃん役の子役の死に顔がなんだか広末さんに目のあたりが似てる気がする。 そして役名がサチ
と佐智絵で名前の音が似てるから名前の音と顔が似てるってそういう変質的なストーカーとかってこと?(^^;;
【眠れる森】の時も1話は、個人的になんだか間延びした感じ(辛口♪)だったから初回リタイアに近かったけど、録画して早送り
して(笑)観てて、フラッシュバックが本格的に始まりだしたあたりからちゃんと観るようになったから、これもそうなるかな。
開始33分ごろにお目当ての1人、堺さん演じる志摩野鷹也が登場。 サチが電話で話してる女性の前にいきなり立ちはだか
って、事件のこと聞いてる。 予告映像であったシーンだわね。 江口さんと小日向さん、そして江口さんと谷原さんが絡む
シーンが出てくるとやはり【救命病棟24時】の第2シーズンを思い出すわ(^^ゞ
開始58分ほどでもう1人のお目当ての蔵之介さん演じる秋本了が登場。 郷田が、同窓会会場にやってくると秋本が声を
かけてる。 普段は上海に居るってことはやはり出番はほとんどないかしらね(^^;; 同窓会でカラオケやってる秋本。
ノリノリで歌ってるところは、【ギラギラ】の公平がホストクラブに居る時って感じか(^^ゞ
秋本が帰っちゃった後で、会場になぜか居るサチに声をかける郷田。 しかも、殺されたハズの葛城佐智絵だとかって。
年齢が違うぢゃん(^^;; 公式HPのキャストのところには、サチは養子になったと書いてある。 亡くなった娘と似た名前を
つけて、年齢合わないのに同窓会に行かせたりと佐智絵母・清子も問題ありか。 まぁ 1話は、全員あやしげな顔したり言動
しまくりですな(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
神崎直=戸田恵梨香さん 秋山深一=松田翔太さん 福永ユウジ=鈴木浩介さん エリー=吉瀬美智子さん
西田勇一=荒川良々さん 菊池翔=眞島秀和さん 小坂妙子=広田レオナさん 谷村光男=渡辺いっけいさん
4話
直と小坂の対決は、回らないルーレットというもの。 ゲームの説明があって、リハーサルは秋山と西田がやってるので、
眞島さん演じる菊池はポカーンと説明聞いてるとかリアクションしてるくらいね(^^;ゞ
リハーサル段階から秋山は余裕で勝利への過程やら分かってるらしい。 だが、実際のゲームやるのは直なんだな(^^;;
直がよそ見してる時にニヤっとしたりとあからさまにウソこいてる小坂だが、直が言ってた救済策のことを持ち出してみたり。
笑っちゃうくらいあっさりだまされる直(^^;; 結局 2連敗してるしぃ〜。 そして何やら福永が動いてるみたいだしぃ〜。
秋山は、福永が小坂と接触して契約したと気づいたようで。 小坂が勝利を確信して一点賭けすると菊池は拝んでるし(笑)
そして小坂が負けると吐いてるぞ(^^;; ネタばらしによると直が福永に小坂に接触しろと指示してたんだってよ。
で、最終的に直・秋山・福永チームが勝って、西田・菊池は小坂から事情を聞いて直に土下座してるわ。 西田・菊池・小坂
の借金を清算できてめでたしのようで。 主役たちはまだゲームがあるらしいけどね。
3話
菊池は、西田と小坂に必勝法とやらを説明。 新しいカードを使うから並びは同じなんだと・・・。 そんなこと秋山だって
気づくんじゃなかろうか・・・(^^;ゞ 菊池は、元ボクサーで動体視力がいいとかで、目当てのカードの動きを目で追えるんだ
と。 3ゲーム目は見事に菊池の勝ち。 菊池がカードを見てる様子やカード交換してるのをじっくり観察の秋山。 その
うち菊池に必勝法はバレるんだろうな(^^;; 調子に乗りうすら笑いの菊池にちょっと逆ギレ気味の秋山は、いろいろ注文
つけだしてるんだけど、菊池は余裕。 西田や小坂だって。 でもさ、いろいろ注文つけてる間に消去法でバレそう。
直は、菊池らにこんな勝負やめましょうとお願い。 最初の対戦で直の優しさやらに触れた西田は心動かされてるようだが、
菊池はどうなんだろうねぇ〜。 ゲーム再開になってミョ〜に神妙に直の言ってることホントかどうか秋山に聞いてる。
そして頭まで下げてみたり。 ウソくせぇ〜(笑) 西田をボコボコにしてたヤツだからなぁ〜(^^;;
そしてやっぱりウソこいてた菊池。 やっぱりね(^^;; しっかぁ〜し! そろそろ秋山が巻き返しを図るつもりらしい。
主役ですものねぇ〜。 こんなところで負けないわよねぇ〜。 で、秋山の勝ちぃ〜。 やっぱおバカキャラな感じで菊池
の心の声が流れますなぁ〜。 こんな風に流れてるってことはもうすでに立場逆転って感じだわよねぇ〜。
そしてやっぱり秋山の勝ちぃ〜。 トータルで直・秋山・福永のチームの勝ち。 直は喜んでるねぇ〜。 いいのか?
みんなを救済するとかって言ってたのによ(笑) ゲーム後、秋山による必勝法のネタばらし。 補習授業してるみたい
ねぇ〜(^^ゞ 他の会場の様子やらが流れてる間に菊池は、西田に絞められてたらしい(^^;; ボコボコにした仕返しは
受けとかないとね(^^;;
2話
直が気づいた福永と西田のロシアンルーレットの対決の落とし穴。 説明によると事務局が儲かるようになってるんだとさ。
谷村も直が気づいたこと褒めてるから正解らしい。 秋山は、それを聞いて驚きもしない。 秋山も福永も気づいてたんだ
って。 私は、ちぃ〜とも気づかないわ(事務局の思う壺)(^^;;
西田が逆ギレ気味になったあたりでようやく窓越しに菊池の反応してるのが映ってるわね。 直がタイムとって福永と会話して
る間に西田は、菊池と小坂に説明やらしてる。 直と秋山と福永は、パート1の時からの顔見知りらしいけど、西田・菊池・小坂
って今回初対面ってことなんだよねぇ〜? それだけでもなんだかチームワークとかの差が出そうだよねぇ〜。
菊池は、西田に怒って殴ったり罵声あびせてる。 あらら、イヤなヤツなキャラなのね、菊池。 福永は、勝利目前ってこと
で西田を完璧につぶすつもりらしいけど、直は当初の目的どおりに相手チームに救済を目的としてるから引き分けに持ち込み
たいらしい。 直は、意味ありげな発言してますな。 自分の言うとおりにすれば福永は大もうけできるって。 それにまど
わされる福永。 直の演技力に引かれたのか? それともやっぱお金もうけが目当てだからぎりぎりのところで自分の考え
考えどおりにするんですかね。 結局 葛藤の末に金もうけできるならと被弾しちゃいましたな。 直の考えどおりになったの
に引き分けになったことを喜ぶ菊池。 乱暴者でやっぱ考えが行き届かないおバカキャラなのか(^^;;
とりあえず、西田は、直に感謝するようになってるみたいだからいいってことですかね。
さぁ ようやく秋山VS菊池ってことに。 17ポーカーっていうのでゲーム対決するんだって。 説明してくれてるが、肝心の
普通のポーカーのルールすら分からんのでほんのちょいと説明されただけでは覚えきれましぇん(トホホ)(^^;;
リハーサルということでいろいろなパターンが説明。 リハーサルとはいえ直が優勢に感じてる時に菊池はこれまでの乱暴者
な感じはどこへやら不安そうで。 結局 直が菊池の演技力にだまされて直が負けちゃった(^^;;
エリーと谷村によると菊池は結構強いらしい。 菊池は、不敵な笑みなんて浮かべてるけど、やっぱメインキャストな秋山が
団体戦とはいえこんなところで負けるってありえないだろうしぃ〜(^^;;
とりあえず、1回目は秋山が勝ち。 2回目も秋山。 小難しいことは福永が説明してくれるので直と同様に感心しながら
観てたらいいわな、視聴者的には(^^ゞ 菊池にイジメられてたから西田は、負けてる菊池に仕返しとばかりに怒ってるけど、
菊池は余裕で高笑い。 必勝法が分かったんだってよ。 自分が持つ4枚のカードの左端にジョーカーを持ってくるように
する!と宣言してその通りにしちゃったよ。 とりあえず、秋山相手に結構 善戦するみたいね、菊池。 まぁ 調子に乗って
必勝法をバラしたりしだすと、秋山に反撃されて撃沈ってシナリオですかね(^^;ゞ
1話
パート2だそうですな。 前作は、ほんのちょこちょこっとしか観てなかったですわ(^^;ゞ 冒頭で一応前作の説明してくれてる。
谷村は、他のライアーゲーム参加者が犠牲になるから助けられる、ゲームを変えられるのは君だ!とかって直をライアーゲーム
4回戦に誘ってる。 なんか無理やりなお誘いだな(^^;; 直はバカ正直な性格らしいけど、他の参加者を助けるためとかって
分かったような分からんようなこと言われてもな・・・そんなに正義感が強いんですか?って見捨てられない、自分だけ棄権できな
いって4回戦に参加を決めた直。 まぁ そうしなきゃ このドラマ始まらないわな(笑)
開始21分ちょっとくらいでお目当ての眞島さんが登場。 眞島さん演じる菊池って・・・またなんだか派手は衣装だな(^^;;
3人グループ組むらしく菊池は、小坂と西田と組んで、主役である直や秋山とは組まないのね・・・ってことは・・・ゲームに負けた
ら出番なくなっちゃうわね(^^;; 忍成君が5話あたりから出演らしいけど、眞島さんと忍成君は入替わりか?
菊池は2番手に対戦するようですな、しかも相手は秋山かい。 こりゃぁ すぐに出番終わりそう(^^;;
まずはリハーサルってことでロシアンルーレットをまずやってるんだけど、菊池はルール説明の時とか直がリハーサルとはいえ被
弾したら喜んだりとリアクションは見られますな。
秋山はこのロシアンルーレットの抜け穴っていうか付入る隙があるって言ってる。 頭のいい人はいいねぇ〜、分かるのねぇ〜。
私はちっとも分からないわぁ〜(^^;;
秋山のわざとらしい独り言を真に受けたらしい西田・菊池・小坂チーム。 なんかおバカキャラだわね(^^;; 予告ではちょっと
は秋山に焦りなりを与えるくらいの攻撃あるみたいだけど。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
33話
開始7分ほどで眞島さん演じる豊臣秀次の切腹シーン。 結局、無言でしたな。 始まって前回のおさらいで前回の
終わりのセリフは流れてたが。 それにしても、切腹して倒れてるけど、誰も介錯してくれなかったの?って感じがしたが。
32話
お目当ての眞島さんの役名は、豊臣秀次。 あららぁ〜、のちの秀頼となるお拾が秀吉と淀殿の間に誕生したために
関白の座を譲られてたのに、切腹に追い込まれて、妻妾や子供達数十名が虐殺されたっていうことになるでしたよな。
冒頭に写真だけ出てたが、本編では開始23分ごろに登場。 聖徳太子とかみたいな格好してますぞ(^^;ゞ
秀吉は、日本を4つに分割して、秀次とお拾とで分けましょうと頭を下げてるが、ほんとは力づくでも秀次を外したいんで
しょうな。 秀次は、秀吉のお願いにムッツリ無言。 そして、三成が黙って控えてるのにもちらっと見てますな。
結局 だんまりのままどっか行っちゃった秀次。 時代劇によって、三成を悪者・黒幕にしたり、秀次をぼんくらバカ殿に
描いたりいろいろありますな。
開始42分ごろに秀次再登場。 三成が、秀次に高野山に蟄居せよと命令を伝えてますな。 そして、ようやく眞島さん
演じる秀次にセリフを発してますな。 次週、33話はもう切腹、妻妾虐殺になるらしい。 さて、セリフあるかしら。
切腹するシーンだけだったりして(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
長女・晶子=吉瀬美智子さん 次女・藤尾=紺野まひるさん 三女・節子=高橋真唯さん 市川草太郎=田中哲司さん
DVDで観ました。
昭和の文豪・市川草太郎の娘たち3姉妹が、父親の残した屋敷で蔵書やら手紙からいろいろ想像・妄想していくんだけど、
この第3話は、三女の節子のメインの回。 妄想タイムになり、結核だかなんだか胸・肺の病気で療養中の女性に付き添う
恋人の男性がお目当ての眞島さんの役。 作家ってことらしい。 彼女が絵を描いてると側に居るし、優しく見守ってるし。
彼女の病状がどんどん重くなっていくんだけど、それでも彼女の前では明るく振舞ってて。 余命いくばくもないと、彼女は、
作家さんに言いたいことやらあるんだけど、謝ったりする言葉は作家さんは人指し指を彼女の唇に当てて封じちゃいます。
彼女と作家さんのキスシーン。 少女マンガのようで・・・でも なんだかちょいとエロイ感じもしたり(照)
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
古沢秀美=蓮佛美沙子さん 古沢克彦=山中聡さん 和田孝太=内田朝陽さん 広瀬輝夫=眞島秀和さん
江藤佳子=麻生祐未さん 山岡一雄=西村雅彦さん
眞島さん演じる広瀬は、お金持ちのおぼっちゃまでエリート会社員で主役の秀美の婚約者という設定で、始まってすぐに
秀美と秀美の勤めるブティックのオーナーの佳子と一緒に広瀬はウエディングドレスの衣装合わせをしてるんだが、そこに
記者やカメラマンが乱入して、秀美の兄の克彦が強盗殺人の容疑で逮捕されたと告げてさぁ大変・・・と。 基本は、普段
やってる2時間ドラマなんだが、裁判員制度がスタートってことでそれを結構意識した内容ってところですかな。 このドラマ
の中では裁判員は出てきませんけどね。 広瀬は、秀美とともに管轄の警察署に行ってどういう状況なのかを聞いたり、
帰宅して秀美の部屋が家宅捜査で荒らされてるのに怒ったり、秀美をなぐさめたりしてたが、出番は結局 放送開始から約
10分ほどまでだったかな。 克彦の裁判のために山岡という弁護士を紹介してくれたようだが、結局 婚約破棄に話をもって
いっちゃうということで。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
眞島さんの役は、歌手の神崎誠二役。 始まってすぐに女たらしだと分かる状態(^^;; ずっと付き合ってる女性と
中々結婚しようとしてなくて、他の女性とイチャイチャしちゃったりして、つれない態度してたり。 でも、本当はちゃんと
結婚を考えてて、サプライズとしてプロポーズするハズだったのに・・・結局 殺されちゃうという展開。 まぁ このドラマは、
基本的にギャグ展開のようなので・・・(^^;ゞ ♪ゴロニャ〜とぉ〜♪とかなんとかとレコーディングしてる様子が流れてて
歌詞がミョ〜なのに真面目ぇ〜な顔して歌ってるギャップが笑える(^^ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
井上=須藤元気さん 近藤=津田寛治さん 大木=眞島秀和さん 田丸=林雄大さん
DVDで観ました。
R246青山通りで交通量調査のアルバイトをやってる青年たちのお話。 近藤・大木・田丸は、すでに仲良し3人組って感じ
だけど、井上は最近入ったからなのか大人しく、自分のことを話してないようで。 田丸の誕生日の日、母親とバースデー
パーティーすることが拷問(笑)なので4人で食事したり、ボーリングに行ったりしようってことに。 眞島さん演じる大木が、
ボーリングしてるシーンがあるんだけど、思いっきりのガーター(^◇^ゞ これは、台本どおり?それとも普通にやってああな
ったのか。 どういう状況になったらどう反応すると決めてたのかしらね。 知り合いを探してるという井上の言動は、ちょいと
へんてこりんなところもあるけど、近藤・大木・田丸は、ちょいとくらい違和感を感じてもいいヤツらなので、井上と仲良く仕事を
し、ご飯食べに行ったりしてて。 井上が急に故郷に帰らなければならなくなるんだけど・・・井上はなぁ〜んと宇宙人ってこと
で。 ちゃんと探してたお仲間とも再会できたようでめでたし。 外見を変えることができるため、近藤・大木・田丸は、姿を
変えた井上が目の前に立って交通量調査をしてる3人を見詰めてても、普段からそういう人もいるから気にもとめてなく。
いつものように3人仲良く地味にバイト生活してて。 大事件が起こるワケでもないけど、男4人ささいなことに喜びを感じて
仲良くしてるシーンは良かったな(^^)
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
池上透花=藤井美菜さん 松前陽介=石田卓也さん 紀野幸也=眞島秀和さん 山下修=郭智博さん
DVDで観ました。
映画は35分ほどの短編ってこともあり、教師の紀野の事故死ってどういうものだったのか?とかもうちょっと時間あったら
透花と紀野の淡い関係とか企業秘密という紀野がなぜ雨の降る日や時間がある程度分かるのかってこととか描けたんじゃな
いかなぁ〜と思ったり。 映像は綺麗ですな、音楽もいいし。 だからか、透花が陰湿なイジメ受けてるシーンはいらねと思っ
たり。 高校1年生の11月1日に学校の花壇に自分のケータイを埋めてるところを紀野に話かけられる透花。 紀野は、
他人のを埋めてるのか?と思ったようだが、透花は自分のだという。 透花が雨の中、バレエだかを踊ってるシーンが出て
くるので、バレエで挫折でもしたのかなぁ〜と思ったが、透花が受けてるイジメシーンを思うと紀野との交際を噂されてのもの
じゃなく、最近 ニュースやらで取り上げられてる裏サイトがどうのとかケータイで悪口流すとかそういうのなんですかね。
紀野が自分の名前や学年クラスを言ったことにちょいとびっくりの透花。 屋上に連れて行かれて、紀野の言うとおりほんと
に雨が降って、一緒に浴びて。 雨は、人間はもとより、植物や生物の生きるための水を与えてくれるもんだし、雨を浴びたら
イヤなこととか流し去ってくれそうな。 甲子園を目指す試合で雨でコールドゲームで負けちゃった経験のある陽介もまた紀野
と同じく雨が降る日時やらが分かる特異体質?なんですかね。 映像としては、綺麗だと思いますが、放課後の学校の屋上
で雨乞い気分で花火のようなロケット弾飛ばしまくるのはどうかと(^^;; すぐに通報されて補導されるよ(^^;;
降るハズのなかった雨が降ったってことは・・・やっぱ 紀野先生のおかげ? 陽介もだけど、紀野も透花に死ぬとか後ろ向き
なことして欲しくないだろうし。
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窓辺太郎=小林稔侍さん 椿薫=麻生祐未さん
ケーブルテレビで再放送されたのを観ました。
眞島さんは、開始53分くらいで登場。 新潟国税局の人として、窓辺や椿薫が事件の捜査をしてるのに答えてたわ。
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ケーブルテレビで再放送されたのを観ました。
眞島さんは、開始42分ごろに小日向さん演じるキャラの娘の結婚相手として登場してた。
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吉江朋子=長谷川京子さん 木戸俊二(朴俊仁)=眞島秀和さん 岡田清美=辺見えみりさん 伊藤久信=豊原功補さん
野中武敏=上川隆也さん 伊藤容子=美保純さん 進藤しのぶ=銀粉蝶さん 市岡=橋爪功さん 進藤登=津川雅彦さん
DVDで観ました。
1話と2話は、数ヶ月〜1年ちょっとくらいを丁寧に描いてて、3話は、20数年をちょっと駆け足な感じで描いてたって感じ
だったかな。 朋子と野中の母親との嫁姑バトルがメインで野中の連れ子である女の子が、朋子につれなくしてるかと思えば
急にコロっと朋子の味方したりと??となったところがあって、姑の死はあったが、野中の娘の結婚はどうしたんだ?って感じ
だったな。 お目当ての眞島さんは、3話では出番は終わりの方、末期ガンで余命いくばくもなくなった年取った状態で登場
してた。 1話と2話は、終戦直前と終戦後の朋子と木戸のことをじっくり描いてて、波乱に満ちた時代の中で、確かに愛し合
った二人を観られて良かった。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
鷲津=大森南朋さん 西野=松田龍平さん 芝野=柴田恭兵さん
再放送の時に録画したものをチェック。
眞島さんの役柄は、西野社長のところの秘書だか幹部だか?みたいな役。 開始3分ごろに西野社長に呼ばれて部屋に
入ってきたのが眞島さんみたいだ。 あと、スクリーンに映像流しながら沢山の人に説明・演説してるシーンがあって、スク
リーン近くに立ってる人が居るんだけど、はっきり映らないから断定できないけど、眞島さんなのかな? 違うかしらん。
開始50分ごろに西野社長の会社が株式取引に関する法律に違反したとかで検察の特捜チームが乗り込んできた時に
しまったぁ〜!やられたー!ってな感じで頭を髪の毛をかきむしってるのは、はっきり眞島さんって分かったぞ。
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ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
お目当ての眞島さんは、開始24分ごろに登場。 眞島さんの役柄は、交番のお巡りさん2人のうちの1人で、田中直樹さん
演じる主人公が公園で拾った犬と一緒にぼんやり居るのを近所の人が犬に首輪や綱をつけずにいるのを通報したので、職務
質問しにやってきたっていう設定のようで。 保健所の職員もやってきてて、主人公と犬が公園を逃げ回るので追いかけて
ましたな。 結局 交番まで連れていって、主人公は身元引受人に引き渡したようだったが。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
長谷部真次=堤真一さん 軽部みち子=岡本綾さん お時=常盤貴子さん
小沼佐吉(アムール)=大沢たかおさん 小沼真次(少年時代)=崎本大海さん
DVDで眞島さんの出番をチェック。
開始57分あたりで、刑事さんとともにやってくる制服警官が眞島さんの役。 これは、眞島さんと分かりますな(^^)
手錠を取り出す時、落としちゃってますが、どんくさいキャラ?(^^;; 結局 アムール(小沼佐吉)と刑事さんはグルだった
んだけど、眞島さん演じる制服警官は刑事さんの悪事を知らないのかな? そこんとこはよく分からないけど。
お時とアメリカ兵を車に乗せて送って行くので画面からはけちゃったわ。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
木島丈一郎=寺島進さん 稲垣憲次=段田安則さん 爆発物処理班班長=松重豊さん
浅尾裕太=東根作寿英さん 吉村遼=篠田拓馬さん 倉橋大助=ムロツヨシさん
矢野君一=石井正則さん 真下正義=ユースケ・サンタマリアさん 鵜飼美津子=森口瑶子さん
山城=梅宮辰夫さん
眞島さんの出番をDVDでチェック。
稲垣管理官の居る捜査本部のところに居る本庁の捜査員の一人でチョコチョコ映ってる。
美津子のお店にもやって来てるシーンあったし、目撃証人の遼少年を連れに来てて、報道陣に気をとられて、木島に遼少年
ともども逃げられちゃって、『え!?』とかっておマヌケな(笑)声を出して慌ててるシーンもありましたな(^^ゞ
↓こちらは放映当時に観た感想。
映画【交渉人 真下正義】の地下鉄事件の2ヶ月前という設定のこのドラマ。 木島警視が
主役ですよ(^^) そして映画ではカッコよくなってた真下は、ほとんどいつものキャラ
だった(^^ゞ まぁほとんど出てこないし、交渉の時に使うヘッドフォンみたいなのをなぜ
倉橋との会話で使ってんの?って気がしたが(笑)
木島と遼が、特急列車に乗ってる時の窓から見える夜景があまりにも動かなすぎ(^^;;
もうちょっと動かそうよ(笑) そして、爆弾処理班のみんなが美津子の小料理屋に制服で
やってきて飲んでるのもどうかと。 そして一夜明けても爆弾処理班の班長は小料理屋に
居るし(^^;;
結局 稲垣管理官も殺された古田って人も裏金問題では末端の人で本当の黒幕はもっと
上層部に居るらしいと臭わせてるのでまだ続編作れるってことか(^^ゞ 浅尾の彼女の問題、
そして木島の美津子さんへの恋が成就するかってのも気になるしねぇ〜(^^ゞ
レインボーブリッジを封鎖せよ!
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
青島俊作=織田裕二さん 室井慎次=柳葉敏郎さん 恩田すみれ=深津絵里さん
柏木雪乃=水野美紀さん 真下正義=ユースケ・サンタマリアさん
眞島さんの出番をDVDでチェック。
沖田管理官が指揮する捜査本部で本庁の捜査員の一人として捜査の報告するので立ち上がって、相棒さんの方が
報告してる。 沖田管理官が湾岸署に乗り込んでくる時にも映ってると思われる(多分) 捜査本部が映る時はどこか
に居ると思われる。
↓こちらは、上映当時映画館で観た感想。
パート1では、本店の人がくる時のヘリやら車の行列やらが迫力あったが 今回 それはなかったって
感じかな(^^ゞ 冒頭のSATの船上訓練。 すぐに雪乃、すみれ、青島が顔や格好分かっちゃうんだもん。
あれもうちょっと引っ張れなかったのかな(^^;; 顔隠して、青島もコート丸見えじゃなく声だけにするとかさ。
青島とSATの草壁中隊長のからみは、良かったな。 歳末SPでも一応顔を会わせてるっつうか存在
知ってるワケだし。 そして 今回のこの映画では、訓練の時からの因縁あるしね(笑)
青島ら湾岸署のメンバーでSAT隊撃退しちゃったオチでバンっとオープニングに行くの音楽もっと迫力
あるかと思ったんだけどそんなに迫力を感じなかったような(^^ゞ 青島の勝っちゃったとかいう
のもパート1の副総監のボールが飛んだのを見て大きな声だしてたのより弱く感じたな(^^;ゞ
青島は、5年たったことでほんのちょい変わったところあり・・・困ってる人・つらい目にあってる人が
目の前に居るのにすみれをも制して沖田管理官の命令に従っちゃうんだよな。。。 もちろん、青島は、
そんな自分に気付いて、落ち込み コートを買った時の事・コートを売ってくれた店主さんと警察官との
エピソードで初心を思い出してけどね。 血に染まり 特捜本部に戻ってきた時いや その前の怒りの
目の時はやっぱり青島だ、織田さんじゃなくっちゃって感じだったな。
ロス市警で研修して、FBIでネゴシエイターの訓練受けたというキャリアアップした真下。 警視に
なってるのねぇ〜。 沖田管理官らと共に前に座ってんだもん。 ずっと後の湾岸署のメンバーと一緒に
所轄の席に居たのにね。 本店(警視庁)の捜査員と一緒に居ても不思議でなく、エリートなキャリア組・
真下警視だったわ(^^) カッコいい面すごくありながら ギャグなところも沢山あって キャリアアップ
してんだけど 全く 人間変わってない、そんなユースケさん演じる真下警視だったわ。
蔵之介さんも出演されるとあってどこだ?と探したぞ。 本店の捜査員の1人だったわ。 会議室の
シーンでちゃんとパソ前に座ってたり、地図を囲んだりして セリフもあり 真下とも一緒にフレームの
中に居たので個人的にユースケさん、蔵之介さん好きだから嬉しかったわ(^。^)
犯人役なんだけど一言もセリフない吸血鬼みたいな岡村さん。 怖いメークやら印象なんだけど最後は
ギャグって感じで終わってたな(^◇^;ゞ 公開前に宣伝で流してる雪乃危うし!?なシーンは、
確かに緊張したが 実際見ると確かに緊張するんだが 犯人と共に行動することに意味があったの
かしらん(^^;; SATあんだけ居るのに そして雪乃も5年間のキャリアがあるんだから青島のコートが
血に染まるあのシーンでは 雪乃が何らかのアクションをして欲しかったかも(^^ゞ 予告での雪乃の
叫びの意味が分かったけどね。
これまでの連ドラやSPのDVDをチェックするとちょこちょこ出てる人達が再登場♪と楽しめるように
なってるのな(^^) エンディングロールでも写真があって楽しませてくれるしね、いろんな意味で(^◇^ゞ
ところで 青島と室井が関わった潜水艦の事件ってパート3への含みってこと? でも 2年前ぐらいの
ことをこれから数年後にするって年齢を逆行するワケだから今回の映画だけのお話でそれは観た人の
頭の中で想像して楽しめってことかな(^^ゞ それか 小説とか本で発売されるとか。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ケーブルテレビで放送してたのを録画してチェック。
眞島さんは、暴力団の若頭の役。 セリフもあるし画面にも結構映ってる。 若頭だけど、札束の秘密(笑)は知らされて
ないのね(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
田中万代=眞島秀和さん 溝口京子=小山田サユリさん 田中麻美=中村優子さん 溝口勉=豊原功補さん
DVDで観ました。
失楽園の若い版ですか?みたいな・・・(^^;ゞ
サユリが、電車の通る線路近くの地下道みたいなところでガンガン壁を殴ってて、しばらくしてようやくホームレスな男性が
起きてきて撲殺。 最初からホームレス男性が目的だったのかよく分からなかった。 っていうか頭上が騒がしいのに
気付くのおそっみたいな(^^;; そして万代は、いきなし不動産屋の案内してる京子と関係持つし、???な最初の方。
しばらくすると、別のキャラからの視点で映像が流れるので、そういうことか!と思った。 【運命じゃない人】と同じような
手法ってことですな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
眞島さんの役は、兄弟デュオのお兄さんの役。 公開が2004年だそうで、撮影時は20代半ばくらいなんでしょうな。
かなり若く見えますな。 バンドやってて、女の子2人居て、兄弟でそれぞれ女の子のことが好きだったらしいが、女の子達
が脱退しちゃったらしい。 登場した時は、不機嫌そうな感じでタバコ吸ってて・・・でも話だすと、未練タラタラで、すぐ泣いちゃ
うキャラ(^◇^ゞ タンバリン叩きつつ歌も披露してましたな。 そして主役キャラたちの中古で買った壊れた楽器を直して
くれてたわ。 この映画では、方言指導も担当されてたそうですな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
岸田智也=市原隼人さん 佐藤あおい=上野樹里さん 樋口=佐々木蔵之介さん
ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
お目当ての一人、蔵之介さんは、智也やあおいが勤める会社の上司・樋口。 最初の方から出番あって、回想に突入する
と時間が過去になるのでしばらく出番なし。 あおいの家族が遺体引取りから戻ってきたらまた出番あったけど。 途中、
回想の合間にも出番あったかな。 酔うと無責任発言してたな(^^;; しかもその記憶ないし(^^;;
もう1人のお目当ての眞島さんは、智也やあおいの同僚役のようですな。 蔵之介さん演じる樋口と同じように出てきてますな。
仕事できないキャラの智也に怒ったりしてるキャラ。 映像チェックしてて、音声が入ってないと文句言ってたが、眞島さん演じ
るキャラがパソコンの音声調節のところを触ってたから音が出なかったらしいのを他の若いスタッフに指摘されてた。 パソコ
ンの扱いとかどんくさいキャラみたいね(^^;;
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ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
開始30分くらいまでに主人公キャラ達がバスに乗るシーンがあって、その運転手が眞島さんの役。 社内放送は標準語
使ってるけど、困ってる外国人女性とかには、思いっきり方言で話してたぞ(^^ゞ
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高村樹季=米倉涼子さん 望月道夫=平岡祐太さん 三浦圭吾=佐々木蔵之介さん 園部愛理=堀まゆみさん
加藤和臣=眞島秀和さん 時任昭雄=風見しんごさん 相原エリサ=大友みなみさん 小山和明=温水洋一さん
城山幸太郎=草刈正雄さん 田川龍之介=角野卓造さん
眞島さん演じる加藤弁護士は、樹季の一応恋人役って感じの役だけど、メインとなる学校ではなく、樹季が勤務してる弁護士
事務所の方に居るのであまり出番ないですな。
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毬谷さとる=本上まなみさん 伊藤鉄男(さとるの恋人)=玉木宏さん 毬谷みつる=野波麻帆さん
さとるとみつるの母親=藤麻利子さん さとるとみつるの父親=小日向文世さん
DVDで眞島さんの出番をチェック。
開始20分ごろに玉木君演じる鉄男が大学のラクロス部の人達と一緒のシーンがあるんだけど、顔ははっきり分からないけど、
『お〜い、明日練習だかんなぁ〜』とかなんとか言ってる男性の声が眞島さんの声に聞こえる。 そして開始40分ごろにラク
ロス部の人たちが集まってるシーンがあるんで、多分 眞島さん演じるキャラも居るんじゃないかと。 どれなのかはよく分か
んない(^^;; 開始1時間34分ごろにラクロス部の飲み会のシーンがあるんで、これも映ってると思うんだな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
テレビで再放送があったのを録画して観ました。
眞島さん演じる役は、板前さんだったんだけど、高校時代から付き合ってた女性が自殺してしまい、その後 その女性の
妹と付き合って結婚する約束してたけど、自殺した彼女の死の真相を知って、死の原因となった悪キャラ達に復讐していく
役でした。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
お目当ての眞島さんは、開始2分程度で登場。 主人公が田舎に戻ってて同級生達と同級生がやってるお店で飲んでる
ところ。 眞島さんは、主人公の同級生という設定のようね。 主人公とその同級生達は野球少年だったらしい。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
お目当ての眞島さんは、開始1時間9分ほどで登場。 ヤクザの組員の1人として、メインキャストを殴ったりしてた。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
ケーブルテレビで放送されたものを録画して観ました。
お目当ての眞島さんは、開始1時間20分ほどで家宅捜査してる場面で捜査員として他の人達に指示を出してた。
【スクラップ・ヘブン】と同じような感じかしらね。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
加瀬亮さん オダギリジョーさん 栗山千明さん 眞島秀和さん
テレビで放送してたのを録画して観ました。
お目当ての眞島さんは、開始1時間53分ほどで、同時多発的に事件が起こったのを捜査本部で他の人に大きな声で
説明してた。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
眞島秀和さん 山本隆司さん 有山尚宏さん 竹本志帆さん
DVDで観ました。
眞島さんは、在日朝鮮人学校に通う在日3世のヤン・テソン役。 主役です。
こういう映画だと、差別、偏見、暴力・血みどろがてんこもりになるような気がするけど、そういうシーンはほんのちょいとで、
ごく普通の高校生活を送ってて、高校野球で甲子園目指してたりしてた。 お姉さんが、日本人男性を結婚相手として家に
連れてくると最初は両親も反対するけど、基本 登場人物は皆さんいい人なので終わりの方では両親とも結婚を認める態度
になってて、いい感じになってたし、テソン自身も練習試合でコールド負けした後、野球部に出なくなったりしてたけど、また
ちゃんと再開してたりと、いい感じに青春してて、幼馴染の女の子が日本人のボーイフレンド居るってことで楽器の弦だかな
んだかを壊されたのに仕返ししたりと、後味も悪くなくよかったかな。