毒舌があっても無視して許してねm(_)m
今週、妻が浮気します
堂々ハジメ=ユースケ・サンタマリアさん 三枝陶子=石田ゆり子さん 泉 玉子=ともさかりえさん
轟真一郎=沢村一樹さん 至宝君子=広田レオナさん 小町ゆかり=江波杏子さん
春木耀司=藤井フミヤさん 至宝勝=西村雅彦さん
11話
ハジメの勤める出版社が吸収合併されハジメ担当の雑誌は休刊というか実質、廃刊。 大幅な人員整理はないらしいとの
ことらしいが、ハジメは納得できないと吸収合併する相手の会社のおエライさんに土下座でかけあってみたり。 そんな
ことしてもなぁ〜。 佐戸井さんが社長なら、植木手入れしてる平泉さんは、会長だとか?と思ってたらその通りだった(^◇^;ゞ
重役会議に乱入してハジメ達の雑誌が優しいとか言ってたが妻の浮気ネタを載せるのが手にとって読んで優しいのか?と
思いますが(^^;; 会長のツルの一言でハジメ達の雑誌は存続決定。 いいのかそんなことで・・・(^^;;
6話の時のカメラマンと彼女の結婚が決まったとかで披露宴始まる。 撮影終わったらドラマの打ち上げに移行しそうだ(^^;ゞ
披露宴のスピーチでハジメは、離婚のことやら陶子への想いを話し始める。 事情を知ってる人はともかく知らん人も出席して
るハズだし、なんとも自分勝手なワンマンショーにしてるなぁ〜(^^;; で、拍手喝采ってどうよ。
予想どおり最終的にハジメと陶子は、復縁。 元のサヤにおさまり、これまでのこと反省していい感じになってるということに
なったらしい。 なんじゃそりゃって感じですな(辛口♪)(^^;; まぁとにもかくにも・・・ これにて、幕は下ろされました。
役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
10話
一晩中話し合い、ハジメは離婚しようと言い出す。 耀司のことがどうしても頭から離れないとか。 陶子が、今までどんな
男性と付き合ってたとかって知らないのか?と思ってみたり。 結婚、前と後とで重点が違うってことか。
婚姻届を出そうとするカップルに混じり離婚届を出そうとするハジメだが、ちと肩身が狭いって感じになるな。 書類は証人
の欄をうめてなくて受理されず、また今回ドタバタするのかと思ったら(笑)、そうもめずに提出して離婚成立したが。
ハジメは、陶子の両親に土下座して陶子を勘当せず支えてやってくれと言ってる。 陶子の両親にしたらハジメの妊娠中の
浮気やら詳細分からないからハジメへの好感度アップ?(^^;ゞ
川辺のつくしに菜の花畑、ハジメら男3人で花見してる時の桜と景色がきれいでしたな。
それぞれ仕事、前向きにやりはじめて、やっぱ今回で終了でいいかもって感じになってるんですが(^^;; それでも、次週に
つづく。 出版社が他の会社に吸収合併され、ハジメの担当の雑誌の廃刊が決定なんですと。 ハジメが主夫するって
展開にでもなるんかしらね(^^;ゞ
9話
息子の力を取り戻したハジメとの父子の生活。 料理に裁縫と今までやってなかったから
メタメタですな(^^;; 保育所休みで出版社に連れて行って特に混乱なく受け入れてもらえ
るあたりは、先週の陶子と大違い(^^;; 仲人してくれた恩師のお葬式に出席することに
なるんだが、真一郎が預かってくれるという都合の良さというか、男の友情に感謝。
力の面倒をみながら、口ゲンカ展開してる真一郎と玉子に対して、ハジメと陶子がケンカ
なんてしなかった、と。 ケンカするほど仲がいいと戦隊キャラが言ってたのと違うと。
おや、子供の方が、ハジメ・陶子夫婦の問題をついてるみたいですな。
陶子の誕生日を親子3人で祝って、ハジメと陶子は仲直りでチュ〜♪のハズがハジメの頭には、
耀司の顔がちらつく・・・。 ふぅ〜ん。 で、どう決着つけるんでしょうな。
8話
新聞見ると、「妻が罰せられる時」というサブタイトルがついてるんですが・・・。 前回で、
ハジメの浮気が確定し、最後の方にゃぁ 全く反省もなけりゃぁ 配慮もない発言をして
ダメだこりゃ、この男(ハジメ)って捨てられるよなと思ったのよ。 ハジメの浮気を気付いて
たが知らぬフリをした陶子。 ハジメには何の罰もなかったのに、妻が浮気したら家庭は
もとより仕事にも影響が出るって・・・陶子を擁護する気はあまりないが、それでもこの展開には
ビミョ〜に女に対する悪意を感じるよな(^^;; このドラマが始まって以来 散々 仕事で
失態やらかしてたハジメは、上司・同僚・部下にと皆のフォローがあったのに、陶子には、
四面楚歌の状態かい。 かろうじて玉子が、陶子をフォローしてくれてたが。
7話
ハジメが帰宅すると陶子は、離婚届を用意してた。 離婚する気満々ですな(^^;;
人気作家・水澤のご指名でハジメが取材に行くと以前出版社で働いてたこともある女性で
浮気があったいわくありげな雰囲気。 水澤は、ハジメがネットに相談したハンドルネームで
で正体が分かってたらしいんだな。 小説のネタにしたいとこかでハジメにからむからむ。
おちょくってるようにしか見えない。 挙句にはハジメの家に上がりこみ、おでん食ってるし。
水澤がポツリと言った『あぁやって待ってたんだな』とか陶子がイヤな顔、文句何も言わないこと
を指摘してたのを見るとただただおちょくってるってワケじゃないんだな。
水澤ってホントにハジメのこと好きだったのね。 一騒動終わってようやく話し合いになって
陶子の感情が爆発することに。 編集者として作家さんや同僚に愛情いっぱいあるの
に、妻・陶子の寂しさとかには鈍感だったんですな。 しかも、『そんなことが浮気の原
因・・・』って言っちゃって。 修復不可能だよな。
これから残り話数で再生させる気なんだろうけど、無理やりにもほどがあるだろう(^^;;
6話
陶子は、ハジメが耀司の妻に陶子と耀司の浮気を伝えたと知り逆ギレで『傷付けなくても
いい人を傷付けた』とかなんとか。 知らぬが仏って感覚なのかしら。
ハジメの部下の結婚の仲人を引き受ける話が浮上してドタバタ。
耀司の妻と会うことになったハジメは、彼女が子供できないことやら完璧な妻であろうと
息苦しくしてたんじゃなかろうかとかいう彼女の反省などの言葉を聞き、ハジメは自分に
照らしてみるワケか。 男の浮気は許されて、女の浮気を許されないとか真一郎の、というか
男の身勝手な発言が出てきますな。 正反対にAV出演の過去が彼女にあっても全てを
受け入れて、両親を説得していこうというカメラマンの恵介クンは素晴らしいねぇ〜。
5話
ハジメは、耀司に復讐するために会社に乗り込むと玉子らがやってきて耀司を取材する
という。 デスクなのに会議の内容とか覚えてないのか。 まぁ 仕事ないがしろにもほど
がある状態だったからな(^^;;
ハジメは、公私混同しまくりで玉子の原稿を落とそうとするも、真一郎に同じ編集者として
原稿チェックくらいしろと言われ、そして玉子の編集者としての仕事ぶりでやっと原稿落とす
ことは思いとどまるんだが、最終的には、耀司を殴り、耀司の妻に浮気を報告したことで
陶子の怒りを買うハメに。 ホント 逆ギレだね。
プリンさんこと玉子のアドバイスが一番だよね。 ハジメは正体分かってて、玉子は分かって
ないしね。 これが逆ならおちょくられててもおかしくないが。
4話
3人なったエレベーターでハジメは、振り向いた。 さすがに陶子は、青い顔ですな。
でも浮気相手?の耀司は、仕事を装ってて落ちついてますな。 このドラマ前回で、
視聴率が1ケタになったらしいが、今後どうするつもりなんでしょ? 全5話で次くらいで
終わるつもり?(^^;ゞ
ハジメ母がやってきて、ハジメの方が浮気してると勘違い(^^;; そしてお言葉ですが、
ハジメが浮気しなくてもポイ捨てされるのはハジメの方です(((^^;;
玉子のヘッドハンティングのウワサ話が広がり、いつもハジメのネットの書き込みにアドバイス
を書きこんでたプリンさんが玉子と判明。 ヘッドハンティングの方は、見合い話という
オチだったが、多少なりともハジメと玉子の職場仲間同士の会話・付き合いが垣間見れて
まだ良かったかな。
陶子の浮気が確定となり、ハジメは耀司と戦う気らしい。 タイトル変えなきゃなね(^^;;
3話
結婚記念日を忘れられてハジメは、ネットに浮気現場に乗り込む!と書き込むといろいろ
反響がある中、「プリン」さんという人のがまたありますな。
ハジメが、陶子のことをパーティー三昧とちょいイヤミを言うと陶子がボソっとハジメのことを
接待三昧と言ってた。 ちょこっと毒吐きが出てるのか。
至宝の妻が、会社に乗りこんできてハジメは尻拭いでジタバタ。 妻をバカにする至宝の
態度にハジメは怒って説教。 うむ、このユースケさんいいですな(^^) だからこそ、
もうちょっとこのドラマの脚本、ストーリー展開やらどうにかしましょうよ(^^;;
ハガキのイベントの日付が間違ってるというまたもやしょーもないミス(^^;;が起こり、
ハジメはデスクなのに陶子の浮気現場に乗り込むのを優先するというとんでも具合。
やっぱなんかヤバイよねこのドラマ・・・(^^;;
2話
ハジメは、決意してネットの質問コーナーのとこに陶子の浮気のことを相談する書き込みを
する。 んで、会社で解答が5件あるのを確認して、4件は速攻離婚!となってたものの
1件は冷静になって真偽を確かめるよう指示してるものの意見に沿おうとする。 いろいろ
あったらやっぱ自分の気持ちに近いのを選ぶわな。 至宝夫婦のタヌキとキツネの化かし
あいがでてくるのが楽しいのかも、このドラマ(^^ゞ
陶子が浮気する?Xデーである「今週の土曜」の予定の話題の時、ほんの少しだけ陶子の
声が震えたっていうかなんというか・・・。 ハジメと陶子の結婚記念日の翌日がXデーなのか。
ハジメは、陶子の浮気のこと真一郎に相談してる。 確かに沢村さんをキャスティングしてる
んだから使わないとなぁ〜。 でもなんか、ハジメと至宝のやりとりの方がいいかなぁ〜。
大切な原稿をなくしてしまったハジメ。 さらには、痴漢・盗撮騒ぎになっちゃって。
結局、陶子の浮気を追跡するためのGPSをカバンに入れてたおかげで原稿出てきたし、
警察も釈放。 1話の逆ギレして土下座という流れよりは良かったかな。
1話
ブログとかネットとかが元ネタらしいわね。 【電車男】とかみたいなもんなんかな。
忠臣蔵の時代劇コントみたいなのから取引先で土下座してるあたりは、ユースケさんの
いままでのいつものノリな感じってところか(^^;;
ハジメの妻・陶子は、いかにも浮気してそうな雰囲気してるが、夜 突然会っても陶子の方
から声かけてるからオチは大したことないんだろうと想像できるが、それじゃぁ そのまんま
すぎるよなぁ〜(^^;; ハジメが、陶子の浮気を疑って最終回までジタバタしてその様子を
ずっと見せられるわけか?視聴者は・・・(^^;;
陶子の浮気のことで頭いっぱいで、他部門の仕事にまで影響を出してしまったハジメ。
あららぁ〜、アカンやろ・・・それは。 でも結局、有名な指揮者さんはハジメに共感して
他部門の仕事もハジメの部署の仕事も取れてハッピーって、なんじゃそりゃ(^^;;
コメディーしたいのか、ドロドロしたいのか・・・う〜む(^^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
九十九龍介=木村拓哉さん 由里和音=綾瀬はるかさん 林田=水嶋ヒロさん 丹原=香川照之さん
船田=ユースケ・サンタマリアさん
九十九のホスト時代と事故に遭ったという映像が最初にあり、それから5年後ってことで。
爆弾騒動があり、ユースケさん演じる船田は、防備服着て警戒にあたってて、爆発物を持ってる九十九を発見して逮捕
するんだけど、結局のところ、賭博とかしてる悪い人たちのお金を爆弾騒動の間にいただくという計画・実行した警官で
あっという間に九十九に追求・自白させられちゃって逮捕。 始まって20分くらいで退場でしたな(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
倉松仁志(親方)=香取慎吾さん 沢井甚太=勝地涼さん 島崎哲蔵=火野正平さん 滝山薫平=小林薫さん
太田垣士郎=原田芳雄さん 林昭太郎=竜雷太さん 根岸弘泰=柳葉敏郎さん 大牧=津川雅彦さん
船田=伊武雅刀さん 木塚一利=ユースケ・サンタマリアさん 滝山ふじ江=風吹ジュンさん 滝山幸江=綾瀬はるかさん
倉松ツル=泉ピン子さん 川口文子=深田恭子さん 北島香=浅野ゆう子さん 源吉=田中邦衛さん
後編
前編
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
映画館で観ました。
最初から最後まで居眠り(笑)することなく観られました。 ネットで動画配信されてる映像を観て、かんなは時田社長
に報告して、「少年メリケンサック」というパンクバンドをメジャーデビューさせるとか、時田の会社の利益になるんじゃない
かと期待して行くも、ネットで観た動画は25年前のもので、バンドメンバーはおっさんになってた・・・というもの(^^;;
最初は小汚いひげ面だったアキオだけど、佐藤浩市さんが演じてるんだもの、ひげ剃るとあっという間にいい男になっちゃ
ってるんだな。 25年前の映像と現在と交差して映像が流れるんだけど、しばらくはどれがダレなんだか、人間関係とか
よく分からんかなぁ〜と思ったり。 おっさんとなった「少年メリケンサック」のサクセスストーリーを期待してたんだけど、
起承転結の転の部分が、そんなにあざやかに見えなかったから(辛口♪)(^^;;、途中からおっさんバンドがなぜ受けはじ
めたんだ?ってな感じで。 お目当てのユースケさん演じる時田社長は、かんなとの会話とか結構面白かったな。 かんな
とその彼氏のマサルとの場面をばっさりして、時田社長とかんなが少年メリケンサックのメンバー達とギャーギャー言いながら
話を転がしても面白かったかしら(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
カンナ=平愛梨さん 小泉響子=木南晴夏さん サダキヨ=ユースケ・サンタマリアさん
ケンヂ=唐沢寿明さん オッチョ=豊川悦司さん ユキジ=常盤貴子さん ヨシツネ=香川照之さん
マルオ=石塚英彦さん モンちゃん=宇梶剛士さん ケロヨン=宮迫博之さん ドンキー=生瀬勝久さん
ヤマネ=小日向文世さん フクベエ=佐々木蔵之介さん 万丈目胤舟=石橋蓮司さん 神様=中村勝葎雄さん
キリコ=黒木瞳さん
映画館で観ました。
第1章同様に最後まで居眠り(笑)することなく観られたけども、なんだか第1章の回想やら映ってなかった場面の説明やら
がほとんどって感じで第1章よりもさらにちょいと退屈な感じがしたぞ(辛口♪)(^^;;
お目当ての1人、蔵之介さん演じるフクベエは、やはり死亡扱いのようで遺影だけ(^^;; でも、第1章に続き、「ともだち」
姿が蔵之介さんっぽいっちゃぁぽいので、映ってるってことになるのかしら(笑) でも、第1章のライブ会場のステージ上で
のお面をかぶった「ともだち」の後ろ姿のようではなく、「ともだちマーク」が描かれてる白い布で顔を覆ってるので顔形・髪型
はまったく不明ですな(^^;; 終わりの方での「ともだち」の暗殺・そして復活してから閣議会議での「ともだち」の第一声は
これまでの変声器を通しての声とは違った別人の声だったので、「ともだち」の中身が変わったってことなんでしょうかね?(^^;;
もう1人のお目当てのユースケさん演じるサダキヨは、上映開始1時間15分?はたった頃にカンナと響子のクラスの英語の
新任担当教師として登場。 響子を「ともだち」の生家を再現した博物館とやらに連れて行って、自分がモンちゃんを殺害した
ことやそのモンちゃんが書き残したというメモを響子に渡したり、子供の頃の説明やらして、灯油まいて炎上しちゃって、ほんの
15分から20分ほどであっという間に退場しちゃったわ(^^;; 第3章にちょっとくらい説明する映像で出番あるんだろうか(^^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
川上音二郎=ユースケ・サンタマリアさん 川上貞=常盤貴子さん 助川タエ=戸田恵子さん 伊達実=堺雅人さん
甲本与之助=堺正章さん 津田山蔵人=浅野和之さん 飯尾床音=今井朋彦さん 伊東カメ=堀内敬子さん
大野熊吉=阿南健治さん 小村寿太郎=小林隆さん ホイットモア夫人=瀬戸カトリーヌさん 野口精一=新納慎也さん
ヘンリー・アーヴィング=ウィリアム・ヒュー・ベイカーさん 守衛=ダニエル・マーコフさん
DVDで観ました。
DISK1に入ってる第1幕は、壮大な前フリな感じかな(^^;; 冒頭から堺正章さんが講釈師として説明しながら、出演者
達が音二郎とその妻・貞の生まれ育ったことやらアメリカのボストンへ巡業に行くまでの過程をコントな感じで紹介してた。
コントな感じの紹介が終わって、ボストンのとある劇場での音二郎一座の内部のもめごとやらを描きだしてからは、まぁ
落ち着いた感じになったかなと思ったんだけど・・・舞台の両端にセットがあるくらいで、真ん中あたりは移動式の大道具・
小道具がちょろちょろしてるけど、後ろの壁紙のような絵が描かれたのがあるくらいで、なんだかズドンと劇場が広くって
役者陣がちまちま演技してるって感じだったかなぁ〜(辛口♪)(^^;;
明治時代に海外巡業をやった実在の川上音二郎という人物をユースケさんが演じてて、お調子者で女好きで、いろんな
もめごとやら波乱に満ちた人生を『めげない、負けない、くじけない!』と明るく前向きに言ってのけてるのはいい感じです
な。 堺雅人さんは、名前の順番からして、そして文芸部で脚本担当ということでそんなに出番ないのかなぁ〜と思ってた
ら、アメリカのボストンの劇場でシェークスピアのヴェニスの商人を上演するってことで、そのヴェニスの商人の内容を説明
したり、ほとんど舞台監督・演出家って感じで仕切ってたり、他のキャラにツッコミ入れたり、『シェークスピアへの冒涜だぁ〜!』
とかって叫んだりしてて、思った以上に甲高い声が響き渡ってますな(^^ゞ
DISK2に入ってる第2幕となり、ようやくお芝居が始まったって感じ。 熊吉の正体が分かったり、蔵人の病状が悪くなったり、
単なるおとぼけかと思いきや駐米公使の小村寿太郎が真面目なところも見られたし。 熊吉を逃がそうと、芝居中だけど
団員達が協力したりとドタバタコメディは、楽しいですな(^^)
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
次雄=森田直幸さん 照美=友近さん 光=鍋本凪々美さん 正和=ユースケ・サンタマリアさん
DVDで観ました。
最初の方は、次雄と次雄のことが好きらしく積極的に行動してくる女の子のことがメインって感じで、結構長く いつ正和が
出て行くのよ?って感じだったぞ(^^;; で、本題である正和の家出騒動が展開されて、最後に次雄と女の子のオチが
出てきてましたな。 余命いくばくもない正和の死を描かずに照美の実家のある地域に引っ越そうとしてる酒井家と車の中
で笑ってるというのが暗くならずに、この家族がいい感じだと思わせてくれて良かったかな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
渡辺勘治=松本幸四郎さん 小田切サチ=深田恭子さん 優樹=北村一輝さん 木村=ユースケ・サンタマリアさん
坂井=西村雅彦さん 小原=渡辺いっけいさん 斉藤=山田明郷さん 大野=小野武彦さん 助役=岸辺一徳さん
長年 真面目に市役所勤めをしてきて、妻を亡くして以来 1人息子を育てた勘治が、病で余命いくばくもないと宣告され、
今まで踏み外すことなかった、踏み入れることなかった世界を見て・経験することに。
勘治にギャンブルやらちょい悪な夜の世界を見せる優樹に北村さん。 なんか聖也さん@夜王な感じだぞ(^^ゞ
ユースケさんは、いつもと違って(笑)勘治と同じ職場でそこそこ真面目な市役所の職員・木村役だ。 友情出演ってことになっ
てるけど、フジ【お見合い結婚】で松たか子さんと共演してたから? 松本幸四郎さんは、松たか子さんのお父さんだしぃ〜。
それとも、フジ【ロケットボーイ】で勘治の息子役の東根作さんや渡辺いっけいさんと共演したから? フジ【あなたの隣に誰か
いる】で北村さんと共演したから? と思いつくかぎりのつながりを羅列したが、全部フジ系のドラマじゃん(笑) このドラマ、
テレ朝系で放送よ(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
山田マキ子=江角マキコさん 田中優香=優香さん 内野恭子=内田恭子さん 是枝遼=水嶋ヒロさん 小清水 進=堤下 敦さん
嵯峨沢誠一=高杉瑞穂さん まどか=松嶋尚美さん まどかの友人=片瀬那奈さん カメラマン=加藤ローサさん
安藤優一=ユースケ・サンタマリアさん 小池=内村光良さん 山田次郎=八嶋智人さん
恭子の元カレという設定で回想シーンだけかなと思ってたら、最後の方でモンゴルだか外国から帰ってきたということで恭子の
前に現れるユースケさん演じる優一。 他の男と一緒だったらどうする気だったんだ?って感じだったが(^^;;
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
小山一美=小栗旬さん 引田修三=八嶋智人さん 中原未海=山田優さん 白石涼=三浦春馬さん テルテル=上地雄輔さん
井上五郎=鹿内孝さん オムオム=ユースケ・サンタマリアさん
9話
一美とオムオムは、生き方を賭けた勝負をすることに。 オムオムが言うには、第1話でやった封筒作り。 あの時は、バイト代
目当てで人が集まったんだよねぇ〜。 今回はバイト代払わないんだよな。 それでどれだけの人が集まるか・・・。
う〜む、引田と未海、涼との関わりは温めてきたけど大学の友人達との仲って全然今まで温めてなかったと思うんですが(^^;;
オムオムのテルテルとその相棒へのきつい発言で一美が切れて、最後の勝負になったわけだけど、オムオムがテルテルらに
一美にために人が集まるか?と聞いて、テルテルが集まるかもとかって言っても怒るわけでもなく、ドア開けてぇ〜といつもの
調子なんで、とりあえずオムオムを送ったらテルテルとその相棒、封筒作りに帰ってこいよって感じですが。
一美の報酬なしという呼びかけに男女1人ずつやって来てくれた。 未海のギャングに囲まれたぁ〜というとんでもメールに
警察が来ちゃうが引田のおかげで帰ってくれたが、その通報をした男の子は一美を助けるつもりで来てくれたのね。 良かった
ね。 そのまま封筒作りしてくれてるしさぁ〜。 涼とバイト先の店長さんも来てくれたし。 おや、テルテル、裏でこっそり何枚か
作ってたのか。 逃げずにそのまま居て作れよ(^^;ゞ
で、時間切れでできなかったね。 オムオムがやってきて、一美が土下座しようってところで大学の友達達がやってきた。
へぇ〜バイト代なしで、メール内容で心配して300人ほどきてくれたんだ。 みんなが来てくれた顔ほころぶ一美にその顔が
気に食わないと言いつつ去って行くオムオム。 借金チャラにしてくれるってよ。 まぁ 一時期 10日で1割の利子とってた
から損はしてないと思うんだよなぁ〜(笑) 借金は消えたが、大学の単位が足りなくて卒業やばいらしい一美。
物々交換の商売も新規の受け入れを中止することに。 なぜ涼が引き継がない?と思ったり。 まぁ パソコンとか勉強する
っていう目的を持ってるんだけどね。
一美は、物々交換の残りを片付け、大学の勉強・レポートもがんばり、そして友達に誘われてもお金がなければ断り、また
誘ってね♪というのも忘れない。 うむ、いい感じだ。 もう出番ないと思ってたオムオムだが、一美がチャラにされたハズの
借金を返しにきたので出番あったわ。 ちゃっかりお金も受け取ってるし(^^;ゞ だが、1万円多く入ってて、一美がオムオム
に貸したことにしてこれからもちょこちょこオムオムらと顔合わして遊ぶってこと?(笑) っていうかオムオム、お金持ちで借りる
必要ナシナシなんですが(^^;ゞ 涼は、大学合格。 引田と未海が結婚。 一美も無事 社会人として仕事しはじめたし。
なんかハッピーエンドですな。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
8話
オムオムは、引田に続いて未海に触手(笑)をのばし、ウソかホントか昔の彼女との話を始めてる。 まぁ〜た一美の足を引っ張
るための策略を練ってるのか? 物々交換の商売は、繁盛してて、倉庫の一部借りて、交換が成立してない物を保管したり、
バイトを雇ったりしてるらしい。 ホストクラブで乱闘騒動を起こしてお客様の心象を害したってことでテルテルとその相棒をクビ
にしちゃったオムオム。 前回、テルテルが告げ口したのを怒ってのことじゃなかったのね。 涼パパが、自宅を売ったお金
を持ってきた。 そうねぇ〜、一美が1千万円渡して、ありがとぉ〜じゃぁ いくらなんでもだよな(^^;;
オムオムのところを追い出されたテルテルとその相棒は、一美を頼り物々交換の仕事を手伝うことに。 オムオムの命令で
ジャマしに来てるわけじゃないしなぁ〜。 しかし、坂道で荷物のダイエットボール?みたいなのを放り投げるテルテル。
何さらしとんじゃ〜〜!!(激怒) 転がった先で自転車は転ぶは、その自転車で倒れてた人も居たぞ。 転がってる途中でも
人が居ればけが人が出たかもしれないし。 まぁ 結果として転んだ人にケガなく怒らなかったが。
テルテルがそもそもクビになった乱闘騒ぎの原因は、客から預かった犬を逃がしちゃって、ホストに殴られてカーっとして乱闘
騒ぎ。 いきなし殴るホストもどうかと思うが、テルテルの自業自得な感じが強いかも・・・(^^;;
まぁ とりあえず いなくなったワンちゃんを探すことに。 これで物々交換の仕事、中断かいな。 テルテルらも未海が聞いた
オムオムの過去話を聞いたことあるらしい。 ってことは本当の話か。
涼がネットにワンちゃんの写真やらを載せて情報提供願ったら、無事 ワンちゃん戻ってきて良かったわね。
テルテルらが頭下げてオムオムの元に戻りたいとお願いして、オムオムはイヤミたらたらでもまた雇ってくれると。 一美は、
怒って肖像画にイタズラ描きしてる。 まぁ 殴るとかじゃないからいいか。 一美は、オムオムの説教してて、言ってる内容
はいいこと言ってると思うけど、オムオムはそんなこと十分分かってるようだし。 一美ごときに説教されたくないって感じがしなく
もない。 昔の恋人の話をされて、激怒のオムオム。 おっ やっと感情出したか。 で、なぜか一美は、オムオムを抱きしめて
る。 おいおい(^^;; なんかオムオムは、すべてをかけて一美と勝負する気になったらしい。
来週、最終回? あれ、元々から全9話? 視聴率1話から右肩下がりだったらしいから短縮になったの?
7話
涼が、未海に相談するには、一美が内定してる会社に就職するつもりないんじゃないだろうか・・・と。 就職もせずにどう
やって1千万円もの借金を返すつもりなんだ。 物々交換の商売がそういつまでもうまくある程度の利益が出るとは限らない
しな。 内定者懇親会に出席した一美、そこにゲスト演説する人物としてオムオム。 どこにでも現れるヤツだ(^^;ゞ
で、演説中 オムオムは、一美を見つけちゃったよ。 内定者たちにお金の大切さを分かってないと一美のことを言うオムオム。
さらに人事担当?さんに一美の1千万円借金を言っちゃったよ(^^;; 物々交換でトラブル発生。 クレームとか思ってた
材質じゃないとか問題出てくるよねぇ〜。 涼が、物々交換のサイトをリニューアルしてくててカッコいいのにしてくれたり、便利
にしてくれたり。 一美に内定を出してる会社が、オムオムに一美の人となりを聞きたがってるらしいが、オムオムは引田に
バトンタッチしようとしてる。 イヤな役を押し付けようってか。 テルテルが、未海に引田が押し付けられたことを教えてくれて
る。 おや、テルテルにも変化が出てきてるな。 テルテルに事情を聞いても一美は、引田を恨むことないという。 まぁそういう
だろうと思ってたよ。 そして引田は、最初こそ後先考えずに借金したことを会社の人に言うもやっぱちゃんとフォローしてる。
一美ぃ〜、ここまで言ってもらってんだから、もうちょっとおバカ言動やめようね(^^;; 結局 内定取り消しにはならなかった
らしいが、借金返済完済しないといけないらしい。 ところで一美と涼が2人とも居なくなってバイト先はどうなってんだか(^^;;
6話
アパート解約した一美は、公園とか住む場所を探すもすでに居る人たち居るしぃ〜。 一美は、まだまだ使える物が捨てられて
るのを勿体無いと思いHP作って物々交換をしてその手数料をとる商売を思いつく。 一美を見張るテルテルらの報告を受ける
オムオムにしたらどん底生活してない、明るく元気な一美は理解不能だろうな。 涼が部屋に泊めてくれることになりぬくぬくだ。
商売も早速うまくいきお金もちょっと入って、オムオムにちょいと返済までできたりしたり。 涼が、一美の借金をはじめて知り、
興奮して怒り出した。 まぁ すぐにおさまったけど。 借金のこと話してなかったっけ?と今更ながら涼は、一美を結構 かいか
ぶりだな。 もちろん、いいヤツなのは確かだけどね。 増えていくばかりだった借金総額がどんどん減っていくぅ〜。
いいねぇ〜。 涼の父親が見つかったと思ったら、オムオムが涼に接近して何やらミョ〜なこと吹き込んでるな。 一美の能天気
さに借金の苦労を味わってきた涼が感情を爆発させる。 でもなぁ〜、一美の印鑑勝手に使って誓約書に判を押すなよ。
また、一美は気付いててもそのままにさせてるしぃ〜。 起きて一美が居なくなってることに気付き、誓約書がちゃんとあるの
を見た涼は、誓約書を破った。 破ってくれて良かったよ。 というか判を押した時はどうなるかと(^^;; 何、いきなしブラック
になってるんだと思ったよ。 引田にも未海にもいい影響を与えた一美は、ついに全額返済。 万歳だ。 が、一美は、涼が
判を押した誓約書をオムオムのところに持ってきてないのを確認して、どうやら涼の借金を背負う気らしい。 一美本人の借金
は、今回で終わったが残り話数はケタが違う金額を背負うってか。 涼の借金を背負ったことで引田を怒らせてしまった。
未海もね。 確かに呆れるのも無理ないかな。
5話
今回は一美母・静枝との夢オチはなかったか。 オムオムは、一美への利子をどうするかという課題を考えるのあきたとかで
一美が借金まみれでどん底という境遇なのにまったく危機感がないのを指摘してる。 で、部屋代も借金返済にまわすって。
で、やってきました一美母・静枝。 静枝が来たこと知ったオムオムは、ちょっかいだすだろうなぁ〜(^^;;
静枝に借金のことバレて悲しませたくないとはいえ、布団貸してくれた未海を彼女と言ってみたりウソを重ねてるとどこかで破綻
するよな(^^;; 案の定、一美のバイト先に現れて静枝にちょっかい出し始めるオムオム。 バレないようにするよりもいっそ
静枝にすべて話す方がいいかもと思ったり(^^;; オムオムは、自分が経営するホストクラブに静枝を連れて来てる。
静枝はお酒飲んでるけど、この料金ってどうなってるんだろう・・・。 馬が勝っても1円も一美に還元することなかったオムオム
だしなぁ〜。 静枝が帰ろうとしてると一美の内定祝いだとかでパーティー開催したり。 不気味だぁ〜(^^;;
ステーキ10枚を早く食べたら、静枝に借金のことバラさないって提案出してるが、どこまで本気なんだかなぁ〜。
力士相手でも一美は、優位だがテルテルらは肉を多めにしたりとまた姑息な手を(^^;; そして未海の時みたく失踪してる父親
らしき人物を発見して迷子になった涼からSOS。 ほっとけないから勝負降りるわなぁ〜。 そして借金のこと静枝に話す気に
なったと聞かされたオムオムの心中やいかに。 一美の兄にあたる少年の死を静枝から聞かされて多少オムオムは、いつもの
イジワルモード消えてたしなぁ〜。 結局 オムオムからバラすことはなかったが、引田が返済に来たことで、そして静枝が編ん
だ帽子である程度はバレたわな。 お金しか見てないオムオムは、バカがつくほどいい人の一美の言動は、イライラするって
オマエが言うな一美。 やっぱオマエ、ケンカ売ってる。 案の定、オムオムは、静枝の接待費を借金に上乗せ。 知恵の輪を
引きちぎるオムオムの苛立ち・怒りもかなりヒートアップ。 それでもテルテルらが言うにはまだひねりつぶすことまでしてない
んだからやっぱオムオムはまだ本領を出してないってことね。
4話
毎回の母親との内職ネタの夢オチ。 オムオムから1週間後には残り借金全額106万円を返済しなければならない一美。
やれば出来る子だー!ってやっぱムリがあるだろう(^^;; 引田と未海に連れられて競馬場へ。 ギャンブルかよ。
ビギナーズラックっていうか、引田と未海の言った数字がつきまくりお金が増えていくぅ〜。 高額支払い窓口で大金ですよ。
前回、涼はすみれに恋しちゃってラブレター書くのね。 初々しいですな。 それに引き換え、オムオムは、一美が106万円もっ
てきたら唖然で腹痛いとかって逃げてる。 またいちゃもんつける気ですな。 しかし、いちゃもんつけてくれないとこの回で終わる
しぃ〜(^^;; お金数えるのをジャマして時間ギレ〜っというアホみたいな姑息な手を使ったオムオム。 でも、一美がむしろ
競馬で当てたから汗水たらして働いたお金じゃないからと言い出してる。 まぁ〜たオムオムが、ムカつきそうな言動だ(^^;;
で、今度は株とかに投資しろってか。 取立て屋のテルテルの相棒が、ちょっといい人な部分だすとアホみたいな土星の土地
売買の話に乗る一美。 同情がどうとかより、やっぱちょっと変だ。 ハルウララみたいに負け続けて、競走馬としてお役御免
となる馬を可哀想だと一美は馬をレースに出してと持ってるお金を出すが、馬主はオムオムなんだな(^^;;
オムオムの馬は、優勝したが一美は馬券買うの忘れたと。 なんつう・・・(^^;; 引田と未海が、馬券買ってたとかで2人で
150万円ゲットでなんと一美にくれるというが、一美が受け取るわけもなく。 まぁ引田と未海も自分の借金減らそうよ。
オムオムは、馬が買ったから馬主の権利として2000万円ゲット。 ご機嫌で内定出てる会社に借金のこと言わないってか。
でもやっぱ一美の言動は、ちとオムオムにイヤミというかケンカ売ってるんじゃないか?って思う時あるぞ(^^;;
3話
今回も夢見てるらしい一美。 テルテルらがやってきてオムオムからの手紙を読み、一美に課せられた利率、10日で一割を
伝えてる。 ご親切にも何日後にはいくらになってるかも数例言ってくれてた。 クイズ番組のヘキサゴンじゃないが利率の計算
しろってなったら頭抱えそう(^^;; 一美は、ファミレスの他にも深夜の道路工事のバイトもやりなんとか返済してる。
今回は、引田の回のようで。 お見合い相手の女性がいきなり父親の事業失敗で結婚できないとかなんとか。 あからさまに
結婚詐欺のニオイがプンプンと(^^;; テルテルらによるとそもそも引田の借金のはじまりは、結婚詐欺にあったからのようだ
し。 一美と仕事仲間のおっちゃんが若者にからまれてるところに引田登場。 なんかようやく警察官らしい仕事してるのを
見たぜ(^^ゞ 引田が、オムオムから借金を新たにしようとしてるのを知り一美と未海は必死で止めようとするが、意地にな
ってるっつうか恋は盲目というか。 ダマされてるぅ〜って感じが。 そして案の定、見合い相手という女は、引田から受け取っ
たお金で未海のとこのローン会社に借金返しにきてた。 やっぱりか。 オムオムは、一美が出場する卓球大会に出場してるし。
一美は、過労でぶっ倒れてるし。 涼が、一美の代理として結晶でオムオムと対戦。 結局、涼が快勝。 おぉ すごい。
卓球にも負けたことにもムカついたらしいが、カードに細工して結局、1週間後に一美が借金全額返すハメに陥らせるオムオム。
イジワルだねぇ〜。 器も小さいか(^^;;
2話
夢に見るくらい借金のこと母親に知られたら悲しませると分かってるらしい一美。 その割にノー天気に借りてたようにしか見え
なかった前回。 利息のことなんてこれっぽっちもって感じだったよなぁ〜。
一美・引田・未海は、もう借金しない!と誓い合うも買い物したい衝動が押さえられない未海はすぐに借金しようとしてる。 アカン
がな。 同級生達がバイト先にやってきてご飯食べてるが前回のトラウマから一美のおごりにいつの間にかなるんじゃないかと
ヒヤヒヤしたよ(^^;; 涼は、両親が借金残して夜逃げしたらしく借金の金額なんと1000万円。
逆上がりできたからってその謝礼として2万円払う親って・・・(^^;; で、一美はそのお金を涼に匿名で渡すが涼もいったい
何歳?って感じで足長おじさんが居る♪と信じてる。 涼、大丈夫か(^^;;
オムオムが出した課題。 もやしを売ること。 一美は、前回の教訓もあり自分だけで売ってる。 グチ聞いてくれるイケメン
だからって100円でもやし買うか?いまどきの主婦が(^^;; オムオムの出した条件、3時間以内っていうのが達成できそう
な頃に未海から電話があってコート買いたいのを止めてみろと。 一美から言い出したこととはいえ約束したしなぁ〜。
まぁ一美本人が、『はい、喜んで!』と駆け出してるからいいのかしら。 約束破ったら悔い残すもんなぁ〜。
一美は、未海がコート買うのを止めた。 ビクトリー!ってなんか嬉しくなったな。 が、オムオムは人はそう簡単に変われないと。
やっぱ未海は、コート買って借金総額増えたか・・・。 このドラマそう単純に1話の中でハッピーエンドってしてくれないんだね。
オムオムは、一美の借金利息を10日で1割と設定。 難波金融伝なノリになってきたぞ。 水槽越しにつぶやくオムオム怖いし。
1話
おや、いきなりユースケさんのナレーションだわ。 ところで主役の一美は、断れない性格らしいが、誘われたからって21個も
サークル入るって(^^;; そして金もないわりに借金してまでお金だすって・・・。 頼られてるって本人思ってるみたいだけど
確実に一美の性格を利用してるやついるんじゃないの? 一美を心療内科とかでカウンセリングした方がいいのでは。
寝起きで振り込め詐欺もどきに思いっきりひっかかる一美。 そして他のキャスト、警察官の引田とか買い物しまくる女・未海とか
借金かかえてて問題多そう。 竹内力さんの難波金融伝・ミナミの帝王シリーズみたく借金の金利がどうとか自己破産がどうとか
勉強になること取り上げてくれるのかな。
ホストクラブやら経営してて趣味?で金貸しもやってるらしいユースケさん演じるオムオムのところに引田と未海に連れていかれ
た一美は、課題を出されてた。 オムオムは、そのまんまユースケさんって感じだがでもなんか怒ると怖そうだよな。
オムオムが出した課題で封筒作りで一美が呼び出した友達ってぜってぇ来ない!と思ってたら来たよ。 ゴメン、疑ってたよ。
封筒作り手伝ってくれてるし。 封筒作り完了し、翌朝 やってきたオムオムは、ちゃんとお金払ってくれた。 ゴメン、オムオム
ってなんか難癖つけて払わないと思ってたよ(^^;; でもやっぱオチがあった。 封筒作りを手伝った連中って日当5000円
目当てだったのね(^^;; 結局 100万円以上かかるからオムオムから借金することになるんだね。 100万円以上のお金
ばらまいて拾え!と命令するオムオム、やっぱ怖い・・・。 お金踏みつけて、足どけないでジャマしてるしぃ〜。
一美にお金借りてた女の子がちゃんと払って、缶コーヒーくれたのは良かったな。 引田と未海もバイト代もらわなくても嫌ったり
しないって言ってくれたし。 いいところもあるが、やはり一美の性格とか金銭感覚とか発想とかどうにかしないとねぇ〜。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
女=永作博美さん 男=ユースケ・サンタマリアさん
DVDで観ました。
実質20数分ほどの短編。 もう何年も同棲生活をしてるらしい女と男。 女は、毎朝、お昼に食べる食事のために豪勢な
ご飯とおかずの弁当を作ってて、作った後はゆったりとたばこを吸って、男が起きてくるのを待って、『では、のちほど』と言って
先に出勤。 男は、女が弁当を作り終わる頃まで起きてこないし、女がおはようと言っても返事もなし。 女の職場がある
ビルの窓からは男が経営してる移動式の金魚屋コーヒーの屋台が見えてて様子が分かるようで。
女が料理してるシーンはもとより、登場キャラのセリフもあまりないし、BGMもない。 料理したりする時の音など生活音?が
してて、女と男が毎日同じような生活をしてるのが流れてるので、ちょっとクラっと睡魔がきそうな・・・(辛口♪)(^^;;
37歳という年齢もあり、女は将来を考えて、この男と一緒に居ていいのかとイラっときてるようで、昼の食事の待ち合わせ場所
に行く前に男の屋台に現れて、入籍するか別れるかの判断を迫るんだな。 待ち合わせの場所に現れた男の手には婚姻届
が。 男が提出すると言うのを自分が出すという女。 それはいい判断だ(笑) 男なら忘れそうというか、まだダラ
ダラと出すまで時間がかかりそうだもんな(^^;; そして男がコーヒーを女にいれてあげるんだが、いつもダラダラな感じの
男だがこの時は走って行ってますな(^^) で、飲んだ女の反応は、『にがっ』というオチ(^^;ゞ
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
松本聡太=中島裕翔さん 群青隼人=山田涼介さん 梅野ワタル=知念侑李さん 竹倉燐=有岡大貴さん
青山=香里奈さん 宇佐木=ユースケ・サンタマリアさん
ジャニーズの若い子達が主演だそうで。 私には、顔の区別がつかない(^^;;
ユースケさんは、中学の英語教師・宇佐木。 教師役は・・・観てないドラマ・映画もあるけど、フジ【さよなら、小津先生】のカト
ケンがあったよなぁ〜。 カトケンも英語担当だったはず。 生徒達から苗字をもじり「ウザケン」と呼ばれてるらしい(^^;;
新学期早々、小テストしたり、大きな声を出してクイズ番組の司会者みたいって、そりゃぁ フジ系でクイズ番組の司会して
ますものなぁ〜(^^ゞ
宇佐木の担任のワタル・燐・聡太の3人は、渋谷にあこがれて行って、中学受験で進学校に進んだ群青という少年に出会う。
群青少年、賢いだけあって、ペラペラしゃべりますな。 大学受験がどうのとか、先生がどうのとかって。
群青少年にウザケンがいい先生だと言ってしまい、会わせることになり慌てるワタルら。 宇佐木本人目の前にして、『いい
先生じゃない』と言っちゃう3人(^^;; いい先生になるための本渡したりと充分失礼ですが。 しかし、宇佐木は、3人に
「いい先生」にかえてくれと怒るわけでもなく、言ってみたり。 保健の青山の紹介で青山の兄で医師の診断を受けた宇佐木。
どうも具合悪そうだね。 登場当初から保健室で薬もらったりして本人も自覚症状ありだったみたい。 なんか映画【酒井家の
しあわせ】の時みたくなりそうな・・・。
聡太だっけ?英語が1点から20点に上がったの。 宇佐木の教え方が巧くなったとか盛り上がってると、宇佐木はおバカ3人
組に少々キレはじめたか かなり真面目モードで口調も厳しくなってきてますな。
3人組が宇佐木を下校中、尾行してると宇佐木は、道に倒れてて、血を吐いてる。 速攻、入院ですわ。
青山が見舞いに来てて聡太ら3人組の話をしてて、宇佐木は、自身の経験を話してる。 学ぼうとする者の前にいい先生が
居るように見えるんだね。 なるほど。 青山の言ったこと、宇佐木自身は、揺るがないこと、自分たちがいかに群青とか他人
の意見に流されてたとか分かった3人組は、宇佐気の病室へ。 宇佐木は、3人組を大人として、自身の病状を告げる。
最初の方は、中坊3人組のおバカでドタバタにぎやかなだけの話になるかと思いきや、宇佐木と3人組とか群青とかの友達
関係とかなんかいい感じになってきましたな。
聡太が英語の試験で100点とる!と宣言したが、宇佐木は60点か70点くらい?と予想。 点数が何点でもやる気になるのは
いいことだ。 試験終わり、3人組でコンビニで買い食いなんぞしながら病院行くと・・・宇佐気の死が・・・(ToT) 予想できた
展開だがやっぱ哀しいですな。
3人組は、相変わらず明るく、おバカなところもあるけど、宇佐木との関わりでちょいと成長したって感じですかな。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
進藤一生=江口洋介さん 小島楓=松嶋菜々子さん 山城紗江子=木村多江さん 鴨居千夏=北乃きいさん
花輪勝司=板尾創路さん 横溝静香=市川実和子さん 工藤亮介=石田卓也さん 丹原博嗣=趙a和さん
坂口理絵=西原亜希さん 野口昭光=矢柴俊博さん 堀田明子=山野海さん 佐伯透=西山聡さん
守谷隆文(救急センター長)=小野武彦さん 浦賀昌義(院長)=山田明郷さん 日下部(副院長・外科)=夏八木勲さん
澤井悦司=ユースケ・サンタマリアさん
SPでございます。 連ドラ第4シーズンは、江口さんのケガで短縮やらで満足なデキじゃなかった(辛口♪)からねぇ〜、やっ
ぱSPに期待しちゃうんだけどぉ〜。
進藤が到着したところは、経営破たんしちゃった病院。 澤井が部下?2名連れて進藤を案内してる。
海南医大では、小島が医局長として鴨居も花輪も連ドラの面々が頑張ってるんだけど、経営会議では経営面からどうも救命
センターの立場は弱いようで、副院長の日下部にもイヤミたらたぁ〜ら。 澤井が居なくなっちゃって、海南医大ではまたまた
医療崩壊の道か?(T0T) 澤井の海南医大も以前はこの経営破たんした病院みたいなひどい状態だったねぇ〜と言いつつ
総集編映像に突入。 おいおい、そんな総集編はいらんがな。 ちょっとどころか延々と総集編映像・・・一応 音声は聞いてる
けど映像は観てないぞ(^^;ゞ 新聞に掲載されてたあらすじは、この総集編映像が終わった頃に時間終了間際になるんだろ
ね(^^;; 放送開始1時間30分近くになってようやく総集編映像が終了して、新撮影映像が。 日下部副院長は、小島に
イヤミたらたら。 しかし日下部に奥さんが入院中というセリフが。 おや、ってことは、小島なり進藤・澤井が日下部夫人の
手術を担当して、コロっと態度手のひら返し(笑)で悪人キャラからいい人キャラに変更っていう、分かりやすい展開が予想され
るんだけど(^^;;
大事故の患者さんが沢山運ばれてきて救命はかなり大変な状況。 工藤と鴨居が患者さんと一緒にエレベーターに乗ってると
停電に。 小島らの居る処置室もそうだし、街全体が停電状態。 バックアップシステムも働かないときたもんだ。
冒頭の経営破たんした病院のことはどうなったんだか? 進藤と澤井は、タクシーの中で小島らのピンチを聞くことに。
結局 戻ってきたってことは、冒頭のシーンはなんだったんでしょ?って感じが(^^;;
停電騒動の中でも救命スタッフはちゃんと処置できましたとさって感じで、進藤は、長崎?だか冒頭の病院に1人赴任するって
ことで。 澤井は、大学だかで講義・講演。 映像的にはコレでいいのかもしれんが、現場で進藤や小島らが頑張ってるん
だから行政とかの方に働きかけるなりしてよねぇ〜って感じがするぞぉ〜。 連ドラの最後でも進藤と約束してたんだしぃ〜。
毒舌があっても無視して許してねm(_)m
進藤一生=江口洋介さん 小島楓=松嶋菜々子さん 山城紗江子=木村多江さん 鴨居千夏=北乃きいさん
花輪勝司=板尾創路さん 横溝静香=市川実和子さん 工藤亮介=石田卓也さん 丹原博嗣=趙a和さん
坂口理絵=西原亜希さん 野口昭光=矢柴俊博さん 堀田明子=山野海さん 佐伯透=西山聡さん
守谷隆文(救急センター長)=小野武彦さん 浦賀昌義(院長)=山田明郷さん 澤井悦司=ユースケ・サンタマリアさん
7話
冒頭から何の番組だ!?ってな感じで始まって、ニュース番組に出演の澤井と岡部議員。 救命センターの建て直しの
功労者として紹介されてるが、やっぱ進藤と小島が居て、花輪と山城ら皆さんががんばってくれてるからでしょうがよ(`口´)
澤井は、ローテンションやら労働環境を整える考えやらあるらしいが、まだまだできてないじゃぁ〜ん。 まぁ 全部の医療機関
のことを思うと岡部議員の誘いに乗らないといけないのも分かるんだけどね。 前回の終わりのあたりの澤井の気になる発言
である進藤に医局長という役職が任せられない、この救命センターを辞めてもらうっていう理由は、進藤がスーパードクター
すぎて普通の医療関係者への期待やら負担が多くなるかららしい。 たしかにぃ〜進藤は独身だし、スーパーマン的な言動が
多いもんなぁ〜。 澤井は、工藤が睡眠導入剤を使ってると進藤や小島に指摘。 進藤は一人前の医者になるならダレでも
通る道と言ってるが、やはり澤井はちゃんと気づいて、工藤だけでなく失敗が患者の生命の危機に直結する医療機関だからこそ
職場環境を整えてやらないと、と言ってるんですよねぇ〜。 急患で運び込まれた老人のレントゲンに変な影があるってことで
工藤はお腹を開かないと何か飲み込んでるんじゃないかと言ってるんだが、すぐに進藤は老人の背中にホッカイロを貼り付けて
ると説明。 最初の方なら逆ギレしてたであろう工藤は、ちゃんと謝るようになってるわね。 でも、進藤を目標にがんばろうと
するのはいいんだけど、やっぱ身体が資本だけにあんまりムリはしないで欲しいんだけど。
守谷センター長は、澤井が着任する予定の独立法人っていうのかな?そういう機関というか団体のことを天下り団体だよって
澤井に話してる。 そして岡部議員もうさんくさいよぉ〜と。 澤井もちゃんと分かってるらしいが・・・でもやっぱ腕のいい澤井
が現場を離れるのはなぁ〜。 進藤や小島は工藤の異変やらを分かってやれなかったしねぇ〜。
救急のホットラインの連絡でかなり重傷の患者がいるらしいってことでドクターカーっていうのを派遣することに。 小島に工藤が
乗って行くんだが、これっていつものシリーズなら進藤が乗って行ってただろうなぁ〜と思ったり(^^;; まぁ 医師不足のため
にドクターカー派遣を禁止してた澤井と患者のため!という進藤の対立を描くのも必要なんだろうけどね。
事故現場で小島が病院へ輸送と判断した患者さんに付き添って現場を離れたあとに工藤に任された患者の容態が悪くって、
分かりにくかった部分のケガも分かってさぁどうしましょってことで進藤に指示を受けようとしたり、進藤が車で現場まで駆けつけ
ようとしたり。 山城の報告によると工藤はがんばったけど、進藤が駆けつけるころには患者さんは死亡しちゃってた(哀し)
澤井は、落ち込みそうな工藤に声をかけてフォローしてますな。 進藤も小島も工藤は最善を尽くしたと考えてるけど、工藤本人
はどうでしょうな。 自分を責めないといいけど。 って思ってたら無断欠勤が続くってアカンがな。
泥酔状態から階段を転落で救急患者が運ばれてくるとそれは工藤って・・・山城さんの子供の時もそうだったが、よくこの救命
センターに都合よく運ばれてくるな(^^;;
相当重傷な工藤の手術をしようとする進藤だけど、澤井がやると言い出す。 で、なんかあっつう間に手術終わってベットの
上ってなんか手術シーンをそれなりに緊迫感あるように放映して欲しかったわ(^^;ゞ
澤井と小島が工藤が飲んでたバーでどうやら澤井自身の過去を話してる頃、工藤の両親が来てて、進藤は指導医として文句
言われてる。 工藤の父親は、國村さんだわ(^^) 丹原医師がコンビニ感覚で救急車を利用して救命センターにやってきて
更には治療費を踏み倒すとっても迷惑な女性患者を進藤が受け入れたと報告を受けて、澤井は迷惑患者に向かってはっきり
注意してる。 迷惑患者が時にホントに重傷ってこともありえるだろうから進藤のように受け入れなきゃ のちのち後悔しきりっ
ってことになるかもしれないしぃ〜。 困ったもんだ。 澤井は、あらためて天下り団体に着任するから後任の医局長は小島
にと言ってる。 重傷のうつ状態で自殺しそうになった自分自身や工藤のような悲劇、小島のように訴えられることがないよう
に。 澤井の言ってることは正しい。 そして、進藤の助かる可能性があるなら全力を尽くす!これも正しいし頼もしい。
ただ、移植のドナーになってもらうどうのっていうのはまだまだ日本では受入れられないと思うよ。 ちょっとその発言は勇み足
だったかなぁ〜。 耳鼻科の野口は息子さんとうまくいってない状態で、花輪みたく離婚の危機やら親子断絶の危機になって
きてるらしい。 ヤバイわ。 っていうか、澤井の言ってることがいいと思うよな。
工藤が事故現場で担当し亡くなってしまった患者さんの息子は、裁判だー!と医療ミスだー!とか怒るわ荒れるわ・・・。 でも
小島の冷静な対応と亡くなった患者さんの最後の言葉が息子の名前というエピソードを聞かされて、息子、あっさり冷静になって
小島にもそして工藤に対してヒドイこと言ったことやらも謝ってます。
工藤の転落現場に進藤が行くと工藤父も現れる。 工藤父は、文句言ってたのとうってかわって冷静になってます。 んで、
美容整形で明るく新しい人生に一歩を踏み出せる患者さんも居るんですよぉ〜とかやっぱ國村さんあたりのベテラン俳優さんが
味わいあるいい声でいいこと言ってくれるといい感じになりますなぁ〜(^^)
花火工場で爆発事故が発生してこりゃぁ患者さんが一杯運ばれてきそうな状態なんだが、進藤はいません。 澤井は、天下り
団体に着任するために行っちゃったしぃ〜。 山城さんの息子は、これから大変になる母親の仕事のことを理解してくれてる
らしい。 耳鼻科の野口は、外食の約束がダメになり離婚に親子断絶の危機!?と思ったら、野口の奥さんは野口の身体を
心配してくれてるらしい。 そして私は幸せ者ですぅ〜っておノロ気かい(^^;;
患者がどんどん運ばれて手いっぱいの状態でさらに受入れ要請がきて、医局長として小島はつらいが受入れ拒否をしようと
したらやっぱ神様のごとく進藤がやってきましたぞ(^^) 一方で医療改革のための会議に澤井が参加しようとすると岡部議員
は政治は駆け引きで今回は医療費増額の話題に触れないでぇ〜とさっそく澤井の想いやらを制限すること言ってきてますな。
澤井ぃ〜、もうそんなとこ抜けて、救命センターに来てくれよぉ〜。 澤井は、会議の出席者がちぃ〜とも聞いてないような感じ
のおっさん達に救命の現状やらを説明したり、医療改革が必要なことを言ってますな。 そして進藤の言葉も言ってくれてる
わね。 でも岡部議員がにらんでるぞぉ〜。 澤井、大丈夫かしら。
工藤の容態が悪くなってきてる中、花火事故現場にドクターカー出動要請が。 進藤がとっとと行こうとしてるのを医局長で
ある小島が判断するとちゃんと言い切ってますな。 それでいいと思うよ。 で、結局 進藤と山城がドクターカーで出動して
小島が工藤の手術をするってことで。 会議終わって帰る途中の澤井は、ドクターカーだか救急車を見て、現場に行く気に
なったのかな。 と思ってたら事故現場に澤井到着。 ガレキに挟まれてる人の処置をしようとしてると退避命令が出るも
澤井はとどまるつもりらしい。 ってことで消防士さん達も危険を承知でとどまることに。 おいおい、全滅にする気か。
進藤は、自分や小島らが倒れる前に医療改革をやってくれと澤井にお願いしてますな。 で、爆発に巻き込まれて澤井は
ケガしてるし意識失ってるし。 進藤が治療しだすと澤井も気を取り戻し、自分の意識レベルがどうのと話してます。
ほとんど麻酔が効いてない状態で澤井の足の処置をする進藤。 澤井は、ほとんど声を出さないで耐えてるけど、現実だと
とんでもなく痛いんだろうね(めっちゃ怖いわ) 澤井を救急車に運び入れたころに小島からの連絡で工藤もどうやら助かった
ようで(^^) そして しばらくして意識も戻ったし、話せるようになったようで。 澤井も杖をついて歩けるようになってますな。
進藤はこの救命センターを辞める気ないよん、と。 澤井も小島医局長をお願いねぇ〜と。 進藤と澤井、がっちり握手・・・
は、おあずけ(笑) お互い目指すものが達成出来た時にってことで、ですな。 澤井が準備した新しく着任した救命医たちと
ご対面。 よろしくお願いしまぁ〜すってことで、進藤も小島も澤井もそれぞれの立場で頑張っていくってことで。
これにて、幕は下ろされました。 役者の皆さん、スタッフの皆さん お疲れサマでしたm(_)m
6話
冒頭からなんだか完全防備な登場人物たち・・・新型インフルエンザとかでも当初空港とかでこういう格好してたニュース映像が
流れてたよなぁ〜と思ってたら、硫化水素で自殺をはかったとみられる女性の救助に入ったとのこと。 硫化水素で自殺って
いうニュースもテレビや新聞でよくやってますよねぇ〜。 進藤は、患者を受け入れることにするんだが、処置室まで入れられ
ないから外の駐車場で救命処置するんですってよぉ〜。 こんな忙しい時に澤井は、守谷や国会議員と会ったりしてる。
それにしても、ユースケさんに佐戸井さんに小野さんとが一緒に映ってるとやっぱ【踊る大捜査線】よねぇ〜(^◇^ゞ
澤井に話しかけた手をケガした男性・・・ちょっと危なそうな感じの男。 澤井は、生命の危険にある人が優先の救命だから
この男性のケガの程度なら外来に行くようにと言うんだが、手をケガした男性はムっとしたような感じで帰っちゃった。
救命のところの電話にエッチ系やらヘンテコリンな電話がかかりだす。 こんなもん受けてる間に本来の救急車からの電話が
受けられないだろうが!(`口´)ガォー 工藤や花輪がネットで調べると救命のホットラインの番号をエッチ系の掲示板やらに
書き込みをしたらしい。 ダレだ!?ってやっぱ澤井や小島が見かけた危なそうな野郎だろう。 澤井は、これ以上のいやが
せをさせないために直接謝罪に行く気らしい。 小島も一緒ってことで。 澤井は、危なそうな男・浅越に謝罪しつつ救命業務
の支障になるようなイヤガラセしないでぇ〜と、交渉人真下正義のように交渉(^^ゞ 小島のにらんだ通りに冒頭の硫化水素
自殺未遂の女性・由梨と関係があったので、警察に通報。 また自殺する可能性あるからってことで。 でもやっぱこの浅越
って逆恨みしそうで怖いんですけど。 国会議員の岡部は選挙があるから、救命医療の建て直しのための会議やらに澤井を
参加させてあげようって誘ってて、澤井も医者としての仕事ができなくなっても会議やらに参加したいってことで意見一致しちゃ
ったようで。 握手しようとしたところで岡部が心臓発作で倒れてさぁ大変。 澤井は、ここで岡部に死なれちゃぁ 先ほどの
約束がチャラになるってこともあり必死でございます。 岡部は政治家なのでVIP対応しなくちゃいけないと、由梨の担当を
外して小島を岡部担当にしようとしたり。 ここで、進藤が、澤井の言動は医者じゃないと指摘。 そうねぇ〜、始まってから
たいがい澤井にいいところを持っていかれてたけど、今回は進藤が一本取ったって感じかしらねぇ〜。
由梨がようやく目を覚まして良かったんだけど、すぐにパニック状態に。 由梨によると浅越による無理心中っていうか殺人
っていうのが真実だったらしい。 浅越がまた由梨殺害行動をすると分かったものの、浅越は釈放されたっていうし。 っていう
かもう病院に来てるし。 なんか、ホラーな感じだぞ、今回。 浅越のナイフが進藤に刺さっちゃったり、なんかもう大変ですわ。
浅越は、床に液体をぶちまけて、もう一種類の液体も持ってて、硫化水素を発生させる気らしい。 進藤の死んだフリと小島
の小芝居と澤井も一応格闘したりでなんとか硫化水素発生は阻止。 浅越は頚動脈だか切って自殺はかるんだけど、総理
大臣も犯人も関係ない!!と自分も刺されたのに進藤は浅越の救命処置にかかってる。 とりあえず、進藤の傷はたいしたこと
なかったようで。 澤井は、来月には5名の救命の専門医が着任して、自分自身はどっかに行っちゃうから後任の医局長を
小島に任せたいという。 そして、進藤には辞めてもらうとも。 澤井がどっかに行っちゃうことと進藤の解雇とどういう関係が
あるんだか(^^;; やはり、話数短縮による急展開やらでいろいろストーリー展開がミョ〜な具合になってるんでしょうかね(^^;;
5話
車の中で熱中症・・・暑い時期ってこういうニュースって新聞やテレビでもやってるよねぇ〜。 まぁ 小島の処置により女の
子は無事だったけど、母親にそれとなく注意すると育児ノイローゼもあるんだろうが、逆ギレ気味になったり(−−メ#
こういう患者の家族の対応も大変だわ。 新聞に載ってるあらすじ読むと山城さんが今回大変のようで。 さっそく、帰ろう
したら急患受入れで残業することになるしぃ〜。 山城の子供も不機嫌になってるしぃ〜。
急患の処置後の機械設定で山城が間違えそうになったのを進藤がすぐに気づく。 澤井ぃ〜、アンタ 時々 講演会とか行って
るんだし、シフト体制とか考えてよぉ〜。
小島が担当になった柏木さんという女性は、元教師のようで。 独身で身寄りなしなんだけど、アパートの大家さんが来てくれ
たりでいいんだけど、看護師長の堀田も独身らしいし、救命現場の関係者は家族を犠牲になっちゃったり、独身だったりする
わねぇ〜。 男の看護師がぎっくり腰で勤務体制がちょっと厳しくなって、山城の夜勤回数が少ないと横溝看護師あたりがイヤミ
たらたぁ〜ら。 澤井は、山城に子供が居ると横溝らに言うが不満がまだまだ残ってるみたいで。 横溝と坂口の悪口がはっき
り山城に聞こえちゃってるしぃ〜。 今回は、小島の母親が最初の方に出てきたり、柏木さんとの会話に時間さいたりと、なんか
こう・・・小島メインって結構 ゆるぅ〜い空気が流れる気がするんですけど。 山城の子供が急患で運び込まれてきたものの、
まぁ 大事にならずに良かったわ。 でも、母と息子の仲には亀裂が入ってるぞ。 山城の子供がベットを離れてウロウロ。
何をしてるかぁ〜! キミは、頭を打ったんでしょ。 急変ってシャレにならないぞ。 息子君に気づいた澤井は、息子君と
会話してる。 ほぉ 澤井は、子供との対応もちゃんとしてるわね。 で、こうなってくるとやっぱ進藤先生の出番がかなりない
よなってことにも気づくわけで(^^;ゞ このあたりも江口さんの不在の撮影かしらね(^^;ゞ 山城の母息子感動ストーリー
を見て、横溝の態度軟化しみたり。 まぁ いつまでもギクシャクしていられても困るんでね。
澤井は、ダレとだか知らんが電話してて、5名も救命医が着任する話をしてて、なぜか進藤の処遇がどうのと言ってて。
意味ありげに引っ張ってるけど、なんなんでしょうな。 5名の救命医もいいが、看護師とかも増員よろしく。 予告では、進藤
に辞めてもらうとか。 なんかまたミョ〜な急展開だな(^^;;
4話
冒頭から運ばれてきた患者さんは、自殺だか転落事故だか、とにかく心肺停止状態なんだけど、進藤はあきらめずに蘇生
させるために全力を尽くそうとするんだが、工藤は自殺濃厚とみて、手遅れだし、時間を無駄にしたくないとオペから抜けちゃう
し(怒)(`口´) 結局 患者さんは助からなくて、詳しい事情が分かってきて負債を抱えてた患者さんは自殺して保険金を負債
にあてようって思ってのことだったらしい。 確かに 助かってたらまた患者さんやその家族は負債で問題が大きくなってただ
ろうけど・・・でも、やっぱ 救命の現場で工藤の言動より進藤先生の方がいいって思っちゃうわ。 澤井がもうすぐ退院って
いう少年とその母親と会話してると工藤が指導医を進藤から他の先生に変えてくれぇ〜とお願いに。 するとさ、澤井は、少年
は実は工藤が救命で担当してたんだぞっと。 患者さんの顔覚えておこうねぇ〜と注意してるわ。 なんとなく工藤がムカつく
ので、もっと注意してやってぇ〜って思っちゃうわ(^^;ゞ でもまぁ 澤井は、工藤の指導医を変えるとかって言ってるわ。
それにしても、進藤せんが、ピーマン嫌いで、チンジャオロースを知らないなんて(^^;; 第1シリーズから
そういうこと触れてなかったっけ?
認知症の患者さんに頼まれてクレヨンだかを届けに行った千夏だけど、お孫さんはすでに亡くなってて・・・。 千夏は患者さん
に合わせてお孫さんが生きてるという設定で会話するんだけど、ウソはダメだ!と工藤は、認知症の患者さんにもう亡くなって
るんですよぉ〜と話し出す。 すると、患者さんは泣いて騒ぎだしちゃった(哀し)(T0T) それでも工藤は、自分は間違って
ないとぬかす、このヤロー(怒) 小島が、進藤の指導を受けてた話をしてもちぃ〜とも聞いてないって感じだな。
認知症の患者さんが行方不明になり大騒ぎ。 結局 患者さんはクレヨンと買いに出てただけらしいが、買い物はちゃんと
できるのね。 お金払わないとかってなるとまた騒ぎ大きくなるしぃ〜。
認知症の患者さんのお隣のベットの男の子の容態が悪くなるんだけど、工藤は進藤への反発もあって、千夏に指示して処置
するんだけど、男の子の呼吸が停止するというまで容態が悪くなっちゃって・・・。 早くきてくれぇ〜、進藤先生ぇ〜。
進藤と小島が男の子の処置を開始。 認知症の患者さんは、自身のお孫さんとの状況と重なっちゃったようで泣いてるしぃ〜。
で、ようやく心臓が動きだしたようで。 男の子は、助かったみたいね。 ただ、まだ 処置中なのに認知症の患者さんに
男の子が助かったんですよぉ〜と言ってるのはちょっと早いぞっと思ったり。
工藤は、澤井に指導医変更をやっぱやめてと言いにきて、澤井の想像どおりだったが、進藤が指導医だと後悔するっていう
予言は、進藤や小島のように救命バカ(失礼)が誕生するってことですかね。 ただ、救命バカ(だから失礼)が増えるとそれが
当然となると、澤井が救命現場を立て直そうとしてるのがゆらぐしね。 進藤や小島以外の医者や看護師ら医療関係者にと
っていい環境にしないとねぇ〜。
3話
澤井は講演会で救命センターには専門医が5名は居るとか言ってるんだが、その頃、進藤や小島らがてんてこ舞いよ。
はよ帰れ。 澤井は、小野さん演じる上司に救命医たちが一斉辞職した責任をチクリと言いつつ、さらにエライ人に救命センタ
ーの建て直しの全権を委任されたと言ってますぞよ。 ってことは、そのエライ人は、やる気あるってことなんですな。
冒頭の救急患者の注意点を千夏に言う花輪。 花輪が救命を逃げ出したことで人手不足で他の医者の負担増で医局長さんが
倒れちゃったらしいですな。 花輪は、医局長さんのことも見舞ってるようで。 その奥さんは、医者だか看護師さんだかで、
この病院で働いてるんだが、花輪に対して優しく、ダンナである医局長が倒れたのは花輪のせいじゃないよと言ってくれてる。
千夏への指示の的確さや救命時代のカルテをチェックして進藤は、花輪を救命に戻ってとお願い開始。 今回は、花輪の番
ですな。 研修医の工藤が、外来患者さんを診察して脳梗塞と診断するんだが、居合わせた山城が低血糖とかいう別の病名
に気づいたようで。 さすがわ、救命の認定看護師だっけ?そういう資格持ってるだけあるわぁ〜♪ 工藤! オマエより
山城看護師の方が経験が豊富だ。 ボクの診断に異議を唱えるのか!?とえらそうに言うなぁ〜!(^^;ゞ 澤井も山城の
診断が正しいと工藤に注意してますな。 澤井は、さっそく山城に救命へ異動をお願いしてますな。 澤井は、山城に確認
する前に今いる放射線科だかに話をつけちゃってるとか、離婚して子供を育ててることを最大限考慮するとかって言ってるが、
実際 救命に異動したらかなりの負担になるんだろうなぁ〜。 進藤も小島も独身だしなぁ〜。 花輪は、救命の医師だった
ことで奥さんや子供を犠牲にしちゃって、離婚になってるらしいしねぇ〜。
救命センターではかなりてんてこ舞い状態になってる時、花輪は、離婚の家庭裁判所の結果が出るらしいし。 そこで千夏が
引っ張って行ったり。 千夏がドタバタしてるのを山城も気にしてるようだしぃ〜。 最初の方の男性患者さんの調子も悪く
なってんだけど、担当が耳鼻科の担当医じゃぁな(^^;; 丹原とお勉強してた努力はいいんだけど。
花輪もやってきてくれたし、山城もやってきてくれた。 おや、2人同時ですか。 今回は冒頭から救命措置とかがパート2の
時のような緊張感やらスピード感が結構感じられるようになってきてますな(^^) ところで・・・あのぉ〜 進藤先生は、どこで
何してるの? シフトでお休み状態? それともこの撮影の時、江口さんまだお休みして療養してた頃か?(^^;ゞ
あとね、山城さんの子供って娘じゃなかったんかい? 公式HPにも娘って書いてっぞ。 山城と手をつないでたのは男の子
に見えたっていうか、たけしって呼びかけてたように聞こえたぞ。
最後は、花輪と山城が救命に異動するとごあいさつ。 進藤先生、現れてるぅ〜。 机に腰かけてるぅ〜。 これで、一応
救命センターの陣容が揃ってきたってことですかな。
2話
冒頭から事故患者の受入れをめぐって、進藤と澤井は対立しとりますな。 全部受け入れる気の進藤と3名ほど受け入れる
という澤井。 結局 3名受け入れるんだが、6名全員受け入れてたら、かなぁ〜り厳しい状況になってたでしょうな。 この
場合やっぱ澤井の方が正しいよな。 澤井は、訴訟やら医療事故になるぅ〜とか言ってて、治療しながら進藤とココはアメリカ
じゃない!、アフリカでもない!と応酬してますな。 小島の医療裁判を傍聴してる澤井。 前回の終わりに進藤と救命で
働く気になってた小島だけど、裁判あるし、やっぱ医局長は澤井だしねぇ〜。 澤井は、救命の専門医の数が足りないから
小島にとっとと働いて欲しいらしい。 にしても、なぜか澤井は、小島を訴えてる遺族の祖父と母親を病院に連れてきて進藤ら
スタッフにご紹介。 澤井・・・何する気? 早速 進藤は、澤井に噛み付いてますな。 澤井なりに考えがあるらしいけどね。
眼科医の丹原医師役の人ってなんだか大河ドラマ【篤姫】で徳川慶喜を演じてた平幹二朗さんの息子さんに似てるわねぇ〜。
っていうか、平さんの息子さんキャスティングしても良かったかもねぇ〜。 小島の訴訟相手の祖父は、救命現場を見たのと
澤井の説明で考えを変えて、告訴を取り下げる気になったらしい。 なんか、あっさりだな。 まぁ いつまでも裁判に時間
割いてるわけにもいかないと思うけど。
1話で進藤が何やら薬を服用してて、今回は血液検査。 血液検査を目撃してた丹原は、進藤がエイズ検査を受けてるのを
して、検査結果を進藤より先に拝借してきて、小島や澤井らの前で進藤に説明させようってことらしい。 進藤はアフリカで
の治療行為でエイズ感染者の注射器を誤って自分の指に刺しちゃったことを説明。 んで、薬を服用してエイズ感染してるか
どうかの検査結果が出るのが1ヶ月後の今日だったらしい。 結果は、陰性。 良かったわ。
最初の方の仮装パーティーみたいな格好してたバンドマン達がリハビリも順調だとかでお礼にやってきてた。 にしても、
若者たちのビフォーアフターの落差が笑える(^^ゞ 1話でも結婚式途中で倒れた花嫁のダンナさんが最初は訴えると息巻い
てたが最後にはお礼にきてたが、今回もバンドマンたちがきてて・・・訴える患者側やら厚生労働省がどうのと結構悲観材料
多いけど一応最後は心温まるエピソードは入れてくれるのね。 澤井は、救命医療体制をなんとか立て直したいらしいわね。
んで、受入れ人数を制限しつつなんとかやりたいらしい。 丹原が救命でやる気になったようで。 あとは花輪やら山城の
参加の回が描かれるんでしょうな。
1話
医療崩壊が今回の第4シリーズのテーマのようですな。 第1シリーズは、ちょこちょこっと観てて、松嶋さん演じる研修医・
小島が【ナースのお仕事】のドジな看護師の医者版みたいな感じでしたな。 第3シリーズは、首都圏に大震災が起こったら
どうなる!?ってな感じで、結局 途中で観るのやめました(^^;; 一番 放送時間内にドキドキしながら毎週観てたのは、
第2シリーズでしたわ(^0^)
で、この第4シリーズ・・・なんかこう・・・第3シリーズみたいに途中で観るのやめそうな気が・・・(辛口♪)(^^;;
なんだろうねぇ〜? 音楽とか緊張感とかちょっと期待と違うかなぁ〜みたいな(^^;ゞ
第2シリーズの山城看護師は、城島先生と離婚しちゃったという設定らしい。 子供は、山城さんが引き取ってて、救命救急
部門では仕事と子育ての両立が難しいらしく、他の部署に所属してるらしい。 まぁ この今回、大変な人数を受け入れた時は
応援に来てくれてたし、今後 救命救急部門に来てくれるとは思うけど。
お目当てのユースケさん演じる澤井は、【踊る大捜査線】の真下と【アルジャーノンに花束を】のハル君のイヤミバージョンを混ぜ
たような感じかしらん。 進藤先生が、理想主義で澤井は現実主義っていう対比なんかしら。 澤井は、テレビに出たり、
講演会をやったりと医局長なのに医療現場にほとんど出ないのかしらんってな状態がずぅ〜と続いてて、口だけキャラかよって
いう、普段のユースケさんのキャラみたいな(^^;; 結局 最後の方で口だけキャラじゃなくって、オペの腕前も進藤と匹敵
するくらいだと判明したけど。